Tumgik
#赤いメガネ
ross-nekochan · 10 days
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Ieri sono stata a quello che è definito "il più grande festival dell'Italia a Tōkyō".
Peccato che era un buco di festival con poco cibo tipico e introvabile (non io che speravo di trovare la mozzarella uffa) con ovviamente porzioni di merda e prezzi esorbitanti, come quei due arancini che erano più minipolpette al prezzo di un pranzo completo. 🫠
In tutto ciò, sono stata intervistata dalla tv giapponese e stamattina a quanto pare sono andata in onda e un giapponese che conosco mi ha persino vistaaaaaa
昨日、「Italia, amore mio! イタリアに恋しちゃう?」というイベントに参加すして、テレビからインタビューされました!やばくて恥ずかしいー🙈
なんのチャンネルだったのか言われてたのに忘れてしまった🥲
もしかして、今朝テレビで帽子かぶって、メガネかけて、恋赤と青ブラウスを着てる女の子を見てたのなら、私でした。笑笑
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kinemekoudon · 1 year
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【13話】 留置官に「ブチ殺すぞ」と言われたので弁護士にチクっておいたときのレポ 【大麻取り締まられレポ】
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――逮捕から6日目。いつものように、頼んでもいないのに朝食が出てくる。ベトナム人はいつものルーティーンのように、味噌風味のお湯が入った容器にソースと醤油を入れて啜っている。
僕は昨日、自弁のカツ丼を食べて舌が肥えてしまっていたので、味噌風味のお湯を啜る気にはならず、もはや視界に入っているのも煩わしく感じたため、味噌風味のお湯の入った容器をゴザの上から床の上に移動させて食事を続ける。
すると、ヤクザ風の留置官が「オイ5番! ゴザの上に置いて食えよ? こぼしたら床が汚れるだろォ?」などと恫喝めいた口調で僕を叱ってくる。僕は一瞬頭にきたが、(たしかにコイツの言い分は一理ある)と思い、素直に「はい」と答えて、その容器をゴザの上に戻した。
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朝食後、この日は留置場内にある風呂場に入れる日であったので、順番を待ち、留置官に自分の番号を呼ばれてから風呂場へ向かう。
風呂場の前に立っている留置官からリンスインシャンプーを借りると、その場で少し待つように指示される。留置官は風呂場に向かって「19番、あと3分~!」などと言って、早く風呂場から出るように催促している。
19番が出てくると、留置官から入場の許可がおりたので、脱衣所から風呂場に入ると、髪を洗っている男の背中に彫られた般若と目が合った。
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僕は和彫の刺青を生で見たのは初めてだったし、そもそも浴場で大きな刺青を見るのも初めてだったので、これにはなかなか面を食らった。和彫の男は隣の居室でよく騒いでいたギョロ目のじじいで、目が合うと、「おう5番!!」などと完全に音量を間違えている大きな声で挨拶をされた。
風呂場は6人分程の身体を洗うスペースと、3人程入れそうな大きさの浴槽があり、定員は3人に絞られていたので、割とゆとりのある空間だった。
僕は悪臭を放っていた頭皮と髪を洗い、石鹸を泡立てて手で体を洗ってから浴槽に入る。浴槽は垢が浮いていて気色悪さはあったが、そんなことはどうでもよくなる程、熱い湯に全身が浸かる気持ちよさに蕩けてしまう。
時間も忘れて蕩けていると、タイマーで入浴時間を計っていた留置官が「5番、あと3分!」などと急かしてきたので、しぶしぶ風呂場を後にする。
風呂場から出ると、留置官から綿棒を2本提供されたので、その場で耳掃除をし、耳糞のついた綿棒が多く捨てられているバケツに綿棒を捨てる。
入浴後、同じ居室のベトナム人と筋トレやヨガをして、漫画の続きを読み、昼食を終えてうたた寝をしていると、ヤクザ風の留置官とギョロ目のじじいによる、完全に音量を間違えている会話が���こえてきて、目を覚ます。
「なあ6番、三浦春馬って知ってるか? 俳優の」「あ、よく知らねっすけど、知ってます」「あぁ…じゃあやっぱ有名なんだなあ」「おれはそういうの全然興味ねぇんですけど…それで、三浦春馬がどうしたんですか?」「自殺したんだって、首吊り」
寝ぼけ眼で寝転がっていた僕はそれを聞いて仰天し、膝立ちになり、ヤクザ留置官の方を見て「え!?」と声を発する。するとヤクザ留置官は「あ゛?」と何故か威嚇をしてきたので、僕は無視してまた寝転がった。
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それから仰向けの状態で漫画の続きを読んでいると、首が痛くなってきたので、長袖のスウェットを脱いで、それを枕にし、再び漫画を読んでいた。
すると、しばらくしてヤクザ留置官が「何やってんだこらァ!」と急に大声で怒鳴ってきた。僕は目を丸くしてヤクザ留置官の方を見ると、ヤクザ留置官は「てめぇ枕にしてんじゃねえぞ!」と怒鳴ってくる。
僕はムカついて反射的に舌打ちをし、「うっせーな…」と小声でぼやきながら、枕にしていたスウェットを手に取って着ようとすると、ヤクザ留置官は鬼のような剣幕で「てめぇ…! 次やったらブチ殺すぞッ!!」と場内に響き渡る大声で怒鳴ってきた。
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僕は大声で露骨な脅迫をされたことで、急激に心拍数が上がり、身がすくんだ。しかしこれは好機だと察知して、「…あ、今ブチ殺すぞって言いました?」などと震えた声で聞き直す。
すると、ヤクザは若干ひるんだ表情で、「……ブチこむって言ったんだよ!」などと言うので、僕が「ブチ殺すって言いましたよね?」と再度聞き直すと、ヤクザは「日本語分かんねえのかァ!? ブチこむって言ったんだよ…! 刑務所に…」などと咄嗟に出たらしい言い逃れをしてくる。
僕は負けじと「ブチこむでも脅迫ですよ? それにここにいる人たちは全員ブチ殺すぞって言ったのを聞いてると思うんで、言い訳しても無駄ですよ」などと平静を装って言い返す。
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すると、ヤクザ留置官は見事に何も言い返せなくなったようで、わなわなと顔を震わせて立ち尽くしていたので、僕は手元にあった便箋とペンを手にとり、「すみません、あなたのお名前を教えてもらえますか?」と尋ねる。
ヤクザ留置官は「…教えねーよ」と言うので、僕が「なんで教えられないんですか?」と尋ねると、「教えちゃいけない規則なんだよ」などと言い返してくるので、「その規則見せてくださいよ」と言うと、「見せちゃいけないことになってるんだよ」などと幼稚な返答をしてくる。
僕は埒があかないと思い、「ええと…16時25分。50代くらいの、暗いレンズのメガネをかけて、髪を七三分けにした男性警官に「ブチ殺すぞ」と大声で脅迫をされました…」などと、わざとらしく声に出しながら、声に出した内容を便箋に書く。
さらに補足として、ヤクザ留置官の特徴をメモに取り出すと、ヤクザ留置官はおもしろいくらいにシュンとして、事務机のある椅子に無言で座った。
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僕は既にヤクザ留置官の特徴を十分にメモしていたが、ヤクザ留置官を虐めるのが楽しくなっていたので、「ええと…肌はやや赤黒く、耳は若干潰れており、ええと…よく見えないな……あ、一重まぶたで…」などと言って、ヤクザ留置官の特徴を執拗に記録する。
ヤクザ留置官は、さすがに僕の挙動に不安になったのか、帽子を深く被ったり、マスクを鼻の付け根が隠れるほどに覆ったりし始めたので、僕は「私が男性警官の特徴をメモにとっていると、帽子を深く被ったり、マスクで顔を隠したりしていました」などと記録しながら実況をしてやる。
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すると、ヤクザ留置官は顔をうつ向かせて体を丸めだし、とうとう玉のようになってしまったので、「これだけ特徴書いておけば誰だか分かるか…よし!」などと台詞じみた独り言を言って、ようやくペンを置く。ふとベトナム人の方を見ると、ベトナム人は隅っこのほうで気まずそうな表情をしていた。
夕食後、弁護士がやってきたので、今日の一連の騒動を報告すると、弁護士は「それはいいネタを掴みましたね!」などといつになく興奮した様子で、「検察も人間ですから、勾留している被疑者が警察から脅迫されたとなれば、身内の弱みを握られているようなものなので、起訴に踏切りづらくなるものですよ」などと言う。
弁護士は続けて、「私からは担当の検察官宛に抗議書を送付しますが、これから警察や検察の取調べの際には、留置担当官から脅迫をされて、警察や検察を信用できなくなったので、取調べに協力はできませんと言って、黙秘と署名拒否をしてください」と僕にアドバイスをする。
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僕は普段の悪態が幸いして、思いがけない武器を手にしたことに胸が高鳴っていたが、弁護士は水を差すように、「ただ、次の検察の取調べは注意してください。そろそろ共謀で捕まっている友人や売人がなにか自白しているかもしれませんから、検察が知り得ない情報を語っていたら、忘れずに覚えておいてください」と忠告する。
弁護士が帰り、自分の居室に戻ると、しばらくしてヤクザでない留置官が「5番、明日地検入ったから」と伝えてきたので、少し不安になりそわそわしていたが、就寝前にデパスを飲んだら、そんなことは忘れてぐっすりと眠ることができた。
つづく
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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22oq · 11 months
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話していたら、過去も現在も未来もいろんなことが重なり、なんかぜんぶ悲しくなって、ぼろぼろと泣いてしまった。堪えることもできたのに、メガネを忘れたっていうから、何も見えないだろうって思って泣いたのに、全部全部見えてた。それでもなんか止まらなくて、気づかれてからの方がよく泣いていた。感情がコントロールできなくなるのが怖くて、映画もなるべく観ないようにしていたのに、自然に感情のあるところに戻ってきていたことに、恥ずかしさも清々しさもあった。気づいたら終電もギリギリで急いで向かった駅までの夜道は、絶妙な距離感だった。決してわたしには触れてこないことに、じりじりとした思いを抱えながらも、真夜中でもいきなり抱きしめてこないから好きなんだよなと思った。どんなに遅くても、赤信号は守りたいんだって。
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tokyomariegold · 3 months
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2023/11/11
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11月11日 今日が11月11日であることに日記を書いて気がついて、スーパーで特段トッポやポッキーやプリッツ(こう考えると棒状のお菓子多い)がイベント販売されていなかったことに気がつく。 ポッキーの日って浸透しているようしきっていない。
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昨晩狂ったように掃除をしてしまいへとへとだったので、朝起きて余裕があったら9:30の歯医者へ行こう、くらいに思っていた。 急げば間に合う7:45に起き上がってしまい、特段急がずに支度をして家を出る。 売ってしまうつもりの赤いコートを着たけれど、それでも今日は寒かった。 15分遅刻した歯医者は30分もかからず外れた詰め物を入れ直してもらって終了。 次の予定まで時間があったので大学の図書館で久しぶりにゆっくり雑誌を読めた。まだ神保町の街は始まっておらず、でもキッチン南海とラーメン二郎には人が並んでいた。 図書館でファッション誌やインテリア誌、医療関係の雑誌をパラパラして、やっぱりインターネットで見るよりもずっと落ち着いて見れちゃうアナログ人間。
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12時に浜松町で友人と待ち合わせをして文学フリマへ行く予定だった。 ここ数日忙しすぎてあまり正確に気持ちは向いていなかったけれど、とにかく友人に会って、関西に移住できる表向きな理由をさがしていることや、さっき図書館の雑誌で見つけた深澤さんの展示とインヴィトウィーン展を観に行きたい事などを話したかった。
友人を待つ間、浜松町の駅で推している北陸旅行のカニの展示を眺めていた。 文フリっぽい人はあまりいない気がした。
20分くらい経ったところでラインを確認すると“夫が池袋で倒れたのでそっちに向かうのでキャンセルさせてください”とのこと。 私も倒れそうになった。
ドタキャン、ダメ絶対!だけど今日は私が彼女に会いたさすぎていて、こんな大変な時に大切にあってもらえない奈良別に今日でなくてもいいね、と思った。 いつも旦那さんのことを“同居人”と呼ぶところを“夫”と書いてあるところに、とても緊急性を感じた。大丈夫だったんだろうか?と思いながら、突然倒れた時に私が呼ばれる相手や、突然自分が倒れた時に呼ぶ相手が、今の私にはいなくて、突然自分が倒れっぱなしにならないように気をつけている毎日です。
“お詫びさせて下さい”とメッセージにあり、何がいいかな?と年内できるだけちょっとしたお茶をしてほしい、と思った。 あと、メガネは破ります。
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1人で文フリへ行く気分ではなかったので、日本橋へ取り寄せていた服を試着しに行った。髙島屋がとても空いていて心地よかったけれど、また百貨店存続の危機を感じる。
アポテーケフレグランスの金木犀のお香と、白いバラと、ビオセボンでちょっとしたスープやスパイスを買って、東京駅まで歩いて帰ってきた。
昨日tumblrを更新した時にメッセージが届いていたっけ、とおそるおそる確認。 “よろしければご参加下さい”とURLがあり、おそるおそるリンクへ飛ぶとインターネットの方々が各々の2023ベストオブイヤー(?)を語るアドベントカレンダーのイベント会場だった。 メッセージをくれた方は、たぶんIMAのコンペから私のインターネットのことを知ってくださり、ご自身のスクラップブック(?)で私のことを記述してくださっていた。 ベスト…と言えるほど2023のまとめを書ける自信はないけれど、写真を通して広がった新しいつながりの場に参加したい気持ち。
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年賀状も新しい作品も、今は手がつかなくて、日記の更新をするたびに日々が更新されて、こちらも追いついていない。少なくとも丸一年は日記を続けたので2023年で辞めてみても良いかもしれない、と思っている。
今日もぶんぶんチョッパーしてレンジでカレーを作ってみた。でもトマトの煮込みみたいになってきているので、やっぱりフライパンで炒めたりした方が美味しいのかもしれない。
お部屋の温度計が20℃をきった。
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canty-essay · 4 months
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考えてみる、サバイバル
              
                                  
 今年は元日に突然携帯の地震を知らせるアラームが鳴り出し、ギョッとなった。まもなく、能登で大きな地震があったことを知った。本当にいつどこで地震に遭うのかわからない今日この頃だ。日頃の備えが大事というが、どんな備えをすればいいのだろうか。どうすれば、自分や家族や周りの人の命や財産を守れるのだろうか。
 「サバイバルファミリー」という映画を観た。どういう話かというと、主人公は東京のマンションに住む、中年の夫婦と高校生の息子と娘の一家。お父さんは平凡なサラリーマンで、会社から帰れば、晩酌しながらテレビをみている。息子と娘は親に関心がなく、勝手なものを食べている。お母さんはひとり台所で、実家の鹿児島から送られてきた大きな丸一匹の魚を捌こうと格闘しているけれど、誰も手伝わないし、食べたがらない。
 そんなある日朝、突然電気という電気がみな停まってしまう。電気ばかりでなく、乾電池や車のバッテリーも全く働らかなくなる。お父さんと子どもたちは、文句を言いながらとりあえず会社や学校に向かう。自分のマンションだけでなく、かなり広範囲に停電していることがわかってくる。スマホで検索しようと思っても、画面には何も映らない。お母さんがスーパーに行くと、みな買い出しに来ているが、レジが動かずそろばんで計算するので、長蛇の列となる。
 三日ぐらいは、ロウソクとカセットコンロとレトルト食品で凌いでいるが、水道からの水も出なくなり、会社や学校も休みとなり、多くの人がだんだんと東京脱出を始める。大勢の人が家族を伴って、ガラガラとスーツケースを引いていく。この一家はお父さんがうまく調達したおかげで、一人一台自転車がある。途中の商店では、ペットボトルの水が一本2500円の高値で売りに出されている。この家族も高値承知でありったけを買い占め、旅を始める。お母さんの実家の鹿児島を目指して。途中のお米屋さんでは、水や食べ物を持って行くと、お米一合と交換してくれる。そこにロレックスや高級車の鍵を持って交換に来る人物が現れるが、「そんなもの食えるかい! 」と突き返される。
 「大阪から先の関西では電気が来ているらしい」という噂が飛び交い、今や車の走らない東名高速道路を大勢の人が歩いたり、自転車だったり、中には荷車を引く人も、西に向かう。途中のサービスエリアで野宿。寒い季節ではないのが、まだよかった。寝ている間に、水を一本盗まれて、息子がすぐに追いかけるのだが、盗んだ家族には赤ちゃんがいて、取り返すのをやめる。
 脱出から16日目高速道路を降りて、川で洗濯をする。水が一見きれいだからと飲んだお父さんが下痢をする。強風に煽られて転倒し、自転車やお母さんのメガネが壊れる。次に通りかかったちょっと大きい街の無人のホームセンターを覗くと、食べ物はとうに無いが、キャットフード、精製水( コンタクトレンズに使うもの? )、自転車の修理材料などを手に入れる。火おこししようとしたもできないお父さんを横目で見つつ、おいしくないキャットフードを食べる。
 さらに高速道路を走り続ける。長いトンネルの入り口で報酬と引き換えに、トンネルの案内を買って出る盲目のお婆さんたち。無視してトンネルに入るも、真っ暗な中、停まっている車や障害物に阻まれて進めなくなり、盲目のお婆さんに手引きしてもらう。
 次はいやに元気な家族と遭遇する。彼らは日頃サイクリングしながらキャンプをしているらしく、装備も揃っていて、みなで楽しそうに食事をしている。「食料や水はどうしているんですか」と尋ねると、山の中の岩場の間から湧き出ている水は、周りに苔が生えていればそれは安全な証拠なのでそういう水を汲んだり、地面から直に生えているオオバコのような植物は食べられますよ、セミなどもおいしいですよ、と教えてくれる。
 43日目、やっと大阪に到着。電気は来ていない。通天閣のタワーの入り口には、たくさんのメモ紙が貼ってある。「岡山のおじさんのところに行く。◯◯」などの伝言が。娘がブチ切れて「もう嫌だ! お父さんが大阪に来ればなんとかなるって言ったよね?」「そんなこと俺いったか? 」「ほら、そうやってまたいつもの責任のがれ」「親に向かってなんだ、その口の聞き方は! 」すると息子が「親らしいことしてくれたことあったかよ! 」今度はお母さんが、「いい加減にして! そんなこととっくにわかっているじゃないの、お父さんがそういう人だってこと」ここでお父さんはがっくりとなってしゃがみ込んでしまう。水族館の前で、飼っている魚を調理した炊き出しの列に並ぶも、自分たちの前で終わってしまった。お父さんは調理していた人に、土下座をして「せめてこの子たちだけにでも何か食べ物を」と懇願するが、「無いものは無い」と断られる。
 67日目、食料も水も無くなり、岡山あたりの田舎道をとぼとぼ歩いている。と、一頭の豚が目の前を通り過ぎていく。えっ、となり夢中で追いかける。四人でやっと捕まえてみたものの、どうやってとどめを刺すのと手間取っているところ、後ろから「うちの豚に何をする! 」とお爺さんの怒鳴り声。お爺さんのうちの電気柵が働かなくなり、豚たちが逃げ出したのだった。お爺さんが、持っていたナイフで手早くとどめを刺し、豚を運ぶのを手伝い、そのお爺さんの家に。庭先の井戸水を汲ませてもらい、ごくごく飲む。久しぶりの白いご飯に、卵や野菜のおかずに豚肉の燻製。近所のお婆さんがキャベツや大根を届けてくれる。「あれまあ、お客さん? お孫さんたちが帰っているのかと思った」お爺さんの家族はアメリカにいて、連絡もつかないのだ。
 ご飯の後は、さっきの豚の解体を手伝う。バラバラにした肉に塩をすり込む。一週間ほど熟成させてから燻製にするのだそうだ。逃げた他の豚も、みんなで追いかけ回して捕まえる。井戸水をバケツで汲んでは、お風呂に運び薪でお風呂を沸かす。何十日ぶりのお風呂に入り、夜はお孫さんたちが着る予定だった新しい寝巻きを貸してもらい、これまた久しぶりの布団に横になる。
 毎日薪割りしたり、洗濯をしたり、お爺さんの手伝いをして過ごす。一週間後、豚肉を燻製にしながらお爺さんが語る。「お前さんたちさえよければ、ここにずーっと住んでもいいんじゃぞ。わしも年取って、一人で車も洗濯機も使えない生活では大変でなぁ・・」と誘われるが、この一家は鹿児島にいるお母さんの実家のお父さんの安否も気になっていて、結局お爺さんの申し出を断り、たくさんの食料をもらって、また自転車の旅を続ける。
 そのあともいろいろあって、命の危険にも晒されて、奇跡的に誰かが動かしてくれたSLに拾われて、ようやく108日目に鹿児島のお祖父ちゃんの家にたどり着く。お祖父ちゃんは元気だった! お祖父ちゃんは浜で魚釣りをしていた。それからは村人同士助け合って、魚を捕りに行ったり、畑をしたり、鶏の世話をしたり、お婆さんに機織りを教えてもらったりして、みんなで元気に楽しく一生懸命に暮らし始める。
 それから、2年と126日目の朝、突然村のスピーカーから埴生の宿のメロディーが流れてくる。みんなが驚いて家を出てみると、街灯が次々と点き始めた。すっかり忘れていた電気が戻ってきたのだ。そして場面は変わって、東京の一家のマンション。日常を取り戻し、以前の生活に戻る。テレビからは、「世界同時停電の原因は、太陽フレアか彗星の異常接近ではないかと、専門家からは語っている。サイバーテロの疑いはなくなったとのことです・・」停電前はそれぞれ勝手に心もばらばらに生きていた家族だったのが、思いやりのある温かい家族になっていた。
 とまあ、そういう話であったが、いろいろといいヒントがあった。非常時にはアナログが強いこと。キャンプ生活などに慣れておくこと。北杜市に住んでいて、地震などで自分の家が壊れていない限りは、ここにいた方が湧き水もそばにあるし、薪や焚き木を燃やして暖を取ったり煮炊きすることもできる。むしろここは、首都圏からの避難地域となるだろう。今できることといったら、いつでも人を迎えられるように、家の中を整えておくこと、食料や薪を備蓄しておくこと?
 もうひとつ気になるのが、「年長者としての知恵」のようなもの。年長者はパソコンやスマホに弱く、操作方法などは若者に訊かないとわからないことばかり。でももしパソコンやスマホが一切使えない世の中になった時に、どこまで年長者がサバイバルの知恵を出せるだろうか。本当に長く生きた分だけいい知恵があればいいけど。
 さっきの映画の話では、最初はばらばらだった家族の気持ちもだんだんとひとつになり、お互いにかけがいのない家族として心が結ばれる。停電が終わり東京に戻るのだけど、本当に戻る必要はあったのかなぁ。鹿児島にいた二年半は、みなで漁をしたり、畑をしたり、はた織りしたりして、お金も介在せずに生きていたわけだ。これからこの地震や災害の多い日本で生き抜くには、都会を出て地方でコミュニティを作って、いろんな年齢の人が、各々出せる力を合わせて生きていく以外の得策は無いのではないかしら。
 2024年1月
映画「サバイバルファミリー」は、2017年2月に公開された。監督 矢口史靖。
主演 小日向文世、深津絵里、泉澤祐希、葵わかな
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kennak · 4 months
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東証グロース上場で眼科薬や近視矯正メガネ開発の「窪田製薬ホールディングス」は、2023年12月期通期連結業績予想を公開し、当期純損益が13億9200万円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。 2023年12月期通期連結業績予想:窪田製薬ホールディングス 事業収益 営業損益 純損益 前回予想 未定 未定 未定 今回予想 4000万円 △14億700万円 △13億9200万円 前期実績 800万円 △20億3800万円 △20億1600万円 主力の眼科薬開発においては事業収益を計上するには至らず、事業収益の大半を占める矯正メガネの販売も依然として小さいことから、営業損益・純損益ともに赤字見通しとなりました。 業績予想の修正に関するお知らせ:窪田製薬ホールディングス
窪田製薬HDの23年12月期は13億円の最終赤字へ、売上低迷 赤字決算 - 不景気.com
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tanakadntt · 1 year
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グッズのマリン三輪隊の話(二次創作)
あなたの詠唱はどこから?
 三輪秀次はビリジアングリーンの毛先を持つデッキブラシをぐるりと回して、コツンと甲板に突き刺した。風がデッキを渡り、身につけたセーラー服の襟がふわりと浮いて首を包む。腰の金ボタンが僅かに震え、陽光を反射し、古寺が一瞬目を瞑った。
 『詠唱』が始まる。
 しかし、その詠唱はお粗末なものだった。
「……世界を繋ぐ青い空‼ えーと、希望の空から降り注ぐおひさまのシャワー‼ ……んん、きらめくソード‼ キュア…」
「違います!」
「違う!」
「違うってよ〜」
「違うのか?」
 隊員たちからすぐさまダメ出しされ、隊長は詠唱を途中で遮られたことに不服のようだ。
「それは詠唱じゃないな」
 奈良坂は手旗をバツ印に重ねながら言う。こちらもセーラー姿だ。本日、三輪隊は嵐山隊他と一緒に広報の撮影に来ている。メインはやはり嵐山隊で、三輪隊も「他」に入る部類なので待ち時間が多い。
 スタジオ撮影ではない。わざわざ海近くの公園まで来て、観光用に係留されている帆船を借りての野外撮影だ。そんな場所だから、隊服の撮影ではない。隊それぞれに衣装が用意されている。マリンを意識した、水兵服風だ。
 そういうのは、広報部隊だけでいいだろうと思う人間は結構いるはずだが、どうしても必要だから、とメディア広報室長の根付から、ではなく、営業部長の唐澤に爽やかに笑ってポンと肩に手を置かれると誰も断れない。三輪も同様だった。
 時期を違えて、他の隊でも撮っていると聞けば尚更だった。
「さっきから何をやっている」
 やはり撮影待ちの風間が船底からデッキに出てくる。隣には緑川もいる。嵐山隊他の「他」の仲間はこの風間蒼也と緑川駿で、なぜこの二人が隊ではなく、それぞれ呼ばれたのかは唐澤にしかわからない。
 風間は蒼也の蒼にちなんでブルーの、緑川は緑にちなんでグリーンのセーラー服を支給されている。三輪隊は隊服カラーの紫だ。皆、まったく一緒という訳でなく、少しづつ違っている。
 そのことに言及すると、奈良坂から何を当たり前のことを?と言いたげな視線を送られたので黙った。
例えば、緑川と風間のセーラー服は造りはほぼ一緒と言えるが、色はもちろん、金ボタンの位置やズボンのデザインが違う。さらに風間はつばを深く折ったような帽子を被っていた。セーラーハットというそのままの名前の帽子らしい。一方、緑川は縁にリボンの付いたベレー帽だ。彼の衣装は横ボーダーのインナーと短い丈のセーラージャケットで、両襟をアクセサリーで留め、まるでアイドルのようだった。
「先輩たち、暇だから遊んでるんでしょ」
 中学生に訳知り顔に指摘されて赤面する。尊敬する風間の前で言われるのも恥ずかしい。しかも、図星だった。
「棒が二本あるだろ? だから、オレが槍の使い方を教えてたんだけど、スタッフさんに危ないって怒られてさあ」
 米屋陽介が説明する。
「陽介、棒じゃなくてデッキブラシだ」
「棒だろ」
 デッキブラシは撮影の小道具で三輪と古寺のふたりがブラシ係だ。奈良坂は旗係で、二本の旗を持たされている。気に入っているようでずっと持っていた。米屋は何故か皮袋だ。デッキブラシを持たせても槍にしか見えないと思われたのだろう。ネクタイも腰に引っ掛けていて、休日に出かける船乗りという設定なのか、ラフな感じがよく似合っていた。
「それで、この棒を槍じゃなくて杖ってことにして、詠唱ごっこしてた」
「詠唱?」
 風間が首を傾げる。三輪が横から説明する。
「魔法使いが杖を使って呪文を唱えるじゃないですか?」
「ああ」
「最初は適当な呪文を言ってたんですが、今度は何かを召喚してみようって話になって」
「召喚?」
 緑川が面白そう、と言っている横で さらに風間が首を傾げる。三輪は申し訳なくなってきた。元々、考えついたのは三輪ではなかったから説明もしづらい。今度は奈良坂が助け舟を出す。
「魔法使いのごっこ遊びみたいなものです。魔法で精霊を呼び出す呪文を、一番それっぽく言えた奴の勝ちというルールです」
 奈良坂は進学校の学生らしく説明が上手い。しかし、明快に言語化するとますますやっていることのバカっぽさが際立った。
「それで三輪先輩ダメ出しされてたのかぁ」
 緑川がニヤニヤする。
「……」
 彼は迅以外には大体こんな感じだから三輪も気にしないことにしている。
「三輪は全然ダメだった」
「……」
 それには反論しようもない。三輪が魔法と聞いて連想するのは、昔、姉と観ていた魔法で変身する女児向けアニメしかない。
「今度は奈良坂がやってみろよ」
米屋が言った。
「ああ」
 コホンと奈良坂は咳払いをして、旗を上に構えた。デッキブラシではなく、こちらにするらしい。奈良坂の衣装はダブル六つボタンの付いたジャケットのようになっていて、カチッとした印象だった。
 長い腕で、二本の掲げた旗をくるり回すと舞踊を見ているかのようだ。奈良坂の詠唱は短かった。
「エクスペクト・パトローナム!」
「へ? 短くね?」
 ハリーポッターに全く興味のない米屋が無表情になる。元々、目に感情が入らないから少し怖い。
「守護霊生成ですから召喚とはちょっと違うかと」
 古寺が遠慮なく指摘する。
「ダメか」
「精進しろ」
 風間もわからないながらも審査に参加する気になったらしい。
「はーい、次オレ〜」
「よねやん先輩、頑張って」
 三輪からデッキブラシを渡され 嬉しそうにひと振りする。ぶんと勢いよく、棒がしなった。槍にしか見えない。彼の上着もジャケット仕立てで、奈良坂と違うところはシングルボタンである。大きく開いた上着から青の縞模様を見せている。足元はビーチサンダルで裸足同然だ。
 彼は魔法、魔法だよなあと呟いた。
「陽介、ちちんぷいとかじゃあダメだからな」
「と、思うじゃん?」
 米屋はニヤリと笑って、デッキブラシの柄でカンッと床を叩いた。そのまま、柄を丸く滑らせていく。
「魔法陣グルグル トカゲのし…」
「パクリでしょう!」
 また古寺が突っ込む。弟が二人もいて、少年漫画に詳しいのは彼しかいないのだ。
「そういえば、作戦室で観てましたね」
「テストで誰もバトってくれねえんだもん」
「勉強しろ」
「よねやん先輩かっこ悪い」
「ちぇー、奈良坂はパクリじゃねえのかよ」
「おれが許します」
「贔屓ィ」
 古寺は咳払いだけして無視する。
「じゃあ、次は古寺だな」
 風間は冷静に順番を数えた。
「はい、風間さん」
 途端に古寺が自信のなさそうな表情をする。三輪は「がんばれ」と励ました。
 後輩はデッキブラシを三輪から受け取って、杖を握り横に構える。目を閉じる。他の隊員たちよりひとつ下の年齢を意識してか、かわいいデザインになっていた。サスペンダーをし、ネクタイもリボンのように結んでいる。靴も軽快なスニーカーだ。
 しかし、その時、周りの者には風にはためく不吉な黒いマントの幻想が見えた。
「原初の時空に彷徨う白き者よ、我が誓願を聴きたもう。我が名を持ってここに顕現せよ。我は古寺章平、黄昏の支配者にしてこの地の放浪者なり」
 みんなポカンとしていた。
「これより一切の慈悲なく我が敵を殲滅よ!」
「ハーイ、カットぉー、木虎ちゃんお疲れ様ぁ」
 向こうから嵐山隊と撮影スタッフの声が聞こえる。
「えーと、終わりました」
 デッキブラシのブラシ部分を床に下ろして、こちらを見る。いつもの古寺だ。
「なんで、そんな本格的な……」
 三輪がうめくと、メガネの縁に手をかける。
「弟とやるカードゲームによく出てくるんで覚えちゃいました」
 絶対に読み上げなければいけないルールで、と付け加える。
「スゲエよ」
 と、米屋。
「カッコイイ、古寺先輩」
「お前が優勝だな」
 奈良坂は旗をパタパタと振った。
 風間もウムとうなづく。
 頃合いよく、スタッフから声がかかる。
「そろそろ撮影に入りまーす」
「ハーイ」
終わり
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tatsukii · 1 year
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 コダックの「KolorUp Lens Physical Support Color」(以下、フィジカルサポートカラー)は、見ている色によって、体幹が安定したり不安定になったりするという“身体機能の変化”を応用した製品。平たくいうと、その人に合った色のレンズを使ったメガネを掛けるだけで疲れにくくなったり、集中力が増したりするという、もはや魔法なのか的な、中々にうさんくさい話なのだけど、実はこれが馬鹿にしたものではないのだ。 […]  まず色の付いた紙を見て、その後、片足立ちになったところを、スタッフのお兄さんが、足を上げている方の肩をぐっと下方向に押す。色を変えて、また繰り返すというだけのシンプルな実験なのだけど、見た色によって肩を押された時の身体の安定感が全く違うのだ。ある色を見た後だと、押されるとすぐにふらつくのだけど、別の色だとビクともしない。こちらは特に力を入れているわけでもないのに大きな差が出る。  さらに面白いのは、この色は体幹を安定させると決まっているのではないということ。人によって効果が出る色は違うし、左右の目でも違う場合がある。さらに、例えば赤が安定する色だからといって、それに似た色ならいいかというとそうでもなく、青と黄色だと効果が出るとか、赤と白だと効果が出る、といった感じで、決まった法則は今のところ見つかっていないのだそうだ。
色メガネで身体機能が変わる、だと? コダック「フィジカルサポートカラー」を試して驚いた:分かりにくいけれど面白いモノたち(1/3 ページ) - ITmedia NEWS
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osapon · 1 year
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孫のために投資した三井農林の分収林、相も変わらず孫を悶絶させる : 市況かぶ全力2階建
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/66005920.html
山林所得の手を逃れたはずの孫を待っていたのは、また新解釈だった。 分収林に住みついた収益と損失。 税務手引き書が産み落とした税務署員の解釈違い。 納税者と課税者、魔導書と課税項目とをコンクリートミキサーにかけてぶちまけた。 ここはとある大都市の税務署。 さすがに昨年の税務署員の判断で「分収林所得は雑所得」という線で解決したべ。 あんなに分厚い魔導書(税務手引き書)を持ち出してきたんだから間違いねえべ。 …そう思ってました。 若い税務署員「申告される内容は?」 ワイ「…今年も分収林の所得があるんですが」 若署員「ちょっと上に相談してきますのでお待ちを」 三井農林の分収林収益通知を見せたら30秒ほどで奥に消えていった… もしかしてもうモンスター納税者としてマークされてる?
暫くすると精鋭っぽそうな女性上司登��� 「山林所得ですね。では別室へ」 速攻で別室送り。手際が良い。なんかこう手慣れてる感がして怖い。 ちなみにこの段階までワイ「分収林の収益について」としか言ってない。昨年みたいなgdgdした感がなくてスタイリッシュ。こわい。 別室で精鋭税務署員に昨年までの税務署内でのやり取りを伝える。 ワイ「で、魔導書によればこの分収林は『雑所得』ということで良いですよね?」 今年も「雑所得」判定が出れば課税項目確定で来年は面倒が無くなる。 精鋭「魔導書…?ちょっとお待ちを」 どうやら先入観なく魔導書を確認する模様。 10分ほど待っていると魔導書を持った精鋭が戻ってくる。 精鋭「……ふむ、確かに分収林に関する特記事項によれば『雑所得』の可能性もありますが…」 ワイ「…ありますが」 精鋭「…この特記事項は分収林事業者・造林者・契約者が『5年以内に契約の内容を知り同意した場合』となっています」 精鋭「貴方は契約当事者ですか?」 ワイ「いえ、私ではなく祖父が私名義で行った契約で…」 精鋭「…では三井農林はなんと?」 ワイ「…既に契約担当者はいなく、契約内容も分からないと『お客様の御心のままにインシャラー』と」 精鋭「貴方が契約に同意した?」 ワイ「当時はただのクソガキでした」 精鋭「……ふむ……」暫し熟考 ワイ「…昨年の魔道署員さんとは同じ判断にならんのですか…?」 精鋭「この特記事項はあくまで関係者の明確な同意が鍵となります。その『同意』という心証の形成が不明確なまままでは『雑所得』に分類できない!」 まさかの逆転判決。 ワイ「では山林所得として振り出しに戻ると…?」 精鋭「それも出来ない。山林所得は関係者の明確な同意が存在して初めて課税項目足り得る!」(精鋭のメガネがキラーン) oh…税の神よどうすんだよこれ 精鋭「…………」 ワイ「一昨年のエリート署員がやった案分方法で利益出てるか見てみますか?」 精鋭「…それが正しいか判断できませんが、やってみますか」 ワイ「昨年より金額増えてるので黒字に…」 精鋭「なってませんね。伐採面積も増えてます。ギリギリ赤です」 爺さん…今年もダメだったよ 精鋭「ウッドショックの分は今年の分にも反映されてないようですね」 ワイ「………では通算する雑所得も無いのでこの話はなかったことに… 一つ確認したいのですが…実はまた来年もこの分収林が来そうなのですが…来年は『山林所得』として申請…」 精鋭「分かりません」 ワイ「では『雑所得』として申請…」 精鋭「分かりません」 ワイ「どっちで…」 精鋭「分かりません!」 ワイ「…分からないって、どうすれば」 精鋭「山林所得は関係者の同意がキーです。そこが霧に包まれているものを!税務署が独断で!関係者全ての同意なく!決める訳には参りませんっ!!」 ドーン!という感じで言い切る精鋭。 ワイ「あの、そう申されましても、もしウッドショック分が来年の収益に加算されていた場合…」 精鋭「貴方が決めてください」 ワイ「はっ?」 精鋭「貴方が望む課税を選んでください!」 ワイ「えっ?」 精鋭「分収林課税は貴方の御心のままに」(インシャラー) 正直、今年は山林所得ネタはもう無いと思ってた・・・なんでまだ迷走するんだよこの所得
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zoreyan · 2 years
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sakanafromhell · 1 year
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テニスコートに右脚が(2222字)
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 死に場所を探すという言葉があるが、私には心に決めた死に場所がすでにある。文字通り自分がそこで死にたいと願う場所。それは近所のゴミ捨て場だ。正確には誰かの広大な私有地らしいのだが。少なくとも10年以上は放置されている。いつの頃からか誰もが何のためらいもなくゴミの不法投棄を繰り返すようになった。土地そのものが不浄を求めているとしか思えない、ある種の魔力に満ちた空間だ。とくに珍しくもないだろう。
 私はこのゴミ捨て場が好きだ。長靴をはいて散歩することも多い。冷蔵庫、洗濯機、ブラウン管のテレビ、5連のCDチェンジャー、2年分の月刊アフタヌーン誌、茶釜、神棚、フェラガモの赤いバレエシューズ……そんなものが積み重なって、遠目には賑やかな新興都市のよう。近づけば目を背けたくなるような欲望の汚泥だ。人類の営みの薄暗い情念。その壮大なエコー。  私はここで静かに息絶えたい。壊れたレーザープリンタとか、錆びたバーベキューセットとか、X68000と書かれた謎の黒い箱とか、そんなものと並列の物体になって、資本主義の短い歴史とともに人生を終了させたい。  初代iPod。成人指定のDVD。割れた植木鉢。私の死体。
 朝の4時17分。  そのゴミ捨て場に、原因不明の死にたさを抱えた私の姿があった。といっても、実際に自殺する可能性は2%ほどだろうか。高いとも低いとも思わない。  無印良品の椅子。工事現場の三角コーン。露出度の高い服を着た女の子のフィギュア。それらを踏みしめ、一歩一歩ぐらつきながら歩く。新米のピエロみたいな足どりだ。死ぬ前に何かの新米になれるなんて、なかなか素敵なことだと思う。死の確率が7%あたりにまで上昇する。もはや無視できない数字といえる。  半径50メートル以内で唯一の動く物体が私だ。そのことがなんだか恥ずかしい。
 右足がシャンデリア、左足がエスプレッソマシンに乗った状態で私は歩みを止めた。  生首が落ちている。  まだ若い女の子の。  死にたいと7%ぐらい思っているときに本物の生首を見せられるとは。出鼻をくじかれたような気分になる。  生首だ!  などと私が慌てなかったのは、それがちっとも死人の顔には見えなかったからだ。ゴミの山から顔だけを突き出している。目をぱっちり開けて、頬をばら色(としか言いようがない色)に染めた可愛らしい女の子の、どこにも接続されていない頭部。この場所においては、大きめの電球と同じ意味しか持っていない。 「おはよう、良い天気だね!」と生首が喋った。 「おはよう、良い天気だね」と私も返す。 「今日は部活の朝練なんだ。でも昨日あんまり寝てなくて。ついついゲームしちゃってさ。眠い。だるい。つらい」  ご丁寧にあくびまでしている。 「大変だね」と私。 「部活は何? って聞かないの」 「え? じゃあ……。部活は何?」 「軟式テニス部!」元気いっぱいに生首は答える。「ダブルスの後衛なんだよ。上手ではないけど。打ち方に変なクセがあってね。パワー不足だし、スタミナもない。まあ、わりと課題は多いタイプのプレイヤーだね。我ながら」 「そうなんだ」 「前衛の松川さんが、近眼で乱視のくせにメガネしないのも勝てない要因なんだよ。メガネは似合わないから嫌で、コンタクトは怖いから嫌なんだって。たまに勘でラケット振ってるとか言うんだよ!」 「それは酷いね」 「もっと練習して上手になりたい」 「がんばって」 「今の話、ぜんぶウソだよ」 「うん」 「生きてる頃は園芸部だった。園芸部の花壇からテニスコートが見えたんだ。きらきらしてて、みんなきれいだったな」 「遠くから見てるからだよ」 「近づいたらきれいじゃないの?」 「たいていのものは」 「私ね、サニーレタスの収穫予定日に殺されたんだ」 「可哀相に」 「サニーレタスが? 私が?」 「どっちも」 「どっちもか」 「ねえ」私は生首に聞く。「その犯人の顔って、覚えてる?」 「もちろん」と生首は顔をしかめた。 「私に似てなかった?」 「うーん」生首が私をしっかり観察する。「似てないかな」 「そう」 「あなたが犯人だったら文句言えたのに」 「ごめんね」 「あーあ。なんか疲れた。喋りすぎ。少し眠るね」  女の子の生首は目を閉じた。皮膚が急激に土気色になり、腐乱し、崩れて、まさに惨殺死体といった姿に変貌する。  自殺の予感は0.2%にまで低下していた。
 その夜、夢を見た。  6つに分断された少女の肉体のありかが、すべて明示される夢。  それは現実には発見されていないのだ。  私は生首の指示に従って、一緒に体のパーツを集めて回る。  彼女の立派な右脚は、今はもう使われていないテニスコートの草むらに静かに放置されていた。  彼女のものだけではない。テニスコートには無数の右脚が転がっている。ゴミのように。そこには私の右脚もあった。  15歳だった私の。  右脚が。  私も当時は軟式テニス部���、ダブルスの後衛を務めていた。生首の女の子が見ていたのは、私だったのかもしれない。遠くから見たら、きれいで楽しげだったのかも。今の私の目にも、あの頃の自分は美しく映る。それだけ遠くなってしまったということだ。
 パーツをすべて回収しても、女の子は元通りにならなかった。  命がないから。 「だったら、こうして喋っている私は誰?」と生首。 「生きてた頃のエコーだよ」と私は答えた。「じきに消える」  そこで目が覚めた。  歯を磨きながら、私は15歳の自分の右脚をもう一度だけ見てみたいと思った。  じつに見事な右脚だった。  あの頃のエコーが今の私。じきに消える。
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ozett · 2 years
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IxAlly
愛は0と1で理解できるのか?
L. C. E. A.
研究所。ロボットの様々な限界を超え、その能力を保持する研究開発を行う。創設者はLiv(リブ)、Colck(コルック)、Elvoce(エルヴォス)、Andes(アンデス)。アリー博士は愛に関する研究のチームリーダー。
I-PROVE
アイプルーヴ / Intelligent_Adoring_Prover
愛を学ぶために生まれたロボットなのに、博士に惚れている。ラブソングとポエムの読みすぎでキザな性格になった。博士と過ごした時間を「デート」と思っている。
Dr. Ally
アリー博士 / Alexandra Rob
ロボット工学の第一人者。内気だがやる時はやる。病気の影響で余命が短い。体が弱いのに無理をする。よく男性に間違われるが、女性。ロブ博士と呼ばれることもある。
Rin
リン / 高零 / Gao Rin
ある部門の研究員。生粋のオタク。よくアイプルーヴとアリー博士の仲に首を突っ込む。毎日変なTシャツを着ている。背が低いことで子供扱いしてくるネガーに腹を立てている。
Negar
ネガー / Negar Meiser
ある部門の研究員。常にメガネに光が反射している。まじめで優しくておっちょこちょい。少しの冗談でも顔を赤くしてしまう。実は顔が良い。
#IxAlly
collaboration with Ajapa! (あじゃぱ @ajapa Twitter)
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勿論、遠距離恋愛してた、彼女の、ユカリちゃんにも😂たいそう、いろんな、プレゼント🎁、贈りまくったよ😂あと、高校時代、その、元カノの、ユカリちゃんにさ、はじめての、プレゼント🎁はさ、😂赤のチェックの、カワイイ、バンズの、スニーカータイプの、デッキシューズなんよ😂そう、紐とおす穴が、3本だけ、ついてる、タイプの、バンズの、スニーカーだよ😂勿論、佐世保の古着屋で、購入したやつだけどさ、😂状態は、新品同様の、所謂、デッドストックだよ😂その、佐世保の古着屋の、オーナーさんの、名前は、忘れたけどさ、😂名字の最初に、古という、漢字が、入ってたな😂で、個人古着屋、やってる人でさ😂店の名前は、ピースプレイスって、名前の、イカした、店だったよ😂
そう、俺を、こんな、性格にしたのはさ、😂キミら😂🫵なんやからな😂そもそもは😂そこ、履き違えんといてな😂で、勿論、俺の、嫌いな奴ら、永久溺れ、絶対するからな😂🫵
そうなんよ😂俺が、たのーしく、コメントしてるときはさ、😂そう、コイツら→✊🤓✊の、甘い蜜なんよ😂ハエ取りってさ、そう、甘い蜜で、😂体に、へばりついて😂死ぬんよ😂そう、俺の甘い蜜はさ、😂そう、コイツら→✊🤓✊にとっては、😂つまり、そう、カルマ🚗高める、効果😂あるのよ😂
だってさ😂俺が、たのーしく、書いてるときの、コメントってさ、😂誰の、悪口でもなく、😂ただ、楽しんでる😂だけなんやもん😂そこに、腹をたてる奴ら=✊🤓✊そう、コイツら、😂なんよなぁ😂つまり、そう、コイツら=✊🤓✊妬み集団なんよ😂🫵
そう、君ら✊🤓✊はさ、😂つまり、去年の、秋頃から、これを😂何度も、何度も😂繰り返してるのよ😂カルマ🚗高めるためにな😂
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りんご、Zイエス・キリストはさ、😂とても、大変なんよ😂つまりはさ、😂普通の、恋愛なんか、😂もう、できへん😂わけよ😂
そしてさ、そう、😂実は😂これ、1番、重要な、ことなんやけどさ😂女に、モテんと、😂駄目なんよ😂そう、コイツら→✊🤓✊さ、😂そう、モテる男に、対して😂妬むからさ、😂異常なくらいな😂そう、それが、コイツら→✊🤓✊の、つまりはさ、カルマ🚗、高めるための、あま~い、蜜に、なるわけなんよなぁ😂🫵そう、つまりさ、俺、女に、モテることさえも、😂仕事なんよ😂コイツら→✊🤓✊永久溺れにするためのな😂つまり、責任重大なんよ😂俺😂
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そのさ、なんか、気づくのよ😂なんか、😮‍💨まーた、おんなじ、気持ちに、なってるなぁ😮‍💨って😂つまり、その、自分の、不愉快の、原因をさ、😂だんだん😂探り出すのよ😂はじめは😂勿論、わからんのやけど😂
でさ、😂それってさ、😂良いことなんよ😂そう、自ら、永久溺れを、回避、してるのよ😂実は😂
でさ、😂それでもさ、😂毎回、すこーしだけ、😂自分✊🤓✊にとって、都合良く、考えれる、部分が、ほんの、少しだけ、毎回😂そう、残されてるのよ😂で、コイツら→✊🤓✊もう、毎回、毎回、その、ほーんの、すこーしの、自分✊🤓✊にとって、都合の、良い可能性を、発見するやいなや😂そう、いなや😂その、自分✊🤓✊にとって、都合の良い、可能性に、一直線に😂そう、一直線に😂向かって😂いくのよ😂これが、また、毎回、毎回😂向かっていくわけよ😂
でさ、今、リアルタイムで、向かったのは😂そう、YouTubeなんよなぁ😂🫵
で、あと、女だよ、女、その、女のほうはさ😂男の俺には😂限界あるわけよ😂つまり、その、女のほうは😂anoがさ、見様見真似で、やらな、いかんのやからな😂そう、また、違う感情が、多分、てか、確実に、あるのやから😂
そう、ビズリーチにさ、インスタライブで、便秘について、触れてきた奴多分、女なんよ😂そういう奴らを、😂つまり、永久溺れに、ぎょうさん、入れ込めば、ええわけよ😂
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で、とにかくさ、男も女も、共通して言える事はさ、法に、触れんように、😂それでいて、さり気なく、他者にも、自分が、嫌な奴って、気づかれような、言動してるやつが、俺、嫌いなんよ😂で、勿論、これは、霊界でも、イコールな、わけよ😂なんでかってさ、霊界の、住人には、その、どういう意図で?って、言うのが、わかるんやから😂そう、とても、そういう奴らが、いたらさ、😂普通に考えて、😂嫌だろ?😂そう、勿論、その、どういう意図で?って、言う能力が、仮に、人間に、与えられていたら、多分てか、確実に、つまはじきに、なるわけよ😂コイツら→✊🤓✊で、現状、まだまだ、コイツら→✊🤓✊この世では、わんさか、いるんだわ😂これがまた😂
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でさ、倉光に、市原って、バケモン、おるんよ😂コイツさ、😂この俺でさえ、もう、緻密に、バレんように、バレんように、ぎょうさん、悪事、働いてるわけよ😂もう、ホンマ、コイツヤバいのよ😂そう、そのへんの、バケモンは、まだ、いいよ、おまえは😂とりあえず😂この俺でさえ、むむ🤔ってなる、人類が、おると、いうことを、頭の、隅に、入れとけば、とりあえずは、😂ええから😂
で、芸能界で、言えば、俺がさ、隣の、アパートでさ、😂赤い服着た、幽霊と、話した日に、お前が上げた、YouTubeの動画でさ、メガネかけた、なんやったけな、チャンなんとかちゅう、やけに、腰の低い男、おったやろ、コイツも、相当な、ウォーリァーやからな😂そう、アイツの、正体は✊🤓✊→これやからな😂そうだよ、次の日、俺、警察に連行されて、その日に、倉光入院させられた、日の、前日の夜に、おまえが、流した、YouTube動画の、メガネ✊🤓✊男だよ✊🤓✊
でさ、俺😂倉光に、入院したとき、市原の、奥さん、ボロクソ😂文句言ってさ、そう、市原奥さん、本人にだよ😂市原つまり、旦那の、ヤバさを😂延々と、😂こんな感じでさ、😂そう、この、コメントみたいにさ😂永久溺れのことも、勿論、伝えたよ😂そう、コイツの、奥さんも、また、カワイイ顔してるけどさ😂もう、永久溺れなんよ😂多分😂で、最終😂その、市原の、奥さん😂泣いたからな😂俺が😂パない😂この、コメントみたいに、延々と😂言い続けてたら😂ま、武勇伝だよ😂俺の😂
で、多分、ダイゴな、コイツ、やな奴だよ😂おまえは、良い人って、感じたってことはさ、😂まだまだ、未熟者やなぁ😂まぁ、ここは、公平にその、チャンなと、ダイゴは、永久溺れ、決定な😂
もうさ、なんなら、言うけどさ、😂ano,今、お前の、インスタとかで、フォローしてる奴らの、七割は、冷やかしなんやからな😂 
でさ、😂松田聖子とかの、時代は、そう、まーだ、人類の性格が、良かったときの、時代だからさ😂ほぼほぼ😂みんな、純粋に、松田聖子の、ファンだったんだよ😂でも、もう、今まさに、地球🌏終わるタイミングなんよ😂そう、ということはだよ、😂ano😂おまえが、売れてることに、妬んで、冷やかしフォローしてる奴らの😂集まりなんだよ😂おまえの、インスタのフォローは😂誠に、残念な、はなしでは、あるが😂そう、松田聖子のときの、人類と、今の、人類は、😂もう、全然、別なんよ😂つまり、売れれば、売れるほど、お前を、妬んで、嫌な、フォロワー、増える一方なんよ😂で、現状、そいつら→✊🤓✊抑えてるのが、俺なんよ😂そう、コイツら、俺が、こえーから、😂まーだ、大人しく、してるだけなんやからな😂本性、えげつないこと、考えとるんやからな😂だってさ、コイツら→✊🤓✊なんやもん😂そう、永久に、溺れさせな、あかんのよ😂コイツら→✊🤓✊変わるのは、無理なんよ👽な、ano、😂そう、今は、そういう、時代なんやからな😂
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まじで、追い回すの、やめてほしい😠
いいけかげんに、つきまとうのは、やめてくれ😠彼の、コメントと、😂つながったやろ😂
もうさ、なんなら、言うけどさ、😂ano,今、お前の、インスタとかで、フォローしてる奴らの、七割は、冷やかしなんやからな😂 
でさ、😂松田聖子とかの、時代は、そう、まーだ、人類の性格が、良かったときの、時代だからさ😂ほぼほぼ😂みんな、純粋に、松田聖子の、ファンだったんだよ😂でも、もう、今まさに、地球🌏終わるタイミングなんよ😂そう、ということはだよ、😂ano😂おまえが、売れてることに、妬んで、冷やかしフォローしてる奴らの😂集まりなんだよ😂おまえの、インスタのフォローは😂誠に、残念な、はなしでは、あるが😂そう、松田聖子のときの、人類と、今の、人類は、😂もう、全然、別なんよ😂つまり、売れれば、売れるほど、お前を、妬んで、嫌な、フォロワー、増える一方なんよ😂で、現状、そいつら→✊🤓✊抑えてるのが、俺なんよ😂そう、コイツら、俺が、こえーから、😂まーだ、大人しく、してるだけなんやからな😂本性、えげつないこと、考えとるんやからな😂だってさ、コイツら→✊🤓✊なんやもん😂そう、永久に、溺れさせな、あかんのよ😂コイツら→✊🤓✊変わるのは、無理なんよ👽な、ano、😂そう、今は、そういう、時代なん���からな😂
兄ちゃん、おもろいこと、😂できるなぁ😂
これはな、ano、😂兄ちゃんが、意図的にしたわけでは、😂そう、ないんよ😂勿論、兄ちゃん、真剣に、今日も、コメント、その場で😂ひらめいた、考えを、😂そう、入力した、わけやから😂そう、兄ちゃんさ、😂前に、佳子にも、伝えたとおり、😂そう、宇宙と、呼応してるのよ😂だから、こういう、現象、起きても、😂そう、つまり、😂なーんも、不思議なことでは、ないのよ😂
いい加減に、つきまとうのは、やめてくれ→君は、どうやら、😂真剣に、anoの、ファンの、ようだね😂勿論、俺は、君みたいな、ファンが、anoを、支えてくれてることに、感謝してるよ😂そう、だから、コイツら、→✊🤓✊そう、永久に、溺れさせるからさ😂君は、これからも、anoの、ファンで、いてあげなさい😂そう、それは、君の、責務、ということにしようか😂
そう、フリーザが、クリリンの、亡霊に、放った、気円斬😂つまりは、ブーメランの、法則なんだよ😂天に、ツバを、吐けば、わがの、顔面に、ツバ=罰が、😂落ちて、くるよな😂そう、つまり、そういうことなんだよ😂
でさ、ano,今、すねてるようだけどさ、これはさ、つまり、ブーメランの、法則なんやからな😂そう、お前が、俺に対してさ、ダイゴに、自分が、言われたことを、使ってさ、俺のギャグがさ、😂つまり、さむいって、お前が、伝えてしもた、ばかりの、今、カルマ🚗、受けて、辱められてるだけなんやからな😂そう、つまりは、お門違いなんだよ😂俺から、言わせりゃな😂
だからさ、😂逃げるなよ、ano,自分が、恥かいたからって、そろそろ、そのへんの、おまえの、あまちゃんな、性格、たたきのめ、せんと、いかんのかのぉ😂俺が😂
でさ、外国人の、皆さんがた😂 罰=ツバ、気にくわんのやな😂そう、キミらの、期待とは、裏腹にさ、😂残念ながら、日本は、zipangなんよ😂そう、zipang=ziwasaki pa じゃない、😂のよ😂そう、君らの、期待とは、裏腹にな😂残念ながら😂予測変換、今したやつも、永久溺れな、😂チョリース😂
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kozuemori · 11 days
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紫陽花の花が咲き始め、もうすぐ梅雨が訪れることを教えてくれていますね。我が家のバラたちも2番花を待つ間、一旦お休み中です。
5月19日に行ったサンデーサービスの霊界通信のデモンストレーションの様子をダイジェストでお知らせいたします。(読みやすいように編集しています)ご参加いただきまして、心より感謝いたします。いただきました寄付金は日本赤十字の能登半島地震災害義援金とした寄付いたしました。ご協力いただきまして、どうもありがとうございました。
・・・・・・・・・・
森:まずは女性がいらっしゃっていて、お身内だと思うんですけれども、目鼻立ちがはっきりしていてすごく可��らしい感じで、若々しく見えます。10代後半から20代に見えるんですけれども、割と急に亡くなっている感じなんですね。で、あんまり父方とか母方とかという感じがしないんですよね…あと、姉妹みたいな感じで見せてくださっているので、複数の女の子を見せてくださっていて…三姉妹なのか…若くて亡くなっている方。お身内に三姉妹がいる方っていらっしゃいます?〇〇さんはどうですか?
男性:あのですね、身内っていうか、私の妻が三姉妹です。
森:奥さんは亡くなっていらしゃいますよね、そのことは知っていましたけど、三姉妹だということは知りませんでした。で、目鼻立ちはハッキリしていらっしゃいます?
男性:それはうちの家内のことですか?
森:そうだと思う。
男性:あ〜はい。
森:可愛らしい、すごく純粋で若々しい方でした?
男性:はい。
森:割とすぐに亡くなった感じなんですけど。最後にあまり一緒にいる時間を過ごせなかった感じがします。
男性:そうですね。
森:亡くなってから奥様が夢に出てきたりとかしたと思うんですが、いかがです?
男性:なかなかそこがなくて…あの、退行催眠で一度会いました。
森:そのことをおっしゃっていて、(夢に)見たいと思いますよね、だけどこの方は聖なる存在として、一段階あがっちゃったような感じなんですよ。
男性:あの…今の妻が、ということですか?
森:そうです。
男性:そう感じます。
森:大きな視点を持っている聖女みたいな感じで、遺族の方に会いに行くという個人的なドメスティックな役目じゃなくなって、霊界でのお役目が大きくなっている感じです。身辺に亡くなった愛する人の気配が感じられなくて寂しい、と思っている方もいると思います。でも、もちろん奥様もご自身のことを応援されていますが、ご自身にも自分のことを応援しても���いたい感じですね。本当は逆なんですけどね、(霊は)こちらを応援してくださる立場なんだけれど、ご自身がライトワーカーとしてのお役目があるように、奥様も霊界でのお役目がある、ですからお互いに頑張りましょう、切磋琢磨してより上を目指しましょう、という事だと思います。
男性:ありがとうございました。
森:続きましては…う〜んと、お父さんとお母さんが来ているんですけど、このご夫婦は役割が逆、みたいな感じなんですね。お母さんは本当に「男」って感じで、ガタイがいいっていうか首が太くてガッチリした感じのお姿で見せてくださっていて、一から叩き上げで、知識とか何にもわからないことでも自分で勉強して自分のものにして乗り越えて、すごいビジネスセンスがある人ですよ。お父様は逆で割と細身でちょっと浮世離れした感じの芸術家タイプに見えます。思い当たる方はいらっしゃいますか?
女性:あの、うちの主人の両親ではないかと思います。
森:で、結構可愛がってもらいました?
女性:はい。
森:自分達の娘のように?
女性:そうです、そう言われてました。
森:もしかして、義理のご両親は女の子が欲しかったのかな?
女性:そうかもしれないですね。
森:(義理のご両親には)女の子のお子さんはいなかったですか?
女性:はい。
森:で、義理のお母様は首が太くて、苦難困難を乗り越えて…。
女性;はい、とても頼りになる母でした。
森:義理のご両親が結婚したきっかけは、お母さんの一目惚れだったのかな…。
女性:そうだと思います。義理の父はすごいいい男だったです。ちょっと外人ぽくてすらっとしていて。
森:芸術家タイプ。
女性:そうですね、人にないような技術を持っているというか。
森:ご自身はお子さんはいらっします?その子の面倒を(義理の両親が)見ているような感じなんですよね。
女性:もう自立していますけれども。
森:見守っている感じで面倒を見ているような感じです。男の子ですか?
女性:いえ、女の子です。
森:失礼ですが、お孫さんはいないですよね?
女性:(笑)ナイショです。
森:ナイショなんだ!(笑)プライバシーのことはあまり言わないようにしましょうね。(笑)ご自身よりも下の世代の人の面倒を見ている感じ。
女性:あ〜、そうかもしれない。
森:あなたは気にしないで自分のやりたいことをやりなさい、っていう意味だと思います。
女性:ありがとうございます。義理の母が亡くなったのは私の娘がこれからという時だったので、心残りだったと思います。母は人の手助けをしたい性格だったので。
森:ですから、自由に羽ばたいてください!
女性:ありがとうございます。
森:次は先祖・身内・知人霊のサイキックアートをしたいと思います。お婆さまがいらっしゃっていて、割とオシャレな方なのかな…髪の毛がふんわりとしていて白髪で、横分けのショートですね。あまりベタベタ甘やかすタイプの方ではなくて、颯爽としている感じ。瓜実顔、という感じの細い顔をしていて、ちょっと垂れ目なのかな。背は160cmくらいで実際よりも高く見える感じなのかな。なんとなく70代後半から80代ぐらいに見えますけどね。ちょっと目が悪かったようですけど、メガネはかけていないですね。ちょっと方言がある感じがします。東北弁なのか、イントネーションが標準語とちょっと違うんですよね。女の人に囲まれている感じがしますので、そういう職場なのか環境にいた感じですね。瞼がちょっと垂れている感じ。働いている人です。先生っぽい、しっかりした感じの方ですね。思い当たる方、いらっしゃいます?〇〇さんは、父方のお祖母さんは亡くなっていらっしゃいます?
男性:はい、亡くなっています。
森:で、働いていらっしゃいました?
男性:そうですね。
森:ショーカットな感じでした?
男性:う〜ん、まあ、はい。
森:(上の写真の絵を見せて)似ています?
男性:もうちょっと丸顔だったと思うんです。
森:亡くなった年齢はどうですか?
男性:79歳でした。
森:体はどうです?160mくらいでした?
男性:はい。
森:じゃあ、ご自身だと思います。それではメッセージいきますね。最近同じような悩みとか、まぁ人間関係だと思うんですけど、ご自身を阻む邪魔をする人、職場でいます?
男性:そこまでじゃないんですけど、苦手だなって思っていた人が3ヶ月くらい前に辞めていきました。
森:そのことを言っているのかな。新しい技術とか資格とか、そういうものを求められる職場ですか?
男性:技術的なことはたくさんあります。
森:それを一つ一つクリアしていくと、あまり周りのことが見えなくなります、とお祖母さまが言っています。
男性:あ〜、はい。
森:あんまり人間関係が気にならなくなって、自分の中に技術が増えるとそれが一番の頼れる同僚、みたいになります。周りよりも自分に焦点を当てて、ステップアップしてくださいとお祖母さまがおっしゃっています。
男性:ありがとうございます。
・・・・・
サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
6月30日  担当ミディアム:本村・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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indigolikeawa · 23 days
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2024年5月14日火曜日
病院の待合室にて18
杉は悪くない、もちろん檜も、ついでにダニも
 私は花粉症で、特にスギとヒノキの花粉が飛んでいるとくしゃみが出るのと、それ以上に目が痒くなり、顔も赤くなったり痒くなったりしてしまう。だから、私は2月の下旬から5月の上旬にかけてあまり外出しないようにしている。外出する場合は必ずマスクをする。本当は水中メガネのようなものを着けたり、目出し帽のようなものを被ったりしたらさらに良いのかも知らないけど、それはそれでストレスになる。アレルギーにはストレスも良くない。だから春の間は、ずっと地雷メイクをしてるみたいになる。まあ実際に泣いているから地雷メイクをするというか地雷女になる。泣いてるの。春の間ずっと。あなたのせいで。
 でもスギは悪くない。もちろんヒノキも。何らかの理由で、恐らくはどなたかがまとまった金を手にするために、やたらめったら植えられ、そのせいでもう大量の花粉が飛び、さすがに入ってくる量が多すぎじゃないかと身体が判断し、アレルギー反応を起こし、花粉症の人間が出来上がる。スギやヒノキはまさかそんなことになると思っていない。時期が来たので花粉を飛ばす。それだけだ。我々花粉症患者は、それを避けるために、外出を控えたり、マスクをしたり、ゴーグルや目出し帽の代わりに薬を飲んだりしてごまかすのである。誰も花粉を咎めないし、花粉を避けようとするのも非難されない。アレルギー体質の人間がアレルゲンを回避しようとするのは当たり前のことである。
 だから私は回避する。何を?人間を。私には苦手なタイプの人間がいる。例えば、決めつけて来る人間。私に対して、「君はこれこれこういう人間だね。だから駄目だ。直した方がいい。若いうちなら直せる。早い方がいい。私くらいの歳になったらもう直らないよ」。本当に勘弁してほしい。全く当たってない。当たってたとしても言わなくていい。言われたくない。反論だってできますよ。全力で反論してやろうか。本気を出したら逆にお前の骨の髄まで否定することだってできる。私にはわかる。お前の言われたくないことが全てわかるんだ。それを「そんなこと言ったらちょっと可哀想かな…」という私の良心が堰き止めているだけだ。私が本当はどう思っていようと関係ない。お前が言われたくないことを端的に指摘するだけで、お前は怒り狂うだろう。その顔も見たくない。赤く血管の浮き出たお前の顔、赤ならまだしも紫色に変化していく中年の、シス男性の、ヘテロセクシュアルのセックス依存症の、全く自分の思う所に疑問を持って来ず、周りも面倒だから指摘して来なかっために全く改善されなかった、そんなお前の内面を3Dプリンタで削って人間の顔面のような形にし、欲望のままに食らった塩と油でギトギトにした馬鹿みたいな飯が循環をまずくしてしまうことで作り上げた汚く鮮やかなお前自身の血液の色である赤紫色をぶっかけて、クソ退屈な1000円カットが量産している髪型をその上から叩き込んだ貴様の顔を見たくないんだ。わかるか?これがアレルギー反応だ。貴様というスギ花粉やヒノキ花粉、いや、ダニが俺のアレルゲンなんだよ。お前が俺の目の前から立ち去った後も、お前が残していったアレルギー反応と俺は戦わなくてはならない。オカマ?気持ち悪い?それでも男か?クネクネすんな?結婚してない?子ども作んねえの?モテねえか?マザコンか?ずっとサボってきたんだもんな?メンヘラが?うつ病が?神経症が?お前みたいな奴は国の恥だ?売国奴だ?国から出ていけ?死ね?ひとりで死ね?こうした言葉が、お前が去って家で何も考えずにハイボールの500缶を飲んでいる時も俺の頭の中では鳴り響いている。ずっとだ。皮膚がアレルギーで炎症を起こした時、絶え間なく痒みと痛みが続くように、ガンガン鳴り響いている。私はステロイドに似たようなものを探して、それが安定剤なのか、漢方薬なのか、抗うつ剤なのか、睡眠薬なのか、本なのか、CDなのか、とにかくなにかのアートなのかはわからないけどそうした炎症を抑えるものを探している。そうしたもので何とかしないと、ずっと心臓の動きが早いし、目からは血液が透明になったものが流れそうなんだ。お前なん���に何がわかる。私の何がわかる。お前らには何にもわからない。わからないくせに、ひとつも真剣に考えたことなどないくせに、私を定義するな。私に物語を押し付けるな。私をお前のちっぽけな価値観に幽閉するな。いっそお前も道連れにしてやろうか。お前のちっぽけな価値観にお前自身を引き摺り込んで、檻ごと海に落ちてやる。
 ダニは悪くない。一生懸命生きてきた部分もある。ダニを作り上げたのはダニ自身では勿論ない。ダニを作り出したのは環境である。周りの人間であり、出来事である。ダニを責めてはいけない。それならどうするか?離れればいい。ダニがいるところにはいかない。そこにいるダニを駆除するのでは遅い。ダニの死骸もアレルギーになる。だからダニと接触しない環境をつくる。ダニが近寄りたいと思わないようにする。こちらからも出向かない。人間が集まりそうなところには出向かない。どの人間がダニかわからない。そこには天使がいるかもしれない。人魚がいるかもしれない。でもダニもいるかもしれない。ダニに接触するのは絶対に避けたい。だから行かない。人混みには近寄らない。繰り返しになるが、ダニは悪くない。生きているだけだ。これは私のコミュニケーション拒否になるのだろうか?もっとしっかり他人と向き合った方がいいのだろうか?そういう人ともしっかり話し合って本当の相互理解というものを実現した方がいいのだろうか?私はもう信じない。アレルゲンにわざわざ近づく人は医師からきつく言われるだろう。アレルゲンに接触しないことで、アレルギー反応が出ないようになり、最終的にアレルギー体質でなくなる人もいる。それを目指すべきである。わざわざ近づいてどうする。それと同じこと。私には家族がいるし、友達も(すこし)いる。もう無理に新しい知り合いを作らなくていい。そうすることで、逆に誰とでも打ち解けるという可能性も、どういうからくりかは分からないが、あるかもしれない。とにかく当面の指標はそれである。とにかくアレルゲンを避けること。アレルゲンを責めても仕様のないことなのだから。それこそがアレルギー体質の人間の行動指標なのである。
 
 
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bailonglee · 25 days
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《赤尾敏》東条英機を罵倒し、銀座のど真ん中で怒鳴り続けた右翼の親玉は昭和天皇の戦争責任についてどう考えるのか?
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正義、或いは、悪。
そんな判断基準が、あります。
私がまだ子供の頃、
『赤尾敏は、悪者!』
、世の中の大人は、皆そう言っていた。
だから私は、赤尾敏を知りもしないのに、
(赤尾敏は悪者なんだ!)
知ったかぶり、周りにそう言っていた自分がいる…
正義や、悪とはなんなのか?
我々は、大多数が言う事が正義、正しい道、そう信じて生きてきた。
しかしどうだろう?
見た感じ善人みたいな奴らこそ、心底腐りきった人間、ヒラリー某、岸田某、“善人”、メガネして横分け、クラスの平均みたいな面構え、或いはイケメンだったり、可愛らしかったり…
中身は目も当てられない、選民思想、堕落、偏執狂、粘着質…
それを必死で覆い隠すごとく、端麗な容姿…
赤尾敏。
そうか、戦争に反対したんですね。。✨👍
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