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#ケイト・ショートランド
abulingzi · 3 years
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2021年7月11日に 観に行った映画 『ブラック・ウィドウ』 まだまだ どこの世界の 女子ーズも 前途多難 アサシンだって 科学者だって お嬢様だって アベンジャーズだって #ブラック・ウィドウ #ケイト・ショートランド #スカーレット・ヨハンソン #レイチェル・ワイズ #フローレンス・ピュー #デヴィッド・ハーバー #オリヴィエ・リヒタース #O・T・ファグベンル #レイ・ウィンストン #リラン・ネイサン (イオンシネマ新利府) https://www.instagram.com/p/CRd7Hi4DsOm/?utm_medium=tumblr
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kconasu · 3 years
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ブラック・ウィドウ(字幕盤)
2021年/アメリカ/カラー/133分
 姫路のアースシネマズで「ブラック・ウィドウ」を鑑賞してきました。しかしかなり久しぶりにハリウッドの実写大作映画を見たような気がします。映画館で見たとしてもコロナで撮影の制約が少ないアニメ作品であったり世界同時上映のしばりがない海外のドキュメンタリー作品になりがちだったので。こうやって映画の感想を書いていると防備録代わりになるのでありがたいんですがアメリカ作品だと実写版のCATS、イギリス作品だとカセットテープ・ダイアリーズ以来のようです。
 元々2020年には完成していたそうなんですが、コロナ過で延期。7月8日から上映が始まりました。少し残念なのはディズニーが翌日9日からディズニープラスでも有料配信を始めたために日本では大手のシネコンでは上映をしない事になり、独立系の映画館のみで見られる状態になったことですね。
 時系列としては「シビル・ウォー/キャプテンアメリカ」と「アベンジャーズ/エンドゲーム」の間。しかし物語の始まりは1995年のアメリカ、オハイオ州から始まる。一見普通の家庭見えるがその実態はソビエトの秘密組織レッドルームから送り込まれた血縁関係の無いエージェント達であった。キャプテンアメリカの対抗馬として超人レッド・ガーディアンとして作られた父親役のアレクセイ(デヴィッド・ハーバー)、母親役のメリーナ(レイチェル・ワイズ)、長女役のナターシャ(エヴァー・アンダーソン&スカーレット・ヨハンソン)、次女役のエレーナ(ヴァイロレッド・マッグロウ&フローレンス・ピュー)という疑似家族構成だった。しかしS.H.I.E.L.D.の捜査に気が付き逃亡、セスナ機でキューバに向かう。ここで疑似家族は解散となりナターシャとエレーナはレッドルームの女性エージェントチーム「ブラック・ウィドウ」として活動していくがナターシャはいち早く離脱しアメリカへ。アベンジャーズに加入するためにレッドルームのドレイコフ将軍と彼の娘アントニア殺害に協力・実行する。
 しかしレッドルームもドレイコフも生きており、ソビエトやロシアから独立した犯罪組織として活動を続けていた。またナターシャの離脱から洗脳装置を開発しブラック・ウィドウ達の体内に埋め込んでいく。その中にはエレーナも含まれていた。
 エレーナは逃亡したブラック・ウィドウを追いかける作戦中にその相手からガスを吹き付けられる。そのガスは洗脳の効果を解除する物で自我を取り戻したエレーナはハンガリーのブダペストでナターシャと接触する。エレーナによってレッドルームの存続を知らされたナターシャはエレーナと組んで再度組織壊滅を狙うが、レッドルームの本拠地がどうしても解らない。そのため親役だったアレクセイとメリーナと接触しようとするのだが…というお話です。
 いやー、アメコミ映画として老若男女楽しめる王道作品に仕上がっていて面白かったなぁ。ほんと、久しぶりにエンタメ映画を堪能した感じ。公開前はナターシャがブラック・ウィドウになる前の物語と聞いていたのでソビエト時代の暗い話になると思っていたんですが、そこは物語の行間として見ている側の想像にゆだねていて、疑似家族4人のコメディ的な展開かつ、疑似だけどどう家族として繋がれるのかというテーマもあってファミリーで見られる話なのがまた良い。
 また劇中に007のジョーズの映像が使われていることから女性版007としてやろうとしている狙いも面白い。ブダペストでのアクションはかなりダニエル・クレイグ時代のボンドを狙っているように見えました(少しネタバレになりますがダニエル007に出演したあの女優さんも出てきますし、それに母親役のレイチェル・ワイズもクレイグの奥さん)。
 明るい話だけではなく、ナターシャたちブラック・ウィドウの子宮などの妊娠に関係する機能を手術で除去されている話はレッドルームをより大きな悪に見えるような効果をもたらしていますし、ソビエト由来のブラック・ウィドウなのにやけにモブキャラでアフリカ系女性がフューチャーされているのはアフリカでボコ・ハラムによる少女誘拐事件を元にしていて被害女性に対するエールもあるのかな、と思ったりします。表面的には明るい作品でありながら、良く見ていくと社会の暗部も見えてくるちょうど良いさじ加減で演出したケイト・ショートランド監督お見事だと思います。
 面白かったのが妹エレーナがやたらナターシャに「両足開いて片手で床に手を付ける三点着地、格好悪い!」と食ってかかるんですが、しばらくの間交流の無かったエレーナがそれを知っているのは絶対無いとは言い切れないけど「なんで知っているんだ(笑)?」となる発言ですし、このポーズの元ネタは攻殻機動隊の草薙素子らしいのですが実写版でそれを演じたのがスカーレット・ヨハンソンだった事を考えるとエレーナが「第四の壁」を超えてお客さん側に立ったネタだったんじゃないかなぁ(笑)。
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tama-02 · 3 years
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監督 ケイト・ショートランド:ブラック・ウィドウ
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よかった。アクション良しのストーリー良し。特にバイクとエレーナとの室内での格闘!
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moriko-movie · 3 years
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ブラック・ウィドウ(原題: BLACK WIDOW)
2020年/ケイト・ショートランド監督/スカーレット・ヨハンソン、フローレンス・ピュー、デヴィッド・ハーバー
シビルウォー後、トニースタークと袂を分かったキャプテン・アメリカ側に立ったナターシャはロス長官に指名手配をかけられた逃亡生活を送っていたが、引き払ったブダペストの家に届いていた荷物が転送された日に何者かに襲撃され。
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エンドゲームの後ではどんなに格好良くナターシャが活躍したとで、でも生贄に死んじゃったんだよな…となって寂しさしか残らなかった。
エンドゲームが飲み込めない人間には全く向かない映画だった。
過去の精算、偽物でも家族だった人たち、色々積み上げてもそれを持っていても自ら犠牲になってしまったんだよなというガッカリ感がついてくるので気持ち盛り上がらない。
また描写もガサツだと思う。女の子たちがレッドルームでされた仕打ちをエレーナがザックリとアレクセイにぶちまけるけれど、そんな軽々しく言えない痛みじゃないのか?とか父役のアレクセイもあまりに自分のことばかり語りすぎて子供扱いだった二人に対し口下手にも程がありすぎるお粗末な言動。魅力的なキャラとは思えなかった。
クライマックスのドレイコフのフェロモンが洗脳という設定も洗脳という行為と扱いがガサツすぎるように感じた。肉体じゃなくて精神面の話はないのか?と。
タスクマスターもあまりにエグい設定で、ここまで女性キャラばかりが酷い目にあってる映画は私は最近受け付けないかもしれないと痛感。不愉快さばかりでスッキリ感がなかった。
良かったことはエレーナの存在。逞しいけれどナターシャに対する感情や行動がすごく可愛らしくて魅力的で、ナターシャとのコンビ映画が見たかった。ポケットいっぱいついてる服、最高だよな!
ラストのおまけはまた不愉快。ナターシャの大事なものをこれ以上傷つけてくれるな。騙され続ける展開は嫌なのだ。
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shntr · 3 years
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映画『ブラック・ウィドウ』(Black Widow)観る 孤高の暗殺者だったブラック・ウィドウがなぜアベンジャーズになったのか知られざる物語が明らかにされる。ケイト・ショートランド監督、主演スカーレット・ヨハンソン、フローレンス・ピュー #ブラックウィドウ #BlackWidow #mcu #marvel #marvelstudios #ユナイテッドシネマとしまえん #映画 #eiga #movie #cinema (ユナイテッド・シネマとしまえん) https://www.instagram.com/p/CRIUahfA8ky/?utm_medium=tumblr
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fujimoto-h · 6 years
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マルクス=エンゲルスと大江戸線と『9月、東京の路上で』とFUEGIA1833と東京文フリと
 先月の記事に書いたとおり、ゲラがきたら告知しようと思っていたのでずっと待ちつづけていたがまったく音沙汰なく、担当者に問い合わせたところ、原稿の遅れによって作業が遅れており、ゲラの到着は6月に入ってからとなるだろうとのこと。告知ついでに新しい記事を書こうと考えていたのでこのところ更新が滞っていたが、そういう事情により、告知なしで更新。とりあえずボツにはなっていないようなので安心。
 今月といえば文学フリマ東京のために4日から東京入り。昼下がりに浜松町というか大門のホテルに投宿。夕刻から岩波ホールで『マルクス・エンゲルス』を観るために神保町へ。映画の前に腹ごなしに駅前の「ガヴィアル」にて野菜カレー。甘め。割高感が濃厚な味だった。近くに集英社の立派なビルがあったので記念に撮る。『マルクス・エンゲルス』はタイトルの「・」にどうしても違和感があるものの内容は面白い。プルードンとか、あのあたりの社会思想などにふれていればかならず目につく人物がいっぱい出てくるという楽しさ。かの有名な『共産党宣言』を共同作業で書き進めていく場面がとくに熱い。  翌日は地下7階ぐらいまで潜らされることでお馴染みの(かなりの誇張)大江戸線で両国駅まで行き、かねてより行きたいと思っていた東京都立横網町公園。行きたいと思った理由は言わずと知れた圧倒的名著、加藤直樹『九月、東京の路上で──1923年関東大震災ジェノサイドの残響』(ころから)を読んだからなので、とうぜん、関東大震災朝鮮人犠牲者碑に手を合わせる。大阪文学学校本科時代に陸軍被服廠跡火災について書いた作品が出されたことが未だに記憶に残っているのでその関連の碑石はないのかと探してみるものの見つからず。被服廠跡を公園にし、東京空襲や関東大震災の犠牲者は建っていて、被服廠跡火災も関東大震災から派生しているとは言え、案内板ぐらいあってもいいんじゃないの、とは思った。まあ、それであのおじさんも作品を書いたわけだが、たしか。大きく一つにまとめることの暴力性よ。そのあと、大江戸線で私の作品の作風にぴったりということで評判の六本木へと向かい、これまた私の作品と雰囲気が究極的に近いグランドハイアット東京の1階にあるフィギア(FUEGIA)へ。人生初の香水専門店。いろいろ試しつつ、前々から存在は知っていて、気に入れば考えようと思っていたLiteraturaCollectionの「Biblioteca de Babel」つまりは「バベルの図書館」がいい感じだったので購入。30mlで16000円。100mlで33000で、理屈的にはこちらのほうがだいぶ安くはあるのだが。それにしても30ml高いな。次はがんばって100ml買おう。使用感は最高すぎるので満足はしているのである。買い物の昂揚感に包まれつつ、せっかく(大江戸線的に)近くまで来たので国立競技場駅まで行って河出書房新社のビルを眺めて帰った。  6日、いよいよ東京流通センターにて東京文フリ。A-27にて白鴉ブース設置。お隣にbabelさん。お近くに星座盤さんに組香さん。結果としてはbabelさんが16冊、星座盤さんが19冊売れ、それに対し、白鴉は7冊。私が見る限りほとんどの人がbabelさんおブース前で足を止め、白鴉ブースは横目でちらっと見ては過ぎ去っていくのであった。  翌日、帰宅。映画『スリー・ビルボード』を観る。冒頭から情報の出しかたの巧みさに感心させられ、最後まで完璧だった。迷わずパンフレットを購入。
 さいきん、いろんな占い師に見てもらったりしているが、9割8分方、小説の素質ありと。実力もありと。かの噂の四柱推命を目の前でやってもらったときは謎の単語が並んでいくさまがなんだか楽しかった。サラリーマン素質がまったくゼロらしい(「金」の文字がそれ。「火」は芸術)。道理で。自信のなさもよく指摘されるので、やはり克服すべきはそこなのだろう。
最近読み終えた本 鈴木正枝『そこに月があったということに』(書肆子午線) 河口夏実『雪ひとひら、ひとひらが妹のように思える日よ』(書肆子午線) 藤本哲明『ディオニソスの居場所』(思潮社) サミュエル・ベケット『伴侶』(書肆山田 りぶるどるしおる)4回目。
最近観た映画 『マルクス・エンゲルス』(ラウル・ペック) 『スリー・ビルボード』(マーティン・マクドナー) 『ウィンストン・チャーチル──ヒトラーから世界を救った男』(ジョー・ライト) 『15時17分、パリ行き』(クリント・イーストウッド) 『ベルリン・シンドローム』(ケイト・ショートランド) 『孤狼の血』(白石和彌)
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elephantdasimaki399 · 4 years
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notebookonji · 9 years
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2014年 劇場で観た映画
2014年に映画館で観た映画のリスト。全58本。
★は私の超おすすめ (私は、簡単な鑑賞メモを手帳につけていて、その際、個人的な好みを5点満点で採点してます。★は5点を付けた作品です)
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