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#五割麹
yotchan-blog · 1 month
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2024/3/26 11:02:08現在のニュース
巨大な「女性ネットワーク」が被災した人たちを支えていた 現代でも生かせる関東大震災の教訓:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/3/26 10:57:20) 小林製薬の「紅こうじ」、摂取後に死亡か 「因果関係疑い」1件発表(毎日新聞, 2024/3/26 10:56:53) いま衆院解散すれば「大変なことになる」 自民党紀委員会の佐藤勉氏(朝日新聞, 2024/3/26 10:53:11) 診療所来てくれたら9千万円 小児・産婦人科など誘致狙い潮来市助成(朝日新聞, 2024/3/26 10:53:11) 偉業達成の尊富士関に県が褒賞授与 五所川原市の市民栄誉賞第1号に(朝日新聞, 2024/3/26 10:53:11) 過熱する携帯「ポイ活」競争 NTTドコモが新サービス - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/26 10:51:21) 診療継続に「予備の予備」 ランサムウェア被害の病院が開発 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/26 10:51:21) ゼンショー、ENEOSに廃食油提供 再生航空燃料に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/26 10:51:21) ローランド社長、電子と伝統を融合 楽器の垣根なくす - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/26 10:45:21) デマ・フェイクの時代 角田光代が信じる意味見つめ直す - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/26 10:45:21) オリックス宮内氏「日本復活、試されるのはこれからだ」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/26 10:45:21) 日米の「大谷翔平」像に相違 水原一平氏の違法賭博問題、本人への余波は - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/26 10:45:21) トラック運賃上がってもすぐ中抜き 中小運送に恩恵薄く - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/26 10:45:21) 韓国医学部教授、一斉に辞表提出 医学部定員増案に反発 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/26 10:45:21) 防衛相「厳格なプロセスで平和国家の理念堅持」 次期戦闘機輸出解禁(毎日新聞, 2024/3/26 10:42:37) 山本陽子さんの死因は急性心不全 「亡くなる数時間前まで…信じられない」([B!]産経新聞, 2024/3/26 10:42:34) 店のQR読み取りクレカなどで決済可能に 三井住友カードが4月から新サービス([B!]産経新聞, 2024/3/26 10:42:34) 最後まで新郎新婦を笑顔に 千里阪急ホテルで30年担当の檜本さん:朝日新聞デジタル([B!]朝日新聞, 2024/3/26 10:39:14) ボルソナロ前大統領、ハンガリー大使館に一時「潜伏」か 米報道(毎日新聞, 2024/3/26 10:35:31) 赤字の芸備線 存続への分かれ道? 全国初の「再構築協議会」(毎日新聞, 2024/3/26 10:35:31) 王子HD、脱「製紙」で一人勝ち 迫る株価の転換点 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/26 10:33:35) 企業の物言う株主対策を支援 三菱UFJ信託銀行が人員3割増へ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/26 10:33:35) 小林製薬の「紅麹」、摂取後に1人死亡か - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/3/26 10:33:35)
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doctormaki · 11 months
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帰独した翌日から最高気温15度程度まで冷え込む毎日。住んでいるアパートの上水から検出されるレジオネラ菌騒動は一向に収まっておらず、そのためもあってか、寒暖の差、疲れもあって、風邪を引く。喉が痛くて兎に角だるい。時差ボケと微熱で、もういつも眠い。タルタルとソファで横になっていると寝てしまう。気がかりなのは、ドイツで受けたコロナワクチンの跡が膿んで痒いことと、右腕がダルいことかな。ちなみにコロナは検出されていない。
でも、そんな中、もう既に色々と活動は再開。クッキングクラブのメンバーとの会合でエプロンを配る。ワシは茹でたホワイトアスパラガスの、バター味噌ソース和えと、塩麹柚子胡椒和えとを作る。なんとも旨い。メインはBrunoが米のような形をしたパスタOrzoで、トマトソース和えしたオルゾをバッファローモッツァレラを載っけてオーブン焼きしてくれた。みんな、お揃いのエプロンで楽しかった。
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甥っ子が作ってくれたポケモン達は、ドイツ人達にイヂめられ、自尊心をすぐ失ってしまう私を慰めて、共に頑張るために仕事をする際に面する壁に貼る。そして当然、意味なくデカいだけの花瓶は片付けて、上五島で出会った陶芸家の先生が選んで下さった壺を飾る。壺の緑色がなんとも殺風景な窓外から、屋内環境を癒やしてくれる。良い気が流れるような気がする。チェコで買ったハリネズミの兄弟はいつもお喋り。賑わしい。
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既に持ち帰ったワインは二本も無くなる。甲州は、とてもクリーンな味で、香りも非常にクリーン。シトラスの香りが強い割に、そこまで酸味は無いが、甲州白ワインはヨーロッパの白ワインと比較すると、割と淡泊な感じ。酒や水みたいな呑み口だから、淡泊な日本料理と合うのだろう。あまり特徴が無いといえば無い。
山梨で一番売れているらしいCharmat方法で作られたシャンパン、甲州酵母の泡は、EceのLeMondial紙のベストジャーナリスト賞受賞祝で飲み干される。マンズワインがキッコーマンに買収されていたことは衝撃だった。そして、南アの無��が、Charmat方法であるということは、人工的な二酸化炭素添加で無いという事を知らず、シャンパンだとワシが申しているのは嘘で、スパークリングワインだと皆に説明していた事には閉口した。声がでかいのはバカな証拠だが、無知なら黙っていれば良いのに。。。
そもそも、日の本の国のワイン造りは、実は南アみたいなオゲレツエゲレス植民地よりも歴史が長い。近代的なワイン造りしかしていない南アは、ブドウの質の良さだけの勝負といっても過言ではない。だから、スパークリングとCharmatの違いも知らないというおバカ加減。情けない。浅薄な癖に偉そう。否、浅薄で無知だから偉いんだ。ちなみにCharmatとは一般的に、ワインになってから、タンクに入れ替えて、二次発酵させていくことで酵母が二酸化炭素を出し、シャンパンにさせていく方法。伝統的な方法は、瓶の中で二次発酵させていく。近年に入り通常は、品質安定を目指してCharmat方式を取っているが、いずれもカテゴリ的にはシャンパンである。
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18日はドイツの祝日。キリストが天に昇っていった日を祝う祝日。Isabelさんにベジタリアンのハンバーガーを昼食に奢ってもらう。冷凍してあった豆腐で、豆腐ハンバーグを作っていたのだが、こちらのベジタリアンバーガーは、なんだか生焼けなベジパテだった。上五島での昼食、細かく刻んだ野菜と魚のすり身を揚げたフィッシュバーガー美味かったなぁ。もやしをゲットできたので、もやしスープやら、塩麹素麺チャンプルなどを楽しむ。暫くいなかった間に、フランス産の揚げ豆腐が店頭から無くなっていることが少し気がかり。
それにしても、あぁ。。。宿題が溜まっているのだが、なかなか着手できず、体力回復に努めつつ、8世紀のインド哲学者シャンカラのウパデーシャ・サハースリに没頭。不二一元論、梵我一如の思想は、ヒンドゥーというよりも疑似仏教とも言われたりするが、仏教に対抗しようとした結果の思想なので、逆に面白い。さて、日曜に備えて、買い物に行かないと。。。
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igayasakebrewery · 1 year
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画像1枚目 食事とのペアリングを意識した酒造り   2006年、酒造りの恩師に「信州牛に合うお酒を造れませんか?」と相談して誕生したのが五割麹(通常の麹割合の2.5倍の使用量)でした。岩清水の看板商品でもあり食事とのペアリングを意識したきっかけのお酒でもあります。   妻との出会いもまた五割麹でした。東京の試飲会で肉に合う酒をコンセプトとした五割麹をブースで試飲したのが妻でした。2017年、妻と二人三脚で酒造りをスタートします。元々、妻は一日に一つの酒蔵のお酒で、ペアリングコースを提供する飲食店の女将でした。妻からの提案もあり岩清水のみでペアリングできる様に酒質設計します。   料理とペアリングする際、味わいの濃度と共通の五味を探して合わせます。 例えば、甘味と甘味・酸味と酸味、と言った具合に。そして濃度も合わせます。酸味と酸味を合わせたとしても、どちらかの酸味が強過ぎたりすると不調和が生まれます。なので、麹割合を変化させて濃度をコントロールすることにより前菜から主菜まで合わせ易くしています。 また、私たち夫婦が考えるペアリングはいわゆる料理の邪魔をしない水の様な酒ではありません。上記の様に味のフックに同じ味わいを引っ掛けるイメージですので甘味・旨味・酸味などをしっかりと出します。また相乗効果も狙うので旨味もしっかりと出します。   次にアルコール度数。ペアリングコースで五品料理が出てくれば五酒お酒も飲むことになります。しかしながらお酒が弱い人は五酒飲む前に酔ってしまって最後まで辿り着けない事にもなります。事実、宗一は酒が弱いのでアルコールが高いと途中で妻にお酒を飲んで貰うことも多々ありました。ここで言うアルコール度数はワイン程度(11~14%)のアルコール度数です。   そこで出した結論が「低アルコール無濾過生原酒」でした。 原酒を加水すると甘味や酸味などが希薄になってしまう。ですので、原酒である必要がある。また、濾過をすると味わいは綺麗になりますが薄くなってしまう。また、火入れを行うと香りが若干飛ぶのと、酒の粘性が落ちてこれもしっかりとした味わいと言う意味では合わないと言う結論に至りました。 画像2枚目 テロワール、信州中野の酒米 気象条件【日照・気温・降水量】土壌【地質・水はけ】地形、水はけなど水田を取り巻く全ての自然環境をテロワールと言います。元々はワインのブドウ畑からきた意味ですが、近年の温暖化の影響で酒米もまた大きく影響される様になりました。蔵から車で10分ほどにある契約圃場は、より風土や土地の個性が強く反映されると考えます。 岩清水では長野県生まれのオリジナル品種「ひとごこち・山恵錦・美山錦」 の3種類を使用しています。それは長野県中野市でしか出来ない味わいを表現したいと考えるからです。 また、栽培方法も全て減農薬・減化学肥料とし、2022年からは循環式の栽培方法として酒粕を圃場に散布しています。 画像3枚目 仕込み水 日本酒のおよそ70~80%が水で出来ています。先代の蔵元、小古井毅も「原料にまさる技術なし」が信念であり原料割合の殆どを占める水は非常に重要なファクターだと感じています。 岩清水の仕込み水は蔵敷地内の井戸をポンプで汲み上げ、更に濾過して不純物を除去した超軟水として使用しています。 画像3枚目4枚目 完熟麹・完熟醪への挑戦 酒造りの恩師が口癖の様に言っていた言葉が 「完熟した醪を造りなさい」 でした。 「搾りたてなのに口当たりが柔らかく飲み込む時に喉に力が要らない。異味異臭がない。それが完熟醪だ。」 「完熟した醪を造るには長期間醗酵させてもヘタラナイ様に麹も完熟したものでなくてはならない」 酵母菌に栄養供給するのが麹の役割です。麹も時間を掛けてしっかり造ることが長期間低温で醗酵させてもヘタラナイ酵母を育てることなんだと理解していました。 結果、岩清水では麹を造る時間は通常の時間の4倍、醪の醗酵期間も6倍と沢山造れない理由の大きな要因とも言えます。 (井賀屋酒造場) https://www.instagram.com/p/CmyPS9FyeM5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nihonsyuya · 1 year
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【11.16 wed. SHAKE!提供酒蔵】 島根県出雲市の旭日酒造。うちも開店当初からおつきあいさせてい��だいてる酒蔵です。 代表銘柄は十旭日,八千矛。 今回会場のニューみるくにちなんで,にごり酒を用意してもらいました! 熱燗にしても美味い,ソーダで割っても美味い。にごり酒のポテンシャルを楽しめる酒です。 改良雄町60の熟成火入れにごり。 麹39生にごり。 五百万石生にごりを予定。 また出雲大社の御神酒でもある八千矛の澄み酒も。 今回OMKメンバーは岡山,福岡でのツアー前に出雲大社へ参拝。そしてその日は年に一度の神迎えの日。龍の神に先導され,神様御一行と共にこのタイミングでOMKメンバーが出雲へ行ったのは偶然とは思えないですね! 旭日酒造の皆さんも快く迎えてくれ,交流されたようで来週に向けて僕も高まってます。 以下,インフォ 11.16 wed. SHAKE! at 新丸ビル7F ニューみるく OPEN 18:00 CLOSE 23:00 1d/2000 いい酒,いい音,美味いアテ! DJ MMM,YOUNG-G,soi48,ムード山,ADULT,bonno108 SAKE 十旭日&にほん酒や FOOD アベクミコ(DDD),perch (新丸ビル) https://www.instagram.com/p/Cku6wlrvo6Y/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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本日は人気日本酒、鳳凰美田の新酒のご紹介です。 個人的にはまだ秋のひやおろしど真ん中な季節ではありますが、新酒も入ってきましたのでご紹介です。 おぉ(゚д゚)!新酒めっちゃ早い入荷です! 昔は早いお蔵元様で11月中旬過ぎくらいからだったんですが、ここまで早く新酒を出してくる蔵元様も今はあるんですね。 本日は当店でも人気の銘柄  「鳳凰美田」から初しぼり、純米吟醸の無濾過本生です。 ■鳳凰美田 純米吟醸 無濾過本生 初しぼり生酒(五百万石) 1.8L 3080円(税込) (720mlも近日入荷する予定です) 日本酒度:非公開 酸度:非公開 精米歩合:55% 原料米:五百万石100% アルコール度数;16度以上17度未満 蔵元様ラベル横のコメント 新酒はその年に収穫された酒米のヴィンテージを一番にお伝えするという役割があります。 「初しぼり」nouveau ヌーボとして新酒のフレッシュ感、酒温が上がるにつれ膨らんでくる甘味、 若い白ブドウやライチの様な香り、その中でも特に新酒ならではの麹のタッチなどをお楽しみ頂けます。 写真左側 あたごのまつ純米吟醸おりがらみ生(新酒)  1.8L 3190円 写真右側 ゆきの美人 純米吟醸 秋しぼりたて生酒(新酒) 1.8L 3300円 も最速系新酒で入荷してますよ。 #日本酒#朝日屋酒店#鳳凰美田#新酒#生酒#純米吟醸#世田谷区 (朝日屋酒店) https://www.instagram.com/p/CkIUopIyrZf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sakenoiroha · 2 years
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. ━─━─━─[本日の日本酒🍶]━─━─━─━ 🗾:千葉県 飯沼本家さん ╲ 甲子 純米 大辛口 一度火入れ ╱ 千葉県酒々井(しすい)町に歴史を刻む老舗蔵の、大辛口の純米ひやおろし。千葉県産米を、精米効率のいい扁平精米で麹米と掛米の精米歩合に差をつけて、コストパフォーマンスの良いクリアな味わいの日本酒度+6.5の大辛口に仕上げました。米の旨味をしっかりと表現した、透明感と深みのある味わいを、秋の味覚と合わせてお楽しみください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 使用米:ふさこがね、五百万石 精米歩合:80% 日本酒度:+6.5 酸度:1.5 720ml:¥1,265(税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 🉐お酒が1,000円割引で買える⁉️🉐 酒のいろはでは、超お得なポイントカード発行中‼️ お買い上げ2,000円で1ポイント捺印⭕️ 9ポイント貯まると1,000円割引券🎫としてご��用出来ます🈹️ ご来店お待ちしております🙇 オンラインショップはこちら ▷▶ sake-iroha.com ━─━─━─[Today's Sake🍶]━─━─━─━ 🗾:Chibaken Iinumahonke ╲ Tsukasabotan Tosanochoukarakuchi Hiyaoroshi ╱ In February, pure rice ginjo prepared using Miyama Nishiki made in Nagano Prefecture was heated immediately after the upper tank, bottled, and then stored at low temperatures.If you let them sleep for about half a year after a summer, they will give you a mild roundness in the taste, and it is a deep-tasting grated hiyagoshi. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Rice used:Fusakogane Gohyakumangoku Rice milling rate:80% Sake degree:+6.5 Acidity:1.5 720ml:¥1,265(taxin) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ We look forward to your visit. #札幌#すすきの#札幌市北区 #札幌麻生#札幌酒屋#日本酒 #ビール#焼酎#ウイスキー #ブランデー#シャンパン#スパークリングワイン #ワイン#sapporo#hokkaido#sake #beer#shouchu#whisky #whiskey#brandy#champagne #wine#大辛口#甲子#千葉県#飯沼本家#ひやおろし#秋酒#酒のいろは (酒のいろは) https://www.instagram.com/p/CjjxoufJlUO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ganimaly · 2 years
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生まれてから小学校2年生まで、山形県西置賜郡小国町で育ちました。豪雪地帯で雪がすごいとこで、春には一斉に様々な植物が芽吹いて、秋には紅葉がびっくりするほど鮮やかな土地です。父は水力発電を利用した工場が誘致されて、そこで働いてました。おじいさんは銀行の支店長だったりして。 その置賜には「塩麹納豆」があります。ひきわり納豆を一回作ってから、塩麹で2次発行したもの。すっかり忘れてました。 今回、記事に書く関係でいろんな書物を読んでいたら、置賜の塩麹納豆のことが書かれていて、購入して食べてみたら、ものすごく懐かしい。食べてました。子供のころに。 で、今日はそれをご飯に乗っけて、そして納豆汁にして。もう故郷もなんもないんですけど、こういう味でちゃんと育ててくれたんだなと、ちょっと自信になりました。 それにしても、日本の伝統のおいしいものって、ご飯に合うあう! #foodiesofinstagram #eats #instacool #foodstagram #instafood #foodpic #foodgasm #delicious #foodoftheday #foodpics #CleanEating #foodblogger #おうちごはん #男飯 #男の料理 #料理男子 #おうちごはん男子部 #私のおいしい写真 #オトコノキッチン #フーディーテーブル #塩麹納豆 #五斗納豆 #雪割納豆 #ゆきんこ https://www.instagram.com/p/CdxzUm8r1z0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yuppiii369 · 3 years
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7月ボイジャータロットお茶会レポ
魂とつながり
喜びで生きるあなたへ
ゆっぴーのブログに訪問
頂きありがとうございます💖
ありがたいことに今月も
満席御礼でボイジャータロットお茶会を
無事に開催することができました!!
6月に引き続きご参加下さったリピートの方もいて
本当に有り難い限りです🙏✨
↑先月の感想は余韻冷めやらぬホカホカの
うちに(笑)音声にしたためましたので、
よかったらスタンドエフエムでお聞きくださいね📻
お茶会を開催するにあたり、進行の流れと
時間配分なども徐々に掴めてきたので、
集まった方の雰囲氣を感じてみて
内容を決めるようにしてます。
今回は、まずはじめに自己紹介の1枚を
引いてもらい、その後に現在地を知る
2枚を引いてもらって今後どのような
方向を自分が目指していきたいのかなどを
各々決めてもらうようにしてみました✨
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そして、自分との小さな行動のお約束を
決めてもらい、最後に参加者人数分の枚数
6枚をそれぞれボイジャータロットで
引いてもらってから、その方へ向けて
感じたまま言葉のプレゼントをお互いに
していき、ギフトを与え受け取るような
流れで会を進め締めくくっていきます。
後半にはお待ちかねのNeoベジスイーツ
(植物性のみでこだわりの材料で作ってます)を
皆で食べようタイムもご用意してるので
皆さんがスイーツを見た時の歓声や
実際に味の感想を聞けるのもまた私にとって
非常に嬉しい一時です♪
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・有機スペルト小麦のカップケーキ
(豆乳ヨーグルトホイップ付♡)
・有機スペルト小麦の塩麹スコーン
・米粉のカップケーキ2種(ココア&抹茶)
今回は2歳の女の子も参加してたので
米粉のカップケーキをぺろりと
食べてくれた姿とても可愛かった〜😍
お土産も喜んでもらえてるといいな♬
皆さんで交換し合ったボイジャータロットの
カードたちを見ていくと、
Sさん
お子さまとの向き合い方や距離の
取り方を真摯に考えていらして
ご自分が家庭に置かれている役割を
しっかりと全うされているので
言葉にとても説得力がある方でした。
時には自分のためだけに時間を
作る習慣を持たれると色んな
手放しや発見があると思います✨
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Aさん
ご自分の才能をフルに活かして表現していく時です!
平常心を保つことも大切だし、
アイディアが湧いてきたらストックしておくこと、
そして嫌だと思うことからは退くこと。
自分は太陽のような存在だと自信を持ち
前に進んでいきましょう✨
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Eさん
3度も同じカードが出ていました!
五感を満たし、第六感を始動させて
感覚を研ぎ澄まし魂に寄り添うことが肝心の時期。
自分の内側で起きてることは全て
宝であり財産となります。
高い視点で自分をいつも俯瞰できていると、
新たに統合された自分で今度は他の誰かに
体験をシェアしていかれることでしょう✨
あなたには月の引力のように不思議と
人を惹き付ける魅力がすでに備わっています!
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Rさん
自分の決めた道に誇りを持って
パイオニアとしてどんどん進み更に
行動を加速していく時です。
様々な動機やご自分へのメリットを
踏まえて循環させていきましょう✨
参加者のみんなが応援者でもあるし
見えないガイド達もサポートしてくれていますよ!
自分はすでに今の状態が常にベストだと
本当は氣づかれていると思います✨
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Kさん
過渡期のようですが、季節の移り変わりと
同じく自然の流れに身を任せて、
ご自分が自由になることを許可することから
はじめ、将来のビジョンを子どもと共に
冒険するつもりで掲げてみましょう✨
あなたの進む道は誰かの希望になっていることを
忘れずに、内側の軸を固めて変化することを楽しんでくださいね♬
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そして私のもとにやってきたカードたち✨
皆さんからのフィードバックを胸に
今後も自己探求とのびのびと生きること
そして私を癒やすことを最優先にして
魂の自由さを拡げ輝けるように今後も
活動していこうと決意を新たにしました!!
(果たしてエンペラーからのメッセージ
ゆっぴー王国の民は集ってくれるのか?!)
乞うご期待ww
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最後には参加者の皆さんがキーとなる好きな
カードともに集合写真を撮って終了📷
お茶会の充実感と満足度がこの瞬間におさめられるので、
楽しげな雰囲氣が伝われば幸いです♬
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この日は、お見送りした後に激しい夕立が突然きて…☔
上がってから外へ出たら
素適な景色が見られました👀
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天からも祝福されてるような氣がして
皆さんのエネルギーの調和が空に反映したのかなー
なんて都合よく解釈して、嬉しさ込み上げていた主催者ゆっぴーでした🌈🌈✨
この後にまさか1週間ほどで再集合するとは
この時は思ってもみませんでしたが…
仲良しになれて嬉しいです😆🎶
ご参加頂いた皆さま本当に本っ当に
ありがとうございました!!
次回は同じ時間帯で最強開運日と
いわれる8/28㈯にお茶会を
開催予定しています✨
ご参加ご希望の方はお氣軽に
お申し付けくださいね♪
https://lin.ee/6tO5M0N
LINE@で受付けてます😊
最後まで長文読んで頂きありがとう
ございました!
存在してくれてありがとう✨
ご縁があることにありがとう✨
あなたの喜びは
私の喜び 🌈
深喜 ゆっぴー💖
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usefulhelpful · 4 years
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免疫細胞の約70%が腸に集まっているという。そして、免疫細胞を活性化するのが腸内細菌だ。腸には200種類以上の細菌がいて、仲間の細菌とコロニーをつくる。野生の花畑のような美しさがあることから“腸内フローラ”と呼ばれている。 「腸内フローラを健康な状態に保つには、食べ物が関係してきます。食事の6割を野菜類、豆類、果物類、全粒穀類(玄米や五穀米)などの植物性食品にすると、腸内細菌が繁殖します。また発酵食品は毎日とる必要があります。納豆は納豆菌、ヨーグルトはビフィズス菌、チーズは乳酸菌、味噌は麹菌、漬物は乳酸菌で、すべて腸内細菌の仲間です。さらに、食物繊維やオリゴ糖も腸内細菌の良いエサになります」  免疫力を高めるためには、ニンニクが最も効果的だという。 「アメリカの国立がん研究所は、がんを予防する食品をまとめた『デザイナーズフーズ・ピラミッド』を発表しています。その頂点に立っているのがニンニクです。ニンニクの独特の匂いや辛味の成分は硫化アリルです。これが体内に入るとアリシンという成分に変わります。アリシンには高いがん予防の効果があり、加えて抗菌作用が強く、ウイルスや細菌を退治してくれます」  もっとも、生のまま食べると胃を荒らすので、1日ひとかけらまでが適量という。 「ニンニクの次に免疫力アップに効果が高いのがキャベツです。キャベツには、水溶性と不溶性の食物繊維をバランスよく含んでいて腸内細菌の良いエサになります。また、腫瘍壊死因子(TNF)を産生させる作用が強いことがわかっています。それは自然免疫のマクロファージが分泌する物質ですので、マクロファージがTNFを分泌する働きを強める役割を持っているのです。キャベツは少々食べ過ぎてもニンニクのような副作用はありません。私も毎日食べています。とんかつ屋などの食べ放題のキャベツの細切りがお勧めですね」  逆に、免疫力を下げる食品は何か? 「腸内フローラにダメージを与える食品は、化学合成された食品添加物の入った食品です。たとえば、保存料のソルビン酸は、ハムやソーセージ、かまぼこなど広範囲の加工食品に添加されています。細菌の増殖を止める作用がありますが、これを日常的にとり続けると腸内細菌が減ってしまいます」  小麦粉にあるグルテンも腸を傷つける。 「プロテニス選手のジョコビッチは、実家がパスタ屋だったため、普段からパスタをよく食べていました。グリテンが原因で時々不調に陥りました。グルテンというタンパク質は小腸内でゾヌリンという物質を放出させます。このゾヌリンの濃度が高くなると、腸壁をつくる粘膜細胞の結合がゆるみ、細かな穴が開きます。そこから未消化の栄養素が流出し炎症を起こし、免疫力が低下するのです。パスタやラーメン、うどんなどグルテンを含む食品は、週に2回くらいにしておくと良いでしょう」  毎日の大便の量で、腸内細菌の量がわかるという。 「大便は、食べたもののカスと思われていますが、これは5%しかありません。腸内フローラが理想の状態に整っている人の大便は、水分が約60%、腸内細菌やその死骸が約20%、腸壁からはがれた細胞の死骸が約15%となっています。日本人の大便は、戦前は1日約400グラムありましたが、今は200グラムに減っています。若い人は150グラムくらいが多くなっています。腸内細菌が少ないと、大便の量が減ってきます」  免疫力が高い人でも、その日の気分によって免疫力が下がる場合もあるそうだ。 「免疫力の70%は腸でつくられます。残りの30%は心でつくられます。精神的ストレスがあると、自律神経の交感神経の働きが強くなり、血管が収縮して血流が滞り免疫細胞の働きが低下するのです。免疫力が最も活発になるのは、リラックスして副交感神経が優位になった時です。この時、NK細胞が活性化します」
新型コロナの予防には免疫力アップ 最も効果のある食べ物は? | デイリー新潮
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hi-majine · 5 years
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寝 床
 ひところたいへん流行したお稽古ごとに義太夫《ぎだゆう》がございます。  師匠がたとしても、弟子が大家のご主人などということになりますと、調子がわるいからといってことわれば、収入のほうに関係してまいりますから、すこしぐらい聞きにくい声でも、ぐっとがまんをして稽古をしなければなりません。  なかには、ずいふんまぬけな大声というかたもありますが、こういうかたは、また師匠のほめかたがうまいもんで…… 「どうも、じつにあなたのお声は、生まれつき義太夫をおやりになるためにそなわっていらっしゃるようなお声で、あーっという、これがなかなかはじめにはでないものでございます。すこしつづけてお稽古をなさると、ずんずんご上達をなさいます」  いわれたご当人は、お世辞と気がつかないから、ほくほくよろこんで、ますます勉強をすることになります。  なかには、また蚊の鳴くようなほそい声の人があります。 「どうもあなたのお声は、艶《つや》ものにようございます。このつぎには、あなたのお声にあうものをひとつやりましょう。じつにあなたのお声というものは、黄色いところがあって、ふっくりとまるくて、どうも結構なお声で……」  そんな声はありゃあしませんけれど、こういわれれば当人はたいへんによろこんでおります。  なかには、黄色いにもなんにも、まるで声がでないようなのがあります。三味線の音で消えてしまって、調子にも乗らず、口のうちで虫の鳴くような声をしているのがあります。こういうのでも、師匠のほうにはいろいろのほめかたがあるもので…… 「あなたぐらいご熱心でいらっしゃれば、三週間もおやりなさるうちにはお声が吹っきれます」  できものじゃあるまいし、吹っきれたところで、とてもなおるわけのものじゃございません。  こうやって稽古をしているうちに、どうにか人の耳に聞えるような声がでてくると、そういう人にかぎって天狗になります。だれか人をあつめて、この義太夫を聞かしてやろうなんていうおそろしい気をおこしますが、まさか目上の者に聞かせるわけにはまいりませんから、店の者や出入りの者や長屋の連中などという目下の者が狩りだされるということになります。 「佐兵衛はまだ帰らないかい? 帰ったらすぐにここへよこしてください。おい、定吉や、きょうはおおぜいさんおみえになるんだから、あたらしいそろいのざぶとんをだしときなさいよ。いいかい。高座の前にちゃんとしいておくんだ。え、なに? 師匠がおみえになった? では奥へお通ししてお茶をさしあげてお待ちいただきなさい。お菓子やなにかはいいかい? お菓子はとどいたのかい? 料理のほうは? うんうん、仕出し屋から料理もとどいたし、料理人もみえてるって……そっちのほうは手ぬかりないな……そうそう、さらしを五反ばかりと玉子を二十ほど用意してくださいよ……え? さらしと玉子で怪我人がありますかって? なにをばかなことをいってるんだ。義太夫というものは、下っ腹から声をだすんで腹に力がはいる。それで腹に巻くんじゃないか。玉子は息つぎに飲むんだよ。それくらいのことは心得てなくっちゃこまるよまったく……見台《けんだい》はでましたか? よしよし、きょうは、このあいだできてきたあの見台でみっちり語りましょう。おー、おー……うー……どうも声の調子がよくないな……うー……どうもお昼に食べたおかずがすこし辛かったせいかな……おー、おー……どうもうまくないなあ……定吉や、師匠にそういっとくれ、旦那がすこしのどの調子がよろしくないので、調子を一本がたまけてくださいって……なに? 佐兵衛が帰ってきた? あっ、ごくろう、ごくろう。つかれたろう。まあ、こっちへおいで」 「へえ、おそくなりまして……お長屋をすっかりまわってまいりました」 「いや、ごくろうさま。おまえさんのことだから手落ちはなかったろうとおもうけれど、ちょうちん屋へはいってくれたろうね……この前のときには、定吉が知らせるのをわすれちまったもんだから、提灯《ちようちん》屋のやつに『旦那さま、どうしてあたくしにだけ結構なお浄瑠璃《じようるり》をお聞かせくださらないのでございますか』なんて、すっかりいやみをいわれてしまったんだから……」 「はい、そのようにうかがっておりましたので、ちょうちん屋さんには一番はじめにまいりました」 「よろこんだろう」 「へえ、たいへんにおよろこびでございましたが、なんでも開業式のちょうちんをひきうけてしまいましてな、今夜は夜あかしをしてもしあげなけりゃあならないそうで、まことにざんねんではございますが、またつぎの機会にということでございました」 「おや、そうかい。そりゃあ気の毒なことをしたな。せっかく義太夫好きだというのに運のわるいやつだよ、まったく……あたしが義太夫を語るときにはいつも聞かれないんだからな。まあいい、あいつの元気づけに、こんど向合《さし》でたっぷり聞かせてやるから……そういっといとくれ……で、荒物屋はどうしたい?」 「はい、荒物屋さんでは、おかみさんが臨月でございましてな。今朝から虫がかぶっておりまして、いまにも生まれるというさわぎで、それをうっちゃって義太夫を聞きにうかがったというようなことが知れますと、親戚がなにかとうるさいので、せっかくのお催《もよお》しでございますが、旦那によろしくとのことでございました」 「お産じゃあしかたがあるまい。金物屋はどうしたい?」 「なんですか、今晩|無尽《むじん》がございまして、初回は自分がもらいになるということだそうでございまして、それを不参をしては、みなさんに申しわけないので、まことに失礼ながらお浄瑠璃の会には欠席させていただきますから、旦那によろしくつたえてくださいとのことでございました」 「まあ、そういうのっぴきならない用ならしかたあるまい。で、豆腐屋は?」 「豆腐屋さんでは、お得意に年回がございまして、生揚げとがんもどきを八百《はつそく》五十ばかり請けあったとかで、家中で大わらわにやっておりますが、なかなかはかがいかないようで……生揚げのほうは手軽にできるのでございますが、がんもどきのほうがなかなか手数のかかるもんでございます。と申しますのが、蓮《はす》にごぼうに紫蘇《ちそ》の実なんてえものがはいります。蓮はもう皮をむきまして、これをこまかにいたしましてつかうだけなのでございますが、ごぼうは、なにしろ皮が厚うございますから、庖丁でなでるようにむきまして、そのあとであくだしをいたします。紫蘇のつかいかたが、いちばんめんどうなんだそうで……紫蘇の実がある時分にはよろしいんでございますが、ないときには、漬けもの屋から塩漬けになっているのを買ってまいりまして、塩だしをしてからつかうんでございます。でもあんまり塩だしをしてしまいますと、水っぽくなって味がすっかり落ちてしまいますし、さればといって塩だしをしませんと、塩っからいがんもどきができあがるという……」 「おいおい、だれががんもどきの製造法を教えてくれといったい? 豆腐屋は、今晩聞きにくるのか、こないのか、それを聞いてるんじゃないか」 「ええ、そのう……そんなわけでございますから、おうかがいできませんのでよろしくということなんで……」 「そんならそうとはじめからいえばいいじゃないか。ごぼうのあくぬきがどうの、紫蘇の塩だしがどうのって、よけいなことばかりいいなさんな。じゃあ、鳶頭《かしら》はどうしたい?」 「鳶頭は、そのう……成田の講中にもめごとがおこりまして、どうしても成田山までいかなければはなしがまとまらないというようなわけで、明朝五時の一番列車で成田へ出発しますから、今晩のところは、どうかごかんべんねがいたいということなんでして……」 「吉兵衛はどうした?」 「吉兵衛さんのところへまいりましたら、吉兵衛さんの申しますには、『どうもまことにすみませんけれども、昨晩から疝気《せんき》で腰がまるで伸ばせません。さきほども便所へはっていったようなしまつで、とてもあがることはできませんから、旦那さまへよろしく申しあげてくれろ』とこういうことで、もっとも、釣り台へ乗ったらいかれないこともあるまいと申しますが、いかがいたしましょう」 「釣り台へ乗るような病人がきたってしかたあるまい……うらの吉田のむすこはどうしたい?」 「ええ、……吉田さんのむすこさんは、きょうは商用で横須賀へいっていらっしゃいます。たぶんお帰りは終列車か、場合によっては明日になろうということでして……もっとも、あちらさまにはおっかさんがございます。しかし、ご存知のようにまるっきりのかなつんぼで……」 「なんだい、かなつんぼがきてどうするんだ……で、いったい長屋の者はだれがくるんだ?」 「へえ、どうもお気の毒さまで……」 「なにがお気の毒だ。じゃあ長屋の連中はだれもこないんじゃないか。おまえさん、いったいいくつになんなさる? いちいちあのかたはこういうわけでおいでになりません。このかたはこうこうでまいられませんなんて、どうしてそんなむだなことばかりいってるんだい。長屋をまわりましたら、みなさんご用事でおいでになれませんと、ひとこといえばすむはなしじゃないか。これから気をつけるがいい……まあ、長屋の連中がこられないとすれば、せっかく用意もしたことだから、店の者だけで語ります……と、みわたしたところ、店の者が姿をみせないね……番頭の藤兵衛はどうしてるんだ?」 「へえ、一番番頭さんは、ゆうべお客さまのお相手で、はしご酒がすぎまして、申しわけないが、二日酔いであたまが割れるようだと表二階でおやすみでございます」 「金助はどうした?」 「金どんは、ちょうど夕方でございました。伯父がひどくぐあいがわるいからという知らせがございまして、もう年が年だから、これぎり逢えないかも知れないから、ちょっと逢ってきたいと申しますので、それじゃあちょうどお店も早くしまったから、ちょっと逢いにいってきたらよかろうとだしてやりました」 「梅吉はどうした?」 「梅どんは脚気《かつけ》でございますので、失礼させていただくという」 「脚気は脚の病気だろう。それがどうして?」 「ええ、梅どんは、ふだんからあの通り礼儀正しい男でございます。脚気だからといって、旦那のお浄瑠璃を足を投げだしてうかがうことはできないから、やすませていただきたいということなので……」 「竹造はどうした?」 「竹どんは、さっき物干しへあがってふとんを干しておりましたが、『竹どん、旦那の義太夫だよ』と申しましたら、『えっ!』といって、ころげおちまして、足をくじいてうんうんうなって寝ております」 「弥太郎はどうしたい?」 「ええ、弥太どんは……そのう……なんでございます……じつは、あれなんでございまして……まったく、そのう、くだらんことになりまして……つまり、こうこうだから……こういうわけで……じつによわったことで……あれは、なんにいたしましょう?」 「なんだ、なんにいたしましょう?」 「いいえ、なんにいたしましても……そのう、眼病というようなしだいでして……」 「おいおい、眼病てえのは眼がわるいんだろう?」 「さようでございます。眼病が眼でございまして、脳病があたまでございまして、胃腸病がお腹の……」 「なにをよけいなことをいってるんだ……おかしいじゃないか。耳がわるくって義太夫が聞かれないというのならわかるが、眼がわるくて義太夫が聞けないというのはどういうわけなんだい?」 「ええ、これがおなじ音曲でも、小唄や歌沢《うたざわ》ならよろしゅうございますが、義太夫というものは音曲の司《つかさ》と申しますくらいたいへんなもの、まして旦那さまの義太夫は、ことのほか精をこめてお語りなさいますので、悲しいところへまいりますと、たまらなく涙がでてまいります。涙というものは、眼に熱をもって毒だから、これは、いっそはじめからうかがわないほうがよかろうというわけでございまして……」 「ばあやはどうしたい?」 「ばあやさんは、冷えこみでお腹が痛むと申しまして坊っちゃんと早くからやすんでおります」 「家内の姿がみえないようだが、どうしたい?」 「ええ、おかみさんは、今夜は旦那の義太夫があるということを申しあげましたら、二、三日|実家《さと》へいってくるとおっしゃいまして、お嬢ちゃんを抱いておでかけで……」 「佐兵衛、おまえさんはどうだ?」 「へ?」 「いえ、おまえはどうだよ?」 「へえ、あたくしは……もう、そのう……お長屋をずっとまわってまいりまして……ひとりで……だれの助けも借りずにりっぱにまわってまいりまして……なーに、べつにつかれたというほどのことは……」 「だから、まわってきたのはわかっているんだ。おまえはどこがわるいと聞いているんじゃないか。いったいどこがわるい?」 「へえ、ご承知の通り、あたくしは、子どものときからまことに丈夫で、薬一服いただかないという、どうも因果な性分で……」 「なんだと? 丈夫で、薬一服いただかないという、どうも因果な性分だと? ……ふざけなさんな。薬一服飲まないなんて、こんな結構���ことはあるまい。それを因果な性分とはなんだ!」 「ええ、申しわけございません。ご立腹ではおそれいります。ええ……もう、よろしゅうございます。よろしゅうございますとも……あたくし、十分に覚悟をきめました」 「なんだい? ぐっと乗りだしてきて、覚悟をきめたてえのは?」 「ええ、あたくし、ひとりで旦那さまの義太夫をうかがいます。うかがえばよろしいんでございましょう。いいえ、これで家に年老いた両親がいるというわけではなし、身よりと申しましては、兄がひとりいるだけなんでまことに身軽な身の上でございますから、万一あたくしがどうかなりましてもさしつかえはないんでございます。さきほども申しました通り、薬一服いただいたことのないからだでございます。義太夫の一段や二段うかがったところで、どれほどのさわりがあるはずはございません……あたくしがうかがいさえすればよろしいんでございましょう……さあ、うかがいましょう。さあ……どうぞ……お語りを……」 「ばかっ、泣くやつがあるかい。じつにどうもあきれかえったもんだ。いや、よろしい。わかった、わかりましたよ。語りません。よすよ。よしますよ。おいおい、師匠にそういいなさい。『急に模様変えになりましたので、また後日ということにしまして、きょうのところはおひきとりください』とおわびして、帰っていただくようにするんだ……もう、よくわかった。みんなの気持ちはわかったよ。あたしの義太夫が聞きたくないもんだから、長屋の連中が用事だといったり、店の者が仮病《けびよう》をつかったりするんだろう……もうよくわかったから、これからは決して語りません……ああ、語りませんとも……わるかったね、みんなにめいわくをかけて……しかし、どうもあきれかえった連中だ。義太夫の人情というものがわからないのかねえ……荒物屋じゃあまた赤ん坊ができるんだって? あすこの家ぐらい子どもばっかりつくる家はないねえ。四季にはらんでやがらあ。ほかにすることはないのかねえ、あれじゃあ野良猫だよ。まるで……金物屋の鉄五郎、またあいつみたいに無尽の好きなやつはないね。のべつ無尽だ、無尽だってさわいでやがる。ああいうやつが、不正無尽《ふせいむじん》の会社かなんかこしらえて、人さまにごめいわくをかけるんだ……それに鳶頭《かしら》も鳶頭だ。成田へ一番で発《た》つからうかがえないとはなんてえいい草だい。そんなに成田山がありがたかったら、こまったときには、成田山へいって金でもなんでも借りたらいいんだ。毎年、暮れになると、きまって家へ金借りにくるんだから……いいたかあないけど、そのときに、あたしが一ペんだっていやな顔をしたことがあるかい? ふざけるんじゃないよ。まったく……」 「まことにさようで……」 「おい、おまえさん、よくお聞き。いいかい、義太夫というものは、むかしのりっぱな作者たちが、心をこめて書きあげたもんなんだよ。一段のうちに喜怒哀楽の情がこもってて、読むだけでもまことに結構なもんだ。それに仮りにもあたしがふしをつけて聞かしてやるんじゃないか……なんだ? ふしがついてるだけ情けねえだと? だれだ、そんなことをいうのは? ……そりゃあ、あたしはしろうとだ。本職の太夫衆のようにうまく語れやしない。だから、みなさんをおよびしたって、ちゃんとごちそうをして、金なんざあとりゃあしない」 「これで金をとりゃあ泥棒だ」 「だれだ? こっちへでてこい。これで金をとりゃあ泥棒だとはなんてえことをいうんだ……おい、佐兵衛、もう一ペん長屋をまわってきておくれ。明日のお昼までに家をあけてくださいって、そういって……」 「それは、旦那さま、乱暴なおはなしで……」 「なにが乱暴だい。義太夫の人情がわからないような連中に貸しておけないから立ち退いてくれというんじゃないか。それからまた、店の者だってそうだ。あたしの家にいると、まずい義太夫の一段も聞かなくっちゃならない。まあ、たいへんにお気の毒だから、暇をとってもらおうじゃないか。もう義太夫は語らないんだから、湯なんかあけてしまいな! 菓子なんかすてちまえ! 料理なんか犬に食わしちまえ! 見台なんか踏みつぶせ!」  どうもたいへんな立腹で、旦那は、奥へはいってしまいました。  義太夫を聞かないために、長屋の連中は店立《たなだ》てを食うし、店の者は暇がでるというのですから、どうもおだやかではありません。そこで、佐兵衛さんがもう一度長屋をまわってなんとか聞きにきてくれるようにたのみこみました。 「ええ、旦那さま、旦那さま」 「佐兵衛か、なんだ!」 「あのう……ただいま店がごたごたしておりますから、なにかとおもって、あたくしが店へまいってみますと、ぞろぞろと長屋の者がそろってまいりました。なにしにきたんだ、どういう用があってきたのかとたずねましたら、『きょうは義太夫の会はないのでございましょうか』と申しますから、じつは、あたくしも腹を立てて、『子どものつかいじゃなし、あたしがさっきいったときにことわっておきながら、いまさらなんできなすった?』と申しましたところが、『いや、それは番頭さん、わたくしたちの感ちがいでございました。お浄瑠璃の会があるということですから、また昨年の暮れのように、いろんなかたがたがお語りになるのだろうとおもったんでございます。昨年の暮れのときには、年をとった歯のぬけたかたが、なんだかいうこともはっきりわからないで、蚊の鳴くような声をだして語りましたし、そのつぎにあがったでっぷりふとったかたが、われ鐘《がね》みたような声をだしたので、あれにみんなあてられてしまいまして、あのかたがたがまた語るのではと、なにぶんがまんできないからというので、まあおことわりしましたところが、小僧さんに聞きますと、旦那さまおひとりの会だということでございますので、それならば、長屋中の者がみんなうかがいたいといってまいりました』とこういうのでございます」 「それがどうだというんだ」 「そういうことでございまして、ほんのさわりだけでもいいからうかがいたいと申しているんでございます。そう申しておりますのを、むざむざと帰すのもざんねんなことで、お心持ちのおわるいところは、いくえにもてまえがなりかわっておわび申しあげます。なんでもよろしいんでございます。五分でも十分でもほんのさわりだけでよろしいんでございますが、お語りねがえませんでしょうか」 「ごめんこうむるよ。なぜって、そうだろう、おまえなんかにはわかるまいが、芸というものは、こっちで語ろう、むこうが聞きたいと、双方の意気がぴったりあわなきゃやれるもんじゃないよ。こんな気のぬけたときに語れるもんか。みんなに帰ってもらいな」 「ではございましょうが、そこをひとつまげて……あたくしがあいだにはいってこまりますから……ねえ、旦那さま、なにもそんなに芸おしみをなさらないでも……」 「なんだって? おまえさん変なことをいうね。いつあたしが芸おしみをしたい? あたしの身にもなってごらん。語れるとおもうかい? まあ、あたしだって好きなことなんだから、これでやめるというんじゃないよ。気がすすまないからかんべんしてほしいといってるんじゃないか。だから、長屋のみなさんには、またの機会にということにして帰ってもらっておくれ」 「しかし、旦那さま、みんなせめて一段でも聞かなくては帰らないと申しておりますんで、このまま帰しますのはなにか気の毒でございますから……」 「おまえはねえ、そういうけれども、いまさらになっておもしろくない仕事でしょ。え? なに? あたしがもったいをつけてるって? そりゃ誤解だよ。��にもあたしの芸はそれほどのことはないんだから……え? なんだい? どうしても聞かないうちは帰らないてえのかい? みんながそういうのかい? うふふふふ、うふふふふ、またみんな好きだねえ、まったく……そうかい、そんなにおまえさんがこまるのかい。じゃあ、ひとつおまえさんの顔を立てて、一段語るとしょうか」 「ぜひそういうことにねがいます」 「そうときまれば、あたしがみなさんにお目にかかろう。そうだ、定吉にそういって、師匠にしたくするようにおねがいしとくれ。なに? もうお帰ししてしまったって? 帰しちゃいけませんよ。すぐにむかえにやっとくれ。自動車がいいよ。お湯はどうしたい?」 「もうお入り用がないと聞きましたので、ただすてるのももったいないと申しまして、久蔵がふんどしをつけてしまいました」 「そんなことをしてはこまるなあ。お菓子や料理はどうなったい?」 「もう店の者がいただいてしまいました」 「こまるなあどうも……うちの連中はふしぎだね。こういうことっていうとすぐに手がまわるんだから……こういうことはいいだしてから一時間ぐらいは待つもんですよ。さっそくまた用意してくださいよ……おやおや、さあみなさん、こっちへどうぞ……さあ、ご遠慮なくずーっとこちらへ……」 「ええ、こんばんは」 「ええ、こんばんは」 「はいはい、こんばんは」 「ええ、こんばんは……今晩は、また旦那さまの結構なお浄瑠璃、おまねきにあずかりましてありがとうございます」 「いいえ、どういたしまして……まあそんなきゅうくつなごあいさつはぬきにして、たいしたおもてなしはできませんが、ゆっくりあそんでってくださいよ……どうぞ、あちらへおいでを……え、ここ? ここはあたしの楽屋。あははは、芸人のほか入るべからず……おや、豆腐屋さん、あなたたいそういそがしいそうじゃないか。よくきてくだすったね」 「はい、じつは、てまえどもは徹夜の仕事をしなければならないんでございますが、旦那さまもご存知の通り、てまえは義太夫気ちがいでございますから、いまごろは、旦那さまがなにを語っていらっしゃるかとおもいまして、仕事がなかなか手につきません。がんもどきをまっ黒にあげてしまったり、生揚げをほんとうの生揚げにしてしまったり……家内がみるにみかねまして、麹町に家内の弟で豆腐屋をしているのがございますので、その弟をよびまして、ようやくうかがうことができたというような次第で……まことにありがとうございます」 「いやあ、これはおそれいった。いえ、あなたが義太夫好きだということは知ってるけれど、手がわりをたのんできてくれたなんぞはうれしいね。おかみさんの弟さんには、あたしのほうから手間代ぐらいのことはさしてもらうから……いえ、きっとそうさせてもらいますよ。でないと、あたしの気がすまないじゃないか。それほど無理をしてきてくれたとなると、あたしのほうで語るはりあいがあるよ……今晩はね、ひとつ、みっちり語りましょう」 「うへえ、ありがとう存じます」 「ええ、こんばんは」 「こんばんは」 「おや、どうもみなさんごくろうさま……おや、鳶頭《かしら》、みえたね。おまえさん、成田へいくんじゃなかったのかい?」 「へえ、そうなんでございますが、さっき兄弟分の熊のやつがちょうど家へよりましたんで、わけをはなしますと、熊のやつが、『おれがかわりにいって、はなしをつけてこよう』と申しますんで、あいつならば、することにそつがございませんから安心してまかせましたようなわけで……旦那の義太夫を聞くのも浮世の義理だから……いえ、その浮世の義理人情てえものは、旦那の義太夫を聞かなきゃあわかりません。ねえ、そうでござんしょう……だいいち旦那の義太夫てえものは、どうしてあんな声がでるんだろうなんて……人間わざじゃねえ、あれだけまぬけな声てえものは……いえ、ああいう結構な声てえものは、じつにどうもすげえといおうか、おそろしいといおうか……いろいろとごちそうさまで」 「なんだい、さっぱりいうことがわからないじゃないか。まあいいや、はやくむこうへいって聞き役にまわっておくれ」
「どうもごくろうさま」 「いえ、おたがいさまにとんだ災難で」 「いや、それにしてもおどろきましたね。いきなり店立《たなだ》てだっていうんですから……けれども、ふだんはこんないい旦那はありませんよ。あたしんとこなんか、お金がないといつも無利息、無証文で貸してくださるんだから……それでいて家賃のさいそくするじゃなし、たまに一月分も持っていけば、子どもになにか買っておやりてんで、そっくりかえしてくれるんだからねえ……あんないい旦那が、義太夫になると、ふだんとがらっとかわって、残忍性を帯びてくるてえのは、いったいどういうわけなんだろう?」 「ひょっとしたら、ここの家の先祖が義太夫語りかなんかしめ殺したんじゃないかねえ」 「ははあ、そのくやしいてえ魂魄が旦那の背筋へ食い入って……」 「うん、たたりてえものはおそろしいや」 「そのたたりでもなくっちゃあ、あんなふしぎな声がでるわけはない。声がわるいとか、かわった声だとか、なんともたとえようがない。夜なかの二時ごろに動物園のうらを通ると、ああいう声が聞えるね。河馬《かば》がうなされたときの声だ。いずれにしても人間の声じゃない。この声といえば、気の毒なのは横丁の隠居だ。この前の会で、旦那の義太夫を聞いてわずらっちまったんだから……」 「そんなことがあったのかい?」 「ああ……この前の会がおわって家へ帰ったら、たいへんな熱だ。医者にみてもらったんだが、どうしても原因が���からない。なにか心あたりはないかとよくしらべてみると、義太夫を聞いてから熱がでたというので、医者がいうには、義太熱《ぎだねつ》だって」 「義太熱なんてえのがあるのかねえ」 「いや、その医者が新発見の病気だ、てえんで、博士号をもらったそうだ」 「たいへんなもんだねどうも……」 「今夜はあたしは、気がさっぱりするように仁丹《じんたん》を持ってきました」 「そりゃあいいや、あたしにもすこしわけてくださいな」 「さあさあどうぞ……おたがいに被害はすこしでも食いとめませんと、あしたの仕事にさしつかえますからね……おや、提灯屋さんもなにか予防薬をお持ちですね」 「ええ、薬じゃありませんが、あたしは防毒マスクを……」 「毒ガスとまちがえちゃいけないよ……予防薬といえば、みなさん、義太夫がはじまったら、あたまをさげるほうがいいですよ。あたまの上を声が通っちまうから……うっかりあの声をまともにくらったら大怪我をしますよ。いいえ、うそじゃありません。その証拠には、金物屋の鉄五郎さんの胸の黒あざは、あの声でうけた名誉の負傷のあとだってえうわさだ」 「命がけだね。じょうだんじゃないや」 「どうもみなさん、おくれまして申しわけございません」 「おや、吉田さんのご子息、あなたは横須賀へいっていらしったんでしょ?」 「はい、ただいまもどったところで……」 「おや、あなた涙ぐんでいるが、どうしなすった?」 「はい、みなさん、まことにすみませんが、あたくしにもしものことがございましたら、家の母にわびごとをしていただきたいと存じまして、そのことが案じられて悲しくなりました」 「なにかあったんで?」 「こちらへまいりますときに、あたくしが母とすこしあらそいをしてでてまいりました」 「へえー、名代《なだい》の親孝行者のおまえさんが、母子《おやこ》喧嘩をするというのはおかしなはなしだが、どういうことから?」 「はい、あたくしは商用で横須賀へいっていたんでございますが、なんだかお昼ごろから胸さわぎがいたしましてどうも気になりますから、いそいで用事をすませまして帰ってみますと、ちょうど母が箪笥《たんす》から羽織をだしておりますので、『お母さん、寒気でもしますか?』と聞きますと、『これから家主の旦那さまのお浄瑠璃をうかがいにいくのだよ』と申すじゃございませんか。もうそれを聞きましたときのあたくしのおどろき――まるで袈裟《けさ》がけに斬りつけられたような気持ちで……ですから、『お母さん、それはとんでもないことです。そんなことをなすって、もしもからだにさわったらどうなさるんです』といいましたところ、『いったんおことわりしたけれども、二度めに番頭さんがまわっていらしって、浄瑠璃を聞かなければ店をあけろとおっしゃるからいかなければならないのさ。どうせあたしは耳が遠いのだから、ろくに聞えないから安心さ』と申します。ですからあたくしがいってやりました。『お母さん、あなた耳が遠いなんて安心していらっしゃるととんでもないことになります。あの旦那の義太夫というものは、すこしぐらいのつんぼではとうていふせぎきれるものではありません。なにしろ死人がびっくりして生きかえったというくらいですから……義太夫を聞かなければ店立《たなだ》てだなんていうのなら、そんな店を借りていることはありませんから、明日にでもひっこせばいいじゃありませんか』――もう、あたくしも母の命にはかえられないからそう申しますと、母のいいますには、『浄瑠璃を語らないときにはまことに結構な旦那さまで、おまえのせがれは親孝行で末に見こみがあるから、あたしがきっとどうにかしてやると、毎度親切におっしゃってくださるんで、おまえの将来のことまで旦那さまにおねがい申してあるのだよ。その旦那のおそばをはなれるとなると、おまえの将来が案じられてならない。あたしはもう老いさきのみじかいからだ、どうなろうとかまわないが、おまえはこれから旦那さまにひきたてていただかなければならないのだから、あたしはどうしても浄瑠璃を聞きにゆかなければ義理がわるい』と申します。ですから、『それはお母さん、とんでもないこと、ことに風邪をひいて熱がおありのところへ、旦那の義太夫を聞いて、それにあたりでもしたらたいへんでございますから、あたくしがかわりにまいりましょう』といいますと、母はいつになくたいそう腹を立てまして、『出世前のおまえにあんな浄瑠璃を聞かせるくらいなら、あたしはこんなにおまえのことについて苦労はしない。おまえが聞きにいって、もしものことがあったら、ご先祖のお位牌《いはい》へ申しわけがないじゃないか。なんにしてもあたしがいってくるから……』と申しますので、さんざんあらそいまして、もったいないとはおもいながら、むりやりに母をひきとめて、あたくしが外へとびだし、門口を表からあかないようにしてきてしまいました。いままで母に一度でもさからったことはございませんのに、なんともすまないことをしてしまいました。これというのも、みんなあの義太夫からおこったことで……このごろでは、衛生、衛生と申しまして、こういうことはからだにわるい、ああいうことは衛生によくないと、いろいろうるさくお達しがありますのに、どうしてこの旦那の義太夫は警察で禁止されないのかとおもいますと……」 「おい泣きだしちゃいけないよ。そんなことはなにも母子喧嘩というんじゃない。両方でからだのためをおもっていうんだから、おっかさんだって腹を立てやしない。すんだらいっしょにいってわびてあげるから、なにも泣くことはない……ああ、お膳がでてきた。さあさあ、みなさんいただこうじゃありませんか。豆腐屋さん、あなたいける口でしたね。あたしがお酌しましょう。さあ、ひとついかがです? そうだ、さかずきなんかじゃいけませんよ。その湯飲みがいい。こういうときは、なるべく大きなもので、がぶ飲みをして神経を麻痺させちまうのにかぎりますから……あたしもやります。おたがいにどんどんやろうじゃありませんか……こりゃいいお酒だ。よく吟味《ぎんみ》してあるからものがちがう。うん、いいお酒だ。じつにたいしたものさ。こんないいお酒を飲まして、料理をだして……この料理だってたいへんなもんだ。料理番がはいってるんだから……え? なに? ごちそうだけで義太夫がなけりゃいいって? ずうずうしいことをいっちゃいけませんよ。楽あれば苦ありって、そういいことばかりありゃしない……おや、提灯屋《ちようちんや》さん、あなたは甘いもんで?」 「ええ、みなさんがお酒をあがってるそばで甘いものをいただいちゃあわるいんですが、あたしは、なにしろ奈良漬で酔っぱらっちゃうくらいで、じつにわれながらだらしのない……そのかわり甘いものには目がないんで、みるとついついつままずにはいられません……あっ、はじまった、はじまった。はじまりましたよ。どうです? すごい声だねえ。あの声をだしたいためにこれだけのごちそうをするんだから、じつに因果なはなしだ……さあさあ、みなさんあたまをさげて、ぐーっとひくくならなくっちゃあ……」 「ひくくなるのはいいけれど、かりにもこうしてごちそうになってるんだから、ほめなくちゃいけませんよ」 「ほめる? あの義太夫を? あなた、気でもちがったんじゃありませんか。どこにほめるところが?」 「そんなことをいわずに、ねえ、なにごとも前世の因縁とあきらめて、おたがいにほめましょうよ」 「そうですか。では、おさきに……よう、よう、うまいぞ、日本一! うまい、うまい、お刺身」 「お剌身をほめちゃいけない」 「ようよう、女殺し、人殺し!」 「人殺しはひどいや」 「いいえ、なにいったってわかるもんですか。かけ声さえかかってれば、むこうじゃほめてるとおもってるんだから……ようよう、動物園! 河馬の寝ごと! どうする、どうする、らあらあらーい」  てんで、みんなやけくその大さわぎ。  旦那のほうはもう語りはじまったが最後、夢中になってしまいまして、三味線の間《ま》もなにもあったもんじゃありません。ただもうがあがあわめきたてるばかり……あつまった連中は、うまい、うまいと飲み食いしているうちに、腹がふくれると、目の皮がたるんできて、ひとり横になり、ふたり横になり、みんな寝てしまいました。  旦那のほうでは、しばらく語ってるうちに、前がしいんとしずまりかえったので、感にたえて聞いているんだろうと、ひょいと御簾《みす》をあげてみておどろきました。みんなごろごろと寝てしまって、はなはだしいのは、ひとの足を枕にして、いびきをかいているのがいます。もう旦那は怒ったのなんのって、あたまから湯気を立てて、 「師匠、師匠、三味線やめてください。ごらんなさい。どうもあきれかえったやつらだ。しずかになったとおもったら、みんな寝ちまって……なんだい、番頭なんか鼻から提灯だして……おい、番頭、番頭っ」 「うまいっ、日本一!」 「なにが日本一だ。寝ぼけやがって……義太夫はおしまいだ。いいかげんになさい。いいかい、番頭さん、みなさんがお眠気がさしてきたら、お茶でもいれたり、お燗でもつけたりして、お起しするのがおまえの役目じゃないか。それがまっさきに寝るやつがあるか……みなさんもう起きて帰っておくれ。帰れ、帰れ。うちは宿屋じゃないんだ。ごろごろ寝ちまって、じつに不作法な連中だ……店の者も早く寝たらいいだろう。あしたのこらず暇をだすから……ひとりだって芸のわかるやつはいやしない……ひとりだって……だれだ、そこで泣いてるのは? なんだ、定吉じゃないか。なにを泣いてるんだ? え? 悲しゅうございます? そうか、よし、こっちへおいで、泣くんじゃない、泣くんじゃないよ。おい、番頭、おまえさん恥ずかしくないかい? いい年をして……こんな子どもの定吉が義太夫を聞いて、身につまされて悲しいと泣いてるんじゃないか……定吉や、さあさあこっちへおいで。感心なもんだ。おまえだけだな、あたしの芸がわかったのは……あたしゃうれしい。おまえだけでもよく聞いていてくれて……で、どこが悲しかった? おまえは子どもなんだから、きっと子どものでるところだな。そうだ、『馬方三吉子別れ』か?」 「そんなとこじゃありません。そんなとこじゃありません」 「じゃあ、『宗五郎の子別れ』か? え? ちがう? ああ『先代萩』だな?」 「そんなもんじゃありません。そんなもんじゃ……」 「さあさあ、泣いてばかりいないで、いってごらん、どこが悲しかったか」 「あそこでございます。あそこなんでございます」 「あそこ? あそこはあたしが義太夫を語った床《ゆか》じゃないか」 「あそこがあたくしの寝床でございます」
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klasina-hiro · 6 years
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下北沢熟成室×KLASINAの初コラボ御礼!🎉
下北沢熟成室×KLASINAの初コラボ企画は、大盛況のままに閉幕とな��ました!!🎉🎉🎉
お越しくださったお客様、そして今回のワクワク企画にお声がけくださった下北沢熟成室さま、どうもありがとうございました‼️😆
時は台風一過☔️🌀、お客さん来るんだろうか😨!??と不安な思いが杞憂だったほど、 熟成室さんの常連様にKLASINAからも前週の夜定食会から二週にわたりご参加くださったお客様方々で、満��御礼🎉、 秋の夜長を楽しい笑い声で彩ってくださり、心から感謝いたします。
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当日は飲み放題、食べ放題のビュッフェ形式! 迷い箸ならぬ、迷いフォーク必須のラインナップでお出迎え! 厨房から見てても美味しそうすぎてスタッフ一同、食べたいよ〜、飲みたいよぉ〜の大我慢大会笑、こんなお得な企画なかったです!!(≧ω≦)
以下はお食事ラインナップ。
熟成室さんからは^ω^
・最低二週間熟成 国産豚とフォアグラのパテ・ド・カンパーニュ
・オトナの味 蝦夷鹿とドライフルーツの濃厚なテリーヌ
・岩手県産 脂が美味い「岩中豚バラ肉」を桜のチップで燻した自家製ベーコン
・秘伝のブイヨンで68度の低温ボイル「岩中豚肩ロース」のハム
・希少な白レバーと生クリーム、ドライフルーツのなめらかなムース
・桜のチップで燻した国産豚バラ肉のリエット パンと一緒にどうぞ
・国産鶏もも肉にドングリ豚のミンチ、砂肝と栗を巻いたガランティーヌ
・イベリコ豚ベジョータのサラミと燻製生ハム「スペック」2種盛り
KLASINAからは^ω^
・筑陽茄子味噌ディップで食べるゴーヤのフライ
・五角オクラと黒豆トッピング おからとビーツの自家製ソイマヨ和え
・完熟えびすかぼちゃとローズペタルのポタージュ。パープルスイーツロード(紫さつまいも)のチップ入り
・ラディッシュにのせたほうれん草ジェノベーゼと濃厚里芋「極(きわみ)」のコロッケ 
・綾ひめたけ(エリンギ)&しめじのキノコに、湘南レッド(紫玉ねぎ)、カラフルパプリカの塩麹仕立てのヴィーガンタンドーリー
・ひじきと切干しグリルしたミディトマトのマリネ
・自家製ヴィネグレットソースでマリネした人参のラペと水前寺菜 というわけで、、、メニュー見ただけで(☆▽☆)武者震い宴たけなわ! そして実際目にした時の美しさに感動たるや、、震えたー!😂
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※熟成室さんのシャルキュトリーとKLASINAヴィーガン野菜の乙女チックなプレート。いつもと違うお皿にのって、ちょっとよそ行きな野菜たちがめちゃ愛おしかったです😆👍
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※KLASINA夜のお食事会でもお馴染みの、えびすかぼちゃのポタージュとおからとビーツのソイマヨ和え
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※奥は熟成室さんのシャルキュトリー盛り合わせ🍖、手前はほうれん草ジェノベーゼディップの極み、というブランド名の里芋のコロッケ! 超美味!!
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※奥は熟成室さんのパテ、手前はKLASINAのグリルトマト載せひじきと切り干し大根のマリネ。
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※KLASINAアトリエ名物のヴィーガンタンドーリ!
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※お二組共々、先週の夜定食会から2週続けてお越しくださったお客様、ありがとうございましたー!!
営業後はスタッフ3人で、僅かな残り物と等価交換したw、一雫のお酒でお疲れ乾杯。 いつも一人営業のKLASINAは、喜びも試練も自分一人で噛み締めるだけの毎日ですが、こんなふうに仕事を共にした同志と思いを共有できるのはやはりいいものだなぁ、と改めて感じたのでした。
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※下北沢熟成室の若頭 モッティさん。きめ細やかなやり取りに感謝です!
それにしても、腹筋が八つに割れるくらい爆笑したのは久しぶりでした。 それはもう息ができないほど笑、本当に楽しい夜でした。 またぜひご一緒させてください! ありがとうございました(≧∀≦)
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※熟成室スタッフの頼りになる男衆・ミサワのエルボーさん。いろいろお手伝いくださりありがとうございました! 笑顔がこの1日を物語るようです😆 ・
下北沢熟成室さんは姉妹店の胃袋にズキュンとカレーの惑星とともに下北沢カレーフェスティバルに絶賛参戦中! お近くの際は、食べ応援のほどよろしくです〜!🍛 下北沢カレーフェスティバル https://curryfes.pw/
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fuyoco · 6 years
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Today's lunch 2018.5.9 鶏せせりの旨焼き 小松菜とじゃこの黒胡麻山椒和え 桜海老入り玉子焼き 割干大根とベーコンのトマト煮 こんにゃくと人参の塩麹炒め煮 茹でオクラ 五目ひじき煮 塩きのこ生姜もち麦ごはん しその小梅 せせりがかりかりに焼けたし、おかずの品数多いし満足弁当。常備菜さまさま。 塩きのこは朝茹でて、視界に入った瓶詰の刻み生姜・胡麻油漬けと細切り昆布と一緒に混ぜごはん。 #food #lunch #japanesefood #bento #obento #bentobox #弁当 #お弁当 #曲げわっぱ #hamamonyo #濱文様
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ponthebear · 3 years
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クマ散歩:炭火やきとり伝兵衛で品行方正なクマは新じゃがと島らっきょうポテサラ、牛もつ煮込み、ジャンボマッシュルーム、奥播磨、半コース 豚はらみ、わさび塩麹漬け焼き、葉にんにく丸ごと巻き、富乃宝山ソーダ割り、荒挽きつくね醤油麹漬け、菊芋の甘酢、三日五回炙りの皮、梅酒生グレープフルーツサワー&鰆めしの横浜の夜 The Bear had a drink with New Potato Salad with Pickled Okinawa Scallion, Japanese Beef Tripe Stew, Broiled Jumbo Mushrooms, Okuharima Sake, Half Course Pork Skirt Skewers, Koji Salted Chicken Thigh Skewers with Wasabi, Pork Wrapped Garlic Roots, Tomino Hozan Sweet Potato Shochu and Soda, Roughly Ground Chicken Meatballs pickled in Soy Sauce Koji, Sweet and Sour pickled Jerusalem Artichoke, Three day-Five time-Seared Chicken Skin Skewers, Fresh Grapefruit Sour with Plum Wine & Seasoned Rice with Spanish Mackerel at Sumbi Yakitori Denbei, Yokohama Main!♪☆(*^o^*)
#おでかけ #思い出
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igayasakebrewery · 1 year
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画像1枚目 岩清水ラインナップ 目標とする酒質 岩清水の如く味わいが澄んでいてリッチなこと。リッチ&ピュア。香りは食事の邪魔をしない様に上品に薫る程度。 そして理屈抜きで美味しい個性ある味わいであること。 画像2枚目 夫婦二人で醸す生産量 極少の酒蔵 年間の生産量、およそ720mlで3000~6000本程度。おそらく日本一生産量の少ない酒蔵です。 厳しい品質管理(蔵でも販売店様にも-5℃~-10℃で管理)と、極少蔵だからできる時間を掛けた丁寧な造り(完熟醪・完熟麹への挑戦)をしています。 夫婦二人のみで酒造りをしていますので、沢山は造れません。その為、WEB販売は期間または数量限定とさせて頂いています。   御挨拶 まずは岩清水単体でお客様に感動して頂ける味わい、お酒造りを。 そしてシェフやソムリエの方々のお力を借りて、世界中の料理と岩清水をペアリングして頂き、世界中の消費者の皆様に、岩清水ペアリングでしか生まれる事ができない美味しさや楽しさ面白さ感動をお届けしたいと想っています。   小古井 宗一 2003年7月、大学在学中に先代の父親が脳卒中で倒れる。 進学の為上京していた神奈川県から実家である長野県中野市へ急遽跡継ぎとして戻る。 父が倒れ売り上げが急激に減少していく中、父とも交流があったアルプス酵母開発者でもある馬場茂先生の下、酒造りを学ぶ。 信州牛に合う酒とし��岩清水の看板商品でもある五割麹の製法にいきつく。 2017年、妻と結婚し夫婦二人三脚の酒造りを始める。   小古井 枝里 岐阜県出身。大学卒業後は都内にて不動産会社に勤務。 会食でたまたま飲んだ日本酒の美味しさから興味をもちました。かつて飲み放題の日本酒を飲み、よくないイメージをもっていたので「美味しい!」と感じたのは驚きでした。それから色々な日本酒を飲み、日本酒の奥深さ・魅力にはまっていきます。 その後退職し、ついに日本酒を専門に扱う飲食店に勤務。その間日本各地の蔵をめぐり、見分を広めていきました。 「岩清水」に出会ったのは都内で行われた試飲会。当時、お肉に合わせる日本酒を探しており、「肉に合う酒」として紹介していた岩清水を飲み、衝撃を受けました。なぜここまでの旨みやコクがあるのだろう、とブースに立っていた方(杜氏でした)に尋ねると「一般的な造りよりも使用する麹が多いのです。普通は2割をうちは5割にしています。」俄然興味がわき蔵へ見学に。更に人手不足、とお聞きし、かねてから日本酒造りにも興味があったので、仕事の休みの日に手伝いに行かせてもらいました。 そして色々と御縁があって杜氏と結婚し、2017年より夫婦二人三脚で酒造りをスタートしました。実際に自分で造ってみると想像を絶する大変さ。まさかこの年でこんな肉体労働をすることになるとは思ってもいませんでした・・。しかしながら大変な思いをした分だけ誕生するお酒が愛おしく、もっと美味しいお酒を造りたい、と研究熱心な杜氏のもと日々日本酒造りをしております。 (井賀屋酒造場) https://www.instagram.com/p/Cmv-shMygQp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yakitori-midori · 3 years
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おはようございます👋😆✨☀️ 昭和33年創業✨難波の焼き鳥屋『味鳥』です(^o^)/ ・ 昨晩もホントに寒い夜でした🌃🥶⤵️ ・ いつになくこの二日間ほど人気がない法善寺界隈でしたが、そんな中、常連さんがご来店くださいました😌🌸💕 ・ この寒さのせいか、 いつもの焼酎の水割りではなく、 日本酒の熱燗をお飲みになってました🍶 ・ 味鳥では各種日本酒をご用意しております🎵 ・ 昨年廃盤になってしまった『八海山』の純米吟醸に代わってリリースされた純米大吟醸の八海山😃✨ ・ すべて手づくりの麹と、八海山の雪解け水が湧き水となった「雷電様の清水」で醸した純米大吟醸。 45%にまで精米した山田錦と五百万石に加え、美山錦を組み合わせることで、純米でありながら八海山らしい、切れのよい飽きの来ない純米酒に仕上げました。 透明感のある綺麗な味わいに、ふわっと広がる上品な甘やかさが料理を引き立てる、少し高級な食中酒です。 (※公式HP引用) ・ その他、多数美味しいお酒をご用意して、 今夜も皆様のお越しをお待ちしておりま~す(^o^)/ ・ 【味鳥の日本酒いろいろ】 https://www.yakitori-midori.info/drink ・ 【感染症対策】 https://www.yakitori-midori.info/prevent ・ 【営業時間のお知らせ】 緊急事態宣言解除までは、 20時までの時短営業となります。 ※お酒類の提供は19時までとなります。 ご理解のほどよろしくお願いいたしますm(_ _)m ・ 【味鳥の口コミ by 食べログ】 https://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27022257/ ・ 空席確認は下記までお電話ください🎵 ☎06-6211-8734 ・ 【Facebook】@yakitorimidori ・ 【Instagram】yakitorimidori ぜひフォローしてくださいね🎵 ・ #なんば焼鳥屋 #難波焼き鳥屋 #心斎橋焼き鳥 #難波居酒屋 #大阪グルメ #難波グルメ #なんばグルメ #大阪名店 #難波名店 #大人の隠れ家 #松本家の休日で紹介されてたお店 #松本家焼鳥屋 #難波グルメ穴場 #大阪焼き鳥屋 #大阪やきとり #大阪焼鳥屋 #大阪美味しいお店 #大阪の美味しいお店 #日本酒が豊富なお店 #大阪にしかない店 #森伊蔵が飲める店 #日本酒好きが集まるお店 #椎茸の肉詰め #ひとり飲みできる店 #八海山純米吟醸 #八海山純米大吟醸 #難波テイクアウト #森伊蔵極上の一滴 #テイクアウト難波 #路地裏グルメ (なんば Namba) https://www.instagram.com/p/CLdEUxsAv0F/?igshid=bcfw2oop3t9p
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天山酒造・佐賀県 七田(しちだ) 七割五分磨き/春陽/純米 人気の七割五分磨きシリーズから新商品! 話題の低グルテリン米「春陽」で仕込んだ一本! あえて米を削らずに低精白のまま丁寧に醸す事で、お米の持つなめらかで艶やかな味わいを最大限に引き出すのがコンセプトの、大人気「七割五分磨き」シリーズから、新商品が登場! 今回は初の試みとなる低グルテリン米の「春陽」で仕込んだ一本! ライチやグレープフルーツなどを思わせる瑞々しく上品な果実香に、アルコール度数14度台軽やかな飲み口。 ほのかな甘味を舌に感じつつ爽やかな酸味と柔らかい米の旨味がバランスよく口の中に広がり心地よい余韻が残る後味。 酒米と比べても引けを取らない今後の可能性に期待できるお米です! 合わせやすい食事としては、 濃い味付けの料理よりも素材の味を活かした料理や淡白な味わいの料理などにおすすめです! ※低グルテリン米とは、お米に含まれるタンパク質のうち、身体に吸収されやすい易消化性タンパク質(グルテリン)の含量が低いという特性をもった品種のお米です。 原材料:米、米麹 アルコール度:14 酒度:+1.8 酸度:2.3 原料米:春陽 精米歩合:75% 状態:火入れ 管理:冷暗所 1.8L 税込¥2970 720ml税込¥1430 隠れた美酒・銘酒を求めて・・・  一味違った豊富な品揃え!! 朝日屋酒店 東京都世田谷区赤堤1-14-13 Tel:03-3324-1155 営業時間 10-19:30(19:00時で留守番電話に切り替わります) 定休日:毎週水曜日 【通販】 オフィシャルサイト http://www.asahiyasaketen.com/item.html Yahooショッピング https://store.shopping.yahoo.co.jp/asahiyasaketen/ #日本酒 #朝日屋酒店 #新商品 #純米 #佐賀県 #豪徳寺 #米麹 #春陽 #天山酒造 (at Setagaya, Tokyo) https://www.instagram.com/p/CfgU8tYuwOH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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