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#子どもアート教室展覧会
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搬入まで残すところあと1日⏳😱‼️(相変わらず崖っぷちの巻)
制作に勤む子どもたちのスナップ。みんなドキドキワクワク💓の3月です。
福寿幼稚園
星川しげ子アート教室 展覧会
“1人ひとり思い思いにアートの時間”
2024年3月2日(土)ー10日(日)
月に2回のアートの時間。パレットの中で色の変化を楽しんだり色水にしたり。好きな色をただただ塗ったり重ねたり、紙を切ったり貼ったり破いたり。一人ひとりの表現の仕方でその日その時の気持ちが色や形になりました。
ーアーティスト星川しげ子ー
@hoshi_ko_7
絵本の古本と木のおもちゃ
🕊️貝の小鳥🐚
12時〜18時(最終日17時まで)
火曜定休
〒161-0033 東京都新宿区下落合3-18-10
電話 : 03-5996-1193
URL : http://kainokotori.com
Instagram, X : @kainokotori
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kennak · 1 year
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借用作品の紛失問題が起きたアーツ前橋(群馬県前橋市)が、出展アーティストとの契約を守らず、業務委託料の一部が未払いだったとして市はアーティストに謝罪し、損害賠償金80万円を支払った。問題は、作品紛失が判明した前年の2019年に発生し、同館の住友文彦館長(2021年3月末に退任)と学芸員が関わっていた。いったい何があったのか。本件を報じた上毛新聞と毎日新聞の記事(*1)によると、経過の大筋は以下となる。アーツ前橋は2019年、美術を通じた学びの可能性を探ることなどを目的にアーティストの山本高之を招聘した企画展「山本高之とアーツ前橋のビヨンド20XX」を開催。山本と交わした契約には同展の企画立案に加え、記録集の監修なども盛り込まれた。企画展は同年7~9月に開催されたが、記録集の内容をめぐり調整が難航。同館は一方的に記録集の発行を中止し、作成委託料の一部を支払わなかったという。アーティスト側は2020年9月に損害賠償を請求し、前橋市は経緯を調べた結果、同館が契約を一部守らなかったと判断。損害賠償金の支払いと、市の負担による記録集(2000部)の発行、同館ホームページでの1年間の謝罪掲載を決めた。関係者によると、記録集の発行と謝罪掲載は今年度内の3月末までに行われる予定。なお3月中旬現在、まだ同館は謝罪文を掲載しておらず、発行中止に至る詳細も公表していない。(追記:3月29日、アーツ前橋のホームページに山本龍・前橋市長の名前で「『山本高之とアーツ前橋のBEYOND 20XX 未来を考えるための教室』の記録集発行遅滞に関する経過について(報告)」と題した文書が掲載され、謝罪文と時系列順の経過も公開された)未来に残すアーカイブとなる記録集を巡り、公立美術館の契約違反が明るみに出た本件。現代アートの展覧会は、直前までの作品制作や会場自体を作品化するなど様々な要件により、会期中に記録集や図録の編集作業が行われるケースは少なくない。そうした経験値もあるはずの同館は、どのような対応や作家とのやり取りを経て、発行中止に至ったのか。Tokyo Art Beat編集部は、本件の関係者が前橋市に情報公開請求を行い提供された資料を入手した。600ぺージ超に及ぶ資料は、市による本件の検証結果のほか、館内部の会話の記録やメールなども含まれ、詳細な経緯が浮かんでくる。以下抜粋して紹介するが、その前に被害を被ったアーティストと対象展覧会について簡潔に記しておこう。山本高之は1974年愛知県生まれ。小学校教諭の経験をもとに子供達とのワークショップ活動や作品制作を通じて「何かを知る」体験を探求し、地域コミュニティと協働するプロジェクトにも取り組んでいる。問題が起きた企画展「山本高之とアーツ前橋のビヨンド20XX」(以下ビヨンド展)は、山本と同館学芸員が「〈美術〉を通じた学びとは何かを共に議論し、これからの〈美術/美術館〉の役割について考える〉(同館ホームページ)目標を掲げ、2019年7月19日~9月16日に開催された。会場は序章と3つのセクションで構成され、各学芸員が過去の事業を振り返る展示、学芸員によるサーフィンの体験映像、山本が「教育制度を考える近未来SF映画」をテ���マに前橋市民と協働した新作《ビヨンド2020 道徳と芸術》などが盛り込まれた。追加提出資料から矛盾が判明最初に報じられなかった発行中止決定前後の経過をたどる。なお、ビヨンド展はA学芸員が担当し、開催年の4月に同展担当の臨時職員としてB学芸員が着任した(肩書はいずれも当時)。市が作成した資料によると、展覧会閉幕後の10月に住友館長がアーツ前橋を所管する文化スポーツ観光部長と文化国際課長に記録集の制作を中止した経過説明を行った。住友館長は、「個人の展覧会記録を製作したい山本氏と、これまでのラーニングを振り返る内容までも反映したいアーツ前橋との考え方は、平行線であり、合意に達することができなかった」と述べ「製作を継続するのは不可能」とした。発行中止の決定はアーツ前橋副館長から山本に電話で伝えられた。その後に市が送付した協議書に対し、山本は市が発行できない理由を文書で示すことやアーツ前橋の意思決定過程の開示を要請。市は11月上旬にアーツ前橋側が提出した資料(会議の議事録や音声記録、決裁、メール等)に基づく回答書を山本に送り、発行中止はやむを得ないと伝えた。山本は「説明不足だ」と市に情報公開請求を行い、2020年9月に損害賠償請求に踏み切った。流れが変わったのは、2021年2月。A学芸員が自身や住友館長が山本とやり取りしたメールの多くを未提出のまま保有していたと判明し、追加提出された資料の内容からアーツ前橋側の主張に矛盾や齟齬があると分かったためだ。市は同年4月、市側の瑕疵を認めて山本に連絡し、2022年12月に記事冒頭の条件で和解した。「恣意的な解釈と対応が行われた」次に市が認めたアーツ前橋側の問題点を振り返る。市が追加提出分を含め資料に基づいて検証したポイントは以下の3点。①作家との契約締結を行うまで記録集がどのように話し合われ、本展でどのような位置づけの発行物として認識されていたか。メールや口頭での合意形成がどのようになされたか。②契約後に発行スケジュールや内容がどのように意思決定され、内部で話し合われたか。③住友館長やA学芸員の主張する記録集の内容は、どの時点で定義づけられて作家側に伝わったのか。結論から先に言うと、市はアーツ前橋内で「恣意的な契約の解釈と対応」(市の内部文書)が行われたと判断した。アーツ前橋の指示に作家が反したという住友館長らの説明は事実経過が異なり、作家は適正に対応していたと認めた。アーツ前橋側が途中で記録集の方向性を一方的に変え、作家に適切な伝達や要請も行わなかったとした。検証の決め手になった一つが、住友館長がビヨンド展開幕4ヶ月前の2019年3月に山本に送った1通のメールだ。「山本作品の制作プロセスと会期中の仕掛けをドキュメントしていくことで『まだ見ぬアーツ前橋のラーニング』について考えることができる、という案です」と記され、住友館長が記録集を展覧会の「ドキュメント」(記録)と位置付けていたことが分かる。メールには「山本さんには、出品アーティストでもあり、かつこのラーニングを考えるラボのディレクターとして(中略)これからの日本の美術館におけるラーニングプログラムへの提言をまとめてもらう、ということをお願いできないでしょうか?」の文章も含まれ、これは作家に対し企画と監修を大枠で一任したと解釈された。また住友館長は、ラーニングに関する展示について未来を視程に入れた「まだ見ぬアーツ前橋の」と表現。それに対し、山本は翌4月にA学芸員にメール送付した企画書内で「未来について考えるためには、今の自分たちが作っている過去と向き合うことが必要」と述べ、学芸員たちが過去の事業を振り返る展示内容を提案していた。つまり「アーツ前橋のラーニングを振り返る」は館でなく山本の発案だったと判明し、住友館長が主張した作家が指示に従わなかったという主張は成り立たなくなった。なおこのメールは、当初アーツ前橋側が提出した資料になく、A学芸員が2021年に追加提出したもので、送信した住友館長からの提出はなかった。
出展作家との契約違反で市が損害賠償。アーツ前橋でなにが起きたのか|Tokyo Art Beat
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narusenonnow · 24 years
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私とBLと絵の物語(仮)
【幼稚園】 ・富山生まれ。お絵かきと絵本とお花が大好き
【小学校】 ・友人のお姉さんから、友人経由でジャンプ作品の2次創作同人誌を読ませてもらい、衝撃を受ける ・周囲と比較して絵が上手だったので「お絵かき教室」に通わせてもらう ・父親の恩師の家に連れて行かれ「暇つぶしに読んで」と言われた恩師の娘さんの本棚から選んだ本は「日出処の天子」。その後母親に「聖徳太子の本だから」と全巻買ってもらった ・古本屋にジャンプ作品のBLアンソロジーが置いてあり、夢中で読んだ
【中学校】 ・進学によって他の小学校の更に強烈な腐女子と合流し「クラスメイトの男子同士でBL妄想をする」様子を目の当たりに ・友人とジャンプ作品の2次創作同人誌を作成し、富山の即売会に参加 ・家にインターネットが開通したのでゲイが集まるBBSでゲイの人と対話した。三島由紀夫の本でゲイに目覚めたという人が居た ・上田秋成の「菊花の契」が読みたくて中学校の図書館で国語の先生に探してもらった ・本が読みたくて、その余波で漢検準1級に合格
【高等専門学校】 ・進学によって県内の更に強烈な腐女子と合流し、勉学を忘れ日々BLの妄想について熱烈に語り合った ・桑原水菜先生の「炎の蜃気楼」を紹介され、授業中も読みふけりキャラクターの心情を思って抑鬱状態になる ・母親に「炎���蜃気楼」の表紙を見られ「こういうのは良くない」と言われ、なにの疑問も思わなかった ・自分でもサイトを立ち上げ2次創作のイラストをUPし始める ・創作絵のサイトを立ち上げ有名イラストレーター、漫画家と交流したり徹夜でお絵描き掲示板で遊んだ ・美術部に入り腐女子ではない絵描きの人たちとの交流が始まり、富山県の展覧会などへの出品をおこなう ・美大受験に興味を持ち小学生の時の「お絵かき教室」の先生から紹介された画塾で多摩美術大学日本画卒の先生に絵の基礎を習う
【社会人前期】 ・関東のIT企業に就職 ・実家にいるときはあまり見れなかったアニメを見まくる ・pixivを利用しつつアニメの2次創作活動を再開 ・会社の男性の先輩に腐女子であることが知られて、腐女子バレが嫌だと感じる ・初めてのオフセット印刷同人誌を作成。コミケなどにも参加してオタク交流がとても楽しかった
【社会人中期】 ・もっと大きな絵が描きたいと再び1次創作意欲が湧く ・関東の美術に関係する人たちと交流を図る ・アクリルで病的な女性の絵を描きはじめるが、社会的に自立してきたせいか強い女性像に絵の内容が変化してきた ・「成瀬は日本画モドキを描いている」とネットの書き込みがあった。カルチャーセンターの日本画教室にて東京藝術大学出身の先生から日本画の基礎を学ぶ ・人物画を上達させるためアニメーションの塾を受講し、アニメーターの技術を学ぶ ・誘っていただき、ミヅマアートで展示をされていた木村了子さんの個展の飲み会で御本人と遭遇。作品集を見せていただき衝撃を受ける「あっ。描いていいんだ。男を!」
【現在】 ・腐女子に関する論文などを読んだり、男色文化についての勉強会に参加するなど知識のアップデートを試みる ・腐女子の存在やBLは、家父長制に対する社会現象で、問題への解決策の一つであると考えはじめる ・アートイベントでゲイの作家たちと知り合い、交流し一緒に活動をさせて頂く。「 MALE ART 2022 男のフェチズム展 」参加 ・メイルアートを扱う展覧会に参加させて頂く。「 NUDE礼賛!「おとこのからだ」Praise of NUDE - About Male Body」参加 ・「BLは現代アートになれるかな?」をスローガンに活動中。 ・なんだか理解者が増えてきたぞ!
to be continued 
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hoshinotanidanchiblog · 6 months
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ホシノタニマーケットvol.9 出店者情報
11/26(日)開催のホシノタニマーケット出店者の方々をご紹介します!
楽しいお店がたくさん出店予定です!この日ならではの、さまざまな出会いをぜひお楽しみください。
出店一覧(順不同)※写真はイメージです。
◇アクティヴ・ママ
(衣類販売)
「子連れで集まれる場所を自分たちで作ろう!」とママたち自身が始めたサークル。子育てサロンの運営など、座間の子育てを支える心強い存在。今回は子ども服やベビーグッズが並びます。
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◇喫茶ランドリーホシノタニ店
(飲食店)
今年10月で4周年を迎えた喫茶ランドリー ホシノタニ団地店。
コインランドリーやミシン、アイロンを備えた”まちの家事室”付き喫茶店のテーマは「どんなひとにも自由なくつろぎ」。エアロプレスで一杯ずつ丁寧に淹れるコーヒー、紅茶に子どもジュース、手作りのツナメルトトースト、ボリュームたっぷりのナポリタン、人気の手作りスイーツなどをお楽しみください。
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(イベント)
喫茶ランドリーのスタッフがお店のドリンク、フード、スイーツの中からおすすめメニューを提供します!
また、普段はお店の中で販売している可愛いhandmadeの布小物達を店先にて販売します。
ぜひぜひ覗きに来てくださいね!
◇時土器
(食器販売)
厚木市みはる野で小さな陶芸教室を開いている時土器(ときどき)。土のぬくもりや素朴さを残して、日々、器や小物づくりをしています。
今回は見た目にもあたたかい雰囲気の陶器を販売いたします。
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◇ポエム
座間駅前の顔。
数々の賞を受賞し、地元で35年ものあいだ愛されてきたパン・洋菓子店。座間愛あふれる2代目オーナーが作るおなじみのシュークリームやお惣菜パンをご用意します!
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◇株式会社マイファーム
ホシノタニ団地内で、家庭菜園を楽しめるよう、畑の貸出をしています。イベントでは、10時~12時限定で「さつまいもの収穫体験」をしていただけます。
限定8組様までなので、お早めにお声がけください。
畑のご利用はこちらから ⇒ https://hatamusubi.com/land/32
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◇aof-kaban
(雑貨販売)
テーマカラーである青色を中心にシンプルなデザイン、シルエットをコンセプトにハンドメイドの布カバンをつくっています。
今回は小物を中心に販売いたします。
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◇Brilliamo~Burger's & Coffee~
(キッチンカー)
こだわりのオリジナルバンズ&精肉店で部位指定して卸しているビーフ100%パティを使用した老若男女に大人気の絶品ハンバーガーや、コーヒーの世界大会で日本人で初めて世界一に輝いた焙煎士監修のこだわりのコーヒー類、クラフトレモネード&クラフトジンジャーエールが楽しめるフードトラックです♪
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◇CAFE IMPRESSION
(カフェ)
座間駅東口すぐの、スペシャルコーヒー専門店。
今回は、癒しのこだわりコーヒー豆をお届けいたします。
肌寒い季節、おいしいコーヒーをぜひご自宅でも味わってみてはいかがですか。
お店も10時よりオープンしておりますので、ぜひお立ち寄りください。
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◇Den-Pata.
(野菜販売とレザー雑貨販売)
お米や野菜を育てている農家による、自家製新鮮野菜や柑橘類、お米(はるみ米、持つ米喜寿)など、土の恵みを存分お楽しみいただける農産物をお届けします。
今回は、手縫いのレザー雑貨もご用意いたします!
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◇mischievous.m.n.m
(雑貨販売)
お花部門担当と、籠部門担当のふたりでゆったりのんびりをモットーに制作活動をはじめました。
ドライフラワー、アーティフシャルフラワー、プリザーブドフラワーなど、自分たちが可愛い・素敵と思うものを使っています。 バスケットも紙クラフト、ラタンでひとつひとつ心を込めて作っています。
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◇Nightwol Fabrics
(輸入生地・オリジナル雑貨)
輸入生地のハギレとそのハギレ生地で製作したガラスのアクセサリーパーツ等をメイン商品として、カラフルな空間を演出します。
国内ではなかなか手に入りにくい珍しい柄の生地もご用意していますので、ぜひお楽しみください。
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◇Ricorita
(キッチンカー)
新鮮な地野菜がたっぷり食べられる南インド風カリー定食MEALS(ミールス)を日々作っています。1 + 1 が10にも20にもなってしまう魅惑のカリー定食MEALS。お子様にも食べていただけるよう辛くないカレーもご用意しております。どうぞご賞味くださいませ!
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◇with.
(木育ワークショップ)
with.は子育て世帯が楽しめる親子で楽しいワークショップを開催しております。
今回は、木育ワークショップを行います。
お絵描きキーホルダーや、お名前ストラップ、木のくるまなど、ほっこり可愛いモノつくりをぜひ体験してみませんか。
オリジナルの雑貨も販売いたします。
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◇ダイニングバルピース
(座間駅、小田急マルシェ内、階段降りて8歩の店舗ご紹介) 座間駅小田急マルシェ内にR5/7/14新規オープン!
洋食中心のお食事や多彩なアルコールにてご満足頂ける空間です。
ランチ利用OK!、ディナー利用OK!(インスタ必見、フォロー必須、DM歓迎!笑)
ディナーは居酒屋、バル、バーetc...として様々なシーンにご利用頂けます。
(中小団体、貸切予約等のご予算からご相談致します)
株式会社ラヴィエンス ~神奈川県厚木市~ (laviens.club)
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今回は、ホシノタニマーケットに合わせて軒先で「暖かい特製スープ」や
アルコール、ホットドリンクなどをご用意致します。
ぜひお立ち寄りください。
◇座間市くらし安全部クリーンセンター
清掃車「ざまりん号」の乗車体験やゴミの投げ入れなどの楽しいゲームやアート展示。こどもも大人も楽しめる楽しい演出で迎えてくれます。
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◇座間市地域づくり部地域プロモーション課
◇座間市第3子育て支援センターざまりんのおうち「かがやき」 
子どもと遊んだり、親同士やアドバイザーとおしゃべりしたり、自由に過ごすことができる憩いの場です。また、子育て相談もできます。
未就園児とその保護者が予約不要かつ無料で利用できるので、気軽にご利用ください。
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◇座間市観光協会 
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座間市マスコットキャラクター「ざまりん」が登場。記念撮影などをお楽しみいただけます。
◇WOOMS部隊
座間市でのWOOMSの取り組みやゴミの資源化などサーキュラーエコノミーについてご紹介します!
ゴミゼロゲームの体験、イベント会場、街のゴミ拾いにもご協力下さい!
小田急電鉄の子育て応援マスコットキャラクター「もころん」も登場します。
\『ざまにわ』出店者のご紹介/
お子様から大人まで楽しめるような美味しいキッチンカーが3台出店します!
◇fam☆fam
からあげのキッチンカー。
お肉がジューシーな、できたてあつあつをぜひご堪能ください!
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◇アイルグリーン
ぽかぽか温まる豚汁や揚げたこ焼き、さつま揚げ串など。
◇HAPPY YELLOW
チーズハットグ、チーズボール、韓国おでん、
ソトクソトク、チーズソトク、トッポギ、チーズトッポギなど。
韓国で人気の商品をご用意します!
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■注意事項
※駐車場のご用意はありません。公共交通機関等でお越しください。
※ワークショップ受講中のケガ・紛失・その他の事故については自己責任とし、一切の責任を負いませんので予めご了承ください。
※当日は写真撮影及びテレビ取材をさせて頂く可能性があります。撮影した写真や映像は今後WEBや広告などで使用させて頂きますので予めご了承ください。
※イベント内容は予告なく変更になる可能性があります。
※誠に残念ながら、都合により、出店を予定しておりましたOeka-Kids・freemam2020・Takayo Malerei Studio が出店を見合わせることとなりました。
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catonoire · 8 months
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森美術館開館20周年記念展「ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会」
森美術館で「ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会」展を見る。国語算数理科社会となっているが、他の科目もある。また、映像作品が多いので、全部しっかり見ようとすると鑑賞にかなり時間がかかるので、それを考慮に入れた上で見に行くほうがいいと思う。自分の場合は時間切れというよりは気力体力切れのせいで全部の映像作品は見られなかった。
最初の授業は国語。下の4枚は米田知子「見えるものと見えないもののあいだ」シリーズ。左上は谷崎潤一郎が妻の松子宛に書いた手紙を谷崎の眼鏡を通して見たもの。右上はル・コルビュジエの眼鏡と講演原稿。左下はマーラーの眼鏡と楽譜、右下はフロイトの眼鏡を通して見たユングのテキスト。
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同じく国語のなかで非常に良かったのは、スーザン・ヒラー《ロスト・アンド・ファウンド》。映像とサウンドを用いた30分の作品で、消滅の危機に瀕している言語がテーマとなっている。まず言語の名と危機の度合いが表示され、音波を示す映像とその言語による語りが流れ、語りの内容は日本語または英語の字幕で示される(日本語版と英語版が交互に上映されている)。消滅待ったなしの言語もあれば、話者がまだかろうじて残っている言語、いったんは消滅したかと思いきやみごと復活を遂げた言語もある。名前を聞いたことのない言語も多く、とても刺激的だった。
次は社会。やはり、ここに属する作品がいちばん多い感じ。下はアイ・ウェイ・ウェイ。漢代の壺を壊すパフォーマンスと、コカコーラのロゴ入りの壺の作品。
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ヴァンディー・ラッタナ「爆弾の池」シリーズ。一見するとのどかな風景から、カンボジアの重い歴史を想起せざるを得ない作品。
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ハラーイル・サルキシアン《処刑広場》は、過去に公開処刑が行われたシリアの3都市の写真。
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震災後の風景をとらえた畠山直哉の「陸前高田」シリーズ。
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ク・ミンジャ《怪物のおなかの中》は、自分自身で購入し食べたり飲んだりしたモノの痕跡をすべて保存し、それを写真に撮ったものをスライドショーで見せる作品。いわば飲食後に残るゴミの集積を通して、「おなかの中」に入ったものを想像することができる。「ゴミ」が妙に美しく見えて素敵だった。
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教科として「哲学」も入っていた。たとえば宮島達男、李禹煥、奈良美智。
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哲学の次は数学。下の片山真紀作品は、電子機器の基盤か何かのようにも見えてかわいい。
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同じく数学の笹本晃《ドゥー・ナット・ダイアグラム》はシュールなパフォーマンスを記録した映像作品で、次に何が起こるかまったく予想不能で興味を惹かれ、最初から最後まで通して見てしまった。林の中にぶら下げられたドーナツを中心に、ベン図のような円が描かれたり、円を描いたパネル(?)をドーナツで塗りたくったり、パネルらしきものが割れて消滅したり……数学とも哲学とも言えそうな内容だった。
次いで理科。作品数は意外に少なめ。下の写真2枚は宮永愛子のナフタリンで作った靴のインスタレーション。
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田島美加の作品は、蓄光顔料の効果で、展示室が明るくなったり暗くなったりするのに合わせて色合いが変化する。
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最後に「総合」や音楽や体育の科目も。「総合」のヤン・ヘギュ作品。
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体育に分類されていたクリスチャン・ヤンコフスキー《重量級の歴史》がめっぽうおもしろかった。ポーランドの重量挙げ選手たちが自国の歴史と関係のあるモチーフの銅像を持ち上げるプロジェクトの映像作品で、物理的に重い歴史に大真面目にチャレンジする。筋骨隆々の選手たちが協力し合いながら真剣に歴史の重み(銅像の重み)に挑む様子は、滑稽なようでいて感動的ですらある。それを見て応援するポーランド市民の姿もほほえましい。
会場入口の壁には、これまで森美術館の展示に参加したアーティストの一覧が世界地図とともに示してあった。オセアニアやラテンアメリカが少ないなあ……
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chishiru61 · 10 months
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2023年上半期に見た展覧会
0103 大竹伸朗展@MOMAT 0107 パリ・オペラ座 響き合う芸術の殿堂@アーティゾン美術館 0118 没後200年 亜欧堂田善 江戸の洋風画家・創造の軌跡@千葉市美術館 0121 江戸絵画の華【第一部 若冲と江戸絵画】@出光美術館 0121 特別展「毒」@国立科学博物館 0131 アンディ・ウォーホル・キョウト@京都市京セラ美術館 0131 大阪の日本画@大阪中之島美術館 0205 佐伯祐三 自画像としての風景@TSG ★0219 交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー@東京都庭園美術館 *1 0223 YUMING MUSEUM@TOKYO CITY VIEW 0226 マリー・ローランサンとモード@Bunkamuraザ・ミュージアム ☆0226 ヴォルフガング・ティルマンス「Moments of life」@エスパス ルイヴィトン東京 *2 0228 ルーヴル美術館展 愛を描く@国立新美術館 0318 鳥絶技巧 ―渡辺省亭を中心に―@加島美術 0318 DUMB TYPE 2022:remap@アーティゾン美術館 0318 アートを楽しむ−見る、感じる、学ぶ@アーティゾン美術館 0325 生誕100年 柚木沙弥郎展@日本民藝館 0329 レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才@東京都美術館 0329 特別展「東福寺」@東京国立博物館 0329 芳幾・芳年─国芳門下の2大ライバル@三菱一号館美術館 0407 建物公開2023 邸宅の記憶@東京都庭園美術館 0409 横尾龍彦 瞑想の彼方@神奈川県立近代美術館葉山 0409 美しい本-湯川書房の書物と版画@神奈川県立近代美術館鎌倉別館 0415 本と絵画の800年 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション@練馬区立美 術館 ☆0419 クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ@MOT *3 ★0419 志賀理江子×竹内公太「さばかれえぬ私へ Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023受賞記念展」@MOT *4 0421 江口寿史イラストレーション展「東京彼女」@東京ミッドタウン日比谷 0422 今井俊介 スカートと風景@東京オペラシティ アートギャラリー 0422 エドワード・ゴーリーを巡る旅@渋谷区立松濤美術館 0423 国宝・燕子花図屏風 光琳の生きた時代1658~1716@根津美術館 0423 インターメディアテク開館十周年記念特別展示『極楽鳥』@インターメディアテク 0429 「重要文化財の秘密」 問題作が傑作になるまで@MoMAT 0503 生誕140年特別展 アトリエの朝倉文夫@朝倉彫塑館 0503 「買上展」藝大コレクション展2023@東京藝術大学大学美術館 0505 芸術家たちの南仏@DIC川村記念美術館 ★0506 江戸絵画お絵かき教室@府中市美術館 *5 ☆0507 マティス展@東京都美術館 *6 0527 ブルターニュの光と風@SOMPO美術館 ☆0527 憧憬の地ブルターニュ@国立西洋美術館 *7 0603 大阪の日本画@TSG *8 0618 ベルギーと日本@目黒区立美術館 *9 0623 愛のヴィクトリアン・ジュエリー@大倉集古館 ★0623 木島櫻谷―山水夢中@泉屋博古館東京 *10 ☆0623 伝説のファッション・イラストレーター 森本美由紀展@弥生美術館 ☆0624 ジョルジュ・ルオー ―かたち、色、ハーモニー―@パナソニック汐留美術館 0624 恐竜図鑑―失われた世界の想像/創造@上野の森美術館 0630 ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会@森美術館
*1 とても内容の濃い、咀嚼しがいのある展覧会。2時間は見た。これまで断片的には知りつつ、総体としてどのように組み合わさっていたかは正しく理解していなかった、アール・デコ前後の動きの相互関係がよくわかった。ただしそれらは単純に一本の線で示されるものではなく、行きつ戻りつしながら、ジグザグと進んでいく。なるほどそれは「ポリフォニー」であり、カタログなどの「はじめ」から「おわり」に向かうメディアでは説明がし辛く、まさしく展覧会という場で見せるにふさわしいテーマ。結局本の方が、ストーリーを語りたいだけで言えば資料集めやすいじゃんね、という問題が常につきまとう中、まさしくこれは「展覧会」である意味がある展覧会。 *2 写真の見方はいまだによくわからないのだけれど、これが自分の気持ちにぴったりくるものなのはわかる *3 聞きしに勝る資本力。MOTからすれば、ほぼ貸し館的な企画である一方で、牧村虎雄や河野通勢の油絵とのコラボレーション展示など、学芸員の矜持を感じるスポットも。 *4 ディオールも吹っ飛ぶ内容。いきなり現れる大型映像インスタレーションから目が離せない。一見無関係に見える2者の展示に通底するテーマに触れた時、鳥肌が止まらない、です。 *5 いくらなんでも面白すぎる。今回のテーマは「お絵かき」で正直ナメてた(ナメてないけど)が、要するに作品がどのようにして描かれてるかを絵師目線で紐解いて、鑑賞者に対して絵をより開いた内容にするという、いつもの金子節。いつもそうだけど、府中の展示で学んだ内容は、後々に他の展示を見るときにジワジワ効いてくる知識なのでありがたい。そんな「お絵かき」というテーマが通底しつつ、後はいつもの「こんなおもろい絵出てきたよ」というご開帳・・この辺の、「春の江戸絵画まつり」定番の出し惜しみのなさは相変わらず凄い。もうちょっとゆっくり見せて!と言いたくなるくらい次から次へ面白い絵が襲来して、頭の中が大渋滞になる至福。あー、前期も来ればよかった。 *6 僕はマティスが好きなのでありがたく拝見したけれども、展覧会としてはややボリュームに欠けたのは正直なところ。そもそも、ポンピドゥーセンターのコレクションだけでは確かにちょっと難しいよね・・・一方で、時代順のレトロスペクティブの形でマティスを見るのは初めてで、どの時代の絵も「ああマティスだな」と思う絵なんだけれども、その前後関係を復習できたのは面白かった。あとは彫刻のセクション、あそこがもう少し、マティスの画業とどこまで結びついているのか丁寧な説明があると良かったな。「形態」っていうキーワードは何回か出ていたけれども、結局は色彩の話に隠れてそのテーマが見えづらくなっていたような気がします。 *7 さる筋によると本当に偶然テーマが被ったみたいですが、これは2本まとめて見るべき展覧会だったなと。ホワイトインターナショナル企画の方が扱っている時代と流派の幅が広くて、いくつもの絵画の流派を通して、「ブルターニュ」という題材が繰り返し変奏されていくような構成が面白かった。一方で、絵画として見ごたえのある作品が多かったのは当然西美の方だったのだけれども。。リュシアン・シモンの絵画は日本人好みな感じがした(当然僕も好き)、今後その画業に光が当たることはあるのだろうか。 *8 大阪で前期見たけれど、案外後期の方が好みかも。 *9 ベルギーに学んだ日本人画家(とその師匠)の作品や、ベルギー美術の日本における受容の様相を紹介する試み。展示の中であまり総括のようなセクションがなかったので、図録の巻頭エッセイを読んだところ、「ベルギー美術の日本における受容は散発的かつ偶然のものにすぎないが、ベルギーは小国というハンデがあるし、そもそも海外の美術の流入などはもともと偶発的なものである」的なまとめ方がされていて、なんと正直な、と。確かに、わざわざテーマ設定をしている割に、さほど大きな影響関係が見られるわけではなく、そういう意味では練馬でやってた「日本の中のマネ」にちょっと似ているなとも思いました。 *10 とても良かったです。色の使い方とか、とても好みだった。日本画で素直に「あ、いいな」と思えたのが初めてだったので、それが嬉しく、思わず画集を手に取る。木島櫻谷は図版でしか見たことがない画家だったので、やはり日本画は(もちろんなんでもそうですが)実物を見ると違うな、と思った次第。
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zattani · 2 years
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202205
観劇予定が吹き飛んでしょんぼりしていたところに、仕事で大きめのミスを2回ほどやらかし(2回目のはたぶんお客さん側の方が…とは思うし、他の人もそう言ってくれたけど、言った言わないになると弱い立場…)くさくさしていたところ、誘ってもらって薔薇を見に行ったり、お肉を食べたりして救ってもらった5月は美しい季節。旧古河庭園に実は初めて行きました。雨が降った後の緑のにおいが濃いのはいい。薔薇の香りも良いし水も滴る肉厚な薔薇の花びらは宝石でも載せてんのかいってくらい美しい(美しさをぶち壊す語彙)、お茶室で抹茶と茶菓子の菓子には薄荷が使われていて甘さと爽やかさが絶妙で好きな味だった。お肉はメンタルに効く。
篠田桃紅展、墨を使った作品は湿度の多い日に見ると、乾いているはずなのにどこか筆のしっとりとっぷりした感じが蘇ってくるようでいいなと思う。桃紅という名前が美しくて好き。書については全然詳しくない。素人もいいところなんだけど、まぁだいたいのものを気持ちがいいなとか雰囲気で見ているのでいつもと変わらない。
ジャム・セッション石橋財団コレクション×柴田敏雄×鈴木理策写真と絵画−セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策。長い!展覧会名が長い!お前はブリジストン美術館!というのは全然時代について行けてないひとみたいだから、そろそろやめた方がいい。でもなんでアーティゾン美術館…前はブリ美って言ってたけど、いまはゾン美なんだって。実はゾン美になってから始めて行ったので、ずいぶんと綺麗なラグジュアリーな空間になってちょっと落ち着かなかった。エレベーターとかに係の人がいると、いつもいや自分でやるから…の気持ちになるので一生庶民…エレベーターで上に上がる展示室の美術館、親切設計で係の人がいるのは分かっているんだけど。展覧会の内容、 鈴木理策×ジャコメッティのが一番面白かった。写真は 柴田敏雄のエモーショナルの排除、ごくシンプルに見えてダイナミックなものが普段見ている写真とは違って新鮮だけど、絵画における抽象画といわれると、何となくわかるようなそうでもないような。その後の Transformation 越境から生まれるアートはふ~んで終わってしまった。正直なところ、ルノワールがそんなに好きではない。幸村精市が好きだったから、好きになりたかった。昔はそう思わなかったけど、年を取るにつれて、腐っていく肉の塊だという表現について納得せざるを得ない気になってくる。常設にザオ・ウーキーの青い絵画があってほっとした。あれを見ていると、じわっと溶けていくみたいで心地よい。でもソファは前のほうが特別感があってよかった気がする。記憶のかなた。
スコットランド国立美術館美の巨匠たち、言い過ぎでは?と思った。確かに ラファエロ、エル・グレコ、ルーベンス、ベラスケス、レンブラント、ヴァトー、ブーシェ、コロー、スーラ、ルノワール(HPからコピペ)あったけど。ベラスケスは確かに良かったし、レンブラントもまぁまぁだけど、巨匠の中に ヴァトー、ブーシェ、コロー、スーラ、ルノワールは入るのか?ラスキンの聖母とか、あと個人的にはヴァザーリの習作が見れて嬉しい。普通に上手だな~と思う。イングランドとスコットランドの画家だけだと弱いんだろうな、とは思うんだけども。でもそっちメインでまとめた方が面白かったよ、きっと。章立ても…
ボテロ展、思ったより楽しかったな。丸くて太った造形にしか興味がないのは、潔くてさっぱりしていい。静物画は特にそう。
泉屋博古館の光陰礼賛もいい。わたしはキャプションに女流画家と書かれるのが嫌なのですが、女性画家と書いてくれてよかった。記憶違いだったら恥。よく言われるのは、男性画家とは言わないのにというのはそうなんだけど、ここになるといろいろ面倒なので、割愛。昔の金持ちはセンスがいい。斎藤豊作は印象派、点描というワードがあったのだけど、画面の印象はナビ派っぽくて面白かった。
イケムラレイコ展は何年か前に行ったのがいつだったか調べてみたら2019年で記憶では3年も前ではなかったのに。そうか3年も…3年しか…?絵画よりもアルカイックな顔の半透明なガラスがライトに照らされてぼんやりそこにあるのが綺麗でよかった。人がいない方がしんとしていて、作品をぼんやり見ることができる。撫でてみたいな、冷たいのかな、凹凸はどんなだろうと想像しながら見てみると、そのまま引き込まれていくような、そうでもないような。「限りなく透明な」。そのまま パウロ・モンテイロ展「場所のない色」に入って、それまでの暗い中の光から一変して、明るい中の色に途方に暮れてしまった。ブラジルの現代アーティストらしい。よく見ると可愛いなって思えてきて、面白かった。
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今月の映画は刀剣乱舞の花丸だけ。正直なところ、さほど期待はしていなかったから、逆に面白いと思った。一部の刀の描かれ方について、もともと花丸って不平等に描き方が特化している刀とそうでない刀がいるので、あらゆる派生の中で一番我々の描く同人誌っぽいので、ハイハイと流してしまう。推しさえよければいいのか(花丸の中で推しというか旦那である大般若長光の描かれ方はパーフェクトだった)と言われた黙るしかないけれど、このコンテンツにいちいち何かを言っていたらキリがないので、2.5にしろ何にしろ、もう好きな時に好きなように摂取します。
読んだ本『犬の心臓・運命の卵』高校の教科書に載っていたら、女子たちがドクター・ボルメンタール×フィリップ・フィリーパヴィチで盛り上がっただろうなという最低な感想。犬は悪くない、いつだって人間が悪いよ。運命の卵、ちょっと笑った。ルシア・ベルリンの新しい作品集『すべての月、すべての年』の表題の作品が一番好き。海の中で海の生きものみたいに回転しながらまぐあう男女と離れた瞬間にタコ墨みたいに漂う白い精子、馬鹿みたいに美しいのに馬鹿みたいにシモの話で、でも健全なふうに書かれるし、ラストはそんな情緒から落とすみたいな別に落としてはいなくて、予想の範囲内なんだけど、それまでの寄り添いから付き離れるので、さらっと終わるので、情感に余韻がないのがまた乾いていて最高。京極夏彦『書楼弔堂』は最後の章タイトル未完がほんとうにずるい、こういう終わり方をする、これはずるいとなる…出来事なんてたいしてなくて、ただキャラが本屋で話をするだけでこんなに面白いのはさすがだなぁと思う。北村紗衣『批評の教室』を読んで特に批評がしたいわけではないけど、何となく確認したほうがいいような気がして。関係ないし、特に調べようと思ったこともないからぼんやり、クリストファーノーランの作品て見てて息苦しいなと思っていたのだけど、やっぱりそういう特徴があることが分かって、すっきりした。いつかテネットも見ようと思う。
追記:何か忘れていると思って、読んだ本にアンナ・カヴァンの『鷲の巣』があったのを思い出した。得意の不安と不条理の話。語り手である「わたし」の精神状態が最初から最悪の状態なので、「わたし」に共感できるものも何もなく、ただ嫌な男であって、圧倒的自然への畏怖以外に共感できることはなく、ただひたすら不条理への不安を共に肌で感じ、また読者は「わたし」の気持ちや他者への態度に対して不快な気持ちになり、ずっと快楽とは程遠い読書になる。カタルシスもなく、不条理は不条理として淡々と処理させる。でも結末を見届けなくてはいけない気持ちになって、ページを繰っていく。
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搬入までカウントダウン😬⏳😱‼️
(皆崖っぷちの巻)
星川さんもモダンアートの展覧会出展作品制作、絶賛締切中…🖼️
⚫︎子どもたちに描き文字を依頼in
幼稚園→Photoshop加工💻→展示会場の作品に貼る予定🎨
福寿幼稚園
星川しげ子アート教室 展覧会
“1人ひとり思い思いにアートの時間”
2024年3月2日(土)ー10日(日)
月に2回のアートの時間。パレットの中で色の変化を楽しんだり色水にしたり。好きな色をただただ塗ったり重ねたり、紙を切ったり貼ったり破いたり。一人ひとりの表現の仕方でその日その時の気持ちが色や形になりました。
ーアーティスト星川しげ子ー
@hoshi_ko_7
絵本の古本と木のおもちゃ
🕊️貝の小鳥🐚
12時〜18時(最終日17時まで)
火曜定休
〒161-0033 東京都新宿区下落合3-18-10
電話 : 03-5996-1193
URL : http://kainokotori.com
Instagram, X : @kainokotori
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gallerycobaco · 2 years
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平野聖子個展「円.空.器」
会期| 6.4(土)〜19(日)
会場| gallery cobaco
時間| 11:00~17:00
福岡市在住の陶芸家・アートセラピーコーディネーター平野聖子による
オブジェと器の展示会
****************
作家活動25周年を迎える今年
自分の表現の源「円」を元に
5年ぶりのオブジェといつも作っている器
空とは、、、、
色んな視点からご覧ください
平野聖子
****************
【Profile】
陶芸家・ア-トセラピ-コーディネ-タ-
主に日常使いの器を制作、主に福岡、熊本、山口、東京などのギャラリーや
器店で展示販売
クラフト展などの公募展に入選や入賞
他、陶芸教室運営と専門学校や病院・障害者施設などで陶芸指導
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biken1946 · 2 years
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美研メールニュース No.1(2022.4)
美研メールニュースNo.1をお届けいたします。美研通信はNo.57で一旦お休みをいただき3年後にNo.58は再開いたします。このメールニュースはオンライン参加・不参加にかかわらず、休所扱いとなっている特待生以下メール登録者全員に配信いたします。美研通信は隔月でしたが、メールニュースは毎月の配信です。改修の情報や改修後の研究所の形、オンライン講座の情報、ジョイントセミナーのお知らせ、皆さんの活動報告、公募展や個展、グループ展の予告など細かに載せたいと思います。皆さんの活動報告・予告は研究所事務所にお知らせください。
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(片付けの終わった誰もいない教室)
第403回コンクール
第403回コンクールが3月7日(月)~12日(土)に実施されました。前期18名/後期22名/人体27名/合計67名の提出。
○研究生の在籍詳細(2022/3月時点) 前期29名 後期31名 人体32名 絵画部 9名 彫塑部 10名 合計111名
コンクール出品数は素描科在籍者92名の72.8% 現在の研究所での最後のコンクールとなりました。多くの合格を念じていましたが、研究所の伝統的な厳しいデッサンに対する見方はやはり崩せず、前期1人という結果になりました。ただこの現場では最後ですが、3年後のリニューアルからコンクールは復活いたします。
第34回ジョイントセミナー(写生会)
第34回ジョイントセミナー(写生会)は大阪市中央公会堂にて開催されました。38名と多数の参加となりました。
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「4月16日の写生会、天気になり良かったです。私も外での写生会はひさしぶりでした。やっぱり、外での写生会はいいですネ。いつも教室では、デッサンがどうのこうのと言われるのですが、そんなのどうでもいい。うまく描けなくてもいい。その日、その場の風をかんじましょう。絵を描く楽しみを味わえればいい、又みんなに会える日まで。」 (担当講師 定森 満 記)
お知らせ
●美術館企画「親子で楽しむ春のスケッチ大会」  5月3日(火・祝)に開催します。今回は親子限定での実施となります。  担当講師は中井英夫。 ●第35回ジョイントセミナー  『絵画基礎講座』を開催いたします。担当講師は森井宏青。
  7月5日(火) 14:00~16:00(受付/13:30~)  美術館地下展覧会室 参加費・お一人/1,500円  講義『古典絵画技法・材料のすべて』  油彩・テンペラ・フレスコからアクリル絵具まで。西洋絵画の様々な技法や材料についての基礎的な知識をわかりやすく解説いたします。(森井宏青)           
申込はメールまたは電話で、6月1日(水)~30日(木)の間、受け付けます。定員は30名になり次第締め切ります。 ジョイントセミナーは8月に人物クロッキー、9月に人物固定ポーズを予定しています。
個展及びグループ展・公募展報告
●個展・グループ展 ◆アートと人生 愛そして宇宙 3月14日(月)~26日(土) ギャラリー菊/吉野芳子 ◆デッサン展 3月16日(水)~20日(日) 藤井寺美術サロン/松本かよこ ◆高槻阪急トリプル個展 6月29日(水)~7月5日(火) 高槻阪急3Fイベントスペース/羽根佐智子 ◆第9回うちょう展 5月25日(水)~31日(火) ホルベインギャラリー/花川孝二/井上勝司/森優子/木村信治/村田千代/久保美知子/牧草洋一/佐々木シュウジ ●公募展・コンクール ◆第78回関西水彩画展 3月8日(火)~13日(日)大阪市立美術館/梅嶋妙子/渋谷晴子/田村加津子/中野裕子/細井聡子/森優子/出口尚子 ◆第50回人展 3月8日(火)~13日(日)大阪市立美術館/東本光司/木村信治/鹿海由美子/時岡道代/森優子/山本君枝 ◆第27回アートムーブコンクール 5月10日(火)~15日(日) 大阪府立江之子島文化芸術創造センター/羽根佐智子
◆第66回新槐樹社展 兵庫展 3月23日(水)~27日(日) 兵庫県立美術館原田の森ギャラリー・京都展  5月17日(火)~27日(日) 京都市美術館別館/西﨑昌子 ◆第117回太平洋展 5月18日(水)~30日(月) 国立新美術館/池内正子
研究所の今
冒頭の写真、今の教室の記録です。イーゼルや椅子を片付け、何もなく寂しい空間です。他の教室も写真でお見せしたいところです。ここで75年の熱い思いが籠って時を経ていたと思いますと、何もない空間ですが、色々な想いが凝縮された濃い密度が残像として迫ります。
片付けたイーゼルや椅子やカルトンなどは、3年後3Fに移動するもの以外は廃棄する予定です。5月9日(月)・13日(金)の各11:00~12:00/13:00~14:00に研究生の方で欲しい方がおられ��ばイーゼルなどを譲渡したいと思います。取りに来ていただける方限定です。美術館には駐車できません。石膏像については3Fに移動するもの以外は希望の方に抽選で譲渡が決まりましたが、梱包・運送は富島運輸に委託しています。イーゼルや石膏像についてご不明な点は研究所までご連絡ください。4月から始まりましたオンライン授業は現在多数寄せられている状況です。お一人の添削に当たる時間は平均して1時間を超えています。絵画作品批評などの場合はお一人5分なんて申し訳ない状況でしたが、今回の要時間は丁寧に伝えるためには必要な時間だと思います。いろんな作品が送信され、それぞれに個性があり、創造性を目的にしたガイダンスの課題が展開されています。それらの作品を皆さんに見ていただく場の設定はどうすべきか、現在進行中で議論しています。事前にお渡ししたオンラインの課題は、今年度が課題をベースにしたデッサン、次年度が提出されたデッサンをエスキースにし、3年目はそれぞれの画材で作品制作を、と考えています。このカリキュラムは、3年間の休所を無駄にしないため、また研究所の学習の結果にある制作への道を身につけてもらうために考案いたしました。
研究所のコンセプトは専門家育成です。デッサンのためのデッサンを目的にした機関ではありません。ましてや行く場所がないからと、行く場所でもありません。行く行くは研究所のすべての過程を修了して一人の孤独な制作の現場に入っていかねばなりません。まず「何を描く」から悩み、次に「どう描くか」を模索します。研究所では何を描くかの悩みはすでに準備されているので必要なく、どう描くかもその箱の中で考えれば済みました。オンラインの課題はWHATからHOWへ、一から自分で考える、今後の制作の現場に入るためのトライアルの3年間です。故に3年間の継続を念頭に置いています。疾病などのやむを得ない理由以外の退会は認められないとしたのは、継続に意味があると思ったからです。しかしそもそも魅力ある対応でなければ皆さんも興味を失うであろうことは自覚しています。マンネリにならず、毎回新鮮に取り組んでいく努力が我々に求められると思います。もし受講の方々に不満があれば改善し、また希望があればお伝えください。検討していきます。
「お知らせ」でジョイントセミナーの予定を記しました。開催は年数回の予定ですが、これに研究所展も加えていくとかなりの割合で皆さんとお顔を合わせることになります。情報収集の場としてセミナーなど、活用していただければと思います。研究所展は会場を変えて開催します。号数や点数など、詳細については来月以降のニュースでお知らせいたします。
編集後記
研究所の教室はほぼ何もない状態に片付き、これで石膏像がなくなると本当に何もない。寂しい限りですが、オンラインの添削作業、メールニュース(毎月送信)、様々な雑用、何しろ初めてのことばかりで戸惑うばかりで忙しい日々です。この分で行くと、こりゃ3年はあっという間、と感じています。(美研通信編集 中井英夫)
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komagome-soko · 2 years
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(((((,
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この度駒込倉庫では、アーティスト久保田智広、キュレーター原田美緒との共同キュレーション展「(((((,」を開催いたします。様々なバックグラウンドを持つ新進気鋭のアーティスト6名による、「あたりまえ」を軽やかな形で分解する試みです。是非ご高覧ください。
企画、キュレーション:久保田智広、原田美緒 参加作家 :アリウェン、うらあやか、大橋鉄郎、倉敷安耶、パク・サンヒョン、檜皮一彦 会期 :2022年2月26日(土)〜3月20日(日) 〔17日間〕 休館日 :月, 火曜日 開館時間 :13:00〜19:00 会場 :駒込倉庫 Komagome SOKO 協力 :駒込倉庫、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、エブリチャンス合同会社
「(((((,」は〈かっことじない〉と便宜的に読む。この造語は、「開かれた」「結論を出さない」という意味を持つ。整然と並ぶ「かっこ」に、一旦「読点」が打たれているこのタイトルは、立ち止まって観客と一緒に「あたりまえ」を考えてみる本展示の振る舞いそのものと言ってもよい。
 様々なバックグラウンドを持つアーティスト6名は、「あたりまえ」とされる社会規範を捉え直すことを試みる。韓国出身のパク・サンヒョンは、異邦人でありクィア当事者である彼自身の置かれた状況を、内容と形式の両側面から彫刻的アプローチで考察する。北海道在住の大橋鉄郎は現代における情報との関わりを考察する作風で知られているが、その作品群の一部には作家自身の性に対する嫌悪が動機として潜在している。檜皮一彦は「破壊と創造」と「不自由」というテーマで新作インスタレーションを制作する。「不自由な鑑賞体験」を課すことと、「破壊と創造」の理不尽さの両輪で、鑑賞者に鮮烈な体験をもたらすだろう。チリ出身のアリウェンは、トランス女性として生きていく中で関わることになった、ある家族をめぐる詩的な写真を朗読と組み合わせたインスタレーションで提示する。自身と他者の融合の欲求を制作にて昇華する倉敷安耶は、人類のもつどうしようもない差異を一つのものに取り込む展望の一端を提示する。うらあやかは、観客との協働によって成立させる作品を多く手がけてきた。時として非合理的な彼女の振る舞いは、効率的で合理性を強要する現代社会への避難所にもなりうる。
 ここに参加する各作家は、ジェンダー、セクシュアリティ、国籍、身体、そして自らが参画している現代アートそれ自体にもアプローチする。自身にも、他人にも押し付けている「あたりまえ」を分解した先には何があるのだろうか? 【企画、キュレーション】 久保田智広 Tomohiro Kubota  https://tomohirokubota.myportfolio.com アーティスト、美術修士(MFA)2020年に東京藝術大学大学院美術研究科版画専攻を修了後、現在は東京都、神奈川県を中心に活動を行う。インスタレーションやパフォーマンスなど複数のメディアを横断しながら、物事の価値基準や選別基準にまつわる制作を行う。近年の制作では、久保田は主にモノを「捨てる」という日常的な行為を通して、個人的な状況や実際にあった出来事をベースに作品を展開する。代表作に、東京大学の食堂に飾られていた宇佐美圭司の絵画が生協により無断で破棄された事件を題材にした《Decision in the Hospice》(2020) がある。 原田美緒 Mio Harada  1995 年東京都生まれ。同地で活動。東京藝術大学大学院修士課程修了見込み(国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻キュレーション領域長谷川祐子研究室)。東京大学文学部思想文化学科美学芸術学専修課程卒業(学士:文学)。ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)交換留学生(2017-2018年)。専門は、身体、フェミニズム、及びパフォーミング・アーツのキュレーション。パフォーマーとしての活動も行う。出版の分野では、展覧会カタログの編集を多く行う一方で、自身でもzineを制作している。キュレーターとしての主な展示に「Alter-narratives―ありえたかもしれない物語―」 (2020 年、オンラインで開催)、パフォーマーとしての主な参加作品に『孵化器・ドアの翅』(2020 年、ゲーテ・インスティトゥート)がある。 【展示作家】 アリウェン aliwen 1993年生まれ、チリ出身。ノンバイナリーのトランス女性であり、活動家、アーティスト、キュレーター、研究者、作家として活動している。彼女は「芸術的実践」「アナーキーな自律性」「日常の脱植民地化」「性と性の分岐」の間を行き来し、これらを流動的に交差させる芸術的、記録的研究のさまざまなプロセスを活性化させる実践を行う。また、チリ大学、パラシオ・ラ・モネダ文化センター(サンティアゴ)、ポストナチュラル研究所(マドリッド)などの教育機関で、批評理論、ソーシャル・エンゲージメント・アート、パフォーマンスに関する講義を担当する一方で、A*Desk(バルセロナ)、Artishock(サンチアゴ)、Caja Negra(ブエノスアイレス)など、さまざまなアート専門媒体に寄稿を行う。彼女の最初の著書”Barricade Criticism. Body, Writing and Visuality in Contemporary Chile”は、2021年11月にブルックリンとサンティアゴを拠点とする編集社Sangría Editoraから刊行された。
うらあやか Ayaka Ura  https://urayaka.jimdofree.com 1992 年神奈川県生まれ。2015 年武蔵野美術大学油絵学科卒業。相反する物事を反転若しくは攪拌する装置としての作品を目指す。観客との協働によって成立させる参加型のパフォーマンスおよびそのデザインを主なメディアとして制作を行う。近年は自殺以外の方法によって思弁的に自分の生に触るワークショップ「おどる墓石」の連作に取り組む。また、都賀めぐみと共に female artists meeting を行う。主な個展に 2019 年「私はそれをダンスの素子と名付ける」(広島芸術センター、広島)。主なグループ展に 2019年「TERATOTERA2019 -選択の不自由 -」(東京)など。2019 年より CSLAB 管理人。 大橋鉄郎 Tetsuro Ohashi  https://tetsuro-ohashi.com/ 1994年北海道札幌市生まれ。open-air_classroom (https://open-air-classroom.org) のメンバーとして活動。出来事や物事、知識や事件に対して表層を撫でるように見ているような現在のイメージの受け取り方に着目し作品を制作している。近年では、写真に写っている物を紙を用いて立体化する作品「3Dモデル」や、ピースをしている女性を描く「ピースシリーズ」を制作している。主な展覧会に、2020 年「第 8 回札幌 500m 美術館賞 入選展」(500m 美術館 / 札幌)、2019 年「いえい、頑張っていこうよ」(salon cojica/札幌)、2019年「あれを見た、それを聞いた。そして触れた。」(ギャラリー門馬 / 札幌)、2018 年「アートプラネッツ 2018」(プラニスホール / 札幌)。 倉敷安耶 Aya Kurashiki  http://aya-kurashiki.com/ 1993 年兵庫県生まれ。2018 年京都造形芸術大学大学院修了。 2020 年東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修了。公益財団法人佐藤国際文化育英財団 第26期奨学生。公益財団法人クマ財団 第3期奨学生。現在は東京を拠点に活動。 平面作品、パフォーマンス、インスタレーションなど複数のメディアを取り扱い、外部との繋がりを軸に他者との密接なコミュニケーションや共存の模索、またあるいは融合などを試みる。主な活動に2020年入選「シェル美術賞」国立新美術館(東京)、2021年 個展「3rd Mural A~ya Kurashiki Solo exhibition」BnA_WALL(東京)、2021年 個展「そこに詩はない。それは詩ではない。」myheirloom(東京)2021年グランプリ受賞「WATOWA ART AWARD」elephant STUDIO(東京)など。 パクサンヒョン Sanghyun Park  https://sanghyunpark.studio.site/6 1991年韓国ソウル生まれ。個人の歴史と、社会や土地との相即不離な関係を一つの風景として捉え、形ある「モノ」に移す取り組みを行っている。彫刻、映像、インスタレーション、ドローイングなど、多様なメディアを用いることでより素早く身軽な表現の可能性を目指し、都度その風景を新たに構成することを試みる。主な展示に​​"人間臭さを勝ち取るための実践" - Alt_Medium (新宿)2021, "Nomadic Commitment" - New Space PA (原宿)2021, "Home Sweet Home" - Gallery_ooojh (ソウル, 韓国)2021,  "Alter-narratives" (オンライン)2020などがある。 檜皮一彦 Kazuhiko Hiwa 大阪府生まれ。京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術専攻修了。《hiwadrome》なるコアコンセプトのもとに、自身も使用する車椅子や身体性をテーマとしたインスタレーション作品を手掛ける。また、パブリックへの介入「play」を行い、様々な境界や関係性を問い直すムーブメント、映像作品などの制作も行う。近年の展覧会に「第 22 回岡本太郎現代芸術賞展 ( 川崎市岡本太郎美術館 / 2019)」「TOKYO2021 un/real engine ―― 慰霊のエンジニアリング (TODA BUILDING / 2019)」「Kanon:檜皮 一彦 + 檜皮 しよ子 ( 岡本太郎記念館 / 2020)」などがある。主な受賞歴に、2018 年 Art Award Tokyo Marunouchi 2018 グランプリ、2019 年第 22 回岡本太郎現代芸術賞、2020 年 POCORART Vol.9 中村政人賞がある。
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takahashicleaning · 3 years
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TEDにて
ジャン = ポール・マリ:戦争で死と遭遇した後に残される恐ろしい余波
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
2003年4月、バグダッドに米軍が侵入を開始したとき、戦場記者。ジャン=ポール・マリが滞在していたホテルをミサイルが直撃しました。
その時、彼は死に直面し、古代より戦場で命を賭けた人たちにとり付いてきた亡霊と出会ったのです。「目に見える傷跡は残さないのに、人を殺すこともできる ― それは一体何なのでしょう?」とマリは問いかけます。
彼が「死の虚無との出会い」と表現したのは、「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」とも呼ばれる障害です。死と精神病、そして恐怖と深いトラウマが後に残すものについて探るトークです。
PTSD(心的外傷後ストレス障害)とは、危うく死ぬ。または、重症を負うような出来事の後に起こる、心に加えられた衝撃的な傷が元となる、様々なストレス障害を引き起こす疾患のこと。
私は調査を始めました。やり方はよく知っています。本を読み精神科医に問い合わせ、博物館や図書館へ行き、ついに、この事を知る人々を突き止めました。
軍の精神科医です。そして、これはトラウマと呼ばれる現象でした。アメリカではPTSDやトラウマ・ニューロシスと呼ばれ、これは存在を語られてこなかった現象でした。
それで、トラウマとは何なのでしょう?死との対面です。皆さんは、死を体験したことはありますか?死体のことや病室で亡くなった祖父や交通事故にあった人の話ではありません。
死の虚空についての話です。誰もが見るべきではないものです。昔の言い回しにこうあります「太陽も死もじっと見てはいけない」人は、全てを失う死に焦点を当てて見つめてはいけないのです!!
それを体験してしまうと一見何事もなかったように時は過ぎ、数日、数週間、数ヶ月、時には数年。やがて、突然、爆発します。
それは、すでにウイルスのように頭に入り込んでしまっているのです。心の窓の前には、そのイメージがあって頭に入り込んでいるそのイメージは頭の中を占��していくのです。
男性も女性も突然、もう眠ることが出来なくなる。苦しみやパニックの発作に襲われます。
脳が誤動作していくパニック発作です。ちょっとした不安などではありません。突然、眠ることが出来なくなるのです。なぜなら眠ると毎晩毎晩、同じ悪夢が現れ同じイメージに苛まれます。
どんなイメージかというと例えば、ある兵士が建物に侵入すると待ち構えていた別の兵士が、銃口を彼に向ける。彼はその銃口を見つめます。すると、銃口は突然巨大になり、形を変え、毛むくじゃらになり全てを飲み込みます。
彼はこう言いました「俺は死を見たんだ。死んでしまったんだ」その瞬間から彼は自分が死んだことに気づいたのでした。これは、単なる感覚ではなくて彼は自分が死んだという確信があったのです。
実際は誰かが入ってきて敵の兵士は逃げたか撃たなかった。彼は撃たれたわけではないのですが、その瞬間に脳が死んでしまったと認識したのです。
例えば、集団墓地の匂い。私もルワンダでたくさん見ました。例えば、友が呼ぶ声。殺されかけている声。
でも、自分には何もできない。その声が聞こえるので毎晩、夜中に目覚め、それが何週間も何ヶ月も続き、子供のようにトランス状態でパニックを起こし、恐怖を感じるのです。
私は、大の男が子供のように泣くのも見ました。頭の中にあのイメージを見て、脳に強制的に焼き付けられた恐怖というイメージを、死の虚空のイメージと認識するのを見て泣くのです。その恐怖に似た何かは、何かを隠しており、頭の全てを占領していきます。
それには、どうしても抗えないのです。
これは珍しいケースでしょうか?いいえ、非常によくあることです!イラク戦争に行った兵士の3分の1は、彼らはPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しんでいます。1939年には、第一次世界大戦の兵士20万人が英国の精神病院で治療を受けていました。
戦争の恐ろしさ。脳に焼きついてしまう憎しみの連鎖です。
ベトナムでは、5万4千人のアメリカ兵が死に。1987年には米国政府が10万2千人の(約2倍ですよ)退役軍人たちの自殺を発表しました。ベトナムで戦死した兵士の数の2倍です。これで分かるでしょう。
現代の戦争だけじゃなく、古代の戦争でも本に書かれているように物語られています。
なぜ、私たちはこの事について語らないのか?なぜ口をつぐむのか?もし、そのことを語らなければ破滅が待ち受けています。
治療の方法は、ただ一つ!!
幸いにもこれは回復し得る病なのですが、ムンクの叫びやゴヤなどを思い出してください。そして、治療可能なのです!
トラウマ、このあなたを圧倒し、麻痺させ、しまいには殺してしまう死との対面から回復する唯一の方法は、その経験を表現する方法を見つけることです。
昔の人はこう言いました「ただ言葉だけが我々を一緒につなげるものだ」
言葉がなければ、私たちは人間ではなくなります。言葉のお陰で私たちは人間たり得るのです。このような言葉のない虚無が支配する恐怖のイメージに出会った後、そこから抜け出せる唯一の方法は人間の言葉を発することです。
つまりどういうことか?これは、トラウマの後、間違いなく、人は「存在の耐えられない軽さ」を失い、自分が永遠に存在するかのような感覚という認識を見失います。
これは、ここに居る私たちは永遠に居続けられるという誤った感覚ですが、それなしでは途方に暮れてしまいます。
「じゃあどうすれば?」トラウマの生存者たちは、この永遠の感覚を失い軽さを失うのです。でも、彼らは、新しい発見をすることも出来ます。もし、死と直面することになっても隠れたり沈黙を続けずそれと向き合うということです。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
<個人的なアイデア>
一度でも、人が人を殺してしまうと、その人は人間という概念には入らなくなる。これを仏教では、「業(ごう)を背負う」と言う概念というが、憎しみの連鎖も近い概念。
解決する方法は、戦国時代の古代日本にあって、人間の概念から外れたサムライ同士が、社会システムのために最前線まで自ら戦いに行き、日本の社会システム内で生きれない代わりに生贄として命を捧げる
こうして、戦いという形で善性に奉仕し、業(ごう)を背負ったサムライも憎しみの連鎖から転化されることで社会システム内の許しを請うという昔の人の知恵です。
法律がない時代の悲しい運命。しかし、法律がある現代でも万能ではないので感情や倫理などもあり難しい問題です。
現代では、人が人を殺してしまった兵士に近いかも。ナショナリズムとも呼ばれる。
最新物理学では、不確定性原理とエネルギー保存の法則により、他人が見ていなくても本人が見ているし、その行動や思いは波動として広がり続け、本人が話さなくても時空に折りたたまれ記憶されていくので
人間の善行為も悪行為も関係なく何千年でも繰り返して行く事象もありえます。
これは、最新物理学で裏付けられてて、仏教では「因果応報」とも言われます。
<おすすめサイト>
メリッサ・ウォーカー:アートはPTSDの見えない傷を癒せる
ロジェカイヨワ戦争論と日本の神仏習合との偶然の一致について2019
セバスチャン・ユンガー:なぜ?退役軍人は戦争が恋しくなるのか!
日本テーラワーダ仏教協会
仏教と物理学
エド・ボイデン: ニューロンの光スイッチ
トーマス・インセル:精神疾患の新たな理解に向けて
メアリー・ルー・ジェプセン:未来のマシンで脳からイメージを読み出せるか?
脳と直接通信できるステント
<提供>
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junkoookubo · 4 years
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2月のふりかえり 農民美術 児童自由画100年展 閉展ぎりぎりに農民美術の展覧会へ 「農民美術」という言葉は子供の頃から耳にしていたし 家には石楠花をモチーフにした飾り盆もある こっぱ人形の素朴なかわいらしさにも惹かれて 展示を見たらいくつも驚かされたことがあり 昭和初期には、作品があっという間に売れるなど 日本中で一大ブームになっていたということ 展示された小皿や刺繍の作品の中には ほしいなあ、と思うものもいくつか 長野県内はもちろん、全国でもたくさんの教室が開かれ 私のすむ小諸の100年前の若者が木工に励む姿を写した写真や 作品も展示され(なぜか、ここで思わずぐっときた) 上田地域だけでなく、今でも長野県内に農民美術の流れをくむ木工作家さんが何人もいること 農民美術練習所がたちいかなくなったとき 隣の東御市(当時は和村でしょうか)のひとびとが 作品を買い取り、保管していたこと などなど 一番驚いたのは、デザインを創るということに重きがおかれ おそらく農家の若者たちが描いたと思われる デザイン画がたくさん残されていたこと 自然の木の実や草花をモチーフにしたデザインは 心惹かれるものがたくさんあり 木工だけでなく、主に女性が創っていたであろう 刺繍や、織物などは初めて見たこともあり驚かされました 今、教室があったら通いたい気持ちに 「自分が直接感じたものが尊い そこからすべての仕事が生まれてくるものでなければならない」 山本鼎 今のわたしは何かを感じて 生みだしているだろうか 感じる準備はできているだろうか などなど100年前の若者たちのエネルギーに 刺激をたっぷり受けたのでした ミュージアムショップでじっくり時間をかけて 上田獅子のこっぱ人形を二人連れて帰りました #農民美術#こっぱ人形#上田美術館#サントミューゼ#100年前の若者#アート好き#絵は下手だけど好き https://www.instagram.com/p/B9ThC0IB5xH/?igshid=bw6rgzdh2ign
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agata-info · 4 years
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「歩いてきた跡と、これからについて」
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■トークイベントの開催について
 
 
展覧会「AKAI NU AGATA – PIN UP Gallery Pop Up Store Returns」の関連イベントとして、トークイベント「歩いてきた跡と、これからについて」を開催いたします。
 
 
 本展覧会の会場であるPIN-UPは、沖縄県宜野湾市の元違法飲食店街であった真栄原地区、通称「新町」の一角にあり、2017年のオープンから2020年9月5日未明に火災で全焼するまで、沖縄県内外から多種多様な人々が集い、語り、アートスペースの枠を超えた自由な交流が生まれる場となっていました。
 
 
 今回、その「営み」を振り返り、これまでの課題とこれからの可能性について掘り下げるために、県内外よりゲストをお招きしトークイベントを開催してみることにしました。
 
 
 ゲストは、神奈川県横浜市の元違法飲食店街、黄金町で2008年から「アートによるまちづくり」を進める黄金町エリアマネジメントセンター事務局長の山野真悟さん、
沖縄県からは、2000年代の沖縄美術の発展に大きな影響を与えた文化芸術活動拠点「前島アートセンター」で共に元理事長・元事務局スタッフとして勤め、現在はそれぞれ那覇市若狭公民館館長と、芸術書専門古書店「言事堂」店主として地域に根ざした活動を続ける宮城潤さん・宮城未来さん夫妻をお招きします。
 
 
 雑草の茂る草むらに分け入り、歩くことでできあがる山中の獣道のように、それぞれの道を歩き続けるお三方を交え、PIN-UPギャラリーオーナーの許田盛哉が歩みを続ける手がかりをお聞きします。
  
 
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トークイベント「歩いてきた跡と、これからについて」
 
 日   時 : 2020年10月3日、19:30-21:00 (入場19:00-) 場   所:那覇市若狭公民館3階ホール (沖縄県那覇市若狭2丁目12−1) 入場料 : 無料 定   員:30名 (先着順) 登壇者 : 許田盛哉、宮城潤、宮城未来、山野真悟 進   行:展覧会「AKAI NU AGATA」参加作家から数名 主   催 : AGATA 共   催 : 那覇市若狭公民館 助   成 : (公財)沖縄県文化振興会 令和2年度文化活動支援助成事業
 
  
問い合わせ先 : [email protected]
展覧会詳細 : 
https://agata-info.tumblr.com/post/629619426267906048/english-below
   
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■登壇者略歴
 
 
許田 盛哉 (きょだ もりや) 1988年沖縄県⽣まれ。元違法⾵俗店街だった旧・真栄原社交街の通称「新町」地域で、2011年より住⺠として暮らしながら店舗を改装。2017年5⽉にPIN-UP Gallery をオープン。県内外問わず海外や県外作家の様々なジャンルの展覧会を開催。また、アーティストの制作場としてもスペースの提供行っている。店名の「PIN-UP」は、以前⽗親が真栄原で営業していたミュージックバーの名前から。近年の主催企画に藤代冥砂写真展「3books,2eyes ,1voice and you. 」、Asako Moriyama個「Schatztruhe★」など。
 
 
宮城 潤 (みやぎ じゅん) 1972年生まれ、沖縄県那覇市出身。沖縄県立芸術大学大学院修了後、2001年に那覇市前島3丁目を拠点とした「前島アートセンター」設立に関わる。(前島アートセンターは2010年に解散。)2002, 03, 05, 08年にまちの中のアート展「wanakio(ワナキオ)」を企画開催。ティトゥス・スプリーと共同代表を務める。2006年から那覇市若狭公民館に勤務。体制移行等に伴い職名を4度変更しながら15年目。現在は指定管理者の館長を務めている。この間、全国公民館ホームページコンクール、館報コンクール、インターネット活用コンクールにおいて、最優秀賞6回、優秀賞2回、優良賞1回受賞。 2018年3月には文部科学省の「優良公民館表彰」(文部科学大臣表彰)において、全国に1万4千以上ある公 民館の中から「最優秀館」に選ばれる。現在は、中央教育審議会生涯学習分科会臨時委員も務めている。
 
 
宮城 未来 (みやぎ みき) 1976年香川県高松市生まれ。古書の店「言事堂」店主。 倉敷芸術科学大学にて陶芸を専攻、2000年に那覇に移住し、沖縄の文化・芸術活動拠点NPO「前島アートセンター」にて事務局やギャラリー、企画を担当、その後美術館学芸員補助やマングローブ植林NGO事務局にて勤務。2007年に芸術書専門の古書店を開店。古書店を営む傍ら、沖縄の書店の歴史調査や、子どもための居場所づくり事業にも関わる。
 
 
山野 真悟 (やまの しんご) 1950 年福岡県⽣まれ。1978 年よりIAF 芸術研究室を主宰、展覧会企画等をおこなう。1990 年ミュージアム・シティ・プロジェクト事務局⻑に就任。1990 年より隔年で街を使った美術展「ミュージアム・シティ・天神」をプロデュース。「まちとアート」をテーマに、プロジェクトやワークショップ等を多数てがける。2005 年「横浜トリエンナーレ」キュレーター。2008 年より「⻩⾦町バザール」ディレクター、翌2009年⻩⾦町エリアマネジメントセンター事務局⻑に就任。2014年芸術選奨⽂部科学⼤⾂賞受賞。2016 年横浜市⽂化賞受賞。2017年度には、自身が事務局長を務めるNPO法人黄金町エリアマネジメントセンターが国際交流基金地球市民賞を受賞。
 
 
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gunosy-news · 4 years
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そこにシビれる憧れる!影響を受けた有名人とその理由
集計期間:2020年2月7日~2月9日 回答数:17805
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「あの人みたいになりたい…」
憧れの有名人を見つめながら、そんな風にため息をついた経験はありませんか? 憧れる部分や度合いは人それぞれですが、わかりやすい目標があるとモチベーションの助けにもなりますね。
今回はそんな「影響を受けた有名人」に関するアンケートです。
Q1. あなたの人生で、影響を受けた有名人はいますか?
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回答していただいた17805名のうち、影響を受けた有名人がいる人の割合は
いる:7168 いない:10637
という結果になりました。「影響を受けた有名人はいない」という人の方が上回る結果になりましたが、それでも半数近くの人が誰かしら有名人に影響を受けているようです。
Q2. 具体的なエピソードなど
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ここからは、個別の事例を見ていきましょう。名前だけでなく、具体的なエピソードが記載されていた回答をピックアップしています。
<男性アイドル・歌手・ミュージシャン>
・氷室京介に憧れてバンドを始めた
・Hi-STANDARD。青春を捧げたバンド
・GACKTの影響を受けています。友人の話から興味を持ち、ファンになり、CDや著書を購入。あのストイックさを見習って生活を送っています
・布袋寅泰。バンドを始めて音楽センスに影響受けた
・YOSHIKI。ロックに目覚めて明るい性格がもっと明るくなった
・郷ひろみ。追っかけをして、青春時代を過ごし、東京の地理を知りました
・Mr.Children桜井さん。中学の時にあの笑顔にやられました。私も笑顔でいたいと思いました。
・X JAPANのHIDE、LUNA SEAのSUGIZOに憧れてギターを初めた
・尾崎豊さん。学生の頃によく聞いていてライブも行きました。生き方が素晴らしく人生観が変わりましたね。
・小学生の時にX JAPANが好きになり歌詞の英語の意味をわかるようになりたくて元々習っていた英語を頑張って学んだ。
・藤井フミヤに、似てると言われて意識した。
・綾小路翔。自分と世界を肯定する気持ちを教えてくれた。
・松山千春さんの歌に生きる勇気を与えられました
・音楽好きになれたのは、 クイーンのフレディマーキュリーがいたから。
・浜田省吾に憧れ、サングラスに革ジャン、ジーパン。コピーバンドまで組んだ
・accessとゆう音楽ユニットを好きになり、ライブスタッフをやりたいと思いました。学生時代は、どうしたら良いか分からず諦めましたが、今はアイドルのカメラマンしてます。
・GLAY。はじめて好きになったミュージシャンで、それから聴く音楽に影響を受けた。
・松本隆さんの歌詞に憧れて、作詞という趣味を得ました。
・EXILE。つらい時もATSUSHIの歌声をきいて何度も元気をもらえたから
・メタリカのラーズ。自分でコントロールできないことでくよくよ悩むのはやめた、という彼の名言はずっと心の中にあります。
・ゆず。初ライブでとても感動。ゆずの歌にたすけられたこともたくさん。20年以上のファンです!
・UVERworldのTAKUYA∞さんに影響され毎日10Km走っています
・WANDS、こういう歌手になりたいと決めて、バンド始めました。
・矢沢永吉さんどんな人に対しても謙虚さを持って接している。仕事上で取り入れいてます。
・高校時代に堂本剛さんにどハマりして髪型やファッションを真似しまくり。カラオケでも彼のソロ曲やKinKi Kidsの曲を歌いまくっていました。今ではそれも青春の思い出。
・手越祐也さんのポジティブ精神と明るさが、根暗の自分をすこし前向きにしてくれたら 
・アンティーク西洋骨董品店というドラマのタッキーに憧れて料理人になった
・L'Arc~en~Ciel、HYDE様。29年前に初めて小さなLIVE会場で、まだメジャーデビューしていないL'Arc~en~Cielを見て?綺麗な女の子だなぁ?と思ってたら歌声は男性。しかも美しくて一瞬で恋に落ちました。今も大好きでHYDE様になりたくてメイクや歌を真似てます。 
・SixTONES彼らのエピソードは綺麗な話ばかりじゃないし、ジャニーズでなかなかデビューにくさったり辞めようとしたこともあったけど、何年もかけてとてもいいグループになって一人一人のグループへの思い入れとかメンバーへの思いとかを聞いてると感動する。
・BTS彼らのようになりたい…!考え方や生き方を見て、努力が必要だと改めて感じました。ファッションやメイク等も参考にしています!!!BTSや彼らの音楽のおかげで色々変わりました。
・嵐。彼氏が櫻井翔にそっくりでファンクラブに入った。彼と一緒に応援してたけど分かれてしまい、寂しさを埋めてくれたのも嵐。嵐のお陰で友達も増え、行ったことのない場所にコンサート=旅行に行き、本当に楽しかった。
<男性俳優>
・小栗旬。仕草や喋り方
・ジャッキーチェン。映画での服装を真似していた。 
・高倉健に憧れて無口になる努力をしたもののだめでした。 
・石原裕次郎の生き様!
・映画トラック野郎の菅原文太さんをみて今の職業についた。
・菅田将暉さんが役のために10キロ体重落としたこと
・舘ひろしが好きで、スーツの色味とかは参考にしました 
<男性タレント・芸人・ユーチューバー>
・松本人志。幼い頃に母親を亡くし、ふさぎ込んでいた中、発想ひとつで世の中がこんなに面白くなるという事を笑いをもって教えてくれたから
・占い師のしいたけさんとゲッターズ飯田さん。どん底の時に当たってたので、自然と2人の占いは見てしまいます!…しかもやはり当たっています!
・明石家さんまさんの常に前向き、楽しい人生を送っている姿はすごいと思います。
・IKKOさんをTVで知ってからますます美容が好きになりました。
・父の影響で立川談志の落語を聞き続け、今ではすっかり、口の悪い(?)オトナになりました
・松岡修造さん。最初は動画サイトでMADにされているのを見て笑っていましたが、前向きな言葉の数々に励まされいつのまにか大ファンになっていました。
・アンタッチャブルのザキヤマさんが、どんなに嫌な仕事でも、人でも誰かにそのあとそのことを楽しく話したら、人に楽しんでもらえたら、嫌じゃ無くなる。楽しいことになるという、気持ちの切り替え方に目から鱗だった。
・レペゼン地球のDJ社長の動画に胸を打たれて恐れずに行動しようとおもいました 
・水溜りボンドのカンタYouTuberなんて普段馬鹿にされる職業だけど、企画・準備・出演・編集を毎日こなしてる姿に憧れを持ったしかもイベント出演もあるからどんだけ忙しいんだろって思う私もそうやって頑張れる人になりたいって心の底から思った
<男性アスリート>
・新庄剛志さんに影響をすごく受けました。私は料理人ですが、味だけでなく、会話や接客いろいろ道は違えど学びました。
・イチロー氏です。現役の時にコツコツ1人で努力し続けて、病気、怪我をせずにヒットを打って記録を作って行った事が凄いと思いました。努力し続ければ必ず良い事があると影響されました。
・三浦知良選手。年齢など関係ないと証明してくれているから
・内藤哲也のかっこいい体つきをみて、自分のだらしない体を変えたいと本気で思った 
・初代タイガーマスク当時は小学生でイジメられてた時期にタイガーマスクを見て自分も強くなりたいと思い何とかイジメを克服出来た。
・元プロ野球選手(広島東洋カープ)の前田智徳さん。怪我やチーム事情から来る逆境に負けず高い向上心を持ってプレーしており、自分が今何をすべきかを常に考える大切さを教わった。
・サッカー選手だったアルベルティーニ。中1からずっと好きで海外に憧れを持ち現在の旦那は外国人
・中田英寿。野菜を食べなくても問題ないと気付けた
<男性作家・芸術家>
・村上春樹さん。一流の人はアスリートに限らず心身を保つためにストイックな努力をするものだと感銘を受けた。それまで作家は退廃的なイメージがあったので。
・宮沢賢治さん。文学作品にも反映されてると思いますが、優しく生真面目な人となりが目標とする人物像になっています。
・作家の中島らも。高校生の時にたまたま出会った1冊の本から、進路が決まって色んな出会いや経験があった。今は亡き方だが自分の一部を作ってくれた大事な方。
・作曲家のすぎやまこういち氏。これまでに書いたオーケストラ曲は全て彼の曲に少しでも近付きたいという想いで制作してきました。
・五木寛之の青春の門を読んで主人公がやったボクシング部に実際入ることになった
・みうらじゅんさんの自由な生き方に少し影響を受けました。同郷ということもあるかも知れません。
・中学生の頃、福岡でサルバドール・ダリの展覧会があり、感動したことから、その後美術系の大学に行くことになりました。
・有名人というか、画家。小学生の頃に図書館でピカソの図鑑を読んだ時に、基礎のデッサンがしっかりしているから大きく崩しても1つ1つのパーツや全体的なバランスが良いのだと感じた。また、それに至るプロセスを含めてアートを感じた。(それまでは私の中でピカソといえばヘタウマ系なイメージだった)あの衝撃以来、どんな事でも始めのうちに人一倍しっかりと基礎をやるようになった。基礎で飽きるものも多いけど、応用できたり上達を実感できるようになると自信が持てる。仕事では始めは物覚えが悪いと言われるけど、数年後には応用が効くので頼られたりする事も増えて楽しくなった。全部ピカソのおかげです。
<文化人・起業家(男性)>
・スティーブ・ジョブズ。彼のスピーチは衝撃だった
・美輪明宏さんの言葉に救われた。 
・池上彰さん。子供の時からNHKアナウンサー時代からのファン。著書も沢山持ってるし、人となりが大好き。
・三木谷浩史さん。裸一貫で楽天を作られた。私が一番尊敬し起業家として目標にしている方です。
・ホリエモンの著書は色んなことをスタートしていくにあたりイイ刺激になる 
<政治家・歴史上の人物(男性)>
・毛利元就。天下をのぞまなかったこと
・野口英世。初めて読んだ伝記本が、野口英世の本だった。ハンデを背負っても、世の為に献身した姿は、今でも印象に残っている。
・ウルグアイのムヒカ元大統領です。貧乏とは、少ししかものを持っていないのではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しないと言う豊かさを履き違えた考え方に改めてハッとさせられた
・南アフリカのマンデラ元大統領の生き方に感銘受けて、全てが真似出来るわけではないですが日々実践の中で問題を乗り越え人生が変わり続けています
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<女性アイドル・歌手・ミュージシャン>
・人生に迷ってる時に安室奈美恵さんのライブDVDを観て、自分のやりたい事やろう!って思えた事。
・浜崎あゆみ。小学生のわたしにとって、流行りのものを身につけて、人気のあるギャルは魅力的だった。 
・倖田來未さん。セクシーでカッコいい、いつまでも憧れ。
・平手友梨奈さん。子育てにおわれて、自分のことは全て後回しにしていたけれど、平手友梨奈さんを知ってからは子どもと一緒に趣味を楽しんだり、おしゃれを楽しんだりするようになった。 
・BoAちゃん!14歳で異国の地日本でデビューして通訳も付けず言葉も分からない国で頑張って来たところです。すごく努力家なところを尊敬します。
・元NMB48の渡辺美優紀ちゃん。私のひとつ年上だけど私もこの人みたいに可愛くなりたいと思うようになった当時はこの人が髪を切れば真似したりして、本当に憧れていた 
・マドンナ。当時はあのバイタリティーに感動してパワーを貰いました。現在だとレディ・ガガです。
・小学生の時にモーニング娘。を見て聴いて、歌手になりたいと思いました
・TWICEのツウィ。美しすぎて自分もこうなりたいと思った
・高橋みなみさんに、努力すれば報われる。どんなに努力しても報われることがなかったのにと、思ったけど、前向きにもう一度やり直そうと思えるようになって、病院を克服できた
・松田聖子さん。当時はマジぶりっ子になってました。
・島袋寛子さん。当時小学生でSPEEDをやられていて、アイドルになるのに、歌手になるのに、年齢関係ないんだと実感させられた
・ももいろクローバーZ。この子達にいつもパワーもらってます。
・ドリカム吉田美和さんのように歌がうまくなりたくて、練習していたことがあった
・岡村孝子の歌に励まされている
・ZARDの坂井泉水さんです。同性として彼女に心から憧れ、作詞を始めた10代の頃を思い出します。泉水さまは永遠です!
・須田あかりさん。若いのに、すごくしっかりしていてポジティブで。私はアラフィフのおばさんですが。この須田さんの明るい性格、生き方、全てを見習わせて頂きたい気持ちになりました。
・高田美和さん。離婚時に、結婚していた時マスコミに幸せ一杯と表現していたが全て嘘でこの指輪も買ってもらったのではなく自分で買ったものだと言ったのを聞き、人を羨むことを全くしなくなった。
・歌のお姉さんをされていた茂森あゆみさん。小さい頃からみていて、あんなふうに歌ったり���ったりしたいと思って、真似をした���高校生になって、マーチングをして、カラーガードに挑戦。踊ったりするのが楽しかったし、小さい頃にこんな思いをしたから、挑戦したのだと思ったから。いまでも踊ったり、歌ったりするのが大好きです。 
<女優>
・バブルの時期、浅野ゆう子のファッションに影響された
・ドクターXの大門未知子役の米倉涼子さん!カッコイイと思った。
・樹木希林さんのものの捉え方を知り、人生は何事も自分の受け止め方次第で変わるのだと感銘を受けました。
・菜々緒の美意識がすごい
・石原さとみの服装を真似している
・夏木マリ。あんな素敵な女性になりたいと、将来の準備を始められたから
・子育てを頑張っている辻さん。全然年下だけど尊敬します。
・エースをねらえのドラマ 上戸彩を見てテニス部に入部した。 
・紗栄子さん。はっきり言うのと自分の芯をしっかりもってぶれないから。 
・20年少し前に藤原紀香の髪型が流行った時、私もマネして紀香カットにしてました笑
・永作博美さんが好きなので甘酒の豆乳わりを飲まれてるのを知ってわたしも飲むようになりました。 
・綾瀬はるかさんみたいなスタイルになりたくて常に姿勢を気にしている
・エマ・ワトソン。ジェンダーについて考えるようになりました!
・井川遥さん。結婚してどんどんきれいになって、そんな風になりたいと思った。
・細川直美さん。ブログを通して同年代で憧れる生活をしているから。
・仲間由紀恵さんです。小さいときからすきで、黒髪きれいで似合うようにしたいと思いすきになりました。綺麗すぎます。
・江角マキコ。朝一番、家族が起きてくる前に雑巾がけをする(掃除機を使わず)と気持ちがいいと答えていた雑誌のインタビュー記事を見て、素敵やなと思い、私も頑張ってみよう!と影響受けました。
・はじめてPopteenという雑誌を勝ったときにみちょぱをみてこんな風になりたいと思って今まで興味のなかったメイクや服を勉強したり努力した。
・中谷美紀の、アイドルから実力派女優らの転身に影響を受けました。人は努力すればイメージまで完全にかわれるのだな。と。 
・武田久美子さんが女性が美しくいることの大切さを話していて、自信になりました。
・野沢雅子さん。声優学校でお会いして、役者は人柄も大事だと痛感。
   <女性タレント・モデル・芸人・アナウンサー>
・黒柳徹子。年齢に関係なく楽しく生きる。
・久本雅美さん。人にどう見られるかより自分がどうあるべきかとの言葉が心にひびきました。
・大久保佳代子さん。結婚したいとか彼氏が欲しいとかじゃなくて遊び相手が欲しい
・叶恭子さんの言葉は自己否定に陥っているとき凄く励まされる 
・ギャル曽根の食べ方が綺麗で、真似しようと思った。 ・当時愛読していたSEVENTEENのモデルさんだった北川景子ちゃん。あまりの可愛さに携帯に画像を大量に保存して、SEVENTEENの特集が組まれるたびに読み込み、北川景子ちゃんのおかげでメイクをやるようになったから。 ・嫌なことをされても「私はしない」と言ったローラのセリフ。相手を攻めそうになったり、陰口を言いそうになっても、口に出さなければ、いずれ透明になっていく。だから言うな!と言った、誰だか忘れたけど芸人さんのお父さんのセリフ。会社で毎日思い出してます!! 
・服飾デザイナーの勉強しています時にファッション雑誌、ファッションショーなどでトップモデル山口小夜子に出会いました。美しい小夜子さんに魅了されまして目にアイラインを入れたり今現在も変わりません。そして何より山口に自分の姓が変わった事が嬉しいです。
・田中みな実さん水を3リットル飲むと言っていたのを聞き、頑張ることに。ただ私は小さい時からジュースや牛乳ばかり飲んでいたので水どころかお茶も嫌いでしたが、意地で水を飲み続けた結果、今では1日1リットルは飲むようになりました!3リットルは厳しいですが2リットル飲めるように毎日奮闘中です!
<女性アスリート>
・マラソンの福士加代子さん!どんなときも笑顔で自分のスタイルをつらぬいて話すことができる!裏表がなさそう!見るからに元気そうで元気をもらえる! ・趣味でランニングを始めましたが、高橋尚子(Qちゃん)がオリンピックでのゴールした時笑顔とインタビューでの内容が印象になりました始めました。
<作家・文化人・歴史上の人物など(女性)>
・瀬戸内寂聴さんは紆余曲折な人生だけど、人間らしくて、言葉に説得力を感じる。自分の気持ちに素直で嘘がないし、嫌味もない。そんな人が言うことは今の感覚とズレてると感じてても説得力がある。
・キュリー夫人の伝記を読んで、理系に進んだ。が、頭が悪いことに気がつくのが遅かった。 
・大平光代さんの「だからあなたも生きぬいて」を数十年前に読ませて頂いた時人間どん底にいても自分の頑張り次第で周りにも恵まれるきっかけを作る事ができると教わりました上を見たら上がいて下を覗いたら下がいてが自身の座右の銘になり自分が変わらなければと奮起してます
・宇宙飛行士の向井千秋さん。色んなことにチャレンジしているし、旦那さんが「君についていこう」という本を出すくらいサポートしていることに驚いた。こうゆう生き方があるんだと励みになった。 ・三浦綾子。本を読んでキリスト教徒に感動した。
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<架空の人物>
・諦めたらそこで試合終了だよ 安西監督!
・金八先生に憧れて、先生を目指した。結局なれなかったけど…
・有名人というか、幼少期に見た「トムとジェリー」。子供のころ、小さくても頭を使ってトムをや��つけるジェリーみたいに生きなければとすりこまれてしまったのかもしれません。大人になると、トムのような生き方をしてる人が案外好かれることに最近気付いて、あの頃はジェリーこそが正義と思い込んでたのはなんだったんだろうと思い返しています。
全体的に歌手やアーティストが多い傾向となりました。また、世間での好感度が低めな人でも、憧れている人はちゃんといるということがわかりましたね。あなたの憧れの有名人は言及されていましたか?
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