Tumgik
#今日俺劇場版
elle-p · 4 months
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine March 2016
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PERSONA3 THE MOVIE
#4 Winter of Rebirth
●新宿バルト9ほか全国にて公開中
●第3章Blu-ray&DVD好評発売中
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKO YAMADA, painted by MARIKO SHINOHARA(TROYCA)
finished by JUNPEI TAKATSU, background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
アイギス
自分は感情のない機械だと言うが、使命から離れても「理のそばにいたい」という想いがその身にあふれていることに気づく
結城理
「春になったらいっしょに桜を見よう」――そうアイギスと約束し、世界の終わりに対峙する戦いのなかで、「命の答え」にたどり着く
まるで当たり前に訪れるあすのように静かに近づく死の運命のなかでかわした約束はともに生きるという喜びに満ちていた。 すべての想いは空に上がり、いつか花びらようにゆらめき舞う。全4章からなる劇場版「ペルソナ3」を「主人公・結城理として、また、世界の滅びを告げる宣告者として2つの側面から表現した石田彰に聞く――。
Birth to Rebirth
人間らしくなったね
人間らしくなれたね
結城理/望月綾時役 石田彰
理の成長と仲間とのきずなを感じて
春、夏、秋、冬と季節を重ねて彼らが迎えたのは、一年の終わりではなく――世界の終わり。仲間たちのなかで心の扉を少しずつ開いていった理は、その先の春を想って、真っすぐに約束をした。
ついに封切られた 「PERSONA3 THE MOVIE」最終章。このフィナーレを主演声優・石田彰はどのように見つめたのか。
「台本を読んで、まず思ったのは、そうか、この結末が確定してしまうのか⋯⋯ということでした。いや、厳密に言うと台本の時点では、でも、映像ではもしかしたら何とかなるのかも、なんて淡い想いも抱いたんですけど(笑)、その後リハーサル用ビデオと合わせて確認して、ああ、やっぱり逃げようはないのか、と覚悟を決めました」
そう言って石田はほほ笑んだ。彼が今作で演じた役柄は、主人公の結城理と、理が仲を深めてきた友人であり、世界の滅びの宣告者《デス》という正体も明かされていく望月綾時。まず、今作の理の印象を尋ねると、「しっかりしたというか、人間らしくなったね、人間らしくなれたね、という感慨がいちばん大きいですね」という答えが返ってきた。
「第1章のときには、周りに言われたことを『わかった』と何でも受け入れていた理ですが、今では自分の意志をもち、さらに、その意志を周りに伝えて、ともにあるひとつの決断に至ることもできた。そんな理の成長、仲間たちとのかかわり方の強化は、ぜひ感じていただきたいポイントです」
演じる立場から見ても、理は季節を経るごとに、より刺激的なキャラクターになっていったのだという。
「もともとの理のような淡々としたキャラクターは、考えがブレないので演じやすいんですけど、でも、そういう芝居っておもしろいかおもしろくないかで言ったら・・・・・・あまりおもしろくはない(笑)。なので、彼のなかに心の揺れが生まれて、どんどん人間味が出てきたことがうれしかったですね。そのぶん、彼がどう感じているのか、どう考えているのかを解析していくハードルもどんどん上がっていくんですが、それがおもしろいんです」
クライマックスに向かう物語のうねりと、理が人間としておもしろくなっていく輝きとがシンクロして、それが石田本人にとってのエネルギーにもなっていく。
「何て言ったらいいんだろうな、演じていくごとに作品が『もっと来いよ!』って言ってくれる気がしたんです」
一方、綾時の印象を問うと「理と違って、社交的で行動力があって⋯⋯とタイプの違うキャラクターなんですよね」とつぶやいた。
「理みたいに周りから一歩引いたところにいつもいるようなタイプの人間にとって綾時は、ある種、こういうふうに生きられたら俺にも違った人生があったのかもしれない、と感じさせるような存在で。こういう人間が自分にかかわってきたら、どう接したらいいんだろう? とか、いろいろ考えさせられたりするんじゃないかな。演じるうえでは、理���やらないことを綾時としてやればいい、というふうに考えていました。理の裏面をやる、みたいな気持ちで向かっていましたね」
背中合わせの存在をそれぞれに表現していった石田。第4章のアフレコは、先に綾時にまつわるパートを録り、後日、理として、ほかのキャストといっしょにそこに向き合っていく、という順で進められた。
「自分が言ったセリフに対して、自分で返していく作業ですよね。もし綾時を別の役者さんが担当されていたら、相手はどんな想いを込めて、こういう言い方をしているんだろう? と、その都度受け取りながら返していくわけですけど、今作の場合は、スタジオに入って、その声を聞いた瞬間にその声の主の気持ちもわかっている、という状況なわけです。あらかじめでき上がっているパズルのようなものなので、理と綾時のやりとりに関しては、通常の作品にはないハマリ方になっているのではないでしょうか」
避けられない滅びが迫り、急速にせつなさを帯びていく物語。そのなかで最も印象深かったと石田が語るのは、理と仲間たちがひとつの決断に至るまでを描いたそれぞれの時間だ。
「かなわぬ相手だとしても正面からニュクスに立ち向かって、ガチで殴り合おうぜ、とみんなが決断する前です。この世はもうすぐ終わるよって、理不尽に自分の人生を止められてしまう事態に直面したときの、特別課外活動部のみんなの立ち居振る舞いが、それぞれ本当に生々しくって、ね。たとえば、順平が『何でこんなことになっちゃうんだよ』みたいな叫びを理にぶつけちゃったり。僕らの世界に影時間はないですから、あったとしても気づいてないですから、こんな事態が迫ってくることはないと思い込んでいますけど、でも、もしも彼らと同じ局面に立たされたら、誰と近い反応をするんだろう? なんて考えてしまいます」
第4章の監督は、第2章でも監督を務めた田口智久。監督について聞くと、石田は楽しそうに語る。
「田口監督は第2章の舞台あいさつで盛り上がった、ラブホにロケハンに行った話の印象が強くて(笑)。俺のアイデンティティはそこじゃない! と監督は叫びたいと思うのですが、でも、そんなこともあったおかげで、監督と役者の間にある垣根がすごく低くなったような気がかってにしていたので、第4章でもごいっしょできてうれしかったです」
そして、石田は、劇場版全4章を走り切った今の想いを語った。
「起承転結の起に当たる第1章で映画としての『ペルソナ3』の土台をつくって、その上に章を積み重ねてきたのですが、章を追うごとにファンの皆さんの賛同の声も大きくなっていった印象で⋯⋯。毎回熱気で劇場をいっぱいにしていただけたことが、演じる側、制作側にとっての自信につながっていました。そのパワーをいただけたからこそ最後まで走り切れたのだ、という感覚が強くあります。ありがとうございます」
●いしだ・あきら/ 11月2日生まれ、愛知県出身。主な出演作品は、「昭和元禄落語心中」八代目 有楽亭八雲/菊比古役、 「Dimension W」アルベルト・シューマン役、「銀魂」桂小太郎役ほか
10年前、理はアイギスに出会っていた。アイギスはデスと死闘を繰り広げ、最後の力で理のなかにデスを封じ込めたのだ。忘れていた10年前の記憶を取り戻したアイギスは理とみんなが苦しみながら滅びを迎えることを望まなかったが、理のことばに、アイギスも滅びから目をそらさず、立ち向かう決意をする
滅びの時が迫ることを知り、特別課外活動部のメンバーは “滅び” の運命にうろたえ、それぞれに考え、向き合っていく。順平は理に辛く当たってしまったこともあったが「俺、サイテーにかっこ悪かった」と謝り、理がどんな選択をしても自分もみんなも恨まないと伝えた
綾時の正体は10年間理のなかに封じられ、大型シャドウを倒すごとに理のなかで育った宣告者・デスだった。来たる滅びの時を前に、綾時は自分を殺してすべてを忘れて迎えるか、このまま恐怖におびえながら迎えるかの選択を理にゆだねた。綾時を殺せるのは理だけ――綾時と理のつながりが生んだ最後の選択を前に、理は決意を固める
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amiya3 · 5 months
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まだ出てない新刊『令和ブルガリアヨーグルト』連続ドラマ化
※長いです おはようございます。はじめまして。「地味にスゴい!校閲ガール・河野悦子」の原作の小説を書いた人です。名前は宮木あや子といいます。宮本あや子ではなく、宮木あやこでもありません。木です。子です。いろんな小説を書いています。
三年ぶりの新刊『令和ブルガリアヨーグルト』予約がはじまっております。食品会社に勤める20代の人間とブルガリア菌のダブル主人公でお送りする、笑いあり涙は特にないが謎の感動はたぶんある、ジャンル分けするのを諦めてほしいハートウォーミングな感じの長編です。 それから 三年ぶりの新刊「令和ブルガリアヨーグルト」、出版前からどういうわけかドラマ化が決まってました。やったねー! テレビ東京水曜25時~、題名は「推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~」、主演は鞘師里保さん! https://www.tv-tokyo.co.jp/oshimeshi/ 略称は「オシメシ」だそうです。まさかこの内容で○○ガール系の題名になるとは。 「校閲ガール」書いてたときは「私も○○ガール市場(ルビ:しじょう)に参入したい! 先達のガールたちに乗っかってドラマ化とかでボロ儲けしたい!!」という打算100%でしたが、此度のガールはまったくもって意図していませんでした。したがって今回はどじょう100%(二匹目)
原作者プロフィール 1976年 神奈川県生まれ 東京都在住 2006年「花宵道中」で第五回女による女のためのR-18文学賞受賞:デビュー 詳しくは上のほうにある「★」をクリックしてください。 ゆるキャン△に影響されて今年の八月にキャンプを始めました。
テレ東の深夜といえばもぐもぐドラマ。しかし原作はまったくもってもぐもぐしてません。かなり原作通りに脚本を作ってくださった感じがしますが、映像化ってぜったい「全く同じ」にはならないので、私の読者のみんなには今までの映像化と同じく、小説とは違う種類のエンターテイメントとしてお楽しみいただければ幸いです。脚本めっちゃ面白いです。 あと、この機会に各方面へお願いさせていただきたいこと。 今回のドラマは「乳酸菌を推すヒューマンビーイング」が主人公です。これまでも私は「推しがいる人間」が出て来るお話をいくつか書いています。その中のひとつが『婚外恋愛に似たもの』というアイドルファンの小説で、2018年にdTVでドラマ化されています。 が、最近dTVがなくなってしまい、あの名作ドラマが現在どの配信サイトでも観られなくなってしまいました。円盤も出ていません。親の欲目や自画自賛ではなく本当にこのドラマはみどころいっぱいの名作です。主演のオタクは麗しき栗山千明さん、今をときめくDa-iCEのおふたりや増子敦貴君も、推されるアイドル役で出ています。チカちゃん(あつきくん)マジ爆売れだよね……雅さんもきっと喜んでるわ。ここをご覧の関係者様、いらっしゃいましたらぜひ御社でお迎えのご検討を何卒お願いいたします。原作側の窓口は光文社です。
※ここから転載禁止※ ※以下の文章の一部およびぜんぶをどこにも転載しないでください。以下の文章をもとにした記事や動画を絶対に作成しないでください。※
公表されているキャストさ��について個人的なあれこれ
主演の鞘師さんについて ラッセ! めんつゆの国からようこそヨーグルトの国へ。 先日、豊洲のライブを拝見してきました。タレントとファンの信頼関係と双方の愛が溢れる素敵な現場で、余所のオタクながら見ていてすごく幸せな気持ちになりました。ありがとうございました。スマホライトの光の海、きっと綺麗だったでしょうね。私はその翌日幕張で似たようなことをしてきました。 テレビをほとんど観ない、芸能にすこぶる疎い私の薄い知識の中での鞘師さんは「BABYMETALのサポートですごいダンスを踊っていた子」でした。あとモモウメのラスクの歌と、やがて古田新太になる山田様の彼女、そして柚木麻子の推し。この原作でOKしてくださり本当にありがとうございます。 鞘師さんのファンの皆さま、原作者、ハロプロはほとんど判らなくて申し訳ないのですが、女子アイドル方面では細々とさくら学院が好きでした/です。当時はすぅちゃんと鞘師さんが同じスクール出身だとは知らず、サポートメンバーがほかのグループの子、というニュースにおおいに驚いた一人です。機会がありましたら原作の小説のほうもお手に取ってみてください。帯に鞘師さんのお写真が入ってます。あと、もし私の公開授業にいた父兄でハロ兼の方がいらっしゃったら、お手数ですが鞘師さんファンのお友達に私の説明(できれば良い印象を持ってもらえそうな)をお願いしたいです。ヲタ友の口伝が一番信頼してもらえると思うの。出身賞にR-18って入ってるし、映画で安達祐実さん脱がせた原作者でめっちゃ心配だと思うけど、手のひらの楽園という本は国語の試験や学習教材によく使われているんだよと(本当です)。そういう未成年向けのお話も書くんだよと。私の代わりに。弁明を。どうかお頼み申す。
明日海さんについて 宝塚の湖沼があるとしたら、私は離れた村落からその湖沼まで月に二回くらい水を汲みに行っている永遠のにわかです。 映像化していただく際、いつもダメモトで「私の夢の配役リスト」を出しています。好きな俳優を挙げるわけではなく、なんとなくこんな感じかなあ、と想像する容貌に近い役者さんのお名前を書くだけの熱量低めのものですが、此度の企画書のキャスト欄はほとんど空だったため、まあ今回もダメもとで出してみるかと、緑川役には現実的に依頼が可能そうな元宝塚の方のお名前を書きました。そしたらいろいろ飛び越えてすごいの来ちゃった……。なんか、鉄板焼き屋で私のお小遣いで食べられるせいいっぱいのお肉頼んだら、お店の手違いで松坂牛のシャトーブリアン出てきたみたいな感じで、「緑川は明日海りおさんです」って言われたときちょっと何を聞いたのか判んなくてリアクションできませんでした。いいの……!?! それ超高級なおにくだよ……!?! ファンの皆さま、よろしくお願いいたします。私は今までの推しが全員卒業後に芸能から離れており、今は直近の推しのお手伝いだった下級生さんを細々と応援しています。顔の造作ぜんぜん違うのに、ダンスも演技もお化粧も決めポーズの表情や首の角度も推しちゃんにそっくりで、スール制度(っていうのか?)すごいなと毎回感心しています。在団中のみりおさんの出演作ではハンナのお花屋さんが好きです。よろしければ原作本もお手に取ってみてください。帯には間に合いませんでしたが、書店にあるかもしれないPOPにはお名前を入れさせていただいております。
橋本さんについて 橋本さんにお願いしているとうかがったのがちょうどVIVANTが終わった直後くらいの時期で、え!?!?! あの製作費が民放最高額の超大作ドラマに出てた、「帝劇? 俺の別荘やで!」みたいな俳優さんに一人称が吾輩の微生物役頼んだの!?! 正気なの?!?! ってガクブルでしたがわりとノリノリでお引き受けくださったらしいという話を二人くらいあいだに挟んで聞きました。なんという懐深きイケメンタル。まことにありがとうございます。素晴らしきブルガリア菌20388株になる予感しかありません。楽しみにしてます!!! 余談ですが、企画書いただいた時点ではブルガリア菌はCGか声だけだと聞いていたため、夢の配役リストには少年役を得意とする若い女性声優さんのお名前を書きました。その後制作側で紆余曲折あったらしく、まさかの生身。しかも身長184㎝のアラ還イケオジプロフェッショナル。予想の斜め上にもほどがあるわ。ただ、この布陣になった以上橋本さんのファンにこそぜひ読んでほしいので、ファンの皆様は原作本をお手に取ってみたらそのままレジへ直行してください。橋本さんのお役がより愛しくなること、ドラマがより楽しくなること請け合いです。私が橋本さんのファンだったらぜったい「観る前に読んどいてよかった!」って思うと思う。発売日は11月29日です。何卒よろしくお願いいたします。
※※転載禁止ここまで※※
書籍に関する詳細は発売日近辺にまた書きます。見に来てください。 買い逃している人がいるかもしれないので再度のお知らせですが、小説「雨の塔」の続編が、今年の始めに出た「百合小説コレクションwiz」という百合アンソロに載ってます。題名は「エリアンタス・ロバートソン」です。よろしくね! あと校閲ガールシリーズの文庫がまた何度か重版されてました。ありがとうございます。電子の売り上げがわからない+単行本の刷数を憶えてないので、大幅に少ない/多い可能性もありますが、たぶん現在20万部くらいです。頑張ったわね悦子……これから頑張るのよ由寿……
近況(キャンプ) 順調に月二回ペースでキャンプしてます。楽しいです。先日新しいテントとガスストーブとめっちゃあったかいと評判のダウンジャケットを買いました。今からそれらを使うためにキャンプへ行ってきます。PCやタブレットは持って行きません。スマホは持って行きますが老眼で指もパサパサでキャンプ場は寒いです。お察しください。木曜には戻ります。あと上のほうで書き忘れましたがご存じない方のためにベビメタはさくら学院の元重音部です。それでは行ってきます。
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pureegrosburst04 · 1 month
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〜ある意味で闇堕ちの気配〜
ヴァストローデ女子「女の子に瞬殺されたんだってww」 ヴァストローデ女子B「結局可愛いは正義。レディには敵わないって事よwww」
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2人???「………チッ」
廃墟の壁を拳で🤛打ち付ける金持ち
富豪05「ちくしょうちくしょう!違う…違う❗️❗️純粋硬派柱はこんなもんじゃない‼️そうだよなあ、なあ⁉️❗️」メンチース09「もうアチシ達の時代は終わったんよ。こんなぜーたくな悩み拗らせるなら我等が秘伝と思う本家を継いでいきましょうや……」富豪05「俺達は”””あいつ”””の正体が誰なのかも知れねえんだぞ」メンチース09「アチシはもう何も信じられんわ。今でぃ、耳を澄ましてみなっせ」富豪05「??ああ…」 純粋硬派柱の正統後継者はB(バグ)の女の子だってさ〜初代の裏ストボスの霧島04が貴女には敵いません(>_<)と(黄金の真実)で土下座して手続き取ったってww」男子高校生「ツンツンしたクールビューティが好みとか、やっぱカッコ良くてもオタクだよなww」
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ガンケ「なあ…これみろよ、」マイルズモラレス「本物のサイコパスだ」ガンケ「産まれた時点で性病が35種類ある。まず涙に触れるだけでヤバい。ひょっとしたらこの世には存在しない空気感染もあるかも…」
気を落としながら歩く2人とマイルズは出会った 富豪05「ガッカリだ❗️」マイルズ「どうしたの?😉(まさか…ともちんに性病が発症……僕の血液を渡して済むのか?)」メンチース09「霧島04に生きてて欲しかったんよ 本当の事を聞きたいんよ」富豪05「トップの座だけは計算に入れてほしくなかった」涙をこぼす2人
マイルズ「君たちはさ、お馬鹿なんだね😌。日本人🇯🇵もちゃんと優しいんだね人種なんて関係ない(あんなに冷酷な悲劇の始まりで本物の純粋硬派柱を、しかもおぞましい化け物で檻の中で死ぬべきだった絶対悪の頂点に情けをかけるなんて、これならともちんに対する誤解が勝手に解ける やっぱり黙ってようw)」富豪05「ああ、馬鹿だよ(女王アリだの女王バチだの、何も変わってない。善良な人が強いんだ、所詮”””アイツ(ラスボス)”””も女の子が好きだったんだよ……)」マイルズ「は?なんか心の声が聞こえるんだけど(混乱&錯乱)」メンチース09「天才は理解されない、もうアチシが頂点に立ったんよ(黄金の真実)」マイルズ「え?(恐怖)」
〜数分後〜
マイルズ「(ぷーくすくすくすwww)、そ、、それで(笑いを必死に堪えている)、新たなる純粋硬派柱ランキング1位の””””B(バグ)ちゃん””””を崇拝するんだね?🤭」富豪05「時代は昆虫さ。蜘蛛がそうだろ?www」
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マイルズ「そそそ、そうだね。、(思い出し笑いで腹筋が死にかけている) 凄いよ君達。メタボマッチョ関係なく比率で殺すのは最高だ、。」メンチース09「そう、殺す肉の価値は絶対悪の前では平等なんよ」
マイルズモラレス「なら選択肢は決まってるねえ、なんたるシェイクアップ!(ダメだ……僕はもう爆笑してしまう。) じゃあね❗️うんちしたい❗️(大声)❗️」道行く人「何あの人キモ」
〜過去 ある別次元〜
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ペニーワイズ様から知恵の実を貰って食べたゴールドバズーは自殺する準備をしていた。悪夢から目を覚まして全てを悟った 一緒に独占して盗んで食べた総勢500万人は仲間達は”””純粋硬派柱PureEgrosburst04 霧島狩魔(15歳)”””の登場と共に、自分の睾丸を手で壊れた笑いをしながらちぎり取って焼けこげた鉄板の上に乗せて燃えろ汚物燃えろ汚物と唱えて自分の顔が潰れてギリギリ動けなくなるまで全力で殴ってから額から土下座しながら炙って死んだ だって、そっちの方がマシだったから(赤き真実)
富豪05「あなたは神だ、この過去をずっと待ってた」感動の涙をポロポロ溢す金持ちと メンチース09「パトロン、アンタだけは裏切らない。裏切ったバカはアチシの方ですた 神の歴史は永遠だったんよ」どんな酒に溺れて莫大な麻薬に手を出した快楽を超えた笑顔
???(15歳)「ははは。なあ相棒俺の名前が組織のタイトルなんだってさw」???(15歳)「何が純粋硬派柱だよ無価値なゴミ共 くだらねえ」
???(中ボス)「偽物の宝石💎なんて人糞製造機より生きる価値がねえんだからさぁ(真顔)」
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〜数日後〜
マイルズ「こんにちは😃、遊びにきたよ」彼🕷️はやってきてくれた希望
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御茶ヶ滝「シェイク🥤シェイク😊」超電波油「シェイク🍶シェイク😎」アイエフ「こら!良い子にしなさい油💢」御茶ヶ滝「ハーイ٩(^‿^)۶💙」アイエフ「アンタも茶化さない💢 水と油はこんな時こそ反発しなさいよね⁉️」防聖孤島「(そりゃあアイエフさんは俺の物だよ、💙相棒🧡にも譲らねえ🔥)」マイルズモラレス「あははははあははははWWWW」
〜現在〜
超電波油「ともちんの柿の葉寿司をあの大妖怪さん、気に入ってくれたみたいだ」
マイルズ「またお客さん?」御茶ヶ滝「ちょっとね、」ガチャッ 麒麟丸「俺の時代では味わえない美味だったぞ」
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麒麟丸「⇧実はこれ、相当焦っている証拠だ。””””アイエフ(真主人公)””””に殺された(しかも赤き究極の真実を敢えて使わない程の余裕が生む悩みがあった)事で次元に関わる序盤から勇者殺しの負けイベントのみをブチかますコスト含めて常に使える最強の切り札であり、敵を選び一方的に利益を出せるオチャオチャの能力者”””霧島04(裏ストボス)”””を失ったのは決定的な痛手でしかない もうこれからの二次創造世界で続く未来編第一部以降の未来はポップな雰囲気から変わる事はないだろう SS(サディストサイレン)の裏国家は今の所合計で約10人いれば多い方(みなレイドボスで一枚岩ではない)で、対するB(バグ)の家族達は約2509億人(パーティメンバーとしてならHokutoレベルで最強)。そこから総合して導き出された戦力差は約12億5450万倍(この数字の数だけ喉元に鋭い牙が届くと考えていい)、
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しかもTG(トゥルーグランド)の頂点達が絶対悪の味方になるとは俺には到底思えん。鬼門はもう終わっていると見て間違いない。民を導く将として唯一無二を誇る俺の強敵(友)は護ったんだよ “”””誰も勝てない ラオウには(赤き究極の真実””””)」防聖孤島「一つ聞いていいか?」麒麟丸「なんだ?」防聖孤島「選ばれし者として連れて来られた俺達は何だったんだろう?🫨」
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麒麟丸「お前達は守護女神を喜ばせるためのマスコットなんだろう。{{{{{色恋の話題にされない生け贄としての為だけ}}}}}に水と油を手に入れた当事者のアイエフは見事に騙されているが……
正体を知るほどあの下衆でクズで濃汚い表版仮想大鉱山ですら性欲があってくれ色恋に堕ちてくれツンデレに目覚めて下さいかりちゅまが真っ赤な大嘘なんて嫌だと暗黒殺人卿に絶望の涙を流しながら許しを乞い懺悔する”””🏴‍☠️霧島04(裏ストボス)☠️”””みたいにはいかん
あの女共専用の立派に育った甘くておいしい会話ネタの果実🍒がどれだけ力を付けようと、寧ろ必ず食い物にされて終わりだ😳(👇未来)」
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防聖孤島「泡わわわわ(・・;🫧)何するの⁉️俺は第二のレッドピラミッドシングなんだよ(●🍒 ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」周りの女神達「うわ〜なんか言ってる…くすくす…ニヤニヤ…」👈(未来😳by麒麟丸)」
防聖孤島「あの人………そんな…そんな理由で、俺達を異世界に連れてきたのか(そして相棒の正体。ベールさんは倒せない、詰んだ🥶)」ガチャ。 ダンスを踊っているマイルズ「おかえり。一緒に踊ろう😊」防聖孤島「旅に出ます」マイルズ「(全部聴こえてきてた、ご愁傷様)……そ、そうなんだ。」防聖孤島「女性から逃げます」マイルズ「(その思考がもう霧島04と違ってダメなんだよ…)」
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patsatshit · 4 months
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2023年も色んな本を読みました。なんだかんだで再読が多いのですが、はじめて出会った作品からもたくさんの刺激をもらいました。なかでも特に印象に残っている5冊を本年度のベストとしてセレクトしてみました。今年出版されたものではなく、あくまでも今年僕が読んだもの、です。
1、齋藤なずな / ぼっち死の館
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76歳の著者が描く「老い」こそが最も躍動的で生き生きとしていて、清々しかった。タラウマラ周辺の日常がSF的世界観と地続きであることを改めて思い知らされた。このなかの数編はカフカのその先をも垣間見させてくれる。
2、西川勝 / ためらいの看護
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かつてブルーハーブのボスは「これ以上きれいごとは無しにしようや」と息巻いたが、その当人がすっかりきれいごとに取り込まれてしまった。ボスとシンゴ西成との楽曲からこぼれ落ちたものが本書のなかには全部つまってる。著者は障害のある無しに関わらず、ときには人を抱きしめ、ときにはぶん殴り、愛して罵倒する。一切のきれいごとは無しだ。きっとこれからも何度も読み直すだろうし、もうこういうものしか読みたくない。
3、西井一夫 / 日付のある写真論
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西井一夫もまた美辞麗句とは最も隔絶した場所からものごとを俯瞰している人だ。ここで論じられている状況から世界はより一層に退化の時代を歩んでいると言わざるを得ない。こういうものを読んで、自分の足元からグラつかされた方が良い。知性は野蛮だし、野蛮は知性だ。それを放棄したテンプレート社会からはなにも生まれない。
4、筒井康隆編 / 現代世界への問い
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本書は地べたから自分を叱咤激励してくれた。畑を耕せど耕せど、な日々を継続中ではあるが、それでもまだその手を鍬から手放さなくて良いんだと思わせてくれた。希望がないことが希望、そういう本。
5、田中茂樹 / 子どもを信じること
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子どもを信じるという行為は誰もができるがゆえに最も困難な問題を孕んでいる。それは反戦の意を唱えること以上に難しい。本書で記されていることを実践できる自信はない。それでも読む前と読んだあとでは見える景色が確実に変わった。わかりやすい旗印を掲げること以上に大変なことが各家庭にはある。それを無下にしてはならない。
上記の他にも小指『宇宙人の部屋』、リーアンダーツ『母がゼロになるまで』、済東鉄腸『引きこもりの俺が、ルーマニア語の小説家になった話』、今村夏子『あひる』、磯崎憲一郎『我が人生最悪の時』、関口良雄『昔日の客』、マークフィッシャー『夢想のメソッド』、ポールミラー『リズムサイエンス』、ポールオースター『空腹の技法』、松本大洋『sunny』、山口貴由『劇光仮面』、大山海『令和元年のえずくろしい』などなど素晴らしい書籍がたくさんありました。でももう言わなくてもわかってもらえるでしょうけど、圧倒的ベストは…
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gupaooooon · 8 months
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レイラとマークの関係について(最後にちょっとスティーヴンとマークについても)
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・マーク・スペクター、どうしても……拒絶に近い諦めを持たなければ生きていけない人間であったし、レイラとの関係は始まりからして“誠実”とは言えないものであり。
作中でも、レイラとのやりとり、彼女の台詞の端々から……マークの高圧的/独り善がりにな��がちな態度と、その裏の拒絶(諦めや恐怖)の根深さが描かれているので。
今後、マークとレイラの関係性がどう発展していくのか、気になる。
・レイラとマークの関係性……壊れかけていたひとつの信頼関係が、本編を通じて深まったことがすごく好きで。スティーヴンと、レイラとマーク、3人の姿が愛しいのだけれど。
あのラストで“レイラとマーク”のあれこれ全て収まった……所謂“元鞘”とは、自分には思えないというか。
それでは、浅いのではないか、と思っている。
・これは以前の感想まとめにも書いたけど、レイラを、女性キャラクターを、物語の……マークの“癒し”担当にしないところが、MCU版ムーンナイトの好きなところで。
(彼女の父の死に纏わる出来事について、後ろめたさと償いが拭えない関係であり)その始まりからして、レイラが担わされていた……マークの贖罪と表裏一体であるその歪な“癒し”の構図について、父の死の真相を隠されていた不誠実について、レイラが怒ること。あの場面で、マークを問い詰めること。とてもよかったので。
・レイラとの関係性の再構築……もしかしたら、原作要素拾い上げとして……ジェイクとレイラの関係性に今後、重点が置かれていく可能性もあるのかな……?とか。色々考えてしまう。
レイラの存在が“マーク達”の「癒し担当」のように展開されるのは、嫌なのだけど。
ジェイクとの関係性構築やステレオタイプ脱却については……原作要素拾い上げとして、マークとレイラの間に未だ横たわる問題含めて、ジェイクの存在を“目撃”しているレイラが(恋愛関係/異性愛描写とは限らず)ジェイクに対してもなにかしら接近する展開もありそうだなあ、と。
DIDを扱う作品として、パートナーとの関係性が“ポジティブ”に描かれていくことは、とても大事だと思うので。いろいろ期待したい。
・しかし、関係者が(冗談混じりに?)言及したらしい……レイラとの間にマークの知らない“子供が既にいるかも”という……ジェイク絡みのコミック設定を意識することについては……
MCU版では親からの虐待被害者であるマーク/悲劇的な死を迎えたロロの存在などと合わせて、“子供”の描写/存在をスキャンダルに扱う側面が強まるとも思うので。 
それはMCU版では(やるにしても丁寧な積み重ねがないと)やってほしくないなと、自分は思う。
・念の為、先程書いた↑の“ポジティブな関係性”というのは必ずしも「婚姻関係」で結実するものではないと思っていること、書いておきたい。
脱線するけど、MoMはワンダの扱われ方が……ショックで……好きになれない作品なんですが……ストレンジとクリスティーンが“元鞘”に戻るわけではない、復縁しないという点はとても良かった。
・マークとレイラに主軸を置いて、上記いろいろ書いたけれど。
スティーヴンに対しても、マークははじめ……諦めと拒絶を含んだ態度なんだよなあ、とも。
過去/秘密を知られたくないし、いつか自分が“消える”つもりだったし、スティーヴンが自分のことを思いやってくれる(4話)とすら思ってはいなかった……マーク・スペクター。
そういう態度が生み出してしまう、不均衡な力関係。その危うさ、怪しさ、というのが、1.2話の「鏡の男」である……マークの在り方だったなと。
で、本編通じて、マークとスティーヴンの2人が共に在ることが描かれた訳だけれど。
まだまだ、するっと「俺を置いて先にいけ」が、6話のあの局面で、出てしまうマーク・スペクターな訳で……この、根深く根深く描かれるものに、意味があるというか。それも重要な、マークの在り方な訳で。
MCUムーンナイトの、しんどくて、好きな所だ。
「スティーヴンを置いてはいけない」と「俺のことは置いていけスティーヴン」が両立してしまうマーク・スペクター。
に対して「あ〜も〜〜君ってやつはさ〜〜〜!」と呆れ半分怒り半分なくらいに引っ張っていく感じの……スティーヴン・グラント……であってほしい……
・レイラ、2話から繰り返しマークとスティーヴンの危機に颯爽と現れる姿が。レイラ自身としてもスカーレットスカラベとしても、“ヒーロー”としての姿がカッコよかったので。
タウエレトと良好な関係を築いて、本編後も、単独でスカーレットスカラベとしての活躍していてほしい。彼女自身のMCUヒーローとしての活躍をみたい。化身に依存しない在り方を、ハロウやマークとは異なる化身の在り方を体現してくれたらいいな……とか……スカーレットスカラベ……契約続行していてくれ……
(Twitterに2022年7月頃に書いた感想の一部。抜粋/少し書き足したり整えたりしてまとめたもの。後から更に書き足したり他記事と繋げたりするかもです)
関連記事
(Twitter上のMoonKnight感想まとめは↓に)
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retepom · 7 months
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推しが好きだと叫びたい[Vol.007]
 お久しぶりです皆さん。狂気の記事が帰ってきました(約7ヶ月ぶり7回目)。単行本17巻18巻は勿論読まれましたね?そうでなければこんな記事は開かないはずだ。そうだな??改めて今ループの活躍目覚ましく表紙にも連続起用される推し…クリード=デッカード(少尉)について語り散らしていきたいと 思うわけです。これまでの歩みはVol.001〜006をご覧ください。今までも頭おかしくなっちゃうくらい語っていますけれど、今ループの活躍は本当に…大丈夫か?となる。大きく戦争編と宇宙編に分けて話しますが長尺記事になるので連休で暇を持て余している方推奨です。
【戦争編】
ブロージャ紛争における情報量があまりにも多くて毎回毎回フォロワーさんに安否確認をされていたような気がします。それはそう。
▷No.145 IN THE WAR
ボイド=ボルクスの加入で大熱狂の中はじまる否定者戦争編。改めて振り返ると鬼の様なテンポです。今ループ初登場のホウキアタマ&傷跡一本&実は公式初登場の喫煙描写&あまりにも胸板が厚いまだ不減じゃないクリードという情報の洪水に死にかけました。ビリーとクリードの煙草の吸い方はやっぱり意図して描き分けられていると感じる。噛み癖って精神的な不安とかが影響してるって聞きますけれど実際どうなんですかね。前ループでも腕組みが多かったのでそういう警戒心の強さとか神経質さがね わかってこう ふふ
▷No.147 RUN−IN
テラーヒロイン回。この悲劇に無慈悲な一撃を食らわせるのは隊長…え!?隊長!!?ここで前ループ9巻プロフィールの“部下へのスパルタ教育”が脳裏を過る。それはそうと口元だけでも顔がいい。非道に見える判断と『情でキレた相手程読みやすい敵はいない』『戦争を終わらせるって事ぁこういう事だ』『早く帰りたきゃ心を悪魔に売れ』という台詞の畳み掛け、表情の険しさ。戦争は善悪じゃない…そういう……覚悟が……必要なんだよなァ…………どうして彼は軍人という職業を選んだのでしょうか。いつか話してくれる日が来ますか。ちなみに「不明瞭な報告はやめろ 死にてえのか」がめちゃくちゃにすきです。ずっと言ってますが言葉選びが全体的に好き。
▷No.148 三番目の犬
こちらの回は情報量的に本誌感想読んでもらっても良いかもしれない。Tumblr版以外だとprivatter版(https://privatter.net/p/9820173)もあります。クリード隊の皆さんがジブリのモブっぽくて好きですね…早くプロフィールを知りたい。ミリタリーバイクで飛び出してくる隊長の刺激が強すぎて本誌当時頭がどうにかなりそうでした。思考がワンテンポ早いという公式の出雲風子所見で涙する。優秀なんだなぁ…ハァ……しかしどの台詞をとっても部下の事…デッカード少尉という立場の開示…敬語が使える…攻めてるの髪型だけでは!?上司にしたい否定者ランキング第一位は間違い無いだろう。学歴もありそうだし免許も資格もそこそこ持ってるんだろうな…収入も安定してるんだろ……しかも顔がいい…完璧かよ…?え??UNDER最凶とまで言われたクリード=デッカード……どんな気持ちで核のボタン押してたんですか。何を感じて男子高校生殴ってたんですか。しかしまぁアレはあれで活き活きしてた気がしなくもない。そういうとこも好き………「命は減ったら戻らない」ことを知っている男が闇競売が行われている豪華客船上でマフィアをドンジャカ撃ち殺すシーンがもうすぐアニメで見られるってマジですか???興奮してきたな………
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▷No.149 You see me now?
ショーン・ダッツメイン回。主な内容についてはこちらも本誌感想を参照のこと。多分書いてたと思います。Tumblrのアーカイブ、PC版じゃないと見られないからちょっと不便なんですよね。ナメてかかった10代に反撃されて負けるノルマでもあるのかこの人はまったく…そういうところも好きです……でもここで見せる怒りの感情は最もなんだよなあ。盾の中に何人か手練れがいる���というシーン、その手練れをまとめて相手にしてるアンタは何なんだ??舌打ちしながら手榴弾も『減らない』って気付くクリード隊長ね…もうね……困るよ…弾幕張りっぱなしで投げてきてるの意味がわからないからね………そしてこの回以降上着が行方不明になります。笑う。
▷No.150 No more war!
出雲風子の功夫にも耐えうる身体!最高です。流石にイチコさんに処置してもらったぽいけれど。ホントに上着どこいったんですか?敵味方両陣営の絨毯爆撃に憤怒し、誰より『減らすための戦争』を望んでいた男。信じてついてきてくれた部下たちを思う言葉。何から何までもう…十三人一首の『戦友の悲願』『戦の理を殺めても』という謎の多かった一節を紐解いていく鍵となる彼自身の人間性が見えてきますね。そして部下を助けてくれた恩を返すと言ってくれる隊長…風子との会話もね……こんなん…ね……「風子からのプレゼント」である不殺のゴム弾。抜けない刀で木を圧し折る侍とか拳だけでどうにかしてるっぽい自分ぐらいデカい男とか更にデカい鎧武者とかに囲まれてんの改めてどうかしてるんですけれどきっちり風子の背中を押してくれるの最高なんだよな……あと今後も度々言うかもしれませんがカタカナ表記の「フウコ」呼びが好きです。単行本だとここにビフォアフが挟まります。横傷の原因は多分ビリーなんですがコレは18巻に入る内容ですね。ちなみに17巻最終の次の回では金斗雲に当然のように乗れることがわかる。
さて皆さんそろそろ18巻の準備をしてね。なんと人物紹介にいるんですよクリード=デッカード少尉が!!!
▷No.152 Gun Fight
UNDERクラスタが突然死ぬ回。焼け野原だよ。ディスクも奪われ半ば自棄を起こして戦いを挑むクリードと受けて立つビリー、最初のコピーが不減ってことは解除される条件も含めて何かしらやり取りがあったはずなのでエピソードオブブロージャは一刻も早くスピンオフしてくれ。頼みました。敵だった俺に声かけちまう甘ちゃんのビリー、という台詞めちゃくちゃ好きです。ここでしれっと横傷の追加と髪型変更が行われている理由はわからないままですが瓦礫の中でもスーツというか軍服を着る選択をしているのは何故なんだろう。これはもう前ループからずっと気になってるところですけれどね。会議っぽいシーンは着る主義なんですか?世界の終わりにも着てたね……基地では着る主義…??あとはファンを勧誘している。やっぱり中国語が堪能なんですか?何故ですか??生物としてのスペックが高すぎるのでは???
▷No.153 Fair play
「指揮官がなにベソかいてんだ!!」
「士気が減る!!引っこめろ!!」
全 部 大 好 き
いやもう…読者待望の叱ってくれる大人……こんなん……泣くな!じゃないのがなんか可愛い。引っこめろってのも可愛い。この回、戦争編の大団円なんですがディスクも吹っ飛んじまったって大口開けて笑うクリードが見られるんですよね……なんかもう色々おかしくなっちゃって笑い出す軍人トリオ大好きです………前ループでは見られなかった笑顔なんだ…………軍人が入るんだからキツイの回せって言ってくれる頼り甲斐。でも宇宙って聞いたら流石に驚くのもすき。本当に大好き………ありがとう否定者戦争編……
【宇宙編】
あらゆる面で有能であることが証明されました。この軍人 スケベなだけじゃなくエリートすぎる…推しが推されている世界線で生きていけることに感謝しながら宇宙編、行くぜ!!!
▷No.154 Select
UNION制服の着こなしが高校球児。2m超えしかできないアイコンタクトありがとうございます。突然やってくる推しのモテ期。宇宙に選抜されることが確定している頁で既に死を覚悟したのにもう新装備供給されてて気が狂いそうでした。扉絵だけじゃなかったんかい!!でも扉絵の方見ると既に『5』の数字が。この次点でⅤ席はほぼ確定事項だったんですかね。
▷No.155 お困りのようだな
ジナショ大暴れ!の回です。戦闘員として率先して危険に立ち向かう覚悟…ヒイ……という空気を塗り替えてくれてありがとうジナショ…オマケ頁で怒り狂うニコを取り押さえてるの解釈一致すぎて大喜びしました。
▷No.156 Right Stuff
「処分は?リーダー」という第一声が最高すぎて頭を抱えました。組織に属するものとしてのスタンスが1番ある…立場をわきまえた上で判断を促す言葉をあえて投げかけ『それだけのことをしてしまったんだ』という事実を二人にも暗に解からせるこの……わかりますか!?それはそうと一発一億の武器支給されて「ヒュー!」となる潜在的な茶目っ気も大好きです……ニコがシリアスな考察モノローグしているコマで仕事をやり遂げたショーン=ダッツの頭を撫でてるの隙がない大人!!会話を!!!聞かせてよ!!!
▷No.157 Save You
フィルくんの謎が紐解かれていく回。会話している間通路で見張りしてるのが本当に隙がなくて……役割を徹底して果たせる大人…殿を引き受けながらもシャッターからジーナを遠ざける判断をサッとしてるのもさ…そういうところですよ隊長!!!!
▷No.158 Don't think.Feel
通路に最後まで残って敵の様子を観察している…冷静に分析して……ディスカッションに活かす…え?かっこよすぎませんか??宇宙に来た意味がありすぎる……流石満場一致選抜男………フィルくんの活躍について���本誌感想で触れてるのでよければ探して読んでみてね!!次の回で前ループの記憶を手に入れるってことは最後に共闘したのがクリードってこともわかるんだなあって思うと言いようのないエモさが駆け抜けます……
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▷No.160 Welcome to Earth
こちらも主な内容については本誌感想でどうぞ!宇宙船操縦技術をしれっと身につけてんの改めてどうかしてるな……と思いました。ギリギリの状況下で笑うタイプの男…たまんねえよ……地球に帰ってきて一番最初にすんのが喫煙なの戸塚先生の性癖に忠実な描写すぎるから頭おかしくなりそうでした。最高だわ。宇宙で「帰ったら何する」「…煙草だな」「わかる…」って話してたんか!?身体は大事にしてほしいがそれはそうとバカスカ吸ってくれ!!
【〜最新話まで】
宇宙編のあとはメイちゃん遭遇の食事シーンのあとから暫く大きな出番なく過ごしているんですけれど、学園潜入中の留守番組として何してたんだろうとか、15年スキップで誰も連れて行かなかったけれど家族とかはいるんだろうかとか、15年ぶりの部下との再会はどうだったんだろうとか、あまりにも幕間に幻覚の余地がありすぎて楽しいんですがオイオイオイオイオイおなんだその新装備品は!!!!!!!!!!(正気をセーヌ川に投げ捨てる)
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…よし。とりあえず明日の本誌前に頭の中は整理できたかな……ここまで読んでいただいてありがとうございます。これからも元気に推し活していきますので各位よろしくね!!!!そして今月10月20日はクリード=デッカードのお誕生日!!!!!みんなでお祝いしようッッッッ
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mari8log · 9 months
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スパロボ30マジェプリ台詞まとめ(イズル)
ヒタチ・イズル
【攻撃】
「やろう!レッドファイブ!」
「レッドファイブ! 一緒にヒーローになろう!」
「戦いも漫画も、最初のつかみが肝心だ!」
「与えられた任務をしっかり果たす!」
「お前の相手は、僕とレッドファイブだ!」
「何としても、ここで止めて見せる…!」
「みんなを守るために戦うんだ…!」
イズル「頑張ろう、みんな!」 アサギ「おまえに言われるまでもない!」
イズル「僕がいる限り、好きにはさせない!」 アサギ「俺達がいる事も忘れるなよ、イズル!」
アサギ「しっかりやれよ!イズル!」  イズル「うん! 全力で行く!」
アサギ「イズル、助けが必要なら言えよ!」 イズル「その時は頼むね、お兄ちゃん!」O
イズル「ザンネンファイブを返上するチャンスだ!」  ケイ「失敗しなければの話ね」 
ケイ「意気込み過ぎないようにね、イズル」  イズル「気をつけるよ、ケイ!」
イズル「ドカンと一発、決めてやる!」  タマキ「自分がドカンとなっちゃ駄目なのら~!」
タマキ「イズル、ファイトォ!」 イズル「応援に応えるのもヒーローの務めだね!」
イズル「ここは絶対に通さない!」 スルガ「イズルの奴、気合入りまくってんな!」
スルガ「張り切り���ぎて下手こくなよ、イズル!」  イズル「そう言われるとやっちゃいそう…」
イズル「あいつの相手は僕がする!」 アンジュ「言ったからには、やってみせろよ!」
イズル「見つけた! 逃がさないよ!」 アンジュ「行ったからには、やってみせろよ!」
【反撃】
「ピンチの後にチャンスありだ!」
「ピンチをチャンスに変えるんだ!」
「こういう時は反撃しなきゃ!」
「早く敵を追いかけなきゃ!」
「やられたままで終われない!」
「見つけた! 逃がさないよ!」
「僕を狙ってきたんなら…!」
「よぉし! 今度はこっちからだ!」
「みんなのためにも押し返す!」
「あの獲物…あの獲物を倒すんだ!」H
イズル「反撃体制は出来ている!」 アサギ「なら、さっさとやれよ!」
アサギ「すぐに反撃だ、イズル!」 イズル「わかったよ、お兄ちゃん!」O
イズル「ケイ、今の相手のデータを!」 ケイ「すぐに送るわ!」
タマキ「やられたまま終わるつもり!?」 イズル「そんなわけないだろ!」
スルガ「どうすんだよ、イズル!?」 イズル「当然、反撃だよ!」
イズル「少しでもやり返さないと!」 アンジュ「そこは万倍にしてだろうが!」
【特殊台詞】(攻撃反撃ともにきくことができる)
・雑多
「地球人同士で戦ってる場合じゃないのに…!」
「戦艦との戦い方だって訓練してきたんだ…!」
「リーダー同士の戦い…!負けられない!」(
「エースに勝てなきゃ、ヒーローになれない!」
「���いことをするAIは停止させる!」
「パワーが劣っている分は、手数でカバーだ!」
「装甲が厚いのなら、何度も攻撃するんだ!」
「素早さなら、レッドファイブだって負けてない!」
「どれだけ早くても、かならず食らいついてやる…!」(シャリオ)(クレイン)(ジアート)
「少しだけ我慢して! すぐ助けるから!」(ゼッガー/アカネ)
・対『機動戦士Zガンダム』
・対『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
「ネオ・ジオンの人は戦いをやめてください!」
・対『機動戦士Vガンダム』
「戦争を終わらせるためにもやるんだ!」
「マリア主義って、よくわからないけど…!」
「猫目モビルスーツにやられてたまるものか!」
「パンクさせればなんとかなる!…と思う」
・対『機動戦士ガンダムNT』
「ネオ・ジオンの人は戦いをやめてください!」
・対『重戦機エルガイム』
「異星人の相手はGDFの任務だ!」
「太陽系をポセイダルに渡しはしない!」
「悪の黒幕は、正体がばれた時点で負けって決まってるんだ!」(ポセイダル)
・対『勇者警察ジェイデッカー』
「正義と勇気を思い出してくれ、デッカード!」(デッカード)
「装甲が厚いなら、何度も攻撃するんだ!」(チーフテンⅡ)
「勝負だ、ビクティム!」(ビクティム)
「ロボットの心を支配するなんて許せない!」(エヴァ)
・対『覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~』
「トリプルゼロなんかに負けるものか!」
「勝てるのか…じゃなく勝つんだ! ガオガイガーに!」(覇界王)
「紗孔羅さんを返せ、覇界王!」(紗孔羅)
・対『コードギアス 復活のルルーシュ』
・対『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』
「インベーダーは一匹残らず退治しなきゃ!」
「悪のゲッターは止めてみせる!」(號)
「一秒でも早くゲッターロボを停止させないと…!」(真ゲッタードラゴン)
・対『劇場版マジンガーZ/INFINITY』
「機械獣軍団は、ここで食い止めなきゃ!」
「機械獣って、見るからに機械獣って感じだ…」
「鉄也さん、今助けますからね!」(鉄也)
「機体を停止させるためには、慎重にやらないと…!」(鉄也)
「マジンガーZを悪の魔神にさせるもんか!」(マジンガーZ)
「Dr.ヘル! この世界が無意味だなんて言わせないぞ!」(Dr.ヘル) 「ヒーローがいる限り、悪が栄える事はない!」(Dr.ヘル) 「悪のラスボスの結末は、いつも一つと決まっているんだ!」(Dr.ヘル)
・対『魔法騎士レイアース』
「セフィーロのためにも、ザガート…! お前を倒す!」(ザガート)
「エメロード姫と戦うしかないのか…!」(エメロード)
「光と戦いたければ、僕を越えて行け!」(ノヴァ) 「セフィーロの闇と一緒に消えろ、デポネア!」(デポネア)
・対『ガン×ソード』
「ヴァンさんのために僕が道を作る!」(ガドヴェド)
「エースに勝てなきゃ、ヒーローになれない!」(ファサリナ)
「ヴァンさん、とどめは任せますからね!」(かぎ爪)
・対『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』
「戦わないと死ぬ…! 死んでしまう!」S
「やらなきゃ、やられるんだ…!」S
「初陣を勝利で飾ってこそ、ヒーローだ!」S
「ウルガルと戦うために訓練してきたんだ!」
「ウルガルの野望は、僕達が打ち砕く!」
「僕達は狩りの獲物なんかじゃない!」K
「生き延びるために人間を狩るなんて間違ってる!」K
「侵略者の好きにさせるものか!」(ルティエル)
「軍団長は僕が相手をする!」(軍団長)
「軍団長が相手でも負けていられない!」
「あの敵…普通じゃない!」
・対『ナイツ&マジック』
・対『SSSS.GRIDMAN』
「時間はかけられない! それがヒーローの鉄則だ!」
「怪獣相手にヒーローの戦いを見せる!」
「真似てるだけじゃ、グリッドマンには勝てないから!」(アンチ) 「あいつを止めて、アカネさんを救出するんだ!」(ゼッガー/アカネ)
「アレクシス・ケリヴ! 悪はヒーローに倒されるのが宿命だ!」(アレクシス・ケリヴ)
・対オリジナル敵
「クエスターズの隊長を止めなくちゃ…!」(カールレウム)
「あの人達の言葉を聞いてると頭が痛くなる…!」(カールレウム?クエスターズ?)
「僕の答えはこれだ、クエスターズ!」(カールレウム最終決戦)
「僕もみんなも、誰かの道具じゃないんだ!」(オルキダケア)
「僕達の未来を決めるのは、お前じゃない! 僕達自身だ!」(クエスター)
「絶対に勝つ! そして、みんなで帰るんだ!」(クエスター)
【援護攻撃】
「ここで登場するのがヒーローだ!」
「このチャンスを見逃さない…!」
「僕達の連係を見せてやるんだ!」
「ここで登場するのがヒーローだ!」
「続けて僕もやるんだ!」
「アサギの頑張りは僕が引き継ぐ!」(アサギ)☆
「今こそ兄弟の絆を見せる時だ!」(アサギ)O
「援護するよ、ケイ!」(ケイ)
「タマキが切り拓いたルートを…!」(タマキ)
「美味しいとこはもらうよ、スルガ!」(スルガ)
「割り込みゴメン、アンジュ…さん!」(アンジュ)
「先輩に、いい所を見せるチャンス!」(ランディ)
「スズカゼ艦長、続きます!」(スズカゼ)
「甲児さんに続くんだ…!」(甲児)
「見ててくださいね、竜馬さん!」(竜馬)
「ここはヒーローの共演だ!」(グリッドマン)
【再攻撃】
「もう一回だ、レッドファイブ!」
「まだ攻撃できるなら、やってみる!」
「ヒーローはチャンスを確実につかむ!」
【武器】
・ビームキャノン
「そこっ!」
「これで!」
「そっちか!」
「やるからには!」
「今だっ!」
「当てる!」
「撃たなきゃ!」
「距離があっても、こいつなら!」
・ソードカウンター
「今がチャンスだ!ここからだ!終わりだっ!」
「今がチャンスだ!まだまだぁ!終わりだっ!」
「ソードカウンターで!まだまだぁ!終わりだっ!」
「接近戦で勝負!ここからだ!とどめだ!」
「突破して見せる!もっと!もっとだ! ラストッ!」
・ロングボウ
「今だっ!」
「そこっ!」
「そっちか!」
「やるからには!」
「距離があっても、こいつなら!」
「今日は外さない!」
「一発くらい当たれ!」
「その位置ならこれだ!」
「やるからには!��
「直撃してくれ!」
「どけぇっ!」H
・HEPキャノン 
「こういう時はこれだ! 撃ち抜く!はああああっ!!」
「ここでやるんだ!もらった!うおおおおっ!!」
「相手を追い込むんだ!そこだ!はああああっ!!」
・フルバーストモード
「うおおおおおおっ! 戦え! 戦え! 戦え!!はあああああっ!!」
「うおおおおおおっ!やるんなら今だ!生きのびるために戦う!とどめだ、レッドファイブ!!」
「うおおおおおおっ!僕がやるんだ! この力で、みんなのために!行け、行け、行けぇーっ!」
「うおおおおおおっ!ヒーローになるんだ!生存本能に逆らわないで方向性を!みんなを守る力をっ!!」
・超フルバーストモード
イズル「僕が戦うのは、戦いからじゃない! 大切なものを守るため…そして! ヒーローになるため!」 アサギ「結局そこかよ!」 イズル「やろう、レッドファイブ! うおおっ! みんなの所に生きて帰るんだっ!」 敵「(撃墜台詞)」 イズル「守りたいもののために僕は戦う!」
イズル「生き抜け…生き抜け…! 守りたいもののために…そして! ヒーローになるため!」 アサギ「やっぱりそれかよ!」 イズル「ここでやるんだ! はああっ! 行こう、レッドファイブ!」 敵「(撃墜台詞)」 イズル「やったよ、みんな!」
アサギと表記していますが、チーラビみんなが声を揃えてつっこんでいます。
・ラビッツ・フォーメーション(6人全員共通)
???「(イズル以外の攻撃台詞)」 アサギ「俺達の力を合わせれば、やれるはずだ!」 アサギ「各機、フォーメーションを!」 ケイ「わかったわ!」 or スルガ「行くとしますか!」 アンジュ「燃えてきたぁ!」or「いくぜ!」 アサギ「今だ、タマキ!」 タマキ「いってきマンドリル!」 スルガ「見えた! そこだぁ!」 アンジュ「くたばれ、ゴミムシ共!」 イズル「みんな、お待たせ!」or「このチャンスを見逃さない…!」 アンジュ「遅えぞ、ノロマ!」 イズル「レッドファイブ! 一緒にヒーローになろう!」 アサギ「もらったぁ!」 アサギ達「行け、イズル!」 イズル「期待に応えてこそ、ヒーローだ! うおおおおっ!!」or「みんなの想いを一つにする!必殺! ラビッツ・アタァァァァック!!」 マンドリルは劇場版の台詞です。
???「(イズル以外の攻撃台詞)」 アサギ「各機、仕掛けるぞ!」 ケイ「待って! イズルがまだ!」 アンジュ「そのうち来んだろ!」 アサギ「いくぞっ!」 タマキ「あたしが一番のはずだったのに!」 スルガ「じゃあ、遠慮なく!」 アンジュ「順番なんて気にしてんじゃねえ!」 イズル「ヒーロー、只今到着!」 アンジュ「御託はいいからさっさとやれ!」 イズル「やろう、レッドファイブ!」 アサギ「もらったぁ!」 アサギ「行け、イズル!」 イズル「みんなの想いに応えろ、レッドファイブ! はああああっ!!」
【回避】
「初出撃で撃墜されてたまるもんか!」S
「今の僕、絶好調!」
「当たるもんか!」
「次も、この調子でやってみせる!」
「少しは上手くなったみたいだ!」
「うん!なんかいい感じだ!」
「ちゃんと動きを見れば、出来るんだ」
「さっきのはレッドファイブに助けてもらった」
「ウルガルにやられるものか!」(ウルガル)
「やっぱり、ウルガルはそう来た!」(ウルガル)
「相手が軍団長だからって…!」(クレイン)
「あいつ、戦いを楽しんでいる…!?」(ジアート)
イズル「ふ~、ホッとしたぁ」  アサギ「いやホッとしてる場合か!」
イズル「これも秘めた力のおかげかな?」  アサギ「なわけないだろ!」
イズル「これまでの俺と同じと思わない事だ」 アサギ「確かに全然違うキャラになってる…」
イズル「我ながら完璧な回避だ!」  アサギ「いいぞ、イズル! その調子でいけ!」★
ケイ「ちょっと偶然っぽかったけど…」  イズル「結果オーライだよ、ケイ」
ケイ「無事なようね、イズル」  イズル「これもケイの指示のおかげだね!」
イズル「見えたっ!」  タマキ「な、何!? 何が見えたのら!?」
タマキ「よく避けたのら! 褒めてつかわす!」  イズル「何で上から目線?」
イズル「もしかしてあいつ、わざと外した…?」  スルガ「だとしたらすげー余裕!」 
スルガ「ここでそんな動きするか、普通?」  イズル「でも、おかげで避けられた!」
アンジュ「いい動きしてんじゃねえか!」  イズル「怒られてるのか、褒められてるのか…」
【援護防御】
「仲間のピンチに身を投げ出す!」
「チームのみんなは僕が守る!」
「こういう時は助け合わないと!」
「動きが鈍いよ、アサギ!」(アサギ)☆
「危険だ! 逃げて、お兄ちゃん!」(アサギ)O
「ケイ、危ない!」(ケイ)
「タマキ! もっと動かないと!」(タマキ)
「スルガは僕の後方に回って!」(スルガ)
「熱くなりすぎだ、アンジュ!」(アンジュ)
「先輩、今度は僕が守ります!」(ランディ)
「僕達の艦は僕達で守る!」(スズカゼ)
「鉄也さんを守るんだ!」(鉄也)
「さすがに無茶ですよ、竜馬さん!」(竜馬)
【シールド】
「シールドがあるんだ!」
「こんな攻撃、無駄なのに!」
「うん!なんかいい感じだ!」
【被弾】
「何のこれしき!」
「このくらいへっちゃらだ!」
「この程度で済んでラッキーだったかな」
「よし! 思ったよりダメージはない!」
「ヒーローは傷つくことを恐れない!」
「気持ちを切り替えていこう!」
「こういう風にうまくいかない時もある…!」
「ピンチをはねのけてこそ、真のヒーローだ!」
「僕もレッドファイブも、まだまだ戦える!」
「こんなピンチ、気合と根性で乗り切ってみせる!」
「コックピットまで衝撃が来た!」
「レッドファイブを制御できてないの…!?」
「ヒーローは、どんな時でも泣き言は言わない!」
「ぼ、僕が焦るとレッドファイブも動揺する…!」
「まだまだ描きたい漫画があるんだ!こんな所で死ねない!」 
「レッドファイブの限界が近い…!」
「こ、ここでやられたら、みんなを守れなくなる…!」
「このままやられたら、みんなに何を言われるか…!」
「ひるむな…! 少しでも前に出るんだ!」
「スピードが足りなかったか…!?」
「みんな頑張ってるんだ! 僕だって!」
「レッドファイブが怖がっている…!? いや、僕か…!」
「これじゃ、ザンネンなままだ…!」
「ウルガルに突破されてしまう…」(ウルガル)
「やっぱり、軍団長は滅茶苦茶強い!」(軍団長)(ドルガナ)
「僕があいつを止めなきゃならないのに…!」(ジアート)
イズル「こうなったら、必殺技を出すしか…!」  アサギ「そんなもん、お前にはないだろ!」 
イズル「負けるもんか! 熱血して行くぞ!」 アサギ「キャラじゃない事をやっても…!」
イズル「失敗なんて気にしてられない!」 アサギ「少しは気にしろ!」
イズル「ヒーローは失敗した時は特訓するんだ!」 アサギ「いや、まず失敗すんなよ!」
イズル「今のは少し痛かった…!」 アサギ「ピンチになったら、俺を頼れよ!」★
アサギ「そっちに行くぞ、イズル!」 イズル「大丈夫! 自分で何とかしてみせる!」
アサギ「イズル、冗談やってる場合か!」 イズル「これでも真剣にやってるんだけど…」
アサギ「ちゃんと避けろ、イズル!」 イズル「さっきのは無理だよ!」
アサギ「今行く! もちこたえろよ、イズル!」 イズル「ヒーローは自分でなんとかしてみせる!」
イズル「こんなもので、やられたりするもんか!」 ケイ「その意気よ、イズル!」
イズル「少し遅れた…!?」 ケイ「修正した回避パターンを送るわ」
ケイ「問題ないわね、イズル?」 イズル「うん! 全然元���だよ!」
ケイ「頑張って! 帰還したら、私のケーキがあるから!」 イズル「あ、ありがとう、ケイ…」
ケイ「______(見逃しました)」 イズル「やっぱり、ケイもそう思う…?」
イズル「日頃の行いのおかげで、軽症ですんだ!」 タマキ「イズル、何かいい事してたっけ…?」
イズル「この状況…! 新必殺技誕生の予感!」 タマキ「どこまでアンポンタンなの!」
タマキ「大丈夫! 傷は浅いのら!」 イズル「タマキが思っている以上に深いんだけど…」
タマキ「バカアホオタンチン! しっかりやるのら!」 イズル「一応、励ましてるんだよね…」
タマキ「バカアホオタンチン! ちゃんとやるのら!」 イズル「や、やってるんだけどなぁ…」
バカアホオタンチンは2話、3話、6話 6話は「バカアホアンポンタンオタンチンアホ」
イズル「これなら、きっと勝てる!」 スルガ「そういうセリフは、良くないフラグだぜ」
イズル「よくわかんないけど、何か燃えてきたぁ!」  スルガ「イズルの奴、打ち所が悪かったか!?」
イズル「コア以外なら、やられても…!」 スルガ「こりゃ、整備班は徹夜コースだな…」
スルガ「敵さん、イズルを軽く見てるようだぜ」 イズル「出来れば、ずっとそのままで…」
スルガ「リーダーなんだから、何とかしてみせろ!」 イズル「わかってる! やってみせるよ!」
スルガ「無茶し過ぎだぞ、イズル!」 イズル「無茶しないとヒーローにはなれないだろ!」
イズル「これくらいで騒ぐ僕じゃない!」 アンジュ「いい根性だ! その勢いでぶっ潰せ!」
イズル「かすり傷の一つや二つ…!」 アンジュ「回避ミスを誤魔化してんじゃねえよ!」
アンジュ「リーダーのくせにボコボコにやられやがって!」 イズル「それ、リーダー…関係ある!?」
【反撃不可】
「ジタバタしても、どうしようもないか…」
「反撃できないからって落ち込んでる場合じゃない!」
「こういう時は、ひたすら我慢するしかない!」
【撃墜】
「こ、これじゃヒーロー失格だ!」
「やっぱり、ザンネンだった…!」
【戦線離脱】
「レ、レッドファイブ、離脱します! 後は頼みます!」
______________________
ヒタチ・イズル(追加ミッション)
【攻撃】
「俺が相手だ、ウルガル!」
イズル「背中は任せたぞ、スルガ」 スルガ「は、はい!」
アンジュ「恰好つけてねえで早くやれ!」 イズル「言われるまでもない!」
【反撃】
「お祈りは済ませただろうな?」
「俺が相手だ、ウルガル!」
「ウルガル! 全滅だ!」
【武器】
・ビームキャノン
・ソードカウンター
「ソード、セット!俺は止まらない!ラストォ!」
・ロングボウ
「もらった!」
・HEPキャノン 
「俺が…決める!逃がしはしない!はああああっ!!」
・フルバーストモード
「うおおおおおおっ!俺が…決める!逃がしはしない!はあああ っ!!」
」【回避】
「ウルガルも、たかが知れてるな」
イズル「俺を甘く見えるとヤケドじゃ済まないぜ」 タマキ「イズル…妙にカッコいいのら…」
スルガ「凄えじゃねえか、イズル!」 イズル「よせよ。いつもの事だろ?」
イズル「そんな攻撃に当たりはしない!」 アンジュ「大した自信じゃねえかよ! 見直したぜ!」
______________________
ヒタチ・イズル(ヘブンズゲート)
【特殊】
「みんなと地球を守るため、僕がお前を倒す!」(ジアート)
「僕は…お前の獲物なんかじゃない!」(ジアート)
「僕達は地球を守るために戦うんだ!」(ジアート)
アサギ「イズル、俺達の声を聞けよ! 」 イズル「黙れ、黙れぇ!」
ケイ「戦いをやめて、イズル!」 イズル「うるさい!」
【武器】
・ソードカウンター
「戦え…戦え…!てえいっ!うおらぁ!終わりだぁ!!」
「戦え…戦え…!そらっ!てりゃあっ!消えろぉ!!」
・ロングボウ
「どけぇっ!」
・HEPキャノン 
「戦え…戦え…!そこだぁ!でやああああっ!」H
【回避】
「邪魔を…するなっ!」
【被弾】
「戦え…! 身体が動くなら!」
「逃げるな…! 戦え…!」
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inuoh-anime · 1 year
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『犬王』発声OK!”狂騒”応援上映 イベントレポート
12月13日(火)に新宿バルト9にて劇場アニメーション『犬王』の「発声OK!”狂騒”応援上映」実施いたしました。
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 今年5月の公開以来、熱狂的なファンを増やしてきた映画『犬王』。その待望の発声OK!”狂騒”応援上映がついに実現! 12月13日(火)は第80回ゴールデングローブ賞・アニメ映画賞に『犬王』がノミネートされたというニュースが世界中を駆け巡った翌日であり、『犬王』Blu-ray・DVDの発売前日。会場となった映画館・新宿バルト9の最大席数を誇るシアター9は、全席完売!
 冒頭の製作会社のクレジットに投げかけられた「ありがとう!」の声援と喝采から、場内はすでに感無量ムード満点。森山未來演じる琵琶法師・友魚が「今は昔……」と歌いだし、現代の京都から室町時代へと鮮やかに舞台が移り変わる『犬王』のタイトルから、早くも観客は熱狂の渦に到達! 割れんばかりの拍手と手拍子、闇にひらめくうちわ、シーンごとに青・赤・紫など巧みに色替えされるペンライト、いずれもこれまでの無発声応援上映で培われてきたであろう絶妙なリズム&タイミングが美しい。加えて今回が「発声OK」初開催とは思えないほど、ユーモラスかつ語彙豊かで、愛情に溢れた声援・歓声・コール&レスポンスも磨きのかかった仕上がり。そして「比叡座の舞台に その名をとどろかす!」「お前たちの物語を 一人残らず聴いてやる!」「俺たち以外 全てに成仏してもらおうぜ」等の名台詞ごとに、さながら歌舞伎の大見得がキマったような快感とともに会場全体からうねるような拍手喝采が巻き起こる! 作品のパワーに匹敵する『犬王』ファンのとめどない熱量に、ひたすら感動させられる一夜となった。
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 友魚改め友一の「これより新しい物語を始めたいと存じます」という宣言を境に、いよいよアヴちゃん演じる天才能楽師・犬王が室町のポップスターとして快進撃を始める中盤以降は、まるでロックバンドのライブ会場にいるかのような盛り上がり。友一バンド(のち友有座)のワイルド&セクシーな野外パフォーマンス、犬王の圧倒的カリスマ性と歌唱力をもって「平家物語」を斬新に語りなおす≪腕塚≫≪鯨≫≪竜中将≫といった演目=見せ場の数々が、文字どおりライブ感を増幅させる観客の生声・生音を得て真の威力を発揮! 特に≪鯨≫における観衆のコール&レスポンスは、ファン待望のシンクロポイントだっただけに、スクリーンと現実の垣根が完全に破壊されたかのような臨場感と陶酔感に溢れていた。≪竜中将≫のトリッキーな変調に次ぐ変調にも、何度も繰り返し作品を観てきた猛者=ファンたちは巧みに追随し、波に乗り、見事に大団円にたどり着く。そのクライマックスには、犬王と友魚のドラマ、湯浅政明監督はじめ表現者たちの結晶である『犬王』という映画、そして待望の発声応援上映という「場」と、すべてを包括する多幸感が充ち満ちていた。
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 犬王、友��という主演スターたちに対する「カッコいい!」「がんばって!」「箸の持ち方キレイ!」といった惜しみない歓声・声援もさることながら、犬王の父、友魚の父、友魚の琵琶の師匠・谷一、さらに将軍義満の妻・業子に至るまで、脇の登場人物たちへの多彩な掛け声もまた楽しく、創意と遊び心に富み、時に笑いを誘って会場を和ませた。そのすべてが優しさを湛えていること、また犬王や友魚たちに仇なすものにも敵意ではなく「どうして?」という疑問や「わからない!」という抵抗で呼びかけていたことにも、『犬王』という作品とファンの特別な精神性が表れているかのようだった。そして終盤の激しい展開の後にも、その悲しみを受け止める「静寂」の瞬間が、ひときわ鮮烈に感じられた。こんなにもエモーションの起伏が細部まで汲み取られた応援上映も、稀ではないだろうか。
 今、ようやく皆が待ち望んだ『犬王』のあるべき姿が実現した……。そんな喜びを噛みしめるかのように、映画が終わっても、客席からは盛大な拍手がしばらく鳴りやまず、席を立とうとする人もいない。ついには「アンコール!」の声まで起き、「ゴールデングローブ賞ノミネートおめでとう!」の祝福も。名残惜しさに袖掴まれた人々をようやく帰途に就かせたのは、「またどこかの『犬王』で会いましょう!」という、ファンからの約束の言葉だった。
 そう、“まだ終わらぬ”。きっとこの先も『犬王』は息長く、末永く続いていくことを予感させる一夜となった。『犬王』が観客参加型映画の殿堂入りを果たす日も近い……そう思わせるに足る、至上の映画体験であった。
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  応援上映に興味があっても、なかなか参加することが叶わない方も多いはず。『犬王』完全生産限定版Blu-rayに収録された「無発声“狂騒”生コメンタリー@新宿バルト9 2022.7.29」では、その様子を副音声として楽しむことができる。こちらは応援上映に同席した湯浅政明監督、脚本の野木亜紀子、犬王役のアヴちゃんによる実況解説と、なんとアヴちゃんの生歌つき!ご自宅でも、ぜひその臨場感と多幸感を堪能してほしい。
(文・岡本敦史)
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kennak · 2 years
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縄文時代の暮らしって、ちゃんと調べれば絶対面白いはずじゃん。狩猟採集をしていた縄文人は、小麦の奴隷になってしまった俺らと違って、豊かな信仰とユニークな世界観を持っていたはずだろ?その文化は今の日本人に少なからぬ影響を与えているはずだろ?月の満ち欠けや季節の変化に"再生"を感じて、生まれては死んでいく自分たち人間の死生観に共通点を見出していたはずだろ?縄文人は小麦以外のおいしいものも不味いものも食べていたし、信じられないくらい遠くの人間と交易をしていたかもしれないし、俺にはわからない芸術性を土器に見出していたはずだし、独自の言葉を持っていたはずだし、歌もあったし踊りもあったはずだろ?
劇場版ゆるキャンはおもんない大人を描いたおもんない映画だった
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elle-p · 8 months
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AI: 石田彰と、緒方恵美の
AI&MO: ペルソナ3、影時間ラジオ
AI: さあ、時刻は深夜0時になりました。なんかみたいな始まり方ですね。
MO: 本当だね。
AI: 1日と1日の狭間にある隠された時間「影時間」よりお送りするラジオ番組。こんばんは、「ペルソナ3」結城理役の石田彰です。
MO: こんばんは。アシスタントの、天田乾役の緒方恵美です。
AI: なんか、アシスタントの強調しませね。
MO: いや、だってこ、アシスタントですわたくし。
AI: はい…。
MO: あの、石田さんのアシスタントですね。務めさせていただきたい。
AI: ちょ、ちょ、ちょ、まあ、番組冒頭で止めるのもなんだけど。
MO: おう、おう、おう。
AI: あの…なんでそんなに、じ私は今回アシスタントだよって言うポジションを、強調しようとするので。一緒に当て行こうよ!
MO: じゃ、なんかなんか、なんだっけ。最初に、あの、この、あの、酸素も。*
AI: はい。
MO: あの、なんだ、えっと、舞台説、で、あの、またじゃないですか?
AI: はい。
MO: 京都で、あの…お酒を飲み行った時にですね。はい。
AI: まあ、舞台挨拶の時じゃなくてね。
MO: そうそうそうそう。お酒は?
AI: 舞台挨拶シラフでやってますよ、僕ら真面目に。
MO: まずいけそうで、普通、私、そういうこともありな感じじゃないですか。*
AI: いや、ない、ない、言ってるんじゃないですか?
MO: そうですね。そうですね。
AI: ね?
MO: ちゃんとね、その時は大丈夫ですねさあの前日ね。えぇ、お酒飲んでた時に。あのさ、あのー…「アニプレックス」ですね、褒美の時に。なんかその、なにか終わりたと、その第四章に行く前の最後まで、最後だから。そのなんか打ち上げ的なこと。打ち上げ花火的なこと、何かやりたいと。や例えばラジオとか、みたいな話って、「いいですね」って話をし。石田さんをやってくれるでしょうか話になり、ん、ん、「たぶんやって、やってくれると思うよ」みたいなことをゆって。
MO: そう、なんかそうなな判事で、多分なんか、あの、ん…なんか…なんかその…石田君のパーソナリティするために何か。盛り上げ、られたらいいねみたいな話をこう、言っていて。それでなんか話の流れで、あの、アシスタントというのはって話になって。それは私の…なんかこう…まある程度の点数を、こうこの業界でやってきたですけども。かつて一度もアシスタントというポジションになったことがないと。言う話をしたら方日が、アシスタント、いいじゃないですかみった話しに。あ、そうだね、っていう話になり、じゃあ、私は?
AI: があったんですね。
MO: すみません。*
AI: あぁ。
MO: アシスタントして喋りすぎでしょうだね?すみません。
AI: でも、なんかー…緒方さんが、それだけ…ボリュームのある話をしてくると、僕はのんびりしていである。
MO: いいえ、何出るそれわ?
AI: もう、ナイスアシスト!
MO: いやいや。もうね、ちょっと今回ね、いろんな石田くんからね。なんかこうコメント引き出そうとね。えぇ、数仕掛けをですね、いろいろとね。 なんか用意してくれてる、わけですよ。仲いいね。はいはい。
AI: 二人で、二人でしっかり作っていこう?影時間ラジオ。
MO: 何だよそれ?えぇ、まあ、あの、そうですね。しっかりとやらせて頂きたいと思いますよ。
AI: はい。
MO: はい。
AI: ですね。まあ、な、まあ、本当に何の事前の告知もなく、この番組を始めるわけなので。
MO: 本当ですね。
AI: あの、あのー…現時点で、もう、0時ちょっと何分すぎ?のこの時点で、いってな人気づいて聞いてるんだろうっていう不安はありますよね。
MO: そうですね。
AI: はい。
MO: なんか、怖ってて、アクセスさっとっていうのも、殺到して、あの、「アニプレックス」なんなんかサイトが落ちたとかっていうのはまあ一つのありがとうむんですけど、あのー…あれですよね、誰もいないとか?
AI: まあ、それ、それがね、あの、ゼロゼロ秒地点ではありえるからね。
MO: そうだよね?
AI: そうだよ。
MO: あぁ。まあ、我々もですねこうやって喋りながらですね…えっと、どのぐらいの分量で、えっと、あとどのぐらいしゃべればというのは絶対分からないまま、はい、はいですけどね。はい。
AI: まあまあまあ。
MO: えぇ、まあまあ、そんなわけででもまあ、多分聞いてくれてるでしょう。
AI: まあ、そうですね。
MO: はい。
AI: まあ、そういうことを、なんか、いの理想であることを祈りつつ、なんか、孤独に喋っていきましょう。
MO: 大丈夫。あ、そうですね。孤独に!なんか、交会して、交会していつもこんなコン者だ。*
AI: ごめんね。僕がね、メインでって喋らせるとね、すごいネガティブ、ネガティブに入っているからね。そこ、あの…緒方さんがポジティブに持っていて。
MO: お、おう。なんか…
AI: お願いしますね。
MO: う、う、うん、えぇ、そうですね。えぇ、分かりました。
AI: はい、よろしくお願いします。
MO: わか、これでいいのが本当に!はい。
AI: 大丈夫です。さてさて。あのー、まあ、あの、「ペルソナ3」の「影時間ラジオ」と言っていて、で。この番組を聞いてる人で「「影時間」って何?「ペルソナ3」って何?」って人はまずいないとは思いますが!
MO: そうです。ラジオに置いてありますからね。*
AI: はい。
MO: これで知らなかった何したって感じですね。
AI: まあー。まあ、でも、世の中には色んな人がいるから「あ!」なんか何かの間違えで効いてしまっている人もいるかもしれないので、そういう方に向けてちょっと「ペルソナ3」を説明しなきゃいけないだそうですよ。
MO: そうですね。すみませんありがとうございます。
AI: はい、えーっと、皆さんがお聞きの、この、ネットラジオ番組の元になっている「ペルソナ3」というのはですね。
MO: はい。
AI: あの…2006年に「Playstation 2」用のゲームソフトとして…生まれました。
MO: え?そんなまいもんやろ?
AI: 本当そんなまいなんだよ。
MO: え?本当に?
AI: なんかすごいね時間の経つのは早いな。今日までに何回の満月を迎えたんだろうね。
MO: よくけどね。やめてもそういうふうよ。えっと、九年かける、え?22、22、18日…かける12。12?
AI: あの、満計算しなくていいから。まあ、あの、それだけ昔に、えぇ、出たソフトなんですけれども。その2006年から七年後の2013年からはですね。「PERSONA3 THE MOVIE」として、劇場公開の。アニメーション作品が。作られることになりまして、今まで散策。えぇ…公開されているんですね。
MO: はい、そうですね。
AI: はい。もうね、ゲーム作品が、劇場アニメーションとして作られるなんて、本当に幸せなことですよ。全部…
MO: 部作だよ同作でよ。*
AI: もうそうなんです。
MO: そうですね…。
AI: 3分、工作…なんか、公開されてるってことは、あと、一つ?ますですか?
MO: なんかその今、えっと、第三章が、えぇ、4月の4日。から、えっと、公開されたんですけど。まだなんか、今の時点でまだ、ちょっとかかってる劇場さんがあるという。ありがとうございます。
AI: おー、本当にありがとうございます。
MO: はい、はい。 AI: え。で…この…まあ、でも、もうそろそろ終わるじゃないですか。
MO: はい。
AI: で、次の作品を楽しみにしている方も大勢いると思うんですよ。
MO: はい。ということ、本日ですね。みなさんにアクセスしてくださった皆さんはもはや、あの、お目に留まっていると思いますけれども。本日、えぇ、公式サイトみたですね、新しい情報が公開さありがとうございますた。「PERSONA3 THE MOVIE」これ…第四章ですね。「Winter of Rebirth」。
AI: *
MO: いやいやいや。いやいやいや、「Winter of、of Rebirth」。はい。
AI: というわけでですね。
MO: はい。
AI: まあ、あの、予測をしていた方も大勢、いらっしゃるかもしれませんが。*春、夏あ来てるので。冬です今回。
MO: まあ、そうですね。まあ、だいたいウィンター作ることはみんなわかったと思うけどね。でもこの、このあれですね、その、まあ、それで、えっとー、あのー、ティザービジュアル…がですね。やっぱりあの今回、上がったわけなんですけど。美しいですね、これね。
AI: これがねー、あの、ウィンターって就いてる割には春っぽいよね。なんか花びら富んでいて、俺桜なのかなー。うん、なんかは、花びらが舞うっていうと、やっぱり桜を連想するよね?梅かな、ひょっとして?
MO: いや、桜で。梅じゃない、梅じゃないと思う。
AI: ちょっと早めの季節かもしれないじゃん。冬にちょっと、若干でも近くなるようにみたいだね。
MO: なねだと多分2月ぐらいになるかもしれないけどね。
AI: あぁ。ね、牡丹の花びるかもしれない。
MO: ぼ、牡丹有しない。*
AI: 冬だから。*
MO: まじその牡丹とかに従う、あ、牡丹、牡丹手、うえ、え、冬だっけ?*
AI: あの、寒い時の話じゃなかったでしたっけ?あの…ほんわかした記憶で喋ってますけどね。まあまあまあ。
MO: まあまあまあまあ。はい。
AI: で、それで…まあ、なんか…理くんがですね。なんか…いい、いい視線を画面の外に向けてたってくれてますね、これね。
MO: はい。
AI: いいえですね。
MO: ですね。*
AI: うん。
MO: あの、第三章の一番最後ね?あの、綾時くんでしからね?
AI: はい。
MO: はいはい。
AI: まあ…綾時のあの最後の一言がどういう風に、第四章に関わってきて、どういう話になると、こういうティザービジュアルになるのかというのですね。皆さん想像していただきたいわけですよ。
MO: そうですね。まあ、三女の終わりも、まあ、ここも。当たり前石田くんだというね。ところですね。謎なコメント投げたのもあなたですように。
AI: 謎なコメント?
MO: あ、いいえ、あの、綾時くんが。
AI: あぁ、まあ。あのー、作品の中で僕は…結城理と焼くと望月綾時という早くやらせていただいておりますからね。
MO: もこね。*
AI: あぁと、あの、ファルロスをね。
MO: はいはい。
AI: ファルロスくんもやらせていただいた、ファルロス第四章出るのかな、ってばるのかな、どうなんだろう?まだ取ってないんですね、これが。 MO: そう、我々も全然分かりません。この第四章ですけどね。あの、「Winter of Rebirth」でサブタイトル、がついてるんですが。監督、ごですね、第二章の、えぇ、監督のですね。田口監督がですね、再登板されるということですね。田口監督、あの、書動物のため、田口監督。
AI: そうですね。もう…あの、変なイメージをつけてしまっては、監督に対して失礼かと思う、思うんですけど。田口監督と言えば、ラブホ。
MO: あ、そうですね、すみません。あのね、ま、もう。第二章……
AI: もう、もう、散々このネタこすってるから、あの、今更感は、否めないんだけど。
MO: 多分、多分、このは、この話は、我々が多分舞台挨拶よくしてきたって、舞台挨拶見てない方はね。あの、あ、違うわあのあれだ、第二章の、あの、オーディオコメンタリーでも喋りましたよね。
AI: あ、そうですね。そんな話しましたね。
MO: 第二章の冒頭に、ラブホシーンが出てきてですね。その監督がそれをこう取材に行ったと。誰と行ったんだ、って話とか。まあいろんな話をですね。ずっと、あの…あの…ね。えっと、舞台ツアーの時の話をさせていただいたです。
AI: そうですよ。だから、その田口監督が第四章…のために、一体今度はどこに取材に行くのかね。気になるよね。
MO: うんうん、そうね。ラブホのことが何かあるだろうか?何か、何かろうかな?
AI: なんだろうね、あの…全国にさ、昔はあった評価的なところって、どんどん決まっちゃってるから、今残ってるのかな?
MO: 評価出したいんですかなこのペースの中。
AI: いや、出て来るかもしれないじゃない?
MO: そうですね…。まあ、でもあの、あれなん田口監督はまあ、なんその可哀想だったその、ラブホの話をしてた時に。
AI: はい。
MO: あの、田口監督初めての舞台挨拶で監督として。まあ、あの、監督として初めてなので、あの、舞台挨拶初めてで、で初めての舞台挨拶で、あの、お母さん、たちがいらっしゃる時にラブホの話、でも折形四ですよね。*
AI: そうですね。まあ、ちょっとあの…可哀想っていうー気もしないでもないですけど。男はね。仕事に向かう時はね。やらなきゃいけないことがあるんですよ。
MO: あ、そうですか。
AI: そうですよ。
MO: 石田さんもなんか取材に、行ったりするんですか?
AI: 僕も必要とあれば、地方官に行きますよ。
MO: 地方官。
AI: 地方官でもラブホでも。あのー、今度第四章でそういうシーンがあるっていうんであれば行きます��。
MO: なるほど。
AI: 事前にね。
MO: あぁ。
AI: はい。
MO: そうですね。皆さんの、今のところ、ちょっと、あの、結構マットとか使わないよろしくお願いします。
AI: マットと何。
MO: あ、いいですよ、あの、ネット上のね。
AI: あぁ、なんか、なんか、一時倒される的なこと?
MO: 何の話をして、まあ、まあ、真夜中のラジオだからいいだろう別にな。えぇ、でもひどい、監督一番最初に、家族ごめん、ごめん。なんか一番最初の紹介からラブホの話になってとごめん。えぇ、まあ、とりあえず、あの、空感じの。ひどい。
AI: それが、なんかアシスタントとして優秀ですね!
MO: なぜ優秀なんか?*
AI: なんか、話を、話をなんとかまともな方向に軌道修正しようと言う。
MO: いやいやいや。
AI: ナイスアシストですよ。
MO: あの、ちょっととりあえずね。あのあれですよね。まあ、ちょっと真夜中ラジオなんでいろんなことを簡便させていただいてですね。まあ、そんなわけでですね。あの、リスナーの皆さんからのメッセージを。ラジオ欲しいわけなんですけど、他に何の告知なしに入れ始めた番組なんで。お便りがありません。
AI: まったくですよ。これがね、あの、ちょっと、ちょっとなんか、ずるい大人がーねスタッフにいたりすると、じゃああの作家さんに作ってもらいましょうか?的なね。そういうこともあるかもしれませんが、この番組に関しては正直に行きます。あの…告知もしてないので。
MO: そうですね。
AI: あの…だから、僕に喋らせると、こういうネガティブなことしか言わないので。
MO: よく分かってます大丈夫ですよ。まあ、そんな感じですねお便りがないわけです。まあ、それは、あの、マックということで、我々潔くですね。えぇ、最初からお話させていただいたわけなんですが。その代わり、この番組スタート聞き付けたですね、「ペルソナ3」の、関係者の皆さんから、メッセージが届いております。
AI: はい、みなさんからの、メッセージをばあさんいただいてまいりまして、本当にありがとうございます。
MO: ありがとうございます。その、えぇ、関係者の皆さんからね。ややこう、う、うちはそんなことないですね。あの…
AI: 最初だからね。いただきたしょうがないよ。*
MO: はい、ご紹介させていただきたいます。はい。えぇ、まずはですね、「アニプレックス」宣伝の方日です。はい。石田さんはこんばんは。
AI: こんばんは。
MO: こんばんは。次にお2人のラジオがスタートするということで。 本当にうれし、そして楽しみに感じています。これまで、劇場版「ペルソナ3」の舞台挨拶では何度もお2人とご一緒させていただきましたが。毎回どの会場でもmcの仕事を忘れてしまうくらい楽しませて、いただきました。これからは、満月の夜に「ペルソナ3」ファンの皆さんとその気持ちが共有できると思うと、今からワクワクが止まりません。ぜひいろいろなお話をお聞かせください。それは、第四章の公開に向けて。えいえい、オー!
AI: 「えいえいオー」なの?「えいえいオー」なんですか?
MO: その方日ね。メッセージくれたんだけどね、実は何んです。
AI: そのね。
MO: ありがとうござ。あの、雨で急だったんだの?構成作家さんが来れなかったの。これなくてね。
AI: ちょっと緒方さんさ、なんか人のことをなんか番組のなんか裏側のネガティブなことばかり言っていうって、そいうところをばらしてもいいの?ね。
MO: いや。だってもう。だから。*
AI: 人がにの側にいないって。*
MO: え、えぇ、まあ、あの、だ、だ、だ、だってじゃあなんで方日。方日はだから心配して何だよね。*
AI: そうですね。いつも世話なっております。っていうか、今この場にいらっしゃるんだったら、自分でなんか、あの…頂いてもよかったのに、このメッセージ。
MO: そうですよね。
AI: はい。
MO: あの、え…
AI: あの、ジェスチャーでどうぞ進めてください的な?
MO: あぁ…なんか、テリアさんです。
AI: そうですね。まあ、あの…方日さんに会いたいという人はですね、あの…劇場版の第四章公開の際には、また舞台挨拶が設定されるかもしれません。その時には、あのー…ね?また司会として。来てくださると思うので、皆さんぜひ。公開の時にはですね。どこで、どこで何日に、舞台挨拶があって方日が来るのをチェックしていただきたい。*
MO: 方日チェック?
AI: そう。
MO: そうですね。方日外とね、あの、あれなんです私たちもそうなんですけど。豊口めぐみが、やたら喜ぶんですよね。
AI: 謎なの。
MO: なんか、舞台あいさつで方日をいじることに命をかけてます。あの…そうですよね?いやいやいやいやいや、そうでしただよ。はい、まあ…でも、あの、楽しい旅手ですね舞台挨拶ね。*
AI: そうですね。いろんなとこ行かせていただきましたし。
MO: はい。
AI: え。
MO: はい。
AI: またどっか行けるのを楽しみに、ております。さあ!えーっと、また、あの、カ、カウント、先ほども話し出てましたけど、カウントさんからもメッセージをいただいてるんですよ。
MO: はい、そうです。えぇ…田口智久とから、頂いこいます。
AI: はい。
MO: 『石田さんはさんに質問です!えぇー、声優になったばかりの頃、自分の声を録音したものを聴くことに違和感はありましたか?あった場合、その違和感は、消えていくものなのでしょうか?』
AI: なんでしょう、この世界*?
MO: *どうだなんですけど、これ最初の旅なんですよ、監督。これ、これでいいのこのお便りが?え?まあいや。
AI: なんかさ、こ、今度第四章は、自分が監督を務めるので、どうっていうアプローチでもないし。なんか…あの…ね、「ペルソナ3」第二章の監督としてご一緒しましたけれど、あの時は、あーでしたねっていうアプローチでもなく。
MO: ただ、私達に、あの、声を重ねる一時。はい、ありがとうございます監督。通貨、声来たということは、監督は、自分の録音された声に、なんか納得いかなかったんだよきっと、オーディオコメンタリーとか聞いたときとかに。
AI: あぁ、その時ね、あ、はいはいはい。あ、それは分かります。あの、納得いくもんじゃないです。僕なんか、あ、そうです。緒方さんもそうなんじゃないですか?
MO: え、え、うん。え、今なんの話してる、オーディオコメンタリーの話や?*
AI: オーディオコメンタリーじゃなくて、最初に自分の、喋ってる声を、なんか?僕らの頃はカセットテープですよ。カセットテープに録音して、それを聞いた時に。「あれ?自分の声こんなの」って、思ったんですよ。でそれが。
MO: も、あの、頭蓋骨、落とした、おとが、自分の耳わ気筒てるんで、あの、客観的な音っていうのは、実際の、録音した、声と違って聞こえ、やしいですね。
AI: そう。
MO: はいはい。
AI: だからね。
MO: *
AI: あの、番最初は衝撃だったし。未だに、こんなに差があるんだっていうの?思う。
MO: 未だに!?
AI: 未だに思う。
MO: いいま慣れるよ少ないと思うこんだけ。*
AI: まあ、あの、そう。
MO: え?
AI: 慣れるっていうか諦めてる、もうすでに。
MO: え?なんでなんで?諦めるってことは何なの?その、嫌がと思っても。
AI: いや、あの、自分がさ、あの、だから、から越しに、椎骨越しに聞いてる、声の出し方、こんなトーンでこういう喋り方をしようっていうのと、あのー…なんかテレビをとうして聞こえてくるの、との差があるから。こんなつもりじゃなかった。
AI: え、こ…このをとう出していたのっていうか、全体的になんか、ちょっと…ずれてるよねっていう…のは?
MO: ズレてるのか分かんないなだけなんですけど、いや、でも、み、みんなそ、そんなどういうことですか?納得いかないですか?あの、ファンの皆さんもきっとこう、今しゃべってる石田くんの声聞きたくてきてるのにだね、それがずれると言われる一体どうしたら?*
AI: あのー…ほかの人、僕以外の人にとっては、あのー、聞きなれたこの声何でしょうけど、僕は今だにいやです。いやいやいやいや、いやじゃなくて。あぁ、なんか、もう一人、僕がいてくれたらいいなあと思って。
MO: う、うん。
AI: 僕が、隣に立って、僕がしゃべってる声を聞いて、あ、こいう声っていうの耳元で。喋り続けてくれたら、いいなあと思って。
MO: あぁ…。でも、例えばこうやって、あの、多分スタジオで話してる時に。
AI: 何?
MO: あのー、ヘッドホンで、聞こえてくるじゃないですか、自分の声が?そ、それも違和感 なの?
AI: あの、それとはまた若干違わない。
MO: まあ、なんか違う気がするけどね。
AI: 録音したものは後?
MO: 混じったよ、多分ちょっとね。
AI: なんかね、それ、ヘッドフォンでリアルタイムで今聞いてるの声とはまた、違う感覚なんだな。それがな。監督綿いました。*
MO: 監督ですね、監督ですね。あのー、結論的にはですね。違和感はずっと今も続いているということでございます。
AI: 僕はね?
MO: はい。え。
AI: ほかの人はみんななれると思いますよ。そうそうにね。
MO: まあ、そうですね。私はでも役は、なんかね、あの、あんまりこういうを出そうと思ってあんまり演技してないのでほとんど時に。ただテレビで聞こえてきたのが、あ、こういう感じなのかなって思う。だけで終わりっていう感じ…ですかね?まあ、諦めて、て諦めてなんか、すみません。はい。まあ、そんなわけですね。加藤、ありがとう。
AI: ありがとうございます。
MO: 本当ちゃんとした挨拶にしてね。よろしくね、はい。えぇ、そして次ですね。えぇ、アニメーションプロデューサーな、「A-1 Pictures」の、えぇ、土修一さんから、頂きました。
AI: ありがとうございます。
MO: はい、ありがとうございます。辻さんです。『石田さんは質問です。色のついたアフレコと、色のついていないアフレコどちらがやりやすいですか?』
AI: だよ?
MO: こ、これさ、こういう…コメント、なげと大丈夫なんですか?あの、大丈、なんか、今、あの、今、えっと、向こう側のね?あの、コントロールルームの方を見るとですね。いろんな方々を向いたりですね。手を振ったりとかしてるんですけど?
AI: でも、あ、まあ、あのー…リスナーの人にはなじみないかもしれないけど、まあ、僕にとっては、えの…ない、色ついてないあ、これはもう当たり前の事になってるじゃないですか。まあ「ペルソナ3」に限らず。
MO: えぇ、あ、まあ、大体わかってると思いますけど、まあ色が付いているっていうのは、まあいわゆるこう、オンエアとか、皆さんがお目に、目にするその、カラーが入ってる、絵のことで。えっと、私たちはだいたいゴロ…まあ、アフレコするときは。全部が、100%入ってるってことは。あんまりなくて、ごくたまにあるけど。あんまりなくて、あのー…なんてですかね、根底に描かれた絵とか、現場の絵とか、まそういうものがこう入っていたりね。えぇー、そういう感じでですね、えぇ、飛ぶことがあるということですね。
AI: はい。
MO: はい。まあこれ…どちらがやりやすいですかって…?言われればまあー、あのー、もちろん入ったほうがいいですけど。いやや。
AI: 僕も、あのー…色づいたほうがいいと思いますよ。あの皆さん、分かりづらいかもしれないですけど、まあ、あのー…まあ、その根底とか、あの…えっと…動画になる前の、あたりをつけるための絵とか。で、あのー…ま僕らが作業するようなフィルムの、フィルムじゃないかもういまは、えたを作って、動画を作って、もらっても、あ���、その、動きのタイミングとか、あのー、表情とかは、あのー、皆さんが見る段階のものと違ったり、往々にして違ったりするわけですよ。
MO: うん。
AI: うん、で、それがね、あのー…目が、色が付いてるってことは、ちゃんと動画…が…できてて。
MO: はい。
AI: っていうことなので、あのー…そこはね、どちらがやりやすい…やりやすいやりにくいよりも、情報量の多さっから。色づいてるほうが絶対いいに決まってますよね。
MO: まあ、そうですよね。あの、これを、わざわざ聞かれる、あの、辻さんの、なんか、真鍮、私、今は兼ねてい��いて。あの、どういうところを狙って来られるのかなってちょっと知りたいんですけど。あでも、個人的に、私個人のまた個人の意見だけど。あの、なんかこう…たまに?まあ、別にどこのっていうことを言うんですけど、たまに?この…タイミングは人間の反応として無理だろうみたいなこう時間で、口パクがついてたりとかが、あるじゃないですか。
AI: はい。
MO: それで、あ、これでやんなきゃいけないのか。っていうふうになって、もう、色入っちゃってるから、撮影はもうやり直さないだろうし。これで当てなくてはならないで、のかって思うよりは、なんかこう…なんつ…少しや。フリーな。
AI: あぁー。
MO: ありがとう。監督とかが。
AI: がっちりが決まってないと、まだ焼成が聞く、からっていうことだよね。
MO: そうそう。たまにこう監督が、あ、今の芝居が良いのでえの方直しますと言ってくださったじゃないですか。*
AI: 確かに。
MO: そ、そういう意味ではね、その。*
AI: なるほどね。それはありますね。
MO: はい。なんか、もう、もう劇場作品みたいでね。なんか…結構…我々のフリーダムみたいな、のありますしね。
AI: あ、それは、本当にこう…その作品を作る監督の考え方によるんだろうね。
MO: はい、そうですね。
AI: まあ、あの…どちらも、まあ…どちらもメリットあるし、デメリットがあるってことですか。
MO: あ、そうですね。
AI: あぁ。あ、それを、なんか、役者があってわがままだから、なんか…やっぱり人がついたほうがいいとか、こう…経験に行ってしまうのを。プロデューサーの、生産は。そこに気づけを…!
MO: あ。映画、そこで…
AI: 揃ってない時でも、メリットあるんだぞ、そこに気づけよっていうメッセージだったのかな、これね?
MO: なるほど…。
AI: うん。
MO: こう…ありがとうございます持参。
AI: ですね。
MO: 今、そういうこと。*
AI: ためになるな?
MO: なんてせ?為じゃなくてこう、今、リスナーの皆さんのためになってます。俺らはそうなんだけどさ。
AI: リスナーさんは?へ?と思ってると思う。
MO: 多分、そうですね、ごめんね。*
AI: ポカーンとしてると思うよ。
MO: 超ごめんね、あの、そういうのがわかりませんでしたというよりも、募集してるんであのぜひ送ってください。はい。えぇ、そうですね、もうひとりこれ、あ、もうひとり人っていうか、会社単位で、いただいたんですけど、「アトラス」さんからいただきました。 アトラスさん、どなたというじゃなくて、アトラス?はい。『「影時間ラジオ」のスタートおめでとうございます。石田様、緒方様のお引き立てにより、硬い。え、えぇ、「ペルソナ3」が長らく愛されるゲームになりましたこと、この場を借りて改めて感謝申し上げます。今後とも「ペルソナ3」ズをよろしくお願い申し上げます。』
AI: いや、もう、いかにも会社、名義、のコメント、ありがとうございます。
MO: 本当にありがとうございます。はい。 AI: あのー…いろいろお忙しいところ。あの、番組始まるんでってお願いしたんでしょう?おそらくねえ。
MO: はい。
AI: えぇ、そしたら、あの…ここまでかっちりと、会社としてかっちりとなんか?してくださっても、これはなんでしょうね、こう取引先だと、僕らが取引先だとしたらもう、百点満点じゃないですか?
MO: うん、うん、そうですね。
AI: この、このコメントは。
MO: こやっぱり
AI: まあ、ラジオに折れるコメントどうしてわ、ん?*だけど。
MO: *一番それっぽいのコピーの「えいえいお」ーだと思いますけどね、え。まあでも、あの、監督もね、こういう、あの、なんかこう、ちょっと、ちょっと変化球のような。ご挨拶を飛ばした、あの、くださったり。あの、まあでも最後な「アトラス」でこうきちんとくださったり、本当にありがとうございました。
AI: ありがとうございました。
MO: はい。えぇー、まあ、そんなわけですね。研究者のみなさんのおかげ、でございました。え、次回からは、今、このラジオ聞いてる、皆さんからメッセージ、本当に、お待ちしておりますよ。
25:19
AI: ペルソナ3、影時間ラジオ
AI: どうでもいい。
MO: 石田さん演習、結城理といえば「どうでもいい」というセリフが印象的ですが。このコーナーでは、リスナーの皆さんが普段の生活で気になっていることを募集しまして、それを石田さんにその話題が気になるのか、「どうでもいいのか」、をですね、していただくと、そういうコーナーですね。はい。
AI: 思い切ったことをやりますね。僕、最低のこと、「どうでもいい」と思ってますよ。
MO: うん、あのね。私もね。それがね、不安だったと。ずっとね。このね、この第よね思ってなんかね。これ石田くん全部「どうでもいい」って言ったじゃないかね?なんかの…今日未荒れた言う事むしろ機出すの、本当に大変と思いつつ。あのー…
AI: だから、あのー…正直に「どうでもいい」と言い続けていいのか、それとも、大人としてね?こう番組が成立するように多少降った方がいいのか。よくありますよ的なことに。*
MO: う、うん。あのー…
AI: どうしようって、まだ立ち位置がぼんやりしている。
MO: あ、うん。じゃぼんやりしてる人と行きたいと思います。
AI: おう。
MO: そのどっち混じっていればいいよ。えぇ、とりあえず。行ってみたいと思いますよ。
AI: はい。
MO: はい。こに書いてある例文をですねて上げ、てまあ、要は、えっと、リスナーの皆さんがね。えぇ、これからどういう風な、もの、この、コーナーに送ったらいいのかなっていうのこう例文みたいながね。えぇ、いくつかありますそっちのほうですねぇー…ぶつけさせていただきたいと思います。えぇ、まずわ。『上目遣いだとかわいい何。なぜ、下目遣いだと、怖く、なるのか?どうですか買わない、興味ありますか、どうでも、いいですか?』
AI: どうでもいい。
MO: 絶対そう、何人向かって。*
AI: な、何?下目遣いって、何?
MO: 下目遣い多分、多分…
AI: うは目遣いはいむけど。し…
MO: うは下こう、下から、見上げる感じで。
AI: それわさ…
MO: 下目遣いをこう、見上げる感じでとでしょう。*
AI: 下目遣いことであるの…
MO: わからない。だよ!あるよ!そうだね。確かに示すなんて聞いたことないね。んー…。
AI: まあ、あの…下目遣いだと怖くなるのがなぜですかって言わでも、そういう角度だからじゃないの?
MO: まあね、そうですよね。
AI: と思いますけどね。
MO: まあまあ、でも、あの…アニメとかのね、作画の皆さんのね。それに、こうキャラクターをね、描き分けたりとかする。
AI: あぁー。
MO: 必要がありますからね。
AI: それ、あの…
MO: 正確かつ。
AI: わかりやすくこう、状況を説明しなきゃ、いけないからね。そういう…パッと…こう…万人に通じる…フォーマットっていうのそうかもしだないですね。
MO: はい、そうですね。はい。えぇ…まあ、そういうでした。え、そして、僕、行きましょうかね?はい。それではですね…。あの、『靴ひもって、どんなタイミングで、ほどけるのか?という話題について、興味ありますかどうでもいいですか?』
AI: ちょっと興味あるかも。
MO: 本当!?本当!?それが何どこ、どうで興味?
AI: いやいや、あの、靴ひものほどけるタイミングって。なんか…不思議じゃない?黄色いまでは、ほどけなかったのになんで今日このタイミングでどけの?で、言ったんほどけると、何回縛ってもすぐ解けない。
MO: うん、そうだね。なんかそういうこと、あるよね。
AI: なんか、緒方さんのほが逆に興味をなくしてる感じなん*
MO: いやいやいや。*
AI: 大丈夫ですか。
MO: はい、大丈夫です。はい。
AI: はい。
MO: えぇ。そ、その時間について。
AI: まあだから、靴ひもがほどける、その、その今ほどけるっていうのを見たことないじゃない。ほどけた後に気づくじゃない?普通は。
MO: まあそうだね。
AI: だから、今ほどけそうだって特に、分かってれば、締め直したりするじゃない。もどける前に。っていうか、あの…し、縛ってる紐って、なんでほどけるなれ?
MO: …う、動くっ彼粉、し元があるからじゃね。
AI: まあ、まあ、そうなんだけど、あのさ、普通に、あの、蝶々結びをし、したとしてだよ。…あんなこう輪っか作って一般ほどしてみたいな縛り方をしてて、それがほどけるためには、徐々に徐々に輪っかが小さくなっていかなきゃいけないわけじゃない。*
MO: そうだね。
AI: …それってさ、あの…あと、あとなんだろう…は…直径5mmぐらいの輪っかになっちゃったなって特に気づけば。戻せるのに。そこで気づくことって無いじゃ。
MO: まあね?あんまりこう足元見ないですからね、歩いてる足元ね。なんか、まあ泊まった時はあんまりこう、そ、あと、ほどけるタイミングではないでしょうし。だいたい、時にほどけるでしょうから。そこなかなか確かに、難し、ね?*
AI: だから、その…いつなんだっていうのは?いつだろうと思うとちょっと興味わかない?
MO: あぁ…確かにそうですね。あの、どこかのメーカーの方にお知らせ機能付の靴下なんか外?して頂いてですね。
AI: 今ですよ!今ほどけますよ!
MO: そのできたらぜひあの石田明くん宛てにですね、送っていただけたらと思います、はい。感じですね、みなさんから。
AI: 要求してないんじゃないだけどね?
MO: まあ、まあまあ、とりあえずね。まあこんな感じでですね。みなさんから、石田さんが「どうでもいい」と。言わないような。これ難しい。「俺が思いつかないまず。」はい。あの、首で言わないようなですね、気になるようですね。*降ってきていただきたいと思います。お待ちしております。
30:40
MO: ペルソナ3、影時間ラジオ
AI: おたすけ部!
AI: 僕が演じる結城理と、同じく、僕が演じる、望月綾時は、えぇ、おたすけ部を立ち上げましたが。えぇ、このコーナーではリスナーの皆さんが学校生活及び、社会生活で困っていることを報告してもらって、それを僕らが少しだけおたすけして行きたいというコーナーです。
MO: はい。ございます。はい。まあね、おたすけ部…なわけなんですけど、言葉なわけなんですけど。あの…えぇ、台本に普段お2人は誰かの相談に乗ることはありますか、書いてあるんですが。
AI: おたすけを求められることはあるかということだね?ないね?まあ、ほぼないね?まあ、あの…
MO: でも、でもそうんな…
AI: 今までの人生でゼロだとは言わないけど。
MO: *
AI: そんなにね、あのー…濃い湯事で事魔てるんです、いや、ちょっと借金が溜まって首が回らないんですみたいなこと言われた、事がない。
MO: いや、そこは、さすがにそこはなんかこう、あるじゃないか。*
AI: まあ、親しき中にも礼儀ありというか。まあ…友人だったら、なおさら金を貸すなっていうことだよね。なんだそれ?
MO: まあ、あのー、ね…金を貸す…のがおたすけ部、まあ、まあ、それも一つでしょうけどね。そうじゃないのもあるでしょうからね。でもなんかあれ、私、結構、あの、あの、たまに聴くけど。えっとー、あのー…石田くんの、後輩の、役者、女の子ですとかが。さんになんか好きられた。話とかたまに聞きますよ。
AI: え?何?横断歩道を渡っていたら、トラックが「バー」突っ込んできて「危ない!」「トー」、みたいな。*
MO: なんでそんなみたいで。*
AI: 僕は、コロコロコロコロ、みた、イタイタイタイタイタ。だ、大丈夫だから…みたいなです…。
MO: やるだったら本当困りますよね。マネージャーが、青くなっちゃう。
AI: そうだよね、交通事故だからね。それは、ないほうがいいけど。そんな、そんな…なんだろう…こうアクティブな生活を送ってないよ僕。
MO: アクティブじゃなアクティブじゃあね。知らないうちに人を助けることあるじゃないですか。
AI: あ、あぁそうですか?
MO: 株価って悩みそうだけどとかって言ったじゃなくても?
AI: うん。あぁ…じゃ…あの…。目線を合わせないようになんか懺悔室みたいにこちらの、久米仙がわからないような部屋で。悩みを聞く?そういうことしたことない僕。
MO: えぇ…まあ、でもとりさま。こうラジオ、スタジオだから。リスナーの皆さんの顔見えないわけだから。
AI: あ、見えないでね。
MO: ちょうどいいじゃないですか?個々残業つだと思っていただいて。*
AI: なんで、残業つだと思ったら、なんか残業のメールとかいっぱい送られてきたら、それはそれでちょっと違うような気もするけどね。
MO: うん、そうですね。
AI: っていうか、僕の勝手なイメージだけど、緒方さんは、あのー、終わりと姉御肌っぽいイメージだから、終わりと人の相談乗ってるとか、相談があるんですけど、聞いてくださいって言われてるような感じがする。そういのはないの?
MO: そうね、なんか…まあまあ、それなりにちょいちょいありますけどね。まあ、さ、最近こういうのはあれですね。ある程度の妙齢になってきた女性声優がですね。うちの相方が、えっと、一般人なんですけど、どうしたら、普通の人とそしたらのですか?そうですね。
AI: あ!もう業界人教誨師はこれから、そういうこと?*
MO: なんか、なんか、出会いがないとか言って。割とそういう人が多いですね。
AI: たしかにそうですね。自分の行動半径、でしか出会いはないですもんね。
MO: そうですね。
AI: そう思うと。
MO: まあ、我、なんかあれもね、その、あの、会社の方々もみんなそういう部分もでしょうけど。うちらもね、なんかこう、割とこう狭いところの、一つの大きな会社みたいな、ところでなんか働くじゃないですかなんとなくみんなね。
AI: まあ、まあ、まあ、そうですね。
MO: だからそういう意味では、出会いが、少ないっていうのは確かにそれ、そうなんだけど。*
AI: でも、そういう時は何て答えてるって、いうの?
MO: いや、色色、あの、場合によって。そうなんだけど。*
AI: 高校にしなさいとか、そういうこと。
MO: 高校にしなさいっていうのもなんか色々微妙じゃない?ここなんかこう、あの、なんつうか、まあ、その人によってね、いろいろあるんで、あんまりこう細かく話すとこうちょっとまずいんですけど、も。あでもしゃべって…
AI: *
MO: しゃべっていい、も、もはやこの既婚になりましたの義父優子さんとかは、本当になんかそういうこうに…*
AI: すごい具体的な話。*
MO: いや、だっていやできてやつはちゃんと喋るんだけど。*
AI: あぁ、そうですね。
MO: あの、なんか、えっと、合コンっていうか、そういうお見合いに行ったそうです。
AI: おぅ。
MO: えぇ、そうですね。
AI: まあ、そういう…まあね、新しい出会い、そこに何が待ち受けているか言ってみなければわからないからね。
MO: そうですね。い、石田くんも行く気はの。
AI: ない。
MO: あ、くじらさんとはの、えぇ、くじらさんがですね。あの…えぇ…石田くんのね。*
AI: 嫁を探すとかいってらっしゃいましたね。
MO: いってらっしゃいましたね。
AI: 勢いとは言えなんて話になってんだと思いました僕は
MO: うん、そうなんです。まあ、ちょっと嫁の話とか相談されても難しいですけど、えぇ、皆さんからなんか色々、あの、こんなことは、どう思いますか?みたいなことがありましたですね。
AI: あの、別に男女間の事に限った話ではないので、あの、別の全然別の角度の、あのー…これを助けてください。相談がありますっていいので、皆さん送ってきてください。
MO: 残業つみたいですね。石田くんがアドバイス、敷けるどね。
AI: 聞くだけ聞きましょう。
MO: あ!チャンスですよ。チャンス…。
AI: それに応えるかどうかはまた別の話。
MO: *
AI: 答えられるかどうかが分からないからねどんな質問来るかわからないからこう、自分でしか言えないじゃない。「それは頑張れよ」ってこともとらあるじゃない。
MO: まあでもそれわかんないよっていうふうにゆってくれることなんか幸せかもしれないじゃないですかね?石田彰ファンは。
AI: なんかすごい、なんか…好意的に捉えてくれてる。
MO: 何だよ、何だよ。
AI: ありがとう。
MO: え。まあまあ、それだけですね。鳥屋さんのこちらのコーナーですね。みんなからのメッセージでですね。お待ちしています。
36:25
AI: 石田彰と緒方恵美の
AI&MO: ペルソナ3、影時間ラジオ
MO: そうして、コーナーがあります。続きましては、こちらのコーナー。「巌戸台分量、生活向上、ルール」。上限ですね、ペルソナ使いたちな、クラス巌戸台分量でございますね。このコーナーはでございますね、もしも。私と、緒方ですね。あの、天田、緒方と。石田さん、そしてリスナーの皆さんですね、一緒の量。はつまり一つ屋根の下に住むことになった場合の生活のルールを決めていきたい。そういうことでございます。
AI: あぁ、もしも。もしもしどうですか。なるほどね。何を決めたら、なんか集団生活が上手くいくでしょうね。
MO: まあ、色々ね。まあ、まあ、普通だとこうなんだろう消灯時間とか。あの、なんか、そういうのあるじゃないですか?あの、ご飯、いるのご飯が、いる時間とかさ。あるかもしれないじゃないですか。
AI: あぁ、そう、そうか、そういうこと、そうか決まってるもんね。もう…
MO: そうだよね。
AI: 今さ、すごい一人で…でって自由に暮らしてるから、ご飯食べる時間もすごいバラバラだし。すごい遅かったりもするの。もう、12時近くでも、晩御飯食べてもいいや、って言う生活だから。
MO: だからな。これ高校生だからね。一応な。
AI: これがさ、あの、夕方6時じゃないといけません。6時から7時の間でお願いします、と言われたら、合わせられない?
MO: おぅ。学の時は?えぇ、普通の下宿、普通のマンション、マンション。*
AI: アパート暮らし?うん、だから、別に、ね、あの、食事を作ってくれる、何、量産的な人はいなかったし。
AI: そういう経験って僕無いんですよ。
MO: あぁ。
AI: あぁ、寮生活って。
MO: ない。
AI: 寮か、厳しいなあ!なんか、厳しいなあ!
MO: 基本的にはこう、あなた、そういう、ふうなルールで縛られる嫌でしょ?
AI: んー…で、ルールで縛られることよりも、あのー…ほかの人と一緒に…クラスっていうのが。そう。できないのかな?
MO: まあ、でもね、お部屋はね、保湿があるしさ。あそこ結構広いじゃないですか?保湿が、一つずつ。*
AI: あぁー…「ペルソナ3」の世界の中での。
MO: 世界の中の。
AI: 巌戸台分量の中ね。あぁー、んー、そうね。まあ、人だから、あの、ぐらいのスペースがあれば。あ、でもあれプラス。んー…。
MO: なんで?
AI: だってさ、あの…じゃあー、じゃあちょっと、あの…くつろぎたいからリビングに行こうって言っても、自分の部屋じゃないわけじゃもうそこは。
MO: まあな。
AI: んー。そこで、なんか…ね?僕がだよ。理じゃなくて、僕がリビングにいた時に、順平がやってきて「おう!」とか言われたら。う、んー、んー…ちょっと。んー、部屋に戻ろうかなって気にならなくもないかも。いやいや、あの、こっちの体調とか、あのー…メンタルなパワーが高いときは「やあ」ってできるけど。
MO: 今の800だいぶ無理矢理感がね。なんかこう、ちょっとプレパラシオンが多いっていうかさあ。あ、まあまあ、でも…そうですね。
AI: じゃ、あ、でも、まずな、なんか決めましょう。
MO: そうですね。
AI: またにね。
MO: その、その石田さんがですねでも楽しく。石田くんが、あなたと、このこれ聞いてくれるあなた、がね。一緒に、一緒に楽しく暮らせるようなですね。あ、これいいフレーズですね。石田くんとあなた、こう楽しく暮らせるようなですね、そういう。
AI: 僕と緒方さんとあなた。
MO: そうですね。えぇ、まあ、あの…
AI: 3人、3人、3人、3人。*
MO: はい。あのー、楽しく暮らせるようなでやと思って確なんかちょっとですね、一つね決めてですね。あの、こういうのはどうですかね。っていう感じのご提案をですね。みなさんからいただければと思います。えぇ、ちなみにこう例えば例題として、例えば『ペット可、っていいか、ふかか』っていうようなね。
AI: あぁ…まあ、この世界のお約束としては、ペット可にしておかないと、コロマルの、なんか立ち位置が危うくなる
MO: そうですね。
AI: っていうのがあるから、これはかでいい、いいのかなとかにしなきゃいけないだろうなと思うんだけど。でもペット難しいよね色々ね。
MO: ね、たくさんいると、すごい大変だよね。
AI: うん、あのさ…やっぱりこう飼ってる本人は。こう…かわいいかわいいでいいんだけど、飼ってない方向にしたら。まあ、買ってなくても、犬好き猫好きうさぎ好きキリン好き、の人はいいんだけど。
MO: キ、キリンは寮に入ったらだめだろう。
AI: はい、でもキリンって普通にペットとして飼っても。別に問題はないらしいよ。
MO: 本当に?
AI: まあ、本当に、これ本当に。
MO: なんか突き抜けそうですね天井ね。
AI: まあね、それ買うには大変だと思う色。*
MO: まあ、でも、コロちゃんの場合はまあペットというか仲間だから。
AI: まあ、そうね。
MO: なんかそういう意味ではこう、ちょっと、別じゃないこう、買ってあげるってよりは。す、と、特にみんなとみたいな感じだからね。
AI: そうだね。
MO: まあ、だからみんなっていうペットだったら良いってことよろしこにですかね。
AI: そうですね。
MO: はい。
AI: まあ、あのー、なんか…アレルギーを持っているたい、体質的にっていう人は、ちょっと部屋話してあげるから。*
MO: あぁ…。
AI: ちょっと透明のハナレの部屋にしてあげるからって言うことでね。
MO: はい…あ、そうですね。
AI: そういう歩みよりは必要ですよね?
MO: はい。ということですね。ペットはそういうふうな形になりま���た。大丈夫ですか皆さん。えぇ、そんなわけで、次回からみなさんが考えた生活のルールを送ってきてください。よろしく、お願いします。
41:45
AI: お届けしてきました「ペルソナ3影時間ラジオ」そろそろ、影時間がを閉じる、時間になってしまいました。
MO: そうですね。
AI: そういうことなんですね。
MO: はい。
AI: あ、なんか作品っぽくていいですね。
MO: あぁ、なんかね。
AI: はい。
MO: はい、まあ、そんなわけで、いかが…
AI: まあ、一回めで探り探りのところもあるし、で…あの…意識的に一回だからちゃんとしようと思って、僕的にも、あのー…真面目に取り組んでみたつもりですよ。
MO: そうですね。
AI: え。
MO: だいぶしっかり石田くんがしゃべってくれて、なんか本当に…嬉しいです。
AI: え、何、あの。じゃあ、僕、気を抜くと喋らなくなる、って事。2回目から怪しいな���
MO: まあ、でもこれからまたこう突っ込みが色々を作ってくるでしょうかね。あの、そういうの楽しみにしてますね。
AI: あ、そうですね。
MO: はい、皆さんの言葉と一緒ですね。鏡でいろいろね。
AI: そうですね。こう、リスナーさんがどういう?まあ、各コーナー、によらずともこう、どういうリアクションを返してくれるかで、こう番組の方向性が変わっていたりしますかね?
MO: そうですね。
AI: はい。
MO: あぁ、ゲストの方…もね、してくださる、こともあるなので。えぇ、くださった、そういう人達と一緒ですね。また、えぇ、「ペルソナ3」の世界…であったりとか、えぇ、その人のパーソナルだったりとかですね。ちょっと踏み込んでいきたいと思いますね。*はい。
AI: でまた、あの、まあ一応「影時間ラジオ」なので、「ペルソナ3」の第四の劇序盤の、情報もちょっとずつ皆さんに紹介できたらいいなと思っておりますので、凝ったいください。はい。
MO: 本当のですね。はい。そんなこの番組ですかね、えっと、毎回ですね満月の夜に、更新されるということですね。満月の夜に更新のラジオ。そう、そこだけ聞くと、すごくなんかこう、なんでシャレオツな感じじゃないですか。
AI: いいですよね。
MO: ちょっとね。満月の夜ね?
AI: 満月の夜ですか?
MO: *はい、まあ、次回の満月ですね。各地調べてくださいって。言われたんですけど、データ?
AI: これさ、すごいよね。次は何日ですって言わないの?
MO: まあ、基本的には多分、28日周期ぐらいだから。まあ、アバウトそのぐらいだと思うんですけど。
AI: まあね、あのー、まあ、今、今はね、いろいろ情報があるので、今それぞれそうです。
MO: 2月のカレンダーとかあるしね。
AI: 公式ツイッターの方でも何かされるようです。あの、すごくわかりやすいヒントが出るみたいです。
MO: あぁ、そうそう。あの、皆さんの、えっと、「PERSONA3 THE MOVIE」ですね。あの、フォローしてくださいよろしくお願いします。はい。あともちろんですけど、みなさんからのメッセージも、お待ちしております。メッセージですねこの番組を聞いてるホームページから送ることができますので。ぜひぜひ送ってくださいね。
AI: はい、本当にたくさんお待ちしております。
MO: はい。
AI: ということで、ここまでのお相手は結城理乾約石田彰と。
MO: アシスタントの、天田乾約の、緒方恵美でした。
AI&MO: バイバイ!
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kyokantheaternews · 2 years
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いつも共感シアターを応援していただきありがとうございます! 毎週火曜日21時より生放送をしている「共感シアターナビ」では、"俺たち共感族!!“という視聴者の皆さまと戯れるコーナーがあります!視聴者の皆さまに「お題」を投げかけ、ご投稿いただいたお答えの中から抽選で10名の方の投稿をご紹介します。そして、その10名の中からさらに抽選で1名の方にどんな映画でも使える「ムビチケGIFT」をプレゼントします!そんな、8月23日のお題は「ドラマ化してほしいあの映画」です。以下の投稿は抽選の結果、読み切れなかった方の投稿を掲載しています。他の方の投稿も気になりますよね、ぜひ、ご覧ください!
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千葉ダミアンさん:『007 慰めの報酬』
オルガキュリレンコ様扮する、復讐に燃え謎に包まれた新時代のボンドガール!カミーユの続きの物語が観たい。前作カジノロワイヤルで、マッツに金色の玉を破壊され再起不能となったクレイグボンドには全く興味がなかったのか。男と女の交流シーンも特になく、何かと謎めいてた復讐の鬼・カミーユ!ダニエル並の戦闘力!強く美しく、ショートカットと日焼けが眩しい!彗星の如く現れ、さっさと仕事を済ませ、颯爽と去るカミーユ。もはや彼女がボンド!オルガは後に、「その女諜報員アレックス」というスパイ映画で美しい女スパイを演じたり、昨今では「ブラックウィドウ」に出たりと、数々のスパイ映画に登場。また、スパイ映画以外でも巨悪と闘い続けるオルガ。ただ、僕らが一番観たいのはあの謎の女・カミーユ!根暗ボンドをコントラストに輝きまくったオルガカミーユ!僕らは根暗ボンドの人生は見送ったが、本当に観たかったのはオッサンよりもカミーユの物語!
NORI“アレックス”65tさん:『ザ・ファブル』
直ぐには出て来ませんね...むしろ、ドラマ化して失敗している作品が多いような。ぶっちゃけ、ドラマ化して欲しい小説やコミックの方がありがたかったかも。それでも何か挙げるなら、『ザ・ファブル』。岡田准一さん主演で2度の実写映画化をした作品。岡田さん主演なぶん、アクション増量で大好きな映画ではあります。都市伝説レベルの殺し屋が、ボスの命令で"普通の人間"として1年間暮らせと。もし、その間に人を殺したらお前を殺すの言葉付き。そんな主人公に、身近な人に危険が迫り、「●●さんには世話になった。だから助ける。それが普通や」と。その普通、普通の人間にはハードルが高過ぎますよね。そんな大好きな『ザ・ファブル』ですが、劇場版だけではフォローしきれない魅力的なエピソードが原作にはあります。殺し屋兄妹と普通の人達のクリスマスパーティーとかね。そんなエピソードを描くドラマシリーズも欲しいかな。
ヒロ神崎さん:『ジュラシックワールド 炎の王国』のその後
ドラマ化してほしいあの映画(ネタバレになるようでしたらボツにしてください)ジュラシックワールド炎の王国のその後です。映画としては続編が公開中ですのでネタバレになってしまわないようそちらには触れずに、「炎の王国」のラストで世界中に散っていった恐竜たちのその後を1話完結で1種類ずつ掘り下げてやってほしいです。
・サーファーを食べてしまったモササウルスは駆除されてしまうのか。 ・1日2トンの植物を食べると言われているアパトサウルスの食糧をどう調達するのか。 ・Tレックスは咆哮合戦をやったライオンを食べてしまったのか。 ・高層ビルの上に巣を作ったプテラノドンは卵を落とさずに子育てできるのか。 ・ブルーはオーウェン以外の人間と共存できるのか。 などなど。
もう一つ、炎の王国で島に残された恐竜たちが命尽きるまでの戦いの物語・・これはあまりに悲しい物語になってしまいますね。
リノス屋さん:『タンポポ』『クリムゾン・リバー』
【邦画編】と【洋画編】を考えました。まず邦画ですが、コメディ映画『タンポポ』です。さびれたラーメン店を人気のある店舗にすべく、キャラの濃いめな人達が協力する映画なんですが、この内容はドラマ化しても面白いなと思っています。昨今、食をテーマにしたドラマも多いですし、食材を調達する流れにSDGsも絡めたりして、今の時代に合わせて製作する事も可能なのかなと思いました。そして洋画は、フランスのサスペンス映画『クリムゾン・リバー』です。ベテランの刑事と若手の刑事が、序盤に別々の場所で別々の事件の調査を開始するんですが、なんと中盤辺りから捜査線上で繋がり、いざこざもありつつ一緒に事件解決へと向かう内容です。この作品は、原作小説も有名なだけあって、数年前にフランス他2ヶ国の共同製作によりドラマ化されていたようなんですが、私はこれをアメリカでリメイク兼ドラマ化という形で製作してほしいなと思っております!
中学28年生さん:『2012』
ついに僕もコロナに感染してしまいました。喉は痛いけれど「咳き込まない」…が初期症状で、その後咳き込む日々が2,3日続いた…という感じでした。大統領も首相も感染している昨今なので皆さんもお気をつけて!さて、ドラマ化してほしい映画ですが、同時再生鑑賞会でも話が出いた「2012」です。「2012 AFTER LIFE」ってタイトルにすると、「アンビュランス」のタイトルみたいに、舞台のアフリカに合わせて「AF」の文字色を変えることでおしゃれさを演出。視聴率が悪くなっても「また世界の危機が訪れた」とかで地球を破滅させて打ち切りにできるので便利。船で脱出した人間の90%くらいが金持ちのいけ好かねー奴らなので、そいつらには相応な目に遭ってもらわないと、ミキサーに掛けられたゴードンが浮かばれない。3シーズンくらいかけて、なんだかんだあって「アフリカを出る」となれば人類の歴史っぽくていい感じに終わりそう。
じろさん(じろともトン)さん:『ビートルジュース』『ザミッション非情の掟』
◼️「ビートルジュース」◯ティムバートン監督がアダムズファミリーのウェンズデーを年齢を上げてのドラマ化楽しみなので◯ビートルジュースのウィノナライダーのゴス少女リディアを永遠にドラマで観ていたいです◯キャスト候補◯ウィノナライダー、マイケルキートン固定。幽霊になった夫婦はかなり長くいる設定なので幽霊コメディドラマで。
◼️「ザミッション非情の掟」ジョニートー監督の名作をプリクエルドラマで。集まるメンバーは引退してる設定なので、現役の頃のカッコ良いあの男たちをドラマで観たいです。◯キャストは固定で。
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rockyvsdragojp · 2 years
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スタローンが伝えたかった新生「ロッキー」の日本公開決定!
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『ロッキー4』は生まれ変わった。スタローンが本当に伝えたかった新生『ロッキー』誕生!
42分の未公開シーン×4Kデジタルリマスター×ワイドスクリーン×5.1chサラウンド で蘇る圧巻の94分!
映画史に残る金字塔『ロッキー4』が、監督・脚本・主演を務めたシルべスター・スタローン自らの手により再構築され、ディレクターズ・カット版として約35年の時を経て帰ってきます!42分の未公開映像を加えて、新たなロッキーシリーズ『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』として生まれ変わります!日本では8月19日(金)より、全国の映画館で公開が決定しました!
また、スタローンが本作『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』について語ったコメントも到着!本作について、「ドラマの中身に重点を置きたかったんだ。登場人物の心に注目して、より感情的に、より責任感を持って。何故このシーンを使っていない?当時の俺は何を考えていたんだ?って凹むこともあった。今考えると使うべきシーンは明確だから。当時の自分の人生観に疑問をもったよ(笑)。前の「ロッキー4」を作った頃の俺は、今よりかなり薄っぺらだったんだ。今回、新たに『ロッキーVSドラゴ』として生まれ変わった。タイムマシンに乗るようなこのチャンスを得たことに感謝している。オリジナルが作られてから35年の間に、僕はたくさんのことを経験し、生きてきた。僕は変わったし、映画も変わった。そして、この作品は「ロッキー」に関わった全ての人に敬意を示している。『ロッキー』はCGも特撮も使ってない。それでも『ロッキーVSドラゴ』は一層大きくなった。オリジナルは1:85だったけど今回はワイドスクリーン。音楽も新たな手法で編集されて、4チャンネルが100チャンネルになったんだ。俺は耳がおかしくなったのか?と信じられないくらいだよ(笑)」と、当時を振り返り、登場人物のドラマにスポットをあてた編集と、最新デジタル技術によって、クールな作品に生まれ変わったことに満足していることがうかがえる貴重なメッセージが届きました。
新生ロッキー『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』は、シリーズを愛している映画ファンはもちろんのこと、シリーズ未見の観客も楽しめる作品に!スタローンが、今描きたかった新生「ロッキー」。米国では、一晩限りの限定上映でしたが、日本では8/19(金)より全国の映画館のスクリーンのみで観ることが出来ます(現在配信される予定もありません)!!
ロッキーVSドラゴ、アポロVSドラゴが大スクリーンのリングで激突!時代が変わっても、色褪せない情熱と感動が息づいている――。新たな「ロッキー」伝説を体感してください!
 『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』は8月19日(金)より全国ロードショー!
最新の劇場情報はこちら👉『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』劇場情報
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nobuszktwfc · 2 years
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2021.01.21 『今日から俺は!!劇場版』同時視聴生配信イベント
智司跟相良這中間發生什麼事了
磯:嗯~不是一起睡了嗎?感情很好嘛~ 伸:我們有一起睡嗎? 磯:嗯~應該有睡過一次。 伸:我就睡在你旁邊? 伸:有這種設定嗎?勇斗~我們會被罵喔! 磯:我們兩人一起吃完晚餐、刷完牙,拿成對的杯子漱口後,一起睡了喔。
>>>同居啦!!!!
Report https://www.youtube.com/watch?v=tkR0peHdsgA
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manganjiiji · 19 days
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さあ、デュエルしようぜ。
オーイシマサヨシの新曲。良いです。全員聞いてください。それでもおそらく遊戯王の新アニメの主題歌なのだと思うのだが、こんなおとな向け(かつての子供向け)の歌詞で大丈夫なのでろうかと思った。私は1度もデュエル、したことないが、ニコニコ動画ベータ世代なので、未来へと攻撃表示だ!と言われると、体の底からわくわくしてきてしまう。友人に借りっぱなしの遊戯王の文庫版1~10を、送られた箱をあけないまま実家に置いてしまっており、数年が経過しており、友人とは疎遠になってしまい(というか私が意図して離れてしまい)、かなりやばいなと感じている。私と遊戯王とのきずな。そんなところにもある。元は友人の書いた遊戯王の小説同人誌を読ませてもらい、それがあまりにも良かったので私が原作も知りたいと言ったところ送ってくれることになり、しかしそのころ私の生活および健康および魂は壊滅していたので、直ぐに送られてきたその文庫版入りの箱は、数年間引越し先を転々とした後、ついに実家に安置されている。送り返さなければならないという意識はかなりある。それと共に、実家に行くことの困難さが物理面でも精神面でもどんどん上がってしまい、このようにして、友人から借りたものの、返せていない物ものが、実家にかなり堆積してしまっている。最初の本屋の職場の先輩から借��たと思われる『鋼の錬金術師』など、なぜ、という感じだが、押し入れに入っていたりする。もうどう足掻いてもこの人生では巡り会えない方からの借り物である。借りパクである。なぜ。なぜ私は、どうやって返すつもりだったのか。先輩の連絡先はいったいどこにあるのか。分からなすぎて泣きたくなる。もちろん、鋼の錬金術師のコミックスの一部を失って泣きたいのは先輩である。ちなみに、だから何かということではないのだが、私の「これぞバイブル」と思う漫画は、友達に貸したまま消えているものがよくある。とにかく今手元にないとだめだ!と感じたタイミングで新品を買ったりしているが、多くの漫画を手放してしまったり実家に置いていたりするので、そのあたりは全然頓着していない。他人から借りたものはかなり心を圧迫している。今すぐどうにかできない、なぜ今までの私はどうにかしなかったのか、それもまたわからない、すべては最悪な先延ばし癖と、「元気になったらやる」という思考が諸悪の根源である。元気になどならない。病気のまま全てをやるしかない。もう絶対に他人に本や漫画を借りたくない。返せないので。とはいえ、いま実家にあるものは、できる限り送り返そうと思う。実家との関係がある程度良好になり、自分の部屋の整理に行く事ができたら、今度こそ全てにかたをつける。そんな日は来る。確かに来る。これは自信を持って言える。
なぜなら今、母親と激しくバトルしている。と、までは言うことはできないが、母親に再教育を施している。いつもの「たまにくる母からのLINE」への逆ギレなのだが、これが回を増すごとに、核心へせまってゆく。去年の夏から始まった、私の母親および父親へのキレ、心情の吐露は、今回とうとう「あなた達は産んだ子供を育てるということをしなかった」という言語化まで進んだ。これはLINEとはいえ、私はよく言ったなあと、言ってしまったなあと思った。ああこれでもう母親からは完全に捨てられるな、とマザコンの私は数日暗い思いをしたりもしたが、それから返信があり、最終的に、「今からでもお兄ちゃんに何をすべきだったのか、今から何ができるか、夫婦でよく考えてみてください。」まで言った。言い切った。おい本当に、36になってまで、生家の人間とこんな根源的なやり合いを……自分の家庭も持てないままで……みじめだなオイ、と思うが、これが現実なので仕方がないのである。その後、その話題に関しての返信はないので、この話はこれで終わったものにされている可能性があるが、折を見てまたつつくつもりである。親の体が動くのもあと10年といったところ。このあたりで最後の嫌味もしくはキレをぶつけて、それで動いてくれたらラッキーだし、何も変わらなかったらそれはそれで、諦めもつく。何もかも今更な話題ではあるが、生きているならまだ取れる責任がある。私が押し付けられる「ツケ」を少しでも軽くしたいため、親にできることは少しでもいいから、してから死んでもらいたい。なんでこんなことまで私が促さないといけないのか、という思考を最近やっとできるようになったが(カウンセリングの成果である)、将来兄の面倒を見る際のリスクヘッジを少しでもしてお���たい。将来というのは、親が2人とも寝たきりになり、施設に入った時のことである。予想では10年後。この10年が終わったら、私の人生も、いよいよ(親の)ツケを払わされる最悪のパートが来る。そう、カウンセリングの先生は、3月にて退職となり、4月からは新しい先生にお世話になることになった。本当に前先生には、心から、全身で、お世話になり、という言葉では言い表せないほど、快方に向かうお手伝いを長らく(2年弱)していただいた。深く熱く感謝。こんなにいい先生とはもう生涯巡り会えないと思う。運が良かったとしか言いようがない。大好きだった先生。どうか幸せでずっといてほしい。
今日はミュージカル「VIOLET」を友人と観劇。その前に、友人の誘いで、生まれて初めてダーツに興じる。もうめちゃくちゃおもしろかった。ただ、最後の最後に私の肘の神経?が異常を訴え、時間もちょうど良かったのでそこで切り上げた。折に触れ右肩から右肘までの経路に痛みと違和感があるが、むち打ちみたいなもので、安静にさせておく他ないだろうと思う。的の真ん中(BULL)には1回だけ当たった。投げ方は安定せず、コツを掴む前に終わったので、ぜひまた行きたい。ミュージカルは、東啓介さん(もう10年は前の話になるが、舞台刀剣乱舞で燭台切光忠役だった)の歌唱が、やっと私の納得のいくレベルに到達した!という喜びに包まれた、記念すべき日だった。東啓介、これくらいはできるだろ、のハードルが私はかなり高いのだが、そのハードル、今日越えた。私の中で越えた。なんていいことなんだろう。悔いなし、とまで思った。これだよ、この東啓介の歌がききたかったんだよ。そう、俺はこの日を待っていた。そういう日だった。他にもミュージカルにはいい所がたくさんあったが、全体としてはなんだかもやもやとした仕上がりになっていて、部分点は高いが総合点が低い、という感じだった。藤田俊太郎さんの舞台を立て続けに見ていて(ジャージー・ボーイズ、ラグタイム)今回だったので、予算の低さや規模感、アンサンブルというか脇役の歌唱の貧しさ、ストーリーの飲み込めなさ、演出の山の作り方など、様々な点で靄がかかっていたように感じた。事前情報としてのあらすじや売り出し方も、見終わった今となっては「?」がある。何がどうなってこうなったのかはわからないが、どこかでどうにかなって、なんかこうちょっと違和感や不満足感がたまってしまう造りになっていたように思う。それでも東啓介と今日の主人公の三浦さん(Wキャスト)の歌唱がよかったので、私が今でも東啓介を追いかけていなくてよかったなと思った(追いかけていたらリピートしてしまっていたと思う。チケット代は今の私に身分不相応な価格である)。もう1人のキャストの屋比久さんのバージョンも気になってしまう。ストーリーに最終的にそこまで納得感がなかったため、主人公の差で何か変わるかどうか確かめたい気持ちもある。それにしても立石俊樹さんの顔面がほんとうに美しかったな、という思いがちらちら脳内をよぎる。立石俊樹さんはA3!の茅ヶ崎至さんの役者さんでもあり、かなり、かなりわたしは顔面が好みである。染谷俊之ラインというか、高校でいちばん顔が好きだった女(3年時にはミスに選ばれた)も完全にここだった。とにかくこの顔に弱い。この顔に弱いわりには高校でいちばん顔が好きだった女は、吹奏楽部で同じパートだったため、毎日ガチギレして、無言のまま帰路をたどり、無言の圧により泣かせたりしていた。若気の至りであるが、私の怒りもまた本気だった。彼女とは最終的にいい関係を築き、社会人になってから腹を割って話し、お互いの青春の傷を慰め合うなどのエピソードも発生した。今ではどこかで幸せな家庭を築いている。高校の友人たちとは年に一度部活のメンツで集まる慣例があったが、コロナ禍とみんなの子育ての忙しさがかさなり、そこで途絶えた。独身組がどうしているのかとか、私は結構また集まりたいなと思うしいろいろ親になった人間とも話したいことはあるのだが、まあもう難しいだろうなと思う。みんなの子供が中学や高校生になる10〜15年後あたりに、声をかけてみるのはいいかもしれない。
らでんさんというホロライブのVTuberの方の美術に関しての動画が良かったので、今日はラジオの動画を飛ばしながら見てみた。こういう文化人もVTuberをやっているの、いいな、と感じる。私もバ美肉(バーチャル美少女受肉)して、日本史の講義とかやりたい。
結局本屋かなと思った。体力さえ続くなら、一生本屋がいい。体力が続かないために本屋をやめなければならない気がしているが、それってそもそもがマイナスな考えではないだろうか。屈強な肉体を手に入れ、死ぬまで本屋でもいいではないか。今日初めて、本気で、自分が書店を構えるとしたら、ということを考えた。今までは空想や妄想でそういう話をすることがあったが、今日は、それをするとしたら何年後までに何をして、ということを具体的に考えた。まず既存の書店で管理職(店長等)になることは経験として必須だとして、しかしそれだけでは個人書店はひらけない。「ふつうの」書店業務をこなすだけでは、独立系書店は成功しない(書店の実店舗というのは急激に消滅に向かう存在である)。立地や選書を工夫し、広報を工夫し、イベントを開催し、コーヒーを出し、それでも、厳しい世界である。私は正直ここで、本以外を売ってしまえばいいのではないかと思った。すなわち、アニメグッズ。天下のアニメイト様が出店していない場所で、天下のアニメイト様のおこぼれをちょうだいするというか、ムービック以外の商品を入荷し、アニメイトで売り切れててもあそこにいけばあるかも的な隠れ家風グッズ屋さんをかわいい内装で作る。ターゲットは20代女性。アニメイトの客層は中高生だし、小さな個人経営のグッズ屋ができたところで敵視はされない(あたりまえ)。20代女性オタクが欲するタイトルのグッズだけをメーカーから直で入荷する(もちろん、ムービック=アニメイトの商品は入荷できないが。いや、できるのか?)。あんスタならパティスリーというメーカーの商品を入荷できれば、それだけで商売が立ち行く可能性もある。ただし、都市圏ではこれは通用しない。新商品発売日に在庫が全て売り切れ、その日にはお客様の列は店から道路にはみ出してなお50mは続くであろうからである。新商品は発売日に売り切れでも、なんらかの再販の商品を常に買える、洒落た店内の(いわゆる映え)グッズ屋さん、女性向けコンテンツのみ取り扱いなら、ちょっとした「(女オタクの)心はずむ店」になるかもしれないし、そこに書店を併設すれば、コミックの売上は見込める。現在、書店の実店舗はコミックの売上が屋台骨である。独立系書店はコミックを置かないことが多いが、私はコミックが好きなので、やるとしたらめちゃくちゃコミックを置く店舗にしたい。あと絶対にめちゃくちゃ万引きが難しい店舗として犯罪グループに認知させたい。というか、万引きが難しい店舗として犯罪グループに認知させる事ができなければ、コミックを置くことはできない。個人の万引きではなく、そういう犯罪ネットワーク(おそらく情報交換の場や買取先)があり、書店はつねにそれと戦っている。最近はどんな犯罪も組織だなと感じる。個人の犯行ではなく、組織犯罪と戦わなければならない。または、個人で犯罪をする(犯罪で手に入れたものを個人で利益化できる)ような豊かな時代は終わったとも言える。実行犯として捕まるのは末端の切り捨て要員であり、彼らも貧困の中で、組織に搾取されている側の人間である。犯罪者に同情の余地はないが、そういうトカゲのしっぽがうじゃうじゃいて、そういうトカゲのしっぽを使う組織があり、その組織がどこかで「クリーン」なものへと姿を変え、私たちは犯罪に加担していると知らぬまま消費行動を通じてかれらに益をもたらしてしまう。最悪な世の中であるが、政府や与党の発言を見ていれば、そのような腐敗はこの世の中にいくらでも蔓延る隙があるだろうと思える。南無三。
とにかくジャンプラ、ヤンジャンなど集英社がアプリでがんがんインディーズ発掘に成功しまくっている今、ジャンプコミックスはまた勢いがある。他出版社も電子書籍のコミックス化で結構紙の本も売っている。ジリ貧ではあるが、どうしても紙で揃えたい漫画を、Amazonではなく実店舗で買っていただく。そのための仕掛けを作れば、コミックはまだもう少し書店を支えてくれると思う。どうしても紙の本は電子書籍に勝てない。なぜか。電子書籍はコストがほとんどかかっていないので、定価よりもかなり安く売ることができる。人は当然安いほうを買う。文字情報が載っているのが紙か画面かの違いでしかない。そして電子書籍は場所を取らないので、日本の住宅にぴったりである。本屋(実店舗)はなんのために必要か。それは勿論、本が好きで、本を売りたい人が、それを仕事として行うため。買いたい人は全然いない。いたとしても日本全国に散らばっている数少ない愛好家のため、わざわざどこか1箇所にある実店舗まで足を運ぶことはほぼ不可能。でも、本屋で働きたい人は溢れている。本を買うのも、本を売るのも一瞬だが、本は読むのにその何千倍もの時間がかかる。それが、ほかの小売や飲食と比べて、かなりのディスアドバンテージとなっている。もっと人間全員が本を読むようにならないかな。素敵な本をさ。
2024.4.7
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ronpe0524 · 2 months
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年始からいろいろ大変だった1月(2024年1月の日記)
■2024/1/1 元日の月曜日。はじまりましたね2024年。奥さんの実家へ向かうためまぁまぁ早起き。ここで現在のInstagramのポスト数をメモしておきましょう。いま2370ですね。2024年が終わったときにこの数を引けば一年間に見た映画のトータルが簡単にわかるはず。便利。家族で奥さんの実家である流山へ。今年は電車なので移動しながら『孤独のグルメ』の大晦日SPを見たり。奥さんの実家へ新年の挨拶。お寿司や唐揚げをご馳走になる。お腹いっぱい。午後、サッカーの代表戦が見たいけど、僕にチャンネルの選択権はありません。帰りの電車では録画しておいた『魔改造の夜』を見たり。ドラマがありますよねぇ毎回。石川県で大きな地震。こういう時、無駄な発信はしない。帰宅してからWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E5を見る。U-NEXT『Bico』を見る。WOWOWオンデマンド『SMILE/スマイル』を見る。
■2024/1/2 まだまだ正月休みな火曜日。娘は冬期講習が再開。お疲れ様です。僕はのんびり起床し渋谷へ向かう。移動しながらWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E6を見る。ヒュートラ渋谷にて、A24の知られざる映画たち『ゴッズ・クリーチャー』と『アース・ママ』観賞。これでこの特集をトータル3本観たのでA24グッズをGET。新宿へ移動。新宿の会場で冬期講習 正月特訓を受けている娘と娘の塾友達をピックアップ。ぎりぎりで拝島ライナーに間に合ったのでそれに乗って最寄り駅まで帰宅。勉強して疲れてるだろうに2人は電車で楽しそうに話していた。夜はNetflix『チキンラン: ナゲット大作戦』を見る。U-NEXT『Valimo』を見る。
■2024/1/3 まだ正月休みの水曜日。娘は今日まで正月特訓で新宿へ。僕は朝食に餅を食べはじめる。うまいですよね、餅。U-NEXTにて、カウリスマキの短編映画の『ロッキーⅥ』を見る。そしてシネコン集中映画観賞をするために昭島へ。MOVIX昭島にて『サンクスギビング』観賞。こうゆう作品の字幕もやる松浦美奈さん。続いて『PERFECT DAYS』観賞。ラストカットのアイデアが昨日観た『ゴッズ・クリーチャー』に似てる。そしてこの映画観終わってからタイムフリーで先週のジミソラジオを聴いてたらAl Greenの「Perfect Day」カバーが流れました。鹿島さんこれって?スピってますね。WOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E7を見る。そしてMOVIX昭島でもう1本『宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました』観賞。小雨の中帰宅。家でU-NEXT『さらば映画の友よ インディアンサマー』を見る。バカリズムのドラマ『侵入者たちの晩餐』も見る。やや早めに寝る。
■2024/1/4 まだ休みの木曜日。娘、正月特訓は終わったけど、冬期講習は7日まであるとのこと。大変だ。U-NEXT『Oo Aina Ihminen』を見る。立川へ。シネマシティで午前十時の映画祭13『カサンドラ・クロス』鑑賞。fスタ極上音響上映で。移動しながらWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E8を見る。帰宅してからAmazon Prime Video『87分の1の人生』を見る。U-NEXT『ブルービートル』を見る。Netflix『ブラザーズ・サン』E1を見る。明日は仕事かー。ちょっと早めに寝る。
■2024/1/5 出勤の金曜日。めんどくせー。通勤しながらU-NEXT『俺らのペンギン・ブーツ』を見る。意外とみんな出社しているな。1週間近く休んでいたわりにはメールは少ない。まぁ海外もけっこう休みですからね。会社の先輩に娘の描いた年賀状のイラストを誉められた。これは娘に伝えてあげよう。お昼は丸亀製麺にて、かに玉あんかけうどん。今年もよろしくたのみます、丸亀。会社の近所のサイゼリヤが昨年末で閉店してしまったので、僕のランチは丸亀とマクドナルドとOKのローテーションになるでしょう。あとたまにココイチ。Apple TV+『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』E9を見る。17時半で仕事を切り上げようとしたら、ぎりぎりで席まできていろいろ聞いてくる人がいて大変困りましたがなんとか帰りました。昭島へ。MOVIX昭島にて『レザボア・ドッグス デジタルリマスター版』鑑賞。これでタランティーノの長編映画10作すべてを劇場観賞達成。いやー嬉しい。急いで帰宅。風呂に入ってからClubhouseにてU-NEXT『犬神家の一族』同時視聴に参加。10年以上ぶりに見ましたけど、想像以上に『ゲゲゲの謎』でしたね。
■2024/1/6 土曜日。ここか��3連休だ、ありがたい。娘と同じ時間に家を出て、娘は塾へ、僕は映画鑑賞へ。すまん。錦糸町へ向かう。移動中にWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E9を見る。『シャクラ』観賞@ TOHOシネマズ錦糸町楽天地。上映後トークにアクション監督の谷垣健治さん、ギンティ小林さんが登壇。映画秘宝で最初に読むのが谷垣さんの連載だったぐらいなので谷垣のトークは大好き。ドニーの話、最高です。せっかく錦糸町まできたので前から行ってみたかった町中華のお店に行ってみたけどがっつり行列ができていたのであきらめ。14時ぐらいだったんですけど。マクドナルドにて、スモーキーペッパーチキンを食べる。渋谷へ移動。『彼方のうた』観賞@シネクイント。上映後舞台挨拶には、杉⽥協⼠監督、⼩川あんさん、中村優⼦さん、眞島秀和さん、荒木知佳さん、Kayaさんが登壇。やはりトークの内容がそれぞれ面白い。うっかり荒木さんが話した内容は、前からそうなのかなぁと思っていたことだった(公にしていないようなので秘密ですが)。Q&Aの時間もあったので気になっていたことを聞けました。帰りにロビーにいた杉田監督が僕に気づいてくれたので一言だけ挨拶する。帰宅してからWOWOWオンデマンド『彼女が好きなものは』を見る。WOWOWの配信が終わってしまうからあわてて見たのですが、Netflixにあるんですね。まぁいいか。
■2024/1/7 3連休の日曜日。娘は冬期講習最終日、がんばれー。僕は日比谷へ。移動中にWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E10を見る。これで完走。いやー、最後は大変なことになっちゃったな。ちなみに本日はジェレミー・レナーの誕生日のようですね。日比谷公園のベンチに座りながらU-NEXT『悲しき天使』を見る。野外で味わうカウリスマキ短編。kataru最終回「Poster Strangelove(ポスターストレンジラブ)」@日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール。POSTER-MAN小野里徹さんと、宇多丸さんが実際の映画ポスターを見ながら映画と映画ポスターについて語るトークイベント。これは面白かった。僕はkataruの前身である「語る会」の「オールタイムベスト映画」回に参加したんですけど、あれがもう2016年。主催であるりかさんは僕らがやっているMCTTにきてくれたこともあった。りかさんが前節しているときに、久しぶりだなぁと思っていたら、りかさんが僕の方を向いて「お久しぶりですね」と云うもんだからドキッとしてしまった。覚えていただいていて恐縮です。ポスターの話を中心にがっつり映画のトークとなっていて、宇多丸さんも何のポスターが出てくるかわからない、という構成が抜群に良かったです。紹介された作品で唯一僕が未見であったのは『重犯罪特捜班ザ・セブン・アップス』。見てみようと思います。近くの席で見ていたまるゆさん、さっちゃんさんと感想を話しながら会場を出る。二人とは近々オンラインで再会するでしょう。帰る前にちょっと銀座へ。長野のアンテナショップにてアトロク2で紹介されていた「すんき」という漬物を購入。実家へ。明日使う車を借りる。実家にもすんきをお土産にあげる。夜遅くからClobhouseにて、同時視聴仲間の2023年年間ベスト映画を聴く会に参加。僕は自分のベストについては一切話さず、みなさんのベスト1にこれをおくのがオススメです、という映画を紹介する謎の役割。面白かったです。
■2024/1/8 祝日の月曜日。3連休ありがたい。車に乗って家族で昭島のモールへ。娘のブーツをGUで購入。僕もここぞとばかりに靴下を買ってもらう。深刻な靴下不足におちいっていたのだ。かわいい靴下をGETしたぞ。娘と僕はさらに図書館へ。娘の本を借りたり返したり。そのまま実家へ行ってのんびり過ごす。娘はずっと冬期講習だったのでやっとだらだらできる1日なのです。お昼には中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを聴く。WOWOWオンデマンドにて『長ぐつをはいたネコと9つの命』を見る。これは娘もいっしょに見てた。U-NEXT『ワイヤーを通して』を見る。Amazon Prime Video『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』を見る。これも娘といっしょに見る。夜は娘のリクエストにより手巻き寿司。いやーお腹いっぱい食べました。ご馳走さまでした。帰宅してからWOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E2を見る。夜遅い時間から、clubhouseにて同時視聴仲間の2023年映画ベストを聴く会に参加。昨夜に続き僕は一切自分のベストについては話さず、これをベスト1にするといいですよ、というオススメを話すという謎の役割で参加。あとゲストで出たPodcast「Talking Square」の良い感想を聴けたので嬉しかったです。
■2024/1/9 火曜日。あぁ出勤ですか。今日から本格的に仕事ですね。午後のMeetingに使う資料の作成が間に合うかどうか。ランチに外に出てる余裕はないと判断してお昼ご飯はコンビニで買っていく。さみしい。急ぎの仕事に対応したり、別のMeetingには出つつひたすら資料を作り続けなんとか間に合う。新年早々ががんばったがんばった。仕事終わりで昭島へ。松屋にて、“炙り”十勝豚丼。うまい。そして肉が多い。WOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E3を見る。MOVIX昭島にて『エクスペンダブルズ ニューブラッド』鑑賞。すごいスタローン大好き人間みたいな鑑賞になってしまった。帰宅してからU-NEXT『Melrose: Rich Little Bitch』を見る。そして寝る前に録画したテレビとかを限界まで見るぞー、と思っていたのに最初の番組見てる途中で寝落ち。疲れていたんですかね。。
■2024/1/10 水曜日。あースマホ用のモバイルバッテリーを家に忘れて出てきてしまった。ちょっと不安になりますよね。お昼はマクドナルドにてバタースコッチパイを食べる。帰宅してからDisney+『エコー』E1を見る。Amazon Prime Video『女王陛下の007』を見る。やっと(映画観賞的)余裕ができて007を再開。僕モテメルマガに画伯が復帰。これは嬉しい。ラロッカさんとDiggin' Netflixを収録。今年もよろしくお願いします。
■2024/1/11 木曜日。立川への病院へ行くので午前半休。時間が早い。つらい。いつもの血液検査と、年一でやってる骨密度検査。骨密度はまぁ良くもなっていないけど悪くもなっていない感じ。2年ぐらい前に骨粗しょう症レベルの値からは脱しているけど、通常レベルまではもう戻らないんだろうなぁ。しょうがない。病院はまぁまぁ早く終わったけど薬局が時間かかってしまった。やはり午前中の出社はムリか。お昼ははミスドで、misdo meets GODIVA プレミアムショコラコレクションのガレット・デ・ロワ ショコラを食べてみる。さすがゴディバ。さすが高いだけはある。Disney+『エコー』E2を見る。U-NEXT『ハロー!?ゴースト』を見る。午後から出社して仕事。仕事終わりで昭島へ。配信のはじまった『テッド』のドラマのやつを見ようかと思ったけど、後から吹替がくるみたいなのでそれを待つことにする。MOVIX昭島にて『コンクリート・ユートピア』鑑賞。お客さんは僕を入れて2人。さみしい。しかも客席がかなり寒くて僕はコートを着ながら映画を観ていた。だがこれが��画の内容的に合っていたんですよね。そういうサービスですかね(絶対違う)。コヨイチの『女王陛下の007』回を見る。豆知識と小ボケの量がすごい。Lukeさんのボケをラフランスさんがまだひろいきれていないところがありますね。帰宅して遅い夕飯を食べたけどもう眠い。朝早かったからなぁ。
■2024/1/12 金曜日。寒くなってきて朝ベッドでだらだらとそろそろ起きるべきか否か、を迷っている時間が至福。朝ウォーキング時にはだいたいradikoでラジオを聴いていますが、昨年末あたりから深刻にこの視聴タイミングが遅れている。今朝も聴いていたのは先週の土曜のラジオ番組。radikoタイムフリーの視聴期限は1週間なのでかなりギリギリである。どっかで挽回しないとまずいですね。お昼はマクドナルドでハッピーセットを食べてすみっコぐらしのおまけをもらう。2024年はマクドナルドの新商品のリリースの勢いがすごい。とにかく新商品食べたい人間としては大変である。Apple tv+『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』E10を見る。これで完走。ちょっと途中間延びした感じもありましたが面白かったですね。つっこみどころを作ってる感じもいい。帰宅してからDisney+『エコー』E3を見る。音源を1本編集。けっこう遅い時間からイシヤマさんとDiggin' U-NEXTを収録。深夜まですいません。
■2024/1/13 土曜日。のんびりできる土曜日。何も予定がないと思っていた娘は試験があるらしい。お疲れ様です。朝から途中まで見ていたWOWOWオンデマンド『キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱』を見る。昭島図書館に行って娘の本を借りたり返したり。Disney+『エコー』E4を見る。音源を1本編集。午後からMOVIX昭島へ行き『アクアマン/失われた王国』鑑賞。映画観終わって映画館を出るとがっつり雪。いや、降るという予報は見てたんですけどまさかここまでとは。自転車できてしまったのでがんばって帰る。ゴーグルがほしい感じでした。夜はオンラインで僕モテメルマガ読者仲間が集まって2023年の年間ベスト映画を語る読者サミットに参加。たぶん映画鑑賞に対する考え方とかがとても近い人たちの集いで、半年に1回加減なしで映画の話をできる感じで、今回も参加できて嬉しかったです。
■2024/1/14 日曜日。娘は今日もなんかの試験を受けに行くそうです。試験ばっかだな。僕のんびり起きてスーパーへ。豚肉とキャベツを買ってきて、Instagramでよく流れてくる手抜きとん平焼きみたいのを作ってみた。けっこう美味しくできましたがお好み焼きソースがほしかったなぁ。中濃ソースだとちょっと違うんだなぁ。昼からMOVIX昭島へ行き『カラオケ行こ!』観賞。帰宅してからDisney+『エコー』E5を見る。これで完走。かなりフィスクについても掘り下げるドラマでした。音源を1本編集。Netflix『マエストロ その音楽と愛と』を見る。DAZNでサッカーアジア杯の初戦、日本×ベトナム戦を見る。予想以上に面白い試合。U-NEXTで「円都LIVE」を見る。ひかえめな歌詞字幕がいい。寒いので布団をかぶってごろんとしていると早めに寝てしまう。しょうがない。
■2024/1/15 月曜日。先週合併号だったので今週はジャンプがありませんよ。キン肉マンは更新されていますので要チェックです。通勤途中でU-NEXT『破局』を見る。お昼はOKのロースかつ重を食べる。いやぁ美味しいですよね。週一ぐらいで食べたいぐらい。安いし。仕事終わりで立川へ。WOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E4を見る。悪性リンパ腫のキャラクターが出てきたんですけど、スタローン作品でやたらこの病気出てくる気が。kino cinéma 立川高島屋S.C.館にて『ビヨンド・ユートピア 脱北』鑑賞。帰宅して寝る前に録画したアニメやドラマを見進めようとするが、予定の半分も見れずに寝落ち。
■2024/1/16 火曜日。なんだか昨夜座った状態でかなりの時間寝落ちしてしまったようで身体が痛い。お昼は中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見る。キリエの曲を歌っていた。仕事終わりで新宿へ。移動しながらWOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E5を見る。テイラー・シェリダンにしてはほのぼのした話かと思っていたけど、やはり不穏な感じになってきた。U-NEXT『絶好調』を見る。テアトル新宿にて『市子』を見る。帰宅してから録画していたアニメなどを見る。観る映画の予定を立てるために各劇場のスケジュールをチェック。とにかく旧作上映が怒涛の勢いでくるのでどれを観るか考えないと。閉館する吉祥寺プラザで『もののけ姫』を観たいけど、何時ぐらいにチケット買いに行けばいいのか、何時ぐらいから並べばいいのかがまったく予想できない。でもこれに行ければ、整理番号もない自由席の劇場で映画を観るという体験が、もしかしたら最後になるのかもしれない。できれば行きたいなぁ、ヤックルにのって。
■2024/1/17 水曜日。午前中にミーティングが集中していてぐったり。マクドナルドにて、スパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリック カマンベール&パルメザンチーズソースとキャラメルミルクティーフラッペ。WOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E6を見る。U-NEXT『幸福な結婚記念日』を見る。帰宅してからU-NEXT『アリバイ・ドット・コム カンヌの不倫旅行がヒャッハー!な大騒動になった件』を見る。音源を1本編集。録画したドラマやアニメを見る。僕は自宅にあるトルネで録画したテレビ番組をスマホアプリにWi-FiでDLして見る、という方法で基本的にテレビ番組を見ているのですが、どうやらそのDL待ちをしている間に寝落ちしたらしい。そんなに疲れている感覚はないのに、どうにも寝落ちしてしまうんですよねここ数日。
■2024/1/18 木曜日。7時間以上、たっぷり寝たはずなのに朝はだらだらしてしまう。まぁ寒いからでしょう。最近、朝ウォーキング中に鷺パイセンを見てない気がするな。今年は病院の待ち時間以外にも読書をする時間を作りたいと思っていたのですが、どうやったらその時間を作れるのか。すでにいま見ているものや、聴いているもので日々の時間はぎりぎりな気がしています。お昼は丸亀製麺にて、かけ並とかしわ天。うどん札10枚までリーチ。WOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E7を見る。なんかいいところまできたけど明日からは『ストレンジ・ニュー・ワールド』S2を見てしまうなぁ。帰宅してからU-NEXT『ぼくの伯父さん』を見る。音源を1本編集。寒いから布団をかぶる。暖かい。寝ちゃう。しょうがない。
■2024/1/19 金曜日。軽く寝坊。眠すぎる。朝ウォーキング中に白鷺を見かけてテンション上がる。拝島駅構内の書店でミュージックマガジン購入。ZAZENBOYS特集だ。お昼休みにWOWOWオンデマンド『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S2E1を見る。どうやらこのシーズン2は毎週金曜日に1エピソード配信されていくようです。気になるのはクリスティンの発言。一度エンタープライズを離れるのかな。このシリーズで一番好きなキャラクターなんですけど。17時を過ぎてから「遅い時間にすいません」という前書きの、つまり「今日中に対応してくれよな」というメールががんがんくる。大きな顧客の契約更新が佳境なのだろう。集中して対応。サッカーまでには帰るぞ。なんとか仕事を切り替え、帰宅して夕飯食べてからDAZNでサッカーアジア杯 日本VSイラク戦。負けたなー。うまくいかなかったなー。ぜんぜん攻撃がはまらず。残念。U-NEXTにてMyFFF『ジャンヌと七面鳥』を見る。
■2024/1/20 土曜日。ちょっと寝坊、したが僕が一番早きじゃないか。朝ごはん食べてからWOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E8を見る。雨が降らないうちに自転車で昭島図書館へ。昼は武蔵野館の舞台挨拶回チケ取り。こんな時間の発売なのに、がっつりアクセス集中。繋がる(復旧する)のに30分以上かかってしまったけどなんとかチケット確保。WOWOWオンデマンド『ブラックライト』を見る。天気が微妙、歩いてMOVIX昭島へ。『ゴールデンカムイ』鑑賞。YouTubeで短編映画『AI Detective 探偵をインストールしました』を見る。Netflix『ハロー!?ゴースト』を見る。けんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Video収録。今年もよろしく。
■2024/1/21 日曜日。うーむ、予報通りの雨ですね。でも行く行くしかないな。とゆうわけで朝から吉祥寺へ。まずおにやんまにて、かけ並とホタテ天を食べる。そしていざ吉祥寺プラザへ。たぶん『野球少女』観たとき以来かな。閉館上映となる『もののけ姫』のチケット発売に並ぶ。チケット買ってすぐロビーへ入る。もう入場したら退場はできないがもう入ってしまう。先にチケットを買った人が100人ぐらいいたと思うのだけど、意外にも誰も入場していない。みなさんシステムを理解しているのだろうか。僕は入場してロビーの椅子に座って待機。人が集まってきたら列を作るらしい。整理番号ですらない映画観賞なんて、これが本当に最後かもしれない。昔はこれが普通だったし、シネマシティですら初期はこのシステムだったんですよね。いまでは信じられないけど、映画館が指定席化されていくのに対しけっこう反対の声すらあった。楽なのに。ロビーで椅子に座って待つこと30分ぐらい、観る回の上映開始まではまだ1時間半ほどあるけど、入場列が作られはじめた。列を作りはじめる時、映画館のスタッフさんが一番乗りでロビーに入っていた僕に声をかけてくれて、入場列の先頭に並ぶことに。なんか気合いが入っている人みたいで恥ずかしいが、嬉しい対応ですね。劇場内からは朝一で上映がされている『君たちはどう生きるか』の音が漏れ聴こえてくる。そしていよいよ入場開始。列の先頭にいたのでもちろん好みの席で、予告編なしでの『もののけ姫』鑑賞。97年に試写と一般公開で観て以来となるスクリーン鑑賞。たまに子供の話す声や、お菓子のがさがさ音のある満席の客席。鑑賞環境まで当時のようで大変良かったです。ありがとう吉祥寺プラザ。閉館する映画館の上映に人が集まることに批判的な人もいるのはわかりますが、人が集まらないより集まった方が劇場側にとっても嬉しい気はするんですけどね。せっかくの吉祥寺なので「さとう」のコロッケを買って帰る。移動中にWOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E9を見る。これで完走。近作の映画がイマイチなスタローンですがこれは面白かったと思います。帰宅してから音源を1本編集。BSSTO『よき仕事』を見る。Disnery+『アントマン&ワスプ クアントマニア』を見る。録画したアニメとかドラマとかをできるだけ見て寝る。
■2024/1/22 月曜日。昨日買ってきた「さとう」のコロッケでサンドイッチをつくる。これが本日のランチ。これがうまいんですよ。お昼休みにU-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E1を見る。またもテイラー・シェリダンのドラマ。しかもE1の監督はジョン・ヒルコート!仕事はMeetingの連続。通常の仕事をする時間が削られる。仕事終わりで新宿へ。移動しながらU-NEXT、MyFFFの短編『私に触れた手』を見る。WOWOWオンデマンド『事故物件 歪んだ家』を見る。シネマート新宿にて『悪魔のシスター デジタルリマスター版』鑑賞。シネマート新宿の小さい方のスクリーン、久々だったな。録画していた「世界!ニッポン行きたい人応援団」を見たらすごいおでんが食べたくなってしまった。
■2024/1/23 火曜日。通勤しながらU-NEXT、MyFFFの短編『2匹は友だち』を見る。オチが途中でよめたけど、楽しい短編だ。出勤してから強烈な偏頭痛。なんか久々。一応カロナールを飲んでおく。お昼は丸亀製麺にて、かけ並とほっけ天。U-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E2を見る。急ぎの、とてもめんどくさい依頼に対応。えらいぞ自分。仕事終わりで高田馬場へ。松屋にて、カットステーキのハッシュドビーフを食べる。早稲田松竹にて『グッドフェローズ』鑑賞。劇場でははじめて観��た。あまりに旧作上映、リバイバルのラインナップが魅力的なので、油断すると旧作鑑賞ばかりになってしまいそう。新作、しっかり観ていかないとな。U-NEXT『男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく』を見る。僕が月一の007と寅さんを見れているときは、自宅映画鑑賞スケジュールに余裕があるときです。日付が変わってZAZENBOYSの新譜『らんど』がリリースされた。前作から12年。この12年の間に音楽を聴く環境はすっかり変わってしまい、この『らんど』もリリースされた瞬間にSpotifyで聴いている。聴きこんでLIVEに行きたいな。
■2024/1/24 水曜日。通勤しながらU-NEXT、MyFFF短編『ふたりは姉妹』を見る。この短編アニメもいいアイデアでした。お昼はマクドナルドにてマックチキンのセット。ドリンクはキャラメルラテで。U-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E3を見る。マーティン・ドノヴァン出てきた。ちなみにこのお昼休みに会社の周辺でGoogle mapの撮影車とすれ違った。そのうちmapで僕の姿が確認できるだろうか。DAZN(docomo)の強烈な値上げのお知らせがきてしまった。これはさすがに解約だなぁ。僕はFC東京の試合のために契約してたんですけど月4試合ぐらいのために3000円は出せないよ。帰宅してからそのDAZNでサッカーアジア杯 日本×インドネシア戦を見る。ワクワクするスタメンでしたがそれほどうまくいかず。決勝トーナメントで持ち直してほしい。音源を1本編集。日付変更と同時にジョニー・トー監督の舞台挨拶回チケ��り。これが意外にもあっさり取れた。キャパが大きいからかな。まぁ良かった。寒いので布団をかぶって録画の『相棒』を見ようとしたけど5分ぐらいで寝てた。もう横になった時点で寝ちゃう。
■2024/1/25 木曜日。通勤中にU-NEXT、MyFFFの短編アニメ『ダンスの中に』を見る。お昼はCoCo壱にてグランド・マザー・カレー(一辛)。久々のグラマ。スプーンのくじはハズレ。12時半に発売となったジョニー・トーのもう1作品も問題なくGET。土曜はジョニー・トー映画のハシゴだ。仕事終わって帰宅してからU-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E4を見る。そしてMCTOS『マエストロ:その音楽と愛と』回に参加。いやぁ散歩しながらMCTOSには寒い季節になってきましたね。平塚さんの知識が凄すぎるのでnoteに書いていただけると嬉しいです。Netflix『エレクション 黒社会』を見る。徐々に香港映画モードに突入。
■2024/1/26 金曜日。通勤中にU-NEXT、MyFFFの短編『女と犬』を見る。午前中はMeetingで終わる。お昼はマクドナルド。そろそろ販売が終わりそうなゴジラバーガーなので肉厚ビーフ&ザク切りポテトを食べようとしたらこれだけもう販売が終わっていた。不覚。。しょうがないのでまだ試していなかった焦がしにんにく醤油ソースでナゲットを食べる。これはガツンとくるソースだ。仕事終わりで新宿へ。移動しながらApple TV+『マスターズ・オブ・ザ・エアー』E1を見る。昔ながら『〜ジ・エアー』って表記だったでしょうね。武蔵野館で『白日青春-生きてこそ-』観賞。上映前舞台挨拶にアンソニー・ウォン!また武蔵野館にきてくれて嬉しい。香港映画好きおばさん達にまぎれてかけつけました。きっとジョニー・トーも東京にきてるだろうから一緒に飲みに行ったのかな。帰宅してやや頭痛があったので早めに寝る。
■2024/1/27 土曜日。僕だけ早起きしていざ新宿へ。移動しながらU-NEXT、MyFFFの短編『アトミックチキン』を見る。ジョニー・トー 漢の絆セレクション『エグザイル/絆』と『エレクション-死の報復-』鑑賞@シネマート新宿。それぞれにジョニー・トー監督の舞台挨拶付き。生ジョニー・トーに感動してしまった。ジョニー・トー監督の映画をいつから観てるだろうか。たぶん2003年のフィルメックスで『PTU』を観てから東京で観れる作品はできるだけ観ようと追い続けている気がするんですけど、やっと生のジョニー・トーの姿を見られてとても嬉しかったです。帰りの電車でAmazon Prime Video『エクスパッツ ~異国でのリアルな日常~』E1を見る。なんとこれも香港の話だった。帰宅してからU-NEXT『あくなき挑戦 ジョニー・トーが見た映画の世界』を見る。U-NEXT『シャンドライの恋』を見る。もう僕モテメルマガの情報コーナーを仕上げてしまう。仕事が早いな、自分。録画してたドラマとかドキュメント72時間とかを見れるだけ見て寝る。
■2024/1/28 日曜日。娘は朝早めの時間から塾の試験に向かったようだ。僕はのんびり起きる。BSSTO『励ましの言葉』を見る。今年は積極的に短編映画も見ようとしているので無料で見れる短編はありがたい。自転車で昭島図書館へ行き本を借りたり返したり。ATMでお金をおろす。お昼を食べてから渋谷へ。移動中にApple TV+『マスターズ・オブ・ザ・エアー』E2を見る。なるべく通りたくない渋谷駅前スクランブル経由してタワレコへ。もうタワレコに行くのが久々ですけどZAZENBOYSが掲載されているbounceをもらう。ヒュートラ渋谷へ。未体験ゾーンの映画たち2024『アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション』と『犬人間』鑑賞。未体験ゾーン作品は短いのでハシゴしても余裕ですね。帰宅してからWOWOWオンデマンド『ONODA 一万夜を超えて』を見る。Netflix『バッドランド・ハンターズ』を見る。
■2024/1/29 月曜日。娘は本日学校が休みとのこと。まぁゆっくり休んでください。通勤中にU-NEXT、MyFFFの短編『フェアプレー』を見る。お昼は丸亀製麺のかけ並とコロッケ。Amazon Prime Video「エクスパッツ ~異国でのリアルな日常~』E2を見る。仕事終わりで昭島へ。しまった、常備しているバタピーの補充を忘れてしまっていた。しょうがないのでセブンイレブンで高級なバタピーを購入。グラム価格で云えばヤオコーのバタピーの倍ぐらいしますよ。MOVIX昭島にて『哀れなるものたち』鑑賞。帰宅してからWOWOWオンデマンド『プアン/友だちと呼ばせて』を見る。
■2024/1/30 火曜日。基本的に耳が空いてる時間はだいたいradikoを聴いているんですが、今朝から急にバックグラウンド再生ができなくなったようだ。ちょっと調べてみたらアプリの位置情報を「常に許可」にしていないとバックグラウンド再生できなくなったらしい。云ってくれよ。通勤中にU-NEXT、MyFFFの短編『新凱旋門』を見る。お昼は丸亀製麺にて、牡蠣たまあんかけうどん並。仕事終わり、夕飯にからやまにて、カレーからあげのカレーうどん定食を食べる。カレーからあげが普通にうまい。あきらかに提供順間違えて待たされていたと思うけど許します。WOWOWオンデマンド『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S2E2を見る。法廷もののすごい良いエピソードだ。U-NEXT『捜索者』を見る。日付変更と同時にル・シネマのバス・ドゥヴォス映画のチケ取り。チケット取れてホッとしたらもう眠い。冬は活動限界がすぐにきてしまう。バッテリーと同じであります。
■2024/1/31 水曜日。朝ウォーキング時に鴨をたくさん見れて嬉しい。体調不良で2日ほど仕事を休んでいた会社の先輩が在宅勤務で復帰。コロナもインフルも陰性で高熱だったらしい。なんかこういうのよく聞きますね。お昼はマクドナルドにてアイコンチキン ソルト&レモン。U-NEXT、MyFFFの短編『スピード』を見る。やや遅め時間になった中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見る。帰宅してからU-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E5を見る。DAZNでサッカーアジア杯のベスト16 日本×バーレーン戦を見る。ついに三苫登場。本調子じゃなくても違いを見せつけてくれた。そして久々にコヨイチの収録に参加。編集大変そうですが。配信お楽しみに。とゆうわけで1月も終わりなのですが、タランティーノ10作コンプ、『彼方のうた』杉田監督にQ&Aで質問できた、Poster Strangelove、『もののけ姫』、アンソニー・ウォン&ジョニー・トー、と映画関係のトピックがいきなり充実の1ヵ月でした。
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themaccheroni · 3 months
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【 Get Wild 】
※明日27日(土)は12時からの営業となります。
さて本日のご紹介は、
アスファルト タイヤを切りつけながら
山口県からお越しいただきましたY様、
まぁ、私の大学の先輩なんですけれども・・・
去年の9月中旬に
劇場版シティーハンターが公開された頃に
「シティーハンターみたいな爽やかなブルーのジャケットが欲しい」
とご連絡いただき、
「50歳になったから来年の夏はジャケットを着る!」
と宣言され、来年の春先に作られたらいかがですか?
と言うも、
「いーや、50歳になった今作りたい!」
「つべこべ言わずに見繕っとくように!!」
とのことでご来店&ご注文いただきました。
バッチリイメージ通りのをお見せすると、
「いや、これシティーハンターすぎるやろ?!」
と意味不明なご反応、
じゃあ、と次にお見せしたのがこちらの
ライトブルーの千鳥格子、
別名ハウンドトゥース
「猟犬の牙」
シティーハンターと相性バッチリですね!
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結局こちらでご注文いただき、
軽く羽織れるよう一枚仕立てでお作りしております。
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「ボトムはどうしようか?」
赤はどうですか?
「いや、赤はワイルド過ぎる」
じゃあベタですが白は?
「それこそシティーハンターになるやん!」
シティーハンター白パンだったっけ?
と、あれやこれやお見せしてお決めいただいたのが
こちらのパンツ、先輩マジですか?
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「本気」と書いて「マジ」のGet Wild、
こちらをバギー風にお作りいたしました。
Y様 この度はご注文誠にありがとうございました。
ただ、お帰りになる際の
「俺シティーハンター見たことないっちゃんねー」
「漫画もアニメも映画も!」
が、100tハンマーをくらった衝撃でした。
では、素晴らしい「50」ライフをお過ごしくださいませ。
ありがとうございました。
追伸:次回からのご注文の際は、佐賀駅の伝言板に「XYZ」でお願いします。
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