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#アニタ・パレンバーグ
mobsprooftheweb · 5 months
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『Rolling Stone ブライアン・ジョーンズの生と死』公開決定
ローリング・ストーンズの創始者で初代リーダー、ブライアン・ジョーンズの生涯を描いたドキュメンタリー『Rolling Stone ブライアン・ジョーンズの生と死』が2024年1/27より新宿K's cinemaで上映開始!
稀代の世界的ロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズの創始者で初代リーダー、ブライアン・ジョーンズ。僅か27歳で終えた彼の波乱に満ちた生涯、そして謎に満ちた死について関係者の証言をもとに紐解いていく…
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1960年代半ば、ザ・ローリング・ストーンズの初代リーダーとしてバンドとともにブリティッシュ・ロック・シーンを駆け上がったブライアン・ジョーンズ。
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だが、彼の行き過ぎたライフ・スタイルと悪評がその後の人生を狂わせていく。
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当時の映像記録と生前のブライアンをよく知る人物たちのインタビューで彼の生涯を追った本作。 今回解禁となった予告編では、ブライアンの才能に対する絶賛の声とその裏側にあった悪評、そして今だ謎多き死の現場となったプール、そして彼が眠る墓が映し出される。果たして彼の死は事故だったのか、それとも…。 本作内では死の現場を知る複数の人物たちが証言する。
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『Rolling Stone ���ライアン・ジョーンズの生と死』 2024年1月27日より新宿K's cinemaで上映開始
出演:ブライアン・ジョーンズ アニタ・パレンバーグ  プリンス・スタッシュ・クロソウスキー(アーティスト)、ディック・テイラー(ザ・プリティ・シングス/ザ・ローリング・ストーンズ) フィル・メイ(ザ・プリティ・シングス)、クリス・ファーロウ(歌手)、サム・カトラー(ストーンズ・ツアーマネージャー) フォルカー・シュレンドルフ(『A Degree of Murder』監督)、ズーズー(歌手/女優)、クレオ・シルヴェストル(歌手/女優) スティーヴン・ウーリー(『ブライアン・ジョーンズ/ストーンズから消えた男』監督)、ギャレッド・マンゴゥヴィッツ(写真家) ヴァレリー・コーベット(ブライアンの第2子の母)バーバラ・アンナ・マリオン(ブライアンの娘) and more
監督:ダニー・ガルシア  『ナイトクラビング:マクシズ・カンザス・シティ』『SAD VACATION ザ・ラスト・デイズ・オブ・シド&ナンシー』『Looking for Johnny ジョニー・サンダースの軌跡』 
製作:ニック・レイノルズ、パトリック・マック、ダニー・ガルシア
音楽:ディック・テイラー&ザ・レッド・スクワール、アラバマ3、ジョン・ペリー 他
2020年/スペイン/英語/98分/カラー/16:9/ステレオ 原題:Rolling Stone: Life and Death of Brian Jones 配給・宣伝:CURIOUSCOPE © Chip Baker Films
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closetintheframe2 · 7 years
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往復書簡その2
松田水緒さま
アニタ・パレンバーグという美しくサディスティックな女看守人のような名前をもつ、この女性を最初に認識したのは、私が中学生の頃でした。その頃の洋楽ファンなら必ずたどる道だった「ミュージックライフ」誌をご多分にもれず、買ったりしていたのです。ある号に、ロックミュージシャンのファッションについての特集が2ページにわたってあり、キース・リチャーズと一緒にペルシャ風の絨毯の上に胡座をかいて座る、ヒョウ柄パンツのカッコいい女性の写真に目を奪われました。
光を放つような笑顔は、輝く瞳と肉食獣の歯。無造作に切った肩までのブロンドの髪。瞳の輝きをいっそう際立たせる光るサテンのシャツには、ネックレスを重ね付けして、大きなバックルの付いた太いベルトを腰に引っ掛け、ヒョウ柄パンツで脚を組むアニタ。まさに一番カッコよかった時代のキースにピッタリな女性でした。
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つい先日知ったのですが、この写真は1968年、当時二人が住んでいたチェルシーの家で撮られたものなのですね。
チェルシーと言えば、ロンドンの中央を環状線に走る地下鉄サークルラインの駅スローンスクエアからキングズロードを西へ歩いたあたりで、今もファッショナブルなエリアですが、88年に初めてこの��に立った時はちょっと震えました。
私は、ブライアン・ジョーンズがいた頃と、彼が死んで代わりにウブなミック・テイラーが入って来た頃のストーンズが最も好きで、なかでもアルバム“Beggars Banquet”(1968年)と“Let It Bleed”(1969年)が彼らの頂点だと信じていて(何か悪魔的な美しさがあると思いませんか?)、特に後者の最後の曲として収められている“You Can’t Always Get What You Want”の歌詞に“I went down to the Chelsea Drugstore”というフレーズを聞いてから、チェルシーという場所は、私のなかでは聖地となったのです。この歌詞に出てくる実在した「チェルシー・ドラッグストア」についても、いつか書きたいと思いますが、外観はこんな店です。いい感じでしょ?
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今はマクドナルドになっているのが、なんとも…。
以前、アヌーシュカのお客さんで、とってもイカすお嬢さんに「アヌーシュカって、チェルシーっぽい」と褒められたのが、忘れられない最高の賛辞です。話が脱線しました。戻しましょう。
アニタがトップスに光る素材(特にフリルをあしらったサテンのブラウスやラメのタートルのセーター)を好んで着たのは、自分の輝く瞳の魅力を良く知っていたからでしょう。それらは互いに反射し合い、「私の魅力はこれだ!」と主張しています。
60年代終わりから70年代初めのローリングストーンズの広報担当だったジョー・バーグマン(女性です)によると、「アニタはもう一人のストーンズだった。彼女とミック、キース、そしてブライアンが、ローリングストーンズ。彼女の影響はとても大きいし、ストーンズをクレイジーな存在にし続けた」のです。 初めてストーンズの前にアニタが現れたのは、65年のミュンヘン公演。65年のストーンズといえば、モッズっぽい服装です。ミックはどこかまだLSE(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)の学生の面影があるクルーネックのセーター、ブライアンはお得意のボーダーのTシャツ。キースは、デニムのジャケットにキャスケットが定番で、放っておけば一年中同じ服を着ていそうな服装に無頓着で、ギターさえ弾いていればゴキゲン!といった風。
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そんなブルース好きな若い男の子たちが、グラマラスなロックスターに変身する背景には、アニタがいました。
マリアンヌ・フェイスフルの自伝“Faithfull”に、アニタがブライアンと一緒に暮らしていた頃の様子が描かれています。彼らは手当たり次第に服やアクセサリーを買い、お出かけとなると、極度にナルシストな二人は、お互いを飾り立てて何時間も過ごしました。クローゼットやトランクからは山ほどのスカーフやシャツやブーツが飛び出し、何着も服を試しては、気取って歩いてみせたり、双子みたいにそっくりな彼らが、鏡を覗いておめかしする様子を、マリアンヌはうっとりと眺めていたといいます。そこでは、男女の性別は曖昧なものとなって、やがて消え去り、アニタはある時はブライアンを太陽王ルイ14世に、またある時はフランソワーズ・アルディにと変身させたのです。
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キース・リチャーズの有名なコメントがあります。「いつのまにかファッション・アイコンって呼ばれるようになったけれど、カミさんの服を借りて着ただけ」(アニタとキースは、服のサイズが同じだった)。
キースがアニタに初めて会った時「ものすごくビビった」し、「なんでも知っていて、しかもそれを五ヶ国語で話せるんだ!」と、強烈な個性の女性が現れたことを素直に感嘆してみせたですが、ミックは警戒心を持ったようです。女性をコントロール下に置きたいタイプだったからでしょうね。 ストーンズのファッションに与えた影響をわかりやすく言うのなら、アニタ登場以前のストーンズはまだ少年っぽさが残るモッズ風に対し、アニタ後は、ヴェルヴェット、サテン、レース、ゴブラン織りなどを使い、アンティークや、中東のカフタンなどエキゾティックなものも取り入れ、多彩で幻想的、そしてデカダンな悪の華へと変身します。
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アニタのお気に入りのショップのひとつに、スウィンギング・ロンドンの伝説的なブティック“Granny Takes a Trip”があります。彼女の言葉を借りるなら、「Mary Quantは大人しすぎるし、モッズ風もオプアート風も好みではない」し、「Bibaはあまりにも有名」という理由で、チェルシーの外れにあるこの隠れ家のような店で、彼女はサテンのミニスカートを作ってもらったりしていたそうです。
お香やパチュリ・オイルの強い香りが重く漂い、サイケデリックな曲が大音量で流れ、商品もよく見えないほど暗い店で売られていたのは、ヴィクトリア朝のアンティーク、中東やインドのエスニックな服や小物、アンティークのブラウスをリメイクしたメンズのシャツ、ヴェルヴェットやサテンのタイトなフレアパンツ、テイラーメイドのジャケット、ヴェルヴェットやレースのブラウスやスカート、ドレス、サングラスなど…。
店の奥では、店員とお客さんが一緒にマリファナを吸っていたり、顧客にはストーンズ、ビートルズ、ジミ・ヘンドリックス、ピンクフロイドなど錚々たる顔ぶれのミュージシャンばかりではなく、流行に敏感な貴族階級の子女もいたのですが、決して安くはないGrannyの服を買うことができたり、エクスクルーシブな店の雰囲気の馴染めるのは、そういう‘In’な人たちだったからでしょう。面白いことに、当時は外れた場所にあったこの店を最初に嗅ぎつけたのは、チェルシー界隈のゲイと貴族階級の若者だということ。そのあとに来たのがロックスター達。この店の特徴を言い当てているようですね。さて、Grannyで一番有名な服は、おそらくウィリアム・モリスのテキスタイルを使った、このジャケット。
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高級デパートであるリバティ百貨店で、ウィリアム・モリスの生地を小売値で買い、サヴィル・ロウ仕込みの職人が仕立てたので、かなり高価になるのも仕方なかったようですね。写真からも仕立ての良さが伝わってくるようです。ロンドン古着屋を営む私にとってGrannyは、「超」が10000個くらい付くくらい恐ろしくレアなアイテムなのです。そういえば俳優のヴィンセント・ギャロがGrannyの服を探していると、かなり前に聞きましたが、何か手に入ったでしょうか?ちょっと気になりますね。下の彼の個人広告にも、やはりヴィンテージのギターなどと並んでGrannyの名もありますね。
http://www.vincentgallo.com/classifieds/
最後に、Grannyの往年の姿を伺うことができるこの映像を見ながら、アニタ・パレンバーグという最高にイカした女性のことを今日も想うことにします。
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2017年10月19日
ジュヌヴィエーヴ金子
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closetintheframe · 7 years
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60.70年代の映画とファッションに関する往復書簡「フレームの中のクローゼット」はじめます。
こんにちは、松田水緒です。 2011年から、既成のものに逆さまの向きで直接、絵を描きつける という手法でペインターとして活動しています。 雑誌や書籍の挿絵なども、たまに描かせていただいています。
突然ですが、こちらでは、 国分寺のヴィンテージファッション店の店主で、 60年代・70年代映画ファッション研究家でもある ジュヌヴィエーヴ金子さんとの往復書簡ブログ 「フレームの中のクローゼット」をはじめます。
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ここでは主に60・70年代のファッションや映画にまつわる話を、 たまに私の描くイラストもそえて、マイペースにお届けできたらと思っています。
ジュヌヴィエーヴさんは、国分寺にある60・70年代ヨーロッ��婦人服専門店「アヌーシュカ」のオーナー、そして60・70年代映画ファッション研究家でもあります。
ジュヌヴィエーヴさんから、あまり人が取り上げないような、 当時の映画や衣装のことなどを教えていただくたび、その知識の質と量に、私だけがそれを独り占めする勿体なさと申し訳なさを感じていて、 なんらかの形で、どこかにいるであろう興味がある方々にお届けできないものかと考えていました。
そんな折、6月13日のアニタ・パレンバーグの訃報を受け、 「彼女のニュースも、もうあまり世の中では取り上げられないのかもしれないですね」という内容のメールとともに、かねてから二人の間で構想が持ち上がっていた「往復書簡の公開計画」を、折角だった��アニタ・パレンバーグの 追悼からはじめたらどうか、というご提案をいただきました。 とても光栄なお話でした。
学生時代、友人たちと前を通りかかるだけでも緊張していたお店「アヌーシュカ」。国分寺駅南口の坂を下った、雰囲気のある古い大きな国分寺マンションの半地下の、当時はアンティークショップが立ち並んでいた「アンティークアヴェニュー」に、ずっとあります。
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「アヌーシュカ」のショーウィンドウとそこに写り込む風景
1987年、国内で最初にレディースのイギリス古着を扱ったのが 「アヌーシュカ」だそうです。 十数年前、一方的に「アヌーシュカ」のファンですと猛アピールした私を、 とても優しく受け止めてくださって以来、オーナーのジュヌヴィエーヴさんとは主にメールでやりとりさせていただいています。(ちなみに店頭にいらっしゃるのは妹さんなのです。なんとカッコ良い姉妹!)
「アヌーシュカ」というお店は私にとって 映画「パフォーマンス」でミック・ジャガーとアニタ・パレンバーグが過ごした ロンドン郊外の怪しいマンションに匹敵する、日常と非日常の境界のようなところなのです。
学生時代、私には特に好きな海外のスターが何人かいて、 その筆頭が、60年代後半のミック・ジャガーとその恋人のマリアンヌ・フェイスフルだったのですが、ジュヌヴィエーヴさんは私よりも前から、ずっと深くミックとマリアンヌと、ローリング・ストーンズの世界に生きてきていました。
博物館レベルに貴重な当時の品々が陳列してある「アヌーシュカ」店内の アクセサリーの棚からカウンターにかけての壁に、 豪華かつ無造作に貼ってある貴重な雑誌の切り抜き、 「アルファヴィル」のアンナ・カリーナや伝説のブランド「BIBA」の写真などにまじって、若く美しいマリアンヌ・フェイスフルのモノクロ写真が ずっとあることからもそれがわかります。
そのマリアンヌと、光と影、天使と悪魔、白猫と黒猫のように対をなす存在で、ストーンズのメンバーたちと次々にただならぬ関係を築き、 女王のように君臨していたのが、先月亡くなった、アニタ・パレンバーグです。 私がストーンズとその時代に、強く思い入れを持つきっかけとなった 1970年のイギリス映画、ニコラス・ローグ監督 ミック・ジャガー主演の 「パフォーマンス」にも、ミックの恋人役として出演しています。
長くなりましたが、6人目のローリング・ストーンズとも言われた女性「アニタ・パレンバーグ追悼」で、このブログをはじめたいと思います。
アニタ・パレンバーグの経歴をこのあと掲載するのですが、当初、私(松田)がウィキペディアを切り貼りしてまとめたものをお送りして確認していただいたところ、恥ずかしながらかなり信憑性が危ぶまれる情報だらけだったということで、あらためてジュヌヴィエーヴさんに1からまとめていただき、下記に転載させていただきました。新事実もあり、教えていただき嬉しくなってしまいます。
では、気が向いたときに書き綴っていく、映画とファッションにまつわる往復書簡「フレームの中のクローゼット」どうぞよろしくお願いいたします。
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画像:ローリング・ストーンズ・ブック(草思社)ディヴィド・ドルトン編P107より アニタ・パレンバーグとミック・ジャガー
アニタ・パレンバーグ
1942年4月6日、ローマでイタリア人の父と ドイツ人の母のもとに生まれる。 父に送られたドイツの寄宿学校を16歳で退学するが、 四カ国語に堪能となる。 ニューヨークへ渡り、アンディ・ウォーホルのファクトリーや、 実験劇団「リヴィング・シアター」に参加した後、 パリでファッションモデルのキャリアをスタートさせる。 1965年、ローリングストーンズのミュンヘン公演の楽屋で、 ブライアン・ジョーンズと出会い交際に発展するが、 次第にブライアンから暴力を受けるようになり、 1967年、アニタ、ブライアン、キース・リチャーズの三人で モロッコ旅行中にブライアンのもとを去り、キースと恋愛関係になる。 そのドラッグとスキャンダルにまみれた関係は、 1979年、ニューヨークのキースのアパートで、 17歳の少年がアニタのベッドで自殺するという衝撃的な事件を きっかけに2年後の1981年に終わりを迎えた。 2000年代にドラッグを完全に断ってからは、 デザイナーを目指しロンドンのセントラル・セント・マーティンズ でファッションを学んだり、モデルのケイト・モスとの交流などにより、 再びファッション・アイコンとして注目を集めていた。 2017年6月13日、C型肝炎の合併症により75歳で死去。
主な出演作品 ●A Degree of Murder ( Mord und Totschlag, 1967 ) ※ ●キャンディ ( 1968 ) ●バーバレラ (1968 ) ●パフォーマンス ( 1970 ) ●ミスター・ロンリー ( 2007 )
※ブライアン・ジョーンズが音楽を担当。
アニタ・パレンバーグ経歴まとめ:ジュヌヴィエーヴ金子
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Photo(c)Yukiko Yamamoto
↓「anouchka」 access http://townnote.jp/10147735/map
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sleeptone · 7 years
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アニカ・バレンバーグというアニタ・パレンバーグの偽物みたいな人にぬるいコーンスープを無理やり飲まされる夢を見た
http://twitter.com/twitter/status/894665458560909312
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pmato39 · 7 years
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@barks_news
キース・リチャーズ、アニタ・パレンバーグの葬儀に出席https://t.co/soQRQhI9E0#AnitaPallenberg #KeithRichards
— BARKS編集部 (@barks_news) June 23, 2017
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face-the-face-oma · 7 years
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「私ってどうも落ち着きのないタイプらしくって、しょっちゅうみんなをイライラさせちゃうの」 アニタ・パレンバーグ
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gallerynamba · 6 years
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この画面ご提示で10%OFF! ¥3,780→¥3,402 ◆G・W Gallery 10%OFF 優待 招待状◆ 4月27(金)~5月6日(日祝)の期間中、招待状のご提示で店内全品10%OFF!(通販は対象外) RockT-SHIRT『THE ROLLING STONES』¥3,780 http://www.gallery-jpg.com/item/BTT179/ Tシャツはミック ジャガーが初めて出演した映画『パフォーマンス』のポスターと同じです。 この頃からミックはアイラインやリップを強調したグラマラスでセクシーなメイクを施すよう になりました。 映画には1960年代の代表的女性アイコンであるアニタ パレンバーグも出演しています。 彼女はヴィヴィアン ウェストウッドのショーにも出演しました。 開催期間: 4月27(金)、28(土)、29(日)、30(月祝) 5月1(火)、2(水)、3(木祝)、4(金祝)、5(土祝)、6(日祝) 開催場所:なんばCITY本館1F店、心斎橋日航ホテルB1F店 皆様の日頃のご愛顧に感謝を込めて、 4月27(金)、28(土)、29(日)、30(月祝) 5月1(火)、2(水)、3(木祝)、4(金���)、5(土祝)、6(日祝)の期間、 「G・W 10%OFF 優待」をGalleryなんばCITY本館1F店、心斎橋日航ホテルB1F店の2店舗で同時開催致します。 店頭の全商品が対象。期間中のみ店頭表示価格より更に10%OFF。 なんば店は入荷したばかりのVivienne Westwood 2018春夏物最新作、SALE品や普段SALE除外のVivienne Westwoodのジュエリー、腕時計、財布等のアクセサリー類も全て10%OFF対象。 心斎橋店はジャンポールゴルチェ、アルセラピィ、アレキサンダーマックイーンをはじめ全ブランド全品対象。 お支払方法は現金、カード分割払い、ギフト券併用 等、選択自由。(取置の内金、既に取置の商品のご精算、予約品、修理代、通販は対象外) ※期間中、一般のお客様には店頭表示価格のまま販売しております。必ずこの招待状をご提示下さい。お連れ様もご利用可能。 ご提示の無い場合10%OFF不可。 是非この機会にGalleryにご来店下さい。スタッフ一同、お待ちしております。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】10:00~21:00 【休館日】4月,5月無休 【PHONE】 06-6644-2526 【Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 心斎橋日航ホテルB1F店 〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1-3-3 ホテル日航ビルB1F Gallery 【営業時間】11:00~20:00 ※営業時間が「なんばCITY店」と異なりますのでお間違いの無いようお願いします。心斎橋日航ホテルは地下鉄 御堂筋線 心斎橋駅 南北改札からすぐの8号出口直結。日航ホテルのB1F美容室「AVEDA」の隣にGalleryはあります。 【休館日】5月16(水)休館 【PHONE&FAX】06-6243-0023 【Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【tumblr.】https://galleryshinsaibashi.tumblr.com/ 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg 【ブログ】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【オンラインショップ】http://gallery-jpg.com/ #バンドグッズ #ミュージシャンTシャツ #ロックT #バンT #バンドTシャツ #ROCKTシャツ #Tシャツ #THEROLLINGSTONES #ミックジャガー #ミック #パフォーマンス #アニタパレンバーグ #アニタ #ヴィヴィアンウェストウッド #ヴィヴィアン #ローリングストーンズ #ストーンズ #キースリチャーズ #キース #Performance #パフォーマンス青春の罠 #ブライアンジョーンズ #ブライアン #ストーンズの女 #たマリアンヌフェイスフル #ニコラスローグ #地球に落ちて来た男 #mickjagger #アートTシャツ #ムービーポスター
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closetintheframe · 7 years
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アニタ・パレンバーグ 追悼
往復書簡その1
ジュヌヴィエーヴ金子さま
アニタ・パレンバーグの訃報をネットのニュースで知り、 慌てて「Face the face 」を更新しました ( ※ 有名人の命日に似顔絵を描く不定期更新中の個人サイトです)
当時のアニタ・パレンバーグの資料を見ていたのですが、なにを着ていても「出がけにちょっと羽織ってきただけ」といった自然さで、かなり特殊な服でも必死な感じがしなくて、カッコいいです。目のまわりが真っ黒に崩れていても、厚化粧ってかんじもあまりしません。と、いうかすごいクスリ漬けな生活だったようだから、ホントに手当り次第に羽織ってきただけかもしれないけれど。モデルだけに、何でも着こなせる素材の良さで、お洒落するぞ!と構えてないところが余計カッコ良く見えてしまうのかもしれないです。
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同時期にロック・スター達に大人気だったパティ・ボイドなどは、 もうちょっとこう、髪の毛巻いたとか、つけまつげつけてきたとか、 お洒落してきました、とハッキリわかるかんじで ギターと音楽のことばかり考えているロックスター達にも優しい設定に 仕上げてあるような(という言い方は失礼にあたるのかもしれないですが) 一言でいえばもうちょっと女の子っぽかった気がします(パティの70年くらいまでの写真を以前見ただけの印象で書いてます)
でもアニタは髪もボサボサだったり、日焼けしていたり、 大股ひらいて地面に座ったり。服も、真っ白い民族風のポンチョみたいな長いドレスにシルバーのピンヒールサンダルを合わせたり、大きなコインのついた ヘッドアクセサリーを巻いたり、裸に毛皮を羽織ったり、挑戦的で、自信に満ちてのびのびしているように見えます。
色気と野生児の男の子っぽさを兼ね備えていて、 そんなアニタに逆にストーンズが引っ張られて、影響を受けているようなところも、楽しそうだなあと思っていました。 そういう魅力がいちばん発揮されていて、しかも黒髪のミック・ジャガーと 少年みたいなフランスの女の子ミシェル・ブルトン(かわいい)と、三人でエキゾチックなタイル貼りの風呂に入ったりする「パフォーマンス」という映画は、人生ベスト5を選べと言われたら、自分にとっては1位、2位に常にランクインする、超重要映画です。
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「破滅的に酒もドラッグも異性関係も奔放で、容姿が美しいままで生きてる」ということって、一瞬できたとしても、ずっと維持・継続するのは不可能ですよね。映画「パフォーマンス」の中ですでに、アニタが若い女の子と並ぶとどうしても肌が疲れているのがわかったし、90年代以降ネットで見かけるとギョッとするような姿に変貌を遂げてもいました。 でも「ハードな嗜好品をガンガン投与して世間を騒がせた美しい人」 の伝説は、どんな強い身体的攻撃を受けても平気で笑っている超人とか、 前人未到の未開の地に命知らずに向かっていって運良く生還してきた人の話を聞いた時のような高揚感があります。
付き合いはじめのキースにはアニタが服を選んで着せていたいたというのを知って、それより以前、ブライアンとアニタが瓜二つのカップルと言われていたのも、もしかして、ファクトリー仕込みのアニタがウォーホルとイーディを参考にその設定をおもいついたのかなとか思いました。
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私は70年代生まれで、両親とも雑誌の編集者だったので、両親が職場から持って帰ってくる雑誌をいつも楽しみにしていました。またトイレの壁には毎年恒例の白人女性のヌードカレンダーが貼ってあったので、どの女性が一番好みか、ペラペラ眺めながらトイレに座っているようなこどもでした。
その当時の雑誌やテレビには、どこかドロドロした雰囲気が漂っていて、 中でも特に様子が違うと思っていたのは、たまに出てくる 唇をモチーフにしたグラフィックやビジュアルでした。 ダリの絵のように、唇が空にいっぱい浮かんでいる背景のアニメーションだとか、悪魔的な儀式をすると恐ろしい地下の沼から唇のカタチをした怪人が湧いて出てくるだとか。そしてもちろんあの有名な唇からベロが垂れ下がったマークも気になっていました。 怖いけど惹き付けられてしまう、魔力のようなものを感じました、 っていうとちょっと大げさなんですけれども。 でもそのうち、他の新しい魅力的なものがいろいろ出てきて、 時代とともに唇のマークは怪しくてカッコ良いとは思わない 興味のないものとなっていきました。
子ども時代からだいぶ経った90年代、実家の町田から美大に通い始めた私は、 吉祥寺バウスシアターで、ニコラス・ローグ監督、ミック・ジャガー、 アニタ・パレンバーグ出演の映画「パフォーマンス」(1970)を見ました。 さらに同時期、運命的に学校の近くにあった「アヌーシュカ」というお店を知り、1970年前後のストーンズと、その時代への眠っていた興味がめざめてしまったので、私は国分寺の近くで一人暮らしをはじめました。
学校のそばで暮らしはじめても、野心に満ちたデザイナー志望の人が沢山いる授業にはついていけず、ほとんど遅刻か欠席、午後ぶらっと行って、学食で同じように70年代を夢想するのが好きな友人と会って、校内をうろついたり、図書室で古い資料を漁ったりするような日々でした。
どちらかというと夜、連れ添って廃墟になった建物に忍び込んだり、玉川上水をリヤカーをひいて、落ちている古い家具なんかを拾ってまわったり、一緒に写真を撮ったり、圧倒的にそういうことに時間を割いていたのですが、��ういうエネルギーが湧いてくる場所でした。一緒に行動していた友人は、「アヌーシュカ」の坂を下って川を超えた先に一人暮らししていたのですが、彼女の偏向っぷりは私など足下にも及ばぬほどで、素っ頓狂なアイデアに振り回されるようにして私はついてまわってました。いま思うと、私より5つ年上だった彼女の方に、すこしアニタっぽい要素があった気がします。そして彼女も「アヌーシュカ」に憧れる一人でした。
そうして私たちは仲間を募い、大学2年の芸術祭で、憧れの「アヌーシュカ」を手本に、自分たちも「アヌーシュカ」のような場所を作ってみたい!という意気込みで3日間だけの自分たちの店を立ち上げることになるのですが、この話は長くなるのでまたの機会にすることにします。
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というわけで、いつも頭の中では1970年頃に思いを馳せてばかりだったので、いま思い出すとふつうに街を歩きながら、階層の違う想像の70年代の世界を歩いていたようなかんじがします。
ストーンズには、音楽的なことより、写真や古い映像に特にひきつけられました。デジカメもiPhoneもYouTubeも無かったのでレンタルビデオ屋で借りてきた「ワン・プラス・ワン」や「ロックンロール・サーカス」「ハイドパーク・コンサート」などを、画面をカメラで撮って現像したり、自宅の電話の留守電の待ち受けに曲を録音したりしてました。その中には必ずアニタ・パレンバーグとマリアンヌ・フェイスフルがいました。
ストーンズの音楽自体は、初期のものは子供っぽく聞こえたし、バーボン片手にロック、っていう雰囲気はちょっと恥ずかしい感じがしました。でも、ブライアン・ジョーンズが死んでしまい、ミック・テイラーが加入した頃の音楽は、当時のストーンズとそれを取り巻く世界との相乗効果もあって、すごく想像がふくらむのでした。 そして子どもの頃に魔力をかんじた唇からベロが垂れ下がったマークが、 ミック・ジャガーの唇をモチーフにしていたのだということにも、 ようやくピンときたのでした。
大学時代の憧れの世界の魔力の源泉だったともいえるアニタ・パレンバーグに、さらに20年経った未来の世界から謹んで哀悼の意を捧げたいと思います。
イラスト: (1枚目)映画「パフォーマンス」出演中のオフショット  中央がアニタ (2枚目)「ハイド・パーク・フリーコンサート」でのアニタ (3枚目)映画「A degree of Murder」1967年 でのワンシーン (4枚目)映画「パフォーマンス」セットでのアニタ
.................................................................................................. Profile 猫キャットM田 美大生だった1991年より猫キャットK子とともに忘れられ消えてしまいそうな場所で時に埋もれてしまったような小物や服を着て撮影をかさねていた
別名義のOMAミオで現在はペインターとして活動中
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pmato39 · 7 years
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@barks_news
キース・リチャーズの元恋人、アニタ・パレンバーグ、死去https://t.co/RpKXSboTH4#AnitaPallenberg
— BARKS編集部 (@barks_news) June 14, 2017
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