Tumgik
#2次創作
kwnri-m · 4 months
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社交界ポニテフリーレン!
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rapurasunohako · 1 month
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でかつよになったハチワレと
ちいかわを描きました_φ(・_・
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cupatelier · 4 months
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ARKNIGHTS ENDFIELD fanart Perlica
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blog-mellkiss · 2 years
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shidutora · 4 days
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アップルティに砂糖を入れるな
 この学校の食堂は味が濃過ぎる。  だから私はいつもアップルティのパックを持ち歩いている。食べる前に淹れておいて、食べ終わった頃には適温。食後に飲んで、さっぱりできるという寸法である。猫舌のライフハック。普通の紅茶の方が入手は手頃だが、私は渋いのが苦手なので、アップルティが丁度良いのだ。甘みがあるわけではないが、ほのかな酸味が心地良い。購買の店員にはアップルティの人として知られていたりする。別に自慢ではない。
「へーい。横いいか?」  隣りの隣りのそのまた隣りの席にお声がかかっている。チャンピオンだ。違う、元チャンピオンだ。とはいえ大物から声をかけられた生徒は少し萎縮気味だ。知り合いとかいないのか。混みあっているので、探すのも面倒だったのかもしれない。そ��いう人だ。交渉はなされずに成立し、また席が埋まる。私は食後のアップルティを楽しみ終わって、席を立つ。返却口までの道に、だらんとした姿勢のその人の椅子が頭1つとびぬけていて、とても邪魔だった。
 がーん。  心境を表すならこのオノマトペ。  アップルティが、ない。購買に。 「ごめんね、入荷困難で品切れしているんだ」  ごめんで済むならジュンサーさんは要らないが。そんな言葉を飲み込んで、店員さんに、そうですか、と返す。  どうしよう。 「なにしてるのよ」  棚の前で立ち尽くしていると、声をかけられる。クラスメイトのゼイユだ。 「アップルティが、ないの」 「ふーん」  あらホントね、と棚を見るゼイユ。幻覚ではなかったようだ。そうか……。 「……アップルティじゃなきゃ、ダメなの?」  ゼイユは長くてきれいな髪をいじりながら、言った。なにか思案しているようで、目は合わない。 「うん、アップルティが、いいの」 「……そう」  ゼイユは棚をじっと見ている。アップルティの場所だけが空いている棚を。  それにしても、ゼイユは面倒見が良い。普段の横暴と言って差し支えない言動から考えると、意外だ。長女だからだろうか。ショックからじわじわと回復している私は、先程までの幼い子供のような発言に恥を感じてきていた。 「アタシは、コレがオススメ」  不意になにかを手渡される。じゃあね、とゼイユはレジの方向へと向かう。言葉を返す間もなく、彼女は颯爽と去ってしまった。  徐に手元を見る。緑茶だ。粉のやつ。  このまま立ち尽くしていてもアップルティは現れないし、ゼイユに面倒をかけたのだから、と私はそのままレジへ向かった。  ゼイユはブライア先生の助手に抜擢されているが、ブライア先生はちょっと研究に熱心過ぎる人なので、自己主張ができて面倒見の良い彼女は相性が良いのかな、なんて考えたりした。バトルも上手だし。
「なんでできないの?」 「ごめんなさい……」  チャンピオンに怒られる私。年下に怒られる私。かわいそうに。なんだか乖離する思考、うつむく視線。チャンピオンはどんどんイライラしていくようだった。足元さえ見えていればわかる。アップルティが飲みたい。さっぱりしたい。胃がぐるぐるする。そういえば、スグリのこと、食堂で見ないかも、最近。別に仲が良かったりしたわけじゃないから、気のせいかも。ゼイユもそんなに見かけないし、元々なんじゃない。ゼイユは学校自体にいないか。ゼイユはスグリに何か言ったりしないのかな……。
「こんにちは」  明るい声だ。隣り、いいですか? 別に聞かなくてもいいのに、声をかけられる。行儀のよいその子にどうぞ、と返して、また「学園ピザ」に向き直る。大丈夫、私には緑茶が付いている。味は好きじゃないけれど、胃には優しかった。 「よく食堂で食べるんですか?」 「うん、ほとんど毎日来るよ」  恥ずかしながら、自炊ができないので。部屋のキッチンはとってもきれいだ。 「じゃあ、あの。スグリってここで見かけますか?」  会いたいのに、なかなか捕まらなくて……。そういってくる。あのスグリに。 「見ないなあ。忙しいみたいね」 「そうですか……」  やっぱりかあ。暗い目をする子を傍目に、緑茶をすする。まだ少し熱い。喉に引っかかるような苦みが、妙に不快だった。
 バトルコートは飴色に輝いている。スグリのラストの一匹。カミツオロチだ。  かくとうのテラスタルジュエルが砕かれる。  パラパラと落ちる、輝きに見入っている間に、辺りが騒然とする。 「なんーだ、負けちゃったよ」  私は振り返らなかった。
 ピンク、白、オレンジ、緑。淡い塊達に見入る。とげとげしい見た目に反したかわいらしい色味が見ていて嬉しい。透明な小瓶に入った、星のようなお菓子だ。 「金平糖っていうんだ」  あの時はごめんなさい。そんなしおらしい態度と裏腹に、お菓子で謝ろうだなんて、と苦い気持ちになりもしたが、素直に受け取った。 「よくお茶、飲んでるから、お茶請けに良いと思って」  横髪をいじりながら、もじもじと言われる。お茶って緑茶のことかな。 「そうでもないよ」  最近購買にまた、アップルティが復活したのだ。こんなに嬉しいことはない。だから私は、いつもの通り、アップルティとともに食堂に向かう途中だった。
「学園ピザ1つ」  飽きもしないで、と思われているだろうが、本当に飽きている。主役はアップルティなので問題ないの。放っておいてくれ。食堂の店員さんと独りでしゃべった後、席へ向かう。学園ピザを置いたら、お湯をもらいに行く。お湯を入れてからティバックを入れると、味がまろやかになるのだ。  なんとなく、ポケットに仕舞った小瓶を取り出す。別に甘いものは好きじゃない。苦いのも。でもまあ、偶には。せっかく貰ったし。金平糖はただのきれいな砂糖らしいので、アップルティに入れてみた。  ぽちゃり。   「なんか違う」
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tsumobox · 6 months
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オクトパストラベラー2
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gjatheshroom · 9 months
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Prestidigitation!
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suzukaken-t · 9 months
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グオメS3ないとしんでまうぞ、わたしが。
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nonzaki · 3 years
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2021.06
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mifuneisari · 1 year
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ドラクエ2のファンアートです。
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kwnri-m · 2 months
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もぐもぐしっぱなし。
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j-anonymousarts · 1 year
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てゐ先生(https://twitter.com/terumikawa)から、秤アツコ2次創作小説の表紙と挿絵のご依頼を頂きました✨
5/5のブルーマーケット7で発売予定ですので、是非よろしくお願いします🤲
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n0mio · 2 years
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見てくれてありがとうございます。
創作キャラのイラストです💚
高画質版はTwitter【@n0_MIO】にあります。
もしよければフォローよろしくお願いします!
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blog-mellkiss · 2 years
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shidutora · 4 days
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グレーアウト
 ラスト、幕は閉じたのだろうか。開けたのだろうか。
 痛みが訴えてくる。頭、首、耳鳴、傾く視界、脊椎。脚だけは理性を保って、ただひたすらに、ひとりの部屋を目指した。誰かが声をかけてきている気がする。それとも幻聴かもしれない。ただひたすらに歩いた。視界が暗いかもしれない。手探りで扉を探した。扉? 扉の先に、何があるだろうか。暗い気がする。明るい気がする。何もないような、そんな気もする。
「あまり考え込まないように」  今日は何を食べようとか、今現在のことだけ考えて過ごしましょうね。  穏やかな態度から繰り出される、理解の放棄に吐き気がした。そんなんじゃない。言葉を飲み込む。言っても仕方がないだろう。知ったことではないだろう。自分の気持ちを言葉にするのは苦手だ。ありがとうございました。そう言って、また歩いた。    夢は散ることもなく、ただ萎れていった。きっかけが欲しかった。やめても良い理由が。俺には無理だ。認めたくなんかなかった。正しいと言うしかなかった。理想は現実でないから、理想なのだ。黒と白の境なんて欲しくはなかった。
「一緒に!」  伸ばされた手に眩目する。諦めさせてもくれない。諦められると思った。瞬間、立ち塞がる壁の高さを目��当たりにして、諦められた。ただ手を取れば良い。そんなシンプルで、終わりのない路に向かって行くことが、恐ろしくなくなった時、浮遊する様に生きることになるだろうか。
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tsumobox · 5 months
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カラーパレットをお借りしました✌
MOTHER2/ネス
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