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#平野雅彦
leenaevilin · 2 years
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[Announcement] 饗宴『茜さすセカイでキミと詠う~絆~』 再演 (kyouen akanesasu sekai de kimi to utau ~kizuna~ saien)
you will be able to watch 2 shows @ mixchannel [a VPN might be needed to watch the show^^]
price: ¥4.600 (each) + fees
◎ 前楽 (maeraku) [June 20th, 2022 ~ 12:00]
◎ 千秋楽 (ssenshuuraku) [June 20th, 2022 ~ 16:30]
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yanarchy072 · 2 years
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・ ・ キーくんのテレビ初主演ドラマ『ザ・タクシー飯店』がはじまった。 ・ タクシーと町中華のミクスチャーがいい!だって、タクの運ちゃんは美味い店いっぱい知ってんじゃん! タクの運ちゃんになった井之頭五郎(孤独のグルメ)が町中華でモリモリ食べる感じは否めないが、キーくんってだけで新しい感じがするから不思議(^^) とりあえず、飯テロ感も否めないが、実際ある町中華だから今度巡ってみよう!という意欲が出るね。 キクラゲ炒めをキーくんが食べてんだけど、銀嶺に行きたくなったよ!行かないけどw ・ #ザタクシー飯店 #TheTaxiHanten ・ #テレビ東京 #水ドラ25 ・ #渋川清彦 #KEE ・ #髙木雄也 #宇野祥平 #神戸浩 #伊武雅刀 ・ #酔蕩天使 #タクシードライバーブルース ・ #タクシー #Taxi #町中華 #TownChinese ・ #グルメドラマ #Gourmetdrama #ドラマ #TVseries #instadrama #dramagram ・ #映画 #movie #ビバムビ #instamovie #moviestagram #instagood #instapic (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/CeTm9raLTKa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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notokra · 6 months
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MR.High Fashion vol.110 Pina Bausch ミスター・ハイファッション 2002年10月号 ピナ・バウシュ
目次 MR’S SPECIAL ミラノ発信のメンズモードと、ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 トム・フォードが提案する、モダンフォーマルの再来。 by GUCCI Rosemary=写真 ラフでダンディな、ニューカントリースタイル。 by DOLCE & GABBANA 平間至=写真 ジル・サンダー。ウォーターカラーのエレガンス。 by JIL SANDER 戎康友=写真 エンポリオ アルマーニ。クラシカルなワークテースト。 by EMPORIO ARMANI 宮原夢画=写真 長瀬智也。ロメオ・ジリ。クールレジスタンス。 by ROMEO GIGLI 筒井義昭=写真 山下智久、生田斗真。ジリ。コントラスト&レイアード。 by GIGLI 筒井義昭=写真 バーバリー プローサム。ニュークラシシズムのシルエット。by BURBERRY PRORSUM 桐島ローランド=写真 ラフでラグジュリー、ヴェルサーチのニュールック。 by VERSACE 三枝崎貴士=写真 クールでラグジュリーな存在感。 by NEIL BARRETT 石坂直樹=写真 アレッサンドロ デラクア。アクティブでセンシュアル。by ALESSANDRO DELL’ACQUA 守本勝英=写真 エンニョ カパサが提案する、ダウンタウンシック。by ENNIO CAPASA FOR COSTUME NATIONAL HOMME 笹口悦民=写真 ディーゼルスタイルラブ。アーバンなクールカジュアル。 by DIESELSTYLELAB 川口賢典=写真 キーン・エトロと、エトロが生み出される場所。 矢島みゆき=取材・文 アーネスト・レヴィ=写真 MIUCCIA PRADA ミウッチャ・プラダのクリエーション。 二つのベクトルの均衡。/プラダ社の歴史と運営。 矢島みゆき=取材・文 西島秀俊。プラダ。半沢 健=写真/プラダ スポーツ。ニッキー・ケラー=写真/ミュウ ミュウ。半沢 健=写真 イタリア発信の革のツール。靴と鞄。 ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 堀本洋一、畑口和功、牧田良輔、アーネスト・レヴィ=写真 ドメニコ・ドルチェ、ステファノ・ガッバーナ/ジョルジオ・アルマーニ/ドナテッラ・ヴェルサーチ、エンニョ・カパサ、ニール・バレット、ガブリエレ・ストレーレ、ミラン・ヴクミローヴィック、アントニオ・マラス、コンスエロ・カスティリオーニ、ロメオ・ジリ、ルカ・ミッソーニ、スコット・フェローズ、アレッサンドロ・デラクア、クリストファー・ベイリー、トーマス・マイヤー
FASHION PINA BAUSCH + YOHJI YAMAMOTO : Fusion Between the Two 同質のアビリティ。ピナ・バウシュが着るヨウジヤマモトのポートレート。松本康男=写真 イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ、ボヘミアンエレガンス。 半沢健=写真 ラージサイズでテンダーな6人のスタイル。 田中知之/長瀬哲朗/パラダイス山元/梶原由景/ジョン・ストーリー/三宅勝士 宮原夢画=写真 ポール・スミス氏と愛車ブリストルから始まる、クラシック&ストレンジワールド。 by PAUL SMITH COLLECTION アンソニー・クローラ、三枝崎貴士=写真 ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、ワーキングクラスからの発想。 by VIVIENNE WESTWOOD MAN 守本勝英=写真 マーガレット・ハウエル。 クラシシズム&モダニティ。 by MARGARET HOWELL 筒井義昭=写真 クールで優しい、ステファン・シュナイダーというスタイル。 by STEPHAN SCHNEIDER 富岡春子=写真 進化するブリティッシュブランド、ダックス E1。 by DAKS E1 筒井義昭=写真 時を超越するSOのスタイル。 by SO BY ALEXANDER VAN SLOBBE 平郡政宏=写真 バーバリー・ブラックレーベル、ロックスターのように。 by BURBERRY BLACK LABEL 秦 淳司=写真 サンディー・ダラルがディレクションする、ICB menのアーバンエスニック。 by ICB men Rosemary=写真 ブライトンの自然と共生する、ポール・ハーンデンのクリエーションと暮し。 富岡秀次=写真 正岡雅子=取材・文 真木蔵人。ドレスダウンクロージング。 by RADMESS MEN’S BIGI 富永よしえ=写真 伊藤英明×オークリー。シャツとデニムパンツの、イージー&クールなスタイル。 by OAKLEY 三枝崎貴士=写真 A.A.R。ハードボイルドでクール。 by A.A.R 平郡政宏=写真 クールなインパクト。カスタム カルチャーのレザー。 by CUSTOM CULTURE 赤羽圭介=写真 東京発信のウォームスタイル。 川口賢典=写真 コンテンポラリーダンディズム。 富永よしえ=写真 DEPARTMENTS コム デ ギャルソンのラージサイズなコロン。 ニューショップ。ブリオーニ/コーチ/ラグビー ノース アメリカ/ フィラスポート・ライフストア/アディダス SOのオランダ通信。 Vol.13 パリのカルティエ現代美術館で再会した、村上隆と滝沢直己。 ミタ リツコ、森本美絵=写真 ビジュアルのコラム集。 ゴールドジュエリーの生産地、イタリア・ヴィチェンツァで開催された国際展示会。 11 トピックス。 PEOPLE 宇川直宏。34年分の記憶を押し込んだ、脳のような空間。 久家靖秀=写真 東谷隆司=取材・文 小林紀晴。幼いころから変わらぬ、アジアへの関心。 かばんの中身。一之瀬弘法。 男のカーライフ。ROLLY。 スーパースタイリストのリアルライフ。 祐真朋樹=写真・文 クレール・ドゥニが描いた、二人の怪物の物語。樋口泰人=文 伊東四朗。男の覚え書き。 沖山純久=文 松本康男=写真 小村和久(5351プール・オム)/リード・クラッコフ(コーチ)/リック・オウエンス ESSAY 犬の肖像。中川十内=写真 沖山純久=文 ハラショー・ボーイ。島田雅彦=文 記憶の中のカンヌ映画祭。秦早穂子=文 COLUMN COMING NOW カフェ・イン・水戸/BOOK 稲川方人=文/BOOK 佐伯誠=文/MUSIC 北中正和=文/CINEMA 樋口泰人=文/ART 椹木野衣=文/THEATER 渡辺美和子=文/NEWS 鳥越俊太郎=文 ETCETERAS INFORMATION/NEXT ISSUE/BACK ISSUES/PRESENTS/NEWS
編集長:田口淑子
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kanabass · 7 months
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2023年10月11月の演奏予定
いつもご覧いただいている方、いつも応援ありがとうございます! 初めて見てくださっている方もご訪問ありがとうございます^^  やっとこさ秋らしく涼しくなってきましたね!私は体調も戻り、食欲大爆発しています笑 今月は金沢や北海道に行ったり、素晴らしい先輩方と演奏させていただける機会もあり、とても楽しみです!みなさんにもこの喜びを一緒に楽しんでいただけたら嬉しいな!
10/3(火)19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf)津島・くれよん
10/7(土)ととのやジャズ@金沢(inst & vocal) 昼の部 夜の部 w/中丸雅史(pf)林宏樹(ds)長瀬良司(tp)伊地知晋平(ts)大塚桜(vo) 詳細についてはメンバーあるいは農家民宿ととのやまで。
10/9(月)10-12時 トヨタ生協イベント(vocal) w/今岡友美(vo)ナタリー成田(pf)林宏樹(ds) 事前予約制。お申し込み、お問い合わせは 0120-105-912(メグリアセレモニー9:00〜17:00)まで。
10/11(水)20:00〜(vocal) w/中根かおり(vo)藤井孝紀pf 他 岐阜・BAGU 
【Yuko Takenaka Trio+2】 Plays Shuhei's tunes 修平Birthday special 2days!(inst) w/竹中優子(as)水野修平(pf)館岡紅介(tp)舩尾真伊年(ds) 10/12(木)19:00〜@覚王山・stareyes 10/13(金)19:30〜@岡崎・SATIN DOLL 修平さんの美しいオリジナルをクインテットで演奏します。みんなでお祝いしましょう!
10/14(土)午前 あも〜るlive and jam session w/浅田亮太(ds)近藤有輝(pf)長瀬良司(tp) *詳細については音楽教室あも〜るまでお問い合わせください。
10/14(土)19:30~(inst) w/水野修平(pf) 素敵なマスターのいらっしゃる隠れ家バーでまったりお過ごしいただけます。 安城・Jazz Bar Y’s
10/15(日)19:00〜 【Yuko Takenaka Trio+2】Plays Shuhei's tunes (inst) w/竹中優子(as)水野修平(pf)館岡紅介(tp)舩尾真伊年(ds) 津島・くれよん
10/20(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession)  w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 新栄・ebony and ivory 顧問(修平さん)のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
10/21(土)14:00〜 (inst & jamsession) w/中丸雅史(pf)林宏樹(ds)伊地知晋平(ts) 後半はjam sessionあり。 松阪・Serai   
10/22(日)四日市Jazz Festivalに出演 (vocal) w/中丸雅史(pf)林宏樹(ds)大塚桜(vo)伊地知晋平(ts) 13:20〜メインステージ 16:20〜veejay 20:30〜veejayオープニングアクト
*new*  10/23(月)19:00~(inst) w/水野修平  他 いつもお世話になっている修平さんと。楽しみです! 覚王山・stareyes
10/24(火)AM 豊川学校公演 (inst) w/江藤良人(ds)田中邦和(ts)山崎千裕(tp)後藤浩二(pf)
★★10/24(火)19:30〜 (inst) w/竹内直(ts)後藤浩二(pf)倉田大輔(ds) 新栄・Jazz Spot Swing  ご予定くださると嬉しいです!
10/27~29 【Yuko Takenaka Trio+2】Plays Shuhei's tunes 北海道ツアー
10/31(火)(vocal) w/Eva(pf)SaaNa(vo)@錦・マンマミーエ 完全予約制にて詳細はメンバーまでお問い合わせください。
*** 11/7(火)19:00〜(jamsession)w/森田純代(pf)津島・くれよん
11/11(土)19:00〜(inst)【音セレブ】w/松本コウ(gt)佐藤暁彦(ds)土岐・Bird &Diz
11/17(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession)  w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 新栄・ebony and ivory
11/19(日)13:30〜(vocal)w/塚本奈加(vo,ts)水野修平(pf)瑞浪・cafe voce(瑞浪市寺河戸町1105-3)
11/21(火)19:00〜Doxy Jam Session w/後藤浩二(pf)@栄・Doxy
11/23(木)13:30〜Eclat (inst)(森田純代pf 林かなba 上野智子ds)やまの家cafe(三重郡菰野町杉谷2329-226 tel 090-1825-8263(キハラ))After sessionあり。秋の遠足にぜひ。
【Yuko Takenaka Trio+2】Plays Shuhei's tunes (inst) w/竹中優子(as)水野修平(pf)館岡紅介(tp)舩尾真伊年(ds) 11/25(土)14:00〜浜松・JAZZ SPOT analog. 11/26(日)19:30〜刈谷・cafe nation
どこかでお会いできますように!
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anamon-book · 1 year
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新人類図鑑 PART 2 筑紫哲也・編、写真=白谷達也 朝日文庫 カバー装丁=三村淳 北村信彦、高野生・大、野々村文宏、川村毅、萬處雅子、小野寺紳、今井アレキサンドル、桜井さとみ、樋口尚文、結城恭介、秋元康、滝田洋二郎、藤原ヒロシ、西和彦、洞口依子、平田オリザ
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eirikrjs · 2 years
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Devil Summoner Akuma Zensho bibliography
By request, here is the Devil Summoner Akuma Zensho (that demon art + profiles CD-ROM) bibliography. It’s totally in Japanese! I believe this was extracted by @pepsimangb​ many years ago. I have a habit of forgetting where to find this anyway, so it’s a worthy repost.
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Below:
真・女神転生デビルサマナー                             (C)1995 ATLUS
The formatting got kinda messed up so I’ve bolded the publisher.
(参考文献)
世界神話事典 / 大林太良ほか              角川書店
世界神話辞典 / A・コッテル / 左近司祥子ほか訳    柏書房
神話・伝承事典 / B・ウォーカー / 山下主一郎ほか訳    大修館書店
世界の宗教と経典        自由国民社
世界の神話伝説           自由国民社
世界シンボル辞典 / J・C・クーパー / 岩崎宗治・鈴木繁夫訳    三省堂
悪魔の事典 / F・ゲティングス / 大瀧啓裕訳 青土社
天使 / 真野隆也       新紀元社
堕天使 / 真野隆也         新紀元社
地獄 / 草野巧       新紀元社
天使の事典 / J・ロナー / 鏡リュウジ・宇佐和通訳        柏書房
天使の世界 / M・ゴドウィン / 大瀧啓裕訳        青土社
地獄の辞典 / C・D・プランシー / 床鍋剛彦訳 /  吉田八岑協力 講談社
オカルトの事典 / F・ゲティングス / 松田幸男訳    青土社
吸血鬼の事典 / M・バンソン / 松田和也訳        青土社
妖精事典 / K・ブリッグズ / 平野敬一ほか訳        冨山房
妖精 Who’s Who / K・ブリッグズ / 井村君江訳     筑摩書房
妖精キャラクター事典 / 中山星香 / 井村君江監修     新書館
幻想世界の住人たち / 健部伸明と怪兵隊        新紀元社
幻想世界の住人たちⅡ / 健部伸明と怪兵隊        新紀元社
幻獣ドラゴン / 苑崎透           新紀元社
幻想動物博物館 / 草野巧          新紀元社
幻獣辞典 / J・L・ボルヘス,M・ゲレロ / 柳瀬尚紀訳    晶文社
水木しげるの世界幻獣事典            朝日新聞社
日本神祗由来事典           柏書房
神々の系図 / 川口謙二         東京美術
神道の本         学研
修験道の本        学研
古神道の本          学研
図説日本妖怪大全 / 水木しげる          講談社
日本妖怪博物館 / 草野巧・戸部民夫       新紀元社
幻想世界の住人たちⅣ<日本編> / 多田克己      新紀元社
道教の本           学研
道教の神々 / 窪徳忠       平河出版社
タオの神々 / 真野隆也          新紀元社
幻想世界の住人たちⅢ<中国編> / 篠田耕一       新紀元社
中国魔物図鑑(上) / KZ和神      光栄
中国魔物図鑑(下) / KZ和神          光栄
密教の本           学研
チベット密教の本        学研
総合佛教大辞典       法蔵館
インド神話 / V・イオンズ / 酒井傳六訳       青土社
ヒンドゥー教の本          学研
インド曼陀羅大陸 / 葵丈夫            新紀元社
ヒンドゥーの神々 / 立川武蔵ほか       せりか書房
女神たちのインド / 立川武蔵             せりか書房
イスラム教の本 学研
ペルシア神話 / J・R・ヒネルズ / 井元英一・奥西峻介訳       青土社
オリエント神話 / J・グレイ / 森雅子訳              青土社
エジプト神話 / V・イオンズ / 酒井傳六訳            青土社
ギリシア・ローマ神話事典 / M・グラント,J・ヘイゼル / 西田実ほか訳   大修館書店
ギリシア神話 / F・ギラン / 中島健訳        青土社
ギリシア神話  神・英雄録 / 草野巧          新紀元社
ヨーロッパの神話伝説 / J・シンプソン / 橋本慎矩訳        青土社
虚空の神々 / 健部伸明と怪兵隊           新紀元社
北欧神話物語 / K・クロスリイ-ホランド / 山室靜・米原まり子訳 青土社
ケルト神話 / P・マッカーナ / 松田幸雄訳     青土社
ロシアの神話 / F・ギラン / 小海永二訳            青土社
ペルー・インカの神話 / H・オズボーン / 田中梓訳      青土社
マヤ・アステカの神話 / I・ニコルソン / 松田幸雄訳       青土社
オセアニア神話 / R・ポイニャント / 豊田由貴夫訳        青土社
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manganjiiji · 11 months
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ガシャっとやったらポンと出る
この体から心臓を取りだして一時、この体を動かす役目から解放してやりたい。まあなんか居心地のいい場所で自分のためだけにゆっくりと伸縮するか、または完全に停止してくれてもいい。内臓は一生休めないんだなあ。
という下書きが残っていた。たぶん心臓の鼓動が早くて息苦しかった時のものだろうと思う。バンダイナムコはガシャポンという名称でガチャ商品を出しているから、アイマスシリーズのソシャゲの中のガシャも、ガチャではなくて「ガシャ」と呼ぶのだ、とガチャガチャの筐体を見て気づ��た。友達(故郷ジャンルはSideM)がいつもガチャのことを「ガシャ」と言うのはなんとなく気になっていて、それはアイマスシリーズからだろうなと思っていたのだが、実際に物理的に存在する「ガシャポン」が由来だとわかった時には、違和感というか、あの不思議な感じが消えた。なるほどそれはたしかに「ガシャ」だ。ガチャではない。
毎日のToDoとして、英語(読み)に触れよう、というのと、「国際政治史」(有斐閣ストゥディアを使っている)かアレント「人間の条件」のどちらかのテキストを進めよう、というのと、なんでもいいから少しでもいいからフィクションに触れよう、というのがある。
英語は結局それかよ、という感じだが、また速読英単語の上級編を読んでいる。もう何周目かわからない。3周はしている。それでもまだ内容がうろ覚えのところがあるし、単語に至ってはぼろぼろなので、単語の思い出しのためだけにぼーっと書き写して調べて読んでいるという感じだ。いつも通り。単語帳、なんらかの、Duoとか?All In Oneとか?を進めるほうが効率がいいのかもしれないが、どうも私はある程度のかたまりの文章の中で出てきた単語の方が覚えやすい。それは日本語の単語を覚える時にもそのコースを辿っているからだと思うが。分からない単語をとりあえず分からない単語として措いて、文脈からあとで多分あの単語、こういう意味だろうなと、いくつかの文章からの経験で、自分の中で辞書を作っていく。時間がかかっても英語もそれのほうが私にはいい気がする。となると、速読英単語を何周もしていないで、英検のテキストの長文、要は初めて見る文章(単語的に準1級が丁度いい)も読んだ方がいいなあ。働いていない時は速読英単語+英検テキストをセットでやっていたのだが、それはけっこう時間がかかる。が、軽く1日1題流し読みする程度に英検テキストもまた触ろうかな。
国際政治史と人間の条件は、今のところ人間の条件がさくさく進んでいる。国際政治史は毎日やっていた頃から大分間が空いてしまい、前回までのところを忘れている。この思い出し作業が面倒なので、なかなか手を出す日が少ない。本当はアレントと1日ずつ交代でやれればいいのにと思う。アレント『人間の条件』は、牧野雅彦さんの講談社メチエのテキストを進めている。かなり整理されていて、こちらをやってから本テキスト『人間の条件』を読むと、かなり何を言っているのかがわかる。人間の条件は訳文が痺れるほどに格好いいのだが(ちくま学芸文庫)、古い時代の訳なので、かなり頭が良くないと1文のなかのどこが重要な結論なのか分からない時がある。とにかく何回も前後を併せて読め、という感じだが、牧野さんのテキストを見てからでないと誤読しそうで結構はらはらする。これは10年前くらいに買って、時々書き写して小説の文体の手本にしていたが、内容は全然わかっていなかったため、今回ちゃんと読むことにした。マルクス、エンゲルスに多く関わる内容であることを知らなかった(労働という単語が目次にある時点で分かれよという感じだが)。古代ギリシアから西洋精神史を辿っていく構成なのは助かる。というか、これは精神史というか、人類学、政治史など、つまり大きく言って歴史のなかでの人間の生活やそれを導く思想の変遷を辿っていたりもするので(序盤)、とても楽しい。歴史というものにいつでも還元してしまうなあ(自分は)と思う。歴史というか、因果関係というか、原因究明というか、価値観の転回の瞬間とか、そういうものを連続体で見ていくのが好きである。
あとは、最近読んでいるフィクション。今日は菊竹胡乃美さんの『心は胸のふくらみの中』を読了。今年出た歌集。とにかく多くの傷から目をそらさないで問題提起とその傷つきを高らかに歌う人だと思った。そしてとにかく上手い。内容よりも正直技巧を学びたいと思って買った。最後には内容のすばらしさに圧倒されてしまったけれど。こういう内容に「ぎとぎと」しない感じで、でも読んだ人の心臓の横にはっと刃物を突きつけられる爽やかさは、やはり技巧だと思う。文体のなせるわざ。どこを述語的にするかとか、名詞、現象の想起のさせ方、動詞、口語体の取り入れ方、文あるいは節の繋げ方、全てが私の好みで、つまりこういう形式の短歌を作ってみたいんだよな〜!の理想形の人であった。それにしても内容は結構生々しい傷をこれでもかと突きつけてくるので、よくここまで書けるな、若さというか切迫、切実さだな、と思ってしまった。私はもうここまで困ったり傷ついたりすることはない。老人の呑気さだ。それでも私が読める程度には生々しくないのは、やはり高潔な感性と、短歌の形式に感情を嵌め込む時、とてもきれいに整備しているからだと思う。この歌集については、引用して少しちゃんとした感想をどこかにまとめたいものだ、と思う(思うだけで終わると思う)。
そして、短歌パスポート(しらしら号)を立ち読みして、あれっ、この人いいなあと思って、その場で歌集を探して買ってしまった、堂園昌彦さん『やがて秋茄子へと到る』。タイトルは色んなところで目にしていたが、きちんと歌を見たことがなかった。なんと、なんとなんと、秋茄子の最初の一章を今日読んだのだが、物凄かった。全ての歌が、私の持っているいちばん大切でいちばん美しい時代の世界の見え方をいちいち脳内から引っ張り出させてくる。つまり、10歳頃までの記憶や見え方を。こんな幸福なことってあっていいのだろうか。これも知っている、これも、これも、この光景も知っている、と、自分事のようにすべての歌が「思い出」となって目の前に現れる。むしろ恐ろしいことかもしれない。この人の歌は、他の人にもこのような作用をもたらすのだろうか。私と特別相性がいいからこのような現象が起こるのだろうか。なんにしろ、短歌の中に使われているこの抽象的とも言えることば(具体的な言葉を組み合わせて抽象をつくる達人だと思う)が、こんなにも特定の思い出を引き連れてくることがびっくりする。歌そのものの光景ではなくて、歌が引き出したイメージの一部から、長らく忘れていた景色や風景や色や匂いが連れてこられてしまう。とくに秋と冬の歌が序盤多いからだろうか。私の幸福な、でも忘れてしまっていた記憶がどんどん引き出されていき、自分は完全に、完璧に幸福な子供であったことを思い出した。現状把握能力が未熟なゆえ、未知ゆえの幸福。とても狭い世界で、世の中の平均値と自分を較べることを知らず、ただただ目の前の寒さや眩しさにまみれて必死で生きて、守られていると感じていた頃。実際的に守られていたし、問題を問題とも感じていなかったから、ひたすらに幸福だった。自然が自分に与えるものを、体ひとつですみずみまで感じ、享受していた。その頃の気持ちがそのまま『やがて秋茄子へと到る』所収の歌たちが背負ってくれている。とにもかくにも「懐かしい」歌集で、私は懐かしいことが大好きなのだった。ほかに、ずっと読みさしている『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』『地上で僕らはつかの間きらめく』あたりをちまちま〜と読んだりしている。時間戦争のほうは、うっかりすると一気に読んでしまいそうで勿体ない。ただ、小説を読んでいると「物語飽和症」の症状により、よし、この辺まででもう頭がいっぱいだ、となり、5ページくらいずつしか読めない。
それでは寝ます。おやすみ。
2023.6.15
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ymyh · 11 months
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2023.5.17に見に行った展覧会(1):「コレクションルーム春期 特��� 魅惑の昭和モダン」展@京都市京セラ美術館
*出展作家:菊池芳文、丹羽阿樹子、梶原緋佐子、中村大三郎、西山英雄、菊池契月、太田聴雨、池田遙邨、橋本明治、三上知治、光安浩行、市ノ木慶治、森脇忠、南政善、飯田清毅、木下孝則、中島清一、服部喜三、若松緑、勝田哲、由里本景子、菊池隆志、秋野不矩、西綾女、中川伊作、津田信夫、豊田勝秋、沼田一雅、溝口安太郎(八代龍文堂安之介)、香取秀真、森野嘉光、黒井光珉、伊東翠壺、山脇洋二、村越道守、奥村霞城、徳力彦之助、井田宣秋、平舘酋、山崎覚太郎、堂本漆軒、番浦省吾、二代鈴木表朔
*コレクションルーム内小企画「VOCA展 30周年によせて」出展作家:東郷靖彦、岡田修二、坂井淑恵、内藤絹子、岩城直美、小柳裕、中川トラヲ、居城純子、ロバート・プラット
*コレクションルーム内小企画「進化する工芸」出展作家:細田あずみ、増田晴香、酒井沙織、石塚源太、黒川徹、木野智史
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今週の入手本(0416-0422)
『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社)
『本当の話 ルキアノス短篇集』(ルキアノス著/呉茂一、山田潤二、高津春繁訳/四方田犬彦解説/装幀:安野光雅/カバー装画『別世界』(Un aurre monde par T.Drole,1844)より/ちくま文庫)
『新・動物記8 土の塔に木が生えて シロアリ塚からはじまる小さな森の話』(山科千里著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会)
『岩波科学ライブラリー249 恐竜はホタルを見たか 発光生物が照らす進化の謎』(大場裕一著/イラスト(カバー・本文):安斉俊/岩波書店)
『ギリシャSF傑作選 ノヴァ・ヘラス』(フランチェスカ・T・バルビニ&フランチェスコ・ヴァルソ編/ディミトラ・ニコライドウ、ヴァッソ・フリストウ、コスタス・ハリトス、イオナ・ブラゾプル、ミカリス・マノリオス、イアニス・パパドプルス&スタマティス・スタマトプルス、ケリー・セオドラコプル、エヴゲニア・トリアンダフィル、リナ・テオドル、ナタリア・テオドリドゥ、スタマティス・スタマトプルス著/英訳:ディミトラ・ニコライドウ、ヴァヤ・プセフタキ、ステファニー・ポラキス/日本語訳:中村融、安野玲、佐田千織、藤川新京、白川眞、市田泉、平井尚生/デザイン:坂野公一(welle design)/竹書房文庫)
『シュークリーム』(内田百閒著/山本善行撰/装幀:野田和浩/灯光社)。
『一級建築士矩子の設計思考2』(鬼ノ仁著/日本文芸社/電子書籍版)
『好色一代男』(井原西鶴著/中嶋隆訳/装画:望月通陽/装幀:木佐塔一郎/光文社古典新訳文庫)
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namelesscafe · 9 days
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ユリイカ 2023年12月臨時増刊号 総特集◎坂本龍一 1952-2023
週替りでラインナップを変えている書籍コーナーに一冊雑誌を追加してみた。以前から読書の時間が取れるようになったら読みたいと思っていたユリイカ。最新号ではなく昨年末発刊の坂本龍一特集。
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追悼・坂本龍一 坂本龍一とはどのような音楽家であったのだろうか、音楽という営為の自律性が起源とともに問い返されることになる。それこそ坂本龍一の問いであったと信じること、出発点はそこにある。われわれはたしかに坂本龍一の時代を生きていた。坂本龍一死去、残響の手前にその音楽を聴き返す。
【目次】 総特集*坂本龍一 1952-2023
インタビュー 古い付き合い / 大貫妙子 聞き手・構成=ばるぼら
記憶の始まり 坂本龍一を偲んで / 池辺晋一郎 坂本君の教育実習 / 野村滿男 《---分散・境界・砂---》の頃のこと / 高橋アキ 若き日の坂本龍一さんへ / 牧村憲一
奏者――ピアノ‐キーボード‐シンセサイザー 電子音楽のコンステレーション / 川崎弘二 デザインする/される坂本龍一 / 久保田晃弘 「ポスト・キーボード」のピアノ / 谷口文和 再び見出された「即興」の方法論的可能性――坂本龍一とインプロヴィゼーション / 細田成嗣
生き生きとした時間 教授と共に駆け抜けた七〇年代、僕らの音楽革命 / 渡辺香津美 すべての瞬間が生きていた! / 加藤登紀子 永遠に輝き続ける光 / クリス・モズデル 訳=小磯洋光 彼方へ アーバン・シンクロニテイを極点としたスイングバイ――「地下活動」備忘録として / 佐藤薫 傷口それ、まだひらいてるし。 / 山崎春美
音楽/メディア/政治 千の一九六八年――音の相聞歌 / 平井玄 坂本龍一の「アジア」――現代音楽以後の道 / 柿沼敏江 坂本龍一のメディア論的思考――一九八〇年代、なぜ未来派に惹かれたのか / 飯田豊 坂本龍一と哲学者たち――「音」の所在 / 檜垣立哉 「不安定な生」と坂本龍一――音楽と社会活動の政治学 / 中條千晴
同時代人として ファインダー越しの邂逅 / 高田漣 SILENCE 無時間的音楽 / 蓮沼執太 前夜 / 原摩利彦 “坂本龍一音楽”の美学 / 狹間美帆 音楽と/の作曲、イメージと/の機能――校歌制作記 / 網守将平
呼び交わすインデックス 「commmons: schola」をおもいだしながら / 小沼純一 オペラ《LIFE》、生きられた偽史――一二音技法へのリファレンスの再検討から / 白井史人 作曲という営みの庭――坂本龍一といくつかの小石 / 久保田翠 〈自己〉を聴く技法としての演奏行為 / 堀内彩虹 ポストモダンの呼吸を聴く――坂本龍一の「音楽」について / 仲山ひふみ
座談会 二〇〇〇年以降の坂本龍一の音楽 / 大友良英+秋山徹次+伊達伯欣
遺産相続 それだけではない――現代社会の芸術家 / 三輪眞弘 TRAVELER / 渡邊琢磨 坂本龍一、含羞の線 / 千葉雅也 坂本龍一とメディアアート / 四方幸子
空に降る 美貌の青空はどこに――「一音一時」展をめぐるメモランダム / 松井茂 坂本龍一と雨の降る庭と能――《LIFE》シリーズから《TIME》へ / 原瑠璃彦 坂本龍一はサウンド・アーテイストではない/���もある / 小寺未知留 海へ / 髙山花子
邂逅と瞬間 翁と坂本龍一様 / 大倉源次郎 ピアノの弦が、指の先で、そして指の先で、ピアノの弦が。 / 和合亮一 教授がいたから / 笹公人 大好きな大人 / 山中瑶子
ペルソナは語るか YMOの/と坂本龍一――「環境」と歴史、切断と継承の間で / 円堂都司昭 ふ・る・え――『戦メリ』の坂本龍一がもたらしたもの / 田村千穂 坂本龍一の作詞的行為について / 木石岳 美しい音楽/美しい技芸――坂本龍一の創作に関する私的な断片 / 西村紗知
LIFE – endless… 坂本龍一:INSTALLATION/ART/SOUND / 阿部一直
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narichan777 · 22 days
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「階段の先には踊り場がある」を
刈谷日劇で観ま~すヽ(^。^)ノ
#植田雅 #平井亜門 #手島実優 #細川岳 #朝木ちひろ #安楽涼 #長野こうへい #つじかりん #寺田華佳 #浅森咲希奈 #須田マドカ #異儀田夏葉 #藤田健彦 #湯舟すぴか #山口森広 #木村聡志 #階段の先には踊り場がある #刈谷日劇
https://youtu.be/ZWt-YdhOJEU?si=JImMct40QzrWO05b
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kachoushi · 25 days
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各地句会報
花鳥誌 令和6年4月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年1月6日 零の会 坊城俊樹選 特選句
ドッグラン鼻と鼻とで交はす賀詞 荘吉 裸木のはるかを白く光る街 要 頰切るは鷹の翔つ風かもしれず 順子 人波をこぼれながらの初詣 光子 焼芋の煙たなびく志んぐうばし 和子 群衆といふ一塊の淑気歩す 順子 寒雀神馬と分かちあふ日差し 光子 寒雀入れ神苑の日のたまり 同 寒の水明治の杜のまま映す 小鳥
岡田順子選 特選句
跼り清正の井を初鏡 昌文 本殿につぶやく寒紅をつけて 光子 楪の浴ぶる日我にゆづらるる 慶月 肺胞に沁み込んでゆく淑気かな 緋路 冬草や喧騒去りて井戸残し 眞理子 馬見えぬ乗馬倶楽部の六日かな 六甲 寒鯉来おのれの色の水を分け 緋路 寒椿落つれば湧くや清正井 眞理子 寒の水明治の杜のまま映す 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月6日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
一束もいらぬ楪もて遊ぶ 成子 深井より羅漢に供ふ冬の水 かおり 赤なまこ横目に買ひし青なまこ 久美子 畳みたるセーターの上に置くクルス かおり 再会のドアを開けばちやんちやんこ 朝子 半泣きのやうに崩るる雪兎 成子 火を見つめ男無口に薬喰 かおり 歳晩の一灯母を照らすため 朝子 悴みて蛇となる能の女かな 睦子 その中の手話の佳人やクリスマス 孝子 悪童に悲鳴をはなつ霜柱 睦子 凍空とおんなじ色のビルに棲み かおり かくも典雅に何某の裘 美穂 唐突に雪投げ合ひし下校の子 成子 楪や昔硝子の磨かれて かおり 奥伝の稽古御浚ひする霜夜 愛 出会ひ重ね寿限無寿限無と年惜む 美穂 冬灯一戸に遠き一戸あり 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月8日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
流れ来し葉屑も霜を置いてをり 昭子 御慶述ぶ老いも若きも晴れやかに みす枝 初春の光りまとひし石仏 ただし 神なびの雨光り落つ氷柱かな 時江 地震の中産声高き初笑ひ ただし 歌留多とり一瞬小町宙に舞ふ みす枝 まだ誰も踏まぬ雪道新聞来 ただし 奥の間に柿餅吊し賑はへり 時江 さびしさの枯野どこまで七尾線 昭子 万象の音の鎮もり除夜の鐘 時江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月9日 萩花鳥句会
初句会吾娘よりホ句のファクシミリ 祐子 書き初め震何んぞ訳あり辰に雨 健雄 吹雪突き突進するエネルギー 俊文 日本の平安祈る今朝の春 ゆかり こがらしが枯葉ころがしからからと 恒雄 平穏な土地にて食べる七草粥 吉之 御降や茶筅ふる音釜の音 美惠子
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令和5年1月10日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
被災地にすがりし木の芽盛んなる 世詩明 的中の乾いた響き弓始 誠 初場所の桟敷の席の晴れ着かな 同 初御空耶馬台国は何処にぞ 同 石段を袖振り上がる春著の子 同 細雪番傘粋に下駄姿 幸只
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月11日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
年上の夫に引かるる初詣 喜代子 地震起こり慌てふためく大旦 由季子 曇り拭き笑顔映りし初鏡 さとみ 地震の地にぢりぢり追る雪女 都 冴ゆる夜の天井の節をまじまじと 同 男衆が重き木戸引き蔵開き 同 寒月や剣となりて湾の上 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
海鳴や雪の砂丘は祈りめく 都 初電話卒寿は珠のごと笑ひ 同 針始友が未完のキルト刺す 同 授かりし神の詞や竜の玉 悦子 蜑に嫁し海山詠みて老いの春 すみ子 焚上げの火の粉加勢や冬銀河 宇太郎 古傷を思ひ出させて寒四郎 美智子 枯葦の透き間に光る水一途 佐代子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月12日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
寒の雨誦経とよもす陽子墓碑 文英 寒林を上り来よとて母の塔 千種 顔消えし元禄仏へ寒菊を 慶月 道祖神寄り添ふ寒の雨うけて 慶月 就中陽子の墓所の蕗の薹 幸風 裸婦像の背にたばしる寒の雨 同
栗林圭魚選 特選句
信州へ向かふ列車の二日かな 白陶 寒林を上り来よとて母の塔 千種 晴天の初富士を背に山降る 白陶 大寺の太き三椏花ざかり 幸風 空までも続く磴なり梅探る 久 はればれと良き顔ばかり初句会 三無 就中陽子の墓所の蕗の薹 幸風 五姉妹の炬燵の会議家処分 経彦 走らざる枯野の車両咆哮す 千種 凍蝶のポロリと落つる影哀れ れい 三椏の開花明日かと石の門 文英
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月13日 枡形句会(一月十三日) 栗林圭魚選 特選句
嗽ぐをどる喉越し寒の水 幸風 七福神ちらしの地図で詣でをり 多美女 七福神詣りしあとのおたのしみ 白陶 凍て鶴の青空渡る一文字 幸子 金継ぎの碗に白湯汲む女正月 美枝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月15日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
曇天に寒紅梅や凜と咲く のりこ 寒梅のつぼみの枝の陽の仄か 貴薫 青空に白き寒梅なほ白く 史空 朝の日に紅色極め寒椿 廸子 我が机散らかり初めし二日かな 和魚 倒れ込む走者にやさし二日かな 三無 釦穴に梃摺る指や悴かみて あき子 夢てふ字半紙はみ出す二日かな 美貴 二日早主婦は忙しく厨事 怜 りんご飴手に兄妹日向ぼこ 秋尚 雪遊びかじかむ手の子包む母 ことこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月16日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
幼子の運を担いで福引へ 実加 寒空や命尊きこと思ひ みえこ ことわざを子が覚えをりかるた取り 裕子 元旦の母と他愛もない話 同 元旦や地震の避難を聞くことに みえこ 初詣車椅子の児絵馬見上ぐ 実加
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
古里に温石と言ふ忘れ物 雪 師の墓に愛子の墓に冬の蝶 清女 寒の月見透かされたり胸の内 眞喜栄 鴨浮寝無言の中にある絆 同 降る雪を魔物と今朝を天仰ぐ 英美子 藪入りも姑の一言行けぬまま 同 庭仕事今日冬帝の機嫌よき かづを 玻璃越に霏々と追はるる寒さかな 同 正月が地獄の底に能登地震 みす枝 雪しまき町の点滅信号機 ただし お御籤の白き花咲く初詣 嘉和 若狭より繋がる水脤やお水取 やす香 水仙の香りて細き身の主張 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月17日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
寒紅の濃き唇が囁きし 世詩明 お雑煮の丸と四角と三角と 同 正月の馳走其々ある謂れ 千加江 新年の風も言の葉も美しく 和子 磯の香も菰巻きにして野水仙 泰俊 捨て舟を取り巻くやうに初氷 同 左義長や炎崩れて闇深し 同 去年今年形見の時計よく動く 同 ふと今も其の時のマフラーの色 雪 天地に誰憚からぬ寝正月 同 迷惑を承知の猫に御慶かな 同 不器用も父似の一つ初鏡 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月17日 鯖江花鳥句会(一月十七日) 坊城俊樹選 特選句
而して九十三の初鏡 雪 蛇穴に入り人の世は姦しく 同 紅を差し眉ととのへて近松忌 同 懐手おばあちやん子を憚らず 同 鬼つ子と云はれて老いて近松忌 同 着膨れて顔ちさき女どち 一涓 歌かるた子の得て手札取らずおく 昭子 年新たとは若き日の言葉とも やす香 新年を地震に人生うばはれし 同 元旦を震はせる能登竜頭めく 同 裂帛の気合を入れて寒みそぎ みす枝 風の神火の神乱舞どんど焼き ただし 八代亜紀聞きをり外は虎落笛 清女 寒怒濤東尋坊に砕け散り 同 波の腹見せて越前浪の華 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月19日 さきたま花鳥句会
月冴えて城址うろつく武者の翳 月惑 仲見世を出て蝋梅の香に佇てり 八草 枯菊や木乃伊の群の青き影 裕章 寒鴉千木の反り立つ一の宮 紀花 合掌す金波銀波の初日の出 孝江 青空に白き一機や寒紅梅 ふゆ子 初詣令和生まれの児と犬と ふじ穂 白鼻緒水仙の庫裏にそろへあり 康子 激震の恐れ記すや初日記 恵美子 お焚き上げ煙を浴びて厄払ひ 彩香 我が干支の年につくづく初鏡 みのり 家篭りしてをり冬芽萌えてをり 良江
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令和5年12月1月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
師を越ゆる齢授かり初鏡 雪 初笑玉の如くに美しく 同 大晦の右大臣左大臣 同 猫の名は玉と答へて初笑 同 天が下縁深めゆく去年今年 数幸 能登の海揺るがし今日の空冴ゆる 和子 しろがねの波砕かれて冴え返り 笑子 語り継ぐ越前の秘話水仙花 同 雪降れば雪に従ふ越暮し 希子 皺の手にマニキュア今日は初句会 清女 初電話親子の黙を解きくれし 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
蟷螂を見て戻りたるだけのこと 雪 もて余す老に夜長と云ふ一つ 同 蟷螂の緑失せつゝ枯れんとす 同 小春日や袱紗の色は紫に 泰俊 正座して釜音聞くや十三夜 同 海沿ひにギターの調べ文化の日 千加江 枝折戸をぬけて紅さす返り花 笑子 祇王寺の悲恋の竹林小鳥来る 同 大胆な構図を取りし大銀杏 和子 宿の灯も消して無月の湖明り 匠 秋の海消えゆくものにますほ貝 天空 落葉降る賽の河原に降る如く 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
異ならず枯蟷螂も人老ゆも 雪 世の隅に蟷螂は枯れ人は老い 同 無造作に残菊と言ふ束ね様 同 冬ざれや汽車に乗る人何を見る 泰俊 石膏でかたまりし腕冬ざるる 和子 山眠る小動物も夢を見る 啓子 路地裏の染みたる暖簾おでん酒 笑子 冬ざれや路面電車の軋む音 希子 おでん屋の客の戯れ言聞き流し 同 風を背に連れておでんの客となり かづを にこにこと聞き役おでん屋の女将 同 冬紅葉地に華やぎを移したり 同 街師走見えざるものに背を押され 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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honyakusho · 2 months
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2024年2月29日に発売予定の翻訳書
2月29日(木)には『平家物語』『陰翳礼讃』の英訳を含めると13点の翻訳書が発売予定です。
神話、聖書、文学と西洋の政治思想
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陳美卿/著 桂川智子/翻訳
博英社
朝鮮時代ソウル都市史
高東煥/著 野崎充彦/翻訳 金子祐樹/翻訳
勉誠社
書いたら燃やせ
シャロン・ジョーンズ/著 白浦灯/翻訳
海と月社
The Heike Story
Eiji Yoshikawa/著 Fuki Wooyenaka Uramatsu/翻訳
チャールズ・イー・タトル出版
In Praise of Shadows
Junichiro Tanizaki/著 Thomas J. Harper/翻訳 Edward G. Seidensticker/翻訳
チャールズ・イー・タトル出版
世界標準MIT教科書 アルゴリズムイントロダクション第4版 第2巻
T. コルメン/著 C. ライザーソン/著 R. リベスト/著 C. シュタイン/著 浅野哲夫/翻訳 岩野和生/翻訳 梅尾博司/翻訳 小山透/翻訳 山下雅史/著 和田幸一/翻訳
近代科学社
失敗のクィアアート
ジャック・ハルバースタム/著 藤本一勇/翻訳
岩波書店
グローバリスト
クィン・スロボディアン/著 原田太津男/翻訳 尹春志/翻訳
白水社
老人ホーム 一夜の出来事
B・S・ジョンソン/著 青木純子/翻訳
東京創元社
有名すぎて尾行ができない
クイーム・マクドネル/著 青木悦子/翻訳
東京創元社
最上階の殺人
アントニイ・バークリー/著 藤村裕美/翻訳
東京創元社
あなたの迷宮のなかへ
マリ=フィリップ・ジョンシュレー/著 村松潔/翻訳
新潮社
回復人 体中の細胞が疲れにつよくなる
アリ・ウィッテン/著 アレックス・リーフ/著 加藤輝美/翻訳
サンマーク出版
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kanabass · 1 month
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2024年4月5月の予定
いつもご覧いただいている方、いつも応援ありがとうございます! 初めて見てくださっている方もご訪問ありがとうございます^^  春、なのにまだまだ寒い、、、ので暖かくしてお過ごしくださいね。
★special live 2days!! w/若林みわ(vo)後藤浩二(pf)倉田大輔(ds) 4/19(金)東桜・The wiz  19:00〜 4/20(土)四日市・veejay 20:30〜 素晴らしいvocalみわさんを静岡からお迎えする2days。 Backも素晴らしい先輩方とかためます。 ご予定くださると嬉しいです!
★こちらもぜひ^^ 4/4(木)【bois】(inst)19:00〜 pf森永理美 ba林かな 古き良き時代の音楽をゆったりと。 東桜・The wiz  
4/2(火)19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf) 定例セッション。みんなで楽しみましょう。 津島・くれよん
4/6(土)ととのやジャズ@金沢(inst & vocal) 昼の部 夜の部 w/中丸雅史(pf)林宏樹(ds)長瀬良司(tp)伊地知晋平(ts)大塚桜(vo)  詳細についてはメンバーあるいは農家民宿ととのやまで。
4/7(日)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession)   w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds)  新栄・ebony and ivory 顧問(修平さん)のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
4/13(土)19:30〜(inst) 【音セレブ】w/松本コウ(gt)佐藤暁彦(ds) 土岐・Bird &Diz 良き音で奏でます、ギタートリオ。
4/18(木)18:30~ワークショップ  w/水野修平pf (三宅昌徳ds) 刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやっています。
4/21(日)詳細不明 w/天宅しのぶ(pf) 若林みわ(vo)@京都
*new*4/23(火)19:00〜 w/國枝伸子(vo)藤井浩樹(pf) 覚王山・stareyes 初めての組み合わせです。明るく凛とした伸子さんの歌をお楽しみに!
4/26(金)19:30〜 w/田中淳(tp flh)牧哲也(pf) 岡崎・SATIN DOLL ジャズの名曲を田中さんチョイスで演奏します。
4/28(日)13:00〜(inst jam session) 【9th call holiday jazz happening】 w/三宅史人(gt)足立拓郎(ds)guest:館岡紅介(tp pf) インストチャレンジセッション。四日市・Route66 
4/29(月祝)15:00〜 Eclat (inst)(森田純代pf 林かなba 上野智子ds) 月1エクラ。 四日市・Route66 
***********
5/2(木)19:30〜【Girls’ Night Out!!】(vocal) w/Juju Sumire vo 竹中優子as ss 中嶋美弥pf 上野智子ds 爆発的女子会アンサンブル。 新栄・Jazz Spot Swing 
5/5(日)19:30〜(inst) w/マサ高野(ts)森田純代(pf)加藤尚彦(ds) 四日市・JAZZ TAKE ZERO   
5/6(月祝)19:00〜   w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds)  覚王山・stareyes いつもお世話になっている修平さんとトリオ!きっと新曲を演奏させていただけると思います^^
5/7(火)19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf) 定例セッション。みんなで楽しみましょう。 津島・くれよん
5/8(水)20:00〜(inst,vocal) w/藤井孝紀pf 黒田敦司ds  音楽も生き方も豪快な大先輩と。 岐阜・BAGU 
5/10(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession)   w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds)  新栄・ebony and ivory 顧問(修平さん)のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
5/11(土)津ぅどまんなかジャズ Eclat (inst)(森田純代pf 林かなba 上野智子ds)にて出演
5/16(木)18:30~ワークショップ  w/水野修平pf 三宅昌徳ds 刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやっています。
5/17(金)19:30〜(inst) w/田中淳(tp)青木弦六(gt) 岡崎・SATIN DOLL ジャズの名曲を田中さんチョイスで演奏します。
5/18(土)19:30〜(inst)【9th call】 w/三宅史人(gt)足立拓郎(ds) 三重を中心に活動中の若い二人と攻めた選曲で。 四日市・Route66 
5/25(土)19:30〜(inst) w/館岡紅介(tp)坂井彰太郎(sax)餌取雄一郎(tb)藤井浩樹(pf)浅井翔太(ds) 3管の色彩豊かなハーモニーも個人のソロの楽しめる欲張りバンドです。 新栄・swing 
5/31(金)20:00〜 w/青木弦六(gt) 稲沢・Speak Low(愛知県稲沢市高御堂1-20-20-102号) どこかでお会いできますように!
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masatakeabe · 3 months
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5月
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5/3(木・祝)
Jazz Spot Mingus
阿部真武 electricbass
武内誠  piano
  
   
5/6(月・祝) 20:00-
水道橋Ftarri
"岡川怜央/Beau Beaumont /阿部真武 
CD「Utopian Air」発売記念"
岡川怜央 electronics
阿部真武 electricbass
沼田佳命子 clarinet
廣瀬寛 tuba
川松桐子 trombone
2,000円
予約:[email protected] (氏名、人数、電話番号をお知らせください)
   
   
5/18(土)14:00-
東北沢OTOOTO
小池寿浩  trombone
増田涼一郎 electricguitar
阿部真武  electricbass
¥2000
   
  
5/18(土)19:00-
国分寺Giee
奥住大輔 altosax
伴田裕  tenor sax
速水真理 piano
阿部真武 electricbass
村上和駿 drums
  
    
5/20 20:00-
不動前Permian
ZhaoZiyi electricbass?
大藏雅彦 clarinet?electricbass?
阿部真武 electricbass
 
 
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5/21 (火)
八丁堀七針
"AccentGrave"
大島輝之 guitar
阿部真武 electricbass
藤巻鉄郎 drums
  
  
5/24(金)19:30-
阿佐ヶ谷マンハッタン
“オーネットコールマンジャムセッション”
古和靖章 guitar
田嶋真佐雄 contrabass
阿部真武 electricbass 
白石美徳 drums
  
    
5/25(土)15:00-
武蔵野スイングホール
"Hikaru Ydmdda's mcje"
井谷享志(d)
阿部真武(b)
落合四郎(pianet)
平井庸一(g)
山田光 本藤美咲 中川悦宏(sax)
大藏雅彦(cl,bcl)
北川梓(ob, vo, melodyon)
seaketa (electronics)
  
  
5/27(月)19:30-★
入谷なってるハウス
阿部真武 electricbass
藤原大輔 tenor sax
藤井信雄 drums
予約:¥2000+order /当日:¥2300+order
  
  
5/29(水)19:30-
本八幡cool jojo
2bass3+1
古和靖章  guitar
田嶋真佐雄 contrabass
阿部真武  electricbass
白石美徳 drums
¥3000+order
 
    
   
5/31 19:30-
池袋Independence
Sailesh Tamang guitar
田尻智大 reeds
阿部真武 electricbass
白石美徳 drums
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moriko-movie · 3 months
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鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
2023年/古賀豪監督/関俊彦、木内秀信、種崎敦美
血液銀行に勤める水木は龍賀製薬社長に懇意にしてもらっていたため一族の相続争いに噛むため哭倉村へ向かうが。
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横溝正史だって感想見て覚悟して行ったからまぁ平気だったけど初見ではショックかもな横溝正史の小説の設定のような煮凝りでfate/heavens feelな感じ。レーティングもR15が正解じゃないかな。低学年の子を連れた家族が心配になっちゃったもの。画像で直接描写がされてないからOKなんだろうか。
あと鬼太郎の活躍を期待してきてしまった子供がいたみたいなので、もっと事前告知するべき内容だったと思う。主役は親父と水木だから。
評判の良さで期待を高めすぎちゃったのか私にはまぁまぁかなという印象だし、ラストまで子供に救いがない(成仏は救いと呼んではだめだろう)のが好きではなかった。
アクションシーンの動きは良かった。
親父役の関俊彦さんの演技が目玉親父の野沢雅子さんの演技に寄せてる感があるのが良かった。
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