Tumgik
#タイムターナー
natsukijun07 · 2 years
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 2022/07/28に舞台ハリポタを観ました。  このイラストは観る前に考えたもので、原作を読んだ私は パラレルワールドの印象が強く怖かったです。 このイラストは2枚が横にくっついっています。左7割があんこくのみらいで 右3割が主人公。
 多分普通の人はアルスコやハリドラの友情BL系に心ときめき 右側だけのイメージだと思います。海外日本問わず↑の絵が多い。 私は上記キャラとBLに興味なく、ただただパラレルワールドのあの世界が怖かったです。デルフィーはあちらが正しい世界と話していたけど、お山の大将と取り巻きだけが楽しい思いをできるあちらが正しいと思いたくない。
 デルフィーは読んだ時から好きで、最初のちょいワルの 頼れるお姉さんぷりが好きでした。あと個人的にアンブリッジのこと 好きなので出てきてくれて嬉しかったですね。
 観てきてからの印象ですと、デルフィー、ロン、ローズが良かったです。 もしも呪いの子のイラストをまた描くとしたら、オーグリー様と丁稚奉公か ロンとロー仲良しイラストかな?スコーピウスもいい意味でかっこ悪いオタクくんでホグミスのローワンを彷彿させ好きです。(二次創作のイメージとかで美少年低身長ショタ系で苦手だったので。)
デルフィーも逆転時計を持たせてるように描いていたので 変なポーズしています汗。
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matryokeshi · 2 years
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16 June 2022. Harry Potter event in Akasaka, Tokyo, Japan ⚡️
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uchu-household-blue · 10 months
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廊下
はなし
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どれだけ似ているかではない
どれだけ違うか
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ナント魔法省へ行く電話ボックスもあります〜のあとに設楽「暗転しないです」バサッ... 舞台転換の装置自体がひとつの🪄仕掛けだものね 舞台1thと赤坂駅の階段、や、街が装飾的 電気消す紐の先のタイムターナーは部屋の暗転
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ricewinekckm · 3 years
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タイムターナーがあれば、映画も本もドラマも観たいもの全部みられるのに、ただの人間だから出来る範囲のことをする外なく、「何かを観ない」という選択を必ず、誠実に行うものだということを忘れてはならない。
何かを鑑賞する時、常にその他のものを鑑賞しない選択をしている、どんなに何かを沢山見ていても(慰め)
広い本屋や図書館に行くと、これら全てを読まずに死ぬことが哀しくなるこの現象。
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kotomifuruya · 3 years
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ひととあう
庭には穴は掘れないか
くしゃみを待つ
タイムターナー
窓辺の時
そっちのディスティニー
 | 2020
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chaukachawan · 5 years
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西岡役者紹介するってよ
2日前に当てられてたけどメンバーの顔を一人一人思い出していたら愛しさゆえに涙が止まらなくなって投稿できませんでした。やっと落ち着いてきたのでぼちぼち役者紹介していきます。敬称略。
🤢津島ヨモツ
いじられキャラがちょうどいい。いじられてる時しか面白くないと言っても過言ではない。ヘコタレナイ精神でみんなから好かれてる…ってことにしとく。声がよき。
😳でぃあ
たまに、ってか結構な頻度で目が死んでる。セリフもいち早く覚えてたしなんやかんやで周りにいい刺激を与えてくれる。発言にトゲがあるが面白い。まるでイガグリのようだ……え、どういうこと?
😘カーメン
みんなの妹的存在。こんなに癒しを与えられるのはカーメンかモッフモフの犬だけに違いない。日本語めちゃくちゃ上手。こんなに上手なのはカーメンかデーブスペクターだけに違いない。知らんけど。
🙄Anna
情緒不安定。自分の中のキャラがしっかりしてて入り込むのが上手い。こっちが引くほど憑依してる。妄想癖がうまく作用してるのか?…知らんけど。
😇岸田月穂
優しいの権化。うざ絡みしたら英語の教科書片手に見事なスルーを魅せる。語学の教科書を開いている時以外は常に笑顔。
🤪西岡克起
私です。やばい。最高。めちゃくちゃ素敵。面白すぎ。筆舌に尽くしがたい。仕事が遅いが、改善するつもりはさらさらないらしい。
🤤あみ
演出補佐さん。仕事が多いのに辛そうな姿を見たことがない…絶対タイムターナー使ってる…今はまだ距離感掴めてないけど、いつか噛み合う日が来ることを願っている。
😴佐々田悠斗
なんやかんやで最後はやってくれるやろ…という一風変わった信頼をみんなからされている。追い詰められて力を発揮する姿を見てみたい。
🤩町民I
……愛されてる…。万人に愛されている。秘訣を教えてほしい。どんな雑魚いボケにもド正論でつっこんでくれるから安心してボケれる。そのつっこみがいつか身を滅ぼすことを彼はまだ知らない…
😝久保伊織
何をしても笑ってくれる。大好き。多分目の前で急に前転するだけでも笑ってくれると思う。もしかして自分ってめちゃくちゃ面白いんかな…?っていうタイプの自信をつけたい人は会うことを勧める。
😚木下梨実
オシャレガール感半端ない。ananの「できる女の定義」の表紙飾ってそう。anan読んだことないからわからんけど…。スタッフワークもバリバリでかっちょいい。
🤗三葛麻衣
ダンスがかわいい。それはそれはかわいい。他の人にもかわいいを連呼するので同心円状にかわいいが広がっていく。かわいいは正義。
😋音川
面倒見の良さが人間離れしてる。稽古場にいるだけで安心感が違う。技術力も高すぎる。いつか追いつきたいと思う憧れの人。今度家まで行って教えてもらおかな?
🧐サミュエル・ツヤン
いつもニコニコしている。味覚が変わっているという噂を色々な人から聞くので是非一緒にご飯をたべにいきたい。誘ってください。
😑小林秋人
めちゃくちゃ頼りになる人。わからないことを質問したら「あ"ぁ"ぁ"ーーーー」と叫びながら教えてくれる。えげつない芸術センスの持ち主。脳内を覗いてみたい。
🤭高木悠
思わず真似したくなるコミカルな動きで有名。真面目オーラが出てる。リマインドをめちゃくちゃしてくれるので予定を忘れることが少なくなる。
😂GEO
演出さん。ス��イックな姿には舌を巻く。自分にはできない。より良い作品にしようという熱意がひしひしと伝わってくるので、メンバーも必死にしがみついている。優しさと才能とバイクで駆け抜けていく。
メンバーの仲が目に見えて良くなってるの嬉しい。あと一週間で解散するのかなしい。解散と言えば嵐ですね…。
そんなことは置いといて、全力で楽しませる所存ですので、都合の合う人は是非みにきてください。あ、写真は事務所通してくださいね?
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fanficfanfic · 5 years
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ハリー・ポッターと合理主義の方法 37章「幕間——境界を越える」
Harry Potter and Methods of Rationality
ハリー・ポッターと合理主義の方法
Chapter 37: Interlude: Crossing the Boundary
37章「幕間——境界を越える」
It was almost midnight.
深夜零時ちかくになった。
Staying up late was simple enough for Harry. He just hadn't used the Time-Turner. Harry followed a tradition of timing his sleep cycle to make sure he was awake for when Christmas Eve turned into Christmas Day; because while he'd never been young enough to believe in Santa Claus, he'd once been young enough to doubt.
ハリーにとって夜ふかしは簡単だ。 〈|逆転時計《タイムターナー》〉を使うのをやめるだけでいい。 睡眠周期を調整してクリスマスイヴがクリスマスに変わる瞬間に起きているようにするのは、毎年の習慣になっている。 ハリーはサンタクロースがいると信じるほど子どもだったことは一度もないが、サンタクロースがいるかどうかを疑うほど子どもだったことはあった。
It would have been nice if there had been a mysterious figure who entered your house in the night and brought you presents...
夜、謎の人物が家にはいってきて、プレゼントを置いていく、というのが実際に起きることだったりしたら、むしろおもしろい……
A chill went down Harry's spine then.
そこで寒けがハリーの背すじをかけぬけた。
An intimation of something dreadful approaching.
おそろしいものが近づいてくるという予感。
A creeping terror.
這い寄る恐怖。
A sense of doom.
破滅の感覚。
Harry sat bolt upright in bed.
ハリーはベッドのうえで、ばっと身をおこした。
He looked at the window.
窓を見た。
"Professor Quirrell? " Harry shrieked very quietly.
「クィレル先生?」とハリーはとても小さな声で悲鳴をあげた。
Professor Quirrell made a slight lifting gesture, and Harry's window seemed to fold into its frame. At once a cold gust of winter blew into the room through the gap, along with a scant few flakes of snow from a sky spotted with grey night-clouds, amid the black and stars.
クィレル先生がなにかを小さく持ちあげる手ぶりをすると、窓が枠のなかへたたまれていくように見えた。 そこから冬の冷気が部屋のなかへ流れこみ、わずかに雪のかけらを連れてきた。見えるのは灰色の夜の雲がいくつかと、あとは暗闇と星ぼしだけだった。
"Fear not, Mr. Potter," said the Defense Professor in a normal voice. "I have Charmed your parents asleep; they shall not wake until I have departed."
「案ずることはない。」と〈防衛術〉教授がふだんの声で言う。「ご両親は魔法で眠らせてある。わたしが出ていくまで起きてはこない。」
"No one's supposed to know where I am!" said Harry, still keeping the shriek quiet. "Even owls are supposed to deliver my mail to Hogwarts, not here!" Harry had agreed to that willingly; it would be silly if a Death Eater could win the whole war at any time just by owling him a magically triggered hand grenade.
「この場所はだれにも知られないはずなのに!」とハリーは言ったが、叫び声は小さめにした。 「フクロウでさえ、ぼく宛の手紙があればホグウォーツに転送して、ここにはこないことになっているのに!」  その措置を提案されたとき、ハリーは積極的に同意した。〈死食い人〉が好きなタイミングで手榴弾をフクロウで送ってきて魔法で起爆させるだけで、戦争の勝敗が決するようではバカらしい。
Professor Quirrell was grinning, from where he stood in the backyard beyond the window. "Oh, I shouldn't worry, Mr. Potter. You are well protected against locating Charms, and no blood purist is likely to think of consulting a phone book." His grin grew wider. "And it did take considerable effort to cross the wards that the Headmaster put around this house - though of course anyone who knew your address could simply wait outside and attack you the next time you left."
クィレル先生は窓のむこうの裏庭でにやりとした。 「心配にはおよばない。探索魔法はしっかり遮断されているし、純血主義者に電話帳を引く発想があるとも思えない。」  クィレル先生はさらににやにやと笑う。 「���れに、総長がかけた結界を乗りこえるのには、わたしもかなり手こずらされた——もちろん住所さえわかれば、きみが外に出るのを待って襲撃することは、だれにでもできるが。」
Harry stared at Professor Quirrell for a while. "What are you doing here?" Harry said finally.
ハリーはしばらくクィレル先生をじっと見てから、やっと口をひらいた。 「それでなにかご用でしょうか?」
The smile left Professor Quirrell's face. "I've come to apologize, Mr. Potter," the Defense Professor said quietly. "I should not have spoken to you so harshly as I -"
クィレル先生の顔から笑みが消えた。 「謝罪しにきたのだよ。このあいだは、つい厳しいことを言ってしまったが——」
"Don't," Harry said. He looked down at the blanket that he was clutching around his pajamas. "Just don't."
「やめてください。」  ハリーはパジャマに巻きつけていた自分の毛布に視線を落とした。 「聞きたくありません。」
"Have I offended you that much?" said Professor Quirrell's quiet voice.
「そこまで不愉快にさせてしまったか?」とクィレル先生が静かに言う。
"No," Harry said. "But you will if you apologize."
「いいえ。でも謝罪されたら、そうなります。」
"I see," said Professor Quirrell, and in an instant his voice grew stern. "Then if I am to treat you as an equal, Mr. Potter, I should say that you have gravely violated the etiquette that holds between friendly Slytherins. If you are not currently playing the game against someone, you must not meddle in their plans like that, not without asking them before. For you do not know what their true design may be, nor what stakes they may lose. It would mark you as their enemy, Mr. Potter."
「ほう、そうか。」と言ってクィレル先生はがらりと態度を変えて、厳格な口調になった。 「対等な人間としてあつかってほしいのであれば、はっきり言わせてもらう。ミスター・ポッター、きみはあの場で、味方どうしのスリザリンが守るべき作法を踏みにじった。 自分の対立相手ではないだれかが作戦を進めているとき、あのようなやりかたで事前の相談なしに横槍をいれるものではない。 作戦の真の目的を知らないのなら、作戦の失敗がどれほど重大な結果を引きおこしうるかを理解できるはずがないからだ。 あのような横槍は、それだけで敵と認識するにあたいする行為だ。」
"I'm sorry," Harry said, in just the same quiet tone that Professor Quirrell had used.
「すみません。」  ハリーはすこしまえのクィレル先生と同じ静かな口調で言った。
"Apology accepted," said Professor Quirrell.
「わかったならいい。」
"But," Harry said, still quietly, "you and I really must speak further on politics, at some point."
「でも、ああいった政治の話はまたいつか、させてもらいますよ。」
Professor Quirrell sighed. "I know you dislike condescension, Mr. Potter -"
クィレル先生はためいきをついた。 「きみが人に見くだされるのを嫌うことは知っているが——」
That was a bit of an understatement.
ちょっと過小評価だと思う。
"But it would be even more condescending," said Professor Quirrell, "if I were not to state it clearly. You are missing some life experience, Mr. Potter."
「率直に言わないほうがむしろ失礼か。……ミスター・ポッター、きみにはまだ人生経験がたりない。」
"And does everyone who has sufficient life experience agree with you, then?" said Harry calmly.
「人生経験のある人はみな、あなたと同意見ですか?」
"What good is life experience to someone who plays Quidditch?" said Professor Quirrell, and shrugged. "I think you will change your mind in time, after every trust you place has failed you, and you have become cynical."
「クィディッチをやるような人たちがいくら人生経験をつんでもしかたないだろう?」と言ってクィレル先生は肩をすくめた。 「きみもいずれ、意見を変えるはずだ。 信頼した人にことごとく裏切られて、冷めた見かたをするようになれば。」
The Defense Professor said it as though it were the most ordinary statement in the world, framed against the black and the stars and the cloud-spotted sky, as one or two tiny snowflakes blew past him in the biting winter air.
まるで、これ��上なく月並な事実だというような言いかたでそう言って、〈防衛術〉教授は暗黒と星ぼしと雲を背景に立っている。その後ろから、身を切る冬の冷気に乗って、雪のかけらが一、二枚、飛びこんできた。
"That reminds me," said Harry. "Merry Christmas."
「忘れてましたが、メリー・クリスマス。」とハリーが言った。
"I suppose," said Professor Quirrell. "After all, if it is not an apology, then it must be a Christmas gift. The very first one I have ever given, in fact."
「それもいいな。謝罪でないとすれば、クリスマスプレゼントというのがちょうどいい。 実はクリスマスプレゼントをすること自体、これがはじめてなのだが。」
Harry hadn't even started yet on learning Latin so he could read the experimental diary of Roger Bacon; and he hardly dared open his mouth to ask.
ハリーはまだ、あのロジャー・ベイコンの実験日誌を読むためのラテン語の勉強をはじめてすらいない。だがこの場で口をはさむ気にもならない。
"Put on your winter coat," said Professor Quirrell, "or take a warming potion if you have one; and meet me outside, under the stars. I shall see if I can maintain it a little longer this time."
「コートを着なさい。もし温熱のポーションの手持ちがあるなら、それを飲むのでもいい。それから、玄関を出て、星が見えるこの場所まで来なさい。今回はもうすこし長く維持してみよう。」
It took Harry a moment to process the words, and then he was dashing for the coat closet.
ハリーはその意味を理解するのに一瞬を要した。理解すると、コートのはいったクローゼットに飛びついた。
Professor Quirrell kept the spell of starlight going for more than an hour, though the Defense Professor's face grew strained, and he had to sit down after a while. Harry protested only once, and was shushed.
クィレル先生は星見の呪文を一時間以上維持した。少しずつ表情がけわしくなり、しばらくすると立っていられなくなったクィレル先生のすがたを見て、ハリーは一度だけ抗議したが、黙らせられた。
They crossed the boundary from Christmas Eve to Christmas Day within that timeless void where Earthly rotations meant nothing, the one true everlasting Silent Night.
二人はクリスマスイヴとクリスマスの境界を越す瞬間、地球の自転とかかわりのない、時間のない虚無のなかにいた。永遠につづく真の〈|きよしこの夜《サイレントナイト》〉だった。
And just as promised, Harry's parents slept soundly all through it, until Harry was safely back in his room, and the Defense Professor had gone.
それが終わるとハリーは無事に自室にもどり、〈防衛術〉教授は去った。約束どおり、ハリーの両親の眠りは最後まで覚めなかった。
http://www.hpmor.com/chapter/37
原作品の著者:J. K. Rowling ファンフィクションの著者:Eliezer Yudkowsky
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