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#紫色超美的
litsungyen · 2 years
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#蝶豆花 #紫色超美的 #隨手拍 你看過漂亮的紫色蝶豆花嗎?🌺🥰 https://www.instagram.com/p/ChMQ7fHrLJp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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teruterubouzu86 · 1 year
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淫乱鳶の親子遊戯
朝、車に乗り込むとすぐさま親方…親父が、
「しゃぶれや…」 と命令した。有無を言わせぬ低く野太い声。 二超のニッカを履いていても前の膨らみからチンポのでかさがわかるくらいデカい。いつもののように屈み込むと手を伸ばして、紫色のニッカのチャックを下ろした。元は白かった汚れた褌の特に汚れた真ん中にためらいながらも舌を這わす。ザラザラした苦い味が口ん中に拡がる。ゴロンとしたそれは舌の刺激でたちまちデカくなり濡れた肉色を際立たせて褌を突き破りそうになる。 「オラッ直にしゃぶれ!」 「ウッス…」 大きく盛り上がった前ミツからねじるようにまだ半勃ちで柔らかいその巨大なチンポを引きずり出す。どす黒く拳のような亀頭に舌を絡みつかせる。独特の弾力と生臭い洗ってないチンポの饐えた臭いと味が拡がる。 「おおっ…気持ちいいぜ…」 親父のチンポはたちまち膨らみガチガチ勃起した。発達したエラをくすぐり、口の中にチンポを沈めていく。大分仕込まれたが大人の腕ほどの太さと長さのモノにはまだ慣れなくて真ん中あたりで既に口一杯になってしまう。それを親父が丸太のようなぶ太い腕についているデカい手の平で坊主頭を掴むグリグリと動かす。 「ウゲッ…!」 グブッと角度が合いズルズルと喉奥にマラを突き入れられた。金属のチャックが頬に当たる。ニッカの上からもわかるがっしりとした太股に手を掛けてなんとか逃れようとするが、助手席から身体をねじっている不自由な格好だから拒むこともできねえ…それなのに親父はまだ喉尺に慣れてねえ俺の頭を押さえ付けて、チンポをグイグイと突っ込んでくる。 「グググッッッ……ングゥゥゥ……」 俺が呻き吐き出しそうにすると、 「どしたっ!俺のチンポが欲しいんだろうが…!!」 「ングッンンンッッッ…」 確かに、俺も涙を流し鼻水が垂れ涎まみれになりながらもニッカの中の褌の中のチンポをデカくしてしまっていた。ガチガチになったチンポが褌に締め付けられてイテェ。 しばらく不自由な舌を動かしていると、ガシガシと頭を掴んで上下に振られる。親父自らも腰を振り始めると、 「いくぜ!呑めよ!」 言い終わる前に口ん中のチンポが喉奥で膨らみドクドクと脈打つとドロドロと濃い雄汁が喉奥深くに流し込まれた。 苦労しながら呑み込む。「まあまあだな。もう少し上手くなれよ。仕事もな」 「うっす…」 綺麗に舐め取っていると、余韻を楽しむようにポンポンと頭を軽く叩かれた。 それがなんかうれしかった。
 俺、真治17歳。親父は健太郎40歳になる。 親父は髪を高く刈り上げた短髪。イカチィ顔にラウンド髭。脂肪が少し付いてきたがガッチリしている。腕も脚もブットクてまるでレスラーのような体型をしている。元々地黒らしいんだが日々の労働で日に焼けて色黒だ。職人にありがちだけど仕事に厳しくて頑固者だ。まあ、少し優しいとこもあるけど、セックスに関してはかなりのドSだ。その上デカマラでバリタチ。 俺も親父に似たのかガッチリ体型で坊主に近い短髪にしている。チンポは親父ほどではないけどまあまあデカい方かな。多分…野球をやっていたせいか腕も脚もそれなりに逞しいと思う。特にケツがドッシリとデカい。まあこのケツのせいで男同士のセックスを知るようになっちまった。それもド淫乱でドスケベな… 俺の親父は鳶をしている。俺も親父に付いて手元をしている。正確に言うと引きずり込まれたんだけど… お袋は俺が小学校に入ったばっかりの頃亡くなっている。兄弟もいない俺はそれ以来、親父と二人暮らしだ。 俺が高校に上がった最初の夏の夜だ。野球の部活で疲れていた俺は泥のように眠っていた。しかし真夜中にうだるような暑さで目が覚めてしまった。 コトン…と音がした。それに何か声も…? 親父は飲みに出かけていた。親父が帰ってきた音か… それでも何となく気になって暗い廊下に出た。親父の部屋の隙間から明かりが漏れていた。 「あ…う…」 変な声が聞こえた。野太い声なのに変に色っぽい感じの…部屋をそっと覗く。親父が横を向き作業着のままで立っていた。もう一人若い男が向かい合うようにいて親父に抱かれていた。同じような作業着を着ていた。 「オラッ、しゃぶれや!!」 言われるがままに親父の足元にひざまずいた男は、親父の作業着のチャックからチンポを取り出した。普段からデカいとは思っていたが、勃起しているのを見るのは初めてだった。 「ウグ…ゲッ…」 そのチンポをその男の口を割るように強引に突っ込んだ親父は、男の頭を押さえ付けて腰を揺すり始めた。 いつの間にか男の顔は涙と鼻水と涎とでグチョグチョだった。三、四分だろうか… 「オオッ!まず一発めイクゼッ!!」 親父が腰を震わしてザーメンをその男の口に吐き出しているのがわかった。口の端から飲み切れない汁がダラダラと流れ落ちた。 「オラッ!とっとと四つん這いになれ!」 親父は口を剥がすと、蹴飛ばすように乱暴に布団にまだゴボゴボ言っている男をうつ伏せにした。ニッカのケツの部分をビリッと大きく引き裂いた。 ケツがプリンと飛び出た。白くムッチリとしたデカいケツが印象的だった。そこに黒々と傘が張った巨大なチンポを宛てがうと腰を突き出した。 「ウガッ!ウワアアアアアアッッッッッッ!!!」 叫び声を上げた。親父の化け物みてえなチンポがその男のケツにズブズブというように埋まっていく。 ドスドスと腰を前後に動かす。やがて一旦抜いて仰向けにするとデカイ身体をその男に重ねる。親父は逞しい脚の足首をガシッと持ち上げるとチンポを穴にドンッと一気に突っ込んだ。 「ウギャアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「そんな声出すな。息子に聞こえちまうだろう。それとも見られたいのか」 俺のことを言われドキッとする。 「ううっ…」 頭を横に振り歯を食いしばり堪える男。乱暴に腰を振る親父。ヌラヌラと出し入れされる黒いバットのような竿、その下でニワトリの玉子ぐらいの大きさの玉が入った玉袋が男のケツタブやにバシバシと当たっている。 その後親父は色んな体位で掘り続けた。 男は何度も射精を繰り返し、親父もその男のケツん中に何度となくザーメンを吐き出していた。 覗き見をする暗い廊下でTシャツとトランクスの格好で立ったまま、俺のチンポはずっと勃起したままだった。ギンギンに痛かった。我慢できずに扱くと先走りがヌルヌルとしていた。 グチャグチャヌチョヌチョ…クチュクチュクチョクチョ…とチンポがケツから出入りする音とチンポを扱くいやらしい音が俺の頭の中で共鳴する。 正常位で男がのけ反るように自分の腹にダラダラと射精をし、親父がチンポを抜き失神寸前の男の顔めがけてビシャビシャと激しく射精するのを見ながら、俺はパンツの中でドクドクと射精してしまった。
 次の日。 カタンコトンと音がした。浅い眠りから目が覚めた。聞いていると親父はその男ともに早朝に仕事に出掛けたらしい。親父の雇っている人なんだ…ふ~ん… 中学三年生のとき同級生の女の子と初���験していた。柔らかくサラサラの髪、柔らかい唇、柔らかい肌に柔らかい乳房、竿を柔らかく包み込む恥部。みんな柔らかくてすごく気持ちよかった。 でも、そういうことに全く興味が無かったといえば嘘になる。 同じ時期に野球部の先輩や後輩、同級生と部室でエロ本の回し読みをしてセンズリの見せっこやチンポを握り合いして出しっこをよくやっていた。それが女の子とやるよりもすげぇ興奮して快感を得たのを覚えてる。 しかし、よりによって親父が… そうだ… ふと思い付いて、そっと親父の部屋に入った。 畳敷きに寝乱れた布団。敷布団は湿っぽかった。そこに鼻を押し付けるとそのザーメンや汗、体臭がツンとした。昨夜の情交を思い出してチンポがまたガチガチに勃ってしまった。 押し入れが目に入った。毛布やら汚れたシャツやらがグチャグチャに突っ込んである上の段、そして下の段の段ボールに目が止まった。 そこにあったのは大量のホモ雑誌にDVDだった。表紙やパッケージで容易に想像できた。 恐る恐る、その一冊を手に取ってみた。 際どい下着でポーズを取っているもの、男同士素っ裸で抱き合っているもの、ぼかしてはいるが昨日みたいなフェラチオやセックスシーンなどのイラストや画像に煽情的な挿絵で彩られた小説。 DVDを再生する。男二人が全裸で、仁王立ちした中年のガッチリした男のチンポをひざまずいて涎を垂らして美味そうにしゃぶっている。しゃぶっている男は若く逞しく男臭い感じだった。しゃぶりながら愉悦の表情を浮かべチンポをガチガチに勃起させて反り返っていた。 昨夜の光景と意識が合わさり異常に興奮してしまった。我慢できなくなり、その場でトランクスからチンポを引き出すと扱き始めた。 「ううっ…イクッ…!!」 あっという間に絶頂に達してしまい、その布団に大量のザーメンを飛ばしてしまった。 それからは、親父の目を盗んでは雑誌やDVDでセンズリする毎日だった。 しゃぶらせている男を親父、しゃぶっている男を俺とダブらせるようになっていた。 そんなことが何日か過ぎたある日。それが妄想でなくなる日がきた。
 その日の夜もうだるような暑さだった。なかなか熟睡できずウトウトしていた。 バタン! 部屋に誰かが入ってきた。気配から親父だということがわかった。 起き上がろうとする俺を荒々しく押し倒した。 覆い被さってくると唐突に唇に吸い付いてきた。ざらついた唇に舌、酒臭い息… 「う~…!!」 突然のことに必死で抵抗したが、身長が俺よりデカく重量のある身体でのし掛かられている上に手首も押さえ付けられている状態で、足をバタバタさせるのが精一杯だった。 そんな抵抗する俺を何度も何度も頬を殴りつけた。 親父はおとなしくなった俺をみると、 「じっとしてろ…おとなしくしてれば天国を見させてやるからよ」 頭を撫でながら、耳元で生臭い息を吐き囁くと再び俺の唇に舌を差し込んできた。 ネットリとした舌が舌に絡む。身体から力が抜けていく。 耳たぶを甘噛みする。首筋に舌が這う。 「ンッアッ!」 身体がピクッと跳ね上がる。 ハァハァと荒い生暖かいい息が首筋に吹き掛かる。 「親父…」 ふんっと俺のTシャツとトランクスを脱がし放り投げた。獲物をこれから味わおうとする獣の目つきだ。親父も作業服を脱ぎ捨てた。常夜灯の薄暗い光の中で親父の身体が露になる。日々の肉体労働で培われた身体は、ガッチリとした筋肉質でその上に脂肪がうっすらとついていて肉厚な感じだ。黒い肌に汗がシットリと纏わりつき男の…いや雄の匂いをプンプンと発散している。 ガシッと両手首を一纏めに掴まれた。脇を舌先でくすぐられ、乳首を摘まれた。ゾクゾクするような快感に思わず仰け反って、 「ウワアアアァァァッッッッッッ……」 声が出てしまう。 今まで感じたことの無かった快感に戸惑った。 胸に唇を這わしてきた。 「はうぁ!」 ビクっと身体を震わせる。 「いっちょまえに感じやがって…声出せよ…ほらっここはどうだ?!」 乳首を甘噛みしたり、乳首の周りを円を描くように舌を這わせたり乳首の先をくすぐったりと、念入りに舐め回した。もう片方の乳首は節くれ立った指で摘まれ抓られた。 「ンハアァハァ…親父ダメ…あぁ…」 親父の肩にしがみつく。俺のチンポはガチガチで親父の腹から汗まみれの胸にヌルヌルと擦られている。親父のバカデカいチンポも太股に当たって、ヌラヌラと先走りで濡れている。 脇の下、脇腹、腹をざらついた舌がネットリとはい回る。脚を上げられ太股をヌメヌメと舐められる。チンポの先を飴玉をしゃぶるように舌でこね廻される。 「ンアアアアアア…!!!」 すげぇ気持ちいい…女の子とセックスはしていたけど、フェラチオされるのは初めてだった。 よりガチンガチンになり、それを一気に根元まで咥え込んでしまった。 「ウアアアァァァッッッ!!!ハアアアアアアッッッ!!!イイッ!!すげぇイイッ!!!アアアァァァッッッ…」 浮き上がる腰を太股を掴み押さえ付けた。激しく頭を前後に振り続けていく。ネットリと舌が裏筋や亀頭の溝を擦り上げる。 ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポ! いやらしい音が下半身から聞こえる。 「ウンアアアアアアッッッ…!ダメだよっ!!このままじゃ、イッちゃうよぉ!ウッウッウアアアアアアッッッッッッ!!!もうっっ!!!」 イク瞬間、玉袋を潰れる程握り締められた。強く吸い込まれた。 「ウガアアアッッッ!!!デルッ!デルッ!デルッ!デルゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ガチガチギチギチに硬く張り詰めたチンポから、決壊したダムのようにザーメンがドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン… と、チンポがそのままもっていかれそうな恐ろしいほどの快感にを感じながら親父の口ん中に発射した。 その大量な汁をゴクンと飲み干した。 休む間もなくチンポから口を離すと、太股を高く持ち上げ今度はケツの穴を舐め始めた。 ヌルヌルザラザラとした感触に穴がヒクヒクとしてしまった。ケツタブに当たる無精髭の感触もたまらなく、 スゲェー…気持ちよすぎる… 「ンアアアアアア…」 思わず高い声が出てしまう。 「気持ちいいか?」 「アアア…気持ちいいよぉ…」 「そうか…」 身体を回転させると親父は黒々としたデカチンポを口元に持ってくる。 「しゃぶれ!」 ヌラヌラと先走りで濡れて反り返り、雁首も発達して太い血管が浮き出て丸太のようなグロテスクな巨大なチンポ。 フェラのやり方はわからなかったけど、ためらいがちにも口に含んだ。 初めて含むチンポ。それも親父の… 塩辛くて生臭かった。 デカ過ぎて亀頭しか入らなかった。 ケツを舐められる快感に声を上げる瞬間に、グリグリと無理やりに押し込んでいく。 喉奥を塞がれて、苦しくて吐き出しそうだけどなぜか嫌じゃなかった。 徐々に入っていき根元まで入ってしまった。 「舌動かせ!」 わからないまま、さっきしてもらったように不自由な舌を裏筋や亀頭の溝に這わせた。 「おおっそうだ!いいぞ!気持ちいいぞ!」 と言って腰を軽く振ってきた。そう言われるとなんかうれしかった。 「ングググッッッ…」 舌先が穴に入るくらいになってしまったケツ舐めに悶えながらしゃぶってると、 「イキそうだぜ!」 ガシガシと激しく腰を振ってきた。 「オオオッッッイクッ!全部呑めよ!!」 ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…と喉奥に流れ落ちるザーメン。 俺も親父の雄汁を飲んだ。 濃くて生臭くて苦かったけど美味かった。
 「脚抱えてろ!」 「あっ、うっ…」 「オラッ!グズグズすんな!」 鬼のような形相で睨まれた。 「うっす…!」 言われた格好になる。想像してもかなり恥ずかしい格好だけど、それに興奮していた。また硬くなってしまったチンポからは、トロリと先走りが漏れた。 「ウグッグググッ…」 口の中に指が三本突っ込まれ、グチャグチャと掻き回される。 ドロリと、ザーメンと唾液で濡れた指をケツの穴に塗りたくった。 「うっううん…」 クチュクチュと穴の周りをいじっていると、 ズプッン…! 親父の太く節くれ立った指が穴に入ってきた。様子を見る感じで先をグニグニ動かして、俺の呼吸のタイミングに合わせてゆっくりと呑み込ませていく。痛みはあまりねえけど異物感が拡がる。 「根元まで入っちまったぜ。ギチギチとよく締まるな。いいか、これをオマンコに変えてやるな」 「オマンコ…?イヤ…あうっ…!」 グニグニグニグニと掻き回したり指を出し入れする。抜くと、 「もう一本入れるからな」 二本に増えた指が入ってくる。軋む痛みが走った。しかし、ゆっくりほぐされているとその痛みは薄れてきた。 「ンアアア…親父ぃ…」泳ぐように指をバタバタとさせる。痛みがなくなった分、快感が大きくなる。また少し緩んでくる。 「三本目だ…」 「ウグッイテェ…」 「そんなことじゃ俺のモノ、入らねぇぞ。俺のが欲しくないのか…?」 ゆっくりと回転させるように掻き回す。 「ううっ…」 そんな…欲しいのか、俺…親父のチンポ… 「欲しくねぇのか?!」 グニンと指を大きく回した。 「グワァアアーー!!欲しい…欲しいよぉーー!!!」 訳がわからないままに、答えてしまった。 指が四本に増やされた。グチョングチョンと掻き回し前後に動かしている。穴が開き切って痛いのに気持ちいい… 「ううぅ…親父ぃ…」 指の動きが速くなる。 「ひぃあぁぁ…いいっ…いいよぉ…」 「そろそろいい頃合だな。挿れてやるからな」 親父が自分のチンポを振って見せた。 太い樹の幹のうねのように血管が浮き出たどす黒いブットイチンポ。グビグビと言いながら拳ほどもある亀頭からは先走りをダラダラと垂らしまくっていた
 先走りを塗り広げるとますます黒光りしてテカる。 「すげぇ…ああ…たまんねえ…親父よぉ…早く挿れてくれよぉ…」 自分の口から出る言葉だとは思えない甘ったるい声。どうしちゃったんだ、俺は… 親父は俺の両足をもちあげ腰と布団の間に枕を入れた。ケツが上向きになって脚が余計に開く。穴もグワッと拡がってしまいそうだ。 竿を合わせると…チンポのデカさは親父と同じくらいだった。自分で上から見るよりは大きいんだな。初体験した女の子も痛がって先っぽしか入らなかったもんな。野球部のヤツらもデカいって言ってたもんな…竿の根元をグイッと握りチンポを二本重ねると先端を手の平で包まれるようにグリグリと擦られた。 ヌチョヌチョと二本のチンポが音を立てる。親父の豆だらけの手の平が痛気持ちいい。 指の間から、先走りがドロドロと絶え間なく出てくる。すっかりグチョグチョになったチンポ。 「ふうぅ…もういいな…」 親父はビッショリ濡れそぼったチンポを、グチュとケツの穴に亀頭をあてがった。亀頭の先をズルズルと滑らす。穴がヒクヒクとしているのがわかる。 「入れるぜ…」 低く冷たい口調で言った。 親父のチンポが俺の穴を拡げながら、ゆっくりと入ってきた。 「おっおおおぉぉぉ…」「うぐぅ…イテェ…親父…痛ぇ…」 よりどころを求めるように、ふくらはぎを掴んでいる親父の逞しく太い腕をガッと掴んだ。 今まで感じたことのない激痛に圧迫感。 「オラッ!力ぬけよ。まだ先っぽだけだぜ。深く息吸ってゆっくり吐き出せ」 言われた通りにする。吐いて少し緊張が緩んだところにズイッと腰を出す。 「ンガアアアッッッ!!!」 ブチッ…大きな塊が穴を突き抜けた。頭を鉄パイプで頭をぶったたかれたぐらいの痛みと衝撃が突き抜けた。あの岩みてえな亀頭が入ってしまったらしい。 ゆっくり慣れるまで亀頭を抜き差しする。ヌポッヌポッと穴のところで引っ掛かるのが切ないくらい気持ちいい。穴が緩んみ始める。 様子を見ていた親父は、ごくゆっくりとチンポを押し込んできた。なじませるように、少し進んでは後退していく。 「あーすげぇ締まるなあ…アッチイし…大丈夫か?」 「ううっ…大丈夫だよ…」 メリメリメキメキと押し広げられる圧迫感、肉が引き剥がされそうな痛み…それなのに気持ちいい… 親父のあの巨根が入ってきているんだと思うと余計に。 「そうか…真治お前のその切なそうな顔もそそるな。これで全部だ…ぜ!」 ニヤッとした。グッとゆっくりとした動作で根元まで入れた。 「ウッ…ウウウッッ…ンガアアアッッッ…」 ズブズブズブン!! 奥に痛みが走るとドンッと奥の奥まで押し込んまれた。腸を押し上げられるような鈍い痛みが走る。でもそれ以上の快感も感じていた
 「よっ…と…」 「うっうん…」 親父は抱き抱えるように身体を倒す。 「ングッ…!」 根元まで入っていたと思ったチンポがより奥深く入ってきた。親父の生臭い吐息が頬にかかる。 改めて近くでみる親父の顔。厳つくて男っぽいというか雄臭かった。やっぱりカッコいいよな。 親父のことガキの頃から好きだった、特にトラックに乗せてもらって横顔がすげぇカッコよくて好きだった…けどなんか…なんだろう…この感じ… ギュウと強く抱き締めると、唇を寄せてきた。 舌先でチョロチョロとされくすぐったさに唇を開けられると歯茎をズルウと擦られ、口の中をネロネロと掻き回された。舌と舌が出会うとネトネトと絡み付いてくる。溢れる唾を全部持っていかれる、替わりに親父の酒とヤニ臭い唾液が流される。それを自然なように呑み込む俺。そんな唾液さえも甘く感じられ、頭がジンジンとし濃厚で蕩けてしまいそうな口付け。 ケツの痛みは圧迫感はあってもほとんどなくなっていた。その替わりジクジクとした疼きみたいのがケツの奥から湧き上がってきた。チンポが中でビクビクと震えるだけで快感に震えてしまう。 親父がゆっくりと腰を動かし始めた。 「ふぅ…ん…」 チンポからドクドクと先走りが溢れて止まらなかった。
 ズリズリと奥を擦られるとたまらなかった。口を塞がれているから喘ぎ声もくぐもった、 「ンゥ…ゥゥ…ゥ…ゥゥゥ…」 が口の端から出るだけだ。奥の疼いたところをゴリゴリと擦られるとイキソウなくらい気持ちいい。 その疼きがケツ全体に拡がる。 ああ…もっと早く動かしてくれないかな…身体をモジモジと動かす。 「たまらねえか…?動かすぞ」 耳元で囁いた。 親父は両脚をガッチリと抱え直すと、本格的に犯し始めた。ズルズルと亀頭を残して竿を抜いた。内臓を全部持っていかれそうな感覚。引きずり出された内臓をブチョブチョと擦るように出し入れされる。そしてまたズブズブと奥までそれを押し戻すように差し入れた。グリグリと奥を擦ると、またズブズブと引き抜く… 「ウガ…ァァァ……」 声が出ちまう。ケツを犯されて感じている。指を噛んで必死に押し殺そうとした。 「声出していいんだぜ。ケツやられて声出すのは雄の証拠だからな。男らしく思い切り声だせっ!」 ドンッと今まで一番奥を突かれた。 「ウガアアアッッッイイッッッイイッッッ気持ちイイッッッアアアスゲェヨォー!!!」 腰の動きが速くなる。親父の玉袋がケツタブにバシバシとぶちある。 グリグリと擦られてケツん中が熱を帯びてトロトロになっていく。 ケツからはヌチョヌチョクチョクチョと粘膜が擦れる卑猥な音が立っている。頭ん中もトロトロ蕩けてくる。 「うぐあああぁぁぁ…親父ぃ…いい…いいよぉ…」 半端ない力強さとケツん中を容赦なく抉りまくるチンポによがりまくる。 「おおおぉぉぉ…真治…柔らけえのギュッギュッと締め付けやがる!おまえのケツ最高だぜ!!」
 厳つい顔が快感に歪んでいる。その顔もなんか好きだ。 ズチャズチャズチャズチャ…グチョグチョグチョグチョ… 「んふぅ…はぁはぁはぁ…」「うおぉぉぉぉぉ…んおっ…」 声と卑猥な音が重なる。目一杯広げられた肉壁をゴリゴリと発達した雁首で擦り上げられている。痛いよりも熱い感じ、熱いよりも疼く感じ…自分の中で何かが膨れ上がって破裂しそうだ。 「ああっんんんんっ!いいぃぃぃぃ…」 ケツを犯られるのがこんなに気持ちいいなんて…女のように喘ぎまくっていた。 「はあ…マジいやらしい声出すじゃねぇか。ここをこうするとどうだ?」乳首を乱暴な仕草で思いっきり摘まれた。乳首も硬く勃起していた。 「ヒグゥ!!!」 ビクビクと背中から脳天にかけて電流が走った。ケツもビクビクと震えてチンポを締め付けてしまった。親父のチンポの形をよりリアルに感じる。強く逞しい男の…好きな男のモノが俺の体内に入っている… 「オオッ!すげぇ!!マンコん中グニングニンと動きやがる!!たまんねえっ!!!こいつは名器だぜっ!」 「はうっあっ!はぁぁぁああんっ!だめぇぇぇ…いやぁ…」 「すげぇ淫乱な身体してんな!ケツも乳首もモロ感だしよ!!俺の息子ながらかなりの好きモンだな!!オラッここをこうされっとどうだ?!」 「ウグッ?!!」 雁首がケツん中でも特に感じるところに当たった。そこに当たるたびに身体をビクつかせた。自然にケツの穴に力が入ってしまう。 「おらっ!どうだ感じるかっ!!!」 脚を折り曲げるようにグイグイと腰を強く押し付ける。デカいゴツゴツした手の平で胸を強く捏ね回される。 「うあっ?!当たる?!なに?!いやっ?!あふぅ?!あんっあおおぉぉぉぉ!!んっ!おおおぉ~ん!ダメっ!ひぎぃぃっひ~んダメッ!おごぉぉぉぉっ!はうあっ!らめぇっ!んあっギモチイイィィイィ!!!」 ガシガシとその感じる部分を集中して責めてくる。乳首も胸を大きく揉まれながら押し潰されるように指先で擦られ、あられもない声で喘ぎまくる。ダラダラと涎と先走りがこぼれる。 「真治たまんねえよ!その切なくていやらしい顔!くそぉぅ、たまんねぇ!!」 雄臭い顔がさらに歪んで、獰猛な獣の顔に変わっている。 ズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョ… ヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョ… 「ううっ…親父…イキソウ…」 「おおっそうか!遠慮なくブチまけろっ!!」 腰を動かす速度を速め、深度を深めた。 ズシリと重い身体がのし掛かる。汗でヌルついた身体が滑り無精髭が頬にジョリと当たる。生臭い息が掛かり、ブチュウと唇にキスされた。ネットリとした分厚い舌が、口ん中を捏ね回され舌を痛いほど吸われる。 力が抜けて気持ちだけでなく身体までどこかイキソウになるような気がして首に両腕を回し、両足を腰に絡めた。 それでも激しい腰の動きは止まらず、身体がユサユサと揺れる。 「ウアアア…」「ウオオオ…」 揺れながら絶頂に向かっていった。
 汗でズルゥと掴んだ手が外れ、親父の短い髪の頭に顔を突っ込んだ。親父の頭の汗と脂と埃の雄そのものの男くせぇ匂いが鼻いっぱいに拡がる。頭から吹き出る大量の汗を思いきり口から吸ってしまった。しょっぱい味が口の中いっぱいに拡がる。頭ん中でそれらが合わさってクラクラする。 親父のフェロモンを嗅ぎながらケツ…マンコを犯されている… 気が狂いそうなくらい気持ちいい… マジよすぎる… 「オオオ…」 グチョグチョ… 「はああ…」 親父の快感の声… 卑猥なケツマンコの掘る音… 俺自身のよがり声… 「ああっ!親父っ!ケツ…マンコ…たまんねぇ…たまんねぇよぉぉぉっっっ!!!もっと、もっと掘ってくれぇぇぇ!!!!!」 「おおっいいぜっ!ガンガン突いてつき壊してやるぜ!!覚悟しろよ!!!」 「うがああっっっ!!!すっげぇぇぇっっっ!!!いいよぉぉぉっっっつき壊してくれよぉぉぉ!!!ああっすげぇ気持ちいいっ!!!」 「オオッ!俺もすげぇ気持ちいいぜ!!!」 ケツマンコを激しく犯されながら、親父の身体の重みと熱さを感じていると幸せな感情が大きく湧き上がってくる。 しばらくガン掘りをしていた親父が、 「うおぁ!そろそろイキそうだぜ!」 と叫んだ。 「うんあっ!俺も…!」 熱い塊がチンポの根元に込み上げてきた。 「ウゴオオオオオッッッイクイクイク…ウオオオオオオオオオッッッッッッッッッイクッ!!!!!!」 ズコンズコンと奥の奥まで何度かぶち込むと、ジュポン!!と派手な音を立ててデカマラを引き抜いた。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… ドクドクドクドクドクドクドクドク… 俺の身体にザーメンをぶっ放した。スゲェ熱くて濃くて大量だった。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 俺も親父がチンポを抜いてザーメンを浴びせられた瞬間射精してしまった。 ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… 一段目は頭をはるか飛び越し壁にぶち当たった。あとは顔と言わず胸、腹、それに親父にもたっぷり降りかかった。 事が終わって息が整ってくると上に被さるように乗っていた親父が、 「悪かったな…」 とポツリと言った。 「…なんで俺を?」 「お前が俺のセックスを覗き見して射精までしていたのは知っていた。俺はお前のことずっと好きだったから…男として…我慢できなくなった。…軽蔑するか」 「ううん、しないよ」 それは本当だった。俺も親父ではなく一人の男として好きになっていた。 「これからもしたいか?」 俺はコクンと黙って頷いた。 ギュッと親父が抱きしめてきた。 グチュと腹と腹の間で汗とザーメンが混じった音が鳴った。
 ズポンッと親父がチンポを抜いた。ケツ穴がヒクヒクと物足りなそうに動く。 「おらっ!」 蛙のように仰向けになっていた俺を、ぶっとい腕でひっくり返した。 「ケツ上げろや!四つん這いになれっ!」 「うっす…!」 言われるがままに、コンクリート敷きの床に手足を付きケツを突き出した。 「あっ…」 作業途中のフロアーから遠く街明かりが瞬くのが視界に飛び込んできた。作業員が全員去った建設現場。 こうされるといやがおうにも外で、しかも現場でやっている現実味が湧き上がってくる。 ケツにズブリとブットイ指を三本突き刺すと掻き回した。グチャグチャと音が鳴り目茶苦茶ケツマン汁が雄膣ん中に溢れているのがわかる。 指をケツから抜き取ると極太チンポを、すかさず二超のケツの部分が裂かれたところから閉じ掛けた俺の雄膣めがけてズドンと荒々しく突っ込んだ。 「ウガアッ!スッゲエッ!!」 俺のケツマンコは毎日何度も親父の腕みてえなチンポに犯されていたし、そして最近は、糞するとき風呂入るとき以外は極太の張り型突っ込んでいたから難なく一気に根元まで入ってしまう。 「本当に名器だよな。ズルズル入っちまうのに程よく締め付けてきやがる」 作業着を着たまま、本能むき出しで盛り合う俺たち。 普段とは違うところでと始めた盛り合いに興奮していた。 バックからガシガシと腰を振り、前後左右にケツん中をえぐりまくる。 高校は二学期が始まる前に退学した。 親父はさすがに止めた。でも元々、勉強は好きではなかったし、野球は好きだったけどそれよりも親父と少しでも早く一緒に働きたかった。 親父は抱きかえると後ろに倒れこみ座位の体勢になった。身体が作業着越しに密着する。 「はううっ…!奥まで入ってくるぅ…すげぇ…」 チンポがグインとケツの奥の奥まで突き上げられる。荒い煙草臭く生臭い獣のような息が吹きかかる。無精髭をチクチクさせながら耳たぶや首筋に舌を這わせてくる。痛みが計り知れないほどの快感に変わってくる。 「お前のケツマンコ最高だぜ!好きだぜ!真治…」 「んあっ…俺も親父のこと好きだぜ…」 ハイネックの裾の隙間から豆だらけのゴツゴツした手の平で汗にまみれた胸や腹を撫で回される。 「この分厚い胸の大きな突起も感度がいいしな…」 「ハウッ!ウウウッッッ!!!」 揉み回し小豆大ぐらいまで大きくなってしまった乳首をコリコリと擦り弄られる。親父のチンポでケツん中はグチョングチョンに捏ね繰り回されている。俺のチンポは先走りがダクダクと溢れて褌から染み出てニッカの前を汚している。 「はぁはぁはぁ、親父…もう…」「おおっ…俺もイキそうだ。一緒に行こうぜ」 首を捻るとキスを催促した。 親父は俺の後頭部を掴むと唇に吸いついてきた。ざらついた唇にネットリと絡む分厚い舌…濃蜜で蕩けそうなキス。 ケツん中がグニングニンと蠢くのがわかる。 親父のチンポから雄汁がドクッドクっと噴き出した。同時に俺のケツマンコがキュウッと締まるのを感じた。 「ウグゥゥゥ……」「ンオオオ……」 唇で塞がった口の端からくぐもった声をお互いに漏らす。 ドクンドクンと熱い濃い汁がケツの奥に種付けされた。 俺も褌の中にドロドロとザーメン…雄汁を吐き出した。 しばらく動けずにあまりの気持ちよさに酔っていた。 そんな俺たちを凝視している視線があるとは思わずに…
 飯を大衆食堂で済ますと家に帰り風呂だ。 「久しぶりに一緒に入るか」 いつもは親父が先に入って俺なんだけど、今日の親父はなんかいつもより気分がいいらしい。俺も現場でやってやはり気が高ぶっていた。ヌルヌルと石鹸をつけて俺の身体で親父の身体を洗う。洗っている内にまた硬くなる。親父のもそうだ。親子揃って絶倫らしい。交代して親父が洗ってくれる。ケツの谷間に親父のゴツゴツしたチンポが当たって気持ちがいい。泡を流すと風呂に一緒に入る。ザパァとお湯が溢れる。親父があぐらをかいて座り、俺がその上に背を向けて座る。湯船が広いのでこうすると二人で入れる。ガキの頃のもこうやって風呂に入っていた。 俺のチンポに触ってくる。 「ずいぶん立派になったよな」 感慨深げに言いながら親父の手が俺の竿を上下に動かし始めた。背の高さは俺が少しデカイけど身体の横とか厚みは俺よりもある。それにチンポも親父の方が遥かに大きい。俺のも普通よりは大きい方、いやむしろ同級生や先輩とくらべっこしたときも俺が一番でかかった。でも親父に比べるとどうしても見劣りがしてしまう。それでもそう言われるのはうれしい。反対の手が俺の乳首をいじくっている。ケツに当たるチンポも気持ちよくてかなり感じてきた。親父が腰をズリズリと揺らす。ツプンと親父のチン
 ポが穴に入り込みズブズブと根元まで入り込んでしまった。 「オオッ…こういうのも気持ちいいな…」 ユラユラと腰が浮かぶ感じで入れられている。まるで無重力の中でしているみてえだ。お湯が揺れてピチャピチャとお湯が揺れる。 「んあっ…」 お湯の熱さに頭がぼぅとして本当に夢見心地のまま雄汁をお湯の中に出してしまった。湯面にプカッと白い固まりが浮かんだ。 「おうっ…」 親父も同時にイッてしまっていた。ケツの中に大量に精液が流れこんできたのがわかった。 親父のチンポが少し柔らかくなって自然に抜け落ちるまでそうやって抱き合っていた。 そして、身体を拭くのもそこそこに裸のまま布団に包まって眠りについた。
 「帰る前に、ここ掃除しとけ…」 ムスッとして俺に詰所の掃除を指示した。 「うっす…」 仕事が終りクタクタなのにな… チラッとその指示をして着替えをしている小林裕一さんを見た。親父の元でもう10年も働いている。年は確か28だったかな。上半身裸の身体は逞しい。昔、柔道をやっていたって親父から聞いたな。 短く刈り込まれた襟足から続く日に焼けた太く逞しい首。その首から続く盛り上がった肩の筋肉。そしてその先には強靭な腕。二頭筋は血管がボコボコと浮き出ていた。胸もきっちりと分かれて信じられないほど厚かった。その胸には薄く胸毛が生えている。 少し出ているが堅そうな腹。下腹部には股間の物を覆っているであろう濃い陰毛がチラッと見えた。俺の視線を感じ後ろを向いた。汗を拭いているの背中もガッチリとして逞しく屈むとかなりデカくて引き締まったケツからブットイ太股が続いていた。 眉毛が太く日本男児といえば聞こえがいいけど、日に焼けた顔はイモ顔で俺がいうのもなんだけどもっさい感じだ。だが仕事の技量は俺が見てもかなりの腕前だと思う。親父も信頼している。 裕一さんは他のヤツにもそんなに愛想がいいわけじゃないけど、俺に対してはかなり風当たりが強いというか目の敵にされている。 原因はわかっているというか多分そうだろう。 俺があの晩目撃した親父と盛り合っていたヤツがこの裕一さんだからだ。あのあと、俺と親父が出来てしまって、俺が横恋慕したように思われているからだろう。実際そうなんだろうけど。 親父が他の遠くの現場に泊まりがけで行っているから、一番弟子の裕一さんが仕切るのは当然なんだけど。 なんか疲れるよな… 早く親父帰って来てくれねえかな。
 うっ…?! 床に散らばった足袋やら手袋を拾い上げてビニール袋に入れて屈んでいたところを、ドカッとばかりに背中を蹴られた。 もんどり打ち立ち上がろうとしたところを頭を何か重いモノで殴られたと思うと意識が遠くなった。 バシッバシッと頬を叩かれ気がついた。 目を開くと、ガッチリした日に焼けた親父よりも年配の男がいた。いや男たちか。 どうやらテーブルの上に寝かされているみてえだ。手首と手足に違和感があった。テーブルの端に結ばれるように縛られていた。 「うっ…なに…?」 何をされるのか恐怖を感じる。 「めちゃめちゃにイカせてやるよ」「いや、めちゃめちゃイカせてもらうだろう」 別な男が下卑た笑いをした。 「へへっ…」「ははっ…」 卑猥な笑いがみんなから漏れた。 四人いる…ガッチリした男にガチムチのヤツに太めのヤツに顔がゴリラのようなレスラー体型のヤツ… 全員この現場で見たことのある男たちだ。仕事が終わったまま着替えてないのか汗臭い匂いをプンプンとさせている… 「なにするんだよー!やめてくれよっー!!」 身体を捩るように暴れるとバシッと頬を叩かれた。 「おとなしくしてれば手荒な真似はしねえよ。おまえが現場で親父とやっているのを見てムラムラしちまっただけだからよ…」 視線を感じた気はしたけど見られていたんだ。 まだ少し怖いが、俺に危害を加えるつもりはないらしい。ただ… 「しゃぶってくれや…」 ガッチリした男が、ズルリとニッカのジッパーを下げチンポを出した。デロンと出た半勃ちのそれは親父ほどではないけどかなりズルリと剥けていてデカい。他のヤツらも次々とニッカから取り出した。みんな細い太い長い短いの差はあるけどみんな巨根と言えるモノばかりだった。 覚悟を決めた。しゃぶって出させれば… 早く解放されると思った。それが甘いのはすぐわかったけど…
 ガッチリ男にゴツゴツした手で髪を鷲掴みにされた。頭をグッと持ち上げられると、 「いいか!わかったか?これから俺のチンポを気持ち良くしろよっ!噛んでみろ!ケツに腕ぶち込んでやるからな!!」 ベシベシとそのチンポで頬を叩かれた。叩かれる内にそのチンポが半勃ちだったのが完勃ちになってしまった。やはりすげぇ巨根だ。 「口開けろやっ!」 薄く口を開いたところに、ズンッと口を割るように差し入れられた。 「ウゲェ…」 「おおっ…あったけぇ…」 親父以外の男のモノを初めて咥えてしまった…感慨も嫌悪感をも感じることもなく、いきなり喉奥まで突っ込まれ突き上げられてえずき上げてしまった。 腫れあがった巨大な亀頭が喉奥にゴリゴリ当たる。ゴツイ手で頭を押さえ付けられて揺すられてもっと奥へとガシガシと腰を使われる。それもかなり苦しいが、親父のチンポもかなり臭いけどそれよりももっと熟成したというか饐えたすげぇ臭いが口の中で充満し吐きそうだった。 「オラッ舌動かせや!そんなんじゃイケねえよ!」 ガンガンと喉奥を突いてくる。早くイッテ欲しくて必死でしゃぶった。 舌を竿に絡ませて裏筋をくすぐったり口をすぼませたりした。 「おういいぜ…もっとネットリと舌を絡ませろ…」 自棄になって一層舌を絡ませネットリとしゃぶり上げる。 「ううっ…チンポ全体が溶けそうだぜ…」 「そんなにいいんかよ…」 ゴクッと唾を飲み込む音が聞こえる。 「いいから、早く替われよ!溜まり切ってチンポから雄汁が弾けそうだぜ!」 「そんなにせかすなよ!マジこのクチマン名器だぜ」 ガッチリと頭を押さえると今まで以上に腰を突き出し速く動かした。 舌先を根元に這わした。親父の弱点だからもしかしたらと思った。そしてうまいことに、 「うおおっ…すげぇ…」「たまんねぇ…やべぇ…」 ため息まじりの声が頭上から切れ切れに聞こえてきた。 先走りと涎が口の端からダラダラと零ぼれ落ちる。 「うおおっ…くそっ…イキソウだぜ…いいか…全部呑めよ…」 ドスドスと腰を打ち付けると、 「アアアッ…我慢できねえっ!オオオッイクイクイクッ!!!」 チンポがグワッと膨らみ、 ドピュドピュドピュドピュ… ビクビクと弾けて大量の雄汁を飛ばした。喉奥にぶつかりドロリと食道に垂れ落ちた。 それは濃くてただ苦ジョッパイだけだった。
 「んあっ…」 親父にするいつもの癖でまだいきり立つチンポの汁を舌で掬い取るように舐め取った。 「おおっネットリと舌を絡み付かせやがって、本当にチンポ好きだな」 ヌポッと竿が抜かれると、 「へへっ、そうかい…んじゃあ…今度は俺が確かめさせてもらおうかな…」 「ンゲッ!」 次にガチムチのヤツが突っ込んできた。硬く長く喉の奥に突き刺さる。 「フムウゥゥ…」 「おおっ!こいつはいいや…あったけぇし汁でいっぱいでネットリしてるし…」 ガチデブが体型と同じような太めの包茎チンポを震わしてよがる。ザラッとチン滓が舌に粘りつく。 「いやらしい顔でしゃぶりやがって!オラッ、顔にぶっかけてやる!!オオオッイイッッッ!!!」 ビシャビシャビシャビシャと顔といわず上半身の作業着に汁が撒き散らされた。 レスラー男の馬鹿デカいチンポからなんとか雄汁を噴き出させた。 これで解放されるか… 「さてと、取りあえず一発出して落ち着いたから、ゆっくりと掘らせてもらおうか…」 「ンアッ!そんな…」 足首の縄を解かれるとニッカを引き抜かれた。 下半身素っ裸で地下足袋を履いたままで、脚を折り曲げられ上半身身体ごと虎ロープでテーブルにガッチリと括られるように縛られ固定された。 「やだよぉ…許してくれよぉ…」 「へっ!嫌だと言いながらチンポギンギンにさせて汁垂らしてんぜ!」 「ハウウウ…」 ビンッと弾かれゴシゴシと擦られた。こんなに嫌なのになんで勃っちまうんだろう… 「ったく、ガキの癖にイイモン持ってやがるぜ…」 先走りが溢れてグチャグチャと鳴る。 「まっ、マンコさえやれればいいから関係ねえけどな」 「ハグウ!」 ギュウとチンポを潰されるように握られた。 ドロリとチンポから大きな塊みたいなモノが溢れるのがわかった。
 「へえっ…プックリと土手が盛り上がって使い込んだケツマンコしてるぜ」 「ガキの癖に熟れ熟れのオマンコだな…」 「ヒクヒクしてオマンコ汁まで垂れて来て卑猥だぜ!」 「ああ、誘っているみてえだな」 四人のギラギラした視線がケツ…マンコに突き刺さる。 「どれ、マンコの中の具合はどうだ?」 「ウグッ!!」 節くれ立った指がケツにズブリと突っ込まれた。それも一本ではないようだ。極太張り型で慣らされたケツマンコは掻き回されると、ケツ汁が自分の意志とは関係なく雄膣の中に溢れてくるのが分かる。そしてユルユルと開いてくる。グチョグチョといやらしい音を立てている。親父にそう仕込まれていた。 ジュプとケツから指が抜き取られた。目の前に入れていた指を突き出された。親指以外の四本の指が濡れそぼって粘ついた糸が引いている。ごく透明に近い茶色のケツマン汁がボタッと目の前のテーブルに垂れる。 「おいっ、指が淫乱なマンコ汁で汚れちまっただろっ!綺麗にしろ!!」 グボッと口に突っ込まれた。口が無様に歪む。仕方なく舌で舐め取る。口ん中に苦い味が広がる。舐め取る間にも別な指が一人だけでない何本もの指がケツマンコの中を掻き回す。 左右から指を穴に鍵状に曲げて引っ掛けるとグイッと引っ張られた。グワッと広がるケツマンコ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 大きく開いたとこにズリズリと指が這い回り、ベロベロと長い舌が差し込まれ舐め回される。チクチクと無精髭がヒダに当たって痛い。中のヌルヌルと這いずり回る舌がすげぇ気持ちいいのとあいまって気が狂いそうだ。 「そろそろいいな。楽しませてくれよ!その替わりおまえの雄膣ん中、雄汁で一杯にしてやるからよ」 「ひっ、あっ…」 俺、どうなっちまうんだろう… 涙と鼻水、涎、雄汁まみれなのに相変わらずチンポだけはガチガチに勃起していた。
 「オラッ、チンポ欲しいって言ってみろ!」 ガッチリ男がビタビタとチンポでケツの谷間を叩く。 「うあっそんな…」 躊躇していると、ズブッと俺が嵌めていた極太張り型が差し込まれグリグリとケツん中を擦られた。 「んああっ…ダメ…」 ズボンと張り型が抜かれた。中途半端に掻き回されケツがズクンズクンと蠢いて太いモノで徹底的に掻き回して突いて欲しくてたまらなくなった。 「うあっ…ああ…チ、チンポ欲しいっす…ああ、あ…うああっ…欲しいっす…」 「どこにだよ?はっきり言わねえとやらねえぞ!」 「ああ…ケツに…」 「ケツゥ…?ダメだな…ここはマンコだろうが…!」 グチャグチャと指で内ヒダ引っ掻く。グリンと指が回転する。俺の感じる所に当たる。 「ングググッッッ…アアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「オラッ、もう一度ちゃんと言ってみい!!!」 ゴリゴリと前立腺を押した。 「ンアッ…ケツ…マンコ…ケツマンコにチンポぶち込んで下さいっ!!!ああっお願いしまっす!!!」! 「おうっよく言えたな!タップリぶち込んでやるからな!」 ガチガチのチンポがケツヒダに当たる。次の瞬間、ズブズブズブズブズブズブズブズブと怒張した熱く焼けた石みてえな竿が一気に入ってきた。 「ンガアアアアアアッッッギモチイイ!!!イイッッッアアアアアアイイッッッイイッッッ!!!」 股間に熱いモノがダラダラとこぼれた。 「へへっお漏らししちまったぜっ!」 「キッタネエなあ…」 なんかの布で拭かれた。 「んっ…な…?ぐっ…!」 「あんまり声出されるのもさすがにヤバイからよ…」 「んんっ…」 口に今ションベンを拭いた汚れた俺の褌を突っ込まれた。唾液で溶け出した苦ジョッパイ味が口ん中に広がる。嗅ぎなれた匂いとはいえ何日も洗ってねえ褌に男たちの雄汁の匂いが混じり饐えた臭いが一層ひどく鼻を突いた。
 「ケツ、トロットロッだぜ!」 ケツ汁が溢れまくりビチャビチャと穴から溢れる。 ケツタブをビタンッビタンッと叩かれるとケツをヒクヒクとさせてしまう。 「へへっ、おいっ!そんなに締めんなよ!早くイッタらもったいねえだろっ!」 笑いながらまたバシバシとケツタブを叩く。 ガシガシとしばらく掘っていると、 「オオゥ!クソッヤベッ…オラッ、ケツマンコん中、種汁でいっぱいにしてやっからな!ウオオォォォッッッ!!!イクイクイク!イッチマウ!!!」 雄叫びを上げると、 ドボドボドボドボドボドボドボドボ!!! すげぇ勢いで雄汁がぶちまかれた。 熱い半端じゃない量が何回も奥にぶち当たる。 ズルッと抜き取られるとき、開ききった穴からドロッと汁がこぼれてつい「ふあああ…」と間抜けな声が出ちまった。 「へへっ…そんなに物寂しいか?すぐにふさいでやるからな!」 「ングゥ…イッ…!」 ガチムチ男のが穴が閉じ切る前にズルリと次のチンポが入ってきた。硬くて奥まで突き刺さるチンポにケツが締まる。 「ふおおっいいマンコだぜ!」 大きく腰を振り動かし始めた。 「ああっ…すげぇ…」 俺の腰も自分の意志に反して動き始めた。
 ニチニチと太いチンポでヒダを押し拡げられながら、俺だけがケツ丸出しで犯されている。他のヤツらは作業着からチンポだけ出した格好だ。 なんか俺だけがいやらしい格好しているようで、どちらが正常で狂っているんだろう。 無理やりにやられて、いやだと言いながら快感を味わってし���っている俺も仕方ねえとは思うけど、作業が終わった現場の詰所で汗と泥にまみれた臭い親父たちにいいように口とケツを犯されて慰み物になっているのが少し切なくて悔しかった。 「ん、んんっ…」 太めの男は特に体臭が酷かった。覆い被さられると腋臭とか股間臭が独特ですげぇきつい。臭いのは嫌いじゃないけど、ここまで臭いとな。ベロベロと舐められる唾もなんかすげぇ臭えし気持ちワリィ…けど… 一発やった二人は煙草を吸い一服しながら俺の乳首やチンポを身体の間から手を差し込むようにいじくっている。まだのレスラー男は凶暴な顔で睨んで自分のチンポをニチャニチャと扱いている。「おっ、おっ、おっ、イク…」 太めの男は、細かく震えると俺の中に種付けした。 「待ち兼ねたぜ…」 レスラー男がチンポをグイッと目の前に突き出した。 「ソープとかヘルスじゃ嫌がられちまうんだ。いつも手コキで出されちまうからな」 すげぇ特大だ…親父のと遜色ねえ…しかも竿にデカいイボみてえなのがいくつもある。さっきも口ん中ゴリゴリして痛かったもんな。どす黒くてすっげぇグロテスクだ。 こんなの入るわけねえよ…!
 ズブッウッ!!! 「ングウオッ!オガッアアアアアアオオォォォォォォッッッッッッ…!!!」 褌の隙間から喘ぎ声が漏れる。褌がなければ絶叫していただろう。それだけすげぇ衝撃だった。 ズブズブズブズブズブズブズブズブズブンッ!!! それがあまり抵抗なくすんなり入っいちまった。「おぉっ!!」 「すっげぇな!」 「あれが入っちまうなんてな!」 周りから口々に声が上がった。 大きさもそうだけど、イボイボがグリグリとヒダを押し潰すように動く。「ンギッ!ングッンンッッッッッッ!!!」 「いいだろう。俺の真珠マラ!好きなだけよがれ!!」 「ヒィギッ!ンアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 竿がズリズリと前後に動くゴリゴリが雄膣の中をまんべんなく当たり、もちろん感じるところ全てに当たる。 言われる間もなく喘ぎ身体をよじりのけ反る。 「ンッ!」 ベッと唾を吐かれ褌が抜かれる。ガッチリ男がまたチンポを口に入れて来た。 上と下を太い竿で塞がれ、乳首は他の二人に一人一人別々に勝手にいじくられ引っ張られた。 しゃぶりながらもペッペッと唾を顔に吐かれ続けた。ヤニ臭い唾は時折竿に掛かりチンポと一緒に呑み込まされる。ケツは種汁で溢れ顔も雄汁や唾で汚されて、自分が完全に墜とされてしまっていることに酔ってしまっていた。 「オオオッイクぜッ!!!しっかり受け止めろよ!」 ドバドバドバドバドバドバドバドバと音を立てるくらい勢いよく種付けされた。 すげぇ熱かった…
ズブボッン!!! 派手な音を立ててチンポが抜けた。 ダラダラと雄汁がこぼれ落ちる。 「さてと仕上げだ…」 ジャラと持ち出したのは黒光りした4~5mぐらいは長さの太いロープ状の金属製のモノを取り出した。それは輪っかの大きさがぶっ太い鎖だった。 「あうっまさか…」 「奴隷の証をケツん中に付けてやるな」 「画像を撮って脅かすよりも効果的な方法なんだぜ」 「これをやるとみんな俺たちから離れられなくなるんだよな…」 「へへっ…おまえ別なモノに変わるぜ…」 「あっ…いっ…」 二人掛かりでケツをグイッと押し拡げられた。 ヒヤッとする金属の冷たさに身体がビクンと震えた。ズルズルと火照ったケツに入ってきた。その冷たさが身体ん中に入ってくる。 「ウウッ…ケツ壊れちゃう…いやだ…奴隷なんて…」 ううっ…変わるなんてありっこないよな…でも…まさか…そうなったら…親父に合わせる顔がねえ… 「いやだあっーーー!!!」 身体を捩って抵抗する。 「うるせえよ!おまえにそんな選択権はねえよ!それにケツ、そんなに簡単に壊れねーよ。どんなド太いチンポを咥え込むドスケベなケツ穴してるくせによ!」 さらに冷たい金属の輪がケツ穴をこじ開ける。 「おおっ!やっぱスゲェーな!全部入っちまうかもな」 「いやあーヤメテくれぇー!!!」 異物がケツん中に入ってくるという異常な感覚に気持ちよさもどこかで感じていた。それが不安だった。 穴ヒダをグリグリと擦りながら入っていく鉄の鎖。ケツん中でカチャカチャと音がする。 こんなの狂ってる…感じるなんて変態だ…!くううぅ… 「はああぁぁぁぁ…」 「気持ちいいんだろ…チンポガチガチだぜ!」 ガシガシとチンポを擦られた。 「ヒイィィィィィッッッッッッ…!!!」 「50cmは入っちまったぜっ!」 腹がズッシリと重い。 「ヒイ…ヒイ…」 「これからが本番だぜ!」 「ヒグゥ?!」 グイッと鎖を引っ張った。ズルッと鎖の輪が一つ飛び出た。内側から無理やり引き出される痛みと快感。 「ウアアーン!」 ズルズルと鎖が何個か出た。ヒダがまくれ上がり閉じる寸前に次の輪がそれに引っ掛かる。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 ズルズルジャリジャリズシャ! 最後まで引き出された鎖がテーブルを叩いた。 ドクンドクンドクンドクン…ヒクンヒクン… ケツん中が灼熱の炎で焼かれたようにアチィ。ケツヒダがグニングニンと別な生き物のように蠢いている。 ケツ穴の疼きに我慢できねえ…ケツが揺れてしまう。 「ヒィア…!!」 ズブリと三本のブッ太い指で乱暴に掻き回される。 「おおっ!スッゲェなネットリと絡み付いて締め付けやがる!!」 「よし!もう一度だ…」 「ヒイィィ…」 ダメだ…もう一度されたら…壊れてしまう…ケツも俺の精神も… 親父…
 「助けてぇーーー!!!」 振り絞るように最後の声を発した。 バンッ! 扉が壊れるような音がして開いた。ふっと同時に明かりが消えた。 ガスッ!「ウッ!」ドサッ!「ガッ!」バキッ!「ハッ」ドガッ!「グッ!」 …ガサッ!ガサッ!… 静かになったあと、縄が外された。 起き上がらされると、バサッとジャンパーを肩から掛けられた。 もつれる脚に肩を抱えられ外に出た。車に乗せられた。助けてくれたのは、 「裕一さん…?」 相変わらず、ムスッとした顔で運転している。 「ったく…なにやってんだよ…」 なにされたかわかってんだ…?裸にされてチンポしゃぶらせれてケツ犯されたの見られていたのだろうか… 「…どうして…?」 「…ったく…ホントっ、鈍いんだからよ…」 「そんな…ならなぜ…」 助けてくれたんだよ… 「…仕方ねえだろ…親父さんにおまえの面倒を見るように言われているんだからよ…」 それだけ…のこと? 「…ったくよぉ…あんな風にされているのにアヘアヘヨガってやがって呆れたぜ…よほど助けるのよそうかと思ったぜ」 妙にイライラした声で言う。 「ごめん…ありがとう…」 「うん…まあ…よかったぜ…完全に手遅れになる前で…」 ふう…とため息を吐いた。対向車のヘッドライトに映る裕一さんの横顔が優しい。 「裕一さん…」 ドクン…! なんだ…これ…? 胸が…?
 「着いたぜ…」 「うん…」 ウチの玄関前に車が停った。 なんだろう… この気持ちは… 「あ…」 「なんだ?まだ立てねえのかよ…」 裕一さんは車から降りると助手席に回り込むと、「ほらっよ…」 手を差し出した。少しだけためらったあと、オズオズと手を掴んだ。 ゴツゴツした手だけど大きくてあったかい… 車を出ると抱き抱えられた。 抱かれた感じも想像以上に逞しかった。そしてすげぇあったかい…埃臭くて汗臭いけど…その匂いと一緒になると日向にいるように落ち着いてくる。これが裕一さんなんだ… いつの間にか肩に回した手をギュウと握っていた。 電気を点けて玄関を上がる。 「…風呂入るか…洗い流さねえと…」 「あっ…うん…」 もっとずっとこの匂いに包まれていたかった。 「ちょっと待ってろ」 裕一さんは脱衣所で俺が羽織っていたジャケットを脱がすと、靴下を脱ぎ出した。 「おっと…」 バランスを崩した。俺に掴まろうとしたが俺も足元がおぼつかなかった。グラッときて俺が上の状態で床にもんどり打った。 「つぅ…大丈夫か…」 「うん…」 胸に当たる。あの匂いが強烈に突き刺さる。 思っていた気持ちがそのときに一気に突き上げた。
 「おいっどした?」 胸に頭を埋めたまま、クンクンと鼻を鳴らす。 「くせえだろ…それともこんな匂いが好きなのか?」 「好きなのは…好きなのは…裕一さんニオイだからっすよぉ…」 「…真治…?」 そう…俺は裕一さんのことを好きになっちまった。助けられたのもあるだろうけど、それよりも前から好きだったのかもしれない…親父との交尾現場を覗き見たときから… 嗅ぎながら裕一さんの身体を確かめるように撫で廻す。裕一さんの体温が伝わってくる。ジンワリと身体が温かくなってくる。匂いを嗅ぎながらこうしているとやっぱり安心する。 トクントクンと裕一さんの鼓動が伝わってくる。 「くそっ…ダメだ…俺も…いやっ…そんなに好きなのか…本当に好きなら俺の足の匂い嗅げるかよ…」 「うん…」 屈み込むと裕一さんの足に鼻を近付けた。深く吸い込む。ウッ?!マジ、クッセェ…納豆が腐ったような臭いだ。鼻が曲がりそうなくらい強烈な臭いだ。一日中足袋の中で履き続けた軍足は汚れと汗が染み込んで茶色く変色している。 その脱ぎ掛けた軍足に舌を這わせる。五本指の軍足をまとめて口に含む。しゃぶると湿り気を帯びた軍足が唾液で濡れそぼって苦い味が口ん中に溶け込む。 「すげぇ…」 もう片方の足の指もしゃぶる。 「美味そうにしゃぶるな」 「裕一さんの足美味いっす!」 マジにそう思った。足も親父のをしゃぶらされたことがあるけど、すげぇ臭くてたまんねかったけど、裕一さんのは臭いけどなんつうか、やっぱり美味い。 「なあ…しゃぶってくれるか…ここもよ…?」 二超の前がこんもりと山になっていた。
 「でけぇ…」 思わずつぶやいちまった。はち切れんばかりの二超の前のジッパーをゆっくりと下ろした。黄ばんで汚れた褌の真ん中が大きく染みを作っている。 「ほらっ…」 震える手で勃起したチンポを褌の脇から引っ張り出した。そのチンポは長さも太さも俺や親父、さっきの男たちよりもデカかった。 蛍光灯の明かりの下で先走りがテカテカと光っていた。 それは既にギンギンに立ち上がっていた。先端はズル剥けで鈴口が大きく割れ、黒くくすみがかった竿は亀頭から下根元まで太い血管が幾重にも浮き出ていた。握っている手にドクドクと脈打っているのが伝わる。 「すっげぇビクビクと震えてる…すっげぇアッチイ…」 大きさを確かめるように、軽く上下に動かすとトロトロと先走りが溢れてくる。 「うはあ…たまんねえ…早く咥えてくれよ…」 巨大なチンポの先を鼻先に近づけた。 「うっ…」 「昨日、風呂入ってねぇからな…」 蒸せかえるような汗の匂いとションベンの匂い…そして裕一さんの雄の臭い… 迷わずにむしゃぶりついた。 赤く膨らみきっているチンポの先端を口に含む。 馬鹿でかい亀頭に舌を絡める。口を目一杯開きそのままズルズルと呑み込んでいく。喉奥をぶっ太い先端で突かれえずいてしまう。 「ウグッ…ゲッボ…」 「大丈夫か…」 コクコクとうなずく。 「そうか…あぁぁ…いいぜ!たまんねえぜ!さすが親父さんに鍛えられただけあるぜ!真治のフェラ最高だぜ…!!」 グチュグチュ…ジュプジュプ…ニュプニュプ…といやらしい音が口の端から漏れる。 先走りと唾液がボタボタと口の端から落ちニッカに染みを作った。
 苦しくなって一旦離すと、先走りがダクダク出ている尿道を舌先でレロレロとした。すげぇ、ウメェ…もっと味わいたい…カリ首まで咥え直す。口の中にいっぱいに裕一さんの匂いが広がる。「ふっ、ふっ、ふっ…」 頭上から鼻息が聞こえる。俺の尺八で裕一さんが感じてくれている…! うれしくなり、亀頭の溝や裏筋や根元をくすぐったり、玉をしゃぶったり蟻の戸渡りなんかをなぞったりした。 「うおおっ、おおっ、すげぇいいっ!」 と喘いで頭をギュッと掴む。 改めて根元まで咥え直して喉元を締め付け上下に動かした。 「おおっ…ヤベッ…イッチマウ…」 頭を離そうとした。でも裕一さんのモノが絶対飲みたかった。離されないようにガッシリ腰を掴んだ。 「ウウッ…マジイクゼ…真治…ウオッウウッッアアッオオオッイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… 濃く粘りのある液体が勢いよく喉奥にぶち当たった。戻しそうになりながらも全部受け止めた。 ゴクリと呑み込んだ。顔を見上げる。 「はあ、はあ、はあ…」 裕一さんの顔は上気し作業着に包まれた上半身が激しく上下していた。 頭を両脇から抱えられるように持ち上げられ顔が近付く。 「あっ…」 唇が合わさる。 舌と舌が絡まる。 ネットリと唾液と裕一さんの雄汁が絡まる。 キスは親父と何回もしたのに、なんか新鮮でうれしかった。
 「たまんねえよ…妙にポッテリと赤くなった唇がやらしくてよ…」 唇を外すと改めて俺を見る。そしてまたキスをしてきた。さっきよりも自然に唇が開き受け入れる。 分厚く弾力がある舌がネットリと絡み付く。唇が離れる。 「ンハア…ハア…ハア…」 「喘ぎ声もたまらねえ…」 俺を抱きかかえるようにすると、顔と言わず身体の随所を舌で舐め回していく。 裕一さんの野獣の��うな仕草に俺の身体は熱くなり男を欲しがり始める。 汗がジットリと滲み出すその汗を舌ですくい取るように舐める。 「たまんねえ…真治の匂いがたまらねえ…」 そう言う裕一さんの身体も汗をジットリと掻いて男臭い雄臭い匂いを発し始めている。 「ングゥッ!!」 チロッ…乳首に触れたときには電撃が走ったように身体が震えた。 「可愛いぜ…」 ニッと笑顔を向けた。 「んっ…」 いきり立った俺のチンポを握った。 「すげぇ硬くなってるな…」 「んはぁ…」 大きな手の平で亀頭を包み込まれる。 グチュグチュと泡立つようなやらしい音が立つ。乳首を刺激されながらそうされるのが気持ちいいのかくすぐったいのかわかんなくて、止めようと両手で裕一さんの腕を掴んだ。裕一さんの腕は太くて逞しかった。 「すっげぇな、この先走り…」 グチュン… 「あっ…」 荒い息遣いが陰毛に掛かる。 「くっ…はっ…」 ガチガチになったチンポの先にゆっくりと舌を被せるとじっくりと絡めるように舐めてきた。激しいやり方しか知らなかったせいかそのユルユルとしたしゃぶり方に悶えてしまう。根元まで上下するチンポは唾液と先走りに濡れてテカっている。 「裕一さん…出ちまう…イッチャウよ…」 あまりの気持ちよさに腰を退こうとすると、ガッチリと腰を押さえ付けられてしまった。 「んああぁ!!ダ、ダメだよ…」 「真治…気持ちいいか」 チンポから口を外すと訊いてきた。 「…すっげぇ気持ちよすぎだよ…」 裕一さんはうれしそうに笑うとより深く咥え込んできた。完全にチンポが裕一さんの口に呑み込まれた。チンポ全体が柔らかいモノで包み込まれて舌がヌラヌラと竿を這いずりまわる。 「んあっ!もうっ…イク…」 思わず腰を突き出した。裕一さんの頭を押さえ付けたまま、ビクビクと腰を震わせて柔らかい粘膜を擦り上げるように射精した。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… 大量の雄汁を裕一さんの喉奥にブチまけてしまった。
 「ゲフッ…」 見ると裕一さんの顔半分はザーメンまみれになっていた。 「あっ…ごめんなさい…」 「すげぇいっぱい出たな…」 ペロッと舌で口の周りを舐めると、ニッと笑った。 そういえばさっきやられたときに出してなかった。やっぱ嫌々ってのはイケないものなんだな。 「美味かったぜ!おまえの雄汁。こっちの味はどうかな…」 「えっ…あっ…」 マングリ返しにされた。 「ああっすげえっ…真治のマンコ、土手が盛り上がっていてたまんねえ…」 グイッとケツタブが開かれた。 「ケツ、キバってみろ!」 「う…ん…」 ケツに力を入れる。グワッと穴が開くのがわかる。ケツ汁やさっきのヤツらの雄汁が漏れる。裕一さんは口に付けると舌でズルリと垂れた汁を舐める。 「あっああ…裕一さん汚ねえよ…」 「ああ、その汚ねえ汁吸い取ってやるからよ…」 顔を押し付けてくる。 舌が穴の…雄膣の膨らみにあたり汁がどんどん溢れ出て来てしまう。 ングッ、ングッ、ペッ、ペッ… グニグニと舌が奥まで入り汁を吸い取り、吐き出す。 「はあ、はあ、」 「へへっ…汁がマン汁だけになってきたぜ…真治のマン汁はウメェよ…」 「アアウ…」 ヒダを舌が付きまくりダラダラとマン汁が出るのがわかる。しかもさっき鎖で擦られて熱く火照っていたのがよみがえる。 「ウグゥゥゥ…」 「たまんねえか?」 コクコクと無言で頷く。「俺も我慢できねえ…いいか…」 「うん…」
 グニィと入り口を広げるように指で奥まで突っ込まれる。 「ふうぅんんっ…」 すぐにチンポを突っ込まれると思ったのに、グッと奥まで突っ込んでくる指の不意打ちに悶えた。 ズブンと指を抜かれて、マンコが拡がり物足りなく感じた瞬間、 「う…ん」 ズブリとド太い先端が入り込んできた。少しずつ少しずつゆっくりと亀頭が入ってくる。大きく張った雁首がズブンと入った。 ボリュームのある竿がズリズリとゆっくりと入ってくる。エラが張ってるのか、内ヒダがゴリゴリと擦られ気持ちいいところに全部当たる。先走りかザーメンかわからねえ汁がダラダラと垂れているのがわかる。奥まできて先が当たりズキンと痛む。 「痛いか…」 「うん…あ…いや…大丈夫だよ…」 「我慢しろよ。もう少しだ…」 「うっいっ…」 グインッと角度を変えたと思うと痛みとともにズブンと入っちまった。陰毛がフサァとケツタブに掛かった。 「すげぇ…俺のグップリと根元までハメ込んじまったぜ…」 ものすげぇ圧迫感と奥の奥にある感じるところがあるらしく、中でチンポがビクンビクンと震えるたびに刺激され痛いのにすげぇ気持ちいい… 「うー締めんなよ…気持ちよすぎるぜ…」 裕一さんは身体を折り曲げるとキスしてきた。 しがみつくように首を抱くと背中に腕を回しガッシリと抱き返してきた。ネットリと舌の根っこまで絡み付くようなキスと分厚い胸に抱かれている安心感からか痛みが遠のきケツが開いてきた。 ケツの奥がゾワゾワしてきた。 裕一さんの腰がゆっくりと動きだした。
 一度、グッと奥まで差し込むとゆっくりと少し引く。またグッと入れ少し引く。 首筋にキスをしながら耳元で、 「すっげぇ気持ちいいぜ…おまえのマンコ…」 すげぇ上手い…ガン掘りじゃなく、ゆっくりと掘ってチンポの形をわからせるように掘り込んでくる。 「ウワア…」 涎と喘ぎ声が漏れる口を唇でふさいでくれる。チンポがズリズリと動いてヒダが絡み付くとたまらず舌もズルズルと裕一さんの舌に絡み付かせてしまう。上と下の口を同時に犯されているような不思議な感覚だ。 さっき散々犯られてそして鎖まで入れられて、ユルユルガバガバになっているはずなのに、マンコがチンポを咥え込んで離さない感じがした。 チンポを動かす振幅が少しずつ少しずつ大きくなり速くなってきているような気がする。あ…いや…ガシガシ掘り込んだかと思うとゆっくりと深く掘り込んでくる。俺のチンポは掘り込まれるつどにガチガチに勃起し、ビクビクと先走りを垂らしまくっていた。 感じまくっていた。 「ウアアアアアアッッッッッッイイッッッイイッッッアアアアアアッッッッッッマンコイイッッッアアアソコォオオダメェ…」 訳のわからねえ言葉を発していたのかよく覚えてねえ。持ち上げられて洗面台に載せられてM字開脚の格好でガシガシ掘られた。床に下ろされるとバックで激しく掘り込まれる。感じるところに当たりまくる。ケツがヒクヒクいってチンポを締め付けているのがわかる。チンポのデカさだけでなく裕一さんそのものを感じていた。 「すげぇ締まる!すげぇ熱い!すげぇいいっ!」いつイッテもおかしくねえくらい高まっている。 「うあっ!やべぇ!イキソウだぜっ!」 よりガシガシと腰を振ってくる。 「うあっ…」 種付けされる… ケツの奥深くで熱いものが当たる… そして俺も…
 その時。ガラッとガラス戸が開いた。ごっついデカい影。 ドスドスと、俺たちがサカッてるところへ回り込むとヌッと顔を突き出した。 「うあっ、親父?!うっ…」 「おやっさん!!アオッ!」 ケツが締まり、ケツん中のチンポがその瞬間弾けたようにドクドクドクドクドクドクとケツん中に熱いモノが入ってきた。 「あふあぁぁ…」 俺もドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュと弾けた。 「たくなあ…何してんだよ。そりゃなぁ、こいつの面倒みろと言ったけどなあ…こんなことまで頼んだ覚えはねえけどな!」 怒ったような呆れたように親父が言った。 「スンマセン!」 裕一さんは申し訳なさそうな顔をして、作業着からチンポを出したままの格好で膝をついて親父にひたすら頭を下げる。 「ごめん!!この俺が誘ったんだ!裕一さんは悪くねえよ!」 「ふーん、なるほど…真治おまえが誘ったのか…まっ、そんなこたぁ、イイからよ…俺も気持ちよくさせてくれよ」 えっ?!見ると親父は怒っているどころか、スケベたらしくニヤニヤと笑っている。 「えっ?!は、はい?い、これからっすか?」 「おうっ!これからに決まってるじゃねえか!」 「わ、わかりましたっ!じゃあ、用意しますんで部屋で…」 「いや、ここですぐだ!」 「えっ、でも…」 「二人より三人でやった方が楽しいだろ!おまえのケツマンコも久し振りに可愛がってやるからよ。大好きなおまえのよがる姿、この真治にしっかり見てもらえ」 「そ、そんな…」 「本当に好きならばそういう本当の姿も好きにならなくちゃな。わかったな!」 俺たちに言い含めるように交互に顔を見た。俺たちは、どういうことかわからず顔を見合わせた。 「オラッ!グズグズしねえでさっさとケツ向けろいっ!!」
 「あっ、うっす!」 二人で親父にケツを向けた。 「へへっ、両方ともいいケツしてんぜ…」 ケツタブを交互にピタピタと撫で廻す。 「さてとどちらから犯るかな…」 裕一さんのケツをパシパシと叩く。 「うくっ…」 「相変わらず張りがいいケツだぜ。それにケツ誰にも犯らせてねえみてえだな…」 「あくっ…ケツは親父さんだけのものっすから…」 裕一さんのケツを拡げて見ているようだ。 「ふん…」 「あう…」 もう一度、パシンと裕一さんのケツタブを叩いた。 「それに比べておめえは堪え性がねえな。なんだこのケツは…」 バッシン! 「フヒッ…」 「肉付きがよくてそそるケツだと言ってもよ…」 グイッとケツタブを開かれて、指をグニィと入れられた。 少なくとも一本じゃねえブットイ節くれ立った指がケツん中を掻き回す。「それにいくら不可抗力といってもな。すげぇガバガバになってんぜ」 えっ…?俺がマワされたのを知っている…? 「んはぁ…」 裕一さんが声を上げる。 「裕一が知らせてくれたのよ…」 「あふぅぁぁぁ…そうっす…」 「俺が行くまで待てと言ったのによ…」 「ああ…スンマセン!だって真治が…」 「裕一さん…」 「わかってるぜ…昔から好きだったもんな。真治のこと…」 「あっ…おやっさん…?」 「裕一さん…?」
 横に並んでいた裕一さんの顔は真っ赤だった。親父にケツを弄られているだけでなってないのはさすがにわかる。 「裕一さん…」 「真治…俺…ごめんな…」 裕一さんは俺に嫉妬していたわけではなく、逆に想いを知られたくなくてわざとあんな素っ気無い態度を取っていたんだ。親父の恩を思って振り向かないようにしていたんだ…裕一さん… 「ふん…まあ…いいか…」 俺たちの顔を見比べていた親父は怒鳴った。 「オラッ!見つめ合ってねえでまずはチンポを濡らせよっ!!」 ふと洗面台の鏡に目をやると、親父のチンポがドクドクと音を立てて脈打っているのがわかるほど、鏡の中のモノはそそり勃っている。 「オラッ!とっとと咥えろよ!!」 「うっす!親方のチンポ、咥えさせてもらいますっ!」 気合いを入れるように、親父を親方と呼びニッカとパンツを膝下まで下げた状態で裕一さんは親父の前にひざまずいた。 「失礼しますっ!」 親父のブットイチンポを楽々と根元まで咥え込む裕一さん。最初は俺の目を気にしてたが、いつの間にか目の縁が赤く染まりトロンとして、口の端からは涎を垂らしてすっげえスケベな顔つきに変わってきた。 陶酔しきった顔で親父のチンポを咥え込んでいる。 そんなスケベ丸出しの裕一さんに興奮している。それに少し妬いている。裕一さんのチンポはうれしそうに先走りをダラダラ垂らしながらヒクヒクさせているからだ。 親父のチンポを咥えて興奮している裕一さんに…俺…裕一さんのことが本当に… 「見られながら咥えるのは久し振りだな…」 「うっ…うっす…」 裕一さんの顔が少し素に戻る。それを隠すようにより深く咥え直す。ジュボジュボと激しく音を立てるくらい前後させる。 「おいっ真治、何ぼんやりしてんだ!」 「えっ?!」 「おめえも一緒にチンポしゃぶれや…」 「あ…うっ…す…」 ヌラヌラと裕一さんの口に出し入れされる黒々としたチンポ。 ひざまずくと、太い血管が浮��た竿に舌を這わせ始めた。
 ビクンビクンと脈打つチンポの根元を舌先でチロチロと刺激したり、玉袋を一個一個しゃぶったりする。裕一さんは拳みてえな亀頭をグリグリと扱くようにしゃぶったり、裏筋を軽く食んだりしている。 「ふおおっ…!」 親父の野太い喘ぎ声が頭の上から漏れる。体勢的に裕一さんが俺に覆い被さる形になっている。後ろから裕一さんのふんふんとした息遣いが聞こえる。体温と匂いを感じる。親父の久し振りの股間の匂いとあいまってなんか俺も興奮が高まってくる。 ヌルウと唇と舌が交差しポジションが交替する。それが何度か繰り替えされる。瞬間的に交わるだけだった唇と舌が両側から竿を挟むように絡まる。気がつくと肩に廻すように裕一さんの腕に抱かれていた。 「オオッ…なかなかいいぜ!」 ズルズルと舌を絡めたまま、親父の竿を行ったり来たりする。 まるでキスしながら、親父のチンポをしゃぶっているようだ。 直に抱き合いたい…直接裕一さんの温もりを感じたい…それを邪魔している作業着がもどかしい。 裕一さんがビッと上着のボタンを外した。ハイネックのシャツを捲くり上げた。 「あっ…」 ピトッと胸が触れた。 逞しくて分厚くてそして… あったけぇ…すげぇ気持ちいい…
 「あ…」 親父にグッと頭を掴まれた。 唇が離れる。いつの間にか完全に抱き合っていた。 「チンポはもういい。裕一はいつものように俺の身体を清めろ!」 清める…? 「…うっす…」 立ち上がると親父の作業着の上着を脱がせた。親父の身体は厚い筋肉にやはり厚みのある脂肪に覆われている。なんていうか長年自分の肉体を使って働いてきた貫禄がある。改めてみて惚れ惚れとする。親父の息子でよかったと思う。 「はあっ…汗臭せぇ…」 仁王立ちになった親父の首筋から胸と舌を這わす。分厚い胸にチョンと出た乳首を舌で舐めたり歯で軽く噛んだりする。 「おおっいつもより念入りだな。すげぇ気持ちいいぞ!やはり好きなヤツに見られているからか…」 「そんな俺…」 頬を染める。それを隠すように更に念入りに舐める。なんかかわいいな。裕一さん… 筋肉の盛り上がった腕を持ち上げるとうっそうと茂った脇の下を舐め始めた。 親父の強烈な体臭が狭い脱衣所に籠る。 「親方の臭いタマンネェッす!」 顔を涎でベタベタにしながら両脇胸腹背中を舐め回した。 すげぇ…それを見ながら自分の乳首をいじくりチンポを扱きまくった。 「よし!仰向けになれ!」 「…うっす…」 「えっ…あっ…そんなこと…?!」
 「おっ、おっ、おおっ!!」 いつもの親父からは想像できねえ、野太いが少し高めのよがり声を出している。 親父は裕一さんの顔のど真ん中に、ケツを置くようにドカッとしゃがみ込んでいる。 「オラッ、もっと気ぃ入れて舐めろや!おおっそうだ。美味いか?さっきクソしたばっかりだからな…すげぇだろ。ああ…いいぜ…」 「…うっす…すっげぇ臭えっす…美味いっす…」 ビチャビチャと舐める音がする。スゲェ興奮する。猿のようにチンポを扱きまくった。先走りがネチャネチャと手にまとわりつく。 そうやってじっと見ていたら、親父が上気した顔で俺に来いという睨むような視線を送ってきた。 恐る恐る近付くと頭をグッと掴まれ、顔がくっつけられた。唇と唇がぶつかる。唇を割ってヌルウと舌が入ってきた。 突然のことで一瞬焦ってしまったけど、すぐに舌を親父の分厚い舌に絡め始める。ザラザラと無精髭が頬をくすぐる。ネロネロと艶めかしいその舌遣いに力が抜ける。口ん中に溢れる親父の唾をゴクゴクと呑み込む。 ウメェ…裕一さんじゃねえけど親父のヤニ臭い唾がスンゴクウメェ…チンポがガチガチになり先走りがダクダクと出て今にも弾けそうだ。気持ちよすぎて膝がガクガクいっている。 「真治坐って来い!」 「あっ、うっす…」 親父の坐って来いっていうのは、そのまましゃがみ込んで親父のチンポを自分から挿れろってことだ。 俺は腰を落とし始めた。
 「おっと違う。後ろ向きに坐れ。そうだ」 「うっす?…うっ…ふう…ぅぅ…」 親父に抱かれるように腰を下ろした。熱く汗ばたみ匂い立つ身体にクラッとする。 「うっ!ううっ…いい…」 拳ぐれえの亀頭がズブリと入る。やっぱ…親父のチンポは全然違う…完ぺきにユルユルになっちまったマンコでも拡がる感じだ。それにデカいことはデカいんだけど当たるところに当たる…でも… 「ンガアアアッッッッッッ!!!」 根元まで完全に入っちまった。 「ンンッ…」 下敷きになっている裕一さんは身体を揺らし苦しそうだ。 親父はその足首をグイッと掴んだ。そして膝を折り曲げるように下半身を持ち上げた。ケツ穴が真上になりマングリ返しにされた。相当無理な体勢だと思う。 裕一さん、窒息しねえかな…にしても…裕一さんのマンコって… 「フングゥ…ゥウウッッ…」 「オオオッッ…舌が奥まで入ってくぜ…タマンネェッ…」 親父がだらしなく、口の端を緩めて涎を垂らしてよがる。 「オラッ!こいつのケツマンコ舐めてやれよ!」「えっ…?!」 裕一さんのマンコを近くで見るのは初めてだ。覗き見たときは角度や親父の陰でよく見えなかったからだ。 くすんで穴の中心は真っ黒でヒダが乱れまくって盛り上がっている。 裕一さんは俺のマンコを土手マンコって言ってたけど、俺のとどっちが卑猥だろうか…俺のと裕一さんのどっちのマンコが親父は好きなんだろう… と、どうでもいいようなつまんねえことを考えちまった。 「久し振りだからな。いきなり俺のをぶち込んだらぶっ壊れちまうかもしんねえだろ。舌とか指とかで拡げろ。おっ、そうだ!先におめえがチンポぶち込んで拡げるのもいいな。まだマンコにチンポ突っ込んだことねえだろ?ちょうどいい、裕一に筆下ろししてもらえ」 えっ…?!!
 「ホラッよ…」 「ウッウウン…」 耳元に息を吹き掛けた。親父の生臭い吐息が首筋に掛かり、思わず感じてしまいゾクッとした。 グイグイと裕一さんの股が拡げられる。 バックリと開いた穴。中から覗く赤い肉壁がヒクヒクと動く。 すげぇ…あまりの卑猥さにクラクラとする。ああっ俺も犯りてぇ。このマンコにチンポぶち込みてぇ。 頭を押さえ付けられている裕一さんのことをチラッと見た。ごめん…裕一さん…でも…我慢できねえよ。 「うっす」 と返事をするとケツを押し拡げた。 「すっげえ…」 改めて見てもすげぇスケベだ。中の赤いヒダがウニウニと蠢いている。 「おめえのも直にそうなるんだぜ。よく見とけよ」 やっぱ、俺のはまだまだなのかな… 「俺がタップリと使い込んで仕込んだからな。心配するな。おめえのもこんなマンコになるように今日もタップリと掘り上げてやるからよ!」 「うっす!お願いしやす!」 腹の下に力を入れた。なんか、裕一さんに負けたくねえ。 「おっケツがヒクヒクしやがるな。いい返事だぜ。覚悟しろよ!ホラッ!忘れずに裕一のケツマンコもいじってやれ!」 「うっす」 ヒクヒクしている裕一さんのケツマンコに舌を這わせた。途端ヒクヒクと入り口のヒダが反応する。 グッと親父のチンポが下から突き上げられる。 『ングググゥゥゥッッッ』 俺も裕一さんも上の口はケツで塞がれてるから、くぐもった呻き声しか出せない。俺もだけど裕一さんも声の調子からすっげえ感じてるのがわかる。 舐めてくとグチュグチュと唾液で泡立つ。ヌルヌルとイソギンチャクのように穴が開いていく。奥に舌を入れてみる。ヌメヌメとした感触。別な生き物のようだ。俺の穴も親父のチンポをヌメヌメと包み込んでいる。 「ふんはあ…はあはあ…」 指を入れてみる。一本は難なく入る。入るとキュッと締め付けてくる。指をどんどん増やしていくそれを全て呑み込んでいく。 「すげぇ、四本入ってる。うわっ五本めも?!」裕一さんを犯すということに異常に感情が高ぶり頭に血が上っている。 「ウンンアアア…ケツもなんかすげぇ…」 「なんかケツマンコもいつもよりも感じまくっているじゃねえか。ちょっとの間にオマンコすげぇことになってるな。アッチイしウニウニウネウネとまるでミミズ千匹みてえなオマンコだぜ!」 そんななのか…俺の…散々マワされたからな。しかも鎖まで…感触を思い出してジュンとしてしまう。俺もそんなすげぇケツマン味わってみてえ…裕一さんのはどんななんだろう…ううっもう我慢できねえ… 「よし!そろそろいいだろう。タップリと掘ってやれ!おめえの大好きなヤツのケツマンコをよっ!」
 「よっと…」 親父は俺を抱いたまま立ち上がる。グッと奥までチンポが入り込んで内壁をゴリゴリとやられる。 「ングゥ…」 と声が出ちまう。 裕一さんが腕を床につき、そこに顔を押し付けるように四つん這いになる。 親父に抱かれながらやはり四つん這いの状態で顔を近付けた。ヌラヌラと縦にパックリと割れ赤いヒダが奥から見えヒクついている。少し饐えた匂いがした。汗や唾液や他の分泌物にほのかに薫るクソの臭いとか。 もう一度舌を裕一さんの穴な周りのヒダを舐めた。少しでも痛くねえようにと。唾を溜めてヌルヌルにすると穴に舌をこじいれた。 「ンンンッッッ…ンッンッンッ…」 押し殺したくぐもったよがり声を上げる裕一さん。顔を真っ赤にして葉を食いしばって堪えている顔も男らしい。 もう一度穴の周りをたっぷり湿らせる。 「んふぅ…ぅぅぅ…」 「ふん…いい声で啼くじゃねえか。俺の時と鳴き声のトーンが違うな」 「いあっ…そんな…」 「ふん…まあいいや…オラッおめえのもな…」 「ウアッ…?!」 ベッと親父が唾を手の平に吐き出すと、俺のチンポをグリグリと濡らした。親父の唾…ヌラヌラと気持ちよくそれだけでイッチマイそうだった。 親父に押されるままに裕一さんに覆い被さり密着した。チンポの先がヌルヌルと裕一さんのケツの谷間を滑る。一際柔らかいとこがあった。 親父の顔をチラッと見る。 「そうだ。そこだ!ヅブッといけ!!オラッよ!」 親父はズッと一旦腰を引いてチンポを後退させると、ドンッと勢いよくチンポでケツの奥を突いた。 「ングッ…!」「ングァ…!」 メリメリとチンポが裕一さんのケツん中に入っていってしまった。
 「ウグオッッッ!!!」 ケツ穴に亀頭を当てたと思ったら。後ろから体重を掛けられ、メリメリっつう感じで、根元まで一気に入っちまった。 顔を反り返し横に激しく振り悶える。そんな苦悶の表情もセクシーだ。 ズクンズクンと裕一さんの中はウネリ熱を持ったようにアチィ。 これ以上は膨れ上がらねえくらいガチンガチンに反り上がったチンポがギチギチと締め付けられる。 「ううっ!すっげぇいいっ!すっげぇ締まる!裕一さんのケツマンコ、熱くて柔らかくて気持ちいいっ!ああっそれに…」 俺のケツマンコも親父の膨れ上がったチンポでいっぱいでゴチゴチと内壁を小突き回され快感が頭にビンビン響く。 「そうかっ、裕一はかなりド淫乱だからな。たっぷり掘り込んでやれ。よっ!」 親父がチンポを半分ぐらい抜いた。俺も引かれるように裕一さんのケツからチンポを半分くらい抜いた。 裕一さんの苦しそうな表情が少し緩む。 途端、ズブリとチンポを根元まで突き刺した。俺のチンポもまた裕一さんのマンコへ一気に突っ込むことになった。 『んっ………!!!!!!』 声にならない悲鳴を二人同時に上げる。 痛みと同時に快感を与えられている感じだ。 裕一さんの表情もそんな風に見える。 「うううっ、すげぇ…イキソウっすよ…」 俺のチンポはとっくに限界を超えていた。ウネウネと動きネトネトと絡まる裕一さんの雄膣がそれだけ名器だということなんだろうな。それに親父の化け物みてえなチンポでケツん中を掻き回されてるし。こんなの経験したらどうなるんだろ。俺… 「なんだ、はええな…仕方ねえな。俺も一発抜いたら替わるぜ」 「うっす…うっあっいっううっ…もう…」
 「ウアアッ…裕一さん、中に出しちまうよ…」 「いいぜ…っ!真治おまえのなら中出ししても…いや、た、種付けしてくれよっ!」 「あうっ!もう持たない!ホントいいんすかっ?!す、スンマセン!アウッ!イクイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッッッッ…!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…!!! 「オッ、オッ、オッ!ケツすげぇ締まるぜ!俺もイクぜ!いいな!!ウオォォォォォッッッッッッ!!!」 親父は咆哮とともに、 グイッと俺と裕一さんを強引に引き剥がすと身体を返され持ち上げられた。 「ウゴゴゴッッッッッッ…!!!」 ズブズブズブズブとケツの奥の奥までチンポが入り込む。 ユサッユサッと身体を揺らしながら狭い脱衣所を歩く。振り落とされないように首ったまに抱き付いている俺のチンポからはまだイッテいる途中だったザーメンがダラダラと汁が垂れている。ビチャビチャと出し入れするたびに、ケツとチンポの隙間からから汁が飛び散る時折ドサッドサッと俺の身体を持ち上げ落とす。そのたびにケツん中のヒダが削られるような痛みと快感が走る。 「どうだ!さっきの裕一との駅弁とはひと味違うだろうがっ!」 憮然とした表情で汗まみれで叫ぶ。 「あっ…」 裕一さんとの洗面台でのことも見られていたんだ。顔が熱くなるとともに裕一さんと張り合う親父がなぜか可愛く思える。怒らすと本当に怖え親父なのによ… ケツがキュンキュンと締まる。 「オオオッイイぜっいい感じに締まるじゃねえかイイッイイッオオオッッッ!!!」 大蛇のようにチンポがケツん中でうねると、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ…!!! 大量の濃くてアチィ汁を吐き出した。 「ああっ…またイッチマウ…」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… ザーメンが親父の太い腹に掛かった。
 「おりゃっ!!」 「ウグッ!!」 ケツ穴がめくり上がっちまったような衝撃が走る。 ズボッと俺から硬いままのチンポを抜くとドスンと床に投げ出した。 そしてすぐさま名残惜しそうに四つん這いのままになっている裕一さんの後ろ立ち膝になる。腰を掴むと、 「オラッ!イクゾ!」 「ウガアアアッッッ!!!」 いきなり、マン汁と雄汁で濡れた巨大なチンポをやはり濡れそぼってパックリ開いたケツマンコにぶち込んだ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「ンンッ…まだちっとキツいな…」 俺ので拡げといたとはいえまだキツらしい。 獲物を仕留めるようなギラギラした目付き、出したばかりなのにガチガチにそそり勃つ巨大なチンポ。それがズボズボと根元から切っ先までしかも掻き回すように激しく前後させる。 そんな獣のような交尾に呆然としてしまう。 「ヒィアア��アアアッッッッッッ…!!!」 親父のチンポでそれだけやられると、さすがに苦しいのか、裕一さんは額に汗をジットリと掻き顔を激しく歪めている。それでもまもなく、 「ンアッアアアッアアッッッ…アッ、アッ、アッァァァァァァ…」 グジュグジュとケツの音が変わる頃、声の調子も変わってきた。 「どうだ、いいか?!オラッ!!」 そう言いながら、親父がズンッとケツの奥の奥を突いた。 「ウワアアアアアアッッッッッッ!!!スゲェイイッス!!タマンネェッス!!!」 雄哭き声を出し始めた。「オオッイイだろうが!!久し振りだもんな!だが、ちっとうるせえな。おい、こいつの口におめえの腐れ褌を詰め込んでやれ!」 「えっ?!でも…」 「好きなヤツの褌を咥えられるんだ、喜ぶに決まってんだろうが!早くやれ!」 「うっす…!」 裕一さんの前に回ると、丸めてあった汚れモノの中から褌を掴んで丸めると、 「裕一さん、スンマセン!」 ズボッと口に押し込んだ。 「ウグッウウッ…」 心なしか裕一さんのチンポがビクンとした。やっぱうれしいんだ… 「おめえだけ仲間外れってのもしょうがねえな!」 「えっ?!あっうっす…!」 観てるだけでも充分なんだけど… 「よしっ!こいつの下に潜ってまたチンポ、ケツに入れろ!三連結だ!」
 三連結…? 俺が裕一さんのチンポをケツに入れるのか…? そう言われると、またグチュンとケツが疼いた。親父のあの激しい腰遣い…裕一さんのケツマンコがグジュングジュンと啼いる。俺もまたあのチンポで犯られてぇ… 四つん這いの裕一さんの下に仰向けで潜る。足を裕一さんの腰に絡める。チンポもケツ穴もヌルヌルだからほぐすのもローションを塗る準備は何もいらねえ。腰を浮かしてビクビクといっているチンポをケツの谷間に擦り付けると緩んでいた俺の穴はすぐにズルリと咥え込んだ。親父のもすげぇ気持ちいいんだけど裕一さんのチンポはもっと気持ちいいっていうかシックリくる。 「オラッ!裕一、おめえの可愛いヤツのケツマンコだぜ!タップリ掘ってやれよっ!」 「ウウッ…」 そう言われたからか裕一さんのチンポが一廻り膨らんだような気がした。しかもさっきよりも熱くて硬い。裕一さんに背中に両腕を回された。ギュウと抱き締められる。 「ウウッ…スゲェ…」 俺のケツマンコがミッチリと裕一さんのチンポで埋まる。それだけじゃねえ。突きがさっきよりも何倍も激しい。壊れちまいそうだ。裕一さんの後ろでは、親父が休むことなく裕一さんのケツを掘り込んでいるからだ。 「ヒィアアアアアアアアアアアアツツツツツツツツツ!!!!!!スンゲェギモチイイッアオオオッンンイイッアアンッ!!!」 「おめえもうるせえな!こいつを口に含んどけ!!」 「ングゥッ…!!」 俺の口にも褌が突っ込まれた。臭いからして裕一さんのだ。 ガシガシズンズンドコドコと動きが、裕一さんのチンポを通じてケツマンコにも響く。振り落とされねえように足をグウッと強く絡め、首ったまにかじりつくように腕を絡ませる。 「オオオッッッスゲェぜ!!ケツマンコ全体がウニンウニンと動いてヌメヌメと絡み付いてきてタマンネェッぜ!!!」 「んぐあぁぁ…ぁぁぁ…」「ふぐうぅぅ…ぅぅぅ…」 俺と裕一さんの食んでいる褌の隙間からはよがり声が途切れなく漏れる。裕一さんの褌の臭いで一気に気持ちが上り詰めてしまった。 ウウッ…イキそうだ… 「オオオッ…イキソウだぜっ!よしっ!イケッ!一緒にブッぱなそうぜっ!!!」 「ウオオオッォォォォォォッッッッッッ!!!」「ウングゥゥゥ…!!!」「フングァァァ…!!!」 ドクンッドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…!!! 一際大きく突かれる。ズンッと奥を突かれたとき、グワッとチンポが膨らむと弾け飛ぶようにケツマンコの奥の奥に裕一さんの大量のザーメンが注ぎ込まれた。
 俺のビクビクとイテェくらいに充血しまくったチンポからも、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ… 裕一さんと俺の腹の間に、雄汁をまだこんだけ出るんだつうくらいぶっ放した。 その上、射精し終わってもまだチンポがギンギンに反り上がっている。 「よっ…と、よかったぜ!」 親父がズボッンと裕一さんのケツからチンポを抜いた。途端、ズルッと裕一さんの腕の力が抜けた。俺も足も腕も力が入らず滑り落ちた。その拍子にズルリとチンポが抜けてしまった。 ドサッと俺にのし掛かるように倒れた裕一さん。 目をギュッと閉じ苦しそうだ。自由になった手でふさいである褌を取って上げた。 「はあ、はあ、はあ、」 息も絶え絶えで開いた目も虚ろだ。 それでも俺を見てニコッと笑った。 俺の口の中の褌も取ってくれた。 「裕一さん…」 「真治…」 唇が当然のように合わさる。ザラザラとした舌がネットリと絡み合う。まだ硬さを失わない裕一さんのチンポが俺のチンポがザーメンでズルリと擦られる。 ドロリとまだ竿に残っていた液が漏れた。 むせ返るほど室温が上がって部屋一面が雄臭く漂っているかなのか、ただ単に俺が淫乱過ぎるのか情欲が途切れない。 まだケツもチンポも疼いている。 「ふぅ…」 一休みとばかりにタバコに火を点けて俺たちを見ていた親父のチンポも、それが普通なようにヌメヌメ黒々とし亀頭が赤くテカって勃起したままだった。 たまんねぇ… 「また俺のマンコ掘ってくれよぉ!」 裕一さんに抱き付いたままケツを振った。
 「なんつう格好してんだ!そんな状態でチンポをおねだりするなんてな。こんなに淫乱だったとはな。まあ、俺の息子だから仕方ねえか…ったくケツマンコを真っ赤に腫れ上がらせてザーメンが泡立って溢れ出してるのによ」 そう言われて真っ赤になってしまった。確かに、ガバッと脚を開いて開き切ったケツマンコおっ拡げてるなんて…しかも、 「おい、真治…」 と戸惑いがちに呼ぶ、上になっている裕一さんもいるのに。 「それにおめえ、裕一のことが好きなんだろう。それならまた裕一に掘ってもらえばいいじゃねえか。俺じゃなくよ。それともなにか、裕一よりも俺の方が好きなのか?」 「あっ…うっ…」 裕一さんの顔を思わず見た。そして親父の顔を見た。 …俺…どっちがより好きなんだろう…親父…それとも裕一さん… 怒るとすげぇ怖いし仕事のことになると厳しいし、けど優しいとこもたくさんあるし、強くて逞しくて仕事がバリバリできて、そんな中で男手一つで俺を育ててくれた親父…無口で無愛想だけど、やっぱ仕事ができてレイプされている俺を単身助けてくれた。抱く時もそんな俺に気を遣ってくれる優しい面もあって兄貴みたいな感じだし、それにニコッと笑う顔はすごく安らぐ。そんな裕一さんと… どっちがより以上に好きなんだろう…俺は… 「俺が本当に好きなのは…」
 「どっちが好きなんだよっ!!」 「うっ…あっ…」 親父は睨み付け、裕一さんは真剣な少し血走った眼差しで俺を見つめている。 「お、俺が好きなのは、お、親父と裕一さん両方ともだよっ!どっちも同じくらい大好きだっ!!!」 泣きそうな顔で叫んだ。甲乙つけろってのが無理なんだよぉ…都合いいけどそれが俺の正直な気持ちだし。 睨み付けたまま親父が前に回る。じっと俺の顔を見ている。ふざけるなってぶっ飛ばされる… 「ぶっ…あはははっ…!!!」 親父は急に笑い出した。 裕一さんもふっと表情が緩んだ。 「ったく…仕方ねえな…」 親父はひょいと俺の顔を跨ぐようにしゃがむと、ピシャと軽く頬を叩いた。 「俺もだ…」 「えっ…?」 「俺も、真治と裕一のこと同じくれえ大好きだ」「親父…?」 目の前にぶら下がっているデッカイ金玉袋を呆然と見る。その隙間から親父のニッとした優しい笑顔が見える。ああ…親父のこんな表情大好きだ… 「泣くなよ…なっ、裕一もそうだろう!」 「あっ、うっす…俺も親方も真治も同じくらい好き…大切に思ってます」 少しはにかむように裕一さんが答えた。 裕一さんも…? 「もちろん真治は息子としても愛してる。それに裕一も息子みてえなもんだし…仕事のパートナーとしても申し分ねえし…なんつうのかな…どちらも一人の男として好きだ!」 親父ぃ… 「俺も親方はやっぱ親父みてえな存在だし、仕事の先輩としても尊敬できるし、真治も生意気なところがあるけど仕事は真面目にこなすし覚えがいいし…一緒に仕事をするのは楽しいし…やっぱ…俺も男として二人が好きっす!!」 裕一さん… えっ…ということは… 「三人とも両想い…いや三角関係ならぬ、三方想いということだな!」 親父を見て裕一さんを見る。呆然としている俺に二人は、 『ぶっ、あっはははっ…!!!』 吹き出した。俺もつられて笑っちまった。なんかうれしかった。三人顔を突き合わせて大笑いした。 チンポやケツからザーメン垂らしながら…
 「…ということでだ。今から、親子、兄弟の契りを交わすぞ」 「へっ?!ちぎりって?」 親父の言葉に間抜けな声で返答しちまった。どういう意味かよくわからなかったからだ。裕一さんもポケッとしている。 あの後、三人で風呂に入り身体の汚れを落とした。かなり狭苦しかったけど… すっきりしたところで、遅くなっちまったし明日は日曜日で休みっていうことで裕一さんも泊まっていくことになった。 親父の寝室に布団を引いた。二組しかないから俺が真ん中で寝ることになった。布団の継ぎ目が気になるけど、親父と裕一さんに挟まれて一番いい場所かもしれねえ。 寝る前に素っ裸で布団の上で車座になって、お疲れ様というかこれからの関係によろしくというかの乾杯を親父と裕一さんは缶ビールで俺は未成年つうことでコーラで。 こういうことは親父うるせえんだよな。隠れて煙草吸ってたのがバレたときは死ぬほどぶん殴られたもんな。で、その乾杯のあと親父が言いだしたんだ。 「つまりだ…」 ズイッと顔を前に突き出した。 「こういう場合三人の関係を、俺と裕一が親子として、裕一と真治が兄弟としての契りを交わしておくのが筋が通ってすっきりするだろうが」 確かにすっきりするかもしれねえけど、それってどういう… 「あの…親方…でも…そこまで言ってくれるのはうれしいっすけど…」 「裕一!馬鹿野郎が!!こういうことはちゃんとしとかなきゃいけねえんだよ!いい機会だしよ。おいおい、おめえを養子にするつもりだったからな」 「えっ?!親父?」 「親方…!それって…まさか…?」 「本当の親子になるのよ。真治とも本当の兄弟にな」 「親方…」 「両親を早くになくして、ずっと一人で頑張ってきたんだもんな」 「俺…親方に拾われてなければ今頃…だから…」 「そいつを言うな!」 裕一さん…そうだったんだ…確かに親父と養子縁組すりゃ自動的に俺と裕一さんは兄弟に、俺の兄貴になるってことだ…親父と裕一さんの間に何があったんだろう…と、それよりも… 突然のことに戸惑ってるけど、本当にそうなったらすんげぇうれしい。けど、裕一さんはどうなんだ? 「でも…」 「でもも、くそもねえっ!これは親方の命令だから言うことを聞けっ!!」 「親方ぁ…」 顔がクシャクシャになり、潤んだ声で裕一さんが親父に抱き付いた。 「いいんすか?!本当にいいんすか?!!」 「あったりめえだろうが!真治もいいよなっ?!!」 「うん!俺も裕一さんが俺の兄貴になるの大賛成だよっ!!よろしくな!兄貴!!」 「真治ぃ…」 真治さん…兄貴の肩の後ろに抱き付くように顔を寄せた。 つい涙ぐんじまった顔を隠したくて…
 「それで話しを戻すが…」 えっ…? 少し落ち着いたあと、顔を上げた親父がチラッと俺を見て口の端を歪めてニヤッとした。すぐ口元を引き締めたが…なんか嫌な予感がする。親父がそういう顔する時って何か企んでいるんだよな… 「そういうことだから、契りってヤツをしなくてはならねえってことだ。身体を交わしてな」 「えっ…?」 そういうことか…でももう充分交わしたと思うんだけど… 「三人で完全に一つにならなくてはな」 それだってさっき… 「親方…」 「親父だ…」 「うっす…親父、さっき風呂場の脱衣所で三人で繋がったじゃないっすか」 そう三連結したよな。 「いやいや、あれじゃあ完全に一つになったとは言えねえ�� 親父が大袈裟に首を横に振った。 「それじゃあどういう…?」 裕一さん…いや兄貴が訊くと、 「こういうことだ…」 親父はゆ…兄貴を俺から離して耳元に口を寄せると口元を手で隠して囁いた。 「えっ…えっ?!それはちょっと…あっ…それはわかるっすけど…あっ…うっす…わかりやした…」 「よし」 ポンと兄貴の肩を叩いた。 ふぅ…と息を吐くと、 「うっす…!」 緊張した面持ちで俺に振り向いた。 「じゃあ、始めるな。真治、いいか?」 だから親父、いいかって…どういう…何が始まるんだ…? 「大丈夫だ。やれるさ…おめえは俺の息子だし裕一の弟なんだからよ。その想いが本物ならな…」 「あっ…」 親父が俺の反対側の肩を抱き耳たぶを食んだ。 訳がわからねえままにそれだけで俺の身体は反応しちまった。 「いあああっ…!」 ギュッとチンポを握られた。あれほどさっきイッたばかりなのにガチガチに硬くなっていく。 「んあっ…あくっ…?!」 反対側から兄貴も首筋から耳の付け根に向かって舌を這わしていく。乳首を摘まれる。 「んは���っ…!」 頭をグイッと掴まれ親父に唇を奪われる。ざらついた長い舌が口ん中をねぶられる。舌をネトネトと絡め取られる。 「ングッゥ…!」 また頭を掴まれ今度は兄貴がニュルゥと唇に舌を入れていく。柔らかくて厚みのある舌が俺の舌を優しくついばむ。また頭を返され親父にそしてまた兄貴に交互に唇を突っ突き回される。そうしている内に親父と兄貴同士の舌がぶつかり絡り、そして三人の舌が絡まる。 抱き付いている親父のチンポがゴリゴリと背中に当たる。兄貴のチンポも腕にグリグリと当たっている。 俺、これからどうされるんだ…
 二人の舌が唇を離れる。 「うっふ…」 耳元まで戻ると、ふぅ…と左右に熱い生臭いヤニ臭い息が吹き掛かる。そして、 「ふぁああぁぁああああぁぁぁ……」 ズルズルッ…と首筋から鎖骨、胸に舌が移動する。そうされながら段々と身体が斜めになり、ドサッと布団の上に押し倒された。 グッと両方から、デカい節くれ立った手で胸が鷲掴みにされた。太い指の間から小豆大に大きくなった乳首が盛り上がった。そこを同時に吸われた。 「ヒイィィィィィッッッ…」 「うぐっ!」「うんおっ!」 叫びながら思わず両手で掴んだのは、親父と兄貴の完全勃起したそれぞれの甲乙つけられないぶっ太い硬いガチガチのチンポだった。俺の手の中で押し付けられ血管が浮き出たモノがビクビクと動く。 「あっ、すげっ、ふとっ、いや、あぅ、いっ、うっ、んっ、いいっ、あっ、だめっ、いいっ、ああっ、おかしくなるぅぅぅ…いいっ……」 唇と舌、歯で摘まれたり舐められたり囓られたり愛撫される乳首は、左右で微妙に違う動きに翻弄される。腹が撫でられ、ヌルヌルとした感触でチンポから先走りが漏れているのがわかる。 スッと脇腹から太股に掛けて手が下りてくる。 「やっぱ、野球やっていただけあって太股ふっといな!」 「うっうん…」 親父が揉むように撫でる。 「はあ…それにケツもブリンとして弾力があってすげぇデケェ…俺、仕事中後ろから見ていてドキドキしてたんだ…顔がニヤけちまうのが大変で、顔をしかめて抑えてたんだ」 「んんっ…」 裕一さんが呟きながらケツタブを撫でる。 そうかあ…それで兄貴、いつもムスッとしていたんだ。 親父の手が内股に掛かる。 チラッと親父と兄貴が目配せしたような気がした。
 グイッと左右からふくらはぎの下辺りを持たれ拡げられてしまった。ちょうど逆八の字の格好だ。 「ふくらはぎも発達してるな」 「結構、毛深いんすよね。これがまたたまんねえんすけど」 「あっ、ふっ…」 踵からふくらはぎ、太股まで汗ばんだゴツゴツした手の平がゆっくりといらやしく撫でられる。 「ひっ!はうんんあああぁぁぁ……いやあぁぁぁああ……」 ネットリとケツタブに二枚の舌が這い回る。穴にズルズルと入ってくる。交互に舐め廻す。 舌が外されるとブチュンと指が入ってきた。 開き始めた穴から、まだ残っていた汁とかがブチョブチョと出てきた。 グチョグチョグチョグチョ…と指が増えていく。二本、三本…それも両側から…合計六本のブットイ指でてんでに掻き回され捏ねくり回される。 「もう一本入れてやるぜ」 「ひぃ!そんな入らねえよ!!」 ヤバイよぉ…ケツマンコガバガバどころかユルユルになっちまう…辞めさせようと二人の腕を掴もうとしたら、 「おめえはこっち握ってればいいんだっ!!」 と、また二人のチンポを強引に握らされた。溢れる先走りでヌルヌルの。それでも身体を揺すっていると、グッと脚に二人の体重が掛かった。脚がまた大きく開き腰が少し浮いてしまった。腕はチンポ握ったまま膝立ちの脚に押さえられてしまった。逃げられねえ…さっきのレイプを思い出して少し怖くなった。 「安心しろ!まかせろ!男にしてやるからよ!!」 ニヤッと男らしい笑いをした。 「真治、俺たちを信じろ!なっ!」 ニッと兄貴が優しく微笑んだ。 「うっす!」 二人の笑顔に勇気づけられる。男になるんだ…どういうことかわかんねえけど、親父と兄貴を信じよう。 「んぐはあああぁぁぁぁぁぁ……」 「四本入っちまったぜ…」 「すげぇ中がグニングニンと動いてる…アチィし」 「どらっ…」 「ひあっ!」 両側からグニイというように横に大きく開かれた。 「オー真っ赤だな。ウネウネとヒダがうねってるしな」 「たまんねえっすよ…」ポッカリと開いた穴をシゲシゲと見られる。 スンゲェ恥ずかしいんすけど… ああ…でもなんかスゲェ興奮する。チンポがズキュンズキュンいってるし。 開くのを戻されてグチョングチョンとしばらくされていると、 「もうそろそろ大丈夫みてえだな」 「そうっすね」 「えっ…?」 大丈夫って…?
 「まず、おめえからだ」 「うっす!」 俺の両脚を抱え直すと、ギンギンの太竿を一気に俺の雄膣にぶっ挿した。 「フングウゥゥゥゥゥッッッ…!!!」 「スッゲェ!竿全体にネットリとヒダが絡み付いてきやがる!!」 拡がっていたものの散々ぶち込まれて腫れ上がっていたケツマンコにはかなりキツい代物だ。それでも難なくそのデカチンポを呑み込んでしまったみてえだ。 苦しがっている俺を見て、 「うるせえぞ!チンポじゃなく裕一や俺そのものを感じろ!」 「あっ…うんぐっ…」 親父は俺の頭の上の方から跨ぐとズンッとチンポを入れてきた。逃げようにも頭を脚と手で押さえ付けられている。ドクドクと脈打つ肉。これが親父の兄貴の味なんだ… 「うぐうっ…ああっ…!!」 親父が身体を前に倒し俺のチンポを咥える。あまり咥えられたことがないけど、親父の尺八は俺の感じる壺を知り尽くしているからそこを容赦なく責める。 根元まで咥え込んで喉奥で締め付けたと思うと唇で雁首だけを捉えて先っぽの尿道を舌先でくすぐったりさらにその唇を裏筋から袋へと持っていき玉をしゃぶる。 「んあっ!あんっ!いいっ!いいっ!!すげぇいいよっ!!!」 つい口元が緩みチンポが外れる。涎が飛び散る。鼻水も涙も先走りも垂れ流し状態だ。 「おおっ、おおおおっ、すげぇ、すげぇ、ふおおぉっ、すっげぇ、いいっ!真治のケツマンコ、すっげぇいいっ!!」 兄貴も俺のケツで感じてくれている。ガシガシと腰を突き動かす。ヒダが擦れて熱を持ち気持ちいいところに全部当たる。 「ああっ!ケツがアチィよぉっ!!」 「オラッ!クチマンコもちゃんと咥えろよっ!!」 「ングググッッッ…!!!」 グチャグチャグチョグチョヌチョヌチョと滑った音が部屋に響く。しばらく無心に犯していた兄貴が、 「親父そろそろ…」 「よしっ!」 親父が離れると兄貴は俺の手首を持って倒れ込んだ。 身体が起こされ騎乗位の格好になる。 「ほらっ、自分で動いて感じる場所に竿当ててみろ」 兄貴は俺が自ら動くのを待ち、動かずに待っている。 ケツマンコが疼きまくっている俺は、夢中で腰を上下左右に動かす。 「ケツを突き出していやらしい格好だぜ」 「ファン!そこいいっ!」 兄貴のチンポを腸壁に擦りつけまくる。待っていたように兄貴がそのポイントポイントを下から突きまくる。 「ウワアアアアアアアアアッッッッッッギモチイイッイイッッイイッッッ!!!」 その痴態を見て、親父の口の端がニヤリと歪んだ。
 「ウグッ、ふ、太え…」 根元までズルズル入っちまった。自分の体重で普段は入り込まねえ奥の奥まで兄貴のチンポが潜り込んでいる。 しゃがみ込み前屈みになった俺に兄貴の手が伸びる。汗や他の汁でヌラヌラとした手がケツといわず身体中を這い回る。 バランスを取るようにその二の腕に掴まる。後ろからは抱き付くように親父が俺の乳首とヌルヌルになったチンポをいじくる。 腰を揺らし、一番感じるところに…どこも感じまくりだけど…自分で持っていく… 「ハアアッッ…イッ…」 「おっ、ここが一番感じるところか…」 「ああっ、す、すげぇっ!ああっ、チ、チンポ、アアアッッッ…当たるっ、当たるぅぅぅ…ンアッ!ケツが、ケツマンコがいっ、いいっっ!!!」 それがわかるとゆっくりとだが、確実にズンッズズンッと一突き、一突き、ピンポイントで当ててきた。 重い硬い拳で強く思い切り殴られてるような衝撃が走り、それがケツん中いっぱいに広がる。痛みが快感を上回ってる。 時間が経つに連れ、段々と風呂上がりの石鹸混じりの熱気が部屋ん中は獣臭い熱気に変わっていた。 その淫靡で淫猥な臭気に、ますますみんなの雄の本能が目覚めていくようだ。 「ウガアアアッッッ!すっすっげぇ!ダメッ!ウングアアアアアアアアアッッッッッッ!!!」 ズズズッッッと突き上げられたかと思うと、グリングリンと雁太のエラで掻き回されズボズボと大きく上げ下げケツヒダが捲り上がるように出し入れされたりしている。 雄膣は完全に開き切りユルユルになっている。訳のわからねえ汁がドロドロと垂れ流しになっている気がする。 「チンポビンビンだぜ!ケツマンコもすげぇ開いてトロマンになってるぜ…」 「ふぁぁあ…んんっ…」 肥大した乳首をグリグリと指先で潰しながら、親父が兄貴と繋がっている結合部のヒダをクチュクチュといじくる。そうされるとますます穴が緩んじまうような気がする。ニュプンと指が入った。 「アウッ!ダメッ!」 「ヒダが伸び切って、マンコすっかりユルユルになったな。いい感じだぜ!」 ピシャとケツタブを叩いた。 「ふぁん…そんなぁ…」 親父ぃ…締め付けようがねえくらい緩み切っているんだぜ。こんなマンコになっちまっていいんかよ。 出し入れしている内に指が増えてくる。二本入って中でグリグリとする。「イヤダァ!ケツがぁ、ケツマンコがぁっ…ハウアッ!拡がるっ!拡がっちまうぅぅぅぅぅ!!!」 三本の指が入っちまった。 ああ…まさか… 「アグッ!イグッ!!」 親父の太い指が一番感じるところをグリッと潰した。 ドピュドピュドピュドピュと激しくぶっ飛して兄貴の顔や上半身を白く濡らした。 グチュグチュグチョグチョと激しい音を立ててケツが拡げられながら。
 「イッチマったか…よし、交代だ」 「はぁ、はぁ、」荒い息をしながら、まだイッテない兄貴はチンポを抜いた。ズルリと抜けるとき入り口のヒダに引っ掛かって「うっ…」と呻いてしまった。その時ドロリとザーメンが固まりのように出た。 兄貴はそれと自分に掛かった俺のザーメンを手で拭うと、親父のチンポに塗りたくった。残ったのは兄貴自身の竿に塗り込んだ。 そして背後に廻ると俺の太股を持ち上げた。あらわになったケツマンコに親父の視線が当たる。 見られ慣れているはずのケツマンコもこうして改めてじっと見られると恥ずかしい… 「マンコ汁垂らしながらケツマンコだらしなく開きやがって…」 腕みてえな巨大なチンポが目の前でヒクヒクとして先走りをダラダラと垂らしている。俺のザーメンと混じってテラテラと黒く鈍い光りを放っている。それを見てマンコん中がヒクヒクと蠢いてしまった。 ケツ穴に親父の拳大もあるチンポの先があてがわれた。 「イクぜ」 「んっああっ…太い…デカい…ああっ…ケツ、拡がっちまう…」 極太のチンポがゆっくりと入ってくる。完全に開き切っているはずなのに、拡がっていくのが嫌でもわかっちまう。 ズシンと根元まで入っちまった。ジンジンと奥がイテェ…親父は俺の表情を見ている。痛みがひいてくる。ジンジンとした焦躁感に変わってくる。疼いてたまらねえ! 早く動かしてくれよ…
 「すげぇ…熱くて濡れ具合も最高だぜ。ヒダがネットリと絡み付いて吸い付くようだぜ!おいっ痛くねえか」 「あっうっす…」 親父は俺の顔の表情とマンコの状態を見比べるかのようにじっとしていた。親父な真剣な目が、痛め付けることが目的でなくあくまでも感じさせたいという思いが、一見粗雑に扱われている中で思いやりが伝わる。身体ん中がジンと熱くなっちまった。 そんな中でもビクビクと動くそれは俺の感じるところに当たりビクビクとやはりチンポをさせて先走りをながしてしまう。 「よし…そろそろいいな」 表情が緩んだからなのかケツん中の変化を感じ取ったのか。ゆっくりと一度抜く。内ヒダが全部捲り上がってしまいそうだ。そしてズボボボ…ズコンッと一気に押し込んできた。 「ヒァアアアアアアアアッッッッッッ……!!!」 奥の奥をこじあけられる痛みと快感に身を捩ろうとするが、兄貴に後ろから脚を持たれ身動きが取れねえ。その繰り返しが段々と早くなる。 「チンポガチガチじゃねえかよ!先走りをダクダクと流してよ!!ケツマンコ気持ちいいか!!」 チンポが伸ばされた兄貴の手に握られた。 「ヒィアアア…アウウッッ!うっす!!気持ちいいっす!!ケツマンコ気持ちいいっす!!!」 「そっか、気持ちいいか!そんならもっと気持ちよくしてやるぜ!!」! 「ウガアアアアアアアアアアアアツツツギモチイイッイイッアアアッッッッッッ!!!」 容赦ない腰の動きでズコズコと突き進んでは後退する。入り口からケツマンコの奥の奥まで感じまくってしまう。 「ウアアア…ンンンッ…」 上げる声を兄貴に塞がれてしまう。ネットリとした舌と舌が自然に絡む。 ジュボジュボジュボジュボグチャグチャ…と激しい粘膜の擦れる音だけが部屋に響いた。
 「ケツマンコ全体がネットリと包み込んでヒクヒクいってるぜ。俺が見込んだ通りすげぇ淫乱マンコだな!」 こうしたのは誰だよぉ…と言う間もなく、ズボズボグチャグチャと犯す速さと激しさが増した。 「ウワアアアアアアアアア…ダメッだよぉ…ケツマンコ、ぶっ壊れちまうよぉ…!!!」 いきなりズッボ!とチンポが引き抜かれた途端に、ヒダが捲れ上がったマンコに背後から下から突き上げるように兄貴がチンポを突き刺してきた。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 「すっげぇネトネトと絡み付いてきやがる。真治のオマンコ最高だ!」 キスを首筋にしまくり、乳首をいじくり倒す。 兄貴が犯している間に親父は唇にキスをし分厚い舌で俺の舌を絡め取ったかと思うと唾液を吸いまた親父のヤニ臭え唾液を飲み込まされる。そしてバンザイをさせると汗で濡れた脇の下や脇腹、少しだけついた腹筋をヌルヌルと触りまくり、陰毛を絡めるようにすると腰を押し付け先走りで濡れたチンポと俺のマン汁で濡れたチンポを重ね合わせて亀頭をズリズリと擦り上げた。 俺はというと、想像もしていなかった攻撃に目を白黒させる。頭がこの事態についてこれない。ただただチンポをヒクつかせマンコをヒクつかせ、押し寄せる快感に身悶えるだけだった。 「おーたまんねえ!」 兄貴が言うと、ズボッと身体が持ち上げられるようにチンポが抜かれる。すかさず親父のチンポが入ってくる。 「おーすげぇ!ビクンビクンといってら!!」 腰から下が痙攣を起こしたようにガクガクする。しばらくドスンドスンと突かれたあと、また腰を持ち上げられ兄貴のチンポに突き上げられる。 木の葉のように二人の逞しい腕に抱え上げられ身体を行ったり来たりする。穴は奥まですっかりユルユルになり、根元まですんなり入るようになっちまった。そのためか突かれるスピードも速く激しくなってきた。 身体全体がマンコになったみてえでチンポ、チンポ、ふってえチンポで突かれたいことしか考えられなくなっちまった。 あっ…?気がつくと兄貴と親父のチンポとチンポが入り口でぶつかり合うようになっていた。亀頭が引き抜かれると同時に別な亀頭が入ってくる。その上交互に突かれる間隔が段々と短くなっていくような気がした。こうなると穴が拳大に拡がった状態のまま閉じなくなる。 本当にまさか… ああ…でもそれならやって欲しい…そうすれば… 「いくぜ…」 親父の言葉にケツがヒクンと返事をした。
 親父は手に付いた汁をベロリと舐めると、グイッと俺の両腕を引っ張るように斜めに倒れた。前屈みの体勢になったところに兄貴が膝立ちで擦り寄る。ケツタブを撫でていたかと思うと、 「ぐうっうううっ…」 谷間に兄貴の節くれ立った太い指が滑り結合部の隙間に入ってきた。一本、二本、三本…隙間を拡げるように親父の竿とヒダの間を指全体でグリグリと廻すように動かす。親父はビクンビクンと竿を跳ね上げていたけど、その間は動かずにいた。 「あっ、あっ、あっ、あうっううぅ…」 竿と指でまさに内臓をまさぐられているような、二重のあり得ない刺激に悶えちまった。 ググッと穴の隙間が拡がってきているような気がする。ヒダが限界を超えてキチキチパツパツになって悲鳴を上げている。 「入れるからな…」 ズルッと指を抜いた。と同時にそのできた狭い空間にグチュンと兄貴のチンポの先が押し込まれた。 「あうっ…やっぱ無理…やめて…ああ…」 その太さに怖じ気づく。 「真治なら大丈夫だ。身体もケツマンコも頑丈にできてるからな。何しろドスケベでド淫乱だから大丈夫だ」 親父にそんな褒められているんだか、けなされているんだかわかんねえこと言われても…裕一さん…兄貴ぃ… 「真治、俺も真治と親父さんと本当に一つになりたい…いいよな…」 「あ…うん…」 真剣な顔に思わずコクッとうなずいた。 ジュク…拡がったケツ穴の隙間に兄貴の先端がほぼ無理やり捩じ込むように差し込まれた。なかなか入らねえ…当たり前だ。腕二本入れられるのとそんなに変わらねえし。 「アグウッ!」 グリッと親父がいじっていた乳首を潰すように抓った。痛みがそっちに向いたせいなのか、ケツの強張りが外れた。その瞬間、 ギュム…!ヂッュブン…!!! 「ふんぎゃあっっっっっっーーーーーー!!!!!!ふってえぇぇよぉぉぉっっっーーーやっぱ無理だぁぁぁっっっーーー!!!裂けちまうぅぅぅっっっ!!!ウガッアアアッオオオォォォッッッッッッッッッ!!!!!!」 豚がひねり殺されるみてえな悲鳴を上げちまった。 ズボンッと拳大の亀頭が入り込んだ瞬間、頭をなんか重い鉄の柱の角にぶつけたような激痛が走った。 穴がビニール袋の持ち手の輪っかのところが伸び切って薄くなって、そしてブチンと切れちまって元に戻んなくなっちまうんじゃねえか…そんな恐ろしい思いがよぎった……けど…イテェ…けど…
 「あっつっ!あうっ!あーイテェーイテェけど、スッゲェッ気持ちいいよぉぉぉっっっーーー!!!」 「そうかっ!もっ少し我慢しろよ」 グッグッグッメリメリと少しずつ少しずつ兄貴の竿が侵入してくる。 「ウアアアッッッ…オオオッ!!スッ、スッゲェ…俺のケツが…ケツマンコが…拡がっちまう!アウッ!スッゲェスッゲェェェッッッ…!!!」 親父の竿の上に兄貴の竿がゴリゴリというように入り込んでくる。スゲェイテェのにスゲェ気持ちいいのが我慢できなくて親父の身体を引き寄せて、ガッと親父を飛び越えて兄貴の二の腕を掴んじまった。 「ウギィ!アアアッ…!!!」 そのとき力が加わってしまい、ズズッン!と奥の奥が突かれ拡がっちまった感覚があった。兄貴の腰の動きが止まった。 「ううっ…!」 「すげぇ入っちまったぜ!触ってみろっ!!」 肩を掴んでいる手を結合部に持っていった。 「スッゲー…ッ」 自分でなぞるように触ってみると、ケツの穴パツパツキチキチに伸びて薄くなっているところにふってえモノが二本ぶっ刺さっている。 「ついに三人が一つになれたな…!」 親父が感慨深げに呟いた。そうだ!俺たち一つになったんだ…ジーンとしたものが胸ん中から湧き上がってくる。 「まだ、イテェか?」 俺の顔を覗くように、後ろから兄貴が訊いてきた。 「あ…」 そういえば、さっきの激痛は収まっている。その代わりに、ブットクカテェアチィモンが二本打ち込まれているモンスゲェ圧迫感とケツん中全体がジンジンしている快感がある。 「痛くねぇよ…」 「おおっ!やっぱ俺の息子だぜ!!」「そうか!やっぱ俺の弟だな!!」 並べるように親父と兄貴に言われてなんかスンゲェうれしい。なんか半人前なのに俺という男が認められたみてえで… 「これからだからな。本当の正念場は!」 「いいか?!」 「ウッス!!!」 親父と兄貴が俺に確認するように言うと、俺は気合いを入れるように返事をした。 二人の腰がゆっくりと動き出した。
 ゆっくりと親父のチンポが引いていく。それに合わせて兄貴はより奥を突いてくる。 その初めての感覚に俺は思わず、 「うあっ…ぁぁぁ…」 ため息混じりの喘ぎ声を漏らした。 「ふおぉぉっ…締め付けるマンコもいいがこのトロントロンに蕩けたマンコもたまらねぇな。しかも、裕一のチンポがゴリゴリ裏筋を刺激してよっ!!!」 「うううっ!すげぇっす!!真治のトロマンに親父のカテェチンポがすげぇいいっす!!!」 「うっ、おおっう…ううっ…」 俺の口からも獣みてえな野太いうなり声が漏れ始めた。 そのとき本能のままに淫行に歯止めが利かなくなった雄の野獣が三頭になった。 「ハッ、ハッ、ハッ…!!!オッ、オッ、ォォォッッッ…」 親父のかすれた荒々しい声が耳元に掛かる。俺の耳の付け根や首筋を舐める。肩甲骨辺りには兄貴が舌を這わせてくる。どちらも不精髭が伸びたザラザラとしたのと舌のネットリとした感触が合わさってタマンネェッ!! 「フッ、フッ、フッ…!!!フンッ、フンッ、フンッ…!!!」 兄貴の荒い鼻息が耳の裏に吹きかかり、汗まみれの胸や腹がやはり俺の汗まみれの胸や腹に密着してヌルヌルする。それに挟まれた俺のチンポもヌルヌルと先走りを溢れさせている。兄貴の腕が俺の脇の下から入り頭をグッと押さえ付けるようにしながら、腰をガシガシと振り続けた。親父の身体の温もりと兄貴の身体の重みを感じながら、ケツマンコの中の二本のドデカくて硬くてアチィチンポに酔いしれていた。 一方が腰を引くと一方が突くという変則的な動きをしているから、常にエラの張った雁首で奥も入り口も擦られている状態だ。 「ハァハァハァ…ケツマンコ全部が…あっ…奥まで拡がっちまうっ!!たまんねぇよっ!!俺のマンコ、もっともっと突いて突き壊してくれよぉっっっ!!!」 「いいぜっ!真治っ!突きまくっていくらでも拡げてやるからなっ!!オラッ!イクゼっ!その快感で歪んだ顔もスゲェそそるぜっ!!!」 そう言う親父の厳つい顔が快感で雄臭く歪んでいる。俺も親父のそんな顔も好きだっ! 兄貴の顔は見れないけど、多分親父と一緒だろう。なにしろ親子兄弟なんだからな… 親父は俺の手を取ると指と指を絡めた。ゴツゴツと豆だらけの手の平に太い節くれ立った指。その上に兄貴のやはりごつい分厚い手が重なる。本当に一つになっているんだ。俺たち… 親父と兄貴に挟まれ、俺の身体は二人の間で激しく揺れまくる。 俺のケツ穴は親父と兄貴のチンポで拡がり切り、グボグボと卑猥な音を立てている。 振動で蛍光灯が揺れ、壁にユラユラと淫靡な影を揺らす。 布団はとっくにグチャグチャになって隅に追いやられている。膝が畳で擦れる。そんな痛みも快感の一つでしかなかった。 「親父ぃっ!兄貴ぃっ!すげぇっ!!スゲェいいっ!!!イイよぉぉぉっっっッッッ!!!!!!」 「タマンネェッ!!!ウオオォォォ!!!真治ぃ!おめえのケツ…マンコタマンネェッ!!!」 「オオオッホントタマンネェッよっ!!!真治のオマンコサイコーだぜっ!!!」 「オラッ!!一緒にイクんだぜっ!!!」 「ウッスぅっ!!!」 中のチンポの動きが一緒になる。拳二つ分の亀頭が奥の奥まで、縦も横も限界まで拡げる。 俺たち三人は快感の頂きに向かって、身も心も本当に一つになろうとしていた。
 「最後だぜっ!おおっ!!オラッ!もっと声を上げろっ!!ギリギリまで犯しまくってやるぜっ!!!」 腰の振りがもっと大きく激しくなった。 「ウガッ!スゲッ!!マンコが、マンコが、ケツマンコが全部擦れるッッッ!!!!!!ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッンギモチイイ!!!キモチイイッァァァァァァッッッタマンネェッ!!!!!!」 それだけでなく自分からも腰を振り、もっともっとマンコの奥の奥まで咥え込もうとしていた。 「ンンッッッハァアアアアアア…!!!スゲェッ…もう…チンポが…ケツマンコが…タマンネェよっ…!!!」 兄貴の粗いよがり声が耳元に熱く吹き掛かる。 「んあっ!」 それだけでも感じまくってしまう。 ケツマンコの中で親父と兄貴のチンポが激しく暴れまくっている。 「うあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!親父ぃっ!兄貴ぃっ!そこっアタル!アタル!アタルッ!!!ソコォ!!!イイッ!モット突いてくれっ突き壊してくれっ!!ウアアアアアアアアアアアアツツツツツツ!!!!!!!」 「オオオッ!!!」「望み通り突き壊してやるっ!!!」 俺の身体が蕩けて巨大な性器になっちまったみてえだ。そこに親父のチンポが兄貴のチンポが二本のチンポが一つの巨大なチンポになって、感じるところ全てをより以上に激しく擦りまくる。 すげぇケツがアチィ…ホントにぶっこわれちまうかも…それでもいいや… 頭が痺れてきた。イキてえけど、イキたくねえ… チンポを咥え込んでいれば、親父と兄貴のチンポでマンコを突き上げられていれば、ただそれだけでマジもう何もいらねえっ…!!! 親父の太い逞しい首に抱きつきながら、兄貴の逞しい腕に抱きつきながらそう本気で思った。 俺のチンポは親父の腹と俺の腹の間でグチュグチュグチョグチョと潰されながらビチャビチャと汁を溢れさせていた。もう何度もイッテいる気がする。でも、 「ウガアアアッッッ!!!親父!兄貴!俺っ!もうっ!!」 「真治!さっきよりも濃いザーメン種付けしてやっからな!!」 「兄貴ぃっ!くれよぉ!欲しいぜ!!いっぱいくれっ!!マンコん中、種まみれにしてくれぇ!!!」 「おおっ!!俺もたっぷり濃い種、付けてやるぜ!!!」 「親父ぃっ!タネ…濃い種…種付けしてくれっ!!」 「オオオッ!!!わかった!!イクゼッ!!しっかり受け止めろよっ!!!」 「オラッ!!!イクゼ!オオオッ!イクッ!イクッ!!ウグオォォォォォッッッッッッ!!!」 ズコズコとマンコの入り口から奥まで、スンゲェスピードで突きまくる。そして、いったん雁首を残して引き抜いたチンポをドゴーンとスゲェ勢いで一気にケツマンコの奥の奥までブチ込んだ。 親父のチンポから、兄貴のチンポから、 ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク…… 雄膣の壁にものすげぇアチィ汁がぶち当たった瞬間、俺は、 「ウグアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!アチィヨォォォッッッ!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 ドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグド���ドグドグドグ…… 頭ん中も汁で埋め尽くされるように、真っ白になっていった……
 「うっ…?」 ピシャピシャと頬を叩かれている。 「おうっ気が付いたか?」 「うっ…俺ぇ…?」 「気ぃ失ってみてえだな」 そうか…射精と一緒に失神しちまったみてえだ…セックスで気絶するなんて初めてだ。 「よほどよかったんだよな。俺だってさっきまで動けなかったもんな」 「そうだな…あれだけ出してもこんなに出るんだもんな…」 気が付いたのは、二人の腕の中だった。気を失っていたのはほんの少しの間だったんだ。少し柔らかくなった二人のチンポがまだケツん中に入っている。 ほらっと見せられた親父の上半身が白く染まっている。ふと見ると、自分の腹も胸も白くベッタリと汁が付いている。 「スゲェー、俺、そんなに出しちまったんだ…」 「でも、おまえだけじゃないからな」 「そうだぜ。俺も絞り出されるように全部出ちまったからな」 「俺もだぜ。真治の腹の中が汁でドプドプいっているもんな」 親父がそう言って軽く腰を動かした。 「よっ…と抜くぜ!」 ズルリと二人のチンポが抜かれた。 「ウッ…」 ブバッ!ドボドボドボドボと大量の汁が畳に零れ落ちた。 「どれどれ、おースゲー!ビラビラになったヒダがポッカリ開いて赤い腸壁が見えらあ!ダラダラと垂れる汁が卑猥だぜ!」 親父がケツタブを左右に開いた。そして、俺の顔を覗き込むようにニヤリと笑った。 「よせよっ!恥ずいだろ!親父ぃ!」 照れ臭くて兄貴の厚い胸にしがみつく。へへっ、兄貴の胸も大きくてあったかいや… 「ばーか、なに甘えてんだよ!」 「テェ…だって…」 ゴチンと頭を殴られた。そう言いながらもニヤニヤ笑う兄貴。二人のやり取りが満更でもない顔で見ている親父。 「大好きだぜ!真治!!」と兄貴。「俺も愛してるぜ!真治!」と親父。 「俺も親父と兄貴愛している。大好きだっー!!!」
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lgbtqromance · 5 months
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学长与小学弟的超淫性事
杜龙今年刚刚26,法学本科毕业后直接留在长春工作。
前段时间回吉大找仍在深造的同学A小聚,A同学身旁跟着一位计算机系的小学弟,小学弟光洁的额头,挺挺的鼻樑,一双彷彿会笑的眼睛弯成月牙形,十足的阳光帅气。
帅气的小学弟很大方的向杜龙打招呼。
瞬间,杜龙整个心都醉了,裆下那根东西也跟着不争气的秒硬了。
经过一段时间的私下探查,原来学弟叫小亮,今年22岁,一直单身,杜龙坚信每个人的心中都有座断背山,更对自己信心十足。
经过半个月的简讯、即时通、电话各种无赖手段的狂轰乱炸,在一个星期前,杜龙成了小亮的现任bf
小亮有着一张很可爱的娃娃脸,虽然看起来安安静静,却是个名符其实的游泳健将,每当看到小亮朝气的脸庞,总是撩的杜龙心痒痒的,只想直接把小亮扑到在怀里狠狠的疼爱一番。
不过一直没有机会,所以两人还停留在拉拉小手的阶段,杜龙当然是不甘心。
但是昨天…
杜龙和小亮在住的地方用电脑用的摇杆玩拳皇,一款比较老的游戏。
小亮玩的很好,杜龙也不差,但杜龙故意装做玩不过他,在快要输的时候,杜龙趁机装作耍赖,扑在小亮的身上,把小亮按倒在地毯上
小亮睁大黑白分明的双眼,不安的看着身上的杜龙。
小学弟的身体怎麽会那麽软,空气中混杂着一丝丝淡淡的洗发水和体香的甜味,握住裸露在T恤衫外面的手臂,连触感都那麽让人流连忘返,忍不住在手中把玩。
杜龙瞬间陶醉了,心脏咚咚的剧烈跳着,大脑彷彿一片空白一样,温柔而霸道的把自己宽厚的嘴唇复在小亮的小嘴上。
吻过小亮的唇才发现他的唇是如此的濡软,杜龙心里又是激动又是愧疚,生怕自己会玷汙了这份美好。
小亮两隻手有些无措的搭在杜龙的肩膀上,静静的感受杜龙环抱,彷彿被温泉浸泡一样,舒服的忍不住呻吟了一声。
这一刻,杜龙的脑子彷彿炸开一样,只想撬开那润润的双唇,细细感受其中到底是什麽味道。
小亮早已经被杜龙浑身散发的雄性气息熏的五脏剧烧,神魂不明,此刻被杜龙一路势如破竹进入,也不由自主慢慢回应起来,彷彿是天下最香醇的美酒。等两人都回过神来,小亮才发现被杜龙这麽个彪形大汉整个压在身下,自己双臂紧紧环绕着杜龙的脖子,杜龙的大腿紧紧贴在小亮的身上,恨不得把小亮整个人都嵌在自己身体里。
小亮顿时大羞,轻轻的推了下杜龙,但在杜龙看来这麽欲拒还迎的姿态却是那麽撩人。
终于逮住这麽个机会,杜龙怎麽可能放过。感觉到小亮的身体有些紧绷,杜龙的双唇辗转到小亮的耳廓用牙齿细细的咬磨他的耳垂,与此同时,杜龙的手也没闲着,不一会,小亮就光熘熘的暴露在空气中,小亮很喜欢游泳,长期的有氧运动让他的肌肉富有线条的美感,6块腹肌隐约可见,肩头细腻的皮肤泛着象牙般的光泽,看的杜龙忍不住想上去咬一口。
杜龙麻熘的拉下自己的运动服上衣,健壮如牛的上半身特意展现在小亮面前,上学的时候杜龙就经常运动,如今每天也坚持锻鍊哑铃,特别是肩大头肌,胸肌和腹肌看起来非常明显。
在嗅觉,视觉,触觉三重刺激下,小亮已经完全沦陷了,光着身子被杜龙抱起,轻轻的放在床上,自己也主动的颤抖着双手拉下杜龙宽松的裤子,露出杜龙巨大的阳具。
这个时候杜龙的JB已经硬的像铁棍一样,杜龙的大JB足足有18cm长,又直又粗,特别是龟头很硕大,有个鸡蛋大小。
以往和小0们做的时候,总能把他们干的丢盔弃甲,但因为杜龙的尺寸太大,有的小0无法完全承受,所以总感觉不够尽兴。
杜龙一边继续轻吻他,一边再次把小亮压在床上,杜龙的双手骨节分明,修长有力,每一次的轻轻抚摸,都带起一阵电流似的,让小亮不自觉的颤慄。
杜龙的大根顶在小亮的菊花处,小亮感受到杜龙惊人的巨根,似乎有点慌张,扭动着身体想要逃避,却不知道这样更是激发了杜龙的性慾。
杜龙直接把小亮的双腿分开,欺身而上。
这个时候小亮的JJ已经挺起,小亮的JJ秀秀气气的,16cm,龟头粉粉嫩嫩,非常可爱。
杜龙一把握住小亮的JJ,玉茎的前端已经沁出了一点点晶莹的液体,还在杜龙的手中跳动。
同时另一隻手复盖在小亮的身上顺着他滑嫩的身体从锁骨到胸前的凸起,或捏或揉,很快就胀成了硬挺挺的小樱桃,乳尖传来的奇特的快感,让小亮鼻子里发出了隐忍的轻吟,「啊,龙哥,唔…恩…龙哥…不要」。
杜龙怎麽捨得放过这香豔的场景,俯下身子细细的品味着这个人间美味,从乳头到肚脐,用舌头慢慢的划下,留下到晶莹的水渍,轻轻的吹口气,再用鬍渣微微一蹭,一股痒痒的感觉直冲小亮的大脑。
杜龙的嘴巴移到那个被自己紧握的小小亮,圆圆的龟头,怎麽看怎麽漂亮,毫不犹豫的一口把它含下,小亮的身体啊的一下弓了起来,彷彿被一片柔软的棉花裹在云端,这麽美妙的感觉是小亮从来没体验过的,舌头不停的在小亮的龟头上画圈圈,时不时的扫过那个马眼,小亮已经欲仙欲死了,就像在泡温泉,浑身四亿八千万个毛孔都像能呼吸,爽的忍不住又是一声闷哼。
杜龙却是没有在小亮的分身上流连忘返。转战到小亮修长大腿的根部,轻轻的啃噬,小亮已经完全无力拒绝,浑身力气都像被抽没了一样,只能在喉间发出阵阵轻吟。
虽然杜龙一再告诉自己要做一个有耐心的狼,但小亮的低喘简直就是催命的春药,让自己把持不住。从随行的包里,杜龙拿出早已经准备好的大号套套和X8精华。
托起小亮的屁股,那个杜龙日思夜想的小穴就暴露在自己眼前,小亮的屁股软软的非常有弹性,菊花也圆圆的嫩嫩的,就像一个含苞待放的小花骨朵儿,看的杜龙直流口水。
顾不得再仔细详小亮的菊花,杜龙用X8精华在小亮端的菊花处一点点的按摩,然后探进一根手指不断的进出搅动,直到两根,当进入三根的时候,小亮任然一脸淫靡的样子,没有表现不适应。其实小学弟的心中早就已经开始了剧烈的天人交战:学长那麽大的一根要是插进去,估计会很痛吧,但自己明明也是很想要,一想到那麽粗的一大条要在自己身体里进出,心中就涌起莫名其妙的快感。
继续用手指对那个小洞洞按摩开发了一阵,把小亮的双腿架在肩膀上,带上套子,男人把自己的大根对准了那个微微一开一合的洞口,一点点的把JB向里捅,龟头刚进去一半,小亮发出一声痛呼,男人立刻停下来,心疼的轻抚小亮的身体。
小亮的小穴真紧,夹的杜龙深深的吸了一口气,心头直呼大爽。先把鸡巴插进去一半,杜龙停了一下,等小亮微皱的眉头松开,略略适应。
「宝贝儿,乖,老公慢慢的来」,一边说话分散小亮注意,一边猛的挺身把剩的一半JB全根插进小亮的身体,小亮直被杜龙这一下干的浪叫一声,杜龙也舒服的长长的嘘了口气,小亮的菊花里热乎乎的,好温暖,好舒服,爽的杜龙全身热血沸腾。
「老婆,老公要动了」,用双手扶住身下可人儿屁股,然后把鸡巴缓缓的一下一下进出小亮的身体。
「龙哥,不要…我好难受」小亮自己也说不清是痛还是爽,只感觉全身被那个巨根塞的满满的,胀的自己的肠子都要被顶爆了。
每一次进出,坚硬的阴茎摩擦整个圆圆的小洞,带来阵阵酥痒,菊花的褶皱早已被撑开,龟头每一次顶入,都顶到小学弟身体内那个软软的小包,一种想要尿尿的感觉传进小学弟的大脑,让小学弟痛并快乐着。
保持这种姿势干了十几分钟,小亮因想要逃避而不时的扭动腰肢,带起杜龙的龟头一阵酥麻,这突如其来的刺激让杜龙感觉更爽更有趣,「老婆,你真是个天成的尤物」,
杜龙一边缓缓的抽插一边赞歎道。
小亮也渐渐发出享受的恩恩声,「老公,不要那里,不要那里,那里好痒…」。
「宝贝儿,不要哪里,恩?」杜龙心底坏笑了起来,要真是不要又怎麽会把自己搂那麽紧,表情那麽痴迷,
「老婆再忍一下,马上就让你爽了」,又狠狠的探索着对那个软软的小鼓包发起了进攻,小亮的小腹上一片湿润,全是小亮的前列腺液。
小亮探出手死死的搂住杜龙的腰不放,呼吸也急促了起来,杜龙偶尔猛的一个撞击,顶到小亮的花心出,杜龙的阳具就完全被菊花吞没。
这朵菊花简直就是极品,干了这麽长时间,小亮的后面反而越来越湿润,男人的铁棍进出的越来越自如,小亮张开红润的小嘴,叫出淫荡的啊,啊声,快把杜龙的魂给叫没了。
杜龙再也忍受不住,儘量分开小亮的双腿,也不管他能不能受得了,大开大阖,大力的把JB全根拔出,再猛的全根没入,一次次顶到他内壁的最深处,每一次插到深处,都能感觉到小亮的G点和杜龙的龟头碰撞,就像有道电流直冲杜龙的脑门,
渐渐的杜龙感受到小亮轻缩他的菊花,夹的好紧好爽,整根JB都被小亮柔软的内壁全部包裹,杜龙的肉棍再次充血更加变胀变硬了几分。
杜龙的巨根一次次冲击那娇嫩的菊花,小腹猛烈的撞击着软软的有弹性的屁股,发出啪啪啪的催情声,「小骚货,早就等着老子来干你��吧」,剧烈的插了一会,杜龙伏在小亮的耳旁边轻轻的道,看到小亮的耳朵羞红一片,真是秀色可餐,小亮也渐渐进入了状态,两条修长的腿紧紧的盘住杜龙的下腰,叫声由一点点地呻吟变成了大声的浪叫「啊。。。老公,慢点。。。啊。。。老公,好爽,老公你干的我太猛了……哦……哦……」,「啊,老公,不要,我要被你干死了,啊。。。啊。。。要被插死了。。。太爽了。。。你的JB好大…」。
杜龙提起小亮的腰,把他的屁股向前压,用一种蹲马步的姿势,猛插小亮,
「老婆,快睁开眼睛,看看老公的大JB操你的菊花」,
刚好从这个角度,小亮睁开眼睛,就看到杜龙紫红色的大龟头,还有青筋爆露的大吊不停的进出自己的菊花,小亮羞人的不敢在看下去,但脑子里盘旋的,全是自己男人的大鸡吧,身体上感受到洞口惊人的温度,自己的菊花会被融化吧,小亮电光火石的想到。
「操,老婆,你更骚了,看把老公的鸡巴夹的多紧」,杜龙不断加快抽插,每一次顶到深处,小学弟的就淫叫声越来越大。小亮就像坐过山车一样,彷彿整个人爽快的都要飞了起来,温暖的感觉遍佈全身上下,突然杜龙的JB就被小亮的肉洞紧紧包裹住,「啊。。。老公。。。啊。。。太爽了…啊。。。我来了。。。恩。。。」
一股股白花花的精液就从小亮的小弟弟里射了出来,全部射在杜龙的胸口,腹部上面,小亮被杜龙操射了,这一刻小亮彷彿被杜龙送上了九霄云端,极度的快感早已冲昏了小亮的神经,只宁愿一生都在这一刻停留多好,整个人迷失在这个极乐世界。
射完后,看到小亮无力的瘫软在地毯上,虽然还没尽兴,杜龙也决定今天先不把小学弟折腾这麽厉害。「老婆再忍耐下,老公马上也就出来了」,再次抬高小亮的屁股,杜龙的鸡巴对准洞口又一阵猛干,「啊。。。老婆,老公也要来了。啊。。。太爽了。。。」杜龙近乎野蛮的把最后一股精液送进酥软的菊花里,分身一阵强烈的收缩,高潮一浪高过一浪,胀的难受无比的鸡巴终于得到发洩。
小亮被身后的精液烫的彷彿整个身体都沸腾了起来,只好把脸深深的埋在自己男人的胸前。
射完后杜龙也不把自己的JB拔出来,就这样抱着小亮躺在床上,轻轻搂着身下娇嫩的宝贝儿。
对于自己的第一个男人,身边传来的温度是那麽的让人心安,小亮心底最后一丝不安也消除殆尽,踏踏实实的闭上了眼睛。
看着小学弟昏昏睡去,杜龙心中充满了无限的幸福和自豪。期间虽然杜龙一直想再要,但看到小亮睡的很香,就强压下慾望。
毕竟来日方长,经过了这麽一次实质性的突破,两人因为刚认识就急速发展而产生的最后一层隔膜也不见了,互相的惦念,彼此的情意化为漫天情网俘虏了两个人的心房,柔情蜜意也不过如此吧。
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gaetanchiao · 22 days
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美國隊長Captain America 中計洗腦淫墮(中)
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「我的名字是盧卡斯·施密特,」他說,德國口音現在很明顯,「而且我正在以我祖父只能夢想到的方式摧毀你,隊長。」施密特揮舞著遙控器,按下了一個按鈕,史蒂夫感到一股快樂的爆發穿過他的身體。他的陰莖跳動,睪丸緊縮,他的臀部本能地向上拱起。
這位肌肉英雄的呼吸變得粗重,他的心在胸膛裡狂野地跳動。他試圖抵抗這種感覺,但他的身體拒絕服從。「你喜歡這個嗎,隊長?」施密特嘲諷地說,將遙控器在史蒂夫的臉前揮舞,
「這是我的慾望增強器,我設計它用來對抗你自己強化過的神經系統。對一個普通人來說,這可能會導致一個尷尬的勃起,但植入你完美的身體……只要它開著,就能帶來純粹的快樂。」
「停下……」史蒂夫喘著氣,努力保持站立,「別這樣做……」他幾乎說不出話來。
「但是隊長,我已經閱讀過你的檔案,你太久剝奪了這完美他媽的形態應得的快樂,我只是在幫它一把。」
史蒂夫能感覺到他的陰莖跳動,當他試圖阻擋這些感覺卻徒勞無功時,前列腺液在他下面積聚。這不是他能控制的情緒,它只是純粹的性能量一次又一次地使他顫抖著渴望。
他越是掙扎,它就越硬,他的陰莖隨著每一次快感的脈衝膨脹並變長。盧卡斯忍不住露出笑容,看著肌肉英雄的陰莖變硬,聽著他大聲呻吟。他做到了,他找到了削弱偉大的美國隊長的方法,但這還不夠好。
「隊長,當你讓自己體驗時,感受到的快樂是不是很驚人?」盧卡斯說著,按下按鈕並增加了強度。史蒂夫忍不住拱起背,隨著時間的推移,他的陰莖變得更硬,每一秒都在跳動。「感覺好嗎,隊長?」盧卡斯問道,邪惡地笑著。
史蒂夫搖了搖頭,努力抵抗那股幾乎要吞噬他的強烈慾望。「不,」他沙啞地低語,「這感覺不對。」
盧卡斯歪了歪頭,仔細打量著史蒂夫。「不對?」他質疑道,「如果感覺如此難以置信地對,為什麼會是錯的?」
他的問題像一拳打在史蒂夫的肚子上。他無法否認自己正在經歷的難以置信、幾乎壓倒性的快感。他從未有過這樣的感覺,甚至連近似的都沒有。那強烈、悸動的快感讓他瘋狂,讓他渴望更多。
然而,儘管身體上的極樂讓人陶醉,史蒂夫內心深處知道這是錯的,這只是紅骷髏用來對付他的又一武器。不是那個裝置,是那個男孩,他在仇恨中被塑造,現在他正在對他發洩。
「拜託了,孩子,你的祖父,」他喘息著,努力不去抓住自己的陰莖,「是個可怕的人,他殺了成千上萬的人…你可以做得更好!」
「哦,我打算這麼做,」那個男孩笑著說,「我不想殺任何人,」他再次調高了裝置,「我打算統治他們所有人。」
史蒂夫大聲呻吟,他的身體抽搐著,陰莖變得更硬,他開始滲出更多的前列腺液,「拜託…停下。」
盧卡斯打量著這位肌肉英雄,看著他在痛苦與快樂中扭曲,「這真的是你想要的嗎?你的嘴巴在抗議…但那陰莖在說…」他再次按下按鈕,「更多!」
史蒂夫尖叫出聲,快感吞噬了他,他的全身燃燒著。他的陰莖堅硬如石,他的手指抽搐著,渴望打手槍,似乎他身體裡的每一個神經末梢都在尖叫著要更多。「拜託…」他懇求著,不要這樣…」
「就是這樣,」盧卡斯對著肌肉英雄眨了眨眼,「別擔心,隊長,這只是我們的第一課。」然後他走開了,快感一刻也沒有停止。
「不!」史蒂夫尖叫著,「關掉它!」他對那個男孩喊道,知道自己再也承受不住了。那個男孩沒有回來,留下這位活著的傳奇在不斷的煩躁中。每一秒,快感的波浪似乎在增長,使他那光滑、健壯的身體顫抖。
史蒂夫正在迅速失去控制,他能感覺到前列腺液從他腫脹的陰莖中滲出,覆蓋了他的腹肌。他低頭看著自己的陰莖,那巨大的、紅紫色的頭部讓他感到滿意,他知道自己要輸掉這場戰鬥了。
慢慢地,一寸一寸地,他的手向著那疼痛的陰莖移動,同時他的心在尖叫著不要這樣做,不要在這裡……不要這樣。但這沒有用,他需要射精,現在沒有什麼比這更重要的了。
他的手緊緊地握住自己跳動的陰莖,輕輕地擠壓著,他大聲呻吟。他呻吟著,向前挺著臀部,「我需要射精。」這話以絕望的祈求之聲說出,他忍不住開始更快地撫摸。
壓力在他體內積聚,每一次新的撫摸都讓他變得難以忍受。這位肌肉英雄的陰莖變得不可思議地更大,隨著他那雷鳴般的心跳脈動。他的手在陰莖上快速地上下飛舞,將快感的震波傳遍他顫抖的身體。
他知道自己正在被觀察,很可能被拍攝,但他不在乎,他需要射精。
史蒂夫更緊地握住自己的陰莖,他的撫摸動作變得更快、更有力。這位肌肉英雄的呼吸變得粗重,他的嘴唇在無聲的呻吟中微張,當他的身體為不可避免的釋放做準備。當他抽動自己的陰莖時,史蒂夫的思緒狂奔,充滿了羞恥和自我厭惡。
他怎麼能讓自己淪落到這個地步?他是美國隊長,自由和正義的象徵,不是為了敵人的娛樂而自慰的可悲俘虜。
但當他閉上眼睛,專注於在他體內建立的感覺時,史蒂夫意識到他無法阻止自己。快感太強烈,太壓倒性,他根本無法抗拒。他的撫摸動作變得更快、更狂亂,他能感覺到即將到來的高潮。
「該死,」他嘶嘶作響,感覺到他的睪丸開始刺痛,「天啊,我快到了……」他啜泣著,知道現在自己無法停止。他的手動作更快,拇指摩擦著陰莖的尖端,那感覺幾乎無法忍受。
他的肌肉開始緊繃,睪丸上提,他知道自己即將爆發。
「對,對,對!」他大喊著,感覺精液從他的陰莖射出,首先濺到他的臉上,然後是胸肌和腹肌。當第一波射精離開他的身體時,史蒂夫感到快感壓倒了他,那個裝置把高潮變得超然。
他感到身體僵硬,然後倒在床上,精液噴灑在他完美的身體上,他顫抖著。
高潮似乎不會結束,快感的波浪像潮水一樣不斷沖刷著他。他身體的每一塊肌肉緊張又放鬆,就像被一種節奏性的舞蹈所擁有。他的視線模糊,他能聽到自己的呼吸在周圍回響,聲音比雷聲還要響亮。
他的陰莖仍然勃起,充滿了餘韻的快感。史蒂夫靜靜地躺了好幾分鐘,試圖從那壓倒性的感覺中恢復過來。慢慢地,他睜開眼睛,環顧牢房,最終目光落在將他與外界隔開的閃爍能量牆上。
透過透明的屏障,他看到自己的倒影,滿身汗水和精液,看起來完全失敗。
快感不斷湧來,當他看著自己時,史蒂夫再次抓住自己的陰莖,用自己的精液作為潤滑劑,開始再次撫摸自己,眼睛從未離開過他的倒影。
帶著厭惡和慾望的奇怪組合,他看著自己的肌肉在再次手淫時起伏,快感再次將他淹沒。
他盯著倒影中的自己操作陰莖,動作快速而無規律,渴望再次得到滿足。「不!」他呻吟著,但那哀求的語氣在他快速的撫摸聲中消失了。「不是這樣的……」他喃喃自語,一掌拍在陰莖上,手緊緊抓著陰莖。「我不是這種人……」他喘息著,另一隻手在他光滑無毛的皮膚上劃過。「這不是我……」
在整個過程中,史蒂夫一直與自己的倒影保持眼神接觸。就好像他在試圖重新連接一些失去的東西,一些被無情的快感洪流剝奪的自我方面。儘管內心矛盾,但無法忽視穿過他血管的巨大滿足感。他感到活著,充滿活力,然而又感到羞愧。
他如何能調和這種原始的、肉慾的渴望與他畢生對榮譽和職責的奉獻呢?當他撫摸著自己並站起來,走向那個倒影,狂熱地撫摸時,他在自己的眼中看到了那份渴望。
「這不是我…這不是我…」他一邊重複著,一邊感受到自己的陰莖在手中跳動,他所能凝視的只有自己腫脹的陰莖,預精覆蓋著他的手使其變得滑膩…他向前挺腰,像是在與自己的雙手做愛一般呻吟著,他感到自己骯髒至極…但那感覺實在太美妙了。
他的呼吸變得沈重,他能聞到自己的氣味,能嘗到自己的鹹汗混合著從臉上滴落的精液,他能感覺到自己的需求變得越來越深、越來越黑暗。無情的快感持續在他的血管中流動,使他因慾望而頭暈目眩。
他知道自己的行為像一隻動物,但那已經不重要了;對釋放的渴望已經超越了一切。
他感覺自己又快到達高潮了,當他看著自己臉上那狂亂的神情時,他的抽動加快了,「天啊…」他一邊啜泣一邊越來越接近…他能感覺到高潮在體內聚集。
「天啊,不是又來了…」
那熟悉的感覺在他體內開始積聚,當他達到邊緣時,他的身體不受控制地顫抖。他的陰莖,閃著自己精液的光澤,在他的掌握中狂野地跳動。伴隨著一聲最後的、絕望的呼喊,史蒂夫爆發了,射出一道道白色、黏稠的液體朝著他的倒影。
高潮似乎又一次持續了永遠,每一波快感都比上一波更強烈。
他的陽具仍然勃起,充滿餘韻地跳動,雙腿因為緊張而顫抖。史蒂夫躺在床上,喘息不已,他的身體被汗水和精液浸透。
他無法相信自己的身體能夠忍受的極限,他知道自己可能已經越過了一條可能永遠無法回頭的界線。當他躺在那裡時,他試圖放鬆,但快感卻一次又一次地來襲…
史蒂夫呻吟著翻過身,將自己的陽具夾在腹肌和床之間,開始磨擦床單,他狂野地衝撞著毯子,大叫:「哦,對,太好了!」
監視器中充滿了美國隊長臉上的酒窩隨著他在床上自慰而上下移動的畫面,當盧卡斯看著時,他笑了,聽到這位堅定的肌肉英雄崩潰了,他自己的慾望戰勝了他的道德和體面。
他看著這位活著的傳奇像動物一樣撞擊著薄毯,他知道…這是可行的。
過了一會兒,時間似乎失去了意義,史蒂夫所能做的就是一次又一次地射精…最終在某個時刻,他昏了過去,他的再生能力使得他的陽具無論射了多少次都還能隨時準備好。
他慢慢醒來,意識到自己又在睡夢中和床做愛了。他毫不猶豫地加快了衝刺的速度,想要像往常一樣以一次美好的射精開始早晨。
他的臀部上下移動,想像著醫生辦公室的接待員在他下面,毯子對他陽具的摩擦感覺美妙,他渴望更多。他感覺到自己的睪丸開始收縮,知道自己又快到了。
「接受我的陽具,」他低聲喃喃,想像著那個女人在他下面扭動,他能聽到她的呻吟和嘆息,當他的陽具開始再次射精時,裝置使得高潮再次成為一次純粹的狂喜爆炸,徹底摧毀了史蒂夫所有的邏輯和體面。
他在自己的精液池中倒下,感覺到快感又開始積聚起來…
「至少你應該請床吃頓飯吧,」盧卡斯的聲音從場地的另一邊傳來。
史蒂夫的頭猛地轉向右邊,意識到那個男孩一直在看著他。羞愧充滿了他的心,當他慢慢坐起來,意識到自己滿身是精液時,「你喜歡這場秀嗎?」
「哦,我可喜歡了!」那個男孩大聲說,「你真是個野獸…我期待著近距離看到那種熱情。」
「我永遠不會碰你,」史蒂夫嘶聲說,把毯子圍在腰間。
「真是謙虛!」盧卡斯嘲笑道,「我的意思是我已經看到了一切。」
「你已經說明瞭你的觀點,」史蒂夫試圖說服對方,忽略了快感,「你現在可以放我走了。」
「放你走?」那個男孩聽起來很震驚,「親愛的隊長,我們甚至還沒開始呢,這只是為了測試慾望增強器是否有效,顯然是有效的。現在我們要開始真正的課程了。」
「課程?」史蒂夫問,他的胃因為某種類似於恐懼的感覺而翻騰。
「課程,」施密特糾正他,「我們先從簡單的開始,跪下。」
史蒂夫的眼神瞪著那個男孩,「像我這樣的人不會向像你這樣的人下跪。」
盧卡斯仰頭大笑,「哦,我的天,那真是令人印象深刻,如果你沒有被精液覆蓋,那會更加令人印象深刻,但不管怎樣,你還是做得很好。現在,跪下。」
「絕不,」史蒂夫咬牙切齒地說。
盧卡斯拿出遙控器,史蒂夫為更多的快感做好了心理準備……然後他把它關掉了。
對史蒂夫來說,振動突然停止感覺異常,隨即是一陣陣的疼痛。這不是普通的疼痛,而是千火燒身的痛楚,感覺他體內的每一個神經末梢都著了火,在皮膚下燃燒。
他大叫一聲,身體緊繃著,因為他所知道的只有劇烈的痛苦。史蒂夫向後爬,笨拙地摔在床上,四肢瘋狂地動著。這位肌肉英雄大聲呻吟,無法控制自己扭曲的身體。
「你在做什麼?」史蒂夫大喊,他的聲音因憤怒和絕望而顫抖。「停下!」
史蒂夫尖叫,他的哭聲在冰冷潮濕的牢房牆壁中迴響。吞噬他全身的灼熱痛苦似乎隨著時間的推移而加劇。他在混凝土地板上抓撓,尋求從折磨中獲得任何解脫。
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ricofj · 1 year
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武汉大臭脚女生肖莎正传
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在我念高中的时候,班上有一个很淫荡的女同学叫肖莎,她最拿手的就是给男生打脚枪,她是我学校里有名的长跑运动员,所以她的脚丫总是臭烘烘的。她的脚很性感,脚丫子超大,足足有42码,连在素以出产大臭脚女生的四十九中学里来说都是名列前茅的,脚趾很长很有力,脚掌很扁平。而我的大鸡巴有时全班都知道的。 一天,在刚上完体育课的时候。我回到教室休息,看到肖莎座在她的位子上正在脱鞋子,她的鞋子一脱下来,一股浓浓的脚臭味就扑面而来,肖莎大臭脚上穿的肉色丝袜已经被脚汗湿透了,袜头部分正冒着热气。我的鸡巴一下子就挺了起来。肖莎继续脱下丝袜。她把汗湿了的臭丝袜塞到课桌里,就光脚穿上球鞋出去了。我慢慢的走过去,乘同学们都不注意的时候飞快的拿出肖莎的臭丝袜。我把丝袜握在手里跑到厕所里,我迫不及待的脱下裤子,那根肉棒一下子跳了出来。我手里拿着肖莎一只丝袜捂在鼻子上深深的闻一口,好臭呀! 我把肖莎的另一只丝袜套在鸡巴上,啊,好爽,我一只手握住丝袜鸡巴猛烈的套弄起来,没几下就泻了。 回到教室,我把被精液湿透了的臭丝袜放回肖莎的抽屉,没想到,一回头竟看见肖莎正在后面看着我。她一句话不说,拿出她的丝袜一看,就明白了发生什么事情,她把丝袜拿者,回头对我说:“跟我来。”就出去了。我跟在她的后面来到了学校的废教室,她一进去,把门锁好,马上就变了个人。她眉眼看着我,娇呲:“怎么样,用我的丝袜打手枪很爽吧。”我无言的点了点头,但刚刚才泻过的鸡巴又开始蠢蠢欲动了。忽然她伸手到我的裤子里握住我的鸡巴轻轻套弄几下。她又说:“想不想我给你打脚枪?”我激动的说:“我早就想这样了。”说完我就脱下裤子,肖莎惊讶的看着我巨大的肉棒,说:“你的鸡巴真够棒,我喜欢你的龟头。”她脱下鞋子,��穿丝袜,但光脚丫上的臭味还是很浓。她让我躺在课桌上,她则左在椅子上把臭脚翘上来给我脚淫。她的光脚很嫩。她的大臭脚趾先夹住我的龟头慢慢捻动。“啊,真舒服。”我说,肖莎的脚趾缝里脏兮兮的,我的龟头被她刺激的发亮了,紫红紫红的,肖莎用脚趾给我弄了几分钟,就改用大脚掌夹住我的鸡巴作上下运动,她的臭脚掌奇嫩无比,“啊,啊,啊,好爽,好大的淫脚,好高超的技巧。”肖莎拿出长跑运动员的工夫,一双大脚动的奇快无比,她又把她的臭球鞋盖在我的脸上让我闻她的脚臭味,我在这双重刺激之下很快就泻了。精液喷了肖莎一身。 自从上次和肖莎弄了一次销魂无比的脚淫后,肖莎就成了我的脚淫性伴侣。那个时候正好是我对女人脚最感兴趣的时候,我就经常和肖莎在学校偷欢,但由于学校里面学生太多。我和肖莎之间的活动也局限于她把臭丝袜套在我的阴茎上给我袜淫。我多想操她的丝袜臭淫脚呀。 那是一个夏天的中午,我和肖莎来网吧上网,不知道为什么,今天的人特别多。正在失望之时,网吧的老板走过来(由于我经常在他那里上网,所以他和我关系特别好)他说:“真不巧,没机子了,这样吧,你和你的同学到我的房间里去上网,不收你的钱。”我连忙说:“好,好。没问题。”我当然高兴,因为这意味着我可以单独和肖莎在一起了。我就和肖莎去老板的房间上网。 一进房间,我就把门反锁上,肖莎以近脱下她的臭球鞋了。今天她穿的是一双薄薄的肉色丝袜。但我估计已经在球鞋里捂了一个星期没换了。浓浓的脚臭味在房间里弥漫开来。我的鸡巴一下子就受不了了,我性急的脱下裤子,肉棒直直的翘着,等待肖莎的淫臭丝袜脚来伺候我的鸡巴。不料肖莎神秘一笑,说:“看你急的,这不是有电脑吗,我想看看外国人是怎么打脚枪的。”我连忙说:“没问题。”说完我就打开中国恋足同盟网站,肖莎坐在我的身边好奇的看着网站的内容,拿着她的臭球鞋套在我的鸡巴上给我鞋淫。我早就欲火难忍了,用最快的速度打开论坛,点击《丝袜脚FOOTJOB》,在打开里面的FJ惊射电影。“哇,好过瘾。”肖莎叫到,她的手上给我鞋淫的力度也加强了,我忍住快感,说:“快点,像她那样给我打脚枪。”肖莎就脱光衣服坐在我的身边。她的小手先握住我的鸡吧上下套弄几下,又伸出小香舌把我的肉棒上下舔弄一翻,我的鸡吧已经赤红赤红的了,肖莎就坐起来靠在椅背上,她把一双大臭丝袜脚板放在我的裆部,轻轻的夹弄着我的鸡吧,“啊。。。好舒服。”我呻吟着,肖莎的臭脚丫本来就又大又薄,再穿上黑糊糊的臭丝袜就更加性感。她的臭脚趾调弄着我的龟头,那美丽的丝袜脚趾和我紫红色的龟头摩擦发出“嘶嘶撕”的淫糜的声音,顿时我就觉得浑身发软,肖莎模仿电脑里那个黑丝女郎的脚淫方法,臭脚板时快时慢的蹉弄我的肉棒,更狠的是她用丝袜臭脚趾使劲蹭我的龟头。房间里已经满是肖莎浓浓的脚臭味了,我的鸡巴因为极度的快感而微微颤抖起来。肖莎又用奇臭无比的丝袜大脚丫子疯狂的糅弄一番,我就泻了出来。 接下来还是说说我和我女朋友肖莎的故事。我们都是学生,在学校里多少觉得搞脚淫有点不方便,于是我们就在外面租了个房子,基本上一上完体育课或者她训练完,我就会到房间里去好好享受她的丝袜臭脚。可是,今天好象和往常有些不太一样。。。 。。。 中午我早早的就到房间里去等肖莎,等了好久都没看到她,我的鸡巴已经快炸了,无奈之下我就打她的手机,她接了后说马上就过来,不过我总觉得她今天好象有什么阴谋。等了一会,她来了,不过她还带来一个女生,我一看,是平时跟她玩的很好的同学叫刘婷。
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chaukachawan · 11 days
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がんばった
かいた
みそ
36期へ
次の公演始まってから役者紹介書くような先輩にはなるなよ
みそかです。遅れちゃいました。でも書きます。えらいです。
※皆さんのたのしいやりとりは下の方にちゃんと残してあります
わたしは数字に性別が見えるほか、ひらがなに色が見えます。
ということで今回は、みなさんがひらがな1文字になるとしたら何になるか、そしてその色を考えてみました。
それではどうぞ。
縦縞コリー
なんだか最近同期に甘えている姿をよく見る気がします。35期の弟ポジになりつつあるのでしょうか。でもわたしにとっては頼れる演劇の先輩です。特に動きが大きいのに自然で尊敬。ダンスも上手いしね。これからもいろいろ教えてほしいです
ひらがな:つ(黄色)
緒田舞里
3日会わないと動悸がし、1週間会わないと禁断症状が起こります。それくらい大好きで、支えてもらっています。今回の役も悩んでましたねえ。正解を見つけようとするんじゃなくて、いつもベターを求めている感じが、なんだか大人で。やっぱりかっこいい人だなって思い直すんです
ひらがな:ひ(レモンイエロー)
帝京魂
表情、もともといいなと思ってたけど今回特に最高だったね。間近で見れて嬉しいです。新歓公演のことでもなんでもないんですが、体験稽古でわたしが演出したとき、新入生にたくさん指導してくれて、頼りないわたしにも助言くれて、あーこの人は絶対いい先輩になるなって思いました
ひらがな:か(空色)
水琴冬雪
ベガさんの演技をちゃんと見るのは初めてでした。向上心と演劇に対する愛を感じられて、この人が演技が上手いのは才能だけじゃないんだなって思いました。中年モンスター楽しかったですね。超絶シリアスな演技も見てみたいです。…書くかあ……
ひらがな:さ(青)
七枚目
いつも思うんですが、キャスト決定のときには「えーこの人がこの役やるんだ」ってびっくりしても、実際公演すると「あーこの役にはこの人しかいないわ」ってなるの、ほんとすごいですよね。わたしもそうなれていたら嬉しいです
ひらがな:よ(深緑)
苔丸
もちろん役としてもすごくハマっていたと思うけど、わたし的には村上って名前が苔丸に合いすぎると思うんですね。今は苗字が苔で名前が丸なのかわからないけれど、もし苗字をつけるならぜひ村上にしてほしいところ。最近真面目なんだか真面目じゃないんだかよくわからなくなってきました
↑だろー
ひらがな:も(青紫)
岡崎仁美
オムニのときも思ってたけど、ツインが似合う。発声で悩んでるときには、たくさんアドバイスをくれました。おかげで伸びた、気がします!あと、ハイキュー映画一緒に行けたのはすごくいい思い出です。あれは絶対に映画館で観るべきですよね。かぬぴの人望と趣味の広さには脱帽です
ひらがな:に(ベビーピンク)
西峰ケイ
漫才良かった!!居酒屋のシーンは舞台裏でうるうるしてました。今公演でらびらびが1番伸びたんじゃないかと勝手に思っております。そして勝手にらびらびと呼び始めています。そろそろチュウが追加されるかもしれません。今度スカート揃えて写真撮ろうな
ひらがな:れ(みかん色)
あろハム権左衛門
長ゼリたくさんお疲れさま。しょっちゅう自主練してて、努力家だなって尊敬してます。そしてはむはむは最近の生きる希望です。なのに会えてなくて寂しいです。なんかちゃうか吹田支部の長になったらしい話を聞きました。後期からよろしく頼みます
ひらがな:て(朱色と白混ぜた色 名前わかんない)
大福小餅
お弁当の民のこふくちゃんとは、今回たくさんピクニックできて嬉しかったです。変な話をしてもにこにこ聞いてくれてありがとう。個人的にはもっと本の話をしたいなとか思ってます。裁判長役では、イントネーション矯正頑張ったね。すごく自然になってました
ひらがな:ふ(薄紫)
肆桜逸
こう言われるの嫌だったらごめんなさいそのときはすぐ消します、でも言います。くしゃみがかわいい!!!女子なのに負けたと思いました。今回のスーツもよかったけど、怖い話のときのスチルさんのビジュが1番好き。こちらは本人の合意(?)を得ているので一生言います
ひらがな:す(コーラルピンク)
たぴおか太郎
最近ちょびちょびとですがおしゃべりできるようになってうれしい!!今までびっくりするほど脚本が被らず、今回が初共演だったんですよね。ダサパワポをすべて写真に収めるくらいにはなすかさんのセンスが好きなので、これからもいろんな話がしたいです
ひらがな:め(マゼンタ)
ミル鍋
ゆにちゃの「わ」は、わんこの「わ」。コロコロ変わる表情も、時折見せる謎のしなやかさも大好きです。吹田で製図にとらわれている姿を見ると、ちょっと心配になりますが、それでもやっぱり好きなことやってていきいきしてるなっていうのはわかるんですよね。がんばれ!!
ひらがな:わ(黄緑)
園堂香莉
なぽちゃんの、「ん」って感じの笑い方が好きです。でもひらがなは「ん」じゃありません。ちょっと近いけどね。今回ちょこちょこα役の代役させてもらって、むずっ!!と思いました。特にエレガ。あのキュートさと不気味さはなぽりにしか出せないものだと思います
ひらがな:む(紫)
海泥波波美
大道具チとしてもだけど、新歓隊副隊長をめちゃめちゃ頑張っていた印象が強いです。お疲れさま。そして新しく始めたバイトが楽しいようで何よりです。頭の回転が早くて、あまりにも引き出しが多すぎるところ、実は尊敬してる、なんて言わない
ひらがな:た(赤)
衿君
ひらがなエリックの「え」だろなんて言わないでください。本当に似合うと思ったんです。歯を見せないで笑うところとかそっくり!写真撮影のときのボーダーを見せつけてくるエリちゃんはお腹抱えて笑いました。無人島にもあの写真は持っていきます
ひらがな:え(にんじん色)
近未来ミイラ
なんかもう、演出としてのみーらもだけど、生き物として好きです。たぶんわたしにとっては好条件すぎる観察対象なんだと思います。今公演も楽しかったよ。ありがとう。みーらがぽろって呟いて、周りのみんながにこにこできる世界を守りたいなって思います
ひらがな:い���白)
唯端楽生
今回染みたのは、深山パートですね。「なにもない」人は、少なくともわたしの「周り」にはいない気がするんですが、そんな人たちでも仕事を事務的にこなすようになったらそう感じる時が来るのかなって思います。「過去と他人は変えられない、変えられるのは未来と自分」なんて名言くさくていやだけど、そうやって考えて生きていくしかないのかな(肯定的な意味で)。少なくとも人生は、事務的には送りたくないものですね。ひらがなは、ごめんなさい。あなたの脚本しかわたしには知っているところがないので、それだけで1文字に決めてしまうのは強引すぎるかなって思います。近未来ミイラくんに考えてもらってくださいな
以下、謎
よやく
がんばる
かく
みそ
えらい!!
↑まりおさんが書いたに1票
↑違うんですよ実は...でもえらい!!!
↑違うんですか!?
↑まりおだと思ってた…
↑お前ら全員誰なんだよ…
↑みーらが書いたと思ってた
↑これ全部おみその自演なんだぜ...
↑さあおみそ以外に書いたやつ手をあげろ!
↑はーい
↑ここが自演の終わり。the・end、ってね……
↑うるせえよ
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0307-cocoa · 16 days
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たつふまお泊まりデート最終日 2024.05.06
気づいたら日付けが変わってた。この時間俺は布団の中。竜也くんはお風呂。
少しだけでも溺れ合ったっけ。帰りたくなくて名残惜しかったなぁ。そんなこんなでひたすらにアラームかけて9:00に起きた。祝日だけど月曜日だったので癖でラヴィットつけたら嫌とも言わず一緒に見てくれた。朝ごはん食べて、着替えて、ホテル出る支度して、すーーんごいのんびり過ごしてた。よし出よう!ってなった時に俺のパジャマ入れ忘れるわ、後々知ったけど冷蔵庫に雪見だいふく置いてくわ、ドタバタしてホテルを後に…。お世話になりました。
最終日の目的地は、浅草です。俺の大好きなとこ。
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お団子が食べたい竜也くん、近いとこ探して購入。俺は抹茶。美味。ちょこんと乗ってるいちごと、ハートの飾りが超可愛いよね。ここまた来たいなー。
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続いては人形焼き。これも竜也くんリクエスト。お店の人が作ってるとこを動画撮ってた。順番待ちしてようやく買って、最初は出来たてなんでまぁ熱い。ハフハフする、俺。笑 でもこれがまたうんまいの。また来る。
舟和っていいよねって話をしてて、出店見つけたので
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こんなのを買ってみました。芋ようかんとチーズとお餅。のパイ。贅沢。美味かったよ。竜也くんは芋ようかんアイス。ここでもアイス。ひと口貰ったけど凄い美味かった。さすが舟和。座りたいと言うのでどうにか座れるとこ探して座って、あれやこれや話しながら食べてたら
あれ?!香水の時間もうすぐじゃない?!な俺。
すぐにナビ出して慌ただしく向かうたつふま。15分前に着いたから良かったけどマジで焦った。
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SNSで気になってた香水を作れるお店。俺が紫、竜也くんが青。写真だと紫っぽくないかもしれないけど、紫なのよ。匂いもお互い調合師さんに褒められて満足。次はこれ着けて会おうね。なんならボトルごと持ってく。
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そのあとは麺。ここ美味かったなー。席空いてそうだからここにしようってなって、食券買ってから入るんだけど、打ち合わせなしでたつふまおんなじメニューでした。味玉必須だよな??はー、美味かったね。
その後は本屋さんのベンチでまったりくっつき倒したり、抹茶のドリンク飲んで、よしそろそろ向かうかで荷物を預けてたので受け取って、人の波をかき分けてやーーっと新宿駅。
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…なのに、やっとバスターミナル着いた頃には帰る予定時刻のバスは行ってしまって、その後も色々とあり竜也くん帰れないんじゃないかと危機に迫った時。
帰らないで欲しいけどちゃんと帰って欲しいし、テレビ一緒に見たいし一緒に寝たいし、俺がノロノロ動くせいでバス逃しちゃったも同然なんだからカッコつけて帰りの提案を。すっごい感謝された。笑 お見送りここまでにしとく?東京駅まで俺も行く?って聞いてみたら一緒に来てと言うので荒い運転の中東京駅へ。
何分に出ると何時に着くよって話をしながらも、離れたくなくて。寂しいね、離したくないってずーっと言ってて、ほんとにばいばいの時間。思わず泣いちゃった。"なーに泣いてんだよ"って笑う竜也くんもちょっと泣いてたけど。来月も会うのにこんなに寂しくて離れたくなくて、"あぁ、愛ってこれなのか"って俺なりに納得した。繋いだ手をようやく離して、姿が見えなくなるまで見送りました。3日間ありがとう。涙止まらなかったなぁー、、、。東京駅から電車に揺られ帰ってる時にはありがとうLINEが長文で来てて、1時間半くらい開ける勇気なかった。笑
俺は無事帰って飯食って風呂も済ませて。大人しく帰りを待って。家に帰ってきたって報告聞いた時はすっごい安心感でいっぱいでした。
竜也くんがいないとだめだめな人になっちゃったけど、離れてても竜也くんがすぐ隣に居てくれるので何とか安心して今も過ごせてます。
"こんな好きな人に出逢う季節二度とない"
嵐兄さんのLove So Sweet。まじでこんな感じ。
竜也くんが俺のいる場所で過ごせるようになるまで今か今かと首を長くして待ってるので、離れないでずっと好きでいてね。
これを書いてるのって、もう結構日にち経ってるんだけど、案の定鼻啜って胸が苦しくなって、泣きそうになってます。笑
そんくらい好きです。大好きだし、愛してます。
来月はもっともっと楽しくなりますように。~完~
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spaceradior · 22 days
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Happy birthday, J'onn J'onzz
他的生日(姑且这么称呼)其实是4月24日,当天我只在微博和AO3上发布了内容,现在我要把这篇生贺在这里再发一遍。就当成是存档吧,我不觉得有人会拿翻译器阅读……但以我的英文水平,很难把整篇文章恰如其分地翻译成英语。这是以闪点宇宙为背景的故事,接受的话请阅读↓↓↓
【荣恩中心】万用地球语
warning:闪点世界观,可能存在令人不适的描写,私设如山,ooc。
summary:1985年4月24日,火星与地球首次非正式建交。
chapter 1
火星上只有一种语言。人人都会心灵感应的种族不需要第二种语言——不可能产生第二种语言。隐喻,暗语,密码——在相互理解的瞬间,它们就变成了同一种语言。那是心的语言。这当然是令人自豪的天赋:在这广阔无垠而冷酷无情的宇宙之中,高等智慧种族说不上多,也称不上少,然而绝大多数都不具有心灵沟通的能力,非得用有声语言、肢体语言、信息素语言之类之类彼此交流不可。这在星际交往中带来了多大的弊端呀!多少误解,多少纷争,多少战乱,正由于语言的壁垒而爆发!然而这对于火星人而言,不过是与生俱来的感官的一部分。每个火星孩子出生的时候,最先“听”到的就是父母的爱与感动。不少人长大后还记得那种感觉,他们往往将其描述为“温暖的海洋”、“柔软的拥抱”,依个人的审美与喜好不同,还有可能是“黎明的玫瑰色”、“小心翼翼的太阳”、“毛茸茸的弧线”。火星并非没有罪恶与痛苦的理想世界,但相互理解让他们中大多数人更为友善、更善于理解与共情、更愿意相信他人。曾经,荣恩·荣兹也是这些火星人的一员。
他现在仍然是火星人。研究所里的每个人都会认同这个结论:这头身体瘦长、浑身无毛的绿皮怪物,当然绝非人类。
荣恩·荣兹是被买到这里来的,或者说,卖到这里来的。地球语言多奇妙啊!这两句话居然是同一个意思。
当时的情况是这样的:为了以防万一,荣恩·荣兹被关在一个形制复杂的铁笼里,这个笼子的构造分为最内侧的合金栅栏笼,中间的隔热层与喷火口,最外侧的储液层连接着高压氧气瓶。整个产品完全为确保内容物充分燃烧而设计,火星人就是那个内容物。印度人研究了他整整五年,发现的最大弱点仍然是最开始的那个——火。因此火成了最可靠的安全收容措施。
出发前,荣恩·荣兹对即将发生的一切一无所知。所有知情人员都被专门调走,因为他们缺乏抵抗心灵感应的专业素养,只有一些驯服而无知的研究员留下来。迈克尔·德萨尔若无其事地敲敲火星人的房门,通知他十点钟有一场实验,涉及部分生理指标的测量,需要麻醉进行,请他提前半小时到场。荣恩·荣兹早已习惯人体实验,只是应了一声,盯着电视机里的超级英雄剧集。
“那都是骗小孩的。”德萨尔说。他无法理解火星人对地球文化的偏好,这个时代最缺超级英雄——于是超英作品层出不穷。人们渴望被拯救——人,超人,神明般的存在,非比寻常之物。
“那也不错。”荣恩·荣兹若有所思,“我们也有传说与神话……但我们极少构建纯粹虚构的东西。你们的思维方式很有趣。”
“我想那是因为人类没有超能力——绝大多数吧,也不会读心术。想象力是弱者的庇护,一层隔绝了真实世界的壳,逃避真相的手段。他们躲在自己的蛋壳里,假装自己从未出生过,会有永恒的奇迹与英雄保护他们。”
他们紧接着闲聊了两句地球的虚拟作品,德萨尔推荐了几本小说后告辞离开,因为还有许多决策要等他下达。九点二十五的时候,荣恩·荣兹到了实验室,发现研究员换了几人,但他完全不在乎,这种人总是轮换个不停。他躺上病床,熟悉的不安涌上心头,丢失意识总是令人神经紧绷。麻醉医生是个性情温和的女人,她柔和的语调总让荣恩·荣兹想起自己的妻子。那好像是很久之前的事了。棕皮肤的女人请他放松,不要紧张,不然针头扎不进去——特质的合金针头在火星人绷紧的皮肤面前仍可能弯成铁钩——接着给他扣上手环式的麻醉泵。麻醉药安静地淌进血管,火星人盯着软管里白色的液体,相比人类,他对镇静药物的抗性强得多,因此失去意识的过程被拖得极为漫长:“你在这工作多久了?”
“八年了,先生。”女人平和地说。荣恩知道这是实话,他有时候就会这样干:把某人的思想扒拉开,一边提问一边倾听,并观察人类会在什么时候撒谎。观察结果总是十分有趣。他知道女人三十四岁,未婚,有一个生病的父亲,一个劳累的母亲,以及两个妹妹和一个弟弟。比起长姐,她更像他们的父母。她不喜欢男人,也不喜欢小孩,更不喜欢自己的家,但仍旧出于某种盲目的义务抚养弟妹、照料父母。得亏德萨尔确实出手大方,发的工资足够她安全无忧地养活一家人。但是话说回来,他从来不是什么大方的人,那双眼睛,总是精明、狡黠而市侩,毫不介意从别人身上割下两块肉称称斤两。
火星人的眼皮沉重地坠了坠,最后安然闭合。又过了一会儿,德萨尔走了进来,左右看了看:“他睡过去了吗?”
“指标一切正常,先生。”麻醉医生看了一眼仪器,微微躬身,“请问您……”
“很好。接下来就不是你们的工作了。”德萨尔摆摆手,“都出去吧。”研究员们面面相觑。但是他们都是非常本分、非常守规矩的人,所以他们一个字也没多问,顺从地离开了实验室。
德萨尔带着笑容碰了碰输液管:他的皮肤比里头的液体还苍白,整体泛着一种灰蓝色或是灰紫色,而且粗糙皴裂,没有体毛,导致他看起来像个怪物。不过,他的确是人类,至少他的DNA这样说。
“做个好梦,荣恩·荣兹。”他打开对讲机,朝另一头的人交代道,“麻醉起效,开始运输。”
麻醉药物是经过多次实验与调配的。火星人免疫绝大部分细菌、病毒、毒素,以及药品。阿片类药物对他既没有成瘾性,也没有任何镇痛效果。起初他们纯粹靠火来控制场面,让所有采样过程都像是发生在屠宰场,火星人尖叫着爆发出一连串黏连而震颤的音节,如同某种复杂管乐的声响,然而节奏相当急促,而且夹了十足的怒火,显然是在骂人。好在他们一个词也听不懂,包括再之后的那些:痛苦累积到一个地步后,那音调会软化下来,断断续续的连不起来,接近某种哀求。语言不通让火星人成为一头待解剖的动物,减少了许多研究人员的心理压力——他们虽然为德萨尔工作,但毕竟只是普通人——尽管他们私下里承认,火星人的惨叫着实叫人心里不好受。他们试了很多药物,最终研发了独创的复配麻醉药,配合足以麻死一头成年大象的药量,总算让火星人昏迷过去。
德萨尔是信奉万全准备的那种人。特种麻醉药的研发当然非他本意,也绝对不是为火星人减免些许痛苦,但这项研究最终允许他平安地把荣恩·荣兹送出去:经过六个半小时的空运以及一小时车程,荣恩·荣兹坐在了俄罗斯研究所的个人专属牢房里。他坐在一把完全不符合人体工程学的金属椅子上,呆呆地望着皮肤发红、满脸络腮胡的大块头白种人,一时没反应过来这是哪儿——他问:“迈克尔呢?”
俄国人嘴角抽动了一下。那是一个忍得很艰难的笑容。荣恩提高音量:“迈克尔·德萨尔在哪里?”
“这里是俄罗斯。”大胡子男人说。他的英语卷舌音很重,荣恩懵了一下——这时候他注意到环境的变化,异常的气温与湿度、奇怪的外国人均表明他身处异乡。他一下子理解了自己的处境,并且毫不迟疑地破口大骂。
遗憾的是,他要骂的人远在天边。俄罗斯人敲了敲玻璃,命令他安静一点。荣恩·荣兹的英语不算很好,印度语倒是上佳:他总是很有学习精神,而且很有语言天赋,能迅速依靠心灵感应建立词句与含义的链接。听力方面——整个研究所内只有所长德萨尔发音相对标准,大部分研究员都是本地人,说话仍然带着浓重的印度口音,他也习惯了这样发音;电视剧与电影又大多是美国人拍的。因此这句话他一样没能听懂。鉴于他骂的是火星语粗口,俄罗斯人也不知道他在说什么。两次警告无效,俄国人拉下了窗边的闸门——牢房的四面墙喷出火焰,火星人惨叫起来。这就是人类与火星人的第二次建交过程,场景非常不体面,也相当不友好,充满了误解与隔阂。
chapter 2
那么,让我们来谈谈第一次建交吧:那得倒回五年前,也就是1985年。那是一个闷热的夜晚,俄德博士正在进行最后的调试。他正在建造一部伟大的机器,并且坚信跨维度传输技术的成功将影响整个人类世界,怀抱着青史留名的期待与拓展科学边界的崇高精神,他热情洋溢地完成了自己的工作。德萨尔要求他带来“其他世界的东西”作为成功的证明,而俄德野心勃勃,想要带来“活物”。在完成自己疯狂科学家式的幻想之前,他其实完全没有细想过要是真的外星生物——甚至外星人降临地球后要怎么做,万一他们怀抱敌意,科技水平远超地球,或是携带致命细菌病毒怎么办?真正目睹那个场景之前,他胸腔中只有纯粹的兴奋与喜悦,以及对未来的美好幻想。这里不得不提一句,要是他再过几年才研发成功,可能会对这个选项警惕些:当时流行的科幻电影中出场的外星人虽说与人类外貌大相径庭,却总是友好善良,还会被充满内乱与纷争的人类吓个半死。总之,他信心满满地按下了按钮。
他们还未为原型机命名。甚至,跨维度传输技术这个词也没有得到学术界的广泛认可:早在1954年,一位量子物理学家就提出了平行宇宙理论,这个概念就和量子物理这个神秘莫测的词一样,成为了科幻作品的宠儿。但假若谁宣称自己见证过平行世界,那一定会被人当成疯子的呓语,叫人笑掉大牙。绝大多数人不知道的是,尽管因为连绵的战火,他们世界的民用科技比大多数平行宇宙的地球还低一些,但世界上从不缺乏高科技,只是它往往掌握在少数人手中:譬如德萨尔。他招揽了郁郁不得志的俄德,获得了他的忠诚与智慧——可能没那么忠诚,这不是每个人都有的素质——但俄德毕竟不是个逆反的人,德萨尔为他提供食宿、实验室、助手、研究材料,离了这白皮肤的印度人,他上哪儿去找这样的好地方?
机器忠实地运转起来。在正式工作之前,它首先要经过一连串准备程序,以正确地构建通往另一个世界的通道。俄德博士紧张地把手插进兜里,好把汗水抹在衣兜内衬。有十几名安全人员站在他身后,更有两人一左一右地护住他,十几双眼睛盯着嗡嗡作响的机器,但仅有俄德博士一人陷于极度的紧张与振奋之中。
在机器运转的同时——同时,这词不太准确,时间是相对流动的,特别是跨维度讨论的时候——某个遥远的火星上,正举行着一场葬礼。一个火星人将灰烬扬起,让它们随着狂风与红沙一同���去,同时念诵起死者的名字。他没有选择使用心灵去呼唤,因为他们正是因此而死;他选择了使用有声语言,因为再没有人能倾听心声,只有回音能令他略感宽慰。这位幸运而不幸的火星人正打算研究一下自己接下来该做什么——哭个半小时还是发呆,或是辱骂神灵和苍天一个小时,鉴于此刻所有事于他都失去了意义,因此他可以做任何事——的时候,他眼前一亮,又一暗。
这可是真咄咄怪事!火星人大吃一惊,本能地挣了一下:没用,他好像被塞进了某个极细的管子,压缩成一条长长的细线,并且迅速移动着。无形的管道压抑而狭窄,他呼吸困难,眼前发黑,恍惚间认为这是死亡。因此他放弃了挣扎,品味到某种解脱:赫隆米尔啊!爱之神,艺术之神,火之神——死亡之神!您终于垂怜于我,不独留我一人苟活于世!这个猜想当然是完全错误的。机器预加载了十分钟,正式运转了一秒钟后,火星人头昏眼花地出现在了传送区域内。
按设定的程序,舱门开启前要填充大量的麻醉气体,直到异星生物昏迷为止。若是它拒绝昏迷,那就得通入毒气,这是为了在场地球人的生命安全考虑。想法是好的,现实相当残酷:火星人只迷茫了一小会儿,在吸入一口高浓度混合麻醉气体后决定立刻离开,他反转自己的相位通过舱门,在机器外现形,有点恼火地跟面前的人打了个招呼——出于防止误会的好意,他的声音直接在俄德颅腔里响起:“这是哪儿?你是谁?我……”
俄德博士尖叫起来。他叫得无比惨烈,骇得火星人退了半步:我还什么都没做呢!
荣恩·荣兹是个火星人,这意味着三件事:一,他知道外星人的存在,不害怕未知生物;二,他善于变形,从不以貌取人;三,他有超能力,无惧与人交流沟通。而俄德博士是地球人。这意味着另外三件事:他叶公好龙式地憧憬外星人,真看到了却吓得连滚带爬;面容冷峻、绿色皮肤、脊背与手臂生着棘刺的细瘦人形不在普通地球人的审美光谱内;他是个年事已高、身躯脆弱的人类,遇上怪事的第一反应总是自保。结果是:俄德惊恐万分地从衣兜里掏出枪,本能地扣下扳机。他的手腕发颤,手指发软,子弹只打中了天花板,但这声枪响象征着一道命令:他的身后,负责保护他与处理外来物的专员抬起枪口。
“我没有恶意!”荣恩·荣兹立刻高呼,回应他的是连绵不绝的子弹。这东西虽然伤不到他,但打在身上还是有点疼的,故而他很快丧失了耐心,双目迸发红光,专员们被烧融的枪支烫得吱哇乱叫。而俄德博士像一个正统的疯狂科学家那样,只擅长制造烂摊子,不擅长收拾自己带来的超级生物。他瘫坐在地,好半天才凝聚起逃跑的力气,连滚带爬地缩到门口按下警报器,等待更多支援的到来。他们大大低估了外星生物的强度——也是因为没人对俄德博士的研究怀有信心——手忙脚乱地抛掷自己携带的武器。伟大的机器在第一发手榴弹后炸毁了小半边,俄德博士发出一声凄惨的哀叫。火星人被闪光弹逼退半步,但很快就恢复过来。催泪弹和毒气弹都不适合使用,火星人动得又快,靠得又近。他们差一点点就输了:要是这样,历史就会永久性地改变。但混乱之中,有个专员惊慌地四处射击,一枚子弹击穿了维度穿越机器的发动机,液体燃料的部分汩汩流出,被火花点燃。那绿皮怪物猛地缩到墙边,发出一声惊惧的怒吼。那声音贯穿在场所有人的心脏与耳膜,震得他们脑壳隆隆作响,俄德博士尖叫起来。
“火!”他惊呼道,“这东西怕火!”
这就是荣恩·荣兹躺在这里的原因:他有恐火症。火是人类最容易获得的武器之一。在生理意义上,他当然比人类强得多,只是仅此一点就叫他在人类面前全无抵抗之力。曾经,在极度的恐慌中他失去了自控能力,杀死了几名专员,然后被赶来的支援人员用薄膜控制住;现在,他连人带椅子翻倒在地,因为升腾的火焰而缩成一团。
大胡子男人说了什么。他听不懂,也听不见对方心里的声音:毫无疑问,心灵力场抑制器。德萨尔的技术。既然他卖了自己,当然也可以打包卖一些技术。
在之后的日子里,他学会了俄罗斯语。这没有使他的处境好上半分:德萨尔把他放出来可不是因为他学会了英语或者印度语,而是觉得有火星人的自主配合更方便某些研究。荣恩·荣兹不理解如果无法沟通,语言还有何意义?为什么他念出了正确的单词,组织了正确的语法,表达了正确的意思,却没有人听得懂——没有人愿意听——没有人在听他说话?为什么他尝试交流,却没有得到任何回音,只得到暴力与更多的暴力?
如果德萨尔在这里,就会回答他:是没有意义的。巴别塔的倒下,意味着人类从根本上无法相互理解,更何况去理解外星人呢?
荣恩·荣兹不再想学习语言。他扭过脸躲避火焰,竭力蜷缩起来,不受控制地尖叫与挣扎:至少他确定,学会一门新语言救不了他。
chapter 3
特斯-亚当意识到自己在被某人拖着走。面部的拘束被取掉了,但他嘴里还残留着冰冷的金属味,以及血腥味:他自己的血。为了张嘴念出咒语,他做过很多次尝试,磨得舌头与口腔鲜血淋漓。那只手一下子松开了:你醒了?那就自己走吧。
声音是直接在颅骨内侧响起来的。他一开始以为对方说的是英语,但细细揣摩,却不是他所了解的任何一门语言。事实上,他好像压根就没听出什么单词,只是本能地理解了对方的意思。他困难地站起来,捂住自己空落落的右臂,唤起咒语才获得些许安全感:“你是谁?”
那是一头……一只——一个人形生物。个子比他还高,但瘦得多,浑身赤裸,灰绿色皮肤上不见一根毛发,沾了许多赤红的血。它转过脸的时候,露出一对分不出瞳孔与虹膜的红眼睛。它的声音有些低沉,似乎是男性:“是我救了你,你该感激我,黑亚当。他们是这样叫你的吧?”
黑亚当的思绪有些混乱。他还记得可恨的印度人,冰冷的雪地,拿枪的士兵,穿着白大褂戴口罩的研究员,不记得这只绿色的生物是什么。但是他基本能确定对方说的是真的:那些俄罗斯人在惨叫。把他当成实验动物、超能力个体的研究员在惨叫,奔跑,然后变成一堆肉块,或者莫名地瘫软下来抱着脑袋尖叫。这座研究所已经变成了血腥的地狱,但他并不讨厌,反倒觉得畅快:他老早看这帮俄罗斯人不爽了。
“你也是他们的实验品吗?”
“我比你来得早多了。”绿色生物看了他一眼,“我来自火星。”
他简略介绍了一下自己的经历,许多地方寥寥带过,但黑亚当大致勾勒出故事的雏形:不幸的外星人流落地球,被人逮住做活体实验,为俄罗斯人的超能力研究贡献力量。他在这待得更久,受过更多折磨,他完全没详细描述人类对他做过什么,只是在虐杀人类时露出阵阵冷笑。火星人扯出一个人的心脏,又把它放进另一个的嘴里,将两个人拧成一股让骨头发出刺耳的声音。那只绿色的手可以穿过人的身体而不留下一滴血,也可以不撕开颅骨就捏爆人的脑子。五根手指虚虚插进人脑袋里的时候,会让人发出怪异的嗬嗬声,然后撕扯抓挠自己的脸和身体,把脑袋往墙上地上撞。死得最安详的是开枪自杀的那些,他们被同伴的死吓崩溃了。荣恩.·荣兹笑得极为狰狞,扭曲的面容浮现纯然的快意,那是掌控局面的得意与复仇的狂喜。“你瞧,亚当。”火星人笑着,扯下一个不住求饶的研究员的胳膊,“非得这样他们才明白事理,这是为什么啊?”
“求求你……”那人嚎了几声,又被打碎几颗牙,只能哀哀叫唤,说话也含糊不清,带得卷舌音更为严重,“求求你,我错了,我没对你做过什么!我只是个助手……我很抱歉,求你放过我,我……”
“我也很抱歉。”荣恩·荣兹用火星语说,声音几乎是温和而谦逊的,就如同他过去一般,“我听不懂。”
荣恩·荣兹扭断他的脖子。
确认方圆几公里没有人类生命迹象后,荣恩迟缓地感觉到冷。狂怒与狂喜的热血褪去,冰冷而新鲜的空气抚过他的皮肤。他变幻身形,给自己造了身过得去的衣服,打量了一下旁边飘着的大块头:“你不离开这里?”黑亚当也杀了一些人,不过没他多,花样也没他新。
黑亚当静静地落下来。他直觉这就是自己最需要的援手:一个和本地任何势力都没有关联的外星人,一个力量强大的超级生物,一个同样仇恨迈克尔·德萨尔的人。他似乎无意结交什么人,却把自己救了出来。
“无论身份与意图如何,有一件事不会改变:你是我的救命恩人。”黑亚当说,“我是坎达克的国王,若你来到我的国家,我与我的人民将盛情款待你,将你当成最尊贵的客人。我知道你或许憎恨人类,正如同我憎恨德萨尔和这帮俄罗斯人。但是,人类并不都同他们一样狡诈残忍,我会向你证明,我们也可以是最忠诚的盟友。”他伸出手,等待火星人的反应。
荣恩·荣兹望向那双眼睛。特斯-亚当有一双坚毅的黑眼睛,现出十足的坚决果断,那是一双为了某物可以牺牲任何人——包括自己的眼睛。他轻柔地探入他的记忆,看见白皮肤的印度人与冻僵的女人,看见被屠杀的军队,然后看见坎达克。这个位于埃及与以色列之间的小国因自身资源而饱受外敌的折磨,在这个混乱的世道上仅靠国王一人勉力支撑。但荣恩一点也不关心石油。他几乎浑身战栗:那干燥的空气,卷着尘土的风,连绵的沙漠与玫瑰色的黎明——啊,那令他想起——
“好啊。”火星人露出一个极为得体的笑容,握住了坎达克国王的手,“我很乐意。”
*本文中出现的所有时间点与设定若与读者所知的历史存在冲突,请记住:这是一个发生在已不存在的宇宙的不存在的故事。
**在那之后,荣恩·荣兹意图占有坎达克,杀死了特斯-亚当。
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sannneryi · 10 months
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有點尷尬的約會。
好吧可能他沒那麼聰明覺得是約會
還是想記一下吧 以後看起來應該是有趣的
抱歉la 我把謙盧當煙霧彈
前置作業
大概定票的時候開始在想要怎麼穿
要露哪裡比較剛剛好 又要很色(認真)
還去問黃柏ㄟ 靠腰超好笑他還真的給我自己的建(喜)議(好)
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因為前一天還長痘痘 各種敷臉各種來
意外
對 前一天隨便問蛋蛋們 結果幹阿謙訂同一場
真的不要太巧🥲🥲🥲我愛死你我的好弟弟
因為原本不打算讓別人知道 就沒特別說要避開
而且打算在他們群組蹲 如果同場再即時阻止
結果黃阿謙給我踢掉 靠腰
最後還是同場電影 我在家是瘋狂崩潰嘶吼😅😅😅
出門
提早15分鐘出門,化妝要努力不用力過猛
結果還是忘記塗紫色隔離,塗塗抹抹才弄好
出門前吃個飯結果吃不下(最近都醬)
結果出門後忘記帶悠遊卡跑回去拿
然後發現指甲掉漆了忘記卸掉
直接把15分鐘浪費完😑
到的時候美麗華在噴雨,看見遠方有個人
看著很像,他似乎往我這看的時候
但因為要先找阿謙就迴避掉眼神了
心裡默默記著:等等就找這個衣服的人
阿謙幫我先買飲料(我怕遲到),等的時候我跟他不停發牢騷
說著好緊張好緊張之類的瘋狂亂叫
不得不說幸好有他,幸好有這群蛋蛋在
前一天跟他們瞎聊直接不緊張了
到點的時候上去找
結果沒有人 整個超焦慮 真的覺得這個男人如果放鴿子怎麼辦 甚至已經想到要怎麼跟蛋蛋哭了
他沒接電話 說是在誠品 等他一下
大概10分鐘吧才到處找找到
認出(笑死這個不管怎麼取都很小說)
嗯。 不得不說,兩年下來,我認喜歡的人能力還是很強。
應該先是看了鞋子,應該虧他姐我才認的出來
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(左邊是他那時候傳給我的 右邊是他姐發的文 欸結果他姐退追我ㄌ哈哈可能是我把他追回來身分暴露了 反正看到這張照片的時候蠻開心的哈哈哈 因為他那時候是在傳照片給我)
然後那時往上看,正是那時候門口看見的人(對 這個人兩年後依然認的出來人 不愧是追隨他兩年目光的變態),他背對我,下意識就直接用手機敲他背。
他轉頭,戴著黑色口罩,瀏海有點濕(這扣分 抱歉我很嚴格),米色上衣褲子套了一件草綠的襯衫外套,他說他不會買,幹我也不會,我回。然後他把他的手機塞給我,我問了一句,社恐?
不知道是什麼手機殼,背面摸起來凹凸不平,看著手機畫面就硬著頭皮選了一條看起來正常的路排隊,前面遇到蛋蛋們,對,他沒找到我之前卻找到許家誠真的很混蛋,反正他把手機給我之後我在那邊慌他去跟他好兄弟敘舊^_^
腦袋一陣糨糊下,先跑去問阿謙怎麼取票,結果他的畫面跟我不一樣,只能硬著頭皮往左邊劃,看到他的名字久違出現,慌亂下點出了看起來是的訂單編號,蛋蛋拿到票之後就留我一個,給店員出示手機畫面,還以為這樣不行,意外的也可以。
店員問:「名字?」
有點生澀的說出了很久沒說的名字。
等的時候往後找了他在哪,以為他跟蛋蛋走了,往左看,喔,在旁邊等我。
店員要兩張學生證,因為沒聽到我又重問一次店員。
我跟他轉達要他的學生證,有點緊張,手拿出自己的手機找自己的學生證時,手在抖。店員看完之後,我轉頭看他,在找,找了很久找不到。那時想跟他說,不要急,但又想到店員在等說慢慢來滿靠腰的,就靜靜地等他,其實應該跟他說,不要緊張的,這樣顯得我溫柔(對 自己講😅😅),總之有點後悔。
東找找西找找,他從包裡翻出一盒Royce的巧克力給我。
「你的東西先給你」他隨手給我。
「喔謝謝」
「啊?怎麼多一盒」頓了一秒才反應過來。因為他之前說要給我的只有達西或庫巴小弟
他又再給了顆黃色扭蛋,是小小兵的。
靜靜地看著他找,最後在褲子口袋裏掏出了台北市的學生證。(我以為會是台大的哈哈哈)
總之他手很抖,本來想打趣他的,最後還是拿到票(幹結果我把票根丟在電影院我要殺人了。),去拿了大爆(此生不再吃大爆),因為手都是他給的,就塞給他了。
走的時候,以為會並肩走,結果他一直走在後面,索性就我帶頭,可我也是第一次進這裡,反正還是硬著頭皮亂闖,進到電影院時有點黑了,其實蠻怕自己跌死的,而且我手還一堆他塞給我的東。
IMAX影院是有分不同號碼的路口,在那個路口頓了很久思考確認好幾次31號到底是哪邊。
「迷路了喔」他在後面打趣我說。
趕快確認之後我又繼續領頭,幹我真的很不擅長當領頭,整條路都是硬著頭皮在走,終於到位置,坐下,有點喘。
走過來的時候,透膚襯衫外套有掉下來,露個肩頭,個人覺得蠻色的💯 哪個女人不心機haaaaa😍
(後來發現我的肩膀背影超沒料我要殺人)
已經開始播了,我還在喘,然後覺得有點不妙,完全吃不下。
原本以為會一直看他,結果完全沒辦法啊,漫畫裡面那種情節要轉90°去看,整個超明顯的誰敢,而且電影根本沒有片段可以亂看,請專心看電影^_^
到試爆的時候,心機女人又來了哈,我湊他耳邊說,你有帶玉米嗎,我覺得他也聽不清楚,隨便回了一句不搭嘎的話,這時候告白的話感覺也可以蒙混過去。(並沒有)
看完之後跑字幕,他開手機,解鎖畫面是QQ(他姐的貓),他看了DC群,因為我不知道他是會等放完還是怎樣,就問他,結果他沒有要等跑完(啊是不會講話^_^),就換他帶頭走了。
出來我說廁所,把手上一堆東西給他(笑死真的一堆),結果看到要排又滾出來,有點尷尬,就問他有沒有要吃飯,他說可以,又說許他們還沒出來,但我一回頭就認到前面的謙,直接湊過去,他倒是一直跟許敘舊的很開心(後來得知這兩個都很開心)。
聊了一陣子,盧說要去美食街吃飯,就一群人跟著,邊逛邊走,盧又去玩具反斗城。我看到那隻大瑪利歐就上去抱,邊回頭看他(因為他知道我喜歡40歲鬍子大叔),但也沒有維持這姿勢多久。
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chentailai · 3 months
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【HP BLUE BEETLE 】My blue in the noche nevada【5】
have blue13,我必须要说因为这个作品要写的剧情太多了,所以很多地方我写的很简略。非常非常简略,也许会影响观感?
人物的背景有很多是我私自改编的。也许某天我会发出完整设定。ooc
——————————————————————
『厄运之女』
“现在,让我来介绍一下自己”
黑发女孩优雅的坐在马车窗边的座位上,开心的看着慌乱的男孩
海梅难以置信自己怎么就这么草率的跟着她过来了,他居然帮她牵了两头夜骐,而现在他们正坐在一辆飞起的马车上早已离开了霍格沃兹,正向埃尔帕索的上空飞去
“你,我……我们不会……?!”
【安心海梅,她对我们施了一个魔咒,这个魔咒可以保证我们离开霍格沃兹而不被学校发现】
“什么?什么时候,你怎么没告诉我!?”
要是换做平时卡基达早就一发恶咒打醒海梅然后糊女孩一脸,今晚怎么这么安静,就好像他相信这个女孩没有恶意似的!
这不正常!
“我的名字是崔西.瑟斯廷(Traci. Thirteen )”
“至于你们喜欢的外号”
“13”
崔西仍然一脸笑的看着海梅慌张不安,完全对他的“自言自语”不表惊讶
你们果然认识吧!
【我想起来了,这个13曾经偷偷来过关我的橱窗前,和一只戴帽子猴子一起】
【还有Thirteen ……是那个掌握厄运魔法的诅咒家族】
海梅努力理了理情况
“所以你是和一只猴子搭档的小偷!想要偷走圣甲虫”
“是侦探”这回崔西不再笑了,跟海梅解释起情况
“还有他不是猴子是狒狒”
“我知道你的圣甲虫是什么我以前调查过它,所以才带你来的,凭我一个可能对付不了那个巫婆”
“谁?不好意思,你可以仔细跟我解释一遍情况吗?”
“当然,我和你说的那个狒狒同属于一个侦探社,知道武装队吗?”
“什么”
“一个在埃尔帕索的巫师黑帮,虽说是黑帮倒不如说是一个非盈利性的巫师保护团,他们遇到麻烦了”
听起来都是些巫师世界的事
“好吧,所以你需要我帮你去救他们…他们遇到什么麻烦了?”
“哦,他们对上愤怒之神了”海梅惊讶的看着崔西从空气里拿出一个木棍,那绝对不是指一个魔杖,那就是一个大上几倍的木棍,上园下尖,像是一个被艺术家木匠细细雕刻好的木棍,全身都是神奇混乱的金光纹路
海梅惊呆了,崔西则将魔杖一挥,金光一闪,晚礼服立刻换成一件紫色的短上衣和牛仔长裤
“这可不是比喻”
海梅刚想开口,卡基达的惊呼在他脑中爆发了
【亚利安之杖!】
【我早注意到它的魔力了,海梅,快!对这个小姑凉发射昏迷咒,抢走亚利安之杖我们快走!】
“安静!我们现在被她绑架在马车上怎么跑?!况且我还要帮她……”
啊,对了,自己有什么义务帮她?
崔西无视海梅的迟疑,继续说道
“有一个邪恶的法力强大的老巫婆正在杀他们,如果不阻止她还会杀更多人”
“话说你们这边空气真好啊”崔西把脸转向窗外
“我住过郊区……但说真的,你们这边都可以包装出售了”
“那个巫婆被叫做冥河女士,是个老不死的玩意,她专门杀死灵魂纯洁的人来完成她的续命邪术”
“算的上是邪恶与肮脏的象征了”
“而且非常危险”
海梅看见崔西又转头来看着他
惊鸿一瞥
“当然,我也是很危险的”
“……”
“哇哦……刚刚那一下”
“很酷对吧?”
“嗯哼……”
“我可是练了好久的”
海梅笑着看着崔西,这让她反而变得害羞起来将双手放到了腿间,她调起情来真可爱
(一系列超英故事情节,去看蓝甲虫v8吧,我懒得码了,崔西和海梅最后没在漫画里结婚什么的真的很可惜,崔西姐姐后来不仅被重启还被dc出柜了马迪,帅姐姐怎么不早点当扣扣侠,4i!pegging!我要看第四爱!呜呜呜可惜我现在已经不搞这对cp了)
“哇哦”
海梅看着崔西将黑色的巫婆打进墙壁里
“……感觉好些了吗?”
“好多了”崔西说到,并没有回头“但还没有结束,我需要去通知其他人关于冥河的事”
“好吧……”
“我是说我完全理解你接下来会很忙,不能和我一起回学校……”
“哇哦”崔西走向海梅“你这么迟钝吗?”
她双手抚上海梅的脸颊,海梅也抚上她的,他们深情的看着彼此……
海梅回到了学校,走在回宿舍的路上,心里回想着崔西最后和自己说的话
“我比你大两个年级,亲爱的,在斯莱特林”估计他们以后见面的机会不会很多了
尽管如此初恋的味道还是让海梅心底甜蜜荡漾无比,卡基达又像之前那样安静了,估计是在睡觉吧,毕竟今晚为了干活他可是出了不少力
当他推开那扇熟悉的门时,看见满脸春光的好友正向他迎来,看来埃德今晚上也玩的很开心
“虫屁股——”
海梅开心的笑了
“夜晚很美好对吧”
“欢乐极了,你不知道罗丝带我做了什么,她真是个神奇的女孩…我没看见你在舞会上,你去哪了?”
海梅没有立刻回答埃德的问题,他正下意识的摸住他的嘴唇
埃德立刻明白那是什么意思了,惊讶到看起来像是被人当头打了一棒子
“我的黑夜女神带我回了埃尔帕索的星空上”
“她叫崔西”
……什?”
埃德张大了嘴
“我们以后都不是单身狗了,男人”说着海梅看向一旁淡定自若的维吉尔
但埃德看起来还没有缓过来
“我……你什么,不我没有”
“别告诉我”海梅诧异地扫了他一眼:“你和罗丝没成,她又吊着你了”
“我……”埃德突然意识到情况了:“我是说,你当然不能和一个你才认识一个晚上的女孩在一起!”
“你认识罗丝多久了!?”
“我当然可以和崔西在一起,因为这是真爱!不像你,给你几个晚上你都不会亲上去!”
海梅突然不想再和埃德说话了,他一阵烦躁,感觉就像安娜对她的姐姐爱莎
“好了,现在我要去换掉这身衣服了”海梅笔直的走向门口
埃德显得有些恼怒,他转过头看向维吉尔
“别告诉我……”
维吉尔避开了他的眼神
“洛蕾娜说她很欣赏我的骑士精神”
埃德.布隆伯格气的像一只喷火的红色恶魔
当大家都已熟睡的时候,海梅觉得自己靠着的窗户打开了,晚风伴着淡淡的香气将他唤醒
“崔西?”
塔楼这么高,她是怎么上来的?
“嘘……”崔西又换上那件晚礼服��在窗沿上向海梅伸出手
“我才想起来今夜是圣诞舞会……”
“愿意和我共舞吗?”
海梅抚放上那只伸出的手,被他的黑夜女神拉入星空之中……
『回家时分』
毕业考试即将来临,霍格沃兹的学生们都在紧张地复习一学期学得的知识
羊皮纸一页页地翻过,也象征着离校归家的日子不远了,火车的轰鸣仿佛就在芊芊学子耳边有人争分夺秒的为学校加分,只为了新一届的学院杯
而有些人,还是老样子
海梅绝没有想到埃德的脾气居然这么大,这让他既气愤又不解
“她大你两岁,她还是斯莱特林的!”
“所以呢,你之前也不是说过人们对斯莱特林有误解吗?”
“这不一样,瞧瞧你!都和喝了迷情剂一样了,我打赌她一定给你下了她的头发”
“她没有!崔西不是这样的人!再说了,罗丝也不是高你一年级嘛!”
“她接近你……”埃德双手抱臂,说起来话来毫不客气:“谁都不找偏偏找你,一定是看你老实想通过你接近泰坦……好…”
“好什么?!给斯莱特林加分吗?一派胡言!她招你惹你了你这么看不惯她”
“你们才认识一个晚上…我…总之她和你在一起一定不怀好意”
“我看“不怀好意”不是她呢,某些人,自己交不上女友就不允许其他人交……”
“我是在理智分析情况,你这是完全被那个女巫迷惑了!”
“执迷不悟的是你吧,你喜欢罗丝,卡茜喜欢提姆,我为什么就不能喜欢崔西了”
“这不一样,这一点也不样”
“好吧阴谋论家,如果我不听你的你能怎么样呢?”
埃德停下来,转头瞪着海梅,对方也不甘示弱地抬起眉毛的盯着他
“掐死我?”看见埃德脸上的松动, 海梅露出报复的笑
“我又不是你的小妹妹Eddie,我做什么事你都管不了我,先去处理好你自己的破事吧!然后我们再来谈这个”
Eddie脸上表情看起来是真正的被打了一拳,铁青而苍白。他的脸色变得越来越白,没人知道这是怎么回事。是的,这个脆弱的男孩有心事,这把他弄的很不对劲,也影响到了他身边的人。
他的上下嘴唇使劲的抿着彼此,看起来是要爆发,说出些能让气氛一触即发的话来。如果要打架…当然他们是不想打架的。但又拉不下面子。
“维吉尔”埃德看见黑人男孩正在他们对面。便试着向他寻求帮助。
“上午好啊amigos”维吉尔淡淡的挥了挥手,话语中的疲倦让两人放下了吵架的架势
“我正在找你们呢”
“你……怎么了?”
“我想我要提前离开霍格沃兹了,我姐姐…她那边出了点事,我刚和院长请示过了,一周就可以坐马车回家”
“我姐姐…负了债,她一直在向地方黑老大借钱却没有告诉我”
“那个老大…是我舅父”
“其实我姐姐和我不是真正的亲姐弟,我是她收养的,我们一直都在底层相依为命”
“我舅父很小的时候就教我在地下打黑拳,他就是靠这个谋财的”
“他说黑人想在底层活下去就只能走犯罪的路…”“我不想像他一样活下去,就和我姐姐跑了”“我这次回去就是为了解决这些事情”海梅和埃德劝说维吉尔,他们想和维吉尔一起离开霍格沃兹去帮助,但是维吉尔拒绝了“我已经决定带着姐姐逃到加州了,你们可以寒假的时候来看我们……”
之后的几天埃德和海梅都没有再吵架,他们无比珍惜(可能是和维吉尔在学校最后相处的时光)……
珍惜你的朋友,他们来之不易。不管他们帮助你的方式是否惹你生气,感觉到被冒犯,说出来的话不好听。他还是你的朋友。忠言逆耳利于行,任何在愤怒中的行为都能可能成为错误。
“我给你留了一个位子,星期五的魁地奇比赛”
“你还来吗?”
这是Eddie写在一张小纸条上的话,夹在了jaime的笔记本里。纸条到学期结束也没被发现,直到jaime再次用这本笔记的时候,他用手颤颤巍巍从夹层中抽出这张纸条。泪水湿润了他的眼眶,模糊他的视线。他揉了揉眼睛,又读了一遍上面的字,然后把纸条小心地叠起来,藏进大衣的内袖里。
那时已经是Jaime.Reyes作为谋杀犯逃亡的第一年了。
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litsungyen · 2 years
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#蝶豆花 #紫色超美的 #隨手拍 你看過漂亮的紫色蝶豆花嗎?🌺🥰 https://www.instagram.com/p/ChMQcEcrrqu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ken-2016 · 2 years
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美国妈妈的来信 + 日记(6)
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(按:为了避免泄露个人信息和隐私,妈妈与美国妈妈的通信在发表前都经过编辑加工。妈妈是XXXX,美国妈妈是XXX。)
Dear XXXX,
谢谢来信,谢谢你把我夸到天上,夸得我真感觉飘飘然高高地飘到了天上,真害怕从那么高的高处摔下来,摔个惨。
但害怕归害怕,高兴还是高兴。我这说的是大实话。能得到你这样的写作高手的赞扬,而且是真心的赞扬,怎么能不高兴呢。要是心里不高兴才是不正常、才是变态吧。
说到这里,我不得不引用你的话——悄悄跟你说:你赞得我感觉太受用,太舒服了。我不觉得我这就是堕落。谁都喜欢听赞美,无论是真心的,还是半心半意,还是虚情假意的;这就是人性,我不需要为我的人性感到羞耻。
我知道我可以为得到你的赞扬而感到舒服,没问题。但我也知道,太舒服了也有危险。满招损,谦受益。一个人需要看到自己的强处和进步(否则会心灰意懒,难以持续勇往直前),同时也需要看到自己的不足和可以改进之处,不断谋求改进,不断追求更好,不断进步(否则便会原地踏步,甚至不断倒退)。
记得在这里读博时我非常佩服的一个教授多次跟我们说:我们看看我们认识的人就可以知道,就普通人而言,执着(perseverance)比聪明(smartnesss)能让一个人走得更远;太多的聪明人日复一日、年复一年夸夸其谈,最终一事无成;那些看似不怎么聪明但执着的人不断向着自己的目标努力,大都最终达到了自己的目标。
我觉得他说得太对了。回想我的小学、中学、大学同学的发展,都证明了他所说的道理完全正确。我们当然不需要为我们的人性(如喜欢听到赞扬)而感到羞耻,但我们也需要知道人性是多面的,可以让我们不断进步,也可以让我们随波逐流,不小心就会让我们在不知不觉间不断下流,下滑,下跌,下作。
你是一个循循善诱的师长,说话听似、看似面面俱到,巨细无遗,无以复加,但你其实说话常常不说满,而是留出巨大的空白或余地,让我(以及你的其他学生)可以自己揣摩你的弦外之音、言外之意。这种言说方式我很喜欢,也让我感觉很有压力。
师长不提出具体的要求,其实就是以身作则使学生看到自己更多的不足,更多的欠缺。人确实是需要不断有压力才能不断上进,才能活出自己(成为自己理想中的人)。恰如我们必须要有血压,我们的血液才能流动起来,循环起来,让我们身体各个器官得到供氧,得到营养,让我们得以发育,成长,存活。
以上算是我读你来信的心得吧。
既然你是师长,接下来我也就用不客气,可以毫无顾忌、毫无歉意地提问题、提要求了。
你在来信中你盛赞我的文字,说我的文字让你想起以善于描写风景而著称的俄罗斯作家屠格涅夫。你的赞扬让我惊喜,也让我感到不敢当。我随即搜索了·、阅读了一些屠格涅夫的介绍。我想知道,我的文字究竟让你具体想到屠格涅夫的哪些风景描写?
你提到了张爱玲、钱锺书、鲁迅的好文章、好小说的文字都是字斟句酌,精雕细凿,无懈可击的。作为文学领域的专家,你是否可以向我推荐你认为张、钱、鲁迅的最好的小说(��们三人每人一篇就好)?
他们的最好的小说我要找来读一读,认真读。然后,跟你讨论。就像读和讨论《乞力马扎罗的雪》一样。
当然我所谓的认真读肯定还是粗略的,就像截至目前我读《乞力马扎罗的雪》一样。但因为有你在,有你的指导和解惑,我读起来肯定会比我自己两眼一抹黑地读要减少更多的粗略。我必须充分利用着你这个专家,I got to take full advantage of such an expert like you,哈。
又,你提到上个世纪上半叶,西方作家力图超越以往那种只是通过呈现人物的外在言行刻画人物的手法,直接通过呈现人物的内心来塑造人物,打造故事;这方面的佼佼者包括爱尔兰作家乔伊斯,英国作家伍尔夫。你可以提供具体的例子或片段让我看一看他们究竟是怎样直接呈现人物内心世界的吗?
我知道我这次提出的要求有些过多,但我想你不会太介意的。我早就感觉到你有一种分享知识、传播知识的激情,是最好的教师。我则是有强烈的学习欲望,而且还算是不太笨。所以,我喜欢问,你喜欢答。我们应当说是一种旗鼓相当,我们都能从我们的问答中获得快乐。我相信我对我们的这种教学相长的关系的判断是不错的。
你让我最喜欢的是你的思想开放的态度,your open-mindedness,不是自以为是,而是对自己、对他人的观点总是保持着健康的怀疑,愿意承认并宣扬别人的高见或论点的可取之处。我认为你的学问之所以可以这么深厚是跟你的这种学习态度和学术态度是有因果关系的。
你所说的我跟小男人之间的良性循环说得太对了。这些日子,小男人也对我们之间的良性循环感到惊讶,感到高兴,并为此给了我更多的甜言蜜语,拥抱,爱抚,亲吻,显然是有目的地维持和促进这样的良性循环。
你提出的女性有旺盛的性欲属于天经地义,无可指摘的观点对我来说真是醍醐灌顶,让我豁然开朗——作为女性有性欲,有强烈的性欲,怎么啦?男性可以有,女性就不可以有?
这话说得太对了。先前我总是在心底里觉得作为女性有强烈得性欲是一件可耻的事情。
传统的观念、耳濡目染被灌输的观念对人的影响太大了。假如没有清醒的认识,假如不把道理说明说透,很难摆脱传统观念的束缚,很难获得自由。
谢谢你的斩钉截铁的道理申明。非常感谢。
在写这通电邮的时候,兰州一个三岁的孩子因为疫情清零政策得不到及时医疗救助而死亡,以及河南郑州苹果手机iPhone代工厂富士康大批工人为了逃避清零政策带来的禁足令而出逃的事情正在这边成为新闻,但这些新闻在中国国内被封锁。看着在这些荒诞又残酷、残酷到荒诞的新闻,不知道说什么好。
在这个奇妙的国家,当权者和独裁者而已为所欲为,不管人民的死活,人民没有发言权,只有听天由命。还能说什么呢?
再一篇新的日记,请批评和改正。
希望你们一家一切安好,
XXX
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2022年11月3日   星期四   多云
早上,小男人又是在天不亮的时候硬起来,抹黑翻身上来,挺入,内射。然后翻身下来,躺在一边,手搭在这边的身上再睡去。这几天都是这样。
早上先起。做好早饭,再叫他起来。
叫他两声,他就应声而起了。一起来就精神抖擞,狗精神十足,一边穿衣服还一边贫嘴,说是感觉睡得很好,休息很充分,所以可以不费力地 “闻鸡起舞”。
不知他从哪里学的这个成语,也不知他究竟知道这成语是什么意思。他只是贫嘴,只是觉得好玩。
吃早饭时问他:他连续这么多天早上差不多同一个时间折腾一番再睡去,怎么回事。
——妈妈不喜欢吗?
——是我问你问题哪。回答问题,别啰唆。
——妈妈是说我有了一个规律了吗?多好呀,俨然成了习惯,建立了生物钟。妈妈不是说生活要规律嘛。这就是最好的规律不是嘛。
目送他精神抖擞地上学去,这边也精神抖擞地上班去。
今天在办公室又是一切顺利。时间过得好快。
下午早早把自己的一份工作做完。跟上司F打招呼要早撤退,他说没问题。再问他:我时常早早做完我的事情,时间长了,会不会给我添加工作量?
他说应当不会,添加了岂不是等于惩罚能干的人嘛。
有道理。
早回家来,把做晚饭需要的东西准备好。米饭做上,切好的鸡肉丁从冰箱冰室里拿出来解冻,洋葱和土豆洗好,到时候切了就能用。
小男人放学回来。例行的拥抱,亲吻。问他要不要陪这边出去走路。
——上了一整天学,也该放松放松,让脑筋松弛一下。
——好啊。
他放下书包,不说二话,一口答应。
——走路散步就是最好的头脑休息。不会走得很远,走到XXXX公园那边的山坡树林就回来。
今天一直是多云天。天色有时阴沉,有时明亮,但始终既没有下雨,也没有出太阳。
一路行来,一路观看继续变色中的树叶。
变得早的不是树叶枯黄,就是树叶脱落。变得晚的有的色彩斑斓。
色彩斑斓的是枫树,一棵树上可以同时有火红、金黄、碧绿,甚至一片树叶上也可以色彩斑斓。梨树的变色则是清一色的紫红。
小男人感叹今年的树叶变色比去年的好,但还不是最好。
——楼上主卧室窗外的那棵枫树今年有红色的树叶,比去年好看。去年只是金黄的叶子。但不如前年,红黄绿三原色搭配得真叫漂亮。
——不简单呐。想不到你居然还能注意这样的事情。
——妈妈也太小瞧人了吧。注意这样的事情又不需要什么高超的学问,高级的智商,眼睛管用就可以了嘛。还居然呐。
一时差点冲口而出跟他说,并不是每个人都能注意和欣赏大自然和四季的变迁。
但转念一想又没说。不想增强他的气焰。
进入公园,穿过两侧是树林的谷地,走上树林山坡。满地的落叶。地面完全被覆盖。
小男人先看到一头鹿,在四十米外一棵大树下。这边随即看到不远处另外两头,个头稍小。
鹿悠闲地一会儿啃食地上的什么东西,一会儿抬头站立,一动不动,瞭望远方,像是在认真聆听什么。
和小男人驻足观看。
它们一边悠然悠闲地吃吃停停,一边缓步走动。个头大的那只再抬起头来瞭望,静听,然后抬腿小跑起来。另外两只也跟着跑起来。
它们奔跑的姿态好轻松,好优雅。跨越倒在地上的树木时腾空起跳,好似在空中飘。一两百磅重的身体,那么细长的腿,居然可以如此轻飘飘,神乎其神,令人叹为观止。
走下山坡,走出树林,再进入居民区。一段长长的上坡路。
到底是秋天了,一路走下来居然没出汗,也不觉得冷。不冷不热,最理想的走路天气。
——趁天好还是要争取多户外活动。别整天在家里,在学校里逮着个空就看手机,上电脑,瞎冲浪。多无聊呐。
小男人对这边不厌其烦的哼哼(谆谆)教导只是报以咧嘴笑,一副居高临下、不屑反驳的样子。
他真是越来越难对付了。整天要跟他斗智斗勇。
从后院走回家。经过无花果树,发现又有两个无花果给什么野物吃了。一个吃得只剩下一个把儿,一个剩下三分之一。
当即决定把树上的果子全部摘回家。
本来是准备让果子在树上熟透再摘,因为完全自然熟透的果子跟蜜一样甜。但大自然自有大自然的安排。野物也知道果子成熟就会甜,所以捷足先登,先下口了。
到家进屋。这边直奔厨房去做饭,他直接去书房做他的作业。
土豆块切好,洋葱切好。鸡肉丁过油,加水,加土豆,洋葱。煮一会儿,再从冰箱里取出一块咖喱放进去,盖上玻璃锅盖,用小火继续慢慢煮。
咖喱的香味出来了,锅里的菜汁粘稠起来。再打开一个火头,烧一小锅玉米面粥。
半个小时多一点,晚饭就做好了。盛好饭,喊他吃饭。
他吃得很香,不断说好吃。
看他吃得带劲得样子,这边感觉好满足,好充实。
吃完饭,他要帮着收拾洗刷。跟他说不用了,这边自己来就好,算补偿今天他陪这边走路的时间。
他继续去做他的功课,这边洗刷收拾完毕,洗澡,上床。
抄起笔记本电脑上网,准备公司明天的工作。然后,从床头柜上拿起书来,再享受自己的文学阅读。
这些日子的生活一直是这样。很规律,很安逸。
大概这就是幸福了。平淡是福。
“乞力马扎罗的雪” :
It was evening now and he had been asleep. The sun was gone behind the hill and there was a shadow all across the plain and the small animals were feeding close to camp; quick dropping heads and switching tails, he watched them keeping well out away from the bush now. The birds no longer waited on the ground. They were all perched heavily in a tree. There were many more of them. His personal boy was sitting by the bed.
现在是晚上了,他已经睡过一觉。太阳落到山后,平地全给阴影覆盖。小动物在营地附近觅食,迅速低头,尾巴摇晃。他看着那些小动物离灌木丛远远的。那些鹫不再蹲在地上。它们都重重地站在一棵树上。现在鹫更多了。服侍他的男子靠着床边坐着。
小声朗读、来回读 。品味、品尝海明威的用词,遣词造句。海明威的叙事手法 。
典型的海明威的文体。所谓的电报体,telegram style,简短,简洁。只是第一句是时间交代,没有视觉形象,接下来都是视觉的呈现。
和妻子到非洲狩猎的主人公Harry,腿部被荆棘划伤,伤口没及时消毒处理,染上坏疽。坏疽在发展,死神在逼近。
但此时此刻,旧有的规律和安逸的生活好像是仍在继续。
小男人做完了他的事情,跳上床来。立即不由分说地给这边脱。脱光。
享受着他的拥抱,亲吻,爱抚,继续读自己的书。
他不说话。进入。进得熟门熟路,驾轻就熟,轻松愉快。
他做他的事,这边继续读这边的的书。
可以清晰地感觉到时间分分秒秒地过去。规律,安逸。
抬眼看他。他跟这边对视,一脸得意和调皮的笑容。
——舒服吗,妈妈?
——嗯。
规律和安逸的抽送。规律和安逸的生活。
放下书,闭上眼睛。全心感受他的律动,他给予的快感。
上下轻抚、爱抚他。他的侧胁、后背、后腰,后臀。
“乞力马扎罗的雪” 中的语句 在脑海中回响,回旋:
It was morning and had been morning for some time and he heard the plane. It showed very tiny and then made a wide circle and the boys ran out and lit the fires, using kerosene, and piled on grass so there were two big smudges at each end of the level place and the morning breeze blew them toward the camp and the plane circled twice more, low this time, and then glided down and levelled off and landed smoothly and, coming walking toward him, was old Compton in slacks, a tweed jacket and a brown felt hat.
早晨了。早晨好一会儿了。他听到了飞机声。看上去很小,在空中转了一个大圈。侍童跑出去,点燃了火,用煤油,再堆上草,于是平地的两头就冒出了两大团浓烟。早上的微风把烟吹向营地。飞机再盘旋两���,这一次是低空,然后滑翔下降,机身再拉平,平稳落地。老康普顿穿着宽松的便裤、粗花呢夹克、头戴一顶褐色的毡帽朝他走过来。
高潮感给他催动起来。
越来越有力的抽送,越来越强烈的高潮。排山倒海般的高潮。
——妈妈,我要射了。
他大声叫着,用力顶撞,顶入尽头。
随着他的大叫,尽情地大声呻吟。感觉到他在尽头的强力喷射。
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lgbtqromance · 5 months
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被外国哥哥轮
我今年读大一,暑假裏我到美国去找哥哥。哥哥比我大五岁,在美国读书。
而我正好到美国去渡假,同时也打算去美国读书。我和哥哥可说是长的都非常帅气,我一直觉得我的身材很棒,身高182公分,匀称的上身,修长的腿,翘起的臀部,可以说是很不错的。哥哥身材就更好,身高188公分。不过,我长得比哥哥稍显可爱点。我到美国以后开始学习英文,经过一个月的学习,日常交谈没有问题。今天我早回家了,听到哥哥的房间裏发出了:「啊……用力…用力…好爽……」是哥哥的声音!
我好奇的从门缝裏偷看,眼前的景像叫我吃了一惊:一个金发青年把哥哥的左脚放置在右脚上,自己也躺在哥哥的旁边,正好是把身体左侧下方的哥哥从背后抱住的姿势,阴茎直直插入哥哥向后突出的屁股裏去了!他一面抽送着,一面用一隻手揉捏着哥哥的乳头,还用嘴唇吸吮着他耳朵。
「啊……啊……噢……」哥哥发出的呻吟声使我看呆了,平时哥哥在我的心目中一直是一个认真读书、甚至连女朋友都没有的好孩子。虽然哥哥拥有那麽好的身材,容貌也不差,也算是一个帅哥吧!但没想到哥哥却有这麽淫荡的一面。不知不觉我发现我的鸡巴也湿了,将房门完全拉开走向他们。
这时,哥哥已经被金发青年干得全身都是汗水,整个人因高潮而不停地颤抖着。金发青年见到哥哥不行了,便拉起哥哥的下巴,叫哥哥用嘴去吸吮他的鸡巴,哥哥熟练地张口含住鸡巴,然后手握棒身,一边吞吐,一边用手套弄;而他则是闭上眼睛,享受着特殊的服务。
「啊…我要射了……」他抱紧哥哥的头,让哥哥无法逃避,肉棒深深地刺入,配合射精的节奏,摇动哥哥的头。
「呕……唔……」大量的精液射在哥哥嘴裏。金发青年慢慢拔出肉棒,当龟头离开哥哥的嘴唇时,粘粘的液体形成了一条丝线,连接着哥哥的嘴唇和他的阴茎,从哥哥的嘴唇还溢出乳白色的液体。他用龟头沾上液体,像毛笔一样把精液涂在哥哥的嘴边四周。好像享受余韵一样,又把肉棒再次塞入哥哥的嘴裏,前后来回两三次,仅是如此,萎缩的肉棒又硬起来了。而这时哥哥也发现了我:「啊!文杰,你……」哥哥不好意思的问。
「Hello!这就是你弟弟吗?也满帅的啊。」金发青年问哥哥,同时他挺着阳具向我走来,一边走,那巨大的阳具也一边在抖。他一把搂住了我。
「啊!」我惊叫了一声,我从来没有见过这麽大的阳具,大概有20公分,以前的男友根本不能比。
「啊…杰姆,对我弟温柔些……」哥哥已经被干得连说话也没力气了。
「我会好好干他的。」杰姆吻着我,双手开始脱我的衣服。他突然大喘一口气,双手一把抓住我的T恤,将衣服撕开,平时锻炼的还不错的胸部整个展现在他面前,杰姆猴急的开始吸吮我的乳头,并迅速将我身上剩馀的衣物褪尽。
杰姆的阴茎成直角的立起,头部膨胀发出带有湿气的光泽,躯干上冒出紫色的血管。
天哪!这麽大,怎麽进得去啊!」我心想,感到了害怕,大叫:「不,我不要……」我担心我的肛门会挨受不了。杰姆突然将我推倒在沙发上,强壮的双臂紧紧扣住我的双腿,用力分开我的屁丫,并不断用嘴舔着,他开始吸吮我张开的双脚中间完全暴露了的私处。浓密而柔软的阴毛已经无法阻挡他的入侵,他灵活的舌尖在屁丫上不断游移,赤裸裸的绸缎肌肤,渐渐从白净中透出红晕。在他高超的前戏技巧不断刺激下,且接近疯狂般的不断的搓动我的鸡巴,我的面容也因为强烈的快感而微微扭曲,我的腰部无法控制地扭动……我此时已近乎失神状态,不断地呻吟着摇头求饶。
「……嗯…啊……」我在他的逗弄下达到了高潮。
「起来!」杰姆将我拉了起来,并且让我双手撑着沙发扶手,屁股翘起来。我这时已经被他弄得迷迷糊糊的,像狗一样的趴着,心中只期望着杰姆的阳具能快一点插入。杰姆一言不发地将巨大的阳具举起,对正我的屁丫用力插入。
「啊……啊……」我不禁叫了起来,一种从来没有的充实感让我几乎又一次达到高潮。杰姆的抽插,引起屁丫也发生阵阵的收缩,我感到异常刺激,我不由自主的把腰往前扭动,但杰姆反而退了出来,我只好咬紧牙关旁边的嘴角:「不~要,我……」我感到一阵空虚。
「来了,骚货!」杰姆把阳具缓缓地全部抽出去,然后很有耐心地重头再来一次。
我…要……啊…啊…求……求…你……我不行了……」他依旧不语,只是不停的在我屁丫前欲进还退,看样子他是要将我彻底的制服。
杰姆终于发力了,那巨大的肉棒冲刺着我那已经彻底被唤醒的屁丫,猛烈地全部抽出来,然后猛烈地又全部塞进去!淫液流满了两人的私处。来了又去,去了又来,每一次的冲刺,都发出液体「唧叽、吱吱」的摩擦声,让我不由全身痉挛,不停的颤抖,叫喊着:「啊…啊啊……噢…呜…我…我……」我经历了前所未有的高潮,我被干得浑身无力,我的上半身无力地趴在沙发上,扶手正好搁在我的腹部,令我的屁股高高翘着。
「不,他还小,不要这样。别这麽猛烈,啊…啊……」我听到了哥哥的声音。
天哪!不知什麽时候又来了一个黑人,哥哥正在替他口交,看到杰姆对我疯狂的抽插,哥哥想要阻止,但现在他自身难保。哥哥仰躺在他的怀裏,任凭他的爱抚在自己的身上到处游走,攻击着她、挑逗着她的情慾!
「你的乳头触感好棒啊!你的身材真是魔鬼的诱惑……」这时候哥哥的乳头直接地被他给攻击着,在他的双手之下变化出各种淫荡的形状,而哥哥也在这样的揉捏当中获得了许多的快乐,在这情慾的陷阱当中,陷得更深……
「啊…啊…啊……啊……」哥哥欢畅地呼叫着,根本没空理我了。
接着哥哥的双腿被高高举起并且扛在肩上,黑人抓着哥哥的双腿当作支点,然后不快不慢地抽送起来。他每次抽送,一定插到底,并且抽出到只留龟头在裏面,而且他故意将身体往前倾,然后压迫哥哥的双腿向身体侧弯过去,使得他的双腿紧紧地压迫着自己的身体,并且让屁丫几乎是直接地朝着天花板的方向在承受肉棒的抽。
「啊…啊啊……好人……你弄得我…好…舒…服……啊……啊……对……」哥哥被干得不停淫叫着。当然,由于我的屁丫已经给他带来了很大的快乐,我天生就紧的屁丫足使杰姆兴奋地冲刺。
他将我抱起来,然后坐到沙发上,让我面对面的骑在他的腿上。这时,他又用力的使双腿上下震动,我的身体也随着而上下起伏。
「哎呀…啊……不行啦…唔……」我双手用力地抱着他的头,他也用力地咬着我的乳头,他双手抓住我的屁股,配合他的抽插不断的摇动着我的身体。
「嗯…哼……」每一次被插入都是那麽紧凑,我有时真恨自己的屁丫为何要那麽紧。终于,我又一次被干得达到高潮。
那天,我和杰姆、那个黑人、还有我哥哥疯狂地做爱,我几乎不断地达到高潮,后来,我在床上躺了整整一天。我知道,我已经被他们彻底征服了,我已经深深地爱上那根巨大的阳具。还有两个月我就要回家了,不知道还有机会碰到他们吗? 一星期后,我放学回家。
「海,漂亮弟弟!」忽然有人拍了一下我的肩膀。
「杰姆,海…你好。」唤我的正是杰姆。我不禁又惊又喜。
「有空吗?今天晚上我有一个Party,我想请你和我一起去。」杰姆搂住了我。
「可是哥哥会骂我的……」
「没关系,他可能也会去的。」杰姆搂得我更加紧了:「我会让你非常快乐的。」
我想起了那天晚上的欢乐时光,反正还有两个月就要回家了,去就去吧。后来我才知道,这是一个淫乱的群交Party。
还没有进门,我的衣服就已经被杰姆剥光了。当身高190公分的杰姆将赤裸的我抱着进去的时候,全屋的人都馋馋的看着我,好像一群饿狼擒到了一只羔羊。这时从侧门内走出一个裸体的白种男人,他身材很高大,大概有2米,肩膀宽阔,胳臂很粗,混身肌肉贲凸。但最使我註意的,还是他那根30公分长的阳具,两颗睾丸悬垂在大腿根中间。
但是更令我吃惊的是,我竟看到了哥哥在房间裏,正在被两个黑人姦淫着。在他屁股挺起的时候,我看到哥哥的嘴巴和屁丫裏各插着一支粗壮的黑色阴茎,我也听到了哥哥性奋的惊叫声。
「你是文俊的弟弟吗?长得也是那麽的帅,我们又有新伙伴了。」两个男人对我说。
「佐治,他可是个骚货,他的屁眼天生的紧,干她真他妈的爽。」杰姆一边抚弄着我的屁丫,一边说。
「啊…啊……」我这时已被他挑逗得快不行了。
现在佐治已站在我面前,胯下的阴茎勃胀得硬梆梆的向上翘起,他望着我的身体,龟头尖端竟不自觉的流出了数滴淫液。
「不行,太……太大了,我会死的。」我望着那根巨大的阴茎而感到害怕,我担心我会被他撕裂。
「放心吧,你的肛门虽然很紧,却是可以承受住的,你哥哥也试过的。」杰姆边揉着我的鸡巴边安慰我:「你也放心,我们会用药物保护你的,你不用担心以后屁眼会没有弹性,相反,它会更敏感、更紧。」
我这时候才发现,大厅裏的人们都在看着我。但是我还有些不相信,我的小屁眼真能容纳这麽长的大家伙吗?杰姆将我放到大厅当中的床上,同时,佐治也上来了。
「算了,就让他们干吧,以后再也不会有机会了。」我心中想道。
杰姆分开了我的两条腿,直到那微微张开的屁眼完全暴露出来,他用两手将我的臀部?高,下面垫了几个枕头,使我的屁眼向上高耸着,正对住佐治的大阴茎。佐治跪了下来,然后俯伏到我的身上,右手抱着我的腰,左手搂着我的脖子,疯狂的吻着、舐着,并轻轻地嚼着我的舌头,吮吸我的口水,同时用胸膛磨擦我两个已经硬起的乳头,两条腿不断的伸缩、蠕动。
他强壮的身体紧紧的压着我的身体,并用两只脚去磨擦我那两只脚,越吻搂得越紧。他一边吻着我的小嘴,一边用腿磨擦我那腿,用阴茎磨擦我那鸡巴四周,然后再用手揉擦我的乳头。在他富有技巧的挑逗下,我完全迷失了方向,我只知道我要男人的。佐治翻了过来,让我趴在他的身上,阴茎像热狗一样夹在我屁股中间,轻轻磨擦着我的屁眼,他用两只手抓住我的乳头,不停地摸弄、揉擦。不一会,他又搂着我来一个大翻身,把我的两腿曲起向左右大幅度分开,接着又将头伸到我的大腿根中间去吻吮我的鸡巴。
我已经完全变成他的玩物了,口中喃喃地低喊着:「嗯……我要……」
别急,很快我就会让你飞上天的。」我的鸡巴被吮吸得淫水直流,仰卧着的娇躯像瘫痪了一样,酸软得一动也不能动,我的身体热得可怕,不断地娇喘着,并不时发出快感的呻吟声。
我现在虽然心裏仍还有些害怕,但快乐与舒服的感觉,已使我的神经松弛了许多,我舒服得闭上了眼睛。这时,杰姆将一管软膏拿了出来:「这是性交润滑剂,它会使你的肛门更有弹性和性感度。在性交时,肛门不会受到伤害。」
后来我才知道,那收缩膏裏含有催情的媚药。
杰姆用涂过媚药的指头涂擦于我私处上面,先把肛门四周搽抹一遍,又把指头插进屁眼裏抠弄几下,使我整个私处都被媚药涂匀,那可爱的私处因为涂上了收缩膏而显得湿答答的。杰姆抓住我的两条粉腿,向左右大大分开,令屁眼呈现张开的姿态正对着佐治,佐治又跪了下来,用手握着自己的巨大阴茎,开始在我的两条大腿根中间的屁眼周围磨擦。一种像触了电似的感觉立刻涌上我的全身,我高潮了,精液不断的从我的鸡巴裏喷出来。接着,佐治将自己那粗大的阴茎头部塞进了我的屁眼裏,但佐治并没有把阴茎完全插入我的屁眼,他只用技巧的手法,玩弄我那���部和刚刚射了还没完全软化的鸡巴。
「啊…快来啊…快来干我……」我终于由喉咙发出快感的声音。佐治听见我快乐的呻吟声,似乎受到鼓舞似的,双手不住地继续用力揉搓着我的胸部。
「啊……好…好极了…好舒服……」我不知道自己在做什麽,也不知道自己说了些什麽,大概媚药已开始发挥效力,只觉得脑中五光十色的幻彩开始散放并裂开,淫水源源不绝地流出。
佐治挑逗了我好一会,才开始慢慢「吱!吱!」的往我的屁眼裏插下。我感觉好像是在往我屁眼裏塞进-很红热的铁棒,又痛又痒,说不出是舒服还是痛苦,慢慢地我周身的血液开始沸腾起来,甚至感觉有些眩晕,-阵快感涌上我的心房,我舒服得两条小腿乱伸,两只手像长春藤似的缠着那个像公牛一样强壮的巨人身子,我从来也没有尝受过这种快乐,没有一个男人的阴茎能够插得这般深。
这时佐治用两手捧住我的屁股,用一种螺旋式的运动又往裏顶了一下,现在他的龟头已捣进了我的屁眼,然而他仍然继续往裏捣着,狭窄的肉洞被撑得逐渐开阔,紧紧地包裹着那根慢慢向前挺进的又热又硬的大肉棒。
最后,终于那大家伙全部都被我的屁眼吞没了。他的腰部用力回转了两三次后,突然一下子深深顶入到前列腺,同时张口紧紧吸住我隆起的乳头,我发出了「啊……啊……」的声音。屁眼裏大鸡巴的抽插,胸部吸吮的快感,似电流般的游走,我的双眉轻皱、目光迷离,发烫的脸庞不断地左右摇摆,「不……不……」发出呓语似的拒绝声。
「…感觉很舒服吧?……「佐治的声音在我耳畔低语着,我几乎被这个男人完全牵制掌握住了。他挺起上半身,再度用力插进,一前一后做着抽送动作,一只手轻抚我的乳头,另一只手向我的臀部探索。
「不……」抵抗的声音逐渐转弱,我实在无法忍受这种折磨: 「不要啊,快停下来……」
「我会让你更舒服的,请忍耐,尽量享受吧!」佐治突然大力挺动腰部,急速地抽送着,用龟头压挤肛门的肉壁。他深知深入浅出的滋味,使我的躯体不由得为他轻颤起来,我不断地达到高潮,我快死了,那种美妙感觉是无法形容的。
经过各式各样的姿势后,现在我是以后背坐姿受到姦淫。已经连续交构了一小时左右,我经已好几次爬到最高峰,但佐治一次也没有射精。我虚脱得翻着白眼了,他仍不停地干着,那动作有规律得好像机器一样。
而佐治这时的肉棒,开始在秘肉的包围中微抽搐着。他让我背转身体趴在床上,上身伏下,浑圆的屁股高高翘起,他两手扶着我的美臀,开始做最后冲刺。
「唔…啊……我完了……」我发出不知是哭泣还是喘气的声音,我已经无力配合男人肉棒的抽插了,剩下的完全是本能的反应。在一旁观看的杰姆这时也过来蹲在我身旁,握着我那不断晃动的鸡巴,时松时紧地搓揉着,还用指头磨擦着我的龟头。
「啊……哦……」我被双管齐下的进攻刺激得快要昏过去了,肉穴裏的黏膜包裹着肉棒,用力向裏吸引。
「噢……噢……」佐治发出巨大吼声,开始猛烈喷射,我的前列腺感受到有精液喷射时,立刻达到高潮的顶点,连呼吸的力量都没了。
「好了,你现在休息一下,等一下会有更好玩的。」杰姆对瘫软在床上的我说。同时,他又餵我吃了一些媚药。
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gayxiaoshuo · 1 year
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为了欲望把一个宿舍的直男哥们都变成gay
一.
其实高中的时候就知道自己是G了....那个时候超喜欢同桌,开始的时候不知道到底是什么感觉,只是天天黏在一起,后来重新分班我去了另一个校区,每天见不到痛苦的要死,过了半年终于明白自己是怎么回事了。这个时候手机渐渐开始流行,于是每天发短信跟他砍东砍西,有的时候也会跟他说一些黄色的同性笑话或者什么逗他,他倒也不生气(估计是没感觉出来吧),反而我们俩的关系越来越好了。而这也给了我一些好的或者不好的暗示,导致我终于在高三寒假的时候跟他摊牌.....结果就是他从那天起就不怎么爱搭理我了,更是不肯见我。So...既然都这样了,我走还不行么?托人跟他说我死了。到现在也就再也没联系过他,其实现在想想当时两个人在一起的时光真的是太怀念了。好几次想给他短信重新联系到他都没有勇气(话说他的手机号还是我陪他一起买的,到现在都能倒背如流啊,记忆太深刻了)。让他就认为我死了吧...
二.
我学习不差,所以考上了个挺不错的学校,开学第一天到宿舍我就兴奋的JJ开始流水....老天开眼,我居然和我们学校的体育生住一个宿舍。简单说一下我自己和我们宿舍吧:
我不是帅哥了,但是长得也不赖,个人感觉可能算是比较秀气的类型吧,为了不再有人用“那种”口气说我象女孩,我从初中开始就积极参加各种项目的运动....于是也练就了一副宽肩细腰的体格,虽比不上这些四肢发达的舍友,不过也算是属于要胸肌有胸肌要腹肌有腹肌的类型了,初高中的时候经常会有女生暗恋我,之所以说是暗恋,是因为从来没有女生表白过(T_T)都是事情过去以后,那些女生的死党才跟我说某某原来暗恋我,觉得我长得帅,但是帅哥通常不可靠(这是什么鬼理论?),所以就没决定交往。不过这也没什么,反正我也是喜欢男人的说。
再说说我们宿舍吧,那种3室一厅的学生公寓,每个房间4个人,除了我们屋的4个人是我们专业的以外,剩下8个都是体育生。3个练短跑的,2个练跨栏的,剩下3个练游泳的....我在我们自己屋算最高的,184,到他们面前就跟小弟弟一样...老大最矮都有186,真是无语。
三.
我这个人的一个特点就是自来熟,加上运动帅哥对我的巨大吸引力,到宿舍第一天就和这帮人搞得熟的不得了了,弄得这帮人都要请我吃饭。统统拒绝,先跟自己班同学搞好关系,吊着这些运动帅哥的胃口再说。晚上回来听说他们排了位次,不过没排上我,见到我来了统统管我叫老弟(无语,分明比他们中的两个要老)。
老大是北京人,练短跑的,可能是骨架原因,模特身材,就是说虽然肌肉不是很大,但是很匀称,肩膀很宽,腿也很粗。但是长的不帅,刚开始的时候给人很沉稳的感觉。
二哥是江苏人,练跨栏的,腿超长超好看,人长得也爆帅,我第一次进宿舍时推门就看见他在脱衣服,JJ“腾”就直了。可惜说话的那种上海味实在让人有点觉得...(没有贬低上海人的意思,但是二哥说话实在是很软。。。)
三哥也是北京人,高中读了4年(为什么还比老大二哥小,我现在也没弄明白)。三哥也是练跨栏的,所以也有一双让女孩子们都羡慕的美腿,而且三哥的腿特别直,一般人的腿或多或少有点O型或者X型...三哥的腿完美了,所以我后来经常抱着三哥的腿就摸啊摸啊,一帮人就在旁边“狂吐”
四哥是新疆的,练游泳的(汗,给我感觉那里就是戈壁滩大沙漠,开学的时候问他乌鲁木齐有没有游泳馆被他爆虐),四哥火爆脾气,不过另一种话就是说性格爽朗,也许是生长环境的原因吧,有着北方人的大方,声如洪钟(几次说梦话唱歌,都把我们一个宿舍3屋人全部吵醒-_-)。四哥的肌肉线条没有其他人那么明显,应该是长期游泳的原因,所以肌肉都比较圆,不过四哥的最大优点就是皮肤又白又滑,我也超爱摸。
五哥是福建厦门的,说话是“仄个样紫的”呵呵,想想台湾男人怎么说话他就怎么说话,我们为此嘲笑了他好长时间。五哥练短跑,是8个人里最壮的,身上的肌肉随便一块都疙疙瘩瘩,健美猛男。
小六之所以不被我们称作六哥大概就是因为我了,小六比我大4天,所以说什么我也不肯叫他六哥只叫他小六。六哥练游泳的,北京人,身高最高,197,而且皮肤晒得非常好看的巧克力色,小六最大的特点就是在宿舍里裸行且裸睡....据说原因是练游泳的人都有这种习惯,四哥每次都极力辩解。
七哥比我小,不过既然都叫我老弟,我也尊他7哥了,7哥是最帅的,这让二哥经常痛苦不已,嘿嘿,经常说要奸杀了七哥,然后二哥就最帅了。七哥练短跑的,广东人,特别会打扮自己(北京话叫倒斥dao2chi4)。什么发胶发腊卫生间里摆满一排,一到休息日都把自己弄得帅的让人窒息。
鸟哥,(八哥=>鸟)也是北京人,练游泳的,平时性格沉稳,不过讲起黄色笑话比谁都不差,八哥家里超有钱的说.....入学的时候居然用的是Nokia8800。
四.
每天在宿舍里面看着这些猛男穿个内裤或者全身赤裸的走来走去实在是一件让我很爽的事情,于是每天都会YY&SY。我就奇怪啦,不是说过度SY会引起什么神经衰弱或者什么阳痿,性欲衰退么?我怎么到现在都没啥事儿啊。
刚刚开学那几周大家都不是很熟,所以经常拉帮结伙的到学校里或者学校外各个地方游荡,通宵唱歌或者喝酒,大家想想,7~8个1米84以上的大小伙子一起出动去干点什么事得多火爆。学校南边的酒吧还有麦乐迪钱柜乐圣我们都去遍了。每次刷夜回来我都挺佩服他们的,想想看,他们每天得训练,还得上课,通宵以后还能有那么好的体力,不愧都是体育生啊。男 G同銫文,脉迈炆,微※:lmyp9876
但是过段时间大家也就分裂成一个个小团体了,化整为零的吃个饭或者出去逛个街买东西。
我跟小六还有二哥关系都不错,平常打篮球经常是叫上他俩去,我喜欢在身体接触时他们身上的那种味道,通常我会在打完球以后JJ就硬的不行(我猜想一可能是他们身上的男人味道诱发的,另一种科学点的说法是打完球以后血液循环加速,性激素分泌加速,共同导致JJ勃起)。打完球以后每次他们都脱掉上衣露出一身肌肉在校园里招摇过市。用那种色迷迷的眼光看他们俩的绝对不只我一个。
一次打完球以后我回宿舍洗衣服,而小六脱光了大摇大摆挺着个硬梆梆的JJ跑到走来洗手间,(由于是3个宿舍共用一个洗手间,所以洗手间一侧是3个水池,一侧是3个有门的浴室)我从镜子里看到差点鼻血喷出来。宽肩细腰的完美身材不用说了,三角肌和肱二、肱三好像特意最近特意练过了,显得肩膀和后背格外厚实,巧克力的肤色,一根巨大的JJ直指着他的肚脐,而JJ后面的背景则是他优美的腹肌。那JJ实在是很诱人起码20那么长,有6-7那么粗吧,我对粗没概念,估计的可能不准,但长度肯定有20多(当然了,要是197的大个子配个13、4的JJ确实也不协调,)我当时就有点看的傻了,不过马上反应了过来,戏谑他“小六欲求不满吧,顶个枪就跑浴室打炮来了”。二哥听到之后颠颠跑过来逗他,小六砰地把门打开“看吧看吧,看了你们自卑去”然后就开热水,二哥怕溅一身水就回去了。小六重新关门的时候我从镜子里看到他的JJ已经没刚才那么硬了。
小六把水开的特别大,不过他越这样越是欲盖弥彰,我后来干脆就停下手,听着水声里被压抑的喘息声,于是自己的JJ也硬了,小六洗完出来以后问我,你怎么洗个裤衩这么久啊?我说你洗澡不也洗了这么久,说着瞟了他JJ一眼。他脸一下就红了,说滚你大爷的,你丫别瞎想。我说我没瞎想啊,你自己在瞎想吧。心理琢磨着这小子学北京话还学的挺快。小六骂骂咧咧的就回宿舍了。
第二天早上似醒非醒的时候就开始做春梦,梦里和老大在床上就抱着互亲,好像还问老大有没有TT,正到精彩的时候自己就醒了。(我也不知道为什么是老大….汗)恼怒不已,JJ早就从内裤里漏出来张牙舞爪的向我示威。于是三步并两步跑到浴室,路过厅的时候看了一眼墙上的表,还不到5点半,心想完了,肯定起不来上第一节课了。跑到浴室扒下裤子就狂挫JJ,心理还想着昨天小六在浴室的情形。马上要射的时候,浴室门一下子被打开了,(该死,我没锁浴室门,说明下,卫生间门锁不了,浴室门可以从里面锁)我就感觉那股精液一下子就回到JJ根里了。然后因为是靠在浴室的墙上,被他一吓就感觉,那股凉意迅速从后背透到前胸。
过了足有一秒才回过神来,看到小六满脸坏笑的看着我。“都不行了”这是当时脑子里的唯一想法。“你看,是男人都有需求嘛,干嘛昨天给我挖坑。”小六特幸灾乐祸的对我说。我瞪他一眼“困觉,困觉”(kun1gao4上海话),小六堵住门口不让我出,他那体型在我面前跟个铁塔似的,推都推不动。我注意到他短裤里面那根东西也是硬的。“每天早上我也这样,互打吧”“这儿?”我问完这话直想给自己俩嘴巴,心想自己肯定是被精液冲昏头脑了。小六听了这话特��定的说,“我床上。”然后���就稀里糊涂的被他拉到他床上了。
到他床上我算清醒了,不过大好机会哪儿能放过?继续装糊涂。
小六是睡上铺,下铺是三哥。小六这位置正好是其他床的盲点,干什么都不会有人知道。我是下铺,做点什么其他三人都能看的很清楚。但是那床小六一个人睡都睡不开,我们俩根本没法并排躺在那里。一开始小六侧着身子,我们俩分别给对方挫。我是第一次被别人摸自己的JJ,他一挫我就有要射的冲动,但好像又总是差那一点。挫了一会儿,小六说太挤了,他一个人就跪在我两脚劈开的那里,一边给我挫,一边自己打枪。我看着他健壮的胸肌和明显的腹肌兴奋的不行,还有那粗壮而强有力的胳膊,不但给我视觉上的快感,更让我生理上的快感不断加强。我听见小六的气息也开始乱了,脸上是那种似笑非笑的表情,脖子上的血管和肌肉异常明显,全身古铜的肌肉也紧绷起来。“我要射了”我压低声音说。“我也是”说完小六就射了,嘴里还发出着被压抑的呻吟的声音。他还没射完,我也射了,量特别多,还特别猛,弄得小六枕巾上全都是,反倒是小六的精液都射在我身上了。
用手纸擦了擦身上的污秽。无意中看见小六手机上显示已经6点半了,居然玩了一个多小时。我们俩侧身面对面躺着。
“你怎么射了那么多?你得给我洗枕巾啊!”
“又不是我自己要射你枕巾上的,我的一世清白都毁在你身上了,你得给我洗一辈子衣服啊。”我心理美滋滋的,一帅哥肌肉男就在我面前10厘米的地方,我心里乐的都飞了。
“滚,别把咱俩说的跟那啥似的,就算是,你也得做我老婆,给我洗衣服。”
“你丫别恶逼(e3bi1,恶心人的意思,北京话)了,我走了,要不等下他们误会了,你丫就死无葬身之地了。”
回到宿舍又昏昏沉沉睡了一个小时,居然醒了。上课虽然依然迷迷糊糊,不过想起早上的事情,却总是窃笑。
我在学校的时候上国际网很慢,而且最近快考试了,不可能天天过来更新,但是只要有时间,我会写出来发上的,请大家多关注!
另外,真实性2/8开,这个东西是我根据我的日记的内容添油加醋弄得。不过基本上事情我没有胡编,80%真实性!
以上内容24号更新
开学之后过了没几天就是10?1长假,北京孩儿都没住在学校,七哥也翘课2天提前飞回广东去了。结果2#宿舍就剩下五哥一个人了。(老大,二哥,四哥,鸟哥在1#宿舍,剩下人在2#宿舍。我们院的4个在3#宿舍)大好机会怎能错过(脸上露出奸诈的笑容)呵呵,开个玩笑,开始只是五哥说他一个人在宿舍太无聊。我要是不回家就搬他那屋住两天。我当然就顺水推舟的同意了他的建议。
白天的时候五哥经常是出去找他过去的同学什么的,不过晚上一般都回来的不是很晚,然后我们俩就开始玩会儿ps2看会儿电视什么的就上床聊天到快天亮的时候睡觉。或者有的时候二哥或者四哥喝了不少酒回来的特别晚,我们也会凑上一桌打几圈。
6号晚上,二哥四哥都出去玩了,天气热得异常,本来五哥就把有风扇的他的铺让给我,而自己跑到没有风扇的七哥床上,也就是他上铺去睡的。但是这样天气没有风扇根本睡不着,聊着聊着天五哥就嚷嚷受不了,一下子从上铺跳下来,铺了个地铺躺地上。后来还嫌热,干脆把我也拉地上躺他旁边,这样我们俩可以一起吹电扇。而不是我一个人独享。
聊着聊着我们就聊到性这个话题了,我问他以前是不是交过很多女朋友,他说在厦门的时候交过不少,但是都没多久就吹了,高中的时候都还很保守,也没跟女人上过床。最多的一次就是跟他女朋友去开房,结果他女朋友怕疼不让他操,最后只是跟他互相手淫达到高潮。后来我们又聊起A片,说到他看过一个A片是一个男人操另一个人男人的屁眼,那个男人再操一个女人。我故作惊奇的问他看完之后有什么感觉,他说就是爽,很爽,他说里面那个男人肯定更爽。我问他是操别人那个还是被操那个。五哥立刻回答说当然是操的那个,自己身子下面干着两个人,还都把他们干的嗷嗷叫,干到高潮,多有成就感。我听着他说着自己就硬了,不过五哥说的兴奋,没发现我的变化。
我摸着五哥的胳膊问他怎么肌肉那么大,他说肌肉大不大是天生的,有的人稍微练一下肌肉就边大,有的人练完以后肌肉只是变得更有形,更有力量,而不是变大。我接着把手往五哥胸上和腹肌上摸,五哥接着说,我这么摸他,让他想起来他那次跟他女朋友开房。我说那你是不是硬了。五哥说有点。我说那我帮你打出来吧。五哥说开什么玩笑,这种事情哪有让别人做的,我说那咱俩一起自慰。五哥笑着把我的手拿开,说你怎么这么淫荡,这么隐私的事情哪能当着你面做。他拿开我手的时候我刚好蹭了他乳头,明显感觉他身体振了一下。我知道他性起了,也没多想就把手又抓到他JJ上。五哥啊了一声,说你别瞎闹。我说我也硬了,太难受了。说着把他手也放我早就硬了开始流水的JJ上了。五哥挣脱了一下手,反而把我内裤拨了一下,我JJ就弹出来了。五哥看这样就又用了点劲,把手抽了回去。我想都没想把五哥裤子一扒,头就下去含住他的JJ了。五哥强忍住但还是呻吟了一声,我明显感觉到他往我嘴里又顶了一下。
这也是我第一次给别人口交,结果牙老碰到他JJ。再一个五哥的JJ虽然不算很长,但是特别粗,我必须完全把嘴张开才能保证不让牙齿碰到。估计五哥也是爽的不行了,一只手掐住了自己的大腿,另一只手则使劲按我的头。不断的从嘴里发出那种呻吟的哼哼。
我则是一只手扶着他的JJ,另一只手放在自己JJ上给自己解爽。但是毕竟是第一次给人家口交,总是顾得上手,就顾不微心:lmyp9876,付费小说有体-育生、篮球生、催眠、调教、军警、正装、乱伦、直男、校园、绿帽.等小说合集。上嘴,牙老碰到,顾上嘴了,手又不协调了。后来直接一边给五哥口,另一只手就在五哥身上摸,五哥身上的肌肉和小六不一样,五哥的摸起来比小六的要结实的多,腹肌上的肌肉不是很用力的情况下就能摸出一条条沟来,摸了腹肌我又开摸他结实的胸肌,五哥手臂在不停地用力,气息也乱了,所以胸肌也是很有节奏的跳动。我摸到五哥乳头的时候他又很用力的顶了我一下。看来这是传说中的敏感区,我一下子想起来网上说会阴也是敏感区,于是另一只手沿着JJ滑到他会阴处,五哥明显更兴奋了。我嘴里的JJ又涨了涨。这个时候我感觉五哥抓着我头发把我的头往上拉,他JJ刚从我嘴里出来就射了。我看着他浑身紧绷的肌肉,感觉自己的JJ拼命的硬了几下,不过还是跑到桌子上去把手纸拿了过来。回来的时候五哥居然还在射,把纸递给他的时候他才射完,整个过程起码有20秒。五哥射完以后摊在那里喘气,我则在恐惧五哥会不会跳起来揍我一顿。
五哥擦干净了身上的精液,说了一句话,我差点没笑死。他说“我也帮你吸出来吧,要不你多难受。”我也没跟他客气,扒下裤衩就把JJ往他嘴里送。
五哥显然也是第一次帮别的男人口交(这不是废话么-_-)。技术比我还差,老是咬到我的JJ,我后来不得不跟他说“小心牙”。五哥很听话的改变了技术方式。看着一个肌肉猛男帮自己口交,我JJ的水流的稀里哗啦的。一只手也去按他的头,另一只手摸自己的乳头,很快,我也射了,不过我是在马上射之前从他嘴里抽出来,自己手淫射到手纸里的。
弄了许久,两个人身上都是大汗淋漓了,我让五哥去洗了个澡,自己清理了一下战场。然后自己也去洗了个澡,回来的时候五哥已经睡着了。于是自己也就爬到床上很快睡过去了。
看到很多人回帖催帖真是满足啊~~呵呵,体谅大家的心情,所以一有时间就写了。不过最近学校正在考试���所以我要抓紧时间复习,文章都是在复习累了的时候抓紧写的。
有人问我是哪个学校的,我在文章最开始的那里已经暗示过了,大家从中找线索吧。另外还想说一句可能让大家很失望的话,如果大家想让我的文章保持尽可能的真实性,就不要想在下面的文章里面看到有关群P的内容了。我们宿舍到目前为止还没有过这样的情况发生,抱歉啦~
还有,我最后没有跟小六好啊~呵呵,具体跟谁大家从我的文章里面找蛛丝马迹吧。哈哈
以上内容25号更新
六.
第二天起来都已经是中午。五哥连地铺都没收拾就不知道跑到哪里。迷迷糊糊正寻思着去哪儿吃饭,三哥和鸟哥推门进来了。每人手里拎了巨大一包东西,显然是从家乐福刚回来。我说我正饿的不行呢。有什么好东西速速拿来。三哥表情很诡异的问我怎么睡在小五床上。我说是啊是啊,我跟五哥同床共枕。三哥说哦,那你男朋友跑哪儿去了。我说不知道,大概去吃饭了吧。
跟三哥插科打诨的同时自己也完全醒了,发现自己又一身汗,跑去洗了个澡五哥已经回来了。还给我带了盒盖饭,我跟三哥说,瞧五哥多了解我,知道我都饿的死去活来了特意给我买饭回来。三哥说,那你丫赶快以身相许报答他吧。我余光看到五哥表情有点奇怪,就没理三哥,埋头吃饭了。
接下来的几天我发现五哥总是有意无意的回避我,特别是他躺在床上我跑他床边跟他闹的时候。我知道他是对那天晚上的事情很介意,不过我就装傻,一般对方过几天也就没事了,反正我在宿舍里的胡闹和“耍流氓”是出了名的。
之后的一段时间都没有什么行动,依然是和这帮精力过剩的猛男们喝个酒唱个歌什么的。不过中间发生了件挺逗的事情。
小六的一门课考试的前一天,百年不遇的和小六上了一次自习,结果前面的自习的一对情侣在那看黄片。我对那种男女的片子没什么感觉,所以就塞上耳机一边听歌一边自习。中间起身上厕所,小六说看书看得太闷了,他也出去抽根烟。
本来以为他只是在教室门外面抽,没想到居然跟我到厕所里了。我说干嘛,厕所里抽烟可对身体没什么好处。小六摆出一副为难的表情说,看黄片看的他硬了半天了,JJ疼得要死。我说我无语,我鄙视。他说让我帮他打出来。我看着他那将近2米的身高跟我这儿装可爱都笑得不行了,我问他你该不会说在厕所里吧。他说办公区厕所人少。我们俩又跑到办公区的厕所,他进去把门锁上就把裤子脱了。一根巨大的东西在我面前左晃右晃。我感觉我跟小六之间做的好像有点过了,就问他为什么不自己跑到厕所里打,小六特理直气壮的说自己打没有别人给打爽,然后他说你别废话了,我挺了半天了。说着就把我的手往他那根巨物上放,我说这样我给你打你不会舒服,你转过去。小六很听话的转过去面对小便斗站着,我就从他背后保住他帮他挫,我的整个躯干就贴在小六的后背上,感觉小六的肌肉真的好发达,后背厚厚实实的,肩膀比我宽起码有一半,腰确跟我差不多细。开始的时候一个手帮我挫,一个手给他会阴那个地方按摩,后来发现他也没啥反映,那只手就从会阴往上往下摸。小六的腿虽然很粗,不过不像老大或者五哥的腿上肌肉棱角那么明显,而腹肌却是比他们的都要健壮,尤其是侧面的腹肌,摸起来手感很好。小六享受我的服务,自己一只手扶着前面的墙,一只手摸自己的胸口。我给他挫了有10分钟,感觉有点无聊了,问他怎么还不射,我说我手机还放在自习室里呢,万一响了就麻烦了。就在这个时候小六握着我挫他JJ的那只手,使劲的挫了几下,然后就感觉JJ涨的更硬了。随即小六就射了,射了超多。下自习回宿舍路上我问他多久没手淫了,他说一个多星期以前遗精了,感觉很不好,所以坚持到今天,让我给打出来,爽的他都要飞了。
我心想你的豆腐被我占的也足够了,我回去也得去爽的“飞起来”。
电脑被我弄坏了....郁闷,虽然不影响正常使用,不过指不定什么时候会出大毛病,所以明天拿去修,也许这两天就没办法更新了
还有,我已经很努力的在更新了,每天更新2000字不算慢了吧?拜托有些人不要一直催一直催。我的文章也并不是那么好,大家可以去看看其他的贴子嘛,人家比我写的可激情多了。
还要重申的一点,我的故事基本上都是真实的,有些细节方面为了艺术需要进行了加工,有些情节虽然发生过,不过具体的细节我已经想的不是那么清楚了。所以大家不要太过挑剔的去找我这个文章不真实的地方。要挑肯定会有,但是还是那句话,具体的事件都是发生过的,细节方面有不真实的地方,也是为了艺术需要。我保证文章100%的事件和80%以上的细节是真实的。
就是这样,周末见
以上内容26日晚更新
七.很快就期末考试完了,我虽然考得都不怎么样,不过好歹都过了。鸟哥意外的考得不错,就请大家去唱歌。平常是大家AA,所以也很少点菜吃,基本都是自助时间跑去抢一大堆吃的拿回来吃,酒就更是不喝了。这次鸟哥发话,不醉无归。于是为考试“禁欲”2个多星期的我们终于迎来的解禁时刻。啤酒点了几打还嫌不够,干脆开洋酒。
我本就不怎么会喝酒的,没喝多少就头晕晕乎乎的败下阵来,可是看样子那帮厮们才刚刚开始。过了一会儿他们看我没怎么说,集体攻击我说我不厚道。其实我哪儿是不厚道,我是怕我酒后失言甚至乱性,那我的雄伟计划还不都玩完了。
玩着玩着大家明显酒喝多了,小六带头,大家开始纷纷脱下衣服打赤膊。一时间屋子里面肉色一片,群魔乱舞。我的小弟弟在我去了2次厕所狂掐龟头之后才老老实实的软下去。
第二次回来的时候,四哥说他上次玩了一次杀人游戏版的真心话大冒险,这次不如加上老弟玩上几局。我推辞,心想这些人肯定没什么好心。但是没办法,已经上了贼船,这方向就不是我决定了。鸟哥和七哥是麦霸,三哥连着看了几个通宵的书,早就睡死过去了。他们三个没玩,剩下我们六个玩。
比赛规则是猜骰子,先猜一个出来做出问题或者出难题的“法官”,法官要喝一杯啤酒,剩下我们5个摇最小的受罚,但是在我们知道谁受罚以后,是法官先说出问题或者难题,我们再告诉他谁受罚。受罚者也要和啤酒。
前几局我不是法官就是观众,反正没受罚过,然后就在那看那帮厮们为难的说出自己的隐私,或者是在走廊里出洋相。
显然我前几局当法官当多了,啤酒也喝多了。终于有一局我被罚了,选得大冒险。小六是法官。题目居然是去抱着三哥舌吻半分钟。我在心理咒骂了n×n百遍以后,很无奈的去执行。其实我对这个难题还是不抵触的,但是关键当着这么多哥们的面做出这么符合我本意的事情实在是不好意思,关键中的关键是,这可是我的初吻啊!!
估计我也喝多了,(显然啊,话都说不清楚了当时)我本来想说我喝半打抵罪的,结果手拿出去我举动竟然是,松了松皮带(喝多了,现在想不出为什么做那个动作),大义凛然的抱起三哥就开始吻。三哥睡的死去活来的,也没什么反应,刚要换个姿势喘口气,就感觉什么东西闷在脑袋上,然后就没知觉了,等到醒的时候已经是他们要买单回去了。我这才知道是鸟哥跟我闹着玩把旁边的枕头闷在我后脑勺上,我就晕过去了。他们当时吓坏了,正要手忙脚乱的给我搬出去,才发现我只是因为喝多了加上太累了于是睡过去了。我叮咣给他们扁一顿,说好不容易免费唱歌,见到我睡过去也不把我叫起来,鸟哥你得负责单请我!鸟哥笑嘻嘻的说行,等他春节前从欧洲回来就请我去他家玩。正好走到钱柜门口,一阵冷风吹来,狂寒……
电脑没有修好,但是交涉了一下,周末他们不办公,我就给拿回来了。这几天没有更新,看到大家的回帖,真的非常感动!谢谢所有回我贴子和看我贴子的朋友,你们的支持就是我写下去的动力。今天的更新没有什么激情的描写,很是抱歉,因为下一本日记放在另一个家了,周末回去取才能写。但愿大家不要说我偷懒了!
以上内容29号更新
八.寒假的时候其实不是很开心,因为总是想起一年前和高中那个同桌最后一次见面。高中读了3年,换了3次班,感觉就没跟几个高中同学关系很铁。有什么难受的事情还总是找初中的哥们说。上了大学之后跟这些心眼比较粗的运动男们在一起,却总是觉得自己心理隔着什么,太多的东西还是不能跟他们说。
这个寒假的春节是一放假没几天就开始了。春节前不断的和高中或者初中出去外地读书的同学叙旧或者聚会什么的。到了春节反倒没那么忙,一下子静下来反倒觉得心理空落落的。于是打电话给这帮厮看谁能出来。结果老大回去西安老家了,三哥则是在春节前就打电话说出去旅游,春节之后才能回来,至于去哪他打死也不说,只是说回来之后给我们看照片。小六说他们家在北京的亲戚太多,得一个一个去拜年,实在没时间陪我出去闲逛。鸟哥就不用说了…给他打了个电话,就听到他跟我咆哮“你丫等我回国再给我打电话,我在这接你一分钟电话够回去跟你丫贫一小时的!!”我吓得手一哆嗦,连再见都没说就给挂了。
然后我开始很无聊的给其他人打电话,先给七哥打得,七哥接电话的时候我就能听出来他一回广东立刻普通话变得不标准了。随便说了两句发现我跟他沟通存在障碍也就没继续话题。然后又给四哥打,四哥说他也正闲得没事,然后我们俩开始海砍,打了2小时我手机先是没电了,换了块电池再开机发现没钱了。冲上钱给四哥打过去,四哥说别打了,他在家没事干,干脆来北京看看北京人是怎么过春节的好了。我说一张飞机票的钱可以咱俩聊天聊到死了。他说是啊,不过在家呆着确实快闷死了,压岁钱留着也是留着不如去找你玩。我心想四哥找不想打电话的理由都找的这么有缺陷,还真是个心眼粗的家伙。
于是在20个小时以后我就接到4哥电话,说他4个小时以后他到北京,让我去接他。我脑子都木了,说四哥你可别玩我。四哥说怎么你不欢迎。我说没有,激动都来不及。四哥特爽朗的笑了笑,说那好不跟你贫了,我登机了。我挂了电话觉得自己这次真的被玩了。
继续又睡了2小时,在闹钟响之前几分钟就醒了。然后翻箱倒柜找了几件穿上去效果不错的衣服,又好好打扮了番(其实就是把胡子刮了刮,头发用发腊打了打)。
九.那天北京的天气不是很好,很阴沉,空气污染物也没有很好的扩散,整个天空灰蒙蒙的。不知道怎么我就又想起高中的同桌来了,想起那个时候两个人在一起吃饭,上课,打球,逛街,想起一年前我没跟他坦白的时候,我们俩每天聊的那100多条短信。发现一年时间,一切居然都离我那么远了。
春节中的北京交通比平常要好很多,除了在快到机场的时候小堵了一下,一路上都很顺利。看了看航班状态,发现自己早到了有将近一个小时。就跑去肯德基买薯条吃去了。其实开始的时候想去旁边咖啡厅奢侈一下的,后来掂量了一下荷包,便毫不犹豫的迈正步向KFC进发。过了半个多小时接到四哥的电话,说他已经到了,正在下飞机。我慢条斯理的走到接机口,四哥也刚好出来。见到我说老弟怎么一放假打扮得这么帅啊,差点没认出来。我说我这不是跟七哥看齐么,而且贵客到访我哪儿能邋里邋遢的接待。我们怎么也得尽地主之谊啊。四哥说,少贫嘴,下学期多请我几顿饭比什么都好。我说开了学不就没钱了么。四哥笑而不接,买了票上了机场大巴。然后问我去哪儿。我眼前一花,心想真是放心哈,什么都没安排就跑来了。我说当然先去我家放东西,这大冷天的哪儿能让你住宿舍。
过了一会儿到家了,四哥看我家没人,问我我父母都去哪儿了,我说我家长要在咱俩哪儿能玩的尽兴,这两天他们俩都回另一个家了。四哥没说话,我说四哥去洗个澡吧。你要是累了,今天就先睡吧,明天早上带你去逛庙会。四哥洗了个澡出来以后说不是很累,这刚10点,出去的话有什么可玩的么。
我说那就带你去三里屯吧。到了三里屯随便找了个酒吧就进去了。(找了个正经的酒吧,没敢也没兴趣去那些特色酒吧。)要了半打酒我们俩喝了就出来了,一是嫌贵,二是总有那些打扮得跟火鸡似的女的跑过来跟我们俩搭讪。春节期间好多小饭馆都关了,我俩走到团结湖那边才找到一个没关的小饭馆。于是继续喝酒聊天。
原来四哥回去新疆,他女朋友就说要跟他分手,他一打听才知道是另一个男的把他女朋友给抢走了,他也没想什么就把那男的揍了一顿,对方后来找了4个人围攻他,被他打跑了,他说怕那边再找更多的人找他麻烦,就到北京来了。
我只是静静地听,有的时候看着街上飞逝而过的汽车,看着外面艳丽的流彩,心绪总是不经意间飘到什么地方,然后又飘回来。四哥很长的一段时间只是灌自己酒,也并不说什么,我则在这个空档里跟他说些其他人的情况。后来感觉自己有些醉了,四哥也醉了。才听到四哥又开始说他跟他女朋友的历史。四哥说他其实对他女朋友也并没什么感情,当年有人追了,看其他人都有女朋友,自己也就接受了,接触接触虽然发现不合适,不过也没怎么追究。这次分了其实心理倒是也没怎么难受,只是实在看不过去那小子在他面前耀武扬威的。我说四哥其实你对他还是有感情,要不现在怎么会这么郁闷。四哥说,是啊,跟谁时间长了没感情啊。后来我们俩又说了好多,现在也都记不得了。只记得后来老板跟我们说他们打烊了,我们说我们都没走你们怎么能打烊,老板说我们明天还得做生意,不能这么晚关门,我跟四哥本来就喝高了,趁着酒力就要跟对方干起架,老板叫了后堂的厨子出来,我们说你叫多少人都没用,小爷我就不吃这��。那老板大概看我们俩(尤其是四哥)膀大腰粗,身高体宽,怕了,又把那厨子哄回去了。我们俩则继续在那里喝酒说事,后来四哥说他感觉自己确实喝多了,喝不动了,咱回去吧。我们俩就相互搀扶着走了出去,也没买单,不知道那老板是吓着了还是太困了给忘了。
出来以后打车回家了。四哥说好像被冷风吹了吹又清醒了,还想喝,我就把家里的洋酒倒了些给他,一边喝一边我们俩继续扯。洋酒明显比啤酒劲儿大,喝了没多少我就浑身发烫,眼神发虚了。四哥也比我好不了多少。我说今你刚来,别熬太晚了,洗洗睡吧。
今天太晚了!下次直接更新激情情节,抱歉,实在写不完了!跟大家透露一下,是跟四哥的(好像是废话….-_-||)大家继续耐心等待吧。4号早上有考试,3号晚上不能更新了,明天晚上能不能更新还要看人品。所以最迟4号晚上来更新
很多人羡慕我能在这样一个宿舍生活,其实怎么说呢,呆久了也会有很多看不惯他们的地方,比如说在宿舍里面没日没夜的搓麻,就连考试周也是,在宿舍里面抽烟喝酒,弄得厅里上百个酒瓶子上千个烟头等等。生活毕竟是平淡而真实的,小说是经过生活提炼,艺术加工的,当然会比较精彩。大家要相信自己的生活其实也是丰富而充实的。
以上内容7.1更新
十.
两个人分别又洗了个澡,我让四哥先洗的。本来计划着想把热水关掉,然后看四哥裸着出来找我,我在找机会上的,结果四哥只是从里面敲门,并不出来,开始的时候我装作听不见,后来四哥把门开了个小缝又叫了半天。我也实在担心他不穿衣服在浴室里面再冻出什么问题。没办法就给他把热水开开了。男 G同銫文,脉迈炆,微※:lmyp9876
四哥洗完以后我就叫他睡我屋。给他说了说屋子里的东西都在那儿怎么用就oyasuminasai了。我洗完澡一看傻眼了…没拿内裤,而我的内裤在我屋子里!平常是拿的,但是今天一折腾是真给忘了。只好围了个浴巾蹑手蹑脚的进自己屋取。果然不出我所料,四哥已经关灯睡觉了。于是摸着黑往里走,我的放内裤的柜子是在房间的最里面,在床头旁边,走到时眼睛已经适应了屋子里的黑。
然后看见四哥正在瞪着眼睛注视这我!!!我吓的腿都软了。四哥说,你见鬼啦,我长得那么可怕么,干嘛这么大反应。我脑子慢慢反应过来,也觉得干嘛进自己屋还跟贼似的心惊胆颤的。
“你丫瞪着个眼睛干嘛?”
“……”四哥没回答我的话,皱了皱眉
“嗯?”
还没等我缓过神来,四哥已经从另一侧跳下床往门外冲过去了。
四哥还是喝高了,跑到厕所里吐,我手忙脚乱的帮四哥捶背(顺便在他那又白又滑又宽阔的后背上摸啊摸啊),准备热毛巾什么的,四哥口齿不清的继续说着他没事。四哥开始时蹲在马桶旁吐,吐完干脆坐在地上干呕。吐了一会儿感觉四哥已经吐完了,正要跑到旁边去给他接点热水漱口,四哥就一下子靠在我小腿上。我JJ本来就半硬不硬的状态,四哥一往我小腿上蹭,立刻硬的不行开始流水了。我这正想着那些无关紧要的事情,想把尴尬情况给解除(我只围了一条浴巾!JJ一勃起太明显了)。四哥特含糊的说了句“女人怎么都这么贱啊”。我回过神来,上前拉四哥,问他有没有事,要不要给他找点解酒的药什么的。四哥说不用。然后挣扎着抓住我的手想站起来,我只是一用力,结果浴巾没弄牢,就蹭掉了下去。
本是想扶起四哥以后赶快把浴巾围上,谁知道四哥起来后没站稳又是一个踉跄,我只好继续扶着他回卧室。四哥的头一直是靠在我肩膀上的,而我的JJ是勃起的-_-||所以四哥应该已经知道了。
回到卧室我给他扔到床上,我也累的不行了,头还晕晕的。于是就趴在床上喘气,但是因为被子给四哥盖了,我还是浑身赤裸,于是就趴在床上够床边的抽屉拿内裤。胳膊在四哥的JJ上蹭过去,我就明显感觉到四哥勃起了。我这叫一个心花怒放啊。不过还好我没醉到那种程度,没做出什么疯狂事。正当我够到抽屉的时候,四哥转了个头,表情特神秘的看着我。当时我们俩的脸也就离得只有10厘米。我终于还是控制不住亲了上去,心想实在不行就推脱自己也醉了。
四哥的反应让我惊讶,他居然很主动的回吻我。说实话,吻上去我有一点后悔,四哥嘴里还有一点点酒和胃酸的味道。四哥的吻很有力度,虽然不是说吻得我浑身酸软或者怎么吧,但是我的JJ明显很有感觉。于是我直接就钻被窝里了。钻进去摸到四哥的JJ也是硬的不行,帮他把内裤脱了。握着四哥的JJ,四哥的JJ长度和粗度都算中等吧,至于什么好看不好看,其实我觉得阴茎没什么所谓好看的,都长那“屌”样,有什么好对比的。不过四哥的JJ很硬,握上去就能感觉上面的那层皮肤都是很紧的贴在上面。四哥说你握的我很爽,继续。我说你要不要更爽的。四哥明显很感兴趣,说,那你还不赶快。
我从床头柜里拿了个TT,拿了一管润滑剂出来。其实TT是很早以前买的了,当时只是觉得好玩。润滑剂是后来买的,曾经试过抹润滑剂手淫,结果爽的不行,差点早泄…回到正题,给自己的JJ和四哥的JJ都抹了不少润滑剂。然后给四哥又撸了几下,问四哥怎么样,四哥说也差不多啊,你这是春药?我晕,我没事在自己床头柜里预备春药干嘛,我说不是,只是润滑剂,他说没感觉怎么更爽。我说,等等,爽的还没开始(其实是在狡辩)。我又给四哥把上面的润滑剂擦擦干,把TT带上,又弄了些润滑剂在上面。然后抓着他的JJ跨在他身上准备往里面弄。注意,我没往肛门里面抹润滑剂。结果我往上坐了一点点就疼得不行了,估计也就刚刚让他的龟头进去。拔出来,又往他的JJ上面涂了好多润滑剂。再往里面弄得时候好像就好多了。虽然还是有点火辣辣的,不过已经比第一次顺利了,但是还是很慢,很慢的往里面去送。送到一半的时候还是觉得疼得受不了了,又拔出来重新涂润滑剂。很让我惊讶的是,我后面的里面居然很干净…出来了以后也没有什么味道,更没有什么污物,后来想起来可能是那几天拉肚子拉的。不过因为是第一次做10,没什么经验,当时也没什么感觉,心想也许本来就应该是这样的。第二次进去就很顺利了。中间好几次四哥问我要干什么,我只是跟他说等着,不是想爽么。四哥也没什么反应,可能真的是比较爽,然后就表情又似笑又似怒的那种看着我。我的JJ早就在四哥第一次进去的时候就软了。不过第二次进去插到底的时候,我的JJ居然自己动了一下,从前面流了些前列腺液出来。我问四哥这回爽么,四哥说,操,比女人的阴道紧多了,能不爽么。我上下动了动,感觉不是很疼,但是会有那种排尿的反应,试了试又排不出来。又动了几下,感觉腿酸了。我跟四哥说,我趴着,你从后面来吧。然后我趴在床上,四哥有点迫不及待的就把JJ往我肛门里面捅,这一下子把我疼坏了,我急忙叫,停,慢一点,四哥也就停下了,过了也就一分钟不到,我感觉后面重新适应了他的东西。他可能也觉得差不多了,所以开始了缓慢的抽插,这时候我发现我居然又重新勃起了。于是我把四哥的手拿到前面来帮我手淫。感觉比平常要爽多了。我说四哥你先拿出去一下,四哥说怎么,又疼了?我说没有,就是看看感觉,然后又手淫了一下,感觉果然没有刚才爽了。于是又让四哥插了回去。四哥这回进去的异常顺利,于是也没有刚才那么温柔了。直接就是一阵猛烈的活塞运动,我在前面给自己手淫都爽的快死过去了。可是转念一想如果自己这么快就射了,估计应该没那耐心再帮四哥爽,于是就停止手淫了。虽然没有继续刺激JJ可是JJ还是一直勃起着,不过好多激情小说里面写的会很爽也确实没感觉到。过了足有20分钟,我腿都跪酸了,我问四哥,哥你怎么还不射,这么半天你不累啊,四哥说小样,我一直都是很持久的,不过快了。过了大概又有15分钟,我感觉四哥手上的力道加重了,呼吸也重了。我知道他快射了,于是自己又动手开始手淫,可能四哥插的频率变快了,我感觉比刚才还要爽。过了一会四哥说射了,大概有10几秒吧。四哥趴在我的背上,于是我手上用力挫了几下,也射了,临射的时候随手抓起了一块布,用力一挫,精液就喷出来了。我明显感觉到比平常手淫射的要多要急。射完以后,我就身体顺势趴在床上了。四哥的JJ没有滑出来,他也趴在我身上。我感觉被他压在下面、被他抱着的感觉很温柔很惬意。所以也没叫他起来。过了一会儿,四哥缓过劲了,跑到厕所去扔TT,清洗身体,我看见他出房门的时候还是晃晃悠悠的。不过我也没管,浑身累得够呛,继续趴在那里,四哥回来之后翻了一下被子,说,你丫干的好事,我还得去找条内裤。我瞥了一眼,原来刚才用来擦精液的是四哥的内裤。我脸有点红,我说我去洗澡了。折腾了半天这澡也没洗成。
洗澡的时候感觉PP还是有点疼,不过没有想象中那种所谓的撕裂感或者出血什么的。洗完出来,四哥躺在床上的另一边,显然是给我留了地方。我钻到被子里,抱着四哥,可能是太累了,过了没几分钟就睡过去了。
4号没更新真的不能怨我........我这两天都在很关注的来这里,可是一直都是数据异常.....没办法,今天来了我就更新了....
还有,希望大家继续支持.....我今天找帖子都找到第四页去了,没有人回贴了,真是伤心~
下一个内容如果明后天更新不了就得11号才能更新了~
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十一
第二天是被冻醒的,四哥把被子全都卷走了。其实被子本来也不大,我跟四哥块头都不小,所以被子被谁卷走也就自然了。我跑到书房里面去抱我的被子去,路过大厅的时候看见居然窗户一晚上没关,难怪一出卧室就温度骤降呢。
顺道把窗户关上了,回到屋子里面冻得都不行了。两层被子叠在一起,然后钻到四哥被子里,感觉四哥的后背特温暖特宽厚。抱着他的时候,四哥翻了个身转过来,迷迷糊糊的跟我说,你起床啦?再让我睡会儿。说完把头一蒙又睡过去了。再醒的时候是被热醒的。由于把窗户关上了,又盖了2层被子。当然是被热醒了,看到四哥把一半被子已经给踹开,从内裤往下都露在外面。四哥体毛比较少,又常常游泳,所以皮肤特别光滑。一双大腿跟女人的腿一样。我把自己的被子拉了过来,这个时候四哥也醒了。看了看我,问我几点了。我扫了一下表,说,都11点半了。四哥说要不那么饿呢。我问他想吃什么。四哥说想吃你。我说想吃我哪儿啊。四哥说你丫真贱,不贫了。你叫必胜客吧,我请你。我打了电话叫了必胜客。吃完以后,四哥说想去庙会看看,我俩就打车去的庙会。路上我问四哥昨天晚上怎么那么主动,四哥说喝了点酒,欲望就很强烈。我说你不是喜欢女人么。四哥说是啊,那谁也没规定一定得喜欢才能上床啊。我问四哥跟他女朋友做过没有,四哥说没有,他女朋友家里管的很严,所以一直都没机会。然后四哥特无所谓的说跟他以前队友做过。我当时就大脑充了好多血,缓了半天。问他是不是也肛交过。四哥说那倒没有。然后四哥跟我说过去经常训练完大家一起洗澡的时候他就跟一个队友跑到厕所去打枪,互亲。四哥说当时他们俩也互相给对方口交过,也亲过,所以前|纯爱原创 请勿转载|一天晚上的事情四哥觉得也没什么。我当时心理那叫一个恼啊,一个生气四哥心眼也太粗了,另一方面心疼我的初吻啊,就这样献给一个自己不爱,也不爱自己的人了。四哥问我以前有没有过什么性经验。我跟他说只是看黄片自己打枪。四哥说那昨天怎么你那么有经验的样子,我说昨天我也醉的不行了,忘了都做过什么了。四哥说我记得啊,昨天操你的肛门了,现在才想起来,会疼吧?我心想现在知道心疼人了,昨晚上真不知道是装醉还是真醉。我说没事,平常大便不也那感觉么。四哥说那现在我大便感受一下。我说你还真不是一般的恶心。
在外面逛完庙会又去王府井逛街,说实话我对逛街这种事情没什么兴趣。但是四哥非得去,也就依着他了。不过由于在庙会上吃了太多东西,于是到王府井都快走不动道了。很缓慢的走,新天地里面的gay真是多啊,一对一对的很没有顾忌的搂搂抱抱招摇过市….而且看到不少被包养的帅哥,也算饱了我的眼福了。买了不少东西回家了。我问四哥怎么突然间变得有钱了,四哥说考试的那几天他去拍了2个平面广告。挣了不少钱,所以手头很富裕。我说好啊,挣钱了也不跟我们说,你小子等着开学被我们蹂躏至死吧。四哥说那段时间忙考试都忙死了,哪儿有功夫跟你们贫这个。我说好吧好吧,这两天你得包养我。
到家又是晚上了,四哥说你们家有没有东西,我给你做饭吃。我一听当时就从鼻子里面把水喷出来了。然后一边擦一边笑得不行的问他怎么居然还会做饭。四哥看我这样就从后面扼住我的脖子,说你丫就是找揍,给你做饭你都不乐意。我本来就呛到了,被他这么一弄差点背过气去。赶紧求饶说乐意乐意,大哥我错了。一只手去扒他的胳膊,一只手本能的就往他裆下抓。四哥穿的牛仔裤,我的手抓不上去,结果就在那上面蹭啊蹭啊。四哥就把手松开了。四哥问你耍什么流氓。我说跟我有什么关系,我又不是故意的。四哥把裤子解开看了看,说,硬了。我说干嘛,刚才不是还说我耍流氓呢么,现在你不是比我更流氓。四哥没等我说完就给我胸口一拳,我感觉胸口象被一个大锤打过一样,意识一下子只剩下疼了。四哥也没理我,说我去做饭了。扬长而去。
过了一会儿感觉好点了,正要打开刚才买的零食吃,四哥突然问我什么什么放在哪儿了。我没理他,四哥又叫了几次,然后就跑出来了,我就趴在沙发上装死,四哥问我怎么回事,我说那一拳把我打残了,你得对我下半生负责。四哥说你丫花钱雇个高级保姆去。现在赶紧给我去找。说罢就往我肋骨上掐了一下。我痒痒肉敏感,就跳起来往厨房跑去。和四哥又忙���一会终于把饭做好了。我问四哥怎么做饭做的那么好,四哥说他们家逼着他学的,不学就不给饭吃。我说哦,我平常也就拍拍黄瓜,泡泡面,最多了做个西红柿炒鸡蛋,弄个炒饭。四哥说没饿死你就是好事。
晚上我洗完澡又颠颠的跑到自己卧室去了。四哥说你们家这么大你干嘛非跟我挤这小床上。我一边摸他一边说你的皮肤有手感啊,摸着摸着就能睡着了。四哥说自摸去,别老摸我。我说,你昨天不是挺喜欢我摸你的么。四哥说那不是生理需要么。这个时候刚好电视被四哥转到一个什么激情频道的激情节目。四哥说,你们家怎么什么乱七八糟的台都有,瞧,又硬了。我说哦。四哥说哦什么哦~我要睡觉了。我说,那我出去了。然后我就在门口等了2分钟,推门进去果然发现四哥在手淫,四哥说,你丫怎么又进来了。我说我进来捉奸。四哥说哪儿有奸让你捉啊。我把手隔着被子放在他的JJ上,说,这儿就是“奸”啊。四哥说别闹,润滑剂在哪儿呢。我从床头柜的抽屉里把润滑剂拿出来,往自己手上倒了些。然后就要撩四哥的被子。四哥说你干嘛,我自己弄。我没理他,用力把被子扯下来。看见四哥的JJ已经把内裤撑的不像样子了。我说四哥你就好好享受好了。
今天回来太晚啦,所以写了不是很多,明天或者后天会来更新的!
12.
我一定要把他的内裤放下来。四哥拼命抵抗,后来没办法我也作罢。然后我说大晚上的咱俩干嘛啊,不能又去吃霸王餐去吧。四哥说你想干嘛。我表情不屑的笑笑,四哥说你真是饱暖思淫欲。我说四哥你想到哪儿去了,思想太龌龊,我这么纯洁的小孩当然是想要不要玩ps呢。四哥说有什么可玩的啊,我说多了。四哥说找个你最拿手的我虐你。我说好啊,不过输了的得给赢的当小弟啊。(中间还有好多对话,略过….)四哥说我还怕你不行,不过说好了,不能太过分,别跟我耍花样。我说到时候不要耍赖就好。
开始的时候当然要故意输给四哥两局,一来看看四哥实力,二来四哥一直输的话他游戏打得也没意思,不会继续了。意料之中的,游戏在后面发生了逆转,基本局势被我控制。到最后四哥也只能无奈地缴枪投降。
四哥问我想要他干什么,不会还是做爱吧。我说不是,不过我玩的浑身疼,你帮我按按吧。四哥说你还别说我还真学过,保证让你爽的不行。我说哦,那就裸按,四哥说你怎么还是耍流氓啊,你这样我不管你了啊。我说别耍赖,小弟管那么多大哥的事干嘛。四哥说得,我认栽,你丫快点。
我把衣服脱了,内裤也脱了。趴在床上让四哥给我按摩。四哥也没说什么,坐在我腿上帮我按,开始的时候按的我特舒服,加上四哥的大手,想着昨天晚上的经过,我不知不觉就勃起了。我声音特虚的跟四哥说,你按的还真挺像那么回事。四哥特自豪地说那是,队里谁不爽都是我帮着按。然后我也没吱声四哥就接着按。等到按到我肋骨下端的时候,四哥手里突然狠捏了一下。我说了,我痒痒肉敏感。一个机灵就把身子翻过来了。四哥原本是坐在我腿上的,刚好他发力的时候没有很实的坐上,被我弄到床边上去了。男 G同銫文,脉迈炆,微※:lmyp9876
四哥说你丫就是没想好事,看看又硬了吧。我呵呵的傻笑,不知道该说什么。过了一会儿四哥也没说话,有点尴尬了。我说是你先使坏,还赖我。大哥有令,小弟××给我拿润滑剂去。四哥一听这话也笑了,说得得得,服了你了,小弟这就遵旨。说着把润滑剂又从我床头柜里拿出来了。然后四哥问,大哥还有什么吩咐。我嘿嘿了一声,就扑到他身上去了。四哥一手拿着润滑剂,一手涂着润滑剂。没法反抗,但是叫唤了一声,说你先下去,你压到我鸡鸡了!
今天(准确的说昨天)11点多才回来,忙了好多其他的事情,没能更新很多,真的很抱歉,我尽量明天把12的下半部分补出来。大家不要着急~
我说我坐在你大腿上你疼个什,四哥说,那就把你的手拿开。我说凭什么。四哥说就凭这个。说着就把他那沾满润滑剂的手死握住我的JJ。结果因为手上润滑剂太多,握了一秒钟就滑了出来。四哥倒是没什么,我叫唤了一声,就跳起来滚到一边去了。我说四哥怎么也会耍流氓了。四哥说谁让你丫做我关键部位的。我说你不是说做我小弟么,看我手淫吧。四哥说你怎么性欲那么旺盛。我说这不是正常的么,正常男性19岁前性欲都很旺盛。四哥说昨天又不是没见你手淫过,干嘛还表演给我看。我心想你不是什么都不记得了么,怎么又记起来了。我说我的地盘我做主。其实我还是挺不喜欢在别人面前手淫的,不过在四哥面前也没什么秘密保留了,所以为了勾搭他,也不惜使出这么恶心的招数了。四哥说那我去洗洗手去,手上都是这玩意真难受,我说那要不你别洗了,帮我手淫吧,我那润滑剂贵着呢。四哥说这倒没什么,也让你试试我的手感,让你知道什么叫做欲仙欲死。
我说四哥把衣服脱了吧。穿着秋衣不热么,又不是没见过你打赤膊。四哥问,又是大哥的命令?我说嗯,所以你这个做小弟的得听话。四哥说你丫不让我脱我也得脱。你这屋还是太小了,咱俩在这屋里呆一会就这么热了。我心想那是因为我刚在洗澡前把暖气调热好几度。
四哥脱了衣服,我就往床上一躺。双肘撑着床,低头看着四哥,感觉JJ硬的受不了了,贴在肚皮上。四哥看了一眼,说,你干嘛那么暧昧的看着我。我说当然暧昧了,未爱未日嘛。四哥说你丫嘴快,说不过你。不过别说,你这鸡巴还真不小啊,昨天喝多了还真没注意。我说我也没注意四哥多大啊,四哥也给我亮出来看看吧。四哥说这是文物,想看的话花钱。我说多少钱啊,我卖身够不够。四哥笑了笑说滚,你丫那样谁买你。然后往手上又弄了点润滑剂,开始往我JJ上涂。四哥的手劲太精准了。我连连喊爽,我问四哥你怎么这么会给别人打枪啊。四哥说以前队里的兄弟们经常玩啊,多来几次自然就知道力度了。然后我也没说话,只顾着四哥的手法了。但是眼看着四哥的内裤里面突起的形状就有了变化,我说四哥不想来么。四哥说我没你那么淫荡,我说可是小四哥可不这么认为。四哥说想起以前的一个哥给他手淫了所以硬了。我说那我也来帮你好了。四哥说,算了吧,我可不想精尽人亡。
没补完,明天继续......在我“补档”的这段时间,大家猜猜我现在在跟谁在交往~~~
我笑了笑说四哥还挺惜命,不会啦,这样多难受。四哥说,对,是很难受,所以这次就便宜你了啊,你得明天请我吃点好的补偿我。我说,补偿补偿,明天带你去西单献血去。四哥没答话,手上一使劲。我连忙求饶。四哥手法太好了。好几次我都爽的停下手里的事去享受,四哥就狠抓一下我的JJ。我再从快乐之巅清醒过来。后来我跟四哥说,四哥先停停,我专心帮你弄。四哥说好,没见过你这么骚包的,自己爽了,就不管不顾了。我挤了一点润滑剂倒在手上,特意弄了一点在食指上,然后中指和拇指圈成圆给他打,过了一会儿四哥也进入状态了。我换了一只手继续打,那个有润滑剂的食指则往他肛门那里摸去,四哥轻声说了一声你别弄后面,太脏了。我说没事,大不了等一下去洗手就是了。手上加了一点劲,四哥可能也比较爽也没说什么。我一点点把润滑剂弄在他肛门上,手指往里面捅,感觉到四哥不是很放松,我跟四哥说:四哥放送,教你一招更爽的。四哥听了我的话果然放松了。然后我的手指就一点点往里,好几次四哥肛门里肌肉收缩,我都跟他说放松,等他一下。四哥说后面感觉怪怪的,没觉得爽啊。我说你继续放松,等一下就好了。四哥也没说什么。过了一会儿觉得四哥后面比较松了。我弄了两下JJ,四哥看到我要插他,立刻说别这样,你要插我我跟你急。我也没有用强的(当然我也知道我干不过他),周旋了几次以后我就放弃了。专心一手帮他按摩前列腺,一手帮他打枪。问他会不会爽。大概过了有20分钟,四哥把我的手拨开,自己开始快速的撸自己的JJ。我知道他要射了,插在他屁眼里的手指也用了点劲。四哥说不舒服,你慢点,刚才很舒服。我说好。然后另一只手给自己手淫。又过了5分钟四哥射了。就像我跟小六第一次打手枪的我一样,四哥射的特别猛,弄得他自己的头发上,脸上,身上,我的床单上,都是。四哥射完就大喘一口气,摊在床上,我看了这个样子说四哥别顾着自己爽啊。四哥瞪了我一眼,我自己爽的也不行了,也没理他,躺在床上自己继续打手枪,过了一会儿也射了。不过射的没有以往多,高度倒是很正常。
躺了好长时间,我们只是在哪里喘气。后来四哥说,不行,精液弄在身上太难受了,我去擦擦去。我说好吧,擦完了回来帮我换床单。我则随手拿张手纸把身上的精液给擦了。四哥回来帮我换了套枕巾枕套床单。我问他说爽不爽,四哥说爽,以前没有过这个感觉,我说我用JJ插进去干你会更爽。四哥说你要再说这话我跟你急了,大男人怎么能让别人按在床上操。我说我只是说着玩,再说昨天我也不是被你干过了。四哥说我知道你开放,你不在乎这个,我要是被别人干肯定得终身阳痿不可。我知道对于四哥这种直男,这种程度估计已经是极限了,以后还要再相处,所以没继续这个话题,说了点无关紧要的话把话题岔开了。
真不容易,写了好几天才把这个12章写完....无语,这部分的我日记上记的不是很多,不少情节是靠回忆写的。好像有些地方不符合逻辑。。。不过没办法,我记忆中就是这样的了~就是这样吧。大家继续猜我现在在跟谁交往...
还有一个,因为我BF也会过来看我的贴子,所以我是不能留他们的相片或者是手机qq或者联系方式的。各位就不要再管我要了...
明天会是很忙碌的一天...没时间更新....下次更新时间待定...应该是后天吧..
接下来几天白天继续带着四哥在北京玩,晚上我也没继续“侵犯”他,虽然有的时候玩完ps太累了,就睡在一起,不过仅仅是睡觉而已。
春节过了几天,四哥的家里就给他打电话叫他回去。其实我知道四哥即使是家里不叫他,他也要回去的。因为四哥带的钱已经花的没剩多少了。四哥这次来北京,我跟小六虽然要尽地主之谊,但是经常是到花钱的时候,四哥就会说,哪儿有做哥哥的让弟弟花钱的,这之类的话喝止住我,然后自己拿钱包。后来我都不好意思再出门了,每次四哥想出门之前,我都要提前跟他说好,出去要我花钱,什么什么,不过好像无济于事。四哥回新疆前两天,三哥和鸟哥回来了,于是大家跑去钱柜吼了一夜,鸟哥请客。临走那天也就是刷夜第二天中午,又是鸟哥请客去燕莎的萨拉博尔吃的烧烤,下午四哥就坐飞机回去了。
回到家我跟爸妈说同学走了,他们回复说这两天要出差,所以就不回来了。让我自己安排自己的事情。我想起学生会的一些假期安排的工作还没做,就憋在家里熬了两夜把东西做出来了。
13.由于连续的熬夜,第三天做完之后睡觉整整睡了30个小时,中间做梦做的跟演电影似的。没完没了的做。本来平常睡觉很轻的,结果这次什么电话啊短信啊全都没听到。起来之后看到N*N条短信以及N*N*N个电话。
昨天晚上本来要去更新的,结果被拉去刷夜唱歌了,于是就没有更新,今天强忍着上了一天的课,回来就睡死过去了,11点醒的,更新了不是很多,明天晚上继续。后天下午要去开个会,周日晚上回来,最晚周一来更新
其中两条引起了我的注意,一条是小六说他高中的两个同学去唱歌,问我有没有兴趣想去,他这两个高中同学一个是我的初中同学,另一个是我这个初中同学的老婆,所以我都认识,他们叫不到其他的人了,所以叫我去。我回了一条短信给他说我自己刚睡的死去活来,起来正好没事干,当然要去。而另一条是某个圈中好友给我发的短信,说群里面的一些骚包要出去西单吃饭唱歌,问我去不去,我说吃饭可以去,唱歌就免了。
把家里收拾了一下,又把自己好好收拾了一番,发现自己已经饿的不行了,打车到了西单发现那些人一如既往的迟到…于是跟狐狸去逛商场。狐狸说自己刚被男朋友甩了,我说哦,那不是很正常,他说你怎么那么没同情心啊,我说你不是说再也过不下去了么。他说可是真的分手了还真舍不得。我说他那种人,当着你的面就敢和网友视频裸聊,其他的还有什么做不出来的。他说就是因为他男朋友和别人开房被他撞到了,两个人都觉得很尴尬所以才分手的。我问他怎么碰到的,他说那天本来要去那个宾馆见一个朋友的,结果刚出电梯就看到他那朋友跟那个男人了。
我心想这话说的,看来都不是什么好东西,爱好倒是挺一致,都喜欢追求出轨的那种刺激感。我也没回他话,只是默默地听。后来他问我说我有没有什么能给他介绍的。我说没有,我这学期都没怎么见网友。他说你没把你宿舍的给掰弯几个啊,我吓得一身冷汗。拼命回忆什么时候跟他说过我跟体育生住一起。我问他,宿舍的那儿敢动啊,到时候被说出去我还有的活?他说没事,当年我就是被宿舍同学拉进来的。我这才放心。有跟他扯了些有的没的,就接到那帮人的电话问我们在哪儿,赶快过去赴宴了。
以上19日更新
刚回来,明天还要早起,今天不更新了,很抱歉!!
过马路的时候远远的就看见两个高大的身影很眼熟,正眼巴巴的盯着看,狐狸小声就来了一句,看帅哥。然后我就听见同样熟悉的声音“弟”,这时候我也看清楚了居然是三哥和鸟哥。我就问他们怎么大晚上跑这儿来了。三哥说想买双鞋,就拉着鸟哥去买了这不刚买完。我说怎么不叫我啊,我这两天正无聊呢,三哥说给你打电话了,你没接,我说哦是么,可能睡觉睡死过去了。下次你让电话多响两声,三哥说得了,听了你那恐怖的彩铃我还不够受刺激的呢。三哥问我你这么早来干嘛啊,小六他们不是通宵唱么。我说跟朋友吃个饭,等下还不一定过不过��呢。我说我朋友等我半天了,先走了啊。
从过了马路到渝信这一路上狐狸这叫一个问,那两个人都谁啊(答:一个学校的),你们怎么认识的啊,(答:忘了),是不是G啊(不是),改天叫他们一起出去玩啊(答:有机会的话)……如此如此之类的问题。
其实我最担心的还不是狐狸会没完没了的问,而是怕狐狸那只色狼在那没完没了的冲三哥鸟哥放电,要是被他们看出来点什么,我在宿舍就别混了。
吃饭的时候狐狸偷偷问我等下唱歌是不是要去,我说我约了其他人啊。狐狸问是不是那两个帅哥,我说不是,另一个帅哥。狐狸说你们在哪儿啊,我也想去。我说你要敢去,我就先杀了你再自杀。我说本来ktv gay就多,你再没完没了的找我,我还混不混了。大哥麻烦你放我一条生路吧。狐狸说那好吧,下次请我吃饭。我说请你吃刀子都成。
吃完了饭已经都11点了,喝的有点多,所以给小六发了短信说先在外面散散步等12点再过去,于是和狐狸又在外面hang out,冷风呼呼的吹,大脑有点发木。狐狸的那些闲言碎语从我一个耳朵进去一个耳朵又出来。脑子里面确实和四哥的几个晚上,觉得自己那几天简直太疯狂了。心理不觉有点后怕,不知不觉走了1个多小时,大概12点10分的时候狐狸的手机先响了,那帮厮们叫他赶快过去唱歌,狐狸打车过去,于是我也让狐狸顺路捎我一程。
跟男朋友吵架了,烦.....各位问我qq号的朋友,请再耐心等两天,我的qq号正在努力的申诉...
到了金库给小六发了个短信,没理我,于是我又一个人在西单的大街上开始溜达…那段时间不知道为什么喜欢起自己一个人散步,脑子里面空空的,但是就是喜欢。然后那个时候经常穿的特别少,比如就穿一件衬衫加一个很薄的外套以及一条牛仔裤什么的…….并不是故意要耍帅,但是那个时候就是很喜欢那种凉凉的感觉。沿着长安街就那么一直走,都快走到闹市口大街的路口,手机突然狂响,看到是个陌生的号码,心理正想着谁这么晚给我打电话,那边就嚷嚷起来了,你丫到哪儿了!都等你了。小六的声音。我说我刚给你发短信你没理我,我在长安街上溜达呢,你们在哪个房间呢。小六说,×××,你快过来,要压马路等会儿我陪你去压,我手机没电了,有事打这个号啊。我说马上到。
又从闹市口大街走回去,一路上虽然是顺风,但是感觉格外的冷,大概是心境没有那么清澈了。上楼到了房间,一进屋就看到一桌子的酒瓶子,他们看到我来都跟要吃了我似的。我说你们就先唱呗,等我干什么,他们说点了好多对唱的歌,但就3人,你来了就好飙歌啦。我说无语,刚吃完饭,怎么飙啊,嗓子还辣着呢。小六说这好办,这么多酒呢,你不喝也都浪费了。我说喝了酒还怎么唱啊。小六说,少废话,喝了酒不是唱的更high么。看样子是喝的有点多了,我有些奇怪,小六平常很少喝多说胡话的,怎么今天也不行了呢。
这两天忙的都快死了,又要写策划,又要赶作业,还要开会...疯了...疯了....明天一天要上课,周六日2天法培...
不能及时更新对不住了!我尽量上课写!透露个信息,下一段小六就要喝醉了,而且还很主动哦
qq找回来了,以前pm我管我要qq的我都回复了,上了两天的课累死了,睡了,预计明天更新
过了一会儿我初中同学跟我出去上厕所,我问他是怎么回事,我初中同学很惊诧的看着我说小六每次跟他们出去只要喝酒肯定会喝醉啊。我作出一副-_-#的表情,没有接话,心想完了,今晚上这酒钱摊high了,于是走到自助餐那里绰起一摞盘子,拼命往里面夹东西,准备用免费的食物揣死他。
回到包厢的时候,小六和那女的正激情对唱呢,小六站在沙发上,一手拿麦克,一手拿垃圾桶,声嘶力竭的吼,我手里的盘子差点没都折那女的头上。外面的人到我们门口也一个个侧目然后疾行经过。那女的显然有些习惯性茫然,一个人躲得远远的,到自己的歌词的微心:lmyp9876,付费小说有体-育生、篮球生、催眠、调教、军警、正装、乱伦、直男、校园、绿帽.等小说合集。时候喷上两句,也明显不在调上,总之两个人唱的是一只女鬼哭,一只野狼嚎。我和我初中同学实在受不了这刺激,立刻把歌切了。六哥在伴奏停止了以后还激情的继续唱了几句,被我俩强拉下来狂塞豆芽才停下来吃东西喝水。喝了几杯饮料好像突然反应过来了又开始抱着酒瓶子开始灌。我心说这不行,又凑上去问怎么回事,小六说没事啊,心情好,过节多喝点呗。我说那也不能往醉了灌啊。小六问我有烟没,我说没有,我没烟瘾你有不是不知道,我说你在这儿装什么逼啊,想喝多了再点根烟跟谁耍酷啊,这儿可都是名花有主的人了。(我心里在那儿呐喊啊,我这把自己也弄进去了!)。小六脸一沉,回头很大舌头的管我高中同学要了包烟,拉着我出去抽烟了。
出了门我俩找了个沙发坐那儿我就开始盘问小六怎么回事,春节遇什么事情了,为什么今天喝了一堆酒。小六开始还不说,只是说什么喝多了所以要抽烟提神。后来才慢慢断断续续跟我说到原因。他跟我初中同学的女朋友一直很好,或者说他喜欢那个女生,只是一直没有勇气说,后来小六跟那女生说我给你介绍个男朋友吧,就把他哥们(我初中同学)介绍给他了。两个人迅速坠入爱河,小六追悔不已,但是表面上却还要显得和那个女孩子很好。我初中同学这一对也因为他介绍的原因很感激他,加上他跟那女生的关系本来很好,于是经常这一对情侣出去的时候就会叫上小六,小六不能发作,因此特痛苦。小六一根烟接着一根烟抽,抽完了,也说完了,又拉着我跑回包房,我初中同学这还跟我嬉皮笑脸的说你们俩又去搞不正当男男关系去了,赶紧,我们这儿嗓子都唱哑了。我说,你俩在小黑屋里不是更方便,然后那女生脸就红了(估计电视照的)。我们俩出去不是成全你这个麦霸了,他说你们不在我唱给谁听。正说了就到我的歌了,我也没谦虚,拿过mic就唱,一连几首,小六回到屋子里也只是不停地喝酒,与他们俩划拳,直到所有的酒都喝完了。我的嗓子也唱哑了,小六明显不胜酒力又开始碎碎的不知道念叨些什么,而那一对也有点蔫了,我高中同学问我还想不想唱,不唱的话就撤了。我说那就撤吧,不过这大夜里4点多咱四个总不能去压马路吧,曰:我们有地方了,你俩要不去网吧待会儿。我心想得,他俩high了,把我俩扔马路了。我说那我跟小六回我家吧,他现在这样也不能让他回家啊。买单结帐走人。分别打车奔向目的地,上车的时候说有点头晕就把窗户打开了,然后又说太冷把窗户关上,躺在我腿上,还没躺热乎我就感觉他又爬起来躺在我肩膀上。我把头靠在窗户上闭目养神没理他,过了也就半分钟,一股热乎乎的东西就往我脸上甚至是嘴上蹭。等我睁开眼已经反应不过来了(酒精果然让人头脑变慢)。我也顺从的回吻着他,可是当我睁开眼的时候,分明看见小六脸上的两行泪痕。
(骂我吧,就是这么不会煽情)这个时候我突然从大脑里蹦出来一个问题:三哥和鸟哥为什么没来?问了小六,他嗯了一声又哦了一声,就又把头靠在我肩膀上了。好在小六还能走路,以至于我不用象那天搀四哥一样搀着这个197的巨人从楼门口搀回家。到家以后我让小六洗了把脸,把他扔到厅的沙发上,然后准备自己去洗澡,从卧室|纯爱原创 请勿转载|里面把衣服脱裸了(剩条内裤),又返回客厅看小六在干什么,发现他拿着我的外套翻过来调过去的看,等我过去想一探详情的时候,却被他一把抓过去,趴在我大腿上就——————开始哭(想歪的人全部去给我面壁)。这哭得叫一个惊天动地啊…我只怕第二天物业来找我们说邻居投诉。我也没有办法,就任由他趴在我身上哭。他哭着哭着我也累了,迷迷糊糊就睡了过去。
再醒来的时候是感觉全身都是麻的,尤其下肢,已经被小六压的血液不循环彻底没感觉了。同时居然感觉自己的JJ是勃起的,心想自己真猥琐。于是把小六轻轻移开,准备去厕所里手淫去的。跑到厕所里手淫正爽,小六又破门而入(我本来想自己先爽了再回去把小六摆好,然后回自己屋子睡觉的,谁能想到小六睡的跟死猪似的居然醒了啊。)结果小六这次一进来我一紧张就射了,不过好在是背对着他,迅速用手纸擦了擦,看见小六迷迷糊糊的进来,然后他说我要尿尿。我说随你,然后我就逃之夭夭了。回到自己屋过了一会儿又睡过去了,再次醒过来的时候是惊醒的,因为第一,没给小六安排一个床(沙发显然太短了)第二,我竟然忘了在小六出厕所以后回去清理污物了!
还没走到客厅就听见一些很无语的声音,转过去以后果然看见小六在一边看着国外的××台,一边在手淫。看见我来立刻把JJ又放在内裤里。我说还藏什么,你那玩意我又不是没见过。六哥说,那你先去洗澡,让我干完事情。我说我干嘛回避啊。六哥没理我,电视里面显然正是高潮情节,六哥立刻拿出JJ又开始手淫。我这个时候JJ也完全硬了,由于只穿内裤,很明显,六哥看着我就开始傻笑。我没理他,回屋取了润滑剂,又过来,我跟他说试试看,小六很诧异的看着我说怎么家里还有这个不怕被家长看到,我说当然是藏起来了。小六说看来以前把你想简单了。我说我就是买来玩玩看的,没想到还挺爽。小六又是没理我,抹上东西就开始继续他的5打1的运动。
小六只穿了条内裤,上衣是那种紧身的背心,凸显出两条粗壮的胳膊和厚实的胸肌,随着手的不断上下用力,肌肉线条流畅的划动。手里面的JJ显然是在非常兴奋的状态,又硬又长。我看到这么淫荡的动作,也没说什么,坐他旁边扒下内裤,开始抹上润滑剂给自己手淫,果然是无比的爽,比早上在厕所里的不愉快的手淫要强多了。过了一会小六的呼吸开始不均匀,而我则是一直在高潮的边缘(因为觉得自己怎么也不能比他早射啊),又过了几分钟,小六射了,我也在几秒钟内同时射了。射了以后全身更是摊在了那里,空气里一股股的精液的味道,还有我俩粗重的喘息声。
不说啥了,我没更新,我有罪....-_-||
连续的两次手淫,我累的不行,于是跟小六说让他先去洗澡,我要歇会。小六一进去浴室,我就跑到另一个洗手间收拾干净身上的污物,迅速回到自己屋睡觉了。约么睡了一个多小时,听见某人玩PS的声音。走出去刚好看到小六死在那里。我问他想不想吃东西,小六说你不早说,刚刚老三给我发短信请客吃饭我还说我走不开呢,你坏我好事。我说我睡了不是很长时间啊,你给他打电话,问去哪吃,我也去。刚要指手画脚指挥小六打电话,突然想起三哥的旅行事宜貌似还在保密中,于是抄起手机把电话拨给了三哥。一顿机关枪似的质问,三哥立马招架不住啊。最后很无辜的跟我求饶,我求求你了,我电话快没钱了,见面说吧。
幸灾乐祸挂了电话,正准备脱衣服洗澡。我和小六的手机同时收到短信,一看是三哥发的:“你们俩怎么搞在一起了,嘿嘿….有奸情”
14.风尘仆仆的打车到了小营桥那的一个烤肉店,三哥和鸟哥已经在那里了。我几步就窜了过去,说请吃饭还有请吃自助的。三哥说这家自助是老八推荐的啊,不关我事。我说不管,请自助就得请金钱豹啊。三哥立刻做出一脸无辜,说我这是招谁惹谁了。春节的饭馆人格外的多,结果我们等了20分钟才等了1/4的号。四只恶狼继续堕落成恶鬼在饭馆门口叫嚣,周围人不断向我门投来鄙视的目光。鸟哥最后终于受不了了,说饿死了,去别的地方吃吧。小六说去哪现在不都这么多人么。鸟哥说金钱豹人少,今天我请客,受不了了,在不吃东西我就要吃人了。于是大家欢呼雀跃又打车向金钱豹进发。
血洗了一遍金钱豹,四个人开始坐在饭桌上闲扯。其实主要是质问三哥和鸟哥都去哪儿旅游了。结果三哥和鸟哥很有默契的一个去北欧一个去南欧了,两个人居然去之前都不知道。三哥给我们带回来的是A米和国米的队服….很无语的我跟小六都比较喜欢国米,于是恨不得要吃了三哥。而鸟哥带回来的是荷兰的木鞋,按照他的话,带8双木鞋回来都快给他累死了。
好久没来更新了,心理内疚啊!!前一段时间的好运北京测试赛不知道有没有人去看啊,好多帅哥,有的时候特意在比赛后借口探班餐饮助理的岗位,跑到运动员更衣室去看帅哥。看的我和我BF都不行了。嘿嘿。不过这段时间在几个场馆来回跑,每天也累得我够呛~等着我写吧。写到这段内容的时候大家就能看到我和我BF在场馆的卫生间里做爱的情节了。破天荒啊,头一次啊,有一次好像还被偷窥了-_-||嘿嘿
另外,强烈鄙视那些转贴我的文章而不说明的人!!大家可以在google上面搜索我文章的题目,就会发现已经被转了,而且还是阉割版的。无耻!听说天涯上也被阉割转载了,大家要是有情报的告诉我啊!
情人节那天七哥带了个女朋友回来北京,据说是寒假的时候刚认识的,也在北京上大学。于是大家说“请”他和他女朋友吃饭。饭局上,一帮人借着酒劲一边讽刺他长得太帅整天招蜂引蝶一边奚落他普通话水平又下降了。估计七哥本来是想带女朋友回来给我们炫耀一下的。结果谁知道被我们无情的打击了,没等说几句话就借口去看电影,逃命似的打车逃掉了。我们又吃了一会儿才反应过来本来是要宰七哥一刀的,结果居然让他跑了,于是又是鸟哥付账。回家路上老大问我是不是中间四哥来过了。我说是啊,来我们家蹭吃蹭喝了好几天呢。老大说听说了,你还侵犯人家了是不是。我说天地良心,我们俩谁侵犯谁还不知道呢。当时老大问我这话的时候我心都快跳出来了,强忍着惊慌跟老大插科打诨。老大很诡异的看了我一眼,说是么。|纯爱原创 严禁转载|我说四哥都跟你说什么了啊?他那点艳史?老大说不知道啊。老四就是问北京学生是不是在性方面都特开放。我说你怎么跟他说的。老大说我开始不知道啊,以为他说一夜情的事情呢。结果他说是男��之间打炮。我听到这儿的时候其实没啥反应,结果老大非得说我脸红了。我问他然后你怎么跟他说的。老大说,我挺吃惊的啊,不过我跟他说这种事情还是挺正常的。然后他就没再问。我说哦。我说你们俩怎么接上头了。老大说只是网上qq正好见到了,他问我怎么在陕西。我们就聊上了。
回去想了想,觉得事情不太靠谱。就喝了点人家刚送的红方就睡过去了。
又更新了一点...刚开学,比较忙,大家谅解一下...另外继续鄙视转贴不写原地址的人
又胡吃海塞了好多天就开学了。就那几天我以为七哥一个人会呆在宿舍里闷得慌,结果谁知道每次给宿舍打电话他都不在,发短信才知道是陪女朋友。然后就很无语的泡在家里上网,上g群聊天,见网友。倒也认识了不少朋友,不过大多数还是见过一次就不想再见也没有印象的那种。帅哥就是少之又少了。
开学以后鸟哥他们几个有比赛,每天都训练的死去活来的。宿舍少了四哥,小六和鸟哥几个,各种娱乐活动就少了很多。而我也开始为了学生会的事情开始忙碌起来。与这帮帅哥们也一直相安无事,甚至连小六的“性骚扰”也没有了。我对他们的新鲜感也逐渐淡去,开始注意这个学校里的其他帅哥。
其实学校里面的帅哥还是不少的,只不过上个学期全身心都放在搞这些精力过剩的体育生身上,才忽视了其他人。运动场上特别是篮球场里的帅哥应该是全校最聚集的地方了吧?我那段时间就为了看帅哥,经常跑到球场上蹭帅哥们的场子打。结果过了没多长时间,一进球场恨不得2/3的人都认识我-_-||。不过也因为这样,认识了一大堆帅哥。Hoho~~,不过根据经验,打篮球的很少有g了。所以大多数人也只是处在认识这个阶段而已。
本来是跑到球场上大饱自己的眼福的,谁知便宜了我周围的女孩子们。有的时候跟女生(当然是哥们那种)一起在路上走,碰到个帅哥打招呼。旁边的女生就打听个不行,有的还问我怎么认识那么多帅哥,然后就不知道这个消息被谁传出去了。某天某女生就带着她姐们跑过来问我某某帅哥是谁怎么联系,很无语的帮这些人拉了两次红线,还真的都成了。
过了有一个月,其中的某帅哥过生日,请我和三哥去吃饭(三哥是女方的一个什么认的哥哥)。理由是专门为了答谢我所以请我们喝酒的。到了那里一看,靠,简直是鸿门宴啊。满满一桌子的啤酒,还不算桌子下面的。人生啊…
一个月未更新...-_-||不说什么了,还记得开篇的时候我那高中同学吧。最近因为他的事情弄得自己郁闷的半死。....看来这个世界就是个直人骄傲的世界....
15.“你请了多少人啊”我问那帅哥。帅哥说就咱们四个啊,我说那怎么这么多啤酒啊。帅哥说听说你酒量大啊,特意找来和你拼酒。我说这么多酒是会死人的。其实心里暗想酒喝多了没什么,就怕到时候喝多了见到帅哥把持不住不是会死人么。帅哥非得让喝,我很无语的向三哥投去无助的目光,三哥说笑眯眯的缓慢的说了句让我喷血的话“没事没事,你就喝吧,喝吧,喝死了我帮你照顾小六。”心里一阵寒,心想,该不是我和小六“偷情”三哥都知道了吧。这时候那美女插话了,说别磨磨叽叽的啊,这样吧,我和一杯,你们一人喝一瓶,不是说体育生都挺能喝的么。说着,倒上一杯啤酒,咕咚咚几下就喝下去了。
我这说什么也是身经百战啊,再者说了,一桌子人喝趴下了,我不是还能趁机占那帅哥的便宜么。不管了,喝。
于是在酒桌上一个劲的打太极,帅哥和三哥基本上就很实诚的喝下去了,我这一杯当作两杯喝,到后来上了些凉菜,就更有我发挥的余地了。
不过….不过….再打太极酒量不行还就真是不行。眼看着帅哥就要倒下,三哥却依然毅力不倒。心里暗暗佩服。到后来大家喝的腻了,就开始猜拳,罚酒。我喝的高了,老错,于是就被罚的相当惨。迷糊中竟有点把三哥当成高中的同学,想借着酒劲亲近亲近。不过那时候还喝的没神智不清。心里暗笑。
不过喝着喝着就越来越不对劲了,甚至自己就想给自己灌醉,目的倒是没有什么,脑子当时已经木了。三哥显然也有点高了,那帅哥美女自己正在那两只小蜜蜂正欢呢,也高了。于是凭着自己剩下的一点点���识,开始给宿舍同学打电话,我知道,要是再不打,我们4个就真的废了。
今晚更新激情内容
���照电话簿里的顺序挨个打了电话,结果不是关机就是不在服务区,后来好不容易打通了一个。口齿不清的说了好几遍我们在哪儿,需要支援,对方来了一句你有病吧。仔细一看,原来是以前的一个客户—_____—#。自己被恶心的不行,正要去吐,手机响了,鸟哥的电话。兴奋的连吐都不想吐了。又是口齿不清的一通胡说,这才感觉鸟哥真是脾气好啊,这要照我的脾气,估计也得摔电话。记得后来反复确认了好几遍鸟哥是不是听清楚了。才把电话挂了,趴在桌子上胃里疼得嗷嗷叫唤,头都抬不起来了。
又过了好长时间,听见好像是有人来了。(因为听见有人来买单了-_-||)我这刚一抬头,结果胃里的各种东西就从口腔鼻腔里喷了出来。一路跌跌撞撞往厕所走,一路就觉得脚软。到了厕所脚一扭顺势就往坑里栽。…………………………
看来我这个人的人品还是很好的,这个时候都有救星。先是感觉一只强壮的手从腰处搂住了我,然后我就开始狂吐了。其实吃的不是很多,所以吐的也基本是液体。吐干净了胃也就不是很难受了。但是头和腿明显阻碍了我想要转身的欲望:头晕的跟个什么似的,腿软的跟个什么似的。好在后面有个靠背,就往人家身上倒。于是出了厕所就被扔到出租车上了。
车上我就感觉旁边人的手不老实,在我身上蹭来曾去的,又想到刚才搂过来的那只右手是不戴表的,应该不是鸟哥。想要问怎么回事,结果说出来的话自己听着都是在哼哼。意识继续混乱,趁着完全迷幻之前,听到旁边那人说往“××大学A门走”这心里才踏实下来。后来想起来自己当时实在太牛叉了,居然能在那么无意识的情况下还注意保卫自己的人身财产安全。
后来的事情印象已经很模糊了,反正就记得旁边的人在打电话(后来证实是往学校招待所打,订房)。然后就被扔到招待所的浴室里面被人洗澡…洗着洗着JJ就被摸,不过摸着感觉很舒服。说出来可能大家不相信,当时真的没有意识说看看到底谁在弄我。反正爽了就好(这安全防范意识-_-||)然后我把嘴往他嘴上凑,对方居然还不乐意,大概是嘴里胃酸味和酒味太重了。
对方没有让我在浴室里就发泄掉,帮我擦干身体以后,我俩就回到床上了。后面的记忆依然模糊。有点印象的好像就是对方帮我口了一会儿然后套上套子就让我插他。当时没有印象,不过后来想起来,那还是个挺结实的躯体,摸上去手感很好。还有一点印象深刻的就是亲他耳朵的时候,亲到他耳钉,他呻吟了一下。本来就已经很干柴烈火了,哪儿还受得了这刺激,立刻就摸到对方肛门口往里面捅。
啊,好紧,好热。爽的我差点没射出来,原来插人是这么爽的。(嘿嘿,当时没印象了,不过后来回忆确实是这感觉。),插在里面半天没动,我两个手就摸到对方JJ了。开始的时候不是很硬,被我摸了两下就硬了。男 G同銫文,脉迈炆,微※:lmyp9876
尝试了抽动了两下,更爽了。然后听见对方的淫叫,呵呵,是淫叫不是呻吟,不知道为什么我一听就能听出来对方是疼的叫还是爽的叫,到现在也是。这无疑给了我巨大的动力啊,又操了一会儿,对方说你轻点,快射了。我那个时候那有那正常逻辑啊,听到他这么说更想把他干射了。于是只是把手从他JJ上挪开了,腰却是更用力了。突然感觉到对方的直肠一阵紧缩,我的JJ也爽的不行,就射了。然后就趴在对方的后背上开始喘气,过了几秒钟才反应过来对方是不是还硬着呢,这时候对方慢悠悠说出句“你干得我爽死了。”才知道他也射了。
射了之后感觉很累,加上又开始感觉头痛,没多长时间便睡了过去。
累死了.......大家猜猜上面跟我ML的是谁....下次更新公布答案....
几个小时前还是97页的回复,瞬间变成94页了-_-||
集中回答一下跟贴里面的问题
引用:
挑个刺:喝多了的时候挂了个客户的电话?大学生有什么客户呀?
带一句:我很希望被干的是小六口牙~尽管基本上不可能- -
早就忘了当时是什么客户了,不过还是有的,比如学生会的客户或者是平常写程序或者网上开小店卖东西的客户啊
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我先几天才看到的全文,超喜欢,不愧是咱北京爷们,看着都觉得爽,假期我回北京也找个人试试去,在外地上学就是不好,要说帅哥,还就是北京的好,期待你的后续......哇哈哈哈~~~
被好多网站无耻的转载了...还不写原作者....唉,不过算了,中国是个没有版权保护的国度....
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这回更新的确实是少了点儿~~不过有总比没有强~~
你那个高中同学不会找你麻烦吧?
直人同志井水不犯河水,敢找麻烦就他妈废了他!!
支持你!~!~
好像恰恰相反...是因为最近经常想起他...然后忍不住又联系起来,结果对方还是很冷淡,这就让我很光火..= =
唉,不过算了,井水不犯河水....
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楼主啊 你从8月多到现在为止的3次更新都没有激情的内容了。。
知错就改...实际上那三次更新在为以后做铺陈....
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我觉得北京人就是有优势~地域优势~不爽~
呃....哪里有...我们学校怎么也算是个全国性高校....只是体育生北京的多一点...每个省都是招自己省的体育生多一点啊...
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北京男孩都这样开放啊
错...北京男孩跟其他地方的男孩都一样
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你是为了欲望把一个宿舍的哥们变成了G,还是把整个宿舍的哥都变成了G啊?感觉有点像后面的呢。希望楼让能看到我,回复一下呢!内容感觉很真实,所以很期待。
看到了...是哥们啊...不是说了,七哥还有鸟哥都比我小...hoho...其实都一样了...哥不哥这东西没那么绝对..前两天还被一个大一的学妹认作弟了XD微心:lmyp9876,付费小说有体-育生、篮球生、催眠、调教、军警、正装、乱伦、直男、校园、绿帽.等小说合集。
引用:
很不错的文章!支持~
很喜欢小六这孩子,同学里也有一个小六,不过取的是武林外传里的燕小六,鄙人不才,正是他师父。这文章常看着看着就让我联系到爱徒身上,呵呵。
顺便RP下- -用手机上纯爱美啊~看这么长的小说开心的很~
期待更新~
嗯...那你就感恩戴德吧...因为我为了手机读者方便,特意不用回帖的形式更新我的小说,哈哈,否则你就看不到咯
嗯...基本760楼以后的我觉得有意义的回复我都更新了...不排除我25眼没看到了X|....呵呵...明天又开学了...大家继续期待吧..
还没醒就觉得有人拿手摸我的JJ,然后迷迷糊糊的也觉得很舒服。又过了一下,突然惊醒…看到脸旁一张无比帅的脸冲我傻笑。唉,我对这么有诱惑力的脸是没有抵抗力的。不过我决定吓吓他,所以抱着被子就惊吓状跳下床。一边大骂,你他妈就是个变态。然后一边把地上的裤子都捡起来开始穿。
对方显然慌了,本来就普通话不怎么流畅(猜到是谁了吧),这么一惊吓,立刻一堆广东话普通话夹杂着就出来了。还好我能听懂广东话,所以他说的我也全明白了。不过依旧板着脸骂他,你他妈别碰我。说着就往外走,走到一半我突然停住了。(其实是听见他没声了)。我说昨天的事情不能这么算了,你说怎么办吧。我瞪着七哥,七哥什么话都说不出来了。看着那一副又着急又无奈的帅脸,我马上就忍不住了。七哥说,你想怎么办。我装出一副很严肃的表情说“那就让我干翻你吧”然后就一下笑喷出来扑到他身上。
我说过,我对他这张帅脸实在是没有抵抗力…所以穿裤子的时候就感觉JJ很难弄到裤子里了。我趴在七哥身上,就感觉他的JJ隔着我的内裤硬了起来,然后七哥就又把手放到了我的屁股上。我说干嘛,刚才不是吓傻了么,现在怎么又发骚了。
七哥说,刚才都被你吓死了,你怎么补偿我。我反问他,你说呢。七哥说,那就这样吧。然后狠狠掐住了我屁股。我吃痛,躺在了旁边,七哥则顺势又趴在我身上,整套动作连贯流畅,技术难度8.8。嘿嘿。
这个时候我的JJ已经把内裤顶起一个小帐篷了。七哥把手又放了进去,果然爽的无以复加。
体谅一下....最近学生会工作太忙了....学习上也出了问题...所以更新的慢了一点....
我刚闭目享受,七哥使劲攥了一下,又疼的龇牙咧嘴。我说你丫是不是有SM倾向啊,我的鸡巴都要断了。七个说你刚才不是要干翻我么。现在谁在求饶啊。我没理他,摸着他那粗壮的大腿。问他,你们家小凡(七哥女朋友)呢。你不是一直跟她火热呢么?怎么……?七哥说,你是开心还是不高兴啊?我说这跟开不开心有什么关系,快说,你到底跟那女的怎么回事。七哥说,分手啦,早就分手啦,没跟你们说就是了。我说那你是不是真的喜欢人家啊。七哥说,你不会还那么纯洁吧。当时喜欢现在不喜欢了,没感觉了。老吵架,就分了。我说我没说这个,你到底喜欢男人还是女人啊。七哥反问我,有那么重要么。我说这倒不重要,只是一般双的都是1的么���七哥说,我就是中意做0。说着旁边拿了个套,正要套,我跟他说先帮我口吧,昨天你给我吹的很爽。于是七哥往下挪了挪,先是隔着内裤用舌头舔了两下,然后抬头问我,你底裤怎么那么味儿啊!我本来正享受呢,没理他这话茬,一把抓住他头发把他头往下按,七哥则一边把内裤帮我脱下来,一边坳不过我的压迫,一口含住我的JJ,先是左右舔了舔,然后就开始前后抽送,说实话,我已经快癫狂了,七哥的口工真的很好。我只是感觉小腹的快感极速的向大脑窜去,然后连带着昨晚喝酒留下的头痛,一阵阵的让大脑发涨,只是几秒钟我已经开始不自觉的呻吟起来。
又过了一会儿,感觉已经快射了…心想自己总不能这么没用啊~太快射多没意思,就让七哥平躺在床上,用手捅了捅他的肛门,感觉有些松了,正准备插,看见七哥已经勃起了,头上还冒出了点液体。感觉这画面简直太淫秽了。就又插进去一通撞。眼见着七哥已经气息不稳,被我干得是欲仙欲死。我这其实也快爆发了,就一手扶着七个的大腿,另一手握住七哥JJ,加快搓弄,我一搓七哥就一声大叫,然后那种求饶的口气说快射了。我手里加力,七哥果然就喷涌而出,我也插到最里面,感受他直肠的收缩,不过到是没射,七哥还在喘,我就继续在他肛门里操,他应该是老手了,收了收肛门,我一阵快感,精液喷涌而出,射在了他肛门里。
过了好久,七哥才跟我说,你是第一个射在我里面的男人。我笑了笑,问他,那我是你第几个男人啊,插你的和被你插的。七哥说,说不清了,大概10几个吧。我说平常怎么没见你那么风骚啊,不时还拐个妞出去。七哥问我,你被人操过么。我本来想说有的,后来想了想,还是说没有了。七哥点了根烟,说,你不知道了吧,被操和操人感觉上是不一样的。我故意问他有什么不一样。七哥只是说试过就知道了。
后来又和七哥聊了好多,才知道原来他上高一的时候就和同学搞过了,一开始是01都做,到后来就只做1了。不过一般都是玩玩而已,没有和女孩子交往的那么久。聊到后来的时候发现其实我跟七哥的生活差的挺多的。不是说经济上,经济上其实没差多少,是世界观。我大概还是那种比较保守的思想,而七哥则要开放的多了。我没问他为什么搞我,是因为那个时候我以为以后还会有很多在一起的机会。
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【Rexmet】遗忘日落
Summary:忘记那无数次的日落,去迎接你的日出。
  *1 赌约
  “为什么你就是不能明白?!”Rex几近歇斯底里的声音和他的拳头一起落下。和Emmet缠斗在一起,他明显占了上风,但是他的声音中含着一丝几乎微不可察的颤抖,但是这一分颤抖完全被他如疾风骤雨般使出的招式盖了过去。“你对他们来说什么都不是!他们根本不在乎你!你在这里就算待上一百年也等不到你所谓最好的朋友来救你!”
  老实说,事情发展到这一步已经超出了他的预想。Rex最初只是想简简单单���带走过去的“自己”,让Emmet不再收到来自他认知为“朋友”的那些人的伤害。但是不可否认,当Emmet向他请求去拯救那些“朋友们”,从此成为他过去从未有过的兄弟的时候,Rex对Emmet开出的加码无比心动——之后的一切既是他有意,也是顺水推舟的结果。毕竟“Armamageddon”已经成为了注定,他只是顺手帮了命运一把而已。利用命运,让Emmet从此远离那些没有心的塑料朋友,怎么看这都是一个完美的计划。
  但是,他没有想到,未曾经历过自己所受到苦楚的Emmet根本不相信他,而依然选择了相信那些“朋友”,并且坚决要去救他们。
  “因为我知道她一定会来!只要他们从那里脱身!”Emmet声嘶力竭地呐喊。“Lucy一定会来的——她一定会来救我的!”
  就是这样。无论Rex怎么说自己得到的那个可悲的结局,无论Rex怎么强调再等下去也不会有任何人来到这片烘干星系下来救他,Emmet依然这么相信着,倔强固执得令Rex绝望。但是心底某处,Rex知道,这就是他们是同一个人的证明。弥漫着寂灭气息的烘干星系,还有恒久的孤独没有击碎他的灵魂,但是被所有人遗忘,而遗忘他的人们享受着无尽的幸福和欢愉,就此抛弃了他,却让他的灵魂被恨意的火焰烧尽。Rex能够回忆起来,他也曾和Emmet抱有同样的信念,而他自己那时是多么坚决——现在看来那真是愚蠢而可笑。但是,那样的信念确实不是他几句话能扭转的。
  只有亲眼看到,Emmet才会明白,自己所说的是真相。只有打碎他天真幼稚的信念,才能重建出一个坚韧的、不会再为这一切伤害到的心灵。
  “Fine.”Rex咬了咬牙。“Emmet,你敢不敢和我打个赌?”
  “你得认清事实。你走不了,因为我绝对不会放你走。简单点来说,你已经被绑架了,兄弟。不过我给你一个机会——既然你相信‘你的朋友Lucy’一定会来,”Rex在说出曾经他自认为是最好的朋友时用了最阴阳怪气的语调,“那么,我们现在就在这里等,等到你满意为止。如果她来了,你就赢了,我会放你走,绝不加阻拦。如果她没来……”
  “好啊!”没等Rex说完,Emmet就回答道。一场几乎一面倒的战斗就此结束,Emmet此刻很是狼狈,却毫不服输地瞪着Rex。“你等着看吧——Lucy她一定会来的,她会带着所有的朋友们来救我的!我相信他们!”   回应他的是Rex的一声冷笑。“你会看到的。”
  *2 冷战时间
  Lucy和其他人当然不会来。此刻他们已经遭遇了“Armamageddon”,被封印进了收纳盒呢。
  在获得“母亲”的允许刑满释放以前,Lucy以及其他人当然不可能逃出来。当然对于Emmet而言,要理解这一切可能有点难——毕竟就连当初第一次“拯救世界”,他去到现实世界时,也没弄明白“现实世界”究竟是什么,他甚至都没太明白自己究竟是怎么获得建造大师的能力。
  他能凭着一腔信念让男孩注意到他、将他投放回乐高世界,已经拼尽了全力,但是他直到现在也没有明白,“来到现实”究竟是命运怎样的馈赠,他那时已然看到了世界的真相。只有已经成为Rex的他才知道,从多早以前自己就有了跳脱出这个箱庭的机会。而只有在“烘干星系”底下,经历了无数个日夜,明白了属于真实世界的规律的Rex才能把握住这个机会,并且利用它创造出自己想要的未来。
  而不明白这一切的Emmet此时正坐在烘干星系的边界,充满期待地张望着、等待着他朋友们的到来。
  可是,无论他等待多久,结局只会有一个。在了解过现实世界之后,Rex明白这一切的关键究竟在哪。既然他一切悲剧的开端来源于那对兄妹的矛盾,那么没道理就那么轻松让他们和好吧?
  所以,【Rex在和Emmet一起阻止婚礼的时候亲手毁了Watevra Wa'Nabi】——而且是彻底地、不可恢复的破坏。
  他的大师破坏拳足以让她变成当初他创造出她之前那些零部件,混在神殿废墟的碎片之中,让她永远无法被重新拼合恢复。他的创造物成为了他的灾难,也终究毁灭于他的手中,正如亲手释放魔鬼的人又将魔鬼再次封印进瓶中。
  当然,Rex明白,所谓的“Armamageddon”不会持续到真正的世界末日。Lucy以及其他人,终会得以释放,母亲不可能永远阻止孩子们玩玩具。但是只要这一段时间足矣,Rex有信心在这之前赢下和Emmet的赌约,带着Emmet远走高飞。从此想象成为现实,天高海阔,任他们遨游,他们可以穿梭广袤宇宙,可以穿越时空,去往任何一个他们想去的地方。
  Rex此时还没有发觉,他低估了Emmet的信念和耐心。
  赌约开始后,他们在烘干星系底面星球和宇宙空间相接的边缘处扎了营。Emmet和Rex较劲般地开始了冷战,Emmet巴巴地张望着他们来时的方向,而Rex则一边盯着Emmet不让他逃跑——事实上Emmet已经尝试过了,只是Rex没有让他成功,一边收拾着过夜用的帐篷和物资。
  他已经做好了在这里连续待上几天的准备。他有信心在几天之内靠磨嘴皮子让Emmet认清真相,从而放弃对所谓友人的执念,和他一起从这里离开。Rex甚至已经做好了计划,等从这个世界离开,他们应该跳跃去哪个世界,展开怎样的冒险。他心里已经有了几个备选目的地,只待Emmet点头,他们就能启航。
  “虽然真不想待在这个地方。”在这里的每一分每一秒都让Rex感觉不舒服。和Emmet不同,他真真切切地在这里被困了无数时光,他在这里被狠狠击碎,即使他已经以“Rex”的身份重生,但是这里依然让他无比憎恨和痛苦。但是每当看到Emmet坐在烘干星系底与宇宙之间的边缘地带的背影,Rex就总会咬咬牙,忍耐下来。他记得自己是为什么来到这里的,他要实现怎样的愿望,而他的最终目标都和他仅仅相隔这么一段时间了,他无论如何都不可能放弃。他同样不可能丢下Emmet一个人去到烘干星系之外,因为他记得孤独地待在这个地方是多么痛苦,所以他不可能把Emmet一个人留在这里。
  时间一点一滴地过去。Rex扎好了帐篷,收拾好了其他东西,又在烘干星系底下来回踱了几圈,却再也找不到其他事可干,也无法将注意力分到其他地方。那种无孔不入的虚无和煎熬感随着他待在这里越久,越从记忆之中向他渗透而来。Rex实在受不了这种感觉,索性也到了边缘处,和Emmet之间相隔一段距离,坐着开始等。“他们不可能那么快出来的。”过了一段时间,Rex终于忍不住主动打破冷战僵局。“你在这里等只是浪费时间。”
  “知道他们会来,所以我的等待也是充满了希望的。”Emmet此刻还笑得出来。“Rex,他们一定会来救我的,他们肯定和我想的一样,就像现在我也想去救他们一样。你也觉得很难等,那么拜托了,能让我离开,让我去救他们吗?”
  “你想都别想,没门儿。”Rex冷酷无情地拒绝。“到时候等不到他们你可别哭鼻子。”
  “那不会发生的。”Emmet同样坚决,仿佛已经看到了Lucy带着大家一起从烘干星系边界涌入这个地方,拉着他的手笑着带他离开的情景。
  “随你吧。”说这个话题只会让他越说越生气,Rex闭上眼,打消了今天继续劝解Emmet的念头。可是他没想到,自己再睁开眼时,看到的是超乎他想象的奇妙的情景。
  首先映入眼中的是红耀近紫的光芒,明亮中带着些许属于暮色的晦暗柔和之意。一望无际的天空与晚霞自远及近,都被那光染成了深浅不一的茜色,形成了从亮红到粉紫,再到蓝紫的渐变色天空。
  “这是……日落?”Rex揉了揉眼睛,再次望向前方,确认自己看到的情景。事实证明,他们眼前的风景不再是现实世界的地面视角看到的一切,而变成了壮美恢宏的落日。
  他们的世界是由“现实”和“想象”结合构成的,只要有一定的现实背景,再加上足够强大的内心和想象力,就足够创造出这样的风景。Rex眼睛撇向Emmet,正稳稳坐在那里的Emmet似乎丝毫没有注意到哪里不对,只是面对着那如血的残阳,仿佛要望透它一般静静等待着。
  此刻正是太阳落山之时,一些落日的辉光从窗户落进了这个房间,而Emmet让它在想象中生长成了这片日落风景。夕阳的光芒自天际彼端落进了这个间隙,如火焰般的赤色辉光落到���上时带着淡淡的暖意,却不知为何带着淡淡的孤寂感。
  “Huh?”Emmet忽然发出了一个疑问的鼻音。就在他身旁,Rex忽然不声不响地过来坐下了。“你做什么?”
  “你不觉得这个角度风景格外好?”Rex随口道。Emmet经历过这段时间的事,到底是成长了一些,看出来Rex这话只不过是扯来敷衍他的,但他还在半冷战状态,到底没有继续搭话,只是遥遥望着曾经的末日堡,现在是一片荒地的方向。不知是不是Rex的错觉,随着暮色浸染天空,Emmet眼中期待的光芒似乎渐渐变弱了一点。是因为夜晚来临所以光线变弱了吗?Rex不确定地想。
  夜幕降临的时候,Rex生了一堆篝火,烤了一些香肠、玉米和棉花糖,半威逼半哄着本来连他带来的食物都想要拒绝的Emmet吃了。
  “在赌约的结果见分晓前,我可不想先见到你被饿死。”这么说着,Rex强硬地把烤得喷香的香肠往Emmet嘴边递,Emmet到底是吃下了Rex给的食物。看到这一幕Rex嘴角那种经典反派一般不怀好意的笑容都柔和了一些。
  夜晚,在烘干星系下连天上的星星都看不到,夜晚显得格外幽寒。Rex指了指帐篷:“你真不打算去睡觉?”
  “不,我要在这里等。”火光映照着Emmet的背影,而他大部分身体都被烘干阴影之中,仿佛已经被灰尘环绕,连自己也被埋没其中。
  “Aw……!”Emmet忽然感到了什么柔软的东西砸到了自己。他揉着脑袋,拾起刚刚砸到他的东西一看,发现是一床毯子。
  “夜晚的温度会把你冻成冰块。”Rex身上裹着另一张毯子,直接坐到了他身边。“怎么,你以为我会给你逃跑的机会?”
  看着仿佛已经完全代入“绑架犯”这个身份的Rex,虽然Emmet心里还有怨,但仍然感到了一丝好笑,没忍住扬了扬唇角。他裹好毛毯,不过片刻暖意就回到了他原本已经发寒的身体,让他长长吐出一口气。
  “谢谢你,Rex。”Emmet忽然开口。“呃……”Rex有些不可置信地朝Emmet的方向转过眼睛,又欲盖弥彰地向相反的地方闪去,接着他像反应过来一般忽然又狠狠瞪了回来,咬着牙,带着恨铁不成钢的意味:“不要谢我,你现在是我的囚徒,我只是做了该做的而已!像你这样,一准犯斯德哥尔摩综合征!”
  Emmet被忽然逞凶的Rex吓得把身体往相反方向躲了下。Rex看威吓起效,在毯子底下抱起双臂重新坐正,望向远方。过了片刻,Rex忽然听到压得低低的一声疑问:“你为什么要这样?”
  Rex一怔。他转过头,从自身后映来的火光中,他看到Emmet正看向自己。Emmet神色中带着不理解,还有一点点难过:“其实我到现在都没明白,你为什么要这么对我,还有大家?”
  “从我们相遇开始,Rex,你一直对我很好,我们一起冒险的时候我真的很开心——我知道我一直不够成熟,不够硬汉,我总是让我的朋友们失望。但是,你从来没让我感觉到失落,从来没让我感觉到我什么都做不好。”
  “但是,为什么你要引发末日?你知道这明明会让我,还有大家都非常伤心。可我在感觉你是个坏人的时候,你又会照顾我——虽然你不是这么说的,但是你做的是,像最开始一样对我好。”
  “我……我不理解。我混乱了,Rex。”Emmet的目光清澈而无助,就像在荒野迷失了归途的温顺羊羔。“我只知道,你也是我。但是如果你是我,为什么你要这么对我?”
  “为什么要对我好,又把我推开?为什么要伤害我重要的朋友们?为什么你在毁掉这个世界、做了那些伤害我的朋友也让我伤心的事情之后,还要安慰我、带我走?”
  “我……”Rex张了张口,忽而哑口无言。他该怎么去解释呢?是说他其实一直想对Emmet好、想要拯救过去的自己,所以做了包括伤害了Emmet的朋友们,还有把Emmet弹射到这个鸟不拉屎的鬼地方,还强行把他拘禁在这里之类的事?还是从他实际上已经告诉过Emmet的那段被抛弃、背叛和遗忘的往事开始,所以他擅自为Emmet做出了选择的事?说他看破了世界的真实,他们所有人在现实里都不过是所谓“神”的玩具,破坏与重建只在他们的一念之间,而生活在其中的他们的世界只不过是存在于现实与想象世界的夹隙中的“矩阵”,所以他想要Emmet也得到真正的自由?
  时间旅行的确超乎想象地复杂,而他们所在的世界更是加倍复杂。Rex对于毁掉Watevra Wa'Nabi、引发“Armamageddon”、让所有人沦落到被关进收纳箱毫无心理负担,正是因为他知道那都不过是一堆塑料玩具。那些人没有真正的心,只不过到了另一个人手上就会像完全被洗脑一样,干出极其不符合人设的事情,在那个小女孩怪物手里,超级英雄和超级恶棍甚至能称兄道弟!因为知道这些,所以他对那些曾经的朋友并没有多少恨,而是变得根本不在乎。或许还有一个人他多少有点在意,那就是Lucy,不过他对她的感情和以前已经完全不同,只是因为她的隐瞒、背叛和抛弃而因此留下了芥蒂。如果非要说让那个世界变成现在这样是“报复”的话他也认,毕竟在那个世界里他除了欺骗、嘲弄和无视什么都没得到过。除了Emmet,这个世界已经没有他在意的人了。Rex是也只是为Emmet来到这个时空的,Emmet已经是他唯一的执念,是他的希望和未来,是他活下去的意义。
  但是这一切他无从向Emmet解释,解释了Emmet多半也不会懂,正如他激情演说自己的重生之路,结果Emmet只听懂了第一句一样。
  所以这一切他无从回答。在Emmet的注视中,Rex只能皱起眉,恶狠狠地道:“因为我想这么做就做了,有问题吗?”
  Emmet失落地收回了目光。Rex一副赌气的样子转过身,但Emmet问的问题却久久盘桓在心头。
  而且他做的,真的是对的吗?Rex眼前,再次浮现出了Emmet难过的神情。这就像一盆冰冷的水,浇在了Rex的心头。这一刻,他心里感觉仿佛踩不到地面、使不上劲儿一样,可他不明白——他和Emmet明明是同一个人,明明他实现自己的愿望就是实现Emmet的愿望才对。本来Rex这么坚定不移地相信着,他相信等Emmet看到自己被Lucy以及其他人抛弃、忘记的情景时Emmet就会理解和支持他的……可是,他忽然好像没那么确信了。虽然Rex自己也不明白,但是一种恐惧和慌张就像毛毯都挡不住的、这夜的寒意一般,从他的肚子渐渐向上蔓延,仿佛要一点点冻住他的心一般。
  “呼……”就在此时,Rex忽然听到了一个小小的鼾声。原来Emmet在等待中不知何时已经睡着了。他睡着睡着,身子一歪,就要往旁边倒去。Rex赶紧伸手一拉,总算没让Emmet直接一头栽地上。结果Emmet在睡梦中身体晃晃悠悠,又直接靠到了Rex的肩上,不仅如此,他披在身上的毛毯也缓缓滑了下去,掉在了一边。
  “唉。”Rex叹了一口气。看着此刻睡熟了的Emmet,他实在不想过多折腾。他倒是能把Emmet抱进帐篷里休息,但是这会他们还在半冷战之中呢,万一真把人弄醒了,那就太尴尬了。Rex想把毛毯给Emmet拉上来让他就这么睡着算了,但是不巧Emmet的毛毯此刻已经滑到了Rex够不着的地方,要再去抓住它也很有可能把Emmet弄醒。到底是担心Emmet就这样睡着会被冻病了,最后Rex只能拉过自己的毛毯裹住他们两个人的身体,保持被Emmet靠着的姿势继续守夜。
  Emmet睡着后,周围就再没有其他声音了。万籁俱寂,在漫长的黑夜里只剩下了篝火燃烧时偶尔发出的噼啪声。Rex有那么一瞬间感觉自己仿佛又回到了飞船坠毁,自己被抛到了这里的时候。虽然那件事情对他而言已经是很久以前发生的了,但是每当他做梦,或者一个人待着的时候,都很容易重新被卷进那片灰暗记忆的漩涡中。不过这一次即使待在了这个噩梦般的地方,Rex也没有那种难过得几乎要喘不过气的感觉。曾经在烘干星系底穿梭的寒风仿佛已经全部消失了……或者说此刻的他已经感受不到了,此刻Rex只能感觉到从身边靠着他的人身上传来的温暖。Rex稍稍侧过头,发现此刻Emmet的睡颜非常��静,就像暴风雨之夜在树上的鸟巢里,蜷缩在鸟妈妈温暖腹羽下的雏鸟。
  蓦地,Rex的心就软了。曾经他求而不得的一切,他一定会让Emmet得到;曾经他许下过愿望,却从未得到实现,而现在,Emmet的所有愿望就由他来实现。只有Emmet拥有曾经他没能拥有的一切,才能抚慰他的心灵。
  被Emmet靠着,就像身边紧紧贴着一个暖宝宝一样,驱散了盘旋在他心底的寒意。光是感受到Emmet的存在,就已经让Rex感觉到曾经被困在这里的自己得到了解救。
  不知何时,Rex在这种温暖的包围中,不知不觉也睡去了。
  
  *3 茜色的告别
  第二天清晨,率先苏醒的是Emmet。
  “Wow.”当发现他和Rex相互倚靠着睡在一起时,他有被小小地惊讶,或者说惊吓到,让他赶紧往旁边闪了一闪,这一动就让他们身上的毛毯滑落下去了。
  此时,Emmet才注意到,自己昨晚上披的毛毯已经滑到了地上,昨晚一直温暖着他的是Rex的毯子。
  那个Rex会和他分享一张毛毯,还和他靠在一起睡着了?!没给Emmet留下惊讶的时间,Rex很快就打着呵欠醒了:“呵啊……你醒得那么早,是为了看日出吗?”
  “日出?”Emmet醒来的时候天才刚刚鱼肚白,但是不过须臾,天光就已然大亮。“这里没有什么日出。”
  “没有日出?”虽然有些疑惑,但是Rex并没有追问下去。“不管了——早上有什么想吃的吗?”
  醒来之后就在担忧着朋友们的Emmet又开始思考脱身之法,其实并没有胃口和心情。不过Rex还是强硬地给他塞了一杯加糖加奶的咖啡、煎蛋和烤得喷香的松饼,而他则淡定地喝着黑咖啡坐到了一旁。“我还在盯着你,不用想着跑。”
  “但是为了Lucy,还有大家……我不能坚持遵守和Rex的约定。”作为一个诚实守信的好孩子,眼见真的没有可能让Rex放自己,Emmet终于艰难地做出了决定。他暗暗想,必须找机会就逃出去,去救援被困在收纳箱里的同伴。但事实证明,无论Emmet想出了什么办法,Rex都能够预判他的预判,就连Emmet跑出去了都能被他带着一群迅猛龙船员抓回来。“我说过了吧,不会让你跑掉的。”
  很快就到了第二天夕阳落下的时候,Emmet仍然坐在昨日看夕阳落下的位置,远望着落日,神色惆怅。Rex被Emmet耍的小聪明搞得有些恼火,但是还是兢兢业业地当好了“保姆”。接下来,像这样的日子就持续了一日又一日。接下来一段时间里,Emmet和Rex之间的斗智斗勇一直在持续,每次都以Emmet被Rex捉拿归案而告终,每日,Emmet都会坐在烘干星系底部与广袤宇宙的交界地带,和Rex一起看着那红耀似血的落日。直到最后,穷尽所有逃跑办法的Emmet彻底放弃了挣扎,只能整日坐在同一个地方呆呆地远望着收纳盒,以及曾经末日堡所在的方向。
  一开始,Rex还觉得Emmet不逃跑了,他可以大大省心,为此还松了一口气——他也快被Emmet整没招了,如果不是仗着手中有一队迅猛龙船员以及科技的力量,他还真没法镇压住Emmet。可是他这种状态也没持续多久,过了才不过一天,Rex就感觉,Emmet还不如闹腾一些呢……
  因为现在的Emmet太沉默了,沉默得让Rex心慌。Emmet像是已经知道了结果,在等待最终审判的来临一般,坐在老地方,眺望着远方。随着一次又一次的日落,他眼中原本明亮的希望的光也渐渐黯淡;他不再和Rex对抗,但也减少了和Rex的交流。
  这样十分反常的Emmet让Rex感到不安。他担心Emmet是生病了,暗中用了机器扫描的方法检测Emmet的身体状况,可是机器给出的反馈是Emmet身体健康,一切正常。后来Rex猜想,是不是Emmet想那些“朋友们”了,所以他坐到Emmet身边,陪着Emmet说玩笑话,说自己看过的电影,自己在穿越时空时的见闻……他想尽办法尝试去取代Emmet心里的那些朋友,可结果收效甚微。Emmet的神情中一直带着曾经从不会出现在他脸上的哀愁,但是与之对应地,他似乎也在飞快地变得成熟。
  如果是过去的Rex,一定会十分信息于Emmet这样的变化。但随着陪伴着Emmet的时间越来越长,Rex对Emmet这样的变化感到的没有多少欣慰的情绪,反而感觉到了一种……非常微妙的难过。是被Emmet的情绪感染了吗?Rex觉得因为是Emmet的情绪太低落,所以让他自己也开心不起来了;毕竟他们是同一个人,也许会有这样的情况也正常,所以他没往深处想。
  不过,随着看过的落日一次次增加,Rex的想法也产生了一些变化。Emmet坐在残阳如血的余晖中时的身影看上去太寂寥了,就算Rex每次都会陪着Emmet看着落下的夕阳,就算Rex能够打破沉默,滔滔不绝地说起任何话题,Emmet身上那种落寞的气息也不会散去,而且随着他们看过的日落次数的增加,变得越发浓厚。
  看着那样的Emmet,Rex说服自己,这就是迈向成熟之路上必须经历的生长痛,等跨过这个阶段,Emmet就再也不用害怕像Rex自己一样,经受长久的孤独和被背叛的愤怒才能变得足够坚强了。然而在他心底隐隐有个声音,一直在质疑着:真的吗?你确定?
  但是那个声音太小了,Rex虽然存在着一点疑虑,但很快就将它抛到了脑后。他绝对相信自己选择的道路,只有这样才能避免发生在他身上的悲剧在Emmet身上重复,他就是未来的Emmet,也只有他才能给Emmet想要的一切,他才能让Emmet幸福。
  日子一天天过去,Emmet仍然坚持守候在那个地方等待,但Rex感觉自己的耐心已经快用尽了。他已经不止一次想问Emmet等够了没有,但是他每一次都忍耐下来,只是生着闷气陪伴在Emmet身边。他已经察觉到了这种怒气背后,自己不安的来源——虽然他坚持Lucy他们是绝对不可能来救Emmet的���但是,万一呢?如果他们真的来了呢,正如他曾经作为Emmet被困在这里的时候所期待的那样?等到最后,Rex都有些分不清自己是想要看到“Lucy他们不不会来”还是“他们会来”的结果了。而Emmet已经表现出了等待结局的执着,而Rex也在这个过程中在自己的内心被反复煎熬着,让他期待最终结果的同时,又感到强烈的焦虑。
  而最终结果的分晓时刻终于在某一次日落的时候到来了。
  正如Rex猜想的一样,等现实中的那对兄妹和好——或者说能够表面和睦相处,不再为了玩具而争斗的时候,“Armamageddon”就结束了。乐高禁令被解除,两兄妹又重新拿出了他们心爱的玩具。Lucy他们得到了释放。
  那一刻Rex感觉自己的身体都僵住了。他急于得到一个结果,现在的Rex,还有他内心里,过去那个被长久困在烘干星系之底的Emmet仿佛在此刻合为一体,和现在时间线上被Rex“绑架”的Emmet一起,期待地望向那遥远得仿佛与夕阳残光融为一体的末日堡——或者说,曾经是城市,是末日堡,现在不知道是什么,但是Lucy,以及其他所有Emmet爱着的人所在的那个地方。
  但是无论Emmet如何等待,如何想要不顾一切地奔向那个地方,无论他尝试用什么方式求援(Rex犹豫过,最后还是没有阻止Emmet发出信号),但那个地方都并没有给出任何回应。Lucy他们果真没有来寻找Emmet。
  Rex心想着“果然如此”。他心底过去那个在烘干星系底下等待许久的Emmet也有着一分期待,期待这一次的结果是否能有不同。和过去他孤零零地踏上穿梭宇宙的征程时不同,这一次Lucy他们知道Emmet是被Rex带走的。Emmet被“反派”绑走了,他们……Lucy,那些“朋友”,还有那些超级英雄,难道真的什么行动都不会做吗?
  现在的答案已经很明确了。Rex叹息一声,转向Emmet刚准备说些什么,就看见了泪流满面的Emmet。
  “啊……嘿,别哭啊……”这个时候Rex可没有什么心思再去提什么赌约输赢的事情,他急忙拿起毛巾给Emmet擦掉了脸上的泪。“我说过,他们都不值得你信任,他们不值得你的爱!”
  这句话没有起到一点安慰作用。面对痛哭出声的Emmet,Rex有点不知所措,最后他扔掉毛巾,一把将Emmet抱住了:“没关系的,我在这儿。”
  “我就是你。我永远不会背叛,永远不会离开你,永远不会抛下你。我会永远陪在你身边。”Rex抚摸着Emmet的头发,任由从Emmet脸颊旁不断迸出的蓝色泪水的粒子堆满了他们周围,朝着旁边滚落。
  那一天的一切似乎都熔化在了那茜色的斜阳之中,最后留在Rex和Emmet记忆里的,就是自高渺的天空到遥远的大地,尽皆被夕阳染成了一片艳丽的、带着少许暗紫的亮红色彩,仿佛两人的过往都被那夕阳的红焰烧熔,在他们两人之间重铸起了血色的牵绊链接。被染上茜色的整个世界,似乎就是世界本身对Emmet最后也是最盛大的送别。
  那之后Rex牵着Emmet的手,一步一步带他到了Rexcelsior上,并且和迅猛龙船员们一起为Emmet办了个盛大的欢迎会。Rex揽着Emmet的肩膀,另一手举起能量饮料大声祝酒,他告诉Emmet,他们将扬帆启航,去往无垠的宇宙时空,奔赴全新的未来和冒险,他们会成为最忠实的朋友,最好的兄弟,永远的家人。Emmet笑得有些勉强,却也再没提过Lucy以及他曾经的朋友们的事情。
  当飞船真的即将跳跃出这个包含了两个不同星系的宇宙、曾经构成了他们的全世界,在现实里是属于父母和两个孩子居住的一个小小的“家”的地方时,Rex下意识地望向了Emmet。
  他看见了Emmet眼中化不开的惆怅,以及被努力掩藏起来的伤痛。仿佛那场盛大的茜色落日已经被永远刻在了Emmet的眼底,随着他们去向远方,属于夕阳的热烈色彩渐渐散去,只留下了凄清和哀伤。
  看到这一幕,Rex内心某处也变得空落落的。
  他做的,真的是对的吗?那个声音又在他心底轻轻响起,仿佛无垠宇宙里忽然传来的一声回音。
  这一刻,Rex真的没法回答自己。
  
  *4 星海漫游
  正如Rex向Emmet承诺过的那样,利用无数种时间机器改造的时空穿梭飞船,他们去了很多个全新的宇宙和时空,经历了非常非常多的冒险。
  他们曾到过侏罗纪世界的时空,看迅猛龙船员们和那些被驯服的迅猛龙迅速打成一片,Rex和Emmet则和欧文很有共同语言。他们携手制服了出逃的翼龙群,一起躲避暴虐龙的追杀,观赏过霸主霸王龙的咆哮,Emmet甚至还在Rex的保护、欧文和克莱尔的指导下尝试了投喂沧龙。
  他们曾在漫威宇宙里帮助变种人逃避九头蛇及其他人类的迫害,和复仇者联盟联手作战,击退侵扰地球的外星人。当然也少不了寻找无限宝石,顺带还为阿斯加德神王家调解了家庭矛盾。值得一提的事,星爵和Emmet都是尬舞的一把好手,而且不知处于什么诡异的默契,他们每次相见都要来一场斗舞,所以经常能看见两个人随着音乐声开始摇摆,而Rex和火箭就坐在一旁以手(爪)掩面,脸上俱挂着不忍直视的表情。
  很巧的是,这些世界总能和某个人初次亮相时的自我介绍对上。经历过类似的世界和事情多了,Emmet终于察觉到了这件事:“所以你之前和我介绍你是‘银河护卫队’和‘迅猛龙训练师’都是因为……”
  “嘘嘘嘘!”Rex急忙捂住了Emmet的嘴。装逼被人当面戳破,而且是被Emmet当面戳破的羞耻简直让他从脸到身体都要熟透了。“算我求你了,别计较这茬了行吗?”
  “好吧……不过你得把你吹过的牛里所有提过的身份都给我实现。”这么一段时间的相处下来,Emmet和Rex已经就像真正的兄弟一样亲密无两。Emmet眨了眨眼。“牛仔?”
  “Fine!”Rex又选定了新的世界,逃也似地拍下了穿越的按钮。收到宇宙规则的影响,那在他们原生世界里不过是黄色塑料玩具、不会变色也没有凹凸起伏的脸现在红得就像秋天打霜的柿子,就连耳朵都泛着一层淡淡的红,让Emmet不禁一怔。
  他们也曾去过类似的乐高规则世界。他们先去了DC宇宙,见到了和他们世界相似却又不同的蝙蝠侠,他们那边的蝙蝠侠身边可不会环绕着一群小罗宾鸟。
  在这个超级英雄遍地走的世界里,两人作为异世界来客受到了关注。Rex还是放不下芥蒂,但Emmet的友善和天然让他很快和正义联盟里的大家混熟了。
  “我有个问题。”离开这个世界的时候,Emmet向Rex提出自己的疑惑。“为什么同样是以漫画为基础,同样是超级英雄世界,我们去漫威的时候就会成为‘人类’,进入的DC就是和我们一样的乐高规则世界?”
  “这个……”Rex差点没被噎死。对啊,为什么呢?
  这个问题成为了他们两人才知晓的永远的未解之谜。
  在星战世界,他们开过千年隼,帮助过卢克·天行者毁灭死星,见证过“我是你爸爸”的经典名场面,联手揍过被黑暗原力诱惑的本·索罗;在幻影忍者世界,他们仿造了命运赏赐号,在这个全新的世界四处遨游,虽然Rex和Emmet谁都没能学会幻影旋转术,但是他们的建造和破坏大师的能力也让劳埃德、凯等元素忍者啧啧称奇,就连吴师傅以及加满都都对他们的能力起了兴趣,Rex更是差点被特别看好他的加满都强行绑走,成为魔王麾下大将,结果被Rex和Emmet联手使出的双子破坏拳拆家拆到破防,骂骂咧咧地把两人赶走专心对付吴师傅和劳埃德等元素忍者小队了。
  “对了Emmet……谢谢你。”两人离开那个世界之前,两人单独在一块时,Rex为了Emmet来从加满都的手里救他的事情向Emmet表达了感谢。这样表达坦率感谢这样的积极情感时,Rex看上去反而格外不好意思。
  “喔……我还以为你不会说出来。”Emmet已经了解到了Rex的性格有多别扭,反而是Rex说出来了比较让他惊讶。“毕竟我们是兄弟,是一个人嘛,这不是当然的吗?”
  “……不是这样。你和我……”等Emmet不在意地转过去之后,他听到Rex低低地嘀咕着什么,但他没听清楚。“什么?”
  “没什么?”Rex走到了控制台前,过了片刻才和Emmet对上目光。“那么——下一站,想去什么地方?有想法吗?”
  “是啊……下一个目的地……”Emmet怔愣了片刻。刚刚那个瞬间,他下意识的反应是“回家”——回到他们的原生世界,回到那个现实里虽然小但是温馨的家,回到他原初的宇宙。但是他知道,拼尽全力带他逃离那个地方Rex绝对不会想回去的。他就像一个在无数不同的世界间辗转的流浪者,这场看不见终点的旅程中没有一个中转站或者一个目的地会是他的故乡。
  Emmet望向自己身上所着的服装。曾经鲜艳的橙色建筑工人马甲和裤子早不知道被丢到哪里去了,现在他从发型到衣着都和Rex几乎一模一样。这是代表变得坚强成熟的标志,但是直到现在Emmet也依然觉得它们并不合身。他常常会想念过去的时光,在梦里回到他的城市,回到末日堡,他的朋友们都在那里。每当醒来,看到陌生的世界,亦或待在Rexcelsior的船舱里,Emmet依然觉得自己不属于这里。
  只是他已经回不去了。Rex告诉他的没错,他被抛弃了,所以他也放弃了曾经拥有的一切。
  “Emmet?”Emmet抬起头,看到Rex露出了疑惑不解的神色:“没有你想去的世界吗?”
  “啊……下次去轻松一点的地方吧?”Emmet勉强地笑了笑。但是他当然没糊弄过去,Rex很快察觉了Emmet的情绪变化,皱起眉:“你不舒服?”
  “什……没,没有啊!”看着丢下操纵台走到他身边的Rex,Emmet急忙矢口否认。Rex用手触了触Emmet的额头:“没有发烧啊。你真没有其他地方不舒服?”
  在得到否认的答案之后,Rex观察了Emmet一下:“所以……你在不开心?为什么?”
  Emmet的回答是长长的叹息。“可能是累了吧。”
  “那我找个适合度假的世界。”Rex立刻开始点自己手上那些风景看上去不错的海报。“这个看上去不错?”他选定了锚点。“《请以你的名字呼唤我》?名字有点怪。”Rex觉得这应该是个悬疑片,但是只是单纯度个假,不参与进故事的话,应该不会被麻烦找上。“总不可能比Hidden Side那样存在灵异的宇宙更棘手吧。”
  事实证明有这样天真想法的他们大错特错,被强行掀开了新世界的大门,最后三观都受到了冲击的Emmet和Rex两人几乎是连滚带爬地跑回Rexcelsior的,又闪电般随机选了个世界极其狼狈地穿越走了。
  这一次他们来到了一个漫画世界。两个人进入新世界的瞬间就躺倒在地,齐齐吐了魂。
  可怜可怜这两个天真无邪的乐高小人儿吧,他们只是分级3+的小玩具,16+乃至R18的剧情对他们的冲击还是太大了。当时他们因为丢失了飞船的遥控器,而变回了乐高形态混进了两位主角所在的别墅里寻找丢失的东西,天知道他们看到两个谈恋爱的男人发生了床上运动时被吓成了什么样。一开始他们还没明白两位主角在干什么,等两人发出的声音越来越不对劲时,率先反应过来的Rex下意识去捂Emmet的眼睛,结果不明所以的Emmet以为Rex是在整他扒开了Rex的手,结果就目击了冲击性的一幕。
  “为,为什么……”Emmet回神之后都还因为震撼有点结巴。“为什么他们要这么做?”
  “因为他们陷入了爱河!”Rex想起来都觉得头疼。
  “但他们是同性啊!”
  “这个世界上有人就是这样的。”���然Rex实际上也不是很明白,他内心也很慌,但是在Emmet面前他必须永远靠谱,永远正确,所以他硬着头皮搜肠刮肚地开始瞎解释。“呃……有些人相爱的时候不会因为双方的性别,种族,或者其他什么因素影响而改变相爱的事实,他们会相爱只是因为对方是对方!疯狂动物城里不就是狐狸和兔子相爱了吗,两个男人相爱又有什么稀奇的!”呸,实际上Rex觉得稀奇得很,他的三观都要碎了!
  倒是Emmet听完Rex的口胡一脸的若有所思,仿佛已经接受了:“不受任何因素影响的相爱?”
  “嗯,就这样!”Rex浑身不自在,他实在接受不了继续讨论这个话题了,急忙引开了话题。但是那天发生的事情,到底在两人心底留下了痕迹。不知道是不是受那天冲击场景的影响,Emmet和Rex之间好一段时间接触起来都有些不自在。
  但事情就是那么奇妙。在漫长时光里仅有彼此的朝夕相处,发展出几乎从不分离的亲密,一同经历过无数惊险刺激的冒险之后,渐渐地有奇妙的感情在Emmet和Rex之间生根发芽。直到一切已成定局,Rex回忆起来时才发觉,也许他们的感情早已注定会发展到这一步了。
  在Rex想明白这一切之前,他和Emmet已经先发生了“某件事”——正是他们还对这件事蒙昧无知时所见的,让他们打开了新世界大门的,相爱的人之间才会做的事情。
  
  *5 不再同一
  和Emmet一起倒进柔软的床里时,他们本并不是出于发生什么的目的——那本来只是很正常的打闹和嬉戏,只是两个人在仿若交缠般紧贴在一起,在柔软的床上滚来滚去的行为实在太暧昧了,到最后两人相对视时,都情不自禁地红了脸。在气氛的推动下,Emmet行动已经快于思想,他揽住了Rex,然后吻上了Rex的唇。
  那一下Rex真的被吓到了。在这具人类身体里的心脏猛烈地跳动起来,血液在他耳边轰轰涌动,一瞬间让他失去了听到除此之外任何声音的能力。明明用人类的身体��吸应该是一种本能才对,可是此时他连怎么呼吸都想不起。他的所有知觉都凝聚在了唇上,凝聚在了此刻吻住他的人身上。那种感觉让他放松,让他欣悦,让他沉醉其中。一种前所未有的幸福将他环绕包围,让他几乎有种想哭的感觉。他不想推开Emmet,甚至他骨子里有什么在蠢蠢欲动、渴求着更多。他的理智几乎被那种温暖的幸福快乐融化,在它彻底消失之前,他迟钝地想到,这好像已经远远超出了最初他带Emmet离开时想要拥有的,而且发生过这件事之后他们的关系肯定再也回不到从前。不过渐渐远去的理智最后留给他的想法就是,他绝对不会后悔。
  所以Rex捧着Emmet的脸,主动加深了这个吻。
  不得不提,在这段时间之中,他们的成长是全方位的……包括性爱的知识。在越来越熟悉人类的身体之后,他们渐渐地也理解了人类的行为。不过实际进行这种亲密接触,无论对Emmet还是Rex都是第一次。
  “So……”在亲昵拥吻了一会儿,两人的衣服都落到了地上之后,Emmet有些犹豫地问出了那个重要的问题。“Rex,你想做哪一方?Top?Or bottom?”
  “……你觉得这个问题还有问的必要?”Rex打量了下两人现在的姿势,哑然。从一开始两人闹着玩的时候开始,到亲吻,以及到现在,都是Emmet先手行动、主动进攻,就连现在他在姿势上也是居高临下、骑在Rex身上,把Rex揽在怀里的。在这方面,和他们之间的经历和感情一样,虽然是Rex主动奔赴而来,但其实从头到尾,Emmet都掌握着主导权。而且……虽然Rex不是很想承认,但是感受到Emmet掌握主导、对他主动进攻,这个过程已经让Rex感受到了一种隐秘的快感,以至于现在Emmet温柔地咨询他的意见反而让他感到羞恼。所以他扭过脸:“别婆婆妈妈的,要做就……唔……”
  已经相处了那么久,Emmet自然也对Rex无比了解。因为曾经的孤独和无助,让Rex把希望和执念都寄于另一个自己,也就是Emmet身上,所以Rex会喜欢Emmet强势的表现。而且,Emmet也能察觉到,Rex内心中渴望着被Emmet强势地对待,正如没有得到拯救和帮助的Rex渴望着有谁能够从天而降来救他一样。
  这不仅是一场亲密和激情的接触,这同样是一种治疗。Emmet的强势和温柔能让Rex对安全感和爱的渴望最大程度地得到满足。Emmet笑了笑,接着再次低下头,封住了Rex的唇,让Rex发出了含糊的声音。他的手缓缓下移,划过Rex的脖颈、锁骨和饱满的胸肌——在他们作为乐高的身体上看不出来,但Rex在健身和锻炼上付出所有的努力在他变成人类的身体上能够体现得淋漓尽致——
  “啊……”忽然,映入Emmet眼中的景象让他停下了动作。
  Rex的左臂上有一道伤口,Emmet一直知道,但是他从来没去问过。他知道那是玻璃小行星撞击到Rex的飞船时给他留下的伤痕,但是Emmet以前并不知道这道伤痕这么大,从人类身体的角度看更是狰狞——它从Rex的的胸口中央,贯穿整个左胸直划到左臂,就像一条嵌在身体上的长长的虫。这道伤痕起始处更是比Emmet想象的更严重,如果Rex是人类,造成这道伤痕的伤就已经足以要了他的命。
  本已有些沉醉的Rex见Emmet迟迟没有动作,略带不满地看向Emmet——待注意到Emmet在盯着他胸口上的伤看的时候,他愣了一愣:“哦……很难看,对吧?”
  在来到人类世界,获得人类身体的时候Rex就注意到了这条疤痕。它的丑陋让他也暗自为之皱眉,不过都说“伤疤是男人的勋章”,所以他也并没有特别在意这个问题。但是此刻当Emmet看到这条伤痕时,他心里却油然生出一种窘迫来。这条伤疤不仅丑陋,也代表着那段他最难堪的过去,就这样赤裸裸地展现在Emmet面前,还是在这种情境下,还是让他感觉到不适和不安。
  “不是的……”Emmet伸出手,缓缓抚摸着那条伤疤。他并不觉得它丑陋,他只是为Rex感到难过:“痛吗?”
  “你知道对我们来说痛没有什么意义。”Rex咧嘴一笑。“我曾经质问、憎恨过命运,我到底犯了什么错,为什么要让我遭遇那一切?不过现在也许需要感谢命运——没有它,我们不会像现在一样在一起。”
  这种时候好像已经无需更多的语言。Emmet俯首吻上那条伤疤,让Rex情不自禁地仰头发出一声叹息。
  人类的身体确实和他们的乐高身体很不一样,像这样每一处肌肤被触摸时传来的的温暖舒适,自要害处传来的酥麻快感,每一种都是塑料的小身体概念性的“触感”无法比拟的。
  此刻Rex能感受到,Emmet的手正在爱抚着他的身体。明明那双手和他自己的没有什么两样,可是被Emmet触摸时的感受和他自己的碰触完全不一样。那双手碰触到他身体的哪一处,哪一处的皮肤就仿佛有细小的电流通过一般。
  这种微妙的,熟悉和陌生感交织的感觉,让Rex为之战栗。有某个瞬间,他甚至会产生一种迷茫,明明抱着他的就是“自己”,为什么自己却产生了仿佛是在和“别人”亲密一样的感觉?不像是来自同一条河流的水汇集在了一起,反而更像是火与水的碰撞?
  Emmet用带着润滑的手指缓缓探入他的身体时这种奇异的感觉达到了一个新的高峰。他能感觉到自己身体变得何等滚烫,Emmet手上冰凉的润滑让他几乎无法放松,在这一刻他根本没办法维持成熟冷静的姿态,只能抓紧了床单努力不让自己颤抖得那么厉害。是Emmet注意到了他的紧张,急忙收回手,重新把他揽在怀里,在他的脸颊上落下细密的吻:“没事的,Rex,不要紧张……要是你很不舒服,我们今天就算了……”
  “不。”都到这一步了怎么能停止?Rex看了看自己和Emmet的男性器官,它们在先前的刺激中已经产生了激烈的反应,翘得老高。Rex头上青筋都快跳了出来:Emmet愿意忍,他可不愿意啊。“我会放松……你继续就完了,别在乎那么多。”
  Emmet轻咬Rex的唇,算作回应。整个前戏并没有耗费太长时间,在他探到Rex身体里某个地方之后,Rex整个人就忽然软了下去,眼神都涣散了,Emmet在确认过Rex不是“断电”了,而是因为敏感处被碰触后带来的过于强烈的快感折腾的失神之后,就茅塞顿开,迅速将这一方面的技巧融会贯通,让Rex的身体仿佛酒醉的贝壳一般为他轻易地打开。当Emmet轻吻着Rex的胸膛,一边将他的性器慢慢顶进Rex的身体深处时,强烈的被侵入感,还有敏感处被碾压到产生的快感,让Rex几乎产生了一种近乎濒死和被送上欢愉顶端之间的感觉,让他狂乱,让他迷惑,让他失去对自己身体的控制,一边颤栗着一边随着Emmet的动作发出类似哭泣般的呻吟,双手抱住了Emmet的背,双腿也不由自主地盘上了Emmet的腰。而Emmet则伸手擦去Rex脸上不知何时流下的眼泪,一边挺身将性器压进Rex身体更深处。后来,所有的难受都随着习惯而消失,只留下了一次比一次强烈的欢愉。最后Rex发出一声压抑嘶哑的吟叹,整个身体像被煮熟的虾一样泛起潮红,整个身体反弓起来,胸膛和Emmet的紧紧相贴。Emmet也同时重重挺身撞进最深处,释放了出来,一场极为短暂的阵雨就落进了焦灼干渴的泥土,让春天来临。
  两人在快乐的巅峰中交颈相依,在潮落时耳鬓厮磨,交流述说着这第一次的经历有什么样的感受,谈论着下一次想要尝试的方式。Emmet一手环住Rex的腰,脸贴着脸,亲昵地和Rex分享他自己和Rex恋爱乃至发生关系的感觉有多美妙:这个世界上没有哪两个人会比他们更相配了,他们从身体到灵魂无不契合,因为他们本就同出一源。现在会以这种方式融为一体,本就理所应当。
  “是因为我们相互交付信任,相互坦诚了所有吗?和你在一起的时候,我感觉那么舒适又安全,和以前不一样……”Emmet忽然没了声音,神色变得黯然。那一日最温柔也最残酷的茜色夕阳仿佛再次在他的眸中燃烧起来。即使Emmet没有说,Rex能从他脸上看出那份紧紧缠绕的思念。
  “你知道的……你可以改变那一切。”Rex忽然开口。他叹息道:“哪怕回到初次接触‘抵抗神器’的时候也没问题。你可以成就更伟大的事业,完成更伟大的梦想。哪怕你想要每个人都崇拜你,对于现在的我们也是轻而易举。只要你想,那整个世界都可以成为你的……”
  “不不不,那太……”听到Rex说的话,Emmet略带惊愕地侧过头打断了Rex。与Rex双眸相对,Emmet当然知道Rex并不是在开玩笑,但是他根本无意这么做。他叹息一声,脸上挂上了笑容:“过去的已经不重要了。”
  到底是激烈地运动了一场,身心舒爽的Emmet很快就放下了杂念,抱着Rex就睡着了,然而Rex却久久无眠。
  Rex和Emmet到底曾经是同一个人。他们有着同样的思维,即使想法不同,但两人依然能够轻而易举地领悟到对方的所思所想。Rex怎么可能猜不出,Emmet依然为失去了Lucy以及其他友人,失去了他最珍惜的故乡的事情而遗憾?虽然和Rex在一起让他感到幸福,但是那道伤痕却已经留在了他的心上,始终无法愈合。
  而这一次,Emmet心上的伤痕并不是来源于其他事,其他人——Rex很清楚,是他毁掉了Emmet原本的幸福,然后在废墟上强行建立了自己的王国,让Emmet生命里除了他再没有其他的选择。
  没有选择的幸福是幸福吗?Rex心里那个声音再次冒了出来,质疑道。现在所谓他们的幸福,其实只是Rex自己一人的幸福而已,而且这份幸福是他从Emmet那里抢走的——是他把自己的愿望强加给了Emmet,自以为是地夺走了Emmet的所有!
  不,不是这样,他只是选择了最不会让Emmet受伤的道路,用最小的牺牲换取最好的结局。Rex在心里对那个声音辩解。作为同一个人,他当然知道——
  Rex和Emmet根本不是同一个人。那个声音强势地压下了Rex的自辩。明明这件事,他刚刚才“切身”体会到呢,怎么他能忘得那么快?
  如果他们之间真的把对方当作“自己”对待,那么刚刚的那一切根本不会发生。一个人不会亲吻自己,不会和自己发生关系。一个人对自己的爱,和两个人之间的爱完全不一样。
  所有的一切只证明一件事——他们早已不再同一。那么显而易见的事实,他得多瞎,才会视而不见?到底不过是不愿意相信,所以在自欺欺人罢了。
  Rex悄悄地将Emmet的手从自己腰上放了下去,无声地走到了房间里的阳台上,从Rexcelsior的舷窗里看向外界。此方宇宙的群星遥遥闪烁,此情此景与他们起源的那个宇宙里,他与Emmet所见的几无差别,但是Rex明白过去和现在,他们所见的星空已经是完全两片不同的星空了。
  是啊,连眼前所见的相同景象本质都完全不同,他凭什么认为他和Emmet就是同一个人呢。Rex捂住脸,默然无声地笑了。
  从他们的经历产生分歧的那一刻开始,他们就已经成为了不同的人。两条河流来自同一个源头,可流向不同的地方,经历过不同的风景之后,也成为了两条完全不同的河流,就算再度交汇也是泾渭分明。
  他自私地割断了Emmet的过去,禁锢了Emmet的现在,夺走了Emmet的未来。他才是Emmet生命里最大最糟糕的反派。直到今天,Rex才认识到这一点。
  
  *6 追溯原点
  无疑,认识到这个事实对Rex而言是一个打击。不过在短暂的消沉之后,Rex就振作了起来。事已至此,与其在这里自怨自责不如采取行动。
  “我最初的愿望……”Rex闭上眼睛,回忆着在烘干星系底下动弹不得的时光,还有他挣扎着逃出那个地方时最初怀抱着的执念。“我希望那一切从未发生,我希望自己不会遭到那份悲剧。”因为他自己的经历已经再也无法改变,所以他才想去拯救另一个自己。
  然而,他所做的却是给Emmet施加了另外一种悲剧。“这已经背离了我自己的愿望了嘛。”
  Rex自嘲地笑了一声。“那么从头开始吧……”
  “没错……我最初的愿望的本质,那就是让Emmet幸福。”让那个天真的,没有受到过伤害的自己不再受到伤害,幸福地生活下去。
  “可是……对Emmet来说,什么才是他想要的幸福呢?”Rex蓦然陷入沉思。直到这一刻,他终于察觉自己离Emmet有多远了,他们的经历和心灵已经完全不同,本质已经相差太多,以至于他已经完全无法理解Emmet会想要什么样的幸福了。
  “直接去问?感觉不太可行……”Rex光想象都能知道Emmet会给他怎样的答案。Emmet是那么温柔贴心,善解人意,为了照顾Rex的心情,他一定会说自己现在已经十分幸福了,而绝口不提自己内心里真实的想法。所以这个问题的答案,只能由Rex自己来寻找。
  “可是该从哪里找起啊……不如说,现在哪里还有线索?”Rex按住脑袋,开始在记忆里拼命搜寻。他们离开的时候除了Emmet的人之外,什么都没有带走,可是现在连Emmet的橙色建筑工人服装都不知道扔到哪里去了,Rex一时间毫无头绪。
  “等等……虽然我们离开的时候确实什么都没带走,但是更早以前可不是!”Rex霍然抬头。
  他带着Emmet第一次上Rexcelsior时,他用破坏拳破坏了Emmet的飞船,但是事后他并没有扔掉那些碎片。也就是说,现在,Emmet的小屋飞船的碎片仍然留在Rexcelsior的船舱里。
  Rex马不停蹄地来到了当时存放Emmet飞船的碎片的仓库。那些金黄色与明蓝的色调在暗蓝为主调的飞船机舱里显得格格不入,让Rex看着它们久久不语。一种近似于近乡情怯的心情让他几乎无法动弹,但是最后他还是鼓起了勇气,拿起曾经被自己亲手破坏的碎片,一块一块地缓缓还原曾经装载了Emmet所有期待和梦想的……“家”。
  建筑大师的能力无疑让Rex能够一瞬间将这些碎片复原回原有的状态���但是他并没有那么做。他慎重而珍惜地仔细看着每一个碎片,努力挖掘着深埋在自己记忆深处的,拼出这座小屋时自己的所思所想,在每一块碎片之中感悟着曾经属于Emmet的爱和期待。这已经不是单纯的“拼装复原”,而是一场重走往昔之路、回到原点的心灵巡礼。待Emmet的小屋被完全复原的时候,Rex终于,重新理解了Emmet。
  小屋风格童趣可爱,一切设计都简单纯粹,充满了当时Emmet对渴望与之共同生活的人全部的爱,对他们共同的未来的期待。
  Rex拿起那个写着“E&L 4-EVER”的抱枕,长长叹息一声。
  是啊,Emmet想要的从来很简单,不过是普通平凡却快乐的生活,只要能和他所爱的人在一起他就已经心满意足。他没那么喜欢刺激的冒险,也不在乎物质财富和声名权望;他拥有一颗赤子之心,是最纯真无邪的存在,他本来就值得这世上一切美好,本该迎来一个幸福快乐的大团圆结局。
  但是他所爱的人们……Rex完全是不自觉地露出了厌恶的神情。即使已经过去了那么久,即使那一切在属于Emmet的世界线没有再发生……但是他依然无法忘��,更无法释怀。
  那些家伙对Emmet并没有感情,所以才会如此轻易地抛弃了Emmet……还是两次!Rex想起Emmet发出了求助信号,却没有丝毫回音的结果,又忍不住为Emmet生气起来。——就那些家伙,怎么可能让Emmet幸福呢?
  忽而,Emmet凝望着夕阳的场景又付现在了Rex的脑海之中。不仅是在烘干星系底下看日落的情景,还有在其他宇宙的时候……每当黄昏到来,Emmet总会不自觉地被吸引走,最后变成他们两人一起静静欣赏着日暮的风景。Rex能够察觉到Emmet的身影有多寂寥,也能够隐约察觉到Emmet沉浸于那带着忧伤的景色中的原因,对此他不可能不介意。而此刻再想起来,Rex忽然明白了他真正需要偿还给Emmet的到底是什么。
  “不是能陪在他身边会去爱他的人。”在这一点上,Rex相信,没有人会比自己更爱Emmet,不会有人像自己一样毫无保留地给予包括陪伴在内的所有。而他给Emmet的,远不能抹消Emmet心中的遗憾和伤痕。从这个角度而言,也许那些伙伴爱不爱Emmet其实已经并不重要了。
  “不是无敌的力量,不是完美的人生。”
  “是……相信,是信念;是选择,是自由。是足以支撑人在往后余生中不断向前的力量,是通往未来的道路。”
  无论那些“朋友”是真情还是假意,能做出的应该只有Emmet自己。无论结果如何,Emmet都应该在自己的宇宙,自己的时间中继续前行。Rex以他自己的意志强加给Emmet,夺走了Emmet的信念和能够选择的可能性,将他流放到了这个看似有无限宇宙可以探险游玩,可实际上没有目标没有方向的虚无之中,就好像在众多宇宙夹隙之中漫无目的地飘荡的幽灵。
  或许Emmet还没有察觉到这种不幸,但是终有一天他会明白自己失去的不仅仅是故乡,还有他应有的未来。这种自己一手造成了所爱之人之不幸的感觉让Rex感觉到窒息。
  Rex回到房间,重新躺上床。Emmet就在他旁边。他想去拥抱Emmet,但是此刻他竟然连这么简单的动作都根本不敢去做。愧疚仿佛一条毒蛇一般在他肚子里翻滚,噬咬着他的五脏六腑。
  忍耐着心中的酸涩和疼痛,Rex咬紧了牙关。可是就在这时,Emmet梦话般小声问道:“Rex?”
  “嗯?”Rex轻声回应。下一秒,Emmet就伸出手,抱住了Rex。这让Rex当即怔住了。“Emmet?”
  “你还在啊……真好。”Emmet的声音就像刚烤好剥去外皮的棉花糖。那种温暖柔和,却让Rex差一点就流下泪来,一句“对不起”到了嘴边,却怎么也说不出来了。
  Rex悄悄地往前蹭了点儿,和Emmet贴得更近。他能感受到Emmet的心跳,那安宁稳定的脉动就像一首生命原初的摇篮曲,通往人类最古老的梦。不知不觉之中,Rex的心情也平静了下来。
  对不起。他在心底再次对着面前的人说。既然这一切错误是由他开始的,那也该由他纠正,Rex暗下决心。就让他最后再替他所爱的人做一次选择。
  感受着Emmet的温暖气息,Rex闭上了眼睛。
  
  
  *7 回归最初
  “回去?”
  听到Rex这个提议的时候,Emmet大为震惊:“Rex……你没在开玩笑吧?”
  “这还能有假?”Rex喝了一口手里的黑咖啡。“你看上去很惊讶?”
  “是啊……我本来以为我们一辈子都不会回去了。”Emmet反应过来,尝了一口Rex给他做的咖啡——是Emmet最爱的口味,奶油和糖的比例恰到好处,让咖啡香甜得几乎感觉不到苦涩。“为什么突然决定回去?”
  “有了几项新的实验和发明,最重要的是,我想验证一下我的猜想。”Rex抬眸和Emmet对上目光。“你不想回去的话就算了……”
  “不!我当然……”Emmet下意识地说了出口,就看到Rex似笑非笑地望着他。“嗯……你不是又在诈我吧?”
  “恭喜你已经习惯了,但是没有奖励。”Rex放下咖啡。“不过我早就知道了——你不是一直想回去吗?”
  “你怎么知道……好吧。”他们两人作为恋人相处的时候,总让他忘记了Rex是一个加强版自己的事实。Emmet得承认,在Rex面前,自己太容易被看穿了。Rex对他的了解,总是他对Rex的了解无法相比的。“我能问问,我们回去是要做什么吗?”
  “关于这个嘛。”Rex指了指一旁桌子上看上去像一个小型Rexcelsior的小机器。“你看得出它是做什么用的吗?”
  “我试试。”Emmet兴致盎然地检查起来。“好有意思,镜头,时间之沙……一个小型的时空穿越设备,定位到指定时空之后拍摄影像,往回传输信号……这是个时空摄影机?!”
  “精准的概括。”Rex鼓掌。“用它,我们就能知道当初你在等待的时候,你那些‘朋友’到底发生什么事了。”
  Emmet几乎不敢相信自己的耳朵:“Rex,你的意思是……”
  “当初我不是用那个赌约逼你从那里离开吗?本来我确实打算永远不回去,也阻止你回去的。”Rex微微偏开了目光,看向桌子上的器械。“但是……过去了这么长一段时间之后,我发现可能我的想法有失偏颇。也许他们不是故意的,也许有什么他们确实没有办法来帮助你的理由……最重要的是,你告诉了我,你放不下,你不开心。所以……我希望你知道真相之后自由地去选择。是回到那里,还是留在这儿,一切都决定于你。”
  “我有吗……?”Emmet瞠目结舌。“我表现那么明显吗?”
  Rex用“你说呢?”的眼神看向Emmet,Emmet只得干笑。不过被所爱之人如此珍之重之地放在心上,被如此着想,让Emmet心里一阵温暖:“谢谢你。”
  “……是我该道歉。”Rex没等Emmet反应过来,就启动桌上的机器,“事不宜迟,现在就开始试试吧。”
  桌上的小飞船瞬间消失。很快,信号就连通了,Rex定位了时间,让时空摄影机传输回来的信号投在光屏上。“看吧,这就是那时候发生的一切。”
  两人聚精会神地看起了从Emmet被Rex推下烘干星系底的时候起,其他人身上发生的一切。
  他们看到的是一团混乱。Lucy在混乱中被弹射到了现实世界的妹妹的桌子上无法动弹,但没有人理睬她;蝙蝠侠以及其他人一直在哭着寻找Watevra Wa'Nabi,但是他们怎么都没办法将她复原;最后那对兄妹将一切归于了收纳箱。过了很久,所有人才重见天日,但西斯塔星系和末日堡已经彻底没有了联合的可能。两边皆是一地鸡毛,超级英雄中的蝙蝠侠失去了他爱的人一蹶不振,连带着无论超级英雄还是超级反派的其他所有人都像一盘散沙,所有人都无比迷茫,整个末日堡被低迷的气氛笼罩。就连可爱的Unikitty都失去了活力,蜷缩在Emmet小屋原本所在地方整日睡觉。人们变得不再相互关心,连行动都懒得行动。而唯一没有受到这种气氛影响的Lucy则还被困在现实世界,对一切无能为力。
  看起来是Watevra Wa'Nabi的消陨导致了这一切。Rex敏锐地察觉到了这一切的关键。没有了她,那对兄妹之间的冲突化解不了了,因此导致了两方所有人情绪上的低落,乃至失去了活力。
  “不……不。”亲眼看到这幅情景,Emmet都快无法呼吸了。他把脸埋进了双手之中:“这都是我造成的……”
  “少大包大揽,要怪也该怪我才对。”Rex狠狠一拍Emmet的背,把Emmet差点掀翻。“那么,你想改变这一切吗?”
  “你的意思是……”Emmet眼睛一点点亮了起来。“玩点时间的小把戏——正是我们擅长的。”Rex点头表示认可。“我知道你会怎么想——让这一切,”Rex点了点屏幕,“从未发生过,对吧?”
  “你太懂我了Rex。”Emmet点头,接着又露出了怀疑之色:“但是……等等,如果我们回去的话,那这条时间线上,不就有你,我,还有一个新的‘Emmet’了吗?这样难道不会……”
  “你能想到的我当然也能想到,我自然有解决方案。”在Emmet疑问的眼神之中,Rex取出一个怀表。当怀表的盖被Rex打开,Emmet才发现它是做成怀表形状的道具。“使用它,抵达我们离开那个世界的那一刻之后,倒转时间,我们就能在不创造出新时间线的情况下实现在时间轴上的位移。简而言之,在使用它之后会产生时间倒流的效果,我们可以回到相遇之前,让你重新做出选择。”
  Rex越说,Emmet的眼睛越亮。他梦寐以求的事物已经近在眼前,这个Rex送给他的重新开始的机会让他仿佛看到了曙光:“也就是说……”
  “对,你可以回到你那些朋友的身边,你可以重新成为他们的救世主。”Rex的声音里带着淡淡的无力和疲倦,但是Emmet太兴奋了,因此并没有察觉这一点。“不,不止是这样!Rex,我们可以一起回去了啊!”
  Emmet忽然紧紧抓起Rex的双手,放在他自己的胸前:“我们可以回到城市,或者末日堡,还是随便怎么说——我们可以回到那里一起生活了,我们有家了!”
  “你想把房子修在哪里?是能看星星的地方?还是有很多鲜花的地方?还是临湖的地方?噢,我要设计一个可以让你的迅猛龙船员们也能住进来的大房子!”Emmet已经开始兴致勃勃地谋划了。“我都等不及向其他人介绍你了,我要让大家都知道,你是另一个我,也是我的另一半,我往后共度一生的人。可以吗,Rex?”
  回应吵吵嚷嚷的Emmet的,是Rex的封缄之吻。虽然Emmet觉得Rex是因为嫌他太吵所以干脆用这种方式堵住了他的嘴,可是很快也沉醉在这个吻之中。
  Rexcelsior渐渐从太空之中下沉,平稳地落到某颗星球上。远方,这个星系里恒星的光芒依然明亮,不过随着他们所处星球的自转,此刻他们面前呈现出了夕阳正在下落的情景。霞光万丈,灼灼如火;天地同色,仿若寰宇皆熔于一炉。如血染般的茜色一如当初Rex和Emmet离开他们原本的世界时所见的情景。
  看了那么多次日落,Emmet的目光下意识地想越过Rex,去追随那嫣红的光芒。可是Rex用手托住了Emmet的脸庞,强硬地把恋人的脸掰向了自己。“看着我。”
  Emmet听话地照做了。在夕暮的光芒之中,Rex的身影仿佛即刻将被一同熔化在那片耀眼的红之中一般。Rex拉着Emmet倒在柔软的床铺之中,接下来Emmet就遗忘了其他一切,被欢愉的狂浪淹没,直到夜幕暗沉的蓝将黄昏的茜色彻底吞噬。
  ……
  “Rex,我准备好了!”回到了他们离开这个世界的那一刻,Emmet的语调里根本藏不住他的兴奋,他即将重新出发,去拯救他的朋友们。“回到过去之后,你还会来的,对吧?就像我们初次相遇的时候那样?”
  “嗯。这一次,你一定会得到让你满意的结局。”Rex打开了那只怀表,抬眸和Emmet对上目光。“我要传送了?”
  他拿着怀表的手有些僵硬。不过最后,他还是深吸一口气,毅然决然地按下了中央的按钮。那一刻,仿若磁带倒带,电视倒放,这个世界的一切都开始倒流。Rex闭上眼睛,握紧了另一只手里的字条——
  ……
  “一旦这么做了,就彻底无法反悔了。”
  在准备的时候,Rex看着那只怀表状的道具,心中微颤。“时光倒流启动之后,不止是身体状态,就连记忆也会回到原点,只有来自这个世界以外的东西能够得到保留。但,无论我还是Emmet,都不会记得我们曾经是什么样的关系,我们曾经有过怎样的冒险。”
  “如果历史被修正,Emmet没有了再成为我的可能性的话,我就会消失。”一直以来,Rex都视这个事实为自己的阿克琉斯之踵,也对Emmet隐瞒着这个事实。可是他从未想过,自己有一天,居然会主动去实现它。
  “要反悔的话,现在还来得及。”他心里的那个声音变小了许多。“如果告诉Emmet的话,他绝对不会舍得放弃你的。”
  沉思片刻之后,Rex轻笑了一声。
  “我穿越时空,回到过去的出发点,就是为了拯救Emmet,让他得到幸福。为了让他能够前进,‘我’这个错误必须被纠正。所以……用不着犹豫了,这不正是我期待的结果吗?”
  “没错,我就是为此而来的,这就是我存在于这里的全部意义。”Rex心里的那个声音像是感到赞同一般,彻底消失了。
  只有日落彻底结束、夜晚过去之后,才能迎来新的一天。
  新的一天终归会来到的。而现在,黎明将近。
  “No regrets.”Rex拿着怀表,笑得释怀而坦然。
  “你和我不一样。你还有无限的希望,你有广阔的未来。你是初生的太阳,如此闪耀。所以……忘记那些日落吧,Emmet。”
  怀表形的装置被启动之后,时间倒流回了Emmet乘上他的小屋飞船的那一刻。随着一声清脆的声响,Rex手中的怀表不断破碎、裂开,最后变成了齑粉,消散为一缕尘烟。
  ……
  “奇怪,怎么感觉头那么疼?”Rex环顾四周。他回过神来的时候,发现自己已经带着一船迅猛龙船员抵达了时间上的目的地,此刻他正在楼梯门的对面,只待穿上宇航服去拯救将被玻璃小行星撞上的Emmet了。
  “嗯?我手里拿着的这是……一张字条?”Rex怀抱着疑问打开了字条,接着他愣住了:“我自己的字?嗯……去时空神殿之后让Emmet安排计划,回到Rexcelsior上等待,不要多加干涉?”
  “这都是什么,我的计划里根本没有去时空神殿这一环啊?等等,难道说我已经失败过一次了?!”Rex大惊。“但是为什么我没有任何记忆?难道说……是我自己消除的?”
  “怪了,发生了什么让我要连记忆都消除掉,只给自己留下一个提示?”Rex疑惑地撕碎了纸条,把它扔进了垃圾桶,接着快速给自己换上了宇航服:“不管了,等真发生了再说吧,再不去‘我’可又要栽到烘干星系底下去了!”
  “我绝对要拯救到‘我自己’!”Rex从Rexcelsior的舱口毅然跃入了无尽虚空。他咬着牙:“不惜一切代价!”
  
  *8 遗忘日落
  “那我们还能做最特别的、最好的朋友吗?”
  “永远都是。”
  柔和温暖的灿烂光芒洒向大地,仿若寒冬回春,一切都焕发出了勃勃生机。就连永远死寂一片的烘干星系底部也接受了阳光的照耀,变得斑斓一片。
  和Lucy牵手的那一瞬间,Emmet突然望向前方,停住了脚步。
  “Emmet,你在看什么呢?”Lucy投来不解的目光。但是Emmet那一瞬间什么都说不出。阳光落进了他的眼睛之中,让他忽然有了种落泪的冲动。
  他感觉自己好像遗忘了某件事情,某件非常非常重要的事情。但是他死活想不起来那件事是什么,就好像一场沉沉大梦醒来之后,梦里所有的经历都随着苏醒消散殆尽了一般。
  眼前的阳光有些过于耀眼了。Emmet心里忽然冒出了这样一个想法。他曾经看见过更……
  更……什么样的,什么东西呢?
  Emmet想不起来了。最后,他指向了太阳:“Lucy,你看啊……太阳出来了。”
  “是啊……日出真美。”Lucy用柔和的声音赞叹。“新的一天总会到来的。”
  “嗯。”Emmet轻声附和。欣赏了这绚烂美丽的日出美景片刻,他终是放下了那些想不起来的事情,和Lucy携手,向那阳光照耀而来的方向走去。
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P3 Club Book Akihiko Sanada short story scan and transcription.
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真田明彦の難攻不落伝説
某日深夜---ここ、月光館学園巌戸台分寮のと ある一室で、その恐ろしくもおぞましい謀略は、徐々に形を現わそうとしていた。
「許せねえ······絶対に許せねえぜ、真田サン。いや、真田明彦ぉ!」
「じゅ、順平くん。そこまで怒らなくても······」
「甘いわよ、風花!私も順平に同感。食い物の根みが恐ろしいってこと······真田先輩の骨の髄まで思い知らせてやらなきゃ!」
「別に僕は、甘いものがそれほど好きって訳じゃないですが······美味しそうでしたよね。お土産のー日限定100個の特製プリン」
「わん!」
「コロマルさんも、ひとりで10個は食べすぎだと申しているであります」
「トレーニングで疲れてたか何だか知らねえけどよ、フツー全部食うか?俺たち仲間だろ?みんなの分残しとくとか考えるだろ!?」
「あ、あうう。り、リーダー、皆さんを止めなくていいんですか?え?······別にどうでもいい? ううううう······」
あまり恐ろしくもおぞましくもないようだが、ここからが恐ろしい。
「よっし!んじゃ、満場一致で “真田先輩をギッタンギッタンにしてギャフンといわせてグウの根も出なくさせる計画”、略してトリプルGプロジェ クトの発動を宣言します!」
「おーっ!」
この今どきどうよ、というネーミングセンスのなさが恐ろしい。
ともあれ、真田の天然ぶり---というより鈍感さに端を発する、特別課外活動部メンバーの怒りの鉄槌が、真田の頭上に振るわれようとしていた。だが彼らはやがて思い知る。真田明彦の天然もまた、ボクシングの腕前と同じように、超高校級であるということを······。
~フェイズ1 伊織順平&山岸風花~
「オレの武器は······これだ」
そう言って順平が取り出したのは、普通ならスポーツドリンクなどを容れるのに使う、ストローつきの白い円筒形のボトルだった。
「トレーニングで疲れたセンパイに飲ませるための、特製栄養ドリンクって訳だ」
「あんた······敵に塩送ってどうすんのよ?」
ゆかりの言葉に、順平はちっちっちと指を振って、恐るべき事実を公表した。
「これはな 風花の······手作りだ」
「そうなの。頑張って、作ったんだよ」
どよつ。
場の温度が下がり、驚愕のどよめきが走る。
「そ、そんな······順平さん。そこまで酷いことをしなくてもっ······!」
「こ、これは、ワシントン軍縮条約に抵触する可能性すら考えられるであります!」
「きゅ~ん······」
「順平······本気ね······?恐ろしい男······」
この液体がもたらす惨劇の予感に、その場にいた全員の顔が着白と化す。ちなみに、兵器開発もとい調理担当の風花は、皆の評価によって心に深い傷を負い、壁際でしくしく泣いていた。
「お!来たぜ!」
順平の言葉どおり、朝のトレーニング帰りの真田が寮の玄関から姿を現わした。すかさず順平がタオルとボトルを持って歩み寄る。
「センパイ!お疲れさんッス!どうスか?運動あとに特製ドリンクなんて?」
「おお、順平。ありがたいな、ちょうど喉が渇いていたところだ」
「しめしめ······じゃなくて、どーぞ!いい感じに冷えて、飲み頃ッスよ!」
何の疑いもなく、真田は順平からボトルを受け取ると、ストローに口をつけて中の液体を勢いよく吸い込んだ。
ずずずずずずずず!
何だか、嫌な感じに粘度を感じさせる音が響き······そうして、真田が口を開いて叫んだ。
「美味い!これはいけるな!」
「······へ?」
予想を裏切る真田のセリフに、唖然とする順平。そこに、真田の歓声を聞きつけ、何ごとかといった表情で桐条美鶴が現われた。
「どうした、明彦?」
「いやな、順平が作ってくれた特製ドリンクが、なかなか美味だったからな。美鶴も飲むか?」
ごく自然に、真田が美鶴にボトルを手渡し、そしてごく自然に、美鶴もストローを口にくわえる。付き合いが長い上、精神年齢的に成熟しているふたりは、間接キスなど気にはしない。······してくれれば、順平の制止は間に合ったろうし、その後の悲劇も防げたのだが
ずずずずず······。
やや飲みにくそうに、美鶴は頬に力を込めて体を吸い上げ、次の瞬間。
ぶびっ。
表情を変えないまま、美鶴の鼻の穴から腐った沼のような色の液体が噴出した。
「き、 桐条センパイっ!!」
美鶴の顔色が、黄土色から紫色、さらにはオレンジ色から緑色へと目まぐるしく変化する。そして最後は、ぐりんと白目を剥き、棒が倒れるような勢いでばたんと倒れ伏した。
「せ、せんぱぁあああいっ!!」
順平の悲痛な叫びがこだまする。それは、この後に来るはずの、美鶴の報復を予感し
ての、早すぎる断末魔のように聞こえた······。
~フェイズ2 岳羽ゆかり~
「えー、牛丼をプロテイン茶漬けで食べる、真田先輩の味覚を甘く見すぎてました。そこで、食欲以外のアプローチで行きたいと思います」
「順平さんはどうしたでありますか?」
「解凍に、あと半日はかかります。ついでに、風花も部屋にこもってしまい戦力外です」
計画の第1フェイズで、すでに彼らの戦力は激減している。あまつさえ、善意の第三者であるところの美鶴まで巻き込み、もはや失敗は許されない状況へと追いやられていた。
「で、あの······ゆかりさん、今度の作戦は?」
そう言う天田は、ゆかりから目線をチラチラと外しては戻すという、不審な動きを続けていた。し かし、それも無理からぬことだった。
「ズバリ!色気で落とすっ!」
きっぱりと宣言したゆかりの服装は、いわゆるボンデージ風のタイトな超ミニワンピース。服というより、数枚のラバー生地を紐で大雑増に繋ぎました、という感じの露出過多のデザインである。胸元や背中そして左右のサイドから、これかというくらいに眩しく、白い素肌を見せつけている。日ごろ弓道部で鍛えた均整の取れたプロポーションを誇るゆかりが着ると、これが意外と悪くなかった。第二次性徴期が来たかどうか微妙な年頃の天田ですら、頬を赤らめてぼうっとなるほでの色香を放っている。
「これで真田先輩をメロメロにして、さんざんしてあそんだ挙句に捨てるという、自分の非情が恐ろしくなるほどに完璧な作戦よっ!メイクバッチリ、ヘアスタイルもオッケー!」
「胸部の追加装甲も問題なしであります」
「アイギス、ひと言余計! 」
ちなみに、いま彼女らがいる場所は、白昼のポロニアンモールのど真ん中。真田は辰巳東交番の中で、黒沢巡査と話している。出てくるところを狙って、作戦開始という段取りである。
「あ、出てきた出てきた。んじゃ、みんな。行ってくるよーっ!」
何も知らずにやってくる真田を確認し、ゆかりがゆっくりと接近していく。2メートルほど近づいたとき、ついに真田がこちらに気づき、ゆかりと目が合う。すかさず身体をくねらせ、ほどよい弾力を感じさせる太ももを見せつけるように、グラビアアイドル風のポーズを取った。
「······」
つゆつゆつゆ。
······見事に、真田はそれをスルーした。
「んなっ!?」
たとえ色気が多少足りなかったとしても、後輩このゆかりをシカトするとは······。プライドを傷つけられ、ゆかりの中の女の意地が覚醒した。
立ち去ろうとしつつある真田をダッシュで追い抜き、くるりと振り向いて真田の進路を塞ぐように対峙する。さすがに歩みを止める真田。そしてその真田の目の前で、ゆかりは前かがみになり左右の腕でバストをぎゅっと中央に圧迫した。寄せて底上げした胸が、さらに押し付けられて豊かな双丘を形作る。そして---。
「セ•ン•パ•イ (はぁと)」
微動だにしないまま沈黙する真田。手ごたえあり!と、ゆかりが心の中でガッツポーズをしかけたとき、真田がゆかりに話しかけた。
「あー······月光館の生徒か?すまんな、覚えがない。しかし平日は制服着用が定められているはずだぞ?生活指導に見つからないうちに着替えに戻ったほうがいい。それじゃ、な」
つかつかつかつか。
再び見事にスルーし立ち去る真田。取り残されるゆかり。ひゅるりら~と風が吹いた気がした。完敗、というか惨敗、というか勝負にすらなっていなかった。あろうことか、ちょっと髪型を変えて化粧をし、いつもと違う服を着ただけで、真田はゆかりを知人だと認識できなかったのだ。よく年配のオジサンたちが、若い女の子はみんな一緒に見える、などと言うが、それのさらに酷いやつである。予想の斜め上を突っ走る真田の朴念仁ぶりと言えよう。
「せ、せんぱい······会ってからもう半年たつっていうのに······もてあそばれたー!酷いぃぃ!!」
真田の無心ゆえの見事なカウンターアタックで、ゆかりは精神を破壊されかねないほどの敗北感を感じていた。その再起には、まだしばらく時間がかかりそうだった······。
~フェイズ3 アイギス&コロマル~
「ホントに、大丈夫ですか?」
残る戦力となる、天田、アイギス、コロマルの3者が、夕方のランニングをしている真田を遠くから追跡しつつ作戦会議を行なっていた。
「大丈夫であります。私とコロマルさんがいれば、十全と言えるでしょう」
今度の作戦はシンプル。真田にコロマルをけしかけ、ズボンの尻でも破いてトホホな目にあわせてやろうというものだ。
「では、アイギス行きます!」
コロマルの首に結びつけたリードをしっかりと握り、アイギスが走り始める。さすがに運動性能が高いアイギスは、天田が見守る中、どんどんと真田に接近していく。
あと20メートル。10メートル。5メートル。4、3、2、1······あっさり追い抜いた。
「あ······」
見ている天田の額から、汗が一筋垂れる。その間も、アイギスとコロマルは走る走る。どうやら、久々の広い場所が嬉しくてしかたないコロマルが、目的を見失って猛ダッシュしているようだ。念入りにリードを手に絡めていたアイギスは、前に倒れそうになりながら振り解くことも止めることもできずに引っ張られ。
コケた。
そしてそのまま。
ずるずるずるずるずるずるずる。
1機と1匹が巻き上げる砂煙が、遠く地平線の向こうに夕陽とともに消えていくのを、ただ天田は見つめるだけしかできなかった。
~最終フェイズ 総攻撃~
「正攻法で行きましょう」
各々の理由で叩きのめされ疲れ果てた面々に、天田は溜め息交じりに提案した。だが。
「ダメだ······勝てる気がしねえ······」
「見た目はともかく声ぐらい覚えててよ······」
「ぜっはっぜっはっ (散歩して満足)」
「もはや、ベコベコであります······」
部隊の士気は、嫌が応にも低かった。
ちなみに、前髪が長い現場リーダーは、フェイズ2の頭あたりで、ばったり会ったクラスメイトの友近と、はがくれのラーメンを食べに行ってまだ帰ってきてはいない。ぐだぐだである。
全員が集まった寮のラウンジに、どよんと重く苦しい空気が沈殿する。と、そこに。
「おう、みんな。何だか元気がないようだが、どうした?風邪か?食中毒か?」
攻撃目標 • 真田明彦が現われた。トラウマがかった「ひぃ」という悲鳴を、誰かが上げる。
いったい、どうやって戦えば······��うすれば、勝てるんだ······。この、痛みを感じない (それ以外のものもあまり感じない) バケモノのような人に、どうやって太刀打ちすれば······?いっそ復讐代行サイトにでも依頼を······。
そこにいる全員が、絶望に覆われ心を闇に侵食されかけた、そのときである。
「おう、こら、アキ!」
「ん?どうしたシンジ?」
今日は朝からどこかに出かけていた荒垣真次郎だった。いつの間にか寮に帰ってきていたらしく、二階からドスドスと音を立てて降りてくる。そして、鋭い声がラウンジに響いた。
「てめぇ······昨日美鶴が買ってきた限定プリン、全部食いやがったんだってぇ!?」
「ああ、悪かったな。まぁでも普通のプリンと味は変わらなかったぞ。牛乳と卵と砂糖の味だ。今度コンビニで代わりを買ってきて---」
順平たちが問い詰めたときと同じ。謝っているようで、まったく謝罪の意味をなさない、それどころか被害者の神経を逆なでする、無神経な言葉の羅列。昨日は、この真田の態度にさんざん文句をつけたのだが、“たかがプリン” に目くじらを立てるということが、どうしても真田には理解できず、最後までこちらの怒りが伝わらなかったのだ。荒垣も真田の無反省な態度には怒り心頭に······発してはいなかった。むしろ、またかよ、と呆れたような 顔。そして。
「おい、アキ。ちゃんと謝らねえと······」
何を怒られているのか、わからない風の真田に、荒垣が投げかけた言葉は。
「絶交だぞ」
「ごめんなさい!」
真田のリアクションは、これがまた早かった。
「もう、人の分まで食うんじゃねえぞ」
「あ、ああ、わかった」
「食った分、おめえが買ってこいよ?」
「もちろんだ!」
その様子を見て、呆然となるラウンジの面々。
「あんなんで······良かったんですか?」
「今度から······荒垣先輩に頼もうね」
「その作戦を推奨するで、あります······」
そして、力尽きた後輩たちは、バッタリとソファに倒れこみ、そこからしくしくとやるせない泣き声が漏れ始める。その泣き声は、翌日の朝から行列に並んだ真田が、限定プリンを人数分買ってくるまで続いたのだった。
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