汚褌ぶっ鳶雄臭交尾(旧SNS男子寮日記より一部加筆修正)
現場から帰ると汗だくの作業服を脱ぎ、ガチムチ親方とデブ熊の俺はクッセー地下足袋と汚臭褌になる。すぐ勃起薬飲んで準備。細い管から中の棒を取って袋から取り出して詰めた。水に溶けるのを待つ間、勃起とケツの具合を確認。重連リングはめたドス黒いマラは2人とも感度良好。
親方が大の字に寝て勃起マラで挑発。 俺は親方に股がって座り、自分でケツに親方のクッセーマラを飲み込んだ。準備完了。親方の肘の内側を��いて乾 くのを待ち、スッと先をポイントに入れ血がスッと引けたのを確認してポンピング開始。クッセーチンポがデカくなり、親方が声野太い声を上げているが無視。ポンピングたびにドス黒い赤になり最後はきっちり入れて抜いた。
しばらく押さえている間、片付けながら親方の顔を観察。ヤクが回ったドリチンが抜け、シカめたりニヤけた りだんだん変態顔になってきた。 じっと見てるのに気づいた親方が 何か言いそうだったから、言葉が 出る前に乳首責め開始。いい喘ぎ声だ。必死で耐えてるくせに、も っと強く噛めと言うから噛んだ。 雄叫びにデケえ乳首。ドリチンが半立ちに。親方が俺の頭を小突いて、お前も早くやれと言った。
再びさっきの体勢で親方の半立ちマラをケツに入れ、騎乗位で親方に下からじっと見られ ながら、俺は腕を拭いてスッと差 しスッと引いてポンピング開始!差し引きごとに鮮やかな赤がドス黒くなり、周りが明るくなってきた。
押さえてる間に、ケツの穴が勝手 にヒクつきだし、親方のマラを 奥へ奥へ飲み込んでいくのが分かった 体がザワザワしあたりがど んどん明るくなり、親方に乳首をつねられ、自分が恍惚の顔になっ ていくのが分かった。 そのまま仰向けにされケツに入ったまま、乳首調教。白い天国の中、噛まれて、周りがも っと白い天国になった。乳首はコリコリなってケツがうごめいた。
俺に自分で乳首を触ってろと言って、親方は次の準備。できあがると、さっそく、親方は俺 の乳首を摘まんでPをブスッと。痛えしシミるし熱い。その痛みでチンポがビンビンになった。もう片方の乳首も同じようにブスッと。液体が入ってくるのが痛みでわかる。敏感になった乳首を撫でられ、気持ち良くてたまらなかった。
次に親方が自分用に作ったのを渡され、俺も同じように親方の乳首にプスッ!反対側にもブスッ!デケえ乳首がますますデカくエロくなった。親方のマラも乳首の痛みで立った。両手で同時に乳首を撫でるといい喘ぎ声をあげた。お互いにハードに乳首責め親方が俺の乳首を噛んで俺のが立った。立ったマラを親方のケツが喰ったヒダが絡みついてタマンねえ。親方のケツを掘りながらさらに乳首を噛まれ、親方のケツん中のがピクピクして親方を喜ばせた。
俺も親方のマラをもっと立たせようと、親方の乳首を噛ん立でたせようと、なんとか勃起させた さっそくケツで喰って、親方のチンポを味わった。そんなふうにしてお互いのマラを責め、ケツを掘りあった。親方が俺の上に被さってシックスナインで顔に親方のマラ押し付けられた。俺のケツ汁つきだけど構わずしゃぶり、皮を剥いて カリにチンカスを発見、嗅ぐと独 特の匂いがした。大切に味わってると親方が俺の顔にチンカスを塗ってきて興奮した。
親方も俺のマラにしゃぶりついた。しばら くして親方が突然上半身を起こ し、俺の口に↑ションを出してきた。予告なしだったからむせた し、クサいし苦いし、キツかった けど最後まで飲んだ。親方の↑ションが胃から吸収されて血管に入り全身に浸み込んでいく感じがした。
息が親方の↑ション臭ェ。俺もションベンがしたくなって親方のケツの中にション浣し、デケエバイブで栓した。すぐ抜けそうだったからクッセー褌をきっちり締めて押さえたが、 緩んだケツから↑ションがあふれてきて、元々汚ねえ褌がますます汚なくなった。ビショビショ になった褌を親方は俺の口にねじ込んだ。クセえし汚ったねえしマジたまんねえ!
親方のケツからバイブを外すとションベンはほとんど残っていなかった。そのままバイブは俺のケツへ突っ込まれ体を荒縄で縛られ身動きできない状態でマラにブスリと濃いの追加され、ますます変 態になった。
口の褌を取られて 顔にケツを突きつけられ、緩んで ヒクヒクいってるケツマンコを夢中で舐めた。クセェし苦えのが旨くてたまんねえ!それに荒縄のチクチクもたまんなかった。
しばらくケツ舐め調教をしたとこで縄を外して交替。親方用のPを渡され、荒縄で親方を縛って仰向けに寝かし、マラにカテ挿入。ションベンが上がってきたとこでバルーンをゆっくり膨らませて固定し、先を閉じてションベ ンが出ないようにした。俺も親方に見られながら自分にカテ挿入。固定して親方のカテと連結。俺の濃いションベンを親方の膀胱に注入した。
親方は身震いしてよがったさらに親方と俺のケツにウナギを入れ繋がった状態で親方の マラにブスッと追加して親方の雄叫びを聞いて俺も仰向けに寝た。ケツマンコ同志をピッタリくっつけた。親方のケツマンコがヒクついてんの をケツマンコが感じた ケツマンコを締めてウナギを押し出すと親 方にズブズブ入っていき、親方がよがり声をあげた。すぐに押し戻 され俺の中にもズブズブ入ってきて俺もよがった。
押し出したり押 し戻されたりウナギでケツマンコ 連結、タマンねえ。さらにお互い の胸に足をのっけて、足で乳首を いじったり、その足を舐めたりし た 縄が緩み自然と外れて親方が 坢身を起こして乳首を触ってきた。同時に親方のションがカテから入り、体中、鳥肌が立った。膀胱を膨らまされながら乳首をつねられケツマンコが緩みウナギ が奥まで入った。
俺も上半身を起こして親方を寝かせて↑ションを逆流。同時に乳首責めとウナギ もお返し 親方がイイ声を出して変態顔だ。体を交互に起こしながらウナギと↑ションを行ったり来たり、同時に乳首責めした。最後にカテの連結を外して膀胱に溜まった↑ションをお互いの口に放出。マジ濃くて苦くてヤバすぎ たが、お互い全部飲んで↑ショ ンくせえ口でキスをした。
それぞ れのカテに袋をつけ、ションベンはそこに回収。まず、親方にカテを入れたまま前立腺責め。もちろを入れたまま前立腺責め。もち ん、ションベンを噴き出しても止めねえ。泣きが入ってもやめね そのままFFに突入。ケツマンをパッくりローズに仕上げ、言茭 にならねえ野獣のような雄叫びあがった。カテの横から透明な が噴き出て糸を引いて水たまりになってた。
そして交替。まず親方のカテを抜き、溜まった↑ションを俺が飲んだ。続いて前立腺と FFをたっぷり仕返しされ何度もションベンを噴きあげた。泣きが入っても許されず、かえって親方の Sっぷりを刺激してしまい、マンコの奥まで腕チンポを突っ込んで白い粉を追加で塗られ、容赦なくお礼された。
親方が腕チンポを抜くたび、ドスがきいた雄叫びをあ げながら、ションベンを噴き上げた。カテの脇からもションベンと 透明な汁を噴き出した ローズが開きヒダを撫でられ、わけがわからない声をあげながらよがった。 閉じないケツマンコをパクつかせデカ乳首と↑チン晒しながら、自分から親方の腕チンポをお願いする野獣にじっくりと改造された。
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森咲 智美は、日本のタレント、女優、YouTuber、元グラビアアイドル。女性アイドルグループ「OS☆U」の元メンバーである。 愛知県名古屋市出身で、芸能事務所リップがマネジメントしている。ウィキペディア
出生地: 愛知県
生年月日: 1992年8月12日
身長: 160 cm
学歴: 愛知県立名古屋西高等学校
カップサイズ: G
スリーサイズ: 89 - 58 - 88 cm
姉がいる。
2012年にサンフランシスコ「ナイキ・ウイメンズマラソン」でハーフの部、2013年から2015年に「名古屋ウィメンズマラソン」、2013年に「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」、2014年に「木曽三川ウルトラマラソン」60kmの部、2014年と2015年に「野口みずき杯中日三重お伊勢さんマラソン」にそれぞれ参加した。
2014年に「ワッチミーナ2015」オーディションにエントリーして2位に入賞。
かつてのキャッチフレーズは「愛人にしたいグラドルNo.1」。2017年8月には「愛人にしたい女No.1」のキャッチフレーズで知られる橋本マナミと共演し、自身のキャッチフレーズの使用にお墨付きを受けた。また、Twitterに投稿した写真が(特にアダルトな内容を含まないものまでも)ことごとく「不適切な内容が含まれる」認定を受けてしまうことから、それを逆手に取り「不適切女子」を自称していた。しかし、近年の「不倫は社会的にNG」とする風潮からテレビ・雑誌などのメディアでこれにまつわる話が難しくなり、新たなキャラを模索中に事務所側から「日本一エロすぎるグラドル」を提案され、「ただ脱ぐだけがエロではない。服を着ていてもエロは表現できる。『日本一』と名乗るなら色んな種類のエロに挑戦し、引き出しを増やしていこうと思う」とインタビューで述べている。
清楚なスナップショットと淫靡なセクシーショットを並べて同時に公開するハッシュタグ「#これがこう」の生みの親とされ、TwitterやInstagramへの投稿が好評を博す。このフォーマットの使い勝手の良さが他のグラビアアイドルにも浸透し定着しており、それを嬉しく思っているという。
グラビアは芸術と思っており、下品にならないよう気をつけている。小さな水着で露骨なポーズをとっていても見ている人がきれいだなと思える作品にしたく、ボディラインや表情の作り方は常に意識している。
橋本梨菜とは2018年春まで同居していた。性格が正反対だが喧嘩したことがないという。
「日本一エロ過ぎるグラビアアイドル」・「インスタ映えする身体」と話題になり、Instagramのフォロワー数が2022年5月時点で500万人を超え、Twitter・YouTubeのフォロワー数も合わせると590万人を超える。
「水着の面積はできるだけ小さくがモットーです」と豪語し、「あえて小さい水着を着ることが(エロさの)秘訣です」と明かしている。
「どのように肉体美を作り上げているのか?」の問いに、「1食置き換えダイエットをしています。朝ごはんは酵素ジュースだけ。これで1食をまかないます」と「週2回はジムに通い、パーソナルトレーニング。ブルガリアンスクワット、ヒップリフト、ワイドスクワットなど、ヒップアップに有効な筋トレを取り入れている」と述べている。
「森咲智美チャンネル」は登録者数が2021年10月時点で50万人を突破したが、攻めた内容の結果、収益BAN(広告収入が入らない状態)に遭っているという。
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Pazuribe Event Translation - “Decisive battle! Aquatic fight! ~Hanemiya Kazutora edition~”
There's an aquatic festival going on! Kazutora asks the rest of them to join a fight inside a maze. Battle between Kazutora and Takemichi vs. Chifuyu and Baji. Click on Read More to find the translation!
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☆ Please give credit in case of use.
☆ I'll do my best to update the second part of the event once it's released on May 2nd!
☆ I'm not a professional translator and I'm still learning Japanese. That's why some things might not match exactly/could have been better translated/there might be mistakes. This is a great way for me to learn. I put a lot of effort into making the translation as good as they can be!
☆ If you have any comment, question, correction or suggestion, please let me know! (I'm still very new to translations, so anything is welcome! Please bare with me).
–Opening–
松野千冬:おぉ~!ここがアクアティックフェスか!
Chifuyu: Wooow~! So this is the aquatic festival!
花垣武道:水上スポーツ体験 海の生き物のふれあいコーナー・・・色々あるけどどこに行く?
Takemichi: Aquatic sports experience, sea creature petting corner… There’s so many things, but where do we go?
松野千冬:悩むなぁ・・・
Chifuyu: I can’t decide…
場地圭介:イルカショーまで結構時間あるし。
Baji: There’s plenty of time until the dolphin show.
場地圭介:好きなことから回ればいいんじゃねぇの?
Baji: Why don’t we go around from what we like?
松野千冬:場地さんは行きたいとこないんすか?
Chifuyu: Is there anywhere you want to go, Baji-san?
場地圭介:あぁ~ そうだな・・・
Baji: Aahhh~ Let’s see…
羽宮一虎:よぉ!行きたいとこねぇならココ一緒に行こうぜ!!
Kazutora: Yoo! If there’s nowhere you want to go, let’s go here together!!
場地圭介:うぉ!よんだ、一虎か
Baji: Woah! If it isn’t Kazutora.
羽宮一虎:マイキー達はフード食いに行くっていうしさ・・・
Kazutora: Mikey and the others went for food…
羽宮一虎:ココ!行こうぜ!巨大迷路!!
Kazutora: Here! Let’s go! To the huge maze!!
花垣武道:巨大迷路ですか?
Takemichi: A huge maze?
羽宮一虎:そうそう!迷路だけど対戦型ゲームになってるんだってよ。面白そうじゃね?
Kazutora: Mhh mhh! It’s a maze but it’s supposed to be a fighting game! Doesn’t it sound fun?
花垣武道:えーとなになに・・・「迷路を駆使しながら頭、肩、腰に紙風船をつけて水鉄砲で狙い合う2人1組の総当たりマッチです。」?
Takemichi: Eeeeh, let’s see, let’s see… “It’s a round-robin match where pairs of two have to aim with water gun pistols at each other to the paper balloons attached to their head, shoulders and hips while making full use of the maze”?
松野千冬:へぇ〜そういう感じなのか!面白そうすね
Chifuyu: Eeeeh~ So that’s how it feels! Looks fun.
羽宮一虎:だろだろ?な!一緒に行こうぜ!
Kazutora: Right, right? Then! Let’s go together!
松野千冬:どうしますか?場地さん
Chifuyu: What do we do? Baji-san.
場地圭介:いいんじゃね?行くとこ悩んでたし面白そうだしな
Baji: Isn’t it good? I’m troubled about where to go, but it looks interesting
羽宮一虎:よっしゃ!じゃあしゅっぱーつ!!
Kazutora: Woohoo! Then, let’s go!!
・・・
羽宮一虎:チームはこれで決まりか~ 場地と組みたかったな~
Kazutora: So these are the teams~ I wanted to go with Baji~
花垣武道:(一虎君とチーム・・・不安しかねぇ!!)
Takemichi: (Kazutora-kun and the team… I’m worried about them!!)
松野千冬:頑張りましょね!場地さん!!!
Chifuyu: Let’s do our best! Baji-san!!!
場地圭介:おー やるからにはぜってぇ勝つぞ!
Baji: Oh, if we’re gonna do it, we should win!
花垣武道:あ、そうそう 始まるみたいっすよ
Takemichi: Ah, I see, I see. Seems like it’s about to start.
羽宮一虎:!いいこと思いついた♪ 負けたチームは罰ゲームな!じゃ!負けねぇから~
Kazutora: ! I came up with something good ♪ There will be a punishment game for the losing team! Then! I’m not gonna lose~
花垣武道:え!待ってください!一虎君!!
Takemichi: Eh! Please wait! Kazutora-kun!!
場地圭介:お、おい!言い逃げしてんじゃねぇ!!
Baji: O, oi! Don’t run away without hearing what I have to say!!
松野千冬:オレたちも行きましょう!場地さん!
Chifuyu: Let’s get going too! Baji-san!
場地圭介:はぁ〜そうだな、行くぞ千冬!
Baji: Aahh~ That’s right, let’s go Chifuyu!
松野千冬:はい!!!
Chifuyu: Yes!!!
・・・
松野千冬:クソッ!場地さんと逸れちまった・・・!
Chifuyu: Shit! I lost sight of Baji-san…!
松野千冬:思ってたより迷路が複雑だな 早く場地さんと合流しねぇと!!
Chifuyu: The maze is more complex than I thought. I’ve got to join Baji-san quickly!!
???:ばーん!!
???: Paang!!
松野千冬:おわっ!!あぶね!!!
Chifuyu: Woaaah!! That was close!!!
羽宮一虎:相恋わらず反射神経やべーな千冬♪
Kazutora: Your reflexes are crazy as always Chifuyu ♪
松野千冬:一虎君こそ相恋わらず奇襲っすか
Chifuyu: Is it Kazutora-kun’s usual surprise attack?
羽宮一虎:サバゲーの時と同じだと思うなよ!?
Kazutora: Don’t you think it’s the same as when we play airsoft!?
松野千冬:それはこっちのセリフっすよ!!
Chifuyu: That’s my line!!
–After defeating Kazutora in Easy Level–
羽宮一虎:オラオラ!どうした千冬!そんなもんか!?
Kazutora: C’mon! What’s up, Chifuyu! Is that so!?
パァン!
Pang!
松野千冬:クソッ!
Chifuyu: Shit!
羽宮一虎:結構息上がってんなぁ?もう限界か?
Kazutora: You’re quite out of breath, aren’t ya? Already at your limit?
松野千冬:なめてもらっちゃ困るぜ 今から大逆転決めてやりますよ!
Chifuyu: Don’t underestimate me. I’m gonna make a big comeback from now on!
羽宮一虎:そうでなくっちゃなぁ!!
Kazutora: That’s the spirit!!
松野千冬:オラァ!!
Chifuyu: Damn you!!
パァン!
Pang!
羽宮一虎:おっと!
Kazutora: Whoops!
松野千冬:(一虎君の風船は1個潰せた・・・けど足場のせいか消耗がすごい)
Chifuyu: (I was able to smash one of Kazutora-kun’s balloons… but due to the scaffolding the waste was a lot)
羽宮一虎:1個潰されちゃったか・・・でもまだまだな!!
Kazutora: One of them was managed to be smashed… but it’s not over yet!
松野千冬:あぶね!!クソ・・・まけねぇぞ!!一虎君!!!
Chifuyu: That was close!! Damn… I ain’t losing!! Kazutora-kun!!!
羽宮一虎:やってみろや!!!
Kazutora: Go ahead and give it a shot!!!
–After defeating Kazutora in Middle Level–
羽宮一虎:イェーイ!オレの勝ち!
Kazutora: Yaaay! It’s my win!
松野千冬:クソッ!すみません・・・場地さん!!
Chifuyu: Shit! I’m sorry… Baji-san!!
羽宮一虎:でもギリギリで風船残り1個にされちまったな・・・
Kazutora: But I just barely got one balloon left…
羽宮一虎:場地さんが3個風船残ってたら流石に相手するのきちぃかも
Kazutora: If Baji-san has three balloons left, naturally he might be a dangerous opponent.
花垣武道:あ!!一虎君こんなところに!探しましたよ!!
Takemichi: Ah!! Kazutora-kun you are here! I’ve been looking for you!
羽宮一虎:おせぇよタケミチ~ ってオマエ2個も風船潰されてんじゃん
Kazutora: You’re running late, Takemichi~ Wait two of your balloons were smashed.
羽宮一虎:何してんだよ~
Kazutora: What are we gonna do~
花垣武道:え!一虎君も一緒じゃないすか!
Takemichi: Eh! Isn’t Kazutora-kun in the same situation!
羽宮一虎:オレは千冬相手にしてたんだから仕方ねぇだろ
Kazutora: I was dealing with Chifuyu so it couldn't be helped…
花垣武道:千冬相手にって・・・え!千冬風船全部潰れてじゃん
Takemichi: Dealing with Chifuyu… Eh! All of Chifuyu’s balloons were smashed.
松野千冬:うっせ!!
Chifuyu: Shut up!!
羽宮一虎:うし、場地探すか
Kazutora: Well, let’s find Baji.
花垣武道:今度は置いてかないでくださいよ!
Takemichi: Please don’t leave me behind this time!
羽宮一虎:着いてこれねぇのが悪りぃんじゃん?
Kazutora: Isn't it a bummer that you can't keep up with me?
花垣武道:うっ・・・
Takemichi: Ooof…
ピュン!パァン!
Pum! Pang!
花垣武道:え・・・?あ!!!風船潰された!
Takemichi: Eh… AH!!! The balloon got smashed!
羽宮一虎:そこか!!
Kazutora: From there!!
場地圭介:おっと!
Baji: Oops!
松野千冬:場地さん!!
Chifuyu: Baji-san!!
場地圭介:あと風船1個じゃねぇか一虎 すぐ終わらせてやるよ
Baji: You only have one balloon left, Kazutora. I’ll get it done real quick!
羽宮一虎:まけねぇぞ場地!!
Kazutora: I ain’t losing Baji!!
–After defeating Kazutora in Highest Level–
[Releases on May 2nd]
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