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#㐂さ起
sou-tokyo · 6 months
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東京茶丗SOUです。 皆さまに日本茶の美味しい淹れ方をはじめ、 お茶にまつわる四季折々のお楽しみ情報等を配信しております。 お付き合いの程どうぞよろしくお願いいたします。
【丗 SOU-Letter】 Vol.54/ 令和五年十一月 向寒の候、いかがお過ごしでしょうか? 今月は文化の日に寄り添う茶の湯についてのお話。
11月は茶の湯を楽しむ方にとっては特別な月、 そうです ”炉開き”が行われます。 炉開きでは「炉を開く」と書くよう、 茶室の中央にある茶用の囲炉裏を開き、火を起こし 新しい抹茶を開封して皆でお茶を嗜みます。
実は、この火(炭) 季節に応じて置き場所を移動させています。
夏は涼をとるため茶室の隅へ置き 秋は客側へ少し寄せ、 冬は部屋を暖めるために部屋の中央へ、と。
何気ないこと、当たり前のことではあるのですが、 四季にあわせて客席からの火(炭)の距離を調節し いい塩梅の空間になるよう、配慮しているのです。
そして準備が整えば、 菓子と抹茶をいただき 道具を鑑賞し知見を深めながら 人間関係における礼儀を熟達していきます。
一見、簡単なようで難しい業。
さて、丗SOUではもっと気軽に茶の湯を楽しんでいただけるよう、 スティックタイプのお抹茶もご用意しています。
この機に、是非手に取って広げて、 じっくりと観賞してもらいたいのが illustrator@sioux さんが描く「㐂yorokobu-organic-」の包装紙。
ホオジロの鳥が茶木に集まり、実を加え飛び立つ、 その枝が、葉が、実が、揺れる一瞬を切り取った水彩画。 葉先、口先、枝先に芽吹く絵の具の滲み。絵具の層。 この手書きの筆跡は、観る者を陶酔させること間違いないでしょう。
現代アーティストの作品を鑑賞しながら お抹茶をいただく非日常な時間。 文化の日は入館料フリーになる美術館・博物館も多いので、 アートに没入する休日を過ごしてみるもの新鮮かもしれません。 行楽の秋、ぜひお出かけください。
【今月オススメの丗SOU】  茶葉そのものの栄養を丸ごと摂取できる オーガニック抹茶で心を充足! ◆㐂yorokobu(有機抹茶)¥1,102(税込)
【丗SOUインフォメーション】  ショート動画を公開しました。 抹茶のアレンジティーを、是非ご視聴ください* https://youtube.com/shorts/FKGKQe6WsMk?feature=shared
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5-season · 1 year
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やっぱり湯豆腐が美味しい。 左京恋模様を訪ねる旅 まずは早めのランチからスタート。 京都といえば豆腐。豆腐とい��ば湯豆腐。 哲学の道に着くやいなやランチ予約したお店へゴー! 並々と続く満開の桜がようこそ!とお辞儀して迎えてくれてるみたい。 歩いて5分ほど。 少し迷って。 京湯どうふ 㐂さ起さんへ到着。 席のみ4名で予約。 お社長を除いた3名は湯豆腐のコースを。野菜ギライのお社長は湯どうふ+生麩田楽+ごまどうふ+ごはん+汁物。 お豆腐がめっちゃ美味しくて、お座敷でくつろいで、めっちゃ幸せなランチタイム。 お店の人も優しくておすすめです。 家で湯豆腐したら、絶対に野菜とか油揚げとか入れてるので、結果、水炊きになってるから、純粋に豆腐だけのお鍋って贅沢だなぁと思う。 🌸左京恋模様を行く② ・ ・ #5_season #apple #japanese #handmade #ringo #kawaii #illustrator #kyoto #liver #japantrip #japaneseart #japan_of_insta #japan_photo_now #奈良に会いに来て #りんご #ライバー #奈良好き #りんご好きと繋がりたい #頭にりんご #歌うパステル画家 #ティックトッカー #鈴御はん #りんごはん #京都 #kyoto #哲学の道 #㐂さ起 #左京恋模様 #桜 #とうふ #湯豆腐 (京湯どうふ 㐂さ起) https://www.instagram.com/p/CqSHBWmJDxL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tsuntsun1221ts · 5 years
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2019.08 斜里岳
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1日目より
斜里岳山頂より。小清水町・清里町・斜里町とオホーツク海が一望。一言で言えば、とても過酷な登山だった。
【コースタイム】国設知床野営場→清岳荘→登山口 (0800)→登山道入口 (0815)→下二股 (0840)→上二股 (??)→胸突八丁 (0955)→馬の背 (1000)→山頂 (1015)→休憩→下山開始 (1050)→馬の背(1105)→上二股 (1120)→熊見峠 (1150)→下二股 (1215)→登山道入口 (1245)→清岳荘 (1255)→和琴野営場
前日は暑かったが、さすがに何もかけずに寝てると肌寒くて夜中に起きた。一度テントを出て隣に駐めてある車の中からシェラフを取り出しかぶる。4時に起床予定だったが、途中で起きて眠たかったので5時起床にした。撤収や朝食などで手間取り、結局出発できたのは6時半くらいか?
昨日のコンビニで買っておいた「山わさび塩ラーメン」たが、買わなきゃよかった。鼻にきつすぎてまともに食えん!頑張って麺は全て食べたけどよ・・・。てか、固形燃料でお湯を沸かそうとおもっていたのだが(機内は当然、受託でもガス缶はだめなのでその回避として)、2個いっぺんに火つけても沸騰しなかった、麺が硬い。熊肉は美味かった、かなり煮込んでいるし臭みとかなくて普通のやわらかい肉。これ買っておいて本当によかったー!
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道中、これから登る斜里岳が見える。天気は快晴、すでに暑い!
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0740くらいに登山口がある清岳荘へ到着。最後の20分くらいは半舗装の山道だったのだが、砂利でスリップしてかなり怖かった、雪道走っているみたいで。
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遅めの到着だったかもしれないが、駐車場にはまだ余裕がある。6割くらいしか埋まっていなかったかも。自分のあとに着たのは3台くらいだったか。とりあえず清岳荘に駐車代金(協力金)100円を収める。登山口のポストへちゃりん。
・・・そしてめちゃくちゃ暑い、日差しが痛い、昨日以上か多分25℃くらいある。もしかして今日もサウナなのか?
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0800ちょうどに登山開始。このときは、あそこまで過酷な山行になるとは思ってもみなかった。確実な水分コントロールとルートファインディングと体幹能力必要。
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まずは10分ほど樹林帯を進む。当然サウナ。早速汗が出てきた。
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さて、斜里岳の特徴は山登りではなく、沢登りがメインなところ。下二股にたどりつくまでに沢を渡る箇所が10以上ある。おそらく湧き水が流れてきているため水量は一定だが、降雨などによる増水時にはかなり危険なことになる。
あっちに渡りこっちに渡り、渡ればいいのか渡らずに進めばいいのか、道標のテーピングは十分にされていると思うが、それでも次にどこへ進めばよいのか頻繁に迷う。
水量が豊富で一見涼しそうに見えるが、周りは樹林帯で風が通らないため非常に暑い。昨日よりも気温が高いため水の消費も激しい。沢の水はエキノコックスなどで飲水としては適さない。やはりこのままではマズイので、10分毎に沢の水を全身に浴びながら進む (ワイルドだぜ~) 。頭からかぶり、腕を冷やすことを繰り返す。これでようやくまともになったのだが、沢の水が粘膜や傷口に触れないように注意しないと駄目かも。沢の水はとても冷たく、一度かぶれば体はすぐに冷えてくれる。
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昨日以上のサウナの中を水をかぶりながら、約40分で下二股へ到着。ここは旧道と新道の分岐点。いままで傾斜のあまり無い沢を歩いてきたが、旧道は傾斜が強い沢を引き続き進むコース、新道は沢から外れ尾根伝いに遠回りする展望コース。登りは旧道・新道どちらでも良いが、下りは新道を使うべきだと思う。というのも、旧道では滝を登るような箇所もあり、下りで通過するには非常に危険。かなり慣れている人でないと滑って絶対に怪我する。
今回は登りは旧道を選択、下山は新道で。これがオーソドックスらしい。
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旧道の沢登りとはどういったものかというと、たとえばこんな感じ。ここは滝の左の水が流れていない部分を登る。てか、そこ登るしかないの?笑
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ここも左
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ここは右
滝の脇でなくてもかなり急な傾斜がけっこうありビビる。滝の脇を通過する際は水で濡れているので当然非常に滑りやすくなっており、中には足をどこに置いたら安定するのかよくわからない箇所も。そういうところはロープが設置されているからありがたいのだが、一度完全に滑ってロープ掴んでいなければわりと大きな怪我するところだった。
下二股以降でも10箇所以上渡渉する箇所があるし、最初からそうなんだけど、足を乗せる石を外すと沢にドボン(さすがにこれは無かったが)。
実は、羅臼岳でも見かけた小さい子供2人連れたお父さんとここでも会ったけど、本当にオススメしない。沢はかなり浅いので溺れることはないと思うが、場所によってはとにかく傾斜が強く、よく考えて足場を選ばないと簡単に滑り落ちて怪我をする。
体が火照ってきたらその度に沢の水をかぶる。 ちなみにここの沢登りのコツは意外なことに、敢えて水が少��流れているところに足をツッコんで進むこと。 割といい足場が多い。てか薄々気がついていたけど、靴の防水死んでるわ。
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下二股から上二股までの過酷な沢登りは1時間くらいだったか?(ちゃんと記録してなかったので正確にはわからないが)。ここから上は沢の規模がかなり小さくなる。滑って転んだりする心配は無くなったが、なによりも浴びるほどの水量がなくなったのが痛い。ここも無風で十分にサウナ状態、おまけに日光も差す。まぁ酷いが、そこまで長くはない。傾斜もかなり緩やかになった。
胸突八丁はザレ道で、しっかりと踏み込まないとずり落ちる。傾斜は再び急に。ここを超すと、ようやく風の吹き抜ける待望の森林限界に!
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登山開始から約2時間、昨日よりも過酷な環境を通り越し、ようやく天国に。馬の背(鞍部)付近は風の通り道ですごく気持ちがいい!
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馬の背に到着。日差しは相変わらず。なんでこうジリジリと強いのだろうか、夏だからか、当たり前か。
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馬の背より山頂を眺める。ピークをひとつ超えた先にある奥の方が山頂。
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登山開始から約2時間。展望が素晴らしく、周辺の町とオホーツク海が一望できる。山頂は微風で少し涼しい程度だが、直射日光が直撃する。若干霞んで入るが快晴で、昨日登った羅臼岳、明日登る予定の雌阿寒岳が見える。この人里感広がる景色を目の前に休憩。
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ほんの一部しかみていないのに、北海道は広大だ。こういう景色は筑波山と似ているところがある。
山頂にたどり着いた時間が良かったらしく、15分くらいしたらどんどん雲が湧いてきた。その後に団体さんたちが到着したのだが、そのときはすでに雲が景色の一部を隠していた。
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山頂では30分くらい休憩し、景色も悪くなってきたので下山する。下りは熊見峠を経由する新道ルートへ。上二股で分岐する。
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尾根伝いのコースとのことだったけど、水平移動を想定していたら実際かなり登らされる!展望は良く、背の低い植物(たぶんダケカンバ)なのでどこにいても周囲を見渡せるのが良いところ。
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振り返ると山全体を見渡せる。沢コースではずっと樹林帯だったので全くわからなかった。一応、ジグザグの尾根道も右に写っている。
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景色は良く、前方に平原。山頂と同じような光景が広がる。
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尾根コースのピーク、熊見峠に到着。この周辺は植物の背が高く景色は全く見えない。そして暑い!新道は熊の出没も比較的多いらしいが、この暑さの中登山するバカは人間くらいだろう。ちなみに今回は熊スプレー携帯していないので、この視界が効かない中で遭遇したら完全にアウト。
熊見峠以下は樹林帯となり、景色は無く、無風で常にサウナの地獄と化す。この環境が危険なので、なるべく早く下山しようと思い早めに下る。沢の道と違い滑りやすい箇所はほとんど無く、安全な道(熊が出なければ)。
急いでいたので山頂から1時間半くらいで下二股に到着。しかし水の消費量は登りと同じくらいだったので、いかに過酷なサウナであったか。まぁ尾根コースは遠回りで、歩行距離が登りよりも長いのも原因か。
旧道を下ることができれば沢の水をかぶりながら進めるのだが、先に述べた通り危険。こんな暑くなければ快適だったと思うのだが・・・。水は1.5Lでギリだった。普通の人なら2でギリか?汗っかきなら3Lあったほうがいいかも(ここまで暑い日の話)
下二股にたどり着き、再び沢コースとなったのでまた水をかぶれる!沢の水が本当に待ち遠しかった。もちろん、さっそく水浴びたよね。
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そういえば、2~3回ほどガサガサとネズミくらいの小動物が茂みに走っていくのを見たが、一度だけバッチリとシマリスの姿をとらえた。
下山後はとにかく全ての水を飲み干した。気候も道も過酷すぎた。余っていた本日の行動食もすべて食し、水分と塩分とエネルギー補給。ここから車で下り、摩周・阿寒湖方面へ。
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車を走らせること約1時間半、時刻は14時半ごろ遅い昼食を取る。弟子屈ラーメン総本店、醤油チャーシュー950円。そして道の駅「摩周温泉」でハスカップジェラート(380円)といろいろと補給。ラーメンも美味しかったけど、ジェラートすごく美味しかった!
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宿は数年前にリューアルされた和琴野営場、摩周湖のすぐ近くにある。16時くらいに到着し受付。一人1000円と、昨日のキャンプ場よりかは高いが、超綺麗!トイレは水洗、シャワーもある、コインランドリーも(あった気がする)。芝も整ってるし。受付棟はWi-Fiあり。そしてかなり空いている。車乗入れは不可で、近くの駐車場に駐めることになっている。昨日と違って荷物をちゃんとテント場に持っていかなければならず、より実践に近いか。おまけに設営中に雨が割と強めに降るという、天から課せられた練習もこなす。霧の摩周湖という言葉があったと思うが、湖からではなく、雨上がりの水溜りから霧が出てた笑。どういう仕組みだよ。
摩周湖まで歩いて湖面を覗いてみたのだが、これまたすごい透明度で、後で調べてみたら世界で2番めに透明度が高い湖なのだとか(一番はバイカル湖)。
無料の露天風呂があるとのことで見に行ってみたら、少し囲いがあるだけのかなり開放的なお風呂、シャワーとかなし、ほんとにお風呂があるだけ。一応更衣室あるけど、まぁ丸見えだよね。おじちゃんおばちゃんが5人くらい賑わっていたけど、さすがにあの中に混ざるのは無理だったので、車を20分くらい走らせて温泉街へ向かう。あとひとつ注意点といえば、和琴野営場周辺にはコンビニなどが一切ない!自分は温泉街にいったときに翌朝の食料とかを買った。ほんとに周りなにも無い。
川湯温泉へ向かうには摩周湖の外周を北上する。その途中で別のキャンプ場があったのだが、おそらく砂場キャンプ場というところか?まるで海岸にキャンプ場があるみたいに、摩周湖の湖畔にテントを設営し、目の前に広大な湖が広がる光景。これはこれですごそう(施設はたぶん古い)。
「お宿欣㐂湯」700円で日帰り入浴(きんきゆと読む)。温泉街の数キロ手前からすでに硫黄の匂いがする。なんとなく選んだ温泉だったけど、ずっと昔に家族で来たことがあるような気がする。この宿はともかく、少なくともこの温泉街には来たことがある、絶対に見たことがある景色。 欣㐂湯 は内湯よりも露天風呂の方が大きく、個人的に好きなぬるま湯もある。
帰りの道も摩周湖の側を走ったが、霧深くなっていた。今日は夕方に雨降ったからか夜は涼しく、やっと北海道らしい感じ。全く寝苦しくなく、ぐっすり眠れた。
斜里岳は、要は筑波山の難易度かなりアップ版みたいな感じだった。
明日は早いこと最終日。
3日目に続く
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anaftaz · 4 years
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20200423
木曜。雨のはずが晴れ。でもこのあと見ていないところで降った。日の出が早くなって、何時に寝ても7時までに一度起きる。チーズスコーン、野菜スープ、スキール。大根葉の入ったスープを食べながら松㐂を思い出す。大根葉はきのう、外で干しているうちに猫がおなかに敷いて寝てしまったのだった。届いたピッチャと皿についてお礼のメール。
ゆで塩豚を薄く切ってサンチュに巻いて食べるやつをメインに、昨日と同様のワンプレート的ランチ。面倒だなと思いながら切った白髪ねぎを、氷水にひたして、くるんとならない。何故だ。太さなのか水気なのか。塩漬かぶの葉を使いこなせているとは言いがたいのだよな、としょっぱ過ぎる炒め物をトマト飯に混ぜながら思う。もっと塩抜きすべきなのか、あるいは。
リングフィットをしながら「ダーティーハリー4」を録画。つまり西部劇なんだな、と序盤の撃ち合いを見ながら納得する。夕飯時分に見返して、途中で飽きる。女優さんの顔を他で見たはずなのに思い出せない。映画、結局2時間見続けなければならないのが、台所で手を動かしたい自分には辛い。4だけが監督作であることを後で知る。ああ、それだからなのか、黒人の相棒(ひどい目に遭う)、シンプルな勧善懲悪を懐しむ苦い話は。
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三時は、昨日仕込んだパート・ブリゼで薄いアップルパイ。お茶を入れるのにピッチャをおろし、熱湯で割れなくて心底ほっとする。ブリゼ、いいな。私には扱いやすい。粉にエクリチュールを使ったのがよかったんだろう。「開業が視野の片隅にずっと見えていてむしろ邪魔」というフレーズ。食べながら、ヒトとヒトモドキの話。
夜中に、明日のためのセイボリー・マフィン。生地はヨーガンレールの、米粉とアーモンドパウダー入りのレシピを参考にした。ローストした紫玉葱と、ドライトマトと、もらったハーブシンケン、余っていたチーズ、ほかスパイス。こうやって冷蔵庫の余り物で作るものなのかもしれない。いつかハニーロースト玉葱だけのものも作ってみよう。
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anponman · 5 years
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人は寄り添って生きていく動物だと思う。 みんなでごはん食べると美味しいと多数の人が思うように、襲って来るヒグマと一対一で戦えないように。 その生き方はDNAに刷り込まれていると思う。 だから集まり行動する。 不思議なことに集まればリーダーが生まれ導くようになる。 会社の社長だったり、パーティの企画者だったり。 自分がいいなあと思うリーダーに当たると、穏やかな場に緩やかな統一感があってみんなその場にいることを自ら楽しんでいるように感じる。 小さなジョークで笑いが起きるのはこんな場に来た時だ。 投げた言葉が皆さんの上で弾んでいるのが見える様。 あ、これはグルーヴしてる! 祭りの様な強引さも無く場がうねり始めている。 あとはうねりを大きくしたり小さくしたり。 高みを目指すというか、深みに入っていくというか、、、 力を試される。 そういうことを毎日やっていけたらと思う。 インナーのパーティにお呼ばれライブ。 みんなで集まってワイワイとしながら森香の歌を聞こうと集まってくださった。 日々ライブに足を運んでいらっしゃる方も少ない、でも本当に楽しんでくださる。 カウンターの中から歌いながら自分も「いやあライブっていいですね〜」と叫びたくなった。 何かの間違いででかい会場でのライブツアーする歌手になったとしても、わしはここに来て投げ銭ライブをするよ。 で、いっぱい話を聞かせて欲しい。 どこだって行くよ。 でらハッピィ♡ 旅は続くよ。 さらば平成!でらハッピィ♡ 〜森香東日本忘年会巡業〜 12/28(金)旗の台 ラーメンOne万 12/28(金)旗の台 Swiss Bar LaVeine 12/29(土)茅ヶ崎 湘南スタジオ 12/30(日)甲府 Cafe&bar freebar-d 〜アンポンミュージック地元愛巡業2019〜 1/3(木)庄内通 DASH63(おせち) 1/4(金)JR四日市駅前 四日の市/錦3丁目 ZanQ 1/5(土)小牧 The Scrach(倉知志功) 1/6 (日)関 The Guitar Man 1/7(月)岐阜 DOGCAFE&FACTORY WOOF 1/8 (火)羽島 MAGIC ISLAND(坂倉) 1/9 (水)新栄 琉球trip 1/10(木)一宮 REST INN COOL(DJ Makio) 1/11(金)日進市にぎわい交流館/西尾 さんがい亭 1/12(土)名駅 プロコワ 1/13(日)岐阜 郷 1/14(月)高丘 GEM STUDIO 1/15(火)岩倉 おさや糸店かがよひ 1/16(水)栄 bar Old Pal 1/17(木)度会郡 CAFE めがね書房 1/18(金)刈谷 Burger Rib & LIVE Sundance 1/19(土)勝川弘法市 /小牧 BackDrop(ナベジさん アーリーキャッツ) 1/20(日)一宮西成 アクアサイド 1/21(月)新栄 パシフィックキュイジーヌ 㐂楽 1/22(火)四日市 カリー河 1/23(水)大野町 喫茶ゆる~む 1/24(木)東新町 Bull's Bar 1/25(金)なやばし夜イチ 1/26(土)iWave/恵那 音楽酒場ともばぁ 1/27(日)上前津 BOB/犬山 珈琲ふう 1/28(月)北名古屋市 居酒屋 風 1/29(火)栄生 BUCHI 1/30(水)志段味 Ori Coffee 1/31(木)大曽根 みのや北村酒店 (Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/Br7Sy5pHzm8/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=cg46n8bqg2y6
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nihonsyu · 6 years
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愛媛県 首藤酒造 寿㐂心 雄町 純米吟醸 ひやおろし
「すきごころ」と読みます。寿に喜ぶ心と、すっごく縁起よさそう。
香り穏やかあと口しっかり目で、軽い料理にも濃いめの食事にも負けないです。美味しいです。
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anponman · 5 years
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ステージ上からお客様が亡くなっていたことを聞かされるなんてね。 いつも座っていた位置を見てしまった。 じっと腕組みして下向いて聞いてる姿が思い浮かぶ。 きっとそこにいるからと言ってもらったが、生きてるうちに新しい歌を聴いてもらいたかった。 これからはこうして一人づつ見送っていく旅が続くのかとしみじみ思う。 また来てねと言ってくれた人に再びと思い、もう何年も行けず、あちらに行ってしまった人がいる。 自分の力不足で会えなかった。 彼はそんなこと忘れてるかもしれなかったけどね。 自分の好きな店で私を聞きたいと待っていてくれたのに、答えられなかった悔しさや寂しさは辛い。 力を付けなければ誰にも会えないま���で終わる。 負けの無い旅を続けているつもりだけど、こればかりは負けなのかもと思う。 ライブは一期一会。 短い時間の中でみんな楽しみ切らなきゃ。 昨夜のライブ終わって思った。 セットリストの大切さ。 訃報を見越した様なセットになっていた。 もう少し陽気に行けたらよかったな。 おけいさんの付けてくれたリバーブは歌う自分も余韻を楽しめて、セットリストをより際立たせてくれたし、集中も出来た。 あとは感情の起伏がもっとあれば。 おけいさんの絶品のとんかつと厚切りカレイの煮付けは是非松本の人には食べてもらいたいし、こういう至近距離での歌を体験して欲しいと思う。 マイシャトーは良い店。 伝えられない自分が悔しい。 でも、また来てねと言われることこそ幸せだ。 ありがとう。 でらハッピィ♡ 旅は続くよ。 さらば平成!でらハッピィ♡ 〜森香東日本忘年会巡業〜 12/12(水)高崎 Live & Cafe Sorao Bar 12/13(木)喜多方 おんつぁげす 12/14(金)山形 オリハント 12/15(土)盛岡 燈門 12/16(日)仙台 鳥ごや 12/17(月) 郡山 M&J 12/18(火)栃木県壬生町 ALIVE STATION おとや 12/19(水)下田市 As It 12/20(木) 伊那 陽だまり 〜好評続行中、唄とごはんでデトックス祭〜 12/22(土)新栄 パシフィックキュイジーヌ 㐂楽 さらば平成!でらハッピィ♡ 〜森香大阪忘年会2日間〜 12/23(日)西成鶴見橋 新世界ヤンチャーズ 12/24(月)横堤 たこ焼き屋ライブ 12/24(月)豊中 BEARD&GLAMOUR 〜第4回 風・クリスマスイベント〜 12/25(火)大須 レジェンドホール さらば平成!でらハッピィ♡ 〜森香東日本忘年会巡業〜 12/26(水)伊東 天使の遊viva 12/27(木)吉祥寺 某所 12/28(金)旗の台 ラーメンOne万 12/28(金)旗の台 Swiss Bar LaVeine 12/29(土)茅ヶ崎 湘南スタジオ 12/30(日)甲府 Cafe&bar freebar-d (碓氷バイパス) https://www.instagram.com/p/BrRg1wpHo_e/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=nza2tc58d1uu
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anponman · 5 years
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誰でも人前で唄いはじめの時期があって、今思い出すと、自分は中二の時だ。 音楽の時間の夏休みの発表の時にフォークバンドをやった。 借り物のベースにテープ用の端子を半田付けして音楽室のステレオを鳴らし、新聞配達の給料で納屋橋のヤマハでボンゴを買い友達に叩いてもらい、ギターは二人、生声だった。 物凄く気持ちが入ってた。 誰もやった事なかったし。 何度も何度もたった一曲を練習した。 教えてくれる人もいなかった。 最初の拍手は忘れられない。 あれこそ人生の始まりかもと思う。 だから、唄いはじめの人を心から応援したい。 ずっとスマホを触り続ける参加者はもっての他だが。 そんな気持ちで皆さんの歌を聴かせていただくピーズカフェ。 辻本さんやまっすんのやってる仕事に本当に敬服する。 珍しくオファーを頂いてそのまま音太小屋のガネーシャソニックに走った。 みんな凄かった。 やって楽しむ、聞いて楽しむ。 ガネーシャカフェのお客様との付き合いの素晴らしさを目の当たりにした気がする。 この二つのイベントに参加させていただいて、また色々気がついた。 自分に欠けていたことを克服するにはだいぶ時間がかかる。 ほとんどは「欠点は個性。」という考え方が正しいと思うが、人を信じてなかったとかそういう根本的な事はかなり痛い目に遭っても超えなきゃいけない事だろう。 試練はすぐにやって来る。 どんどん試される。 「魔がさす」という言葉はそのまま受け取ってもいい。 黒い心を膨らませようといくらでもことが起きる。 その瞬間に心奪われたら思う壺である。 長い時間かけて作った空気を一瞬にして壊しに来る外来者は毎日現れるものである。 集中力が試される。 耳なし芳一の話は唄い人にまつわる試練の話に思える。 心を込めて歌を歌うってことはライブの現場では、まさにこの集中力のことを指すのではないのかな。 門真でも、天満でもそのことを最も大切に歌った。 それが聴き手への一番の礼儀だろうと気がついたから。 それが人を信じるという事だと思ったから。 そうしてるせいなのか、目の前の聴き手の表情が違って見える気がした。 嬉しかった。 嬉しかったからもっと歌に集中出来た。 そしたら歌う事が楽しくなった。 ピーズカフェの皆さん、ガネソニの皆さん、素晴らしい時間をありがとうございました😊 でらハッピィ♡ さらば平成!でらハッピィ♡ 〜森香東日本忘年会巡業〜 12/11(火)松本 マイシャトー 12/12(水)高崎 Live & Cafe Sorao Bar 12/13(木)喜多方 おんつぁげす 12/14(金)山形 オリハント 12/15(土)盛岡 燈門 12/16(日)仙台 鳥ごや 12/17(月) 郡山 M&J 12/18(火)栃木県壬生町 ALIVE STATION おとや 12/19(水)下田市 As It 12/20(木) 伊那 陽だまり 〜好評続行中、唄とごはんでデトックス祭〜 12/22(土)新栄 パシフィックキュイジーヌ 㐂楽 さらば平成!でらハッピィ♡ 〜森香大阪忘年会2日間〜 12/23(日)西成鶴見橋 新世界ヤンチャーズ 12/24(月)横堤 たこ焼き屋ライブ 12/24(月)豊中 BEARD&GLAMOUR 〜第4回 風・クリスマスイベント〜 12/25(火)大須 レジェンドホール さらば平成!でらハッピィ♡ 〜森香東日本忘年会巡業〜 12/26(水)伊東 天使の遊viva 12/27(木)吉祥寺 某所 12/28(金)旗の台 ラーメンOne万 12/28(金)旗の台 Swiss Bar LaVeine 12/29(土)茅ヶ崎 湘南スタジオ 12/30(日)甲府 Cafe&bar freebar-d https://www.instagram.com/p/BrNs3z1nsIj/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1gwpalbb0e0yt
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