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#精神医療
kisanebacci · 1 month
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『日ノ岡荘みんなの部屋の物語 精神病患者会作業所自治会をめざそう』を千書房さんから出版しました、、、170ページ定価1300円です、、著者は江端一起です、、、なかま達の声を残すことが出来てホッとしています、、、リアルの本屋さんでも、、ネットでも、、注文できるようになっております、、是非ともぜひとも、、ご覧になってください、、宜しくよろしくお願いいたします
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cabakascabaka-blog · 1 year
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mreiyouscience · 4 months
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本書は医療人類学の権威である
「アーサークラインマン」の著書である。
この書籍の副題にあるように
「不確かで危険に満ちた時代を
道徳的に生きるということ」
がテーマである。
社会学者「ジグムント・バウマン」が
言及しているように
現代社会は
「リキッド・モダニティ」
―すなわち変動性が激しく、
先行きが不透明で予測が立てにくく、
複雑で分析が困難を極め、
原因があいまいな社会―
である。
このような「リキッド・モダニティ」において、
個人として
社会に属する集団の一員として
真剣に向き合うことで得られる体験・経験を
「アーサークラインマン」は
「道徳的・人間的体験」と呼んでいる。
そして先に言及したこの体験によって
個人は
人間として生きることの意味を
定義づけるのである。
すなわち、
「道徳的・人間的体験」とは
存在をかけて生きていくということ、
他の人々と
価値ある関係を築いていくということ、
我々にとって意味あることを成していくこと、
そして存在をかけて
懸命に活動している他の人々と共に、
ある体験の場で生きていくこと
を意味するのである。
しかし、
このような道徳が必ず
倫理的な意味での善と
同義でないことに注意されたい。
人々が共有する
「道徳的・人間的体験」は
善とは遠くかけ離れていることがあるのである。
それどころか
有害な場合すらあるのだ。
つまり、
我々が表明し実行に移す価値観が
場合によっては
相手に残酷な体験をもたらすことが
あり得るのである。
少数民族を
ス��ープゴートにしたり
弾圧したりする
地域社会、
あるいは、
奴隷制度、
児童買春、
女性への暴力、
様々な虐待を容認する地域社会
などについて考えれば
おのずと明らかになるだろう。
ちょうど
ユダヤ人大虐殺や奴隷制度に関与した
ごく普通の男女がそうであったように
そこでの「道徳的・人間的体験」が
おぞましい行為と
共犯になってしまうことは
あり得るのである。
本書は
このような
「道徳的・人間的体験」の只中にあって
道徳的人生を生きようとした
人間の物語である。
以下その人々の物語である。
1第二次世界大戦を兵士として生きた
 アメリカ人男性の物語
2内戦のアフリカで戦った
 一人の民間人女性の物語
3文化大革命から今を生き抜き
 成功した中国人男性の物語
4性的空想から慢性頭痛に苦しんだ
 ある牧師の物語
5麻薬中毒とエイズを克服した
 ある女性の物語
6著者自身の物語
7一人の人類学者、精神科医の
道徳的・人間的体験の物語
このように生きた
これらの人生の物語から
著者は
道徳的人生を変容させる要因は
三つあると結論付けている。
主観性、
社会的体験
(日々の人々との関わり合い、会話、エピソード)、
文化的表象の場
(政治経済体制、文化のあり方)
である。
最後に私見を述べたい。
私はこの三つの要因こそが
道徳的人生を変容させ
「ジークムント・フロイト」が主張する
性的欲求(リビドー)を
メタノイアさせ(��を浄化させ)、
生命の泉(すなわち聖杯)にするのだと
考えている。
*メタノイア;心の転換のこと
メタ ;「~より上の」、「~を超えた」
ノイア;「こころ」
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bathask · 1 year
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障害者手帳でマイナンバー総点検。不安で大人の発達障害アスペルガー/自閉スペクトラム症の精神障害者保健福祉手帳マイナポータルで情報取得し回答得る。就労継続支援B型事業所通所前iOS16.5.1アップデート。雨降り片道1時間山道通所。シャワー後ASD制汗剤,ボディローション還暦過ぎ日課で浴室電球好き
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pudknocker · 7 days
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タイで2022年に大麻が解禁されて以来、精神病患者の治療費が約5倍に増加 大麻を規制薬物に戻す動き
XユーザーのEARLの医学ツイートさん
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wwwwwwwwwwww123 · 10 months
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ゆうきゆう❤️マンガで心療内科さんはTwitterを使っています: 「精神力を鍛えたい!という人にアドバイスする女医。 https://t.co/HyyxVZRJry」 / X
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leomacgivena · 6 months
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”プラセボ効果”は有名だけど、「ノセボ効果」はあまり知られていない。薬を毒だと強く恐れていたり、医療への不信感があると薬の効果が減少するという効果のことで、人によっては薬の効果が20%も低下するとの報告もあるので信頼できる医療を受けることも大切です。
Xユーザーのいっちー@バーチャル精神科医さん
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chikuri · 6 months
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クロエ・コールは12歳の時トランスジェンダー医療に引き込まれた犠牲者だが、その苦しみを全身に背負いながら同じ境遇の子供たちを救うため活動している。トランスジェンダリズムの闇にメスを入れるべく開かれた米国下院司法委員会の公聴会で、涙ながらにその全貌を語った。 以下、和訳と解説: まずは約5分に渡るクロエのオープニング・ステートメントから: = = = = = = = = = = 私の名前はクロエ・コール。デトランジショナー*です。別の言い方をするなら、私は自分が間違った体に生まれたと信じていて、そして、私が信頼していた大人たちは私のそんな考えを肯定し、生涯癒えることのない傷を私に残しました。 (*=ホルモン療法や身体整形などの医療行為により性別を変え(トランスし)た後、元の性別に戻ることをデトランスdetrans、その個人をデトランジショナーdetransitionerという) 私は今日、アメリカ史上最大の医療スキャンダルの犠牲者として、皆さんの前でお話しします。皆さんにこの狂乱を終わらせる勇気を持っていただき、私が経験したような苦しみを、脆く危うい状況にあるティーンエイジャーや子どもたち、そして若い大人たちが味わうことのないようにしていただきたいと願っています。 - 12歳の時、私は後に医療チームが性別違和と診断するような経験をし始めました。私は幼くしてやってきた思春期の真っ只中で、自分の身体に起きている変化をとても不快に感じていました。男性から注目されることに怯えていました。今になって思えば、両親に「自分は男の子のような気がする」と言ったのも、思春期が嫌で、この未知の性的な緊張が無くなってほしい���いう意味だったでしょう。私は姉たちよりも兄たちの方を少し慕っていましたし。 私はダイニングテーブルの上に置手紙をして、自分はトランスジェンダーだと告白しました。両親はすぐに心配し、医療の専門家の助けを借りる必要があると感じたようでした。しかし、それは間違いだったのです。家族全員が即座に、イデオロギーに突き動かされた欺瞞と強要の道を歩むことになりました。 私が受診した一般的な専門家は、両親に「すぐに思春期抑制剤(ブロッカー)を飲ませる必要があります」と言いました。 彼らは両親に簡単な質問をしました:「 死んだ娘さんと生きているトランスジェンダーの息子さん、どちらを選びますか?*」と。 (*=トランス医療における常套句で、子供の主張するジェンダーを肯定しなければその子は自殺してしまうだろう、ならば性別を移行させてやる方が本人のメンタルヘルスも回復し希死念慮もなくなる、という意味) その選択は両親の警戒を解くのに十分でしたし、今考えても両親を責めることはできません。私たち全員が、いわゆるジェンダー肯定治療(ジェンダー・アファーミング・ケア)*の犠牲になった瞬間でした。 (*=欧米で広く支持されてきた療法で、患者の経験や感覚を尊重し本人の主張するジェンダーに寄り添った医療やサポートを行う) - 思春期ブロッカー、そしてテストステロンへと急ピッチで進められ、その結果、更年期障害のようなほてりで学業に集中できなくなりました。今でも関節痛や背中の変な痛みがあります。ブロッカーを使っていたときのほうがずっとひどかったですが。 その1ヵ月後、13歳のときに初めてテストステロン注射を打ちました。不可逆的な身体の変化が引き起こされ、私の声は永遠に深く、顎のラインは鋭く、鼻は長く、骨格は永久に男性のそれになり、喉仏はより目立つようになり、生殖能力は不明となりました。 時々鏡を見ると、まるで自分が怪物のように思えます。 私が二重乳房切除術を受けたのは15歳の時です。医師は切断した乳房にガンがないか検査していましたが、もちろんガンなどなく、私は完全に健康でした。まだ発育途中だった私の体や乳房は、不安な10代の少女として気まずい思いをしたこと以外、何の問題にもさられていませんでした。 私の両胸は摘出され、その組織は焼却されました。合法的に車を運転できる歳ですらなかった。しかし将来の女性としての大きな部分が奪われたのです。母乳で我が子を育てることはもう決してできない。鏡の中の自分を見るのもつらい時があります。今でも性機能障害と闘っています。胸には大きな傷跡があり、より男性的な位置にくるようにと乳首を切除した皮膚移植のため、今日もそこから体液が垂れています。 手術後、学校の成績は落ちるところまで落ちました。 私が経験したこれら全ては、抱えていた根本的な精神衛生上の問題を解決するものではありませんでした。そして、ジェンダーについて理論を持つ医師たちは、私が手術によって漠然と男の子に似たものに変化すれば、私の悩みはすっかり無くなるだろうと考えたのです。 彼らの理論は間違っていました。薬と手術は私の身体を変えましたが、私が女性でありこれからもずっと女性である、という基本的な現実は変わらなかったし、変えることもできなかった。専門医が私の両親に、「死んだ娘か生きているトランスジェンダーの息子を持つことになる」と当初告げたとき、私には自殺願望などありませんでした。私は幸せな子供で、人と違うことで悩んでいただけです。 しかし手術後、16歳の時、私は自殺したいと思うようになりました。今は良くなっていますが、両親はもう少しで、医師から約束された死んだ娘を手に入れるところでした。私の主治医は、彼らが避けたいと言っていた悪夢そのものを作り出すところだったのです。 - 私はアメリカのティーンエイジャーとその家族にどんなメッセージを伝えたいのでしょうか? 私に必要だったのは嘘をつかれることではありませんでした。共感して欲しかった。愛されていると感じることが必要でした。男の子に変身すればすべての問題が解決するという妄想を肯定するのではなく、私の悩みに取り組むセラピーを受ける必要があったんです。 私たちは12歳の子供たちに、「間違った身体に生まれてきた、自分の肉体を拒絶していい、自分の肌に違和感を覚えるのも正当だ」、などと言うのをやめねばなりません。 「どんな服を着るかとか、どんな音楽を聴くかなどを選べるように、思春期だってチョイスであり、どのような思春期を過ごすかは自分で選べるのだ」、なんて子供たちに言うのはやめなければいけないんです。 思春期は大人になるための通過儀礼であり、緩和されるべき病ではありません。 - 今日、私は自宅で家族と19歳の誕生日を祝うはずでした。しかしその代わり、私は選挙で選ばれたあなた方に必死の訴えをしています。 オピオイド危機のような他の医療スキャンダルから教訓を学んでください。医者も人間であり、時には間違っていることもあるのだと認識してください。 私の子供時代は、私たちのネットワークを通じて知り合った何千人ものデトランジショナーたちと同様に台無しにされました。 どうか止めてください。あなただけが止められるんです。この野蛮なエセ医学によって、すでに多くの子供たちが犠牲になっています。どうかこの私の警告が最後のものとなるようにしてください。 ご静聴ありがとうございました。 = = = = = = = = = = - 公聴会でのクロエの証言はどれもショッキングであると同時に、彼女の堂々たる勇姿が人々の胸を打った。中でも子供のトランス治療に賛同した両親の存在についてクロエが声を詰まらせながら語ると、彼女の思慮深さに感動し涙する大人たちであふれた。 13歳から17歳の間に思春期抑制剤、異性間ホルモン剤、二重乳房切除術を受けたとして、カイザー財団病院とパーマネンテ・メディカル・グループを訴えているクロエは、公聴会の中で民主党側が招いた証言者のレイノルズ博士に話しかけた。 トランスジェンダーを自認する子供の母親であり、プロのカウンセラーでもあるミリアム・レイノルズ博士は、委員会の公聴会で「未成年者の性転換治療は必要であり、命を救う」と明言し、彼女の子供も現在ホルモン補充療法を受けているとしている人物である。 以下はクロエからレイノルズ博士への発言: = = = = = = = = = = レイノルズ夫人が我が子のために不安なのは理解しました。これは言っておきたいのですが、私は彼女を憎んでいません。ここにいる誰も彼女を嫌悪したりはしていないと思います。実際、私は彼女の中に自分の母親と父親を見ています。そして、明らかに彼女は子供を心から愛している。それに、彼女はできる限りでベストを尽くしている。ただじゅうぶんな術はなくて…気の毒だと思います。 子供を救いたいと願うすべての親には、最大限の援助とガイダンスがあって然るべきです。 しかしながら、私は、彼女の子供が私と同じ結果になることを望みません。誰であっても性別移行やデトランスを後悔してほしくない。なぜって、それは信じられないほど困難で、他にはない苦痛が伴い、容易なことではないからです。 彼女のお子さんが幸せで満ち足りた青年時代を過ごせるようにと願います。それがたとえどんな形であろうとも。 = = = = = = = = = = - ある日突然、幼い我が子が性別違和を訴え、多くの親たちは狼狽する。メディアや学校や小児科医やママ友まで「トランスキッズは増えているが、それは彼らが自然にカムアウトできる時代になったから。子供たちの真のジェンダーを肯定してあげなければ、彼らは間違った身体に入れられた心の苦痛に耐えきれず、自死を選ぶだろう」と言っているのだから。 日本では欧米で起きている子供たちに蔓延する熱病のようなトランス・ブーム、LGBTQイデオロギーに侵食された科学分野や医療業界、金儲けのために健康な子供たちを切り刻む医師、司法・行政・教育機関が一丸となって親から子供を引き離している実態などがまるで知られていない(にわかには信じ難い話で、まあ無理もないけれど)。 だから、クロエ・コールや他の何千という未成年のデトランジショナーがトランス治療に加担した病院や医療従事者を訴えている、と聞くと、「金目当てだろう、医者のせいにすんな」とか、「厨二病に罹ってバカを言った子供の責任だし、親もどうかしてる」とか、セカンドレイプにも似た被害者への罵詈雑言が飛び交う。 しかしそんな無知で傲慢な彼らのどれほどが、クロエや彼女の家族と同じ状況に立たされた時に後悔のない選択をできるだろう。医者や専門家という職業を信頼していれば尚のことである。 まるで他人事の彼らは、日本でも子供たちへのトランスジェンダリズム啓蒙、保護者からの引き離し(親に内緒で未成年児童をLGBTQユース団体に参加させるなど)、そして思春期抑制剤の推進なども起きていると知っているのだろうか。 画像 - トランスジェンダリズムに基づくトランス医療はエセ医学であり、欧米で今、デトランスした子供や若者たちが訴訟を始めているように、大きな巻き返しが起こって医療スキャンダルとして扱われる日が来る。 そう願って日々発信しています。 (終わり) さらに表示
Xユーザーの🇺🇸 ��🇵Blahさん: 「クロエ・コールは12歳の時トランスジェンダー医療に引き込まれた犠牲者だが、その苦しみを全身に背負いながら同じ境遇の子供たちを救うため活動している。トランスジェンダリズムの闇にメスを入れるべく開かれた米国下院司法委員会の公聴会で、涙ながらにその全貌を語った。 以下、和訳と解説:… https://t.co/DRd2Vlbwfc」 / X
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moznohayanie · 23 days
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(...) メディシンマンは人々に占いや呪文を使った治療を行いますが、手の施しようのない患者に対しては、家族や友人を呼んで、遠く険しい山に薬草を取りに行かせるんです。家族や友人が自分のことを心配して、そこまでしてくれたと思うことが、患者さんにとっては“目薬”になりますし、その長旅に何週間も何ヶ月もかけてくれたことが“日薬”にもなります。希望をもって待つことが自然治癒力を高め、どうにも出来ない状況を“ネガティブ・ケイパビリティ”でもちこたえているうちに病状は好転し、快方に向かうかもしれません。
ーTHE BIG ISSUE vol.476 特集「ネガティブ・ケイパビリティ」を生きる 箒木蓬生さん(精神科医、作家)
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kisanebacci · 4 months
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誤診だから誤処方になる。
正診だから正処方になる。
誤診だから誤処遇になる。
正診だから正処遇になる。
誤診だから誤った電気ショックになる。
正診だから正しい電気ショックになる。
誤診だから誤った四肢拘束になる。
正診だから正しい四肢拘束になる。
誤診だから誤った作業療法になる。
正診だから正しい作業療法になる。
誤診だから誤った保護室になる。
正診だから正しい保護室になる。
この『矢印』がある限り、
キチガイは医療というモノと
闘い続けるしかないのです。
【正診】を求めるということではないのです。
【誤診】でも良い、、と言っているわけではありません
この【矢印ソノモノ】をどうにかして
ブチ壊したいわけです。
そしてそれは、診断とイウこと
ヒトを診断するとイウことの
ニンゲンの悩みやクルシミに安易に精神科と心理が
名札を付けて回るとイウことの
全否定につなげたいのです
診断されて、ナニカ良いことが、アッタでしょうかね
キーサン人生の中で、ね
精神医療を根底から破壊すると言うことの一つは、
この矢印をぶち壊すと言うことなのです。
この意味、分かりますか、ね
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cabakascabaka-blog · 1 year
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kennak · 2 months
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医療従事者です。 病院の内情を知ってる者からすると、医療従事者は技術者である思いが強く、サービス精神やホスピタル要素はあまり考えてない人が多いイメージです。 小さい世界で年を重ねてしまった人はよりその傾向が強い様に思います。 かなり無愛想で感じが悪いけども、かなり仕事は丁寧で早くうまい人もいるし、かなりおしゃべり好きで人気はあるものの術式をあまり理解していなく注意ばかりされている人もいます。 病院の良い悪いをどこて判断するかも患者さんによるとは思いますが、感じの良さや便利さだけで選ぶのであれば口コミは大事になると思います。 しかし実際に行ってみて、相性や方針も直接聞いて判断もしてほしいと思います。 私自身、病院に行くのが嫌いですが、行くときは口コミだけではなくちゃんと直接話して治療を進めるようにします。 口コミ悪くても愛想がなくても、良い病院はたくさんあることだけは知ってほしいです。
「グーグルマップ」口コミ欄の悪評巡り医師らが集団提訴 事実と異なる書き込みで被害(テレビ朝日系(ANN))のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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bathask · 1 year
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聴覚過敏ASD授業中の騒音,小学生時トラウマ体験アラ還迄他人に話せず耳栓し静か過ぎも小音気になり図書館嫌い。発達障害アスペルガー/自閉スペクトラム症の就労支援B型事業所休憩時マイナンバーカードで精神障害者保健福祉手帳をマイナポータルで。障害者手帳の他,受給の自立支援,障害福祉サービス閲覧
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jerusalem-mami · 4 months
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長崎での写真☺️Jさんと😉🫶
2/6、姉が以前入院していた
福岡県立の精神医療センターへ
教会のゴスペルグループが訪問され、奉仕再開!👏
この病院は思い出深く
鍵のかかった閉鎖病棟での姉との面会は
お祈りしたり、賛美したり、時には
喜び踊ったりした場所✨
教会の方々が足を運び祈ってくださいました☺️
今回も、沢山の方々にゴスペルが届けられて
本当に嬉しい😭☺️
神様に心から感謝し、主をほめたたえます🙌
来年もゴスペルコンサート開かれるそうです
ハレルヤ👏
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honda-shigekazu · 1 year
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2023年6月 大阪漢方鍼医会 定例会あれこれ
1.一講義、一質問で臨む
2.何をしてもツボが変われば、体も変わる
3.ツボの正確な位置を把握
4.精神疾患に対するツボ選び
5.実技で治療精度の向上
6.産毛の状態は体の状態
7.指先のツボは治療効果大
8.最も体質改善が望めるツボ選び
9.発表前に喉を潤して
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yoga-onion · 2 years
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The Quest for Buddhism (118)
Buddhist cosmology
[Spinoff] Transcendental Meditation – One of the modern meditation methods.
As a comparison and contrast to Vipassana meditation (Ref) as an alternative medicine, we would like to mention Transcendental Meditation of Hindu origin.
Transcendental Meditation (TM) is a form of silent mantra meditation technique derived from the Vedas, made known in the mid-1950s by Indian Maharishi Mahesh Yogi. Maharishi summarised and presented the Vedic teachings in a form that was understandable to Westerners, using scientific language.
Advocates of the Transcendental Meditation movement (TM) claim that the technique promotes a state of relaxed awareness, stress relief, and access to higher states of consciousness, as well as physiological benefits such as reducing the risk of heart disease and high blood pressure.
Transcendental Meditation is said to foster a higher consciousness and improve one's luck (described as receiving nature's support). When done in groups, it is said to promote very powerful attunement, creating harmony and positive influences in the environment (making the world a better place).
The connection between mantra and meditation is considered a "scientific technique" and is called the "science of creative intelligence. It is said to develop latent abilities, drawing out vitality, intelligence, and fulfillment, and even "transcending" thought. Maharishi states that "transcendence" is the transcendence of the mind over thought, the turning of the mind inward, beyond thought, beyond the conscious mind, to experience pure consciousness which being absolute bliss consciousness, totally unchanging and eternal. The "ultimate goal" of transcendental meditation is "God-realisation," the realisation of the value of "God" within oneself, and the attainment of God-consciousness.
Building on the teachings of his master Brahmananda Saraswati (known honorifically as Guru Dev), the Maharishi taught thousands of people during a series of world tours from 1958 to 1965, expressing his teachings in spiritual and religious terms.
Many celebrities and celebrities such as the Beatles studied Transcendental Meditation during this period, and its influence on the subculture was significant. It is known to have had a major influence on musicians during the Flower Movement, and among hippies in the 1960s, 'meditation' and 'zen' were seen as techniques that could provide similar psychedelic experiences without the use of drugs.
They were loved by hippies as a method for 'mental expansion' and so-called 'opening the doors of perception', with Transcendental Meditation being described in the rock media as the most 'effective' and known amongst young rock lovers.
Beginning in 1965, the Transcendental Meditation technique has been incorporated into selected schools, universities, corporations, and prison programs in the US, Latin America, Europe, and India. The technique has still been included in a number of educational and social programs around the world.
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仏教の探求 (118)
仏教の宇宙論
[番外編] 超越瞑想 〜 現代瞑想法の一派
代替医療としてのヴィパッサナー瞑想(参照)との比較対照として、ヒンデゥー教由来の超越的瞑想について触れておきたい。
超越瞑想 (ちょうえつめいそう、トランセンデンタル・メディテーション:TM) は、インド人のマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーによって1950年代に知られるようになった、ヴェーダに由来するマントラ瞑想法である。マハリシはヴェーダの教えを、西洋人にも理解しやすい形で、科学的な言葉を使って要約し紹介した。
超越瞑想運動 (TM) の提唱者は、このテクニックがリラックスした意識状態、ストレス解消、より高い意識状態へのアクセスを促進し、心臓病や高血圧のリスク軽減などの生理学的効果もあると主張している。
超越瞑想を行うことで、より高次の意識が育まれ、運がよくなる (自然の支援を受ける、と表現される) という。グループで行うと、非常に強力な同調を促し、環境に調和と肯定性の影響が生み出される (世界がより良くなる) という。
マントラと瞑想の結びつきは「科学的テクニック」とされ、「創造的知性の科学」と呼ばれる。これによって潜在的な能力を開発し、活力、知性、充足感を引き出し、さらには思考を「超越」させるという。マハリシは、「超越」とは、思考を超えた心の超越であり、意識を超え、純粋意識を体験するために心を内側に向けること、純粋意識は絶対至福意識であり、全く不変であり、永遠であると述べている。超越瞑想の「究極の目標」は「神の実現」であり、自らの内にある<神>の価値に気づき、「神意識」に到達するとされる。
マハリシは、師であるブラフマナンダ・サラスワティ (敬称はグル・デヴ) の教えを基に、1958年から1965年までの一連の世界ツアーで何千人もの人々に教え、その教えを精神的、宗教的な用語で表現した。
この時期、ビートルズなど多くの有名人や著名人が超越瞑想を学び、サブカルチャーに与えた影響は大きい。フラワームーブメントの時期のミュージシャンに大きな影響を与えたことが知られており、60年代のヒッピーの間では、「瞑想」や「禅」は薬物を使用せずに同様のサイケデリック体験ができるテクニックとして捉えられていた。
「精神拡張」、いわゆる「知覚の扉を開く」ための方法としてヒッピーたちに愛好され、中でも超越瞑想が最も「効く」とロック系のメディアで語られ、ロックを愛好する若者の間で知られていた。
1965年以来、超越瞑想法は、アメ��カ、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、インドの特定の学校、大学、企業、刑務所などのプログラムに取り入れられている。この技法は、現在も世界中の数多くの教育・社会プログラムに取り入れられている。
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