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#アラハバキ神社
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Sean bienvenidos japonistasarqueologicos a una nueva entrega del país del sol naciente en la que os, hablaré del Santuario Arashihiban, una vez dicho esto pónganse cómodos que empezamos. - El santuario Arashihiban, se localiza en la prefectura de Miyagi al noreste de Japón, en la isla de Honshu. Aragshinkan ¿A qué dios está dedicado? Es un dios que está envuelto en muchos misterios, además, es adorado en las regiones de Tohoku y Kanto. Arashiben-jinja se localiza en la ciudad de Tagajo y se desconoce la fecha exacta de cuando se construyó, pero consta en los registros del año 1774. - ¿En qué consiste el Tsugarusoto Sangunshi? Se trata de un antiguo documento, que fue descubierto por Kihachiro Wada. Sin embargo, ahora se podría tratar de una falsificación, Arahabaki aparece más el nombre de una familia que gobernó la región de Tsugaru(correspondería a los terratenientes europeos en Japón se les conoce como daimyō, en hiragana みょう). Dejen en los comentarios vuestra opinión, para debatirlo. - Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones que pasen una linda semana. Welcome Japanese archaeologists to a new installment from the land of the rising sun in which I will talk about the Arashihiban Shrine, so once you have said that, make yourselves comfortable and let's get started. - Arashihiban Shrine is located in Miyagi Prefecture in northeastern Japan, on the island of Honshu. Aragshinkan Which god is it dedicated to? It is a god that is shrouded in mystery and is worshipped in the Tohoku and Kanto regions. Arashiben-jinja is located in the city of Tagajo and the exact date of its construction is unknown, but it is recorded as being built in 1774. - What is the Tsugarusoto Sangunshi? It is an ancient document, which was discovered by Kihachiro Wada. However, it could now be a forgery, Arahabaki appears more the name of a family that ruled the Tsugaru region (corresponding to European landowners in Japan are known as daimyō, in hiragana みょう). Leave in the comments your opinion, for discussion. - I hope you liked it and see you in future posts have a nice week.
日本の考古学者の皆さん、日出ずる国からの新しい回にようこそ!今回は嵐播神社についてお話しします。 - 嵐播神社は宮城県にある。荒神館 どの神様を祀っているのですか?謎に包まれた神で、東北地方と関東地方で信仰されている。荒祭神社は多賀城市にあり、正確な創建年代は不明だが、1774年に創建されたと記録されている。 - 津軽外三郡誌とは?和田喜八郎によって発見された古文書である。しかし、現在では偽書である可能性もあり、アラハバキはむしろ津軽地方を支配していた一族の名前に見える。議論のために、あなたの意見をコメントに残してください。 - それではまた、良い一週間をお過ごしください。
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dutifullybabyrebel · 1 year
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【ゆっくり解説】日本最古の謎の神? 『アラハバキとは?』【古代ミステリー 神社 民俗信仰】
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アイルランド島の南に位置するコーク県の更に西側、北大西洋に突き出すように伸びるいくつかの半島、そのうちにベアラ半島(Beara Peninsula)がある。
一般的な観光ツアーなどから外れがちなエリアと言われる理由は、細い道が多く観光バスが入り込めない場所が比較的多かったり、SNSにアップロードして「いいね!」がたくさんつくようなきらきらした町並みが正直あまり無かったりするのが原因だが、アイルランドの気候をそっくりに投影したような、無骨で、気まぐれな、フォークロアが色濃く残る。
そのうちのひとつがベアラ半島の北西の突端にある岩、ハグ・オブ・ベアラ(Hag of Beara)。
日本語に直訳すると「ベアラのお婆さん」なのだけれど、この ‘Hag’ という単語が老婆を指してアイルランドの民話や神話に頻出することから、単純な「お婆さん」という意味よりも日本語でいう山姥の「姥」の漢字が含んでるニュアンスのような意味かなと思う。
別名をカーリアハ・ベアラ(Cailleach Bhéara)とも呼ばれる岩が、キルキャサリン(Kilcatherine)の岬、クーラ湾(Coulagh Bay)に面し、海を見つめてその丘の上に佇む。
カーリアハ(Cailleach)はアイルランドの民話・神話において記録の残っている最も古い存在のひとりであり、古くは西暦900年頃に書かれた詩に彼女の名前がある。
10世紀頃に書かれた記述にあるのは「彼女は50人の里子をベアラ半島に持ち、7つの若さの時期を経て、すべての夫が老衰で彼女のもとを去り、彼女の孫やひ孫は民族や種族を超えた」というもの。
要するに、遠い過去の世代から生き延びてきた老婆という描写が、民間伝承の中に見られるのである。
西ミュンスター地域の言い伝えでは、カーリアハ・ベアラはコーク州のベアラ半島との結びつきが強く、いくつかの先史時代のモニュメント、自然景観、そして冬の季節が彼女と関連付けられている。
アイルランドの人々の中でアイルランド南西部は古くからあの世、特に死者の世界と結びついており、そこに住む老婆という発想は、そうした陰鬱なイメージと土地の女神の負の側面が結びついたものだと思われる。
コークの中心街からベアラ半島に入り、ヒーリーパス(Healy Pass)を通り抜けると、苔の這った岩場と草原がどこまでも続き、たまに見かけるのは羊の群れ、日向に集まる牛、もうずっと前に朽ちたであろう石造りの家。冬はさぞもの寂しい土地であろうことを想像すると、過去の人々がこの土地から死を想起したのもわかる。
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ベアラ半島、アイルランド全土、マン島、スコットランドに散見する彼女にまつわる民話やモニュメントの中で、特に有名なのが先に述べたキルキャサリン岬にある岩だ。
地域にはこのような伝承が残っている。
カーリアハは、キルキャサリンとその周辺の集落でキリスト教を説教した神父の聖コウティッグヘアン(Saint St. Caithighearn)を脅威に感じていました。
ある日、カーリアハは食べ物を集めたあと、キルキャサリンに戻り、眠っている神父を見つけました。彼女は静かに神父に近づき、聖書を奪い逃げたのです。
それを見ていた近くに住む足の不自由な人がコウティッグヘアンに向かって叫び、飛び起きた彼はカーリアハを追いかけました。
彼がカーリアハを捕らえ、聖書を取り返したその場所で、彼女は石になりました。
そして今日まで、彼女は石の姿のままです。
聖パトリックによって5世紀にイギリスからアイルランドにもたらされ、急速にその教区を広げていったカトリック。
正史の上ではアイルランド固有の価値観であったケルトの土着信仰を否定せず、積極的にキリスト教教義にそれを織り込んでいったとされるその新勢力から、聖書を奪おうとし、それに失敗して辺境で石に変えられた土着の神。
アイルランドにおけるキリスト教と、もともとそこに「在った」ものとのパワーバランスと、少なからずの葛藤が発生していたことがこの物語から推し量れるのではないだろうか。
カーリアハは多くの文献や伝承において、醜く年老いた自身の姿を黒いローブで包む、多くの人が「魔女」という単語を聞いて思い浮かべるその姿のステロタイプのように描かれる。
しかし、ハグ・オブ・ベアラを訪れると、いつでもその岩の上には小石、花、コイン、メダルなどの小さな供え物がいくつもある。彼女(その岩)に供物をすると、願いが叶えられると考えられているからだ。
(ちなみに先の伝承で語られる聖コウティッグヘアンの教会は既に廃教会になっており、外壁と墓地だけが残る 参考リンク: https://goo.gl/maps/5ZgfBBJiThBj4rkk9)
不吉で惨めな姿として描かれ、丘の上で激しい冬の雨や海風にさらされてもなお、人々の畏敬の対象であり続けるその姿は、土地における「追いやられた存在」へのリスペクトと共存の表象であるように思える。
アイルランドからユーラシア大陸を挟み約9600km離れた日本には「鬼首」という地名が存在する。
現在では温泉地として知られるその町の名前は、坂上田村麻呂が東北に先住していた集団である蝦夷を討伐しに京都から遠征し、蝦夷の首長を斬首した際にその首が飛んで行った先であることに由来するという伝説がある。
蝦夷はアラハバキ族と同一の集団であると考えられているが、鬼首周辺のエリアには今でもアラハバキの名のつく神社が残り、集落の信仰対象となっている。
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歴史上の出来事が地名として残り、そこで確かに起きていたかもしれない事実の欠片が民話として今もなお人々の中に生きている。
自らを追いやり石に変えた存在が海を越えてやって来た、その波を見つめて、何も言わず、微動だにせず、ハグ・オブ・ベアラは今日も丘に佇んでいる。
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参考文献
Christine Zucchelli, Sacred Stones of Ireland Paperback(Cork, 2016)
Daithi O Hogain, Myth, Legend, and Romance: An Encyclopaedia of Irish Folk Tradition(London, 1990) 
Eithne Massey, LEGENDARY IRELAND(Dublin, 2017)
Kate Corkery, CORK FOLK TALES(Dublin, 2017)
Martin Verling, Beara Woman Talking: Folklore from the Beara Peninsula Paperback (Cork, 2003)
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kingoryujin · 4 years
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「龍にゃん」の七夕限定御朱印 金吾龍神社の大人気イメージキャラクター「龍にゃん」の御朱印です。 短冊に願いを込める、愛らしい姿の龍にゃんです。 お願いごとが叶いますようにと、宮司が一体一体「成就祈願」をしております。 ●サイズ:見開き2ページ。A5相当(およそ縦148mm×横210mm) ●受付期間:令和2年7月3日から8月7日まで 【補足】 ●書置きのみのお渡しとなります。 ●一体一体、御朱印を押印しております。 ご希望の方はこちら↓ https://www.kingoryujin.shop/c-item-detail?ic=A000000196 #金吾龍神社 #金吾龍神社奥宮 #金吾龍神社東京分祠 #金吾龍神社御朱印物語 #アラハバキ神社 #あらはばき神社 #御朱印 #限定御朱印 #七夕御朱印 #七夕限定御朱印 #七夕 #龍にゃん #アラハバキ #荒波々幾大神 #大元尊神 (金吾龍神社) https://www.instagram.com/p/CCLD14rDNjS/?igshid=1u0ji74k68dpm
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naturalmagickk · 3 years
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私たちは彼らのことを一言で
「弥生」って記号化して呼んでしまっていますけど、
かなり深く学んで理解し会得していかないと
日本のカバールDSの正体というものは
付け焼刃のニワカでは掴めないと思いました。
確かにそうだと思います。
私は以前から
「縄文神アラハバキと核エネルギー」という
テーマでお話ししたこともあるように、
「縄文スピリット」というものはきわめてシビアで、
それは放射性物質を素手で触るようなものであり、
それこそ薄氷を踏む思いで臨まなきゃならない
ものだと申し上げています。
しかしその「逆位相」の世界がわかれば、
それはたとえば一度自転車に乗ることを覚えたら、
あとはもう無意識に運転することが出来るかのごとく、
「縄文スピリット」というものは、
まるで空気のように
私たちの肺を満たして機能を始めます。
弥生化した意識のまま縄文意識領域に
入ることはきわめて困難を要するのだということです。
――平和の意味を知らなかった縄文人というのは
未熟だったわけでもなく野蛮だったわけでもなかった。
地球最先端の先進的な「人」だった。
何もかもが美しくスタイリッシュで成熟して
完成されていた。
――そんな縄文をなぜ弥生は侵略したのでしょうか?
嫉妬と羨望です。
悔しかった。
自分たちが持っていないものを
縄文人たちはすべて持っているように思えた。
――「美しくスタイリッシュだった」ということは
どういうことでしょうか?
それは見かけの服装のことではありません。
生き方、考え方から立ち居振る舞いということです。
つまり彼らはヤハウェと「ひとつ」だったということ。
この「ひとつ」だったということが、
他の何にも代え難いスタイリッシュさを
醸し出していたのだということ。
――弥生の人たちはどうだったのでしょうか?
彼らはヤハウェを裏切り、
洗礼者ヨハネを貶め、
ヤハウェのオイシイ表層だけを盗みましたよね。
この瞬間に「二元論」の世界が生じたのです。
つまりこの瞬間に「敵」が現れたのです。
弥生の最大の特徴は「敵」の存在を生み出したということ。
するとこの瞬間に「悪」も突然現れたのだということね。
彼らはつまり、
上辺の見せ掛けは煌びやかな姿なのですが、
「ひとつ」と訣別したいびつな姿をしているのです。
だから表向きを装うのです。
これは服装に始まり、「名目」を装い、
「建前」を装い、詭弁を弄し詐術でしか
人々からの支持を得られなかった。
――せっかく「ひとつ」からの独立を果たしたものの、
そうそう上手くはいかなかったということなのですね。
その「ひとつ」からの独立という行為は、
数千年経った今でも
彼らの中に深く根ざしてしまっているのですね。
彼らは「ひとつ」であるヤハウェに対して挑んだということね。
自分たちならもっと上手くやれるはずだと、
増長して全知全能感を得てしまった。
姿も形もないつまらない概念としてのヤハウェなんか無能であると。
そんなものよりも私たちはもっと魅力的な「神」を提供できると。
――「全知の無知」の状態ですね。
そういうことになりますね。
「全知の無知」という状態、
「私は何でもすべて知っているのだという無知」のことです。
一方で「無知の知」は、
「私はまだ何も知らないのだということを知っている」
ということですよね。
「全知の無知」は「無知の知」とは
相容れない真逆の姿勢ということになりますよね。
このことを彼ら自身が一番よく知っていたわけです。
だからずっと劣等感に苛まれることになりました。
ヤハウェから独立し「新しい神」を創出し、
我が世の春を謳歌するはずでした。
しかし彼らは自ら「ひとつ」から離れたことによって、
寄り添いあって群れて泣きながら
慰め合わなきゃいられないという
猛烈な寂しさの中を行き続けなくてはならなくなった。
――そんな「全知の無知」の弥生たちが、
天真爛漫で純粋で朴訥な縄文に対して
嫉妬と羨望の念を抱いたということなのですね。
はい。
これは旧約聖書『創世記』にある
カインとアベルの寓話に似ています。
カインは農業を営む弥生です。
アベルは羊飼いの縄文です。
カインは一生懸命に育てた農産物を神に捧げます。
アベルはただの子羊を捧げただけでした。
神はカインの農作物には目もくれず、
アベルが捧げたただの子羊を受け容れたのです。
――現在の私たちの感覚ですと、
一生懸命に野菜を育てて捧げたカインこそが
神から賞賛されてしかるべきだと思われますよね。
どうして神はカインを無視したのでしょうか?
「私たちが野菜を作り上げたのだ」という
驕りと傲慢さ、そして、
「これだけ頑張ったのだから神は喜ぶに違いない」
という打算と野心という山っ気があり、
それが神に見透かされていたからです。
――では子羊を捧げたアベルはどうだったのですか?
「私は神の前では完全に無力である。
ならば、私が自らの力を誇り、
それを神に捧げものをするなどなんともおこがましいこと。
ならばすでにそこに完成形として在る子羊をもって
捧げものにする以外にさて私に何ができようか、
いやできるわけがない」
という姿勢だった。
――アベルは「無知の知」だっ��わけですね。
そう。
だからカインはアベルを殺したのよ。
これが嫉妬と羨望に憎しみが加算された
人類初の殺人事件となったわけだよね。
これと同じことが、
かつて縄文と弥生の間に起こっていたということ。
これが「偽者は本物を抹殺しようとする」ということの
根源なのだということ。
この「カイン」という存在は、
じつはカバールを暗示しているわけね。
バビロンで魔術や呪詛を身に纏い、
低層四次元という「別の宇宙」から、
「新しい神」を召還してしまったわけ。
「ヤハウェに対抗できる、いやヤハウェ以上の神を
私たちは生み出すことができるんだ」と。
それはまるでカインが農作物を育てるのと同じように、
ヤハウェに対して挑む形になってしまったんだね。
これがじつはヴィーガニズムの淵源でもあるのね。
自ら「ヤハウェ」と訣別し、
三次元顕在意識という肉の「アタマ」で
己の「本能」を否定したり、
肉のアタマで作り上げたイデオロギーで
己を勝手に規定しちゃったらマズいよね。
ヤハウェとの回線を遮断したがゆえに、
そういったカイン型の生き方を
積極的に選択するようになってしまうのです。
肉のアタマで規定できてしまうほど、
「人」というものは浅くはない。
――現代は「カイン型社会」だということですね。
そういうことです。
「古代ヘブライ王国」が北と南に分裂し、
南ユダ王国2部族がバビロンに捕囚され、
魔術を身に纏い、ヤハウェから分離独立し、
カインはアベルを殺害し、
弥生は縄文を蚕食(さんしょく)していった。
そして、18世紀半ばからの
イギリス産業革命の勃興によって、
脱穀の機械化と穀物の大量生産、
そしてそれらのグローバル輸送が可能となり、
世界は「弥生カバール世界」によって席巻されました。
これが「カイン型カバール弥生世界」です。
――それが今ひっくり返ってきているということですね。
そう。
つまり現代社会というもの、現代の世界というものは、
嫉妬と羨望と憎しみによる世界初の
殺人事件を起こしたメンタリティが
ベースになっているのだということね。
ほとんどすべての商品が、
他者と比較させて劣等感や嫉妬を想起させ、
購買行動に繋げていくというやり方なのです。
そしてそれはカインが抱いた
「全知の無知」という傲慢さと増長によるものだった。
つまりそれは「ヤハウェへの反逆」が発端なのよ。
つまり「ひとつ」が否定され拒絶されたということです。
――ひと言で「カバールDS掃討作戦」とか言いますけど、
その元を辿っていくと本当に長い歴史があるということが
わかってきました。
だから今、
「潜在的なカバールは数億人いる」って
言われていますけど、その理由は
ここまで遡らないと見えてこないということね。
――ということは自分がカバールだということに
気付いていない人たちもたくさんいるということですか?
もちろんそういうことになります。
また、気付いていないだけならまだしも、
その無自覚カバールたちの多くは、
「カバールDS掃討作戦」を応援しているのだということ。
だから私たちはこれから
見たくないものを見なきゃいけなくなる。
――カバールたちは「偽装」と「捏造」の達人ですよね。
ならば彼らは「敵」と「味方」もすり替えて偽装しますよね。
また三次元世界内での「正義」と「悪」も入れ替えます。
それは私たちの心にも及んでいて、
私たちの良心や正義感といったものの中で、
基礎に立脚していない脆弱な部分、
つまり「心の隙間」にうまく侵入して利用して来ますよね。
操られたその正義感は
「本物」を「偽者」と断罪すると思います。
それはものすごいパワーを持って
世に君臨すると思います。
そう。
そして彼ら「ジャスティスくん」たちは、
「本物」を「偽者」と断罪し、
快哉を叫び、祝杯を上げることでしょう
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shokobekki · 5 years
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【日記】
初登山はことしも本宮山。 山頂には地元神社の奥の院。途中、アラハバキ神社という''健脚''の神様も経由できるので、山好きの初詣にはうってつけなのだ。
朝方雨が降った湿気ですこし暖かい。中腹には視界の開けた場所があり、東三河の町々、蛇行する豊川、渥美半島と三河湾が見える。奥三河の山から湧き出た水が村や町を巡り、やがて海に流れ込むのがわかる。きっとどこに住んでいても変わらない風景なのだろうな。中腹の鳥居横にある清水で一旦両手を洗い、喉を潤す。いつになくほとばしる湧き水がおいしかった。この水がこれからもずっとおいしいと思えますやうに。今年は薄曇りで、神域から富士山と南アルプスは見えなかった。登りに行くからいいさ。
実はここは愛知県で最も登山者が多い山と言われている。なので今年も6時半出発で混んでくる前に下山を終えた。上に行くほど急になっていく山道。低山ながら、登山口からは標高差700m強を登ることになるため、意外と運動量は多い。往復4時間。登りがいという面では良いのかもしれないが、初心者にはきつく(私もかつてそうだった)、その間、上の一枚以外、一般道にダイナミックな展望はほとんどない。正直、なぜこんなに人気なのか分からない(笑)。考えられるとすれば、登山道がわかりやすく整備されているのを始め、登山口近くに広い駐車場があること、JR飯田線「長山」駅からも徒歩でアクセス可能なこと。登山口近くに設備の整った温泉施設があること、コンビニもある。利便性の高さかな。展望を求めなければ、そして混雑を避けられれば、確かにとても神秘的な空気のある良い山だと思う。
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kinkinpad · 7 years
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氷川八景 第八景 〜大宮一宮氷川神社「深層の祀り」〜①
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1868年に大政奉還が施行され、同年10月13日に明治天皇は東京に入城すると落ち着く間もなく、同月28日には大宮の氷川神社に行幸して、自ら祭祀を執り行います。
おそらくそこで明治天皇が目にしたのは、一つの本殿を持たず、男体社、女体社、簸王子社、荒脛巾社という四つの独立した社殿を持つ複合宗教施設ともいうべき、古態を残す大変にユニークな神社でした。
明治天皇はこの行幸に先駆け、なんとこの氷川神社を武蔵の国どころか日本国ぜんたいの鎮守となすよう詔を発布するのです。
「…すなわち武蔵国大宮駅氷川神社をもって当国の鎮守となし…」
大宮の住民にしてみれば、太平の眠りを覚ます寝耳に水だったことでしょうけど、なによりビックリしたのは当の氷川さまだったかもしれません。
千年余り都のあった京都の名だたる神社や、天皇家ゆかりの伊勢神宮を差し置いて、武蔵一宮とはいいながら、中央の歴史とはほとんど関係のない辺境東国の神さまを、近代ニッポンの鎮守として祀りあげるのですから。
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(氷川神社HPより転載)
しかしその後、近代国家を目指す明治政府に、政教一致は相応しくないという理由からか、いつしか氷川さまのニッポン鎮守計画は何となくウヤムヤになって忘れられていきました。
とはいいつつ毎年宮中から勅使を送られるという、たいへんな厚遇を賜ります。
そこで、神社としてちゃんとしなくちゃといった思惑が働いたのか、氷川神社の近代化は進み、以降多額の国費を注ぎ込みながら幾度となく大改築工事が行われると、四つの社殿のうち、荒脛巾社を除く三社が本殿に合祀されたりして、1940年には京都の下鴨神社ソックリに、現在の「完成された」神社となって今に至るのです。
いっぽうでは、度重なる改築によって、近世以前の面影は全くというほど失われてしまいました。 県内の氷川の分社のどこでも見られるような歴史的文化財がほとんどなくなってしまったのです。
けれども、注意深く探してみれば、どこかに在りし日の片鱗が見つかるかもしれない。 そう思い立ち、氷川神社の広い境内をあちこち探ってみることにしました。
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本殿を囲む回廊から外れたところにある「蛇の池」。
江戸時代に干拓された見沼の名残で、今でも豊富な湧水が認められています。氷川神社はもともと、この広大な見沼のほとりで水の神様を祀っていたと言われます。 
また日本では、大陸から仏教とともに龍神が輸入されるまで、もっぱら蛇が水を司る神様の役目を担ってきました。
いうなればここは氷川の至聖所。
かつて禁足地だった聖地も、近年整備され公開されるようになりました。埼玉の歴史は水害との戦いの歴史でもありました。
多くが湿地帯であった武蔵の国の平野部では、荒川を中心とした大小いくつもの河川が引き起こす度々の水害に悩まされていたのです。 この地に住む人々は、長い年月、命がけで荒れ果てた沼地を開墾してきた誇りがあったに違いありません。
彼らには、中央の権力によらない彼ら自身の神さまが必要だったのだと思います。 それが旧武蔵の国に200社以上もある氷川の信仰をつくりだしたのではないではなかったのかと僕は考えます。
聖なる湧水といっても、澱んでます。濁ってます。 芦ノ湖の倍はあり、諏訪湖より一回り小さいほどの規模があった見沼が、どうして湖ではなく沼とよばれたのか。  きっとこの池のように濁っていたからであろうと、失われた見沼の風景に思いを馳せるのでした。
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さて本殿を挟んだ向こう側に行くと、門客人神社の祠がありました。
ここは昔、荒脛巾(アラハバキ)社といい、明治初期まで四つあった氷川の主要な神殿の一つです。
アラハバキとはあまり記録の残っていない謎の多い神さまですが、ここでは氷川神社が成立する以前から祀られていた太古の神様である説が有力であるようです。
なんとなくなんですけど、ここの神様と「蛇の池」の蛇神様とは、関連���深い、あるいは同一のものだったんじゃないかと踏んでるんですよわたしは。
実はこの祠、江戸期の建築で、建造物としては大宮の氷川神社に残された数少ない指定文化財の一つです。 にもかかわらず、それと示すものは何もなく、全長2キロに及ぶ、全国に誇るべき参道から本殿につづく流れとは外れた暗がりに、ひっそりと祀られてますが、捨ておかれることなく美しく整えられ祀られておりました。
近代になって国家神道が確立され、全国に残された多様な信仰形態が淘汰され、一元化されてゆく過程において、関東以北に多くあった原始の信仰を残すアラハバキの神さまは、隅っこに追いやられたり、多くが失われ、忘れ去られていきました。
ここのアラハバキの神さまも、門客人神社と名を変えられた上に、ひとり本殿から外されて表舞台から遠ざかってしまいます。
それがどういう理由かわかりません。
どういう理由かわからないけれども、摂社として大切に大切に受け継がれているあり方が印象的です。
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さて境内を巡ると、多くの末社がそこかしこに見受けられる中、一の鳥居ちかくに戦艦「武蔵」の顕彰碑がありました。
戦中に沈没した武蔵丸は長らくその行方が知れませんでしたが、やっとここ最近、フィリピン沖の海底に発見されたのは記憶に新しいところです。
この顕彰碑は戦艦武蔵が発見された同年2015年、戦後70年を経て建立されました。
氷川神社と船の関係で言ったら、ここ大宮の氷川神社の祭神を分祀し、その名を冠した豪華客船「氷川丸」がよく知られているところでしょう。
氷川丸は激動の戦中戦後を生き延び、引退後も現在に至るまで在りし日の華麗な姿のままに、横浜の山下公園に係留されている奇跡の船として有名です。
一方、戦時中に国運をかけて造船された戦艦武蔵も、主祭神として氷川の神さまを乗せて戦地に赴きました。 そしてさしたる戦績もないまま、米軍からの総砲撃を受け、千余名の若者たちの命もろともに、氷川の神さまも沈んでいったのです。
家族も、青春も、未来も全てを戦争に取り上げられて散っていった若い命。 彼らは、戦後故郷に帰ることなく、今も遠い海の底で眠っています。
複雑な思いを抱きながらしばらく佇み、僕は再び、一宮氷川の歴史の深層を辿ることにしました。
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afiri8backlog · 5 years
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ふとコメントがついた動画を懐かしいwと思って見ていたら、明らかに緑のオーブ?らしきものが映っていたので調べてみたら・・私の不可解な行動はそこに辿りついた所から全てが・・
緑のオーブが映っていた動画
これも何かの縁なのかしら?
コメントがついたドローンの動画をたまたま見直してみたら この動画の4分40秒から42秒のわずかな2秒間に移り込んだ謎の緑の物体
光の反射じゃね? と言われれば、そうかな?(;^ω^)と思える気もするが・・動きがね 同じアングルでカメラが捉えていても他のシーンでは一切映らなかった事から
偶然動画に映り込んだ緑のオーブ?とやらについて色々調べてみた
緑のオーブは自然との強い繋がりがある!?
撮影した場所は人里離れて、山の盆地にある公園で、周りは自然豊かな森林に囲まれ 人よりも野生動物に出くわす率が極めて高いような場所
そんな場所で偶然にも夏の一番暑い時期に写った緑のオーブの意味は その場所が森の精霊などに守護されている という意味があるという説があるらしい
ちなみにそういった場所では病が治癒したりする効果が高いとの事で 無意識ながらアーシングを覚えてからずっと実践(裸足で大地に立つ)してた場所でもある
電磁波を軽減するアーシングに納得する理由
緑色のオーブは良い運気が流れ込んでいる兆候
そういえば、この動画を撮っている頃、BUGS3は自腹で買った初のトイドローン しかも、馬力向上+塗装などをしてたこの時期は・・確かに良い事づくめだった
レビューの仕事でエアブラシの紹介の依頼がきたきっかけにプラモの塗装の初体験ができたり、今までやってみたかったラジコンのカーチェイス撮影ができたりと
このドローンをあそこで飛ばして以来、他にも様々なトイドローン(グレードやレベルが上がったもの)の依頼が増えて、確かに幸運が舞い込んできたような印象は受けなくもない
と、同時にドローンというものが何なのか?という根本や仕組みを考えるようにもなった
おもちゃと高性能のドローンの境界、そしてその利用の意図や普及しない理由・・政治的な意味、道具(テクノロジー)の使い道、危険性などあらゆる意味で、良い運気というより、考え方や物事の捉え方の大切さについて視野が広がった
色々と日常の常識では触れられない体験を得られたのも あの場所にたどり着いてからだったと言えるかもしれない・・
緑のオーブは神さまの色?神聖なエネルギーに守られている!?
緑のオーブ・・というか発光現象が映り込んだのはこれだけではない
ストロベリームーンとUFOの軌跡
天体観測を始め、ストロベリームーンの満月を見上げた時も緑のオーブは映った ただオーブというより、かなり具体的にキノコの形をしたUFOみたいなもんだったけど(笑)
あの時、もっとも不思議だったのは、雲に覆われて満月が見えない時に 私の目の前の視界の雲だけが吹き飛ばされたように開かれた事
あの状況で満月が見れて得したのは、私(の近い地域の人)だけである
純粋に月を見たいという思いを感じ取って、「ほらよ!」とさっと雲をどかしてくれたような印象を受けるほど不自然に吹き飛ばされて霧散した雲(上記記事に写真あり)
あれがもし、緑のオーブだとしたら、山で映った神聖なエネルギーという意味で関係しているのだろうか・・
緑のオーブからかわからないが突発的な行動が増えた謎
ドローンにハマったのは空飛ぶ機械を操縦してみたいという純粋な思いだった でも、高性能な自動飛行ドローンになればなるほど、恐怖を感じていった
例えば、AlutitudeHold(高度維持)という自動ホバリングしてくれる機能は 気圧センサーという上昇下降による風圧をセンサーが計測してくれるシステムだが
気圧センサーという機能に不具合が出るとどこまでも勝手に上昇していくという怖さがある事はあまり知られていない(経験済み)
それは仮に体験していた人であっても、映像として記録に残す訳にはいかないからだ(批判を浴びるから)
また、GPSという衛星を介した座標安定システムもまた、GPSの通信精度によっては誤作動を起こし、周囲の電波の影響を受けコントロールを失い墜落してしまうケースもある(私はないが他人の動画で)
プロの空撮家が数百万するドローンであっても、落ちる時は落ちると断言しているように、絶対の安全というものはない
これらを踏まえて、人が自分の意思でコントロールできるアナログ機構こそ安全性が保たれるという結論から、自動操縦には極力頼らない方向性を求め始めると
急にドローンへの興味を失っていったのを感じている 制御できない高度なテクノロジーは危険 という恐怖だ
その後、何がきっかけだったか、急に天体観測に興味を持ち始め 月は輝かないという事を自分の目で確認する
Sky Explore SE-AT100N RD 全自動天体望遠鏡レビュー
テレビなどの映像で見るCG映像ではなく、自分でアナログの構造の反射鏡を使って、光の反射や空気の揺らぎ、対流を経て肉眼で見る事でひとつの事実として確認した
そして、もうひとつは、どんなに輝いている星であっても 焦点を合わせれば合わせるほどただの点であるという違和感
空に輝く星々は月よりも遥か遠くにあるのか?ひとつくらいは地球に近く、はっきり映ってもいいんじゃないか?と思えるほど、「星」という体を為していない。惑星と星は違うのだろうか・・
その興味はさらに深まり、等星(星の明るさ)による基準へと移っていき、目には見えない(6.5等星以上)暗さの星を確認するための暗視カメラを購入
SiOnyx AURORA 満点の星空を撮影できた実機レビュー
肉眼では見えない星を確認して分かった事は、だから何?というくらいおもしろみがない
確かに星座(線引きに無理がある)と呼ばれる星の形状は照らし合わせる事で確認はできたが・・
夏の大三角形 七夕の時期に見れる星座
まるで、地球の周りには星という名がついた傷があるガラス環でもあるのだろうか?と思えてくる
宇宙の星はホログラム?と思う理由を考察
そう思うと、急に天体への興味も失っていった
その代わりに星にまつわる伝説(ギリシャ神話)と各国に残された伝承、日本の古事記など、天体と神々の不思議なリンクへと興味が移っていった結果
急に興味を持ち始めたのが縄文文化の謎である
縄文時代最大のミステリー 土偶とストーンサークル
最初は縄文時代の土偶の形状など一般的な所から入っていったが、縄文時代の環状列石が太陽の動きを計測していたという文明の匂いがした事から興味は尽きなくなった
そして、遂に県をまたいで縄文遺跡巡りの遠征を開始する
秋田いい旅!縄文遺跡巡りと不思議な出会い編
そこでの不思議な出会い(導きのガイドとしか思えない)により、その道を突き進め!と言わんばかりに次から次へと知りたい事への道が見えてくる
偶然出会った人から渡された本を読めば、縄文文化は過去最大の人類最大の精神テクノロジーの匂いを伝えてくる
古事記や日本書紀など、アカデミックな分野で正史とされた裏に、実は滅びてはいなかった縄文を継ぎし一族の影、そして、実際に足を運んで地域伝承を継いでる宮司さんなどの話を聞けば、ネットに広がっているような情報とは真逆の地元の歴史(出雲風土記やアラハバキ、アテルイ等)が出てきたりする
国譲りという言葉の裏に隠れた、武御雷とタケミナカタの相撲・・相撲の下りと言えば、キリスト教のヤコブの話にも繋がってくる
そこを深堀すると、日本が最古の文明という成り立ちが見え隠れしてきておもしろい
そして、今までの全てが繋がってくる
どうしてドローンに興味を持ったのか? どうして天体に興味を持ったのか? どうして縄文に興味を持ったのか?
古代の人間は テクノロジーの誤った使い方や思想で滅びた という考え方
もしかしたら、人里離れ、自然が保たれているあの山も掘れば縄文時代の何かが出てくるかもしれない(場所的に十分ありえる) そこにいる緑のオーブ、森の精霊はもしかしたら・・縄文の意思だったのかもしれない・・
なんてな(゚∀゚)信じるなよ (゚Д゚;)
以前はなんの気にもしてなかった動画・・をまた見直して緑のオーブに気づいたのだけど、今の私は緑のオーブという存在を素直に受け止められる器ができたって事なのかな
エンジェルナンバー911 よく見るってレベルじゃねぇ遭遇率
今、世の中は人のコントロールを離れたAI自動化の流れに乗っているけれど、そんな今だからこそ、1万年の平和の時代があった縄文文化に立ち返る時なのでは?(原始生活に戻れという意味ではない)
なんて、思考を最近強く感じるのは・・自然信仰の神社巡りをしまくったからだろうかw最寄りの神社を見に行くときは、本殿の裏や境内の影などにひっそりある祠もチェックな(そっちが本来の・・)
いずれにせよ、緑のオーブは動画にコメント点くまで気づかなかったしね 意外とみんなサインを見落としてる可能性高いかもよ?(゚∀゚)アヒャ
精神テクノロジー
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anirecoposts-blog · 7 years
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ささみさん@がんばらない 引きこもりの「ささみさん」と奴隷体質の「お兄ちゃん」のささやかな生活に降りかかる、八百万の神々による怪奇現象。そして、個性あふれる「邪神三姉妹」とのありえないラブコメ。そんな日常系として描かれる非日常の物語。 放送時間 TBSテレビ 2013年1月10日 - 木曜 25:25 - 25:55 サンテレビ 2013年1月13日 - 日曜 25:30 - 26:00 中部日本放送 2013年1月17日 - 木曜 26:30 - 27:00 BS-TBS 2013年1月19日 - 土曜 25:00 - 25:30 TBSオンデマンド 2013年1月22日 - 火曜 24:00 更新 AT-X 2013年2月6日 - 水曜 22:30 - 23:00 キャスト ■月読家 月読 鎖々美(つくよみ ささみ) 阿澄佳奈 月読 神臣(つくよみ かみおみ) 大塚芳忠 ■邪神三姉妹 邪神 つるぎ(やがみ つるぎ) 斎藤千和 邪神 かがみ(やがみ かがみ) 花澤香菜 邪神 たま(やがみ たま) 野中藍 ■悪徳オカルト結社『アラハバキ』 蝦怒川 情雨(えどがわ じょう) 沼倉愛美 玉藻前(たまものまえ) 日高里菜
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sunnysideriver · 7 years
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XXX 名前:XXXXXXX :XXXX/XX/XX(X) XX:XX:XX.XX アラハバキ信仰の唯一の典拠となっている東日流外三郡誌は偽書だよ。
XXX 名前:XXXXXXX :XXXX/XX/XX(X) XX:XX:XX.XX 東北に点在するアラハバキ神社って だいたいみんな畑の真ん中にポツンとある祠みたいなやつなんだよな
XXX 名前:XXXXXXX :XXXX/XX/XX(X) XX:XX:XX.XX 東北のこういう田畑の真ん中にあるような小さい祠は 70年代末から80年代にかけてカネで買われてアラハバキ神社とされた痕跡がある
XXX 名前:XXXXXXX :XXXX/XX/XX(X) XX:XX:XX.XX >>XXX アラハバキ偽書の渦中者によって工作が加えられた。
XXX 名前:XXXXXXX :XXXX/XX/XX(X) XX:XX:XX.XX 東日流外三郡誌の作者・和田喜八郎と古田武彦が石塔山で会い、 和田から古田に対して「絶対に裏切るなよ」という言葉が交わされたらしい 和田の死後、古田がそのエピソードを会報に書いている
呪詛めいた響きを持つ友情だ
Wikipedia - 和田喜八郎
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yukikokigoshi · 7 years
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武蔵国一ノ宮 氷川神社と氷川女軀神社を結んだ直線上のほぼ中間に位置する「中山神社」(通称中氷川神社)。宮司さんから「アラハバキ」が祀られている摂社があると伺い、謎の神アラハバキという響きのわずかな記憶を辿ってみる。『古事記』にも『日本書紀』にも登場しない。『古語拾遺』か『続日本後紀』で目にしたかと思いきや、そこにも無い。
困った時には大叔父 柳田國男の情報を頼る。あった!超難解とされている著書『石神問答』には「客大明神社、客人(まろうど)社が「アラハバキ」と称されることがあるが神名、由来は不明」とされ、���著の『綜合日本民族語彙集』には「武蔵国の荒脛巾(アラハバキ)神社などへの参詣者は脛巾(ハバキ)を供えることがある」
脛巾(ハバキ)は、いわゆる脚絆(キャハン)の古語である。袴のひざ下をぴったり巻いて動きやすく歩きやすくするためのもの。日本舞踊の舞台で立役しかも荒事の多かった私は、よく衣装で身につけた。膝下を伸びない布で巻きつけた時のなんともいえない心地よさ、動きやすさを思い出す。今風で考えれば写真のブーツのこういうの。 「ハバキ」という言葉から想像するに、足腰の神、あるいは遠来の神とするのが一説だろうか。 謎の追求、いよいよ続く….
#続 #島嶼見聞録 #執筆中
謎の神「アラハバキ」 武蔵国一ノ宮 氷川神社と氷川女軀神社を結んだ直線上のほぼ中間に位置する「中山神社」(通称中氷川神社)。宮司さんから「アラハバキ」が祀られている摂社があると伺い、謎の神アラハバキという響きのわずかな記憶を辿ってみる。『古事記』にも『日本書紀』にも登場しない。『古語拾遺』か『続日本後紀』で目にしたかと思いきや、そこにも無い。 困った時には大叔父 柳田國男の情報を頼る。あった!超難解とされている著書『石神問答』には「客大明神社、客人(まろうど)社が「アラハバキ」と称されることがあるが神名、由来は不明」とされ、編著の『綜合日本民族語彙集』には「武蔵国の荒脛巾(アラハバキ)神社などへの参詣者は脛巾(ハバキ)を供えることがある」 脛巾(ハバキ)は、いわゆる脚絆(キャハン)の古語である。袴のひざ下をぴったり巻いて動きやすく歩きやすくするためのもの。日本舞踊の舞台で立役しかも荒事の多かった私は、よく衣装で身につけた。膝下を伸びない布で巻きつけた時のなんともいえない心地よさ、動きやすさを思い出す。今風で考えれば写真のブーツのこういうの。 「ハバキ」という言葉から想像するに、足腰の神、あるいは遠来の神とするのが一説だろうか。 謎の追求、いよいよ続く…. #続 #島嶼見聞録 #執筆中
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kingoryujin · 4 years
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令和2年6月21日。世界が変わる日。 金吾龍神社奥宮にて「荒祭神事」を無事に斎行いたしました。 これは饒速日尊を祖神とする古神道おおみなくち宗家が継承する古代神事であり、真の太陽神と大元の龍神の復活の秘儀です。 この日は「夏至」。 一年のうちで太陽エネルギーが最大化する日。 そしてフゴッペ岬では「二度沈む夕陽」が現われる日。 今年はさらに約400年ぶりの「金環日食(蟹座新月)」が重なる特別な日。 まさに、太陽の終焉と新生を象徴する日であり、 次の5000年紀の節目を迎える重要な御神事が厳かに執り行われました。 晴天に恵まれたこの日、北海道各地はもちろん日本全国から多くの参列者が集いました。 奥宮の前で古神道の天津祝詞を奏上し、一人、奥宮の中に昇殿。 大宇宙根源の大元尊神の秘密神事を執り行いました。 これにより、大元の龍神が降臨。 原初の龍神とされる荒波々幾大神とともに、世界中のすべての龍神が一堂に神集いました。 世界規模の禊祓いの浄化作用を乗り越え、人類を救済し、 新たな世界のはじまり、人類理想の「ミロクの世」を迎えるために欠かせない、 人類の魂の次元上昇の神仕組みが発動されたのです。 この時、奥宮の頭上の太陽に大きな「日輪」がくっきりと現われ、 参列者から大きな驚きとどよめきが起こりました。 大元の神、大元尊神と一直線につながってその願いが届いた瞬間です。 今まで封印されてきた偉大なエネルギーがついに解放されたのです。 高次元の世界では、人間の潜在能力は最大限に発揮され、 一切の悩みや苦しみがない理想世界が現れるでしょう。 続けて、参列者の方々に古神道秘伝の奥義「鎮魂祈祷の業」を行いました。 今では、古神道おおみなくち宗家にしか伝わっていない古神道の秘儀であり、大元の神様のエネルギーを直接受けられる神業です。 「魂がゆさぶられるような感じがした」、「光が見えた」等、鎮魂祈祷の業を受けた方々から、次々と喜びの声をいただきました。 古神道の秘儀、大宇宙根源の御神力によって新しい時代の幕があけていきます。 人類がさらに高い次元へと昇る力。 新しい世界を生み出す力。 それをあまねくお取り次ぎすることが、大元の神様をお祀りし、古神道の叡智を伝える古神道おおみなくち宗家の役割なのです。 今回の御神事によって、人類は新しい次元への一歩を踏み出しました。 いよいよ「みろくの世」がここから始まります。 #金吾龍神社 #金吾龍神社奥宮 #アラハバキ神社 #荒祭神事 #フゴッペ #夏至 #大元尊神 #荒波々幾大神 #アラハバキ (アラハバキ神社(奥宮)) https://www.instagram.com/p/CCK6YX3DjxT/?igshid=3nmqukmpj04h
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kingoryujin · 4 years
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荒波々幾大神・特別祈祷🐉✨ ☀️1年に1度。夏至の古代神事の日。 あらゆる龍神がここに神集う! 【概要】 日時:令和2年6月21日(日) 正午12:00~ 場所:金吾龍神社奥宮・あらはばき神社 (北海道小樽市) ご祈祷料:1万円~ ☀️伝承5000年、縄文祭祀の中心地。 金吾龍神社奥宮・あらはばき神社で祈る! 荒波々幾大神(アラハバキ大神)は、太陽、月、大地、生命力を司る龍神の元祖とされ、古代縄文人が初めて出会った本来の自然神といわれます。 夏至。太陽の力が最大化するこの日、縄文の聖地・奥宮にあらゆる龍神が集う古神道宗家の秘儀「荒祭神事」が行われます。 この特別な日に、一年に一度だけの特別祈祷を斎行し、御神徳あらたかな大神様にあなたの御心願をお取り次ぎいたします。 お申込みは下記から😊  ↓ ↓ https://www.kingoryujin.shop/c-item-detail?ic=A000000192 📩ご祈祷当日に参列できない方には「郵送祈祷」いたします。 この機会をお見逃しなく! #金吾龍神社 #金吾龍神社奥宮 #金吾龍神社小樽本社 #アラハバキ神社 #あらはばき神社 #アラハバキ大神 #アラハバキ #荒波々幾大神 #大元尊神 #特別祈祷 (アラハバキ神社(奥宮)) https://www.instagram.com/p/CBYUDbMjBPy/?igshid=1t0lhzd3a41f
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kingoryujin · 4 years
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金吾龍神社 2月限定御朱印。 「ハートの龍神さま💕」 「男性」性と「女性」性。 ���レンタインの「ハート♡」に込められた二体の「龍神」は統合の象徴。 封印された太古の神。ニギハヤヒと瀬織津姫。 ともに龍神とされる、金吾龍神社の縄文の神。 「男」と「女」。 それは、古神道において「火」と「水」で「カミ=神」となるように、 相反するものが組み合わさって「神の力」が生まれることを表わしています。 これが「陰陽統合」であり、新しい世界を生む力なのです。 いよいよ、世界は対立から和合へ。 金吾龍神社の神々が大きな役割を果たすときです。 ●サイズ:見開き2ページ。A5相当(およそ縦148㎜×横210㎜) ●受付期間:令和2年2月1日~ (ただし、なくなり次第終了) 【補足】 ●予定数に達し次第、授与終了となります。 ●本御朱印は「書置き」のみとなります。御朱印帳に直書きすることはできません。 【お申込方法】 下記のweb授与所から日本全国に郵送授与いたします。 https://www.kingoryujin.shop/c-item-detail?ic=A000000171 #金吾龍神社 #金吾龍神社東京分祠 #金吾龍神社奥宮 #金吾龍神社御朱印物語 #あらはばき神社 #アラハバキ神社 #ニギハヤヒ #瀬織津姫 #龍神様 #御朱印 #限定御朱印 #見開き御朱印 #アート御朱印 #バレンタイン御朱印 #代々木 #南新宿 #kingoryujin #kingoryujinshrine #kingoryujinshrinetokyobranch #shrine #goshuin #shinjuku (金吾龍神社) https://www.instagram.com/p/B8AmdGblb1u/?igshid=15gkrxot5nzfs
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kingoryujin · 4 years
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当神社の御祭神の御神名をお書きした御朱印でございます。 【大元尊神】 大元尊神は「大元」の御名のとおり、万神に先駆けて存在する「神のはじめの神」であり、宇宙世界、大自然の形成、摂理、天地万物を造化育成される最も尊い根源神であります。 ●サイズ:見開き2ページ。A5相当(およそ縦210㎜×横148㎜) ●受付期間:令和2年1月16日より 【補足】 ●書置きのみのお渡しとなります。 ●一体一体、御朱印を押印しております。 #金吾龍神社 #金吾龍神社東京分祠 #金吾龍神社奥宮 #アラハバキ神社 #あらはばき神社 #大元尊神 #荒波々幾大神 #国常立尊 #御朱印 #限定御朱印 #金吾龍神社御朱印物語 (金吾龍神社) https://www.instagram.com/p/B7YaJGOFsLE/?igshid=2cas134ac31i
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kingoryujin · 5 years
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金吾龍神社前の蘭島海岸。 鳳凰あらわる。 奥宮歳時記。 #金吾龍神社 #金吾龍神社奥宮 #アラハバキ神社 #あらはばき神社 #おおもとのみや #大元宮 #奥宮 #フゴッペ #蘭島 #龍神 #鳳凰 #奥宮歳時記 (アラハバキ神社) https://www.instagram.com/p/B3ZCJlIFv0U/?igshid=1h80plemsutem
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