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#ピーター・バラカン
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Maxell floppy disk AD in POPEYE magazine, No.301(1989)
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tanukiboya · 3 months
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NHK BS『バラカンが見た出雲』に登場、松江ゴーストツアーのスタッフ用ブルゾン
おやすみ前にハタと思い出したノダけど、今日深夜1:23放送のNHK BS『バラカンが見た出雲』にゃ、へるんさん(小泉八雲、ラフカディオ・ハーン)の怪談ゆかりの地をめぐる「a href=”https://www.behance.net/gallery/7884059/Lafcadio-Hearns-Matsue-Ghost-Tour-“>松江ゴーストツアー」の語り部さんが、ピーター・バラカンさんに怪談を語って聴かせる場面があるノダ。 語り部さん、ワタクシがプリント部分をデザインした、ゴーストツアーのスタッフ用ブルゾンを着て登場するんで、そこんトコもちゅーもくしてやってちょ(=´∀`) 番組は国際放送のNHK WORLD-JAPANで先に放送されて、NHKのサイトで全編見られるよーになってるんで、衛星放送の視聴環境がないヒトは…
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straycatboogie · 1 year
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2023/03/03
BGM: Hiroshi Takano - 目覚めの三月
今日は遅番だった。今日は天気も良い。朝、いつものようにつらい気持ちになったのだけれどそんな気分に引きずられずに淡々とルーティンをこなすことに務める。机の上にメモパッドを置いて、フリクションペンを使って思ったことを英語で書いていく。本を読むか音楽を聞き、WhatsAppのチャットグループに自分が見つけた面白い話題や私自身のブログ記事のリンクなどを投稿する。そうして「やるべきこと」をしていれば、気持ちも自然とその作業に付随して上向いてくる。たまにはそうして自分がやっていることが虚しく思えてくることもある。いったいこんなことに何の意味があるんだろうと……それでも、多分自分は世界が終わる日が来たとしてもこうしたルーティンを続けるのだろうな、と思う。それはでも何ら美しい理想に準じてというわけではなく、そうしないと気が済まないというだけの理由なのだけれど。
今日読んだ本はピーター・バラカン『ラジオのこちら側で』だ。日本には優れた言葉がある。「人に歴史あり」というものだ。この本ではピーター・バラカンがラジオのDJなどの活動を通して日本の音楽文化にどう影響を及ぼしてきたか、どう音楽文化を変えてきたかが語られている。読みながら、彼がブレずに一貫して音楽の紹介者として活動してきたその凄味について考えさせられる。私はここまでブレずに生き続けることができるだろうか、などと考えてしまった。私の場合、十代の頃に村上春樹と出会って以来ずっと書くことに理想を燃やして生きていたという来歴はあるといえばあるのだけれど、それでもいろいろ迷走した時期もあるし今だってずっと暗中模索の状態で生きているようなものだ。
そのピーター・バラカンの本で面白い話題を見つけた。日本の文化と海外(英語圏)の文化の相違の話になる。ピーター・バラカンが英語でDJを務める時、ついつい政治や国際問題などのホットでシリアスな話題を語ってしまうというものだ。その指摘から、私自身の経験について考えた。私も海外の友だちとDiscordやWhatsAppで語っていると自分の不勉強を棚に上げて政治などの話をしてしまいやすい。日本だとそうした政治問題について冷静に/ジェントルに語れるステージに立つのが難しいように思う。いや、Twitterで政治問題について語ることも不可能ではない。だが「ジェントルに」語るという意味ではTwitterは荒れやすいとも思う。お互いが叩き合い・つぶし合いに陥ることなく相手を尊重して意見を述べるということは難しいものだ。
どうしてそんな違いが生まれるのだろう。そんなことを考えていたら仕事が始まる時間になってしまった。日本のメインストリームで政治に切り込んだプロテスト・ソングがなかなかヒットチャートに上らないということも上述した現象と関係あるように思う。海外のU2やブルース・スプリングスティーンのようなミュージシャンは日本に居るだろうか、と。もっとも、だからといってただちに「これだから日本は」などと短絡的に考えるのも間違っていると思う。皮肉ではなく、そうした奥ゆかしい態度も日本の美徳でありうるだろう。何でもかんでも海外を猿真似すればいいというものではなく、日本には日本の価値観がありその価値観に基づいたプロテスト・ソングやラブ・ソングを歌えばいいのだと思う。私はMr.Childrenだってスピッツだって好きだ。グランジやブリットポップに触れるのと同じ感覚でそうしたJ-POPに親しむ。これでいいのだ!
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revival69-movie · 9 months
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Peter Barakan’s Music Film Festival2023
9/1(金)〜9/21(木) 角川シネマ有楽町にて開催される Peter Barakan’s Music Film Festival2023 にて『#リバイバル69』が先行上映されます。
ピーター・バラカンさんからのコメントです。
ジョンとヨーコのプラスティック・オノ・バンドの 初ライヴということで有名な トロントの 1969 年の ロックンロール・フェスティヴァルが どのようにして開催されたか、 そうとう危ない橋を渡った関係者たちの 無謀な計画が最後の最後になって 実を結んだ奇跡のような物語です。 チャック・ベリー、リトル・リチャードなどの 熱演も多数。
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mobsprooftheweb · 10 days
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『プリンス ビューティフル・ストレンジ』公開決定
「パープル・レイン」発売40周年記念 孤高の天才“プリンス”の真実に迫る傑作ドキュメンタリー!
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孤高の天才“プリンス”の真実に迫る傑作ドキュメンタリー『Mr. Nelson On The North Side』が、邦題『プリンス ビューティフル・ストレンジ』として、プリンスの誕生日である6月7日(金)より新宿シネマカリテほか全国ロードショーが決定。 ポスタービジュアルとピーター・バラカンさんより到着したコメントも解禁となった。
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突然の悲劇から8年…。孤高の天才“プリンス”の真実に迫る傑作ドキュメンタリー!
2016年4月21日、57歳の若さで急死した天才ミュージシャン・プリンス。 80年代、自伝的映画『パープル・レイン』、同映画サントラのメガヒットで、一躍世界的スーパースターに。公式発売されたアルバムのトータルセールスは1億5千万枚。12枚のプラチナアルバムと30曲のトップ40シングルを生み出し、7度のグラミー賞を受賞。2004年にはロックの殿堂入りを果たすなど、生涯ロック・ポップス界の頂点に君臨し続けた。ポール・マッカートニーが“クリエイティブの巨人”と称し、エリック・クラプトンが“世界で最高のギタリストの一人”と賞賛するなど、マニアを公言するビッグネームは数知れない。ロック~ポップス~ファンク…あらゆるジャンルの垣根を飛び越え、実験性と大衆性を同時に奏でる真の天才だった。
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アメリカ・ミネアポリスで誕生したプリンス(本名:プリンス・ロジャーズ・ネルソン)は、住民の99%が白人という環境下で、多感な青春時代を過ごした。公民権運動の渦中、ジェームス・ブラウン等の黒人ミュージシャンも時折訪れた、地元のブラックコミュニティ“ザ・ウェイ”での音楽的な原体験、恩師や家族が語る幼少期のエピソードは、興味深いものばかりだ。チャカ・カーン、チャックⅮ、ビリー・ギボンズなど、プリンスを敬愛するミュージシャンの貴重なエピソードも多数収録。孤高の天才が、如何にして誕生したのか、そして突然の悲劇まで、プリンスを愛する全てのファンに贈る傑作ドキュメンタリー。
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この度解禁されたポスタービジュアルでは、「世界中が悲しみの雨に濡れた突然の悲劇から8年 孤高の天才“プリンス”の真実に迫る傑作ドキュメンタリー」というコピーと共に、プリンスがチューインガムを膨らます正面の顔と、そのガムを指に絡めて怪しく微笑む横顔を映した、全体的に淡いパープルカラーのビジュアルとなっている。
=============================================== プリンスと共に、彼が育ったミネアポリスがある意味でこのドキュメンタリーの主役になっています。 デビュー前に拠点となっていたクラブ、ファンのために突然ライヴを開催したペイズリー・パークなど、新発見の多い映画です。 ―ピーター・バラカン(ブロードキャスター) ===============================================
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『プリンス ビューティフル・ストレンジ』 (原題:Mr. Nelson On The North Side/2021年/カナダ/英語/68分/16:9フル/ステレオ) 6月7日(金)より、新宿シネマカリテほか全国ロードショー
出演:プリンス、チャカ・カーン、チャックⅮ、ビリー・ギボンズ他 監督:ダニエル・ドール
提供:キュリオスコープ、ニューセレクト 配給:アルバトロス・フィルム
公式HP:https://prince-movie.com/
©PRINCE TRIBUTE PRODUCTIONS INC.
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custerdome2 · 1 month
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na1129 · 4 months
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きんようび通信No.682📚
2024年1月12日
~能登半島沖地震について(1)~
▲テレビで流される能登半島沖地震の被害を観ていると、阪神淡路と東北大震災の状況が重なってきます。立ち尽くす人たち・懸命に救助活動を続ける消防や医療従事者等の姿に、心がざわついてなりません。福祉事業所への支援物資の提供が、関係者の努力によって進められています
▲先日、「なぜ日本は原発を止められないのか」(青木美希/文春新書)を読みました。丹念な取材で明らかにされた事実・証言に強い衝撃を受けました。安全神話に加担した人たちの罪は本当に大きい。今回、志賀・柏崎刈羽原発のことが報道されるたびにおそろしさを感じています
▲SNSによって混乱とデマが拡散されていることに対して、「以前の災害時よりも悪化している」とのコメントを読みました。憤りと同時に、情報を受け取った時に一呼吸おいて考えることが必要と思い直しました。荀子(じゅんし)<中国戦国時代末の思想家>の言葉を知りました
▲ 「共感と気づかいに満ちた災害救援者からの支援は初期反応の苦しみをやわらげ被災者の回復を助けます(サイコロジカル・ファーストエイド)との言葉を胸に、岩手沿岸部に向かったことを覚えています。今できることは何か・すべきことは何かを考え行動することが求められます
▲今回の震災報道の中では、福祉避難所のことがよく紹介されています。知られるようになってきているからこそ、要配慮者や支援者に注目した本来のありようから考えることが重要だと思います。実態に目を向け、願いや思いをつなぎ合わせ支援を進めることが必要だと感じています
*荀子(じゅんし)/「流言は智者に止まる」
【今日は何の日📌】
【今週の一句🔖】
酒飲み🍶🥃川柳
裏金を
作った議員
辞めるべし
【今週の歌🎸】
・Cat Power…Mr. Tambourine Man
キャット・パワーによるボブ・ディラン伝説の「ロイヤル・アルバート・ホール」を再現したアルバムから。ピーター・バラカンさんの番組でその存在を知りました。知っていたら、昨年のマイセレクトソングスに入ったいたかも😌
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【今週のグルメ情報😋】
・島唄居酒屋「喜山」-沖縄県宮古島市平良西里244
昨年10月に初めて行った宮古島。一日目の夜の2次会で行ったお店。宮古島民謡が聴けず残念でしたが、料理も泡盛も美味しかったです。また行きたいお店です😆
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【追伸✨】
通常国会が1月26日に召集されることとなりました。復興に向けた確かな手立てを決定できるか・広がる政治不信に向き合った対応できるかなど、冒頭から内容が問われる国会になるのは間違いなしです。大阪万博、やっている場合ではありません😤
#きんようび通信 #能登半島沖地震 #脱原発 #荀子 #福祉避難所
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vexationsofannatto60 · 5 months
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昔毎日録画して観ていて、しばらく観なくなって、また最近、NHK+で観るようになったEテレの「2355」で、躓いた。コーナーの合間に入る「2355」の「ジングル」的なものの意味が全くわからない。普通は「2、3、5、5」と順番に「声(ナレーション)」が読み上げるときに映し出されているのは、(わかりにくい場合もあるが)全て、その時読み上げられている「数字」になっている。しかし、先週見たコレ(「声」はピーター・バラカン:元気かな?)はまるで意味不明。何か、「特別な知識」が要るのか?
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「2」
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「3」
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「5」
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「5」
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「2355」
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misakomatsumoto · 10 months
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音楽の達人3人トークイベント
関口義人氏、ピーターバラカンさん、久保田麻琴さん、スゴイ3人の昔の音楽話(伝説です!)。かっこよくて、無邪気な音楽一筋の話がとても面白いし、魅力的でした。
7月12日代官山の「晴れたら空に豆まいて」にて開催されました。
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関口さんの青年時代は話の宝庫で随分、冒険した方だなと思いました。
関口さんはカルチャー音楽やコアな著書もたくさん出版されていて、どれも興味深いんです。音源も無数に持っていて、ジプシーやトルコだけで1000枚くらいとのこと。
関口さんと川崎市の番組が秋にBSで放送されるそうです。
hip-hopでバトル BAD HOP
楽しみにしています。
ピーター・バラカンさんのDJタイムもあり楽しいひと時💛
帰りに関口さんにCDをお渡しできました。
ピーター・バラカンさんにも紹介していただき、アルバムを渡せました。皆で演奏したい!
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lastscenecom · 1 year
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幸宏と教授は、細野さんが年上だという意識はあったと思います。よく知られた話ですが、アルバム『BGM』(81年3月)を作っている時、細野さんと教授の関係はあまり良くなかった。しばらくの間、スタジオで2人が一緒にいることはなかったんです。すると幸宏が細野さんと話して、次に教授と話をして、というように、2人のパイプ役になっていました。でも、次の『TECHNODELIC(テクノデリック)』(81年11月)を作る頃は、また和気藹々と3人でやっていました。
(5ページ目)【高橋幸宏さんを偲ぶ】ピーター・バラカンがジャパン・タイムズの追悼記事に驚いた理由 | デイリー新潮
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m-yukio · 1 year
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一緒に稽古された方がモデルとなった映画です。内 時代設定を今にしたフィクションでした。淡々とした内容です。 話はそれますが、入場して売店に行ったら前の映画に関係される方がいらっしゃいました。何処かで聞いたことのあるお声だなと思っていたら、ピーター・バラカンさん!あ。前の映画はジョン・レノンだ! (池袋 シネマ・ロサ) https://www.instagram.com/p/CmQ5SaoSpj1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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soulbounce · 1 year
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最近買うたレコード: Taj / Taj Mahal 86年作。 ハワイ、トロピカル、ブルーズを自在に混ぜたタジ・マハール流楽園音楽。 ピーター・バラカンの番組で知ってすぐジャニスでレンタルして愛聴しとりました。 96年にCDで買いなおし、そしてこの度アナログに巡り合えました。 https://www.instagram.com/p/ClaS6Q6PuYl/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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theatres-classics · 2 years
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≪テアトル・クラシックス ACT.2 名優ポール・ニューマン特集 ~碧い瞳の反逆児~≫ついに本日公開!
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テアトル・クラシックス ACT.2 名優ポール・ニューマン特集 ~碧い瞳の反逆児~がついに本日、10月21日(金)に公開!!
映画公開にあたって 日本でも著名人より熱いコメントが続々到着!
「明日に向かって撃て」のなんてことない佇まい、 「熱いトタン屋根の猫」の痛ましい表情、 「ハスラー」の美しいたくましさ、 「暴力脱獄」の笑ってしまうほどの迫力、 全てにポールニューマンという人間の圧力と引力があり、 映画そのものをずっとひっぱり続けていてイカしてます。 エディみたいな男どこにおんねんとため息ついてしまいます。
ヒコロヒー【お笑い芸人】
「これはポール・ニューマンの不動の傑作です。困った邦題に惑わされることなく、ぼくに騙されたと思って絶対に見てください。あの魔法の笑顔に惚れ込むことを保証します。」 (『暴力脱獄』)
ピーター・バラカン 【ブロードキャスター】 
 「『ショーシャンクの空に』はよく「映画史上最高の映画」にランキングされるけど、その上があるんだよ!『暴力脱獄』! 邦題はアレだけど、観た人の生き方を変える、聖書のような映画がこれだ! 」
町山智浩 【映画評論家】 
 「ポール・ニューマンの名作群をスクリーンで観ることができる機会が、まさか2020年代にあるなんて『明日に向って撃て!』のブッチ&サンダンスを観たときの衝撃は今も忘れられないだけに、おかわり必至。」
よしひろまさみち 【映画ライター】
 「70年代に幼少期を過ごした自分にとって、当時主演作が頻繁にテレビ放送されていたポール・ニューマンは、恐らく「最初にファンになったハリウッドスター」。以来その斜に構えた色気から、目が離せないまま!」
ライムスター宇多丸 【ラッパー、ラジオパーソナリティ】 
 「ポール・ニューマンの様な上品でハンサムな立ち振る舞いの俳優はなかなかいません。物心ついてから既に当たり前の様に私の映画人生に寄り添っていました。わたしが生まれ育った国では古き良き作品をテレビで放映してました。溢れ出る魅力に小さいときから虜でした。モノクロでもカラーでも輝いていました。そして年齢を重ねてもその魅力は溢れていました。もう一度、スクリーンでポールの姿が観られるなんて天国からの贈り物ですね。」
LiLiCo 【映画コメンテーター】 
そして、本日より、先着!入場者特典「特製ポストカード」をプレゼントいたします!
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※お一人様につき一枚
※一部劇場を除く
※数量限定の為、無くなり次第終了となります
更に、テアトルシネマグループの劇場では本特集の鑑賞料金が一
般1,200円、学生はワンコイン500円!!
“映画史上最も愛され/世界が憧れた伝説のスター”の再降臨にご注目下さい!
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ピーター・バラカンの本で紹介されていたので聴いてみたが、グルーヴ感溢れる演奏ですばらしい。
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mobsprooftheweb · 2 months
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『シド・バレット独りぼっちの狂気』公開
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映画『シド・バレット独りぼっちの狂気』5月17日(金)より渋谷シネクイント・ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて順次公開決定!
デヴィット・ボウイ、マーク・ボラン、グレアム・コクソン(ブラー)など名だたるアーティストを夢中にした”シド・バレット”。その謎に満ちた人生が解き明かされる!
シドはイギリスのサイケデリック期を築いた張本人の一人。 ピンク・フロイドを離れた後は多くの憶測の中に隠された人物でしたが、フロイドのメンバーをはじめ、関係者、友人、恋人たちが詳細を語るこの映画でようやく実像が浮かび上がってきます。 -ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
ピンク・フロイドを創った男として初期には活動の中心でありながらも、5年あまりで表舞台から姿を消し、巨大化したピンク・フロイドのインスピレーションの源としてロック史の一隅を閉める「伝説」となった男―。本作は、ときにゴシップ誌の見出しを飾るほど私たちを魅了してやまないシド・バレットの「狂気」と「天才」の真相に、多数の証言と記録映像、幻想的な映像パートで迫る。 ロジャー・ウォーターズ、デヴィッド・ギルモア、ニック・メイスンら、ピンク・フロイドのメンバーはもちろん、実妹ローズマリー、幼少期の友だちや美術学校時代の教師や学友、ピート・タウンゼント(ザ・フー)やグレアム・コクソン(ブラー)らミュージシャン、ミック・ロックやダギー・フィールズら写真家、美術家、歴代のガールフレンドまで数十名が勢揃い。 ロンドンのアンダーグラウンド・カルチャーの巣窟、UFOクラブでのライトショーや、デビュー間もないころの初々しいスチルにMVなど、上昇気流に乗るバンドの姿をとらえた場面から、ストレスとドラッグに苛まれ精神の均衡が崩れ、バンドを去ったのちの秘話まで、これまでまことしやかに語られてきたシドにまつわる逸話を答え合わせすることもできる。監督と聞き手をつとめたのはシドの旧友にして、レッド・ツェッペリンやブラック・サバス、そしてピンク・フロイドのアートワークでも名を馳せたアート集団「ヒプノシス」のストーム・トーガソン。トーガソンの死後、映像作家のロディ・ボグワナが意志を引き継ぎ、シド・バレットという神秘をときあかす決定版を完成させた。
『シド・バレット 独りぼっちの狂気』 (2023年/イギリス/94分/16:9/原題:Have You Got It Yet?The Story of Syd Barrett and Pink Floyd) 監督:ロディ・ボグワナ、ストーム・トーガソン 出演:ロジャー・ウォーターズ、デヴィッド・ギルモア、ニック・メイスン、ピート・タウンゼント、グレアム・コクソン、ミック・ロック、ダギー・フィールズ、ノエル・フィールディング、トム���ストッパード、アンドリュー・ヴァンウィンガーデン
配給:カルチャヴィル ©︎ 2023 A CAT CALLED ROVER.ALL RIGHTS RESERVED. ©︎ Syd Barrett Music Ltd ©︎ Aubrey Powell_Hipgnosis
HP: https://www.culture-ville.jp/sydbarrett X(旧Twitter):@sydbarrett_mv Facebook: https://www.facebook.com/sydbarrett.movie   5/17(金)より渋谷シネクイント・ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロードショー
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c2-cinemaconnection · 2 years
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エーガね!CHECK▶︎音楽評論家ピーター・バラカンがセレクトした音楽映画の特集上映<Peter Barakan' Music Film Festival 2022>を記念して、ピーター・バラカンさんが登壇するトークイベントを10月29日(土)、名演小劇場にて開催!チケット絶賛販売中! https://pbmff.jp #名演小劇場 #ピーターバラカン https://www.instagram.com/p/CjjsVEfL_RO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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