#内田百閒

[noraya-lostcats]

ノラや Lost Cats Season 4 #048 最終回

＃048 ➤ https://youtu.be/9apgmXWlF5M

Season 4 最終回。Season ５で、またお会いしましょう！出演は、野良猫のアネゴ、オクレ、クロベエ。チャンネル登録お願いします！ 

Season 4 Final Episode. See you in Season 5! Starring Anego, Okure, Kurobee - the stray cats. Please subscribe to the channel!"

Saison 4 Épisode Final. À bientôt dans la Saison 5 ! Avec Anego, Okure, Kurobee - les chats errants. Merci de vous abonner à la chaîne !

Temporada 4 Episodio Final. ¡Nos vemos en la Temporada 5! Protagonizado por Anego, Okure, Kurobee - los gatos callejeros. ¡Por favor, suscríbanse al canal!

#ノラや #野良猫 #猫 #内田百閒 #Noraya #LostCats #Cat #Nora #Stray Cat #Chat #un chat errant #Gato #gato callejero #イラスト #An illustration #Une illustation #Una ilustración #猫と文学 #cats and literature #les chats et la littérature #gatos y literatura #kitten #kitty #mi gato #mon chat #my cat #作家 #文学 #chaton #gatito

[shun-tanabe]

ノラや

「装画コンペVol.22」に入選しました。

#イラストレーション #illustration #drawing #線画 #内田百閒 #仕事

[anamon-book]

内田百閒と私　中村武志 同時代ライブラリー 145 岩波書店 カバー・本扉デザイン＝松田行正

#内田百閒と私 #takeshi nakamura #中村武志 #hyakken uchida #内田百閒 #同時代ライブラリー #yukimasa matsuda #松田行正 #anamon #古本屋あなもん #あなもん #book cover

[nagaihiru-lineup]

中古カセットテープ／新潮カセットブック『内田百閒：特別阿房列車』北村和夫：朗読／新潮社／￥1,000【通信販売】

#内田百閒 #カセットテープ

[brdc-a]

アーカイブ放送 『イラストレーター有本の創作小料理 ARIMOTO』2023/07/24 20時更新

第69回「内田百閒と饅頭」（17年9月放送）

みなさん、こんばんは。イラストレーター有本の「創作小料理 ARIMOTO」女将の有本です。

＜再生はこちら▶️＞　

※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送は、Back numberで🎧

この番組は、私の描いた歴史上の人物のイラストを「本日の１品」として楽しんで頂く割烹居酒屋となっています。最終目標は、歴史絵巻を作ること。わたくしの独断と偏見による壮大な歴史絵巻にしたいです。みなさん、応援してくださいね♪

本日の１品は…『内田百閒』です。

内田百閒は、明治の小���家、随筆家です。 夏目漱石の門下となり芥川龍之介らと親交。汽車や猫、漱石の話などを綴った『百鬼園随筆』で有名です。 今回は、鉄道好きな百閒と饅頭のエピソードをご紹介します。

※2017年9月にブルーレディオドットコムで放送された番組を再放送

過去放送一覧はこちら ＜ブルーレディオTOPに戻る＞

#ARIMOTOarchive #イラストレーター有本 #内田百閒

[findareading]

勉强家で、素質もよく、私の方で意外に思う位進步が速󠄁かった。間もなく、ハウプトマンやシュニツレルの短篇を、字引を引いて讀んで來るようになった。

内田百閒著「長春香」（山本善行撰『シュークリーム』2023年3月、灯光舎〈本のともしび〉）

#内田百閒 #山本善行 #シュークリーム #灯光舎 #本のともしび #読書 #読書する人 #読書環境

[sudoyugen]

風来ゾリステン - 心象スケツチ（2022 Remaster）

明治から昭和初期の日本文学を題材としたロックアルバム。2015年に頒布された作品を7年越しにリマスター。

01. 心象スケツチ

作曲：須藤幽玄

引用元：宮沢賢治「心象スケツチ」より

02. 春と修羅

作詞、作曲：須藤幽玄

引用元：宮沢賢治「春と修羅」より

03. 烏と山烏

作詞、作曲：須藤幽玄

引用元：宮沢賢治「烏の北斗七星」より

04. 女生徒

作詞、作曲：須藤幽玄

歌唱：藤井久美

引用元：太宰治「女生徒」より

05. 蜘蛛の糸

作詞、作曲：須藤幽玄

引用元：芥川龍之介「蜘蛛の糸」より

06. スミナガシ

作詞：須藤幽玄

作曲：大森純

引用元：坂口安吾「夜長姫と耳男」より

07. 東京日記

作詞、作曲：須藤幽玄

引用元：内田百閒「東京日記」より

Vocal, Guitar & Other Instruments : 須藤幽玄

Vocal : 藤井久美 (Tr.04)

Bass : 風見

Drums : 肥田大地

Keyboards : 南場朝海 (Tr.01, Tr.05)

Mixing & Mastering:須藤幽玄

#宮沢賢治 #芥川龍之介 #坂口安吾 #太宰治 #内田百閒

[honnakagawa]

10月16日（日）open 12-18 良いお天気です。 ピカピカのお日さまありがたや。 淳さんの作品「空さんぽ」を眺めていると、亡くなった猫たちの顔が浮かぶ。 こんな風に空で楽しそうに、気持ち良さそうに、さんぽしてたらいいなぁ。 そして秋になると本棚から引っ張りだす百閒先生の『猫の耳の秋風』。 酔っ払って膝に乗せたクルツ（猫）の温かさに先代猫のノラが思い出されて、涙がクルツの顔に落ちちゃうの、何度読んでもひと事と思えず泣いちゃう。　 亡くなってもずっとその柔らかさや温かさや声や重さ、自分の中に残っているんだよね。 今日も皆さまと猫たち（や愛する全てのいきもの）が、幸せな時間を過ごしていますように。

#大曽根淳 #作品展 #vol4 #catand #墨絵 #猫 #ねこ #cat #猫の耳の秋風 #内田百閒 #六興出版 #私物の本 #本屋 #本中川 #松本市

[leomacgivena]

進士 素丸さんはTwitterを使っています：「内田百閒でやるとこうなる。 #上手に描き分けできるかな」

#アイデア #34061

[foucault]

そういえば、山﨑大造さんの籠、まだ少しあります。腕は確かで少々寂しがりや、酒と異性にめっぽう弱い、という落語の登場人物のような人です。仕事場に行くといつも内田百閒の著作が数冊転がっています。

明日は月曜ですが、祝日ですので店を開け、翌日の13日を定休日といたします。

[kennak]

内田百閒が、遊興費の借金は質が良い、生活費の借金は質が悪い、と言っていたのを思い出す

[B! 人生] 絶対に借金だけはしないように生きてきた。今なおそうしている。

[noraya-lostcats]

ノラや Lost Cats Season 5 #051

＃051 ➤ https://youtu.be/_38OuryIcd8

どうも。「ノラや 」です。出演は、野良猫のビアンコ、タイガー、クロロ。チャンネル登録お願いします！ 

Hi. It's "Noraya Lost Cats ". Starring Bianco, Tiger and Kuroro. Please subscribe to the channel !

Salut. C'est "Noraya Lost Cats". Les apparences sont les chats errants Bianco, Tiger et Kuroro. Veuillez vous abonner à la chaîne !

Hola. Es "Noraya Lost Cats". Las apariencias son los gatos callejeros Bianco, Tiger y Kuroro. ¡Suscríbete al canal!

#ノラや #野良猫 #猫 #内田百閒 #Noraya #LostCats #Cat #Nora #Stray Cat #Chat #un chat errant #Gato #gato callejero #イラスト #An illustration #Une illustation #Una ilustración #猫と文学 #cats and literature #les chats et la littérature #gatos y literatura #kitten #kitty #mi gato #mon chat #my cat #作家 #文学 #chaton #gatito

[ozounirecordsworld]

ボン・ボヤージュブギ

4年ぶり4枚目のフルアルバム。配信のみのリリースだった「ベルウッドの光/人間ごっこ」「おれのハワイ」がついに円盤化。 “『たのしいひとり』とリリースのタイミング、どうしましょうか？” と流通の担当者に相談したら「同時っしょ！」と言われ、「それ面白そうっすね」と返してしまったがために、締め切りに追われまくる事態となった。 「創作の源泉は締め切りだ、それ無しには何にも書けぬ...」と言っていたのは内田百閒先生だったかしら。

AL 『ボン・ボヤージュブギ』

1.キャンプキャンプキャンプ 2.ベルウッドの光 3.花街道 4.絶不調 5.誰そ彼 6.おれのハワイ 7.くだらない天気 8.犬と私 9.人間ごっこ 10.人工衛星おやすみ 11.manga（全てに愛を）

発売日:2023年7月26日 価格:2,200円（税抜） 発売元:おぞうにレコーズ 品番:OZUN-011 全国のCDショップ、公式通販、Amazon、ライブ会場等で販売中!! 各配信リンク https://ultravybe.lnk.to/bonvoyage-boogie

Illustration 志摩俊太朗 Design 清水夏 《ミックス&マスタリング》 土岐隆宏 西村曜（Studio Crusoe）

#discography

[nekotubuyaki-blog-blog]

今週の入手本（0513-0519）

『哺乳類前史：起源と進化をめぐる語られざる物語』（エルサ・パンチローリ著／的場知之訳／装幀：國枝達也／青土社）。既に今年の一月に電子書籍版では読み終えていますが、後々、必要なところを拾い読みするときなどには紙の書籍のほうが便利なので購入しました。

『沖縄の生活史』（石原昌家、岸政彦監修／沖縄タイムス社篇／まえがき：岸政彦／あとがき：石原昌家／カバー写真：上原沙也加／100人の語り手、聞き手の皆さん／みすず書房）

『俺の自叙伝』（大泉黒石著／四方田犬彦解説／岩波文庫）

『ぼくの死体をよろしくたのむ』（川上弘美著／カバー装画：伊藤絵里子／新潮文庫／Kindle版）

『第七官界彷徨・琉璃玉の耳輪 他四篇』（尾崎翠作／川崎賢子解説／カバー：中野達彦／カバー図版：「琉璃玉の耳輪」手稿より／岩波文庫）。改めて購入しました。

『緋色の研究』『シャーロック・ホームズの思い出』『シャーロック・ホームズの冒険』（コナン・ドイル著／延原謙訳／カバー装幀：西浦玉美／新潮文庫）

『泣菫随筆』（薄田泣菫著／谷沢永一、山野博史編／山野博史解題装画：瀬川康男／装丁：辻村益朗／冨山房百科文庫）。

『マッカラーズ短篇集』（カーソン・マッカラーズ著／ハーン小路恭子編訳解説／西田実訳／カバーイラスト：桑原紗織／カバーデザイン：緒方修一／ちくま文庫）

『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』（中央公論新社編／巻末付録：全集『日本の文学』資料／中公文庫）掲載著名人：幸田文、瀬沼茂樹、森茉莉、三島由紀夫、小堀杏奴、大岡昇平、田山瑞穂、平野謙、徳田一穂、川端康成、夏目伸六、中野好夫、安倍能成、津田青楓、内田百閒、高橋義孝、谷崎松子、サイデンステッカー、里見弴、本多秋五、伊藤整、芥川比呂志、室生朝子、萩原葉子、掘多恵子、遠藤周作、野上彌生子、網野菊、湯浅芳子、津島美和子、ドナルド・キーン、稲垣達郎、小島信夫、江藤淳、山本有三、阿部知二、永井龍男、井上友一郎、田宮虎彦、河盛好蔵、小田切秀雄、立野信之、秋山駿。

『イラハイ』（佐藤哲也著／佐藤亜紀発行／Kindle版）

『アオイホノオ 28巻』（島本和彦著／ゲッサン少年サンデーコミックス／電子書籍版）

『世界の終わりの天文台』（リリー・ブルックス＝ダルトン著／佐田千織訳／創元SF文庫／Kindle版）

#入手本

[nagaihiru-lineup]

古本／内田百閒『摩阿陀會』／津軽書房／函入り／傷み、染みなどあり／￥1,500【通信販売】

#古本 #内田百閒

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23年1月2週目

初めての仕事にイライラ・不安になりながら取り組む。後輩と話していて初めての仕事はゴールが見えなくて嫌。早く2回目になりたい。次はもっとうまくできるって思う、という話をしたら、前向きっすね、もう同じ仕事はやりたくないっす、と言われた。大概の仕事は憂鬱でも、過程が想像できる仕事は8割方終わったようなものだと思っている。

雪見温泉するべく石川へ。先月大雪のニュースがあったのもあり、ドキドキしていたが、今週末は日本の広い範囲で4月並の暖かさとのこと。普段の東京の仕事の行き帰りの方がずっと寒いくらいだったし、なんなら雪なんて全くと言って良いほどなかった。雪見温泉とは...？リサーチ不足でもあったが、今年の雪のなさが異常とタクシーの運転手さんが言っていた。ただの快適な季節の旅行になってしまった。雪見温泉できればOKとの割り切りからあまり効率的な観光はできなくて、かなり待ち時間の多い旅に。まぁ、そういう旅もあってもいい。雪の予定でかなり時間に余裕を持った時間配分にしたものあるけど、今回はほぼ走らない旅行ができた。（一人旅だと大体どこかで走って移動する羽目になる）

そういう意味で読書は結構捗っているけど、かなり並行しているのであまり進んではいないかな。『百年の孤独』、夏目漱石の『三四郎』、内田百閒『 第一阿房列車』を読んでいる。旅館に泊まると日本の古典（というと怒られそうだけど）が読みたくなる。夏目漱石を読んでいると寺田寅彦が教え子と分かり、旅先で訪れた中谷宇吉郎の雪の科学館では、中谷宇吉郎が寺田寅彦の教え子だと知る。旅の中で夏目漱石と中谷宇吉郎がリンクする。全く詳しくない物についてあるとき突然点と点が線になる感覚がとても好きだ。

#週記 #読書 #国内旅行