#畝傍山
Text
【帰路】
遺跡のある日常
本薬師寺跡と畝傍山
2024年4月7日撮影
本薬師寺は天武天皇が発願した寺で
都が平城京に移ると名前が変わり、
お寺は11世紀頃まで残ったそうです。
今は金堂・東塔・西塔の基壇跡・礎石を見る事が出来ます。
境内の建物、鍼灸院になってた？？
9 notes
·
View notes
Text
【かいわいの時】推古天皇二十一年（613）十一月条：掖上池・畝傍池・和珥池を作る。又難波より京に至る大道を置く（『日本書紀』）。
７世紀初めの推古朝には、遣隋使を派遣し、中国を手本として国の整備が進められ、上町台地の先端に近くに難波津が整備されました。推古15年（607）に遣隋使として派遣された小野妹子らの帰国とともに、翌年隋から裴世清らがやってきました。裴世清は飛鳥の北東の大和川沿いにある海石榴市（桜井市）で迎えられたことから、おそらく大和川水運を利用したと考えられます。
ところが、遣隋使から中国では幅広い直線道路が整備されていることを聞いた推古らは、道路の整備が急務であると考えました。『日本書紀』推古21年（613）には、「難波より京に至る大道を置く」と記されています。この京とは飛鳥の小墾田宮のことです。大道とは幅の広い直線道路でしょう。裴世清の来朝から５年後のことです。
この推古21年に置かれた大道とは、難波宮から南へ直線的にのびる「難波大道」と、それに直交する竹内街道と一般に考えられてきました。しかし、発掘調査によって「難波大道」の設置は７世紀中ごろ以降であることがわかり、竹内街道の設置も７世紀中ごろ以降と考えられるようになりました。
竹内街道ではなく、渋河道・龍田道・太子道（筋違道）のルートこそ推古21年に設置された大道ではないかと考えられます。このルート沿いには７世紀前半に建立された四天王寺、渋川廃寺、船橋廃寺、衣縫廃寺、平隆寺、斑鳩寺（法隆寺）、中宮寺などの寺院が建ち並びます。そしてこのルートならば、それまで利用していた大和川に沿ったルートでもあります。しかも、大和と河内のあいだの峠越えとして、もっとも高低差の小さいルートでした。四天王寺、渋河、斑鳩という聖徳太子（厩戸皇子）に関連深い地を通ることから、このルートを整備したのは聖徳太子だったと考えられます。
壬申の乱の際にも大坂道とともに西からの攻撃に対する大和の守りの要となり、天武８年（679）には、龍田山・大坂山に関が置かれています。飛鳥時代には、龍田道が最重要路だったことがわかります(安村俊史）。柏原市立歴史資料館・館長の連載コラム「龍田古道（2）飛鳥時代の龍田古道」2022より＝図も。
（図）「７世紀前半の難波から飛鳥への道」
9 notes
·
View notes
Link
2024/04/20 (土) 15:57:01
NFA1部リーグ2024第3節
(3)山辺4-3生駒(3)
(0)一条1-3畝傍(9)
(6)奈良育英6-1香芝(3)
https://twitter.com/informa21064334/status/1781577795971555528
0 notes
Text
虚子自選揮毫『虚子百句』を読む Ⅰ
花鳥誌2024年1月号より転載
日本文学研究者
井上 泰至
「恋の季題」は材料も尽きてお開きとしたが、書き物は続けてほしいとのお話だったので、『虚子百句』を私なりに読んでいくことにしたい。
まず、本書の成り立ちや、おおよその性格を説いて、なぜこの書物を丁寧に読んでいくことにしたのか、その理由をあらあら述べておきたい。
本書は昭和三三年、すなわち虚子の亡くなる前年の自選句集である。京都の便利堂からの依頼を受けたもので、短時日の間に選んだものであるから、本書の価値は、ある程度割り引いて考える必要はある。が、ともかくも虚子が、自分の代表作と認めた百句だったことは間違いない。
選句の基準については、追々検討を加えていくが、まず揮毫しやすく、たびたび揮毫してきた句であったことは、序で虚子自身が明らかにしている。本書は、虚子の揮毫を写真で掲載し、五十句ずつを高濱年尾と星野立子が分担して、簡単な句の評釈をつけるという趣向のものだった。年尾の跋文によれば、虚子も事前に二人の文章を検したという。
本書の企画を持ち込んだ便利堂は、明治二十年創業の書店兼出版社である。コロタイプ印刷機を早くに導入し、美術書の出版で信頼を得た。岡倉天心が創始し、今日でも美術史学の権威的雑誌の位置を保っている「國華」は、便利堂の図版印刷の高度な技術が遺憾なく発揮されたものである。
四代目店主中村竹四郎は、国宝級の貴重書の複製印刷をも数々手がけ、『虚子百句』刊行の翌年には文化功労者として表彰されている。虚子の字は、それ自体が俳句文化の遺産としての価値を持つ、と認識されていたわけである。
つまり、主役は百句のみならず、その揮毫でもあったわけで、この点には留意しなければならない。書は、運筆から句の呼吸や中心点を確認できる。同じ字であっても、楷書か行書かといった書き分けがあれば、それは句の眼目ともなる。
一例を挙げよう。小諸市立虚子記念館に残る十二ヶ月十二句の揮毫を屏風に仕立てたものは、展示の目玉だが、「心」を詠んだ句が三句ある。
鶯や文字も知らずに歌心 虚子
二三子や時雨るる心親しめり 同
我が心ある時軽し罌粟の花 同
このうち三句目のみ「心」はきちんと楷書で書かれ、他の二句はややリラックスした崩し字となっている。三句目は愛児六を失った悲嘆の中で詠まれた句だからである。書道家に聞くと、「心」の字のバランスは、筆をとる者の「心」を反映するのだと言う。
こうした鑑賞の醍醐味も『虚子百句』にはあることが、当然予想される。年尾の跋文によれば、この頃の虚子は眼が弱って、それが字に出てしまっている、という。確かに、青年期・壮年期のそれから比べ、運筆の力や字配りを焦点化する眼の力の衰えは隠せない。それでも、修練とは凄いもので、序文の虚子自身の言によれば、百句の大方は一、二時間で揮毫してしまったというから驚きである。字の味わいも、私の能力の範囲で解説を試みたい。
本書の構成は、春夏秋冬・新年の部に分かれ、各部の句の配列は、成立順となっている。従って明治・大正・昭和と万遍なく句が拾われている。『百人一首』が古典和歌そのものの粋であり、歴史でもあるように、『虚子百句』も虚子の句業の入門書にして到達点でもある。これが本書を読む何よりの理由である。
本書の装幀を担当した福田平八郎（一八九二〜一九七四）についても、簡単に触れておこう。虚子との縁は、『虚子京遊録』（昭和二三年）『喜寿艶』（昭和二五年）に続き、これが三度目である。
大分出身で、上村松園や竹内栖鳳も出た京都市立絵画専門学校を卒業。京都日本画画壇で重きをなす。トリミングやデザイン感覚に秀で、書物の装幀も得意とした。『虚子句集』の竹の絵は、自家薬籠中の画題であったと考えられる。
本書は二〇一〇年、岩波書店から復刊された。解説は東京大学教授であった、日本近代文学専攻の野山嘉正が担当した。
最後に一言。平成期、伝統派で、虚子句の解説つき選集といえば、稲畑汀子氏の『虚子百句』が定番だった。虚子自身の選句とは違ったところに新味を出した素晴らしい本だが、時に稲畑氏らしからぬ、非常に硬い内容と文章の評釈があるのは惜しい。この連載は、あくまで虚子の自選に立ち戻り、虚子句の成立事情と、選句の背景を平易に語ることに徹したい。ただし、この自選句集の性格上、私の虚子観・俳句観が問われることは言うまでもない。
１ 美しき人や蚕飼の玉襷
初出は明治三十四年四月三十日の新聞『日本』。季語は「蚕飼」。蚕はふつう四月に孵化して繭籠る。
初出では「蚕」の題で内藤鳴雪・坂本四方太・河東碧梧桐・佐藤紅録らの各三句も載る、題詠句である。虚子の他二句は〈蝋燭の灯影に白き蚕かな〉〈蚕飼ふや年々ふやす桑畠〉。『新歳時記』にはこの句を採用せず、写生句らしい〈逡巡として繭ごもらざる蚕かな〉を載せたか。
蚕は食欲旺盛だ。食べ残した桑やフンは蚕網（さんもう）を使って取り除く。蚕は眠る。睡眠と脱皮を四回ほど繰り返して成長すると、絲を吐き始める。ここで蔟（まぶし）という仕切りのある箱に移す。繭籠らせるのである。絹糸を吐き、繭を成す様は、実に神秘的だ。春の陽が漏れてくる中、吐き出されたばかりの絹糸は光そのものである。この過程に、ひと月ほどはかかる。
蚕網をかけ、桑を与えると、蚕は網目を通り上にあがる。蚕網の下は蚕のフンと桑の食べ残しが残る。網を上げると、蚕とフン、食べ残した桑の分離ができる。蚕の成長に合わせて網目の大きなものへ変えながら使用する、といった具合である。丁寧さと経験が要求される女性の仕事である。
養蚕は、明治期日本の主要産業だった。欧州では産地の南仏で病害が発生し、需要が高まったのである。巨利を成した者も多い。出荷は横浜が多かった。
女性は襷掛けで、髪も縛る。明治期の浮世絵等を見ると、襷の色は赤が代表的である。かの富岡製糸工場では、技術のある女工は赤襷をして周囲から尊敬されたという。
国を挙げての養蚕業振興を宮中も率先して奨励し、皇后美子が手ずから養蚕を行い、浮世絵などで宮中養蚕が喧伝された。皆赤襷で、髪はおすべらかし、すなわち、後ろでまとめた髪に「長かもじ」を継ぎ、水引や絵元結などを掛けて、長く垂らしたのである。
結髪の問題にこだわったのも、襷掛けの女性は、皆髪を結ったり、挙げたりして、うなじがあらわになる点が一句の焦点だと考えるからである。つまり、「美しき人」の美しさの拠って立つところは、「襷」に暗示される、黒髪と白いうなじだったのだ。
「玉襷」という言葉は、『万葉集』以来ある言葉で、これ自体一種の神々しさを醸し出す。『虚子百句』の評釈で、年尾が宮中養蚕を詠んだと解したのも一理ある。しかし、もっと重要なのは、「玉襷」は「うなじ」の連想から、大和の畝傍山を呼び出す決まり文句だったことの方である。謡曲の「恋重荷」に用例がある。虚子がこれを知らないはずはない。
蚕と繭の「白」と、後れ毛を残したうなじの「白」の連想が、この女性の「美し」さを支えるものだったと考えたい。虚子は、和装の女性の髪にはかなり執心した。
「まあ旦那でいらしつたんですか。どなたかと思ひましてね。お断り申しましたですけれど何だか気になりまして、一寸御挨拶だけに。どうも姉さん有難う。姉さん有難う」と二人に挨拶して末座に坐つたまゝ一寸こぼれた鬢を掻き上げる。
小光は総髪の銀杏返しに結つてゐるのが仇つぽくて、薄つすらと白いものゝついてゐる額の広々としてゐるのも美しい。 （『俳諧師』）
小光のモデルは、女義太夫の竹本小土佐で、虚子は彼女の語りがかかる東京中の演芸場へ出かけ、追い回したのであった。虚子の眼裏に焼きつけられた美しさは、挙げた髪やこぼれた鬢にあった。
谷崎潤一郎も言っている。女性美の焦点は首だと（『陰翳礼賛』）。和服で身体が露出するのは、首・手先・襟足だ。首は細く長くなければいけない。「猪首」という言葉を想起すればよい。肌は白くなければいけない。そこにうなじの後れ毛が色気を呼ぶ。
「玉襷」はその呼び出しであり、それは説明しないことが肝要だから、「美しき」とだけ冒頭に置いて謎を掛けた。だから、『喜寿艶』でも、この句については、木で鼻をくくったような説明しかしていない。
完全な主観句で、実際にそういう女を見たのか、絵の中の女か、記憶の中の女か、そんなことはどうでもいい。小説家志望で主観派が本質だった虚子らしい、冒頭の一句なのである。『虚子百句』は『新歳時記』のような教育的意義を取り払った、「作家」虚子の選集だった。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
井上 泰至（いのうえ・やすし）
１９６１年京都市生まれ
日本伝統俳句協会常務理事・防衛大学校教授。
専攻、江戸文学・近代俳句
著書に
『子規の内なる江戸』（角川学芸出版）
『近代俳句の誕生』 （日本伝統俳句協会）
『改訂雨月物語』 （角川ソフィア文庫）
『恋愛小説の誕生』 （笠間書院）など 多数
0 notes
Text
そご@PPMP_疲労困憊低浮上
@sogosan
え？亀田さんが計画してますよね？
見てないんですか？公約。
#橿原市市長選挙 #橿原市長選挙 #橿原市に森下氏は要らない
Translate post
Quote
マツオタカヒデ𝕏
@matsuo_takahide
·
2023/10/19 (木) 20:08:26
橿原市長選挙
山下ー森下ラインでやって欲しいひとつに、JR万葉まほろば沿線の活性化があります。これは世界遺産の奈良と飛鳥の２つを結ぶうえでも大切な視点。
荒井知事がJR万葉まほろば沿線の活性化協議会会長に就任して以降、何も進まなかったので、是非とも動かしてほしい。
畝傍駅活性化🚃
2023/10/19 (木) 22:56:21
0 notes
Text
旅遊／來去澎湖 聽大海呼喚
旅遊亞洲
魯秋琴 2023-10-15 02:01 ET
旅行，就是去和一個陌生的地方談一次戀愛，不論時間長短，氣候如何，那獨特的邂逅都會留下難忘的印象。
四面環海的澎湖像是一位脾氣古怪的冰山美人，偶而露出驚人的美艷，卻在瞬間消逝得無影無蹤。大自然在此展開鬼斧神功，不遺餘力地揮灑在各種地形中。澎湖以天仙菊為名，風裡來、雨裡去，島上遍地開花。
外子的大學同學來自澎湖，每回見了面，總是熱誠地邀約。2022年底，我們迫不及待地出發，卻趕上了東北季風。
馬公高中 榕樹展生機
馬公高中的校園中有一株小榕樹，樹幹��風吹得彎成90度了，依然努力地站崗，它是那樣謙卑而執著，盡管不能挺立，卻像鐘樓怪人卡西莫多一般，展現了一種執著的生命力，令人由衷生敬。
沿著樓廊走向校史室，在轉角看見「禮義廉恥」的匾額，興奮地要求老師們一起合照，一個已經逐漸淡出本島的國寶竟然相遇於離島，可見，在千萬尺之下，陸地是相通的，文化價值也是。
校史室顧名思義是介紹學校的創建、演進，我們卻看見一張張畢業證書和紀念冊，莘莘學子成了學校的一部份，而學校也被牢牢地刻在心版上。畢業生把證書交還給校史室，是一種回饋、也是感恩，翻著紀念冊，看見許多政商名人，也看到天才洋溢的歌星，學校因此源遠流長。走出校門時，我很認真地拍攝下那一株榕樹。多年後，他將會長鬚飄飄，枝葉蔓蔓，東北風不斷，吹彎了樹幹，卻吹不斷那堅毅的樹根。
眷村風情 外婆澎湖灣
眷村日常都圍著「反攻大陸」、「毋忘在莒」運行，澎湖的篤行十村更是。小店的石椅上漆著國旗，電線杆上寫著標語，村口的榕樹被東北季風颳得斜倚在郵筒上，紅色郵筒的裝限時， 另一座綠郵筒則是平信，郵件得等船期，小島上信件的收發是由風浪來控制。
https://pgw.worldjournal.com/gw/photo.php?u=https://uc.udn.com.tw/photo/wj/realtime/2023/10/11/26033041.jpg&x=0&y=0&sw=0&sh=0&sl=W&fw=800&exp=3600&q=75
潘安邦把童年譜成了「外婆的澎湖灣」 ，將那份濃郁的祖孫情舖下了一張大網，用輕快的音符攬住了人心。
「澎湖灣 澎湖灣 外婆的澎湖灣
有我許多的童年幻想
陽光 沙灘 海浪 仙人掌
還有一位老船長」
除了潘安邦外，眷村裡還有一位天才洋溢的張雨生，這位英年早逝的歌手永遠定格在他年輕的音樂夢中，那高亢的歌聲在巷陌中流轉，歲月也就放慢了腳步，大榕樹悄悄地把鬍鬚覆蓋著石板路，輕輕撫慰著千瘡百孔。
漁翁島 嘗炸蝦憶往事
多年前的一個午後，呂老闆瞇著眼，瞧著遠方，這是他午休時刻，狂風吹走了「暫停營業」的告示。 「反正不會有客人，不如早點兒收攤」，他自顧自地取了酒瓶和小菜，一轉身，門口竟然出現一群人。
「 可以炒些小菜嗎？ 」為首的那位笑瞇瞇地問。
「 附近幾家店都休息了，我們要求不多，填飽了就走。」
呂老闆打量來客，簡樸的外出服搭上小夾克，乍看不是本地人，估計不容易找到歇腳處，不如破例開竈，也算交個朋友。他推薦炸大蝦，客人點了炒麵、海膽、旭蟹、石蚵和石斑魚湯，呂老闆駕輕就熟地擺出一桌的海鮮。
在客人邀請下，加了座位，他也打開了話匣子，「因為父親愛喝酒，所以取名酒瓶。」那客人風趣地接了腔，「因為我父親姓蔣，所以我也跟著姓蔣。」天南地北聊得十分暢快，賓主盡歡後，客人離席。這個偶發事件也就被淡忘了，人來人往，一切如常。有一天，郵差送來了一封信，寄信人竟是總統府，這會兒，連郵差都忍不住好奇地探頭瞧一下究竟。
讀了公文用箋，才恍然大悟，那天笑咪咪地打招呼的竟然是蔣經國先生，除了感謝老闆為他們犧牲了午休，更為那桌菜餚讚不絕口，他將呂酒瓶當作自己的民間好友，最後建議改個同音而雅致的「九屏」。
不論呂酒瓶或呂九屏，他依然勤勤懇懇地守著店，守著那封信的情誼。上回去澎湖時還和呂先生聊了會天，他依舊神采奕奕，愉快地和我們拍了照，爽朗的笑聲中，透露著不卑不亢的氣度，他說：「 好朋友就要交心，我去總統府說的話都是真心實意的，好壞都有。」引起大夥一陣掌聲和喝采。2012年，呂先生仙逝，這會兒，他應是和經國先生在一起把酒話當年了。
傍晚時分，走進飯店，享受著呂先生的傳家手藝，炸大蝦酥脆的表層輕落，彷彿在叨唸著陳年往事 。女老闆熱誠地介紹：「這是我阿公的店。」是的，我們都有個了不起的阿公，一位建了橋，另一位做得一手好菜，所以我們有幸能在東北季風下跨海享受美食。
沒能如願的仙人掌冰化為一種思念，下回去澎湖，還得繼續找，也許藏著另一個雋永的小故事。
二嵌聚落 咾咕石打造
二嵌聚落保留了整個族群的生態，走近一瞧，四處都是建材和工具，繞了幾圈才找到入口，直奔杏仁茶店，先暖了胃才繼續走入村落。
2009年，二崁陳家古厝後代回鄉重建，採用三間三進宅式，刻意地把古蹟和古董收藏成了傳家之寶，因此在這一個方圓幾畝地，不時與悠悠古風邂逅，古厝原建於大正元年（1913），翻新後改成磚瓦，精緻的門庭中鑲嵌著磁磚，咾咕石牆環抱著典雅的建築，像是呵護著愛女的龍王，塑造了二嵌的建築特色。
居民不多，招牌不少，唸著古語古辭，忽然領悟到台語發音的妙處，家家戶戶將那古拙樸實的格言嵌進石壁，大夥兒努力採用 「 正港」 的台語唸出真理格言，趣味盎然。
中央老街 中藥鋪飄香
每個城市都想留下一些古老的痕跡，證明自己的身分，記錄歲月的痕跡和曾經的輝煌。 中央老街承載著300年來的文化，短短一條街依然維持著往昔的風華。
https://pgw.worldjournal.com/gw/photo.php?u=https://uc.udn.com.tw/photo/wj/realtime/2023/10/11/26033038.jpg&x=0&y=0&sw=0&sh=0&sl=W&fw=800&exp=3600&q=75
https://pgw.worldjournal.com/gw/photo.php?u=https://uc.udn.com.tw/photo/wj/realtime/2023/10/11/26033040.jpg&x=0&y=0&sw=0&sh=0&sl=W&fw=800&exp=3600&q=75
放學歸來的孩子踩著石板路，四處找尋玩伴和食物，而他們的母親，從不遠的布行中走出來，優雅的步履拖著長長的身影，瞬間日子就有了重心，故事一代一代地延續了下來。在一陣恍惚中，我們也跌入了童年往事，一條長長的臍帶，永遠繫著天涯遊子。
傳統市場 買海鮮紫菜
20多年前，第一次去澎湖，飛機才落地 ，一位老船長吆喝著：「趁早上船，快起風了，釣小管去囉！」那個晚上，熠熠繁星照著海面，船長忽而撒網，忽而卸貨，一轉眼，新鮮的小管都溜進了胃裡。那一聲吆喝，注定了這個離島在我心中的位置，她的座標就是距離心跳最近的地方。
https://pgw.worldjournal.com/gw/photo.php?u=https://uc.udn.com.tw/photo/wj/realtime/2023/10/11/26033039.jpg&x=0&y=0&sw=0&sh=0&sl=W&fw=800&exp=3600&q=75
0 notes
Link
2023/05/23 22:28:11
#週末はナラディーア🦌
今週末はサッカーコートはすべての時間帯でご予約頂いております。ありがとうございます🙇♂フットサルコートは空きがございます⚽
土曜日は、インターハイ奈良県大会が開催されます。ハートランドしぎさん様にご協力いただき、臨時駐車場もオープンしています。
アクセスルートのご確認をお願いいたします。
【インターハイ試合時間】
10:00生駒高等学校 対 一条高校
12:30山辺高等学校 対 五條高等学校
15:00畝傍高等学校 対 橿原高等学校
#ナラディーア
#奈良クラブ
#ハートランドしぎさん
https://www.instagram.com/p/CslltL1pQKO/
0 notes
Link
森章浩@子育て政策で町が変わる＊奈良県＊田原本町長@moriakihiro1975
今日はイギリスで初めてクロスカントリー大会が開催された「クロスカントリーの日」だそうです。
奈良県では、例年1月に畝傍山一円クロスカントリー大会が行われます。
「日本国 はじまりの地」とも言われる歴史遺産豊かな橿原市内を駆け巡り、
心のふれあいと友好の輪を広げるための市民大会です。
posted at 19:00:09
https://twitter.com/moriakihiro1975/status/1629058594196045826
0 notes
Text
處理好了就不痛了
以下為一位有緣人分享，來文照登：
分享一
《阿伯的話—現場開示精華節錄》：「關於由靈病所引起的肉體問題，吃藥是治其標，消因果是治其本，要雙管齊下，才能標本兼治。」
記得當初剛來精舍的時候，我的身體已被病痛折磨了6年，其中一個是附件囊腫，每當經期來時就痛得死去活來。我去看了好幾年的醫生，後來做了手術後還是痛，每次一發作就要吃止痛藥臥床休息。看遍了大小的醫院，檢查結果都是正常的；去醫院看醫生，到最後變成是醫生怕看到我，而不是我怕看醫生。接下來這幾年也不知怎麼回事，突然就有偏頭痛，還痛到又吐又拉肚子，總之這一個月內，狀況很多，還常要臥床！但生活還是要過，我是整個家的經濟支柱，如果我倒了，我的孩子該怎麼辦？我只好強撐著病體去上班。
後來，遇到牟尼精舍，師姐很慈悲地介紹精舍推廣的「因果債，功德還」，請我誦經償還累世業力。剛開始學習誦經時，唸得非常慢，加上身體的病痛一直折磨著我，有時候一天也唸不了一部，但我還是堅持地唸經，因為我相信只有佛法能幫助我。後來有機緣可以上網填單請示，我向精舍請示我最近痛到睡不著的原因，開示是沖犯遊路將軍。一開始還不太相信，這麼嚴重的病痛竟然只是沖犯，但因為實在太痛苦了，就透過網路發照片請精舍處理，結果處理完當天，我竟然能一覺到天亮，真的是太神奇了！衷心地感恩精舍，感恩阿伯，感恩各位師兄姐。
分享二
《阿伯的話—現場開示精華節錄》：「當動物係在了結因果，但每個人皆是善惡夾雜，若動物身受完後尚有福報，可再出世為人來享福報，然而若沒有修行，很容易繼續再造惡因，再受惡果。」
「動物都是人去投生的，所以與人無異，要好好對待眾生。」
七月份上旬，正逢孩子放暑假期間，趕在女兒們暑輔前全家到台北後花園短途旅遊，這裡靠山靠海有一畝畝金黃飽穗的稻田，有龜山島美麗的海島，海水讓人心曠神怡、忘卻塵囂，無邊無際的大海是魚、蝦菩薩的家。但是在人類的捕抓之下，致使魚蝦菩薩無法在大海任意遨遊、輕鬆自在；所到的大街小巷皆是濃濃的魚腥味，販售漁貨更是隨處可見。
這次出遊行李背包也加帶精舍目錄，所到之處有機會就投入住家、放入信箱內。炎熱的夏季，到某鎮暫停休息，也開始發放精舍目錄，每經過一戶人家、每一個信箱都開始擺放精舍目錄。
走到一處民宅門口，發現飄散著濃濃的魚腥味。請示佛菩薩：「這裡有一處人家大門口滿滿是魚腥味非常重，為何因？」開示結果：「以賣魚為生，有魚靈業主菩薩來討報。」
出遊回來，女兒們接著到學校暑輔。第一天放學留校自習到傍晚。姊妹回家分享今日在學校的趣事，愈想愈覺得難解難懂，於是請示精舍。
請示一：小女兒到校上課輔說有恍神，前三堂課無法集中精神，還被自己的頭髮嚇到以為是黑狗，嚇得在坐位上跳起來又坐下。請示是否有干擾？
請示二：大女兒也是有恍神狀況，課堂有點精神不濟，還被老師要求馬上挪位坐在教室講桌中間第一排第一位聽講。
佛菩薩開示結果是：去玩的時候都被煞到。
旅遊安排前也是擔心民宿、飯店乾不乾淨，怕在外地帶回不該帶回來的外靈，遇見奇怪難解的事，也只能求助精舍解決。沒處理好可能身心異常嚴重影響學習效果，耽誤障礙到孩子的身體和學業這就不好了！
近日我右手手掌握拳常見無力感，沒有受傷，要多動才能慢慢解除不適感，我在想是否右手出現什麼問題或是干擾。也一併請示。開示結果：是被外靈干擾。
生活無處不干擾，沒有不干擾的，能有效的解決只能靠精舍了，很感恩這生能遇見牟尼精舍，這麼多年來，能在仙佛菩薩的幫助下解決生活困擾事，修行生活備感充實。再次感恩牟尼精舍。
(分享完畢)
上述兩則案例都是被外靈干擾！這樣的案例非常多，體質比較敏感的人被外靈干擾會知道，比如說能直接感受到外靈或看到外靈，稍微敏感的人可能會察覺身體不對勁（並以他們經驗來判斷，這可能是被外靈干擾的不對勁）。一般人可能就會如同上述的反應，不曉得被什麼干擾，或是只是認為身體不舒服，或者身體狀態不好，沒有察覺原因。
人活在世上同時受到身體與靈界因素的干擾，身體本來就會生老病死，這屬常態，而外靈的干擾也可能會讓人生老病死，這也是一種常態！身體的生老病死屬於因果��外靈造成的生老病死也會有因果。
高僧大德說：「一飲一啄，莫非前定」，說的是因果的道理，也就是說人的富貴窮通是三世因果的定數。造善因，結善果；造惡因，受惡果。面對這樣的問題，如果目前您正在受惡果，生活不順遂，最快的解決方式就是查明惡果原因，透過懺悔與功德迴向，消除業報，自然能讓不好的狀態改善。改善後也得知曉善惡因果的道理，莫再造惡因，以後就無惡果，並且應當勤造善因，利人利己。
靈界干擾的部分，若屬於因果關係，則以上述的方式就可以化解，採用「因果債，功德還」的方式處理，若屬於「原本沒因果關係」的外靈干擾，這時就得「請祂們離開」。沒有關係的外靈為什麼要干擾人類？其實這跟社會上有許多偷盜或搶劫的案例是一樣的意思！人在死後並不是代表一切都解脫了，一樣有貪嗔癡慢疑，個性依然一樣，所謂的死掉只是沒了肉體，剩下的思考與習氣通通都一樣，不會因為死了後有改變。所以許多人說死了後就解脫了？這是錯誤的，因為最根本的思考與習氣一直都在。
人死後變成無形眾生，在生時需要吃東西，死了就不必吃了，但卻還留下要吃東西的欲念。許多的無形眾生待在靈界已久，早已沒人拜祭，或本來就沒人拜祭，出自於本能的需求，便可能做起像上述案例的勾當，在路頭當起靈界流氓，干擾一般人。當人們被干擾後開始求助無門，畢竟這是外靈干擾，如果干擾身體可找醫生處置，但若干擾學業或是工作、人際、家庭、感情等，找誰處理呢？這時可能有人想到要找「神」。
當受苦的人們找神明後，透過神明處理拜祭祂們一頓，或者燒化金紙，祂們就滿足需求了。當然，每間廟宇的處理方式不一樣，有的廟宇用的方式也是驅離祂們。精舍的處置方式是請菩薩或護法協助驅離祂們，甚至若被干擾的當事人慈悲，也可以選擇超度祂們。牟尼精舍處理這樣的問題不需收費，您也不用擔心會跑到外道宮廟的問題，是非常值得信賴的。
這一類沖犯的問題干擾起來跟業障是一樣的意思，就是一種靈界的干擾，如果干擾久了真的會造成身體或事業、學業、人際、家庭、感情等問題，務必儘早處理。
這些外靈干擾是因為與我們有因果嗎？這不一定，但若是在路上遇到的可能大多數是沒因果的關係。不過祂們干擾我們後就有因果關係了，變成祂們欠我們！
祂們會擔心害怕因果受報嗎？世間許多做壞事的人也沒在怕因果報應！換句話說，對方若本來就知曉因果業報的可怕，就不會做這檔事了！所以說人要儘早修行，不然真的連死了後也在做錯的事情。
上述還有提到「煞到」的案例，這是屬於被負能量沖煞的影響。比如說動土儀式，或是喪事產生的負能量等，被這樣的能量影響也會很不舒服，如上述分享案例影響學習效果等。還好有緣人非常有經驗，知道這樣的狀況可能的成因，然後也透過請示確實處理掉，減少干擾。
牟尼精舍從民國99年開辦因果濟世到現在已十多年，除了周末的因果濟世，平時也都有各種靈界任務。我們最高的辦事量是單週500多則網路請示、上百則現場請示、上百則書信或其他請示，各式迴向單週也達上百件。撐過多個年頭，熬過許多靈界干擾，值得您的信賴。請遵照菩薩開示好好懺悔與用心修行，自能有所成就。
南無本師釋迦牟尼佛
南無藥師琉璃光如來
南無阿彌陀佛
南無大悲觀世音菩薩
南無大願地藏王菩薩
南無韋馱菩薩
南無伽藍菩薩
南無十方一切諸佛菩薩摩訶薩
0 notes
Link
宮内庁 神武天皇陵として管理の土地の発掘調査を公開 橿原｜NHK 奈良県のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20221209/2050012343.html
12月09日 18時30分
橿原市で、宮内庁が神武天皇陵として管理している土地の一角で発掘調査が行われ、９日、現場の状況が公開されました。
橿原市の畝傍山の北東に「四条ミサンザイ古墳」とも呼ばれる高さ２メートルほどの盛り土があり、宮内庁は、この一帯を日本書紀などで初代の天皇とされる神武天皇の墓として管理しています。
敷地内には宮内庁の事務所があり、この事務所の建て替えが行われることから、宮内庁は、１１月から周辺のおよそ７０平方メートルを発掘しています。
９日は、現場の状況が研究者や報道陣に公開され、担当者によりますと、地表から最も深いところで２メートル余り掘り下げたところ、江戸時代の水田の跡などが確認されたということです。
また、土の中からは、明治時代以降の皿やお椀の破片のほか、古墳から出土する祭りに使われたとみられる小型の壺の破片などが見つかりました。
これらは、昭和１０年代に天皇陵の一帯を整備した際、周辺から持ち込んだ土に混ざっていたのではないかということです。
現場を見学した日本考古学協会の理事で、橿原考古学研究所の岡林孝作副所長は、「神武天皇陵とされる一帯の明治以降の整備の様子がよくわかった」と話していました。
0 notes
Photo
【明日香村】
「倭（やまと）は国の真秀（まほ）ろば」
明日香はホント良い所ですね✨
自分の運転では行けない場所
入谷集落に連れて行ってもらいました♫
2022年10月14日撮影
13 notes
·
View notes
Link
2024/04/13 (土) 20:22:30
NFA2024 1部リーグ 第2節
(0)山辺0-1天理(3)
(3)奈良育英1-2奈良クラブ(6)
(6)畝傍3-0生駒(3)
https://twitter.com/informa21064334/status/1779107892970570195
0 notes
Photo
[49/200] Uda-Matsuyama Castle Ruins (2022-03-27) The last Nara castle on the checklist! Or ruins, I should say. Or...park? Not sure what to talk about in regards to this place. First things first, the more remote we go, the more unreadable the station names become. I had to take the train from 畝傍御陵前(うねびごりょうまえ) to 榛原(はいばら). Then with the bus to 大宇陀(おおうだ). Okay, the last one might be an easier one. From there we can already see the entrance to Uda-Matsuyama Castle Ruins. Before the entrance is a small museum where you can get the stamp and some pamphlets regarding the ruins. I've recently been collecting "castle seals" as well, but unfortunately they were still in the designing phase. In any case, if you ever get to this place, I suggest you to absorb all the information you can get right here. There is only disappointment up ahead. Hardly any traces of the castle remain, and it's an annoying short climb on top of that. It's similar to Komakiyama Castle where the castle ruins are on a hill in the middle of a park, but at least there is a reconstructed tower over there. You can probably see from the pictures, but... yeah. Good thing I planned this at the end of the trip since my feet were already dead at this point. Rested at the top as the sun slowly set in the background. Originally planned two hours for this place, but half of it was spent eating some karaage and fries before the long ride home. #宇陀松山城跡 #奈良 #青春18きっぷ #お城巡り #日本100名城 #続日本100名城 #udamatsuyamacastle #nara #japanesecastle #japanphoto #pixel6pro https://www.instagram.com/p/CeLzVcfPjkf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#宇陀松山城跡#奈良#青春18きっぷ#お城巡り#日本100名城#続日本100名城#udamatsuyamacastle#nara#japanesecastle#japanphoto#pixel6pro
0 notes
Text
阿倍内（倉梯）麻呂、阿倍仲麻呂、そして阿倍晴明などの所縁ある阿倍文殊院の晴明天文台より。この世の極楽…。
#阿倍文殊院#阿倍内麻呂#阿倍倉梯麻呂#阿倍仲麻呂#阿倍晴明#晴明天文台#花冷え#日本書紀#日本書紀散歩#続日本後紀#続日本紀#続日本紀散歩#お花見#さくら#桜#cherry blossoms#畝傍山#大和三山
43 notes
·
View notes
Text
瑩瑩月光裡有我無盡的相思
【海外文轩】作者：杨秋生
海外文轩
2022-09-15 10:18 Posted on 美国只要一有空，我們就會驅車開往聖塔克魯茲。有時躺在聖塔克魯茲太平洋沿岸最美麗的海灘上曬太陽，有時徒步深入有著層層相疊的大片幽深的山林中，漫步在壯觀、丰姿颯爽的巨木殿堂裡。偶爾會欣賞有著西班牙式古典建築，一直被票選為全美最美麗的大學校園之一的加大分校聖塔克魯茲大學，享受那份屬於他們獨特的恬靜書香氣氛。或者去體會聖塔克魯茲神秘點----一個連科學家都無解的神秘經驗。聖塔克魯茲彷彿成了我們第二個家。矽谷中心離聖塔克魯茲加州州立亨利考維爾紅木公園（ Henry Cowell Redwoods State Park ）大約是1個小時的車程，不算近，也不太遠。沿著17號公路，經過壯闊的雷克辛頓水庫( Lexington Reservoir )，很快就會進入路旁皆是加州紅木的蜿蜒崎嶇山路。一路群山蒼翠、山巒疊嶂、連綿不盡。雨季時行駛在曲折山路上雖驚心，卻偶見山壁上滲出涓涓細流，遠處山嵐氤氳，仙氣十足。冬天偶飄細雪，雪花飛揚亂舞，空靈而有韻致。當坡漸平緩，穿過史考特山谷（Scott Valley)，就可以進入聖塔克魯茲最受歡迎的紅木公園了。
图片来自网络
這個位在加州海岸山脈、傍於人口稠密之區、平坦溪畔谷地的珍貴紅木森林， 是在1860年的時後，由Henry Cowell 和Joseph Welch 兩位買下，做為保育生物之用。在1930年時，被聖塔克魯茲縣買下，後來成為加州州立公園，是全加州最大、最古老的森林公園。它的腹地從太平洋一路緩緩爬升到聖塔克魯茲山脈，佔地廣達19,000英畝。公園內有水杉（Sequoia）和紅杉（Redwood）兩種大樹。這兩種外形迥然不同的巨木，原本是同種同宗的原生木，因為後天生長環境的不同，樹的外表起了極大變化，演變成不同卻各領風騷的樹型。
图片来自网络
水杉雄偉壯麗，頗有睥睨天地之姿，大約可活到3200歲，高達三百多呎。為了度過嚴寒的冬季，樹皮漸增肥厚。而紅杉高挑俊逸，丰姿颯爽，可活到2000歲，身高可達 370呎，樹皮較薄，以便能夠吸收霧中水氣。一進入紅木公園，就會看到一個立著的高過人身的紅木橫切面，有著 2200 圈的樹輪，一年一輪，顯示它的樹齡早已超過二仟年，默默地見證歷史的變遷與地理人文的演化。
图片来自网络
公園裏特有的加州紅木參天，各具丰姿，俊逸壯偉。順著公園裏規劃好的寬廣步道，或快走，或漫步，只見高聳茂密的紅杉林，棵棵動輒 200 多英呎，樹齡數百年甚至千年以上。天氣晴朗，陽光透過疏落有致的針葉縫中瀟灑灑落，層層綠，點點金，美到極致。細雨時光，微迷微濛，沁涼空靈，洗滌塵俗，一如仙境。喜歡走到公園中的咆哮山莊（ Roaring Camp），小小一區，頗具十九世紀小鎮的風味。房舍、火車站、商店，還有小小的野餐區，讓我們一再駐足。著名的蒸汽火車停在站旁，等著遊客上火車遊覽山林。汽笛聲中，冒著濃厚白煙的蒸汽火車頭，一路緩緩駛進山林。乘客開心地徜徉在大自然裏，一路欣賞茂林密葉。沿途高大紅杉近在身旁，彷彿觸手可及。陽光透過枝葉，灑在遊客開朗的笑靨上。也或者坐火車到聖塔克魯茲海邊，沙灘漫步、碼頭享受美食、遊樂場瘋玩一頓。小孩子最喜歡每年國殤紀念日和國慶日，公園模擬「美國獨立戰爭」和「南北戰爭」。戰場上大砲轟隆、槍聲不斷，神奇又精彩。至於愛護公園的善心募款活動，龍蝦晚餐一人五十元（今年調至七十元），龍蝦、紅酒、沙拉、現場音樂，營造難忘的派對。聖塔克魯茲紅木公園中所有的活動裡，最特別的就是滿月之旅了。春暖之後，每逢滿月附近，公園就會舉辦「月光火車夜遊」。我們為了嘗試月光之夜小火車漫遊杉林，決定過一次不一樣的中秋節。我們選擇最接近中秋節的森林火車月光之旅。期待中，中秋節的腳步近了。下午五點到達公園的咆哮山莊，野餐區早已佈置好。只見爐火正旺，工作人員忙著烤牛肉、玉米，拌著生菜，大蒜麵包油滋滋地散發著誘人的香味。大家一邊吃，一邊和不認識卻即將乘為車友的朋友講著話。鄉村音樂挑起大夥兒的興致，各個情緒高張，笑容滿面，孩童們圍在周邊嬉鬧。吃過烤肉餐後，太陽漸漸在林中消失。大家魚貫上車，天尚未全暗，有些孩子已迫不及待地打開手電筒四處亂照。
图片由作者提供
火車慢慢發動了，乘客們興致高昂，天色一下就暗了。火車緩緩駛動，時不時嗚嗚地叫著。高聳入雲的紅木因為天色暗了，龐然大物一般地近了又遠，遠了又近。四周一片闃黑，只見森林不見月亮。
图片由作者提供
火車漸往高處爬，月光終於穿過林間灑落下來，好一幅清幽美圖。瑩瑩月亮終於昇空，皎潔如銀。此時火車也到了 Bear Mountain 的最頂端，音樂、蘋果派、綿花糖和熱呼呼的蘋果西打早準備好，等著乘客下車休憩品嘗。取了一杯熱乎乎的蘋果西打來喝，雖然甜，卻暖了心。山林中漫步，沐浴著月光，思鄉之情猶然而起。如果、如果有一盒月餅……如果、如果我的家人一起在這兒賞月……月夜中遊山，很是羅曼蒂克。然而，環顧四週，盡是金髪藍眼，我忽然覺得寂寞起來……夜漸漸深了，火車鳴笛，催促著遊客們上車。火車繼續前行，而我的心卻留在山裡皎潔的月光中――想遠方的親人和我們正望著同樣的月亮呢！瑩瑩月光裡有我對家人無盡的相思……
图片由作者提供
作者简介：
0 notes
Video
Eichhornia crassipes (ホテイアオイ) by toshimo
Via Flickr:
2010.09.11 @ motoyakushi-ji, Nara, Japan
51 notes
·
View notes
Last Seen Blogs
skijumping-fam
welcome to the ski jumping family
i2g0thxuxii
★̲ 𝗚𝗛𖣠𝗦𝗧 ㌐
sparky-watts
Sexy, Beautiful, Erotic
ursfur
URSFUR
pedroias
the Red Sox ruined my life