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#三軒茶屋三角地帯
hirokkie · 1 year
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Triangle zone of SANGENJAYA. #sangenjaya #sancha #三軒茶屋 #三茶 #三軒茶屋三角地帯 #trianglezone #nightwalk #walking #ウォーキング #夜の散歩 #tokyo #japan #東京散歩 #tokyowalker #夜の三軒茶屋 (Sangenjiyaya, Setagaya-ku) https://www.instagram.com/p/Ck-5hwLvvKk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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arakawalily · 1 year
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今夜はジャッキーチェーンのような、一粒一粒気合いを感じる、絶品小籠包 三軒茶屋のジャッキー小籠包さんで、素晴らしい小籠包コースをいただきました❣️ トリュフ小籠包、蟹味噌小籠包、ホタテ小籠包、ピンク小籠包、なんちゅうかどちらも絶品すぎて最高チュウカ❣️でしたので、じっくりリポートしていきますよ❣️ まずは私のジャッキーポーズ小籠包コラボ❗️ 三軒茶屋で小籠包といえば、こちら❗️有名店ジャッキー小籠包さん❗️ 注文を受けてから“肉は挽きたて・皮は打ちたて・餡は包みたて”の小籠包に舌鼓❣️ 自家製のもちもち皮で、ジューシーな餡で、口いっぱいに肉汁が溢れる至福の味が何回も続く幸せ❣️
ミシュラン ビブグルマン取得の系列店です。
注文が入ってから皮を伸ばし、包み、蒸しあげるます。
出来立てアッツアツです❣️ ヨダレ鶏や、天使の酔っ払いえび、ルーロー飯、レタスオイスターなど、シメの鶏スープなど、主役の小籠包以外のお料理も全て美味しく感激しました❣️ 新発売の薬膳コーラと薬膳レモネードがかなりおすすめです❣️ インテリアや外観も台湾旅行🇹🇼に来たような、アジアトリップしたような異国情緒溢れる佇まいです🛩 #三軒茶屋グルメ #三軒茶屋ディナー #三軒茶屋居酒屋 #三軒茶屋中華 #三茶グルメ #ミシュランビブグルマン取得#三軒茶屋三角地帯 #小籠包好き#小籠包マニア#荒川リリー#lilystudio#チーズ天使 @sanchajackiesyoronpo (ジャッキー小籠包@三軒茶屋) https://www.instagram.com/p/CmWZoU5SHYo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kankan70 · 2 years
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ひしめき合うエリア。
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arcadebroke · 1 year
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shimagoro4056 · 1 year
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三軒茶屋 三角地帯 #02
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threetitle · 28 days
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【ベイファスリンクスの街にて】 作/いずるは
 『生きた鉱脈』、『無限の宝』、『不死の源泉』、呼び方は多々あれど、それらはいずれも一つの種族を指す。
 彼らは強靭な肉体を持ち、永遠ともあだ名される程の長命、そしてその鮮やかな瞳からこぼれる涙は、美しい宝石になったという。
 採取されるそれらの石は装飾品、魔導具、果ては薬にまで使用され、その希少性、有用性故に狙われ、奪われ、滅んだとされている。
 ――表向きには。
--*--*--*--
 大きな街は良い。人が多く、物も多く、周囲は適度に関心が薄く、��報は集まりやすい。
 その中、雑踏をかき分けながら二人組が大通りを進んでいた。長い外套を羽織る青年と、顔を隠すように頭巾を被った小柄な人影。
「今日はこの辺りで宿を取ろうか」
 傍らに立つ連れ合いに青年は声を掛け、やがて一軒の宿屋に入る。
 慣れたようにやり取りをし、二階にある一室に通されたところで、少女はようやく頭巾を外した。
 透き通るような白い肌。鮮やかな色の瞳が、窓からの陽光を反射して美しく輝く。
「今日は混んでるから、一部屋しか空いてないってさ」
 室内は簡素なものだ。寝台が一つと長椅子、机、古びた角灯に衝立。
「寝るときは君がそっち使ってね」
 寝台を指差しながら青年が窓を開けると、ふわりと風が入り込み、淀んだ空気をかき回していく。
「いいの?」
「数日だけだし俺はこっちで大丈夫。毛布もあるから」
 元よりそういう使い方をすることもあるのだろう、手慣れた様子の店主からは毛布を渡されている。
 必要最低限の荷解きをし、さて、と腰を伸ばした。
「外見てこようと思うけど、一緒に来る?」
「行く」
 再び彼女が頭巾を被るのを確認してから扉を開けた。
 馴染みの行商人から仕入れた認識阻害つきの外套は、少女の外見や存在自体を薄くさせ、なかなかに重宝している。
 特殊な出自であることは、往々にして隠しておいた方が都合が良い。窮屈? という青年の問いには首を振る。
「今日も素材探しから?」
「そうだね。良いの見つかるかな」
「この間もそう言って高いの買ってたけど」
「あはは」
 
--*--*--*--
 階下は酒場になっており、片隅では早々に管を巻く客が見えた。昼食には遅く、夕食には早い時間帯。
 客足はまばらだが厨房からはこれからの仕込みか、賑やかな音、香ばしい匂いが鼻をくすぐる。
 ふと、少女は立ち止まり青年を見上げた。この先のことを思うと、今言っておかねば後悔する。
「お昼、食べてからにしない?」
「確かにね。そろそろおなかすいたかも」
 道中、携帯食を口にしてはいるが必要最低限だけだ。落ち着いて食べられるならば、それに越したことはない。
 名物だという料理は、衣をつけて揚げた肉に甘辛いたれをかけ、小麦粉を練って焼いた生地に挟んだ料理だった。些か大きく、少女の手には余るほどの大きさ。
 綺麗に三等分されたうちの一つにかぶりつく。揚げたての熱さと、肉の脂の甘み、共に挟まれた野菜は瑞々しい。
 手軽で美味しいと評判だという店員の言に偽りはなかった。
「おいしいねぇ」
 自身の分をぺろりと平らげた青年が楽しそうに少女を見ている。
 小さい口を一生懸命動かし咀嚼し飲み込むが、二切れを食べたところで、最後の一つが残ってしまった。食べたい気持ちはあるが、どうにも入りそうにない。
「食べようか?」
 と笑う青年に皿を渡す。どうやらこの店は大きさも売りらしい。
「おいしかったけど、せっかくなら少ない量もあればいいのに」
「量が多いのは、色々な人に食べてもらいたいかららしいよ」
 少し食休みしたら行こうか、という青年に頷き、手持ちの水で喉を潤した。
 生ぬるいが、あらかじめ含ませておいた薬草のすっきりとした香りが口内の脂を流してくれる。
 この腹の満ち具合だと、消化するのに大分かかりそうだ。
--*--*--*--
 外は抜けるような青空、日差しは穏やかだが、季節外れなほどに少し汗ばむような気温。
 大通りには所せましと露店が並ぶ。競うように軒先を連ね、客を呼び込もうと声を張る。
 見慣れぬ果物や野菜、調味料に漬け込まれた肉、手入れされた武具や防具に、美しい織物。
 そのうちの細工物が並んだ店で、青年は足を止めた。舶来の品だという首飾りには大きな石が留められている。
「きれいだね。どれかいる?」
 即座に少女は首を振った。
「持ってるから、大丈夫」
 そっと胸元に手を添える。外套の下には、大事な首飾りが収まっている。
 見る角度によって水色や紫に色を変える石、透き通り、青みを帯びた花びら。蕾のような飾りに繊細な銀細工。見ずとも思い返せる程には眺め、大切に身に着けてきた。
「遠慮しなくていいのに」
「遠慮じゃない。それより、素材屋さん行かなくていいの?」
「そうでした」
 彼の本職は細工師だ。店は持たず、旅をしながら様々な街で素材を仕入れ装飾品に仕立てる。
 些か路銀調達の冒険者稼業の方が時間は長いような気もするが、その生活を変えるつもりはないらしい。探し物があったから、と聞いたこともある。
 細工物の店主に別れを告げ、大通りを振り返ると時間帯のせいか先ほどより人が増えているようだった。
「はぐれないようにね」
 と、差し出された手を握り、再び雑踏に戻る。
--*--*--*--
 いくつかの店を回り、いくつかの資材を仕入れ、軽く夕食を済ませて宿に戻ってくる頃には、月が昇っていた。
「さすがに夜は涼しいねぇ」
 少女は一階の酒場で貰ってきた温かいお茶をゆっくりと口にする。じわりと胃の腑まで温かさが落ちていく。
「今日は良いの買えた?」
「まぁまぁかな。ほら、このあたりの素材とか綺麗じゃない? 特殊な貝から作られるんだって」
 戦利品を並べていく彼は楽しそうに見える。そして決まって言うのだ。
「何か作る?」
「いい」
 飽きずにほぼ毎回、同じようなやり取りを繰り返している。
 細工師として気になるからというのも理解はできるが、少女は新しい装飾品を必要としていない。今あるもので十分だ。
「ずっと同じのだと飽きない?」
「飽きない」
「効果付けたりとかもできるよ」
「今もついてるから大丈夫」
「そういわず」
 なおも食い下がる青年の目を、少女はじっと見る。
「リートスが最初にくれた、これがいいの」
「ユウェル……」
 リートスと呼ばれた青年は少し困ったような笑みを浮かべた。
 確かに少女、ユウェルが身に着けている首飾りは、出会った当初に渡したものだ。それがこんなに気に入られるとは。
 嬉しい反面、気恥ずかしくもある。だからこうして何かにつけて、新しいものを勧めるのだが彼女は取り付く島もない。
「明日もあるんでしょ。私、そろそろ寝るね」
 冷めてしまったお茶を飲み干し、ユウェルは立ち上がる。
「わかった。俺はちょっと作業してからにするから、もう少し明かりはつけておくね」
 衝立の向こうから少しだけ少女が顔を出した。
 角灯の揺らめく炎が、彼女の瞳に反射する。
「おやすみなさい、リートス」
「おやすみ、ユウェル」
--*--*--*--*--*--*--*--
「たとえば、そうだな。枯れない花を探しに行くのなんてどう? 融けない氷や、手に収まる星空を見るのも良いね」
 そう言って、細工師の青年は、うずくまる少女に手を差し伸べた。
 窓から薄く差し込む光が埃に反射し、周囲に金粉を散らしたようにも見える。青年の浮かべる表情は柔らかく、少女が見てきたどの顔とも違う。
 伸ばされたその手を取れば、きっとここから抜け出すこともできるだろう。
 けれど身体は錆びつき、空気は泥濘のようにまとわりつく。重い。動けない。それでも。
 恐る恐る手を伸ばし、そっと彼の手を握る。暖かく、優しく握り返される。緊張が、硬直が、解けていく。
「本当に、連れて行ってくれる?」
 干からびた喉からは、かすれた小さな声しか出ない。
「君が望むなら」
 跪いた彼が頬を撫でた。眩しさに、目が染みる。涙など、とうに枯れたと思っていたのに。
「これから、よろしくね」
 少女は小さく頷く。陽の光が、穏やかに二人を照らしていた。
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clubnowxyz · 3 months
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THREE - スリー(三軒茶屋シーシャ)
THREE – スリー(三軒茶屋シーシャ) 三軒茶屋駅から徒歩3分。 三軒茶屋三角地帯にニューオープンした、デザイナーズ Shisha&Musicカフェバー。 内装デザイン・音響・ドリンク(カクテル)・スイーツ・シーシャにこだわり抜いたCafe&Music Bar。 昼間はカフェとして、夜はミュージックバーとして。 シーシャはHoobhookahのMars MiniのTHREEオリジナルカスタムを使用。 ボウルは利休のTHREEオリジナルオーダー、HMSはKaloud…
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ichinichi-okure · 4 months
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2023.12.15fri_osaka
金曜日。毎週なんとなく憂鬱で、いつも火曜水曜あたりから意識がこの日へと向いていく。前日の夜までには準備しないとやばいと思いつつ、それが追いつくのは当日の午前中だったりする。
昨年の春から、非常勤講師として半期ごと、週一で兵庫にある大学へ出講することになった。担当はクリエイティブ産業論。とくにその分野で研究実績があるわけでもなく、編集の仕事をするなか、つくってきた印刷・ウェブメディア、関わったプロジェクトを紹介しながら、自分が面白いと感じたこと、関連するエピソードを話している。受講している10人弱の学生たちと毎回の小さなワークを通して、クリエイティブ産業という、一見とらえどころのないテーマへのとっかかりを探るような時間。今日もその日だった。
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最寄駅から大学のあいだにある上り坂
予定していたゲストスピーカーが腰を痛めてしまい、延期させてほしいと連絡をもらったのが先週。それから、代わりの授業どうしよう……と悩み、例によって今回も当日の朝から昼までの時間で、授業の細部を組み立てる。
これまでつくってきたものの工程を分解したり、残っている資料を掘り出したりしていくと、「あのときの取材の感じ、良かったな〜」とか、当時のつくる感覚が思い起こされて良い。一方で、普段やっている編集作業は、手癖から無意識に選択して手を進めていたり、その時々に向いている感情や感覚に沿っていたりと、言語化できていない部分も多くあるのだなぁと、授業中、話に置いていかれた学生のポカンとした表情を見るたび思う。
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校舎4階のお気に入りスポット。高台にあって海が見える
以前、日本に6つある1,000年つづくやきものの産地「六古窯」について、それを紹介するタブロイドやWebメディアの制作内容とともに授業で取り上げた。そもそも、実際のやきものや産地に馴染みもない学生にとって、土地の風景とものづくりを一連なりに語り考えることは難易度が高い。自分も取材で現場に行き、山や森を歩いて人と話すなかやっと見えてきた部分がある。「(やきものについて知りたいなら)まずは土を掘れ。話はそれからだ」とつっこみをもらい、古窯のありそうな場所を巡ったり。産地で採れる陶土に限りがあることをふまえ「なるべく(器を)焼きたくない」と話してくれたつくり手もいたり。
そのときの実感、そのときの感情。言葉で説明するにはこぼれ落ちることが多く、かといってそれがまったくないと真に迫れない。実際に6つの産地でつくられたやきものを触ったり、現地のつくり手のインタビュー映像から生の言葉を聞いたりと、実感を受け取ってもらうための試行錯誤もしているが、それがどれくらい響いているかはちょっとまだわからない。
「この人なに言ってるんだろう」という、あの顔をなるべく見たくないよなぁと思いながら、冷蔵庫の鯖とごはんを温め、お湯を注ぐだけのわかめスープも添えて、ささっと昼飯をすませる。自転車で15分ほどの北浜にある事務所へ行き、必要な資料をプリントしてから、JRの駅へと向かう。大阪天満宮、尼崎、そして西宮。30分ほど乗り継いで最寄駅から大学へ。
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授業のなかで大学構内を歩き、気になる質感をそれぞれがフロッタージュ、採集してきたもの
編集者という立ち位置はちょっと特殊なのかもしれない。(編集者によって違うと思うが)取り上げる分野にある種、精通してはいるけれど、研究者や実践している人ほどの知識と技術があるわけではない。ただ、本やWebなどのメディアをつくるため、編集者自身がものごとを知り得ていく過程そのものが、メディアの構造をかたちづくっていく。そう考えると、編集工程の焼き直しにならないよう、授業自体が自分にとっても新しい体験になったほうがいい。これは昨年からの課題のひとつだ。
今日は、「文化的景観学」という新しい学問を伝えるハンドブックと、三軒茶屋の三角地帯をリサーチし冊子にまとめた2022年度の生活工房アニュアルレポート、このふたつを題材としてみた。異なる文脈にある制作物、そのあいだをつなぐような視点こそ面白い(と僕は思っている)のだけど、それを伝えるには、講義1コマだけではちょっと追いつかず。来週に持ち越し。
帰路は、高台にある大学から最寄駅までほぼ下り坂。プレッシャーから解放されて、気持ちも少し楽になる。その日うまくいかなかったことを反芻しながら歩く。これまで、ものをつくる工程自体に細かく目を向けることはあっても、その時々の感覚や感情といったものは二の次になっていた。ただ、そこに向き合って、ほかの人に伝えるにはどうしたらいいだろう。ぐるぐると考えを巡らせながら、乗り換えの駅に着いた。
-プロフィール- 永江大 38 大阪 編集者 https://www.instagram.com/zarada_/
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kachoushi · 9 months
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各地句会報
花鳥誌 令和5年8月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年5月1日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
葉桜に声まで染まるかと思ふ 雪 葉桜の懐深く観世音 同 葉桜を大天蓋に観世音 同 ふと思ふ椿に匂ひ有りとせば 同 葉桜の濃きに始まる暮色かな 泰俊 葉桜の蔭をゆらして風の音 同 老鶯を聞きつつ巡りゐる故山 かづを 四脚門潜ればそこは花浄土 和子 緑陰を句帳手にして一佳人 清女 卯波寄すランプの宿にかもめ飛ぶ 啓子 蝶二つもつれもつれて若葉風 笑 雪解川見え隠れして沈下橋 天
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月6日 零の会 坊城俊樹選 特選句
五月闇喫茶「乱歩」は準備中 要 だんだんに行こか戻ろか日傘 和子 錻力屋のゆがむ硝子戸白日傘 昌文 空になる途中の空の鯉幟 和子 ラムネ玉胸にこもれる昭和の音 悠紀子 だんだんは夏へ昭和へ下る坂 慶月 だんだん坂麦藁帽子買ひ迷ふ 瑠璃 白シャツのブリキ光らせ道具売る 小鳥 蟻も入れず築地塀の木戸なれば 順子 夕焼はあのアコーディオンで歌ふのか きみよ 谷中銀座の夕焼を待ちて老ゆ 同
岡田順子選 特選句
築地塀崩れながらに若葉光 光子 日傘まづは畳んで谷中路地 和子 ざわめく葉夏の赤子の泣き声を 瑠璃 築地塀さざ波のごと夏めきて 風頭 カフェーの窓私の日傘動くかな 和子 二階より声かけらるる薄暑かな 光子 下闇に下男無言の飯を食ふ 和子 覚えある街角閑かなる立夏 秋尚 谷中銀座の夕焼を待ちて老ゆ きみよ 誰がために頰を染めしや蛇苺 昌文 青嵐売らるる鸚鵡叫びたり きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月6日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
カルデラに世帯一万春ともし たかし 大いなる大地を画布に聖五月 朝子 渚恋ひ騒ぐ厨の浅蜊かな たかし しやぼん玉母の笑顔を包みけり 朝子 乙姫の使者の亀ならきつと鳴く たかし 風に鳴るふらここ風の嗚咽とも 睦子 桜貝拾ひ乙女となりし人 久美子 風船の子の手離れて父の空 朝子 夕牡丹ゆつくりと息ととのふる 美穂 はつなつへ父の書棚を開きけり かおり 鷹鳩と化して能古行き渡航路 修二 風光るクレーンは未来建設中 睦子 人去りて月が客なる花筏 孝子 束ね髪茅花流しの端につづく 愛 悔恨深し鞦韆を漕ぎ出せず 睦子 ひとすぢの道に薔薇の香あることも 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月8日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
戦争は遠くて近しチューリップ 信子 霾や廃屋多き街となり 三四郎 長長と系図ひろげて柏餅 昭子 鞦韆を揺らし母待つ子等の夕 三四郎 代掻くや越の富士山崩しつつ みす枝 氷菓子あれが青春かもしれぬ 昭子 モナリザの如く微妙に山笑ふ 信子 風なくば立ちて眠るや鯉幟 三四郎 観音の瓔珞めいて若葉��� 時江 春といふ名をもつ妻の春日傘 三四郎 もつれては蝶の行く先定まらず 英美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月9日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
金環の眼や神々し鯉幟 実加 テンガロンハットの老夫麦の秋 登美子 筍を運ぶ人夫の太き腕 あけみ 緩やかに青芝を踏み引退馬 登美子 赤き薔薇今咲き誇り絵画展 紀子 自らの影追ひ歩く初夏の昼 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月9日 萩花鳥会
マンションの窓辺で泳ぐ鯉幟 祐子 兜より多産な鯉を子供の日 健雄 山頂に吹き上がるかな春の息 俊文 新緑やバッキンガムの戴冠式 ゆかり 仰向けのベッドに届く風五月 陽子 この日から五類に移行コロナあけ 恒雄 武者人形剣振り回すミニ剣士 美惠子
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令和5年5月10日 立待俳句会 坊城俊樹選 特選句
囀や高鳴く木々の夜明けかな 世詩明 すがりたき女心や花薔薇 同 仏舞面の内側春の闇 ただし 菖蒲湯に老の身沈め合ひにけり 同 うららかや親子三代仏舞 同 花筏寄りつ放れつ沈みけり 輝一 花冷や母手造りのちやんちやんこ 同 機音を聞きつ筍育つなり 洋子 客を呼ぶ鹿みな仏風薫る 同 渓若葉上へ上へと釣師かな 誠 子供の日硬貨握りて駄菓子屋へ 同 白無垢はそよ風薫る境内へ 幸只 春雨は水琴窟に託す朝 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月11日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
里山を大きく見せる若葉かな 喜代子 父母座す永代寺も夏に入る 由季子 三国町祭提灯掛かる頃 同 難解やピカソ、ゲルニカ五月闇 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
ホーエンヤ口上述べて祭舟 史子 暮の春どちの館の椅子机 すみ子 声潜めメーデーの歌通り過ぎ 益恵 手擦れ繰る季寄卯の花腐しかな 美智子 鳥帰る曇天を突き斜張橋 宇太郎 海光も包まん枇杷の袋掛 栄子 葉桜や仏の夫の笑みくれし 悦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
菖蒲湯の香を纏ひつつ床に就く 多美女 風低く吹きたる社の陰祭 ゆう子 やはらかき色にほぐるる萩若葉 秋尚 すと立てし漢の小指祭笛 三無 深みゆく葉桜の下人憩ふ 和代 朴若葉明るき影を高く積み 秋尚 メモになき穴子丼提げ夫帰る 美枝子 祭笛天を招いて始まれり 幸子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月14日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
植物園脇に馴染みの姫女苑 聰 近づきて見失ひたる山法師 秋尚 母の日の記憶を遠く置き去りに 同 崩れかけたる芍薬の雨細き 同 若葉して柔らかくなる樹々の声 三無 葉桜となりし川辺へ風連れて 秋尚 白映えて幼稚園児の更衣 迪子 くれよんを初めて持つた子供の日 聰
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月17日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
一人逝き村軽くなる麦の秋 世詩明 水琴窟蔵す町屋の軒菖蒲 千代子 三国沖藍深めつつ卯波来る 笑子 母の日や母の草履の小さくて 同 カーネーション戦火の子らに百万本 同 遠ざかる思ひ出ばかり花は葉に 啓子 麦秋の響き合ふごと揺れてをり 千加江 あの世へもカーネーションを届けたし 同 紫陽花やコンペイトウと言ふ可憐 同 人ひとり見えぬ麦秋熟れにうれ 昭子 永き日の噂に尾鰭背鰭つき 清女 更衣命の先があるものと 希子 春愁や逢ひたくなしと云ふは嘘 雪 風知草風の心を風に聞く 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月17日 さきたま花鳥句会
鯉幟あえかな風も見逃さず 月惑 土間で輪に岩魚の骨酒郷の友 八草 背に茜萌黄の茶摘む白き指 裕章 薫風や鐘楼の梵字踊りたる 紀花 潦消えたるあとや夏の蝶 孝江 初夏の日差しじわじわ背中這ふ ふゆ子 水音のして河骨の沼明り ふじ穂 なづな咲く太古の塚の低きこと 康子 竹の子の十二単衣を脱ぎ始め みのり 薔薇園に入ればたちまち香立つ 彩香
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月21日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
野阜に薫風そよぐ母の塔 幸風 突つ伏せる蝶昂然と翅を立て 圭魚 夏めきて観音膝をゆるく曲げ 三無 谷戸深き路傍の石の苔の花 久子 捩花の気まま右巻き左巻き 炳子 人の世を鎮めて森を滴れる 幸子 水音は水を濁さず蜻蛉生る 千種 夏蝶のたはむれ城主墓に罅 慶月 薫風やボールを投げてほしき犬 久
栗林圭魚選 特選句
要害の渓やえご散るばかりなり 千種 恙少し残り見上ぐる桐の花 炳子 十薬の八重に迷へる蟻小さき 秋尚 野いばらの花伸ぶ先に年尾句碑 慶月 忍冬の花の香りの岐れ道 炳子 水音は水を濁さず蜻蛉生る 千種 谷戸闇し帽子にとまる夏の蝶 久子 日曜の子は父を呼び草いきれ 久 ぽとぽとと音立てて落つ柿の花 秋尚 黒南風や甲冑光る団子虫 千種
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年5月28日 月例会 坊城俊樹選 特選句
二度廻る梓渕さんかも黒揚羽 秋尚 夏めきぬ膝に一筋擦過傷 炳子 茶席へと鳥獣戯画の帯涼し 要 万緑を黒靴下の鎮魂す 順子 美しき黴を持ちたる石畳 みもざ 霊もまた老ゆるものかな桜の実 光子 薄き汗白き項の思案中 昌文 黒服の女日傘を弄ぶ 緋路
岡田順子選 特選句
夏草や禁裏を抜ける風の色 月惑 白きもの真つ白にして夏来る 緋路 女こぐ音のきしみや貸しボート 眞理子 蛇もまた神慮なる青まとひけり 光子 風見鶏椎の花の香強すぎる 要 霊もまた老ゆるものかな桜の実 光子 白扇を開き茶室を出る女 佑天 緑陰に点るテーブルクロスかな 緋路 黒服の女日傘を弄ぶ 同 二度廻る梓渕さんかも黒揚羽 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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lefiguier-r · 1 year
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hirokkie · 2 years
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Morning Walk to Sangenjaya area. #walking #walk #morningwalk #朝ウォーキング #setagaya #sangenjaya #tokyo #japan #三軒茶屋 #三軒茶屋三角地帯 #キャロットタワー #東京 #saturdaymorning #三茶 #saturdaymood #saturdayvibes #saturdaymorningwalk #街歩き (Sangenjiyaya, Setagaya-ku) https://www.instagram.com/p/Cg5agTgvLK9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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musicjpn · 2 years
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三軒茶屋の三角地帯。
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menou-a · 2 years
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三角地帯にあるレトロな雰囲気が味わい深い喫茶店で観劇後の一休み☕️ #三軒茶屋カフェ #喫茶店 #ウィンナーコーヒー (at 喫茶セブン) https://www.instagram.com/p/Cienq14PnRx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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arcadebroke · 2 years
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shimagoro4056 · 1 year
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三軒茶屋 三角地帯 #01
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0ku20 · 2 years
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8/26(金)
まきちゃんと飲んだ。この日は西荻窪の餃子屋に行く予定で、仕事帰りに中央線が止まっていてなかなか電車が動かなかったので一旦新宿に降りてまきちゃんを待っていた。そういえばまきちゃんの誕生日だったのに何も買っていないと思い、土壇場で買うのがわたしらしいと思ったがいくつか店を見て回った。
(友達の誕生日を計画的に祝えないのが本当に非情だなと思うけどこれから改善する予定なのでやさしく見守っていて欲しい。)
誕生日プレゼントって、自分が欲しいものをつい買ってしまうんだけど、そうなるとやっぱり消耗できるいい匂いのものを選んでしまう。化粧品だと好みも似合う色も悩んでしまいがちだけど、匂いものはあまり変わったものでなければ大抵は大丈夫だろうとたかを括っている節がある。大丈夫だろうか、この認識で。
最初はSHIROに行ったが、リブランド以降距離を置いていたのと、いまいちイメージに合うものがなかったのでAíamという店にした。初めて買うお店だったけど、店員さんがいろ��ろ香りを教えてくれて、パケの見た目も香りもまきちゃんっぽいのが見つかったのでボディクリームにした。最初はオイルを見繕っていたけど、夏だから水っ気のあるほうがいいといいことになった。ついでに安かったので自分用に同じ香りの���ールオン香水を買い、こっそりおそろいを仕込むというナチュラル重たい女の才能を発揮した。
カラオケで時間をつぶしているうちにまきちゃんの仕事が終わり、金曜日の夜に新宿で彷徨うのは「違う」という意見が一致して、動き出した中央線で西荻窪へ移動した。まだダイヤが乱れており、無理やり乗り込んだが、引き裂かれ、ベタベタの夏らしい電車で、人の隙間を目配せしながらたどり着いた。まきちゃんの近くには、大きな禰󠄀豆子を待ち受けにした変な人がいたらしい。
西荻窪の餃子屋は3回目くらいだけど、毎回食べている餃子のタレと、お通しのパクチー入りスープと、やかんでおかわりできるレモンサワーがお気に入りだ。店内のテレビで『耳をすませば』が金曜ロードショーで流れており、時々ふたりで目を向けながら飲んだ。友達と一緒に映画を観ながら飲むことが大好きなので、嬉しかった。
話している時にまきちゃんにハンドクリームをあげたら、薬物を吸うみたいにラッピング袋から匂いを吸う写真を撮ったんだけど、かなりお気に入り。かわいいし。
また飲みすぎてしまったので帰り道の記憶が曖昧だが、ちゃんと風呂に入って寝ていたので、次の日の朝は普通に会社にいけた。自転車を駅に置いてきてしまった。カメラロールに残っていた放置自転車撤去の写真だけが、心当たりなさすぎて気になる。なんだろう。
8/27(土)
まだ酒が残っていたのに、元々の予定だったのでぴーと三軒茶屋で飲んだ。わりと直前に誘ったのに、わたしが指定した日付がちょうど空いていたようで、会いたいと思ったタイミングですぐに会えて嬉しかった。約束を取り付けた時に、まず飲む場所を聞いて「三茶、豪徳寺、池尻大橋」の候補が出てきたので、わたしがぴーを誘う理由がよく理解されていて嬉しかった。地元が同じ田舎のふたりで、お洒落の街へ行き、お洒落な男を漁るのだ。結果としていい男を捕まえたことはないが、この目的があって飲むのは愉快なのだ。
約束の時間に余裕を持って到着できたので、早めに予約した「サンチャモニカ」へ行った。流行りのネオ居酒屋っぽさと小綺麗さが癪に触るが、いい店だった。カウンターだったのだが、ちょこちょこ握る店員さんが会話に混じってくるのも楽しい時間だった。
近況報告を交えつつ、好き勝手食べで飲んだ。10貫の寿司を1個ずつ取って食べたのだが、遠慮なく美味しいネタをぴーが選んでいくのが面白かった。そこが好き。追加で頼んだ大人のいなり寿司というのをぴーが先に食べたのだが大袈裟に悲しそうな顔をしだして、わたしはワーワーと批難したのだが、追いかけてわたしも食べたら本当に辛くて涙巻きどころじゃなかった。その様子を見た店員さんが、それを握った別の店員さんのせいだと教えてくれて2人して文句を言ったら、帰り際にまた涙巻きが食べたくなったら来てくださいと言われた。
店を出て、三角地帯で飲もうと画策したが、ビビり2人では何も出来ず、少し移動して見つけたお洒落なビールスタンド?屋さんの前をウロウロした。中で飲むには、雰囲気が内輪っぽかったので、買って下北沢へ歩きながら飲むことにした。ぴーはビールが飲めないのでわたしだけ買った。主に輸入だからか(セレクトショップ的な感じ)1本数千円するようなものもあったが、700円くらいのやつを買っても十分に美味しかった。レジのところにシルバニアのくだもの赤ちゃんのクッションがあって、あまりにかわいいので声に出して誉めていたら、店員さんが近くにいたお姉さんにもらったのだと教えてくれて、そのお姉さんに詳細を聞いた。買おうか今も迷っている。その場の人たちが全員綺麗な出立でビビったけど気さくでいい人たちだった。
下北沢に行くまでの道も、ふたりでキャアキャア言いながら歩いた。昔ぴーが付き合っていた男と3人で下北沢で飲んでいた時、わたしがやさぐれて駅前で知らない男と話して1人取り残された記憶が苦く蘇ってきたが、結局また駅前でダベりコンビニで買った緑茶ハイを飲みながら、弾き語りを聴いたりした。その時点で結構飲んでいたので、知らない人に話しかけたりし始めていた。投げやりすぎる自分の行動にだいたい後悔するのだけど、ぴーといるとまぁ面白かったしいいか、と思える部分もある。
トイレに行きたくて駅横のトイレに入ったら全部の個室に紙がなくて、すぐそばにいた男性陣に紙を持ってきてくれと頼んだら、男性側にもなかったらしい。恐ろしい街だ。最近できた駅前の小洒落た店群の前でウロウロしていたら、親切な若いお兄ちゃんがトイレの場所を教えてくれた。若くて好みの関西お兄ちゃんだったのでちょこちょこ話したけど、ぴーの好みではなかったらしく、引き裂かれた。
コンビニ前で追加の酒を買ったら、野球部に囲まれ、逃げられずカラオケに行った。湘南エリアの同級生3人組らしく、もうここらへんからの記憶はぼんやりしている。ぴーが飲み歌でしかカラオケをしないと言っていたので、持ち込み可能な店でギャアギャア歌いながら飲んだ。適当に帰ろうとしたら見つかってしまい、ぴーは電車に乗ったがわたしはタクシーに乗り込むあたりで野球部の1人に同乗されてしまった。どうやって追い出したのか、覚えていないが半ギレで1000円くれたことだけ覚えている。向こうからしたら、楽しく飲んでいたのに急に脱走した迷惑な人だっただろうが、次の日仕事で早く帰ることは先に伝えていたので別に気にしなかった。タクシーの運転手と一緒に1000円は少ないと、理不尽な悪口を一緒に言った気がする。住所を伝えたら寝てていいよと言われて寝たが、時々吐き気を催し、途中で止まったりしながら自宅付近に着いた。そこまでタクシー代がかからなかったことや、酔っていたわりに極端に何かを失ったわけではなかったので「やってやったぜ」という達成感があった。
ただ、降りた時に本当にわけのわからない場所にいて「どこ!?」と言ったので運転手に心配された。ほぼ目が見えていない状態に近かったので、そこから家に着いたのはすごいことだが、服をきちんと脱いで、(風呂に入らず寝てしまったので)ベッドではなくてヨギボーで寝ていたのも少し理性的だった。
そんな感じだったので、日曜日の朝会社に向かう途中から昼くらいまではまだ酔いの中にいる感じだった。雨が降っていたのに、酔いを覚まそうとずぶ濡れで歩いていて、出社した私を見た人はちょっと怖かったと思う。そのあとぴーにLINEしたら楽しそうな写真が送られてきて、迷惑をかけたことを申し訳なく思いつつも、やっぱり楽しかったなと思った。本当はふたりきりでいいのに、ワクワクを求めて子どもっぽい遊び方をしてしまう。
ちなみに土曜日もまた自転車を駅に置いてきてしまったので、今日は三日間分の料金を精算し、悔しかったのでナイトオブファイヤーを聴きながら駅の周りを無駄にぐるぐるして帰った。
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