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#エヴァンゲリオン初号機
robotshowtunes · 2 years
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Evangelion Unit-01 🆚 the Angel Kaloiel (エヴァンゲリオン初号機🆚使徒カロイエル)
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hobbystationerytagimi · 5 months
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海洋堂 ARTPLA SCULPTURE WORKS エヴァンゲリオン初号機“暴走” 再入荷しました。
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saku-skywalker · 1 year
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今回の目玉はエヴァコラボソックス。 でも個人的には雲のがカワイイなー。 #ソックス #スケーターソックス #チンアンドコー #エヴァンゲリオン #radioeva #エヴァンゲリオン初号機 #madeinjapan @ching_and_co (Fukuoka-shi, Fukuoka, Japan) https://www.instagram.com/p/CopFoV6SgZy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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isaacsra · 1 year
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突然想到……NA你EVA配色大哥還沒出!! #變形金剛 #柯博文 #博派 #新世紀福音戰士新劇場版 #初號機 #eva #evangelion #threezero #エヴァンゲリオン初号機 #transformers #transformersforlife #transformersphotography #transformersg1 #mp10eva #optimusprime https://www.instagram.com/p/CoZ0dYGpfzF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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teru4454 · 2 years
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保育園児長女が、二体げっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおー🤩 でかした!!😍 #エヴァンゲリオン新劇場版 #エヴァンゲリオン初号機 #エヴァンゲリオン2号機 #獣化第二形態 #ザビースト #一番くじ https://www.instagram.com/p/CkPEeWuhSbl/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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808impz · 1 year
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soulass · 1 year
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新世紀エヴァンゲリオン 初号機 #evangelion #evangeliontattoo #unit01 #エヴァンゲリオン #初号機 #漫畫刺青 #動漫刺青 #mangatattoo #animetattoo #gamerink #animemasterink #epicgamerink #tattoo #刺青 #紋身 #台北刺青 #taipeitattoo #taiwantattoo #tattoodesign #tattooideas(在 建國花市) https://www.instagram.com/p/CpSq2EBPwzZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fafaweng · 1 year
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🦖🦾🤖 新・シリーズ始動「ゴジラ」と「エヴァ」のコラボ がついに実現。 さらに、G覚醒初号機 が初の映像化! 本機だけのオリジナルストーリーを是非ご覧ください。 ▼『 Pゴジラ 対 エヴァンゲリオン~G細胞覚醒~』機種公式サイト: [ p-godzilla-vs-eva.jp ] ▼『Pゴジラ 対 エヴァンゲリオン~G細胞覚醒~』 ストーリー映像: [ youtu.be/Xa2eNz_YheM ] #ゴジラ #キングギドラ #エヴァンゲリオン #G覚醒初号機 #G細胞覚醒 #使徒の王 #ゴジエヴァ #パチンコ #新機種 #Pゴジラ対エヴァンゲリオン #EVANGELION #エヴァンゲリオン #新世紀エヴァンゲリオン #GODZILLA #公式サイト #パチンコ #エヴァ #ゴジラVSエヴァンゲリオン #ストーリー映像 #BIsty #ビスティ #スマートハンドル https://www.instagram.com/p/Ckd8t6Av1-E/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kazaninn · 9 months
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夕方の雨上がりに映えるエヴァ初号機
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turoxd02 · 8 months
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Evangelion Unit-01 (エヴァンゲリオン初号機, Evangerion Shogōki) The first non prototype, the first to ascend Also 4k available
21:9
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crispy-moratta · 23 days
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エヴァンゲリオン まごころをわしに……
インフルの喉の辛さ、体のだるさ、病で死にそうという弱い心の波と、つらくても仕事と引っ越し作業を……という躁鬱の波が寄せては返し、(シンクロ率が異常な値を示しています!) ネルフ本部オペレーター伊吹マヤ。(ちょっと酷だけどもタケイくんにはこのまま耐えてもらうわ!)赤城リツコ。(ATフィールド、12秒後に突破されます!)(エントリープラグ、射出できません!!)(シンクロ率、400%のまま信号を受け付けず、下がりません!!)(パイロットは破棄、すぐに0号機を発進、初号機はエヴァの回収を優先して、)(パシッ!!)(タケイくんを見捨てるの!? そこまでしてエヴァを守る意味はなんなの……!エヴァって一体……?)(葛城ミサト三佐、もとはといえばあなたのミスよ。)(四月の使徒、攻撃モーションに入ります!)(ズーン、、十十十十十)(タケイ〜〜!!)
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robotshowtunes · 1 year
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NEON GENESIS EVANGELION
EPISODE:24’
The Beginning and the End, or "Knockin' on Heaven's Door"
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manganjiiji · 1 year
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ティラミス以上小鳥未満
はやにえという言葉のことを全然知らなかったので広辞苑でしらべた。早煮えという字面がちらついてきた(脳裏に)が、実際には速贄だった。初物の供物。はん。なるほど。さらにもずのはやにえというものがあるらしく、百舌鳥が秋に虫などを枝に刺しておく(食料貯蔵ということ?)ことがあるが、それらは早春別の鳥に食べられてしまうだろう(他の鳥への献上物になる)ので、百舌鳥の速贄というらしい。それで、落し物をフェンスやどこかにひっかけておくあの美大の展示のタイトルは「善意のはやにえ」だったのか。
鎌倉殿の13人の実朝回(泰時への恋の回、和田合戦、公暁による死まで)と最終回を江戸さんの家に泊めてもらい見せてもらった(われわれは歴史を学ぶ場所でじつは出会っているのである)。私は初期のほうから(初期のほうも江戸さんちで見た)小四郎に肩入れして見ていたので、全然1年間継続して見ていたわけではないとはいえ、最後の小四郎(義時)の死には嗚咽してしまった。実家の居間で我が家の老人たちが、それはもう私の幼少の頃より大河ドラマを見ているので、何話か15分程見たものはあったので、鎌倉殿ともぼんやりと共にすごした錯覚がある。あとTwitterに感想が流れてくるので。自分だけのテレビが欲しいなと切に思う。NHKを見るためのテレビと録画機器が欲しい。とにかく三谷幸喜の北条への思いは過去作の積み重ねからして相当なものだと思うが、大河3作目にして、とうとう自分のやりたいことをとことんまでやり切って出し切って楽しかっただろうなと思った。
昨日はサニーとSLAMDUNKの映画を見た。サニーは仕事を切りあげ新宿の街を全速力で走ってきてくれて、本当にお疲れ様だった。おかげで全くもって上映に間に合った。ああ。宮城リョータ。そして、バスケットボールの試合。なんて面白いんだバスケットボール。なんて面白いんだ井上先生の漫画。なんてことだ…。なんてことだ…。CGに違和感が無さすぎる。シン・エヴァンゲリオン、レヴュースタァライト、そしてザ・ファースト・スラムダンク。アニメーションの無限の可能性に存分に驚いたし、楽しかったし、一体何が起こっているんだ今ここで!!?となった。スラムダンク……演出が鬼。鬼的に神だった。もう本当に、人生で1回もスポーツ見るの面白いと思ったこと無かったけど、バスケットボール、めちゃくちゃ面白い。わかりやすい。何をやっているのかめちゃくちゃわかりやすい映画だった。映画1本分で1つの試合をやっていて、それもすげえ、と思った。宮城リョータは…私は好きにならないだろうと思っていたが全然好きになったし可愛かったしTLが三リョで溢れているのが理解出来たしあまつさえ昨日は三リョでTwitter検索してひとしきり満足してから寝た。
久方ぶりに紀伊国屋の本店に行く。『永遠でないほうの火』はなかったので、水沢なおさんの新詩集だけ買って帰ろうと思ったが、第24回中原中也賞受賞作を見つけ、現代詩手帖10月号を見つけ、買った。ありがたいことだった。水沢なおさんの詩を今日2篇だけ読んだ。好きだ。とくに帯にも載せられている「サンダー」は天才だった。天才的というより、詩そのものが天才だった。水沢なおさんではなく、水沢なおさんの詩自体がもはや天才だった。光っている。
映画スラムダンクのスタッフロールを凝視した。最近はいつもスタッフロールの名前をできるだけ脳内で読み上げるようにしている。この人もこの人もこの人も、ここに名前が無いたくさんの人もこの映画を作るために働いてお金を貰っているんだと思うと、すごすぎるな…と思う。世の中で働く人達のことをできるだけ1人でも多く、一人一人を知っておきたい。みんなが働いてお金を得たその働きで私が生きているんだということを感じたい。同時に、負けられねえな、と思う。私もこういう作品(スラダンや鎌倉殿)を作る人達がすこやかに育ち過ごせるような世の中にするために、少しでも良い働きをしたいなと強く思う。
2023.1.24
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ground696 · 1 year
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昨日のご馳走とエヴァンゲリオン #初号機 #jal #かめや #焼きうどん #タコそば #宇部空港 (シーモール下関) https://www.instagram.com/p/Clu36QJrBA1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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dkquentai · 1 year
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エヴァンゲリオン・レーシング、eスポーツ参戦を発表。1戦限りとなった"初号機"カラーが復活へ | 国内レース他 | autosport web
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mysteriouslydarkpanda · 4 months
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2023年の振り返り
 1年半ぶりとかですね……! ご無沙汰しています。文フリが終わる度にブログでまとめよう!と思い立つものの、燃え尽きてて何にも書けないーってなってるうちに次の本を作る時期になり……みたいな1年半でした。でも、せっかく年末なので、この機会に今年の活動を振り返りますね。いろいろ本を作りました。
 まずは、やったこと一覧を書いてみます。  2月 文フリ広島 作った本:『きっかけ広島』  5月 文フリ東京 作った本:『眠り』(かざぐるま)     ペーパーウェルさん 作った本(ペーパー):『3さいのわたしのとびら』  7月 文フリ札幌 作った本(ペーパー):詩とごあいさつのペーパー     深大寺恋物語 応募した作品:『八分目になるまで』(落選)  9月 文フリ大阪 寄稿した作品:『バリスタにはなれなくても』『しろくまさんとにんげんさん』           作った本:『夏の自由研究 句と歌』     ペーパーウェルさん 作った本:『深夜にカレーを作るくらいの』
 こんなかんじの1年でした。ちなみにここ3ヶ月ほどは何をやっていたかというと、また本を作っています。広島文フリで出す予定の、生き方についての詩とエッセイの本です。今回はしっかりした本を作って、書店さんに委託チャレンジしてみようかな……と考えているんですが、そういう大きな目標があるからか、けっこう苦戦しています。なんやかんやでいつもの分厚さの本になってるかもですが、できていたらお手にとっていただけるとうれしいです。実はもう一冊作ろうとしているんですけどね……。連作短編小説にするつもりなんですが、簡単な短編とか、そんなボリュームになりそうな気もしてきて、ちょっと焦っています。ただ、どっちも今のタイミングで一度は形にしておきたいなと思う本なので、本にはなっていると思います。
 今年の振り返りももうちょっとしたいので、その話もしますね。まずはかざぐるまの活動から。今年は眠りをテーマにした本を作りました。今回、「作者さんの横顔を見てもらう」ことを個人的な裏テーマとして掲げていてですね、巻頭にエッセイを掲載したり、アンケートを取ったりしてみました。最近、エッセイを書いている母の影響なのか、エッセイを読むのがとても楽しいなーと思うようになって。いろんな人がいろんなことを考えていて、自分と似ている人のことも、真逆の人のことも、どんなことを考えているんだろうなーって気になるようになってきたんですよね。自分が本を買う時も、ざっくばらんなあとがきがあるような本に惹かれて手に取りがちだったりするので、そのあたりを今回の本に込められないかなと思っての裏テーマです。盛り込んでみて、サークルのみなさんの今まで知らなかったところを知ることができたりもして、楽しかったです。ここ数年は直接お会いする機会も減っていたので、ちょっと変わった交流の機会にもなっていればうれしいですね。  広報活動(と言うとおおげさですが)も少し工夫してみました。本の表紙は今まで自作していたのですが、お世辞にも上手いとは言えなくて、そんな表紙を堂々と出すのもなんだか恥ずかしくて、あまりアピールできていませんでした。そこで今回は思いきって、印刷所のしまや出版さんにオーダーメイドで作っていただきました。夜の眠りをイメージしたきらきらで素敵な表紙を作っていただけて、「この素敵な表紙を見てください!」ってテンションで、Twitterのあらすじ紹介それぞれに貼ったり、ポスターを作ってブースに掲げたりすることができました。ブース前を通る時に「おっこれは」ってかんじで立ち止まっていただけた方もいらっしゃった気がしてうれしかったです。中身も知っていただくために、エヴァンゲリオンの次回予告っぽいものを作ってみました。Twitterで、たまに流れてくる発言まとめメーカーのまとめがけっこう好きなんですよね。インパクトが強くて思わず笑ってしまうことが多いんですが、これだけ印象に残るのなら、あらすじ紹介としても良いのでは?と思い立って。メーカーの使い方はわかんなかったので、パワポで自作してみました。作品の中から一文程度を抜粋して配置していったんですが、それぞれの作者さんの特徴が出るのはどこの文章だろうとか、考えながら抜粋していくのは楽しかったです。当日は、このまとめとあらすじを裏表のチラシにして配布しました。ポスターを目に留めていただき、チラシで内容説明ができて、なかなかいいかんじに表紙も中身も見ていただくことができたかなと思います。当日はたくさんの方にお手にとっていただけて、とてもうれしかったです。ありがとうございました。
 個人の活動についても話しますね。まずは文フリ広島から。今回のブログ、だいぶ長いと思います。1年半を詰め込むとこうなりますね。ごめんなさい。文フリ広島と文フリ札幌と、ペーパーウェルのことを少しずつ書いていこうと思います。あとはちょこっとで。  文フリ広島では、『きっかけ広島』を作りました。広島が大好きで、個人の活動で初めて文フリに出店する時も、せっかくだから広島でと思うくらいに縁を感じていて。旅先で出会ったさまざまな方に、たくさんの優しさをもらって、行く度に好きになって、何度か出店しているうちに、「この気持ちをなんとか地元の方にお返しできないかな」と考えて作ろうとしたのがこの本でした。広島を好きになるきっかけを語っただけの本なのですが、地元の方に少しでも温かい気持ちになっていただけたり、広島に初めて訪れる方の少しのきっかけになったりすればなと思います。当日はお礼のつもりでブースに立っていたのですが、たくさんの方に本をお手にとっていただけたり、温かい言葉をいただけたりして、さらに「ありがとうございます」が増える結果になってしまいました。本当にありがたいです。来年も文フリ広島には参加予定なので、「広島が好き」を込めた作品を作れたらなと思っています(先ほどの連作短編小説がそれなので、くじけている場合ではないですね)。  文フリ札幌は初参加でした。電車が好きなので、新幹線と特急を乗り継いで向かいました。青函トンネルを通る時に緊張したり、線路内に鹿が入ってきて止まったり。ちょっと大変でしたが、どれも良い思い出になりました。短歌や俳句にもしました。初めてだらけの今回でしたが、はじめましてをちゃんと言えたのはうれしかったです。ブースにお立ち寄りくださった方、本をお手にとっていただいた方、ありがとうございました。本もたくさん買いました。素敵な絵本が多かったんですよね。絵本を作っていらっしゃる印刷所さん(出版社さん?)に出会えたりもして、「絵本、私も作ってみたいなあ」と新たな目標ができたりもしました。  ペーパーウェルさんは、5月と9月、どっちも参加できました。5月はほんと、ぎりぎりだったんですけどね。でも、追いつめられた時に特有の不思議なテンションで、いつもならできない作品ができて良かったです。印刷してくださった方、本当にありがとうございました。作品が拙かった分、何か良いことが起こっているといいなと思います。9月の作品は、まさかの音声で感想をいただけたりして、びっくりしました。エッセイをほめていただいて、なんだかとても元気が出ました。ありがたかったです。文章でもたくさん感想をいただけて、改めてありがとうございました。9月は私も少し感想をお伝えすることができて良かったです。「良かったです」ということを一生懸命いろんな言葉に込めているのですが、ちゃんとポジティブに伝わっているかな、ということがいつまでも不安で、感想を送る時はいつも緊張してしまうんですよね。少しでも応援になっているといいなあと思います。  くくりきれなかった作品についても少しずつ書いておくと、7月には深大寺恋物語という公募に応募してみたりしていました。厄除け参りに行ってみた深大寺と神代植物公園をすっかり気に入ってしまって、ありがとうを作品に込めて送りたかったんですよね。なんだか今年は、「場所への感謝を作品に込める」がサブテーマだったような気がします。拙い作品で、それがどこまでできているかはわかりませんが、今後も続けていきたいです。文フリ大阪のコーヒー号には、2作品を寄稿させていただきました。寄稿させていただく時はほんとにフリーダムに書かせていただいていて、とても楽しいです。8月に考えていたことをわりとそのまま書いた作品になりました。『夏の自由研究 句と歌』は、この夏の目標が「短歌や俳句を学ぶ」だったので、その記念に作った本です。この本は今もMOUNT ZINEさんというお店にがんばって並んでくれているので、どこかのタイミングで改めて裏話的なことをこのブログでしたいなと思っています。
 長いですが……最後に来年の展望を。今年、かなりハイペースに本を作っていました。それは、来年2月の文フリ広島を個人的な区切りにしようと思っているからです。ちょっと今後の人生を考えていくうちに、本を作ってイベントに出てが難しくなる期間もあるかもしれないなと思い、作りたい本は今のうちに作っておこう!と走り抜けたのが2023年でした。実際に来年以降がどうなるかわからないので、イベントに出られる限りは出たいなーと思っているのですが、ひとまず来年はあんまり新刊が出ない年になるかもしれません。あ、でも、ペーパーウェルさんは出たいので出るかもです。どちらかというとオンラインに居る年にしたいなと思っていて、今年は本作りを優先してまた後回しになっていたホームページ作りとか、そのあたりのことをやっていこうと思っています。ホームページも、考え方によっては一冊の本だなと思うことがあって。作品を掲載したり、好きな作品について語るページを作ったり、いろいろやりたいなと思っています。ブログも更新できるといいな。
 すみません本当に長々と……。読んでくださった方いらっしゃるのでしょうか……? 何はともあれ、今年もありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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