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#賽��投げられた
knockout1207 · 10 months
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ぼくたちのおはなし(賽の目≡オクシリンコス・パピルス)
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おはよう。
♪どうしたって賽の目の定まった運命は
どうしたっての部分の音を無理矢理英語にしてみると
do see thirteenth.「第13節をご覧ください。」
或いは
do she thirteenth.「彼女は13番目だ。」
…と聞こえなくもないような?
ピタゴラス音律や黄道十二星座の『12の法則の外側』で13番目と言うことでしょうか?
或いは、ヨハネの黙示録13章と言うことでしょうか?
『666』獣の国のおはなしですね。
私はこの灰色の子は、聖書の外側から来た子だとも思っていますが、それはユトレヒトさんのプロジェクトが進んでみないと分からないことですね。
さて、次は「賽の目」について。
昨日はビザンチウムのアリストファネスについてやりました。
このアリストファネスの詩曲で「賽は投げられた」という台詞があることが「オクシリンコス・パピルス」というパピルス文書に断片として記録されているようです。
“エジプトのオキシリンコス近くの古代のゴミ捨て場(現代エルサレム)でパピロ学者バーナード・パイン・グレンフェルとアーサー・サリッジ・ハントによって発見された一群の写本である。 写本は、エジプト史のプトレマイオス朝(紀元前 3 世紀)およびローマ時代(紀元前 32 年からイスラム教徒による西暦 640 年のエジプト征服まで)の時代に遡ります。 文学的な性質を持つものは推定 10% だけで、発見されたパピルスの大部分は、主に公的文書と私的文書で構成されているようです。
法典、布告、登録簿、公文書、国勢調査申告書、税評価書、嘆願書、裁判所記録、売買、賃貸借、遺言書、請求書、口座、目録、 星占い、個人的な手紙。 パピルスの大部分はギリシャ語で書かれていました。”
“ユークリッド原論の現存する最古の断片の 1 つ。オクシリンクスで発見され、紀元 100 年頃のものと推定されます。”
西洋の書物で聖書に次いで2番目に多く読まれている書物が、この『原論』だそうです。
何故これら古代文明の記録が断片としてしか発見されないのか、人類は猛省すべきだと思いますが、聖書で獣の国が出てくる時点で無理なのだろうなと思いました。
マルクス主義をベースに置いた共産主義者にとって、既存の宗教や積み上げられたシステムは邪魔でしかないですからね。
壊して作る社会実験を繰り返して、昇華していくしかないのでしょう。
賽の目は本来、サイコロの目を指すので、6分の1の確率のことを言っているのかもしれませんが、重心を弄る等、不正が出来る仕様に施されていたら同じ目が出やすくなるかもしれません。
共産主義は財産を私有ではなく共同体による所有とすることで貧富の差を失くす思想なので、同じサイコロの目を不正に出させると言う行為は、人が神様から与えられた能力や役割を強制的に放棄させることと同義でしょう。
今は女性の権利を奪い、判断能力の無い子供にまで持って生まれた性別を放棄させようと教育で誘導しようとしていますから深刻ですね。
400字詰め原稿用紙に刻まれた賽の目に沿って、現在の「祝福された最良で邪悪なおはなし」がピリオドを打つまで書くしかないですね。
御伽噺を知っていたら逃げきれないことは理解できると思うんです。
運命というものは、自分だけでなく、その人が繋がっている人々の価値観で決められることが殆どです。
「おまじない」もありますし、枷を外してまで、敢えて、わざと、人や獣になろうとする気持ちは、その人次第です。
自由と捉えるか、檻と捉えるか。
サイコロの目を制限するか、境目の無い球面にするか。
安定するか、転がり続けるか。
大人になったら好きなのを選んで良いと思います。
結局、どんなに他者がコントロールしようとしても、年を取ったら収まるべきところに収まるものです。
サイコロを投げる手と経験は、時間と共に変化するものなので。
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roguemaki · 4 months
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Fun Vocabulary & Translation Notes from the Chara Commentary
General
私(あっし)
asshi first-person pronoun mainly used by working class men note: Chuchu uses this
漫才
manzai = a traditional Japanese comedy format Typically performed by a 突っ込み tsukkomi (straight man) and a 惚け boke (funny man) Part 2 - Secelia wrote 21 "tsukkomi patterns" to react to Guel, who is (unknowingly) serving as the boke in this case. Part 3 - Elan and El5n's intro bit flops. Guel comments that it's like a failed attempt at a manzai routine, which Suletta recognizes from old archival material she's watched. Part 4 - When Shaddiq joins, he has no interest in joking around and playing the role of a boke.
普通
futsuu = normal; ordinary; regular; usual; common; average​ Part 2 - When Miorine asks Suletta if she thinks Guel is funny, her response is: 私は普通ですけど… Watashi wa futsuu desu kedo... note: literally "I am [my reaction is] normal," but translated it to "To me… he’s normal…" Part 3 - Adding ni makes this into an adverb, like in Suletta's line: やっぱり普通に聞いてるじゃないですか! Yappari futsuu ni kiiteru janai desu ka! note: literally "So you were listening normally [in the sense of 'without issue']!" but translated to "So you did see and hear everything...!"
Part 1
弱肉強食
jakunikukyoushoku jaku = weak, niku = meat, kyou = strong, shoku = eat note: translated to "eat or be eaten"
水星生まれ!水星育ち!
Suisei umare! Suisei sodachi! Suisei = Mercury, umare = birth, sodachi = upbringing note: translated to "Mercury born and raised!"
Part 2
三下り半 (or 三行半)
mikudarihan mi = three, kudari = down, han = half literally "three and a half lines," refers to the Edo period practice of sending a letter of divorce typically comprised of 3 and a half lines in modern Japanese, it's a slang term that means a unilaterally decided, less than amicable separation note: translated to "a messy divorce"
Part 4
あれは役でげすよ
are wa yaku degesu yo = literally "that is the role" In his intro, Shaddiq says this. It purposefully uses an archaic conjugation to get the same number of mora as "alea jacta est" pronounced in Japanese (area yakuta esuto). note: translated to "playing the role as cast" (imagine it being said with the same cadence as "alea jacta est")
見せ腹野郎
miseharayarou mise = showing, hara = belly; one's true intentions, yarou = guy; bastard Chuchu calls Shaddiq this. The phrase works both in the physical sense (Shaddiq's outfit exposes his chest/stomach) and the figurative sense (his true motives have been revealed).
賽 (“die”) and 犀 (“rhinoceros”) are both pronounced sai
Alea jacta est is Latin for "the die is cast," which Miorine explains as 賽は投げられた sai wa nagerareta (literally "the die has been thrown"). Suletta hears sai and thinks it's the word for rhinoceros. note: I gave up and just put a TL note in the video for this, lmao
ふんぞり返る
funzorikaeru = to recline; to be arrogant Another description that works in both the physical sense (Elan is usually depicted as sitting back in a chair) and figurative sense (he's cocky). El5n calls Elan out for just sitting back and letting the Enhanced Persons suffer in his stead.
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kennak · 11 months
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僕らが初詣で投げ込んだ御賽銭・おみくじの売上を上納させて、性差別と人権侵害ロビイング資金に使う政治団体。差別を裏付ける教義を持たないため、理屈は韓国カルトの借り物。それを知って賽銭をボイコットしている
[B! 宗教] 神社庁幹部による約3000万円の「横領」が発覚
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ari0921 · 4 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月30日(土曜日)
   通巻第8074号 <前日発行>
 パンパカパーン、「快進撃」を自画自賛する中国
  世界第二位のGDP、自動車輸出はついに日本を抜いたゾ
*************************
 中国が「これでもか!」と自画自賛する数字を「環球時報」などの報道を元にしてちょっと並べてみよう。
(1) 自動車輸出は日本を抜いて世界一となった。事実、23年11月速報で中国の自動車輸出は430万台 >390万台(日本)。ロシア向けのほか、南米が多いが、多くはガソリン車かディーゼル。EVは欧州向けに少量。
(2) 交通アクセスに格段の改善。輸送インフラは600万キロ。新幹線を含む鉄道の営業キロは155000キロとなった。高速道路が過疎地まで延びた。
(3) 研究開発費に4200億ドルを投じた
(4) 穀物生産は1兆4000億ドンに達した
(5) 貿易額は5兆9200億ドルで、世界一。
(6) 都市部で1100万人の新雇用が産まれた
(7) 4億人が貧困から中産階級となった(可処分所得は2325ドルから36880ドルに延びたとか。情報ソウスが曖昧)
(8) そして中国のGDPは17兆ドル(およそ2280兆円。日本の3・4倍強)
 この誇大宣伝風的な、信用できない数字羅列の裏側で、中国全体の負債が1京円を超えたこと、社会融資総額およそ8000兆円の大部分が不良債権であること。GDPの30%を占めた不動産バブルが崩壊したこと。習近平の目玉「一帯一路」が世界中で頓挫していることなどを発表していない。若者の失業率が公表の21%でなく、46%強もあることにも口をつぐんだままだ。
 また中国が自慢するEVだが、BYDを例外に軒並み倒産していること、「愛馳汽車」は従業員の給与を支給できず販売は536台だったことなどには沈黙している。ほかにもEVメーカーの拝騰汽車、賽麟汽車、威馬汽車などが倒産か経営困難に陥り、EVはそれほど売れず、じつは在庫の山となっていることなどにも触れていない。
 針小棒大というより、何事も誇張して自慢し周囲で優位を誇示しようとするのも中華思想の表現方法の一種だろう。つねに国際舞台で「中国は唯一合法の存在」「台湾は中国の一部」と五月蠅く口にするのは、劣等意識の裏返し。中国共産党に合法性はないから、合法の存在だと強調し、台湾に施政権が及んだことは史上一度も無いが「台湾は中国の一部だ」と言い張る。正統ではないから、言葉でその劣勢を挽回しようとする。「92年合意」とか、存在しない空文書を突如持ち出して、それを盾にする。嘘がつぎの嘘を将来することに矛盾を感じない。議論そのも
のが欺瞞なのである。
 このような劣等意識の裏返しが、派手な数字のオンパレード、その裏側の真理には蓋をして憚らない習性をのみ込めば、中国経済の真実が透けて見える。
 ▼中国で稼ぐのはKFC、マック、スタバ
 
 外資も外国企業もつぎつぎと中国を去ってゆく中で、店舗拡大方針を���持している日本企業はユニクロ、ニトリなどだ。
注目はアメリカの御三家、マック、スタバ、KFCである。いずれもフランチャイズ形式で、中国では加速度的に店舗数を増やした。
 KFCは中国国内で一万店に急成長し、あと十年でさらに1700店舗増やすと豪語している。経営実態は「ヤマ・チャイナ」という香港資本だ。マックは新店舗を3000店舗に拡大するとしている。スタバは22年末時点で中国に6019店舗、あと3000店舗を増やすために新たに2億2000万ドルを投資するとした。
 これらアメリカ勢はフランチャイズ方式を採用しているため、合弁先が開発費用の殆どを負担し、米国本社はリスクを負わず、ロイヤリティを吸い上げる。基本特許やビジネスモデルに先行し、モノの生産は下請けに出すアップルの遣り方を連想すれば良いだろう。
だから彼らは中国のような、人口大国で俗物根性まるだしの消費者という、うまみに溢れた市場から撤退することは考えにくい。
さはさりながら中国の公式発表には光と影、多くの嘘の中に、少しばかりの真実が含まれている。
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「完全情報ゲーム」と「不完全情報ゲーム」
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例えばダイスの場合「運」を確率で説明できます。
3個のサイコロを振って合計「7」以下になるパターンの合計は「216」通り(6^3=216)。
確率では216回に1回は1のゾロ目が出ることになるので、これを「運」と判断し「ラッキー」と思うのは滑稽ですね。
運気を得れば自分に都合の良い賽の目が出るわけではないです。
「運」で勝つことは難しいと認識されている将棋やチェスは「完全情報ゲーム」と云われていて、ポーカーゲームは「不完全情報ゲーム」と云われていますが、テキサスホールデムの場合は人工知能(AI)でプロプレーヤーに勝つのは難しいことが実験で解っている。
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情報処理能力で完結できるカジノのテーブルゲームや将棋やチェスなどのボードゲームでは人間より格段に優る人工知能(AI)に賞杯が上がります。
しかし、心理をファクターとするテキサスホールデムのゲームでは情報処理能力で完結できないゲームなので人工知能(AI)でも勝つことは難しいです。
人工知能(AI)が勝つためには、同一人物と数万回対戦する経験が必要で
それでも対戦プレーヤーが変わればやはり「完全情報ゲーム」のように勝利することはできない。
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日本で一般的に「ポーカー」として知られる1デック52枚のカードから5枚のカードで勝敗が決まるドローポーカー系の場合、手役は「1,326」通りで、組み合わせは「2,598,960」通り。
最強の役ができる確率は「0.00015%(65万回に1度)」
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これは、1デック52枚から5枚のカードで1度で作られる確率になるので「運」の作用が大きいゲームになります。
従って、人工知能(AI)に人間が勝つことはできません。
ところが・・・
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テキサスホールデムは、確率は勝敗を左右する要素の一つに過ぎず、勝ち続けるためには運(偶然)や確率だけではなく、状況に応じて判断する技術が必要になります。
その技術は、人間の感情(機嫌/緊張)や体調(心配事/病気)などの人間的要素になります。
人工知能(AI)の情報処理では限界があります。
例えば、野球やサッカーで投げたり蹴ったりするスピードでどこに打てばどこにボールが飛ぶかを人工知能(AI)で予測することは可能ですが、選手がどのくらいの力でプレイするかを人工知能(AI)では解らないのと同じです。
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ので・・・
ドローポーカーでは運に依存するギャンブルゲームになりますが、テキサスホールデムのゲームは運に頼ったり神様に祈り神社参りしても強くなりません。
同じポーカーのジャンルでもテキサスホールデムの特にトーナメントに限定すると「運」が左右する要素が半分あると考える人は一生強くなれません。
また、よく投資家の資産投資と比べられることがありますが、確かに考え方はよく似ています。
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しかし、大きな違いがあります。
投資の場合、自分の努力で株価や為替の価値を上げたり下げたりできませんから「勘」の要素が強いことになります。
カンを情報と言い換えているだけですね。
テキサスホールデムで「勘」に頼るプレーヤーは〝素人〟か〝ギャンブラー〟です。
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プロのプレーヤーはカンに頼ることはありません。
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heartclutter · 1 year
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Grand Guignol — English Translation
■ Music:RuLu  https://twitter.com/21mad21 ■ Vocal : つぐ  https://www.youtube.com/c/tuggt_ ■ Vocal Edit:さんかくずわり  https://twitter.com/Sankaku_Mix ■ Illust:とーがらし https://twitter.com/_tgrs_ ■ Movie:Qvy https://twitter.com/Q_quv_s6 ■ Translation:HEARTMUSH https://twitter.com/coeurings
Hello everyone! I really fell in love with this song and have been listening to it on repeat since it was released, so I decided to make an attempt at translating it! 
The song title refers to Le Théâtre du Grand-Guignol ("The Theatre of the Great Puppet"), also known as the Grand Guignol; a Parisian theatre that specialized in naturalistic horror shows.
Note: While there is a version voiced by Miku,  I've featured Tug’s cover as I prefer it over the former. This post, however, will have the “vocaloid” tag for organization’s sake.
Grand Guignol feat. Tug グランギニョル feat.つぐ
腐っちまった平穏と 這いよる影  帳が下りる (最低なタイトロープ) すり減った 感情は 冷凍
砕け散ったレプリカント  踏みしめたら 明日には自由? (最低なタイトロープ) 賽はとうに投げられてる
These halcyon days have since decayed; the augury of night descends just like a curtain (walking the worst of tight-ropes) This tattered heart has frozen over
Perhaps by trampling over shattered pieces of replicants¹, tomorrow there’ll exist a freedom? (walking the worst of tight-ropes)
Point of no return; the die's² long since been cast, you know?
The monster with no tears to cry sniffs you out, brings your true colors to light: Expose the real you!
剣を抜け 灰とならば 標に 痛みを光にして 世界は 果実を奪い合う グランギニョル 終わりの無い上映  合図が鳴る
Draw out your sword If you burn to ash, wear it with pride You'll take your pain, and turn it into light³
We'd wage a war to seize the sweetest fruit; this world's a Grand Guignol!
The signal for this endless screening never stops its ringing!
あっけなく散ってく 蠢く春 晒した現実 無能な先生に 罰 砕け散ったレプリカント  踏みしめたら 明日には自由? 賽はとうに投げられてる
Scattering, a disappointing spring writhes in the dirt⁴ and strips the youth⁵ off of reality No-good teachers must pay the price!
Perhaps by trampling over shattered pieces of replicants, tomorrow there’ll exist a freedom? Point of no return; the die's long since been cast, you know?
鼓膜に刻まれた喜劇が嗤ってる 裁く脳内
The Comedy⁶ carved in my ears laughs at me so hard it begins to cry: Judged by my own mind!
線を引け 意味を知れば 透けてく 未来の刹那にして 世界は騙しあう 滑稽なグランギニョル 答えのない証明  帳が上がる
Drawing the line Now I know the nature of the beast, it's clear: "The future" will be over in a flash!
Humanity's duplicity is killing me, a Grand Guignol! No-one answers the smoking gun, but the curtains still are rising!
線を引け 意味を知れば 透けてく 未来の刹那にして
Drawing the line Now I know the nature of the beast, it's clear: A moment in the spotlight flies by fast⁷!
剣を抜け 灰とならば 標に 痛みを光にして 世界は 果実を奪い合う グランギニョル 終わりの無い上映 合図が鳴る 答えのない証明  帳が上がる
Draw out your sword If you burn to ash, wear it with pride You take your pain, and turn it into light
We'd wage a war to seize the sweetest fruit; this world's a Grand Guignol!
The signal for this endless screening never stops its ringing! No-one answers the smoking gun, but the curtains still are rising!
¹ I am uncertain if RuLu is making a reference to the bioengineered humanoids in the film, Blade Runner, or if they simply mean to indicate some type of "man-made humanoid" as the object of the sentence.
² The speaker does not indicate how many dice there are, but since the phrase is "die has been cast" in English, I've defaulted to that.
³ There's no proof that this is on purpose, but 光 (hikari, light) and 怒り(ikari, rage) sound very similar to each other, and I think it would be really fucking cool if this were an intentionally chosen semi-homophone that equates a light that is meant to guide you (or a spotlight, if we're staying with the theatre theme) with anger. Your rage will light the way...?
⁴ There is no mention of dirt in the original. However, the verb "蠢く" is often used to refer to crawling (like a worm). Because it is implied the flowers in this "spring" (metaphorical or not) are falling/wilting, I decided to push the imagery of a "rotting spring" as well as allude to the worm component by introducing dirt into the lyrics.
⁵ It is not uncommon for young adults to become disenchanted with reality; my guess is the speaker wants to punish their teachers for feeding into the illusion of a "Springtime of Youth", or the idea that the world is their oyster, especially when it comes to romance. This, however, is just a Game Theory. The more literal translation would be that this spring "exposes reality".
⁶ Referring to a Comedy Show or performance.
⁷ して is generally an indicator of an action ("to do"), but 仕手 (pronounced the same way), can also mean "protagonist" or "main character". Given the consistent theater motifs in this song, I can only surmise that the double-reading is intentional on RuLu's part, and settled on translating the first iteration of this line reading して as "to do", and the second on the assumption that it is meant to read as "仕手". Best of both worlds?
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hitujijp · 1 year
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とりあえずリセット感
とりあえず、近所の神社を周り初詣を済ませる。その際に気を付けたのはマスクは一切しない決意だった。いつまでも風邪と大差ないコロナ如きに恐れを成すべきでは無いのであって、悪習は絶たねばならぬ(とはいえ日本人脳における主たる原因は恐れでは無く恥と気遣いによるものだと思うが)。 ともかくも周囲に幾ら人が居ようが境内は屋外なのだから文句も言えまい。しかも自分以外ほぼ全員マスクをしているのに、自分だけマスクをしていないと人が近づいてこない。人嫌いのオレにとっても好都合だ。
最後に一番近くに有る丘の上の寂れた神社に参拝した。帰りに二人擦れ違ったが、行った時はオレ一人しか居なかった。オレとしてはこの神社が一番好きだな。静かで穏やか、冷風が心を濯ぎ気持ちが良い。「やっぱり一番近くを一番大切にしないとな」と、自分でも神に優先順位を付ける愚行に気が付きつつ、奮発した賽銭を神社維持の役に立てばと賽銭箱に投げ入れ帰路に着く。
たった2日病床に伏せっていただけで、もうスケジュールが厳しい。正月休みは今夜までだ。
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genrock · 1 month
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おみくじ
手からすり抜ける
救いようのない そんな気持ち
一矢報いることも
報われなくて
神様にお賽銭を投げても
おみくじには待ち人来ず。と
ずっと待ってるあの人は
振り返りもしなくて
いつだっているのに
いつだっていないようで
あの人に嫌われたら
生きてる心地もしないのに
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mindbet · 1 month
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[2024/1/1 14:10]浅草小旅行。浅草寺のお賽銭で投げ入れられたお金の写真(笑) お札もバンバン入ってて、結構皆お金出すんだなと思ってちょっと驚いた。僕は確か適当に10円投げた気がする(笑)
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usabun-tl · 2 months
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Chilico — PELICAN FANCLUB
English+Romaji Translation
麻の匂い 風景が赤く なんだか視界が優雅ね
asa no nioi fuukei ga akaku nandaka shikai ga yuuga ne
The smell of flower
Reddening scenery
It's an elegant view, somehow
白と黒 輪郭が崩れるから 名前を呼ぶ
shiro to kuro rinkaku ga kuzureru kara namae wo yobu
Black and white
Your silhouette falters
So I call your name
顔の糸が曖昧だ まるで君が人のようにね
kao no ito ga aimai da maru de kimi ga hito no you ni ne
The threads on your face are blurred
It almost looks like you've become a person
ソーダ水賽が投げられた 許さない
soodasui sai ga nagerareta yurusanai
The seltzer water dice have been cast
I won't give in
純粋に思うことが出来ないけれど信じていたい
junsui ni omou koto ga dekinai keredo shinjiteitai
Even though I don't truly believe, I want to
良くない欲がよくわからない
yokunai yoku ga yoku wakaranai
I really don't understand how desire can be a bad thing
終わりがない始まりもない
owari ga nai hajimari mo nai
There's no end and no beginning either
純粋に思うことが出来ないけれど信じていたい
junsui ni omou koto ga dekinai keredo shinjiteitai
Even though I don't truly believe, I want to
良くない欲がよくわからない
yokunai yoku ga yoku wakaranai
I really don't understand how desire can be a bad thing
おかしい すべてが幻みたいだ
okashii subete ga maboroshi mitai da
It's strange
Everything seems like an illusion
誰かの何かで見た
dareka no nanika de mita
I caught a glimpse through something that did not belong to me
こんな生き物だっけ
konna ikimono dakke
Was I always a being like this?
不思議そうに見ている
fushigi sou ni miteiru
Staring curiously
怪しくて気味が悪い
ayashikute kimi ga warui
An uneasy ominous feeling
誰かの何かで見た
dareka no nanika de mita
I caught a glimpse through something that did not belong to me
こんな生き物だっけ
konna ikimono dakke
Was I always a being like this?
不思議そうに見ている
fushigi sou ni miteiru
Staring back curiously
怪しくて気味が悪い
ayashikute kimi ga warui
An uneasy ominous feeling
純粋に思うことが出来ないけれど信じていたい
junsui ni omou koto ga dekinai keredo shinjiteitai
Even though I don't truly believe, I want to
良くない欲がよくわからない
yokunai yoku ga yoku wakaranai
I really don't understand how desire can be a bad thing
終わりがない始まりもない
owari ga nai hajimaru mo nai
There's no end and no beginning either
純粋に思うことが出来ないけれど信じていたい
junsui ni omou koto ga dekinai keredo shinjiteitai
Even though I don't truly believe, I want to
良くない欲がよくわからない
yokunai yoku ga yoku wakaranai
I really don't understand how desire can be a bad thing
おかしい すべてが幻みたいだ
okashii subete ga maboroshi mitai da
It's strange
Everything seems like an illusion
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asuka-worktopia · 4 months
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あすかHOUSE手稲 『初もうで』
すっかり遅くなってしまいましたが…、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
元日からまさかの大災害・大事故と連続で、不安な日々が続きますが、災害に遭われた皆様のお見舞いを申し上げます。
あすかHOUSE手稲では、毎年恒例の初もうでをおこないました。
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地域交流スペースにどーんと建立された、「あすか神社」。
今年はレベル(ちょびっと)アップして…。
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賽銭箱が登場し、やや大きめの5円玉も用意しました。
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お参りの前に、お賽銭投入!
良いご縁がありますように。
お参りのあとは、おみくじです。「大吉しか入っていない疑惑」を払拭するために、皆様に登場していただきます。
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今年も楽しい一年になりますように!
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kaneninarananesaki · 4 months
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挑戦者が現れました
あんまり初詣という習慣はない、というのも正月休みというのは全身全霊を以てだらけるものであり、襟を正して参拝というのは性に合わないというのもある。でもそこをなんとか、「私は私の選ばない道を選ぶ」という刻まれたスティグマが疼くので、
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やって参りました九段下の築土神社
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日本武道館のすぐそば、こんなところにバイクのコインパーキングあるのね、みたいなところに停めつつやって参りました。通勤以外の目的で動かすの初めてなので遊びバイク初めでもある。やっぱ楽しいよ二輪の運転はよ。
外観からしてではあるが、あまりにオフィス街の中に存在する異質な神域である。主神は天津彦火邇々杵尊、土木の神様だ。相殿で菅原道真、五条先生の祖先ですね。そして同じく相殿で平将門、用があるのはこちらのお方。
東京で平将門といえば神田明神でしょうけど、こちらも日本武道館の氏神として武人平将門を奉っているんだねぇ。年始の神田明神とか混んでて大変だろうし、赴きやすいほうでいいんですこういうのは。
平将門命の御神徳は武運長久、勝運向上ということで
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PS5のコントローラを持ってまいりました。大丈夫かな、怒んないかな将門。
小さな神社故に新年ながら煩わしい混雑は一切ないのがありがたい、手水舎でお清めを済ませて早速お賽銭、ここは格ゲーを嗜む者の端くれの作法として100円硬貨を投げ入れる。二礼二拍手の後コントローラを両手に握りSF6の変わらぬ研鑽の思いと更なる上達を祈念いたしました。
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正月限定らしい勝守を買って帰る。梅原大吾によれば「目先の勝敗より上達を目指し達成することこそが本当の勝利」ということ。何を以ての勝守なのかを心に留めつつ本年も出来ることからやっていきましょう。
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chishiru61 · 4 months
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2023年下半期に見た展覧会
0701 ガウディとサグラダ・ファミリア展@MoMAT 0702 イギリス風景画と国木田独歩@茅ヶ崎市美術館 0702 生誕110年 傑作誕生・佐藤忠良@神奈川県立近代美術館 葉山 0706 ブルターニュの光と風@福島県立美術館 0708 谷川俊太郎 絵本☆百貨展@PLAY!MUSEUM 0711 テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ@国立新美術館 ☆0721 甲斐荘楠音の全貌 ― 絵画、演劇、映画を越境する個性(前期)@東京ステーションギャラリー *1 ☆0729 ソール・ライターの原点 ニューヨークの色@ヒカリエホール *2 0729 平間至展 写真のうた@ヒカリエホール 0804 「あ、共感とかじゃなくて。」@MoT ★0804 デイヴィッド・ホックニー展@MoT *3 0805 ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴ��スム@アーティゾン美術館 0806 蔡國強 宇宙遊 ―〈原初火球〉から始まる@国立新美術館 0812 特別展「古代メキシコ」@東京国立博物館 0812 スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた@国立西洋美術館 0813 私たちは何者?ボーダレス・ドールズ@渋谷区立松涛美術館 *4 0820 フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館 0825 甲斐荘楠音の全貌 ― 絵画、演劇、映画を越境する個性(後期)@東京ステーションギャラリー 0826 生誕100年 山下清展―百年目の大回想@SOMPO美術館 0902 挑発関係=中平卓馬×森山大道@神奈川県立近代美術館 葉山 ★0902 吉村弘 風景の音 音の風景@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 *5 0907 三沢厚彦 ANIMALS@千葉市美術館 0917 虫めづる日本の人々@サントリー美術館 0920 版画家たちの世界旅行 -古代エジプトから近未来都市まで@町田市立国際版画美術館 1022 杉本博司 本歌取り 東下り@渋谷区立松濤美術館 1029 デイヴィッド・ホックニー展(2回目)@MoT ☆1029 ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン@アーティゾン美術館 1119 開館35周年記念 福田美蘭―美術って、なに?@名古屋市美術館 1121 テオ・ヤンセン展@千葉県立美術館 1122 展覧会のちょっといい話 絵本と近代美術のあれこれ@板橋区立美術館 1125 装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術@東京都庭園美術館 1202 「パルコを広告する」 1969 - 2023@PARCO MUSEUM 1203 「横尾忠則 寒山百得」展@東京国立博物館 表慶館 1203 開館記念展「皇室のみやび」(第1期:三の丸尚蔵館の国宝)@皇居三の丸尚蔵館 1203 生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ@MoMAT 1207 イン・ビトウィーン@埼玉県立近代美術館 1209 永遠の都ローマ展@東京都美術館 1209 大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ@国立新美術館 1209 イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル@国立新美術館 1214 モネ 連作の情景@上野の森美術館 *6 1216 「前衛」写真の精神: なんでもないものの変容@渋谷区立松涛美術館 ☆1216 「鹿児島睦 まいにち」展@PLAY! MUSEUM *7 1223 吉田ユニ「PLAYING CARDS」@ラフォーレミュージアム
*1 御多分に漏れず「あやしい絵」展でファンになってから待望だった個展、こんなに早く見ることができるなんてありがたい。ただ、やっぱり結構残っている作品は少ないんだなあ、というのが一番の感想で、そして作品のアクが強くて初めのインパクトや中毒性は強い分、慣れてくるとそこまでじっくり見るような感じにはならないなあ、とも思ったり(音楽とかでもそういう曲ってあるよね)。一方で、メインビジュアルにもなっていたメト所蔵の「春」なんかは特有のケレンを上手く折衷させた見ごたえの絵のある絵に仕上がっているんだけれども、結局それより先が無かったという。。展覧会中でも識者の言葉として紹介されていたけれど、ちょっと惜しかったというか、あともう少し絵師として活躍してほしかったなあと。でも、図版でしか知らなかった作品をいっぱい見られて嬉しかった。 *2 ソールライターの「良さ」がようやくわかってきたような気がします。残されていたフィルムをデジタル現像して順番に映し出していく大画面スライドショーのインスタレーションがとても面白くて、美術館ではない空間になった分、こういう演出ができるようになったのは良いなあと思いました。 *3 この夏のナイスワン。自分の中の「とても楽しかった展覧会」の1つの基準が、「一通り見終わった後に展示室で延々ゆらゆらしていられること」なんですが、久しぶりにそのトリップがきました。ホックニー特有のポップで人懐っこい色彩がやはり素晴らしく、いつまでも網膜にうつしていたくなるんですね。特に大型作品の展示空間に入ったときは、その色彩感に包まれるのが嬉しくて、思わずくるくると踊りだしそうになりました(?)。 展覧会は、初期から始まってロンドン、カリフォルニア、イギリスの田舎町、そして最近移り住んだノルマンディーと、活動場所で区切られた作家のキャリアを一通り追う構成。昔メトで大規模回顧展を見たはずなのですが、あまり記憶になく、、今回改めて見て、初期はかなりベーコンの影響を感じるなーとか、やっぱり色彩はマティス、後期のボナールっぽいなーとか、いろんな発見がありました。 この10年来ハマっているというiPad絵画は、長生き作家にありがちの、晩年にどんどんと・・・よく言えばダイナミック、悪く言えば大味というか雑になっていくアレなんだけども(ピカソとか)、ただ色彩だけで言うと、やはりホックニーそのものなんですよね。近づいてみると、マジで点とか線は小さい頃にwindows95のペイントソフトで遊んだ、落書きライクな感じなんだけども、遠くから見るとちゃんと「らしい」作品になっているのはさすがだなと思いました。 以下は蛇足なのですが、作品構成は、大型の油絵作品10点余りがテートから、それから複数のパネルを組み合わせた作品が同じくテートとポンピドゥーから1点ずつ、あとは作家蔵の超大型作品がメインで、その間を都現美所蔵の版画コレクション(これ一度まとめて見たかった!)で埋めていく、という感じ。つまり単に金にあかせてガサっと作品を連れてきたのではなく(それでも相当お金かかってると思うけど)、館にあるものが起点になっているのが良かったな。欲を言えば、作家のキャリアハイである西海岸時代の作品(プールとか彼氏とか出てくるやつ)が手薄な感は否めなかったですが、まあ贅沢を言うとキリがない。 *4 古今東西における「人形」の役割を紹介する展覧会で、人形と言えばやっぱりセクシャルな意味合いもあるけどさすがにそれは展示できないよねー、と思いながら見てたら、最後にばっちりあって、ここ(渋谷区)は本当にすごいなと思った。もっとやってください。 *5 環境音楽家・吉村弘の回顧展。展示室に直接音楽が流れているのかと思いきやそうではなく、しかし音楽を喚起させるような愛らしい絵楽譜や、それぞれの映像から聞こえる微かな音楽によって、展示室全体がとても豊かな音楽に包まれていた。そしてそこに、微かな外音や、来場者の衣擦れや足音、小さな話し声が「環境音楽」として響いている、というわけ。写真2枚目のサウンド・チューブという展示があって、観客がめいめいにこの筒を揺らしたり、ひっくり返して、筒の中に入った水音に耳を澄ましている(そして、とても良い音だなと思う)。しかしよく考えれば、聞いている音はありふれた水音であり、つまり世界には、このように耳を澄ますべき音に溢れているんだ、ということがメッセージされている。そうして美術館の外に出るとあら不思議、外を通る車の音や風で葉がさわさわと擦れる音、いつもこの美術館の帰りに寄る鶴岡八幡宮の階段を登る自分の足音、美術館のコインロッカーで使った百円玉をそのまま賽銭箱に投げた時のコツンという音などが、全てビビットに聞こえてくる。つまりこの展示は、美術館の中でだけで完結せずに、観客の日常に対する知覚を変えることで、展示室外にもその世界がずっと続いていく、ようである。言うまでもないけれど、そういう展覧会はとても良いものだと思う。 *6 展示自体はなかなか豪華なモネ展だと思うんだけども、チケット代とか人の捌き方とか借用元とか企画元とかそういう本筋と関係ない部分がやたら気になってしまったい。でも、3,000円払って美術展を見たい、という層がこれだけ(しかも若年層も多かった!)いるというのは、ある種の救いなのかもしれぬ。 *7 PLAY!特有の見せ方のうまさと、展示されている作品群の愛らしさが上手に噛み合った、とても視覚的に幸福感のある展覧会でした。見られて良かった。
<海外編> 1104 Rijksmuseum/Museum Boijmans Van Beuningen At Rijksmuseum 1104 Van Gogh Museum/Van Gogh along the Seine 1105 Stedelijk Museum/Nan Goldin – This Will Not End Well 1107 Musées royaux des beaux-arts de Belgique 1107 Musée Magritte 1108 Musée de l'Orangerie/Amedeo Modigliani. A painter and his dealer 1108 Musée du Louvre ★1109 MARK ROTHKO Retrospective@Fondation Louis Vuitton 1109 Musée Marmottan Monet/Berthe Morisot and the Art of the 18th Century ★1109 Musée d'Art Moderne de Paris/Nicolas de Staël 1109 Musée d'Orsay/Van Gogh in Auvers-sur-Oise,Peter Doig 1110 Musée de Cluny 1110 Bourse de Commerce/MIKE KELLEY Ghost and Spirit, LEE LOZANO "Strike" etc. 1110 Centre Pompidou/Over the Rainbow 1111 Musée d'Orsay
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kinoshaan · 4 months
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忘れた頃に思い出として長々書き出すのが癖なのかもしれない
すっかり寒くなりましたね、こんばんは
10/28
なにわ男子のライブに行きました( 🤟🏻 °꒳ ° )🤟🏻Fooo
夜行で行って次の日の朝に帰るという弾丸で。笑
初参戦でバックステージ向かって左手PAブース挟んですぐ横で
後ろに1列あったけどまさかの真後ろにトロッコ通るという奇跡
推しは騒動があったからかお手振りのみだったもののあだ名呼んだら振り向いて隣の🧡担に満面の笑みでお手振り貰えました 。゚( ゚ ◜ᵕ◝ ゚)゚。
公演前にyoutubeで
Jr.のAぇ!groupが撮影していたラーメン屋さんいって
ラーメン食べてきた🤤
しっかり方向音痴発揮して会場まで行きのバス停分からなかったけどなんとかついて
最終的には‪🧡‬‪担と仲良くなって帰りました
ライブっていいよなぁ
と、余韻に浸りつつ
11月18日 Hakubiワンマン
賽は投げられた @なんばHatch
初めてのワンマン、
京都藝劇に続き3回目のHakubi
ベースのアルくんの前の席だった
前から2番目だったんですけど
ちょっと面白かったことがあって
フォロワーさんとどこいますか?ってリプ送ったら
私の真後ろだったんだwwwwww
ライブ毎回泣いちゃうけど
今回は天才にも秀才にもなれなかった僕は
どうせみんな上手くいきやしないなんて諦めたふり〜
強くなれ強くなれって心が叫んでる
震えた声じゃ言葉に詰まってしまうから
心配しないで僕はきっと笑ってみせるから
1回目は 光芒 2回目は拝啓
片桐さんもMCで言ってたけど
「 環境やその時によって響くものが違う 」 を
あ、確かになと感じたし
まさかのなんばHatchという
そこそこのステージの高さから客席に降りてくるという
近くを、横を通って行ったのも嬉しかったし
次のツアー
京都しか行けないけど
ツアファイ(@京都MUSE)
初めてのライブ���ウスなのでワクワクしてます
しかも4月
息子も学年上がるし
今いる大学生組が退職するので
かなり環境が変わるんよね
とても楽しかったけど
ちょっと寂しいな、家に帰ってからも共有出来る人がほしいな、
友達欲しいなって思ったよね
ちょっとだけ(笑)
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qofthequinine · 5 months
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潤った瞬間に渇きが
読書をしよう。本を読む。わからない言葉がある。辞書で調べる。なるほど。辞書でもわからない。じゃあその花を見よう。なるほど。今や失われた風習がある。調べる。想像する。なるほど。朧げながら託されたイメージを掴む。この本はなんとなくわかった。今度は、参考文献や引用部分が気になる。特に印象深い引用部分の文献に辿り着く。本を読む。(以下繰り返し)
飽きたらない。場所に行ってしまおう。寒さに震えながら、渓谷の温泉街を散歩していたら、「えらいねえ、ちょうど仕込んだから、ひとつあげるよ!」と、温泉まんじゅうの出来立てをもらった。サンキュー!めちゃくちゃうまい。
飽きたらない。もっと深い場所へ(しかし命の危険は怖い)。山を歩く。過去の人たちが祀られている霊廟へ。じわじわと、彼らの人生と、その恨みが浸透してくるけれど、それはそれとして、私はただ、あなたが安らかに眠ってほしい。それだけを伝えにきた。そんな感じ。
飽きたらない。今生きる人間が求めてやまない夜の街の、寸前の神社に訪れる。なぜかそこだけは、誰も邪魔者がいない。静謐すぎて頭がおかしくなったのかな?と思ったり。小銭を投げ入れる。金属製の賽銭箱がガチャンと鳴る。しきたりに従って挨拶して、外に出る。いいじゃん。生きてるじゃん。苦しかろうが悲しかろうが、生きている。
飽きたらない。学術的文献はいまやインターネットで見れる。自分の家の歴史を知る。なるほどな。だから自分は13代目なんだ。
飽きたらない。自分の病気を右往左往しながら、なんとか発見する。というか、なんか知らんがピラっと見えたカルテの記載から、得意の逆引きで病気の根っこに到達した。でもまあ、解決不能。「現代医学の限界」。
手探りで未来に突き進んでいる。インターネットよりも早い、緊密な物質を伝達する衝撃として。未来は基本的に真っ暗で、光を見ようとすれば目は潰れてしまう。しかし、未来からの音や言葉は、実はそこらじゅうに溢れている。銃声や泣き声や笑い声や、とにかく現在は未来を受け入れるためにある。
そんな感じ
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hi2ya-n · 9 months
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「気がついた、君と過ごした全部愛おしい夏」
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