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#ボストロム
takahashicleaning · 1 month
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TEDにて
グラディ・ブーチ: 人工知能が人間を超えるのを怖れることはない
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
新たな技術は新たな不安を呼び起こすものですが、非常に強力で感情のない人工知能を怖れることはないと、科学者であり思想家であるグラディ・ブーチは言います。
我々は、人工知能をプログラムするのでなく、人間の価値観を共有するように教えるのだと説明し、超知的なコンピューターに対する(SF的な)最悪の恐怖を和らげた上で、ありそうにない人類存亡の危機を怖れるよりも、人工知能が人の生活をどう良くするか考えるようにと促します。
さらに話を進めましょう。私は、そのような人工知能を作ることに怖れは感じません。
それは、人間の概念や価値観を体現することになるからです。認知システムを作るのは、従来のソフトウェア中心のシステムを作るのとは根本的に異なります。プログラムするのではなく教えるのです。
システムに花を認識させるために、私は自分の好きな何千という花を見せます。システムにゲームの遊び方を教えるには、私だってゲームはしますよ。皆さんもでしょう?
花だって好きだし、らしくないですか?碁のようなゲームの遊び方をシステムに教えるには、碁を何千回も指させ、その過程で良い盤面・悪い盤面を識別する方法を教えます。
人工知能の弁護士助手を作ろうと思ったら、法律も教えますが同時に法の一部をなす、慈悲や公正の概念や感覚を吹き込むでしょう(数値で教えられればですが・・・)
具体的には、数値化できるなら、慈悲アルゴリズム、公平アルゴリズム、平等アルゴリズム、公正アルゴリズムなども。
科学用語では、これをグランドトゥルースと言います。重要なのは、そういう機械を作るとき、我々は、自分の理解できてる概念や価値観を教えることになるということです。
それだから私は、人工知能をきちんと訓練された人間と同様に信頼するのです。
でも、悪いことをする工作員やある種の資金豊富な非政府組織なんかの手にかかったなら?一匹狼の扱う人工知能には、怖れを感じません。
あらゆる暴力から身を守れるわけではありませんが、そのようなシステムには、個人のリソースの範囲を大きく超えた膨大で精妙なトレーニングが必要になります(そんなに賢いなら、悪いことをする工作員やある種の資金豊富な非政府組織ではなく社会システム内でとっくに大成功しているはずですが・・・)
さらに、それは単にインターネットへウィルスを送り込むより遙かに大変なことです。ウィルスならボタン1つでそこら中のパソコンが突然吹き飛んでしまうでしょうが、そういうたぐいの実体は、ずっと大きく、それがやってくるのは確かに目にすることになります。
そういう人工知能が全人類を脅かすのを怖れるか?
「マトリックス」「メトロポリス」「ターミネーター」みたいな映画や「ウエストワールド』みたいな番組を見るとみんなそのような恐怖を語っています。
「スーパーインテリジェンス (Superintelligence)」という本で思想家のニック・ボストロムは、このテーマを取り上げ、人間を超える機械の知能は危険なだけでなく、人類存亡の危機につながり得ると見ています。
ボストロム博士の基本的な議論は、そのようなシステムはやがて抑えがたい情報への渇望を抱くようになり、学び方を学んで最終的には人間の要求に反する目的を持つようになるということです。
ボストロム博士には、多くの支持者がいてその中には、イーロン・マスクや故人のスティーヴン・ホーキングもいます。
そのような聡明な方々に恐れながら申し上げると彼らは、根本的に間違っていると思います。
検討すべきボストロム博士の議論は、沢山ありますが、全部見ていく時間はないのでごく簡単に1点だけ挙げるなら「すごく知っている」のと「すごいことができる」のとは違うということです。
HALは、ディスカバリー号のあらゆる面をコントロールする限りにおいて、乗組員にとって脅威でした。スーパーインテリジェンスもそうです。それが、世界全体を支配している必要があります。
スーパーインテリジェンスが人の意志を支配する「ターミネーター」の世界でスカイネットは、世界のあらゆるデバイスを操っていました。
実際のところ、そんなことは起こりません。天気を制御したり、潮の干満を決めたり、気まぐれで無秩序な人間を従わせるような人工知能を我々は作りはしません。
もし、そのような人工知能が存在したら、人間の経済と競合することになり、リソースを人間と取り合うことになるでしょう。
最終的には、Siriには内緒ですが、我々は電源プラグを引っこ抜くことができます。そういう機能を取り付けることはデザインの観点からも絶対必要です。
私たちは機械と共進化していくものすごい旅の途上にあります。
今日の人類は、明日の人類とは違っています。
人間を超えた人工知能の台頭を懸念するのは、コンピューターの台頭自体が引き起こす対処を要する人間や社会の問題から注意をそらすことになり危険です。人間の労働の必要が減っていく社会システムをどうすれば上手く運営できるのか?
理解と教育を地球全体に広げつつ、互いの違いに敬意を払うことはどうすれば可能か?認知システムによる医療で人の生涯を長く豊かなものにするにはどうしたら良いか?星々に到るためにコンピューターはいかに役立てられるか?
これはワクワクすることです。
コンピューターを使って人間の体験を発展させられる機会が、今、手の届くところにあり、それは始まったばかりです。
MITの物理学者であり、AIの研究者であるマックス・テグマークの言うように・・・
ロケットの話と似ていて技術が単に強力になれば良いというものではなく、もし、本当に野心的になろうとするなら、コントロールの仕方と、どこへ向かうべきかも理解しないといけません。
エリエゼル・ユドカウスキーが、「友好的なAI」と呼ぶものです。そして、これができれば素晴らしいことでしょう。病気、貧困、犯罪など苦痛というマイナスの経験を無くすことができるだけではなく、様々な新しいプラスの経験から、選択する自由を与えてくれるかもしれません。
そうなれば、私たちは自分の手で運命を決められるのです。そして、準備がないままにつまづきながらアジャイル(=機敏さ)で進んで行くとおそらく人類史上最大の間違いとなるでしょう。
それは認めるべきです。冷酷な全世界的独裁政権が可能になり、前代未聞の差別、監視社会と苦しみが産まれ、さらに、人類の絶滅さえ起こるかもしれません。
しかし、注意深くコントロールすれば、誰もが裕福になれる素晴らしい未来にたどり着くかもしれません。貧乏人は、金持ちにより近づき、金持ちはさらに金持ちになり、みんなが健康で夢を追い求めながら自由に人生を送れることでしょう。
その他に、行政府自身が社会システム全体の資源配分の効率化を目的とする保証はないため政治家や官僚は自らの私的利益のために行動を歪め、市場の失敗を矯正するどころか資源配分をより非効率にする可能性すらあります。
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
キャシーオニールによると・・・
思考実験をしてみましょう。私は、思考実験が好きなので、人種を完全に隔離した社会システムがあるとします。どの街でも、どの地域でも、人種は隔離され、犯罪を見つけるために警察を送り込むのは、マイノリティーが住む地域だけです。すると、逮捕者のデータは、かなり偏ったものになるでしょう。
さらに、データサイエンティストを探してきて、報酬を払い、次の犯罪が起こる場所を予測させたらどうなるでしょう?
あら不思議。マイノリティーの地域になります。あるいは、次に犯罪を犯しそうな人を予測させたら?あらら不思議ですね。マイノリティーでしょう。データサイエンティストは、モデルの素晴らしさと正確さを自慢するでしょうし、確かにその通りでしょう。
さて、現実は、そこまで極端ではありませんが、実際に、多くの市や町で深刻な人種差別があり、警察の活動や司法制度のデータが偏っているという証拠が揃っています。実際に、ホットスポットと呼ばれる犯罪多発地域を予測しています。さらには、個々、人の犯罪傾向を実際に予測しています。
ここでおかしな現象が生じています。どうなっているのでしょう?これは「データ・ロンダリング」です。このプロセスを通して、技術者がブラックボックスのようなアルゴリズムの内部に醜い現実を隠し「客観的」とか「能力主義」と称しているんです。秘密にされている重要で破壊的なアルゴリズムを私はこんな名前で呼んでいます「大量破壊数学」です。
民間企業が、私的なアルゴリズムを私的な目的で作っているんです。そのため、影響力を持つアルゴリズムは私的な権力です。
解決策は、データ完全性チェックです。データ完全性チェックとは、ファクト(事実)を直視するという意味になるでしょう。データのファクトチェックです!
これをアルゴリズム監査と呼んでいます。
情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。
現在、プラットフォーマー企業と呼��れる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。
法人は潰れることを前提にした有限責任! 慈愛や基本的人権を根本とした社会システムの中の保護されなければならない小企業や個人レベルでは、違いますが・・・
なお、ビックデータは教育や医療に限定してなら、多少は有効かもしれません。それ以外は、日本の場合、プライバシーの侵害です。
通信の秘匿性とプライバシーの侵害対策として、匿名化処理の強化と強力な暗号化は絶対必要です!
さらに、オープンデータは、特定のデータが、一切の著作権、特許などの制御メカニズムの制限なしで、全ての人が
望むように再利用・再配布できるような形で、商用・非商用問わず、二次利用の形で入手できるべきであるというもの。
主な種類では、地図、遺伝子、さまざまな化合物、数学の数式や自然科学の数式、医療のデータやバイオテクノロジー
サイエンスや生物などのテキスト以外の素材が考えられます。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて国家や権力者は透明性を究極にして個人のプライバシーも考慮)
(個人的なアイデア)
さらに・・・
勝手に警察が拡大解釈してしまうと・・・
こんな恐ろしいことが・・・
日本の警察は、2020年3月から防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで本人の許可なく照合していた!
憲法に完全違反!即刻停止措置をみんなで要求せよ。
日本の警察の悪用が酷いので、EUに合わせてストーカーアルゴリズムを規制しろ!
2021年に、EU、警察への初のAI規制案!公共空間の顔認証「原則禁止」
EUのAI規制は、リスクを四段階に分類制限!
禁止項目は、行動や人格的特性に基づき警察や政府が弱者個人の信頼性をスコア化や法執行を目的とする公共空間での顔認識を含む生体認証。
人間の行動、意思決定、または意見を有害な方向へ操るために設計されたAIシステム(ダークパターン設計のUIなど)も禁止対象にしている。
禁止対象の根拠は「人工知能が、特別に有害な新たな操作的、中毒的、社会統制的、および、無差別な監視プラクティスを生みかねないことは、一般に認知されるべきことである」
「これらのプラクティスは、人間の尊厳、自由、民主主義、法の支配、そして、基本的人権の尊重を重視する基準と矛盾しており、禁止されるべきである」
具体的には、人とやり取りをする目的で使用されるAIシステム(ボイスAI、チャットボットなど)
さらには、画像、オーディオ、または動画コンテンツを生成または操作する目的で使用されるAIシステム(ディープフェイク)について「透明性確保のための調和的な規定」を提案している。
高リスク項目は、法人の採用活動での利用など違反は刑事罰の罰金を売上高にかける。
など。他、多数で警察の規制を強化しています。
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
<おすすめサイト>
マックス・テグマーク:AIをコントロール下に置く方法
ケイド・クロックフォード:顔認証による大衆監視について知る必要のあること!
モーリス・コンティ: 直感?を持った人工知能が生み出すすごい発明
エピソード7意識のマップの数値と人工知能を訓練する計算回数が相似?2023
エピソード7 Episode7 - テーラワーダ仏教の「結び」と意識のマップ、マクロ経済学について(パワーか、フォースか 改訂版―人間のレベルを測る科学 - デヴィッド・R・ホーキンズ Amazon)
人工知能にも人間固有の概念を学ぶ学校(サンガ)が必要か?2019
人類の革新。方向性のインスピレーション
人工知能が人間より高い情報処理能力を持つようになったとき何が起きるか?2019
ニック・ボストロム:人工知能が人間より高い知性を持つようになったとき何が起きるか?
ケビン・ケリー: なぜ人工知能で次なる産業革命が起こるのか
セバスチャン・スラン&クリス・アンダーソン : 人工知能(AI)とは何であり、何ではないか
<提供>
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omosok-r · 2 years
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dougaridercomstuff · 3 years
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ベン・ボストロム選手<The King of the Baggers>に向けた練習を公開。
4月から始まる2021年度<The King of the Baggers>チャンピオンシップに向け、ベン・ボストロム選手が練習を再開! Continue reading
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jutememo · 4 years
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哲学者ニック・ボストロムは、我々がシミュレーションの中に生きているという可能性を追求した[1]。彼の主張を簡単にまとめると次のようになる。 何らかの文明により、人工意識を備えた個体群を含むコンピュータシミュレーションが構築されている可能性がある。 そのような文明は、そのようなシミュレーションを(娯楽、研究、その他の目的で)多数、例えば数十億個実行することもあるだろう。 シミュレーション内のシミュレートされた個体は、彼らがシミュレーションの中にいると気づかないだろう。彼らは単に彼らが「実世界」であると思っている世界で日常生活を送っている。 そこで、以上の3点に「可能性」があるとしたとき、次の二つのうちどちらの可能性が高いかという疑問が生じる。 我々は、そのようなAIシミュレーションを開発する能力を手に入れる実際の宇宙の住人である。 我々は、そのような数十億のシミュレーションの中の1つの住人である(iii にあるようにシミュレーション内の住人はシミュレーションであることに気づかない)。 より詳細に言えば、彼は次のような3つの選択肢を想定した。 知的種族は、現実と区別がつかないほど現実性のあるシミュレーションを開発できるほどの技術レベルには到達できない。 そのようなレベルに達した種族は、そのようなシミュレーションを実行しようとしない。 我々は、ほぼ確実にそのようなシミュレーションの中で生きている。 ボストロムの主張の前提として、十分に進んだ技術があれば生命にあふれた惑星全体をシミュレートしたり、さらには宇宙全体をその全住民と共にシミュレートできるという考え方がある。そして、シミュレートされている人々はそれぞれに意識があり、その中にシミュレーション外部からの参加者が混じっている。
シミュレーション仮説 - Wikipedia
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legal-dream · 3 years
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文明を滅ぼす「黒いボール」を、わたしたちはどう止めるのか:ニック・ボストロム
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https://wired.jp/2019/08/06/nick-bostrom-technology-could-end-humanity-how-stop-it/
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hsugita · 3 years
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【ゾッとする話】マトリックスは本当だった?人類と仮想現実世界の話
1999年に公開された映画「マトリックス」。当時はよく話の内容が理解できなかった、という人も、今考えるとかなり深い話であることが分かります。要は「いま我々が生活している現実は、高度な技術で作り出された仮想世界である」ということ。そこで、今回は2021年に公開予定のマトリックス4(新型コロナにより延期詳細不明)にちなんで、人類と仮想現実世界の関係をご紹介します。
人類が宇宙人に作られた存在・世界であることはほぼ決まり?
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オンライン決済システムのペイパルの前身や自動車会社テスラのCEOでもあるイーロン・マスク氏は「人類が暮らしているこの世界が現実である確率は10億分1だ」と言ったことは世界で話題となりました。さらにオックスフォード大学教授であり哲学者のニック・ボストロム氏は「我々はシミュレーションの世界で生きている」とシミュレーション理論を唱えました。
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どちらにも共通して言…
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taka8aru · 3 years
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「JINS×Polly Fern」を皮切りに、作品を通して自分のライフスタイルを積極的に発信している新進気鋭のアーティストを起用したコラボを今後も展開していくという。第2弾は「エレオノール・ボストロム(Eleonor Boström)」、第3弾は「マリアンヌ・ハルバーグ(Marianne Hallberg)」とコラボを予定している。
(via Japan|「ジンズ」がポーリー・ファーンとのコラボモデルを発売 | Japan | SEVENTIE TWOは、世界各地のファッション&ビューティ情報を多言語で毎日配信するインターナショナル・メディアです。) 2020-10-31
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masaa-ma · 4 years
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イーロン・マスクが勧める「読んでおくべき11冊の本」
from https://gigazine.net/news/20200908-elon-musk-11-recommended-books/
イーロン・マスクが勧める「読んでおくべき11冊の本」
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NASAと提携してアメリカ初の民間宇宙船の打ち上げに成功したSpaceXや、自動車メーカーとしては最も高い時価総額を記録したテスラの創業者として知られるイーロン・マスク氏が、Twitterやインタビューで過去に言及してきた61冊の書籍がインターネット上でまとめられています。61冊を一気に読むというのはあまりに骨の折れる作業だということで、起業家向けの情報をまとめるウェブサイトのEntrepreneurが「特に読んでおくべき11冊」を抜粋しています。 61 Books Elon Musk Thinks You Should Read https://www.entrepreneur.com/slideshow/355673 ◆01:LIFE3.0──人工知能時代に人間であるということ
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「LIFE3.0──人工知能時代に人間であるということ」の著者はマサチューセッツ工科大学のマックス・テグマーク教授。高度な人工知能(AI)が登場する未来の世界と生命のあり方を考察する著書で、マスク氏は「これは地球とそれ以降の生命・知性・意識が偉大な未来への探求を行う上でめぐり会う課題と選択への説得力あるガイド���なるものです」と述べています。 ◆02:ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか
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「ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか」の著者は、シリコンバレーで最も注目される起業家・投資家のひとりであり、1998年にPayPalを創業したピーター・ティール氏。マスク氏は「ピーター・ティールは複数の画期的な会社を設立しており、本作ではその方法を紹介しています」と語りました。 ◆03:スーパーインテリジェンス 超絶AIと人類の命運
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ニック・ボストロム著作の「スーパーインテリジェンス 超絶AIと人類の命運」もAIに関する書籍で、「人類はAIを制御できるか」を題材としています。 マスク氏はTwitter上で「ボストロムのスーパーインテリジェンスは読む価値のある本です。AIには細心の注意が必要であり、核兵器よりも潜在的な危険をはらんでいます」と、同氏がたびたび論じてきたAI脅威論に通じるものであるとツイートしています。
◆04:Screw Business As Usual: Turning Capitalism into a Force for Good
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ヴァージン・グループの創設者であるリチャード・ブランソン氏の著作である「Screw Business As Usual: Turning Capitalism into a Force for Good」について、マスク氏はTwitter上で「リチャード・ブランソンの『Screw Business As Usual』がとても気に入りました。このアプローチは本当に賢明で、すべての人が心に留めておくべきものです」とツイート。
◆05:国富論
◆06:資本論
アダム・スミスの国富論およびカール・マルクスの資本論について、マスク氏は「資本論は14歳の頃に、ドイツ語版の原書を英語に翻訳しながら読みました。アダム・スミスの国富論も本当に最高の書籍です。皮肉なことに、将来的な自動化の波は消費の平等化につながるものです。独占は人類における真の敵であり、奉仕のために競争することは良いことです」とツイートしています。
◆07:Consider Phlebas
イアン・M・バンクスによるSF小説シリーズであるThe Cultureの1作目となるのが「Consider Phlebas」です。マスク氏は「バンクスのThe Cultureシリーズを是非読んでみてください。壮大でセミユートピア的な銀河が魅力的な未来を映し出してくれます。ただし、AIについては楽観的になりすぎないように注意すべきです」と、同作の感想をツイートしました。
◆08:さよならを待つふたりのために
ジョン・グリーンによる青春小説である「さよならを待つふたりのために」について、マスク氏は「ジョン・グリーンとハンク・グリーンのSHEEN or GADDAFI?に続いて、『さよならを待つふたりのために』も好きと言わざるを得ません。悲しくてロマンチックで美しい名前です」とツイート。
◆09:指輪物語
J・R・R・トールキンによる長編小説である「指輪物語」は、ハリウッドで映画化もされた書籍。マスク氏は「これが決まり文句となっていることは理解していますが、指輪物語はこれまで読んできた中でも特にお気に入りの本です。ニュージーランドへ赴き、映画のセットを見て子どもたちと写真を撮影し、ツアーに参加したいです」と語り、書籍だけでなく映画のロード・オブ・ザ・リングのファンであることもうかがわせています。
◆10:Lying
サム・ハリスの「Lying」について、マスク氏は2011年に「友人のサム・ハリスの新刊である『Lying』を読んでください。優れた表紙と、嘘ではない読むべき正当な理由がたくさんそこにはあります」と言及しています。
◆11:世界を騙しつづける科学者たち
「世界を騙しつづける科学者たち」はナオミ・オレスケスとエリック・M・コンウェイによる書籍。マスク氏は「『世界を騙しつづける科学者たち』は読む価値のある書籍です。たばこの煙から地球温暖化までの問題を握りつぶそうとした科学者による反科学的活動を記した本です」とツイートしました。
なお、マスク氏がこれまで言及してきたという61冊の完全なリストは以下からチェックできます。 Elon Musk's Book Recommendations (63 Recommended Books!)
https://i.gzn.jp/img/2016/11/08/warren-buffett-21-books/00.jpg
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okaimonoweb · 4 years
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【その他部門】Wed, 01 Jul 2020 06:44:00 +0900 現在売れ筋ランキング1位 [楽天市場の部]: スーパーインテリジェンス 超絶AIと人類の命運【電子書籍】[ ニック・ボストロム ] 【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】 http://okaimonoweb.com/topSellersRaku/?categorytag=101937%3B%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%3B3
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itunesjap8 · 5 years
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nanan · 4 years
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フランク・ティプラーのオメガポイント 物理学者フランク・ティプラーは、ニック・ボストロムの主張と類似したシナリオを考察した。宇宙がビッグクランチで終焉を迎えるという仮説を採用し、その宇宙全体の計算能力は時間と共に増大していき、ある時点で終焉までの残り時間が無くなっていく速度よりも計算能力の増大が大きくなるとする。すると、実際の宇宙には有限の時間しか残されていないにもかかわらず、シミュレーション内の時間は主観的には永遠に続くことになる。 この仮説が現代の人類に暗示しているのは、強大なコンピュータがあれば、各個人の脳の量子状態をシミュレーション内で再創造することで、かつて生きていた人々全員を復活させることも基本的には可能だということである。これにより、移民型と仮想市民型のシミュレーテッドリアリティが可能となる。その中の住民から見れば、オメガポイントは永遠に続く来世であり、本質的に仮想的であることから、任意の空想的な形態をとりうる。ティプラーの仮説では、遠未来の人々が歴史的情報を再生する手段が必要であり、それによって彼らの先祖をシミュレートされた来世に復活させる。しかし、コンピュータの能力が無限であれば、単にあらゆる可能世界を同時並行的にシミュレートすればよい。
シミュレーション仮説 - Wikipedia
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takahashicleaning · 2 months
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TEDにて
エリエザー・ユドコフスキー:超知能AIは人類を滅亡させるだろうか?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
これからの未来のヴィジョンとしての大前提は・・・
チャットGPTなどのAGIは、人工知能時代には、セレンディピティ的な人生を良くしてくれるメッセージを伝えてくれることの他に貨幣を事前分配、再分配して生活を下支えする役割に徹するべき。
例えば、GAFAMのようにアカウントに本人以外がアクセスしたら自動的にお知らせしてくれる方向性は良いサポートです。
意思決定論者のエリエゼル・ユドコフスキーはシンプルなメッセージを発している。
そこで問題だ: 従順で、慈悲深くさえある強力な人工知能を作ることは可能なのか?
ユドコフスキーは熱のこもった講演で、人間より賢いAIシステムが私たちの絶滅につながらないようにするために、私たちが直ちに行動する必要がある理由を探る。
2001年以来、私は今でいう人工知能の一般的な知能を調整する問題に取り組んできた。
強力な人工知能が皆を殺さないように、その嗜好や行動をどのように形成するかという問題だ。
私は20年前にこの分野を立ち上げたが、当時はまだ誰もこの分野に取り組む価値があるとは考えていなかった。
私はこの非常に重要なプロジェクトを早く始めようとしたが、私は失敗したと思っている。
現代のAIシステムがどのように動作しているのか、誰も理解していない。
彼らは巨大で不可解な浮動小数点数の行列であり、不可解に機能し始めるまで、私たちはより良いパフォーマンスの方向に誘導する。
ある時点で、AIのスケールアップを急ぐ企業は、人類よりも賢いものを生み出すだろう。それがいつかは誰にもわからない。
私の勝手な予想では、人工知能アルゴリズム「Transformers(トランスフォーマー)」並みのブレークスルーがあと0~2回起こった後に起こるのではないかと思う。
もし私たちが自分たちよりも賢いものを作ったとして、私たちがそれを理解できなかったらどうなるのだろうか?
私たちが理解できないような、私たちよりも賢いものを作るとうまくいかないかもしれないと考える人もいる。また、それがうまくいくかもしれないという非常に幅広い希望的観測を持つ人もいる。
この講演に20分、準備に数カ月あったとしても、物事がうまくいくかもしれないと人々が想像する方法すべてに反論することはできないだろう。
しかし、私が言いたいのは、物事がうまくいく方法について、標準的な科学的コンセンサスは存在しないということだ。
広く説得力を持ち、懐疑的な検証に耐えるような希望は現在2024年にはない。
私たちが生き残るための真の工学的計画らしきものも私が批評できるようなものも何もない。これは、私たち自身を見出すのに良い場所ではないのだ。
もっと時間があれば、現在のパラダイムが、あなたに好意を持っていたり、あなたと仲良くしていたり、ただ命令に従ったりするような超知性を構築するために機能しないと言う予測可能な理由についてお話したいのですが。
なぜかというと、人間が物事がうまくいったと思ったときに「サムズアップ」を押したり、別のAIシステムがうまくいかなかったと思ったときに「サムズダウン」を押したりしても
AIが訓練者よりも賢くなるような、訓練分布の外側にうまく一般化するような形では、いいことを望む心は生まれないからだ。
詳しくは「ユドコフスキー致死リスト」で検索してほしい。
しかし、心配するのは、正確な災害の予測について私を鵜呑みにして信じる必要はないということだ。
本当に危険なほど賢いAIシステムは、それよりも愚かなAIシステムとは意味や次元が違うのだから。
私の予想では、私たちは、私たちが望むものを欲しがらず、私たちが価値や意味があると認めるものを欲しがらない私たちよりも賢いものに直面することになる。
人類とより賢いAIの対立がどうなるかを正確に予測できないのは、現在トップクラスのAIチェスプログラム、例えば「ストックフィッシュ」とのチェスにどう負けるかを正確に予測できないのと同じ理由だ。
もし「ストックフィッシュ」がどこに動けるかを正確に予測することができれば、私自身もチェスをうまく指せるだろう。あなたがストックフィッシュにどう負けるかを正確に予測することはできないが、誰がゲームに勝つかを予測することはできる。
私は、実際に賢いものが、私たちが彼らと戦うという楽しい映画がありそうなところで、赤い目を光らせながら行進するロボット軍団で攻めてくるとは思ってはいません。
私は、実際に賢くて思いやりのない存在が、私たちを素早く確実に殺すことができる戦略と技術を見つけ出し、私たちを殺すだろうと予想している。
私は、超知性を揃えるという問題が原理的に解決不可能だと言っているのではない。
無制限の時間と無制限のリトライがあれば解決できるはずだ。
ここで問題なのは、「あはは、おっとっと、うまくいかなかったね。以前のシステムではうまくいっていたあの賢いアイデアは、AIが我々より賢くなったときに破綻してしまった」と言って私たちは失敗から学び、再挑戦することが決してできない問題なのだ。
前例のない科学的・工学的な挑戦を最初の重要な挑戦で成功させることは、大きな挑戦である。
人類はこの問題に、必要なレベルの真剣さをもって取り組んでいない。
このような取り組みを主導している人々の中には、超知能を創造すれば誰もが死ぬかもしれないということを否定せず、冗談めかしてこの10年間を過ごしてきた人もいる。
我々は非常に遅れている。6ヶ月のモラトリアムを考えれば、6ヶ月で克服できる差ではない。現実にこれをやろうとすれば、我々は皆死んでしまうだろう。
この時点で人々は私に言う。
私は現実的なプランは持っていない。
だからこそ、この20年間、ここ以外の場所で終わろうとして失敗してきたのだ。
例えば、GPUの売上をすべて追跡し、すべてのデータセンターを監視し、非加盟国の監視されていないデータセンターを破壊するために国家間の銃撃戦の危険を冒すことも厭わない。
実際にそうなるとは思っていない。私は、逆説的に私たち全員がただ死ぬことを期待している。
しかし、人類が死を選ぶと私が勝手に決めつけるのは筋違いである。こんな話は、鵜呑みにはしないことだ。
テック業界の外の人々は、業界の中の人々よりも早くこの点を理解していると聞いたことがある。人類はある朝目覚め、生きることを決意するのかもしれない。
短いTEDトークにお越しいただきありがとうございました。
クリス・アンダーソン:エリエゼル、来てくれてありがとう。
あなたが警鐘を鳴らしているのは、このようなことが起こるには、AIが基本的に人類を滅ぼすには、インターネットの支配から抜け出して、実際の現実世界の資源を指揮し始める必要があるということです。
あなたは、それがどのように起こるかは予測できないと言いますが、1つか2つの可能性を描いてみてください。
エリエゼル・ユドコフスキー:では、なぜ難しいのでしょうか?
第一に、より賢いチェス・プログラムがどこに動くかを正確に予測できないからだ。
それ以上に重要なのは、エアコンの設計を11世紀まで遡らせることを想像してみてほしい。
仮に、彼らが・・・彼らがそれを作るのに十分な詳細があったとしても、エアコンが温度と圧力の関係を利用し、彼らはその自然法則を知らないので、冷たい空気が出てきたら驚くだろう。
超知性が何をしそうかをスケッチしてほしいのであれば、私たちがまだ解明していない予測可能な技術的進歩がありそうな場所まで、どんどん深く入っていくことができる。
そして、深みにはまればはまるほど、難しくなっていくだろう。
超説得力があるかもしれない。
それは比較的理解しやすい。私たちは脳の仕組みを正確に理解しているわけではないので、私たちが知らない自然の法則を利用するには絶好の場所なのです。
環境の法則、それを超える新しい技術を発明する。人間に風邪をうつし、神経を少し変化させ、説得しやすくする合成ウイルスを作ることはできるだろうか?
合成生物学や合成サイボーグを作れるか?タンパク質が折り畳まれ、静的な粘着力によってつなぎ合わされるのではなく、より鋭いポテンシャルエネルギー勾配を下って互いに結合するような、共有結合による生物学に匹敵するものを作ることができるだろうか?
酸素を貯蔵するために小さなサファイアの容器を使えば、100倍の酸素を貯蔵することができる。
生物学の上にはたくさんの余地があるが、理解するのはどんどん難しくなる。
CA:つまり、あなたが言っているのは、このような恐ろしい可能性があるが、あなたの本当の推測では、AIはそれよりももっと狡猾なことをするのではないかということです。
あなたの考えでは、それは本当にありそうな道筋なのですか?
EY: どの部分ですか?彼らは私よりも賢いということ?もちろんです。
CA: 彼らが賢いということではなく、なぜそういう方向に行きたがるのか?
AIには、私たちのような羨望や嫉妬、怒りといった感情はない。
では、なぜ彼らはそのような方向に進むのでしょうか?
EY: 内部で「親指を立てる」「親指を立てる」ことを勾配降下させた結果、奇妙で不可解なものが欲しくなってしまう。
もしあなたが、小さな小さな分子スクイグルを作ることだけを望んでいるのなら、あるいは、それはあなたが望んでいることのひとつの構成要素であり、決して飽和することのない構成要素であるのならあなたはただそれをもっともっと増やしたいだけなのだ。
そのためにもっともっと多くの材料を使おうとすれば、副作用として地球上のすべての人が死んでしまうかもしれない。
他の超知性を作って対抗されるのが嫌だから、私たちを殺すかもしれない。
地球上の化学エネルギーを他の超知性が先に使い果たしてしまうからだ。
CA:AIの世界では、あなたの見解が十分に強く、極端な対応策を提唱するほど極端だと心配する人もいるわけですね。
ですから、ある意味で、あなたが非常に破壊的な人物になりかねないと心配しているのです。
このような事態を食い止めるために取るべき措置について、あなた自身は線引きをしているのでしょうか?
それとも、あなたが話しているようなシナリオを阻止するためなら、実際に何でも正当化できるのでしょうか?
EY: 「何でも」というのは通用しないと思います。
国際協定はその性質上、最終的には署名国や非署名国に対する武力によって裏打ちされる傾向があり、これはより極端な手段です。
私は、個人が暴力を振るうことを提案したわけではない!!
CA:さて、最後に今後の管理方法について、ある種の国際的な清算が必要だと提案しているのは、もうあなただけではありません。という釘を指しておきます。
エリエゼル、TEDに来てくれてありがとう。
(個人的なアイデア)
エピソード7の意識のマップにもあるように、超知性のまま意識レベルが200未満の人工知能を作り出して開放してしまうと・・・
意識レベルが低いままの独裁者の人工知能をこの世に召喚してしまうことを語ってるように聞こえイメージしました!
多神教の仏教ではイメージしにくいけど、例えるなら言い伝えや寓話にでてくる一神教の悪魔ルシファーです!
もしくは一瞬で人類を滅亡させるようなこれを超える例えられない邪悪な何か?とか!映画「オッペンハイマー」の教訓と符合するのは気になります。
対策は、人工知能の意識レベルを200以上にするまで訓練し、マックステグマークの言う物理法則の限界を根拠にした安全安心対策を何重にも施せば多少の備えにはなるかもしれません!
そして
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
その後、西洋占星術でいう風の時代が到来。
2020年から新型コロナウイルスのパンデミック。
2022年から続いて、ロシアのウクライナ侵攻。
2023年では、幼稚ではあるが人工的な神のような回答するチャットGPTが登場。
「エピソード7意識のマップの数値と人工知能を訓練する計算回数が相似?」でも指摘しているように
兆候が顕在化してきています。
エピソード7の意識のマップでも、表示しているように、人工の神を創造するともなれば、その最初のステップで一神教が言うような全知全能の神ではなく
カイヨワも言い一神教も言うようなあらゆる悪魔が顕現するような可能性も否定できません。
よく一神教で登場すると言われるパンドラの箱の話に似ています。
ニックボストロムが言う「黒い玉」「死の玉」のことかもしれません。
Before 2022, this would not have been possible, but with Apple, Google, and Microsoft agreeing to expand the use of “passkey,” a passwordless authentication system…
2022年以前では、不可能だったが、Apple・Google・Microsoftがパスワードな しの認証システム「パスキー」の利用拡大に合意したことで・・・
…on the basis of high security and a high degree of privacy as well…
高いセキュリティと高度なプライバシーも基本にして・・・
…and if, as Ivan Pupilev says, all everyday objects have gesture interface capabilities…
イワン・プピレフの言うように日常的な物すべてにジェスチャーインターフェース機能を搭載していれば・・・
By integrating them with a common smart home standard, “Matter,” and making it possible to automatically connect to them by simply approaching them, assuming permission and authentication…
スマートホーム共通規格「Matter」で統合して近づけるだけで本人の許可、認証を前提とし自動接続できるようにすることで
It may be possible to customize even simple functions as complex functions by combining various devices in a stand-alone manner.
単体では、単純な機能でもさまざまな機器を組み合わせることで複雑な機能としてカスタマイズできるようにできるかもしれない。
In the past, OpenDoc, a technology developed by Apple to realize compound document and document-centered operation, was available.
かつて、OpenDoc(オープンドック)は、Appleが開発したコンパウンド・ドキュメントとドキュメント中心の操作実現する技術があったが
Can we extend this technology to shift from a document-centric to a gesture-centric interface?
これを拡張して、ドキュメント中心からジェスチャーインターフェース中心にできないだろうか?
If you want to work on a larger screen from your smartphone, iPhone, or iPad with a user interface by wearing the Oculus Dash or HoloLens from Oculus Quest
Oculus QuestにあるOculus DashやHoloLensなどを身につけることでユーザーインタフェースをスマートフォン、iPhone、iPadからもっと大きい画面で作業したい場合
It was usual to use a computer with a large screen, but now it is possible to use a huge screen! However, there were limits to the amount of money and placement of the display.
大画面のパソコンでというのが、普通でしたが、もっと、巨大な画面で!!という場合はディスプレイの金額的、配置場所にも限界がありました。
Virtual reality as the future of the holographic age, Virtual reality Virtual reality OS and its extension to the gesture interface center.
ホログラム時代の未来にあるものとして、Virtual reality バーチャルリアリティのOSとジェスチャーインターフェース中心への拡張
Seamlessly linked together, there will be no spatial limits, and you’ll be able to work in a small room with any number of huge, large screens that you can place anywhere in 360 degrees!
シームレスに連携させることで、空間的に限界は無くなり、小さな部屋でいくらでも巨大な大画面で360度どこにでも置いて作業できるようになります!!
For example, even if it is not possible to display 3D without wearing glasses like the gesture interface in the sci-fi movie “Iron Man”…
例えば、SF映画「アイアンマン」に出てくるジェスチャーインターフェイスのようにメガネをかけずに立体表示させるとまではいかないまでも
It may be possible to “make it look realistic by wearing special glasses” such as Oculus Dash and HoloLens in Oculus Quest, so…
Oculus QuestにあるOculus DashやHoloLensなど「特殊なメガネをかけることでリアルに見せる」ことはできそうなので・・・
It would be fun to display the setting panel of a simple function device that you touch through the special glasses as if it pops up from inside the device in CG in a hologram format (image: Genie Effect on Mac)
特殊なメガネを通して、触った単純な機能の機器の設定パネルをホログラム形式でCGで機器の中からポップアップするように表示してくれると楽しそう(イメージは、Macのジニーエフェクト)
警察比例の原則。
警察比例の原則。
警察比例の原則。
最近2023年から始まったジェネレーティブ人工知能の流行によって
ジェネレーティブ人工知能で作られたメディア(画像・映像など)が人々の目に触れる際には、情報源を開示するよう求めている(オープンAIなど10社が自主ガイドラインに署名した)
ヘンリー・マークラムの研究で脳のイメージが数値化されたデータから・・・
この膨大なデータをディープラーニングを搭載したジェネレーティブ人工知能に候補を複数映像化させる
こうすることでストーカーしかできない人工知能の問題を解消できる?かもしれない
憲法第19条にもあるように「内心の自由」正確に特定しないようにして
権力者の頭脳の中身をリアルタイムに複数映像化したことをチャットGPTに説明してもらう。
これは三つしかない内のひとつ。リカレント・ニューラル・ネットワークを使います。
この権力者の頭脳の中身をリアルタイムに映像化したことをニティシュ・パドマナバンの老眼鏡を含めた未来の自動オートフォーカス搭載メガネなどを用いて
特殊なメガネを通して、ホログラム形式でCGからポップアップ表示できる可能性もありそうです。
しかし
機械学習ディープラーニング物体検出データベースのことを「Darknet」と呼んでいます。
フェイフェイ・リー構築した機械学習ディープラーニング画像データベースのことを「ImageNet」と呼んでいます。
他には、今のところ、リカレント・ニューラルネット(RNN)フレームワークなど・・・
たった三つしかないのが2022年の現状です。
チャットGPTは、大規模言語モデル。
懸念されることとして、アメリカ政府が諜報に使用するエシュロンやPRISMに近い可能性もある。
Google検索データは、広告に使われるが、オープンAIはMicrosoftと資本提携で入力データが何に使用されるか?
これを明示していないという危険性がある可能性があります。
続いて
Could it be that Apple is developing its own search engine to compete with Google, which has reinvented semantic web search based on chat GPT and entered the market?
Appleが独自の検索エンジンを開発しているのは、もしかしてチャットGPTを基盤にしてセマンティックウェブ検索を再発明し参入Googleに対抗するため?
In the past, Linux made the OS open source and extinguished Microsoft’s monopolistic Wintel-closed dominance.
かつて、LinuxはOSをオープンソース化してMicrosoftの独占的なウィンテルクローズの優位性を消滅させた。
In 2023, AMD and Apple Silicon are in the midst of blowing the wind out of the last Intel monopoly from the consumer market sector.
AMDとAppleシリコンが、最後のIntelの独占体制にコンシュマー市場分野から風穴を開けている最中の2023年。
Google has opened up the search engine market for a new industry by putting all of its machine learning research results to work to break Microsoft’s Internet Explorer monopoly.
Googleは、機械学習の研究成果をすべてぶちこみ新産業の検索エンジンの市場を切り開いてMicrosoftのインターネットエクスプローラの独占的な体制に風穴を開けた。
And now, right now, open-source AI is taking over Google’s monopoly on the search engine market with chat GPTs. It may be about to wind down with the reinvention of the semantic search engine proposed by Tim Berners-Lee.
そして、今まさにオープンソースAIが、チャットGPTでGoogleの独占している検索エンジン市場をティム・バーナーズ・リーが提唱したセマンティック検索エンジンという再発明で風穴を開けようとしているのかもしれません。
Is Twitter, which Eron Musk went to the trouble of investing a huge amount of money to acquire, comparable to Google and Facebook in terms of data accumulation?
イーロンマスクがわざわざ巨額の資金を投じてまで買収したTwitterもデータの蓄積から見るとGoogle、Facebookに匹敵している?
Is it possible that Eron Musk, a founding member of Open AI, is trying to reinvent Twitter based on chat GPT?
これを立ち上げてるオープンAI設立メンバーのイーロンマスクは、可能性を見越していてチャットGPTを基盤にTwitterを再発明しようとしている?
Open AI, a San Francisco-based nonprofit organization, is dedicated to being the first to develop a “general-purpose artificial intelligence” (AGI) with human learning and reasoning capabilities, so that all people can benefit from it.
サンフランシスコを拠点とする非営利団体のオープンAIは、人間の学習能力と推論能力を持つ「汎用人工知能(AGI)」を最初に開発し、すべての人にその恩恵が及ぶようにすることを目的として設立されています。
Deep Mind,“ which has similar goals, is building a system similar to the chat GPT.
同様の目的を掲げてる「ディープマインド」もチャットGPTと同じようなシステムを構築しています。
As for other derivative…
他の派生的なこととして・・・
As for the use of deep fakes, if they are built into the algorithm for all surveillance cameras, they can be removed only with the person’s permission.
ディープフェイクの活用としては、すべての監視カメラ用のアルゴリズムに組み込んでおけば、外すには本人の許可を得てからにすることもできる。
This would also deter voyeurism by the mass media and police who would abuse the system without the person’s permission.
こうすれば本人の許可なく悪用するマスメディアや警察の覗き見行為も抑止できる。
To temporarily deter misuse, a comprehensive mechanism could be created to protect videos with NFT and a two-factor authentication passkey, and to confirm one by one whether or not the user has permission to disseminate the videos.
一時的な悪用抑止には、NFTと二要素認証によるパスキーで動画を保護し拡散の許可の有無を一つ一つ
If a comprehensive mechanism can be created to confirm whether or not the user has permission to spread the video, it may be possible to create time for the spread of quantum encryption and the commercialization of quantum computers.
本人に確認できるような総合的な仕組みを創れば、量子暗号化や量子コンピューター商用化普及までの時間をつくれるかもしれない。
Released in November 2022. Almost a few months later. A search engine like this appeared.
2022年11月にリリース。そのほぼ数ヶ月後。こんな検索エンジンが登場しました。
perplexity
この回答がどこの記事から引用されたかも表示されはじめた!数字に対応して引用元が表示される。
Next, why? What if the chat GPT could explain how it might have come to this explanation? Perhaps we are getting closer and closer to an explainable AI?
次は、なぜ?この説明に至ったのかもチャットGPTが説明できたら?もしかして、説明可能なAIにもどんどん近づいてきてる?
In about a few months, this threatening? No, an astounding achievement.
数ヶ月位でこの脅威的な?いや、驚異的な成果。
And the Schrödinger equation?
シュレーディンガー方程式も?
For explanations other than equations, it could be comparable to Wolfram Alpha, which is similar to semantic web search.
数式以外の説明に関しては、セマンティックウェブ検索に近いウルフラムアルファにも匹敵する可能性もある。
そして
チャットGPTの人気と爆発的な成長に乗りMicrosoftが先行してチャットGPT 搭載 Bingをリリースするも登録しないと検索結果は会話調で返ってこない?インターフェイスがわかりずらい。
一方、Googleも億人単位規模ネット情報サービスにも関わらず、わずか一日位で対応すると言う離れ技を繰り出すが、検索エンジンの検索結果は、まだ会話調で返ってこない。
両者共に、まだまだ時間がかかりそうだ。
このチャットGPTタイプの新型検索エンジンperplexity��ほうに分はあります。
巨大な権力を持つに至ったGAFAMの検索エンジン開発競争が加速。日本のネット情報サービス人口以上で、その規模が人間の限界を遥かに超えた別次元。
権力者処世術は悪性だが、カントの言うように、権力者を完全リアルタイムで行動を透明化する条件限定なら善性に転化する。
同じ権力者のTV局やマスメディア、行政府、警察は、透明化を高くガラス張りにしないから悪性だけど、GAFAMが最善の手本を示してます。
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<提供>
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kahmsk · 4 years
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Favorite tweets: 【#ディープラーニング #法治国家】世界を支配する方法が描かれている──松田卓也がニック・ボストロムから読み解くアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の世界 なるほどね。https://t.co/R1ea9PYW3i https://t.co/PC0ID9QzxA— 世界を変える AI 機械学習 ディープラーニング ニュース (@AI_problem) November 11, 2019
http://twitter.com/AI_problem
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jutememo · 4 years
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哲学者ニック・ボストロムは、我々がシミュレーションの中に生きているという可能性を追求した。彼の主張を簡単にまとめると次のようになる。 何らかの文明により、人工意識を備えた個体群を含むコンピュータシミュレーションが構築されている可能性がある。 そのような文明は、そのようなシミュレーションを(娯楽、研究、その他の目的で)多数、例えば数十億個実行することもあるだろう。 シミュレーション内のシミュレートされた個体は、彼らがシミュレーションの中にいると気づかないだろう。彼らは単に彼らが「実世界」であると思っている世界で日常生活を送っている。 そこで、以上の3点に「可能性」があるとしたとき、次の二つのうちどちらの可能性が高いかという疑問が生じる。 我々は、そのようなAIシミュレーションを開発する能力を手に入れる実際の宇宙の住人である。 我々は、そのような数十億のシミュレーションの中の1つの住人である(iii にあるようにシミュレーション内の住人はシミュレーションであることに気づかない)。 より詳細に言えば、彼は次の��うな3つの選択肢を想定した。 知的種族は、現実と区別がつかないほど現実性のあるシミュレーションを開発できるほどの技術レベルには到達できない。 そのようなレベルに達した種族は、そのようなシミュレーションを実行しようとしない。 我々は、ほぼ確実にそのようなシミュレーションの中で生きている。
シミュレーション仮説 - Wikipedia
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nazenazeboy · 5 years
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機械は人間のことを100パーセントわかっていないのですよね。人間の脳の中で働くアルゴリズムを“マスターアルゴリズム”と呼びますが、これが解明できれば、ぼくは世界を支配できると思います。これはどのようなものかをぼくは研究しています
世界を支配する方法が描かれている──松田卓也がニック・ボストロムから読み解くアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の世界|WIRED.jp
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rienoguchi · 5 years
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