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#簡単ポニーテール
myshare1146 · 1 month
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【簡単!ヘアアレンジ術】くるっとねじるだけ技ありポニーテール |資生堂
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tsumakoushika · 2 months
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深夜の誰もいないトイレで、素肌晒してオナニーしていました。真っ白な吐息漏らし、怖さと寒さと興奮に身を焦がし震えながら。
しばらくすると、いきなりぎいと音が鳴って扉が開くと、目出し帽をかぶった男性と目が合いました。私はびっくりして、抵抗しようとしましたが、身体が動かなくて、簡単にアイマスクされて、荷造り紐で、手首を縛られました。あっという間の出来事でした。
大人しくしていたら気持ち良くなるから。ずっと見てたんだと言われて、唇を奪われました。タバコの匂いとアルコールの混じった匂いがして、生臭い唾液を口の中に流し込まれました。ガサガサの手が寒さに震える乳首を撫で回して、私は思わずのけぞりうめきました。
視界を奪われて、私は後悔してました。とうとうこの日が来てしまった。男性は私をしゃがませると、おしっこの匂いのする最大限に膨らんで固くなったおちんちんを喉奥まで突き込んで、ポニーテールの髪を掴んで何度かゆすると、口の中に大量の精子を流し込みました。私は苦しくなってむせましたが、苦くて気持ち悪いものが胃の中まで流れ込みました。私は鼻水も涙も入り混じったぐちゃぐちゃな顔でうけるしかありませんでした。
男性はおもむろにスマホを取り出して、私を撮影してました。光っては音が鳴り静まり、光っては音が鳴り静まり、七枚ぐらいは撮影していました。私は怖くて仕方ありませんでしたが、びしょびしょに濡れて、頭の奥では欲しがっていました。男性は私を立たせると、後ろから串刺しにして、不器用に体を揺さぶりながら、異物を胎内に出し入れてして、雄の呻き声をあげながら二回中に出して、去っていきました。
私はガタガタ震えながら、なんとか緩んできていた手首の戒めを解いて、アイマスクを取りました。
私の白い肌には男性が触れた手の跡がいっぱいついて、精子が身体中に垂れてました。
私は衣服をかき集めて、自宅に戻りました。自宅はシンとしずまり、シャワーを浴びて、夫の隣の布団に潜り込んで、いくらでも漏れ出てくる精子をかき出しながら、眠れない夜を明かしました。
私はまた行ってしまう気がします。
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am0818 · 7 months
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2023.10.15
最近のまいにちは、たまごっちでブリーダーみたいなことをして日々違うかたちのたまごっちの育成をしている。
最新の機種は育て方によって異なるキャラクターに進化するだけでなく、ランダムに振り分けられた性格の違いにより、同じキャラクターでも好きなものや画面上での振る舞いが全くもって異なるのだ。
わたしが手に入れたいのはあまえんぼうのみるくっちなのだけれど、性格の不一致、あとは育て方を間違えたり他のことに夢中になってネグレクトをしてしまったりして未だかつて邂逅したことはなく、思い通りに成長しなかった個体はたまっちんぐパーティーで無理やり結婚させて追い出してはあらたなたまごを迎え入れることを繰り返している。
24にもなってこんなくだらないゲームをしているなんて、と思われるかもしれない。
だが、いつかの将来もしわたしが結婚して子供を育てるという状況になったとき、彼/彼女を自分とは切り離された一個人だと認識した上で、一人前になるまで気を抜かずに育て上げられるのか、望んでいた容姿や人となりではなくても愛し続けることができるか、独り立ちしたいと言い出した時に素直に背中をおしてやれるのか、と不確かな未来に対して辟易しながら生活するたまごっちのいる日々は、とてもではないが若年層には負担がかかりすぎると思う。
しかも状況はシングルマザー、シリアル以外の食事を摂らせたまの旅行に連れていけるほどの生活水準にもっていくにはハンバーガー屋で鬼バイトをするかクラブで踊ってお金をつくるしかない。
わたしにも平日は本職があり自分自身の時間を削ってたまごっちを養っているため、仕事中ほとんどの時間をたまシッターにお世話になっているが、少なくとも放置して死なせてはだめだという責任感がわたしにはある。
それがたとえあまえんぼうのみるくっちに進化する個体でないにしても。
そもそもたまごっちを購入したのは、仲のいい会社同期が退社したことにある。
彼女は頭がきれ仕事がかなりできる(タイピングも鬼速い)一方でプライドも低けりゃ驕りもしないし、人と比べてなにかをしたり感じ取ることもない。
わたしはいつも人と比べてしまうし妬み嫉みが原動力となってものごとに取り組むけれど、彼女は院卒で歳が2つ上なので、彼女が自分より優れていることに対して素直に尊敬できることも居心地の良さを感じる理由のひとつだったのだと思う。
それに加えて彼女も中高女子校育ち、大学以降はブラジルについて研究していて環境が似通っているためか価値観の根底が近い部分に張っている気がする。
彼女の好きなところを挙げるときりがないが、どうしてもまだ書き足りないのであと3つだけ知ってほしい。
①   見つめあっても素直におしゃべりができるところ
わたしは嘘をつかない、隠し事をしない性格だけれど素直か、と言われればおそらくそうではなくて、話すことは言わんとしていることの毛をそぎ落として皮も厚めに剥いたあとに残ったおいしい部分だけ提供するか、あとは既出の話題だったら今の感情や意見ではなく、他人からどう見られるか、またそれによって築かれた自分像と矛盾しないように、過去に話したことと辻褄をあわせて答えているのでいつまでも幼い問答を繰り返していて、結局のところ嘘ばかりをついて本心を隠していることになる。
(だからおしゃべりは苦手で、文章を書いたりメッセージで伝えることが好き。直接相手側の反応を見ずに済むし、いくらでも推敲できるから。)
だけれど、彼女といるときは自分自身が本来の姿よりも高尚な人間であるように見せたいという邪な考えを持たずに、たとえわたしの考えや価値観が認められなかったとしてもきっと受け入れてもらえるという気持ちで思いついたことを何でも話すことができるの。
そうしてすらすら言葉が出てくるし、もともと口数が多いほうなのにもっ とたくさん話すようになって、彼女は引き出しが多くて大容量だからわたしだけがたくさん話すわけでもなくほぼ同じ分量で言葉を並べてくれるのもとても嬉しかった。
それと、彼女は交友関係が広くわたしよりよっぽど友達が多くて、多種多様なお話全部が興味深かった。
②   友達が多いところ
わたしは多分ひと、もの、ことにおいて依存しやすく、日々のルーティーンはやめられないし、一か月毎日お弁当にカオマンガイを持っていっているし、彼女を頻繁にご飯/遊びに誘っていた。
だけれど彼女はドライな性格且つ友達が多くて予定が詰まっており、気分が乗らなかったり予定が入っていたりで3~5回の誘いにつき1回しか会ってくれなくて、
それで逆に気を負わずに誘えたし、当たって砕けるのが定番になっていたので彼女に依存しすぎることなく適度な距離感と100%の気持ちで接することが出来ていたのだと思う。
③   一緒に一番くじをしてくれるところ
お酒を飲みに行った帰りに近くのコンビニで、たとえ知らないアニメやキャラクターだったとしても無駄にたくさん引いて運を確かめ合うのが楽しかった。
おそろいのドラゴンボールZのハンカチはまだ大切にとっておいてあるし、いらないからと引越の時に譲り受けたどうぶつの森のタイマーは本棚の裏に飾っているよ。
内容が薄っぺらくなってきたところでいったんやめて、これ以降は推敲を重ねてまたいつか直接言えたらいいな。
絶対言えないけど。
彼女が会社を辞めると8月に聞いたとき、当たり前ではあるけれどほんとうに悲しくてやめないでほしいと思っていた。
なのに人前で感情をうまく表現できないがゆえに結局辞めないでほしい気持ちを十分に伝えられずたわいのない話ばかりしてにこにこ解散してしまったけれど、その後何時間もつらつら泣きながらヒトカラして、それでも気持ちが収まらなくてもはや吐きそうになりながら夜通しジムで猛ダッシュしていたりとか、わたしが人前で泣きたくないのはダサいから、というのと普段泣かないほうがいざというときに切り札になるかも、という卑しさからなのに、何の効果も発揮しないまま終わりを迎えてしまって悲しい。
しかも彼女の前で泣いたのは一緒に彼女の部屋で劇団四季の子役オーディションの密着番組を見ていた時だけで、ただダサいだけだったのが悔しい。
そして何よりも、彼女のいない日常も、前と何も変わらずたのしく過ごせそうだと簡単に予測できてしまうことが嫌だ。
実際に9月と10月、それなりに楽しさを追い求めて生きてきたし、楽しかったし、このあともコンスタントに楽しみなイベントを控えて前のめりになって生きているけれど、彼女がいない毎日なんて真っ暗であってほしいのに、簡単に他の予定に取って代わられてほしくないのに、いつか近いうちに彼女と過ごした楽しい時間もフルサイズでは思い出せなくなるんだろうね。
彼女は自己開示して余計なことを知らせたくない、とかたしかそういう理由でライン以外のSNSをやっていないのだけれど、彼女からメッセージを送ってくれることはないし、9月に送ったメッセージにも未だ返信はない。
でもわたしは近くにいなくてもたくさんくだらない話をしたいな、と思っている。
ずっとA型だと思って生きてきたけど、実際に検査をしたらO型だったよ、とか、髪が伸びてくくりたいけど姫カットにしているせいでポニーテールにすると古のおたくになっちゃうんだ、とか、ちょっと命が重すぎるからたまごっち引き取ってくれないかな、とか、
ワーホリ先だったら日本のこういったゲーム機ってうけると思うんだよね。
はるかちゃんの代わりに依存できると思って買ったたまごっち、わたしはもう満足したから代わりにどうかな。
じゃあまた、気長に返信待ってるね。
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junikki · 1 year
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トロントのよく行く古着屋で買いました。古着買うの結構久しぶり。すごいかわいいなあと思って💓バレンタインに着たくて買ったの。早速、今日着てお寿司食べに行きました。all-you-can-eatだからお腹いっぱい!
武内直子の「まりあ」に出てくるお洋服みたい。90年代初期のファッション大好きだなあ。
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肩パッドが付いていたので、おそらく80年代〜90年代初期の服。柔らかいポリエステル生地なので、肩パッド外すと、ゆるやかに身体に沿うシルエットになって全然古臭さを感じさせない雰囲気になる。デザインがかわいいのはもちろん、この時代までの服は本当に丁寧に作られているから好き。縫い代の処理は手間のかかる端ミシンだし。そんな感じでデザインだけでなく、丁寧な縫い代処理も気に入ったので購入しました。肩パッド付きの服って古い!って印象だけども、そもそも肩パッドを作って縫い付けるという手間がかかっているわけだしね。
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セーラームーン以前の連載作品「チェリープロジェクト」を読んだんだけども、すごい景気の良さを感じさせられる内容だった。フィギュアスケートの物語なんだけども、恋愛相手の男の子の設定がいくつもの事業を兼ねたゼネコンの御曹司。なんか宇宙開発事業までしてんのw もうなんかTHEバブル!って感じで、家の離れにスケート場作ってあるわ、学校では主人公のチェリー1人のためにスケート場作るわ、金遣いやばすぎやろって感じ。オリンピックみたいに経済効果とかあって少しは採算取れるような施設ならまだしも、中学生の趣味にしては維持費やばいし、バブル崩壊後どのぐらい落ちぶれるのか、安易に想像できて辛い…
ところで、セーラー戦士の衣装ってフィギュアスケートの衣装から来てるらしいので、やっぱりこれはセーラームーンの土台になった作品なんだなって感じさせるところがたくさんある。担任が春だ先生っていうのも一緒だし、うさぎちゃん達の先輩って感じの世代なのかな?って思ったり。グリーンガーデンっていう金持ち学校も「まりあ」から繋がってるから、武内直子先生は他作品と繋げるのが好きなんだろうな。よくセーラームーンたちはミニスカートで戦うからパンツ丸見えとかエロい目線で見る人多いけども、フィギュアスケートのレオタードのようなもんだと思えば、パンツ丸出しというわけじゃないんだよね。
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服がいちいち可愛い♡靴やピアスなどの小物まで凝ってるし、髪型まで可愛いんだけど。ハーフツインのお団子にふわふわの巻き髪。
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ポニーテールを二つに分けて三つ編みしてるのとか、セーラームーンを髣髴とさせるツインテール、三つ編みを輪っか上にまとめるのとか、参考にしたい。チェリーちゃん5時から朝練して、放課後も夜10時までやってるというめちゃくちゃハードスケジュールなのに毎日こんな凝った髪型するのすごすぎる…お母さんも小さい頃に亡くなってお父さんだけだから自力でやってるっぽいしね。私だったら毎日簡単に一つ結びにするか、一つ結びが邪魔ならお団子か夜会巻きにするかって感じかなあ。朝4時起きで凝った編み込みとかしないわwていうか何気にコーチも毎日大変だな。
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zhangwei4848 · 1 year
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How to clean Tifa love doll
ティファラブドールをきれいにする方法は?
ダッチワイフは高価なので、適切なケアと保護が必要です。 それらは愛され、正しく使用され、よく維持される必要があります。 適切に扱わないと、小さな問題がaotumedoll人形を台無しにする可能性があります.
ラブドールウィッグのお手入れ
人形の購入には適切な管理が必要であり、無謀ではありません。 巨乳ラブドールの髪も同じです。 髪を清潔に保つために、少なくとも月に 2 回は髪をまとめて洗います。 髪を丸くこするのはお勧めできませんが、やさしくこすってください。 より良い管理のために、コンディショナーを使用する必要があります。 洗髪後、水にコンディショナーを加えて髪を浸し、30分後に取り出して自然乾燥させます。 怠惰な人は、扱いやすいシンプルな三つ編みやポニーテールを選ぶことができます。
リアルドール膣洗浄
付属の膣クリーナーの使い方はかなり簡単です。 水を吹きかけたり吸ったりするのと同じように、ミニラブドールを座らせると自然に水が流れ出します。 または、ヘアドライヤーで膣に吹き付けることもできます。 膣消毒剤を自分で使用することもできます。 除菌効果があり、長期間使用できます。 口と膣の掃除は同じプロセスですが、最初にネジを外してから洗う必要があり、ラブドールがお風呂に入っているときに洗うことができます。
ロリラブドールメイクに関する質問
メイクを落とす実用的な方法は、オリーブ オイル リムーバーを使用することです。 眉毛を洗うのは避けてください。 それらを引き戻すのは難しいかもしれません。 かつらはAmazonで入手できますが、色付きのものを購入する方がはるかに優れています. 他人の人形をうらやむのは理想的ではありません。 適切な管理により美しさを保っています。 最初は大変ですが、だんだん慣れてきて、楽しく始められます。 色鉛筆は柔らかいので、しっかりした人形にはうまくいきません。 普通の化粧品で十分です。
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tominohouzan · 2 years
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小片リサ 「bon voyage!」 in COTTON CLUB』アンコール公演  :★★★★☆(4.5) 2022年8月19日(金) [1st.show] open 5:20pm / start 6:00pm [2nd.show] open 8:20pm / start 9:00pm 出演:小片リサ/Bitter & Sweet Support Dancer:川名凜/為永幸音(アンジュルム)
年初から始まったリサボヤ。6月に大阪公演で千秋楽を迎えたが、ここに来て突然のアンコール公演開催。これには本人も予想してしていなかったようだ。チケットはSS席落選多���で私も全落した。リサボヤの人気ぶりが伺える。おそらくリピーターが多いのだろう。これまでなかったR席なる席を会場入り口後方に5席程追加していた。もちろんチケットは完売していて当日券は無く「やれば売れる」状況と思われる。
ローストビーフ丼1400円。目測だが半数以上の方が注文していたようにみえる。スタミナがつくようにとまるちゃんがチョイスしたメニューのようだ。たしかに大変美味そうなのだが、相変わらず金欠病が完治せずスルーせざるを得ない。昼に卵サンドを食べただけなので、ライブ中にお腹が鳴らないかとても心配だ。
1部は会場上手L字ソファーの二人がけテーブル席だった。テーブルに設置されたアクリル板によるステージの見にくさはほぼ無いのだが、まるちゃんの立ち位置から私の前の席まで、まるで惑星直列が起きたかのように座席が配置されていて被りがとても大きかった。幸い私の背後に人はいないので、体をスウェーさせながら視野を確保する。2部は遅めの21時開演。出演者もみんな「大人の雰囲気」と言っていた。4列S席やや上手。充分に近いのだが、またしても前の席がオフセットになっていない席。音響は一部よりだいぶ良くなったのは幸いだ。
ステージは前回と同じくサユランのステージセットに暗幕がかけられている状態。なるほど。このセットを残置しているから会場を貸し出せないので、自社タレントでイベントを打っているのか。とするとサユランがあるとリサボヤも開催される可能性もある。割と筋の良い推察ではないだろうか?
セトリは全体的に明るくポップな印象。メロンのため息のサビで、右手をウエイトレスがお盆を持つような形で上上下上下下上下するダンスが可愛い。小節終わりの歌わない極短い時間に、マイクを持っている左手も加えて両手で踊る瞬間があるのだが、そこが特に可愛い。初出しとして涙のリクエストをやったが、オケはカントリーバージョンだった。もう2度と歌われる事はないだろう思っていたが、まるちゃんのカントリー贔屓は本物だと思う。ビタスイが歌ったバイバイメトロという曲がセンチでポップで良かった。中華スケールのサビのメロディが田崎あさひちゃんの声にあっていた。
最後の挨拶で10月に新曲をリリースする発表。感慨深かったのだろうか?いのちの歌では目を潤ませていたように私には見えた。今日のまるちゃんも素晴らしく美しかった。カリッとした感じのポニーテールが似合っている。あとまるちゃんが髪を染めた。オレンジのライティングが当たっているのかなとは思っていたが、僅かに明るくした感じなので気が付かない人もいたようだ。
1部が終わって2部まで時間があるので有楽町方面に散歩に行く。縁あってこの辺りの地理には詳しい。しばらくぶりに歩いたが、私が知らない飲食店がガード下に大量にできていて、金曜だからかどの店も満席で大盛況だ。まるでコロナなんてなかったかのような光景は、このあたりを「ウロウロ」としていたあの頃を思い出させる。見慣れていたはずの風景も少しづつ、そして知らない間に変わっていく。みんなは元気にしているだろうか?
家に着いたのは23時半過ぎだった。シマダヤのうどんを茹でて簡単に夕食を済ませた。
<今日のパンチライン>  まるちゃん「皆さん、起きてますか〜!」  まるちゃん「(マイクに前歯ゴンッ!からの)はじゅかしぃ〜」
<セットリスト> 1. どっち? / 小片リサ [ 小片リサ ] 2. 木綿のハンカチーフ/太田裕美 [小片リサ] 3. ルビーの指環/小片リサ[ 小片リサ ] 4. メロンのためいき/山瀬まみ[小片リサ ] 5. ブギウギLOVE/カントリー・ガールズ[全員] 6. 宇宙でLa Ta Ta/太陽とシスコムーン [全員] 7. イジワルしないで抱きしめてよ /Juice=Juice[川名凜・ 為永幸音] 8.ラブストーリーは始まらない(2022)/ないものねだり/Bitter&Sweet[Bitter&Sweet] 9.涙の糸で/反省のうた / Bitter&Sweet [Bitter&Sweet] 【Dance Performance】[小片リサ 川名凜為永幸音] 10. 雨音はショパンの調べ/ 小片リサ[小片リサ (Dancer: 川名凜・ 為永幸音) ] 11. 愛が止まらない〜 Turn it Into Love~ / 小片リサ ・ 譜久村聖[小片リサ・川名凜] 12. 新芽/Bitter&Sweet[小片リサ Bitter&Sweet] 13. バイバイメトロ / Bitter & Sweet [Bitter&Sweet] 14. 誰にもナイショ/Bitter & Sweet[小片リサ・Bitter&Sweet] 15. 涙のリクエスト/チェッカーズ[小片リサ] 16.じらして愛して/小片リサ [小片リサ ] 17.真夜中のドア~ stay with me / 小片リサ[小片リサ ] 18.青空がいつまでも続くような未来であれ! / モーニング娘。[全員] EC. いのちの歌/小片リサ[小片リサ ]
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蒸し蒸し・ジメジメ、暑いシーズン。 サッとひとつに結ぶポニーテールは王道スタイルですが、その中でも髪を低い位置で結ぶローポニーは、簡単にそれでいてオシャレにアレンジできる髪型です。 今流行りのラップポニー風のポニーリングは、くるんと巻きつき簡単に装着できるタイプのヘアアクセサリーです。 催事でも常設店舗でも人気のポニーリングは、畳縁とデニムの2種類。 畳縁タイプには色々な柄がありますが、定番柄に加えて、この春出たばかりのフルーツ柄畳縁のポニーリングが次回催事で新登場です。 少しレトロな雰囲気を感じさせる、イチゴ柄とサクランボ柄は、案外大人女子でも違和感なく使えるデザインかと思います。 【くらしき女子Collection*今後の催事予定】 6/29(水)〜7/5(火) 丸善日本橋店 ポップアップ 7/20(水)〜7/26 (火) いよてつ高島屋 ポップアップ 8/3(水)〜8/16(火) 高松三越 ポップアップ 8/23(火)〜8/29(月) 丸善ラゾーナ川崎店 ポップアップ 8/31(水)〜9/6(火) 小田急町田店 ポップアップ 9/13(火)〜9/19(月) 丸善広島三越店(文具専門) ポップアップ #ポニーリング #ラップポニー #ラ・ルーチェ・ドルチェ #ひとつ結び #丸善 #丸善日本橋店 #畳縁 #岡山素材 #くらしき女子コレクション #くらしき女子Collection #くらじょ #くら女 #kurajyo #倉敷 #岡山 #くらしき雑貨 #手仕事 #伝統雑貨 #伝統産業 #伝統素材 https://www.instagram.com/p/Ce5JibZv1SZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kayano-hair · 3 years
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https://www.instagram.com/p/CGSTOOpBkV0/
ヒモを使ったポニーテールアレンジ♪Ponytail arrange using strings ♪/用繩子編馬尾辮♪
一つに縛る高さは、お好みで😻🙌🏾❤️
今回は首元をスッキリさせたかったので、少し高めに縛りました💕
はじめに26mmでミックスに巻いてからアレンジしています🙋‍♀️
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bellcor-blog · 6 years
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🌂 雨の日はヘアスタイルが思うように決まらないというアナタに💕 抜け感たっぷりのラフポニーがおすすめ👱🏻‍♀️ . リボンやスカーフでアクセントをつけてみて◎ . photo by 📚 @akane_nora . . ショートの#雨の日アレンジはこちらから♡ ▶︎ https://bellcor.jp/archives/1987 . . #bellcor#ベルコル #hairarrange#hairstyle#arrange#cutecute #ヘアアレンジ#ポニーテール女子#美容師#雨の日コーデ#雨の日の過ごし方#セルフアレンジ#簡単アレンジ#抜け感ヘア#ラフコーデ#後ろ姿美人
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緑のチェックリボン🎀 . 真夏の太陽ジリジリが終わって、秋晴れな感じがしてきたので、久しぶりにチェックリボンつけてみましたっ♪. 大きめのバレッタなので、ヘアゴムもちゃんと隠れてなんて便利(* ̄∇ ̄*) . 最近は、ねじねじか三つ編みしかやってないな….(^o^;) . #ヘアアレンジ #チェック #リボン #バレッタ #三つ編みアレンジ #簡単 #ポニーテール #ゴム隠し できないからリボンつけちゃう
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otonadoll · 3 years
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ontonadoll
ダッチワイフの着飾る
あなたのダッチワイフはセクシーな体格をしています。彼女のすべてが完璧で、非常に明確な彼女の色気と一致しています。しかし、それだけでは十分ではありません。彼女を本当のラブドールの女神にしたいのなら、あなたは彼女にぴったりの服を持っている必要があります。さらに、人形の服装を数着に限定するべきではありません。実際、あなたは彼女に好きなだけ衣装を買うことができます。フォーマルウェアから露出度の高いドレスまで、あなたのセックス ドールはそのすべてを着ることができます。彼女をドレスアップしてあなたの人形をよりセクシーに見せるための方法あなたのセックス人形をより良く見せるための方法はたくさんあります。彼女がどのように見えるかを決めるのはあなたですので、彼女をゴージャスに見せるために何をすべきかを知っておく必要があります。
選ぶ方法
正しいものを選ぶ方法を知っていることが重要です。これは、等身大ドールの完璧な肌を汚す可能性のある色のにじみのある服があるためです。さらに、あなたの人形を完璧に見せることができるのは彼女のドレスだけではありません。実際、彼女のためにネックレスやイヤリングなどのアンサンブルを追加することができます。これ以上の苦労をせずに、ダッチワイフをよりセクシーに見せるための方法は次のとおりです。髪の毛を整えるダッチワイフの髪型や髪の色を変えることは、彼女の性格を変えることと同じです。そのためには、人形用の新しい飾り物を探して購入することから始めることができます。あなたが選ぶことができるヘアスタイルがたくさんあります。人形に洗練されたバレエパン、通常のポニーテール、フェイクサイドバング、ビーチウェーブ、その他多くのヘアスタイルを与えることができます。実際、あなたはあなたの超現実的なセックス人形にあなたの好みを誘惑するどんな髪型も与えることができます。あなたのための服セックス人形あなたのセックス人形がもたらすことができる性的満足を除いて、彼女をドレスアップすることはおそらく彼女を所有することの最もエキサイティングな部分です。彼女の服を選ぶことはあなたが持っている創造性を示すことができる場所だからです。
注意点
世界はあなたがあなたの人形のために買うことができるものでいっぱいです。これらの衣装のさらに優れている点は、興味深いロリドールができることです。あなたはあなたとあなたの人形のためにコスチュームのペアを購入し、あなたがいつも夢見てきた寝室のアクションを持つことができます。あなたがフォーマルなスーツを着た女性と関わることに興味があるなら、あなたはあなたとあなたのダッチワイフのためにフォーマルな服装のペアを購入することができます。ただし、ダッチワイフの体型に合った服のみを購入する必要があることに注意してください。一方、人形に合わない服を購入するのではないかと心配な場合は、いつでも測定値のあるサイズ表を利用できます。前述のように、購入する服の素材の選択にも注意する必要があります。これは、欠陥のあるドレス素材が人形のデリケートな肌を台無しにしたり汚したりする可能性があるためです。さらに、人形に必要な服を選ぶのに十分な時間をかけるようにしてください。また、すべてが互いに一致することを確認できるように、衣装の選択にも焦点を当てる必要があります。ダッチワイフの服のアイデア①.ボディコンシンプルなボディコンは、ダッチワイフに簡単に入れることができます。さらに、そのような服はほとんどのダッチワイフに合います。また、ダッチワイフにボディコンの色と一致する明るい色のパンティーを着用させることもできます。あなたがあなたの人形と一緒にベッドに横たわることを計画しているなら、明るい色と高品質のボディコンは完璧な選択でしょう。 ②.スカートとシャツの組み合わせあなたはあなたの人形の女子高生の外観を目指していますか?それから、無地のシャツとヘッドバンドとペアになっている色とりどりの市松模様の格子縞のスカートは、あなたがそれを達成するために必要なすべてです。あなたはこの外観を完成させるためにあなたのセックス人形にパンティーの代わりにストッキングのペアを着させることを選ぶことができます。一方、無地のチェック柄のスカートと長袖のフリルのボタンダウンシャツの組み合わせは、あなたのダッチワイフの見た目を完全に変えます。言うまでもなく、ドレスを試してみると、人形に必要な外観を実現できます。 ③.ショートスカートとTシャツの組み合わせこの服の組み合わせは、おそらくダッチワイフで最も一般的なものです。多くの人形の所有者は、セックス人形に短いスカートとTシャツを着させます。あなたがあなたの人形のためにこの外観を試すことを計画しているなら、あなたは間違いなくあなたの人形をさらに良く見せるためにセクシーな下着またはストッキングのペアを使うべきです。ローウエストのスカートとTシャツを着ているとゴージャスに見えるダッチワイフがたくさん。 ④.ネグリジェあなたがベッドでダッチワイフと一緒に寝るのが好きな人なら、彼女のためにいくつかのネグリジェを買うことは素晴らしい考えです。高品質のランジェリーやネグリジェはあなたの人形をセクシーに見せます。さらに、そのようなネグリジェはかなり着やすいので、それはあなたの人生をはるかに楽にします。着脱が便利です。それに加えて、そこにあるほとんどのナイトドレスは、ダッチワイフに非常に快適にフィットします。 ⑤.セクシーなレースのドレスあなたの人形をシンプルでありながら魅惑的に見せることを目指しているなら、このタイプの服はあなたにとって完璧な選択です。プリーツスカートと組み合わせた高品質のレースのドレスは、間違いなくあなたの人形を驚異的に見せます。
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nanaintheblue · 4 years
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春休み
雛が「明日の終業式さぼろうよ」と言い出したので、とりあえずは眉をしかめて「えー」と言ってみた。言っただけだ。 「式じゃん。式休むのはやばくない?」 「でも授業ないし、逆に、どうでもよくない? 『春休みのしおり』とかもらって、それでおしまいじゃん」 でも高二の最後の日だ。クラスメイトが惜しいとか全く思わないんだろうか。雛はふんと鼻を鳴らした。 「女ばっか38人、何が淋しいのよ」 「そうだね」 じゃあわたしも休む、と言った。雛はとても嬉しそうに鼻をくしゃっとさせ、「じゃあ駅に8時ね」 「早いなぁ、せっかくサボるのにどっちにしろ6時半起きしなきゃだ」 「だって、親にバレるじゃん、遅く起きたら。マックで時間つぶそ」 それもそうなのだった。雛は「じゃあ、明日ねえ」と言いながら廊下を走っていった。てらてらと不思議な色に光るリノリウムの床は、春の匂いでほんのりと甘ったるかった。 いつも通り母親がアイロンをかけた制服を着て、駅のマックに入る。「こっちこっち」と場所取りをすでに済ませた雛が、同じ格好でマックシェイクを啜っていた。 「春奈も買ってきなよ」 「うん」 コーラとチーズバーガーを頼む。席に持っていくと、「うわ、��テロだ」と雛が本気で嫌そうに顔をしかめた。雛はすでにアップルパイとマックシェイクを食べ終えたところだった。 「じゃあ二口あげる。席代ね」 「やった」 両頬のえくぼをくぼませて雛が笑う。真ん中のすきっ歯があられもなく覗けた。ラッキートゥース、と言うらしい。「あたしは治したいんだけど、ママがそんなのいいでしょ、幸運のしるしなんだからって矯正やらしてくれないの。ケチだから」といつも口を尖らせている。 アイラインを引いても潰れない広い二重幅、くるんと丸まった長いまつげ、つんと上向きに尖った小さな鼻、さくらんぼのように可憐なくちびる。雛はお人形のように整った顔をしていて、唯一、歯の隙間だけがコンプレックスだと言う。 「これさえ治せば完璧だと思わない!? 佐々木希だって武井咲だって歯並び治してから売れたんだよぉ」 そんなことを臆面もなくつぶやく。わたしは雛のそういうところが好きだ。 わたしたちは中高一貫の女子校に在籍していて、それぞれ違う意味ではみ出しものだった。雛は容姿が優れすぎて、それ自体は女子校では武器になりうるのに、雛はそれを卑下したり隠そうとはしなかった。異端であるほど美人であることに気づいていないふりをせず、「あたしって可愛いから」と言いまくっていたら雛はいつのまにか学年のなかで浮いていた。もし雛が対して可愛くない、70点くらいの容姿だったら「冗談」とか「面白い女子」としてかえって人気が出たかもしれないのだけれど、  雛はそういった発言が冗談にならないほど、恐ろしく綺麗な顔をしていた。スカートを短くして、髪を綺麗にポニーテールに結った雛がつまらなさそうにスクバを揺らしながら廊下を歩いているところを中学からよく見かけた。美人には孤独がよく似合う、ひそかにそう思った。 一方のわたしは、単純な理由で浮いている。お金持ちの女の子が多いなかで、わたしの両親はごく小さな蕎麦屋を営んでいる。それが知られてわたしは学校で「麺棒」と呼ばれるようになった。わたしがひどく痩せっぽっちだったことも含めての揶揄だった。雛がいう「ママってケチなんだよ」「あーお小遣い足りない」と言う発言とは全くレベルが違う。わたしはみんながコチャコチャいじっているスマホが毎月6千円から1万円近くかかるものだと知った時卒倒しそうになったし、雑誌や本はもっぱら図書館、通学鞄は中学一年生のときから使っている黒い無地のリュック。お小遣いは、月に1万円もらっていると言う雛には「うちは5千円」と言ったけれど、本当は2千円だった。それが恥ずかしいと言うよりも、一か月を2千円で十分まかなえている自分が恥ずかしかった。わたしの生活は、みんなよりずっと彩りに欠けるのだろうか。 雛と仲良くなったのは必然とも言えた。高校一年で初めて同じクラスになったとき、「やっと」と思った。それは彼女も同じらしかった。 「春奈ちゃん、あたしと徒党組もう」 初日に朝礼が始まる前にわたしの席に来て宣言された。間近で見ると、改めて整った顔立ちの女の子だった。中学の頃はもっちりと柔らかそうな頬が彼女を魅力的に見せていたけれど、背が伸びて少し痩せた雛はどこか少年っぽさもあり、頬骨のラインに意味もなくどきどきした。 「徒党て、なにそれ」 「いいから、一年あたしと契約しよう。体育のペアとか、遠足のグループ分けとか、学校の中で生きてる限り面倒くさいことが目白押しじゃん。違う?」 容姿に恵まれている人は頭が悪い、と言う偏見を持っていたわたしはかすかにそんな自分を恥じた。話してみれば雛ほどクールで頭の切れる同世代の女の子はいなかった。 「いいよ」と簡単に答えた。「じゃ、また」とスカートをひるがえして席に戻る雛の、膝の裏の白さが眩しかった。 それ以来、わたしたちはずっと一緒にいる。もし来年高校三年のクラスが別れても、一緒にお昼を食べたりするだろう。 「ねえ、今日何する?」 なんかんだ優等生のわたしは、風邪でも忌引きでもないのに学校を休むのは初めてだった。雛はときどき生理痛で休んでいた。本当に「生理痛」ではない時もあったみたいだけれど、それをいちいち突っ込むほど野暮じゃない。 「鎌倉」 「え? いいけど脈絡なさすぎ」 すると、春奈はひらりとSuicaを振ってみせた。 「定期拾ったの。それが鎌倉行きだから、鎌倉」 わたしは普通にあきれた。 「犯罪じゃん。ばっかじゃないの」 「いいの。こんな大切なもの落とす方が悪いよー」 ふひ、と雛はアニメの悪い子供みたいに笑ってみせた。「はいはい」とわたしは深く追及するのをやめた。 「どうせ混んでいるから」と雛に引き止められるままだらだらマックで時間を潰したあと、ようやく駅に向かった。もう明日から春休みとは言え、何食わぬ顔をして  制服で街にまぎれるのは痛快とほんのりとある恐怖で足取りがふわふわした。 横須賀線はひどく空いていた。「1時間かかるって」と雛が乗り換えのアプリを見ながら言った。 「遠いねえ」 「そりゃあたしたち、船橋から出て来てんだもん」 ふわあ、と雛があくびを漏らす。目の前のサラリーマンが雛にちらりと視線を投げかけているのがわかった。せわしなく目が動いている。気づかれないようにしているのだろうけれど、美人を盗み見ている男ってなんて品がないんだろう。 「明日から何するよ、春休み」 「普通に予備校行くかな。短いし、課題多いし。わたし推薦狙いだから小論文の課題も出てるんだよね」 「楽しみのない春休みね」 「雛はどっか行くの? 去年ドバイ行ったとか行ってなかったっけ」 「あー」 雛は低く呻いた。「行かないんじゃないかな。パパ超絶忙しそうだもん。ママもサロンの友達とどっか行くんじゃないかな」 「へー」 大学教授をしている雛のお父さんの趣味はよく海外でも学会に呼ばれるそうなので、雛や雛のママもよく旅行がてらついて行くのだと言う。「上海行って来た」と冬に雛がくれたのは、お揃いのチャイナドレスだった。とりあえず一緒にプリクラを撮って「あげます」と言う置き手紙を置いてその場に置いて来た。2人には大きすぎて、引きずるような丈��ったのだ。 「ねえ、鎌倉って何あるの?」 「えー、あたしもよくわかんないや。大仏とかじゃん?」 「ダッサ」 ケラケラ笑っていたら横のおばさんににらまれた。雛が「この時間、やっぱり年寄りしか電車乗ってないね。あの世行きだったら超やばいんだけど」などと言いだしたので、肘のあたりを叩いた。愉快だった。 「春奈、どうしよう。彼氏が別れたいって言ってる」 弱々しい声で雛が電話をかけてきたのは、先週の土曜日の午後だった。内出血のような重々しい雲が空を覆っていたので、わたしはめずらしく予備校に行かずに家で自習をしていた。 「どうしたの? 電話する?」 「ううんごめん、彼氏から電話かかってくるかもしれないから、メールでお願い。来年受験生になるから雛も勉強したほうが良いよだって。どうしよう、もう最悪だよー」 涙を流した顔文字が3つ並んでいた。女子校であるからして普段話す異性は先生と父親くらい、という子が多く、わりかし恋におくてな女の子が多いなか、雛は中高で四人の男の子と付き合ったという。そういうことを隠さないところを含めて、色恋に事欠かさないような女子高生であることが、雛が学校で浮いている原因の一つだった。 「受験なんか関係ないじゃん、雛は内部受験だし。そう言いなよ」 「ううん、あたし外部の共学に行きたいの。そしたら、『男と遊びたいの?ビッチだな』って」 思わず鼻で笑ってしまった。 「そんな心の狭い男捨てなよ、最低。雛が共学に行って男の子に言い寄られるのがやなだけじゃん」 「でも別れるのはイヤなの。いまの彼氏のことはほんとに好きなの。どうしたら説得できるかな」 結局、メールしているうちに雛の彼氏からラインに不在着信があり、「電話してくる」で音沙汰がなくなった。夜になって、「なんとか持ちこたえたよ」とダブルピースの絵文字が届いた。ダブルピースの絵文字だけを返した。 あれからどうなったのか、学校で訊いたりはしていない。 「今ごろみんな体育館かなあ」 「だねー。ダル〜って思いながら校長の話聞いてるんじゃない?」 「じゃ、行かなくて良かったね」 「ね!」 雛が極上の笑みで笑う。雛が全力で笑うと、比喩ではなく本当に花がほころぶみたいだ。 (あの子よく雛とつるんでるよ、顔面偏差値の高低差ひどすぎ) (雛もわかってて麺棒を選んだんじゃないの。引き立て役) 雛と一緒にいるようになって、女子か、と突っ込みたくなるほどテンプレな陰口ならいやほど叩かれてきた。確かにわたしはちっとも雛とは釣り合っていない。色白顔の瓜実顔に針で引っ掻いたような細い一重、唇はぽってりと分厚い。手足は棒っ切れみたいに細く、可愛らしい女の子ではない。 まだ友達というより「徒党」感が強かった頃、こらえきれずに雛に鬱憤をぶつけてしまったことがある。雛に誘われて、池袋まで出て遊びに行ったのだった。雛より際立って美しい子はいなくても、思わず目を伏せてしまうほど綺麗な子や派手に化粧を施したギャルはわんさかいた。そんななか雛に手を惹かれてゲーセンだのPARCOだのカラオケだのに連れて行かれ、雛が声をかけられることはたびたびあっても、わたしに視線が向けられることはなかった。さすがにいたたまれなくなって、カラオケの個室で言った。 「雛、恥ずかしくないの?」 「何が?」 「わたし、雛みたいに可愛くないからさ」 口にした途端、わっと顔に熱があつまった。勝手に卑屈になってひねくれているのは自分だというのはわかっていても、こんなことを言わせる雛の美しさが憎らしくなった。 雛はきょとんとした。 「え?あたしより可愛い子なんてそうそういなくない?」 「いやあのそういう意味じゃなくて!雛に及ばなくても、わたしがもっと美人だったら、って、そういう」 何も「そんなことない!」とか「春奈も可愛いよ、何言ってるの」だの女子特有の慰めを引き出したかったわけじゃない。断じて。ただ、雛にわたしの屈折をぶつけたかった、ただのエゴだった。けれどあまりに想定外の返事が来て、頭に熱がこもるのがわかった。わーっと早口になってもごもごしていたら、雛は「えー」と困ったように笑った。 「まあ確かにあたしレ ベルと比べちゃうと劣るけどさ、春奈ってちゃんと顔立ち整ってるよ。パーツパーツは地味で目立たないけど、位置のバランスはいい感じだし。日本画みたいだなって中学のときから思ってた」 女医が患者をチェックするみたいな冷静な口調で言われ、思わず「ぶははっ」と喉を仰け反らして笑ってしまった 「何それ予想外の反応すぎるよ!冷静すぎ!」 「え? 何? なんなの」 雛はきょとんとしていた。自分たちの温度差にまた笑えて、じんわり涙がにじんだ。 雛は多分、最初から、誰のことも容姿で分けたりしていない。そう思った。誰よりも容姿のことで振り分けられたり勝手な期待を持たれたりしただろうに、なんて素敵な子なんだろう。そして、「顔がうんと綺麗な人」としてしか雛のことを見ることができていなかったことを心から恥じた。 この子と友達になれてよかった。そう思えて心から嬉しかった。 電車が駅名をいくつ過ぎた頃だろう。雛が「あのさ」と小さな声で言った。 「あたしって綺麗じゃん」 雛のこういう口ぶりにはなれているのだけれど、静かな口調とそぐわない内容だったので思わず噴き出した。 「何。真面目に聞こうとして損した」 「違くて! なんか、それって、『足が速い』とか『数学が得意』くらいのことだと思うのね、あたしは」 「うん」 騒音のなか、ポソポソと言葉を並べる雛の声は聞き取りにくい。顔を近づけて、耳をそばだてて言葉を待つ。 「足が速い子は陸上部に入ったり、数学好きな人は理系に進んでバリバリ研究とかするじゃん。そんで、綺麗なあたしはそういうふうに、ふるまうわけよ」 「うん」 自分で言うんじゃないよ、といつものように突っ込んでも良かったのだけれど、雛の声はいまにもちぎれてしまうんじゃないかと思うくらい、かぼそかった。 「でも、それをおかしいとか、ナルシストとか自意識過剰ってぐちぐち言う人も、いるじゃん。あたし、女子校なんか受験なんかしなきゃ良かったよ」 「あー、そうかもね」 電車が停車し、たくさんの人が降りていく。視界がひらけて、車窓の向こう側が見えた。すぐにたくさんの人が乗り込んできて、見えなくなってしまう。 「顔が綺麗じゃなきゃよかったなんて絶対それは、思わない。それは違うから。……でも」 怖くて雛の方を向けない。黙って手を握る。赤ちゃんみたいに汗ばんであっつかった。逃げようとするのを掴んで自分の手と強く結ぶ。 「あたしはただのあたしなのになってよく思うよ」 電車が走りだす。雛と仲良くなる前のわたしは、とても綺麗な雛がそんなふうに悩んだり傷ついたりしているなんて少しも信じていなかっただろうな、と思った。 鎌倉に着く頃には、終業式は終わっているだろうか。 ふいに青いものが景色の向こうに見え始めた。「あ、海」と言うと、「まじでっ」と雛が跳ね起きた。よだれがくちびるの端を濡らしている。 「えー……普通に綺麗」 「海見ながらごはん食べたいよね」 「それいい、コンビニでおにぎりと飲み物買って食べよ」 色鉛筆で薄く塗ったような水色が見え隠れしている。一気に非日常感が強くなって、胸が弾んだ。 「お腹すいた。マジ眠い」 「あと15分くらいだと思うよ」 「本当に? 長かったー、尻痛いよぉ」 首をポキポキ鳴らしながら雛が首を回す。 「そういや定期ってどこで拾ったの」  へ、雛が動きを止める。 「どこって……家」 「はあ?」 それ以上は言わず、雛はまた目を閉じ、わたしの肩にすうととても自然に頭を載せた。眠っていないのは肩から伝わる気配でわかっていたけれど、重みと熱が心地良かったから黙って載せていた。柔らかい細い髪が電車の震度に合わせてさらさらと揺れていた。 鎌倉駅を降りると、観光客で賑わっていた。 「ねえ、ノリで降りちゃったけど海までどれくらいかなあ」 「15分くらいだってさ」 派手な旗を立てているしらす丼の店をしり目にコンビニに入っておにぎりとリプトンを買った。 朝はそうでもなかったのに、陽射しが強くて思わず目を細める。ヒートテックなんて着てこなければ良かった。「あちー」と雛が手で庇を作っている。 「海、サーファーばっかだろうねえ」 「だろうね。ナンパされたらうざいなあ」 「制服だしね。人いなさそうなとこ探そう」 陽射しの強さのせいと電車の眠気のせいで口をきくのも億劫だった。ぺったんペったんとローファーを引きずるようにして道路を歩く。サーフボードを担いだ男たちが次々にわたしたちを追い抜いていく。 「海きれー」 「ね。晴れててよかった」 「なんか、海来ると時間の経ち方変わるよね。時計見なくなるからかなぁ」 「ゆっくりになるのに、帰る頃には『えっもうこんな時間!?』ってなるやつね」 「う〜ん、超気持ちい」 会話が間遠になる。空が視界のぶんだけ広くて、水でたっぷりと薄めような透き通った青だ。 「あのさー」 「ん?」 風で髪が煽られ、結んでいない雛の長い髪がほつれながら舞い上がる。 「定期拾ったって言ったじゃん。あれ、彼氏のなの」 「えっ?」 「別れたの。彼氏の家を出るとき、最後に玄関にあったSuica、かっぱらっちゃった」 けろりとした口調を心がけているけれど、雛の目はほんのりと揺れていた。 「最後に、やなことしてやろうと思ってさ」 ばばばばばば、とバイクが後ろから追いかけてきてわたしたちを抜き去る。ぶわん、と前髪が持ち上がったのを手のひらで押さえた。 「でも、鎌倉ってこんな綺麗なところなんだね。なんか、思ってたのと違う」 「そうだね。わたしもちゃんと来たのは初めて」 「あーあ。毎日こーんな綺麗な海見ながら通ってたのか。かっこいいわけだよな。はーあ」 雛が目元をそっとぬぐう。バレエの所作のような、鳥が羽を広げるような、さりげなくて美しいしぐさで、思わず見とれた。 涙の跡でひとすじ、濡れて光っている。 「ちゃんと好きだったんだけどさ。あたしがナルシストっぽいところがなんかずっと嫌だったんだって」 「なにそれ! 雛が美人なのは誰が見たってそうじゃん」 「そうなんだけど、『あざとくて、計算高いのがいやだ』だって。はーあ。こんな綺麗なのに『そんなことないですう』とかってぶりっこする方が性格悪いっつうの。そんなのばかばかしくて絶対できないよー」 「そうだよ。そんな男つまんないよ」 「あ〜。うん、そうなの。そうなんだよ」 でも、と雛がわたしを振り向く。水があふれてこぼれるように、雛の長い髪が肩からさらさらと落ちた。 「好きだったの」 うん、とわたしは雛の手を握る。汗をかいて、しっかりと熱い。 「大丈夫だよ。雛」 「うん」 ���おにぎり食べよ。どっかベンチに座って、海見ながら食べよ」 「うん。食べる」 小さな子供のように雛が心細そうな顔をしてわたしに寄り添う。美しい雛に簡単に男が見惚れて近づいてこないよう、わたしは背をピンと正して、彼女の隣を歩く。 2019.5
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michi-tsuki · 4 years
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ジャコウアゲハ
僕は彼女の、馴れた手つきも誘うような形をした唇も大嫌いだった。
それが僕だけのものになればいいのにと思うようになったのはいつだろうか。
初めて見たあの時
��なんて壊れそうな人なんだろう」
そう思ってしまった時点で、手遅れだったかもしれない。
華奢な首筋に揺れるポニーテール。
弛む上半身から伸びる短く奔放な脚。
眠いアーモンド型の中、力強い瞳。その全てに夢中だった。
じっとりとした夏の夜、僕はいつも通り彼女の二歩後ろを歩いた。
「それでね、…聞いてる?」
聞いてなどいられなかった。僕の視線の中、歪なバランスの体が細いヒールに支えられ揺れる様子は危なっかしく、消えそうに美しかった。
子供の頃、捕まえた蝶の末路を思い出す。
手についた鱗粉の微かな色味と光沢、少し欠けた右下の羽。
手の中でくつろいでいるように見えたそれは突然、自由を脅かされる危険を察し飛び立とうとする。
もがく羽を押さえつけ、僕の元から離れないように僕だけの物でいるように僕の手の中が一番安全で、幸せだとわかってくれるように僕の僕の、
沢山の愛情と引き換えに。羽を奪ったら死んでしまったのだった。
そうだ、僕は一度、失敗しているのだ。
二度同じ失敗を繰り返す阿呆ではないし、無味乾燥に生き物を傷つけるサイコパスでもない。
ふらふら舞う姿、欠けて不完全美の羽、手の平に感じる穏やかな呼吸。
壊してしまったら、二度と叶わないと僕は知っている。
だから今日も、×××。
親指の第一関節、大腿骨、橈骨、覚えてしまえば簡単だった。
「骨折、早く治るといいね。」
彼女の無邪気な笑顔を繰り返し再生しながら、力を込め、唾液と血液で湿ったタオルの破片を咥える。週に2,3度、彼女と会う日のルーティーン。
こうすれば壊れない、壊せない、優しく触れることができるから。ずっとずっと、他のどんな奴より君のことを想っていて、君のことを守っているのだ。
いつか気がついてほしいなあ。びっくりするかな、嬉しくて泣いちゃうかな、楽しみだなあ。
「それでね、彼にね、君とはもう会うなって言われたの。ひどいでしょ?でもね、じゃないと別れるって。だからね、もう会わないよ。」
そこから先は覚えていないのだけれど、「最後にもう一度」おそらくそんな事を呟いて、いつもの潤んだ上目遣いやあざとい唇を泣きながら眺めてそして、
一つ一つ丁寧に壊した。
指骨、中手骨、手根骨ー愛らしい小さな手が死んだ
恥骨、鎖骨、背骨ー僕とお揃いになった。
胸骨、肋骨、上腕骨とう骨尺骨脛骨大臀骨
起きてよ、まだ伝え足りないんだ。
蝶形骨、中鼻骨、206本。人間の骨の数は僕の愛を測るのに丁度良い量だった。
僕はもう空っぽだった。
この、粉々の、すこし前まで彼女であった肉の塊は、
僕の愛を受け止めきれなかったのだ。
その形を保ったまま、愛される事を拒んだ。
僕は彼女を愛しすぎたのかもしれない。
すえた臭いの中、思い出す。
羽を捥いだ蝶の骸は、僕が粉々にして飲んだ。
その愛しさを、そして自らのしっぱいを忘れないように。
これを全て飲むにはどれくらいかかるだろうか、僕は月明かりに照らされた肉編を見て頭を抱えた。
しかしやるのだ。だって僕は三度同じ失敗をする阿呆ではないし、サイコパスでもないのだから。しっぱいを忘れず、愛を胸に、生きるのだ。
部屋中に麝香が香った。
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kkagneta2 · 5 years
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少女の館
グロ注意。その一は長身女性(巨大娘?)、その二は超乳娘、その三はふたなり娘。どの少女も怪力なことから察してください。
その一
 さて、皆様、お食事はお済みでしょうか? 何分、急でしたから、たいしたものを出せず、申し訳ございません。――ありがとうございます。そう言って頂けると、私としても大変嬉しく思います。やはり、あなた方は優しい、惜しいほどに優しいです。他意はございません。……
ええ、ええ、再会を祝して私もいただくことにしましょう。ですが、こうしていると、いくらでも時間が経ってしまいますから、話を戻すことにしまして、あの日以来、私の身に何が起きたのか、約束通り語ることにしましょう。
まずは自己紹介から初めたいと思います。――左様、左様、必要ないとは私も理解しておりますが、今の身分を語っておきたいのです。――ええ、名前は今も変わっておりません、○○と申します。ですが職業の方は変わっておりまして、今はこちらの館、……あなた方が迷い込んだこの屋敷で、いわゆる中世ヨーロッパのような執事を生業としております。昔は別の館に仕えていたのですが、その時の名残と言いますか、性に合っていたと言いますか、あの館を後にしてもこうして執事業を続けておりまして、その時の主人が厳格なものでしたから、すっかり口調なども変わってしまいました。――ええ、そうです、その通りです。その「別の館」というのが問題だったのです。
冷静になってみれば、かなりおかしな館でした。あの日、死に場所を探し求めて見つけてしまったそれは、山の中にひっそりと佇むお城のような洋館で、壁一つとっても、窓一つとっても、作りが華々しく、ここ日本には全く似合わない雰囲気を辺り一帯に振りまいていました。中からはところどころ光が漏れていまして、誰かがいらっしゃるのは間違いないようです。
死が間近にせまっていた私には、その暖かい光は途方もなく魅力的に見えました。呼び鈴も何も無かったため、思い切って正面にある大きなエントランスをくぐって中に入りますと、……様子は思い思いご想像していただきたいのですが、私の印象としましては、「とてつもなく広い」の一言でしょう。その時、声が聞こえたような気がして、吸い寄せられるようにして扉をくぐり、廊下を歩き、階段を登りして、たどり着いたところは、食堂のようです。中では5人のご主人様、……まだ幼さの残る美しいお顔立ちでいらっしゃいます5人の少女たちが、一堂に会して食事をお取りになっておいででした。
「こっちにおいで」
と言われた私は、その中の一人の元へ歩いて行きます。しかし、その時私はあることにようやく気づいて、歩みを止めそうになりました。……中にある家具が全て巨大なのです。後ろにある扉も巨大であれば、テーブルも、椅子も、人が使うにしては大きすぎました。テーブルは立った私の首元にまで届き、椅子は私の股の部分に座面が来ています。その座面というのも広く、机と言われても何も不思議ではありません。机に置いてあるお皿や、スプーンや、フォークと言った食器類すらも、常識では考えられないほど大きい。……
が、ご主人様たち、……少女たちはそんな椅子に足をつけて座り、そんな机の上にあるご馳走を上品な手付きで召し上がっていらっしゃいます。先程私をお呼びしたご主人様の前にたどり着いた時、私は心底恐怖を抱きました。彼女の目線は座った状態で私より上、肩幅は広く、腕は太く、胸は大きく、むっちりとした太ももは私の胴体とそれほど変わりません。動きに合わせて躍動する筋肉は、ご主人様の顔からは全く想像できないほどたくましく、かと言って女性らしいしなやかさは失っておらず、たいへん魅力的でございます。
「食べる?」
と彼女はおっしゃって、肉の一欠片を差し出しました。私は無礼にもご主人様のお召し物をいただきました。ほどよい塩加減と、濃厚な肉の香りと、舌から伝わってくる途方もない熱量、……これほどまで美味な食べ物はこの世には無いでしょう。空腹に耐えかねて水でごまかし続けた私の胃袋は、たったそれだけで満たされてしまいました。
それからしばらく、面白がって同じことをなさり初めた他のご主人様からもお召し物をいただき続け、食事が終わった頃合いにはすっかり生気を取り戻したような気がします。にっこりと微笑むご主人様の視線を受けながら、床に置かれた水を這いつくばって飲み干しました。見上げると、彼女は慈しみに富んだ目で私を見下ろして来ておりました。
「もう飲んだの? えらいえらい。じゃあ、早速、最初の仕事、お願いしちゃおうかな。でも、その前に自己紹介しようね」
と言って、他のご主人様をお呼びになる。
「みんなー、おもちゃがやってきたよー」
「あゆみちゃん、おもちゃって言ったらダメですよ。ちゃんと執事って呼ばないと」
と、一人の大人しそうなご主人様が言う。
「あー、はいはい。ほら、執事くん? お姉ちゃんの膝においで」
ご主人様の手が伸びて来ました。私の顔を簡単に包めるほど大きなその手は、そっと脇の下に入ってくると、ひょいと私の体を持ち上げ、恐怖を感じる暇もなく膝の上にストンと下ろします。私は背中に押し付けられた、ご主人様の豊かな胸元を感じながら、足をぶらぶらと宙に浮かせつつ、彼女の膝の上に座らせていただく状態になりました。……いえ、座るというのではもはやありません。私の下半身はご主人様の太ももと太ももの間にすっぽりと収まり、私の上半身はご主人様の上半身と一体になってしまいました。
「キャハハハハ、かわいい!!!」
「キョロキョロしちゃって、まぁ。……」
「ダメですよ、みんなそんなに見つめちゃ。……ほら、怖がってるじゃありませんか」
「ねー、ぼく? ぼくはどこから来たのかな? おなまえは?」
「あ、そうだそうだ。名前だ。執事くんの名前はなんて言うの?」
と上から声がかかったので、私は名前をご主人様たちに申し上げます。すると彼女たちもご自分の名前をおっしゃり初め、数々の質問を私になさりました。
「じゃあ、もう厨房の場所は分かってるよね? あなたの初めてのお仕事は、そこへ私たちのお皿を持っていくこと。それが終わったら小人、……じゃなかった。使用人用のお風呂で体を洗った後、疲れてるでしょうから、もう部屋で寝なさい。いいね?」
このとき、私はこの館の間取りを教わってはおりません。しかし、なぜか頭の中には次の目的地がしっかりと焼き付いておりました。私の体を床に下ろしになったご主人様は、自身の腰にも届いていない私を撫でると、
「おやすみ」
と一言だけおっしゃってから、あの巨大な扉を、頭をかがめてくぐって行きました。
こうして、私の執事生活は始まりました。ご主人様たちの失礼のないように気を張る必��はあったのですが、業務は単純、衣食住は完備されている、ご主人様たちは人間の二倍以上の体格だけども、極上の体つきと、極上の顔立ちと、極上の性格を誰もが兼ね備えていらっしゃり、そもそも館そのものが広くて快適でした。……第二の人生としてはこれほどない好待遇、私は奇跡を目の当たりにして、浮かれてしまっていました。
――ええ、終わったのです。私は恐怖のどん底に再び落ちることになりました。ある日、
「今日はお客さんがたくさん来るから、そのつもりで居てね!」
と声をかけらた私は、いつものように勝手に頭の中に入ってくる業務内容をこなし、おっしゃられた通り10人分の人間用の食事を作りました。程なくしてご主人様たちが賑やかになっておいでになると、エントランスの方で扉の開く音がします。
「あなたはこれから、あの小人、……じゃなかった。あの人達を食堂に案内しなさい。食べ終わったらホールの方へ連れて来るように」
と仰せられるので、私はその通り彼ら、……男ばかりでした。おそらく私のようにこの館に迷い込んだ人たちでしょう、数えてみるとぴったり10人でございまして、私は彼らに先程作った食事を提供した後、ご主人様たちがしばしばダンスを嗜んでいらっしゃるホールへ連れて行きました。
「ここから先は、執事くんにはきついよ? 本当に居るつもり?」
「お姉ちゃんと一緒に部屋まで行こう、ほら」
彼女たちはどういう訳か私を追い出そうとしていらっしゃいました。ですが怖いもの見たさと言いますか、私はここに残ることにしまして、ご主人様の許可を得てから、ホールの隅で静かにこれから起こることを見守ることにします。
結論から言えば、後悔しかありません。ご主人様たちは男たちを一列に並ばせて、こう言いました。
「突然だけど、これから虐殺を行いまーす」
可愛らしい声、狼狽える男たち、呆気に取られる私。ご主人様たちはのんびりと伸びをなさったり、楽しげな声でお喋りをなさったりして、男たちに近づいて行きます。自分の二倍以上ある少女を見て彼らは何を思ったのでしょう、恐れおののいたのでしょうか、それともまだあのお体を好きに出来ると期待していたのでしょうか。どちらにせよ、ご主人様のお言葉には嘘はありません。次の瞬間には、ダンスホールは地獄となっていました。
ある者はご主人様の脇に頭を挟まれてそのまま潰されてしまいました。
ある者はご主人様の太ももに挟まれて上半身全てを失ってしまいました。
ある者はご主人様の手で頭を掴まれてトマトのように握りつぶされてしまいました。
ある者はご主人様のお腹に顔が潰れるほど押し付けられ、抱きしめられ、跡形もなく消えてしまいました。
ある者はご主人様の手に掴まれてバレーボールのように跳ね上げられた後、強烈なアタックで壁の染みとなってしまいました。
逃げる者を圧倒的な歩幅で詰め寄り、圧倒的に長い手で捕まえ、そして暴れまわってもがく者を宙吊りにしながら、うっとりとした顔でじっくり眺めてからあらゆる手を使って殺す。
「キャハハハハ!! それで抵抗のつもり? クソ雑魚ども、もっと力を入れろ!!」
と、髪をポニーテールにお纏めになったご主人様は、男をその巨大な足で踏んづけて、最後のもがきをお楽しみでいらっしゃいます。
「すみません、小人さん。でも、私たちこれをやめられないんです」
と、大人しそうなご主人様は男の腕を引き抜き、足を引き抜き、だるまにしてから、声ならざる声で雄叫びをあげる男に語りかけていらっしゃいます。
「ぼくはどう殺されたい? おっぱいがいい? それともおしりがいい? んー、おっぱいが好きそうだから窒息でいいかしら?」
と、一番年上に見えるご主人様が男の顔を胸の谷間の中へすっぽりと入れます。あまりの身長差に男の足はぶらぶらと宙に浮いて、激しく動いていますが、「あっ、……」とご主人様が言った時には、事切れたように揺れるだけになってしまいました。
私は目の前の光景を黙って見ているしかありませんでした。息すらも止めていたのかもしれません。少しでも動くとご主人様たちに感づかれて、あの男たちのようになってしまう、……そんな恐怖で全く体を動かすことが出来ないのです。が、同時に私の中である一種の感情が芽生えていました。それは、芸術品を見ているような、音楽を聞いているような、そんな口では上手く説明のできない何かでした。なぜそんな感情を抱いたのでしょうか。男を虐殺しているご主人様たちがあまりにも美しかったからでしょうか。それとも私の中で新たな性癖が生まれたからでしょうか。恍惚と男を嬲る彼女たちと同じように、私もまた、恍惚とした表情をしておりました。
ご主人様たちによる虐殺は、ものの5分もかからなかったような気がします。後に残ったのは、血だらけの彼女たちと、血だらけのダンスホールと、男たちの着ていた服のみ。この時聞いた、女性の甲高く色っぽい声は今でも突然思い出すことがあります。――ええ、そうなのです。ご主人様たちは男たちを虐殺することで、性的な欲求を満たしていらっしゃいます。およそ身長2.5メートルほどもある巨大な少女たちが、互いの股を弄り合い、エロティックな声で慰め合う光景は、誰しもが目を奪われるに違いありません。
私はこの時決断をしました。……この屋敷から逃げる、と。が、その代償に右足がもはや機能しなくなってしまいました。――ええ、そうです、この足はご主人様の太ももに挟まれたのです。まだ残っているのは、せめてもの慈悲で、どれほどご主人様が優しい人物でおありなのか、お分かりになりましょう。
さ、みなさん、もう一度再会を祝して、杯を交わしてはくれませんか。――ありがとうございます。
 と、男は足を引きずりながらテーブルに近づき、右手で杯を上げると、
「乾杯」
と歯の抜けた口で言った。
  その二
  さて、皆様、お食事はお済みでしょうか? 何分、急でしたから、たいしたものを出せず、申し訳ございません。――いえいえ、そんな、……恐縮でございます。ですがそう言って頂けると、大変嬉しく思います。やはり、あなた方は優しい、惜しいほどに優しいです。他意はございません。……
では、再会を祝して私もいただくことにしましょう。ですが、こうしていると、いくらでも時間が経ってしまいますから、話を戻すことにしまして、あの日以来、私の身に何が起きたのか、約束通り語ることにしましょう。
まずは自己紹介から初めたいと思います。――左様、左様、必要ないとは私も理解しておりますが、今の身分を語っておきたいのです。昔はあのような会社でパワハラに次ぐパワハラを受けておりましたが、今はこちらの館、……あなた方が迷い込んだこの屋敷で、いわゆる中世ヨーロッパのような執事を生業としております。と言っても、ほとんど家政婦のようなものですけど、とにかくご主人様曰く、執事だそうです。昔は別の館に仕えていたのですが、その時の名残と言いますか、性に合っていたと言いますか、あの館を後にしてもこうして執事業を続けておりまして、その時の主人が厳格なものでしたから、すっかり口調なども変わってしまいました。――ええ、かなり厳格でした。今は全然そうではないです。――そうです、その通りです。その「別の館」というのが問題だったのです。
冷静になってみれば、かなりおかしな館でした。あの日、死に場所を探し求めて見つけてしまったそれは、山の中にひっそりと佇むお城のような洋館で、壁一つとっても、窓一つとっても、作りが華々しく、ここ日本には全く似合わない雰囲気を辺り一帯に振りまいていました。中からはところどころ光が漏れていまして、誰かがいらっしゃるのは間違いないようです。――ええ、夜のことです。たしか、午後7時か、8時ほどでしたでしょうか。記憶が曖昧ではっきりとは申し上げられませんが、夜が更けつつある頃でした。
さて、話を戻しましょう。死が間近にせまっていた私には、その暖かい光は途方もなく魅力的に見えました。呼び鈴も何も無かったため、思い切って正面にある大きなエントランスをくぐって中に入りますと、……様子は思い思いご想像していただきたいのですが、私の印象としましては、「とてつもなく広い」の一言でしょう。その時、声が聞こえたような気がして、吸い寄せられるようにして扉をくぐり、廊下を歩き、階段を登りして、たどり着いたところは、浴室のようです。思い切って中に入りますと、5人のご主人様、……まだ幼さの残る美しいお顔立ちでいらっしゃいます5人の少女たちが、プールのような広い浴槽の中でゆったりと湯に浸っておいででした。
「服を脱いでこっちにおいで」
と言われた私は、何がなんだか分からないままに服を脱ぐと、浴室へ入って行きます。しかし、その時私はあることにようやく気づいて、歩みを止めそうになりました。……牛乳のような優しい匂いが浴室中に漂っているのです。膝を崩しそうになるほど強烈に匂ってくるその香りは、浴槽に近づけば近づくほど強くなっていくようでした。見ると浴槽の中には白骨の湯のように真っ白な何かで満たされ、トポトポと外へ流れ落ちています。足に流れついたそれは、ぬるぬると粘り気があります。そしてさらに気になったのは、彼女たちの前にある二つの丸みを帯びた、巨大な球体でございました。
呆気にとられる私をよそに、ご主人様たち、……少女たちはプカプカとその球体を浮き沈みなさりながら、惚けた顔でお湯に浸かっていらっしゃいます。先程私をお呼びしたご主人様の前にたどり着いた時、私は心底興奮しておりました。彼女の前にある球体は、彼女の肌と同じ色、同じ質感、そして手が触れる度に自由に変わるほどの柔らかさ、……間違いありません。球体のように見えた何かは、途方もなく大きな女性の乳房、つまりおっぱいでございます。小学生とも取れるご主人様の可愛らしいお顔からは決して想像は出来ないそのおっぱいは、少なく見積もっても直径2メートルほどもあり、浴槽の縁に柔らかく乗り上げています。
「舐める?」
と彼女はおっしゃって、人差し指を差し出しました。私は無礼にもご主人様の指に口を近づけて、猫のようにぺろりと舐めました。濃厚な味と、芳醇な香りと、なめらかな舌触り、……これほどまで美味な飲み物はこの世には無いでしょう。喉の渇きに耐えかねて木の実でごまかし続けた私の喉は、たったそれだけで潤されてしまいました。
それからしばらく、面白がって同じことをなさり始めた他のご主人様の指を舐め続け、彼女たちが満足された頃合いにはすっかり生気を取り戻したような気がします。にっこりと微笑むご主人様の視線を受けながら、まだ物足りない私は、浴室に流れ出たその白い液体を這いつくばって舐めました。見上げると、彼女は慈しみに富んだ目で私を見下ろして来ておりました。
「ふふ、満足した? よかったよかった。じゃあ、早速最初の仕事、お願いしちゃおうかな。でも、その前に自己紹介しようね」
と言って、他のご主人様をお呼びになる。
「みんなー、おもちゃがやってきたよー」
「あゆみちゃん、おもちゃって言ったらダメですよ。ちゃんと執事って呼ばないと」
と、一人の大人しそうなご主人様が言う。
「あー、はいはい。ほら、執事くん? お姉ちゃんのおっぱいにおいで」
ご主人様の手が伸びて来ました。女の子らしい小さくしなやかなその手は、そっと私の手を掴むと、信じられない力で一気に浴槽の方へ引き込み、私を胸元へ勢いよく倒れ込ませます。なんとか身を翻した私は、彼女の吐息を耳元に感じながら、とてつもなく柔らかいおっぱいに包んでいただく状態になりました。……本当に包まれておりました。顔こそは出ているものの、首から下は足先の方まで余すこと無くご主人様のおっぱいの感触が伝わってきております。
「キャハハハハ、かわいい!!!」
「惚けた顔をしちゃって、まぁ。……」
「ダメですよ、みんなそんなに見つめちゃ。……ほら、恥ずかしがってるじゃありませんか」
「ねー、ぼく? ぼくはどこから来たのかな? おなまえは?」
「あ、そうだそうだ。名前だ。執事くんの名前はなんて言うの?」
と背後から声がかかったので、私は名前をご主人様たちに申し上げます。すると彼女たちもご自分の名前をおっしゃり初め、数々の質問を私になさりました。
「じゃあ、もう掃除用具の場所は分かってるよね? あなたの初めてのお仕事は、この浴室を綺麗にすること。それが終わったら変態ども、……じゃなかった。使用人用の食堂で食事を取った後、疲れてるでしょうから、もう部屋で寝なさい。分かった?」
このとき、私はこの館の間取りを教わってはおりません。しかし、なぜか頭の中には次の目的地がしっかりと焼き付いておりました。私の体を谷間から引き抜いたご主人様は、ひどく惜しい顔をしている私の顔にキスをされると、
「おやすみ」
と一言だけおっしゃってから、扉におっぱいをめり込ませながら、浴室から出ていきました。
こうして、私の執事生活は始まりました。ご主人様たちの失礼のないように気を張る必要はあったし、彼女たちのブラジャーを洗うのは一筋縄ではいかなかったのですが、業務は単純、衣食住は完備されている、ご主人様たちは普通の女性の何百倍ものおっぱいを持っているけれども、何一つ不満をお漏らにならないほど心強く、私にお気遣いなさるほど優しく、私をドギマギなさるほど可愛くいらっしゃり、そもそも館そのものが広くて快適でした。……第二の人生としてはこれほどない好待遇、私は奇跡を目の当たりにして、浮かれてしまっていました。
――ええ、終わったのです。私は恐怖のどん底に再び落ちることになりました。ある日、
「今日はお客さんがたくさん来るから、そのつもりで居てね!」
と声をかけらた私は、いつものように勝手に頭の中に入ってくる業務内容をこなし、おっしゃられた通り10人分の人間用の食事を作りました。程なくしてご主人様たちが賑やかになっておいでになると、エントランスの方で扉の開く音がします。
「あなたはこれから、あの変態、……じゃなかった。あの人達を食堂に案内しなさい。食べ終わったら浴室の方へ連れて来るように」
と仰せられるので、私はその通り彼ら、……男ばかりでした。おそらく私のようにこの館に迷い込んだ人たちでしょう、数えてみるとぴったり10人でございまして、私は彼らに先程作った食事を提供した後、私とご主人様たちが最初に出会った浴室の方へ連れて行きました。
「ここから先は、執事くんにはきついよ? 本当に居るつもり?」
「お姉ちゃんと一緒に部屋まで行こう、ほら」
彼女たちはどういう訳か私を追い出そうとしていらっしゃいました。ですが怖いもの見たさと言いますか、私はここに残ることにしまして、ご主人様の許可を得てから、浴室の隅で静かにこれから起こることを見守ることにします。
結論から言えば、後悔しかありません。ご主人様たちは男たちを一列に並ばせて、こう言いました。
「突然だけど、これから懲罰を施行しまーす」
可愛らしい声、狼狽える男たち、呆気に取られる私。ご主人様たちはのんびりと伸びをなさったり、楽しげな声でお喋りをなさったりして、男たちに近づいて行きます。自分の体以上もある少女の乳房を見て彼らは何を思ったのでしょう、気持ち悪いと感じたのでしょうか、それともまだあのおっぱいを好きに出来ると期待していたのでしょうか。どちらにせよ、ご主人様のお言葉には嘘はありません。次の瞬間には、浴室は地獄となっていました。
ある者はご主人様のおっぱいに壁際まで押しやられてそのまま潰されてしまいました。
ある者はご主人様のおっぱいに何度も何度も壁に打たれて肉塊となってしまいました。
ある者はご主人様のおっぱいに上から押し付けられて浴槽の中で溺死してしまいました。
ある者はご主人様のおっぱいにハンマーのように打ち付けられて骨すら粉々になってしまいました。
ある者はご主人様のおっぱいに丸ごと挟まれて、全身をパイズリされているあいだにすり潰されてしまいました。
逃げる者を圧倒的な大きさのおっぱいで殴り、倒れ込んだところでおっぱいの下敷きにし、そして暴れまわってもがく者を谷間にはさみながら、うっとりとした顔でじっくり眺めてからあらゆる手を使って殺す。
「キャハハハハ!! それで抵抗のつもり? クソ雑魚ども、もっと力を入れろ!!」
と、普段は髪の毛をポニーテールにお纏めになっておいでになるご主人様は、壁に押し付けた男の体を宙に浮かせながら、最後のもがきをお楽しみでいらっしゃいます。
「すみません、変態さん。でも、私たちこれをやめられないんです」
と、大人しそうなご主人様は男の腕をおっぱいですり潰し、足をおっぱいですり潰し、だるまにしてから、声ならざる声で雄叫びをあげる男に語りかけていらっしゃいます。
「ぼくはどう殺されたい? パイズリがいい? それともおっぱいビンタがいい? んー、ビンタの方が怖そうだからおっぱいビンタでいいかしら?」
と、一番年上に見えるご主人様が男の腕を取って、無理やり立たせます。常識では考えられないおっぱいの持つ彼女らにとって、男を持ち上げることくらい訳ないのでしょう。そんなご主人様が、
「せーのっ!!!」
と掛け声を放たれたのです。ボールのように吹き飛んだ男の体は、次の瞬間には、あまりの勢いに液体となって壁から滴り落ちていました。
私は目の前の光景を黙って見ているしかありませんでした。息すらも止めていたのかもしれません。少しでも動くとご主人様たちに感づかれて、あの男たちのようになってしまう、……そんな恐怖で全く体を動かすことが出来ないのです。が、同時に私の中である一種の感情が芽生えていました。それは、芸術品を見ているような、音楽を聞いているような、そんな口では上手く説明のできない何かでした。なぜそんな感情を抱いたのでしょうか。男を虐殺しているご主人様たちがあまりにも美しかったからでしょうか。それとも私の中で新たな性癖が生まれたからでしょうか。恍惚と男を嬲る彼女たちと同じように、私もまた、恍惚とした表情をしておりました。
ご主人様たちによる虐殺は、ものの5分もかからなかったような気がします。後に残ったのは、血だらけの彼女たちと、血だらけの浴室と、男たちの着ていた服のみ。この時聞いた、女性の甲高く色っぽい声は今でも突然思い出すことがあります。――ええ、そうなのです。ご主人様たちは男たちを虐殺することで、性的な欲求を満たしていらっしゃいます。およそバスト5メートルほどもある巨大なおっぱいを持つ少女たちが、互いの股を弄り合い、母乳を吹き出しながら、エロティックな声で慰め合う光景は、誰しもが目を奪われるに違いありません。
私はこの時決断をしました。……この屋敷から逃げる、と。が、その代償に歯が奥歯以外全て抜け落ちてしまいました。――ええ、おっしゃる通り、この歯はご主人様のおっぱいに打たれたからなのです。まだ奥歯が残っているのは、せめてもの慈悲で、どれほどご主人様が優しい人物でおありなのか、お分かりになりましょう。
さ、みなさん、もう一度再会を祝して、杯を交わしてはくれませんか。――ありがとうございます。
 と、男は足を引きずりながら右手で杯を上げると、
「乾杯」
と歯のない口で言った。
  その三
 さて、皆様、お食事は、……ああ、すみません、すでにお済みでしたか。それにしても何分、急でしたから、たいしたものを出せず、申し訳ございません。――恐縮でございます。まだまだ修行の身ですが、その一言があるおかげで頑張れます。やはり、あなた方は優しい、惜しいほどに優しいです。他意はございません。……
ところで、再会を祝して一杯この私めに盃を傾けてはくれませんか? ――ありがとうございます。さて、そろそろ話を戻すことにしまして、あの日以来、私の身に何が起きたのか、約束通り語ることにしましょう。
まずは自己紹介から初めてもよろしいでしょうか。――ええ、ええ、必要ないとは私も理解しておりますが、今の身分を語っておきたいのです。――名前、……ですか? もはや私に名前など必要ございません、単に「執事」とお呼びください。――ええ、今はこちらの館、……あなた方が迷い込んだこの屋敷で、いわゆる中世ヨーロッパのような執事を生業としております、ほとんど下僕のようなものですが。昔は別の館に仕えていたのですが、その時の名残と言いますか、性に合っていたと言いますか、あの館を後にしてもこうして執事業を続けておりまして、その時の主人が厳格なものでしたから、すっかり口調なども変わってしまいました。――私はもうご主人様に屈してしまったのです。――左様、その「別の館」に仕えていた時が問題だったのです。
冷静になってみれば、かなりおかしな館でした。あの日、死に場所を探し求めて見つけてしまったそれは、山の中にひっそりと佇むお城のような洋館で、壁一つとっても、窓一つとっても、作りが華々しく、ここ日本には全く似合わない雰囲気を辺り一帯に振りまいていました。中からはところどころ光が漏れていまして、誰かがいらっしゃるのは間違いないようです。
死が間近にせまっていた私には、その暖かい光は途方もなく魅力的に見えました。呼び鈴も何も無かったため、思い切って正面にある大きなエントランスをくぐって中に入りますと、……様子は思い思いご想像していただきたいのですが、私の印象としましては、「とてつもなく広い」の一言でしょう。その時、声が聞こえたような気がして、吸い寄せられるようにして扉をくぐり、廊下を歩き、階段を登りして、たどり着いたところは、寝室のようです。中では5人のご主人様、……まだ幼さの残る美しいお顔立ちでいらっしゃいます5人の少女たちが、キングサイズのベッドよりもまだまだずっと大きなベッドの上で、思い思いの体勢で寝ておいででした。
「こっちにおいで」
と言われた私は、その中の一人の元へ歩いて行きます。しかし、その時私はあることにようやく気づいて、歩みを止めそうになりました。……いえ、実際に止まりました。床のいたるところに散乱した白い水たまりに足をすくわれてしまったのです。
「クスクス、……だっさー、……」
見ると白い水たまりは、ぷるぷるとゼリー状になっていました。匂い立つ芳香は、とてもずっと嗅げるほどいい香りではなく、生々しく、それでいて魅惑的で、例えるなら栗の花のような匂い、――ええ、そうです。この白い水たまりとは人間の精液だったのです。しかし、尋常ならざる量でしたから、私は初め、それが精液だとは気が付きませんでした。何せ倒れ込んだ背中にべっとりと付着していたのですから、とても一度や二度の量ではございません。
が、ご主人様たち、……少女たちはそんな匂い立つ部屋の中で、可愛らしい声をお上げになりながら、こちらをじっとりと舐め回していらっしゃいます。先程私をお呼びしたご主人様の前にたどり着いた時、私は心底驚嘆してしまいました。彼女の股からは猛々しいそれが、……男にしか生えてはならない男の象徴とも言えるそれが、キャミソールの裾を持ち上げて、こちらに首を向けて来ていたのです。それは紛うことなき男性器、……しかし男のものとは比べ物にならないほど長く、太く、ご主人様の可愛らしいお顔立ちからは決して想像も出来ないほど獰猛でございます。
「口をお開け?」
と彼女はおっしゃって、私の顔に男性器をお向けになりました。私は無礼にも、一瞬口に入れようか迷ってしまいました。しかし、後頭部を抑えられるや、無理やり口に入れられました。えぐい塩加減と、嫌な香りと、口全体から伝わってくる途方もない彼女の熱、……これほどまで吐き出したい念に駆られた物は、これまでの人生で初めてでございます。空腹に耐えかね、喉の渇きに耐えかねた私の胃袋に、ご主人様の精液が止めどもなく流れ込んできて、私の胃袋はたったそれだけで満たされ、ついには溢れてしまいました。
それからしばらく、面白がって同じことをなさり初めた他のご主人様の男性器も口に含み続け、私の体が精液でドロドロになった頃合いになってようやく開放されたような気がします。にっこりと微笑むご主人様の視線を受けながら、床に散らばった精液を這いつくばって舐めあげました。見上げると、彼女は愉悦に富んだ目で私を見下ろして来ておりました。
「まだ綺麗になってないじゃない。そんなことも出来ないの? 早くきれいにして、と言いたいところだけど、でも、その前に自己紹介しようね」
と言って、他のご主人様をお呼びになる。
「みんなー、おもちゃがやってきたよー」
「あゆみちゃん、おもちゃって言ったらダメですよ。ちゃんと執事って呼ばないと」
と、一人の大人しそうなご主人様が言う。
「あー、はいはい。ほら、執事くん? お姉ちゃんのお股においで」
ご主人様の手が伸びて来ました。女の子らしい小さくしなやかなその手は、そっと私の手を掴むと、信じられない力で私の体をベッドの方へ引き込み、有無を言わせず自身の男性器と私の顔を対峙させます。私は後頭部からかかるご主人様の怪力に、懸命に抗いながら、土下座のような格好で、目の前でヒクつく圧倒的な存在に体を震わせる状態になりました。思えば、彼女たちは私の記憶の中でも、特に残虐性に溢れた子たちでした。体は小さく、外から見れば小学生にさえ見えますが、力はどんな男よりも強いでしょう。眼の前でグランドピアノが一人のご主人様の手によって浮いたのです。それも笑顔で。恐怖に震える私を見て、ご主人様はクスクスと笑みを溢していらっしゃいました。
「キャハハハハ、かわいい!!!」
「キョロキョロしちゃって、まぁ。……」
「ダメですよ、みんなそんなに怖がらせちゃ。……ほら、震えてるじゃありませんか」
「ねー、ぼく? ぼくはどこから来たのかな? おなまえは?」
「あ、そうだね。名前だ。執事くんの名前はなんて言うの?」
と上から声がかかったので、私は名前をご主人様たちに申し上げます。すると彼女たちもご自分の名前をおっしゃり初め、数々の質問を私になさりました。
「じゃあ、もうお風呂の場所は分かってるよね? あなたの初めてのお仕事は、そこで体を綺麗にすること。そしてこの床を綺麗にすること。それが終わったら短小、……じゃなかった。使用人用の食堂で食事を取った後、もう部屋で寝なさい。わかった?」
このとき、私はこの館の間取りを教わってはおりません。しかし、なぜか頭の中には次の目的地がしっかりと焼き付いておりました。私の頭を開放したご主人様は、恐怖で震えの止まらない私を突き放すと、
「おやすみ」
と一言だけおっしゃってから、ヒクつく男性器をパンツの中へ入れてから、部屋から出て行きました。
こうして、私の執事生活は始まりました。ご主人様たちの失礼のないように気を張る必要はあったのですが、業務は単純、衣食住は完備されている、ご主人様たちは男よりも男らしいものを股に生やしているけれども、基本はただのいたずら好きな女の子で、時々私ごときを気にかけるほど優しく、この世の少女とは思えないほど可愛らしいお顔立ちをしていらっしゃり、そもそも館そのものが広くて快適でした。……第二の人生としてはこれほどない好待遇、私は奇跡を目の当たりにして、浮かれてしまっていました。
――ええ、終わったのです。私は恐怖のどん底に再び落ちることになりました。ある日、
「今日はお客さんがたくさん来るから、そのつもりで居てね!」
と声をかけらた私は、いつものように勝手に頭の中に入ってくる業務内容をこなし、おっしゃられた通り10人分の人間用の食事を作りました。程なくしてご主人様たちが賑やかになっておいでになると、エントランスの方で扉の開く音がします。
「あなたはこれから、あの短小、……じゃなかった。あの人達を食堂に案内しなさい。食べ終わったら寝室の方へ連れて来るように」
と仰せられるので、私はその通り彼ら、……男ばかりでした。おそらく私のようにこの館に迷い込んだ人たちでしょう、数えてみるとぴったり10人でございまして、私は彼らに先程作った食事を提供した後、ご主人様たちが度々会してお楽しみになる寝室へと連れて行きました。
「ここから先は、執事くんにはきついよ? 本当に居るつもり?」
「お姉ちゃんと一緒に部屋まで行こう、ほら」
彼女たちはどういう訳か私を追い出そうとしていらっしゃいました。ですが怖いもの見たさと言いますか、私はここに残ることにしまして、ご主人様の許可を得てから、寝室の隅で静かにこれから起こることを見守ることにします。
結論から言えば、後悔しかありません。ご主人様たちは男たちを一列に並ばせて、こう言いました。
「突然だけど、これからあなた方をレイプしまーす」
可愛らしい声、呆れ笑う男たち、呆気に取られる私。ご主人様たちはグングンと股にある男性を大きくしながらのんびりと伸びをなさったり、楽しげな声でお喋りをなさったりして、男たちに近づいて行きます。自分の二倍以上ある少女のそれを見て彼らは何を思ったのでしょう、恐れおののいたのでしょうか、それともまだあのか細いお体を見て余裕を持っていたのでしょうか。どちらにせよ、ご主人様のお言葉には嘘はありません。次の瞬間には、寝室は地獄となっていました。
ある者はご主人様の男性器に心臓をつきぬかれて死んでしまいました。
ある者はご主人様の男性器に口を貫かれ、腹部を精液で破裂させられて死んでしまいました。
ある者はご主人様の男性器にお尻を貫かれ、これもまた腹部を精液で破裂させられて死んでしまいました。
ある者はご主人様の男性器を手で上手く気持ちよく出来なかったために、激しく犯されて死んでしまいました。
ある者はご主人様の男性器を耳に入れられ、脳を直接犯され、脳に直接精液を注がれて死んでしまいました。
逃げる者を圧倒的に強靭な足で追いかけ、圧倒的な怪力で後ろから抱え上げ、そして暴れまわる者を、逆駅弁の体勢でじっくりといじめてからあらゆる手を使って殺す。
「キャハハハハ!! それで抵抗のつもり? クソ雑魚ども、もっと力を入れろ!!」
と、髪をポニーテールにお纏めになったご主人様は、男の髪の毛を掴み、無理やり顔を前後に動かして口を犯しながら、最後のもがきをお楽しみでいらっしゃいます。
「すみません、短小さん。でも、私たちこれをやめられないんです」
と、大人しそうなご主人様は男の腕を引き抜き、足を引き抜き、まるでオナホールのようにその体をもてあつかいながら、声ならざる声で雄叫びをあげる男に語りかけていらっしゃいます。
「ぼくはどう犯されたい? お口がいい? それともおしりがいい? んー、みんなお口を犯してるから、お尻の方にしようかな?」
と、一番年上に見えるご主人様が男を四つん這いになさり、泣き叫ぶ男の声にうっとりとした顔を浮かべながら、お尻に自身の男性器を入れます。おぞましいまでの音を立てながら犯される彼の体は、もはや男性器に支えられているのか、ぶらぶらと手足が揺れています。そして、
「んっ、ふぅ、……」
とご主人様が色っぽい声をお上げなさった途端、彼の体は二倍にも三倍にも膨らみ、白い精液と、赤い血を当たりに撒き散らしながら床に力なく倒れてしまいました。
私は目の前の光景を黙って見ているしかありませんでした。息すらも止めていたのかもしれません。少しでも動くとご主人様たちに感づかれて、あの男たちのようになってしまう、……そんな恐怖で全く体を動かすことが出来ないのです。が、同時に私の中である一種の感情が芽生えていました。それは、芸術品を見ているような、音楽を聞いているような、そんな口では上手く説明のできない何かでした。なぜそんな感情を抱いたのでしょうか。男を虐殺しているご主人様たちがあまりにも美しかったからでしょうか。それとも私の中で新たな性癖が生まれたからでしょうか。恍惚と男を嬲る彼女たちと同じように、私もまた、恍惚とした表情をしておりました。
ご主人様たちによる虐殺は、ものの5分もかからなかったような気がします。後に残ったのは、血だらけの彼女たちと、血だらけの寝室と、男たちの着ていた服のみ。この時聞いた、女性の甲高く色っぽい声は今でも突然思い出すことがあります。――ええ、そうなのです。ご主人様たちは男たちを虐殺することで、性的な欲求を満たしていらっしゃいます。およそ男の何倍もある巨大な男性器を持つ少女たちが、互いの股を弄り合い、エロティックな声で慰め合う光景は、誰しもが目を奪われるに違いありません。
私はこの時決断をしました。……この屋敷から逃げる、と。が、その代償に左腕を失ってしまいました。――いいえ、違います。私はご主人様に勇気を出して、この屋敷から出たいと申し上げました。この腕はその時激高したご主人様に犯された際に、あまりにも抵抗してしまったために握りつぶされてしまったのです。まだ右腕が残っているのは、せめてもの慈悲で、どれほどご主人様が優しい人物でおありなのか、お分かりになりましょう。
さ、みなさん、もう一度再会を祝して、杯を交わしてはくれませんか。――ありがとうございます。
 と、男は足を引きずりながらテーブルに近づき、右手で杯を上げると、
「乾杯」
と歯の抜けた口で言った。
  その四?
 さて、私はみなさんに一つだけ嘘をつきました。何でござりましょう。常識では考えられないような15人のご主人様たちと日々を送っておりますと、私自身もまた、常識では計れないような人になってしまったようでございます。あの日、私の運命は決まったようなものでしたが、ご主人様たちはあまりにも慈悲深く、チャンスをお与えになりました。本当ならば私はとっくの昔に、ご主人様の手によって肉塊にされていたことでしょう。
ところで、今夜皆さんにお集まり頂いたのは他でもありません。道に迷ったかと思いましたか? それは違います。ご主人様たちがそう思ったからここに来たのです。ご主人様たちが、あなた方をここに来るよう仕向けたのです。おそらくは突然旅行に行こうなどと思いついて、なぜか山の中にある温泉地を目指すことになったのでしょう。しかし、地図をごらんなさい。そんなものはこの辺りにはありません。ここは、鬱蒼と生い茂った木々を分け入って、道なき道を歩んでようやくたどり着けるおかしな洋館、……そこでは常識では考えられないような少女たちが、現世を離れて暮らしていると、知っている人は知っています。あなた方は、そんな少女たちがお望みになられた通り道を間違い、疑問にも思わず山道を歩いてここまで来たのです。
では、私はここまでで失礼することにしましょう。そろそろ、ご主人様たちがここへおいでになります。粗相のないよう、お気をつけください。
 と、執事が歯のない口で言って、片腕で食事の入っていた皿を片付けて、足を引きずりながら出て行ってしばらくすると、男たちの背後にある大きな扉から、ざわざわと嬉しそうな話し声が聞こえて来た。
 (おわり)
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misako-yoshioka · 2 years
Text
こんばんは
見てくださり
ありがとうございます🐰
美容や洋服、お酒などのコンテンツを通して
おしゃれな素敵女性になっていく
みさこです✨
今回は、ヘア小物について🎀
憧れのブランドのおしゃれなヘアアクセサリーを
1点投入するだけで、気分があがっちゃう✨
3点ご紹介💍
1.Diorさんのシルクスカーフ
スカーフですが、
ポニーテールの根元から巻き付けるだけで
夏っぽい雰囲気に🌻
参照URL: https://classy-online.jp/fashion/207399/?utm_source=logly&utm_medium=recommend&utm_campaign=logly_recommend_1807
2.FENDIさんのシルクヘアスカーフ&シュシュ
それぞれ単品でも使える優れもの💡
色も鮮やかでベーシックな洋服の
ワンポイントに最高👖
参照URL: https://classy-online.jp/fashion/207425/?utm_source=logly&utm_medium=recommend&utm_campaign=logly_recommend_1807
3.PRADAさんのヘアクリップ
ヘアクリップだと子供ぽく見えがちですが
大人でも使いやすい👑
全5色のカラーバリエーションです💎
参照URL: https://classy-online.jp/fashion/207392/?utm_source=logly&utm_medium=recommend&utm_campaign=logly_recommend_1807
春夏でヘアアクセサリーを取り入れてみたら💍
ではでは、今回は以上です・。°
最後までご覧くださり
ありがとうございます😁
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ham-nico · 2 years
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𓆱 ˗ˏˋ 𝓃ℯ𝓌 ˎˊ˗ 𝓀𝒾𝒹𝓈も使えるポニーテールリングの新作𓌈˒˒ 昨晩販売してminneはすぐに完売しました! コットンフラワー被布エプロン&コットンフラワーバッグもminne完売です𓋜 本当ありがとうございます🙇‍♀️ creemaは残りわずかとなりますがまだあります! minneの方が買いやすい方はDM下さいね 数がある場合対応させて頂きます𓆸 ポニーテールリングとは⁇⁇ 文字通りリングにエクステ等に使われる髪の毛がポニーテール状についたヘアアクセで今年の成人式等でも注目のヘアアイテム𓌈˒˒ ポニーテールリングは ˗ˏˋ お団子ヘア ˎˊ˗が地毛で出来れば付ける事が出来るのです𓋜 2歳の髪にもしっかり付けられます𓌈˒˒ 跳んだり跳ねたりゴロンしたり、 どんなに動き回ってもらってもしっかりヘアセットされた状態をキープ出来ました𓌈˒˒ この時期、早く長くなって色んなヘアアレンジしたいなと思うけど出来る髪型ってなかなか少ないですよね 私もずっとそう思ってたので簡単にイメージチェンジ出来てぐっと華やかになるこちらはこの時期すごく良い…と改めて思いました せっかく地毛じゃないから遊び心も取り入れてグラデーションカラーをチョイスしています ナチュラルブラックに毛先がピンクベージュにグラデーションになったファイバーなのですがゆるカールになっているので毛先の色も動きも可愛いです𓌈˒˒ ドライフラワーはくすみピンクのアジサイをふんだんに使っています 2step着物同様、ヘアアレンジもあっという間に出来ちゃうのでお支度のストレスフリー 可愛く彩った後はたくさん笑顔を残してもらえると嬉しいな𓈒𓏸𓐍 #hamnico #handmade #minne #creema #stores #レンタル着物 #ロケーションフォト #madeinjapan #七五三 #こどもの日 #端午の節句 #photostudio #撮影会 #フォトスタジオ #キッズモデル募集 #着物 #753 #ひなまつり #フォトグラファーと繋がりたい #コドモダカラ #コドモノ #お写んぽ #ママリ #fashionkids https://www.instagram.com/p/CZsODRghYIu/?utm_medium=tumblr
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