月曜日から失礼いたします~ 山形&宮城のお土産いただいちゃったので😆😆😆ご馳走様でしたΨ( 'ч' ☆) #浅黄文政五年 #笹かまぼこ #サクランボ #佐藤錦 # #朝日川酒造 (Kamisu, Ibaraki) https://www.instagram.com/p/CfTrEoTJKMGH0LVJOy2EtUAtnSSBCQf2NRthCc0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今朝のごはん。
豚肩ロースの煮豚丼、春キャベツの新玉ねぎドレサラダ、
笹かまぼことピーマンの煮びたし、新玉ねぎとがんもどきのお味噌汁。
昨日お墓参りに行った帰りに、スーパーで野菜類とお惣菜を買い足して来ました。新玉ねぎやピーマンや🥦、そして丼に使った豚肩ロースの煮豚。それと、カルディが🇹🇼フェアをやっていたので、ちょこっと覗いたら……あるわあるわ💕豆花の素や葱油餅の素や、魯肉飯の炊き込みご飯の素などなど🤤その中でも魯肉飯ふりかけに目が行っちゃいました!!炊き込みご飯だと、2合炊きとかでないといけないから、1度に半合しか炊かない身としては使い辛くて、どうしても二の足を踏んじゃう😥その点、🍚にかければ何とかなっちゃうふりかけなら必ず使い切れます
というわけで、煮豚の下は魯肉飯風味の混ぜごはん。
🍚に乗せた分で1パック全部。いくつか残そうかなと思ってもみましたが、2切れ以上取っておくと🍚の上がスカスカになってしまう😥ちょっと贅沢というか……カロリー過多なんですが全部乗せちゃいました💦毎度言ってますが、
罪の味は堪らんです……😂
新玉ねぎを使った料理2品。まずは新玉ねぎのドレッシングを使った春キャベツのサラダから。
1/4個分の新玉ねぎを粗めの鬼みじん切りにし、醤油・酢・サラダ油・砂糖を合わせて混ぜておいたタレの中にざざっと投入してさっとかき混ぜてます。最後に黒胡椒で味を整える。春キャベツは手でひと口大にちぎり、ピーラーで切った🥕と一緒に軽く塩揉みしたあと水洗い。それを器に盛って、ドレッシングをかけて🌽を散らして出来上がり。新玉ねぎがシャクシャクしてて、ほんのり甘くて美味しい!!ネットで見かけたレシピをアレンジしたものですが、これで新玉ねぎがたっぷり食べられます🎶
もうひと品は新玉ねぎとがんもどきのお味噌汁。お味噌汁の具に迷い、クックパッドで組み合わせを探したらこれがあったので作ってみました。
ちょっと味が淡白になっちゃったかなー!?出汁をもうちょっと効かせてもよかった。あと、新玉ねぎが煮え過ぎました💦💦
最後の副菜は、ピーマンと笹かまの煮びたし。いつもだとちりめんじゃこを使って炊きますが、今回はちょっと品を変えて。
これもピーマンを煮過ぎちゃったかな💦余熱で煮汁の味を含めてる途中でクタクタになってました😅いいや、充分味が染みてたから。
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8月2日 火曜日のうち #晩ごはん ……うちピザ ・ お兄ちゃんリクエスト ママ作ピザ ベーコンとかに焼鳥のたれかけるとうますぎる🤗 仙台から直送 笹かまぼこ おいなりさん ・ #ばんごはん #晩ご飯 #おうちごはん #ごはん #ごはん日記 #ピザ #ベーコンチーズ #ベーコントマト #チーズたっぷり #刺身 #お刺身 #マグロ #ヒラメ #仙台 #笹かまぼこ #料理 #写真 #グルメ#うまい #yum #yummy #横浜 #コロナに負けるな 2206 (うち。) https://www.instagram.com/p/Cg3oWi0PA7K/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#仙台 の #朝ごはん #牛タンカレー に #はっと汁 #仙台麩 や #笹かまぼこ を軽く頂く。 前より、質が良くなった気がする。 (ホテル モンテ エルマーナ仙台(Hotel Monte Hermana Sendai)) https://www.instagram.com/p/Cg29_vhBgNuprnPo5UX8ztvMtIp4VVJ_HGi1Sk0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ライブとグルメと観光と。 今は伊達政宗はお休みだって #仙台 #小田和正コンサートツアー2022 #小田和正 #kazumasaoda #宮城セキスイハイムスーパーアリーナ #live #おはし二日町 #おはしの枡盛り #海鮮 #笹かまぼこ #定義山油揚げ #東北大学 #伊達政宗公霊屋瑞鳳殿 #青葉城 #仙台城跡 #sendai (宮城セキスイハイムスーパーアリーナ) https://www.instagram.com/p/CgHLTqdPsq5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#ひらせん食堂 #2023年初め の #超豪華レイトランチ ( #笑 )は、 #新年らしく #チーズ入り海苔もち #チーズ #海苔もち と #お雑煮 の #ダブルもちモチ攻撃 #です!? #やっぱり #もち #餅 は #ウマウマー ♪ #そのほかにも 、 #リンゴ や #ミニ白謙笹かまぼこ #白謙かまぼこ (https://www.shiraken.co.jp) #など #最高な料理 の #数々 ! #家族の皆様 、 #今年もヨロシクお願い申し上げます ☆ https://www.instagram.com/p/Cm39h6NvJuP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Mr. J, you look like 笹かまぼこ ! you are 笹かま猫 !
Yep, Japanese often call us, flame point cats so
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はなばな🏝️#ひなのの絵なの #はなぶさの絵 pic.twitter.com/WfYauCbju6
— 笹かまぼこ (@sasasasu420) August 20, 2023
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久々の旅 最終日
最終日も朝は早く7時前にホテルを出た。
近くにあったデニーズで朝食を食べる。
母は柄にもなくパンケーキとサラダを食べ、パンケーキを半分俺に渡した。
食べ終わって向かったのは磐梯吾妻スカイライン。
一度は走りたい道として雑誌にも載る絶景が広がる道である。
過去に二回通ったことがあるが、いずれも十年以上前。
久々に走りたいと俺が言って通ることにした。
つづら折りを上っていくと福島市街地が見える。
更に上がれば浄土平。
運転していたのでこれくらいしか撮影できなかったが、実際はもっと圧巻の景色が広がり、異国感というか浄土感とも言える感覚が楽しい道だ。
���カイラインを下りてコンビニでコーヒーを買い、道の駅でお土産のままどおるを買って猪苗代湖畔へと。
大きいスワンボートがある桟橋や野口英世記念館を超えて会津若松市へ。
俺にTumblrを教えてくれた子は確か会津の出身だった。この街で彼女は育ったんだなと思いながら先を急ぐ。
新潟方面へ車を走らせながら、寝不足の俺は母が運転する横でかなり眠ってしまった。
麒麟山温泉を過ぎたあたりで昼前。
昼ごはんにラーメンを食べたくなった母と俺はラーメン屋を調べ、通り沿いにある満月という店に入った。
辛味噌ラーメンが売りの新潟の名店らしいが、あっさりしたラーメンが食べたかったので中華そばを食べた。写真は失念したがあっさりしながらコクのあるラーメンでとても美味だった。
ここからは日本海を北上する。
海沿いを走りながら母が昔研修で働いたホテルがある瀬波温泉を通った。
そのホテルはもうないのだが、面影が残る通りを見て懐かしそうにしていた。
次にたどり着いたのは笹川流れ。
奇岩があるが波の落ち着いている海岸線。
海の向こうに見えるのは粟島。
ここでソフトクリームを食べようと列に並ぼうとしたときに、地震警報の音がけたたましく鳴り響いた。震源は石川県と表示されていた。
目と鼻の先には海。
一瞬脳裏に死が過った。
すぐに外へ出ようとしたが、周りの人々は逃げようとしない。その様子が今の人々の危機感の薄さのような気がして少し呆れたが、落ち着いてニュースを見ると津波の心配は無いとの事。
揺れはもうおさまっていたらしく、特に気が付かずに終わった。
一安心したが、大きな被害があったことは帰ってからのニュースで知った。
気を取り直して北上する。
鶴岡の由良海岸を眺めたりしながら帰路へつく。
帰りはステーキ店に入って母はビールを俺はノンアルコールビールを飲んだ。
また旅をしようと約束して家路へ。
東北をU字型にまわった旅は終わった。
次の旅はそう遠くないはずだ。
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Note: Asterisks represent characters that I couldn't read or figure out. If someone is able to figure them out, please let me know so that I can amend my post. :3
伏見神宝神社
当社は、稲荷山を背にする古名丸山(まるやま)(笹山)に鎮まる社である。天照大神、稲荷大神、十種神宝を祀り、社名神宝は、神授十種神寶に由来する。祝詞に「布留部由良由良、玉響(ふるべゆらゆらたまゆら)かして死れる(まかれる)人も反りて生きなん」とあり、神山に抱かれ、五体に宿る魂魄(たましい)を振り起こす処に神徳を見いだす鎮魂の神社である。
神域には縄文弥生を彷彿とさせる磐境、神明造の社、竹の神明鳥居、叶え雛と称する願掛*かくや姫絵馬が献ざられ、丸山笹論(まるやまさろん)の天井に深草産竹墨による天地自然を表す象形文字画月の座と題する螺鈿漆屏風、中世まで存在した社を描く屏風、拝殿に深草憧憬(ふくくさしょうけい)絵、記紀に神語る(かまかたる)墨書天井、神殿に源平盛衰記(十四世紀)に語る草童(くさのわらべ)人形、竹取の迦具夜姫(かぐやひめ)大土鈴、陽炎(かぎろひ)を表す鏡があり、事者(こともの)共に自然(おのずから)なら営みを表し、風水の循環を見立てる狛蘢(こまきゅう)、磐境、磊が存る、この社も応仁の乱後笹群磊磊(ささむらいらい)と化したが、昭和三十二年(一九五七)、社殿が蘇った。竹の下道に沿う最中伊笹群竹浅黄(たけあさみどり)清々しい静宮(しずみや)である。
京都市
伏见神宝神社
本神社位于背靠稻荷山的古名丸山(笹山)。祭祀天照大神、稻荷大神、十种神宝。神社名词中的神宝、来源于神授十种神宝。
祈祷词中这样写道: ”布留部由良由良、摇响宝玉、赤可使人从生死边界苏醒过来”。这是一个被神山环*的鎮魂神社、其神德在于能唤醒宿于五体的魂魄。
应仁之乱后、该神社化为竹林中的廀墟、1957年、神殿重建。沿竹着林中的小路、伊笹丛竹青*欲滴、令人神清气*、伏见神宝神社静静地坐落其中。
京都市
후시미 칸다카라 신사
당 신사는 뒤로 이나리야마 산올 가진 옛 이름 마루야마(사사야마)에 진좌하는 신사다. 아마테라스 어미카미, 이나리노 어카미, 도투사 칸다카라를 모시며 ‘칸다카라’라는 신사명은 신수 ‘도쿠사 칸다카라’에서 유래한다.
기도 문구에 ‘후루베 유라유라 구슬이 울려 생사의 기로에서 헤매이고 있는 사람도 되살아난다’ 로 되어 있고 신령한 산에 감싸여 오체에 깃드는 혼령을 불러 일으키는 데 효헙이 있는 진혼의 신사다.
오닌의 난 이후에 페허가 대나무 숲이 무성하였으나 1957넌에는 신전이 복구되었다. 대나무길을 따라 서 있는 이사사 대나무숲의 푸르름이 상쾌합을 주는 신사다.
쿄토시
Fushimi Kandakara-jinja Shrine
This shrine is set on the mountain Sasa-yama (Maru-yama by the old name), with the mountain Inari-yama rising in the background. It is dedicated to the deities Amaterasu O-Mikami and Inari-no-Okami, and to Ten Treasures (Tokusa Kandakara) given by the deities when they descended from the heavens. The shrine name was derived from the treasures (Kandakara). A Shinto ritual prayer given at the shrine asks the deities to care for the souls of the deceased and to restore life to those people who are wavering between life and death.
Fushimi Kandakara-jinja fell into ruin after the Onin War in the 15th century, but was restored in 1957. It is a quiet shrine, nestled within the light green of the surrounding bamboo forest.
Kyoto City
京都市では、健全な森づくりを進めるため、市内で育った木「みやこ杣木」の活用を推進しています。
「京の森づくり」はこちら
使う 植える 育てる 伐る 健全な*]づくり**中
市内産木村 *証マーク
みやこ杣木 京
この名所説明立札(*札)は、豊かな*育てる府民税を活用して設置しました。
Japanese
当社(とうしゃ) this shrine
稲荷山(いなりやま) Inariyama
背にする(せにする) to turn one’s back to
古名(こめい) old name, former name
笹山(ささやま) Sasayama
鎮まる(しずまる) to become quiet
天照大神(あまてらすおおみかみ) Amaterasu Omikami
稲荷大神(いなりのおおかみ) Inari Okami
十種神宝(とくさかんだから) ten sacred treasures
神宝(しんぽう・かんだから) sacred treasure
神授(しんじゅ) divine gift
十種神寶(とくさかんだから) ten sacred treasures
由来(ゆらい) origin, source
祝詞(のりと) riutal prayer (Shinto)
五体(ごたい) the whole body
宿る(やどる) to dwell, remain
魂魄(こんぱく) soul (hun and po)
振り起こす(ふりおこす) to stir up, stimulate
処(ところ) place
神徳(しんとく) divine virtues
見いだす(みいだす) to find out, discover
鎮魂(ちんこん) repose of a soul
神域(しんいき) Shinto shrine precincts
縄文(じょうもん) Jomon
弥生(やよい) Yayoi
彷彿(ほうふつ) (bearing a) close resemblance, vivid reminder (e.g. of the past)
磐境(いわさか) shrine (archaism)
神明造(しんめいづくり) style of shrine architecture based on that of Ise Jingu
神明(しんめい) deity; Amaterasu (as an enshrined deity)
鳥居(とりい) torii, Shinto shrine archway
雛(ひな) young chick; fledgling; hina doll
願掛(がんかけ) making a prayer (to a god or Buddha)
絵馬(えま) votive tablet; wooden tablet usually filled out with one’s name and hung up at a shrine or temple (originally a picture of a horse as a stand-in for a live horse)
献ず(けんず) to present, offer, dedicate
墨(すみ) ink-stick
象形文字(しょうけいもじ) hieroglyphics
題する(だいする) to be titled (e.g. a book), named
螺鈿(らでん) mother of pearl
漆(うるし) East-Asian lacquer
屏風(びょうぶ) folding screen
拝殿(はいでん) front shrine; hall of worship
記紀(きき) the Kojiki and Nihon-shoki
墨書(ぼくしょ) writing in India ink
源平盛衰記(げんぺいせいすいき) Genpei Josuiki/Seisuiki, a 48-book extension of the Heike Monogatari
土鈴(どれい) earthenware (ceramic) bill
陽炎(かぎろひ) heat shimmer, heat haze; the glow of dawn [archaic]
風水(ふうすい) feng shui
循環(じゅんかん) circulation, rotation, cycle
見立てる(みたてる) to (see and) choose; to liken (to), to treat as
磐境(いわさか) shrine [archaic]
磊(らい) many rocks
応仁の乱(おうにんのらん) Onin War [civil war from 1467 to 1477; initiated the Sengoku period]
社殿(しゃでん) (main building of a) Shinto shrine
蘇る(よみがえる) to be rehabilitated, restored
下道(したみち) road shadowed by trees, mountain, etc.
浅黄 [浅葱] (あさぎ) pale blue-green [in this context]
清々しい(すがすがしい) refreshing (feeling, scene, wind etc.)
健全(けんぜん) healthy, sound, wholesome
みやこ杣木(みやこそまぎ) lumber wood cut from trees raised in the capital (Kyoto)
伐る(きる) to cut down (trees)
立札(たてふだ) bulletin board, notice board
Chinese
本 (běn) this
神社 (shénshè) shrine
位于 (wèiyú) to be located at/situated at
丸山 (Wánshān) Maruyama
来源于 (láiyuányú) to originate in
祈祷 (qídǎo) to pray/prayer
这样 (zhèyàng) this kind of, so, like this, this way
宝玉 (bǎoyù) precious treasures, jade
人从 (réncóng) retinue, hangers-on
生死 (shēngsǐ) life or death
边界 (biānjiè) boundary, border
苏醒 (sūxǐng) to come to, awaken, come to consciousness
过来 (guòlái) to come over; to manage, handle, to be able to take care of
在于 (zàiyú) to be in, lie in, consist in, depend on
唤醒 (huànxǐng) to wake someone, to rouse
魂魄 (húnpò) soul
应仁之乱 (Yīngrénzhīluàn) Onin War
后 (hòu) after
竹林 (zhúlín) bamboo forest
神殿 (shéndiàn) shrine
重建 (chóngjiàn) to rebuild, reconstruct
小路 (xiǎolù) trail
丛 (cóng) thicket
竹青 (zhúqīng) bamboo bark, bamboo green
坐落 (zuòluò) to be situated/located (of a building)
Korean
신사 (Shinto) shrine
당 this
가지다 to have
진좌하다 to be enshrined
유래하다 to originate
기도 prayer, wish
문구 words, phrase
구슬 bead
울리다 to ring, toll
생사 life and/or death
기로 crossroads, turning point
해매다 to wander, roam
되살아난다 to revive, be brought back
신령하다 to be divine
감싸다 to cover, wrap (up)
오체 the whole body, frame
혼령 soul
불러일으키다 to cause, rouse
효헙이 있다 to be effective, do good
진혼 repose of souls
오닌의 난 Onin War
대나무 bamboo
무성하다 to be lush, thick, overgrown
복구되다 to be restored, recovered
푸르름 greenness/blueness
상괜하다 fresh, refreshing
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2024年3月2日(土)
私には息子が3人居るが娘は居ない、したがって<雛祭り>とも無縁である。と言ってしまえばちと淋しい、近年はSOU・SOUでいただいた<紙雛>をリビングの壁に貼って雰囲気を出している。いつも前を通る<笹寿し 伍十>にひなまつり特製・手まり寿しを予約し、一足早い雛祭りディナーを楽しんだ。白酒を白ワインに置き換えてきこしめせば、どこやらから〽︎灯りをつけましょぼんぼりに おはなをあげましょ桃の花・・・などと聞こえてきそうだ。あれ、もう酔っ払ったかな?
5時45分起床。
6時を待って洗濯機を回す。
朝食を頂き、私が珈琲を入れている間にツレアイが洗濯物を干す。
ごぼう茶煮る。
I姉から連絡、すぐに<韓国の原爆被害者を救援する市民の会・大阪支部>のFacebookPageを更新する。
ツレアイは9時に出発、大阪であれやこれや。
ライフ西七条店で買物、ツレアイの指示でサッポロ一番*3、苺*2、それにミニトマトを購入する(¥2,039)。
半熟酢卵仕込む。
麺つゆ仕込む。
ランチ、息子たちには細うどん、私は残りご飯を片付ける。
<無印良品>五条イオンモール店へ、昨日購入した糠床が少し足りないので小さなパックを追加、それにタブレットのレモン味を購入する(¥860)。
店を出ると雪混じりの冷たい風。
今朝から録画しておいた<落語研究会><刑事コロンボ>をブルーレイに書き出す、なにしろHDDの容量が切迫しているので。
軽く午睡。
17時に<笹寿し 伍十>へ、予約しておいた寿しを受け取る。
息子たちの夕飯、手まり寿し・卵のお吸い物・苺+白酒ならぬ白ワイン。
程なくツレアイ帰宅、🍶+🍷で慰労する。
録画番組視聴、ブラタモリ。
「奈良・正倉院〜なぜ1,300年もお宝を守れた?〜」
初回放送日: 2024年3月2日
宝物なんと9千点!奈良時代のお宝もあるのに国宝は一つもない?正倉院は何がスゴイのか?タモリさんが正倉院に実際に入って解き明かす▽タモリさん琵琶の重さにびっくり!
「ブラタモリ#262」で訪れたのは奈良・正倉院。旅のお題「なぜ1,300年もお宝を守れた?」を探る▽正倉院は東大寺の倉庫。大仏造立で知られる聖武天皇の愛用の品を納めたことが始まり▽天下に知られた香木・蘭奢待。信長が正倉院から持ち出す際に必要だったものとは?▽最大の敵は火災!正倉院を守るために幾重にも施された工夫あり▽正倉院の中の“ちり”や“ほこり”も全てお宝。その中から見つかった貴重な文化財とは?
片付け、入浴、体重は250g減。
パジャマに着替えて日誌���く。
寒い中をよく動き、よく歩いた。
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今朝のごはん。
目玉焼き丼、チーズ入り笹かまぼこ、きゅうりとおくらとみょうがの梅肉和え、いかキムチ、小松菜と油揚げのお味噌汁。
笹かまぼこが、気がついたら賞味期限が切れてました😥なので、今朝のおかずはそれをメインに組み立て。
この笹かま、元々はアニマックスで7月にバクテン!!を放送するのに合わせて購入して、番組を見つつ食べるつもり(舞台が仙台で、主要キャラに笹かまぼこ製造業の跡取りがいるから)だったんですよね💦食べない内に放送終了しちゃって、そのまんまになってたという……しかも今週からまた再放送始まっちゃいました😂
もう一品、お惣菜系で🦑キムチを。さきいかのキムチ漬けです。甘辛くてねっとりした味わいが🍶のつまみにピッタリ……いやいや呑みませんよw
笹かまと🍳でたんぱく質は充分だから、あとは野菜。先日の🥒とおくらの土佐和えの残りを食べてしまいたかったのと、みょうがが悪くなりそうだから早いとこ消費せねば😤というわけで、両者を合わせるのは決まった。あとは味付けをどうするか。塩昆布和えがいちばん無難かなと思いましたが、🥒なら梅干しもいいな🤔
ちょっと塩味が濃くなってしまいました。でも🍚にも合う味付けなのでまあいいや。いつもだとおかずを先に食べてしまってから🍚や🍙を食べる(その食べ方だと炭水化物の吸収がゆるやかになるから)のですが、そんなわけで今朝は普通に三角食べ。
🍳丼���も酢醤油はかけてます。少量なのと🥚自体に胡椒以外の味は付けてないから、おかずと一緒でちょうどよかったです。中でも、
🦑キムチは美味しかったーーー!!
あんまり期待せずに🍳と🍚と一緒に口の中に運んだところ、黄身に香ばしく絡みました。美味し過ぎてリピート買いを決意。🍳でこんなに美味しいなら、絶対にTKGが絶品になる筈!!
8月に神戸ピッコロッソさんに注文した🍕の具にも🦑キムチが使われてて舌鼓打ったし、もしかしたら油揚げのピザに使っても素敵なおつまみが爆誕しそう🤤……これは試してみなきゃ。
お味噌汁の具は小松菜と油揚げ。2株にすると具が多くなりすぎちゃうかな🤔という考えで量を減らしましたが杞憂でした。
野菜少ない!!すぐ食べ終わっちゃって、物足りなかった。油揚げ(1/2枚分)とのバランスが悪かったです。反省。
食後のデザートにはパイクイーンさんの余市産りんごとベリーのカスタードパイ。
この前ブルーベリーと書きましたが、種の粒々と酸味の爽やかな味わいがどう考えてもラズベリー……😥ブルーベリーって説明を聞いた気がしましたけど、多分記憶違いかも💦💦パイクイーンさんのHPにも「ベリー」としか書かれていないし。勝手に記憶を上書きしちゃってた模様。どっちかというとブルーベリーよりラズベリーの方が嬉しいので、結果オーライです😍
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これから百年、おそらく千年経ったら、ほとんどの作家の名前が忘れられているでしょう、賢治さん以外は。
もし、千年後に日本文学史が書かれるとすると、20世紀からは、二葉亭四迷の初期の翻訳、詩人はわかりませんけど、漱石の何か1点、おそらく『坊っちゃん』か『草枕』でしょうか。川端さんが何か残るかなあ、芥川さんもちょっと残るかもしれない。(中略)いまを時めく人はほとんど残りません。でも、ぼくの芝居は残るかもしれません(笑)。『父と暮らせば』かなんか……。大江さんは何か残ると思います。それから丸谷さんも『笹まくら』あたりが残ると思いますね。
井上ひさし『芝居の面白さ、教えます 日本編』を読む - mmpoloの日記
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Sayuri Sasai
Umbrellas in the Edo Period
In addition to the headgear "kasa", the hand-held "kasa" became widespread in this period.
Spilling the beans
Although umbrellas were widely used among the general public, it is often seen in Ukiyoe that several people are huddled together under one umbrella, perhaps because one umbrella was not available for each person or because of sudden rain.
The umbrella on the shoulders is also taken from Ukiyoe. They probably think it is a nice idea. Good children should not imitate them!
笹井さゆり
江戸時代の傘事情
頭にかぶる「笠」に加えて、手で持つ「傘」が広まった時代でした。
こぼれ話
庶民に広まったとはいえ1人1本とはいかなかったのか、急な雨のせいなのか、浮世絵などでは1本の傘に複数人で身を寄せ合って入っている様子がよく見られます。
肩車で傘を差しているのも浮世絵からの引用です。本人たちはナイスなアイディアのつもりなのでしょう。よい子は真似しないでね!
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先日、塩竈の(年賀状を送った)お取引先から地元蒲鉾店の笹かまぼこを頂いた。
笹かまぼこも新幹線ホームで売っている定番メーカーから、地場のメーカーまでけっこうな種類があって、色々食べてみるのも宮城県の愉しみかも。
そういや、昨年新宿駅の成城石井だったかな、女川の高政が普通に売られているのを見て驚いた。地場メーカーのなかでも頑張ってらっしゃる。
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