Tumgik
#走るひと
manoken2345 · 1 year
Photo
Tumblr media
#幡ヶ谷再生大学陸上部 #幡ヶ谷再生大学陸上部島根 #走るひと #mobstyles #島根 #松江 #asics 久々に早朝ラン出かけましたがまあまあ寒かったです💦桜も満開になってきましたね🌸 来月の会社の定期健康診断に向けて仕上げないといけないのでもう少し頑張ります(笑) https://www.instagram.com/p/CqY9WKvS6QY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
hirokkie · 2 years
Photo
Tumblr media
Day,4 Okinawa Saturday morning vibes #running #run #morningrun #runnersofinstagram #instarunner #nike #hokaoneone #carbonx2 #okinawa #japan #恩納村 #hyattregencyseragakiisland #ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄 #走るひと #走る #朝ラン #igランナーズ #ランニング好きな人と繋がりたい #ランニング #ハシリマスタグラム #suunto #instastravarunning #saturdaymotivation #strava #アラカンランナー #saysky #セイスカイ @sayskycph @saysky_japan #goodr @goodr_jp #アラカンランナー (Hyatt Regency Seragaki Island, Okinawa - ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄) https://www.instagram.com/p/CjbshcRPuho/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
chenxuejian · 2 years
Photo
Tumblr media
跑完模新路线累嗝屁了,回家直接去按摩一下 #nrc #nikedarkhorse #nike #Nike黑马 #nike✔️ #nikeshoes #run #runner #running #走るひと #nikerunning #oregonproject #orpjt #loverunning #nikedarkhorse #runningheroes #beijingrun #runbeijing #werunbeijing #beijingrunner #beijingrunners #서울달리기 #서울달리기대회 #마라톤대회 #러닝 #러닝하는 #saysky #sayskyathlete #가을신상 #가을신상품 #가을신상아동복 https://www.instagram.com/p/CiUeZqqrPmz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
numasaaan · 7 months
Text
Tumblr media
0 notes
ishikawajimusyo · 1 year
Photo
Tumblr media
本日、1日😉 地元鎮守さまに、お詣り〜⛩ #土地家屋調査士 #女性行政書士 #海事代理士 #ランニング #YouTube #ロードワーク #パンチ #サンドバッグ #走る #お詣り #神社 #1日 #ブログ #ありがとう #足立区 #ひとりごと https://www.instagram.com/p/CkaAeguJT9a/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
monogusadictionary · 2 months
Text
かつて中学3年だった頃に社会科の教師に言われたことがあります。
『君たちに聞く。日本において戦争を焚き付けたのは誰か分かるかい?東條英機?確かに軍部は暴走した。これは事実だ。しかし、根本の原因はそうじゃないんだよ。
戦争を起こすことを望んだのはその時代を生きた国民一人ひとりだった。不景気、飢饉、震災。これらの要素が重なって、軍部への渇望が高まった。つまり、衆愚政治に陥った。戦争に勝てば自分たちの暮らしが良くなるんじゃないかと本気で信じていたんだ。
政治家にも責任は当然ある。しかし、政治家に意思決定をさせるのは一人一人の国民だ。それが民主主義というものであり、我々一人一人が意思決定に責任を持たなければならない。
民主主義というのは甘くはない。君たちにはそれを忘れて欲しくないから俺はこの話を一人の教員としてではなく、一人の人間として敢えてこの場で言う』
と。立場的に言い辛かったであろうことをよく言ったなと今更ながら思う次第です。
https://x.com/you2koizumi/status/1759010917277429954?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
307 notes · View notes
depression-napping · 10 days
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Topics of Vincent
(Your resident translator was on a plane and had plenty of time to do some work so here we go with the second page of his profile ❤️)
This is long so content is under the cut
1) 身体に秘めたる魔獣の因子
The factor of the magical beasts hidden in his body
ヴィンセントはその体内に魔獣の因子を宿しており、ガリアンビーストに変身する能力を持つ。変身後は、俊敏さと力強さを兼ね備えた、文字どおり人間離れした動きが可能となる一方で、理性を失って暴走するため、肉体にはかなりの負荷がかかってしまう模様。ヴィンセントが睡眠に多くの時間を割くのは、特殊な体質のせいなのかもしれない。
Because of the factor that Vincent houses magical beasts within his body, he has the ability to transform into Galian Beast. After transforming, he gains the ability to move with both speed and strength that is literally superhuman. At the same time, his rational mind gives way to wild rampaging, and it seems to take quite a toll on his body. The fact that Vincent spares a lot of time sleeping may be due to the peculiar nature of his physical make-up.
2) 新しめの機械には弱い?
Is he bad with new technology?
ヴィンセントは、電源が入っていないカードリーダーを故障していると思い込み、起動させられずに四苦八苦*するなど、機械のあつかいには不慣れな様子を見せる。とはいえ、機械全般にわけではなく、タ��ニーブロンコに搭載された旧式の無線機は難なく使いこなしており、どちらかといえば古めの機械のほうがなじみがあるようだ。
Vincent has the mistaken impression that the card reader doesn’t work as it’s lacking a power source, and the device not activating seems to cause him all manner of distress*. [Please see the footnote this phrase is amazing] It seems he is inexperienced with handling such devices. Even so, it doesn’t mean he is generally bad with all technology per se, as he was able to easily handle the wireless radio on the Tiny Bronco. That is to say, he seems to be more familiar with older machines.
(*I just want to talk about this phrase 四苦八苦. It almost sent me into hysterics. It’s pronounced “shikuhakku” and it means great distress, but literally translates to “four and eight kinds of suffering.” It’s another idiomatic expression with Buddhist roots that refers to “birth, old age, disease, death, parting from loved ones, meeting disliked ones, not getting what one seeks,” and so on. Basically a summary of his life so far, minus the old age. But the fact that they used this term specifically to talk about his distress at newfangled technology just sent me. Literally you can read this as “modern technology causes him four and eight kinds of suffering.” Like the rest of what he’s gone through isn’t 四苦八苦? But the card reader not working is. I’m dead ya’ll. Like. Vincent needs this on a shirt. I need this on a shirt.)
3) Original VII Playback (Vincent Summary)
仲間に加えるかどうかを任意で選べるキャラクターながら、セフィロスや宝条と深い因縁があり、物語の背景を知るうえでは重要な役どころだった。関連作品のひとつ「Dirge of Cerberus -FFVII-」では主人公を務める。
The player can choose whether to befriend Vincent as he is an optional character. Since he has a deep connection to Sephiroth and Hojo, viewed in the context of the game’s background story, the role he plays is essential. He takes on the role of the main character in the related game, Dirge of Cerberus.
「フ… 悪夢にうなされる長き眠りこそ
私に与えられたつぐないの時間」
“Hmph… my long, nightmare-laden sleep has given me time to atone…”
(Picture captions)
追い詰められると、咆哮とともに赤黒いオーラをまとい、凶暴性さらに増す。
When pushed to the wall, with a loud roar, clad in a dark red aura, his savage nature increases further.
壊れた思ったものを叩いたり振ったりして直そうとするあたりは、どことなく前世代的。
When he tries to fix something he thought was broken by hitting and shaking it, somehow it seems like he’s from another generation.
168 notes · View notes
kmnmscat · 9 months
Text
ドラゴン→デストラ その2
 
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言わ��、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
438 notes · View notes
g-men-movie · 1 year
Text
個性大爆発な役柄&キャラクタービジュアル第1弾がついに解禁!! 本作初の映像となる特報&ティザービジュアルも同時解禁!!
★武華男子高校1年G組メンバーの個性あふれるキャラクタービジュアルが解禁!
Tumblr media
この度解禁となったのは、1年G組メンバー5人の役柄とキャラクタービジュアル。
5人の個性が大爆発したそのビジュアルと、キャラクターの特徴的なアイテムから抽出したカラーでデザインされたポップで魅力あふれるポスターに仕上がっています。
門松勝太(かどまつ・ しょうた/岸優太)
武華男子高校1年G組の転校生。何事にも全力で空回りすることもあるが、前向きで常にポジティブ、まっすぐな性格で曲がった事が大嫌い。女子に弱いが情に厚く、見た目からは想像もできないほどケンカが強い。
瀬名拓美(せな・たくみ/竜星涼)
武華男子高校・成績トップクラス1年A組のエリートだったが、ある理由からG組に降格することに。時に天然な一面もあるが、文武両道で性格も良い超絶イケメン。瀬名ガールズと呼ばれる取り巻きが常に追いかけるほどの人気ぶり。
肝田茂樹(きもた・しげき/矢本悠馬)
武華男子高校1年G組、根っからのオタク。プロレスをこよなく愛し、恋愛を妄想させたら右に出るものはいない。ファッションセンスも独特だが、社交的でG組の問題児とも意外となじんでいる。
梅田真大(うめだ・まさひろ/森本慎太郎)
武華男子高校1年G組随一の老け顔。サングラスに髭を生やし教師と間違われるほどの見た目で、中身も昭和気質。仲間想いで周囲を和ませるムードメーカー。
薙竜二(なぎ・りゅうじ/りんたろー。)
武華男子高校1年G組、クラスイチの武闘派。「戦争勃発じゃー!」が口癖で常に好戦的。トラブルの香りがするところに薙あり。声と態度と顔の大きさで周囲を引っ張る。
★今を楽しめ!G組5人が描かれたティザービジュアルと、アツい友情&青春が詰まった疾走感あふれる特報映像が解禁!
Tumblr media
G組の5人が映し出されたティザービジュアルも解禁!
ティザービジュアルは、「GMEN」の文字を背負ったG組の5人がキリリとした表情を浮かべて並び、「今を楽しめ!」というコピーが大きく添えられ、まさに青春を思わせるようなポップながらもスタイリッシュな仕上がりとなっています。キャラクタービジュアルとは一味違う、5人の"カッコいい表情"にも注目です。
合わせて解禁となった特報映像は、"今に全力"なG組メンバーのアツくて最高な青春が詰め込まれた、見どころたっぷり、情報量もたっぷり⁉の、まさに【最高にぶっ飛んだ青春エンターテインメント】と呼ぶにふさわしい、疾走感あふれる特報映像となっています。
youtube
公式サイト
540 notes · View notes
manoken2345 · 1 year
Photo
Tumblr media
#幡ヶ谷再生大学陸上部 #幡ヶ谷再生大学陸上部島根 #走るひと #mobstyles #島根 #松江 #saucony #endorphinpro 昼過ぎ #お花見 ランにてお言葉更新! 本日は昨日届いた #グレートムタ ドライTと #タイガーマスク moshパンツで🔥 #新日本プロレス のレジェンドセットアップですね😊 #お寺の掲示板大賞2023 ① #円成寺 ②島根県松江市 ③3月25日 ④何か深いですね💦個人的に最近早く感じますがもう過ぎちゃってる??(笑) 桜はまだ満開じゃなかったですがキレイでした😊来週くらいには満開になりますかね?🌸 https://www.instagram.com/p/CqNeeveyzXq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
hirokkie · 2 years
Photo
Tumblr media
Sunday morning vibes #running #run #morningrun #runnersofinstagram #instarunner #nike #nrc #zoomfly3 #ズームフライ3 #tokyo #japan #sangenjaya #三軒茶屋 #走るひと #走る #朝ラン #igランナーズ #ランニング好きな人と繋がりたい #ランニング #ハシリマスタグラム #suunto #instastravarunning #sunddaymotivation #strava #アラカンランナー #saysky #セイスカイ @sayskycph @saysky_japan #goodr @goodr_jp #アラカンランナー (at Sangenjiyaya, Setagaya-ku) https://www.instagram.com/p/CeHuYq9v_30/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
chenxuejian · 2 years
Photo
Tumblr media
#nrc #nikedarkhorse #nike #Nike黑马 #nike✔️ #nikeshoes #run #runner #running #走るひと #nikerunning #oregonproject #orpjt #loverunning #nikedarkhorse #runningheroes #beijingrun #runbeijing #werunbeijing #beijingrunner #beijingrunners #서울달리기 #서울달리기대회 #마라톤대회 #러닝 #러닝하는 #saysky #sayskyathlete #가을신상 #가을신상품 #가을신상아동복 https://www.instagram.com/p/Cg1vO2iP1yG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
totorohblog · 5 months
Text
Tumblr media
まずは山道。滝坂の道へ。
Tumblr media
初っ端から紅葉に目を奪われます。すこし派手目に撮ってみたりしております。
Tumblr media
ぽつぽつと並ぶ住宅を抜けると一気に石畳の道に。
Tumblr media
奈良マイスター@brownie-picsさん、撮影スタイルもかっこええ。
Tumblr media Tumblr media
途中に鮮���かな光景が。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
途中、@masachiさんご推奨の巨木さまをご馳走になりながら先へと進みます。
Tumblr media Tumblr media
湧き水のなかにも晩秋。
Tumblr media
この辺から景色と自分の技量の乖離が身に沁み始めます。
Tumblr media Tumblr media
そんなこんなでセーブポイントに到着です。まずはひとやすみ。
Photo session #1.
105 notes · View notes
buttbii2 · 1 month
Text
ケツ洗うのに時間がかかり約束の時間に少し遅れた。行く途中で詫びも入れたが、親方はちょっと イラついてた。
到着後再度詫びて さっそく準備。勃起薬飲んだ後管に入れる量はいつも親方が決 める。
「遅刻した罰として今日は いつもより狂え」
って渡された のはマジかよって量だった。水を吸って空気を抜いて量が量だったから溶かすのに時間がかかった。
2人とも汚ねえ六尺に地下足袋だけの裸にな ってまずは親方にプスつとして、ちょっとひくと赤いキノコが 出現。それを確認してからポンピングを何回か繰り返し、抜いてすぐ押さえた。親方は鬼のような顔付きになる。その後すぐに俺は自分でプスっとして、ちょっと引いて赤 いきれいなキノコを確認。半分まで押して引いて戻し、赤いのが入ってくると、また半分まで押 して引いて、さらに全部押して引いて、全部押して引いて全部 押した。戻すたびに濃い赤になっ た。途中で頭の中が白くなりはじめ、最後に全部押して抜いて押さえた頃にはドキドキ半端ない。水を吸って自分の口に噴射し て、苦くなくなるまで繰り返して 後片付け。
パキパキでカーッとし てきた。 さっそく親方と抱き合った。全身快感の嵐。クセえ六尺やチンカス付きのチンポがタマンねえ。もっと変態になれと、アニキ親方に自分でカテーテルを入れるように命令され、チンポを消毒してゼリー を垂らし、ギリギリ入る太っとい カテーテルを尿道に入れる。親方は俺の乳首を後ろから摘みながら見てた。袋をつけたカテの先か らションベンが出て膀胱に到達の サイン。もう少し奥に入れて水で バルーンをゆっくり膨らませて抜けなくした。それだけでも快感が 持続して感じまくりなのに、親方はチンポをケツに入れて乳首を強く噛んだ。スパークが飛んでチンポが立ちはじめた。泣きは許されずに強行され、乳首が2倍ぐらいに なったところでクリップで潰された。さらに、ケツに太っといテ イルドをはめてキツキツの六尺で固定し、頭は親方の六尺の クセえところが鼻のとこにくるよ うに巻かれた。その状態で親方に奉仕。カスマラやケツはもちろん 足の指やワキや乳首も親方に命令された通りに、全身舐め奴隷みたいに使われて興奮した。
「ご褒美として前立腺責めしてや る」と言われ、仰向けで膝を抱 えてM字開脚。目隠しの六尺をとりディルドを抜いた。親方の指がケツに入り、力 テの入った前立腺を揉まれて気 持ち良すぎて、 ドライでイッてし まい、ションベンを噴き上げて息 を切らした。カテのわきからも はんだかわかんない液が出てた。 親方が手に取って俺に舐めさせ 、少しヌルッとして糸を引いて それで終わりと思ったら、前 腺責めは1回だけでは終わらず 泣きが入っても許されず延々続 き、快楽地獄を味わった。拷問の ようなご褒美だった。前立腺責め は繰り返すたびに快感が増強して ションベンを噴き上げるときの も野獣みたいになった。
さすが こうるせぇってことで六 尺を口に詰めてさらに続行。俺は 完全にイキまくりの快楽地獄に 落ちたイカれた変態になった。親方のションベンが溜まって前 立腺責めが終了した。
俺の口から 六尺が抜かれ、親方チンポ突 を口に突っ込んでションベンを出した。濃 くて苦くてクセえし量が多い。こ ぼさないように必死で飲んだ。そ のままチンポにたっぷりロマン奉 仕床に溜まったカテのわきから 漏れた汁は親方が足で拭いて その足を俺が舐めた。
親方が突然、俺の乳首のクリップを外し た。スゲぇ痛え!思わず声が出た が六尺で封じられた。潰れた乳首 を揉まれて痛みはスゲえ快感に変 わった。血行が戻ると、乳首はさらにさ つきより膨らんだ。
親方はカテ の袋を持ち上げ、ションベンを逆 流させた。膀胱が膨らんで快感が 体中を走った。袋のションベンか 減ると、袋を降ろしてションベン を溜めて、また持ち上げるの繰り返し俺は地獄にまた落ちた 。
最後は水を抜 いてカテを抜いて、袋の中の濃い ションベンは俺が全部飲んだ。昔 の田舎の便所みたいな匂いで苦く てタマンねえ
カテを抜いた俺のチンポからショ ンベンがダラダラ漏れた。親方はそれを自分の乳首とかチンだ かに塗って、俺に舐めさせた。ケツに塗ったのを舐めた後、俺のチ ンポを俺のケツに入れろと言 われ、半立ちのチンポをなんとか 挿入 。それだけで気持ち良くてシ ョンベンが出そうだったけどガマ ン 乳首にクリップをつけて引っ 張られ、乳首の刺激でチンポが立 った。
そのまま親方のケツに チンポで奉仕。しばらくして、シ ョンベンのガマンの限界がきて、出るって言うと、そのまま出せと 言われ、親方のケツにション浣 した。
すぐに寝かされ 親方は俺の顔の上にまたがって しゃがんで乳首をつねりながら ケツの穴を口に近づけた。俺は 乳首でスイッチが入り、頭が変態 色になり、言われなくてもケツを舐めはじめた。ケツから俺のションベンが少し ずつ漏れてきた。苦えしクセえけ ど、もっと舐めたくてたまんねえ 。夢中でペロペロしてると、突然 ピシャっと出てきた。俺の顔は 俺のションベンとケツ 汁か混ざった液でピシャピシャに なった。
親方は気にせず続行続行した。俺は自分が便器になっ た気になってますます興奮した。 口を開けろと言われて待 機してるとケツからションベン が放出された。口に入ったのを飲 んで親方のケツをベロできれ いに舐めあげた。親方は俺の顔 を撫でまわし顔についてたション ベンを手で塗り広げ、その手を舐 めさせた。 「どうだ、便器になっ た気分は?」と聞かれた。俺はエ ゲツない変態に感じるように、い つの間にか親方に鍛えられていた。
「追加してやる」
親方は俺の腕を掴んだ。
…男子寮に書いた日記を再録
93 notes · View notes
nmtn-kobi · 3 months
Text
そこは、明るい部屋から続いている。周りより薄暗い区画に、風呂が用意されている。先客が何人かいる中に、その男はいた。浴槽のへりに腰掛け、目を瞑って休憩している様子。湯船につかると、ちょうど俺の目の高さだ。ダラっとしているが、すでにデカい!
一人二人と上がってゆく。その時、男と目が合う。射抜くような視線に、雄を感じる。が次の瞬間には、また目を閉じている。今の視線は気のせいだったのか?確かめようもなく、時間が過ぎてゆく。
少しのぼせてきたので、俺も腰掛ける。俺のことがタイプではないのかな?さり気なく、男の顔を視界に入れる。まだ休憩中なのか?もう少し待ってみるか。
しばらくして、男が立ち上がる。風呂から移動するようだ。どこに向かうんやろ?少し間を空けて、その後を追う。さらに奥へと向かっている。この先にあるのは、確か、サウナだ。水風呂の前を通り過ぎ、男は、その扉の前に辿り着く。そして扉を開ける瞬間、ギラリと視線をこちらへ寄越した!
吸い込まれるように、俺もその扉の中へ入る。蒸気にむせ返る。中には、男と俺以外、誰もいないようだ。ちょうど扉から死角になったところに男は陣取ると、俺の頭を押さえつけて、俺をしゃがませる。目の前には、ダラっとしたデカいブツが。
「しゃぶって硬くして。」
口を大きく開け、喜んでむしゃぶりつく。先走りで既にヌルヌルや。
「シコりながらしゃぶれ。」
「硬いの欲しいやろ?」
サウナの熱気を感じて、ぼぉーっとしながらうなずく。
「もっと舌使え…そうそう…喉の奥まで開け…おぉ…」
だらしなく喉奥を開き、亀頭をまるっと咥えこむ。
「中に孕まされたいやろ?」
もちろんと伝えるように、大きくうなずく。舌を這わせ、竿全体をねぶり回しつつ、頭をゆっくり上下させて丹念にご奉仕させていただく。それだけでもすげぇ嬉しい。と思っていると、みるみる内にさらに大きく硬くしてくださる。もっと嬉しい♂
「立て。」
一旦、体を引き上げられ、後ろを向かされ、壁に上半身を押し付けられ、ケツを突き出す姿勢をとらされる。あ…唾まみれのナマの亀頭が触れる…あぁ…それだけで気持ちよくて力が抜ける…あうぅぅぅ…
「声出すな。」
うぐぅ…開いちまう…あ………デカい…うおぉ…押し拡げられ…る…はぁ…はぁ…あぁぁぁ…やべぇ…入っちま…う…トゥルン!
「おぉ…亀頭が入ったぜ。」
うぐぐぐ…あ…中がえぐられてゆ…く…おぉ…ぐちゃ、ぐちゃ、と腰が打ち付けられるたびに音がする…やべ…口から涎垂れてきてる…
「このままシコってイッてみろよ、変態!」
言われるがままに自分のをシゴき始める。ケツに刺さったナマデカマラの感触がたまん…ねぇ…あぁぁぁぁ…気持ちいい…タチ様にも気持ちよくなっていただきたい…あぁ…勝手に腰が動いちまう…
「だいぶいい具合になってきたな、変態!」
あぁ…嬉しいッス…どうぞこのまま気持ちよくなってください…あ………………………っ!
「おぉ、奥までガッツリ銜え込みやがって。いいケツだ!望み通り、孕ませてやるぜ」
そう言うと、さらに腰の動きを速めてくる、やっべ、さらに開いちまう…………………っ!
「おぉ…そろそろイきそうや………イクぞ…イク、イクイクイク…イクイクイクイクイク……………………っ!」
あ、やべ、俺もイきそう…あ、イ………ックイクイク…イクイクイク…………!
たっぷり注がれた液で、また一段奥に入る。腰のスピードを落として、丁寧に擦りこむように動かしてくださる。やべぇ、下半身が気持ち良過ぎる上に、精子のいい香りだ。
余韻にひたっていると、ゆっくりナマデカマラが抜かれてゆく。あ…まだ抜かないでください…と腰で追いかけてしまう。と、ズドンとまた嵌め込まれ、後ろから覆い被さられながら、耳許でささやかれる。
「良かったぜ、変態 笑」
86 notes · View notes
kmnmscat · 6 months
Text
拡張 その3
ちょっと休憩と思い、水を飲む。ベッドわきを見るとオレのポーチがあった。あれ、ロッカーに置いてきたはずなのに・・・と思い中を見ると、道具とローションが入っている。道具を確認すると間違いなくオレのものだ。そうか、ローションをローション用のポーチに入れず、道具用のポーチに入れて、空のポーチをロッカーに閉まったと気づいた(2つポーチを持ち歩いていました)。道具を持ったまま外人の方を見ると「OK」と言い、外人は追加の用意をし始めた。・・・相手が追加するんじゃあオレもしないとな。と変な理由で自分を納得させごそごそと支度を始めた。・・・5・・6,いや8で!と決めてさらさらと筒の中に入れると、結局また10になってしまった。水を入れて溶かし、紐で腕を縛り最後のキノコ雲。ぐっと一気に押し込み紐を外し、腕を抑えてベッドに倒れ込む。足先から脳天までビリビリビリっと到達して体の中を駆け巡る。目ん玉ひんむいて快感に浸っているとドリチンがじわじわ熱くなるのが分かる。あ・・・あ・・・、と思っていると外人がオレのドリチンに口を付け、漏れ出るションベンは全部飲んでくれた。道具を片すと、外人はでかいチンポをビンビンにして待っていた。
どうみても20���m超えのチンポにローションを���けてオレを待っている。そして外人は自分のケツにもローションを塗ると、でかいハリガタをケツにねじ込み、準備万端の様子だ。オレもケツにローションを塗り、そのでけぇ生チンに跨った。膝がガクガクしてる。キマリすぎてる。倒れないように外人の肩に手を置いてゆっくりケツを沈めていく。熱い!こいつのローションはコカのスペシャルとか言ってたっけ、そのままケツにねじ込むとケツの奥の穴のところで一度動きを止める。まだ半分・・・いや、半分は過ぎてる。この奥の穴を・・・「ぐうううう・・・ううう」と声を出しケツを緩めながら少しずつ少しずつ、、、と、目の前に袋を出された。プシューっとスプレーをし、ラッシュスプレーを一気に吸い込みケツの奥の穴を貫通してさらにぐいぐい腰を落とす。ベロンとオレの左乳首を舐められた。「あっ・・」と瞬間ケツが一気にゆるみ、膝が震えてそのまま完全に腰を下ろした(いや下ろせた・・だな)
痛くはない、ケツの中、腹の中がいっぱいになって息苦しい。必死になって息を吸い、両乳首をいじられながらケツの中の生チンを締め付けたり緩めたり、ケツを振ったりと「気持ちいい」だけに集中して外人の生チンの上で暴れた。騎乗位のままケツを振っていると、今度は下から突き上げて来た。突き上げてる時はオレは動きを止め、突き上げが止まるとオレが腰を振る。ドリチンからは先走りだかションベンだかわからねぇ汁がタラタラ溢れる。ぬるぬるしてるからおそらく先走り、それを両乳首に塗って乳首いじり。両乳首をいじってるとチンポがさみしくなってチンポいじり。チンポと乳首を行ったり来たりしていると、外人がオレの両乳首をいじってくれた。
右手はドリチンいじり、左手が空いている。左はどうしよう、左は・・・自分のケツの穴を触った。自分のケツの中にでけぇ生チンが突き刺さっている。「あああ、生生生、生チンだ。生生生チンチン生・��・」とうわごとのように連呼してると「ヤー,bearback」と聞こえた。一回腰を上げ、チンポの先端を確認して生チンポを握りもう一度ケツを沈める。握りしめるチンポの長さを手で味わい、それをケツでもう一度味わいながらケツん中に生チンポをねじ込む。ローションまみれの手をベロンと舐めると、甘いような生臭いような味がして、ちょっと舌がピリピリした
そのまま時間も忘れ、ケツん中をズボズボやられていると外人が「アアア、イクヨ。イグぅゥオオオオオオオ」と雄たけびのような声を上げ、オレのケツの奥の穴の奥に種付けした。ブシューーっと腸壁を叩きつけるように噴射したあと、ドビュ、ドビュ、ドビュとすごい量のザーメンが出てる。そのまま外人はベッドに倒れ込んだ。オレもケツの中の種を感じるとドリチンがムクムクっと半勃起し、「すっげぇ、オレ外人に種付けされた、種、種、種!種付け、生でケツに種付けされた!」と頭の中で連呼し、しごいていた半勃起チンポは完勃起した。ぐぐぐっと種が上がって、ケツの中の生チンをギュウギュウに締め付けながら、倒れ込んだ外人の体や顔にザーメンをぶちまけた。
射精の快感とケツの中の快感を名残惜しみつつ立ち上がり、ケツから生チンをズルンと引き抜き、ザーメンまみれのチンポを咥えて種を舐めとる。「あぁ、ケツが開いたままだ。なんか閉じてねぇのが見なくてもわかる。ケツの穴を触るとぱっくり開いている(今思うと写メとっときゃよかった)。ドロドロのケツの中のザーメンを力んで手の平にひり出し、体、乳首、チンポに塗って全身をザーメン臭くしながらベロベロと手の平のザーメンを舐めとった。
その外人の横に寝て、ザーメンまみれの口でキスをして体をこすりつけ合いながらしばらくまどろんだ。
時計をみると8時過ぎ。この個室は浴槽が付いてるタイプの部屋だったので、お湯を張り、飲み物飲みつつ時間ギリギリまで汗をかく。
汗をかき、飲み物を飲んでいると外人が入ってきた。そのまま外人はチンポをしごきだして「オゥ、オゥ、モウ一回」と言い出すとチンポから2度目のザーメンが出た。すかさず口を開けたが、顔や口、首などに飛び散りうまく入らない。が、それでこの外人のザーメンの量がすげぇ量だったのが分かった。もしかして・・・と思い、浴槽の中でグッといきむとケツからザーメンがブジュルウウと漏れた。
お湯を入れ替え、ボディソープを浴槽に入れてシャワーで泡ブロっぽくして、再度汗をかくために湯船に浸かった。この部屋は11時までなので外人はそのまま帰ると。帰りにメモを渡された。外人の電話番号だった。きっと連絡をしてヤることになると、カクテルでフィストされるだろう。そう思うと、一瞬迷ったがメモをゴミ箱に捨てた。
そのあと大浴場のサウナと水風呂を行き来して、汗をかいた後、夕方のラッシュになる前に24を出た。
今思うともったいなかったなぁ。
290 notes · View notes