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#練習艦しまかぜ
tangojmsdf · 2 years
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フリートウィーク #掃海母艦ぶんご #護衛艦あぶくま #練習艦せとゆき #練習艦しまゆき #練習艦しまかぜ #練習艦かしま #mst464 #de229 #tv3513 #tv3518 #tv3508 #tv3521 退役した練習艦が係留されていました。艦番号は消されていますが、「せとゆき」「しまゆき」のようです。 #フリートウィーク #フリートウィーク呉 #フリートウィーク2022 #海上自衛隊呉基地 #海上自衛隊   #jmsdfkure #jmsdf #コンデジ写真部 #olympusstylus1 (海上自衛隊呉基地) https://www.instagram.com/p/CkIGnxRvp-e/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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reportsofawartime · 5 months
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これは、私が
@gCaptainの CEO を務めてきた 15 年間で報告した中で最もクレイジーな話です。 速報ニュース: 今日の午後ビデオに投稿した、
@cmacgmとフランス海軍に関するニュースについて、サル博士からの確認です。 次に確認すべき噂は、ホワイトハウスの
@JakeSullivan46のチームが米海軍や MARAD の関与を最小限に抑えて連合構築の大部分を直接運営しているということです…そしてそれは完全に混乱です! なぜ混乱しているのですか?国の海洋権益は、重要な米国海事局
@DOTMARADの責任者にホワイトハウスの若手スタッフと海軍のO5潜水艦司令官を置いたオバマ政権によって萎縮するままに放置された。 トランプはその欠陥を認識し、3人の船主を閣僚に任命し、MARADの責任者に経験豊富な提督を置き、海事デスクを開設した - 賢い人たちに夢中で、 -
@JoshuaSteinmanが確認できるように - 野心的なUSCG職員を国家安全保障会議の中に置いた。 バイデン政権発足初日、彼らは海事経験のないままホワイトハウスを去り、NSC海事デスクを閉鎖した。
@SecretaryPeteは政治的便宜として DOT が与えられ、MARAD には数十億ドル規模の気候変動計画を持っていた長年退役した提督がスタッフとして配置されていました。 これは政治的なツイートではありません - トランプ政権が海事分野で達成しようとしたことの多くは昨年失敗したか、頑固な公務員によって覆されました - しかし、彼らには最高レベルの海事と海軍の専門家が豊富にいて、フィラデルフィアの造船所の再活性化や、真新しい大学練習船の建造など、いくつかのホームランを達成しました。 バイデン氏のスタッフには海事の専門家がいない。さらにバイデンは陸軍大将を国防長官に据え、アメリカ海軍を支援するためにほとんど何もしなかった。 この政権内には海洋と海軍の専門知識が極度に不足している。 その結果、海軍力の基礎、つまり我が国の空母グループではなく、同盟国の戦力が、わずか数日の間に崩壊してしまいました。 私たちの海軍同盟国のうち、繁栄ガーディアン作戦に登録したのはわずか 10 人だけでした。そのうち 2 社はハード アセットのコミットを拒否しました。 2 人には供給できる資産がほとんどありませんでした。そしてそのうちの1つ、フランスは、最初の作戦会議に嫌気がさして飛び出し、自国の船を守るためにグループを脱退した。 そして現在、世界の海洋通商の最も重要な水路はフランス所有の船以外は遮断され���おり(間もなくEUの船にも開放される予定だ)、 船員を乗せた米国船籍の船は紅海で保護されずに座っており、何千人もの船が航海している。喜望峰を周回する船舶は計り知れない量の二酸化炭素を排出しており、バイデン政権はこれが優先事項であると主張している。 これは EPIC の障害であり、完全に回避可能です。ホワイトハウスには海運や海軍の専門知識がなく、この作戦を担当すべきではなかった。 この作戦は
@SECNAVの緊密な支援を受けて
@SecretaryPeteに引き継がれるべきでした。 私はピート長官の海事知識をほとんど信用していないが、海軍長官カルロス・デル・トロはここ数ヶ月で素晴らしい仕事をしてくれた。
@SecDefと
@POTUSの妨害を受けずにここでポイントを実行する必要があるのは彼です
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ari0921 · 2 years
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和四年(2022)10月12日(水曜日)
     通巻第7488号
中国軍の台湾侵攻演習でミサイルは11種類を飛ばした
 同時にオンラインの偽情報をばらまく演習もしていた
************************
 10月10日は台湾の双十節である。
蔡英文総統は双十節祝賀式典で、「中国による軍事威嚇や外交的圧力は懸念される。台湾海峡の平和と安定を維持するため、双方が受け入れられる方法を見つけたい」と述べた。
「台湾人と与野党の共通認識は主権と民主主義、自由な生活を守ることにあり、この点で妥協の余地はない。したがってミサイルや海軍の艦船など武器製造を推進し、中国軍の弱点を突いて侵攻を阻止する『非対称の戦闘』への備えを急ぐ」とした。
蔡英文総統の「理性的で対等な対話」呼びかけに対して、中国共産党は蔡政権が「一つの中国」を認めていないとして対話を拒否し、軍事的威嚇を続けている。
中国人民解放軍は、8月2日のペロシ議長訪台直後から台湾周辺海域の六カ所で実弾射撃訓練を行うと発表したが、この演習は党大会前に予め計画されていた。
というのも習近平国家主席兼中央軍事委員会委員長は 2015 年から着手してきた軍事改革がすでに 7 年を閲していたので、統合された戦闘能力を証明する必要があった。
 6 つの演習海域のうち、台湾の南と北東の海域は、台湾との間の船舶交通の遮断をシミュレートする目的があり、また台湾海峡の中央線に近い西側の演習地帯は弾道ミサイルを発射演習だった。
 同時に台湾海峡長距離砲ロケットを発射し、台湾東部の演習地帯に関しては準備段階を示した。
 演習は 8 月 4 日に開始され、複数の東風シリーズの弾道ミサイルが台湾沖の海域に向けて発射された。東風11(DF11)、DF15、DF16など、合計11発の異なる種類の弾道ミサイルが標的地域に向けて発射された。
 軍事演習に加えて、中国は偽情報キャンペーンを展開した。
偽情報と真実を大量に混ぜ合わせ、台湾当局に対する国民の信頼を損なうことを目的としたデマをオンラインで広めた。例えば、「桃園国際空港は中国からのミサイル攻撃で被害を受けている」
 台湾政府の Web サイトがハッキングされたとする偽情報も加味された。
これらは台湾危機に際して、情報セキュリティが修復不可能なほど危険にさらされる危険性を提示したが、偽情報キャンペーンと認識する台湾人はパニックに陥入らなかった。むしろ中国の手口をしることができた。
 台湾有事に対応する日米は共同演習が新段階に入った。
10月10日から14日まで、米海兵隊と陸上自衛隊は合同実弾射撃訓練を行う。
日米両軍は連携を深め、台湾の状況に対応した、日本の南西諸島と島嶼を防衛する「離島防衛作戦」をシミュレートしつつ、抑止力、抵抗力、対応力を強化する。米海兵隊はハイマース(高機動多発ロケットシステム)も24発使用した。この作戦名は「レゾリュート・ドラゴン22」  
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kotohiranomiya · 7 months
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海上自衛隊の練習艦「かしま」「はたかぜ」の遠洋練習航海が無事に終わり、今日、指揮官・艦長らがお礼参りされました。 航海中、練習艦には、「流し樽」の代参で受けられた金刀比羅宮の守札がまつられていました。 7月下旬、真冬の南半球、大嵐のマゼラン海峡では、神さまの守護を実感されたそうです。
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jsato · 2 years
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ウクライナ危機の主要因は欧米にある(ジョン・ミアシャイマー)
政治学者ミアシャイマーは、NATOの無謀な拡大がロシアを刺激したと考える
2022年3月11日 原文:https://www.economist.com/by-invitation/2022/03/11/john-mearsheimer-on-why-the-west-is-principally-responsible-for-the-ukrainian-crisis
ウクライナ戦争は、1962年のキューバ・ミサイル危機以来、最も危険な国際紛争である。事態の悪化を防ぎ、収束に向かわせるためには、その根本的な原因を理解することが不可欠だ。
プーチンが戦争を始めたこと、そしてその戦争がどのように行われているかに責任があることに疑問の余地はない。しかし、なぜそうなったかは別問題である。欧米では、プーチンは旧ソ連のような大ロシアを作ろうとする非合理的で常識はずれの侵略者だという見方が主流である。したがって、ウクライナ危機の全責任は彼一人にある。
しかし、この話は間違っている。2014年2月に始まったこの危機の主な責任は、欧米、とりわけアメリカにある。それが今や、ウクライナを破壊する恐れがあるだけでなく、ロシアとNATOの核戦争にエスカレートする可能性を秘めた戦争に発展してしまったのです。
ウクライナをめぐるトラブルは、実は2008年4月のNATOのブカレスト首脳会議で、ジョージ・W・ブッシュ政権が同盟に働きかけ、ウクライナとグルジアを「加盟させる」と発表したことが発端だった。ロシアの指導者たちは、この決定をロシアの存亡にかかわる脅威とみなし、即座に反発し、阻止することを宣言した。あるロシアの著名なジャーナリストによれば、プーチン氏は「激怒」し、「もしウクライナがNATOに加盟すれば、クリミアと東部地域抜きでそうするだろう」と警告した。ウクライナは崩壊する」と警告した。しかし、アメリカ��モスクワのレッドラインを無視し、ウクライナをロシア国境の西の防波堤とすることを推し進めた。その戦略には、ウクライナをEUに接近させることと、親米的な民主主義国家にすることの2つが含まれていた。
2014年2月、アメリカの支援を受けた反乱により、親ロシア派のヤヌコビッチ大統領が国外に逃亡した後、これらの努力は最終的に敵対行為に発展しました。これに対し、ロシアはウクライナからクリミアを奪い、ウクライナ東部のドンバス地方で勃発した内戦を助長した。
次の大きな対立は2021年12月に起こり、現在の戦争に直結した。主な原因は、ウクライナが事実上NATOの一員になりつつあることでした。その流れは2017年12月、トランプ政権がキエフに「防衛兵器」を売却することを決定したことから始まった。しかし、何をもって「防衛的」とするかは明確ではなく、ドンバス地方のモスクワとその同盟国にとって、これらの兵器は確かに攻撃的に見えた。他のNATO諸国は、ウクライナに武器を送り、軍隊を訓練し、航空・海軍の合同演習に参加させるなどして、この行為に参加した。2021年7月、ウクライナとアメリカは、黒海地域で32カ国の海軍が参加する大規模な海軍演習を共催した。シーブリーズ作戦では、ロシアが領海と見なす場所に故意に侵入したイギリス海軍の駆逐艦に発砲するなど、ロシアを挑発しそうになった。
バイデン政権の下、ウクライナとアメリカの結びつきは強まり続けている。11月にブリンケン国務長官とクレバ国務長官が署名した「戦略的パートナーシップに関する米・ウクライナ憲章」にも、このような姿勢が表れている。その目的は、「ウクライナが欧州および欧州大西洋諸制度に完全に統合するために必要な深く包括的な改革を実施することへのコミットメントを強調すること」であった。この文書は、「ゼレンスキー大統領とバイデン大統領によるウクライナと米国の戦略的パートナーシップを強化するための公約」を明確に基にしており、また両国が「2008年ブカレストサミット宣言」に従うことを強調するものである。
当然のことながら、モスクワはこのような状況の進展に耐え切れず、昨年春からウクライナ国境に軍隊を動員し、ワシントンに決意を示し始めた。しかし、バイデン政権がウクライナに接近し続けたため、効果はなかった。その結果、ロシアは12月に本格的な外��対決に踏み切った。ロシア外相のセルゲイ・ラブロフが言うように。「沸点に達した」。ロシアは、ウクライナがNATOの一員にならないことを書面で保証し、同盟が1997年以来東ヨーロッパに配備してきた軍事資産を撤去するよう要求した。その後の交渉は失敗し、ブリンケン氏は「変化はない」と明言した。変化はない。その1カ月後、プーチン氏はNATOの脅威を排除するため、ウクライナへの侵攻を開始した。
この解釈は、NATOの拡張とウクライナ危機は無関係とし、代わりにプーチン氏の拡張目標を非難する西側諸国の一般的なマントラとは相容れないものである。ロシアの指導者に送られた最近のNATOの文書によると、「NATOは防衛同盟であり、ロシアに脅威を与えることはない」という。このような主張と矛盾する証拠がある。まず、問題は西側諸国が言うNATOの目的や意図ではなく、モスクワがNATOの行動をどう見ているかである。
プーチン氏は、東欧の大規模な領土を征服し、占領するコストがロシアにとって法外なものであることを知っているはずである。かつて彼が言ったように、「ソ連を懐かしまない者には心がない。ソ連を懐かしまない者は心がない、ソ連を取り戻したい者は頭がない」。ロシアとウクライナの結びつきが強いという彼の信念はともかく、ウクライナ全土を奪還しようとするのはヤマアラシを飲み込もうとするようなものである。しかも、プーチン氏を含むロシアの政策立案者は、ソ連邦の再現や大ロシアの構築のために新たな領土を征服しようとはほとんど言っていない。むしろ、2008年のブカレスト首脳会議以来、ロシアの指導者たちは、ウクライナのNATO加盟は存亡の危機であり、阻止しなければならないと繰り返し発言している。1月にラブロフ氏が述べたように、「すべての鍵は、NATOが東方へ拡大しないことを保証すること」である。
興味深いことに、西側諸国は2014年以前、ロシアをヨーロッパに対する軍事的脅威と見なすことはほとんどなかった。米国のマイケル・マクフォール元駐モスクワ大使が指摘するように、プーチン氏によるクリミアの占領は長期にわたる計画ではなく、ウクライナの親ロシア派指導者を倒したクーデターに対応した衝動的な動きであった。実際、それまでのNATOの拡大は、全ヨーロッパを巨大な平和地帯にすることが目的であり、危険なロシアを封じ込めることが目的ではなかった。しかし、いったん危機が始まると、米欧の政策立案者は、ウクライナを欧米に統合しようとして危機を誘発したことを認めることができなくなった。しかし、いざ危機が始まると、欧米の政策担当者は、ウクライナを欧米に統合しようとした自分たちが引き起こした問題だと認めることができず、問題の真の原因はロシアのレバンキズムと、ウクライナを征服しないまでも支配しようとする欲望であると断じたのだ。
1990年代後半から、アメリカの著名な外交政策専門家の多くがNATOの拡大に警告を発してきたことを考えれば、紛争の原因に関する私の話は議論の余地がないはずである。ブカレスト・サミット当時、アメリカのロバート・ゲイツ国防長官は、「グルジアとウクライナをNATOに引き入れようとするのは、本当に行き過ぎだ」と認識していた。実際、ドイツのメルケル首相もフランスのサルコジ大統領も、ロシアを激怒させることを恐れて、ウクライナの加盟に反対していた。
私の解釈では、極めて危険な状況にあり、欧米の政策がそのリスクを悪化させているということです。ロシアの指導者たちにとって、ウクライナで何が起ころうが、それは彼らの帝国的野心が妨げられることとは関係がなく、彼らがロシアの将来に対する直接的脅威と見なすものに対処することなのだ。プーチンはロシアの軍事力、ウクライナの抵抗の効果、欧米の対応の幅と速度を見誤ったかもしれない。しかし、大国は窮地に陥ると、いかに冷酷になれるか、決して過小評価すべきではないだろう。しかし、アメリカとその同盟国は、プーチン氏に屈辱的な敗北を与え、もしかしたら彼の解任の引き金になるかもしれないと考え、倍加させている。ウクライナへの援助を増やす一方、経済制裁でロシアに大打撃を与えようとしているのである。
アメリカとその同盟国は、ウクライナにおけるロシアの勝利を防ぐことができるかもしれないが、国は解体されないまでも、深刻なダメージを受けるだろう。しかも、核戦争の危険はもちろん、ウクライナ以外にもエスカレートする深刻な脅威がある。欧米がウクライナの戦場でモスクワを阻止するだけでなく、ロシア経済に深刻かつ持続的なダメージを与えれば、事実上、大国を瀬戸際に追いやることになる。そうなれば、プーチン氏は核兵器に手を出すかもしれない。
この紛争がどのような条件で解決されるかは、現時点ではわからない。しかし、その深い原因を理解しなければ、ウクライナが壊滅し、NATOがロシアと戦争になる前に終わらせることはできないだろう。■
ジョン・J・ミアシャイマーはシカゴ大学政治学部のR・ウェンデル・ハリソン特別功労教授。
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hitujijp · 2 years
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プール界隈あれこれ
今は精緻さを心掛けて泳ぐ事が多い。戦国から江戸時代の泳ぎを取り入れつつやっているので、自分だけが速ければ良いのではなく、集団として戦闘機や艦船が編隊を組む様な統制立った泳ぎをする泳ぎ方にも着目している。
そうした泳ぎ方は技量や泳速も環境等が異なる場合でも、揺らぎが最小限になる様に調整しなければならないので、自由自在に泳ぐ技術が要求される。一面では競泳より難しいかも知れない。
にしても、最近バタフライがなぜか調子が良いんだ。得意種目でも無いし関係なくね?と思わなくも無いが、気が付いたらポンポン泳げてしまう様になっていたので仕方が無い。もしかしたら古流の泳ぎの練習と相乗効果が有ったのだろうか。
余談だがバタフライが調子良いせいか、突然面識の余り無い人にバタフライのことを聞かれた。面識が薄いとはいえ練習熱心に泳いでいるのは拝見していたので、応援の意味も込めて聞かれた内容についてはお答えした。
バタフライは平泳ぎから派生した泳ぎである。その方はまだ平泳ぎが満足に泳げていない状態なので、いきなりバタフライを泳ごうとすると苦戦するのは頷ける話だ。しかしもし泳げたのなら、両方を一挙に習得出来るチャンスかも知れない。やる気がある人を止める理由はどこにも無いので、怪我だけはしない様に好きなだけやったら良いと思う。
一方で、プールで禄に泳ぎもせずナンパにうつつを抜かす不届き者も居る様だ。若い女にしか声を掛けないので露骨なんだよ。誰も言わないが上級者や選手は険しい視線を送っている。オレを含むそいつらの心の声を代弁するのならこうだ「練習する気が無いのならさっさと帰るか、酒場でやってろ」。遊興施設のプールや海じゃないんだから勘弁して欲しいものだね。
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petapeta · 3 years
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「次室士官心得」 (練習艦隊作成、昭和14年5月) 第1 艦内生活一般心得 1、次室士官は、一艦の軍規・風紀の根源たることを自覚し、青年の特徴元気と熱、純  真さを忘れずに大いにやれ。 2、士官としての品位を常に保ち、高潔なる自己の修養はもちろん、厳正なる態度・動  作に心掛け、功利打算を脱却して清廉潔白なる気品を養うことは、武人のもっとも  大切なる修業なり。 3 宏量大度、精神爽快なるべし。狭量は軍隊の一致を破り、陰欝は士気を沮喪せし  む。忙しい艦務の中に伸び伸びした気分を忘れるな。細心なるはもちろん必要なる  も、「コセコセ」することは禁物なり。 4 礼儀正しく、敬礼は厳格にせよ。次室士官は「自分は海軍士官の最下位で、何に  も知らぬのである」と心得、譲る心がけが必要だ。親しき仲にも礼儀を守り、上の   人の顔を立てよ。よからあしかれ、とにかく「ケプガン(次室士官室の長)を立てよ。 5 旺盛なる責任観念の中に常に生きよ。これは士官としての最大要素の一つだ。命令を下し、もしくはこれを伝達す  る場合はは、必ずその遂行を見届け、ここに初めてその責任を果したるものと心得べし。 5 犠牲的精神を発揮せよ、大いに縁の下の力持ちとなれ。 6 次室士官時代はこれからが本当の勉強時代、一人前になり、わがことなれりと思うは大の間違いなり。 7、次室士官時代はこれからが本当の勉強時代、一人前にをり、わがことなれりと思うは大の間違いなり。公私を誤  りたるくそ勉強は、われらの欲せざるところなれども、学術方面に技術方面に、修練しなければならぬところ多し。  いそがしく艦務に追われてこれをないがしろにするときは、悔いを釆すときあり。忙しいあいだにこそ、緊張裡に修  業はできるものなり。寸暇の利用につとむべし。   つねに研究問題を持て。平素において、つねに一個の研究問題を自分にて定め、これにたいし成果の捕捉につと  め、一纏めとなりたるところにてこれを記しおき、ひとつひとつ種々の問題にたいしてかくのごとくしおき、後となり   てふたたびこれにつきて研究し、気づきたることを追加訂正し、保存しおく習慣をつくれば、物事にたいする思考力  の養成となるのみならず、思わざる参考資料をつくり得るものなり。 8、少し艦務に習熟し、己が力量に自信を持つころとなると、先輩の思慮円熟をるが、かえって愚と見ゆるとき来るこ  とあるべし、これすなわち、慢心の危機にのぞみたるなり。この慢心を断絶せず、増長に任じ人を侮り、自ら軽ん   ずるときは、技術・学芸ともに退歩し、ついには陋劣の小人たるに終わるべし。 9、おずおずしていては、何もできない。図々しいのも不可なるも、さりとて、おずおずするのはなお見苦しい。信ずる  ところをはきはき行なって行くのは、われわれにとり、もっとも必要である。 10、何事にも骨惜L誤をしてはならない。乗艦当時はさほどでもないが、少し馴れて来ると、とかく骨惜しみをするよう  になる。当直にも、分隊事務にも、骨惜しみをしてはならない。いかなるときでも、進んでやる心がけか必要だ。身  体を汚すのを忌避するようでは、もうおしまいである。 11、青年士官は、バネ仕掛けのように、働かなくてはならない。上官に呼ばれたときには、すぐ駆け足で近づき、敬  礼、命を受け終わらば一礼し、ただちにその実行に着手するごとくあるべし。 12、上官の命は、気持よく笑顔をもって受け、即刻実行せよ。いかなる困難があろうと、せっかくの上陸ができなか   ろうと、命を果たし、「や、御苦労」と言われたときの愉快きはなんと言えぬ。 13、不関旗(他船と行動をともにせず、または、行動をともにできないことを意味する信号旗。転じてそっぽを向くこと  をいう)を揚げるな。一生懸命にやったことについて、きびしく叱られたり、平常からわだかまりがあったりして、不  関旗を揚げるというようなことが間々ありがちだが、これれは慎むべきことだ。自惚があまり強過ぎるからである。  不平を言う前に已れをかえりみよ。わが慢心増長の鼻を挫け、叱られるうちが花だ。叱って下さる人もなくなった   ら、もう見放されたのだ。叱られたなら、無条件に有難いと思って間違いはない。どうでも良いと思うなら、だれが  余計な憎まれ口を叩かんやである。意見があったら、陰で「ぷつぷつ」いわずに、順序をへて意見具申をなせ。こ  れが用いらるるといなとは別問題。用いられなくとも、不平をいわず、命令には絶対服従すべきことはいうまでもな  し。 14、昼間は諸作業の監督巡視、事務は夜間に行なうくらいにすべし。事務のいそがしいときでも、午前午後かならず  1回は、受け特ちの部を巡視すべし。 15、「事件即決」の「モツトー」をもって、物事の処理に心がくべし。「明日やろう」と思うていると、結局、何もやらずに  沢山の仕事を残し、仕事に追われるようになる。要するに、仕事を「リード」せよ。 16、なすべき仕事をたくさん背負いながら、いそがしい、いそがしいといわず片づければ、案外、容易にできるもので   ある。 17、物事は入念にやれ。委任されたる仕事を「ラフ」(ぞんぎい〕にやるのは、その人を侮辱するものである。ついに    は信用を失い、人が仕事をまかせぬようになる。また、青年士官の仕事は、むずかしくて出来ないというようなも   のはない。努力してやれば、たいていのことはできる。 18、「シーマンライク」(船乗りらしい)の修養を必要とす。動作は「スマート」なれ。1分1秒の差が、結果に大影響を    あたえること多し。 19、海軍は、頭の鋭敏な人を要するとともに、忠実にして努力精励の人を望む。一般海軍常識に通ずることが肝要、   かかることは一朝一夕にはできぬ。常々から心がけおけ。 20 要領がよいという言葉もよく聞くが、あまりよい言葉ではない。人前で働き、陰でずべる類いの人に対する尊称    である。吾人はまして裏表があってはならぬ。つねに正々堂々とやらねばならぬ。 21、毎日各室に回覧する書類(板挟み)は、かならず目を通し捺印せよ。行動作業や当直や人事に関するもので、    直接必要なる事項が沢山ある。必要なことは手帖に抜き書きしておけ。これをよく見ておらぬために、当直勤務   を間違っていたり、大切な書類の提出期目を誤ったりすることがある。 22、手帖、「パイプ」は、つねに持っておれ。これを自分にもっとも便利よきごとく工夫するとよい。 23、上官に提出する書類は、かならず自分で直接差し出すようにせよ。上官の机の上に放置し、はなはだしいのは   従兵をして持参させるような不心得のものが間々ある。これは上官に対し失礼であるばかりでなく、場合により   ては質問されるかも知れず、訂正きれるかも知れぬ。この点、疎にしてはならない。 24、提出書類は早目に完成して提出せよ。提出期口ぎりぎり一ぱい、あるいは催促さるごときは恥であり、また間違   いを生ずるもとである。艦長・副長・分隊長らの捺印を乞うとき、無断で捺印してはいけない。また、捺印を乞う    事項について質問されても、まごつかぬよう準備調査して行くことが必要。捺印を乞うべき場所を開いておくか、   または紙を挾むかして分かりやすく準備し、「艦長、何に御印をいただきます」と申し出て、もし艦長から、「捺して   行け」と言われたときは、自分で捺して、「御印をいただきました」ととどけて引き下がる。印箱の蓋を開け放しに   して出ることのないように、小さいことだが注意しなければならぬ。 25、軍艦旗の揚げ降ろしには、かならず上甲板に出て拝せよ。 26、何につけても、分相応ということを忘れるな。次室士官は次室士官として、候補生は候補生として。少尉、中尉、   各分あり。 27、煙草盆の折り椅子には腰をおろすな。次室士官は腰かけである。 28、煙草盆のところで腰かけているとき、上官が来られたならば立って敬礼せよ。 29、機動艇はもちろん、汽車、電車の中、講話場において、上級者が来られたならば、ただちに立って席を譲れ。知   らぬ顔しているのはもっとも不可。 30、出入港の際は、かならず受け持ちの場所におるようにせよ。出港用意の号音に驚いて飛び出すようでは心がけ   が悪い。 31、諸整列があらかじめ分かっているとき、次室士官は、下士官兵より先にその場所にあるごとくせ。 32、何か変わったことが起こったとき、あるいは何となく変わったことが起こったらしいと思われるときは、昼夜を問わ   ず第1番に飛び出してみよ。 33、艦内で種々の競技が行なわれたり、または演芸会など催される際、士官はなるべく出て見ること。下士官兵が    一生懸命にやっているときに、士官は勝手に遊んでおるというようなことでは面白くない。 34、短艇に乗るときは、上の人より遅れぬように、早くから乗っておること。もし遅れて乗るような場合には、「失礼い   たしました」と上の人に断わらねばならぬ。自分の用意が遅れて定期(軍艦と陸上の間を往復し、定時にそれら   を発着する汽艇のこと)を待たすごときは、もってのほである。かかるときは断然やめて次ぎを待つべし。    短艇より上がる場合には、上長を先にするこというまでもなし。同じ次室士官内でも、先任者を先にせよ。 35、舷門は一艦の玄開口なり。その出入りに際しては、服装をととのえ、番兵の職権を尊重せよ。雨天でないとき、   雨衣や引回しを着たまま出入りしたり、答礼を欠くもの往々あり、注意せよ。 第2 次室の生活について 1、我をはるな。自分の主張が間遠っていると気づけば、片意地をはらす、あっさりとあらためよ。  我をはる人が1人でもおると、次室の空気は破壊される。 2、朝起きたならば、ただちに挨拶せよ。これが室内に明るき空気を漂わす第一誘因だ。3、次室  にはそれぞれ特有の気風かある。よきも悪きもある。悪い点のみ見て、憤慨してのみいては   ならない。神様の集まりではないから、悪い点もあるであろう。かかるときは、確固たる信念と決心をもって自己を修め、自然に同僚を善化せよ。 4、上下の区別を、はっきりとせよ、親しき仲にも礼儀をまもれ。自分のことばかり考え、他人のことをかえりみないよ  うな精神は、団体生活には禁物。自分の仕事をよくやると同時に、他人の仕事にも理解を持ち便宜をあたえよ。 5、同じ「クラス」のものが、3人も4人も同じ艦に乗り組んだならば、その中の先任者を立てよ。「クラス」のものが、次  室内で党をつくるのはよろしくない。全員の和衷協力はもっとも肝要なり。利己主義は唾棄すべし。 6、健康にはとくに留意し、若気にまかせての不摂生は禁物。健全なる身体なくては、充分をる御奉公で出来ず。忠  孝の道にそむく。 7、当直割りのことで文句をいうな。定められた通り、どしどしやれ。病気等で困っている人のためには、進んで当直を  代わってやるぺきだ。 8、食事に関して、人に不愉快な感じを抱かしむるごとき言語を慎め。たとえば、人が黙って食事をしておるとき、調理  がまずいといって割烹を呼びつけ、責めるがごときは遠慮せよ。また、会話などには、精練きれた話題を選べ。 9、次室内に、1人しかめ面をして、ふてくされているものがあると、次室全体に暗い影ができる。1人愉快で朗らかな  人がいると、次室内が明るくなる。 10、病気に羅ったときは、すぐ先任者に知らせておけ。休業になったら(病気という程度ではないが(身体の具合い   が悪いので、その作業を休むこと)先任者にとどけるとともに、分隊長にとどけ、副長にお願いして、職務に関する  ことは、他の次室士官に頼んでおけ。 11、次室内のごとく多数の人がいるところでは、どうしても乱雑になりがちである。重要な書類が見えなくなったとか  帽子がないとかいってわめきたてることのないように、つねに心がけなければならぬ。自分がやり放しにして、従  兵を怒鳴ったり、他人に不愉快の思いをきせることは慎むべきである。 12、暑いとき、公室内で仕事をするのに、上衣をとるくらいは差し支えないが、シャツまで脱いで裸になるごときは、   はをはだしき不作法である。 13、食事のときは、かならず軍装を着すべし。事業服のまま食卓についてはならぬ。いそがしいときには、上衣だけ  でも軍装に着換えて食卓につくことになっている。 14、次室士官はいそがしいので一律にはいかないが、原則としては、一同が食卓について次室長(ケプガソ)がはじ  めて箸をとるべきものである。食卓について、従兵が自分のところへ先に給仕しても、先任の人から給仕せしむる  ごとく命すべきだ。古参の人が待っているのに、自分からはじめるのは礼儀でない。 15、入浴も先任順をまもること。水泳とか武技など行をったときは別だが、その他の場合は遠慮すべきものだ。 16 古参の人が、「ソファー」に寝転んでいるのを見て、それを真似してはいけない。休むときても、腰をかけたまま、  居眠りをするぐらいの程度にするがよい。 17、次室内における言語においても気品を失うな。他の人に不快な念を生ぜしむべき行為、風態をなさず、また下士  官兵考課表等に関することを軽々しく口にするな。ふしだらなことも、人秘に関することも、従兵を介して兵員室に  伝わりがちのものである。士官の威信もなにも、あったものでない。 18、趣味として碁や将棋は悪くないが、これに熱中すると、とかく、尻が重くなりやすい。趣味と公務は、はっきり区別  をつけて、けっして公務を疎にするようなことがあってはならぬ。 19、お互いに、他の立場を考えてやれ。自分のいそがしい最中に、仕事のない人が寝ているのを見ると、非難した   いような感情が起こるものだが、度量を宏く持って、それぞれの人の立場に理解と同情を持つことが肝要。 20、従兵は従僕にあらず。当直、その他の教練作業にも出て、士官の食事の給仕や、身辺の世話までするのであ   るからとい��ことを、よく承知しておらねばならぬ。あまり無理な用事は、言いつけないようにせよ。自分の身辺の  ことは、なるべく自分で処理せよ、従兵が手助けしてくれたら、その分だけ公務に精励すべきである。釣床を釣っ  てくれ、食事の給仕をしてくれるのを有難いと思うのは束の間、生徒・候補生時代のことを忘れてしまって、傲然と  従兵を呼んで、ちょっと新聞をとるにも、自分のものを探すにもこれを使うごときは、わがみずからの品位を下げゆ  く所以である。また、従兵を「ボーイ」と呼ぶな。21、夜遅くまで、酒を飲んで騒いだり、大声で従兵を怒鳴ったりす  ることは慎め。 21、課業時のほかに、かならず出て行くべきものに、銃器手入れ、武器手入れに、受け持ち短艇の揚げ卸しがある 第3 転勤より着任まで 1、転勤命令に接したならば、なるべく早く赴任せよ。1日も早く新勤務につくことが肝   要。退艦したならば、ただちに最短距離をもって赴任せよ、道草を食うな。 2、「立つ鳥は後を濁さず」仕事は全部片づけておき、申し継ぎは万遺漏なくやれ。申し  継ぐべき後任者の来ないときは、明細に中し継ぎを記註しおき、これを確実に託し   おけ。 3、退艦の際は、適宜のとき、司令官に伺候し、艦長・副長以下各室をまわり挨拶せよ4、新たに着任すべき艦の役務、所在、主要職員の名は、前もって心得おけ。 5、退艦・着任は、普通の場合、通常礼装なり。 6、荷物は早目に発送し、着任してもなお荷物が到着せぬ、というようなことのないようにせよ。手荷物として送れば、早目に着く。 7、着任せば、ただちに荷物の整理をなせ。 8、着任すべき艦の名を記入したる名刺を、あらかじめ数枚用意しおき、着任予定日時を艦長に打電しおくがよい。 9、着任すべき艦の所在に赴任したるとき、その艦がおらぬとき、たとえば急に出動した後に赴任したようなと時は、  所在鎮守府、要港部等に出頭して、その指示を受けよ。さらにまた、その地より他に旅行するを要するときは、証  明書をもらって行け。 10、着任したならば、当直将校に名刺を差し出し、「ただいま着任いたしました」ととどけること。当(副)将校は副長に   副長は艦長のところに案内して下さるのが普通である。副長から艦長のところへつれて行かれ、それから次室  長が案内して各室に挨拶に行く。艦の都合のよいとき、乗員一同に対して、副長から紹介される。艦内配置は、   副長、あるいは艦長から申し渡される。 11、各室を一巡したならば、着物を着換えて、ひとわたり艦内を巡って艦内の大体を大体を見よ。 12、配置の申し継ぎは、実地にあたって、納得の行くごとく確実綿密に行なえ。いったん、引き継いだ以上、全責任  は自己に移るのだ。とくに人事の取り扱いは、引き継いだ当時が一番危険、ひと通り当たってみることが肝要だ。  なかんずく叙勲の計算は、なるべく早くやっておけ。 13、着任した日はもちろんのこと、1週間は、毎夜巡検に随行するごとく心得よ。乗艦早々から、「上陸をお願い致し  ます」などは、もってのほかである。 14、転勤せば、なるべく早く、前艦の艦長、副長、機関長、分隊長およびそれぞれ各室に、乗艦中の御厚意を謝す   る礼状を出すことを忘れてはならぬ。 第4 乗艦後ただちになすべき事項 1、ただちに部署・内規を借り受け、熟読して速やかに艦内一般に通暁せよ。 2、総員起床前より上甲板に出で、他の副直将校の艦務遂行ぶりを見学せよ。2、3日、当直ぶりを注意して見てお   れば、その艦の当直勤務の大要は分かる。しかして、練習艦隊にて修得せるところを基礎とし、その艦にもっとも  適合せる当直をなすことができる。 3、艦内旅行は、なるぺく速やかに、寸暇を利用して乗艦後すぐになせ。 4、乗艦して1ヵ月が経過したならば、隅々まで知悉し、分離員はもちろん、他分隊といえども、主たる下士官の氏名  は、承知するごとく心がけよ。 第5上陸について 1、上陸は控え目にせよ。吾人が艦内にあるということが、職責を尽くすということの大部である。職務を捨ておいて   上陸することは、もってのほかである。状況により、一律にはいえぬが、分隊長がおられぬときは、分隊士が残る  ようにせよ。 2、上陸するのがあたかも権利であるかのように、「副長、上陸します」というべきでない。「副長、上陸をお願いしま   す」といえ。 3、若いときには、上陸するよりも艦内の方が面白い、というようにならなけれぱならない。また、上陸するときは、自  分の仕事を終わって、さっぱりした気分で、のびのびと大いに浩然の気を養え。 4、上陸は、別科後よりお願いし、最終定期にて帰艦するようにせよ。出港前夜は、かならず艦内にて寝るようにせよ。上陸する場合には、副長と己れの従属する士官の許可をえ、同室者に願い、当直将校にお願いして行くのが慣例  である。この場合、「上陸をお願い致します」というのが普通、同僚に対しては単に、「願います」という。この「願い  ます」という言葉は、簡にして意味深長、なかなか重宝なものである。すなわち、この場合には、上陸を願うのと、  上陸後の留守中のことをよろしく頼む、という両様の意味をふくんでいる。用意のよい人は、さらに関係ある准士   官、あるいは分隊先任下士官に知らせて出て行く。帰艦したならば、出る時と同様にとどければよい。たたし、夜   遅く帰艦して、上官の寝てしまった後は、この限りでない。士宮室にある札を裏返すようになっている艦では、か   ならず自分でこれを返すことを忘れぬごとく注意せよ。 6、病気等で休んでいたとき、癒ったからとてすぐ上陸するごときは、分別がたらぬ。休んだ後なら、仕事もたまってお  ろう、遠慮ということが大切だ。 7、休暇から帰ったとき、帰艦の旨をとどけたら、第1に留守中の自分の仕事および艦内の状況にひと通り目を通せ。  着物を着換え、受け持ちの場所を回って見て、不左中の書類をひと通り目を通す心がけが必要である。 8、休暇をいただくとき、その前後に日曜、または公暇日をつけて、規定時日以上に休暇するというがごときは、もっと  も青年士官らしくない。 9、職務の前には、上陸も休暇もない、というのが士官たる態度である。転勤した場合、前所轄から休暇の移牒があ  ることがあるけれども、新所轄の職務の関係ではいただけないことが多い。副長から、移牒休暇で帰れといわる   れば、いただいてもよいけれども、自分から申し出るごときことは、けっしてあってはならぬ。 第6部下指導について 1、つねに至誠を基礎とし、熱と意気をもって国家保護の大任を担当する干城の築造者たることを心がけよ。「功は部下に譲り、部下の過ちは  自から負うは、西郷南洲翁が教えしところなり。「先憂後楽」とは味わうべき言であって、部下統御の機微なる心理も、かかるところにある統御者たるわれわれ士官は、つねにこの心がけが必要である。石炭  積みなど苦しい作業のときには、士官は最後に帰るようつとめ、寒い  ときに海水を浴びながら作業したる者には、風呂や衛生酒を世話してやれ。部下につとめて接近して下情に通せよ。しかし、部下を狎れしむるは、もっとも不可、注意すべきである。 2、何事も「ショート・サーキット」(短絡という英語から転じて、経由すべきところを省略して、命令を下し、または報告する海軍用語)を慎め。い  ちじは便利の上うたが、非常なる悪結果を齋らす。たとえば、分隊士を抜きにして分隊長が、直接先任下士官に命じたとしたら、分隊士たる者いかなる感を生ずるか。これは一例だか、かならず順序をへて命  を受け、または下すということが必要なり。 3、「率先躬行」部下を率い、次室士官は部下の模範たることが必要だ。物事をなすにもつねに衆に先じ、難事と見ば、 真っ先にこれに当たり、けっして人後におくれざる覚悟あるべし。また、自分ができないからといって、部下に強制  しないのはよくない。部下の機嫌をとるがごときは絶対禁物である。 4、兵員の悪きところあらば、その場で遠慮なく叱咤せよ。温情主義は絶対禁物。しかし、叱責するときは、場所と相  手とを見でなせ。正直小心の若い兵員を厳酷な言葉で叱りつけるとか、また、下士官を兵員の前で叱責するなど  は、百害あって一利なしと知れ。 5、世の中は、なんでも「ワソグランス」(一目見)で評価してはならぬ。だれにも長所あり、短所あり。長所さえ見てい  れば、どんな人でも悪く見えない。また、これだけの雅量が必要である。 6、部下を持っても、そうである。まずその箆所を探すに先だち、長所を見出すにつとめることが肝要。賞を先にし罰を  後にするは、古来の名訓なり。分隊事務は、部下統御の根底である。叙勲、善行章(海軍の兵籍に人ってから3  年間、品行方正・勤務精励な兵にたいし善行章一線があたえられ、その後、3年ごとに同様一線あてをくわえる。  勇敢な行為などがあった場合、特別善行章が付与される)等はとくに慎重にやれ。また、一身上のことまで、立ち  入って面倒を見てやるように心がけよ。分隊員の入院患者は、ときどき見舞ってやるという親切が必要だ。 第7 その他一般 1、服装は端正なれ。汚れ作業を行なう場合のほかは、とくに清潔端正なるものを用いよ。帽子がまがっていたり、「  カラー」が不揃いのまま飛び出していたり、靴下がだらりと下がっていたり、いちじるしく雛の寄った服を着けている  と、いかにもだらしなく見える。その人の人格を疑いたくなる。 2、靴下をつけずに靴を穿いたり、「ズボン」の後の「ビジヨウ」がつけてなかったり、あるいはだらりとしていたり、下着  をつけず素肌に夏服・事業服をつけたりするな。 3 平服をつくるもの一概に非難すべきではいが、必要なる制服が充分に整っておらぬのに平服などつくるのは本末  顛倒である。制服その他、御奉公に必要をる服装属具等なにひとつ欠くるところなく揃えてなお余裕あらば、平服  をつくるという程度にせよ。平服をつくるならば、落ちついて上品な上等のものを選べ。無闇に派手な、流行の尖   端でもいきそうな服を着ている青年士官を見ると、歯の浮くような気がする。「ネクタイ」や帽子、靴、「ワイシャツ」  「カラー」「カフス」の釦まで、各人の好みによることではあろうが、まず上品で調和を得るをもって第1とすべきであ  る。 4、靴下もあまりケパケパしいのは下品である。服と靴とに調和する色合いのものを用いよ。縞の靴下等は、なるべく  はかぬこと、事業服に縞の靴下等はもってのほかだ。 5、いちばん目立って見えるのは、「カラー」と「カフス」の汚れである、注意せよ。また、「カフス」の下から、シャツの   出ているのもおかしいものである。 6、羅針艦橋の右舷階梯は、副長以上の使用さるべきものなり。艦橋に上がったら、敬礼を忘れるな。 7 陸上において飲食するときは、かならず一流のところに入れ。どこの軍港においても、士官の出入りするところと、  下士官兵の出入りするところは確然たる区別がある。もし、2流以下のところに出入りして飲食、または酒の上で  上官たるの態度を失し、体面を汚すようなことがあったら、一般士官の体面に関する重大をることだ。 8、クラスのためには、全力を尽くし一致団結せよ。 9、汽車は2等(戦前には1、2、3等の区分があった)に乗れ。金銭に対しては恬淡なれ。節約はもちろんだが、吝薔  に陥らぬよう注意肝心。 10、常に慎独を「モットー」として、進みたきものである。是非弁別の判断に迷い、自分を忘却せるかのごとき振舞い  は、吾人の組せざるところである。
hiramayoihi.com/Yh_ronbun_dainiji_seinenshikankyouikugen.htm
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tangojmsdf · 2 years
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練習艦しまかぜ #jsshimakaze #tv3521 #練習艦しまかぜ   #フリートウィーク #フリートウィーク呉 #フリートウィーク2022 #海上自衛隊呉基地 #海上自衛隊   #jmsdfkure #jmsdf #コンデジ写真部 #olympusstylus1 (海上自衛隊呉基地) https://www.instagram.com/p/CkCjwV6BTTc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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snowgrees · 3 years
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自己紹介的な何か。
皆さん初めまして、里雪怜菜です。え、初めましてじゃない人もいるの?・・・いやいや、そんな暇人いないでしょ―とはいうものの一応初めましてじゃない方も初めまして、里雪怜菜です。
 これはストレス発散と頭の整理を兼ねたとりあえず思いついたあれこれを思ったままに書き散らすだけの無意味無価値時間の無駄なので忙しい人は読まない方が良いと思います―っていうか暇じゃない人もこんな駄文読むくらいなら他の事に時間割いた方が身のためだと思います。いやいや、私は時間をつぶしたいんじゃ~無駄な時間を過ごしたいんじゃ~という奇特な暇人は過度な期待などせず種火周回のついでにでも読んでください。尚、この駄文を読んだことにより生じた全ての損失(主に時間に関するやつ)に関して、当方は一切責任を取らないので悪しからず♪
 以上の注意書きに目を通し、それでもかまわんぜヒャッハ~!という奇特な方はこのまま読み進めてください。っていうか、ここまでちゃんと読んだ人は相当な暇人であると思われますが、本気で人生の過ごし方見直した方が良いと思いますよ・・・まぁ、個人の自由ですが。
とまぁ、色々書きましたが、そんな感じでダラダラと見にならない駄文を生産しまくるのでよろしくお願いしますね。
閑話休題。
これどこからが閑話なんでしょうね、多分全部ですねごめんなさい。こっ��ら本題入ります。本題。
と、いきなりここでクエスチョン!初対面の人にやる事ってな~んだ?
簡単ですね、もちろん挨拶ですね。ここで他の事考えた人は小学校からやり直してください。っていうか初めましてか否かに関わらず人に会ったらまず挨拶、常識ですね。
では、挨拶の次にやる事は?まぁ色々あると思いますが、自己紹介ってのが一般的じゃないでしょうかねぇ。少なくともいきなり謎の注意書きぶち込むのは違うと思うんですよ、ごめんなさい反省はしてませんし改める気もありません。
閑話休題―って便利な言葉だけど、私の場合基本閑話しかしないから果たして使っていいのか悩みどころなんですよ。ちなみに、こういう「無駄な話」っていうのが閑話の意味ですよ、知らなかった人はこんな駄文じゃなくて広辞苑読んでこようね♪
ここまで800字強どーでもいいこと書いているのでさすがに話進めます。
自己紹介です自己紹介。
里雪怜菜。園城寺怜ちゃんの地元出身。詳しいことはついったのゲーム垢{@_snowgreens_}でも見たらわかります。練習中のお絵かきは創作垢に載せてあるので里雪怜菜で検索してください。小学生の落書き以下の代物が見れます。ピクチブのURLもはっつけています。以上
いやぁ、ついったって便利ですね。今や選挙活動もついったでできる時代。びば、ついった。
ってしても良いんですけどね、せっかくここまで読んでくれている奇特な皆様の期待に応えてやりますよ。時間つぶしのお手伝いに無駄な自己紹介パートスタートです。
☆趣味について
読書です。何よりも読書が好きです。っていうか、文章を読むのが好きです。よく、『本読んでたらほめられた~』的な都市伝説を耳にしますが、本読んでたら怒られた記憶しかないです。まぁ、これに関しては受験期にも関わらず日間4、5冊読んで勉強しなかった私が全面的に悪いんですけどね。ジャンルは特に問わず手に取って面白そうなものを主に読んでますね。最近は(主に己の学力とやる気のせいで)クソ田舎に飛ばされたのでとりあえず手に入るものを読むってことが多くなった気はします。そんなわけで「好きな作家」とかいうのはほとんどいなかったりします―いや、いるけどね。好きな作家とかそういう話は追々していこうと思います。話し出したら長いので。あ、ジャンルは問わないとか言っていますが、意味の分からない数学所とかはほぼ読まないです―だってあれ数字ばっかだしすぐぎゃーこくご使うし文章めちゃくちゃで意味わかんないもん。勉強でわかんない事調べる時以外は基本的にノータッチです(数学を題材とした本は別)。一応現代っ子ですが、思想は中世レベルなのでアナログ一択です。デジタル書籍など飼い主が処理し忘れて道端に落ちている犬の糞以下の存在、やっぱり書物は本じゃないと。金もねぇ、図書館もねぇのクソ田舎に飛ばされたせいで漫画とかデジタルで読むことも増えましたが(元々0だったから増える事しかできねぇとか言わない)やっぱり気に入った本は買ってしまいますね。紙媒体で読みたいですよね♪
なんか、読書の話だけで終わりそうな勢いなのでこのあたりで切り上げます。文章は読むだけじゃなくて書くのも好きです。こういうくだらない文章を暇つぶしに書くレベルでは好きです。蔵書に関しては―あまりこだわりはないです。よほど好きな作家さんじゃない限り図書館で済ませます。金ないし・・・。だから基本的には図書館においてない漫画やラノベが多いですね・・・これでもラノベは置いてる方の地域に住んでいたんですけどね><
本以外の趣味だと創作とかゲームとかアニメとかが好きです。お絵描きの方はただいま絶賛修行中、音楽はリズム感がないのでほぼノータッチです、そもそもコードとかで作るやり方わかんねーし。ゲームに関しては主にこのチラシ裏の書きなぐりで取り扱っていこうと思ってるものですね。アニメとか書いてない他の趣味に関してはどこかで触れたいな~とは思ってますね、はい。
☆ゲームについて
電車すら走ってないクソ田舎(知ってます?電車って電気で走るから電車なんですよ)で過ごすはめになったので(繰り返すが己のせい)やることがなくて暇すぎて結構手を出しています。ド田舎とは訪れるものであって住む場所ではないのですよ。住めば都とか嘘嘘、京都様に謝れ。
閑話休題。まぁそんなわけで何かするにも金がかかるが、課金をしない限りただでできるゲームを割とやっております。ただ、主にやっているゲームに関してはなんだかんだで課金してますね、はい。ってなわけで、とりあえず主にやっているゲームを軽くご紹介~♪
☆本腰入れてる奴
アズールレーン
一番力入れている(?)思い入れが強い(?)ゲーム。初にして唯一2鯖やっているゲーム。ブレスト鯖が本隊で、ルルイエ鯖��日英艦縛りプレーしているサブ。ルルイエ鯖の方が戦力も上だしメイン攻略度も上だし、大艦隊でも上だし(ブレスト鯖での大艦隊アクティブユーザー私入れて2人、ルルイエ鯖での大艦隊アクティブユーザー結構入る)、よくよく考えなくてもルルイエ鯖の方が総合的に上なんだけど本隊はブレスト鯖です。何なら、ルルイエ鯖では常に取り続けているイベントハード報酬この頃ブレストでは取れてないどころかイベントすら触れてないことも多いけど、ブレスト鯖が本隊です。・・・本隊ってなんだろう。
最推しはフォーチュン様とリアンダー。周りのお船民がやり始めたのにノる形で始めた。ぶっちゃけ最初は某これ系統の中華ゲーかぁ~って思ったけど、実際にやると全今までのほぼパクリオマージュ系とは異なり、全く違うゲームだったし、ストーリー性もあって面白かったし、何より最初の建造で来てくれたフォーチュン様がすごくかわいかったこともあり、ドハマりして今に至る。っていうか、あの頃の艦船擬人化ゲーム=艦何某パクリって風潮(今もあるけど)何だったんだろうね(人の事言えないけど)。まぁ・・・前例がほぼパクリオマージュだったってのがでかいのかもね。
他の推しとかについては追々書いていくつもりです。
Fate Grand Order
度重なる型月厨の圧に負けて劇場版HF見て見事沼にはまって、ちょうどプリヤ復刻が決まったのでそれにつられて始めた。ぶっちゃけ、全く良いイメージ持ってなかったなんだけど、言われてるほど周回も苦じゃなかったし(既に最底辺地獄を経験していたってのが大きい)、ビギナーズラックもあって推しのイリヤと美遊も引いたし、ストーリーも楽しいし、とどんどん深みに嵌って今に至る。今や沼に引き込む側だよ・・・ドウシテコウナッタ。
推しは基本通常サポ欄においている子達。最近ようやく全部推し鯖並べられるようになった。最推しはたまに誤解されているけど実は美遊。え?ふごじゃなくてプリヤじゃねぇかって?・・・ふごからの推しはマリー様。推しが不遇なのはいつも通り。
他の推しについては機会があれば書いてみようと思う。
プリンセスコネクトRe:Dive
以前から気にはなっていたけど、中々始めなかったゲーム。主にクラバト関連の負の情報のせい。昨年末の無料10連を期に始めた。そういえばそろそろ一年経過するね。周回関連が楽とは聞いてたけど、思った以上に楽で、何よりストーリーと曲がめっちゃ良いので普通にはまった(元々興味を持った理由もキャラじゃなくてCMで流れてたLost Princessだったりするんだよね)。一応プリーナ寄りのアリプリ勢。ただ、前回のシャッフルでモチベは低下中。なんだかんだ言っていつもつぶし合っていた人たちと遊ぶのが楽しかったんだなぁと・・・。なんだかんだ言って可能な限り15時戦争には参加してるし、50位以内キープを目標にはしてる―いつまで続くか知らないけど。他の事に関しては、メインはもう最新まで追いついたし、クラバトとか興味ないし、とりあえず範囲攻撃キャラばっかり育ててる問題児。っていうか、クラバトには正直悪いイメージしかないので、足引っ張りまくっても文句言わないでくれている今のクランは結構気に入っているし恩義もあるので当分はまったり行く予定。
最推しはニノン。長らく不遇だったが、唐突な☆6で一躍人権キャラに躍り出た―アリプリ限定で。ま、まぁ、私アリプリ勢だし?問題ないし?(精一杯の強がり)まぁ、推しが不遇なのはいつも通りなので慣れてますがね(悟りの境地)。
とまぁ、今主にやっているのはこの三つ。
後はちらほらとやってる奴を、ね。
☆主にログイン勢な奴
ドールズフロントライン
最推しのスオミがようやくできたのでこの頃復帰を考えてはいる。ただ、システムが某これ系統なのでほぼというか完全にログイン勢。たまぁに出撃する程度。
最推しは最初に書いたようにスオミ。後、P38、FF FNC、ステンMkⅡ。基本的に推しで固めてるため強くはない。
アークナイツ
タワーディフェンス系で割と好きだったんだけど、なぜか実家のWi-Fiでできないandスマホの容量が足りないのでこの頃全く触れてない。クソ田舎に戻った時は結構やってる。
最推しはメランサ。今までゲームやってて初の人権キャラだった。衣装も無料で配られた(その時だけ色々な手段使って何とかログインした)。超絶可愛いのでみんなも育てようね。
歌マクロス
マクロス好きなので始めた―けど、この頃はほぼログイン勢。すべてはスマホの容量が少ないのが悪い。一応、エミューでもノーマルはフルコン取れるようにはなった。
ワールドウィッチーズ UNITED FRONT
最近始めたゲーム其の一。スト魔好きなので始めた―けど、容量くうし、操作くっそめんどいのに有名どころのエミュー対応してないし、AI性能ゴミなのでオート使えんし、結局ログインすらまともにしていない。ぶっちゃけ前作の方がましまである。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。~らいんうぉーず!~
 最近始めたゲーム其の二。プリヤコラボを機に初めて見た―あれ、このくだりどこかで見たような・・・気のせいだよね?何やればいいのかよくわかんないからとりあえずログイン勢でガチャ回してる。タワーディフェンス系みたいだし、本格的に始めるのも悪くないかもしれない。原作色々な意味で面白かったし。なんか結構無料ガチャしてるっぽいし当分はミリアサの代わりにガチャ禁のお供にするつもり。
とまぁ、このあたりが(ログイン勢とは言え)一応継続してやってるゲームかな。後は、おまけ編みたいなやつ。
☆おまけ
World of Tanks
気が向いたときにたまにやる。たまにやると面白いんだけど、長い事やってると飽きてくる。
愛車はStrv74。好きな事は隠蔽射撃と突撃自走砲。イギリスツリーとウェーデンツリーが主体だけどくれ稼ぎ用にソ戦、ミッション用に独軽も進めてます―イギリス軽戦車がゴミすぎる件、ほんとどうにかしてくださいお願いします。
World of Warships
ほぼ引退してる。ごくたまにやったりするけどほぼノータッチ。あ、でも最近また始まったアルペコラボの摩耶は欲しいなぁと思ってる。でも、今までのと違って完全課金制だからちょっとなぁ・・・。アズレンコラボでものの見事に推し艦スルーされてるので、復帰の予定は今のところない。
愛艦はDanae。一応Perthも好き。好きな戦術は突撃肉薄雷撃―だけど、ほぼやる機会無いってのが離れている原因でもある。
私、茄子で飛びます。
地味にいまだに現役でやってるタップゲーム(所謂時間つぶしゲーム)。まぁ、この頃忙しいからあんまりやれてないんだけど、時間がある時は結構遊んでる。キャラが可愛いのと、たまにあるストーリーにブラックユーモアというか風刺というかそういう感じの奴が良い感じに効いててなんかツボってる。無課金でも楽しめる―っていうかぶっちゃけ課金の意義が良くわからないのもうれしい所。
☆〆
とまぁ、とりあえず今回はこのあたりでおしまいにしようかと。ぶっちゃけ何書いていいのかわからなくなって暴走気味なのでこのあたりで筆を休めるのが良いのかなぁと。いや、叩いてるのキーボードだけどこの草案?的なのは事業とか学科とかゼミとかの暇つぶしに書いてる奴だからね―ボールペンで。
閑話休題。なんか最初にひたすらよくわからないこと書いて、本について語りだして、最後の方はやってるゲームを箇条書き+補足というもはや何がしたかったのかよくわからない状態だけど、まぁずっとこの調子でわけのわからないこと書き散らすので、今回のに耐えられた人は次回以降も引き続きよろしくお願いいたします。期待しないでね。
以上。
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jaguarmen99 · 4 years
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イージス・アショアに関する質問をいくつかいただきました。   Q イージス・アショアとはなんですか。   A イージス・アショアとは、イージス艦の弾道ミサイル防衛に関する装備、すなわち、レーダー、指揮通信システム、迎撃ミサイル発射機などで構成されるミサイル防衛システム(イージス・システム)を、陸上に配備したものです。   イージス艦同様に、大気圏外の宇宙空間を飛翔する弾道ミサイルを地上から迎撃する能力を有しています。   Q なぜイージス・アショアを導入しようとしたのですか。   A 北朝鮮が保有する日本を射程に収める各種の弾道ミサイルから、24時間、365日、我が国を守るために、自衛隊は、イージス艦を運用しています。   2017年の夏に、北朝鮮は弾道ミサイルの発射を繰り返し、弾道ミサイルが日本の上空を飛び越えるという事態まで発生しました。   イージス艦は、日本海で弾道ミサイル防衛の任務に就いていますが、艦艇の整備や補給で港に入る必要があり、複数のイージス艦が交代で任務に就く必要があります。   また、長期間の洋上勤務が繰り返されることとなり、乗組員の勤務環境は極めて厳しいものとなっています。   陸上のシステムであるイージス・アショアを導入することにより、イージス艦の乗組員の負担も大きく軽減され、また、イージス艦を東シナ海などにおける安全確保のための任務に就かせることができるようになります。   そこで、2017年12月、国家安全保障会議の議論を経て、政府としてイージス・アショアの導入を閣議決定しました。   Q なぜイージス・アショアの配備先は山口県と秋田県なのですか。   A SM-3ブロック2Aというミサイルを搭載したイージス・アショアの防護範囲を解析したところ、イージス・アショア二基をそれぞれ秋田県と山口県に配備した場合が、もっとも効果的に日本全国を防護できるという結果になりました。   Q なぜイージス・アショアの配備のプロセスを停止したのですか。   A SM-3ブロック2Aのブースター(第一段ロケット)は、発射後に切り離されて落下します。   このブースターの落下が周辺住民に被害を及ぼすことがな���ように、ブースターは確実に山口県のむつみ演習場内に落下させると説明してきました。   ブースターの落下場所は、イージス・アショアのソフトウェアを改修することで、演習場内に限定できると考えていました。   しかし、ブースターを確実にむつみ演習場の中に落とすためにはソフトウェアの改修に加えて、ミサイルそのものの改修も必要だということが明らかになりました。   現時点において、具体的なコストと期間について確たることをお答えすることができませんが、ミサイルの改修を行うとなれば、SM-3ブロック2Aの共同開発と同規模程度、あるいはそれ以上の規模となる可能性も考えられ、その場合、少なくともおよそ2000億円のコストと12年という期間が必要になると思われます。   これだけのコストと期間をかけて、ブースターの落下場所をコントロールすることができるようになったとしても、ミサイルの性能が向上するわけではありません。   我が国周辺の厳しい安全保障環境を考えると、このコストと期間をかけて、この改修を行うことは合理的ではないと判断し、イージス・アショアの配備のプロセスを停止することにいたしました。   Q 秋田県の配備プロセスも停止されるのですか。   A 秋田県の配備プロセスも停止されます。   Q なぜブースターを確実に演習場内に落下できるようにしてから配備先を決めなかったのですか。   A 2017年、北朝鮮が繰り返し弾道ミサイルを発射しているなかで、弾道ミサイル防衛の強化は我が国の防衛にとって急務でした。   ソフトウェアの改修を終えてから、配備先を決め、配備のプロセスを始めるとなると、相当な時間がかかります。   そのため、ソフトウェアの改修の検討と配備に必要なプロセスを並行して行うことといたしました。   Q ソフトウェアの改修で、ブースターの落下場所をコントロールできるという当初の認識が甘かったのではないか。   A イージス・アショアの導入を決め、日米で協議をするなかで、そう判断いたしました。   イージス・アショアに搭載するSM-3ブロック2Aは、日米で共同開発をしたミサイルですが、ブースター部分はアメリカ側が開発したものであったため、ブースターの落下場所をコントロールするためには、アメリカ側の情報が不可欠で、日米の協議を続けていました。   Q この決定を受けて、日本の弾道ミサイル防衛をどうするのですか。   A 当面は、現行のイージス艦とPAC-3による弾道ミサイル防衛を継続していきますが、すみやかに今後の対応について、国家安全保障会議で議論を進めていきます。   Q 今回のイージス・アショアの配備のプロセスの停止は、配備先の地元に反対の声があることも要因になっていますか。   A 配備プロセスの停止の理由は上記の通りです。   しかし、この配備プロセスのなかで不適切な対応があり、地元の皆様に大変なご迷惑をおかけしたこと、また、大勢の方々にご尽力をいただきながら、このたびの結論に至ったことについては、真摯にお詫び申し上げたいと思います。   Q イージス・アショアにかかるコストは総額でいくらですか。   また、イージス・アショアの配備プロセスが進んでいるなかで、これまで契約した金額はいくらになりますか。   A 配備地が確定していないため見積もることが困難な施設整備費等を除き、現時点で判明している経費としては、イージス・アショア二基の取得費用、要員の教育訓練経費、30年間にわたる維持・運用に必要な経費を合計して約4504億円と見積もっています。   また、これまでに契約した金額は約1787億円になります。   Q 5月6日に「防衛省『イージス・アショア』秋田市の候補地を事実上断念」というニュースが流れ、防衛大臣記者会見で否定していましたが、これは結局、事実だったのですか。   A このニュースは事実ではありません。   また、このニュースは今回の配備プロセスの停止とは関連がありません。   このニュースは、「防衛省が、当初予定していた秋田市の新屋演習場におけるイージス・アショアの配備を断念し、他の場所に配備するように方針変更した」というものですが、そうした事実はありませんでした。   「実施していた再調査の結果を受けてゼロベースで検討する」という防衛省の方針は、配備プロセスの停止まで変更はありませんでした。   Q 配備プロセスの停止は、防衛大臣の判断ですか、それとも総理大臣の判断ですか。この決定は、総理大臣の了承を得ているのですか。   A 配備プロセスの停止は、防衛大臣が判断し、総理大臣の了承を得たものです。   Q なぜ配備の白紙撤回ではなく、配備プロセスの停止なのですか。   A イージス・アショアの配備は国家安全保障会議及び閣議で決定されています。   防衛省としては、配備のプロセスを停止し、まずは、国家安全保障会議に今般の状況を報告の上、その議論を踏まえて今後の対応を検討して参りたいと考えています。   Q そもそもイージス・アショアの導入の決定が誤りだったのではないですか。   A 2017年当時の北朝鮮のミサイル発射の状況に鑑み、その脅威から我が国全域を24時間365日防護する態勢を構築するためにイージス・アショアの導入が必要だとした決定は、適切だったと思います。  
イージス・アショア | 衆議院議員 河野太郎公式サイト
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xf-2 · 5 years
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形勢を変えた「オウンゴール」
先週の本コラムでは、文在寅政権が日本とのGSOMIAを破棄したことについて書いた。
はっきり言って、これほどの愚行があるのかと思ったほどだ。通常、外交では、それぞれ相手が「最善手」を打ってくるという想定で次の手を考えるという思考プロセスを使うが、韓国は思慮なしの「最悪手」でオウンゴールをしてしまった。
GSOMIA破棄の前までは、韓国の主張は、日本から見ればトンデナイ内容であっても、国際社会の中では一定の同情を得ていた。
例えば韓国は、日本の輸出規制管理の見直しについて、「いわゆる徴用工判決に対する報復であり、日本が弱者である韓国をいじめている」という印象論で、国際社会に訴えていた。
日本の輸出規制管理の見直しは、外為法に基づく輸出貿易管理令改正であり、その理由は「国際的な平和及び安全の維持のため、大韓民国を仕向地とする貨物の輸出について仮に陸揚げした貨物に係る輸出の許可の特例を廃止する等の必要があるからである」と書かれている(https://www.meti.go.jp/press/2019/08/20190802001/20190802001-2.pdf)。そこには、いわゆる徴用工の話はまったくない。
しかし日本でも、この政令の改正理由を正確に引用したマスコミはなく、読んだ人もほとんどいないだろう。実際にこの政令が公表された当初、政府に近い人の中にも、「韓国への報復が理由である」と示唆する向きもあった。
そうした雰囲気がマスコミなどによって拡散された。まして国際社会においては、日本語で書かれた解説などはまったく無視され、大手マスコミによる報道の印象が広まって、いわゆる「国際世論」が作られてゆく。
日本はこうした世論誘導が不得手であるが、韓国はしたたかに振る舞い、国際社会で一定の支持を得ていたと思われる。そうしたことは、世界の報道をみているとある程度はわかる。海外でも「日本は韓国の徴用工判決に報復した」という記事が多かった。
この「報復」というストーリーは、誰にでもわかりやすい。筆者もある討論において、輸出規制管理の見直しは「いわゆる徴用工の話ではなく、従来からのココム規制(対共産圏輸出規制、今はワッセナー・アレンジメントに鞍替えされている)に則った対応」と説明したが、「本当は違うでしょ。徴用工への報復でしょ」と相手が決めつけてくる。こうなると、時間が限られている討論では不利になりがちだった。こうした事情を韓国はうまく利用して、国際社会で有利な立場を築いてきた。
しかし、この国際社会での「韓国有利」を一変させたのが、GSOMIA破棄だった。この意味で、日本は韓国のオウンゴールに救われた。
安全保障は主権国家において最重要事項である。どんなにいがみ合っても、「これに手をつけたらおしまい」という性質のものだ。
さらに、韓国による日韓GSOMIAの破棄は、北朝鮮が従来から繰り返してきた主張であり、中国も賛成の意向を表している。当然のことながら、日米両国は強く反対だった。
特にアメリカは、同盟国として破棄を強く止めたにもかかわらず、韓国はこれを無視した。しかも韓国は、「アメリカに事前連絡し、理解を得た」と言っていたが、その後、これがまったくのウソであることも判明した。
日韓GSOMIAの破棄は、有事にならない限り当面支障はないだろう。しかし、「日米韓」の体制を有事の時にワークさせるために必要な仕組みなのだから、平時であっても本当は大問題なのだ。
アメリカ「激怒」の理由
アジア地域における安全保障体制は、先週の本コラムで書いたように、ヨーロッパにおけるNATOのような多国間の集団安全保障体制とは異なり、アメリカを軸とした二国間同盟を束ねたような状態になっている。
具体的には、日本とアメリカの日米安全保障条約、韓国とアメリカの米韓相互防衛条約、フィリピンとアメリカの米比相互防衛条約、オーストラリアとアメリカの太平洋安全保障条約、台湾に対する防衛義務を定めたアメリカの台湾関係法などである。
こうした状況のことを、自転車の車輪などになぞらえて「ハブ・アンド・スポークス(Hub and Spokes)体制」と呼ぶ。アメリカが「かなめ」となって中心の車軸の位置にあり、各国がアメリカと個別につながっているためだ。
特に���アジアでは、北朝鮮問題への対応がさしあたりの最大の脅威であるが、日米、米韓のそれぞれの二国間安全保障協定に基づき、すべての情報をアメリカを介してやりとりするのでは、緊密な連携に支障が出かねない。
そこで、「日米韓」という一体体制をとるために、アメリカが後押しして日韓GSOMIAを2016年に締結させた。これで、日韓間の情報共有ができることとなり、「日米韓」の協力体制ができた。
しかし、今回の韓国による日韓GSOMIAの破棄は、この「日米韓」の一体体制に決定的な亀裂を入れることになる。
韓国政府は、ことの重大性を理解していないのか、その後も延期していた竹島での軍事訓練を通常の倍の規模で実施した。まったく、外交センスを疑う行為だ。当然のことながら、アメリカも強烈な不快感を表明している。
この軍事訓練がお笑いなのは、韓国が投入したイージス駆逐艦の心臓部であるデータはアメリカのものであり、当然日本も共有しているということだ。それをおもちゃのように扱う韓国に対して、アメリカが猛烈に反発したのは当然である。
日韓GSOMIAの破棄で一番困るのは、日本ではなくアメリカである。それをわかっていなかった韓国の自業自得といえる。
アメリカとしては、世界の至る所で火種がくすぶる状況で、せめてアジアでは日韓が協調して負担を少なくしてくれというのが本音であるが、韓国の駄々っ子ぶりに頭を抱えているところだろう。
「在韓米軍撤退」の後、何が起きるか
もっとも、ここまでのアメリカの反応は、せいぜいポンペオ国務長官止まりであった。しかし先日のパリG7サミットで、これまで表立って韓国に言及してこなかったトランプ大統領が「韓国は金正恩になめられている」と述べた、と報じられた(https://www.sankei.com/politics/news/190826/plt1908260009-n1.html)。
このことは海外のマスコミでは報じられていないが、サミット参加当事者にしかわからない情報であり、安倍首相に近いところが情報源とされている。
ここで思い出されるのが、トランプ大統領が2016年の大統領選で公約していた「在韓米軍の撤退」である。意外に思うかもしれないが、トランプ大統領は公約の実行率が高い。アメリカの左派メディアはトランプ大統領を今でもとにかく批判しているが、トランプ大統領から見れば、「大統領選で勝利した以上、どんどん公約を実行して何が悪いのか」といったところだ。
韓国も、対米関係でルビコン川を渡ってしまったので、手始めに前政権で導入されたTHAADや米韓軍事演習の見直しを行い、在韓米軍の撤退の方向で動いてゆくだろう。
文在寅大統領は、最終的には、悲願とする南北統一と社会主義国家化を目指すのだろう。そうなれば当然、米韓相互防衛条約の破棄につながり、アジアの安全保障枠組みは大きな変更を余儀なくされる。
もちろん韓国国内でも、文大統領の側近のスキャンダルが噴出するなど、流れは一方的というわけではない。韓国国内の保守系も黙っていない。
しかし、トランプ大統領が「在韓米軍撤退」を公約に掲げていることを考えると、韓国もその方向へのモメンタムを強める。アジア地域の安全保障の枠組みは、大きく変更されるかもしれない。
それだけでも重大事項であるが、本コラムでは、さらにその次どうなるかを考えよう。
こうした韓国の行動は、アメリカからはどう見えているのか。
朝鮮半島の社会主義化は、対中戦略として当然望ましくない。いまトランプ政権が注力しているのは、安全保障や経済などあらゆる分野での中国の覇権の阻止である。だから、今でも韓国のGSOMIA破棄を批判し、再考するように促している。
ただし、こんな暴挙に出た韓国が、アメリカに言われてしおらしく反省する確率は高くはない。もともと感情で動く傾向のある国だ。面子を重視して、愚行を続けるかもしれない。
そうなると、長期的戦略として、アメリカも別の手を考えざるを得ない。トランプ大統領の公約である在韓米軍撤退の後のことだ。ひょっとしたら、トランプ政権は既に「別のオプション」に着手しつつあるのかもしれない。
北朝鮮を取り込めれば…
それは、北朝鮮の取り込みだ。安全保障上の策のひとつとして、「敵に回す(または敵側に取り込まれる)と厄介な勢力は、味方にするほうがマシ」というものがある。
中国とロシアはアメリカへの対抗勢力なので、当然ながら取り込む事はできない。であれば、中ロの手下と思われている北朝鮮を取り込めるなら、アメリカにとっては対中ロの観点から有効だ。
アメリカと北朝鮮は、これまで首脳会談を繰り返してきているが、まだめぼしい成果はない。いきなり急接近するとは当面考えにくいが、両国の長期戦略が今後の展開にも大きく影響することは間違いない。
北朝鮮は現在の金体制の保障を、アメリカは北の��脅威の除去をそれぞれ望んでいる。また、アメリカにとって、アメリカ本土まで到達する核兵器は脅威��が、そうでなければ差し当たっての問題はない。
むしろ、北朝鮮をアメリカの友好国とできれば、北朝鮮の軍事力が中国にとっての脅威にもなる。かつて、社会主義国のキューバがアメリカの軒先にあったようなものだ。また、韓国の代わりに北朝鮮を対中国戦略で使うこともできる。
しかも現在は、米ロ間の中距離核戦力全廃条約(射程500~5500km)が8月2日に失効したばかりである。いうなれば、射程500~5500kmの核ミサイルが野放図な状態だ。米ロ間の条約が失効したのは、中国が何の制約もなくミサイル開発をしてきたからであり、その中国を抑えるためならトランプ政権は何でもやるだろう。
その一環が米中貿易戦争である。場合によっては、北朝鮮を取り込んでそのミサイルを中国に向けるという戦略があっても、不思議ではない。
とはいえ、北朝鮮をアメリカが取り込むのは容易でない。北朝鮮は、中国と中朝友好協力相互援助条約を結んでいる。この条約は有名無実化しているという意見もあるが、真相はわからない。20年ごとに自動的に更新されるが、次の更新は2021年7月だ。
それまでに米朝首脳会談がどうなっているのか。トランプ大統領の再選選挙は2020年11月だ。それまでには一定の成果が出ているだろう。
日本はどうしたらいいのか。韓国が米韓同盟を離脱し、北朝鮮、中国、ロシアとひとかたまりになるのは、日本にとって最悪だ。韓国内の38度線が対馬海峡まで南下することを意味し、安全保障上、かなり危うい事態になる。となると、日本としても、北朝鮮との距離を縮めることが得策になってくるだろう。
米朝首脳会談がうまく行けば、アメリカと北朝鮮は国交正常化へ乗り出すだろう。そのとき、日本も少なくとも同一歩調をとったほうがいい。
これは今のところ荒唐無稽な考えであるが、ひょっとすると中長期的には、そんなことを考えなくてはならなくなるかもしれない。この1ヵ月の韓国の動きは、東アジア情勢の激動を予感させる。
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whiteroom7 · 4 years
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海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」が中東に向けて出港した。哨戒機と護衛艦の派遣命令が出たときのニュースでは、110番の艦船が航行している様子が映し出された。横須賀港か。ひょっとして、撮影していたかもしれないなと思い、写真を確認すると6枚撮影していた。昨年12月に「横須賀軍港めぐり」で乗船したときに撮影したものだ。
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護衛艦「たかなみ」DD-110。排水量4,650t、全長151m、乗員175名。自衛隊は戦闘地域に入らないので、実践で使用することはないと思われるが、速射砲や機関砲を備えている。ヘリも搭載している。
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船首付近に見える砲台が対艦対空速射砲。現代においては対空がメインで、対艦で発射することはないだろう。艦船同士がそこまで近づくとは考えづらい。だが、素人目にも存在感はある。もっとも、護衛艦といえどもこれだけの装備を持っていて、世界の標準的な分類としては軍艦に相当するようだ。これが中東に派遣される。
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こちらは潜水艦。普通に接岸している。その後、麻生財務相が乗艦したことで話題になったそうだが、時期的に見ておそらくこの潜水艦であろう。潜水艦をこうして実際に目で見るのは初めてだろう。映画の世界ではなく、本当にこうした潜水艦が任務にあたっているのだ。
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沖合に出る。すると、左側には空母化で話題の「いずも」が見える。「いずも」も横須賀が母港だったのか。「いずも」も「たかなみ」同様に護衛艦なのだが、遠目からでもすでに空母に見える。というより、空母にしか見えない。ヘリ用のはずだが、すでに滑走路のような広いスペースが確保されているように見える。
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ズームしてみる。同じ護衛艦と言っても「たかなみ」とは構造が全く異なる。当初から空母への転換が容易になるように設計していたに違いない。空母に近い構造や作りになっている。
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横須賀の「軍港めぐり」を体験したり麻生財務相の潜水艦乗り込み、中東情勢の緊迫化をうけての海自中東派遣など、軍事関連のニ��ースが多かったことで、数年ぶりに「トラ・トラ・トラ」のDVDを観てみた。普段、戦争映画は観ないが、このあたりはやはり別だ。なぜなら、パール・ハーバーの計画を練り、実行した当時の連合艦隊司令長官・山本五十六は長岡市出身で同郷に当たる。しかも、高校の先輩でもある。当時は旧制長岡中学だったが。
在学中に、長岡高校は創立100周年を迎え、何かとイベントのある年だった。その時、確か文化祭の時期だったと記憶しているが、普段は閉ざされている資料室が特別に公開されることになった。そこには、在学当時の山本五十六の写真も展示されていると言われた。見てみると、学友数人と並んで、あるいはバラけた形で収まっている写真が2、3枚あったと思う。特に特徴もなく、どこにでもいそうなごく普通の少年だった。丸刈りだったかな。
映画「トラ・トラ・トラ」の公開から数年後の出来事で、山本五十六の写真を見たときはまだこの映画の影響はあった。だがその後、湾岸戦争やイラク戦争などの政情不安な時期を除けば、ほとんど思い出すことはなかった。だが、欧米ではそうでもないのかもしれないと思わせたのが、最近の2つの出来事だ。不法に海外逃亡を果たしたゴーン被告の「パール・ハーバー」発言とイランの司令官殺害について米国務省高官の「山本五十六」発言。現代においてもパール・ハーバーや山本五十六に例えられてしまうほど、全く風化していない。欧米人にとっては、日本人に対するイメージの一つとしてこれらが定着しているのかもしれない。
沖縄での基地移転、北朝鮮のミサイル発射、尖閣諸島をめぐる中国船の領海侵犯、ロシア機による領空侵犯など、日常的に軍事・安保に関わるニュースを見る機会は多い。それでも、漠然と日本の平和は守られていると考えてきたところがある。かつて米軍横田基地の一般開放日に基地を見学に行ったことがあるが、米兵は皆フレンドリーで緊張感を感じさせるものではなかった。だが今回の「横須賀軍港めぐり」で感じたのは、多数の護衛艦やイージス艦、更には潜水艦も用意して警戒・警備にあたっているという事実だ。当然ながら、それらはいずれも攻撃用の武器を備えている。しかも、いざという場合には米軍も加わる可能性が大きい。これが今の日本の「平和」の実態になる。
軍事強国としては、米ロ中が突出していてインド、フランス、日本、韓国、英国、トルコ、ドイツ、イタリアなどが第2グループを形成している状況だ。インドは経済成長に伴って軍事力もさらに強化し、遠からず米ロ中の第1グループに加わるだろう。これだけ強大な軍事力の下では、もしも大国同士が戦争になった場合、お互いに想像を超える甚大なあるいは致命的な被害を被るであろうことは十分予想できる。つまるところ、軍事力が強大すぎてもはや戦争ができない状態に陥っているとも言える。今後何らかのいざこざがあるとすれば、ベトナム戦争のように第三国を舞台にした代理戦争のような形になるのではないか。
強大な軍事力を背景に、もはや戦争はできない状態で現在の「平和」が維持されている。軍事力増強のペースを緩めれば相手にスキを与えることになるので、今後も軍事力の増強は続けざるを得ない。例えて言えば、軍事力増強という名のトレーニングを積み、軍事演習という名の公開���パーリングを行いながらっも、決して試合をしないボクサーみたいなものか。オレ様はこんなに強いんだ、それでも闘うつもりかとお互いに脅し合っているかのようだ。これが現状。大きな戦争は起こりづらくなってきているが、だからといってこれが「平和」と言えるかどうかは大きな疑問が残る。
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memeppoi · 5 years
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meth2480: "軍港ガイド「護衛艦はたかぜは引退して練習艦になります」 ぼく「ふーん、えっちじゃん(絵描き特有の脳内変換)」 https://t.co/dwb1Mr58xR"
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2ttf · 12 years
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4 notes · View notes
tangojmsdf · 2 years
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海上自衛隊呉基地 しまかぜ さみだれ ちはや かしま てんりゅう かが とわだ #護衛艦 #補給艦 #練習艦 #訓練支援艦 #海上自衛隊 #海上自衛隊呉基地 #jmsdf #japannavy (海上自衛隊呉基地) https://www.instagram.com/tango_november/p/CZIxEuAPmGZ/?utm_medium=tumblr
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kashimanchu44 · 5 years
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19/9/17
こんにちはこんばんはおはようございます
只今、朝の5時半です
最近生活リズムが狂いすぎて眠れません
あと2時間後に起床して、9時から内定交付式とやらです
死去^_^
夏休みが終わろうとしていますね〜早すぎる
今年の夏は結構遊んだんじゃないかな!
8月は海行ったりBBQもしたし、飲みもしたバイトもしまくった
岩城のカエルはどうでも良かったけど遠藤に飲みドタキャンされたのは流石にショックだったな
もう後遊べる日限られてるんだし、金の許す限り遊ぶしかないわけじゃん?
何なら北山田なら無料で遊べるしな〜
例えば、池のある徳生公園って公園で一通り生命体を観察した後、戦艦っていうゲームをするとか
とりあえず9月の残りシム宅で終わりなんだけどしょっぱいわ〜
釣り行ってガスコンロだろマジで
冬に近づくと生命体観察っていう無料遊びが出来なくなるからなんかしたいべ
パチンコ以外で
書き始めたら意外と書くことなくて笑ったわ
とりあえず筋トレと遊びや!!!
社会人のアメフトは冬まで行かないつもりです!
なんか弱いところに負けて雰囲気がガチすぎて今練習生がヒョロッと遊びに行く雰囲気じゃない
シーズン終わったらまた行くかな〜
とりあえず今年も後3ヶ月だから年始に立てた目標確認してその目標に対してアプローチする
アプローチよりアップルウォッチお前どっちそっち?アーイ?
てかみんなで高校行こうぜ!寺田先生退陣するしナンシーは相変わらずボインだし、宮原先生は即ハボだし、久保Tはバセドウだよ
そんな感じで今日内定式の後ジャグラーで稼いでくるわ!
では!
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