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#マス目
knockout1207 · 10 months
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ぼくたちのおはなし(賽の目≡オクシリンコス・パピルス)
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おはよう。
♪どうしたって賽の目の定まった運命は
どうしたっての部分の音を無理矢理英語にしてみると
do see thirteenth.「第13節をご覧ください。」
或いは
do she thirteenth.「彼女は13番目だ。」
…と聞こえなくもないような?
ピタゴラス音律や黄道十二星座の『12の法則の外側』で13番目と言うことでしょうか?
或いは、ヨハネの黙示録13章と言うことでしょうか?
『666』獣の国のおはなしですね。
私はこの灰色の子は、聖書の外側から来た子だとも思っていますが、それはユトレヒトさんのプロジェクトが進んでみないと分からないことですね。
さて、次は「賽の目」について。
昨日はビザンチウムのアリストファネスについてやりました。
このアリストファネスの詩曲で「賽は投げられた」という台詞があることが「オクシリンコス・パピルス」というパピルス文書に断片として記録されているようです。
“エジプトのオキシリンコス近くの古代のゴミ捨て場(現代エルサレム)でパピロ学者バーナード・パイン・グレンフェルとアーサー・サリッジ・ハントによって発見された一群の写本である。 写本は、エジプト史のプトレマイオス朝(紀元前 3 世紀)およびローマ時代(紀元前 32 年からイスラム教徒による西暦 640 年のエジプト征服まで)の時代に遡ります。 文学的な性質を持つものは推定 10% だけで、発見されたパピルスの大部分は、主に公的文書と私的文書で構成されているようです。
法典、布告、登録簿、公文書、国勢調査申告書、税評価書、嘆願書、裁判所記録、売買、賃貸借、遺言書、請求書、口座、目録、 星占い、個人的な手紙。 パピルスの大部分はギリシャ語で書かれていました。”
“ユークリッド原論の現存する最古の断片の 1 つ。オクシリンクスで発見され、紀元 100 年頃のものと推定されます。”
西洋の書物で聖書に次いで2番目に多く読まれている書物が、この『原論』だそうです。
何故これら古代文明の記録が断片としてしか発見されないのか、人類は猛省すべきだと思いますが、聖書で獣の国が出てくる時点で無理なのだろうなと思いました。
マルクス主義をベースに置いた共産主義者にとって、既存の宗教や積み上げられたシステムは邪魔でしかないですからね。
壊して作る社会実験を繰り返して、昇華していくしかないのでしょう。
賽の目は本来、サイコロの目を指すので、6分の1の確率のことを言っているのかもしれませんが、重心を弄る等、不正が出来る仕様に施されていたら同じ目が出やすくなるかもしれません。
共産主義は財産を私有ではなく共同体による所有とすることで貧富の差を失くす思想なので、同じサイコロの目を不正に出させると言う行為は、人が神様から与えられた能力や役割を強制的に放棄させることと同義でしょう。
今は女性の権利を奪い、判断能力の無い子供にまで持って生まれた性別を放棄させようと教育で誘導しようとしていますから深刻ですね。
400字詰め原稿用紙に刻まれた賽の目に沿って、現在の「祝福された最良で邪悪なおはなし」がピリオドを打つまで書くしかないですね。
御伽噺を知っていたら逃げきれないことは理解できると思うんです。
運命というものは、自分だけでなく、その人が繋がっている人々の価値観で決められることが殆どです。
「おまじない」もありますし、枷を外してまで、敢えて、わざと、人や獣になろうとする気持ちは、その人次第です。
自由と捉えるか、檻と捉えるか。
サイコロの目を制限するか、境目の無い球面にするか。
安定するか、転がり続けるか。
大人になったら好きなのを選んで良いと思います。
結局、どんなに他者がコントロールしようとしても、年を取ったら収まるべきところに収まるものです。
サイコロを投げる手と経験は、時間と共に変化するものなので。
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tsukinekodou-info · 1 year
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あと3時間くらいで出発だわよ 東ツ32b【月猫堂】 #コミケ #コミケ当日 #コミケ1日目 #コミケおしながき #コミケ101 #ぬいぐるみ服 #ぬい服 #にとたんぬいぐるみ #むにゅぐるみ #にとたんぬいぐるみ服 #のるキャラ #もちマス #もちマスミニ #もちマス服 #寝ないとやばい #寝ろ #ぬいぐるみと一緒 https://www.instagram.com/p/Cmwp26tBJxb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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splatoonreblogger · 8 months
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SplatoonNA:
SRL Real Estate again with another new listing. We're talking water views, lots of fresh air, and a location that won't stop moving! OK, OK…it's a boat. Shipshape Cargo Co. operates this vessel on far-ranging oceanic routes and surprisingly allows Turf War battles along the way!
SplatoonJP:
ここは「オヒョウ海運」。
巨大な運搬船がバトルの舞台となる。
一段高いステージ脇の通路は、ステージ中央でメインルートと交差し、激戦区になりそうだ。
船が運航しているのは、バンカラ街から離れた海域で、遠くには流氷も見える。
バトルのあとは温かいカップラーメンで一息つきたいところだ。
SplatoonNA:
And we're still receiving updates from the Retail Research team. It sounds like the number of new Drizzle Season decorations and stickers is over 300! We could list them all over a series of a hundred posts or so…or you could just go to Hotlantis to see them for yourself.
SplatoonJP:
カタログでもらえるザッカに加えて、大量のオキモノとステッカーが追加されるぞ。
その数なんと300以上。
品揃えが豊富になったザッカ屋にぜひ立ち寄ってみてはいかがだろうか。
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SplatoonJP:
ナワバトラーのカードも続々と追加されているぞ。
その巨体に相応しいマス数を誇るヨコヅナとタツ、ほどよく大きくて噛み合わせの良いカードが豊富なモップリンとイグザミナーに注目だ。
新カードを使いこなし、ライバルを圧倒しよう。
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shitatalaz · 3 months
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今日の出来事。
何の面白味もない、真面目な話なので、スルーしても大丈夫です。
仕事が終わって天気が良かったので、久しぶりに昔お世話になった先輩の楽器屋に顔を出しました。
軽く挨拶をし、最近の近況報告やら、世間話をしていると、奥さんと、娘さんがやってきて、また軽く挨拶をした。昔見た時よりも随分と大きくなっていて、子供の成長って早いなぁ…とジーンときた。僕のことを覚えていてくれたらしく、懐いてくれた。
話を聞くととても音楽が好きらしい。流石は音楽家の娘。小学生という事もあって、元気いっぱいに店の中を走り回っていて、ジーッと和んでいると、
店のBGMでかかっていた、ジミヘンに合わせて無邪気に踊りだした。ただの小学生のなんの変哲もない、ダンサーなわけでもない、言ってしまえば訳の分からない踊りなのに、ただ純粋に音楽を楽しんでいる姿に魅了され、自分が一番大切にしていた事を最近忘れていたような気がして、ショックだったのか、疲れていたのかわかりませんが、泣いてしまいました。恥ずかしかったので、すぐに店を後にし、さらに車の中で号泣しました。
DJという立場と自分の性格が、音楽というモノの感じ方を、変えてしまっていました。一旦肩の力を抜いて頭の中をリセットしようと思います。
一番大切な事を思い出せたそんな日でした。
本当に毎日音楽や、その出会いに助けられ、励まされて、感謝してばかりです。本当にありがとうございます。
超テキトーな普通じゃないイカれてる異ノーマルな人間ですが、こうみえて実は超繊細でド真面目なんです。改めて皆様よろしくお願いします。
Ps.マスさんの撮る写真が、毎回超カッコいいです。本当にめちゃくちゃ嬉しい。ありがとうございました。
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01-08-m-n · 11 months
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キスをしすぎると、キスの特別な価値みたいなものがなくなるんじゃないかと思った。「好きだった人に言われたずっと忘れてない言葉」みたいな、そういうキラキラした衝撃的な瞬間をこれからも君につくってあげられるのだろうかと思った。いつまでも、君の最高の女の子でいたいと思った。
彼氏が充電してくれたモバイルバッテリーが、それだけで宝物みたいに見えた。彼が入れてくれた電気が尊いものに思えて、一生使わないでおこうと誓いみたいに思った。旅行3日目に日が変わった深夜1時半頃、彼が買わせてくれた大きなぬいぐるみを抱きながら君を見ていた。ふかふかのベッドに横たわりながら、ぬいぐるみと君のパーカーを抱えていた。わたしのスマートフォンの充電がなくならないように、わたしのモバイルバッテリーを君が充電してくれた。君がやさしく充電機を差す姿がスタンドライトの逆光で影になって、描くことのはじまりって、愛する人の影をなぞったことなんだよって言いたくなった。君をなぞってずっと忘れないようにしたいって思った。何回も何回も君を反復して、擦り切れるくらいに思い出したら、生まれ変わっても覚えていられるだろうかって思った。
���じめて日焼け止めを塗り始めた5月1日がもう1か月前になろうとしています。お久しぶりです。青い月はいつだって燦然と眠って光っています。先日、恋人と2泊3日の旅行をしてきました。会えるのは2ヶ月ぶりでした。やっぱり、この人と一緒にいたいと思いました。付き合った日に彼が送ってくれた、俺の余生あげるから君の余生を幸せにさせてよって言葉が永遠に忘れられないでいます。
デートする度にここに書くのは、忘れたくないからです。一瞬一瞬を思い出せたら、永遠に忘れないかもしれないって思えるからです。
通勤で混んでいる新幹線で運良く2人席が空いていて、彼が乗る駅まで隣に誰も座らないように小さな抵抗をしてみた。彼が乗る駅に停りそうになって、ゆっくり流れる景色から君を探してみたけど見つからなくて気持ちいい不安があった。着いて5秒後くらいで会えて、いつもの恋人だと思った。大好きで嬉しくて、よくわからないくらい安心する。新幹線だから手は握らなかったけど、ずっと触れてる肩が嬉しかった。
ホテルに近い改札口をふたりで探した。ホテルまでは少し遠かったけど、冒険しているみたいだった。真っ直ぐな通りの先にはスカイツリーが見えた。その日はたくさん歩いてたくさん見てたくさん考えたけど、彼が一度も疲れたとか嫌だとか言わなかったことがすごくうれしかった。この人となら大変なことでも一緒に歩いていけるんじゃないかって、些細なことだけど。ホテルまでの帰り道からはライトアップされた紫色のスカイツリーが見えた。ライトアップの意味を調べて読み上げたけど、彼氏が眠そうでかわいかった。確か「雅」っていうライトアップだった。ふたりとも22時くらいにはきっと眠っていた。たまに目を覚ますとふとんに埋もれている彼がいて愛おしかった。ふとんをひっぱると、んーと唸りながら私に3分の1くらい渡してくれるのがかわいくて。目が覚めると朝の5時30分で、部屋に射す朝日が綺麗だった。君がくれたステンドグラスみたいな栞がキラキラ輝いて綺麗だった。うとうとしながら横になっている彼を見ながらお湯を沸かしてコーヒーを飲んだ。幸せだって思った。そういえば、フルーツティーを飲んだ後にキスしたら甘いって言ってたね。微睡んだ君の隙間から2つの水滴が垂れているのを見て、指でなぞった。わたしだけの秘密って思って、それを口にいれた。君はここにいるって思った。
ホテルを出てほとんど夏みたいな爽やかな空の下をキャリーケースを引きながら歩いた。街の看板や建物を見ながら君となんでもないことを話すのが楽しかった。駅のロッカーを探し回って、エレベーターを待っている時に君に日焼け止めを塗ってあげる。外でも首や顔に触れて家族みたいだなーって思った。自分がしてもらってたように自分もこうして人にしていくんだなって思った。少しだけ顔が白くなった君がかわいかったな。ケチな私がロッカーにキャリーケースを2台とも無理矢理入れたら取り出せなくなって君の手を煩わせてしょんぼりした。自分っていやな人間だなーと思ったけど君が仕方ないねって笑ってくれて大丈夫になった、やさしくてあったかくてずっと一緒にいたいって思った。メンチカツとかアイスとかふたりでおいしいねって分け合えるのがうれしい。おみくじを引いて当たっててうわーってなったり浅草寺の煙が目に直撃して泣いたりお参りしたりした。彼がちゃんと祈ってる後ろでそれを叶えてくださいってちゃっかり手を合わせた。
最果タヒのグッズを買いに紀伊國屋書店本店に行ったりサンシャイン水族館で毒を持った生き物を見たりして、外に出たらもう空が真っ黒だった。風が強く吹くサンシャインシティの広場で彼と手を繋いでひとりじめしてるみたいに歩いた。ベンチでキスをしてるカップルの近くのベンチに座って、そこから見える光る塔が何なのかふたりで必死に調べた、今思うとなんでそんなこと?と思うけど楽しかったなあ、結局専門学校の偽物スカイツリーだったね。ふたり手を繋いで風に吹かれながら暗い空を見上げてた。星なんて見えなかったけど、灰色と藍色を混ぜたみたいな空に電飾が反射してもやがかかったみたいに見えていた。人混みの中を急いで歩いたけど乗ろうとしていた電車に間に合わなくて2マスもどる。
2時間くらいかかる電車に乗って次の場所へ。ぬいぐるみを掴みながら、イヤホンを片方ずつつけながらお笑いのショーレースを見た。吐いてる人がいたり電車を降りてお水を買ってきてくれる人がいたりなんとなく忙しい時間だった。 ホテルについて夜中までやっているアイス屋さんへ行くと長蛇の列。若者が多くてびっくりした。彼の好きなラーメン屋へ行って深夜1時に中盛りという名の大盛りのまぜそばを食べた。おいしかったね、わたしは眠すぎて食べながら眠りそうでしたけど。お酒を買ってもらったのにホテルに帰るとすぐ就寝。ほんとうにありがたい恋人。翌朝シャワーを浴びて彼にバトンタッチすると時間が足りないことに気付く。ゆっくりしたかったからフロントに電話して1時間延長、支度が大体終わったあとまだ終わらないでしょみたいな感じになってもう1時間延長。この1時間がなかったら帰るのが惜しいくらいだったと思う、会えているときくらい君に触れていたいよ
この日は急遽彼の友人とバーベキュー。正直めちゃくちゃドキドキした。めちゃくちゃかわいい彼女って思われたいじゃん。それが彼を立てることにつながる?みたいな私の筋の通らない理論。駅まで彼の友人が迎えに来てくれてわーってなった(表せない感情)。車がお兄ちゃんがこの前買った車でこの年代の人ってみんなこれ乗るのかな?とか思った。そういえばお母さんがこの車見ると毎回遊んでそうな若い男の人が乗ってて助手席に女がいるって言ってた。うちのお母さん調べ。友達と話してる彼氏を見るのが変な感じだった。嬉しすぎてtwitterにも書いたけど、彼氏の音楽の趣味が良いのは勿論で、彼氏の友達も音楽の趣味が良いのたまらんすぎた。3人で乗ってた車でボーイズ・オン・ザ・ラン流れてたの一生忘れないと思う、ほんとに。酔った彼氏が友達とアジカン歌ってたのも音だけ覚えてる、私も酔ってたから音だけ。それからふたりとも記憶がないままなんか電車に乗っててなんか駅にいてなんかトイレに行ってなんかベンチで介抱してなんか母親を怖がって急いで電車で戻って結局新幹線遅らせて酔いが覚めた彼に飲み物買ってもらってマックで爆泣きした。「君が笑っていられるように頑張らなきゃな」 みたいなことを言われてこの人が救ってくれるんじゃないかって思った。 前ここにも書いたかな?女子高生のわたしのインスタの裏垢に書いたの。 「君の生きる場所はここじゃないと 君が手を引いてくれ」 ずっと忘れてないわたしが書いた言葉。久しぶりに開いたけど綺麗で儚くてさいこうだった。なきそう。非公開から解放したのであなたもあの日のわたしのこと忘れないでいて。
違うことで着地しちゃったけどパラシュートじゃなくて君から借りたパーカーが風でふくらんで運ばれたっていいよね。この人がいいってもっと強く深く思う数日間でした。いつまでも幸せでいて。ここまで読んでくれてありがとう。もう君も目撃者だよ。
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leomacgivena · 3 months
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「自分の行為を称賛してくれる人だけが市場である」という考え方自体は否定できないんだよなぁ。もうみんながほとんど同じ価値観の時代ではないわけだし、どんなことをやっても必ずNoという人はいる。マスのアテンションを取るゲームで勝つことを目指すのも一つの価値観に過ぎないわけだし。
Xユーザーのnishio hirokazuさん
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tatsukii · 2 years
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(TokusiNさんはTwitterを使っています: 「凄い魔方陣が出来てしまった。 使われている数字は1~512を重複なしで1回ずつ、全て既約真分数。 全てのマス目をatan(x)してから足すと、縦横斜めが全て2πになる。 https://t.co/mlIpykuTZQ」 / Twitter) 
リンク先に生データあり。
ラマヌジャン的な意味不明さ。これができると思った思考過程が知りたい。
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ari0921 · 15 days
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桜林美佐の「美佐日記」(253)
戦後史ミステリー「下山事件」の内幕話……
桜林美佐(防衛問題研究家)
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おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、253回目となりま
す。
前回の災害派遣が今も継続されていることに対して
も「ファストイン・ファストアウトが鉄則のはずの
自衛隊をここまで長期間にわたり使うというのは、
やはり問題があると思いますというご指摘について、
もっと多くの方に知っていただきたいと思います」
と感想を頂戴しました。ありがとうございました。
 
 少し前に、NHKスペシャルで「下山事件」を取り上
げるというので、観てみました。これは昭和史最大
のミステリーと言われる事件で、初代国鉄総裁の下
山定則氏が、出勤途中に立ち寄った三越デパートで
突如、姿を消し、15時間後に東京・足立区の線路上
で遺体で発見されたという出来事です。
 占領下の国鉄でGHQから10万人の人員整理を命じ
られた下山総裁の謎の死ということで、苦悩の末の
自殺なのか、あるいは何らかの勢力による他殺なの
か、これまでも多くの関連本が出ています。
 警視庁などは自殺であると言っていたようですが、
共産党による犯行であるとする説や、松本清張の
「日本の黒い霧」では米軍機関による犯行としてい
るようです。合理化に反対し闘う国労をつぶすこと
を目的としたGHQによる謀略だと。番組では米国
の反共工作部隊「キャノン機関」の関与も取り上げ
ていました。
 
実は、何を隠そう、私の母方の祖母は下山総裁が立
ち寄ったという足立区五反野にある旅館跡に住んで
いました。私自身も一時期そこに住んでいました。
 私の実の祖父は警視庁の警察官でしたが、インパ
ールに出征し戦死し、私がおじいちゃまだと思って
いたのは再婚相手だったのです。
 そのおじいちゃんと前妻の長島フクさんが営んで
いた「末広旅館」に下山総裁が亡くなる前に数時間
滞在したということで、その時の様子を証言するフ
クさんの映像を今回初めて観ました。
 下山総裁が滞在した時のことをかなり詳細に語っ
ていたということでしたが、それがゆえに、その信
憑性が疑われているようです。
 私はこの映像を観て、その事件の真相よりも、私
の祖母とは全く違うキャラクターになんだか驚いて
しまいました。祖母は祖父と死別した後に、親族か
ら籍を抜くように言われ、身寄りのない戦争未亡人
となったのですが、祖父の警視庁の先輩だった長島
の妻フクさんが亡くなったことで、そこに後妻に入
ったのです。戦後はこうした複雑な婚姻関係が多か
ったのだと思われます。
 大変だったのは、元末広旅館という場所柄、マス
コミや数々のジャーナリストや祖母宅を訪れ、対応
しなければならなかったということでした。もちろ
ん、私の祖母は何も知らないのですが。
 この私のおばあちゃんという人は本当に面白くて、
誰にでも好かれるタイプでした。何が面白いって、
例えば「今度、イモ洗いに行くようにお医者さんに
言われたの」というので、それはどこで言われたの
か問うと整形外科だという。もしかしてそれは「イ
モ洗い」ではなく「MRI」じゃないの!?と病院に問
い合わせると、案の定MRIではありませんか!すでに
近所中の人たちを誘ってしまったために、危うく近
隣の人たちと「イモ洗い」の計画を本当に進めると
ころでした(っていうか、イモ洗いって何なの?)。
 そんなわけで、今回の下山事件の番組を観て、あ
あこの証言しているのが、私の実のおばちゃんじゃ
なくてよかったなあという感想が、実は第一でした
……。
 今回は戦後史ミステリーの話か!と期待された読
者の方にはこんなオチでごめんなさい。
 今日も最後まで読んで頂きありがとうございまし
た。どうぞ良い1週間をお過ごし下さい!
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kennak · 2 months
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多くの人たちと同じように、ずっと、悲しんでうろたえて、ときどき泣きながら、日々を過ごしていますたくさんの漫画家さんや関係者や漫画を好きな人が、悲しんだり怒ったりしている慎重に誠実に言葉を選んで自分の考えを綴っている人もたくさんいるでも当たり前なんだけど、どんな人の言葉にも過不足がある 今回はなおさらその過不足が大きい自分の場合もひどかった、こんな目に遭った私は別にイヤな目には遭わなかった、みんないい人だったみたいな好悪りょうほうの事例が乱立していっても、この出来事への何かの足しになるのかどうかもわからない芦原さんに家族近親者がいるとして、今後、この業界全体の改善が進まなければ遺された人は傷付き続けるだろうけど、救いがないのは、今後改善が進んだとしても遺された人はきっとまた同じように傷付くだろうことです改善されていけば、「ならば、どうして、彼女が命を絶つ前にそういう改善がなされなかったのか」という思いがつのるばかりだと思うのでなので、 自分なぞがここに何か言い足したりしても、さらに同様の過不足というか、なんなら「お前は黙ってろ」くらいに思われるかもしれないでもこれは自分自身のために書くだから不愉快を感じた人は何も言わず静かに黙って外して済ませてください、今回はとくにここから、長いです多くの作家さんがどうにか言葉を発しようとしているのは、誰もが「自分にも同じ問題が起きた、起きたかもしれない」「自分のことのようによくわかる」からで、多分にもれず、自分にも覚えのある種類の問題ですそして自分が現役の時に(リアルタイムでの漫画連載時に)今回みたいに、同業の作家さんがこんなことで命を絶つなんて出来事があったら、とても平常心を保てないことが想像できるだから、今、現役で連載の執筆をしている作家さんは、自分なんかとはケタが違う動揺に見舞われ続けていると思いますでも言及したくないな、という思いも強いです言及すると、このことは自分の手の中からうしろに放って、もう言及したので済んだこと、にしてしまう心が伴うんですよねそれがイヤで、言及したくない、言及できない語るのもつらい、でも語らないのもつらい、という心もちは、多くの人の言葉や沈黙からも察することができて、「どうしたってこの出来事も遅かれ早かれ“後景”になっていってしまう」ということがわかっていて、そのことも含めて、皆が、うろたえて悲しんでいるのではないかと思いますでも1週間以上経って、当事者である大きな企業2社の現在の態度もあわせ考えて、このままだと、事態がどんどん良くない方向にしか動かない、というか何も変わらない、のではないかというおそれも、今、ものすごく大きいです何から書き綴る?また名前を持ち出して申し訳ないのだけど、庵野さんがそれまでに見たことないほど激怒したのを見たことがあります怒られた相手は、“美大生”だったか“クリエイター志望”みたいな子だったのかなあ… シチュがめんどくさいんだけど、『沈没』連載の頃に、大西信之さんの個展に僕と僕のスタッフさんが噛んだことがあって、その時に庵野さんと樋口さんが一緒に遊びに来てくれたのね その流れで、大西さんが引っ張ってきた会場のギャラリー含めて飲み会みたいな流れになって、メインの大西さんが早々に酔い潰れて離脱、なんか知らんけど2次会にまで庵野さんは流れてくれて、僕と僕のスタッフ、庵野さん、あとギャラリーに居た知らん人が何人か、みたいなわけのわからんメンツで飲んでいたときに、多分、庵野さんの前に座ることになった「“美大生”だったか“クリエイター志望”みたいな子」が、「何か創りたいと思うんですけど、創って世に出したらそれで評価が定まっちゃうし、自分の可能性を限定するみたいになっちゃうんで、なかなか作れないんすよね」みたいなことを、庵野さんに“相談”したんだと思うんですよね いくら酒の席でも、相手と話題を選びなさいよ、と思うんですけどね庵野さん、みるみるうちに、会って以来見たこともないようなおっかない口調になって来て、「そんなの、創って、恥をかいて、地獄を一度見ればわかります! 地獄見てください!」「地獄を味わったこともないくせに、何も作らないままグダグタ言ってても何も始まりませんよ!」というようなことを話していましたあのとき怒られていたあの彼は、どうしているだろう?かつて居た場所贔屓、かつてしていた仕事贔屓になってしまうけど、多くのクリエイションの中でも、やっぱりとりわけ漫画は、特別…という言葉を選ばないでおくなら、特殊な表現手段なんだと思います「作家個人ひとりに負うところ」が異常に多すぎる表現媒体なんじゃないかと思います漫画家を含めて、作家としての個人の名前が前面に出る仕事(そこには、だから、庵野さんみたいな人の仕事と名前も入るのはわかるでしょう)、そういう仕事は、やっぱりちょっと、特別、もとい、特殊なんです日本語でそれを括るなら、それが、“原作”“原作者”ということになるのかもしれませんその中でも日本の漫画はちょっと特殊すぎます作家個人が、ひとりだけで、ストーリーを考え、絵を描き、俳優を演じ、効果音を当て、お金の管理もして、ひとりで物語を構築する もちろんアシスタントスタッフは存在しますが、決定権というか決定の責任は漫画家個人にものすごく集中しています映画に例えるなら、監督、脚本、カメラ、美術、俳優全員、衣装、音響、編集、予算配分とスケジュール管理と会計処理と税務、すべてをひとりでこなして毎週映画を作り上げて納品するようなものです 狂気の沙汰ですよ映画の作業で残っているのは、そのフィルムに、オープニングタイトルとエンドクレジットを付け、宣伝し、配給し、チケットをもぎり、上映し、パンフとコーラとポップコーンを売ること それらは“プロデューサー”“配給会社”が担うことなのだと思うし、漫画に例えるならそれは主に出版社と編集者が担ってくれていますでも本当は、漫画の編集者は、多くの場合、作家が物語を創る作業に、もっと深いレベルで関わってくれているんですけどね そこがまた複雑でわかってもらい難い出版社と編集者の話はまたあとで“原作者”は、物語を構築するときに、それぞれの、自分だけが潜れる地下に潜って、自分だけがすすれる泥水をすすりながら、そこで手にした意味不明なんだけど意味あるものを地上に持ち帰って、地上の人にわかる言葉に翻訳して綴って、披露目る、そういう作業を繰り返していますそういう作業の最前線に自分もいた感���は、今でも残っています作家それぞれにもちろん技量や実績の差はあって、日本人なら多くの人が作品名や名前を知っているレベルの一騎当千の猛者もいれば、自分みたいに「はい、あの、なんとか銃は撃つくらいはできます…」みたいなヘッポコまでいるわけだけど、それでも、「商業漫画の連載」ってやっぱり別格の世界で、個別に、エゴのレベルで、あの人やあの人の創るモノとは気が合う合わない好き嫌いみたいなことはあるにしても、みんなが互いに、“最前線で戦っている同士”だっていう共感は持っているように、僕は、思います今もそうだよね?だから、みんなが今、人ごとと思えなくて、悲しんで、うろたえて、怒っているんだと思います“原作者”が自分の体と心を使って何をしているかというと、自分と外界の境界線を最大限にぼやかして自我をゼロに限りなく近付けて、なおかつ、「自分」が信じるものを出していかないとならないので、それは細胞の集合体である生き物の生存の定義に反する作業、「死」に触れる作業なんですよね自他境界を緩めると自我が世界に溶けちゃうんですよこのおそろしさは、もしかしたら、作家のもっとも親しい人にも理解してもらえないことなのではないかと思いますだからものすごい孤独を伴う何度も引き合いに出してすみませんが、庵野さんが死ななかったのは本当にたまたまだった…という話は、本人も何度もしていますみんな、そうなんですよ自分とて「あれはたまたま死ななかっただけなんだな」と思い返す出来事はひとつきりじゃあない生きている人は、「たまたま死ななかっただけ」なんですそういうエッジの上を進み続けることになるんですそして、作家が、地下に、海に、深く潜る際には命綱が絶対に必要で、多くの場合はそれは“編集者”“プロデューサー”が担っているのね船の上、陸の上で、命綱を握っているその安心感があるから、作家は“潜って”いけるんです漫画家にとっても、編集者の存在ってものすごく重要ですでも編集者は漫画家にはなれない 逆も同じです 多くの場合それは互いにじゅうぶんわかっていて、その中で信頼関係と仕事のしかたが構築されながら、作品は創られる編集者って必要なんですよ、ほとんどの場合佐藤さんはたしか「自分は編集者は要らない」と言い切っていたと思うんだけど、そんな強者はひと握りで、多くの場合は漫画家は編集者と二人三脚ですそれでも、ときに、しばしば、行き違いやコンフリクトは生じてしまう作家が、出版社への異議を唱えたり意見を述べると、それを出版社に属する人が「自分への攻撃だ」と認識することが多いのかもしれませんそうではなくて、個人である作家は、「あなたが属しているシステムの構造に異議を唱えているのだ」と言い続けているのだけど、その平行線がずっと続くことが多いですもう10年以上も前に、佐藤さんや雷句さんが、それぞれの考えとやりかたで、出版社や漫画業界のあり方に疑問を投じて、それは大きな波紋を起こしましたワタクシごとなんだけど、雷句さんのアクションの際に僕も僕の考えを書き述べたら、少年サンデーの編集者から「部外者が好き勝手にものを言わないでもらいたい」というメッセージをもらいました 当時の自分の文章を読み返すと、下手な文章だなと思うので「文章が下手だ!」と言われるならわかるんですが、的外れなことも誹謗中傷も書いておらず、何がそんなに相手を不愉快がらせたのかは今もよくわかりませんあれからもう15年以上も経っていて驚きます当時から知っている何人もの有能な編集者が、そのあいだ、作家や作品をないがしろにして仕事をしていたわけがないことはじゅうぶんに知っていますでも漫画家も多忙だけど編集者だって忙しい余計なことに煩わされる余裕なんて無いんですよ編集者はかなり強く担当作家と二人三脚を組んでくれるし、愛する作家を愛するけれど、いっぽうで、関わりのない作家に冷たい面がある(会社の人間として振る舞う傾向がある)それは当たり前なんですけどねでも、編集者がおおぜいになった時に、作家もそこにいるというのに、作家の前で他の作家の悪口や噂話をするのはやめてほしかったああこの人たちは、自分の居ない場所では自分の悪口を言って笑っているんだろうな、という想像ができてしまう何かのおりに、いったん、作家と編集者(出版社)の対立が外部にあらわになると、漫画家は多くの場合に、「組織/おおぜい/システムvs個」の、“個”の側にたったひとりで立たされることになる二人三脚していた相手、個人だったはずの編集者が引っ込んでしまって、代わりに、組織である出版社が出てきてしまう芦原さんが言い残した「攻撃したかったわけではない」という言葉は、誰か個人を攻撃したかったのではなく、「組織vs個人」になってしまい、個人として困っている、ということを述べたかったはずです「パーソナルとマスの問題」なんだけど、マスの中で(組織の中で)個人(パーソナル)として、その理解で組織と個人の問題を捉えて、そして言語化できている人は多くない大きく括れば、これはハラスメントの問題に属しますパワハラは、立ち位置の不均衡を素地にして起こるこちらは個人、向こうは組織その不均衡を、多くの場合、組織(強者)に属する人は理解しきることができないヒトが2人以上存在する限り、どちらかが強い、あるいはどちらかが組織に属している度合いが強いので、パワハラが存在する可能性があって、同時にその不均衡の構造は、なかなかすべては語られ得ないのだと思います日本には、作家にエージェントが存在しない作家と編集者(出版社)の間にエージェントが居れば、また話は違うのかもしれな��んですが、多くの場合はエージェントの役割を編集者が兼ねているんですよね何かあると二人三脚していた相手だと思っていた編集者が組織の中に引っ込んでしまうので、作家はひとりぼっちになってしまう取り残されてしまうんです今回の問題の実際のディテイルは、原作の改変ですけど、でも重要なのは改変の良し悪しじゃない改変の度合いに関与できないことが問題なのであって、改変がいけないわけじゃない「良い改変」とか「悪い改変」とかがたくさん例示されても意味がない良い改変だとしても原作者が納得しているか、もしかしたら逆に不本意な気持ちになるか、それはまったく別の問題だから「改変する」「改変しない」じゃなくて、原作者個人が取り残さないようにすること、追い詰められて孤立しないでいられることです取り残され追い詰められるのは個人なので組織を背負っている、全体に繋がっている、ほうの人は個人よりは孤立しない仕組みになっているのだから組織のエラーと、個人のエラーをごっちゃにして峻別出来なくなってしまっている今回生じているのは組織のエラーです 個人のエラーはそれに付随して起きたことでしかないそうすると、得をするのは時に応じて組織に溶け込める人間で、損をするのは“個人のまま”の人間、組織と個人を別々のものだと考え続けている、組織に溶けることなど知らない個人、なんです漫画家はそのほとんどすべてが後者です生前の芦原さんの対応には、見聞きできることを見聞きする限り、ひとかけらの瑕疵もない死を選ばずに済んだ道があったはずだそのことが余計に悲しくて悔しい相対することになってしまった脚本の人の心身の安全は守ってあげなきゃならないけど、死なないで良いんで「死ぬしかなかった苦しみ」「作家が味わった地獄」に関しては、芦原さんが味わったのと同様に味わってもらえないものだろうか、「地獄を見たらわかります」、とは思いますもちろんそのとき重要で必要なことは、プロデューサーやテレビ局は、それでも脚本のひと個人の命をちゃんと守りきることなんだよそこを怠ってはならない大きな話として、私たちの社会が、弱者をすくいあげる、ハラスメントに対応する、そういうことがもう出来なくなっているのでは、という視座が要るように見える“個”への、唯一無二への敬意が欠ける場合が多いというか、“原作”を構築するのは個人で、でも現代は“解説動画”とか“読み解き”とかをアピールする環境が大きく整っていて、そういうジャンルに足を踏み込む人はとても多い何かを楽しもう消費しようとする人々にとっては、原作も、読み解き動画も、面白ければ別にどっちでも良いと思って楽しむことも多いんじゃないかと思う“原作“は希少なのだ…という認識を分かち合い続けるのはとても難しい現代の世界は、余計に、“原作”の稀少さがないがしろにされていく素地があるんじゃないだろうか明日から全てが改善される改革なんてあるわけがないし、できるわけがないだろうだから少しずつでも良くならないといけないわけなのだけど、それはかなり強固な意志で重いハネ車を動かし始めなければならないことなので、今、やらないなら、やっぱりやらないのだろうこれ以上の解決や改善を試みないということは、「今のままでヨシとする」という意思表示と合意を意味するわけだからこれ以上は未解決のままでも、漫画の文化はたいして変わりなく続いていくでしょう 今でもまだ豊潤だから今までどおり、声にならないところで、誰かが割りを喰って、不満や悲しみを抱えながら、時々誰かが死んでしまったりしながら、続いていくのだと思いますでもやはり、どうか、少しずつ、少しでも、状況がマシになってくれまいかもし改善がなされないのだったら、物語を創りたい、商業漫画を描きたい、と考えるひとは、「この世界はこういうものなのだ」と心して近付く、あるいは近付かない、それを「自己責任」で判断して生きていってもらうしかないもうひとつもうひとつ、自分が抱えているジレンマは、じゃあ距離を置いた漫画の世界の話には言い及ぶクセに、今お前が属している飲食業の暴力にはダンマリかよ、という自問自答があります卑怯なんですよね、これ今、自分が属している業界に関しても、言葉を綴るべきなんだと思います 今回とても思いましただからこそ、多くの現役の作家さんが、言いたいことすべてを言えるわけはなくて、なのに、多くの人が考えに考えて、自分の言えること、言うべきことを発しようとしていることも含めて、何もかも、痛いくらいにわかりますこのへんで幕引きみたいになって、またここから15年くらい、何も変えられないようになってしまうよりは、もう少し、言葉にして、言葉がまとまって、何かが少しでも変わったほうが良いのにな、と思います
芦原妃名子さん 2024年1月29日 - 一色登希彦/ブログ 
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mayukomabuchi · 1 month
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はなむけの言葉に代えて
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あなたが人知れず日々積み上げてきたものは
例え派手ではなくとも例え人目につかぬとも
あなた自身の軌跡となりこの先の道標になる。
いつだって過去や未来よりも、ただ現在(いま)の立ち位置を見失わずに一歩また一歩と歩みを進める。
ちょっと疲れたら、息切れするまえに思いっきり深呼吸して、一回休憩のコマで休んでみる。
何マスか戻らなければ行けなくなっても、一度来た道、今度進むときは前よりも少しの力でその道を歩める。
サイコロの目は5や6ばかりじゃなくて1や2の方が進みたいマスに止まれることもあるでしょう。
自分のペースで自分の手でサイコロをふって進めていけばいい。
あなたが進めた歩みは誰も真似出来ないあなただけの道筋。
雨の日も晴れの日も、たまには水溜りにはまりながらもしっかりと歩んできたあなたの足はどんなところへもあなたを連れて行ける。
どんなときも自分が一番自分の味方となり、心細いときは自分をしっかり抱きしめる。
正解はない、進んだ道があなたらしいあなたの道。自分の物差しで物事を見て自分の意思を持つ。
次に踏み出す一歩は、あなたが今まで歩いてきた道の続き。なにも怖くない。大丈夫。
また巡る新しい季節。
自分らしく歩みを進めていこう。
はなむけの言葉に代えて。
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ctrl2kgm · 2 months
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0217 叢雲さん人生ゲームデビュー戦!
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前の通話で話していたことをちゃんと現実にしました、叢雲さんの人生ゲームデビュー戦を見届けようの会。
星川さんとオフコラボの日だったため主に私と星川さんが好き勝手しておりまして1時間ほど雑談で時間が経過してしまった……申し訳ない。
🏢「え?███好きですか?」
🥷「全然好きじゃないし、むしろ苦手っすね」
🏢「あ、じゃあ皆今まで███じゃ無かったんですか?!」
🥷「え?いやそんなことは……🏢「え?!じゃあ……!」
🌟「……めちゃくちゃ圧がすごいですよ、尋問……?」🏢「違いますからね?!」
普通に興味があって沢山聞いていましたが、ほぼ尋問になってしまいましたね!すみません!パワハラじゃないです!
そんなこんなで始まった人生ゲーム。
最初の記憶が薄れていますが、叢雲さんの運が爆発していた記憶しかない。「福の神」を手に入れて毎ターンお金を貰える叢雲さん羨ましすぎた。
サッカー選手になった叢雲さんのサイン入りシューズを貰って喜んだり、
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確か配信者になったけど全然ダメすぎて医者に転職したり、
ほしかわさんが私に何故かお金をくれたりしながら何とか人生を進んで言ったのですが……。
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まず、「小さな目」が、1-4しか出ないと思い込んでおりまして。5マス進んだらトラブルマスだから小さいのを……と使ってしまい、しっかり5を引き当ててしまった男加賀美ハヤト。
🏢「絶対に5……でるなー!!!(無情にも5に止まるルーレット」
🌟🥷「wwwwwwwwww」
周りが強すぎて最下位の可能性しか残っていない……!となったので、人生で初めて、逆転チャンス旅に行きました。
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結果、私がライブで着てそうな衣装を貰えてちょっと嬉しい。
結果は、
ぼろ負けです!!!
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独身で27億稼いでるのが可笑しすぎる……
次は勝ちたいので!またやりましょう人生ゲーム!
ありがとうございました!楽しかったです!
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シールは普通に喜びました。安かったけど。
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なかなか個性の強い子供が産まれました。
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somediyprojects · 4 months
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Mirabilia Designs #32: Under the Friendship Tree stitched by vkf0309. Pattern designed by Nora Corbett.
動画に挑戦してみました。2枚目と3枚目は静止画です。 ビーズを沢山付けるのは20年以上ぶりなので、師匠に聞いたりネットで調べて付けました。 赤のビーズは、��んご🍎の艶をイメージさせる色です。 金の空中のビーズは、始めも終わりも玉留めにしました。 普通に始めると、アイーダの布の穴から、玉留めが抜けてしまうので、マス目の中央付近で一針縫ってから、クロスでビーズを付けました。 “Under The Friendship Tree” MD- #32 色記号 56(うちブレンド8) Mill Hill Beads 2色 制作期間 2023.10.25〜12.6 Stitch Count 184✖️184 16count Aida
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palakona · 5 months
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悶絶時合いの死闘!
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2023年11月、中セ池(八尾市) iPhone11
どうも、こんにちは。11月26日(日)は、中セ池に行ってきました。タイトルは、少し吹いてみました。僕は誰と闘っているのでしょうw。
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2023年11月、中セ池(八尾市) iPhone11
入りたかった東桟橋は、常連さんがズラリと並んでいて一瞬怯みましたが、よく見ると東向き(山側)に入っているので、背中合わせの西向きはガラガラでヘチでも中央でも選び放題。前回10月に来た時に常連さんが爆釣していたマスに入りました。東向きには長竿エリアとの仕切りになる波除けパイプがあって10尺で振り切りだとパイプに当たるのですが、西向きはご覧の通り中央に横向きのパイプが無いので12尺ぐらいまで振れるのではないでしょうか。僕は前回11尺でした。
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2023年11月、中セ池(八尾市) iPhone11
いつも中古ですが、またMNG(My New Gear)しました。若駒の「最上作 極 8.1尺」です。最近は長い竿を使うのが好きで短い竿はとんとご無沙汰でしたが、若駒の入手を機に使ってみました。8尺は心道と師光を持っていて両方硬いんですが、若駒は中調子でパリッとしてますね。軽いし良い買い物でした。
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2023年11月、中セ池(八尾市) iPhone11
浮子は「夢」(伊吹)の「両うどんパイプトップ」です。昨日はタフコンディションの阪奈園へら鮒センターで同じ伊吹のソリッドトップを使ったのですが、今日は思うところがあってパイプトップです。
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2023年11月、中セ池(八尾市) iPhone11
釣り始めたのは8時40分頃。背中合わせの常連さんの会話が聞こえてくるのですが、「浮子が動かん」とか「誰も釣ってない」とか悲惨な会話が聞こえてきますw。それでも数名は釣果を見ていたので集中していたのですが、約40分後、浮子がモゾモゾしたと思ったら目盛の黒帯が「ツン」と沈むぐらいの極小の魚信。アワセたらズシッという手応えで掛かりましたが、あんな小さな魚信によく手が出たもんだ。ご覧の通り凄い体高の完璧なヘラブナなので、買取サイズ(35cm以上)と思って検寸に行きましたが6mmほど足りませんね…
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2023年11月、中セ池(八尾市) iPhone11
さらに1時間後。またもや小さな魚信で釣れました。両目が空いた〜。中セ池は、以前はマブナが多いというか釣れたらマブナのイメージでしたが、前回及び今回と釣れるのは体高のあるヘラブナばかり。僕はこっちが良いな。しかし、マブナはどこに行ったんだろう。春はヒルにやられて傷んでいたが。
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2023年11月、中セ池(八尾市) iPhone11
水藻フィッシングセンターでヘラブナにへし折られた師光8尺が修理成って帰ってきました。修理前は8.2尺でしたが、穂持ちが折れた所に合わせて穂先を再作成したので若干短くなってました。若駒8.1尺と比べるとざっくりで8cmぐらい短いので、8尺に1〜2寸足りない。7.8尺〜7.9尺ぐらいかな。
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2023年11月、中セ池(八尾市) iPhone11
師光に替えてから釣れてなかったんですが、浮子にサワリが出て…「ツン」と綺麗に入ったのでアワセたら高切れ。鉤にヘラブナは掛かったらしく、浮子は水中に引っ張られて5500円の浮子がどっか行った…。中セ池はそんなに広い池じゃ無いし、どこかで浮いて見えるはず。諦めきれず、昼食を挟んで探していると、北詰に入ってる常連さんの浮子の横の波除けパイプの横にもう1本浮子が浮いている。見つけた〜。とりあえず、そのマスで釣ってる常連さんに「僕の浮子なんですが」と話しかけると、「取ってくれ」の催促だと思われたのか、仕掛けを引っ掛けて回収してくれました。めんどくさそうだったけど、アザース。
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2023年11月、中セ池(八尾市) iPhone11
この看板に竿規定は8尺〜19尺と書いてありますが、修復した師光は8尺に若干足りないやん。心持ち短くなっても8尺として使うつもりなんですが、都合よく解釈してルール違反って好きじゃ無いんですよね〜。仕掛けは8尺用を使ってるし〜と数投続行しましたが、やっぱ8尺未満だよな〜と若駒に戻しました。
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2023年11月、中セ池(八尾市) iPhone11
howellsさんが、コシガ池でも阪奈園HCでも「午後は浮子が動かん」と言ってましたが、高切れしてから浮子が動かんし釣れる気配がない。常連さんのまぶし粉に関する会話が聞こえてきて、中セ池のまぶし粉は匂いが強くて良いそうで4袋買ってた方もいたんですが、ふと、「僕、コシガ池のまぶし粉持ってるやん。使ったろ」と投入すると、すぐにサワリがあって1枚釣れました。釣れたのは1枚だけでしたが。
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2023年11月、中セ池(八尾市) iPhone11
午後3時が近づくと常連さんは片付け始めて帰り支度。僕の右隣の常連さんは多分ボウズでお帰りになりました。昨日の阪奈園HCに続いて中セ池も悶絶時合い。午後3時過ぎまでボウズだった人もいたし、帰りしなの会話が聞こえてたんですが「何枚?俺1枚」と言ってたり、常連さんでも0枚〜1枚が続出でした。
ということで11月26日はヘラブナ3枚でした。2日連続の悶絶時合いでしたが、まあ何とかw
では、また。
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manganjiiji · 6 months
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軸ぐんわり消える
朝8時半前に起床することができ、トーストと卵焼きだけ食べ、風呂、最低限の化粧で願書パック作り。志望動機は昨夜キーボード(ポメラ)で打ち終わっていたので慎重にボールペンで書き写す。しかしよく考えたらこの用紙、鉛筆(シャープペン)で記入でも許されたのではないか?まあいいか。わからない。社会人になると公的書類はすべて油性ボールペンで書くという驚きの一般常識(これは子供にとってみれば寝耳に水の話だ、まさに。)があり、しかし未成年のうちは何でもかんでも鉛筆またはシャープペンシルを使わされる。文字数制限のためにマス目に数字が振ってある原稿用紙というのは、いかにも「論述用のテスト用紙」という感じで、そういう「正解のありそう」なものってなんとなく鉛筆で書くんだったっけ…?という感覚が急遽呼び覚まされた。ボールペンで書いたが(1回だけ「親」を「新」と書きそうになって危険だった)。
封入物すべてOK!と思ったところで、封筒裏面に「内容物のチェックリスト」を貼り付けてチェックを入れるのがマストだと知る。そんなもん紙面で確認しなくてもPDF見ながら最終確認すりゃいいだろ、と思って印刷しなかったチェックリストが、まさか封筒裏面に貼り付け必須だったとは……。めんどくせえなおい。でも人によって内容物が違うので、この封筒にはこの書類が入っていますよというチェックリストが必要なのかもしれない。単なる「忘れ物防止」の策ではなく。
ここまで書いて寝ていた。
私は傷ついても必要以上に笑いながらその傷をそのままに場面を進行していくのは実はやめたほうがいいのかもしれない。
2023.11.7
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mnx3e · 1 year
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今年もいろいろやりました、という事で、Switchで遊んだゲームの記録。Games played on Switch in 2022.
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▲Wytchwood・ウィッチウッド
絵本のような絵がとても可愛い。反面お話はダーク&ブラック。素材を収集しつつアイテムクラフトして物語を進める。手間のかかるアイテムやお話の濃淡の差が玉に瑕。全体的に不穏な匂いが漂う童話モチーフの世界観がとても好き。なおキャラクターが軒並み可愛くない、だがそれが良い。
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▲Carto
絵本のような絵が可愛い、その2。地図の断片を並べ替えると実際の地形も並び変わる摩訶不思議パワーを使い、はぐれたおばあちゃんと再会すべく旅する謎解きパズルゲーム。全体的にほんわかシンプルでまったり出来る。おばあちゃんには無事会えました。
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▲DUNGEON ENCOUNTERS
超シンプルに構成されたRPG…RPGなのか?地形はマス目、書かれた数字を踏むとイベントが起こる。バトルは静止画、BGMは環境音、でもバトルBGMはクラシックアレンジで急にカッコいい。要素はシンプルなのに敵に個性があって凄い。キャラクターは多いがその個性を感じられるほど遊べてない…
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▲Voxelgram
これはあの「立体ピクロス」的なものでは!?と配信日当日に即買い。本家には諸々及ばないものの、がっつりハマってすぐ全クリしてしまった。ピクロスの3D版で、数字をヒントにブロックの集合体を削って形にしていく。考える感覚がたまらん。ボクセルも好きなのでこのミニチュア感もたまらん。
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▲Down in Bermuda・ダウン イン バミューダ
謎解きパズル。箱庭をくるくる回すのも、隠れているものをつついて探すのも楽しい。ステージごとに違ったギミックがあるのも面白い。ゆるいグラフィックも可愛く、ゆるっと出来るのが良。
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▲Strange Horticulture
様々な植物を客に提供しつつお話を読み進める。図鑑の文言と植物の見た目を観察して名称を推測・確定していくのが楽しい。ちょっとした謎解きで新しい植物や情報を得られるのも楽しい。程よくじんわりと不気味な雰囲気。時には選択を迫られることも…。クリア後の「全特定」はもう少し丁寧に遊べたらよかったなー
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▲Dungeon Rushers
マス目で構成されたダンジョンを攻略していくRPG。スキルツリーやターン制バトル、ドロップ素材で武器生成など王道風。でも終始メタ満載で時々寒い。個人的にはキャラの個性が強くて好きではある。難易度が程良くてハマったが、致命的なバグもあるので根気は必要。クリア後のエンドレスモードが遊べないの何とかしてくれ
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▲Spiritfarer
動物の姿をした個性的な魂のお世話をしつつ彼らを成仏させていくお話。全編丁寧な2Dアニメーションで、表情豊かで楽しい。「船」に設備を造ると機織りや料理など出来る事が増えていく。船を降りての探索も楽しい。何かにつけてミニゲームなのがちょっと面倒。死と向き合う重めの内容だけど、血とか殺害とかではないので安全。ただ「お別れ」は演出も相まってギュッとなる… 物語の終わりはマジ泣き、全てが優しいゲームでした。
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▲Sea Horizon・シー ホライゾン
ローポリな見た目が可愛い。装備やデッキに組み込むスキルはランダムで手に入るローグライク風。装備品でサイコロの出目を調整し、出た目によって使えるスキルが変わってくるので結構運もある。俺的コンボがハマると楽しい。キャラごとに特性があるのも楽しいが、三体目のストーリーのボスになかなか勝てなくて詰んでる・・
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▲Dorfromantik
最近黙々とやってる。森や川などの地形が描かれた六角形のパネルを絵が合うように置いていくパズル。偶然出来上がっていく地図が楽しい。手札が0になると終わりなので、6辺とも隣り合う地形を一致させる等でボーナスパネルを追加して寿命を伸ばす。ぴったりフィットするパネルが出るととても嬉しい。最高57000点程で87位くらいだったけど、その後順位は着々と下がっている…
今年は少ないかなと思ったら、振り返ると結構遊んでましたね。さくさく遊べるもの、のめり込んで一気に進めたものが多かったのでクリア率もなかなか。
相変わらず絵で選ぶことが多いけど、来年もまたステキなゲームを色々出来たら良いですね。
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aya-ebina · 8 months
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2023/09/03
昨日は通院日だった。前主治医による代診で、わたしの状態は変化ないので、あまり大したことは話さなかった。詩集が出来上がったのかとか、タイトルは何かとか聞かれたので、webに上がっている書影を見せたり、タイトルを答えたりした。前主治医に診てもらっていた5年前に朝日新聞の「あるきだす言葉たち」に載った時、切り抜きを見せたらカルテに貼られたこともある。実物を持って行ったらよかったと思った。
細々した買い物をする。来年は手帳を自宅のカレンダー代わりに使おうと思って、マンスリーでメモページが少ないものを探したら、ロフトではメモページが多かったりマンスリーの1マスの大きさや柄が気に食わなかったりして、ふと入った100円ショップで目的に適うものを見つけた。B6サイズでメモページはほぼなく、1マスが色分けされていて4つ予定が書けて、端にはTO DOリストもある。来年はTO DOリストに依頼原稿の締め切りを書いてみたい。詩集を出したので何か起こるといい。何らかの媒体に詩を書くための営業ってどうやってするのだろう。
それから、長谷川書店水無瀬駅前店まで足を伸ばす。長谷川さんに9/23(土)のイベントのチラシを見せる。MacのPagesで作ってPDFにしたものを、コンビニのプリントサービスでカラー印刷した。そうしたら、カラーのものが何枚かあるといいし、渡せるように白黒で縮小したものがあるといい、となって近くのコンビニへ一緒に行ってプリントサービスとコピーを駆使して作成した。そのあと意外と長い時間おしゃべりをした。イベント前週にまた顔を出すつもり。
昨晩は倒れ込むように21時半頃に眠って、今日は9時近くに起きた。11時頃にタリーズへ行き、ティム・インゴルドの『ラインズ』を読み終えた。インゴルドの言う最終目的地がない「徒歩旅行」を中心にわたしは生きていたいのだけれど、会社員をしているとどうしても目的地の間を効率よく移動する「輸送」中心の生活になってしまうので、今はそのバランスが悪くて少し疲れているのだろうと思った。結びの「面白いことはすべて、道の途中で起こる。あなたがどこにいようと、そこからどこかもっと先に行けるのだから。」はすごくいい言葉だ。面白いことを起こしたいし、面白いことに出会いたい。会社員をしばらく続けるつもりなのだから、「輸送」中心の生活の中に「徒歩旅行」を見出すところから始めよう。
9月とは思えない凄まじい暑さの中、食料品を買って帰宅。スニーカーの靴底から熱が伝わってきて足が辛かった。来週は文学フリマで大荷物を持って移動するから、少しマシになっていてほしい。
ふと思い立って、詩集に関するwebで見つけた感想などのスクリーンショットを印刷してノートに貼った。Twitterのブックマークに入れているものも一度スクリーンショットにして印刷。ノートに貼っておくとパラパラとめくって読める。A5サイズのノートなので、B5用紙で2面割り付けにするとちょうどよい。
まだ15時なので何をしようか考えている。晩ごはんは長ネギ入り麻婆茄子、長芋のお焼き、かぼちゃの煮物の予定。
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