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#貫地谷しほり
j-gravure · 2 years
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貫地谷しほり (Kanjiya Shiori)
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hello-and-gogo · 4 months
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ここに生きられたことへの誇り
/ドラマ10大奥 /大奥 /大奥完結
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5songs-5stories · 10 months
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【無料配信 決定!】#1「空を読む」 スターチャンネルEXで本日7月1日より無料配信が決定!
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☆彡 祝!「史上最強の移動遊園地DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2023」開催!!
ファンの皆さんが最も盛り上がるこの時期に、熱い声にお応えして、本日7月1日より「5つの歌詩(うた)」#1「空を読む」がスターチャンネルEXで【無料】配信が決定!
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ベイビーズの皆様、この夏は熱くあつーく、何度でも盛り上がりましょう!!! どうぞLIVEもドラマもお見逃しなく!
(#2「マスカラまつげ」#3「TRUE, BABY TRUE.」#4「何度でも」#5「スピリラ」も、この機会に是非ご覧ください!)
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■「5つの歌詩(うた)」#1「空を読む」ドラマ【無料】視聴はこちら!
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0B1QXL1FV
 ■STAR CHANNEL presents DREAMS COME TRUE 5つの歌詩(うた) SUPER LIVE 2022 「スターチャンネルEX」にて【独占配信中!】
視聴はこちら⇒ https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0B8N7T2P6
 ■「史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2023」公式サイト
https://dreamscometrue.com/dwl2023/
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©DCT entertainment, Inc.
© 2022 東北新社
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sabakan-news · 2 years
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本ビジュアル&本予告解禁!
5月5日“こどもの日”に、『サバカン SABAKAN』の本ビジュアルと本予告が解禁となりました。
今回解禁となる本ビジュアルは、本編に登場する「子供時代の友達との思い出」である「サバの味噌煮の缶詰」がモチーフとなっています。上の缶詰では「1980年代の子供時代(番家一路)」を、下の缶詰では「大人になった今」の主人公久田(草彅剛)が子供時代を懐かしむかのように見上げる構図となっています。1980年代の缶詰では、主人公の久田(番家一路)と友達の竹本(原田琥之佑)が自転車に乗り、母ちゃん(尾野真千子)は小言を言いながら追いかけ、父ちゃん(竹原ピストル)はノリで追いかけています。キャラクターたちの表情に個性とユーモアが溢れ、「缶詰から想い出が飛び出してくる“あの頃”に誘われるような」楽しさが漂うビジュアルとなりました。そして「ここは80年代。子供が主役です。」というキャッチコピーが添えられており、いったいどんな青春映画なのか、とても気になる本ビジュアルが完成しました。
さらに本予告も解禁となりました。主題歌はORANGE RANGEの大ヒット曲「キズナ」をANCHORが編曲、さらに、りりあ。の涙腺を刺激するピュアな歌声が予告編を盛り上げます。音楽はベテランの大島ミチルが手掛け、物語を奥深いものにしています。空と海に囲まれた長崎の美しいロケーションと煌めく夏が、観る者を懐かしく包み込み、“すべての人の子供時代”の記憶を呼び覚ます、胸を熱くする予告編となりました。
『ミッドナイトスワン』に続く温かな愛、新たな青春映画の誕生。ご期待ください。
「キズナ」編曲:ANCHOR 主題歌を担当させていただきましたANCHORと申します。初めて作品の詳細を伺った際、自分の生まれ育った故郷の田園風景を思い浮かべました。学生時代、その景色の中でMDウォークマンから流していたORANGE RANGEさんの楽曲「キズナ」をカバーさせていただけて大変光栄であると同時に、制作中はまるで作品の中に迷い込んだような不思議なノスタルジーに包まれました。大人になった今、まさに憧憬と呼ぶに相応しい夏の1ページを、りりあ。さんの歌と私の音、そして変わらない名曲と共に楽しんでいただけましたら幸いです。
「キズナ」歌唱:りりあ。 金沢監督からオレンジレンジさんの「キズナ」を主題歌として歌って欲しいとお話をいただいた時は私で良いのかと戸惑いました。監督から「キズナ」への熱いこだわりをお聞きして、この素晴らしい作品が完成した時に私の歌声で幕を閉じる事がとても光栄で「やらせていただきたいです。」とお返事しました。この作品はとにかく観て!の一言です!後悔しないと思うので是非観ていただきたいです。
音楽:大島ミチル 映画「サバカン」の作曲は金沢監督が私の音楽の「風笛」が大好きとのことでお話をいただきました。監督はとても穏やかで、でも音楽のイメージを明確に持っていらっしゃいました。映像を最初に見た時、長崎出身の私はその懐かしい風景や言葉に湿度を感じました。春や秋は少し生暖かく、夏はセミの鳴き声とジリジリした暑さ、冬場は底冷えではない寒さ・・・この映像は記憶であり、優しさでもあります。私の中では故郷の家族、友達はいつも温かくそこにあって遠くから見守ってくれる存在です。その甘酸っぱく、ほろ苦くかつ包み込むような思い出を今の心と重ねて作曲をしました。素敵な映像と役者さんたちと一緒に音楽も楽しんでくださると嬉しいです。
《ストーリー》 1986年の長崎。夫婦喧嘩は多いが愛情深い両親と弟と暮らす久田は、斉藤由貴とキン消しが大好きな小学5年生。そんな久田は、家が貧しくクラスメートから避けられている竹本と、ひょんなことから“イルカを見るため”にブーメラン島を目指すことに。海で溺れかけ、ヤンキーに絡まれ、散々な目に合うが、この冒険をきっかけに二人の友情が深まる中、別れを予感させる悲しい事件が起こってしまう…。
《出演》 番家一路 原田琥之佑 尾野真千子 竹原ピストル 村川絵梨 福地桃子 ゴリけん 八村倫太郎(WATWING) 茅島みずき 篠原篤 泉澤祐希 貫地谷しほり 草彅剛 岩松了
監督:金沢知樹 エグゼクティブプロデューサー:飯島三智 小佐野保 プロデューサー:佐藤満 高橋潤 脚本:金沢知樹 萩森淳 音楽:大島ミチル 音楽プロデューサー:丸橋光太郎 ラインプロデューサー:福田智穂 監督補:小川弾/撮影:菅祐輔/照明:渡邊大和/録音:田辺正晴/美術:岡田拓也/装飾:佐藤孝之/衣裳:松下麗子/スタイリスト:細見佳代/ヘアメイク:永嶋麻子/スクリプター:外川恵美子/助監督:新谷和弥人/制作担当:林みのる/編集:河野斉彦/制作プロダクション ギークサイト 主題歌:ANCHOR「キズナ feat. りりあ。」(VIA / TOY'S FACTORY)  撮影協力:長与町 時津町 西海市 島原市 長崎県フィルムコミッション 助成:文化庁 文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会 宣伝:モボ・モガ/配給:キノフィルムズ/製作:CULEN ギークサイト
2022年8月19日全国ロードショー
©2022 SABAKAN Film Partners 
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love-ms27 · 2 years
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reflections-in-t · 2 years
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. . NHK総合TVで日曜日の夜にオンエア中のパリが舞台のフランス版ミステリードラマ「アストリッドとラファエル 文書係の事件録/Astrid & Raphaëlle」がおもしろい . ASD(自閉スペクトラム症)の犯罪資料局文書係アストリッドとフランス司法警察・警視ラファエルとの女性バディもの . 豊富な知識と論理的な思考で犯罪を科学的に分析する文書係 . 直感的で大胆な行動派の警視 . 二人の関係の深まりと成長ぶりをまじえながら難事件に立ち向かい解決 . これまでの北欧や英国系、アメリカのそれとはひと味ちがう洒落た趣の脚本や演出が魅力 . アストリッドを演じるサラ・モーテンセンの美しさもみどころのひとつ(声:貫地谷しほり) . . #アストリッドとラファエル #文書係の事件録 #AstridandRaphaelle #サラモーテンセン #SaraMortensen #ローラドヴェール #LolaDewaere #NHK総合テレビ #日曜日23時から #シーズン1全10回 #本国ではシーズン2まで放映済 #現在season3製作中 #フランス2 #France2 #エピソード5より1話完結 #貫地谷しほり . . https://www.instagram.com/p/ChZTPnNPlLn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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gabrielucifer0810 · 2 years
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我睇戲都係 for 娛樂居多,呢套 #総理の夫 講夫妻關係、政界內部同政商界關係,如果由小說改編成劇集,怕且我會無心機追睇;但改編成電影,overall 响幾方面故事元素處理得幾平均。 重點:日本首位女首相!不過只係故事主題,但單係呢7隻字已經說服倒我入場。 套戲不乏好戲又熟識嘅演員;#岸部一徳 演政界老狐狸奸有層次、#中谷美紀 演女首相...ok,不過我鍾意睇老狐狸多啲;#片岡愛之助 就好幾年前睇 #半澤直樹 就睇開有少少感情;兩位女演員,#貫地谷しほり 同 #松井愛莉 嘅外表同戲都吸引。 惟一就係...#田中圭 依然好田中圭、好田田,不過無論佢係田田定第一先生,我都係講唔出 #田田iloveyou ;相馬家族二少都係返去撚雀啦~(在 新光戲院大劇院) https://www.instagram.com/p/Ce_8mp5v69Dl39bTM9y0_pW0wtvOqpT1XklAsg0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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pikahlua · 1 year
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MHA Chapter 377 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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1 ヒーローが衰退し ヒーローがすいたいし HIIROO ga suitai shi The heroes have faded,
2 敵が隆盛した ヴィランがりゅうせいした VIRAN ga ryuusei shita and the villains thrive.
tagline 1 舞い散る桜のように… まいちるさくらのように… maichiru sakura no you ni... Like scattering cherry blossoms...
tagline 2 No.377 ここに至るまでの連なり  堀越耕平 ナンバー377 ここにいたるまでのつらなり  ほりこしこうへい NANBAA 377 koko ni itaru made no tsuranari   Horikoshi Kouhei No. 377 The chain up until this point   Kouhei Horikoshi
3 精力差から正攻法での勝筋は薄くか細い糸を手繰るようなものだったので せいりょくさからせいこうほうでのかちすじはうすくかほそいいとをたぐるようなものだったので seiroykusa kara seikouhou de no kachisuji wa usuku ka hosoi ito wo taguru you na mono datta node Because of the difference in energy, the winning move for a frontal attack was like pulling a worn and thin thread.
4 だからこそ策を講じ相手を分断させ優位を取りに行った だからこそさくをこうじあいてをぶんだんさせゆういをとりにいった dakara koso saku wo kouji aite wo bundan sase yuui wo tori ni itta That’s precisely why they devised a strategy to divide their opponents to go take the advantage.
5 風が強く かぜがつよく kaze ga tsuyoku A strong wind
6 吹き荒れていた ふきあれていた fukiarete ita was blowing.
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1 山田 やまだ Yamada “Yamada”
2 じゃあ jaa Then...
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1 雄英校舎地下 ゆうえいこうしゃちか yuuei kousha chika Beneath the UA school buildings
2 "電柱"がやられた‼︎ "でんちゅう"がやられた‼︎ “denchuu” ga yarareta!! “The electricity poles were hit!!”
3 スペアが射出できねえガタが来てる超突貫のツケが回ってきた! スペアがしゃしゅつできねえガタがきてるちょうとっかんのツケがまわってきた! SUPEA ga shashutsu dekinee GATA ga kiteru choutokkan no TSUKE ga mawatte kita! “We can’t eject any spares, the backlash is coming, and the price of our super-rush is coming right after!”
4 電磁バリアは⁉︎ でんじバリアは⁉︎ denji BARIA wa!? “[How is] the electric barrier?”
5 残存部で張られるが出力が… ざんぞんぶではられるがしゅつりょくが… zanzonbu de harareru ga shutsuryoku ga... “The remnants are generating, but the output is...”
6 こちらマンダレイ!浮上制御が効かなくなった! こちらマンダレイ!ふじょうせいぎょがきかなくなった! kochira MANDAREI! bujou seigyo ga kikanaku natta! “This is Mandalay! The levitation controls are no longer working!”
7 え⁉︎ e!? “Eh!?”
8 コントロールが奪われかけてる‼︎ コントロールがうばわれかけてる‼︎ KONTOROORU ga ubaware kaketeru!! “Control is about to be stolen!!”
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1 やっっと… yattto... “Finally...”
2 入れた‼︎落ちろヒーロー‼︎ はいれた‼︎おちろヒーロー‼︎ haireta!! ochiro HIIROO!! “I’m in!! Fall, heroes!!”
3 同時に現在管制島が襲撃を受けてる‼︎ どうじにげんざいかんせいとうがしゅうげきをうけてる‼︎ douji ni genzai kansei tou ga shuugeki wo uketeru!! “At the same time, the current control island is under attack!!” (Note: They mean the little sky island where Monoma and company are sitting.)
4 物間くん任務継続困難! ファントムシーフにんむけいぞくこんなん! FANTOMU SHIIFU (kanji: Monoma-kun) ninmu keizoku konnan! “It will be difficult for Phantom Thief (read as: Monoma-kun) to continue the mission!”
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1 「抹消」が潰された! 「まっしょう」がつぶされた! 「masshou」 ga tsubusareta! “Erasure has been crushed!”
2 このままじゃ最凶の敵が野に放たれる‼︎ このままじゃさいきょうのヴィランがのにはなたれる‼︎ kono mama ja saikyou no VIRAN ga no ni hanatareru!! “At this rate, the most disastrous villain will be released into the wild!!”
3 雄英が落ちれば… ゆうえいがおちれば… yuuei ga ochireba... “If UA falls...”
4 黒霧…‼︎じゃあ…セントラルが…⁉︎ くろぎり…‼︎じゃあ…セントラルが…⁉︎ Kurogiri...!! jaa...SENTORARU ga...!? “Kurogiri...!! Then...[what happened to] Central...!?”
5 日本が……いえーー にほんが……いえーー nihon ga......ie--- “Japan will......no---”
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1 世界が せかいが sekai ga “The world will”
2 めくれた…!脱皮…?動かないぞ… めくれた…!だっぴ…?うごかないぞ… mekureta...! dappi...? ugokanai zo... He stripped it off...! Is he shedding...? He’s not moving...
3 俺が…いたとして…… おれが…いたとして…… ore ga...ita to shite...... “Assuming...I was here......” (Note: The “I” he uses is “ore,” so this is Tomura and not AFO.)
4 何をしたかった…? なにをしたかった…? nani wo shitakatta...? “what did you want to do...?”
5 ショッピングモールで…話でも? ショッピングモールで…はなしでも? SHOPPINGU MOORU de...hanashi demo? “Have a chat...like at the shopping mall?”
6 彼一人の掌で壊されてしまう! かれひとりのてでこわされてしまう! kare hitori no te de kowasarete shimau! “be destroyed in the palm of his one hand!”
7 無駄だ緑谷俺はおまえの敵だ むだだヒーローおれはおまえのヴィランだ muda da HIIROO (kanji: Midoriya) ore wa omae no VIRAN da “It’s no use, hero (read as: Midoriya). I am your villain.”
8 死柄木の人格…! しがらきのじんかく…! Shigaraki no jinkaku...! Shigaraki’s personality...!
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1 雄英のシステムなど私の手にかかればこの通りだ ゆうえいのシステムなどわたしのてにかかればこのとおりだ yuuei no SHISUTEMU nado watashi no te ni kakareba kono toori da “Systems such as UA’s, when put in my hands, end up like this.”
2 地下の避難システムも既に我が手中にある‼︎ ちかのひなんシステムもすでにわがしゅちゅうにある‼︎ chika no hinan SHISUTEMU mo sude ni wa ga shuchuu ni aru!! “The underground evacuation system is already in my hands!!”
3 旧態に縋った愚衆もヒーローも‼︎解放の名の下に散るがいい‼︎ きゅうたいにすがったぐしゅうもヒーローも‼︎かいほうのなのもとにちるがいい‼︎ kyuutai ni sugatta gushuu mo HIIROO mo!! kaihou no na no moto ni chiru ga ii!! “Fools who cling to the past and heroes too!! You should all scatter in the name of liberation!!”
4 このまま墜落したら下の八百万さんたち皆が…!雄英が落ちるのを止めないと…!それと同時に このままついらくしたらしたのやおよろずさんたちみんなが…!ゆうえいがおちるのをとめないと…!それとどうじに kono mama tsuiraku shitara shita no Yaoyorozu-san-tachi minna ga...! yuuei ga ochiru no wo tomenai to...! sore to douji ni If we crash like this, Yaoyorozu-san and everyone down below will...! If I don’t stop UA from falling...! While at the same time,
5 死柄木を逃がさないよう黒霧も見つつ……ああダメだクソ!息が出来ない!呼吸が! しがらきをにがさないようくろぎりもみつつ……ああダメだクソ!いきができない!こきゅうが! Shigaraki wo nigasanai you Kurogiri mo mitsutsu......aa DAME da KUSO! iki ga dekinai! kokyuu ga! not letting Shigaraki escape and also keeping an eye on Kurogiri...... Yeah, it’s no good, damnit! I can’t breathe! My respiration!
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1 強化された"変速"の反動ーー‼︎ きょうかされた"へんそく"のはんどうーー‼︎ kyouka sareta “hensoku” no handou---!! Recoil from the enhanced “Gearshift”---!!
2 細胞を休ませないと酸素を取り込めない さいぼうをやすませないとさんそをとりこめない saibou wo yasumasenai to sanso wo torikomenai If I don’t rest my cells, they can’t take in oxygen.
3 まだ… mada... Not yet...
4 倒れるなと言った たおれるなといった taoreruna to itta I told you not to collapse.
5 が… ga... But...
6 不幸中の幸いというべきか ふこうちゅうのさいわいというべきか fukouchuu no saiwa to iu beki ka Should we call this “an unfortunate blessing”?
7 AFOも「統合」の乱れが深刻なようだ 向こうも「とうごう」のみだれがしんこくなようだ mukou (kanji: AFO) mo 「tougou」 no midare ga shinkoku na you da The disturbance in AFO’s (spoken as: over there) “integration” seems serious.
8 OFAとAFOは感応し合ったことで今互いに"中"が見えている 俺たちとオール・フォー・ワンはかんのうしあったことでいまたがいに"なか"がみえている ore-tachi (kanji: OFA) to OORU FOO WAN wa kannou shi atta koto de ima tagai ni “naka” ga miete iru As AFO is responding to us (read as: OFA), we can now see the “inside” of each other.
9-10 肉体を自由に動かせる状況ではなさそうだ にくたいをじゆうにうごかせるじょうきょうではなさそうだ nikutai wo jiyuu ni ugokaseru joukyou de wa nasa sou da This doesn’t seem to be a situation where [he] can freely move [that] body.
11 今のうちに一秒でも早く体を動かせるようにしろ いまのうちにいちびょうでもはやくからだをうごかせるようにしろ ima no uchi ni ichibyou demo hayaku karada wo ugokaseru you ni shiro While you can, even if it’s for one second, quickly try to get your body moving.
12 ここに至るまでの連なりがーーー ここにいたるまでのつらなりがーーー koko ni itaru made no tsuranari ga--- The chain up until this point---
13 必ずお前の力となる かならずおまえのちからとなる kanarazu omae no chikara to naru will surely become your power.
14 見っけ! みっけ! mikke! “Found ya!”
15 やっっとシッポ出したわね‼︎見つけるのに苦労したんだから! やっっとシッポだしたわね‼︎みつけるのにくろうしたんだから! yattto SHIPPO dashita wa ne!! mitsukeru noni kurou shitanda kara! “You finally gave yourself away!! I had a hard time finding you!”
16 あ? a? “Huh?”
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1 でもでも私ちっとも苦じゃないの! でもでもわたしちっともくじゃないの! demodemo watashi chittomo ku ja nai no! “But I’m not bitter at all!”
2 だってジェントルの為だもの! だってジェントルのためだもの! datte JENTORU no tame da mono! “Because it’s for Gentle’s sake!”
3 元・犯罪動画投稿敵 ラブラバ もと・はんざいどうがとうこうヴィラン ラブラバ moto hanzai douga toukou VIRAN RA BURABA Former Crime Video Posting Villain: La Brava
tagline 参戦‼︎ さんせん‼︎ sansen!! [She] enters the battle!!
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oka-akina · 4 months
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11/11文学フリマ東京レポート
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11/11文フリ東京の参加レポです。一ヶ月経っちゃってるというかもう年末だ…。この記事は公開したつもりで忘れていたやつです。せっかくなのでちょこちょこ書き足してみました。長いですがよかったら聞き流してください〜
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文学フリマ東京ありがとうございました! ものすごい人出で驚きましたが暑さがない分元気に過ごせたように思います(5月の文フリ東京や9月の文フリ大阪は汗だくだった)。ただまあ今回は、新刊のカバー巻きに追われていたのと、外周の混雑で買い物に出るのをほぼ諦めたため、ほとんど自分のブースにいたので体力を温存できたというのもあるかも。 わたしは第一展示場のまんなからへんの島中、N-5というところにいました。近いアルファベットのところしかまわれなかった。第二展示場はもちろん行けず…。買い逃した本ばかりだったし会いたかった人にも会えずでした。 そして今回はいつも以上に「新刊を出す」に全ツッパしたみたいな文フリでした。ほかのことは本当にズタボロだったのでいろいろ反省も多いです。 そういうなか、わざわざおかわだのスペースまで来てくださったみなさまほんとにありがとうございます。作品の感想を直接お伝えいただいたり、お手紙もらったり、サインを書かせていただいたり、ああほんとにありがたいことだなあうれしいなあと胸がいっぱいになりました。書いた小説を読んでもらえるのが本当に本当にうれしい。すごく充実感のあるイベントでした。
以下漫然と書いていきます。
■今回は個人誌の『顔たち、犬たち』が新刊でした。新刊のドタバタ模様だったりどんな小説かだったりはまた別記事にするとして(←12/24現在まだ書いてないな…)、前日に入稿した本が直接搬入で届く&会場でカバー巻きすることになったのでいつにも増して突貫工事でした。ギリまでやってるのはいつもだけど現地カバー巻きは初です。今まででいちばんやばい…。 まあでもちゃんとしてなくていいじゃんかって気持ちはちょっとありました。出版社や書店、著名な作家のブースが増え、しっかり作ったアンソロも目立つしそれぞれ宣伝とかもよく練られていて、わたしの同人誌はあんまりそういうのができなくてもいいよなと思った。 というかわたしなりの「しっかり作る」は〆切ギリギリまで書いたり削ったりすることだと思っているふしがあるというか。わたしの小説はわたしが勝手に書いて勝手に本にしているものなので、時間いっぱいまで本文に手を入れたいというか…最後の方はずっと書いていたいなあという気持ちになります。同人誌ならではの「書いて即売る」「自ら書いて自ら売る」をやっていたいのかも。
前日に入稿した本が直接搬入で届く ただまあこういうギリプランはイベントの規模や流通の便利さに頼りまくってのことなので、今後もずっとできるわけではないだろうなーとは思っています。 そして印刷業者さんがこういうことをやってくれるのは二次創作だったりいわゆる男性向けジャンルだったり、大部数の漫画を刷るようなお客さんがいるからで、わたしはそこに乗っかっているんだよなーとはちょっと思う。 いや金出す奴が偉いとはいわないし卑屈になっているわけではないんだけど、印刷業者さんの商売の仕組みというかそういうの。割増料金払ったとしても負担ではあるんだろうし…といいつつそういうプランがあるなら利用はしちゃうんだけど…。 出版社や書店、著名な作家のブースが増え いわゆるインディーズ作家だけじゃなくていろんな立場の出店者がいるのはイベントが豊かになって面白い面があるとわたしは思っています。はっきり境目があるわけでもないし。 ただ事務局の人たちがノウハウを積んできたのはあくまで「同人誌即売会」だなあと思うので、暗黙の了解的なところをおたがい伝えあう努力は必要かも。ほかのZINEイベントやブックマーケットとはかなり勝手が違うし。 あと今回は外周がすごく混んでいてわたしは将棋倒しとかちょっと怖かったんだけど、まあでもだからって事務局の人たちがこれをどうにかするのは難しいだろう…となんとなく想像しているんだけど、そういう温度感とか共有できてるといいなーとか。
■カバー巻きの時間を最大限とりたかったので会場設営に参加しました(設営に参加すると終わり次第自分のブースのことやっていいので出店者入場待機列に並ばなくていい)。 朝8:20集合。明け方4時すぎまでスペースでだらだらしゃべりながら準備してたのであんたほんとに行くの?って感じでしたがぜってえカバー巻きたいので行きました。 文フリ東京の設営に参加するのは初めて。テキレボとかほかの文芸イベントでやったことはあったんだけど、文フリ東京はとにかく広くて驚いた。こんなにたくさん終わるのかな…と思っているとなんか終わっているのですごかった。正直わたしはあんまり役に立ってなかった気はするんだけど、机や椅子をならべたり、案内図貼ったり、ブース番号の紙を机に配ったり、やれそうなことをがんばりました。 (なのでほぼ冗談のつもりで「わたしが並べました」って会場設営写真をドヤ顔ツイートしたんだけど、なんか知らない人にもたくさんいいねされていてちょっと恥ずかしかった…。ぜんぶわたしが並べたわけではないし、そのあと「机1個足りないですね」とか「これだと間隔広すぎですね」とかなっていたし…) あとこういう作業するときってしょうがない面があるのはわかるんだけど、「男の人来て」とか「女性は男性に手伝ってもらって」みたいな声かけがすごいあるね…。口うるさいようでごめんだけどオワーーッとはなる。オワーーッとなりつつそういう場面ではふつうに受け答えする自分もいる。面倒を避けたい自分。「力持ちの人〜!」でいいと思うよ…。 (いやまあわたしもくだけた飲み会とかだと「こ〜いう男のこ〜いうところがキライ〜!!!!!」みたいな雑発言をバリバリやらかすほうだけど、名乗りあわないイベント設営と知ってる人との飲み会はやっぱちがうしさ…)
そしてさっきの話とちょっと関連してだけど(わたしも初めて参加しておいて本当になんなんだけど)、新たに参加し始めた出版関係のみなさんで設営ボランティアに参加している人ってどれくらいいるんだろうなーとはちょっと思ったかな。見た感じ常連の同人サークルが多そうだった。いやわたしも仕事の一環で来ているならお手伝いボランティアはやらないと思うけど…。でもこのイベントってボランティアでやってくれてることがめちゃめちゃたくさんあるわけだしなーとは思うので、なんかこう商売につなげていくなら多少手伝うのがスジかなとは思った。 (もちろんいうまでもないことだけど、机や椅子を運ぶのはある程度元気な人じゃないとできないので、できる人がやることだとは思う)
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■設営でばったり並木陽さんにお会いして、一緒に作業しました。一緒に机並べた。知っている方がいるとほっとする。一般参加だけどお手伝いに来ていたそうで、こういう方がおおぜいいるイベントなんだよなあと思う。そしてそればかりかなんとなんと新刊のカバー巻きを手伝ってくださり…や、優しい…。厚かましくもがっつりお願いしてしまいました。本当にたくさん巻いてもらいまして、文フリでお手にとっていただいた新刊の大部分は並木さんの手によるものです。めっちゃ速くてほんとに助かりました。わたし一人だったらあんなにたくさん巻けなかった。 いやおかわだのドタバタ新刊を並木さんにお手伝いいただいてるの超面白いでしょ。自分がぎょくおん書いてるとき並木さんのルスダンもギリっぽいな〜とかいつも勝手に(まじで勝手に)心の支えにしていて、あれから7年とか経ってるんですがおかわだくんは1ミリも成長がなくてうけるね…。その後買いに来てくださった方々から「これ並木さんが巻いてくださったそうで…」と一部方面に知れ渡ってんのがすげーおもろかった。 カバー巻いているときに添嶋さんがお菓子くれてうれしかった。これはお菓子もらってウレシ〜だけじゃなくて、知っている方からがんばってねって声かけてもらえたのがほんとにうれしかったしほっとした。何回参加しても心細いし不安でいっぱいなので…。J庭のときもそうだったけど、開場前に遊びに来てくださるのうれしいです。元気出ます。わたしがドタバタでほんと申し訳ないんだけど、先に本お渡ししたりもできるので声かけてくれて大丈夫です(出店者同士はそうやって融通きかせたほうがおたがい買いそびれやすれ違いがないかも)。
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■そいでまあ机にモリモリ積んで、巻いちゃった本をしまう場所もないし、もうめんどくさいのでそのまま机に置いて開場したわけだけど(わたしの迷いを断ち切るように?並木さんが空いたダン箱をつぶしてくれたのだ…)、こんだけ積んで一冊も売れなかったらどうなっちゃうんだろうと心臓がバクバクしていた。べつにたくさん売りゃあいいわけじゃないし売れないのが格好悪いわけではもちろんない、作品の良し悪しとも別だとは思っているんだけど、けっこう目立つ感じになっちゃったのでまったく気にしないといったら嘘になる。 そして何より今回は装画を谷脇栗太さんにお願いしておりまして、本当に本当に素晴らしい絵を描いていただいたのでこれが一冊も売れなかったらほんっとーーにつらい。申し訳ない。こういうプレッシャーはふだんあんまりないんだけどけっこうドキドキしていました。 結果としては、机に積んだぶんはすべて買われていって、追加でちょこちょこカバー巻きした感じです。巻いた分はぜんぶ売れました。個人誌では今までで一番でした。よかった…と素朴に思った。本当にうれしかった。見つけてくださってありがとうという気持ちです。
素晴らしい絵を描いていただいたのでこれが一冊も売れなかったら こういうハラハラはBALMのときもあったことはあったんだけどあれはアンソロなのであんまり心配してませんでした。少なくとも参加者献本のぶんは人の手に渡るので…ってことはわたしが心配しているのは売り上げそのものではなく作った本が人の手に渡らない、読まれないことなんだなー。
■どういう人が手に取っていってくれたのか、正直今回はよくわかりませんでした。知り合いが少なかった。出店者は自分のところから動けなかったって人が多そうだし、一般参加で来ていた人もそんなにたくさんブースをまわっていた感じではなさそう。誰が買ってくれたのかわからないので開催後の買った本タグも追えてない…。 というか最近のわたしの場合、あいさつしたり遊んだりする知り合いは必ずしもわたしの小説を読んでる人ではなくて、読者イコール知り合いってわけでもない感じなので、たくさん本が買われていってうれしいと同時にこれは夢?みたいななんかこう不思議な感じです。手応えがないということではなく、小説を書いて不特定多数の人に届けようとするってどういうことなんだろうと考える。 あえて特徴としていうなら、前回、前々回で「イサド住み」「リチとの遭遇」を買って…と声をかけてくれた人が多かったです。リピートしてくださるのめちゃめちゃうれしいです。しゃべったり遊んだりの知り合いではなくてお名前もわかんないんだけどなんとなくお顔を覚えている…みたいな人もいたかな。 ぶらっと来て買ってくれた人もけっこういました。冒頭を読んで痺れたのでって声をかけてくれた人がいてものすごくうれしかった。そんなふうに言ってもらえて痺れるのはこっちだよ…。本をめくって数行読んでみて、ここから先も読んでみようかなと信じ、期待してもらえるのは、本当に本当にうれしい。ほかの何ものにも代え難い喜びです。
あいさつしたり遊んだりする知り合いは必ずしもわたしの小説を読んでる人ではなくて それがさみしいかというとべつにそうでもなくて…いや知ってる人が読んでくれたらそれはめちゃめちゃうれしいんだけど、無理して読むものでもないしなーと思ってる。同人誌で知ってる人って何かしら作品つながりで関わってる人なので、読んでくれたらそれはほんとにとてもうれしいけど、そういうのを求めすぎると息苦しくなる気がしてる。ヘルシーにやりたいね…。 (まあでもおかわだに何か原稿とか企画とか依頼する人は小説読んでからにしてほしいなというのはとてもあります…。読んだことないって人に誘われるとけっこうびっくりする)
■ほかいろいろ箇条書きに。
・閉会間際にぶらっと来た人が「顔たち、犬たち」を買ってくれてうれしかった。現金ないんですけどとのことだったのでpaypayの個人送金を使った。大々的にやってるよとは言ってないんですがおっけーなので声かけてください。 ・なにか袋ってないですか?ときかれること2回。なにも持ってなくてコンビニ袋をあげた。コンビニの袋に「顔たち、犬たち」が入るのめっちゃいい眺めだったな…。白い袋の向こうにあの顔面が透けてるのやや背徳的?でよかった。 ・10分早く開場したのでびっくりした。並木さんと作業しながら「余裕持ってカバー巻きは開場15分前までにして、あとはほかの本出したり設営完了ツイートしたりしましょう」とか言っていたのに…。マジの散らかり状態でスタートした。 ・でも純文島らへんは開場しばらくはあんま人来ないので焦らずカバー巻きしてても平気だったと思う。 ・カバーは片袖折った状態(表1側の袖を折った状態)で持ち込みしました。意外といけたな。使う紙にもよると思うけど文庫だったらもうちょっと楽かも。わたしは本をダン箱に詰めて宅配搬入するのがほんとにどうしてもどうしてもどうしても苦手なので、直接搬入にして会場で巻く方が気分的にまだマシかもしれない…。 ・あんま人来ない状態で本がモリモリ積んであるのは心臓に悪い。早い時間に来てくださった方ほんとほんとににありがとうございます…救われました…。 ・ポスターをみたお隣さんが「ツイッターで見たやつ〜〜」と言ってくれてうれしかった。 ・ポスター、届いたときからやばいかなーと思ってはいたんだけど予想通りくりんくりんになっちゃって、下に重しをつけてなんとか立てていた感じです。この顔面の裏に500円玉がいっぱい貼ってあるの面白すぎる。 ・やっぱ布ポスターにするべきだったかなーとは思ったんだけど、この顔面を布に印刷する背徳感に耐えられなかった。いやなんかこう添い寝シーツ的なエロさが出ちゃいそうで…。 ・あと調子にのってA2サイズにしたんだけど、もっと大きめのポスタースタンドじゃないと格好よく飾れないですね…。高さを出せずバランス悪かった。反省が多い。この反省を踏まえてその後ポスターはスチレンボードに貼りました(zineフェス長野に持って行った)。
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・そんなくりんくりんのバカデカポスターと一緒にクリタさんが写真を撮ってくれてうれしかった。 ・キム・チョヨプ「ローラ」の感想をtumblrにアップしていて、twitterスペースでの読書会で言及いただき、それを読んでと来てくれた方がちらほらいらっしゃいました。ただわたしに書評や論考の本はなくてご期待に添えず申し訳ない…。まただいぶ生意気なことを申し上げましたが、そのときお話した井出さんも来てくださってうれしかったです。こういう意見もあるっていうのを受け止めてくださるのやっぱりうれしい。あとこの読書会って11/5で、新刊の入稿直前で気が立っていたんだよな。トランスジェンダーへの言及でちょっとつっかかってしまったときは、(こういうの言うのちょっと恥ずかしいんだけど)作中人物の今くんの気持ちが出ていたと思う。今くんだったらキレるだろうなって場面ではわたしもキレていきたいみたいなのがある。 ・えもあてのお菓子をもらった。こういうのイベントっぽくてうれしいな〜。あとで渡しときます。←その後2回会ってるのに渡し忘れてるな…ごめん…。 ・お手紙もらうのほんとうれしいです。ほんとに非常に申し訳ないことにわたしがイベント後の荷解きをなかなか(ほんとーーになかなか)手をつけられないとっ散らかり状態のため、会場で一読したあとなかなかお返事もできずにいるのですが、ほんとにほんとに申し訳ないことですが、でも本当にとてもとてもうれしいです。勇気が出ます。お菓子もたくさんありがとうございます。 ・見本誌票を表1に貼るのど〜しても耐えられない。今回の新刊は顔!って表紙なので、ここに見本誌票貼ると優人さんがマスクしてるか冷えピタ貼ってるかって見た目になってしまう…。表4もかなり嫌です。なんかこう表3に貼るとかもっと小さいサイズにするとかできませんかね…と思った。 ・でも見本誌コーナーで読んでって買いに来てくれる人が毎回とても多いので、やっぱ置いとくと見てくれる人はいるんだなあとうれしかったです。 ・土曜日開催きつかった。ここ何年も勤労感謝の日付近だったこともあり体内時計?がついていけなかった。印刷で凝ったことやろうとすると〆切がえっらい早くて驚いた(当初新刊はフランス製本にしたかった)。 ・土曜日開催なので前日入稿直接搬入やれる印刷業者がいつもより少ない。そして物流の人手不足で今回から直接搬入やめますという業者さんもありました。 ・おかわだが今回依頼したくりえい社さんは「webサイトの〆切スケジュール一覧には載ってないんだけど文フリ東京はいつも前日入稿も直接搬入もやってるので問い合わせてくれたらふつうにやってますよ」という隠しメニュー的な感じで、ダメ元で電話してみてよかった…という感じ。 ・カバーはプリントハウスさんという浮間舟渡の業者さんに。店頭受け取りができるのでギリなら宅配より確実かなーと。浮間舟渡って印刷関連の会社が多いんだけど、JRの高架がズバーッと走るちょっとがらんとした町で、銭湯の向かいに印刷屋さんがあるというロケーションがよかったな…。ビル型の銭湯で上がマンションなんだけど、panpanyaの漫画みたいだった。
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・↑大滝のぐれさんの「ブロスのおまけの紙」トレー。ブロスのおまけの紙が大好きなのでいつものぐれさんのトレーを見かけるたびうれしくなる。ブロスのおまけの紙をいっぱいいっぱい集めていつかzineを作りたいよね…。 ・お金をトレーでもらうじゃん。もらったお金をどうにかする前に次のお客さんからまたお金もらうじゃん。するとすでにお金乗ってるトレーにさらに乗っけてもらうことになり、そこからジャラジャラお釣りも出し、なんかこう投げ銭みたいですねって言われたんだけどみなさんどうやってるんですか…? トレーをふたつ用意すればいいのかな…。 ・何を何冊売ったのかわからなくなってしまった。いつもは持ち込んだ数と残った数の引き算でやってるんだけど(文フリドタバタなので1冊売れるごとにカウントするのはど〜しても上手にできない)、今回はそもそもいくつ持ち込んだかわかんなくなっちゃったり、数を数えまちがってたり…本当に何回イベント出てるんだよって感じだね…。 ・とくに新刊。イベント終了後在庫を数えてみたら認識していたよりnn部ほど多く売れていて(このnnは小学校の1クラスぶんくらいです)たくさん手にとってもらえたのはよかったんだけど、さすがに誤差どころではなくない?!と反省した。本当に新刊を出すことだけに全ツッパした限界文フリだったな…。 ・既刊はwebカタログに載せたのに持って行き忘れた本があったり、逆にwebカタログには入れ忘れたけど当日持ってきた本があったり、ほんとにズタボロだった。そもそも宅配搬入を忘れて手搬入だったし…。大反省。 ・ここ最近の文フリ東京、ほんとに混んでるしまわりきれない規模なので、知り合い同士隣接配置で固まると安全なんだろうな〜とは思った。界隈って感じが出るのをなんかこう危惧してしまうんだけど、もはやそういう感じではないのかも。 ・ただ個人的には、お顔見知りやなんとなく名前知っている人たちばかりの密な空間はそれはそれで緊張するので、知らない人の中にぽーんといる感じはそんなに嫌ではないです。とくに今回のような、個人誌の新刊を初めて出すみたいな回は本当に本当にドキドキしながら参加しているので、あまり人とのコミュニケーションに気をつかえる精神状態ではないかもしれない…。 ・ひとまず次回は八束さんつたゐさんと隣接します!家父長制アンソロ組ですわよ。 ・麻子さんのオール手書きペーパーがよかった…。会場ですぐ読んで胸がいっぱいになった。こういうことをやりたいよな〜!と強く思った。 ・ちいかわのバスボムもらってうれしかった。お湯に溶かすとサウナに入ってるちいかわたちの人形が出てくるやつ。ちょうど新刊にサウナ行くシーンあるんですよ!と思ったけどまだ世界で誰も読んでない新刊だったね…。 ・ポカリスエット500mlを2本飲んだ。ゴルフのラウンド周ってるかのような水分補給だな…。 ・ごはん食べる余裕はなかった。パン持って行ったんだけどリュックにしまいっぱのまま終わった。買い物ほぼ行けないし何も食べてないしトイレも行ってない。という話を終わってからくらなさんともした。わたしの場合はすごい忙しいとかでもなく要領が悪いだけだとは思うんだけどまいどボロボロになる。 ・くらなさんいのりさんと打ち上げ焼肉。ひたすら肉を頼み続け、3人でお米を4合食べた。わんぱくじゃん…。 ・次の日ゴルフ行ってデモ行って打ち上げ第2弾やった。くらなさんいのりさんクリタさんとパエリア食べて焼き鳥食べた。ほんとにわんぱくだな…。
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・翌週なむあひさんとも打ち上げして、翌々週はえもなむおかサミットやって、飲みまくっているししゃべりまくっている。文フリ東京にぜってえ新刊を出すぞの勢いでワーーッと突っ走った余波がまだあって、ちょっと過活動気味かも。
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で、1ヶ月ちょっと経ちまして。文フリどんな感じだったとか、どう売っていくかみたいなレポをいろいろ見かけ、興味深く読みました。 いろんな作家さんや書店さんが文フリの盛り上がりの話をしていた。そういう意見交換の場にずっと参加しているインディーズ作家や同人サークルやボランティアスタッフの人とかも呼んで会話できたらいいのかなーみたいなこともちょっと思った。しょうがないんだけどなんかこう「界隈」的なものでまとまっちゃう感じがあるというか。 わたしはずっと参加しているというほどではないけど新たに参加し始めたというほどでもなく、爆売れってことはぜんぜんないけどほとんど売れませんはさすがに嘘だな…っていう中途半端な立ち位置なので、いろんな意見を目にするたび「そんなに極端だっけ?」って思う。言うほど殺伐とはしていないし、知名度が全てという場でもないし、知り合いと交流するのがメインってわけでもないし…。 イベントのようすってレポートにしても伝えきれない、記録しようとするとこぼれ落ちる、なんかこうもうちょっとぐちゃっとした現場の力学が働くなあと思います。直近のようすは直近に来てないとわかんない(しばらく参加してない人はわかんない)と思う。
またzineと独立系書店さんとの関わりとかもいろんな人が語っていたけど、つまるところ「どう売るか」という話が多かった印象。わたしのとても正直な気持ちとしては「どう読まれていくか」の方が関心が強いというか、「小説読まれたい!」がまずあるので、あんまりぴんとこない話もあったかも。いやまあ読まれるためにたくさん売るんだろというのはわかってるんだけど。
書店さんは取り扱う本の中身をぜんぶ読んで売ってるわけではないですよね。どういう作家でどういう本かっていうのが店の方針と合致するかが大事だろうと思うんだけど、そうすると同人誌やzineの場合、コンセプトの強い本が売り込みしやすいし書店さんも取り扱いしやすいように思います。テーマや意図のはっきりしたアンソロジーだったりエッセイだったり。またエッセイや日記はつかみの部分で本の雰囲気もわかりやすい気がしている。 で、わたしが活動の軸足を置いている小説、ある程度長さのある小説の個人誌でとくに誰からのお墨付きも後ろ盾もないやつ…というのは扱いが難しいだろうなーと思っています。作家本人もこれが何かっていうのはあんま説明できないし、なんというか自分自身の代謝のようにガンガン書いていきたいのがあるので、ひとつの作品をずっと売り続けるかどうかみたいなのもいつも迷うし。 そして同人誌やzineでも独立系書店さんに卸しているものが増えてくると、どこかの書店さんで扱ってもらっているというのがある種の品質保証にみたいになっちゃってないかみたいな葛藤もめちゃめちゃあって…。
みたいな話を、いくつかの書店さんを訪ねたときにちょこちょこお話してきました。自分の小説を扱ってくださるお店を巡っておりまして、つまずく本屋ホォルさん、本屋lighthouseさん、犬と街灯さんにお伺いしました。またこないだおじゃましたRiverside Reading ClubさんのクリスマスパーティーでKaguya Booksの堀川夢さんとお話できましてうれしかった。いろんなところでいろんな話をちょこちょこ細切れにやっているので誰と何を話したっけな…(すみません…)。 わたし小沼理さんの『みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに』というzineを読んですごくいいなって思ったんですが、それ風に言うなら『みんなもっと小説を書いて売ったらいいのに』と思っています。またまとまったら書きます〜
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kennak · 20 hours
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大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件(おおさかちけんとくそうぶしゅにんけんじしょうこかいざんじけん)とは、2010年(平成22年)9月21日に、大阪地方検察庁特別捜査部所属で、障害者郵便制度悪用事件担当主任検事であった前田恒彦が、証拠物件のフロッピーディスクを改竄(かいざん)したとして証拠隠滅の容疑で、同年10月1日には、当時の上司であった大阪地検元特捜部長・大坪弘道および元副部長・佐賀元明が、主任検事の前田による故意の証拠の改竄を知りながらこれを隠したとして犯人隠避の容疑で、それぞれ逮捕された事件である[1]。 現職の検事で、しかも特捜部の部長・副部長・主任検事が担当していた事件の職務執行に関連して逮捕されるという極めて異例の事態となり、検察庁のトップである検事総長・大林宏の辞職の引き金となった。 概要 担当検事の証拠偽造容疑 2010年(平成22年)9月10日、障害者郵便制度悪用事件で、大阪地方裁判所が厚生労働省元局長・村木厚子に無罪判決を言い渡した。 その後、同年9月21日に朝日新聞は、被告人のひとりが作成したとされる障害者団体証明書に関し、重要な証拠が改竄された疑いがあることを朝刊でスクープした[2]。 その記事の内容は、大阪地検特捜部が、2009年5月26日に同事件の被告人のひとりである厚労省社会・援護局障害保健福祉部企画課元係長のフロッピーディスクごと元データを差し押さえていたが、その後、重要な証拠である同データの作成日時について、「6月1日未明」(5月31日深夜)から(6月上旬に指示を受けたという捜査見通しに合致する)「6月8日」に書き換えられていた、というものである[3][4]。 検察は朝日新聞が報道する前日から調査をしていたが、9月21日になって、最高検察庁が証拠偽造罪の疑いで直接捜査を開始した[5]。最高検刑事部所属の部長を含めた4人の検事のうち、大阪高等検察庁を担当する最高検検事・長谷川充弘[6]が、大阪地方検察庁検事事務取扱に任じられて本事件の主任検事となり、東京高等検察庁や東京地方検察庁の検事7人のチームで捜査を担当した。同日夜に証拠隠滅の容疑で元主任検事を逮捕し、自宅および大阪地方検察庁の執務室の捜索を行った[7]。 検察捜査について地方検察庁から報告を受けて了承や指示をすることが原則の上級庁(最高検察庁・高等検察庁)が、被疑者の身柄拘束をした上で直接捜査をすることは極めて異例である[注釈 1]。 同日、最高検では、次長検事・伊藤鉄男、最高検刑事部長・池上政幸および最高検刑事部検事・八木宏幸[注釈 2]が、また大阪地検では次席検事・大島忠郁がそれぞれ会見を開いて陳謝するとともに、検察の信頼回復に努める旨のコメントを発表した[8]。一方、事件当時大阪地方検察庁特捜部長を務め、容疑者である元主任検事の上司だった京都地方検察庁次席検事は、最高検の本件への対応について、「むごいことをする。本人の話も聞かずにいきなり逮捕した」とし「やりすぎ」と批判し、自己の刑事責任を否定するとともに元主任検事を擁護した[9]。 上司の犯人隠避容疑 9月27日には三井環(元大阪高検公安部長)が、大阪高検次席検事・玉井英章ら当時の大阪地検検事正・次席検事・特捜部長・特捜部副部長、計4人を、犯人隠避の罪で検事総長・大林宏に告発した[10]。 最高検察庁も、最高検公判部長・吉田統宏[注釈 3]および最高検総務部長・伊丹俊彦[注釈 4]を主任に任じ、9月28日までに、当時の特捜部長および特捜部副部長につき、犯人隠避容疑で捜査を開始した。同日、大阪地検検事正および前次席検事も聴取を受けた[11]。 その後10月1日の夜に、大阪地検元特捜部長・大坪弘道[注釈 5]および大阪地検元特捜部副部長・佐賀元明[注釈 6]が犯人隠避容疑で逮捕された。大阪地検公判部長・谷岡賀美も、「証拠が改竄された疑いがある」との報告を受けつつ公判を続けていたとして、本件の参考人として最高検から聴取を受けたが、犯人隠避への関与はなかったとして、起訴等の刑事処分はされなかった[12]。 改竄と対応の経緯 2010年1月27日、厚労省元局長・村木厚子の初公判において障害者団体証明書の作成日時が問題となった。これに関する大阪地検の対応については、当初次のように説明されていた。 同僚の検事が主任検事に問い合わせたところ、フロッピーディスクの書換があったと言われたため、これを告げられた公判担当検事が、同僚2名とともに、1月30日に副部長に公表するよう訴えた。2月1日には、副部長が部長に相談。部長の指示で副部長は主任検事に問い合わせたが、「過失だった」と言われたために、以後の調査を見送った[13]。 同地検の検事正や大阪高検刑事部長にも報告が上がったが、大阪高検検事長に報告は上がらず、地検としても何らアクションを取らず問題を放置していたものである[14][15]。 しかし、報道によれば、当初は故意を否認していた元主任検事が、2010年9月24日に供述を転じ、故意に書き換えを行ったと自白した[16]とされる。 当時の大阪地検特捜部長[注釈 7]や、同特捜部副部長[注釈 8]らは、9月23日以降、連日のように東京の最高検で参考人として任意聴取を受けた[17]。逮捕前の取材に対し、元特捜部長は、部下の主任検事が故意にデータを書き換えたとは思っていなかったとし、その後も一貫して過失と判断したと主張しているとされる[18]。しかし、最高検は、故意の改竄と知りながら隠した疑いがあるとして、10月1日当時の特捜部長および副部長を犯人隠避の容疑で逮捕した[18]。 その後の報道によれば、元主任検事は、上記2010年1月の元局長の初公判後に副部長(いずれも当時)に改竄を告白したとされ、そのときに「ここはすべて任せろ」といわれ、その後、過失と主張するように指示されたという[19]。また、副部長は部長にも経緯を報告し、データの書き換えはコピーを対象とした遊びのつもりであったものであり、また、「捜査報告書」には正しい日時が記録されているので、書き換えたとしても問題ない、という弁解を考え、2月初めに、2人でこれに沿った上申書を元主任検事に作らせたと、最高検は見ているという[20]。 また、最高検は、同年12月24日に検証結果を発表したが、そこでは、特捜部に組織的病理も原因であったとされている。元主任検事は、上司の特捜部長から、「政治家はできなくても、せめて局長までは立件を」「これが君の使命だ」と求められ、また、大阪高検検事長ら幹部から「局長の部下の独断での犯行は考えられない」などと言われてプレッシャーを感じ、一人で抱え込んでいたとされる[21][22]。また、特捜部長は、検事が立件に消極的な意見を述べると「特捜から出て行ってもらう」など叱責していたという。ただし、この発表時点でも、特捜部長、副部長は関与を否定し、「最高検の描いたストーリー」と批判しているという[22]。 刑事裁判  元主任検事 2010年10月11日、最高検察庁は、元主任検事・前田恒彦について、大阪地方裁判所に証拠隠滅の罪で起訴した。 2011年4月12日、大阪地裁(中川博之裁判長)は懲役1年6ヶ月の実刑判決を言い渡した。前田恒彦は控訴せず、実刑が確定した。 元特捜部長・元特捜部副部長 2010年10月21日、最高検察庁は、元特捜部長・元副部長について、大阪地方裁判所に証拠隠滅および犯人隠避の罪で起訴した。 2011年9月12日に初公判が開かれ、両名は資料改竄・犯人隠避の事実を否認した。 第2回公判で行われた証人尋問では、元部下が「2010年1月に、電話で改竄の告白を受けた」と証言した。 同年12月15日の論告において、検察官は懲役1年6月を求刑した[23]。 2012年3月30日、元特捜部長・元副部長にそれぞれ懲役1年6月・執行猶予3年の有罪判決が言い渡された[24]。 2013年9月25日、元特捜部長・元副部長の控訴が棄却された[25]。 法務・検察当局の対応 処分 法務大臣・柳田稔は、下記のとおり処分を行った(官職名はいずれも当時)。 懲戒免職 大阪地検検事・前田恒彦(2010年10月11日付け) 大阪高検検事・大坪弘道[注釈 9](2010年10月21日付け) 大阪高検検事・佐賀元明[注釈 10](2010年10月21日付け) 減給 大阪高検次席検事・玉井英章[注釈 11] 減給6ヶ月、100分の10 大阪地検検事正・小林敬 減給4ヶ月、100分の10 福岡高検検事長・三浦正晴[注釈 12] 減給1ヶ月、100分の10[注釈 13] 大阪地検検事・國井弘樹 減給1ヶ月、100分の10 戒告 京都地検検事正・太田茂[注釈 14] 訓告 次長検事・伊藤鉄男 大臣訓令に基づく検事総長訓告 人事の動き 上記の処分を受け、福岡高検検事長の三浦、大阪地検検事正の小林、大阪高検次席検事の玉井の3人が依願退官し、検事総長・大林宏も、法務大臣・柳田稔から「検察の信頼は地に墜ちた。信頼回復に向けてリーダーシップを発揮してほしい」と口頭での注意を受け、その後謝罪会見を開き[26]、12月に辞任した。 同年11月には、減給処分を受けた大阪地検検事・國井弘樹が捜査現場から外され法務省法務総合研究所教官に、障害者郵便制度悪用事件当時の大阪地検特捜部副部長で、名古屋地検特捜部長の田中素子が大阪地検交通部長に、改竄報告を受けながら公判を継続した大阪地検公判部長の谷岡賀美が大阪高検検事に、それぞれ異動となり、体制の刷新が図られた[27]。 2010年10月には、大阪地検検事・國井弘樹が、証拠の改竄を打ち明けられたのに放置していたことについて、市民からの申し出を受け、検察官適格審査会の審査にかけられた。2013年3月12日に不適格とは認められないと議決して、國井の不罷免が決定された。また、市民からの申し出があった他4人の現職検事を審査にかけないことを決定した。 諮問会議の設置 詳細は「検察の在り方検討会議」を参照 同年11月10日、前法務大臣で弁護士の千葉景子を座長とする「検察の在り方検討会議」が、法務大臣の私的諮問機関として設置された。 告発・提訴 9月21日には、朝鮮総連本部ビル売却問題で逮捕された緒方重威の弁護団(落合洋司弁護士ら)が、逮捕された検事および当時の東京地方検察庁特捜部副部長を、当該事件公判における偽証罪で、10月にも告発する旨を表明した[28][29]。 「朝鮮総連本部ビル売却問題#緒方重威による刑事告発」も参照 厚労省元局長・村木厚子が無罪と知っていながら不当に逮捕し、その無罪の証拠たり得るフロッピーディスクを改竄して、160日以上に及ぶ拘束を続けたことに対して、証拠隠滅罪による起訴は不当に軽く、特別公務員職権濫用罪で立件するべきであるという弁護士・弘中惇一郎や元検事で弁護士の郷原信郎の主張を受ける形で、11月1日、市民団体「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」(代表・八木啓代[30])が、元主任検事を特別公務員職権濫用罪で刑事告発した[31][32][33]。 最高検は、郵便不正検証の報告書を公表した2010年12月24日、同時に不起訴処分とし、公表した[34][35]。 元局長は12月27日、違法な逮捕・起訴で精神的苦痛を受けたなどとして、国と前特捜部長、元主任検事、元局長の部下だった厚労省元係長を取り調べた検事の3人に対する国家賠償請求訴訟を東京地裁に起こした[36]。 詳細は「障害者郵便制度悪用事件#民事訴訟」を参照 「市民の会」はさらに、12月の不起訴処分に対し2011年1月、検察審査会に審査を申し立てた[37][38]。2011年4月28日、東京第一検察審査会は特別公務員職権濫用罪の不起訴相当を議決した。 脚注 [脚注の使い方] 注釈 ^ 過去に上級庁が身柄拘束をした上で直接捜査を担当した例としては、東京高等検察庁が1957年の売春汚職事件で「2人の代議士を収賄容疑で召喚」と誤報した読売新聞記者を名誉毀損罪で逮捕・取調べをしたことがある。 ^ 福井地方検察庁検事正や東京地方検察庁特捜部長を歴任 ^ 岐阜地検検事正などを歴任 ^ 金沢地検検事正などを歴任 ^ 大阪地検特捜部長の後、京都地検次席検事。逮捕の1時間前に大阪高検総務部付に異動 ^ 大阪地検特捜部副部長の後、神戸地検特別刑事部長。逮捕の1時間前に大阪高検総務部付に異動 ^ この事件の発覚時は京都地検次席検事 ^ この事件の発覚時は神戸地検特別刑事部長 ^ 大阪地検特捜部長の後、京都地検次席検事。逮捕の1時間前に大阪高検総務部付に異動 ^ 大阪地検特捜部副部長の後、神戸地検特別刑事部長。逮捕の1時間前に大阪高検総務部付に異動 ^ 前職は大阪地検次席検事 ^ 前職は大阪地検検事正 ^ 検事長については内閣が人事権を持つため、減給100分の10の処分の内閣への伝達を行った。 ^ 前職は大阪高検次席検事 出典 ^ 【押収資料改竄】証拠隠滅容疑で大阪地検特捜部主任検事を逮捕 郵便不正事件で 産経新聞 2010年9月21日閲覧 ^ 『権力 VS.調査報道』に調査担当記者への詳細インタビューあり。 ^ 特集・地検改ざん疑惑朝日新聞 ^ “郵便不正事件、検事が押収データを改ざんした疑い”. 読売新聞. (2010年9月21日). オリジナルの2010年9月24日時点におけるアーカイブ。 ^ “郵便不正事件:「非常におそろしい」弁護側が徹底解明要求”. 毎日新聞. (2010年9月21日). オリジナルの2012年7月10日時点におけるアーカイブ。 ^ 鳥取地方検察庁検事正や東京地方検察庁特捜部副部長を歴任 ^ 主任検事を証拠隠滅容疑で逮捕(TBS Newsi)2010年9月21日閲覧[リンク切れ] ^ “最高検「検察の信頼回復に努める」…検事逮捕”. 読売新聞. (2010年9月21日). オリジナルの2010年9月23日時点におけるアーカイブ。 ^ 毎日新聞web9月23日(木)21時23分 ^ “元高検部長が検事正ら4人告発 犯人隠避容疑で”. 共同通信. (2010年9月27日) 2011年12月16日閲覧。 ^ 東京新聞2010年9月28日 13時56分 ^ 2010/10/18 日本経済新聞 ^ 『読売新聞』2010年9月24日朝刊、1面、35面。 ^ 同僚に“書き換えた可能性”NHK総合「NHKニュース7」 2010年9月22日放送[リンク切れ] ^ “FD日付改ざん組織的隠ぺいか 地検幹部に報告 逮捕の検事”. 共同通信. (2010年9月22日) 2011年12月16日閲覧。 ^ “前田検事、故意の改ざん認める 最高検調べ、供述一転”. 朝日新聞. (2010年9月23日) 2011年12月16日閲覧。 ^ 産経2010.9.23 02:00、2010/09/23 01:59 【共同通信】 ^ a b 朝日新聞、2010年10月2日、東京版朝刊、1,39面。 ^ 朝日新聞、2010年10月3日、東京版朝刊、1面。 ^ 朝日新聞、2010年10月4日、東京版朝刊、1面。 ^ 朝日新聞、2010年12月15日、東京版朝刊、1面。 ^ a b 朝日新聞、2010年12月25日、東京版朝刊、1面、35面。 ^ “大阪地検犯人隠避、元部長らに懲役1年6月求刑”. 読売新聞. (2011年12月15日) 2011年12月16日閲覧。 ^ 元特捜部長らに有罪判決 大阪地裁 産経新聞 2012年3月30日閲覧 ^ “元特捜部長ら二審も有罪 FD改ざん事件、大阪高裁判決”. asahi.com (2013年9月25日). 2013年9月25日閲覧。 ^ 2010年10月21日16時28分 読売新聞 ^ 佐賀新聞2010年11月04日、産経新聞2010.11.4 ^ 検事を刑事告発へ=朝鮮総連事件で偽証の疑い時事通信2010年9月21日[リンク切れ] ^ “朝鮮総連巡る事件で「虚偽証言」、前田検事を刑事告発へ”. 朝日新聞. (2010年9月22日). オリジナルの2010年9月25日時点におけるアーカイブ。 ^ 「謎が謎を呼ぶ、この展開」(八木啓代のひとりごと 2010年11月5日) ^ 告発状全文(救援連絡センターブログ) ^ 2010年11月1日 刑事告発を行い、11月3日付で受理されました同市民の会公式サイト 2010年11月11日 ^ 101101健全な法治国家のために声を上げる市民の会_インタビュー(Ustream動画42分13秒) ^ “障害者郵便割引不正:証拠改ざん 職権乱用の容疑、元検事不起訴に”. 毎日新聞. (2010年12月25日). オリジナルの2012年7月11日時点におけるアーカイブ。 ^ (12月24日付不起訴の)処分通知書(Twipic, posted by nobuyoyagi 2010年12月25日) ^ “郵便不正事件で無罪の村木さん、国家賠償を提訴”. 読売新聞. (2010年12月27日). オリジナルの2010年12月30日時点におけるアーカイブ。 ^ 八木啓代のひとりごと: 検審への長い道・前編 後編 ^ 岩上安身オフィシャルサイト: 健全な法治国家のために声をあげる市民の会 2011年1月11日(インタビュー動画) 参考文献 高田昌幸・小黒純(編著)『権力 VS.調査報道』旬報社 2011年9月 ISBN 978-4845112364 朝日新聞取材班(著)『証拠改竄 特捜検事の犯罪』朝日文庫 関連項目 障害者郵便制度悪用事件 特別捜査部#大阪地方検察庁特別捜査部 前田恒彦 村木厚子 私は屈しない〜特捜検察と戦った女性官僚と家族の465日 石井一 三井環 国策捜査 神奈川県警覚醒剤使用警官隠蔽事件
大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件 - Wikipedia
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benibame · 4 months
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2023年お気に入り映像作品5選(MAD編)
例年ブログで紹介している「お気に入り映像作品5選」から派生して、去年からMAD編として音MADをメインとした紹介も始めています。自分が普段見るのはカオス渦巻くニコニコの有象無象が多いため、そっちも紹介しないと嘘だろうということで始めた企画。2回目も厳選された5作品を紹介します。
過去の紹介作品は以下の通りです。
【2022年お気に入り映像作品5選(MAD編)】
①語彙
もはや人力で歌うのが当然とでも言わんばかりに歌いだす3バカの調律も見事ですが、替え歌や(だいたい)アイマス素材を駆使して一曲を構成する技術力と根性には感服します。これだけの大量の素材を使用しておきながら、使用MVは恋のみというこだわりも凄まじい。魅力の多い本作のなかでも歌詞の語彙力のなさを徹底的に貫き、その力強さでキャラクター愛をド直球で伝えてくる手法に思わず感動すら覚えます。見終わった後の満足感と爽やかな気分にしてくれる、短編映画を観たかのような大団円を感じさせてくれる傑作です。
②深セン東
シンプルなタイトルとサムネイル。この控えめな外見からは想像もつかないシックで鋭く、そして前衛的な本作は、その展開と演出に初見では開いた口がふさがらないほどに驚かされました。とても一朝一夕には作れなさそうな作風にプロではないかと思ってしまうほどです。駅という人々が交差する場所を、タエ・ヨコ・オクの視覚に訴える手法で表現した構成には美しさすら感じます。現実の風景から気づかないうちに異次元の世界に迷い込んでしまったかのような不安感を与えつつ、堅固で重厚な音作りによる安心感を同時に味わえてトリップしてしまいそうな、一言では魅力を言い表せない作品です。
③与謝ロック
レターパックで現金送れは全て詐欺です、でおなじみ与謝野晶子の音MAD。局所的なブームとは言え積極的に便乗してクオリティの高い映像を制作し続ける人たちには頭が上がりません。とにかくネット中からかき集めたであろう素材を巧みに使い、本人の肉声すら使って一曲仕上げるその胆力が素晴らしい一作。映像も徹底的にふざけており、やるんだったらこれくらいやんないとなぁ!という心意気を感じます。最近は本人のデータを使用してAIが好き勝手喋らせることが問題にもなりましたが、音MADの人力を見ているとAIはまだまだ遠いところにいるなぁとなんだかホッとします。
④狂風オールバック [ヤンデレCD]
ヤンデレCD!?生きてたのか!?
味のある手書きと隠せない狂暴性。愛というには重すぎる情報量。どこから説明していいか手の付け所に困る名作です。狂気を狂気で重ねる展開の中にもユーモアとネタが仕込まれており、何度も見てしまいます。また部分的に使われる狂気的トランジション(?)も画期的で、おどろおどろしくもスムーズに次画面へ展開する非常にユニークなトランジションを生み出していて、作者のヤンデレCDに対する熱い情熱が伝わってきます。肝心のお兄ちゃん自身は割と楽しそうに生きてるのが作風のバランスをとっていて最高です。
⑤【音MDM天】今日もふたりは
この曲にしてこの動画あり。そう言っても過言ではないほどにマッチした雰囲気に思わず息をのみます。静止画が中心の作品は、映像を作る人にとっては非常に難しい題材ではありますが、さすがの技術力で難なくこなされています。2Dの動画と思いや奥行きを感じさせる3Dへのスムーズな移行や、それをさりげなく表現する小物の使い方など細部にもとてもこだわった作りが伺えます。ラストシーン(3:26~)の高速で画面を切り替えつつ、動きが少ない部分に視線を誘導する表現は上記の「深セン東」でも使用されていましたが、地道な作業が必要ですが迫力のある演出が可能になり、アクセントとしてラストに使ったことでこの動画の印象が強烈に残ります。そういった構成自体も上手な作品であり、参考にすべき部分が見れば見るほど増える傑作です。
この他にも選外としましたがおススメとして
BATTLE X PRESS
厚岸イ
ハトが強すぎる強風オールバック
三冠王 村上 1点
にじかはやばいクレーマーではありませんが、大谷翔平さんとみんなで可愛くてごめんをちくちく歌いたいです
どれも最高に面白いです。やっぱりMAD最高ですね。今年も最高の動画が見つかることが楽しみです。
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aoki-lab · 7 months
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青木淳退任記念展 雲と息つぎ ―テンポラリーなリノベーションとしての展覧会 番外編―
Retirement Exhibition of Jun Aoki Clouds and Breaths -The Exhibition as Temporary Renovation extra edition-
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東京藝術大学美術学部建築科において5年間教鞭を執ってきた青木淳の退任記念展を開催します。
●会期: 2023年11月18日(土) ‐ 2023年12月3日(日) ●開館時間:10:00 - 17:00(入館は16:30まで) ただし、最終日12月3日は16:00まで(16:00からは小金沢健人によるパフォーマンス) 会期中無休/入場無料 ●会場:東京藝術大学大学美術館 陳列館 ●主催:東京藝術大学美術学部、東京藝術大学美術館 ●企画:東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻青木淳研究室(青木淳、笹田侑志、秋山真緩、大岩樹生、佐野桃子、三輪和誠) ●協力:菊地敦己、小金沢健人、中村竜治 ●会場設営:studio arche (甲��貴大)  ●グラフィックデザイン:小原七海 ●問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル) ●Dates : Nov 18 (Sat) - Dec 3 (Sun), 2023Open throughout the session period ●Hours : 10:00 - 17:00 (Entry by 16:30)*Dec 3 until 16:00 (Performance by Takehito Koganezawa starting from 16:00) ●Place : Chinretsukan Gallery 1, 2F (The University Art Museum, Tokyo University of the Arts) ●Admission : Free ●Organizer : Faculty of Fine Arts, Tokyo University of the Arts; The University Art Museum ●Planning : Jun Aoki Laboratory, Department of Architecture, Tokyo University of the Arts (Jun Aoki, Yushi Sasada, Mahiro Akiyama, Mikio Oiwa, Momoko Sano, Kazutaka Miwa) ●Collaborators : Atsuki Kikuchi, Takehito Koganezawa, Ryuji Nakamura ●Venue Setup : Studio Arche(Takahiro Kai) ●Graphic Design : Nanami Obara ●Inquiry : NTT Hello Dial: 050-5541-8600
以下、青木淳によるステートメントです。
 
 2019年度、東京藝術大学美術学部建築科教授に着任しました。2023年度をもって定年に達するため、最初から、5年間という時間の限りを強く意識しての就任でした。    その 5 年間で、日頃、「建築」について考えてきたことを、学生たちに伝えていきたいと思いました。  建築とは、私たちに先立っていまここに存在している環境に対して、想像力をもって働きかけ、私たちの存在の基盤である環境そのものを揺り動かすこと、と考えてきました。どういう方向に揺り動かすはそれぞれの自由です。肝心なのは、一見、盤石の存在に見える目の前の環境もまた、それぞれの意志によって改変できるし、またそうすることによって、私たちは「自由」になれる、ということです。    そのことを、実践を通して伝えられたらと思ったのでした。    私の研究室に所属する大学院1年生たちに、そのことを目的としたプロジェクトを行なってもらうことにしました。それが、「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」でした。    建築科の大学院入試は 9月に行われます。したがって、最初の大学院生を受け入れたのは、2020年度からでした。2023年度に大学院生をとると、彼ら彼女らが修士 2 年に進級したとき、すでに退官になってしまっていますので、2020年度、21年度、22 年度の 3年間だけ、大学院生をとるつもりでした。    「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」は、3回で完結するひとつの企画でした。    展覧会とは作品を見てもらう/見にいくためにつくりあげられる一時的な環境です。作品の内容がよく、それがうまく伝わると、よい展覧会と言われます。そして、ほんとうによい展覧会だと、作品と環境との境が溶け合い渾然一体となって、そこを訪れ、時間を過ごすその体験そのものが、私たちの内のなにかに働きかけるものです。    この事態を、環境の側から見れば、すでにここに存在し、私たちの存在の基盤である環境がなにかによって改変され、その環境が私の固まりかかった存在を揺り動かしている、ということになるでしょう。作品が不要というのではなく、作品という項を仮に括弧にくくった見方をすれば、という話です。    「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」とは、このような視点で、いまここに存在している環境に働きかけ、一時的に、それを一定の方向に変えてみせることであり、それはまさに、日頃、建築について考えてきたことと重なっていました。      「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」を企画し、実践しなさい。    この課題に対して、2020年度の大学院1年生たちは、東京藝術大学上野キャンパス・正木記念館を対象として、そこに置かれた備品を配置し直すことで、その空間が持つ特質を強調しようしました。タイトルは<シン・マサキキネンカン>、企画・実践は、荻野紗、齋藤悠太、藤井雪乃、山田寛太でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・澤田航。)    2021年度の大学院1年生たちは、渋谷駅前の桜丘フロントビル 1 階の「SACS 渋谷」を舞台として、現実の渋谷の街さながらに、展示を構成する個々の要素が独立した搬入/設営/搬出という動きのなかにある状態をつくりだしました。タイトルは<鳥は泳ぎ続ける>、企画・実践は、大貫友瑞、河上朝乃、高井爽、松井一将でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・笹田侑志。)  2022年度の大学院1年生たちは、有楽町駅前の新有楽町ビル B1F「旧理容室」を起点として、手渡されるインストラクションを手掛かりに、有楽町の表と裏を訪ね歩くことで、普段とは異なる街の顔を浮かび上がらせました。タイトルは<HAPPY TURN>、企画・実践は、月ヶ瀬かれん、仲野耕介、見崎翔栄でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・笹田侑志。)  これで、3 回の「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」が完結するはずでしたが、とある経緯があって、2023年度も大学院生をとることになりました。  そこで、退任記念展として、その大学院1年生たち(秋山真緩、大岩樹生、佐野桃子、三輪和誠)と、番外編としての「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」を開くことにしました。  今回だけは、学生たちの自主企画・実践というのではなく、青木、笹田が前面に立つので、番外編としました。  とはいえ、これもまた、建築というものがつねにひとりの個人に帰属できないように、青木個人の、あるいは青木と笹田の「作品」としての展覧会ではありません。建築は、ひとりの個に収斂していくものではなく、外に向かって広がり、ばらけ、にもかかわらず、一貫した「質」を保つものです。  そのことをはっきりさせるために、何人かの「外部」の人に開こうとしています。  グラフィック・デザイナーの菊地敦己さんには、「キャプション」という側面から関わってもらいます。  アーティストの小金沢健人さんには、「パフォーマンス」という側面から関わってもらいます。  建築家の中村竜治さんには、もうひとりの建築家として関わってもらいます。
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yfukuoka · 1 year
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【3625日目①】2022-12-20 タッピーくんのNadi。お久しぶりです。 nadi spice@ナワシロスタンド@世田谷代田・下北沢 ‪____________________________________ *ココナッツポークキーマ *ポークビンダルー *季節野菜のサンバル *ひよこ豆とキャベツのココナッツ炒め *茄子とターツァイのマスタードオイル炒め *オレンジ白菜のウールガイ ココナッツポークにポークビンダルーなんて、おいしい予感しかしない。ポーク2種はずるい!…と思いましたが、食べてみると、本当にぐうの音も出ないくらいおいしい。 ココナッツポークと言いながら、ココナッツが隠れてる塩梅がすごくイイ。噛めば噛むほど旨味が膨らんで増殖する極旨カリー。 ポークビンダルーは、カシアシナモンの強いパワフルな仕上がり。赤ワインビネガーの重みのある酸味、豚から出た油脂分も多めで血の池地獄のようになっているのもすごくイイ。 3つ目は冬野菜のサンバル。初めてタッピーくんのサンバルをいただいた時は、カレー営業を始める前だったのですが、彼の経歴をよく知らずに食べたサンバルがめちゃくちゃおいしくて、何だこの青年は!!と驚いたことを思い出しました。あれから味は変わっているのかもしれないけれど、貫かれた何かがある。 心のこもった丁寧なインド料理。 料理には人柄が出る。うむ、その通りだ。 インド料理の食後は甘いもので締めるに限るぜ。 *苺の��ッシー *チャイ ‪____________________________________ 甘いものをさらに求めてカルパシ下北沢へ。 *焦がしマスタードバイマックルーココナッツ Charred Mustard Seed, Kafia lime, Coconuts *カシアダークチェリー Cassia, Dark Cherry どちらもリピートしたいなぁ♥ ‪____________________________________ そして、sanzou tokyoへカレーでテイクアウト。そしてカレー王子の歩く練習。楽しい1日でした^^ ‪____________________________________ 🇮🇳 #india #indianfood ‪#instafood ‬#asianfood #asia #spice #foodpic #foodstagram #tasty #spice #lunch #nadi #currystagram #curry ‪#‬インド #南インド #スパイス #世田谷代田 #ナワシロスタンド #間借り #間借りカレー #カレースタグラム #カレー #カレー好きな人と繋がりたい #フクドローン #ふくすたぐらむ ↓nadi spice @nadi_spice ↓カルパシ下北沢 @kalpasi_shimokitazawa ↓sanzou tokyo @sanzoutokyo https://www.instagram.com/p/CmsfHR4yu9M/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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5songs-5stories · 2 years
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8/13(土)20時より「5つの歌詩(うた)」#1「空を読む」がいよいよBS10 スターチャンネルで放送スタート!!
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現在スターチャンネルEXで先行配信中の「5つの歌詩(うた)」が、いよいよ8/13(金)20時よりBS10 スターチャンネルで放送がスタート!!
「5つの歌詩(うた)」は、スターチャンネル初となるオリジナルドラマプロジェクト。 この企画のトップを飾るのは、DREAMS COME TRUE。吉田美和が生み出す歌詩には、時に私たちの背中を押してくれたり、励ましてくれたり、慰めてくれたりと、私たちに「生きるチカラ」を与えてくれています。その奥深い歌詩の世界で、吉田が一番使用している言葉が「あなた」という一語。今回ドラマ化される「空を読む」、「マスカラまつげ」、「TRUE, BABY TRUE.」、「何度でも」の4曲と、このドラマ企画の為に書き下ろされた「新曲」の計5曲は、身近にいる家族、恋人、友人、大事な人など、それぞれの「あなた」と言う存在を思い浮かべて観て頂ける物語の数々。
そして、歌詩の世界を独自の解釈でドラマへと昇華させるのは、今年大ヒットを記録した映画『余命10年』の脚本を手掛けた岡田惠和が脚本の総監修を務め、オリジナル脚本を渡邉真子・濱田真和と共に3名で執筆。さあ、聴こえてくるのは「あなた」の物語。 ドリカムの世界観を独自の解釈でどのように描き出すのか、 このスターチャンネルでしか観られないオリジナル・ストーリーにご期待ください。
♪詳しくはコチラ
♪TV視聴の加入方法はコチラ
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lupinnewseason · 1 year
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【ルパン三世フェスティバル in 浜中町】浜中町ルパン三世バーチャルツアー&フェスレポート
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漫画「ルパン三世」原作者であるモンキー・パンチ先生のふるさと北海道・浜中町で、3年ぶりに『ルパン三世フェスティバル』(2022年10月29日・30日)がリアル開催されました。フェスティバル会場の模様と、浜中町中や観光スポットで見つけることのできるルパン三世たちを【浜中町ルパン三世バーチャルツアー】としてご紹介します。
◎浜中町ルパン三世バーチャルツアーMAP
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①ルパン三世通り(霧多布市街地)
ツアーは、浜中町役場がある霧多布(きりたっぷ)よりスタート。霧多布市街地の『ルパン三世通り』にはルパン・次元・五ェ門・不二子・銭形たちが描かれたフラッグや看板が掲げられています。
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各キャラクターが描かれたマンホールのふたは、浜中町オリジナルのお土産としてキーホルダーも販売されています。 浜中町商工会:https://hamanaka-shoko.jp/pg937.html
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通りにある仮想店舗「JIGEN’S BAR」「PUB FUJKO」は、ファンが必ず訪れる人気のフォトスポットです。
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仮想映画館「霧多布座」は老朽化により2022年6月に取り壊しとなりましたが、復元ARとして現地で写真撮影ができます。
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※ARサービスの提供は2022年11月30日まで
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②霧多布市街地 店舗
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霧多布市街のお店「鎌沢ドラッグ」さんにお邪魔しました。こちらは店内を飾るモンキー・パンチ先生のサインやルパン三世グッズ、ジオラマなど圧巻のコレクションで、現地を訪れるファンのサロン的存在のお店とのこと。この取材の際も、コスプレ姿のファンが見学をしていました。
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市街には他にも店頭にルパン三世やモンキー・パンチ先生のサインが飾られているお店があります!
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③浜中町役場 新庁舎
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津波対策として高台に建てられている浜中町役場の新庁舎。役場までの案内板には、町の基幹産業である農・漁業ルックのルパン三世一味&銭形警部の姿が描かれています。
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通常は平日のみ見学可能な庁舎内ですが、今回はルパンフェスのため特別に見学することができました。
▼1階:吹き抜けの入り口から見える各階案内板にはルパンたちが。
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▼2階:モンキー・パンチ先生のルパン三世イラストを大きく使用した壁画。
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▼3階:展望台は霧多布市街地を見渡せる絶景ポイント。
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ちなみに新庁舎の外では、ルパン三世通りと同じ5種類のマンホールを見つけることができます!
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④「妖精花伝説」イラスト
浜中町内の牧場にはモンキー・パンチ先生が描かれた妖精のイラストが看板となっている牧場も。
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妖精は何種類かいるそうなので、現地に来た際はぜひ探してみて下さい。 今回は浜中町役場ちかくの小松牧場さんにお邪魔しました。 ※牧場では牛舎や牧草地など立ち入り禁止の場所にご注意ください
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⑤霧多布湿原センター
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霧多布市街からJR花咲線・茶内(ちゃない)駅へ向かう一帯は約3000平方メートル(東京ドーム600個分以上)の広さをもつ霧多布湿原です。浜中町の自然を楽しみたい方は「霧多布湿原センター」で専門ガイド付きのエコツアーも開催しています。また、センターでは物産品と合わせ、浜中町オリジナルのルパン三世グッズも販売しています。
霧多布湿原センター:https://www.kiritappu.or.jp/center/
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⑥JR花咲線 茶内(ちゃない)駅
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JR花咲線(JR根室本線、一部区間の愛称)の浜中町内にある<茶内駅>。 駅の入り口ではルパン三世の等身パネルが出迎えてくれます。そしてホームにはルパンを追ってきた(?)銭形警部の姿も。 フェス中はJR茶内駅から会場までの町営バス(予約制)も運行しています。
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⑦仮想店舗「居酒屋五ェ門」
茶内にあるフォトスポット・仮想店舗「居酒屋 五ェ門」は、駅入り口を背に200メートルほど歩いた場所に建っています。(実際の営業はしていません)
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⑧浜中町ウェルカム看板
茶内駅をはなれ、釧路市~根室市を結ぶ国道44号線に向かうと見えてくるのは、表はルパン、裏は不二子のイラストが描かれた大きな案内板です。
車での観光の際はこの看板が浜中町の目印となります!
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※自動車での観光は、交通ルールを守って安全運転を心がけましょう。
 
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⑨ルパン三世 デーリィロードマップ看板
そのまま国道44号線を北上すると見えてくる茶内酪農展望台。 そのパーキングエリアにある酪農地域全体の案内板にもルパン三世が。
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この他にも、浜中町内の酪農地域ごとに「ルパン三世」キャラクターと「妖精花伝説」のイラストが描かれた案内板があるようです。
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⑩JR花咲線 浜中駅
国道44号線から再びJR花咲線に戻って<浜中駅>へ。 こちらの入口では誰かと待ち合わせしているような次元と五ェ門、そして駅舎内の切符売り場とホームには不二子とルパンの姿を見ることができます。
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駅舎以外でもJR花咲線では大自然の中をルパン三世のラッピングトレインが運行しています。霧多布のラッピングタクシーなど、各種交通機関を合わせての観光もオススメです。
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▼JR北海道 ルパン三世ラッピングトレイン運行表 ⇒ https://www.jrhokkaido.co.jp/travel/lupin/
浜中町の観光スポットではARを使ってルパンたちと写真が撮れるサービスを実施し、フェス期間中に訪れたファンの皆さんにも好評でした。
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※ARサービスの提供は2022年11月30日まで
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⑪ルパン三世フェスティバル会場(浜中町総合文化センター)
霧多布市街地へ戻り、フェス会場の浜中町総合文化センターにやって来ました。 駐車場ではラッピングトレーラーの展示や地元グルメ屋台の出店で賑わっています。
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総合文化センター1階ロビーにあるルパン三世の愛車の展示コーナーでは、フェス中は特別に車のそばまで近づくことができたため、コスプレをしたファンなどたくさんの方が記念写真を撮りに集まっていました。
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2階ではフェスティバルに合わせ TVアニメ「ルパン三世 PART6」ビジュアル展を開催。 ルパン三世グッズ販売や浜中町内で使えるルパン三世payの発行コーナーも設置されていました。
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◎モンキー・パンチ・コレクション
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文化センター2階にある常設施設「モンキー・パンチ・コレクション」にもフェス中たくさんの人が訪れていました。この中ではモンキー・パンチ先生の漫画原稿やイラストが多数展示されているほか、先生の書斎を再現したスポットなど創作の原点を垣間見ることができ、浜中町を訪れるファンが必ず立ち寄る名所となっています。
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◎「スペシャルトーク」ステージ
フェス2日目のラストには、声優陣と制作スタッフによる「スペシャルトーク」ステージが文化センター大ホールにて開催されました。
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<「スペシャルトーク」登壇者> (ステージ左より)MC小新井涼さん/ルパン三世・栗田貫一さん/石川五ェ門・浪川大輔さん/トムス・エンタテインメント 野﨑プロデューサー/東北新社 清水音響監督/日本テレビ放送網 中谷敏夫さん
まず栗田さん、浪川さんが久しぶりとなった浜中町ステージでの挨拶、そして今回がフェス初参加の音響監督・清水さんも浜中町の印象を語り、和やかにトークがスタートしました。
今年8月に亡くなられた次元大介の声優 小林清志さんの話題では、栗田さんはアフレコ現場での小林さんとの最後の会話、浪川さんからは小林さんとの印象的なエピソードが語られました。 そして、今回のステージではサプライズとして次元大介の声優を引き継がれた大塚明夫さんからのビデオメッセージが紹介され、ステージでは「PART6」アフレコ時の様子など制作時のエピソードも飛び出しました。
続く浜中町ステージでのお楽しみ・生アフレコのコーナーでは、栗田さんと浪川さん、そして観客席から元気に手をあげた銭形警部姿のファンも参加し、音響監督の生指導の下で「PART6」第一話ラストシーンのアフレコを再現。見事にリリー役を演じた参加者に、栗田さんと浪川さんからは驚きと称賛の声があがり、会場からも大きな拍手が送られました。
最後のあいさつでは新しいメンバーも加わったルパン三世チームでまた浜中町を訪れたいと栗田さんが語り、温かな雰囲気の中ステージは幕を閉じ、「ルパン三世フェスティバル」の全日程が終了しました。
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浜中町とルパン三世スポットについて詳しくは下記WEBサイトでもご案内をしています! ⇒ 浜中町観光協会:http://www.kiritappu.jp/ ⇒ ルパン三世宝島プラン:https://www.hamanaka-lupin.com/
フェスにご参加いただいたファンの皆様、ありがとうございました!
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mari8log · 10 months
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2023/07/11
ベイブレード33話、最新話まで見ました。ユーロ編はタカオ君とカイ様のどっちがメインになるのかまだわからないので楽しみです。
↓別所で書いていた各話感想まとめです
15話
冒頭でまさかのバンダナを外しているレイ君が!でも後ろ髪は解いてない。
頑なにカイ様が試合に出てこないのか謎、ベイサーの姫👸
次回予告見てもなにもわからない。めちゃめちゃピンクなことしか伝わらない。
ガオウさん、デカくてパワーのあるモブって感じのテンプレデザインで、ほんと爆転くんって中身と見た目が一致するわかりやすいデザインを出すの上手いな〜になってる。
11:41あたりのレイ君、頭にコンセント差し込まれてるみたいな髪の描かれ方しててとてもかわいい。
マックスは今日も人間力が高い。
16話
「レイ様結婚してー!」ってなんですか!????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
この回、全体的に演出過多じゃないですか?!?!?ブレーダーの人格が駒に入りすぎているし、ベイが建物にめりこむし。
決勝戦にもなって手加減してるなんて、イナズマイレブンだったら腹にサッカーボールぶちこまれてるぞ。カイ様にまた怒られますよ。
18話
ホビーを大切にしない主人公描写苦手だから一瞬ヒュッ…になったけど、ホビアニの箸休め回らしさ全開の回でしたね!タカオ君とキョウジュはいつも仲良し。
ついにEDの曲が挿入歌として使われた。OPもいつか挿入歌として使われる日が来るのかな。
レイ君日本にゆかりの場所がないってのもありそうだけど、また現地先回りしてるじゃないの 前回は母国の中国だったからまだわかるけど、アメリカまで先回りする必要ある?ベイ筋鍛えすぎ。
久しぶりに隣町のチャンプのアキラが出てきた。
19話
ママーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!マンマ!!!!!!!!!!!!マ゛ン゛マ゛ーーーーーーーーーーッッッッッッッ゛ッ゛゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ジャック・オ・蘭たん)
レイ君に続きマックスママもバンダナに眉毛貫通させていた。ベイブレードに携わるもの、眉毛を貫通させることなど容易。
まあまあの齢の子どもが周りにともだちがいるのもかまわず「ママ!」って縋り付きにいくの、よっぽどママに会えて嬉しかったんだと思うんですけど、なんか話の展開的にマックスの顔が曇る展開が続きそうでオォォ〜ン…… 。ホビアニだからたぶん円満になるんだろうけども。
エミリー、勝ち気で上から発言で好きなタイプの子ですね。ママを奪った女の子、みたいな属性も相まってニコニコしながら見ている。
ところでこの19話、放送時期的に考えて、2001年5月?くらいなんですよね。ベイブレード19話でマックスママの取り合い、2001年7月に地上波初登場の劇場版エンテイでサトシのママの取り合いの話と、この頃ホビアニ空前のママ争奪戦ラッシュだったんだな…。
マックスやタカオ君、カイ様にはファミリーの話が大なり小なりあったのにも関わらず、レイ君のパパやママの話が今の所一切無くて本当にコイツなに?になっている。生い立ちやら日本チームに所属する経緯やらに空白部分がありすぎるし、回によってキャラの振り幅がデカいし、レイのこと全然わかんない。お前のことを知るためにアニメ見てるんだぞ。
マックスママを見てふぇ〜みたいな顔してるレイ君かわいい。おまえのママ、いまどこにいるんだよ…。
20話
マ゛ン゛マ゛〜〜〜!!!!!!マックス可哀想😢なんでこんなに痛いげキッズに寂しい想いさせるの…なんだこの煽り劇弱チャイナ!!!!?!?(驚愕)真っ先にバトルしにいく狂犬!よっBBAの鉄砲玉!
なんだこの腕ムキムキ⭐︎オッパイモリモリ⭐︎スケベマフラー!!!!!!!!!!!マックスのピンチに現れるタキシード仮面ポジション?!?!?!?どこからともなく現れて助けてくれる…かっこよすぎる……。
レイ君はこの回は負けてしまうのですが、ドライガーが減速して朽ちる所の作画があまりにもスケベすぎて何回でも見られる。
さっきまで吠えて噛みつきまくってたレイ君がくっ…しか言わなくなるのもスケベでいい(?)。
21話
カイ様が薪割りやってるんですけど。
22話
マックスがかわいい。レイ君はアホ。
23話
メキシコ戦は演出過多で激アツ面白かった。カイ様がマックスにママの位置を教えてくれるの、なんで?
マックスママがマックスのことを嫌いになったわけではないみたいで一安心。マックスに愛想を尽かして冷たくしているわけではないとハッキリわかって良かった…。マックスを心配する親心を助手のエミリーに見透かされてるのもいい。
25話
これまでずっと言おうか悩んでたんですけど、そろそろ確信になってきたので言います。カイ様マックスに甘くないですか????
タカオ君が腹痛でダウン!BBAには4人しかいないからタカオ君が外れたら残りはカイ様しかメンバーはいないのに、レイ君はカイ様のことを把握していなかったのか「しかし、(メンバーは足りないから)試合はどうする?」とか寝言みたいなこと言ってて草。もしかしてレイ君、カイ様のことをベンチの妖精かなんかと勘違いしているのでは??
「35点」ってなに?私はレイ君のことをなにも把握していない。
よベイブレードがサーキットを従順に航行しているのも謎。ベイブレードってなんなの?
次回予告のキョウジュ「どうしたのですか?いつもあんなに良い子なのに?」←マックスは誰が見てもいい子なんだ〜
キョウジュ「やはり、母とのもつれが原因ですか?」←それしかないだろ!!!!今までの流れちゃんと見てた??!?
26話
マックスがかわいすぎる。カイ様はマックスに甘い。
摩天楼スタジアムを見るとス、スカイスクレイパー…!!!!!!になってしまう。ニコ動だったら真っ先にコメントで書かれていると思う。
27話
・伝説のトライピオさんの試合があった 
・じっちゃんが大人やってる
・マックスがかわいい
・カイ様はマックスに甘い
28話
カイ様が毎週マックスのパトロン化してるんだけど、なんで???
おそらく中国大会編のカイ様がまったく喋らなかったため台詞の割り当て量のテコ入れが入ったのだろうけど、あまりにもマックス周辺の話の時だけ喋りまくるので、マックス激甘デレ男みたいになっている。一応タカオ君達とも会話はしてるシーンもあるのだけど、マックスに助言するシーンがダントツで多い。今の所。
マックスに対してニコ…してることも多い気がする…火渡カイ、なんなんだおまえは。
家の軒下に作られたツバメの巣の雛を毎日見上げて成長を喜ぶタイプの男と見ました。ちっちゃくてけなげな子が好きだろ私は知ってるぞ。
マックスが好きという贔屓目もあるけど今の所この回が一番好きかもしれません。アメリカ編に入ってからみんなの結束力上がってるよね?BBAが尊い。
29話
総集編回。最後カイ様が声張っててワロタ。あの距離から声を届けるの相当の声量が必要でしょ…。
30話
かなり不思議な作画をしている回だった。
ラルフさんが顔も髪色もインパクトがありすぎて私の中で第二の隣町のチャンプのアキラポジションになりそう。思ってたより凶悪な性格というわけでもないただの強いベイブレーダーなだけっぽいし、いい人なのでは?
これまでは聖獣達はベイから出てくることはあれど守護霊程度の活躍しか無かった印象なんですけど、30話は劇場版イナズマイレブンGO究極の絆グリフォンか?ってくらい聖獣たちが殴り合っていてかなり既視感があった。展開もちょっと劇場版イナズマイレブンGO究極の絆グリフォン味あるし…。
31話
決勝はロシアなのになぜ『ユーロ編』なのか不思議だったのだけどここでわかる。ヨーロッパ横断って見ると明日のナージャを思い出しますね。
BBAは海外にも支部があるらしいんだけど、BBAって結局なんなんですか?日本チームではないんですか??説明あったっけ…?
EDのキャスト欄で タカオ君たちに嘘の時間を教えた老人役として『老人(大転寺会長)』とクレジットされていたんだけど、このGGIまさか黒幕じゃないですよね?大丈夫か?ポケモンスタジアムのワルダックみたいになっちゃわない??
タカオパパは出てきたしミイラ男も出てくるし、急に毛色変わりすぎてません??これ少年達の楽しいベイブレード遊びのアニメじゃなかったんですか??
カイ様がいないと詰んでいた回だった。カイ様しか頼りになる人間はいない。カイ様、お慕いしております……。
32話
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なにもかも「これこれイナズマイレブンとダンボール戦機で見た!!!!!!」になっている。教会のシーン、聖獣バトル、フードの男たちと勝負、イギリス、列車で事件…。頭では違う作品だとわかっているのに三国さんやトリトーンや神谷コウスケやワイルドバッヂが脳裏をちらついて集中できん!!!!!!
33話
15話?ぶりにベッド一個に三人押し込むシーンがきた。
寝る時までベイブレード握るな。
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