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#晩秋登山
u543z · 1 year
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文化の日🎌胆振日高トリップ🚀シトシト雨降る晩秋ペラリ山へ🍁さすがに誰もいない静かなお山でした⚡自生する山椒の北限💨濡れたムラサキシキブ輝いてました✨いずみ食堂🌊極太不揃い麺も輝いてる〜👓ぶた肉せいろdeしあわせだブー🐷⭐千歳ローカルくるみの湯♨pH9.8アルカリ泉でスキンケア💕お肌もバッチリであります🙏💫✨ #ペラリ山 #静内 #新ひだか町 #山椒 #ムラサキシキブ #いずみ食堂 #ぶた肉せいろ #天測点 #根志越温泉 #くるみの湯 #千歳ローカル #晩秋登山 #しあわせのサイン #赤いテールランプ (くるみの湯) https://www.instagram.com/p/Ckf4sJGvXk-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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myonbl · 2 months
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2024年3月5日(火)
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二十四節気でファン投票をしたとして、ナンバーワンとなるのはおそらく<啓蟄(けいちつ)>ではないだろうか。立春や夏至と言った季節の区切りはなじみ深いが、それでも<土の中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚めるころ>というこの言葉の響きには、他を圧するインパクト、誰もが嬉しくて顔を上げるような印象がある。とは言え今日は終日雨、気温も上がらずに寒い一日だった。だからこそ、明日からの本格的な春の暖かさのおとずれを期待したいと思うのだ。
4時45分起床。
昨晩は早々にダウンしたので、早めに目覚めたのだが、この時間まで布団の中でじっとしていたのだ。
日誌書く。
6時にはツレアイも起床、洗濯機をセットして朝食準備。
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火曜日はおにぎりも弁当も無い日、朝の準備も余裕がある。
朝食には、昨晩の具沢山味噌汁を煮麺に仕立てた。
私が珈琲を入れている間に、ツレアイが洗濯物を干す。
可燃ゴミ、30L*1&45L*3。
8時にヤクルトさんから野菜ジュース購入。
8時30分、ツレアイが合羽を着て自転車で出勤。
税務署からメール、確定申告の還付金を振り込んだとのこと。
ごぼう茶煮る。
半熟酢卵仕込む。
明日のインタビューに向けて、ボイスレコーダー2台を充電する。
12時前、ツレアイ帰宅。
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ランチ、息子たちにはソーセージラーメン、彼女にはセロリラーメン。
プレミアムシネマで久しぶりに「男はつらいよ 噂の寅次郎」。
渥美清主演、山田洋次監督の国民的人気シリーズ「男はつらいよ」第22作。マドンナは大原麗子。博の父を演じる志村喬が3度目の登場、寅次郎と秋の木曽路を旅する。
やはり、渥美清の元気な芝居はいい。シリーズ後半は観るのが辛くなるのだが、この辺りはまだまだ無邪気に楽しめる。
ツレアイは西村歯科へ。
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コレモ七条店で買物、あれやこれやで¥842。
ココのトイレに💩発見、よかった!
ツレアイから診察終了との連絡、それを合図に夕飯準備に取りかかる。
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奥川ファームのキャベツを豚バラ肉と炒め、安売りの焼売、半熟酢卵、トマトとレタス、アオサ汁。
録画番組視聴、刑事コロンボ。
第34話「仮面の男」/ Identity Crisisシーズン 1, エピソード 34 経営コンサルタントのネルソン・ブレナーはかつての相棒であるジェロニモから脅迫を受けていた。ジェロニモと名乗る男はヘンダーソンといい、彼らはCIAの情報部員であり、以前は二重スパイを繰り返す仲だった。ジェロニモは3年前に受け取る予定だった分け前を要求してきた。
片付け、入浴、体重は2日前と変わらず。
パジャマに着替えて、日誌書く。
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終日の雨、ウォーキングは無理しない。
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kei-life · 1 year
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『福島県・少し前の秋模様』
 
福島県猪苗代町でペンションを営む友人と、福島県内の山を少し散策しようと話になり、晩秋に差しかかった県内某所へ出かけました。
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(写真は、お酒買う為だけに立ち寄った『大内宿』)
まだ今ほど、紅葉の進んでいない時期。道中寄り道で『観音沼』を散策。まぁ、見事! 派手さがないので、時折見せる美しさが、より引立ちます。
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ちょうど、夜間ライトアップさせる準備の最中。いわゆるオフのタイミングで客足も少な目。数歩進む度に、雲の形が変わる度に、陽の加減が変わる度に足を止め、予定時間を大きく超過してしまいました(笑)
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この時期、もっとすごい場所は多々あるのですが、人混みが気になり、穏やかで良いから、静かに散策できる場所を目指したくなります。ここは、来年も来ようかな…。
さてその晩は、福島県猪苗代町で友人が営む温泉ペンション『コテージ・シャムロック』にて一泊。翌早朝、山登は得意でない面々で、安達太良山連山の薬師岳付近散策でかつ、ロープウェイを活用する作戦で出発。
が、しかし!
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雲は少ないけど強風が吹き、ロープウェイの運転が見合わせ。殆どの人は諦め、健脚なグループは続々と「登山」に変更。流されるままに、私達素人も、片道2時間近くの薬師岳(ロープウェイの頂上口付近)目指して、歩き出すこととなりました。
道中オニギリを食べ、行く人互いに励まし合い、歩き出した事をやや後悔し、下山時にもロープウェイ動いていなかったらどうしようという焦りを巡らせながら、一歩一歩進んでいきます。
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ただ不思議なもので、時折見せる、雄大で暖かな自然美には心癒され、不安と疲れが少しだけ癒されます。
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また一歩、また一歩と、その先に見えるはずの開けた風景を信じて励まし合いながら歩きました(笑)
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トレッキング好きな方からしたら、初心者コースの代表的な場所かもしれません。でも、私達には充分すぎる内容で、薬師岳登頂した時にロープウェイ動いていると聞いた時は、これまた感動したものです(笑)
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薬師岳山頂でお参りして、風景に見惚れていると程なく、雲が厚みを増してきました。この風景を目に焼き付けて、ロープウェイの有り難みに感謝しながら下山しました。
この付近はよく通るドライブコースでもあり、遠目から、土湯温泉付近の山々の美しさは知っていました。ただこうやって自分の足で見た風景は、当然ながら格別ですね♪
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jujirou · 1 year
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は、雨が降っております。
昨日のお昼過ぎから発生しております、石川県能登地方と青森県・北海道での、此度の地震災害に謹んでお見舞い申し上げます。
被災されました皆様が、一日も早く平穏な生活に戻られますことをお祈り申し上げます。
昨日も休み…で、朝から塗り仕上げた器物の温湿度管理やら、竹の子の塩漬け作業やら、川連漆器伝統工芸士会の会計資料作成やらでお昼ご飯。
そしてお昼過ぎからは、山川海師匠からの一報で、漆芸家の大先輩と三人で、近くの山散策に出かけ出来ました。
新規開拓した箇所では、ゼンマイ畑を見つけ、師匠達はウルイを見つけ、帰り際に頂いてしまいました。
帰宅後からは、ゼンマイの後処理やら、やり残した予定の仕事やらを行い一日が終了。
そして今日は続きの作業やら、夕方からは川連漆器伝統工芸士会の決算役員会やら、今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い週末と成ります様に。
https://jujiro.base.ec/
#秋田県 #湯沢市 #川連 #川連漆器 #川連塗 #漆 #漆器 #髹漆 #寿次郎 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #秋田工芸 #秋田の工芸 #秋田の春 #秋田県湯沢市川連の春 #春山菜 #ぜんまい #ゼンマイ #ゼンマイ干し #うるい #春山菜 #山菜採り #山菜後処理 #オラ飯 #川連漆器で晩ご飯 #Kawatsura #Urushi #japantraditionalcrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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littlesallywalker · 11 months
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日記3
大根をいただくと、どうしていいかわからなくなる。
とりあえずひさしぶりにぶり大根を炊いてみようかな。後日。
今日はもう買い出しにも行かず、ごはん作りとなった。
家で縄跳びたまにします。
作業場の床はコンクリートっていうか店舗跡ならではに地面。
シャボン玉も線香花火もする、しちゃだめかもですが。
区画整理の工事がいつからかはっきりはしないけど、
2年後にどーしよかなとやっぱり思う、家の取り壊し。
とりあえず展示だけしよかな...オレンチテンジ。。
明日は冷やし中華にしようかなあとついでにきゅうりを切る。
きゅうりの縦の切り方も苦手な作業。でもおいしい縦きゅうり。
キテレツ君(友)元気かなあとこのまえ話したら元気だった。
ひさしぶりの連絡っていうものがいつしか体調報告会です。
自然にかえっていくのですかね。
今日なんでか誰かと話したくなってきたけど相手もないんで、
うどんそばの動画(食べ物やさん仕込みのチャンネル)観ている。
長電話いいですね、わたしもしていです。たまに...。
ぼくは雑貨やさんの時代がいちばん長くて次がウェイター、
めちゃくちゃです。何とは言えないけどバイヤーの仕事もした。
雑貨やさん時代の知人らとは今もやんわり付き合いがある。
冊子のころとか、大喜びしてくださる方もいてうれしい。
今、というか今日ひとにそう言っておきながら不安で胸がちきない。
「ちきない」は能登弁で「しんどい」みたいな意味らしい。
「こそがしい」は「くすぐったい」。なんだってよ。
くすぐり遊びも割と好きです。それこそちきないけど。
くすぐられても平気なひと信じられないです。
近所のそば屋、そうそう水槽が10個以上あってメダカびっしり。
いろいろなメダカを飼っているみたいで、どうするのだろう。
食べるんかな...すこしおっかなくなりました今ごろ。
いつか見に行きましょうね。行こうまい(何弁かわすれた)。
抱えたさまざまな問題解決のひとつの糸口は雨の日、
なにか暗くて(物理的に部屋が)気がすすまないまま。
魚座の形を星空の四季でさいきん読んでました。
水瓶座はなんだったか忘れたけど。秋の星座ね。
このまえ書いたように秋に友と焚火をする約束をした。
ずっと前にカブトムシつかまえに行った山の子の家で。
きっと今、さしあたり今日あたりほたる祭りかもしれない。
雨でなんだかふぬけている、薄まった気味にだるだると日記つけ。
今日のフラッシュバック、東京時代。
隣の部屋のOLさんとお付き合いしてみていた18。
ある晩によろよろと学校からかえると、
「ピザとったんですけど食べきれなくて...」
と言い僭越にも頂くことにしたら、それを持ってくる形ではなく、
「おうちでどうぞ」の形で、めちゃめちゃ緊張をして。
ピザもめっちゃおしゃれで(...。)こんなん食べたことない!って。
おねいさん笑ってみていてくれて、笑い返すとお風呂もどうぞって。
冷静に考えると謎な勧誘ですが、なんか、お風呂いただいて...。
いつの間にお付き合いした彼女に何だかぼくはなりたくて。
すこし大人の女性になりたいって、化粧して学校(写真)いって。
同級生たちが子どもに思えておりましたね、それは錯覚ですが。
幼いぼくが化粧をしなくなったのはどうしてだったのかなって、
いくら振り返っても境目はわからなかったです。そんな頃のこと。
だれか拉致監禁してください。
ハンバーグ余計に作り置いてみた。食べる?
ぼくも大食いでそして異様な早食いで額にほくろの星なんです。
大食いは喧嘩しないように、たまにゆっくり食べなさいって、
言ってやってくださいね。ブルーのパジャマになりました。
今すぐおやすみなさいでいいくらいのでっかい大股びらき。
ごちそうが待っているっていいですよね。ぼくもそう思う。
何か作ろう。ぼくたち何か作ってみようではねいですか。ね。
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おねいさんに教わった歌のひとつ。ひさびさ聴いた。いい歌よね。
「猫が犬の日々聴いてる」ってゲラゲラ笑われました。
おんぼろアパートで早稲田松竹の裏手にありました。
いつか東京散歩もいいですね。提案が多すぎて破綻しそうですね。
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shokobekki · 1 year
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【山日記と個展のおしらせ】
なたね梅雨に入り 一旦陽気も落ち着いて 山は潤っている模様。 少し前に行った奥山では 三椏(ミツマタ)の群生と 三月の水に出会えた。
この土曜から個展です。「えいりんしょ」と題したシリーズ10作を始め、この2年間で制作してきた木口木版の新作が並びます。石や水を粛々彫ったジオ的な新作もあります。また、昔のコラージュ作品も、少し出しています。
戸次祥子展  2023年3/25土〜4/11火 11時〜18時 (水曜定休) 於:ギャラリー サンセリテ http://www.sincerite.info
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「影凛所 -えいりんしょ-」
それは、あるとき林道のカーブに立っていて、 あるときは、笹原や樹間を一瞬よぎったり、 そこの岩場や向こうの斜面から、 じっとこっちを見ていたりしました。 時にはごく平凡に人の姿をして、 登山道で話しかけて来るのもいます。
晩秋から春のはじめ頃よく出会いました。 やがて新緑が萌え、 夏の明るい日差しがやってくると、 とんと見なくなるのです。 山に誰もいなくなる夜にはきっと、 月明かりの下で、それぞれのしごとに、 勤しんでいるのだと思います。
里山で見かけた、どこか透明なものたちを彫りました。 本当はみんな、このまま隠しておきたいほど好きです。 どうかゆっくり見て読んでみてください。
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oniwastagram · 1 year
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📸秋野不矩美術館 茶室“望矩楼” / Akino Fuku Art Museum Tearoom, Hamamatsu, Shizuoka ——天竜二俣出身、京都画壇で学び京都の文化功労者でもある日本画家 #秋野不矩 の作品の世界観を表現した、#藤森照信 の初期の建築作品。2018年にはツリー型の���作茶室“望矩楼”も。 次回特別展は『中村正義展-日本画を超えて-』展(2023年1月28日〜) 静岡・秋野不矩美術館 茶室“望矩楼”の紹介は☟ https://oniwa.garden/hamamatsu-akinofuku-art-museum/ ...... 「浜松市秋野不矩美術館」は現・浜松市天竜区二俣町出身の日本画家・秋野不矩の作品を中心とした展示が見られる美術館。 その建築は藤森照信/内田祥士による設計で、藤森照信さんの建築家としての初期の作品の一つ。2018年には茶室“望矩楼”が新たに登場しました🍵 . これまでも長野県・茅野の『フジモリ茶室』(空飛ぶ泥舟・高過庵・低過庵)や滋賀県・近江八幡の『ラ コリーナ近江八幡』などを紹介している通り、藤森照信建築ファンです。 自分が「建築を見る」ことのきっかけになったのはこの方の建築であり、この秋野不矩美術館! . 前述の2つ程「園地・ランドスケープ」って感じではない(と思い込んでた)ので紹介してなかったけど、数年間行っていなかった間に茶室“望矩楼”が加わってたのでこれを機に紹介します。 ほんとは特別展『日本画で綴る 源氏物語五十四帖展』がすごく良かったので会期中に紹介するつもりだったのだけど…終わった直後になってしまった…🖼 . 旧・静岡県磐田郡二俣町(後の天竜市二俣町)に生まれ、20代前半の頃は京都画壇・西山翠嶂に師事、その後は京都を拠点に昭和〜平成年代に活躍した秋野不矩。(余談なのだけど、先日京都の方に西山翠嶂のお話を聞いたばかりだったから「あの西山翠嶂!」という気分に) . この美術館が当初建った天竜市(→浜松市に吸収合併)の名誉市民であるだけでなく、京都市立芸術大学の名誉教授もつとめた京都でも文化功労者として表彰。晩年には文化勲章も受章されました🎖 . その晩年の1998年(平成10年)に地元・天竜市に開館したのがこの秋野不矩美術館。特徴的なのはその外観。 一応中は鉄筋コンクリート造らしいのだけれど、土塀って感じの漆喰や地元の天竜杉をふんだんに使った自然風な建築で自然の山の中腹に溶け込んでいます(コンセプトは「秋野不矩作品との調和」)。 続く。 - - - - - - - - #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japandesign #japanesegarden #japanesegardens #beautifuljapan #landscapedesign #gardendesign #japanmuseum #artmuseum #japanart #ランドスケープ #建築デザイン #茶室 #teaceremonyroom #美術館 #現代美術館 #庭園美術館 #fujimoriterunobu #akinofuku #天竜市 #天竜区 #天竜二俣 #二俣 #浜松市 #hamamatsu #おにわさん (秋野不矩美術館) https://www.instagram.com/p/CligeG_P7cV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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endekashi · 2 years
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夏山ナメたらいかんぜよ。
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こんちゃーす。先日、健診を受けたら去年に比べて体重は2キロ減っていたにも関わらず、腹囲が2センチ太くなっていたえんでかしでふ〜。どいこと?内臓脂肪蓄えったってこと?
今回の夏山チャレンジはなかなか酷い目に合いましたよ。まあ、ちょっと聞いて下さいな。そんなこと言わずにさ〜。ねえ、いいじゃん!ねえ!ねえってば!
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えんでかし夏山チャレンジ第二弾。今回は秋田県の南部、東成瀬村の奥の奥、岩手と宮城の県境に位置する栗駒山へ行ってまいりました。行き先は基本的に冬滑りに行きたい山の下見に行くような感じで選んでます。
この山は紅葉時期が人気みたいなんですけどね、夏真っ盛りな八月七日に行ってまいりました。
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俺っち、基本的に行った道と同じ道から帰るの嫌いなんすよ。どうせなら多くの景色見たいんです。てな訳でピストンではなく周遊コースで登ることにしました。
須川高原温泉に車を停めて、舗装路を歩き須川湖のほとりをウォーミングアップがてらお散歩。早朝の湖、天気も良くてとても清々しい気分。こいつはいい一日になりそうだぞ。
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うわ!でっけえナメクジ!自然の豊かさを物語っています。
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小一時間ほど歩き、秣(まぐさ)岳天馬尾根登山口へ。
まぐさとはなんぞやと気になったのでちとググってみると、『窓・出入り口などの上に渡した横木』とあります。
ん?どいこと?建築用語?なんでそんな名前なん?と思いながらもうちょっと見たら他にも意味があって『牛や馬の飼料とする���(馬草)』だそうです。絶対こっちやろ。天馬尾根だしね。
まあ図らずしも建築用語も覚えられてラッキーだぜ。
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そこまでの急登ではないものの、いきなり標高差400mの登り。早速汗だくです。まあ、今回はこれ登っちまえば、あとは稜線移動して降るだけですから。楽勝楽勝。
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一時間ほど登り視界も開けてきていよいよ稜線が近づいてまいりました。
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さっき歩いた須川湖を見下ろし絶景タイム。う〜ん綺麗な雲海!!気持ちいい〜〜〜〜!!
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なーんつって、絶景を味わっていると何やら西の方から黒い雲が。しかもなんかゴロゴロいってやがる。おやおやおやおや。ちょ待てよ。昨日の晩みたテンクラじゃ午前中はもつ予報だったよな。焦ってテンクラをチェックし直すと、午前中からバンバン崩れる予報に変わってやがる〜。うっそ〜。
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とにかく、あの雲が来る前にさっさと稜線移動してさっさと降りなくては。景色を楽しむ間も無く、ろくに休憩する間も無く、小走りで稜線を移動します。
え?この花の名前?いや、今、急いでるんで後にして下さい!し、知らない訳じゃないですよ!一刻を争ってるんですから!
なんせこちとら4キロ強の稜線を雨雲から逃げなきゃならんのですよ!
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ポツポツと雨が当たってきて、雷の音も次第に大きく、音の間隔も短くなってきました。やべえやべえ。こんな稜線、周りは低木しかなくて全然身を隠すとこもね〜。
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目指す栗駒山はまだまだ遠い〜。
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後ろを振り返るとどんどん近づいてくる黒い雲。雨も強くなってきて雷も三秒くらいになってきてだいぶ近いっす。おっかね〜!
誰だ!!いい一日になりそうなんて呑気な事ぬかしてたやつはー!
むちゃくちゃスリリングな一日だぞボケェ!!
もはやこの辺から本降りになってきてカメラで撮影する余裕もない状態。カッパは持ってたけど、すでに汗でビショビショで今更着る気にもならず、無我夢中で走って下り道を目指しました。
ちょうど最後の栗駒山のピークの手前に差し掛かった時に、茂みの中で待機してる登山者の方と出会い、話を聞くと怖くて動けないと。むう〜後もう少しだけど確かに今、雷は一番近くにいる雰囲気。ちょっと待つべきか〜。ということで、カッパを羽織り、俺も待機することに。二人で待機してると雨の勢いが物凄いことになってきて土砂降りに。滝のような雨を世間話しながら凌いでると、ようやく雷もちょっと遠くになり、雨もいくらかマシになってきました。
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よし、このくらいなら行けるかなと、意を決して再び栗駒山へ向かいます。弱くなってきたとはいえまだまだ雨足も強く無論、写真なんか撮る余裕はございませんでした。それでもと思い、挨拶だけでもとピークにあった祠に参拝した瞬間、またゴロゴロピカーン!と近くで雷がなり、やべえやべえとさっさと降りました。
しばらく降るとちょっと青空も見えてきて天候は回復してきました。
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しかし、短時間にザブっと降ったので登山道は川のようになっていました。
まあ、もうすでにパンツの中までビッチャビチャなんで気にしませんが。
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麓で横切る沢地形の小川にはこんな看板が。三途の川っておい、またおあつらえ向きなネーミングしてやがるな。
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こちらがその三途の川。もう普通に膝下くらいの水量でちょっとナメてたらもってかれそうでした。クワバラクワバラ。
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やっとの思いで終点の須川温泉に到着。
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エメラルドグリーンな露天風呂でビショビショになった身体を温めながら、天気予報は常に最新をチェックしないといけないんだな〜っていう当たり前のことを身にしみて感じるヘッポコガイドでした。
みなさん、こんなガイドと夏山行っちゃダメですよ。てな訳で、
冬も夏も山をなめたらいかんぜよ!!
あ、ご存知でしたか。そいつは失礼いたしました。
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P.S 帰り道にちょうど秋田名物の稲庭うどんの中心地を通ったのでいっときました。ちゅるちゅると喉越しのいいお上品な味でございました。
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kachoushi · 29 days
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各地句会報
花鳥誌 令和6年4月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年1月6日 零の会 坊城俊樹選 特選句
ドッグラン鼻と鼻とで交はす賀詞 荘吉 裸木のはるかを白く光る街 要 頰切るは鷹の翔つ風かもしれず 順子 人波をこぼれながらの初詣 光子 焼芋の煙たなびく志んぐうばし 和子 群衆といふ一塊の淑気歩す 順子 寒雀神馬と分かちあふ日差し 光子 寒雀入れ神苑の日のたまり 同 寒の水明治の杜のまま映す 小鳥
岡田順子選 特選句
跼り清正の井を初鏡 昌文 本殿につぶやく寒紅をつけて 光子 楪の浴ぶる日我にゆづらるる 慶月 肺胞に沁み込んでゆく淑気かな 緋路 冬草や喧騒去りて井戸残し 眞理子 馬見えぬ乗馬倶楽部の六日かな 六甲 寒鯉来おのれの色の水を分け 緋路 寒椿落つれば湧くや清正井 眞理子 寒の水明治の杜のまま映す 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月6日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
一束もいらぬ楪もて遊ぶ 成子 深井より羅漢に供ふ冬の水 かおり 赤なまこ横目に買ひし青なまこ 久美子 畳みたるセーターの上に置くクルス かおり 再会のドアを開けばちやんちやんこ 朝子 半泣きのやうに崩るる雪兎 成子 火を見つめ男無口に薬喰 かおり 歳晩の一灯母を照らすため 朝子 悴みて蛇となる能の女かな 睦子 その中の手話の佳人やクリスマス 孝子 悪童に悲鳴をはなつ霜柱 睦子 凍空とおんなじ色のビルに棲み かおり かくも典雅に何某の裘 美穂 唐突に雪投げ合ひし下校の子 成子 楪や昔硝子の磨かれて かおり 奥伝の稽古御浚ひする霜夜 愛 出会ひ重ね寿限無寿限無と年惜む 美穂 冬灯一戸に遠き一戸あり 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月8日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
流れ来し葉屑も霜を置いてをり 昭子 御慶述ぶ老いも若きも晴れやかに みす枝 初春の光りまとひし石仏 ただし 神なびの雨光り落つ氷柱かな 時江 地震の中産声高き初笑ひ ただし 歌留多とり一瞬小町宙に舞ふ みす枝 まだ誰も踏まぬ雪道新聞来 ただし 奥の間に柿餅吊し賑はへり 時江 さびしさの枯野どこまで七尾線 昭子 万象の音の鎮もり除夜の鐘 時江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月9日 萩花鳥句会
初句会吾娘よりホ句のファクシミリ 祐子 書き初め震何んぞ訳あり辰に雨 健雄 吹雪突き突進するエネルギー 俊文 日本の平安祈る今朝の春 ゆかり こがらしが枯葉ころがしからからと 恒雄 平穏な土地にて食べる七草粥 吉之 御降や茶筅ふる音釜の音 美惠子
………………………………………………………………
令和5年1月10日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
被災地にすがりし木の芽盛んなる 世詩明 的中の乾いた響き弓始 誠 初場所の桟敷の席の晴れ着かな 同 初御空耶馬台国は何処にぞ 同 石段を袖振り上がる春著の子 同 細雪番傘粋に下駄姿 幸只
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月11日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
年上の夫に引かるる初詣 喜代子 地震起こり慌てふためく大旦 由季子 曇り拭き笑顔映りし初鏡 さとみ 地震の地にぢりぢり追る雪女 都 冴ゆる夜の天井の節をまじまじと 同 男衆が重き木戸引き蔵開き 同 寒月や剣となりて湾の上 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
海鳴や雪の砂丘は祈りめく 都 初電話卒寿は珠のごと笑ひ 同 針始友が未完のキルト刺す 同 授かりし神の詞や竜の玉 悦子 蜑に嫁し海山詠みて老いの春 すみ子 焚上げの火の粉加勢や冬銀河 宇太郎 古傷を思ひ出させて寒四郎 美智子 枯葦の透き間に光る水一途 佐代子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月12日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
寒の雨誦経とよもす陽子墓碑 文英 寒林を上り来よとて母の塔 千種 顔消えし元禄仏へ寒菊を 慶月 道祖神寄り添ふ寒の雨うけて 慶月 就中陽子の墓所の蕗の薹 幸風 裸婦像の背にたばしる寒の雨 同
栗林圭魚選 特選句
信州へ向かふ列車の二日かな 白陶 寒林を上り来よとて母の塔 千種 晴天の初富士を背に山降る 白陶 大寺の太き三椏花ざかり 幸風 空までも続く磴なり梅探る 久 はればれと良き顔ばかり初句会 三無 就中陽子の墓所の蕗の薹 幸風 五姉妹の炬燵の会議家処分 経彦 走らざる枯野の車両咆哮す 千種 凍蝶のポロリと落つる影哀れ れい 三椏の開花明日かと石の門 文英
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月13日 枡形句会(一月十三日) 栗林圭魚選 特選句
嗽ぐをどる喉越し寒の水 幸風 七福神ちらしの地図で詣でをり 多美女 七福神詣りしあとのおたのしみ 白陶 凍て鶴の青空渡る一文字 幸子 金継ぎの碗に白湯汲む女正月 美枝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月15日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
曇天に寒紅梅や凜と咲く のりこ 寒梅のつぼみの枝の陽の仄か 貴薫 青空に白き寒梅なほ白く 史空 朝の日に紅色極め寒椿 廸子 我が机散らかり初めし二日かな 和魚 倒れ込む走者にやさし二日かな 三無 釦穴に梃摺る指や悴かみて あき子 夢てふ字半紙はみ出す二日かな 美貴 二日早主婦は忙しく厨事 怜 りんご飴手に兄妹日向ぼこ 秋尚 雪遊びかじかむ手の子包む母 ことこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月16日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
幼子の運を担いで福引へ 実加 寒空や命尊きこと思ひ みえこ ことわざを子が覚えをりかるた取り 裕子 元旦の母と他愛もない話 同 元旦や地震の避難を聞くことに みえこ 初詣車椅子の児絵馬見上ぐ 実加
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
古里に温石と言ふ忘れ物 雪 師の墓に愛子の墓に冬の蝶 清女 寒の月見透かされたり胸の内 眞喜栄 鴨浮寝無言の中にある絆 同 降る雪を魔物と今朝を天仰ぐ 英美子 藪入りも姑の一言行けぬまま 同 庭仕事今日冬帝の機嫌よき かづを 玻璃越に霏々と追はるる寒さかな 同 正月が地獄の底に能登地震 みす枝 雪しまき町の点滅信号機 ただし お御籤の白き花咲く初詣 嘉和 若狭より繋がる水脤やお水取 やす香 水仙の香りて細き身の主張 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月17日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
寒紅の濃き唇が囁きし 世詩明 お雑煮の丸と四角と三角と 同 正月の馳走其々ある謂れ 千加江 新年の風も言の葉も美しく 和子 磯の香も菰巻きにして野水仙 泰俊 捨て舟を取り巻くやうに初氷 同 左義長や炎崩れて闇深し 同 去年今年形見の時計よく動く 同 ふと今も其の時のマフラーの色 雪 天地に誰憚からぬ寝正月 同 迷惑を承知の猫に御慶かな 同 不器用も父似の一つ初鏡 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月17日 鯖江花鳥句会(一月十七日) 坊城俊樹選 特選句
而して九十三の初鏡 雪 蛇穴に入り人の世は姦しく 同 紅を差し眉ととのへて近松忌 同 懐手おばあちやん子を憚らず 同 鬼つ子と云はれ���老いて近松忌 同 着膨れて顔ちさき女どち 一涓 歌かるた子の得て手札取らずおく 昭子 年新たとは若き日の言葉とも やす香 新年を地震に人生うばはれし 同 元旦を震はせる能登竜頭めく 同 裂帛の気合を入れて寒みそぎ みす枝 風の神火の神乱舞どんど焼き ただし 八代亜紀聞きをり外は虎落笛 清女 寒怒濤東尋坊に砕け散り 同 波の腹見せて越前浪の華 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月19日 さきたま花鳥句会
月冴えて城址うろつく武者の翳 月惑 仲見世を出て蝋梅の香に佇てり 八草 枯菊や木乃伊の群の青き影 裕章 寒鴉千木の反り立つ一の宮 紀花 合掌す金波銀波の初日の出 孝江 青空に白き一機や寒紅梅 ふゆ子 初詣令和生まれの児と犬と ふじ穂 白鼻緒水仙の庫裏にそろへあり 康子 激震の恐れ記すや初日記 恵美子 お焚き上げ煙を浴びて厄払ひ 彩香 我が干支の年につくづく初鏡 みのり 家篭りしてをり冬芽萌えてをり 良江
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令和5年12月1月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
師を越ゆる齢授かり初鏡 雪 初笑玉の如くに美しく 同 大晦の右大臣左大臣 同 猫の名は玉と答へて初笑 同 天が下縁深めゆく去年今年 数幸 能登の海揺るがし今日の空冴ゆる 和子 しろがねの波砕かれて冴え返り 笑子 語り継ぐ越前の秘話水仙花 同 雪降れば雪に従ふ越暮し 希子 皺の手にマニキュア今日は初句会 清女 初電話親子の黙を解きくれし 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
蟷螂を見て戻りたるだけのこと 雪 もて余す老に夜長と云ふ一つ 同 蟷螂の緑失せつゝ枯れんとす 同 小春日や袱紗の色は紫に 泰俊 正座して釜音聞くや十三夜 同 海沿ひにギターの調べ文化の日 千加江 枝折戸をぬけて紅さす返り花 笑子 祇王寺の悲恋の竹林小鳥来る 同 大胆な構図を取りし大銀杏 和子 宿の灯も消して無月の湖明り 匠 秋の海消えゆくものにますほ貝 天空 落葉降る賽の河原に降る如く 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
異ならず枯蟷螂も人老ゆも 雪 世の隅に蟷螂は枯れ人は老い 同 無造作に残菊と言ふ束ね様 同 冬ざれや汽車に乗る人何を見る 泰俊 石膏でかたまりし腕冬ざるる 和子 山眠る小動物も夢を見る 啓子 路地裏の染みたる暖簾おでん酒 笑子 冬ざれや路面電車の軋む音 希子 おでん屋の客の戯れ言聞き流し 同 風を背に連れておでんの客となり かづを にこにこと聞き役おでん屋の女将 同 冬紅葉地に華やぎを移したり 同 街師走見えざるものに背を押され 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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myonbl · 4 months
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2024年1月13日(土)
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三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今年初めてやって来た。平飼い有精卵(40個)/畑無農薬野菜(大根・白菜・青梗菜・ホウレン草・カリフラワー・サツマイモ・ジャガイモ・サトイモ)/手打蕎麦/地鶏、そこへ新しくレギュラー入りしたのが手作りパンだ。ムラサキイモを生地に練り込んだとのことで、とても綺麗なピンク色が食欲をそそる。奥川さん、いつもありがとうございます。
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5時30分起床。
洗濯機回す。
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ツレアイは血液検査があるとのことで、私1人で朝食を頂く。
珈琲を入れた後、びーんず亭に発注する。
「共生社会と人権」、欠席者(1名)のレポートをチェックする。
奥川ファームから定期便が届く、夕飯は鍋に決定。
ツレアイは第二京都南病院へ受診に出向く。
コレモ七条店で買物、うどん・薄揚げ・ブロッコリー。
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ランチ、息子たちにはきつねうどん。ツレアイにはブロッコリーのスパゲッティ、私はカップヌードルを頂く。
録画番組視聴
笑福亭鉄瓶「禁酒関所」
初回放送日: 2024年1月6日 土曜の早朝は関西の笑いをたっぷりと!▽今回は笑福亭鉄瓶の落語「禁酒関所」▽らくご男子新年チャレンジ企画をドッキリ大発表!さらに審査員として登場したのはあの…!?
初回放送日は途中で切れてしまったので、本日改めての放送だ。
軽く午睡。
資料整理。
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夕飯は、みなで鍋を囲む。
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録画番組視聴
中井精也の絶景!てつたび 晩秋の福岡 未来へつなぐ道
初回放送日: 2024年1月8日 鉄道写真家の中井精也さんがローカル鉄道の魅力を再発見する「絶景!てつたび」。今回の舞台は晩秋の福岡県。「ローカル鉄道の再生」というテーマを携えながら旅を進めていく。不通になった区間をこの夏「BRT(バス高速輸送システム)」に転換して復活させたJR日田彦山線など、存続のための努力と工夫に触れながらの旅だ。晩秋の野山を列車がゆく旅情豊かな風景を堪能しながら、ローカル鉄道の未来を展望していく。
鉄道には乗っていないが、車でよく通った地域が懐かしい。
腹ごなしに町内ウォーキング。
片付け、入浴、体重は300g増。
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歩数がちと届かず、ちゃんとチェックすればよかった。
水分は、1,440ml。
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decnonet · 1 month
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さて、越知山からの帰り道は越前海岸を走ってみることにしました。 冬の日本海だ!w 3月だけどね^^;w こんなところで磯釣りしたら死ぬよ?w すごいね!w 去年の11月に奥能登を走りましたが、同じような雰囲気ですね。 去年の晩秋の能登の
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jinghuablog · 1 month
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世界遗产摇篮山——走进澳洲的尽头(二)
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有一位叫99yyt的热心网友问我:"因为塔州是心型岛,所以有‘酒杯湾’、‘蜜月湾’ 、‘火焰湾’等跟心和节庆浪漫有关的沙滩和海湾名吗? "他(她)问的真好!有没有关系我不知道,或许有吧。塔洲是一个心型岛,从心出发便有激情和爱情的浪漫,然后就有了爱情的结晶,于是人们奇思妙想出一个更加响亮的地名——摇篮山(Cradle Mountain)(连绵起伏的山脉状似婴儿的摇篮而得名)。
塔洲东海岸是一个湛蓝湛蓝的世界,它象征着阔大、宁静和悠远。离开了东海岸之后,我们便进入了内陆地区,先是来到了五光十色的朗塞斯顿(Launceston),它是塔洲的第二大城市,色彩自然更加的多元。在那里住了几天之后,我们就起程前往摇篮山——圣克莱尓湖国家公园(Cradle Mountain-Lake St Clair National Park),迎接我们的是铺天盖地的绿色,而绿色正是代表着青春、活力和希望。
朗塞斯顿距离摇篮山有140公里,大约二小时车程,在途中我们顺路去了一趟谢菲尔德镇(Sheffield),中国游客喜欢叫它"壁画小镇"。小镇不大,最令人惊叹的是街上到处都是一幅幅精美的壁画,尤其是商店、住宅建筑物上,据说有的画作竟出自大师之手,其真实性不得而知。壁画的题材有反应小镇居民日常的生活,人物故事,宗教文化,喝酒娱乐,海滨度假、农庄劳作,市招广告。每幅壁画都画得夸张有趣,唯妙唯肖,有些画看了叫人忍俊不禁。过去中国游客鼎盛时期,这里着实热闹过一番,大街上还开设一家叫"田苑饭莊"的中国小餐馆。可现在给人的印象是街道冷清,商店门口罗雀,大有荣景一去不复返的感慨。
在镇上转了一圈后,天开始下起淅淅沥沥的小雨,街上显得更加冷冷清清,但也决不是阒无一人,那些涂鸦壁画里的人物此时就是小镇的主角,他们像是一个个从壁画里跳将出来,站在街头,争长论短,喋喋不休。生活就是这么有趣,谁都可以登台成为主角,又随时随地的下场,沦为一个配角。
我们的车从小镇开出后不久,便进入了摇篮山地区。这时,天色格外的阴沉,汽车在层峦叠嶂的山里穿行,在曲里拐弯的盘山路上一会儿上,一会儿下;一会儿右,一会儿左。眼前的景致也是变幻多端,一会儿是茂密的山林,转了个弯却要过一条小溪;一会儿看见一座耸立的山峰,上坡后却发现山脚下竟有一片牧场,一会儿是细雨濛濛的山路,接着又有一抹阳光从天而降。大自然翻手云覆手雨般的魔法,简直让我们看得目瞪口呆。
摇篮山是塔斯马尼亚中部高地的一个山脉和地区,说是山脉,那里有座山叫摇篮山,它海拔1,545米,是塔洲第六高的山;说它是一个地区,那片方园1614公里的地区叫做摇篮山——圣克莱尓湖国家公园,是世界遗产塔斯马尼亚荒原的一部分。
中午时分,我们抵达了摇篮山国家公园停车场。整个停车场大约只停了十分之一的车辆——巴士、房车、私家车,停车场里面还有一个自助式加油站。我把车尽量停在靠近游客中心的地方。游客中心的大厅很大,但里面的游客却不多,一长排接待柜台,只有三名工作人员,因为我们在酒杯湾已经购买过国家公园门票,所以无需再负担这笔费用,然而我们每个人还得要付15澳币的上、下山摆渡巴士的车资,车票三天之内都有效,巴士运行时间是从早上8点到晩上6点,在这期间严禁私家车进入国家公园。
巴士15分钟一班,从游客中心出发,中间停靠四个站点。我们要去的是鸽子湖(Dove Lake)景区,也就是巴士站点的最后一站。巴士上的游客很多,整辆车被挤得满满当当的,在这当中又以年轻人居多。这条盘山路路面狭仄,很多路段都只有一车道,对面来车只能停在专僻的安全路段,等车辆通过之后,才被允许继续行驰。
巴士在细雨中随着山势缓慢爬行,一边是陡峭山壁,一边是山林覆盖的百丈悬崖。天依旧灰蒙蒙的,淅淅沥沥的雨滴敲打着车窗,眼前的景致变得模模糊糊,看什么都是千景一色,觉得摇篮山不过如此,跟外面那些大山差不多,只是这里名声更大点而已,但转念又一想自己或许是一叶障目,不识摇篮山。
当巴士停在"鸽子湖"站的时候,天色明亮了许多,雨也渐渐停了下来,只是偶尔会飘过来些细碎的雨丝,都说摇篮山天气多变,一天可以变出个一年四季来,看来此话真是不假。
我们兴冲冲地来到湖边,只见湖水清澈,水平如镜,群山环绕,山色空蒙,云层低垂在摇篮山的半山腰,那依依不舍的徘徊,看了让人怦然心动,真是山有情,云眷恋,缠绵缱绻度春秋。这时我忽然发现太太正静静的坐在湖边,对着清澈秀逸的山水发呆。这是一幅多么美妙的���境,山的倒影,云的飘逸,树的秀姿,有位佳人,在水一方,于是我急急忙忙按下了快门。拍一帧美照相对容易些,但是把画境转入静美的诗境,却煞费了我一番苦心,因为我不是诗人,无法形容眼前的诗情画意,惟有搜肠刮肚才勉强凑成四句歪诗:"树色人静入空濛,湖光山影云悠然。八方游客喧日夜,万山无语看摇篮。"
诗的境界中必须有山有水,鸽子湖周围有超过一千米的山峰四座,它们就像是四位仙女比肩并坐,相依相偎地凝视着鸽子湖,仿佛在镜子般的湖中寻找自己逝去的青春。又像是摆出一副高高端坐的样子,俯瞰尘寰,怡然自得。而鸽子湖却显得格外的亲切和包容,晴天,它展现的是活泼快乐的青春美。雨天,它流露出的是朦胧忧郁的魅力,而这二种风情今天我们都想领略一番。
我们先是从环湖步道的左边出发。刚开始天边还飘来过丝丝细雨,可没走多久,厚厚的云层露出半角的蓝天,太阳也见缝插针般的露出了一点笑脸,一缕缕的阳光一会落在山脚下,一会又出现在山腰,有时还停留在山顶,那阳光像是对摇篮山上施了神奇魔法一样,刚才还是令人生畏的摇篮山,立刻换上了淡绿色的外衣,显得英俊潇洒。更妙的是,整座山这儿有一块青黑色的,那边的另一段却是黄绿色的,山体的暗明之间又是各种淡美的绿色,山的颜色不断地变动,给摇篮山带来梦幻般的美感。
鸽子湖海拔一千米,是由冰川形成的高原湖,所以这里的湖水清澈透明,光耀可鉴。风行湖面,自然成纹,微波泛着粼粼波光。下雨天,那波光漾漾地让人联想到离别的愁绪。阳光下,那波光又像是一个频送秋波的少妇,看了叫人心猿意马,心荡神迷,正像诗一样的温柔浪漫。
徒步除了看山看水之外,还有就是观赏那不处不在的植物,高寒草甸、色彩缤纷的落叶山毛榉、塔斯马尼亚雪桉树林、苏格兰石楠等许多高原植物,当穿越温带雨林时,我们则饶有兴趣地欣赏各种各样的雨林植物。途经岩石边,更是留心观察冰川运动所留下的痕迹。就这样我们走走停停,停停看看,还不失时机拍照留念,不知不觉三个多小时过去了,这时我们才发现居然又回到原来的地方。
我们坐在高高隆起的岩石上,呆呆的看云卷云舒,人来人往。斜阳照在我们脸上,和暖的微风轻轻吹来,此时没有比呆呆的坐着更加快乐,什么都不想,什么也不做,享受"不想""不做"的乐趣,任时光一分一秒的流逝,任斜阳一点一滴的西沉。多么惬意和愉悦的下午,那美如仙境的景致,那回味无穷的体验,那怦然心动的时刻,已经深深烙在我的心灵深处。
摇篮山,多美的一幅风景画,多好的一首抒情诗!
我们搭上最后一班巴士回到游客中心。然后住进了摇篮山荒野乡村酒店(Cradle Mountain Wilderness Village ),我们在那里订了二晚住宿,那是一间乡村小木屋,四周都是茂密的森林,树木杂芜,环境却极为幽静。房间很大,呈长方形。房间的一头有一张大床,距离床尾一步宽的地方有个Spa浴缸。房间的另一头有一只双人沙发,还有燃烧的壁炉,中间放了一个小饭桌。房间里还有厨房和浴室,外加一个户外平台。躺在床上,拉开二边的窗帘,就像躺在森林的深处,大地的怀抱。Spa浴缸正对着森林,透过落地窗可以一边泡浴,一边欣赏林中景色,仿佛在森林里泡温泉。静谧的夜晚,坐在沙发上看书,闲聊,身边有炉火,窗外有月光,犹如在森林里烤着篝火,数着星星,说着儿时的梦想。
今夜,月色如流水一般,隔着树的空隙泻在小木屋窗户上,床上,走道上,沙发边,留下一长串斑驳的树影,房间里看不见月亮,只能看到树梢上那点点的星光。夜色渐浓,山风骤起,树叶沙沙,那一阵紧似一阵的嗖嗖寒风,与白天的湖光山色,夜晚的月华树影,围炉夜话的喁喁细语一一吹入了我斑驳的梦里,又随着我的梦魂飘飘然地四处遨游。
第二天一大早,我们赶头一班班车进入摇蓝山国家公园,今天下午预报附近有雨,我们趁早上这段时间,攀爬马里昂斯山(Marions Mountain)山顶,马里昂斯山海沷1223米,它有三条登顶路线,我们选择一条标准路线——途经火山口湖(Craters Lake)和一片温带雨林和瀑布。
我们在"罗尼小溪"(Ronny Creek)站下了车。早上野外的空气非常清新,到处弥漫着花草的幽幽芳香。我们迎面是一大片葱翠的高山草甸,一条沿着小溪铺成的松木步道,蜿蜒好几百米,一直延伸到马里昂斯山脚。其实不光是我们赶早,一路上还有几十个背包客跟我们一路同行,他们从这里出发翻山越林,从北向南横穿整个摇篮山国家公园,到达它的最南端圣克莱尔湖,整个行程得花上整整六天时间。看着那些人高马大的年轻人,除了佩服他们的勇气和毅力之外,还油然而生出一股生羡之情。想想我自己这个年龄都干了些什么,不由得一声叹息!
过了小溪上的木桥,地形开始变得往上走。走了没多久,我们便来到了一大片温带雨林。还好碰上的是一个阴云密布的早上,要不然在大太阳下徒步还真是够呛。进入雨林,耳边响起一阵阵哗哗的流水声,一条湍急的溪流奔流而下,空气中弥漫着潮湿的气息。雨林中随处可见绿色的苔藓,在石壁上,树干上,地面上划地为王。雨林里有着丰富的高原和亚高原植被,露兜树、黄樟树、比利王松、芹菜顶松和茂密的灌木丛,简直是个植物王国。在雨林的尽头有一挂瀑布从石隙中吐岀来,晶莹的水珠在半空中飞舞,真有逼人的气势。
过了雨林,我们便来到了火山口湖,它是典型的冰斗湖,由冰川凿出的火山口形状的凹地,经年累月形成的湖泊。很多徒步者都选择在这里停留休息。他们当中有的围在一起闲聊天,有的专心致志地拍照,还有一个年轻人干脆跳进冰冷的湖中游泳。火山口湖的景色非常优美,靠近步道一小段的湖岸较为平缓,其余的随着山势增高,形成一个高出湖面几十米的巨大盆壁,盆壁十分光洁壮观,上面处处留有冰川凿出的道道擦痕,现在这些纵横交错的擦痕长满绿色植物,看上去犹如一幅巨幅壁画,这幅画又倒映在清澈明亮的湖面上,成了一幅阴阳对称的宏伟画卷,令人惊叹不已。
接下来的一段山路颇具有挑战,尤其是最后一段的陡峭悬崖,几乎是一个呈80度角度的山路,完全要拉着悬崖上的一条铁链,一步步向上攀登。我一马当先,太太紧跟在后,我一边爬,一边伸出右手,又是拉,又是拽的,帮助她一起攀爬,最后我们俩终于登上了马里昂斯山峰。
山顶上风光无限,景色非常优美,淡淡的阳光,和缓的山风,绿色的山峦绵延起伏,蔚为壮观,大小不一镜面似的湖面,正躺在常青的原野上熠熠生光。断崖绝壁的摇篮山顶就在我们的右前方,而能平视摇篮山是我塔洲之行最大的收获。从这里往前的是一条七十公里的"摇圣之路",一直延伸到国家公园的最南端圣克莱尓湖。
当我们准备原路返回的时候,只见那些年轻人纷纷背起沉重的行囊,踏上"摇圣之路"。看着他们背着行囊那高高隆起的背影,我情不自禁的问自己,他们为什么要长途跋涉去旅行?目的又是什么呢?其实,这里面的道理浅显易懂,我们每个人都喜欢安逸的生活,但久居一处必然会产生倦怠之意,不光是厌倦自己一成不变的生活,潜意识里更是厌倦自己的精神状态,所以人需要度假,需要旅行,也就是我们常说的放飞一下自己。旅行就像是人生的一个个驿站,你可以一辈子不需要它,但有了它你可以飞得更高,飞得更远,而人生的精彩就在高远的风光里。
祝福他们带着旅行的梦想,高飞远举!
只要梦还在,我们一样可以活的精彩纷呈!
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curry-cook · 3 months
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1日数食日記
1/20(土)
今日は休日ではあったが一日中仕事。今年度一年がかりで取り組んできた業務が月曜日に締め切りなので。一本だけ映画を観て、音楽を聴いたりはしたが、休んだという気はほとんどしない。晩御飯を食べたあと、妻が隣で観ていた『私の夫と結婚してください』という韓流ドラマを横目で見つつパソコンを打っていたら、いつのまにかしっかり腰を据えて鑑賞してしまった。そのせいかなかなかけりがつかず、結局就寝は3時ごろ
映画
1. 浮浪雲 / 真崎守 ★
ジョージ秋山原作、大和屋竺脚本、山城新伍主演、という「ノアール」な布陣で製作されているが、一概に大人向けとも言い切れない、アニメだからと子供が間違って観ることを狙って作られたような、「子供は大人の父」という志を感じる傑作。登場人物たち、特に新之助が走るシーンの躍動感が美しい。またOPとEDの吉田日出子の歌が、ビートたけし主演の連ドラ版(大好きだった。また観たい)のたまによる主題歌に勝るとも劣らない名曲だったのも嬉しい。
音楽
1. Essential Classics, Vol 230: The Impressions
2. Chelsea Girl / Nico
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blanchehinaco · 5 months
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久しぶりに晩秋の森へ
登り始めると‥お客様のMさんが降りてこられて
「わたしも小宮山さんともう一度登ろう‥」って
ご一緒させていただきました
枯れ葉を踏み締める音や香りがいいねとか
ここに来ると日頃のモヤモヤが晴れるよねなんてお話ししながら
「今日は夕方から駅ピアノを弾きにいこうと思ってね」とMさん
休日は自分にとって心地いいことや、ワクワクすることを積極的に行っているご様子
登山途中にご高齢のとっても素敵なマダムとすれ違いました
ロングヘアでお肌が艶々で真っ赤な口紅をつけてにこやかにご挨拶してくれて
そして暫くすると、またまたGLAYのロングヘアで颯爽と歩く方が降ってこられ
どちらもパリのマダムの如くお洒落で、思わず二度見してしまいました
枯れ葉舞う山道にお二人の姿がなんともマッチして‥私もこんなふうに年を重ねられたらなぁと‥
帰宅して主人とランチに行く前に赤い口紅をつけてみたりして。。
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shokobekki · 15 days
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【開催中日記】
安曇野と、会場風景から 展示レイアウト by 雨の樹(ほんの少し私も)
——————————————————— 戸次祥子展「葉影の虹」 4/12〜22(水曜休) 11:00~17:00 於:雨の樹 長野県安曇野市穂高有明9929 (google map あり) tel. 0263-31-6678 mail [email protected] ———————————————————
在廊日、来たものの、個人的には時の過ぎた作品を、どう伝えて良いのか、正直しばらく悩んだ。でも、みる人にはそんなことは関係なく、目の前の作品が発する小さな声を、熱心に聞き取ろうとしてくださる方がいる。ならば私も改めて自作に向き合い、すこし雑音を帯びつつも聞こえてくる過去からの信号に、耳を澄ませてみた。
押し葉を切ったモチーフを、 計画的に、かつ、即興的に組んでいく。 欠かせないのはリズム。 流れているように。 落ち着くように。
音や言葉が粒になって響く、 ひとときの空間のようなものを、 表現したかったのかもしれない。 やがて消えていく残響、遠ざかる風… そして、 目に見えない、 大切な何かが残る場所を。
20年前、旅先の安曇野で惹かれて、何気なく拾った落ち葉をきっかけに、コラージュ作品が生まれた。それから約10年、毎年晩秋になると、"画材"を仕入れに安曇野を訪れ、制作を続けていた。なので、作品に使われている葉の9割以上は安曇野産だ。北アルプスの山並み、静かな森の香り、広々と見渡せる高原、水の流れ… 自然の風土と、そこに腰を落ち着けて暮らすクリエイティブな人々の独特の気風とが、当時の私の心境を刺激したのかもしれない。最初はただハガキに貼っただけの遊び。それが、続けるうちに、少しずつ高じていった。   コラージュ制作も約10年を過ぎた頃転機があり、森歩きは登山に変わった。視点は、葉から、石へ。コラージュから、版画へ。テーマも… 。手法に変化はあれど、何を美しい(よし)とするか、どうにか表現しながら、探ってきた。だけかもしれない。今も、これからもきっと。  
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benediktine · 5 months
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【迫るヒグマ、消防隊員はなぜ生還できたのか 一か八か、捨て身の攻撃】 - 朝日新聞デジタル : https://digital.asahi.com/articles/ASRCJ5KL1RCHIIPE00R.html : https://archive.is/BJhDD : https://archive.is/pN91X : https://benediktine.tumblr.com/post/734846503396491264/ 野田一郎 2023年11月17日 18時00分
 {{ 図版 1 : 大千軒岳は入山禁止となっており、登山口のゲートは閉じられている=2023年11月9日午後3時4分、北海道福島町千軒、野田一郎撮影 }}  {{ 図版 2 : 大千軒岳の地図 }}  {{ 図版 3 : 標高480メートル付近の「千軒銀座」の案内板。消防隊員3人はここを過ぎ、次���ポイント「休み台」の手前の標高550メートル付近でヒグマに襲われた=2023年10月31日、北海道福島町、阿部達也さん提供 }}
 歩いてきた登山道を振り返るとヒグマがいた。命の危機に直面した3人の消防隊員たちはどうやって切り抜けたのか。
 10月31日、津軽海峡に臨む北海道南部の福島町の大千軒岳(だいせんげんだけ、標高1072メートル)。消防隊員3人は遭難者が出た時のために登山道を下見しておこうと、休暇を利用して訪れた。備え付けられたロープを頼りに登る急傾斜が続いた後、標高550メートルの大人3人が並べるほどの場所で水分補給をした。
仲間を助けるため、消防隊員はナイフを取ります。しかし今度は自分がヒグマの標的に。迫る牙。力が尽きかけたその時、一か八かの手に出ます。それはマンガ「ゴールデンカムイ」の主人公がヒグマを倒すシーンを彷彿とさせます。末尾では、世界自然遺産・知床で日々ヒグマに接する専門機関による「ヒグマに出合ってしまった時の対処法」も紹介します。
 午前10時ごろ。そこは晴れ渡り、晩秋の澄んだ空気に満ちていた。「深いな」。大原巧海さん(41)は崖の下の沢を見下ろした。
 この山がヒグマの生息圏であることは知っている。ここまで登ってくる間、常にクマよけの鈴や笛、火薬銃で自分たちの存在を知らせてきた。
 「ふと登ってきた道を見ると、カーブからヒグマがのそのそと出てきたところでした」。阿部達也さん(36)が振り返る。すでに5、6メートルに迫っていた。
 「クマだ」と声を上げるとクマは一瞬動きを止めた。目が合った。その刹那(せつな)、突進してきた。崖側にいた阿部さんはのけぞった弾みで3メートルほど滑落したが、植物に手をかけてかろうじて止まった。
■《ナイフで目をめがけて…》
 クマはもう一人の隊員に覆い…
≫――――――≪
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