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#佐賀駅近くの酒屋
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🍶日本酒紹介④🍶 ゲストハウスHAGAKUREの1階ではsake barを併設しており、佐賀の日本酒を中心にクラフトビール、焼酎、果実酒、GINなど佐賀のお酒をお楽しみいただけます。お気軽にお越しください。 今回紹介する日本酒はこちら!   ↓     ↓   ↓     ↓   ↓     ↓ ★古伊万里 この素晴らしい世界に祝福を![古伊万里酒造・伊万里市] 日本酒度:不明 精米歩合:不明 Alc度:15度 いつの日か心の底から思える日まで!その中の現状に対するシニカルと、これからへ期待も込めたメッセージ性のある数量限定酒。[しめなわさんより] ■□■酒蔵 INFO■□■ 古伊万里酒造  住所:佐賀県伊万里市二里町中里甲3288-1  TEL:0955-23-2516  HP:https://sake-koimari.jp/  Instagram:https://www.instagram.com/koimari_official/?hl=ja  Facebook:https://www.facebook.com/sakekoimari  通販:http://www.meritbank.net/koimari/shohin.html ■□■しめなわ INFO■□■ 日本酒のコメントは「佐賀ん酒応援団しめなわ」さんより頂きました。しめなわさんでは佐賀の日本酒をお土産として購入することが出来ます。  住所:佐賀市神野東1丁目8−7  TEL:0952-60-2362  営業時間:8:00-20:00(月-土)/9:00-18:00(日)  Facebook:https://www.facebook.com/%E4%BD%90%E8%B3%80%E3%82%93%E9%85%92%E5%BF%9C%E6%8F%B4%E5%9B%A3-%E3%81%97%E3%82%81%E3%81%AA%E3%82%8F-251391784894279/ ■□■SAKE BAR INFO■□■ 佐賀インターナショナルゲストハウスHAGAKURE /1F BAR. EVENT. RENTAL /2F STAY  住所:佐賀市神野東2-4-12  TEL:0952-97-7384  MAIL:[email protected]  HP:http://www.saga-hagakure.com 日本酒やクラフトビールなど佐賀県産のお酒をお楽しみいただけます! ▶日本酒以外のメニューはHPよりご覧いただけます→https://peraichi.com/landing_pages/view/sakebar ▶営業時間※月に2回程お休みします  平日19:00‐23:00  土日祝16:00‐23:00 ▶SNS  Facebook/@saga.guesthouse.hagakure  Twitter/@saga_hagakure  LINE/@yfg8353m ◆GUESTHOUSE IN 16:00-21:00/OUT 10:00 *2段ベッド/ドミトリー/1ベッド3,800円 *和室/貸切/1部屋12,000円 ◆RENTAL SPACE 1階スペースをレンタルできます! 10:00-19:00 貸切利用・1時間1,000円/個人利用・1時間500円 19:00-23:00 貸切利用・1時間2,000円 ------------------------------------------------------------------------- #佐賀 #佐賀市 #佐賀BAR #佐賀日本酒 #佐賀日本酒BAR #ゲストハウス #佐賀ゲストハウス #ゲストハウスHAGAKURE #インターナショナルゲストハウス #しめなわ #佐賀ん酒応援団しめなわ #佐賀酒 #佐賀ん酒 #佐賀駅近くの酒屋 #古伊万里 #古伊万里酒造 #この素晴らしい世界に祝福を #伊万里 #伊万里酒蔵 (佐賀インターナショナルゲストハウスHAGAKURE Saga International Guesthouse Hagakure) https://www.instagram.com/p/CeaAU48vuO3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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no1-shochu · 1 year
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【 若潮酒造イベント情報♪ 3/4(土) 】 『鹿児島マラソン2023歓迎 ふるまい酒』 2023年3/4(土)に鹿児島マラソン2023歓迎 ふるまい酒が開催されます♪ 若潮酒造も鹿児島を盛り上げるためにイベントに参加いたします♪ 私(服部)が参加いたします。 皆さん是非若潮酒造ブースに遊びに来て下さいね~♪ 私と一緒にイベントを楽しみましょうね(σ≧▽≦)σ 皆様のお越しを心よりお待ちしております♪ 鹿児島マラソン2023歓迎 ふるまい酒情報 日時 = 2023年3月4日(土) 18時~21時 会場 = 天文館文化通り・天文館二本松馬場通り・天文館銀座通り・天文館山之口本通り・天文館タカプラ横丁 住所 = 鹿児島県鹿児島市山之口町近辺 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ ザ・ファブルを読みながら黒若潮(くろわかしお)で乾杯♪ ※ザ・ファブルは、週刊ヤングマガジン(講談社) に連載され累計発行部数750万部越えの超人気漫画です♪ その超人気漫画 ザ・ファブル に若潮酒造の焼酎が登場致しました\(^^)/ 登場した単行本は、第一部11巻、13巻、19巻、20巻、第二部第2巻、3巻です♪ ※週刊ヤングマガジン(講談社)にて、ザ・ファブル第二部連載開始中♪ ※単行本 第二部 第1巻、第2巻、第3巻、第4巻、第5巻絶賛発売中♪ ※映画にもなって、今一番注目されている漫画です‼️ 凄く面白い漫画です‼️ 南勝久 先生様有難うございます♪ 心より御礼申し上げます♪ これからも若潮酒造を宜しくお願い致します。 皆さん是非本屋さんにて超人気漫画ザ・ファブルを買って究極の日常酒 白若潮 (シロワカシオ)を探して下さいね~♪ ( ザ・ファブルを読みながら白若潮で乾杯♪ ) 映画 ザ・ファブル 殺さない殺し屋 情報🎬‼️ 💿『ザ・ファブル殺さない殺し屋』DVD&BD 発売中‼️ 江口カン映画監督様作品。 主演も超豪華、 岡田准一 様、 木村文乃 様、 平手友梨奈 様、 安藤政信 様、 黒瀬純 様、 好井まさお 様、 橋本マナミ 様、 宮川大輔 様、 山本美月 様、 佐藤二朗 様、 井之脇海 様、 安田顕 様、 佐藤浩市 様、 堤真一 様 監督 = 江口カン 様 ( KOO-KI - 空気株式会社 様 ) 脚本 = 渡辺雄介 様 漫画 = 南勝久 先生様 V6岡田准一 様の超凄いアクションシーンにも注目‼️ ____________________________ ✨若潮酒造受賞歴✨ 鹿児島県本格焼酎鑑評会 ✨25連続受賞‼✨ ____________________________ ※若潮酒造の焼酎は、プリン体0・糖質0・甘味料0 、体に優しい芋焼酎です(^^♪ ※焼酎は、色々な飲み方が出来て楽しいです♪ 冷やしてストレート、グラスにいっぱいに氷を入れてロック、氷と炭酸水を入れてソーダ割り(焼酎ハイボール)、グラスにお湯を入れてお湯割り、柑橘系&炭酸水を入れて、カクテル、酎ハイ、色々な飲み方が出来ます♪ 皆さん是非、自分好みにアレンジして楽しんでくださいね~♪ ※若潮酒造の焼酎が日本全土 、 全都道府県 に広がるように頑張ります。 ( 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 新潟県 茨城県 群馬県 栃木県 埼玉県 東京都 千葉県 神奈川県 山梨県 長野県 富山県 石川県 福井県 静岡県 愛知県 岐阜県 三重県 大阪府 京都府 滋賀県 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 ) ★若潮酒造は見学、ツアーも出来ますので皆さん是非若潮酒造に遊びに来て下さいね♪ ( 会社が休みの場合も有りますので、見学に来られる際は事前に御連絡して下さいね。) 若潮酒造株式会社への 商品、見学、ツアー お問い合わせ 若潮酒造電話番号 = 099-472-1185 若潮酒造住所 = 鹿児島県志布志市志布志町安楽215 お気軽にお電話下さい (^^♪ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ #鹿児島マラソン2023歓迎ふるまい酒 #天文館 #ふるまい酒 #天文館文化通り #鹿児島 #鹿児島中央 #居酒屋 #鹿児島マラソン #焼酎 #若潮酒造     #鹿児島観光 #天文館タカプラ横丁 #天文館山之口本通り #若潮 #鹿児島 #志布志 #ライカ #鹿児島中央駅 #天文館銀座通り #屋台村     #若潮酒造服部 #焼酎好きな人と繋がりたい #飲酒タグラム #sake #酒好きな人と繋がりたい #Shochu #若潮酒造服部明 #焼酎好き #Japanesesake #ほんわかくん (天文館) https://www.instagram.com/p/CpUn-gYPyo9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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park-tokyo · 7 months
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【 終了しました 】 マツモトダイスケ × 加藤淳也(PARK GALLERY) 『 POST PARK 』. 2023.10.18 WED - 10.29 SUN
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東京・末広町のパークギャラリーでは、7周年を記念したエキシビジョンとして 2023年10月18日(水)より写真家・マツモトダイスケと、パークディレクター加藤淳也による共同企画展『POST PARK』を開催します。
「次の公園」を意味するこの企画展は、マツモトと加藤の友人・知人から寄せられたテキストと、公園をテーマに撮り下ろしたマツモトダイスケの写真をガイドに、公共空間としての公園の意味や、公園的な存在の大切さ、居心地のよい場所の必要性について考えていくためのインスタレーションです。
あなたが想う、公園的な何かとは。
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様々なジャンル、視点で活動する個性豊かな “13人” による寄稿文と、170枚の中から厳選した70枚におよぶ公園的な写真を展示。公園をテーマにした1冊の雑誌の中に入り込むような感覚の “読む” エキシビジョンです。
まずは公園を散歩でもする感覚で、ぜひ、パークギャラリーへと遊びに来てください。そして、たくさん並んだ言葉と景色の中から、あなたにとっての大切な居場所や、公園的ななにかを、見つけてもらえたら幸いです。
そしてそれを次の公園に向けて、みなさんも投げかけてみてください。
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【 寄稿者 】 大橋裕之 小田佑二 カワイハルナ 熊井晃史 田窪直樹(Pulp / POL) なかおみちお ネグラ(妄想インドカレーと越境庶民料理店) 細野晃太朗(37) 増田薫(思い出野郎Aチーム) 宮口龍生 宮崎知恵(STOMACHACHE.) 山下敦弘 山田大介
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PARK GALLERY 7th Anniversary Exhibition マツモトダイスケ × 加藤淳也 特別展示 『 POST PARK 』  2023年10月18日(水)〜 10月29日(日)  場所:PARK GALLERY(東京・末広町 / 湯島)  東京都千代田区外神田3-5-20  13時〜20時 | 入場無料  定休日:月・火曜(祝日は営業)  最寄駅:東京メトロ 銀座線・末広町駅(徒歩約5分)千代田線・湯島駅(徒歩約7分) JR 秋葉原駅 / 電気街口(徒歩約10分) JR 御茶ノ水駅 / 聖橋口(徒歩約12分)
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【 展示に寄せて 】
「雑誌みたいな展示がしたい」という淳也くんとの会話からはじまった『POST PARK』。
展示に合わせて都内のたくさんの公園を撮って回った。電車で行くこともあったけど、基本的にはチャリンコで。なんでかと言うと公園って大それたものではなく身近な物だったから、少し遠くても “あえて” チャリンコ漕いでバシャバシャ写真撮りながら向かった。
どの公園に到着してもとりあえず缶コーヒーを買ってタバコを吹かしながらベンチに腰掛けてあたりを見渡す。あの頃と何ら変わらず(マナーは守ろう)。
数年前、家の近所を散歩してた時、小学生のチャリンコ爆走族がすれ違いざまに叫んでいた言葉が、通り過ぎたあともずっと耳に残っていた。
「新しい公園探しに行こうぜっ!」
なんて魅力的でカッコイイ台詞だろうと思った。
思い出してみると確かに行動範囲が広くなるたびに新しい公園をみつけてワクワクしていた。新しいベンチ、ジュース、遊具、そしてそこにいる人たち、そのすべてが新鮮で、まるで違う国に来たような感覚だった。
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大人になった僕たちは公園へ行く機会が減っていった様に思う。
公園だった「アソコ」は形を変え、ライブハウスやナイトクラブ、居酒屋やバーなどに変わっていった。「ソレラ」へいく理由は「アソコ」の時とあまり変わっていない。友達がいるから、1人で家にいても退屈だから、そして新しいワクワクが待っている「カモシレナイ」から。
この展示のタイミングで38歳になる僕は、今この文章を読んでくれた貴方に大きな声で言いたい。
「新しい公園探しに行こうぜっ!」
想像していた大人にはなれてないのかもしれないけど、夜な夜な集まって秘密を共有していたあの頃みたいに、新しく見つけた遊び場で僕は貴方と待ち合わせがしたいんです。
マツモトダイスケ / 写真家
ダンプちゃんこと写真家マツモトダイスケと会うと、仕事で忙しい時も、疲れている時も、気持ちが乱れている時も、変わらずに「あの頃」に戻れる感じがする。それは10年前もつ焼き屋で出会った時のようでもあるし、学生時代のようでもあるし、それぞれの町を時代を駆け抜けた子どもの頃のようでもある。目的なく集まって、雑誌を広げて、これがカッコいいとか、あの子がかわいいとか、あれが欲しいとか言っていたあの頃、その横にダンプちゃん、もしくはダンプ的(ポストダンプ)な誰かがいた記憶。
彼が今回撮影してきた150枚を超える写真群は、まるで船を安全に導く灯台のようだなと感じた。「だいじょうぶ」と言われているような気さえする。夜に灯る公園のあかり、海原のような草むら、禁止とされながらも自由に楽しむ子どもたち、空き地を失い社会からはみ出てしまいそうな人たちまでも、灯台だ。
そうなると、みんなから集まった言葉たちはどこか「公園」という名の居心地の良い場所を探している船のような感じがしてくる。マツモトダイスケの写真が灯台のあかりとなってそれぞれと交信するイメージがこの展示にはある。そしてそれはきっとこの展示に触れたあなたの灯台にもなりうる。
だからぼくは、みんながいつ迷ってもいいように、灯台守のような気持ちで、この先の数年も、この「公園」という名のギャラリーで過ごそうと思う。
理由がなくたって集まっていたあの頃のような気分で、今回の展示も、思い切り楽しもうと思う。
加藤淳也 / パークギャラリー / 編集者
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- マツモトダイスケ 写真家 1985年 鳥取県出身 世の中に溢れる様々なテーマを用いて夢で見るような世界観を現実世界からサンプリングした事象や事柄、ありふれたイメージを使って写真に落とし込む。2012年にZEN FOTO GALLERYで初個展【SEKAINOHEIWA】を開催と同時に1st写真集を発表。2014年には同ギャラリーでの個展【TSUMITOBATSU/AKARUIMIRAI】と2冊の写真集を出版。その後も東京を拠点に国内外で個展、グループ展、芸術祭に参加。2020年から自身の企画『SOULS』を開始。2022年、ペインターのgeeekmanとの共同作品『未来原人サンド』をUNDERCOVERとのコラボレーションを発表。 https://www.tumblr.com/daisukematsumoto-damp https://instagram.com/daisukematsumoto_damp https://twitter.cohttps://twitter.com/da_____mp ー 加藤淳也(PARK GALLERY) 1982年山形出身。東京・末広町の PARK GALLERY のオーナー兼ディレクター。写真家を中心としたクリエイターのエージェント業や制作会社でのディレクター業を経て2012年に独立。現在はギャラリー運営の傍らアートディレクターや編集者として、東京を拠点にさまざまな地域の魅力を発信する活動を行なっている。主な仕事に、佐賀の観光ガイドブック「さがごこち」、宮城県石巻の総合芸術祭「Reborn-Art Festival 公式ウェブサイト(2019〜)」、東京新聞「STAND UP STUDENTS」など。 ヒップホップユニット WEEKEND(〜2012年)として Fishmans のベーシスト柏原譲氏や tofubeats 氏らとのコラボレーションによって制作したアルバムをリリース。 ポッドキャストラジオ『耕耕』のパーソナリティも務める。 https://www.instagram.com/junyakato_parkgallery https://lit.link/radiokoukou
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kachoushi · 1 year
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各地句会報
花鳥誌 令和5年4月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年1月4日 立待俳句会 坊城俊樹選 特選句
年賀状投函ポスト音を吐く 世詩明 大冬木小枝の先まで空を突く 同 猫寺の低き山門虎落笛 ただし 福の神扱ひされし嫁が君 同 石清水恙の胸を濡らしつつ 輝一 阿弥陀様お顔に笑みや秋思かな 同 去年今年有縁ばかりの世なりけり 洋子 潮騒の聞こゆる壺に水仙花 同 羽根をつく確かなる音耳に老ゆ 同 時々は絵も横文字も初日記 清女 初電話友の恙を知ることに 同 暁に湯気立ち上がる冬の海 誠 大寒のポインセチアに紅のあり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月5日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
初暦いかなる日々が待ち受けん 喜代子 おさんどん合間に仰ぐ初御空 由季子 病院の灯消えぬや去年今年 同 雪掻に追はれつつ待つ帰り人 さとみ 海鳴りや岬の水仙なだれ咲く 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月7日 零の会 坊城俊樹選 特選句
あをき空うつし蓮の枯れつくす 和子 蓮枯れて底の地獄を明るめる 軽象 枯はちす揺り起こすなり鐘一打 三郎 破れ蓮の黄金の茎の高さかな 炳子 枯蓮の無言の群と相対し 秋尚 弁天の膝あたたかき初雀 慶月 面差しの傾城名残青木の実 順子 男坂淑気を少し漂はせ 三郎 恵方道四方より坂の集まり来 千種 葬儀屋の注連縄なんとなく細い いづみ いかやきのにほひに梅の固くあり 要 枯蓮のやり尽くしたる眠りかな 佑天
岡田順子選 特選句
枯はちす揺り起こすなり鐘一打 三郎 鷗来よ枯蓮の幾何模様へと 俊樹 そのあとは鳶が清めて松納 いづみ 毛帽子にまつ毛の影のよく動く 和子 北吹けりもう息をせぬ蓮たちへ 俊樹 蓮枯れて水面一切の蒼穹 和子 人日の上野で売られゆくピエロ 三郎 石段に散り敷く夜半の寒椿 悠紀子 恵方道四方より坂の集まり来 千種 よろづやに味噌づけ買うて寒に入る 眞理子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月7日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
双六やころころ変る恋心 朝子 下の子が泣いて双六終りけり 孝子 短日は数が減るかもニュートリノ 勝利 歌留多とり式部小町も宙に舞ひ 孝子 小春日や生ぬるき血の全身に 睦子 骨と皮だけの手で振る賭双六 愛 京の町足踏み続く絵双六 散太郎 粛々と巨人に挑む年始 美穂 来世から賽子を振る絵双六 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月9日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
双六の終着駅や江戸上り 時江 たかいたかいせがまれて解く懐手 昭子 てのひらの白きムースの初鏡 三四郎 火消壺母のま白き割烹着 昭子 木の葉髪何を聴くにも左耳 世詩明 街筋の青きネオンや月冱てる 一枝 姿見に餅花入れて呉服店 昭子 はじき出す男の子女子のよろけ独楽 時江 一盞の屠蘇に機嫌の下戸男 みす枝 初詣寺も神社も磴ばかり 信子 御降や傘を傾げてご挨拶 みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月9日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
初明かり故山の闇を払ひゆく かづを 万蕾にある待春の息吹かな 々 小寒や薄く飛び出る鉋屑 泰俊 勝独楽になると信じて紐を巻く 々 仏の前燭火ゆらすは隙間風 匠 筆箱にニトロとんぷく老の春 清女 二千五百歩小さな散歩寒に入る 天空
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
鋳鉄製スチームの音古館 宇太郎 始業の蒸気雪雲を押しあげて 美智子 溶けてなほ我にだけ見ゆる時雨虹 佐代子 失ふはその身ひとつや冬の蜂 都 寒灯下遺影に深く法華経 悦子 大木を伐られ梟去つたらし 史子 枯木立通り抜けたる昼の月 益恵
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月10日 萩花鳥会
人生の余白少なし冬の薔薇 祐子 裸木が絵になる空を展げゆく 健雄 山茶花や気は寒々と花紅く 俊文 守らねばならぬ家族や去年今年 ゆかり 一椀に一年の幸雑煮膳 陽子 故郷で一つ歳とる雑煮かな 恒雄 昼食後一枚脱いで四温かな 吉之 亡き人に届きし賀状壇供へ 明子 逆上がり笑顔満面四温晴 美惠子
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令和5年1月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
初生けを祝成人と命名す みえこ 薪焚の初風呂済ませ閉店す 令子 御降りに濡れても訪ひぬ夫の墓 同 初詣光􄽄現れて良き日かな あけみ 注連飾父の車の隅に揺れ 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月14日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
閼伽桶の家紋色濃し寒に入る 多美女 養生の大樹潤す寒の雨 百合子 勤行の稚の真似事初笑ひ 幸風 いつもならスルーすること初笑 秋尚 臘梅に鼻近づけてとしあつ師 三無 寒椿堂裏の闇明るうす 多美女 多摩堤地蔵三体春立ちぬ 教子 均しある土の膨らみ春隣 百合子 掃初の黒御影拭き年尾句碑 文英 悴んで顔を小さく洗ひけり 美枝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月15日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
飛石を跳ね蝋梅の香に酔うて 炳子 木道の先の四阿雪女郎 幸風 その奥に紅梅の蕊凜として ます江 黒き羽根なほ黒々と寒鴉 貴薫 不器用に解けてゆきぬ寒椿 千種 入れとこそ深き落葉へ開く鉄扉 同 谷あひに弥生の名残り水仙花 炳子 椿落つ樹下に余白のまだありて 三無 木道まで香り乱れて野水仙 芙佐子 寒禽の群を拒まぬ一樹かな 久子
栗林圭魚選 特選句
山間の埋れ火のごと福寿草 斉 空昏く寒林よぎる鳥の影 芙佐子 厚き雲突き上ぐ白き冬木の芽 秋尚 福寿草労り合ひて睦み合ひ 三無 そのかみの住居跡とや蝶凍つる 炳子 水仙の香を乱しつつ通り抜け 白陶 入れとこそ深き落葉へ開く鉄扉 千種 竹林の潤み初めたる小正月 要 椿落つ樹下に余白のまだありて 三無 せせらぎのどこか寂しげ寒の水 白陶
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
若きより板に付きたる懐手 雪 北窓を塞ぎさながら蟄居の間 同 昨夜の酔ひ少し残るや初鏡 かづを 九頭竜や寒晴の綺羅流しゆく 同 除夜の鐘八つ目を確と拝し撞く 玲子 初明り心の闇を照らされし 同 一点の客観写生冬の句座 さよ子 翳す手に歴史を語る古火鉢 同 笑つても泣いても卒寿初鏡 清女 餅花の一枝華やぐ奥座敷 千代子 年賀状手描の墨の匂ひたつ 真喜栄 若水を汲むほどに増す顔のしわ 同 裸木村は大きな家ばかり 世詩明 春炬燵むかし昔しの恋敵 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月18日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
水仙や悲恋の話知りしより 啓子 堂裏の菰に守られ寒牡丹 泰俊 餅花やなにやらうれしその揺れも 令子 左義長の遥けし炎眼裏に 淳子 寅さんを追つて蛾次郎逝きし冬 清女 飾り焚く顔てらてらの氏子衆 希子 御慶のぶ一人一人に畏みて 和子 眉を一寸引きたるのみの初鏡 雪 初髪をぶつきら棒に結ぶ女 同 束の間の雪夜の恋に雪女 同 マスクして睫毛に化粧する女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月20日 さきたま花鳥句会
凍星や夜行列車の窓あかり 月惑 葉牡丹や鋳物の町の鉄の鉢 一馬 どら猫のメタボ笑ふか嫁が君 八草 小米雪運河の小船音もなく 裕章 老木に力瘤あり春隣 紀花 竜神の供物三個の寒卵 ふゆ子 医学書で探す病名寒燈下 とし江 おごそかに雅楽流るる初詣 ふじ穂 人のなき峡の華やぐ柿すだれ 康子 小正月気の向くままの古本屋 恵美子 寒梅や万葉がなのやうに散り 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
福引の種考へてゐるところ 雪 枯れ行くは枯れ行く庭の景として 同 懐手して身も蓋も無き話 同 思ひ遣り言葉に出さぬ懐手 昭上嶋子 言ひかねてただ白息を吐くばかり 同 きさらぎや花屋はどこも濡れてをり 同 父の碑を七十余抱き山眠る 一涓 藪入りを明日に富山の薬売り 同 人日や名酒の瓶を詫びて捨つ 同 一陣の風に風花逃げ廻る 世詩明 安座して児の母となる毛糸編む 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月22日 月例会 坊城俊樹選 特選句
舞ひ上がる金子銀子や落葉掻 千種 春近し湯気立つやうな土竜塚 昌文 寒林や父子のだるまさんころんだ 慶月 紅梅のどこより早く憲兵碑 同 冬帝に囲まれてゐる小さき者 いづみ 出征を見送る母子像の冷え 昌文 青銅となりて偉人は寒天に 千種 火の雨を知る大寒の展示館 いづみ
岡田順子選 特選句
狛犬の阿形の息を白しとも 俊樹 勾玉のほどけ巴に冬の鯉 千種 ただ黒し桜ばかりの寒林は 同 ボサノバを流し半熟寒卵 慶月 石に苔泥に苔あり日脚伸ぶ 和子 息白く母子像見てひとりきり 俊樹 寒林の一木たるを旨とせり 晶文
栗林圭魚選 特選句
冬の雲弛びそめたり大鳥居 要 朽木より梅百蕾の薄明り 昌文 ボサノバを流し半熟寒卵 慶月 能舞台脇座に現るる三十三才 幸風 日向ぼこして魂は五間先 俊樹 霜柱崩れ鳥居の崩れざる 同 青銅となりて偉人は寒天に 千種
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
大枯野太古は大海だつたかも ひとみ 初景色常の神木よそよそし 美穂 椰子の実のほろほろ落ちて神の留守 孝子 緋あけ色の空へ音ひき初電車 美穂 嫁が君大黒様の手紙持ち ひとみ おんちよろちよろと声明や嫁が君 睦古賀子 歌留多取対戦するは恋敵 睦吉田子 水仙はシルクロードの香を含み ひとみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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khrbuild · 1 year
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2日間の拷問 Part2
石綿含有建材調査者こう
和歌山県労働基準協会
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
先月の石綿作業主任者の2日間の講習が終わって合格したら、
石綿含有建材調査者の講習が!
前回に増してテキストが2倍2倍!
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何つかるれるて、
パワーポインターで前のスクリーンを見て、直ぐにテキストにチェックを入れる。
前のスクリーンが乱視で見えない、
そして手元のテキストが老眼で見えない!
こんな事態を想定してなかった(-_-;)
遠近両用メガネを作っとけばよかったのに、つい忙しさにかまけて、
結局こんなことに
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目の筋肉が瀕死!!
そこに脳みそが限界!
なんとか2日間の講習を終えて、テストも多分合格してるかと。
結果は今回2週間後に郵送される。
この疲れは旨いものを食べて栄養補給するしかない。
講習が行われた近くの雑賀崎漁港で、
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なんか旨いものを
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というものの、時間が遅く
ええもん残ってない。
なんとか赤足海老をゲットして
そそくさ帰ろう。
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近所の魚屋で ハマグリもGET!!
そういえばハマグリの美味しい食べ方って話ですね。
これは森田一義君に教えてもらった食べ方。
銀紙を用意します。
アルミホイールか(^o^;)
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できればこのアルミホイールは、ホームセンターなどで売ってる、バーベキュー用の厚手のものが好ましいです。
家庭で使うのは少し薄いので熱で破れちゃうんでね。
幅が35Cmなので同じ位引っ張り出して切ります。
その中央にハマグリを置くと、四隅を持って優しくハマグリを包みます。
巾着みたいにね。
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この時大事なのが、優しくね。
ハマグリとアルミホイールの間に少し隙間ができるように。
味付けは一切無用!!
お好みでほんの少し、大さじ一杯くらいの日本酒を入れるも良しっ!!
そしてあとは火にかけるだけ。
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こんなコンロでなくても、IHクッキングヒーター以外なら直接コンロに網をおいても大丈夫。
火加減にもよるが、アルミホイールが焼けないないように、弱火で5分
するとアルミホイールの上から湯気がたちはじめます。
そうするともうオッケー!
中を覗いてハマグリの口が開いていたら食べ頃。
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ここで大事な事が、
中身をお箸で取り出して、ホクホク食べると、アルミホイールの中に美味しい汁が残ってます。
この汁は絶対こぼしてはダメ!!
何も味付けはしてないのに、ほんのり海水の塩味があって めちゃくちゃ旨し!!
これで1合はのめるw 🍶
これから貝の季節。
そうそう、ハマグリ手に入らなかったら水間駅前のきしょう屋さんで買ってみてください。
コロナ前にできた海鮮のお店。
2階で食事できるんですが、1階にはその海鮮が購入できます。
ハマグリは大きく美味しいですよ。
オーナーちょっと怖い系やけど、優してエエ人w
彼岸の入りがあって、桜の蕾も膨らみだしました。、
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今週日曜日、3月26日は
水間寺周辺で、3年ぶりに
「春フェスタ」が開催されます。
皆さんお時間あれば、桜間に合うかわかりませんが、是非水間に足をお運び下さいませ。
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
リボス自然塗料取扱店
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this-is-the-uchu · 2 years
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旅行記
 写真めっちゃ多いのと一言シリーズです。言っておきますけどクソ長いですからね。今年のGW後半は法事で母と地元に帰還しました。実親は私の生まれ故郷を離れているためにもはや帰る家は無く、ほぼ旅行みたいなものなんですけど。
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 往路での初飯は空港のおにぎり屋さんみたいなとこでした。カフェインがダメな体質なので売店のお茶で唯一ノンカフェインのとうきび茶をセレクト。赤飯は結構好きです。
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 名も知らぬ飛行機を乗り合わせた方々。飛行機降りてからの長い通路、好きです。
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 モノレールか新幹線か、どっちかです。カーテンあるので多分後者。
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 10年とは行かないまでも7〜8年振りくらい。改装後は初なので懐かしいけど思い出よりも綺麗になってて笑いました。
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 初日の宿は、
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 ドーミーイン!人生初でしたが快適すぎて最高でした。一生住める。ゾンビ溢れる世紀末になったらドーミーインか映画館に避難したいです。
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 この向かいの建物なっっつ!ってなりました。入口地下のライブハウスとか1Fスタバとか、高校時代にお年玉持ってここでカバン買ったりとかしました。Tommy Hilfigerのボストンとか()エモくて死にました。
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 昔はここの通りにセブンなんてなかったと思うんですけどね。あと右側に大きい黒人の人が通行人に声かけてブランド品をぼったくり価格で売ってる店みたいなのがあったんですがここではなかったかもです。
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 単焦点での駅前。
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 広角での駅前。クソ田舎のくせに一丁前に流行りの格好した若者が沢山いてネットの普及と時代の流れを感じましたが歩き方やら声のボリュームやらのイキリ方があまりにも青臭くて「これぞ長野県民のクオリティだ」と実感すると同時に長野の嫌なところを再認識させられました。こんなとこに住んでたまるかって感じです。
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 この世で美味いビールのTOP3に入る志賀高原ビール。
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 美味い酒とでかいステーキにご機嫌になります。480gとかだった気がしますがこれ以上でかいサイズがなかったので致し方なく。1kgくらいは余裕です。
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 肉肉しくってよ〜。
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 食後は観光がてらライトアップしてる善光寺へ。
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 さっきの棒みたいなのが貴重?だとかなんだとか。触れるようなので触っておきました。行列できててウケました。
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 お戒壇めぐりってのを小学生の時にやりましたね。何も見えない真っ暗な中で前歩く人の肩に手を置いて進み奥にある鐘みたいなの鳴らすんですよね。
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 ここぞとばかりにいろんな写真を撮ります。
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 Youtubeライブ配信は善光寺にまで。ケーブルテレビという呼称がエモ。
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 牛に引かれて何とやらの牛くんじゃないか!かぁいいねぇ。
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 仲見世通の赤ライト。
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 善光寺仕様のスタバ。他店よりほうじ茶系が美味そうという偏見。
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 目が逝ってる鳥。
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 風神だったべか。
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 じゃあこっちが雷神だべな。
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 この地域では有名な式場です。従兄弟の結婚式で来たことがあります。
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 チン......ライポくんね。
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 この水溜まってるやつ、よく分からないけど長野って感じ。
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 懐かしさ。
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 なんかカフェと併設した絵画の展示場だったかの入口。怖い。
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 ぞうのぞう。
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 門前町なのでこんな不思議な駐車ができるのです。長野って感じ。
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 食べたことは無いです。美味しそう。
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 知らないキャラです。
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 アッ!八十二銀行!八十二銀行じゃないか!元気だったか?お前の名前を見たり聞いたりすると長野って感じがして、すごく懐かしいよ。
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 これ好きな写真です。通りに花を飾るイベントみたいなのの前日だかだったのでお花がいっぱいありました。綺麗でした。ロマンチック。
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 Hana.
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 flower.
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 furawa-.
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 これも好きな写真です。
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 PCR検査場あって何だか笑いました。何でだろう。
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 旅行2日目の朝食バイキング。野沢菜おやきが懐かしすぎて良かったです。前夜の夜鳴きそばは写真撮ってないです。
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 朝食もそこそこに法事のためながでんへ。出発数十分前に早々に乗り込んだのでだーれもいやしません。
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 別に乗り物は好きでは無いのですが折角カメラあるし他に人いなかったのでチャンスとばかりに撮影。多くの人が利用するはずの場所に全く人がいないというシチュエーションは大好きです。
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 無人。
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 で、コレですよ!電車の開閉ボタン、懐かしすぎ。今の職場に新潟出身の人が居たんですけど(過去形)このボタンの話できてちょっと盛り上がりました。
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 ホーム。
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 ホーム逆サイド。これだけだと夜の外ホームに見えますね。
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 電車。人居たらこんなの撮ってません。興味もないですし。
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 法事終わり。寺の写真を勝手に撮るのは勿論よくないんですけど、ここ父の実家なもんで。親族ですから。
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 これ書いてる時に気づいたんですけど善光寺の水溜まってるやつは、これを想起させるから懐かしかったんですね。お墓参りの水汲むとこです。
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 新緑、って感じですね。よく晴れている。
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 上の従兄弟。野球選手のマエケンをもっと強面にした感じの副住職。子供は下の従兄弟の息子なので叔父と甥ですね。
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 除夜の鐘でついたことがあります。
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 父と息子の履き物。いい写真。
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 本堂への通り道。関係者しか入れない場所です。
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 「三つ葉葵」があるんですよ。
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 玄関の喫煙スペース。従兄弟がここでタバコを吸います。俗物。一緒にアメスピを吸った思い出が甦ります。
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 法事終了。2日目の宿はかつて高3の卒業までの半年を過ごし、以降は帰省先となった村へ。移動手段が母の職場の後輩であり、自分の高校の2個上の先輩であると判明した方に送ってもらいました。懐かしい道のドライブでした。
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 夕景ってなんでこんなに美しんでしょうかね。
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 これ美味いんですよ。
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 夕飯。旅館・民宿って感じでいいです。白米は美味いわ山菜は美味いわで良かったです。それ以外は普通。
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 温泉。誰も居ませんから...。
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 ここの温泉まんじゅう、死ぬほど美味いんですよ。村内にいっぱいまんじゅう売ってるんですけど自分はここが一番好きですね。
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 エモすぎる!ヤマザキショップ!村内唯一のコンビニですけど普通に閉まるんですよね。2016年頃に一時帰省してた時はここでモンスターとかおやつとか買ったな〜。タバコも買ったっけか。
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 かつての冬季五輪のキャラらしいですよ。
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 お気に入りショット。
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 3日目朝。
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 これはガチ近所。
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 山々。
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 綺麗な景色です。田舎は嫌いですがこういうの見ながら育ったのは良かったですよ。四方を見回せば山に囲まれてるの、安心します。
 この朝の景色撮るために前日夜に確認したバス乗り場をあえてスルーして次の知ってる乗り場に行ったんですけどそのバス停が無くなってて「戻るほどの時間はないけど乗り遅れたら新幹線も乗れなくなる!」ってなってクソ焦りました。結局早足で先に進んでさらに次のバス停に到着できました。
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 駅前。学生時代の寂れた駅舎の面影はありません。時代は変わりますね。生きてる間にあと何回ここに来ることができるでしょうか。特段用事もないというのに。
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 ハイ!東京!渋谷からバスに乗りました。今回のお目当てのSleek Eliteさんに向かってます。ハードケースは往路の時に東京駅に預けてました。GWでクソ並んでる中で颯爽と荷物を預けてギターを回収した時の、行列からの視線と地震の中に湧き上がる爽快感といったら。エクボクロークいいですよ。
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 Sleek Eliteでの用事は10分も経たずすぐ終わってしまいました。中心部に戻るためにバスで、人生初の阿佐ヶ谷に着弾。スタバは写真撮るだけで寄ってはないです。今回の旅はスタバに縁があったな。
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 本日の宿は東京駅近くです。
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 僕はドーミーインのが好きでしたが、後で聞いたら同行した母はこっちが良かったとのことでした。
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 夕景。今回はずっと晴れててくれました。なんだったらこの日は25°とかまであったので暑かったです。スキューバ素材の黒の長袖なんか着ちゃってました。
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 本当は夜に長年会ってない友達と会う予定でしたがお仕事の都合で急遽キャンセルに。予定もアテもないままご飯を求めて外に出ました。
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 設定変えて同じ景色を撮影。大人になってから紫好きです。
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 何でこのタイミングで撮ったのかは分からない。
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 東京にはたっかいビルがいっぺあんな。
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 憧れ?の丸の内OLの波動を感じる......。
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 散歩中に見つけた路地。誰も居なくて最高でした。都会の路地って感じの路地っていいですよね。龍が如くとかでもそういう道好きでした。大阪だけど。
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 駅前の繁華街まで来てしまいました。ちょっとエッチなお店があって怖い人に声かけられないかとかドキドキしました。
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 高架下。
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 いっぱいご飯の店あったんですけどあまり惹かれず全スルーして散歩継続。路地があれば入っていくぅ!
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 移動しまくって室町テラスへ。ここ相棒16のロケ地かと思って写真撮ったんですけど東京スクエアガーデンてとこだったので勘違いでした。
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 彷徨った結果巡り合ったのはミニストップでした。人生初で興奮しました。いい散歩になったと思います。
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 マンゴーとバニラだったかな。東南アジア系の外国人さんがワンオペ店員で日本人の田舎者の自分にソフトクリームを作ってくれるという構図にTOKYOを感じました。
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 旅も終わります。13階の景色いいです。バカなので高いとこ好きです。
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 最終日の朝食は早めに空港へ行きブランチをば。
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 ホットケーキって言え!
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 そこそこおしゃれな店でしたが忙しそうな店員さんに「メープル追加でかけられませんか?」と尋ねてしまう愚かな私をどうかお許しください。ドバドバかけて最後は皿に残ったのを飲みたいくらいメープルシロップ好きなんですよ。ちなみにダメでしたね。
 
 
 そんな旅でした。
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yrkhang · 4 years
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「小生狸がよく喋る、でもないけど2020.02」
やあ困りましたね。
最近朝も夜も電車がよく止まってるんですけど、困りましたね。
昔は電車止まっちゃうと面倒くさくてその辺の居酒屋さんにふらーっと吸い込まれて3時間くらいぼんやり時間を過ごしたりしていたのだけど、最近は本当に体力が落ちてきてしまっていてそういうのも難しくなってきた。
電車の止まってる駅の様子は、眺めてる分には割と面白かったりもするのだけれど、なんだかとげとげしていてあんまり好きではない。
東京って街の脆弱さを見てる感じ。
今年は割とぷらっぷらしてる年になりそうで、先月はぷらっと福岡あたりにいってきた。5年か6年くらいぶりになるのかなあ。相変わらずいい街だった。
福岡すごく好きな街なんですけど、なんでこんなに好きなのかというところは判然としない。
ひとつ、空港がめちゃめちゃ近い。
国内で行くとしたら個人的には福岡か札幌の二択なんだけど、札幌、空港遠くない…?新千歳から札幌駅にたどり着くまでにラーメン食べてビール飲んでラムつついて、ついでにその辺ぷらぷらしてくらいの時間があるじゃないですか。遠すぎるやろ…
その点福岡はほんと良くて、昔の香港みたいな距離感で街の中にどてっと空港がある。地下鉄で二駅6分もあればもう博多駅だ。最高。…もっともこれは地元の方的には色々迷惑なとこもあるのかなと思ったりする。
ひとつ、街がコンパクトで何でもある。
東京あたりで暮らしてるとほんと、東京って広すぎるんですよね。歩いても歩いても都市があるじゃないですか。どうかしてる。こういうのって鉄道の路線図眺めて実際乗ってみると分かるんですけど、東京以外の大都市圏って環状線でぐるっと回ってみても山手線の半分以下の広さしかないんですよね。路線図みて似たような感覚で乗ってると「えっ!?」てなる。
福岡で言えば空港線で博多から祇園、中洲を経由して天神までざっと15分くらいになるのかな、その中で博多駅前の表側はこの数年で随分近代的になっていろんなお店があるし、これは今回地元の方に教えてもらって知ったのだけど裏っかわは所謂「繁華街」で飲み屋さんがいっぱいあるらしい。裏っかわ行かないから知らなかったなあ…。海外からの西の玄関口でもあるから駅ビルには一通りのうまいもんもおみやも揃ってて、おのぼりさん的にはここだけでも事足りる感じ。
祇園のあたりは古い街で神社とか商店街とかある。緑が多くて清々する。このあたりは意外と夜は静かで昼の街という感じ。そこから中洲方面に向かうと夜の側面が出てくる。今回のみすぎてホテルに着いたのが12時過ぎくらいだったんだけど、中洲の辺りはほんとに活気があっててっぺんくらいじゃ「まだまだこれから!」って感じ。元気ありすぎでしょ…。遅くまでやってるラーメン屋さんとかも多くて有難い感じ。天神は個人的には「福岡のモダン」みたいな印象で、地上はでっかい百貨店がずらっと並んでて地下街も洒落てて��麗。あの地下街は一見の価値あると思ってる。こぎれいなお店がいっぱいあるんだけど、ここは同時に若い商店街っぽさもあって、なんというのか綺麗なんだけど土着的みたいな感じがして、とても活気がある。このあたりは戦前の万博みたいなものの会場になっていたところが戦後再開発された一帯らしくて、街としての若さもあるんだろうなあみたいな感じがする。若い人が多いのでちょっと歩くとこじゃれた喫茶店とかもいっぱいあって、あと何故か福岡のこの辺りはソフトクリーム屋さんが異様に多い。やっぱり暑いのかな?わかんないけど、そういうお店に冬場でも若い人たちがいっぱい入っていたりしてなかなか面白い。ここから西に向かうと佐賀方面、松原とか見に行くことも出来るし西鉄に乗り換えて大宰府見物に行ったっていい。
福岡には何でもある。何でもあるし、これだけあってコンパクト。先に書いた地下鉄で言えば多分福岡ドームまでいっても30分くらいだろうし、歩いてみれば意外と天神から祇園まで小一時間くらいで歩けたりする。
それだけの距離の中にこれだけ多くの景色が詰まっているというところが個人的に思う福岡の魅力なのかな。
あと、福岡は人がいい。何か知らんけど、なんとなくいい。昔から人の往来が多いからなのかな、なんとなく見てても開けてる感じがする。田舎の街にありがちな閉鎖性があんまり感じられなくて、他所から来た人に対してもフランクというかあけっぴろげな印象がある。その一方でほっといてほしい時はほっといてくれる雑さもある。僕みたいなおのぼりさんにはこの街のこういうところはとても有難い。今回数年ぶりの友人たちとも顔を合わせたのだけど、ほんとに気さくに節制て貰えて嬉しかったな。なんか、距離があるようでない街なんじゃないのかな。
いやビールがうまくてさ。どういう訳だかアイリッシュパブみたいなお店がめちゃめちゃいっぱいあるんだよな。なんか市内で強いチェーンがあるらしい。混んでたら近くのお店と融通しあってくれたりもして、なんというか強かさがある。ハイカラと書いたけど個人的にこの街はジャズとかに強いところも好きだったりして。ジャズバーがいっぱいあるんですよね。今回時間無くて行けなかったけど天神のほうに沢山あって、これがまた楽しいんだ。また行きたいなあ。
なんか福岡の話してたら終わっちゃう感じになった。好きなんです福岡。次は日本酒もちょっと飲みたいんだけど時間あるかなー…うどんも食べれてないしなあ…
閑話休題。
で、今日は早く帰りたかったんです。
なぜならば、CDがおうちに届くので…。
https://twitter.com/RON_SDF/status/1224588002279604224
はい、えー、出ましたね…
やっと出た……長かった………………
ろんさんがやってるソロプロジェクト「STEREO DIVE FOUNDATION」。待望の1stアルバム、ようやくのリリースでございます。いやほんと、何年待ったと思ってるんですか。いい加減にしてください。
ろんさんの曲すきなんだけど、このSDFの楽曲というのは彼が色んな方に提供してきた曲とはちょっと違うのかなみたいな風に思っていて。さっき受け取ってきて一通り聴いたとこなんだけど、うん。期待通りのアルバムがスパッと出てきた感じ。
SDFの曲はすごくダンスっぽいというか、リズムトラックが前に出てるとこがいいなあと思っていて。ろんさんって初期OLDCODEXでも見せてくれてたみたいなギタープレイが印象に残ると思うのだけど、意外とKBな方でもあるんですよね。SDFでやってる彼の曲には、そっち側の彼の横顔がすごくでてる感じがして好きなんですよね。きっちり攻めたアガるサウンドのなかに、それでも突き抜け切らない緻密なテンションコントロールみたいな部分があって。多分盛り上がる曲って突き抜けてしまった方が音楽的にはむしろ簡単なんじゃないかと思うのだけど、ここでやってる音楽はその突き抜け切らない難しいところをやってる。アガってるし攻撃的なんだけどダウナーでフリーな感じ。そのバランス感覚が気持ちいいんです。いやーいいなあ。いいアルバムが出てくれた。めちゃめちゃ嬉しいです、今。
タイアップも良���て、GANGSTAもノブナガザフールもDimensionWもいい作品じゃないですか。GANGSTA2期やってくれないかなあ…様々な悲しい事情で難しいことも分かってるけど、それを望んでしまう…ああいう作品が昔からすごく好きだった人間としては、何とか、みたいに思う。んー、でもまあそのためにはきちんとお金を落とさねばね。
キラッキラしてるけどどこか無骨、みたいな感じで。そういうところが作品タイアップ上にすごく活きているんだよな。
んー、そだな。
最近、10年ぶり…20年ぶりくらいになるのかな、「新規開拓」みたいなことをしていて。僕は本質的にすごくオタクなところがあって、基本的には好きな音楽があったらそればっかり延々と聴き続けているようなタイプの人間なんだけど、どういうわけだかふとした感じで最近ちょっと知らないところに足を踏み出したりしてて。
知らないことに触れるのって、やっぱり楽しいね。
知らない事ばかりだから戸惑ったり困ったりもするのだけれど、そういうことも含めて、今は何でも楽しい。最近触れてる音楽は僕が昔、それこそ学生時代に慣れ親しんだ音楽に多分近いところにある何かだと思っているんだけれど、それって近いだけで全然違う別の何かで。近づいてみるとそういうことがはっきり分かってくる。やっぱり音楽って生きていて、変わっていっているんだなあと実感する。変わっていくものだから知らない事ばかりで、そういう知らないことに触れることが楽しいし、知らない筈のそれが何故か懐かしく感じられることが面白い。
知っていた筈のものが全然別の姿で突然目の前に姿を表わした、みたいな。そういう感じの感想で、最近は身の回りの音楽に触れてる。その楽しさがいい。楽しいというのは気楽でいいね。
先日福岡で友達と話してて、「僕らは<頑張らない>を頑張らないとできないとこがよくないね」みたいな話を少しした。
頑張ろうってつもりはないのだけれど、気づくと僕らは頑張ってしまっている。それ自体を悪い事とは思わないけれど、必死になるあまり自分でも気づかないうちに見落としてしまっていることは、間違いなくあると思っている。
個人的な2020年の目標に「頑張らない」を立てている。別のところにふらふら歩いてみても僕らは結局僕らのままで、ふと気づくと頑張ろうとしてしまっているようなところがある。そうして、その中で見落としてしまっていることが恐らく沢山ある。そのひとつは例えば僕が福岡にいく度に感じるような何らかであり、ひとつは例えば僕がSDFの音楽を聴いていて感じるような何らかであると思う。
「現在」に近づきたい、という欲求がある。「ありのまま」を捉えたい、という欲望がある。
そして、近づこうとするたび、捉えようとするたび、見失ってしまうものがある事を知っている。
今年は、何とかそれをきちんと見出して、形にしたい。そんなふうに思っている。
やあ困りましたね。
困ったことに、困ったときの僕はいつもワクワクしてしまっているのだなあ。ワハハ。
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markotsuza · 5 years
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最近ハマってる 私専用のオリジナル定食😋👍 佐賀牛ステーキ&カキフライ 与八さん ありがとうございます😊🙏 昨夜の TREVIは御茶屋さん😁😁😁 Facebookのお友達にオススメされたと 今時稀にみる粋なお兄さんが お似合いの素敵な女性といらっしゃいました🤗😮😁 足元のお悪い中お越し下さり お祝いまでありがとうございました😊 粋な会話と美味しいお酒&小股の切れ上がったいいオンナ💞 まるで御茶屋さんでしょ😉💞 めっちゃ楽しかったでーす😉👍 ところで、日本酒ないのー? 言うてたお友達さん 今ならあるよ 地酒^_^ なくなる前に来てね😁 引き続きSNS集客 美容と健康への道😆 オススメのお店情報などなど なんでもレクチャー😊アドバイス😉カラオケ😆 オールフリー 本日も美容関係で日本中飛び回ってる方が来てくれる😊🙏 BAR TREVI 大阪市中央区東心斎橋2-5-23 ふぁみーゆ笠屋町1F奥 TEL 06-6210-4629 月末の週末、お天気は相変わらずですが 傘の在庫も沢山用意して 皆様のお越しを心よりお待ちしております😁👍 #大阪グルメ #グルメ #ステーキ #和牛 #カキフライ #晩御飯 #大阪 #ミナミバー #ミナミbar #心斎橋 #心斎橋bar #心斎橋バー #東心斎橋 #東心斎橋バー #インスタグルメ #sns集客 #美容アドバイス #相談 #レクチャー #日本酒 #地酒 #山崎18年 #山崎12年 #オーパスワン (南田辺駅) https://www.instagram.com/p/B1yIuVwgMLX/?igshid=1uj9qxyk45wkq
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musqis-event · 5 years
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AVAILABLE TO STREAM/DOWNLOAD ON NOV 23th CHECK IT OUT "Spotify"
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"Apple Music"
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"Amazon Music"
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youtube
RECORDING MEMBER 野口英律 (Hidenori Noguchi) LeftsideDrums,Keybords,Synth,Bells,Tabla etc 石原雄治 (Yuji Ishihara) RightsideDrums, Bells アライカズヒロ (Kazuhiro Arai) Nylon Gt, Mandolin 安西哲哉 (BxAxNxZxAxI) ElectricGuitar Tsubatics ElectricBass 安藤裕子 (Yuko Ando) SopranoSaxophone 遠藤里美 (Satomi Endo) AltoSaxophone 桑原渉 (Wataru Kuwabara) Trumpet 松井修司 (Sshuji Matsui) Metallophone エリヲ (Eriwo) Percussion 武田理沙 (Risa Takeda) Keybords DJ MEMAI Turntable 千代 (Chiyo) Lyric 永田健太郎 (Kentaro Nagata) Mix & Master release event 2019 / 01 / 14 @新代田FEVER MUSQIS (ORCHESTRA SET) PANICSMILE 二宮友和+MUSQIS open 17:30 / start 18:00 adv2500 / door3000 yen + DrinkOrder
COMMENT “イマジネーションのブイヨン、そしてコーダのまろみ。 エスノすぎずラップすぎずカオスすぎずポップすぎず、 オモシロ具材が沢山入ってるけど、 キチンと破綻しないポトフ。“
赤倉滋(LOOLOWNINGEN&THE FAR EAST IDIOTS)
“人間は何処から来て 人間は何者なのか。 日々模索する日々。 MUSQISという音楽があると言う事は 自分にとって共にこの時代を 共に戦う仲間が居るという事。 そんな強くて、繊細な音が 本作には詰まっています。 更に先へ行こう。“
クロダセイイチ(Genius P.J's)
"舞台はチベットの山岳。 礼装した人々が供物を載せた家畜を引き練り歩く。 人はどこから来て、どこへ行くのか、それは誰のための祈りなのか。 人類のルーツを探る一大スペクタクルここに誕生。 そんな映画みたいな作品です。かっちょいい。"
長谷部 (大塚MEETS店長/DOSTRIKE)
"1945年の敗戦以降、 アメリカによる徹底的な文化侵略に曝され続ける子供達。 舶来のロックミュージックを浴びるように聴いて育った植民地第三世代は、 己れの遺伝子と模倣子の共鳴する音楽の起源を探求する中で 現在進行形の民族音楽を発明するに至った。 普遍性と個別性が同居する矛盾、 調和と混沌の狭間に生じる時空の裂け目をじっと覗き込んでみよう。 家の裏庭で幻の超古代兵器を発掘してしまったみたいな戦慄と興奮があなたの知的好奇心を刺激するに違いない。"
原田卓馬 (WINDOWZ)
"また来る冬を越えて僕らは何を覚えているのだろう。 ツギハギの社会、情報過多、積み重ねた忘却、幼少期、脳内で反復する言葉、季節の匂い。ノイズ。 そんな記憶を呼び覚まされる楽曲。"
100take(Light Source Definitions)
"人間という言葉はヒトとヒトの間に形成されるものなので、 プログラムでもあると僕は思ってます。 美辞麗句を超えたあるべき人間の姿について詠う事と空を眺める事を同じくらい忘れそうになってました。 この音楽が今鳴らされることに頼もしさを感じます。"
tani (ギタリストのような何か/インプロヴァイザー/ Tabletop Guitars/drop the delay)
"配信リリースおめでとうございます! MUSQISというバンドは、というより野口さんという人は多分、 宇宙から来たいや、宇宙に適応しちゃいそうな人なんだと思います。 交信はもう始まってますね、多分。 適応した後に、なんか適応しちゃったとか笑ながら言うんだと思います。 宇宙とノリで適応しちゃいそうな人が作る音楽興味ありますよね? サイケデッリクでオリエンタルなMUSQIS式宇宙適応術講座です、激必聴。"
藤村JAPAN (SEMENTOS / 新宿NINE SPICES 店長)
たとえば金曜日、午後9時50分。 しばしの休息を前にした、仕事帰りの労働者であふれるセブンイレブン。 ヨレヨレのスーツを着たサラリーマン風の男が、レジ前に立っている。 30代半ばくらいだろう。 耳には、Appleの白い純正イヤフォン。 大量のカップ麺と、大量のヨーグルトと、大量の発泡酒。 週末のプライベートタイムを、 ただれた飲食に費やすのだろう。 会計を終えた店員が尋ねる。 「お箸とスプーンお付けしましょうか?」 スーツの男は下をうつむいたまま、無言だ。 ふたたび、店員がさらに尋ねる。 「お箸とスプーンお付けしましょうか?」 スーツの男は無言だ。 やや声を張り、店員がさらに尋ねる。 「お箸とスプーンお付けしましょうか?」 スーツの男は無言だ。 吐き捨てるように店員が尋ねる。 「お箸とスプーンお付けしましょうか?」 スーツの男はそれでも、無言だ。 男の背後には、会計待ちの列ができている。 殺気。 舌打ちとため息。 「お箸とスプーンお付けしましょうか?」 スーツの男は無言だ。 よく見ると、男は右手の人差し指を一定のBPMで動かしている。 心なしか、頭も左右に揺れているようだ。 とてもゆっくりと。 男はグイッと、Appleの白い純正イヤフォンを力強く、耳に挿しなおす。 もしかすると、男の唯一の意思表示なのかも知れない。 「俺は今、音楽を聴いている。このツインドラムが醸し出すDOPENESS。 このリリックが浸食するWILDERNESS。それを遮る権利は誰にもない」 あるいは、そんな脳内宣言を繰り出しているのかも知れない。 男が聴いている音楽が、 たとえば、MUSQISだとすれば。
山下哲史(ターンテーブル奏者/即興演奏者)
"JTNCに呼応するかのようなMUSQIS最新型Experimental Music!!! "
高澤 瑛 (lang / Bridge Guitars店主)
"万物を楽器と捉えることができる自然なイマジネーション。 確かに光っているものであればどんなに見えにくい光でも、 その光の魅力を感じることができる審美眼。 そして、時を経ても尚、正解のない問題を明日も新鮮な気持ちで解きあかそうとする精神。 そこに住む人々の独特な呼吸音から始まり、民族音楽は生まれたと聞く。 MUSQISの呼吸を、しっかりと感じとれる。 それはセンセーショナルでありながら、何かの否定から生まれたものではなく。 全てを包み込むような温かさを持ちながら自然の中で力強く生きていく文化が生んだ呼吸。 わいは美しいものを心で自然に美しいと感じられる尊さを感じたんや。 ほんまやで。 "
Taka-shit JPN aka 安藤 (ライブハウス北浦和KYARA店長)
"リリースおめでとうございます。 野口くんはまず人柄がとても良いのですが、 彼の音楽を聴いたりパフォーマンスを見たりすると、 この人なんなんだろうな、とわからなくて面白いです。 天然の部分とコントロールされた緻密さがすごいなと思います。 この曲も、スピリチュアルで抑制された雰囲気の中、聴くたびにいろんな音といろんな意図が発見できる曲です。"
キシノジュンヤ ( HOPI / the mornings )
"直線的イメージと、 360°包囲される感覚 出発と、エンディング どこだか分からない異国感と、 どこで感じたか分からない懐かしさ 伝達系統の中で ネットワークが意志を持って 自由に拡張と収束を繰り返す そんな行ったり来たりをしているうちに いつの間にか曲が終わってました! リリースおめでとう!!。"
まいこ (つしまみれ)
"ライブとは別物のテクスチャとバランス感覚。 でもブレない。 極端さはないが、穏やかに近づいて、穏やかに喉元まで登ってくる。"
タナカユウキ (extremeOBSN/suthpire/ZENANDS GOTS/whales)
"優れたミュージシャンたちの集まりがMUSQISだと思っていたが この音源を聴いて認識を改めた。 強烈な芸術家集団である。 油絵のように色を織りなし一個の明らかなイメージとなり、 音楽的知性とは違うところにある感性に迫ってくる。"
二宮友和(PANICSMILE、uIIIn)
"東京を離れて5年ぐらい経つと住んでいた時にぼんやり感じていたものが輪郭を持ってくるのか、 摩訶不思議な街だったんですよね、強烈で。 海外の映画に出てくる東京、 とかあと80年代の東京のニューウェーヴ/オルタナロックから感じた強烈なアジア感、みたいなキラキラ感、猥雑な感じ。 スパイスカレーが大好きな人が沢山周りにいたなあとか。 それを再認識しております。 こうして福岡でMUSQISの曲聴いていて更に明確になったというか、 とてもリアリティがあって、 正に今の「気分」の曲でした。 言葉も音も凄く面白いです。"
吉田肇(PANICSMILE)
"ノスタルジーと先進。洗練と混沌。美と醜悪。 幻想的でいつつひどく現実的。 相反するものが同居する音世界"
イワモトミサト (HELLO STRANGER)
"歴史や匂いや風景や色や建物とか、 たくさんのレイヤーが統合される寸前のギリギリを保ってそこに存在している感じ。 液体よりは個体。 ラストは都会の雑踏、 巨大なスクランブル交差点の中で長い夢から覚めた感覚。"
おのてらえみ (The Taupe)
"楽曲も音もとても好きです。 緻密でミニマル、でも人間味がありワイルドで力強く、 作戦を遂行する姿は、幻影旅団みたいだなと思いました。"
小倉直也 (MASS OF THE FERMENTING DREGS , baduerykah , SYMBOL)
"この楽曲に持ったイメージは砂漠を旅するジプシー。 MUSQISというグループはリーダーの野口氏を核として流動的に活動しているのでその辺もまたジプシー感を僕は感じています。 ただここに出てくる砂漠とはいわゆる東京砂漠。 混沌と秩序、 狂気と正気、 理性と感覚、 不安と平静、 とそんなものが同居しているようなまさに東京という砂漠を僕自身も旅している気分になりました。 リリースおめでとう!"
久恒 亮(AxSxMxUx / Transkam / studio Zot)
"部屋で一人で聴くの危険! ディープな精神世界から戻れなくなっちゃう!"
御代田悟 (K-MIX SHIZUOKA HITS ON PARADE パーソナリティ)
"哲学的な響きだ。 聴き終えて、もう一度聴く。 冒頭の砂利を踏むような音が人間が前に進む思考する音に聴こえる。 哲学的な響きだ。 緻密に構築された音が幻惑的で民族感があり、 個人差あるだろうが、これはリゼルグ酸かなんかで俺の脳内で流れていて 現実には存在しない音楽なんじゃないか? と心配になるほどサイケデリックに鳴る。 一度聴けば、ロジカルな音像に、 もう一度聴けば、ラジカルで哲学的で、 さらに一度聴けば、全て引っ括めて脳へのドープだ。 うだうだ言いましたが、とにかく素晴らしいの一言です。 作ってくれて有難うございます!!"
榮勇太 (ゆれる)
"やばいです! 音楽で地球とか作ろうとしてるんじゃないかって思いました。 (MUSQISが地球作ろうとしている前提で話しますが)あなたは音楽で地球作ろうと思ったことありますか? 俺は残念ながら思ったことがありません。。。(これから作って見ます!) 大地の鼓動や地平線のはるか向こうや生命の脈々と受け継がれし何やかんや、 そして最新のテクノロジーまでを感じたい方はぜひご一聴を。"
松本一輝 (Temple of Kahn , ravenknee , phai)
"十数年前、はじめてDCPRGを聴いたとき 「どんな生活をして、何を食べ、どんな体験をすれば、こんな音楽に辿りつくのか?!なんだこの(よい意味で)キチガイな音楽は?!」 ってなったことが記憶に蘇ってきた。 たとえば、それがMUSQISだったとしても、そのときの僕は同じ印象を持っただろうな。"
タニタカヤ ( LLRR, ex.otori )
"宇宙と無。 異国と日本。 古代と現在。 BGMと精神的音楽。 相反する要素がたっぷり詰まってて、しかも全てハマってる。 面白い。 MUSQISは10年後もMUSQISのままでいてほしいし、きっとそうであってくれると思う。"
森大地(Temple of Kahn / kilk records)
"踏みしめる足音、 旅の途中、 脳内で繰り返すギターメロディ、 雪月風花、 四分半の己との対峙、葛藤、 ただ、つま先は前を向いてる"
キドウラコウイチ (World Wide Size/kiyasu orchestra/HAIGAN)
"東京銀河音楽です。"
MORIKON (pocketlife / PAPRIKAN / Delicate Zoons )
"目標物が何も無く、薄暗い一面雪の中を真っ直ぐ、ただただ歩いている映像。 対して、遊牧民が周りを浮遊、回転しながら祝祭を行なっている様にも思え、混乱。 エネルギーの向かう方向、かつて内に向かって凝縮されるように感じていた。 CuriousSystemでは強烈に外へ。 矢印は様���な曲がり方、でもあくまで個。 音楽としての次元が上がったから?以前よりハッキリと感じる。 霧散されているわけでは無く、複数の線が世界地図を手前から奥に塗り潰す様。 混乱。 高円寺の喫茶店、お婆さんが隣の席のBボーイ、ガールカップルに声をかけオリジナルマッサージを施術中。 お婆のテンションはエスカレート、 Bボーイ彼氏の背中をハデにバシバシ、シバきはじめた。 喫茶店中が注目しているが、お婆は御構い無しにバシバシシバく。 あ、Bボーイがキレた。霧散。 昨日一昨日、酔いに任せ夢遊し何度も聴いていた。 高円寺、博多駅、呟きながら歩いた。 左右に振られたドラム、野口君のツイートを思い出しながら数えながら歩く。 MUSQISのブレイクから戻ってくるスピードが速いとこがたまらなく好き。 いまは福岡、今はどこか?いつか? ヴィジョンや言葉で表現できないこと、面白いけど、今回のムスキスはなんだか掴めそう? 掴んでいる?かも。"
じった(マクマナマン / KELP / snarekillsnation)
"8+6の変拍子が身体に落とし込まれて、 言葉が何かを訴えていく果てに破綻して広がる宇宙感覚は太い幹のようだ。 荒寥として無国籍エスニックな皿は既に僕らの背骨を貫通している。 そこに言葉が刻み込まれて解放される。 深く深く。 野口の長い髪の匂い。"
佐々木すーじん (scscs)
"僭越ながら、こうして楽曲にコメントをさせていただくのは初めての経験でして、とても嬉しく思います。 「Curious System」を聴きまして、 スピリチュアルとか虚無的といったイメージや手触りがまずあったのですが、 何度も聴いていくうちに不思議なあたたかみのようなものを感じるようになりました。 "わたしたち"や"かつてのわたしたち"がためらってしまったであろう藪を掻き分けていった先に広がる茫洋たる思索の荒野、 その果てに集った人間たちの祝賀か呪詛かそのどちらもか。 次なる荒野を目指すかのように盛大かつ粛々と奏でられる音に、 脳細胞と筋肉とぜい肉と骨が等価値で躍動させられながら "音楽のはじまり"に思いを馳せました。"
kawauchi banri (てあしくちびる)
"ラップの声に癒されます。中東な音もいい感じ"
宝生久弥 (Scaperec)
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🍶日本酒紹介③🍶 ゲストハウスHAGAKUREの1階ではsake barを併設しており、佐賀の日本酒を中心にクラフトビール、焼酎、果実酒、GINなど佐賀のお酒をお楽しみいただけます。お気軽にお越しください。 今回紹介する日本酒はこちら!   ↓     ↓   ↓     ↓   ↓     ↓ ★竹の園 還ル 山廃 純米 無濾過生[矢野酒造・鹿島市] 原料米:寿限無 日本酒度:-3 精米歩合 :60% Alc度:15度 九代目元英が、杜氏となり研鑽を積み始めた平成三十年。今一度原点を振り返り、酒造りに関わるあらゆる微生物の力強い躍動を味わいに体現すべく、小手先の技術に頼らない伝統的な製法で醸造していくという思いを込め、「竹の園 還ル」は誕生いたしました。[公式HPより引用] お食事と一緒がオススメ!乳酸菌由来の柔らかな酸と甘さ。香りは穏やかでジューシーな味わい。[しめなわさんより] ■□■酒蔵 INFO■□■ 矢野酒造  住所:佐賀県鹿島市大字高津原3903−1  TEL:0954-63-2008  HP:https://yanoshuzou.jp/  Instagram:https://www.instagram.com/yano_shuzo_ltd.1796/  ブログ:http://yanoshuzou.blog.fc2.com/  通販:https://yanoshuzo.base.ec/ ■□■しめなわ INFO■□■ 日本酒のコメントは「佐賀ん酒応援団しめなわ」さんより頂きました。しめなわさんでは佐賀の日本酒をお土産として購入することが出来ます。  住所:佐賀市神野東1丁目8−7  TEL:0952-60-2362  営業時間:8:00-20:00(月-土)/9:00-18:00(日)  Facebook:https://www.facebook.com/%E4%BD%90%E8%B3%80%E3%82%93%E9%85%92%E5%BF%9C%E6%8F%B4%E5%9B%A3-%E3%81%97%E3%82%81%E3%81%AA%E3%82%8F-251391784894279/ ■□■SAKE BAR INFO■□■ 佐賀インターナショナルゲストハウスHAGAKURE /1F BAR. EVENT. RENTAL /2F STAY  住所:佐賀市神野東2-4-12  TEL:0952-97-7384  MAIL:[email protected]  HP:http://www.saga-hagakure.com 日本酒やクラフトビールなど佐賀県産のお酒をお楽しみいただけます! ▶日本酒以外のメニューはHPよりご覧いただけます→https://peraichi.com/landing_pages/view/sakebar ▶営業時間※月に2回程お休みします  平日19:00‐23:00  土日祝16:00‐23:00 ▶SNS  Facebook/@saga.guesthouse.hagakure  Twitter/@saga_hagakure  LINE/@yfg8353m ◆GUESTHOUSE IN 16:00-21:00/OUT 10:00 *2段ベッド/ドミトリー/1ベッド3,800円 *和室/貸切/1部屋12,000円 ◆RENTAL SPACE 1階スペースをレンタルできます! 10:00-19:00 貸切利用・1時間1,000円/個人利用・1時間500円 19:00-23:00 貸切利用・1時間2,000円 ------------------------------------------------------------------------- #佐賀 #佐賀市 #佐賀BAR #佐賀日本酒 #佐賀日本酒BAR #ゲストハウス #佐賀ゲストハウス #ゲストハウスHAGAKURE #インターナショナルゲストハウス #しめなわ #佐賀ん酒応援団しめなわ #佐賀酒 #佐賀ん酒 #佐賀駅近くの酒屋 #鹿島 #鹿島酒蔵 #竹の園 #竹の園還ル山廃純米無濾過生 #矢野酒造 (佐賀インターナショナルゲストハウスHAGAKURE Saga International Guesthouse Hagakure) https://www.instagram.com/p/CeYbAAIPux5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sakebarsasebo · 2 years
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リアルオフ会を開催します😍 ワクワクドキドキ❤️ 今まで日本酒を通して沢山の方とあってきました😌✨ 私が願うのはお酒を通して人と人の絆が深まって欲しいということ そして、少しでもその中で日本の文化である日本酒に興味を持ってくれる人が増えたらいいな、ということです✨ 楽しく、美味しく、感動的に☘️ 日本酒を楽しみましょう❤️ オフ会の内容は、 🟡佐賀県の美味しい肴とお酒を楽しみまくる会😍 🟡日時 12月4㈯ 18:30 希望者は2日の酒造りも👍 🟡場所:佐賀駅近くの美味しい居酒屋 🟡日本酒好きならだれでんおけー❣️ 🟡3日には鹿島における酒蔵ツアー、竹崎蟹と日本初の日本酒サーバー設置の宿、鶴荘さんにおける最高のお酒の会も開催しますがこちらはオンライン呑み会にでたことある方、リアル繋がりの方限定です💡 🟡参加締め切り 基本的には11月30日までですが、 席が空いてればドタ参加でもおっけー❤️ #日本酒エンジョイチャンネル #イベント #sake #オフ会 #日本酒好きな人と繋がりたい #日本酒女子 #日本酒が好き #佐賀の日本酒 #culture #酒造り #基峰鶴 https://ift.tt/2ZeaVyI
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kachoushi · 1 year
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各地句会報
花鳥誌 令和5年3月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和4年12月1日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
亡き母の言葉身に入む夕明り 喜代子 美人画を日毎見つめた古暦 都 湯豆腐や仕切向うの京言葉 同 榾の宿見知らぬ人と語らひし 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年12月3日 零の会 坊城俊樹選 特選句
愛妻は冬天に有り見得を切る 慶月 着ぶくれの肩に銀座ののしかかる 炳子 楽屋口より銀鼠のインバネス 要 懐手役者戻りし噂など 順子 木挽町の電線緩く短かき日 三郎 市松の歌舞伎のれんを出で嚏 慶月 団十郎の顔があちこち十二月 和子 薔薇の紙袋の中の聖樹かな 同 ベントレーの真つ赤に負けてゐる聖樹 三郎
岡田順子選 特選句
寒椿真紅へと歌舞伎めく 三郎 昭和めくショール纏ひて三越へ 俊樹 着ぶくれの肩に銀座ののしかかる 炳子 楽屋口より銀鼠のインバネス 要 半世紀前の残像獅子の冬 炳子 緞帳の街を冬日の揺りおこす 三郎 楽屋口興行なくば石蕗明り 光子 聖夜待つ靴職人の鉄の音 はるか 木挽町の電線緩く短かき日 三郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年12月3日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
水鳥の水曳きどこも濡れてゐず 睦子 LEDのひんやり灯る夜業かな 同 あさきゆめみし水鳥に忽と日暮 美穂 裸婦像の目に郷国の冬の虹 かおり 水鳥の陸に上がれば幼なけれ 睦子 水鳥の言問ふやうに漂へり 朝子 日向ぼこ石となりたき日のありぬ 美穂 昇降機空まで行ける聖夜かな 愛 出逢ひとは別れの序章おでん酒 朝子 よきことの一つ蜜入り冬りんご 美穂 忘れたきことも掃き寄せ落葉焚く 孝子 女医の手の結婚指輪冬ぬくし 久美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年12月5日 花鳥さゞれ会 坊城俊樹選 特選句
じよんがらもよされも遠き虫の出湯 雪 枯るるもの枯るるにまかせゐる他は 同 裸木に巣箱が一つ傾ける 同 散りてなほ緋を極めたり櫨紅葉 笑 冬の蝶小さき花に身を委ね 同 綿虫の恋の信号飛び交はし 同 目に見えぬものが背押す街師走 かづを 新刊書表に並べ書肆師走 匠 長者町大名町も落葉降る 和子 正信偈声高々と十二月 清女 うつかりと仲直りするおでん酒 啓子 沈下橋今日も見えずに歳用意 天空
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年12月9日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
餌台に人を覗きて冬の禽 宇太郎 姉の忌の近し綿虫横を飛ぶ 和子 冬めくといふ風音の離れぬ日 同 かき混ぜて消ゆる泡みる夜の葛湯 栄子 菊に埋む引導なしの葬一つ 宇太郎 花石蕗や蜑の通ひ路九十九折 益恵 院殿の墓碑を囲みて霜柱 美智子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年12月9日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
大根を洗ひ干したる深庇 世詩明 白山の雪の白さを見え深め 同 筆太に妻の消息年賀状 同 戻られし神をねぎらふ注連飾 ただし 大いなる榊まつりし神迎 同 山眠る話時々ちぐはぐに 清女 幸不幸仏に委ね報恩講 同 初時雨韋駄天走りあちこちに 輝一 切り分けの聖菓較べる子供かな 誠 老い一人煙草を口に日向ぼこ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年12月10日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
大年のバックダンサー出番待つ 登美子 大銀杏黄葉や夜道光りたる 紀子 白山を見て暮らす日々障子貼る 登美子 母と吾と灯ひとつの根深汁 同 遥かにも雪の白山見ゆる橋 令子 年末や薪湯沸かして近所呼び みえこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年12月10日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
言葉直ぐ固まつてゆく冬夜かな 秋尚 年惜しむ陽子の墓所に供華新た 幸風 一筋の日差しを纏ひ浮寝鳥 幸子 茶の花を飾る店主のハンバーグ 亜栄子 冬の夜機織るやうなものがたり ゆう子 多摩川の皺む波間に浮寝鳥 美枝子 それぞれは好みの椅子に冬の夜 ゆう子 折節に冬帝なごむ母の塔 幸風
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年12月12日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
蕪一個抜き来一人の夕厨 一枝 著ぶくれを拾ひ電車の満員に みす枝 越前の奥へ奥へと時雨降る 世詩明 時雨るるや村暗くなり小さくなる みす枝 生と死を考へながら柚子湯かな 信子 オブラート破れて苦き十二月 清女 煤払ひ古き薬を捨てにけり ただし 太平の色したたらす熟柿かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年12月12日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
お化粧の仕上げにマスクかけにけり 三無 湯ざめして婆ちやんいつも卵酒 和魚 「どうしました」マスクの医者の声やさし あき子 受け継ぎし神楽の面の儼乎たる 史空 御神酒吹き魂入れらるる神楽面 三無 神楽の音菜つ葉切る手はづませる ことこ マスクしても寡黙の人になり切れず 秋尚 鉦の音の早まる宵の里神楽 同 神楽面舞へば表情豊かなり 史空 母の手が湯ざめするよと襟押へ ことこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年12月13日 萩花鳥句会
月の夜は銀の毬藻に浮寝鳥 祐子 七五三おんなの一生歩み出す 健雄 極月の破れ手帳の重さかな 俊文 故郷の煉物届きおでん鍋 ゆかり 思ひ出の中の障子を開ける朝 陽子 一人去り彼の人も去り山眠る 吉之 張り替へて色あせ目立つ障子骨 恒雄 影絵如障子に木々の写りゆく 美恵子
(順不同) ………………………………………………………………
令和4年12月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
残菊は残菊と云ふ色の香に 雪 穴無惨枯蟷螂となり切れず 同 煤払大仏様の膝の上に みす枝 雪起こし百貫玉の落つる音 同 師走来て一番のりの美容院 富子 雪囲ひ男結びの揃ひけり 真喜栄 一斗樽三つ仕込みて師走かな 玲子 道一筋孤高の山の雪化粧 嘉和 注連細く巻きて御幣に神宿る 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年12月16日 さきたま花鳥句会
黒煙を吐きて冬野へ陸蒸気 月惑 実南天御成座敷の窓明り 一馬 額縁門残る紅葉や泉岳寺 八草 終の地に老いて根を張る冬紅葉 裕章 散るやちる散るままなりし落葉道 紀花 結願の晴れ切る空や冬木の芽 とし江 店抜けて女将小走り酉の市 康子 取寄せし河豚ひとまづは仏壇に 静子 一人見る冬満月や奢侈極む 良江
(順不同) ………………………………………………………………
令和4年12月18日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
冬日向野良猫が来て完成す 千種 寒禽の古代広場の空に消ゆ 白陶 大枯木侘しや空の巣を抱き 圭魚 冬帝に眼見開く埴輪かな 三無 浮寝鳥にも攻防の濁り池 要 昃れば雪虫蒼く漂へる 炳子 群れてゐて己を尽くす野水仙 三無
栗林圭魚選 特選句
冬帝に眼見開く埴輪かな 三無 冬枯に錆朱のコート遠ざかる 要 日矢刻みつつ枯葉舞ふ小径かな 同 紅葉散る眩しき日矢を弾きつつ 三無 冬枯に詩吟朗々沁み渡る 要 浮寝鳥にも攻防の濁り池 同 昃れば雪虫蒼く漂へる 炳子 落葉ひとつひとつ大地へしじま足す 千種
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年12月21日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
ふり向けば虹もかかりて片時雨 笑子 日本海よりの潮風懸け大根 同 師走てふ町行く人も急ぎ足 啓子 山眠る小動物も夢の中 同 ゆつたりと領域守り浮寝鳥 千加江 惟みる中子師校歌能登小春 淳子 大焚火して棟梁の頰染めて 同 貫之の土佐日記なる波の花 同 アナウンス飛び交ふ案内駅師走 和子 極月や討入り語る講談師 泰俊
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年12月22日 鯖江花鳥俳句會 坊城俊樹選 特選句
越前の夜の更け行く菊膾 雪 帰り花ほどの身の上知るばかり 同 柏翠の調理師免許身に入みぬ 同 人の世にかくも爽やかなる別れ 同 猫じやらしてふ名全うして枯るる 同 近松忌男の持てる顔いくつ 同 シャッター通り歩く男の冬帽子 昭子 着膨れて隠しから出す小銭入 同 箱階段みしみしと鳴る日短 同 優男には近よらず雪女郎 同 み仏の膝に眠りし猫小春 ただし 彫り浅き千代女の句碑や風白し 同 荒るる潮崖を昇りて浪の花 みす枝 聞き上手相槌上手炬燵の間 同 追憶の母はつつましヒヤシンス 一涓
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年12月25日 月例会 坊城俊樹選 特選句
鯉はまだ水底に居て降誕祭 小鳥 片翳りして水鳥の消ゆる午後 炳子 羽根付けし少年少女クリスマス 順子 木枯や犬咥へたる赤きもの 和子 発声のなく群衆となる外套 光子 冬木の芽依代として時を待つ 三郎 寒禽の声やさしきは恋ならむ 昌文
岡田順子選 特選句
鯉はまだ水底に居て降誕祭 小鳥 青年は武道館へと冬木の芽 月惑 本殿の奥のひと揺れ年の果 三郎 零戦の真後ろに立ち懐手 小鳥 極月の鯉は黄金の鯉となり 俊樹 青といふ底なしの天なる寒さ 光子 繭白の提灯三列春用意 和子
栗林圭魚選 特選句
献木の葉も艶々と冬椿 佑天 鯉はまだ水底に居て降誕祭 小鳥 引つ掻きてみたき青空年つまる 順子 鴨の声幽かに聞きて九段坂 炳子 裸木の列柱なせる大鳥居 要 寒禽の鳴き交したる虚空かな 佑天 枯れ様をさらし尽くして濠の蓮 要
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年12月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
仲直りしたくて蜜柑剥いてやる ひとみ 細胞の溶け出してゐる日向ぼこ 同 少年は狐火を見に行きしまま 同 手回しのミル短日の音重ね 由紀子 花枇杷や八十路麗し名妓の家 久美子 鉄瓶のきりりと据る冬の朝 さえこ 花枇杷に愛を求むる虫来る 美穂 さよならと赤きマフラー振り向かず 同 神鈴を打ちて寒濤迫りくる かおり 蕪村忌や立てる襟なき放浪者 勝利 追羽根の一人一人に違ふ空 朝子 宇宙船帰還するらし葱刻む 愛 日おもてに人見知りの子枇杷の花 睦古賀子 波の上の禅定なるや浮寝鳥 同 狼の魂いまも大和に伏せしまま 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年11月2日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
熟し柿落す一つを拾ひけり 世詩明 渡り鳥集合離散離れざる 同 松手入れ空の明るさ戻しけり 同 病室の窓にもトンボ見舞はれし 輝一 耳遠く遅れて笑ふ老いの秋 秋子 生きるとはすさまじきもの蟻の列 同 静かなる大和三山星月夜 誠 新涼の後ろ姿の理髪台 同 心中にたむける回向近松忌 やす香
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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travelersrecord · 3 years
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〜 日本一周の旅記録.145 〜 青春18きっぷを片手に気ままな旅へ… 日本一周、旅の13日目。 羽越本線をひたすら北上。 小波渡〜三瀬〜羽前水沢〜羽前大山〜鶴岡〜藤島〜西袋〜余目〜北余目〜砂越〜東酒田〜酒田。 みなと酒田へ到着、途中下車しましたが、これは2021年の大規模改修前の酒田駅です。 現在は濃い茶色を基調としたモダンでスタイリッシュな駅に生まれ変わっているそうですね。 酒田駅前で一休みし、さらに一気に羽越本線を進み、 本楯〜南鳥海〜遊佐〜吹浦〜山形県最後の駅は女鹿。 こんな古くからの駅って、どこか妖艶な感じがして良いですね。 秋田県に入ると、 小砂川〜上浜〜象潟〜金浦〜仁賀保〜西目〜羽後本荘〜羽後岩谷〜折渡〜羽後亀田と、秋田駅に近くなる頃には陽が落ちてきました。 岩城みなと〜道川〜下浜〜桂銀〜新屋〜羽後牛島〜秋田駅に到着。 ここ秋田駅で旅の13日を終了。 途中で陽が落ちてしまって、海沿いの景色が一部見られなかった所が若干後悔です… 〜 旅人の記録 〜 #JR羽越本線 #山形県 #秋田県 #旅 #旅人の記録 #独り旅 #日本一周 #青春18きっぷ #列車 #電車 #車窓 #心に残る良い旅を . https://www.instagram.com/p/CVy9_0Pv_Hg/?utm_medium=tumblr
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-yama-san- · 3 years
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ウズベキスタン旅行☆福岡〜タシケント
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 ウズベキスタンに行きたい。
 私がそう思ったきっかけは、図書館である本を目にしたからだ。
「世界の絶景100」と銘打たれたその写真集には、スペインの見渡す限りに広がるひまわり畑やイタリアの透明すぎてボートが浮いているように見える海など、表題に違わぬ絶景がページをめくる度に続いていた。その途中に現れたウズベキスタンの青いモスクが一番美しいと感じたからだ。
 これほど美しい写真集で最も美しいと感じる場所なら、それはもう世界一美しいに決まっている。
 す���きりとした長方形の建物一面には目の覚めるような多彩な青で細かな幾何学模様が施してあり、ドーム上になった上部はツバメの巣のように複雑な形になっていた。
 造形も美しいし模様も美しい。何より建物の青さが、とても人工物とは思えない、今までみたことのないような青だったのだ。
 白い砂漠と抜けるような青空の下、その色彩はいっそう際だっていた。
 行きたい!どうにもこうにも行きたかったが、叶うはずもなかった。
 なぜならウズベキスタンの立地はカザフスタンとアフガニスタンのちょうど真ん中。
 悪い意味で連日名を聞かぬことのないこの両国に挟まれているだなんて、紛うことなき紛争地帯だろう。
 のこのこ出かけようものなら瞬く間にイスラム国に拉致されてオレンジ色の服を着せられ、ユーチューバーデビューする未来しかない。ネットでは「死んで当然、日本の恥」のように叩かれ、家族や友人たちですら最初は悲しむものの、一年ほどすれば「安全な日本に生まれ育ってるのにわざわざ紛争地帯に旅行に行ってイスラム国に捕まり斬首されて死ぬって・・・ふふっ」と思わず笑ってしまうに違いない。なんなら葬式の時点で笑う可能性すらある。
 トルコに行けなくなったときも思ったけど、早く世界平和訪れてくれ・・・私の生きているうちに行けるんだろうか・・・。
 と思っていたのが数年前。転機は突然訪れた。
 唐突に友人二人が「ウズベキスタン行こうよ!」と提案してきたのだ。
 少し前に放送されていた世界の果てまでイッテQでイモトがウズベキスタンに行く回を観て、行きたくなったらしい。
 私もちょうど同じ番組を見ていて、再度ウズベキスタンに行きたい思いが高まっていたのだが、こんな佐賀に行くくらいの感覚でウズベキスタン行きを決めてしまっていいのだろうか。
 念のためウズベキスタンの立地をそれとなく友人達に匂わせてみたのだが、「だいじょぶっしょ!」という反応だった。
 圧倒的短慮。ありがてぇ。
 イッテQを観て本当に旅行に行きたくなり、それがイスラム圏でカザフスタンとアフガニスタンに挟まれている国だと知っても「だいじょぶっしょ!」と根拠もなく思いかまわず実行する。そんなやつ日本中探しても数えるほどしかいないだろうに、たまたまそれが私の友人だったなんて・・・しかも二人も。まさに神の配剤。神様ありがとう。
 出国したのは9月半ばのことだった。
 国土の大半が砂漠であり、夏は40度越え、冬はマイナス10度越えの過酷な気候をほこるウズベキスタンでは、温帯でぬくぬくと育ってきた私たちが快適に滞在できるような季節が非常に短い。春の4〜5月頃と秋の9〜10月頃が数少ない狙い目なのだ。
 今年になってようやくビザが不要となり知名度自体もまだまだ低いウズベキスタンは、開催されているツアーも少なく値も張るため、エクスペディアとブッキングドットコムを駆使しての個人旅行となった。
 少しばかり不安なのが今回の旅におもむく三人の英語力なのだが、「ウズベキスタンの公用語はウズベク語とロシア語で、文字はキリル文字、英語はほとんど通じないらしいよ、逆に問題ないっしょ!」という解釈で強行突破となった。おそらく英語圏の国だったら英語圏の国だったで、「英語が通じるなら何とかなる、だいじょぶっしょ!」となっていただろう。つまり全ての未来は「だいじょぶっしょ!」に収束するのだ。無敵だ。
 福岡空港から韓国の仁川空港で乗り継いだ私達は、いよいよウズベキスタンの首都、タシケント行きの飛行機へと乗り込んだ。
 仁川空港は想像よりも遙かに清潔で大きく、空港内のペッパー君的な案内ロボの後ろをつけ回した後モスバーガーを食べ、仮眠スペースでうたた寝までしたので休息はばっちりだ。
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 福岡から韓国までの一時間半程度のフライトとは違い、次のタシケントまでは八時間近いそこそこの長旅となる。
 飛行機に乗り込むと、座席は通路を挟んで右端二列中央四列左端二列の三ブロックに区切られていた。ウズベキスタンへ行く人間自体が少ないのか思いの外小さい機体だ。
 私の座席自体は右側ブロックの友人と通路を挟んで一列下がった中央ブロック右端の席だ。知らなかったがアシアナ航空の飛行機は機体の構造上か同じ8列目のように座席番号をとっても、左右のブロックの8列目と中央ブロックでは一列ずれるのだ。なんでなんだ。他の面ではとても快適なのに改善してくれ。
 長時間の飛行機なんて大半が寝ているし、列が離れていてもまぁいいか。そう思い、すでに眠そうなウズベキスタン人らしきおっちゃんの隣の自分の席に腰掛けた。
 経つこと数分。どこからともなく「大麻でもやっているのでは?」というほど尋常ならざるご機嫌なテンションのインド人のオヤジが現れた。
 私の右側に立ったインド人オヤジは、私の左隣の今にも寝そうなウズベキスタンおっちゃんにしきりになにか話しかけている。となりのおっちゃんが静かなのでさして気にならなかったが、どうやら左隣のおっちゃんのそのさらに左側にいるさっきから甲高い声で爆笑しているインド人オヤジ二人組がこのご機嫌マリファナ疑惑のインド人オヤジの連れらしく、並び席になりたいから離れた自分の座席のチケットとお前のチケットを交換してくれ、といっているらしい。女子高生かよ・・・やめてくれよ・・・。
 心の中で猛反対する私とは対照的に、ウズベキスタンおっちゃんは「まぁいいか」位のテンションで簡単にチケットを交換すると席を明け渡す。 どっかりと私の隣に座るやいなやこちらを向き、「チケットかえてもらったんだよ!俺たち仲間だからさ!ヒィー!!」と、とびっきりのジョークであるかのように大爆笑しながら状況説明をしてくるインド人たち。インド人ってヒンドゥー教で酒禁止じゃなかったっけ?シラフでこんなテンションになるなんてありえるのか・・・?
 インド人が嫌いになりそうだよ・・・早くウズベキスタンについて・・・そんな私の思いと共に飛行機は空へと飛び立った。
 アシアナ航空の機体自体は快適で、横のインド人三人組が画面に映るバライティー番組に「オウラシャッシャッシュ!ヒィー!!」のように三者三様に謎のツッコミをいれそれに全員で腹をよじり、椅子を��らしながら大爆笑している他は比較的静かだった。おそらくこの三人の真後ろの座席にいる三名と、右隣にいる私がこの飛行機で最も劣悪なロケーション下にいるのだろう。運賃割り引いてほしい。
 現実逃避がてら無理矢理眠ろうと試みること数時間、いつの間にやら本当にうとうと眠ってしまっていたらしく、機内は明かりが落ち薄暗くなっていた。目の前の座席の背もたれ部分には「眠ってたから機内食は渡してないぜ!食べ物か飲み物がいる場合はいってくれよな!」というアシアナ航空からのメッセージシールが貼り付けられていた。
 そうか、機内食はもう配られちゃったのか。正直韓国の空港でなぜかモスチーズバーガーセットを食べ若干気持ち悪くなっていたくらいなので食物はいらないが、食べ逃したとなればちょっぴり惜しくも思える。
 寝ぼけ眼で周囲の様子を確認するが、明かりは落ちているものの眠っている客は意外と少なく、通路を挟んで斜め前の友人たちはなにやら映画に夢中になっており、隣のインド人たちは相変わらずコメディーに大爆笑していた。
 よくこんなに笑い続けられるな・・・この番組を作った人間も本望だろうな・・・。
 ご機嫌な三人組を横目でちらりと見やると、私の左隣の一名だけが座席前の画面ではなく私を凝視していた。
 こっわ・・・!!!
 本当にびっくりした。ただでさえ目の大きなインド人のおっさんが目を見開くとそれはもう眼球そのものだね!というくらいの目玉のおやじぶりになり、浅黒い皮膚が薄闇に同化する一方、その白目だけがバライティー画面の光をうけてギラギラ反射しているのだ。正直めちゃめちゃこわい。
 びっっっくりしたぁ・・・、もうやめろよな。
 とりあえず何事もなかったかのように視線を外し、目の前の虚空を見つめる。数年前にシンガポールを訪れた時もそうだったが、とにかくインド人のおっさんというのはさしたる意味もなく他人を凝視するものなのだ。
 あの時は共にインド人街を訪れた友人と二人して、「なんか通り中のおっさんがガン見してくる・・・集団強盗にでもあうんじゃ・・・?」と怖くなって駆け足で立ち去ってしまったが、とにかくインド人のおっさんとはそういう生き物なのだ。ちょうど今も、「お、こいつ起きよったな」と思い、その思いのまま私を凝視しているのだろう。正直やめて欲しい。
 特にすることもないしな、やっぱりもう一眠りするか・・・?
 おっさんの視線に耐えかねて私が再び眠りにつこうとしたその瞬間、ふいにおっさんが動いた。私の座席前方の画面におもむろに触れ、暗転していた画面のスイッチをつけたのだ。
 うわっ!まぶし!なに?
 英語が全く喋れないので全力の表情筋で迷惑してます感を伝えるも、おっさんは微塵の動揺も見せずに私に覆い被さってくる。
 こっっっっっっっっっっっっっっわ
 恐怖体験に息をのみ固まってしまったが、おっさんは別に痴漢ではなかった。同じくらい迷惑ではあるが、私の座席の右側の手すり下部にあるコネクト部分に、機内用のヘッドホンを装着しただけだった。見れば私の前の座席のポケット部分にあるヘッドホンがなくなっている。おっさんが勝手に取っていたらしい。
 マジでなんなんだこのおっさん・・・。考えたくもない事態だが、まさかおっさん達が心から愛し先ほどから大爆笑しているバライティ番組、あれをおっさん前方の画面と私の画面、二画面を勝手に使い聖徳太子方式で視聴する気なのか・・・?
 もう非常識とかそういうレベルではな��異常行動だが、今の時点で軽く異常行動を成し遂げている実績のあるこのおっさんならやりかねない。
 どーしよ。なんだこれ。席かえてくれ。
 寝起きから怒濤の試練に見舞われる私の頭におっさんはしっかりとヘッドフォンを装着した。そして画面を操作し謎のニュース番組を選択する。
 ニュース番組ではウズベキスタン一体の地図が映し出されており、各国は黄色や赤の「いかにも危険ですよ」カラーで塗られ点滅していた。どうやら隣接するアフガニスタン付近で空爆かテロがあり、多くの女性がなくなったらしい。公園には女性や子供達への弔いの花や、謎のビーズのような何かを供える様子が映し出されている。
 もう起きてから一分おきぐらいには思っているが、なんだこれ・・・?
 警告?警告なのか?ウズベキスタンにいったらお前もこうなるというおっさんからの???
 なにもかもが分からなさすぎておっさんを見ると、相変わらずおっさんは真顔でこちらを凝視したまま「ぐぅぅっ〜?」とだけ言った。
 グット?いい感じか聞いてんのか?いいわけねぇだろ。それとも感想?おっさんが今いい感じってこと?????
 本当になに一つとして分からない。分からないが暗闇の中謎の言語のCNNニュースを見る私とそれを見るおっさん、という状況を一秒でも早く打破したいし、可能ならばこの飛行機から今すぐにでも降りたい。
 待つこと数分、虚ろな目でCNNニュースを見続けたがおっさんは変わることなく私を凝視し続けた。私はすっと画面を消し、ヘッドフォンをとり、そして目をつぶった。次は飛行機が着陸するまで、決して目を開けまいと誓った。
 私が次に目をあけたのは、ようやく念願の着陸アナウンスが流れたときだった。私が目を覚ましたのに気づいたインド人トリオが、手に持った入国カードのようなものを振ってくる。どうやら飛行機から降りたらすぐにこの入国カードを提出しないといけないらしく、おまえも早く書いておけよといっているようだ。はちゃめちゃに迷惑だが基本的には親切な三人組だ。
 しかし長きにわたる強制爆睡のせいか、私は入国カードをもらっていない。斜め前の友人に聞いてもみたのだが、映画を見ていた友人達もなにももらっていないようだ。
 どういうことなんだ?日本からの渡航は今年からビザが不要になったし、その関係で入国カードも不要になったんだろうか?
 いつまでたっても入国カードを書こうとしない私に業を煮やしたおっさん達が「ほら!ここに書くんだよ!」と自分のカードを見せつけレクチャーしてくる。入国カードには入国時の全所持金を書く欄があるらしく、財布からとりだした札束を数えるまねをして、その欄を指さしていた。
 こいつら、まさか私の所持金と、その収納場所を知りたいだけなのでは・・・?途端にもちあがるおっさん達への不信感。もともと全員欠片も信頼できなさそうなビジュアルなのだ。どちらにせよここで金を取り出すことなどできない。
 早くカードを書けとせついてくるおっさんに、そもそもカードがないと押し問答しているうちに、飛行機はウズベキスタンに着陸してしまった。
 着陸した途端、機内の乗客が一斉に拍手を始める。
 なんだこれ?機長たちへの労いなのか?それともウズベキスタンでは飛行機が無事に着くことがまれで、無事についてよかったね祝い的な意味での拍手なのだろうか?何もわからないまま一緒に拍手をし、謎の達成感に包まれた。
 ウズベキスタンから到着した我々は到着ゲートを抜け荷物を待っていた。心配していた入国カードの提出等は一切なく、拍子抜けするほど簡単に入国できたのだが、肝心の荷物が全くこない。
 通常飛行機の荷物は遅いものだが、もうそんな比ではないくらい遅いのだ。到着レーンを取り囲む人間の多さからしてもロストバッゲージしたとかではなく単に作業が抜群に遅いだけなのだろうが、よくもまぁみんな黙って待っているなというくらい遅い。もう私も一緒に荷物を運ぶから手伝わせてくれ。
 そんな風にやきもきしながら待つこと数十分、途中友人がレーンを流れてくる自分のキャリーバッグをしれっとウズベキスタン人のおばちゃんに持って行かれそうになった以外は無事にことが運び、私たちはようやく到着ロビーへついた。
 ウズベキスタンへ到着するのが夜遅いことと、そもそも空港周りにタクシーがいるのかすら不明だったため、到着日はホテルまでの送迎を頼んでいた。
 送迎を頼んだウズベキスタンの旅行代理店に鉄道チケットの手配も頼んでおり、この時に翌日以降に使用するタシケント→ブハラ→サマルカンド→タシケント間の鉄道チケットも受け取る予定なのだ。
 この旅行代理店とのやりとりは全て英語のできる友人がやってくれたのだが、やはり日本の旅行会社とは全く違う「本当に大丈夫か?忘れてないだろうな?」感満載で、もはや友人が旅行代理店なのでは?というくらいの執拗なリコメンドを強いられていた。
 ウズベキスタンの列車には日本でいうところの特急列車であるアフラシャブ号と、快速列車であるシャルク号がある。両者の間には到着までの時間が数時間変わってくるスピードの差があることはもとより、旅行ブログの口コミをみる限りでは、新幹線のように座席が広く快適なアフラシャブ号に比べ、シャルク号は座席がギチギチに狭い上に「冷房がないのか?」と思えるほど暑い、地獄の様相を呈しているらしいのだ。
 当然一日に数便しかないアフラシャブ号に人気が殺到するが、チケットの予約の方法はウズベキスタン内の駅の窓口か完全ロシア語のみの鉄道会社のホームページのみ。一応ホームページを覗くもかけらも意味が分からず、英語でもやりとり可能な現地の旅行代理店にチケット手配を依頼することとなったのだ。
 なったのだが、正直友人が定期的に「どこどこ間のチケットはとれましたか?」と確認してくれていなければ確実に全てのチケットの手配を忘れ、しれっと「すでに全て満席でどこもとれませんでした」と鈍行列車のチケットと共に手数料を請求してきただろう、という会社だった。
 これはウズベキスタンを旅行して分かったことなのだが、別にこの旅行会社がとりわけ悪質店というわけではなく、基本的にウズベキスタンは日本に比べいい加減で、昔シルクロードの交易地として栄えたとは信じがたいほど商魂に乏しいのだ。
 九時から営業と書かれているホテル内の銀行は九時半頃からのろのろと準備を始めるし、観光地の土産物屋ですらほとんど押し売りをしない。むしろこのくらいが生きていく上でちょうどよく、毎日一分も違わず店を開ける日本の方がどうかしているのかもしれない。
 さておきそんな旅行会社の送迎の車に乗り、夜のタシケントをホテルに向かって駆け抜けていたのだが、正直現実のウズベキスタンは想像していたものと全く違った。
 タシケントはウズベキスタンの首都、日本でいうところの東京的なポジションなのだが、綺麗なモスクと砂漠のイメージしかない私はてっきり首都といっても石造りっぽいごつごつした建築物が砂地の上に建っている感じだろうと勝手に思っていたのだ。
 しかし現実はところがどっこい完全なシンガポールだった。さすがにシンガポールはちょっと言い過ぎたかもしれないが、普通に近代的なビルが建ち、なんかマイアミっぽいこじゃれた街路樹にネオン、池袋あたりにありそうな意識の高そうなオブジェ、とつまるところ近未来感のある都会だったのだ。
 めっちゃいいじゃん!ウズベキスタン!と車内で盛り上がる一方、「あれ・・・?なんか思ってたのと違うな」という気持ちにもなっていた。シルクロードのキャラバンに訪れたつもりだったのだが、なんか遠路はるばるかけて沖縄に来た感じになったな、国際通りみたいなとこに来ちまった。
 若干困惑する私を乗せた送迎車は、無事に本日の宿へと着いた。宿はしっかりとした石造りで、年季は感じさせるが清潔そうだ。
 チェックインのやりとりをドライバーがすませてくれ、我々は案内された部屋へと入った。部屋は想像していたより中々広く、そこそこ清潔そうだった。ただ一点だけあった欠点を除けば。我々は三人だが、ベッドが二つしかないのだ。
 「一番大事なものがたりんやんけ!!!」
 速攻で激怒した。そしてフロントにクレームをつけにいった。クレームというか、シングルベッド三つの三人部屋のプランでエクスペディアで予約していたのにベッド二つの部屋に案内されたのだから正当な権利だ。
 「オンリーツーベット!!」
 我々はフロントで怒りと共に主張した。悲しいことに怒りはあっても英語力はないのでそれを繰り返すことしかできない。
 フロントの黒髪のロシア人らしき兄ちゃんに、エクスペディアで三人部屋で予約した画面を見せながらこう言った。
 「三人部屋で予約してその代金を払ってるのにベッドが二つしかないよね、ありえないんだけど!」
 これは日本語で言っていた。なぜなら英訳ができなかったからだ。
 完全なる日本語での主張だったが意味は通じたらしく、フロントの兄ちゃんはぬぼーっとした視線を向けながらこう答えた。
 「このホテルは三つのベッドの部屋の予約は二泊以上からしかできない。あの部屋のベッドは大きいから二人でも寝れる」
 なんじゃそりゃぁああー!!利用できないんならそもそもエクスペディアにのせるなよな!!ベッドが三つだったからこのホテルにしたのに!!
 怒りと共にめちゃくちゃ文句を言うもフロントの兄ちゃんはそれに困るでもなく逆ギレするでもなく、相変わらずぬぼーっとしたままだ。
 旧ソ連・・・!!
 そういえばウズベキスタンは旧ソ連領だったのだ。なんだかものすごい旧ソ連感を感じる。日本のお役所仕事を煮詰めまくって熟成させたような「こいつ全然仕事しねえな!かといって文句言ったところで微塵も改善しそうにない・・・!」というこのぬぼーっと感・・・!!腹立つ!!そりゃ共産主義も滅びるわ。くそっ!ふぁっきん!
 兄ちゃんにブーブー文句を言うもいっこうにうてあわれず、仕方なく部屋に戻るとまた新たな気づきがあった。部屋のエアコンが一切稼働しないのだ。
 エアコンが・・・つかんやんけ!!!!
 第二ラウンドの開幕である。
 この後もトイレットペーパーが完全に無かったり部屋に備え付けの電話が繋がらなかったりとホテルの致命的不備をちくいちフロントに訴えに行き、「感情がないのかな?」というくらいぬぼーっとした表情を崩さなかった兄ちゃんが「うわ、またこいつら来たよ・・・」と若干うんざりした表情を浮かべる段階になり、ようやくそこそこ快適な住環境を手にできた。ちなみにベッドは二人で寝ても普通に熟睡できた。しっかりとした作りのダブルベッドだった。
 
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no1-shochu · 3 years
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【若潮酒造の美味しい焼酎が飲めるお店】 ( 遊食楽酒 宴家 ( えんや ) 様 ) 若潮酒造株式会社の焼酎が飲めるお店をご紹介致します♪ 今回ご紹介するお店は、 宴家 ( えんや ) 様です♪ ランチを食べに行きました♪ 今回は味噌ラーメン&半熟に卵&チャーシューめし & 究極の日常酒 白若潮(シロワカシオ) にしました⤴⤴⤴😋 味噌ラーメン&半熟に卵、凄く美味しかったです♪ とろけるチャーシュー最高♪ 濃厚な味噌ラーメンと、白若潮(シロワカシオ) との相性もバッチリです♪ お昼から飲めるなんて、し・あ・わ・せ \(//∇//)\ 大満足のランチでした♪ 皆さん是非 宴家 ( えんや ) 様に行って、美味しいお料理と美味しい 究極の日常酒 白若潮 堪能して下さいね~~~♪ 皆様のお越しを心よりお待ちしております♪ 宴家 ( えんや ) 様情報 ( 居酒屋、鍋料理、ランチ、ディナー、郷土料理(その他)) 住所 = 〒892-0843 鹿児島県鹿児島市千日町8-5みらくビル1F 天文館通駅出口から徒歩約3分 いづろ通駅出口から徒歩約6分 ℡ = 099-225-5237 営業時間 = 月~日、祝日、祝前日: 11:00~14:00 (料理L.O. 13:30 ドリンクL.O. 13:30) 18:00~翌2:00 (料理L.O. 翌2:00 ドリンクL.O. 翌2:00) 定休日 = 不定休 ランチ有り。 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ ザ・ファブルを読みながら白若潮(しろわかしお)で乾杯♪ (ステイホーム) ※ザ・ファブルは、週刊ヤングマガジン(講談社) に連載され累計発行部数750万部越えの超人気漫画です♪ その超人気漫画 ザ・ファブル に若潮酒造の焼酎が登場致しました\(^^)/ 登場した単行本は、11巻、13巻、19巻、20巻です♪ ※週刊ヤングマガジン(講談社)にて年内に第二部も連載予定です♪ ※今年映画も公開される今一番注目されている漫画です‼️ 凄く面白い漫画です‼️ 南勝久 先生様有難うございます♪ 心より御礼申し上げます♪ これからも若潮酒造を宜しくお願い致します。 皆さん是非本屋さんにて超人気漫画ザ・ファブルを買って究極の日常酒 白若潮 (シロワカシオ)を探して下さいね~♪ ( ザ・ファブルを読みながら白若潮で乾杯♪ ) 映画 ザ・ファブル 殺さない殺し屋 2021年近日公開🎬‼️ 江口カン映画監督様作品。 主演も超豪華、 岡田准一 様、 木村文乃 様、 平手友梨奈 様、 安藤政信 様、 黒瀬純 様、 好井まさお 様、 橋本マナミ 様、 宮川大輔 様、 山本美月 様、 佐藤二朗 様、 井之脇海 様、 安田顕 様、 佐藤浩市 様、 堤真一 様 監督 = 江口カン 様 ( KOO-KI - 空気株式会社 様 ) 脚本 = 渡辺雄介 様 漫画 = 南勝久 先生様 V6岡田准一 様の超凄いアクションシーンにも注目‼️ ____________________________ ✨若潮酒造受賞歴✨ 鹿児島県本格焼酎鑑評会 ✨23連続受賞‼✨ ✨ロンドン IWSC2020に初挑戦!初受賞!✨ GLOW ♪ 白若潮 ♪ 千亀女jo ♪ ____________________________ ※若潮酒造の焼酎は、プリン体0・糖質0・甘味料0 、体に優しい芋焼酎です(^^♪ ※焼酎は、色々な飲み方が出来て楽しいです♪ 冷やしてストレート、グラスにいっぱいに氷を入れてロック、氷と炭酸水を入れてソーダ割り(焼酎ハイボール)、グラスにお湯を入れてお湯割り、柑橘系&炭酸水を入れて、カクテル、酎ハイ、色々な飲み方が出来ます♪ 皆さん是非、自分好みにアレンジして楽しんでくださいね~♪ ※若潮酒造の焼酎が日本全土 、 全都道府県 に広がるように頑張ります。 ( 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 新潟県 茨城県 群馬県 栃木県 埼玉県 東京都 千葉県 神奈川県 山梨県 長野県 富山県 石川県 福井県 静岡県 愛知県 岐阜県 三重県 大阪府 京都府 滋賀県 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 ) ★若潮酒造は見学、ツアーも出来ますので皆さん是非遊びに来て下さいね♪ ( 見学に来られる際は事前に御連絡して下さいね。) 若潮酒造株式会社へのお問い合わせ 若潮酒造電話番号 = 099-472-1185 若潮酒造住所 = 鹿児島県志布志市志布志町安楽215 お気軽にお電話下さい (^^♪ #遊食楽酒宴家 #宴家 #えんや #焼酎 #若潮酒造株式会社 #若潮酒造 #鹿児島県 #ラーメン #居酒屋 #鹿児島市     #お食事所 #遊食楽酒 #鹿児島県鹿児島市千日町 #大衆居酒屋 #大衆酒場 #ディナー #千日町 #ランチ #志布志市 #若潮焼酎     #麦焼酎 #焼酎好きな人と繋がりたいー #飲酒タグラム #sake #酒好きな人と繋がりたいー #Shochu #家飲み #晩酌 #Japanesesake #焼酎ほんわかくん (遊食楽酒 宴家) https://www.instagram.com/p/CPazxweAMps/?utm_medium=tumblr
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xf-2 · 6 years
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ご案内の通り毎号のニュースに北朝鮮船や人の着岸・漂流情報を入れています。ほぼ毎回追加修正を行っていますが、これでもおそらく一部だと思います。全国紙・地上波のキー局の報道では報道は稀になってきており、それぞれの地域の地元紙や地元のテレビで報じても他の地域には届いていません。
 現状では海保も警察も着岸・漂流に関する情報を提供しておらず、また都合の悪い情報は隠されています。その中で毎日のように北朝鮮の船が漂着しているという状態です。おそらく前にニュースで書いた「漁民以上、工作員以下」の人間も何人かは既に上陸していると思われます。事態の進展によっては昨年から行っている「『その後』プロジェクト」の議論のようなことが起きて収拾できなくなる可能性もあります。
 お役所に任せてもおけないのでまずは情報の共有のため、今後も着岸・漂流に関する情報はできるだけ収拾・公開していきたいと思います。マスコミ一般を問わず各地でそのような情報をお持ちの方はぜひお知らせ下さい。また、この情報の拡散にもご協力よろしくお願いします。
<調査会・特定失踪者家族会役員の参加するイベント(一般公開の拉致問題に関係するもの)・メディア出演・寄稿・特定失踪者問題に関する報道(突発事案などで、変更される可能性もあります)等> ※事前申込み・参加費等についてはお問い合わせ先にご連絡下さい。
・2月17日(土)14:30 拉致問題を考える国民の集いin大阪(政府拉致問題対策本部・大阪府・大阪市・府内全市町村主催) ・会場 KKRホテル大阪(大阪市中央区馬場町2-24 森ノ宮駅徒歩10分) ・調査会村尾副代表が参加 ・問合せ 大阪市人権企画課(06-6208-7619) ※事前申込みが必要です。
・3月2日(金)18:30 「その後」を考える集い4 in 石川(特定失踪者問題調査会・救う会石川主催) ・会場 野々市市交遊舎(ののいちし・こうゆうしゃ 野々市市二日市1-2 JR野々市駅北口隣接 北陸自動車道金沢西インターより5分 076-294‐8166)ß ・荒木代表他調査会役員・加藤博「『その後』プロジェクト」特別顧問らが参加 --------- 《平成29年以降の北朝鮮船・船体の一部・遺体の着岸・漂流》H30/2/11現在
1月1日 新潟県糸魚川市筒石 木造船の一部  6日 新潟県上越市柿崎区 木造船1隻  7日 福井県小浜市犬熊 木造船1隻 2月7日 島根県隠岐郡隠岐の島町神尾 木造船1隻  11日 石川県金沢市 木造船1隻  15日 京都府京丹後市間人 木造船1隻  15日 京都府舞鶴市瀬崎海岸 木造船1隻 3月8日 島根県隠岐郡隠岐の島町油井 木造船1隻  14日 石川県輪島市門前町 木造船の一部  18日 石川県羽咋郡宝達志水町 木造船1隻  22日 石川県羽咋市寺家町 木造船1隻  28日 京都府京丹後市 木造船1隻 4月28日 秋田県男鹿市入道崎灯台付近 木造船1隻・遺体1体 5月1日 北海道函館市函館港 木造船の一部  2日 新潟県佐渡市石名地区 木造船1隻 6月1日 新潟県佐渡市鷲崎地内 木造船1隻  26日 兵庫県香住町余部海沖 木造船1隻(「0제16749」と記載 遺体1体(男性・身長約168センチ) 7月31日 島根県隠岐郡隠岐の島町福浦 木造船の一部 8月9日 島根県隠岐郡西ノ島町三度埼 木造船1隻 9月6日 青森県西津軽郡深浦町大間越 木造船1隻  25日 北海道室蘭市東町 木造船の一部 11月7日 新潟県佐渡市羽茂三瀬地区 木造船(長さ13.7メートル)1隻 船体にハングル表記  15日 秋田県西400キロ沖(大和堆北方EEZ外)転覆した木造船 3名救助  16日 秋田県西沖(大和堆)木造船 遺体4体  16日 秋田県にかほ市 木造船  19日 青森県北津軽郡中泊町小泊 木造船(長さ8.7メートル)1隻 船体にハングル表記  20日 青森県西津軽郡深浦町大間越 木造船(長さ12.6メートル)1隻 「913185」の数字記載。スクリューやエンジンが残っており周辺で救命胴衣6個発見  21日 山形県鶴岡市五十川八斗島南  木造船(長さ7メートル)1隻 船体にハングルや「89829」の数字が記載  23日 新潟県佐渡市南片辺 木造船1隻(長さ約10メートル)1隻 船体にハングルが記載  23日 秋田県由利本荘市マリーナ 木造船(長さ20メートル)1隻 プレートにハングルで「チョンジン」と記載。生存者8名 内2名が近くの民家に行ってインターフォンを鳴らしたことで上陸が分かる(従って検疫を受けずに上陸した9。証拠品である船はマリーナに係留していたが県警が見失い、後に破片の一部を回収。  24日 秋田県男鹿市宮沢 木造船(長さ7メートル 船首付近に「556-60756」と記載)1隻 白骨化した遺体8体 北朝鮮製たばこ等  25日 新潟県佐渡市藻浦崎 木造船1隻・遺体1体  26日 北海道松前郡松前町小浜 木造船の一部(船首部分長さ4メートル 黒く塗られ数字のようなもの記載)  26日 青森県西津軽郡深浦町 木造船1隻(船首部分に「2093」の数字が記載)  27日 石川県羽咋郡志賀町西海 木造船の一部  27日 石川県羽咋市 木造船1隻  27日 青森県西津軽郡深浦町 木造船(船首に赤い文字で「2093」と記載)1隻  27日 石川県珠洲市三崎町小泊沖 漂流船1隻(長さ12メートル幅2.5メートル 船内に「264軍部隊 軍船」と記載された紙片)  28日 青森県下北郡佐井村 木造船1隻 サイズ24センチ男物革靴(ヒールの高いシークレットブーツ様のもの)と英文の書かれたジャケット  28日 北海道松前郡松前町松前小島 木造船1隻(長さ約10メートル 「朝鮮人民軍第854部隊」との記載)・生存者10名  28日 山形県鶴岡市鼠ヶ関沖 木造船1隻・遺体3体(うち2体の衣服に金日成バッジ) 12月2日鶴岡市温見漂着、12月4日遺体漂着  28日 石川県輪島市舳倉島沖 漂流船2隻 11月30日乗組員21名が北朝鮮僚船に救助される 12月1日 青森県西津軽郡深浦町森山海岸 木造船1隻  1日 新潟県佐渡市両津湾 木造船1隻  2日 新潟県佐渡市小木江積海岸 木造船1隻(長さ約9.5メートル)・遺体2体  2日 秋田県山本郡八峰町八森岩館付近海岸 木造船1隻(ハングルの書かれたバケツ)・遺体1体  4日 新潟県柏崎市西山町石地付近 木造船の一部  4日 新潟県長岡市寺泊大和田 木造船1隻  4日 新潟県新潟市西蒲区角田浜沖 木造船1隻  4日 山形県鶴岡市温見米子漁港沖 遺体3体  4日 秋田県にかほ市海水浴場 木造船の一部(ハングルの書かれたバケツ、缶詰)・遺体1体  4日 青森県西津軽郡深浦町 木造船1隻・遺体2体  5日 新潟県佐渡市高千漁港 木造船1隻  5日 新潟県新潟市 木造船漂流(ブロックに衝突し大破)・遺体2体  6日 青森県西津軽郡深浦町入良川河口付近 木造船(「915430」と記載)1隻  7日 秋田県男鹿市五里合 木造船(「913300」と記載)1隻・遺体2体  7日 秋田県山本郡三種町 木造船1隻(ハングル表記のライフジャケット)  7日 新潟県佐渡市北狄(きたえびす)地区海岸 木造船1隻  7日 新潟県佐渡市両津湾内 木造船1隻  7日 福井県坂井市三国町サンセットビーチ 木造船の一部  8日 石川県珠洲市長橋町 木造船の一部  9日 石川県珠洲市笹波町 遺体1体(一部白骨化し性別不明 死語数か月 セーター、シャツ着用  9日 新潟県村上市府屋海岸 木造船1隻  9日 新潟県佐渡市岩谷口海岸 遺体1体  10日 山形県鶴岡市堅苔沢海岸 遺体1体  10日 新潟県佐渡市石名沖 木造船1隻  12日 新潟県柏崎市荒浜 木造船1隻・遺体2体遺体は白骨化しており、服や身の回りの物も無かった。船はその後産業廃棄物として処理。白骨化した遺体は火葬後、無縁仏として埋葬。  12日 新潟県村上市沖 木造船1隻  12日〜13日 石川県羽咋市 木造船の一部  13日 秋田県潟上市出戸浜海水浴場付近 木造船1隻・遺体2体  13日 秋田県男鹿市北浦入道崎 木造船1隻  13日 秋田県秋田市浜田 遺体1体  13日 新潟県村上市瀬波温泉海岸 木造船(「632-90452」と記載)1隻  13日 新潟県胎内市松浜海岸 木造船1隻  13日 青森県西津軽郡深浦町十二湖海浜公園 木造船(「912358」と記載)1隻  14日 秋田県秋田市雄物川河口近く 木造船2隻・遺体6体  14日 青森県深浦町白神浜 遺体1体 木造船の一部  14日 新潟県長岡市寺泊郷本海岸 木造船1隻・人骨5本  14日 新潟県佐渡市鵜ノ瀬鼻沖 木造船1隻  14日〜15日 石川県羽咋市志賀町 木造船の一部  15日 石川県金沢市金沢港沖に漂流船   16日 石川県羽咋市千里浜インター付近 木造船の一部  16日 青森県深浦町田野沢 木造船(「547-66205」と記載)1隻  17日 石川県珠洲市 木造船の一部   18日 新潟県佐渡市鷲崎沖 木造船1隻  19日 秋田県にかほ市飛字餅田海岸 木造船1隻・遺体2体  19日 石川県羽咋郡志賀町 漂流船(海保は発見できず)  20日 石川県羽咋郡志賀町 富来漁港(西海漁港) 漂着船1隻  21日 新潟県佐渡市関岬 木造船(長さ11.6メートル幅2.75メートル 船首にハングル表示)1隻  21日 新潟東港沖18キロ 木造船1隻  21日 新潟県粟島浦村釜谷 木造船の一部(縦1.5メートル横1.2メートル)  23日 石川県羽咋郡志賀町 木造船(長さ約8.4メートル幅約2.2メートル 15日に金沢港沖を漂流していた船と同じ番号が船体に記載)1隻  24日 新潟県新潟市 新潟港沖12キロ 木造船1隻(21日のものと同じ可能性あり)  24日 山形県鶴岡市油戸漁港付近 木造船の一部・周辺に遺体4体  24日 山形県酒田市浜中 遺体(星型マークがバックルに付いた布製ベルト)1体  25日 新潟県佐渡市羽茂大橋 木造船(長さ約8メートル、幅約2メートル)1隻  29日 鳥取県鳥取市気高町奥沢見海岸 遺体1体(ハングルが書かれたタグのついた黒い長袖ジャージと長袖Tシャツ、ズボン下着用。身長約170センチ、頭部はほぼ白骨化)  29日 新潟県新潟市西蒲区越前浜海岸 木造船の一部(長さ3メートル幅1.6メートル高さ1.43メートル 煙突あり) 平成30年(2018) 1月4日 秋田県山本郡三種町釜谷浜海水浴場 木造船の一部(長さ約8.1メートル幅約2メートル 船底及びスクリュー )  5日 石川県白山市沖 木造船(長さ約13メートル幅約3.5メートル 船首にハングル)1隻 その後不明  6日 秋田県由利本荘市松ヶ崎漁港 木造船の一部(長さ4メートル幅約2メートル 白地に赤の数字)  7日 京都府京丹後市網野町 木造船(長さ約10メートル幅約3メートル ハングルのような文字の書かれた板が付近に漂着)1隻  8日 新潟市西蒲区間瀬海岸 木造船(長さ約5メートル幅約1.5メートル)1隻  8日 秋田県男鹿市野石申川海岸 木造船の一部(長さ約7.7メートル幅約1.9メートル)  10日 金沢市下安原町安原海岸 遺体1体(年齢不詳顔などの一部が白骨化。黒色のジャンパーと青色のズボンを着町。身元や国籍の分かるものは身に着けていなかった) 木造船(遺体から15メートルの距離 長さ16メートル幅高さともに3メートル 船尾にプロペラ 船体にハングルや数字などの標記見つからず 船内から16日7遺体発見 船首付近に4人、真ん中あたりに3人が折り重なるように倒れていた。セーターやトレーナーを着ており目立った外傷はなかった。 金日成と金正日の並んだバッジ1個)1隻  21日 新潟県粟島八幡神社から200メートルの海岸 木造船の一部(船尾 長さ1.2メートル幅1.3メートルのコの字型 赤字でハングル2文字が書かれていた)  24日 石川県志賀町西海千ノ浦海岸 木造船(長さ8.15メートル幅1.9メートル高さ1メートル平底型 船体に白く614という番号記載 コールタールのようなもので塗装、傷み激しく長期間漂流したものと推定 近くに「10465료대」と書いた木片あり)  28日 石川県羽咋市新保町(志雄パーキングエリアの北約400メートル)木造船(長さ5.871メートル、幅1.87メートル 船体に黒い塗料。目立った損傷なし ハングルと「9-964」の記載)  30日 石川県志賀町大津、上野の境界近くの海岸 木造船の一部。不鮮明だが「3682370」と白い文字で船体に記載。 2月2日 石川県金沢港北西約64キロ沖 木造船。船体に文字や数字とみられる表記。  2日 秋田県由利本荘市出戸字浜山の海岸(西目漁港北東1キロ) 木造船の一部(長さ4.5メートル幅約2.7メートル 船体に赤い字で「556-60269」と記載  4日 秋田県由利本荘市親川河口付近 木造船の一部(長さ約5.4メートル幅約1.9メートル 赤い数字のような文字が記載)  7日 石川県輪島市名舟町海岸 木造船(長さ約5メートル幅約2メートル 「760-75200」と船体に記載)   9日 石川県かほく市白尾海岸 木造船1隻(船体に番号表記)  10日 石川県羽咋郡志賀町 木造船2隻(1隻は海士崎灯台北500メートル、長さ約12メートル幅約2メートル 船首部分に「505-64271」の番号記載があり1日に金沢港沖で発見された漂流船と思われる。もう1隻同灯台北約200メートル、長さ約5.4メートル幅1.5メートル 船尾破損 文字番号等記載なし) ---------- ・channelAJER(チャンネル アジャ)では代表荒木の担当する番組『救い、守り、創る』を送信しています。会員制ですが1回30分の番組の前半は無料で視聴していただけます。 http://ajer.jp
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