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#井手上漠
samplinggirl · 6 months
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Xユーザーの井手上漠さん: 「https://t.co/1T893YaeAK」 / X https://twitter.com/i_baku2020/status/1554753181296787457
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lingcaran · 2 years
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suzushiro · 2 years
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井手上漠
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8rem · 2 years
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この顔になりたい
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独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
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独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、���隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
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こんなやつだな、お前らの、顔は
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jpf-sydney · 3 months
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Besuto essei. 202
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日々の雑感、考察、失敗談から、亡くなられたあの方への追悼文まで… さまざまな書き手たちが、「エッセイ」という枠組みのなかで書き記した2021年の記録。 この年に新聞・雑誌等の媒体に発表された中から選りすぐった、珠玉のアンソロジーです。
Shelf: 914.68 BES 2022 Besuto essei. 2022 = The best essay. edited by Nihon Bungeika Kyōkai.
Tōkyō : Mitsumura Tosho Shuppan, 2022. ISBN: 9784813804147
337 pages ; 20cm.
Editorial board members: Kakuta Mitsuyo, Hayashi Mariko, Fujisawa Shū, Horie Toshiyuki, Machida Kō, Miura Shion. Text in Japanese.
Table of contets:
部屋にいる感じ / 武田砂鉄
ロクな恋 / 李琴峰
特に秘密、ありません / 二宮敦人
親父の枕元 / 原田宗典
犬の建前 / 宇佐見りん
いつか「コロナ福」だったと言える日 / 鷲田清一
紙 / 内田洋子
学び始める春、失敗を楽しむ / 山本貴光
瀬尾夏美 / おじいさんの空き地
落合博満への緊張感 / 鈴木忠平
月の砂漠 / 小池水音
冷水を浴びせる : 坂上弘の文体 / 三浦雅士
陰のある光 / 小泉凡
脳内・ドイツ / マライ・メントライン
父と兄の書棚が招いた変な読書 / 志茂田景樹
心の扉を開く音楽 / 寮美千子
立花隆さんを悼む / 柳田邦男
失われゆく昭和探して / 川本三郎
大人への扉を開けたのは / 加納愛子
関係性の結晶 / 齋藤陽道
ガラスのこころ / 岸田奈美
"諦められない"心でアイヌ語研究に夢中 / 金田一秀穂
アイヌとして生きる / 川上容子
佃煮に想う / 小泉武夫
最高の食事 / 田中卓志
珠玉の世界 / ブレイディみかこ
神様、世間様 / 尾崎世界観
さいとう・たかをさんの思い出 / 辻真先
コロナ禍社会と密になった / 本谷有希子
最後の飛翔 / 椹木野依 -- 我が町の「宝」 / 井上理津子
ネガティブな皆さんへ / 尾上松緑
「あいつなりに筋は通ってるんだ」 / 岩松了
翻訳とは / 村井理子
「覚えられない」 / 茂山千之丞
白土三平さんを悼む / 田中優子
そんな時代 / 海猫沢めろん
ともに歩けば / 小川さやか
(笑)わない作家 / 万城目学
雪原 / 岸本佐知子
河合雅雄さんを悼む / 佐倉統
学園の平和、取り戻せ! / みうらじゅん
料理 / 小山田浩子
田中邦衛さんを悼む / 倉本聰
「声」分かち合う喜び / 温又柔
エリック・カールさんを悼む / 松本猛
月みる月は / 彬子女王
トーストと産業革命 / 青山文平
祖父母のすずらん守る / 星野博美
考えることに失敗する / 神林長平
悪態俳句のススメ / 夏井いつき
死も遊びだと思いましょ / 横尾忠則
UFO / 柴田一成
「やめた」後の達成感 / ほしよりこ
息子よ安心しなさい、あなたの親指は天国で花となり咲いている / 青木耕平
那須正幹さんを悼む / 高樹のぶ子
愚かさが導いてくれた道 / 沢木耕太郎
クールでお茶目なかっこよさ / 谷慶子
機械はしない終業挨拶 / 黒井千次
閉、じ、こ、も、り / 村田喜代子
ナマケモノ / 奥本大三郎
夢を彷徨う / 髙村薫
愛しの小松政夫さん / 鈴木聡
胃袋の飛地 / 湯澤規子
『老人と海』をめぐる恋 / 高見浩
「すごい」と「やばい」 / 酒井順子
写真を撮られるということ / 松浦寿輝
安野光雅さんを悼む / 大矢鞆音
この世の通路 / 佐々涼子
◆編纂委員作品◆
瀬戸内寂聴さんを悼む / 林真理子
多分、両方だと思いますよ / 町田康
忘れがたきご亭主 / 三浦しをん
あそこの棚に置いてある。 / 堀江敏幸
それは私の夢だった / 角田光代
遠き花 / 藤沢周.
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kennak · 11 months
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不快になる事しか書いてないし、支離滅裂な文章なので頭がおかしくなりそう!コロナがついに5類になる。良かったなぁと言う気持ちが50%もううんざりだ早く終われと言う気持ちが50%医療者側の渦中の人間だったので、正直世間の人たちの意見を意図的に見ないようにしていた3年間だった。なんでかと言うと、余りにも自分たちのしてる事が馬鹿馬鹿しく、そして虚しく感じてしまうんじゃないかと怖かったから。渦中から外れた今、5類移行を前に様々口汚く罵る人々をアレコレ見られるようになって、「仕事してる時に見なくて本当に良かった〜」と心から安堵している。ちょっと心は折れたけど、アル中にも借金まみれにも性病にもならず、何となく生き延びることができた。関係ないけどいま梅毒がやばいので、風俗行ったり知らん人とやりまくる人は一回検査してくれ。ウン10年後が怖いから。妊娠してると堕すことになるから。早めに治療したらちゃんと治るよ。まぁ梅毒なんかはどうでも良い。個人的には感染対策も、ワクチンも、各種支援も、このヤバめ未曾有の超災害に対してみんなわりとかなりけっこうずいぶん頑張ったように思う。ズタボロの雑巾みたいになって働いた医療関係の人たち、私も含めて超お疲れ。これからはのんびりスローライフとまでは行かなくても、もう少し心穏やかに仕事ができるようになると良いよね。折れた人はもう休んでくれ。でも多分こう言うふうに言えるのは私が医療者側だったからであって、コロナで散々苦しめられた学生観光飲食エンタメなどに関係する方々からすると、医療職ってもはや『敵』というか『自分達をコロナで苦しめた諸悪の根源』になってるんだなぁと、しみじみ思った。医者がああだというから、保健所がこうだというからという強制力のもとで散々抑圧された市政の方々からすると、それもそうかーと言う気持ち。ごめんねってここで謝ったところで、何の意味もないし、何に謝っているのかもわからないんだけど、辛���ったろうなと言うことの傾聴はできる。できるかな?仕事だと言われるとやれると思う。悲痛な面持ちで頷きながら、手を握るくらいなんてことないぜ。でもそうなるとむくむくともたげてくるのが「私たちがやった事ってわりと無駄だったな」「そこまで頑張らなくても良かったんだな」という考え。アメリカは110万人くらい亡くなって、致死率が1%くらい。日本は7万人くらい亡くなって、致死率0.2%くらい。らしい。いまHP見てきた。厳しめの感染対策と日本人の潔癖さと村八分文化と医療者の頑張りとあとなんか他にも色んなものが様々に絡み合って、出来た結果だと思う。でもコロナ禍が過ぎて、こんなに医療職が馬鹿みたいに叩かれるなら、もっと対策は緩くして良かったんだなーとしみじみしてくる。血反吐を吐いて鬱になって発狂しながら働かなくても良かったアメリカもロシアも致死率1%以上あるから、別に日本もその水準でなーんも問題なかった単純計算すると5倍なんで、35万人くらいは亡くならないと他の国と釣り合いが取れないあれこれと苦しい思いをして必死になったのがばかみたい今私の頭を占めてるのはそんな考えばかり。なんか今日胸糞悪い記事とニセ科学記事を血眼にして読み漁ったので、鬱屈とした気持ちが占めてるせいだとは分かってるんだけど。こんな事は違いますよってのも、感謝してくれてる人もいるってのも知っておりますが。でも酸素化が85%とかになって苦しいよ〜ってやってる人を、どうしようどうしようって思いながら治療する必要なんかなかったし、食べ物がないんです!と喚く人たちに、配食をあくせくしながら届ける必要もなかった。命ギリギリの人たちにごめん、もっと早くなんとかしとけばよかったよーって泣く必要もなかった。あれも、これもみーんな無駄。老若男女、等しく5倍の人が死んで良かったのだと思うとなんか全てがあほらしいなーと言う気持ちがいっぱいになるわけです。でも多分死ぬのは主に金がない人たちに超偏るんだろうなというのも頭を掠める。それはなんだかな。めちゃくちゃ腹立つな。私も貧しい側だから死ぬし。でももっとたくさんの人が悲壮感たっぷりに死ねば、いちいち強制的に規制なんてしなくても、自発的に色んなものが少し自重ムードになって、こんなに憎悪の連鎖にはならなかったのかもしれない。お得意の村八分文化で感染者を自殺に追い込む事はできたじゃないですか。なのであんな感じの対策で良かったんのかもしれない。イベントもそのままやれば良かったし、飲食店も閉めずにそのままでいたら良かった。次亜塩素酸ナトリウム噴霧しながら、クレベリン舐めて塩のかかった⚫︎コー⚫︎飲んでおけば治るんですよ。はっ倒すぞ。病院は患者が押しかけて資源の奪い合いになって、多忙で鬱になる医療者がどんどんやめて医療は崩壊するけど、医者はともかく看護師なんかウジみたいにいっぱいいるし、時がたてば何とかなるんじゃない?ならねーよ。後輩みんな鬱と不眠抱えてんだぞふざけんなよ。転職できた子はめちゃくちゃ明るくなってたので、それはめちゃ良かった。健やかに生きてね。今はそんな気持ちでいっぱいになってる。市政の人たちは医療者の事、嫌いだろうと思うけど少なくとも私も市政の人たちのこと大嫌いなので、安心して欲しい。口汚く罵る人はもちろん地獄に堕ちろって思ってる。あとは上っ面でブルーインパルス笑を飛ばしたり、テキトーなイルミネーション点灯して「医療関係者にありがとう!」とかしてた奴らはもっと唾棄するレベルで嫌い。本当にきつい時に、他人の自己満足の餌にされたことは一生忘れない。なおブルーインパルスを操縦した人は悪くない。でもそれを企画立案したやつも、それに金出したやつも磔⚫︎斬⚫︎にしろと思う。血を流せ。畑を血でみたせみたせみたせ。フランス国歌もそう言ってるだろ。苔むしてる場合じゃないんだよ。金と休暇以外に欲しいものはなかったけど、それは絶対にくれなかったし。漠然とした上の連中が、この3年間で何を考えて、私たちに何をしたのかは忘れないでいようと思う。具体的にいうと選挙に行く。あと有給を取る。手札が少なくて泣けてきちゃう。転職がんばろ。あとはネットでよく見かける「つよいくちょうのいしゃとかんごし」これも嫌い。嫌いというか愛憎入り乱れてる。たしかに良いぞもっとやれって思う時もある。もっと無知蒙昧で下劣で低俗な市民をボコボコにEBMがちがち正論で殴ってしまえと。スカッとするし。でも結局センセーショナルな文言で煽るようなことを言っても何も解決しないのと、結局他の善良で草の根ネットワークな医療関係者を背後から撃ってることになるし、なんなら私も攻撃受けて辛いので、マジでやめろやという気持ちに落ち着く。頑張ってるのに患者や市民にリンチされてしまった結果、世間に怨嗟を撒き散らすことになってしまった悲しい乙事主である事はわかるんだが。頼むから美味しいもの食べて、寝て、楽しいことをして、いかりをしずめてくれ。あなたたち、つかれてるのよ。というか今ここで恨みつらみを書き連ねてる私も同位体なわけですけど。つらみー。OMIさんがもうそれはそれは散々な罵倒をされてるが、あの人の凄いところはそれを絶ッッッッッ対に怒りで返さないところ。対話をしつづけるところ。まじですごい。私みたいな底辺クソメディ野郎はもちろん、各方面の優秀なオイシャサンたちまでもが、感情むき出し祟り神モンスターに成り果てていく中で、静かにわかりやすい形で啓発・説得を続けようとするの、これは本当にすごいことなわけですよ。何なんあのメガネって思ってる人も多いと思うんだけど、まともなことを怒らずに淡々と言い続ける人はまじでとんでもねー人なんで、30年後とかにめちゃ余裕が出て慈悲の心が沸いたりしたらインタビュー記事とか読んでみてください。めっちゃ心を砕いてどうしたらいいか考えて、頑張ってるんだよ、分科会の人。政府はろくに聞きませんでしたけども。ナントカ医師会とかナントカゲカ学会の人なんかより5億倍くらい頑張ってるのは知って欲しい。とりあえず5月8日が待ち遠しいような、でも別に私の職場何も関係ないような気もするような。医療関係者なんか来世には絶対選ばねーよと思いながら、転職を頑張ろうと思う。みんなおつかれ。(※5月6日の蛇足)なんか罵倒コメントでもついてるかなという戦闘的な態度で見にきたら、普通にやさしいコメントついててびっくりした。ありがとね。でもさ100のヨシヨシと1の膝蹴りだと膝蹴りの方が脳内を占めない?世界が全て膝蹴りしてくる人に見えてこない?認知の歪みなんだけどさ。そんな時もあるんだよ。そして市井の人とノイジーマイノリティね。おぼえたよ、ありがとね。啖呵切った部分で誤字ってるのは公衆で恥部を晒しているのに等しいが、覚えるために残しておくね。Twitterで怨嗟の部分だけ切り抜きされてて、それも羞恥心に駆られました。冷静になったら負けだ。これは公衆便所の落書きと同じなんで、こんなもん真剣に読まんで寝てくれ。もし寝れないならKUTSUNA先生のYahooのやつを読むんだ。50億倍役にたつ。そしてなんか凹んでる人達へ。こんなもん読んで罪悪感とか悲哀を感じないでくれ。職業選択の自由において大いなるハズレを引いてやがるざまぁと嘲笑うくらいでいいんだよ。私もそう思ってるから大丈夫だよ。海外の医療者の人へ。なんなら海外の医療者のが本気で死ぬ思いで悲惨だったろうと思う。マジでマジでお疲れ様。海外はたぶんワクチンと文化と政治が絡み合ってあの感染者だから、何かとてつもなく巨大なものに押し潰されるような恐怖と戦ってたのかもしれない。英国とかの病院の廊下で患者が死ぬ話とかもはや戦時中だよ、考えただけで胃が捻転する。医療職の何が大変なのか理解に苦しむ人へ。職業に貴賎はなく、どの職にもそれぞれの苦労やつらさはあると思う。現場で胸が苦しくなる場面が体験したければ、NHKのエマージェンシーコールって番組見てみて。風呂場で血まみれで冷たくなってる妻を、夫が震えながら心臓マッサージする場面(だったと思う)が出てきます。例えるとそういう類のものです。医療者の平時の態度が悪い、これは本当そう。『接遇気をつけて♡』ってうちわ持って振りたいやついるよね。うちの職場の人にもぜひやってくれ。WHOとかいう組織のフグの毒みたいな名前の人が緊急事態宣言を解除したみたいで何よりです。何がよかったのかといわれるとわかんないけど。撲滅してないし、何かの感染症の流行り廃りは続くので、少年漫画の打ち切りのラストみたいな「私たちのたたかいはこれからだ…!」みたいなのを延々続ける羽目になるのだ。完。
底辺医療者の5類に移行するから吐いておこうっていう場所
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movieslover-fan · 1 year
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ジェンダーレスモデル・井手上漠が手紙で記す母への感謝/日本郵便「成人の日キャンペーン」PR動画
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ayanihei · 1 year
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日刊サイゾー  井手上漠
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22centuryworks · 21 hours
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きょうフォーラム仙台さんにピエール瀧さん来るらしいよっ。小林且弥監督もっ。水平線
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「時は立ちどまらない~東日本大震災三部作」 [著]山田太一
かくて三部作を通じて、山田太一は、自身による喪失の感情が、多くの人々の共有状態から始まり、家族の周辺に突発的に現れ、やがて一人の記憶に残存する変遷をみごとに捉えている。(御厨貴)
『水平線』ピエール瀧さん 小林且弥監督 舞台挨拶付き上映@フォーラム仙台_20240427
小林且弥監督「水平線」がとても良かった。まず思ったのは、ここで描かれる〝散骨〟というのは〝ラブレター〟であるというコトだ。ハガキ職人ならぬ散骨職人、遺骨へのラブレターを扱った作品である。ピエール瀧さんという俳優の愛の大きさが的確に表現されており、机の奥に仕舞われた恋文ならぬ「思い出し涙」をしてしまう。愛に生きる男、それがピエール瀧なのだとつくづく思った。
このテーマに、だれがここまで説得的に手紙をしたためるコトができただろう。小林且弥監督の見事な初監督作である。この作品をみてだれもわずか12日で撮影されたとは思わないだろうし、ピエール瀧さんがリハーサルやテストなどを行わない「一発撮り」でこの複雑な役を演じ切ったとは思わないだろう。登場人物それぞれが、わずかに重なり合い、わずかに離反し合う繊細な対話シーンの数々が、まさか撮影日数12日間の一筆書きによって為されているとはだれも思わないだろう。
じぶんを評価する者などどこにもいない、茫漠とした境界線の上でただそれぞれのラブレターを書き続ける。映画の天使として、ピエール瀧さんを迎え入れたいという強い要請がどこかから働いたというコトである。栗林藍希、足立智充、内田慈、円井わん、遊屋慎太郎、アサヌマ理紗、渡辺哲氏らが好演した。
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unicodesign · 10 days
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インド建築縦走旅vol3 ジャイプール
インド旅のブログを一向に更新できないままあっという間に1ヶ月以上経ちましたが、思い出しながらのんびり更新中。
3つめの都市ジャイプール。朝3時半のお迎えで飛行機で飛びました(国内線なのでチェックインもすんなりかと思っていたら、インドは国内でも2時間前に空港に行く)空港でドライバーさんと合流し、まずは、郊外のアンベール城に向かう。
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ジャイプールがあるのは広大な砂漠が広がるラジャスタン州、8世紀からヒンドゥー教を信奉するラージプート族が住み、ペルシャやトルコの文化を取り入れた独自の文化を築いていた地域、様々な民族が行き交う要衝地だったことから丘陵地帯に城塞が築かれ、6つの城塞が世界遺産に登録されています。中でも、16世紀、ラージプート族のマハラジャが築いたアンベール城は、都市機能を持ち、ジャイプールに遷都されるまでの150年間、繁栄し続けた都。
朝の光に照らされた城塞を見上げながら歩く。象のタクシーも魅力的でしたが自走。
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かつては王族だけが通ることを許されたという太陽門、スーラジポールをくぐると
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大きな広場。ジャレブ・チョウク。門の上にインドならではのえ「チャトリ」が載っている。
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チケットを入手してさらに上がり、獅子門(スィンポール)をくぐる。赤砂岩の建物と軒天井から壁の小口にまで細かく描かれた幾何学模様の美しいこと。
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またも広場があらわれる。左手にある列柱の建物がディワーネアーム(一般謁見の間)、奥に見えるのがガネーシャ門。
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赤砂岩と大理石のディワーネアーム。
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装飾的な列柱空間。
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そして、世界一美しいというガネーシャ門、
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この奥に現れるのが幾何学模様の庭園。スク・ニワース(歓喜の間)からジャイ・マンディル(勝利の間)をのぞむ。
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スク・ニワース(歓喜の間)、涼やかな白とブルーの空間はマハラジャたちが涼をとるために室内に水が回る造りだそう。
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ジャイ・マンディル(勝利の間)
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目をみはる天井の象嵌細工と、壁は鏡がちりばめられた装飾。別名シーシュ・マハル、鏡の間。
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マハラジャは夜毎開かれる宴をこの場所で楽しんだとか。
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同じ模様でも色の違いで雰囲気が変わる。組み合わせも、大理石、象嵌、ステンドグラスと色々。400年以上前の人々のセンスたるや。
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そして奥の奥にあるのがハーレム、マハラジャの妻たちの住まい。大奥、後宮、呼び方さまざまあれど、妻たちの住まいの位置付けは世界共通だったのか・・・これまでの豪華さに比べると簡素ですが、赤砂岩とお花のフレスコ画が女性らしい。ここに妻たちがひしめきあっていた様子を想像してみる。まさに酒池肉林。
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ハーレムは、マハラジャがどの部屋を訪ねたか知られないような作りになっているんだそう。
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チャトリと幾何学模様の開口部が美しい回廊をぐるりまわって、再び絢爛豪華エリアの中庭へ。奥の山の上にあるのがこのあとゆくジャイガル要塞。
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最後に、ソーハグマンディル。美しい幾何学模様たち。この繊細な穴あき開口部はどうやって作っているのか。。。
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想像をはるかに超えるマハラジャのすごさにため息をつきながら城をあとにするワタシ。と象。
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そして、ジャイガル要塞へ。上から見るアンベール城。
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ジャイプール市街に戻り、シティパレスへ。18世紀に作られて以来、今もなおジャイプールのマハラジャの住まいとなっているというチャンドラマハル。ラージプート様式とムガル様式のミックスだとか。
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中庭に入ると、美しい門が並ぶ。
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いにしえのアンベール城に対して、生きているマハラジャの住まい。マハラジャって現存するんですね。
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そして、パワ・マハル(風の宮殿)、宮殿というけど、奥行きがなくとても薄い。その昔、後宮の女性たちが顔を見せることなく街を見物できる造りだとか。
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ここから、ショッピング!ということで、ブロックプリントの老舗、アノーキ本店へ。手彫りの木版に染料をつけてスタンプを繰り返す、インドの伝統的な染色様式。色々お買い物。
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帰りの飛行機の時間が決まっている日帰りの私たち、お昼すっとばしで巡ってきましたが、最後、どうしてもいきたかったラッシーワラをめざす。WALAはヒンズー語で〜屋という意味。ラッシー屋が軒を並べている。
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きたー。今まで飲んできたラッシーとは見た目から違う。液体というよりシェイクのような??
お昼もとばして、朝からたくさん歩いたあとに飲むラッシーのおいしさといったら!濃厚だけど重くない、甘みと酸味の絶妙さ、最高です。
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大喜び大満足で車に戻った私たちに「一番左の店が一番有名で美味しいんだよ、知り合いだよ」とドライバーさん。ん?私たち行ったの真ん中では???
えーーー!?先に言ってよーと思うも、このラッシーは間違いなく人生で一番美味しかった。(あとで検証するに、有名店と言われる店は、売り切れ店じまいだったのかも?誰も並んでいなかったし)そしてびっくりなのは、この陶器のカップは使い捨てです。
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こうしてジャイプール日帰り旅が終了。無事にデリーへ戻り、いよいよチャンディガルへ移動です。
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samplinggirl · 6 months
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井手上漠(@baaaakuuuu) • Instagram写真と動画 https://www.instagram.com/p/Cy-vZaDS07Z/?img_index=1
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loginsave · 2 months
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永井玲衣『水中の哲学者たち』
永井玲衣の『水中の哲学者たち』を読みました。
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哲学することは、世界をよく見ることだ。くっきりしたり、ぼやけたり、かたちを変えたりして、少しずつ世界と関係を深めていく。揺さぶられ、混乱し、思考がもつれて、あっちへこっちへ行き来する。これは朝に目を覚ましたときの感覚に似ている。世界に根ざしながら、世界を見ることはいかにして可能だろうか。(引用:「まえがき」より)
朝の通勤ラッシュと労働がつらい。
このつらさの原因は一体何なのか、この本を読んでようやく分かったような気がする。周囲の速さについていけないからだ。電車の乗り換え、質問されて回答するとき、頼まれた仕事に取り掛かるときetc… 必ず速さを求められる。しかもその速さは的確さの上で成り立つことが大前提とされている。思考と答えにも速さが必要な世界なんだ。新自由主義的な資本主義に支配された日常。そんなの当たり前じゃんと思われるかもしれない。でもわたしの場合こういった速さに遭遇するたびに、その事実に絶望する。あまりにも速すぎる。もっと効率よく。問いは許されない。世界は「そういうもん」になっている。でも果たしてそうだろうか。
わたしはわたしのリズムでどこをどうやって歩くか考えたいし、言葉を探したいし、選びたい。それこそ「わたしの人生は、わたしが決められて、本当だと思っていることにも、本当に?と思っていい」。そして知らない誰かにも、そうであって欲しいなと願う。あなたのことをもっと気にかけたい。
わたしは人間関係の形式としての会話が苦手だ。 だからこそフィクション作品のコミュニケーションや対話の描写に希望を抱いている。この本には人との哲学対話の様子が書かれているけれど、こんな風に人と話していいんだということを思い出した。本当に忘れていた。日常の些細な出来事、漠然とした考え、空想の話。ままならない、まとまらない自分とあなたがいてもいい。
すぐに形にして的確に伝える言葉は鋭利になっていないだろうか。もっとやわらかくて、弱い自分とあなたが存在していることを思い出そう。考えよう。哲学しよう。
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chanmiyaaaa · 2 months
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シェアハウスが終わる。
2021年の4月1日から、2024年の3月31日まで、丸3年間続いた。
社会人になるはずだった自分ともう1人は来春から大学四年生で、大学生になるはずだったフリーターはフリーターのままだった。
精神と時の部屋?
元々コロナ禍に「会えないなら一緒に住んでしまえばいい」と突発的に計画された家だった。安井がセンター利用で横国に行くって決まったのが3月頭だった気がするから、そこから物件探しだの契約だの家具だの探して急ピッチに横浜に流れ着いた。
横浜のことが好きになったかと言われたらそりゃもちろん好きだが、これからも住みたいかと言われたらわからない。実家にちょくちょく帰っていたこと、そして終わりが絶対に来ることを知っていたから、横浜に対してはは最後まで余所者としての視点を忘れなかった気がする。生活者でありつつ、どこまでも観光客のままだった。生活者と観光客は両立する。とりあえず、一通り知った気にはなった。生活者ではなくなった今、わざわざ横浜くんだりまで行く頻度は圧倒的に下がるだろう。くんだりって上から下への移動にしか使わないらしいよ。
シェアハウスは家、だったのかも、またまわからない。拠点、にすぎなかったのだろうか。結局東京に実家があって、シェアハウスがあるという構造は変わらなかった。家、と呼ぶべきなのか、逃げ場所、と呼ぶべきなのかわからない。ただ大体家は逃げ場にならんよねーと思い、あの3ldkを逃げ場所と呼んでしまったらすなわちシェアハウスのことを家と呼べなくなってしまう気がして怖くなった。
シェアハウスはすごくうまく機能したと思う。これ以外の「勝ち筋」を想像できない。ゆっくりと外へ向いていく。外に向いていって、ここが内なんだと気づく。家かはわからないけど、内であるとは思う。皆ここ以外に別のコミュニティがあって、一時代を築いた高校同期というコミュニティが有形として存在する。コミュニケーションの優先順位を保ちつつ、ある程度下げても罪悪感が湧かない場所。線で見えるかのようにコミュニティが存在していることの保証。勝手に深まっていく理解。あくまで他者であるということの理解。そしてその上で、という理解。
これから自分はどうしたいのだろうか。補助輪が外れたみたいだ。会うためには、会わなきゃいけない。
3年間で成長したのか、と言われてもわからない。成長したよ、とか言われたいわけではないし、まあ強いて言えば互いに成長したよね、って言われたい。そんな理解者を司ろうとするなら、対等の目線でいてほしい。
高校の時排他性の極みみたいな人間だったが、別に他者に寛容になれたわけでもない。嫌いなものは嫌いなままだし嫌いな人は嫌いなままだ。他人に一緒だと思われるのも苦手だ。他人に似たところを探さなくはなったなと思った。そんなことをしなくても人のことは好きになれると思った。というか自分視点なら自分と似た奴、嫌だけど。
人に好かれるために媚びるのも無理があるなと思った。媚びたとて!媚びたとてこれですよ 周りから愛される人間が羨ましいのは変わらないけれど、愛される理由はもう手に入れられないものだという諦念もある。その代わり優しくありたいとは思っている。立場やコミュニティに合わせてキャラが変わるのは当たり前だけど、思想や発言の芯まで変える必要はない。
自分の何が良いところなのかはまだわからない。多分指摘されても信じないし、信じることは今後もないと思う。受け取るし、喜ぶけど、自分がそういう人間なんだとは思わない。そう見えたんだな、と素直に嬉しくは思う。あなたの前で優しくても、よその前では普通に人を傷つけている。自分より優しい人間も面白い人間も明るい人間も賢い人間も山ほどいるのにな、と思う。ただ人間関係ってそういう軸で構築されるものではないんだろうなとも思う。相性なんだろう。とは気づいた。
本当は暗いけど明るいふりができる人も、明るいが印象が暗い人、どちらも普通に好きだ。
暗いとか明るいとか二極化する必要も実は一切ない。
最近の毎日は楽しい。いやなこともむかつくこともあるけど、楽しいことを純粋に増やしてもらった。増やす方法も教えてもらった。
ここまで書いてみても、書く必要は見つからなかった。何も気にしない方が良いなって思った。文章は今の生活から楽しい話題だけを抽出するためにあればいい。文章を書くということに関して何の才もないことを知るまでに時間がかかった。自分のための文章を心置きなく書ける。
展覧会は疲れた。熱量を持っていたかもわからないけど、今後漠然と熱量を持つのはやめる。会全体を良くしたい!過程を楽しみたい!だなんて思わないようにする。堂々自分のメンツと卒プロ協力者と負担がかかってしまった誰かのために動く。
研究会は楽しいといい。暗さと辛気臭さは違う。明るさと馬鹿っぽさも違う。正直何の一端も担いたくないけど、目の前の世話になった人たちのために何かできればいいなと思っている。3年生だから下級生と近しく接することができたと思う。4年生になって、属性で発言に説得力が出てしまうのもあれだからもうちょっと後ろの方で見ることにする。
仲良くなる必要なんてない。仲良くなれそうならなればいい。嫌いになる必要もない。
面白さは基準じゃない。そう、面白さは基準じゃない。嫌いになる基準ではない。でも仲良くなる基準ではあった。まかり通っていた傲慢で身勝手な物差しへの自覚と、それを肯定も否定もせず受容することができた。
あなたたちのまなざしはすごい 俺のはぜんぜんだめ だから真似したくなっちゃった だけど無理だった あと自分のまなざしは真似できます そこらへんに転がってます どうぞ だから多分心のどこかでもう諦めちゃったんだと思う 表現者でいることとか 
この研究会向いてなかったのにおだてられてここまできちゃった なんで続けられたんだろう あの人がやめて俺がいる意味がわからない すっからかんなの見透かしてるなら首切ってほしかった もうばれてるかもしれない嘘を突き通しながら地に足つけていくしかないね がんばろ まあ辞めてないから向いてるのかもしれない
手法とか、学問を超えて答えを提示してくるところは、いやだとちゃんと言っていきたい
元気ですよ 雑感
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8rem · 2 years
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この顔になりたい2
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siteymnk · 2 months
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「ワーニャ叔父さん/三人姉妹」チェーホフ著を読了。
ロシアの作家チェーホフの戯曲、この2つと「かもめ」「桜の園」で四大戯曲とも呼ばれる。手に取ったきっかけは映画「ドライブマイカー」で主人公が演出・出演する部隊が「ワーニャ叔父さん」だったから。
ワーニャ叔父:尊敬する教授を支えるため田舎で領地管理をしてきたが、教授夫妻が田舎に戻って来てからというもの、教授の身勝手なふるまいと老いへのいらだちから、自分の人生はなんだったのかと落胆し、教授へ銃を向ける騒ぎを起こす。教授夫婦は出ていき、残されたワーニャーはそれでも生きる選択をする。
三人姉妹:軍の旅団長だった父を持つ三人姉妹と長男は、かつて住んでいたモスクワへ戻ることを夢見ている。長男は学者の夢を捨て、次女は不幸な結婚をし、代り映えのしない日常にいうんざりしている。近隣で火災騒ぎで長女は焼け出された人々を助ける。三女は男爵と結婚の約束をしたが、同僚に決闘で撃ち殺されてしまう。
全く別の物語ではあるが、テーマめいたものは共有していて、過ごしてきた人生の後悔、その状況を知りつつも脱する勇気を持てない、茫漠と続くであろう日常をそれでも生きていく決意、のような失意と絶望と共に人生を歩む市井の人々、といったところだろうか。
なぜこの戯曲が、これまでに歴史的な作品とされているのか正直そこまでピンとはこないのだが「人生への後悔」は誰しもに通ずる部分があるということだろう。とすると、映画「ドライブマイカー」でこの作品が取り上げられているのも理解できる。
戯曲なので簡単な場面説明と登場人物のセリフのみで物語は進行していくので、小説とはまた違う読後感があった。面白いもんで、頭の中にイメージするのは具体的なリアルな農村とかではなく、本作品を上演している舞台(農村のセット)だったりした。
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