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#遮光カーテン
aswan-jp · 22 days
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『AJADE/アジェイド』という名の、カーテンです。
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赤・青・黄・緑を撚り合わせた糸で、光沢感を表現しました。 深みのある色と艶のデザインに仕上げた、遮光カーテンです。
糸の素材、撚り方、織り方、編み方、染め方、加工の仕方など。 カーテンをかたちづくる、すべての要素にこだわったアスワンの『AUTHENSE(オーセンス)』は、掲載している255柄511アイテムすべてに名前がついています。
カタログ:AUTHENSE edit10 カテゴリ:Grand Harmony/stylish 名前:AJADE/アジェイド 品番:C1001、C1002、C1003 機能:防炎、遮光1級C(C1002、C1003)、遮光2級(C1001)、ウォッシャブル
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youkaidaimaou · 6 months
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寝室に遮光カーテンを付けました、理由と結果は ?
冷え込みが厳しくなってきたので、寝室の窓に、遮光カーテンを付けました。神戸の時から使っている物ですが、分厚くて、冷気を遮る効果を期待しての取り付けです。
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すると、夜が静かになりました。神戸よりもずっと静かな場所ですが、殆ど何も聞こえない程になりました。いや、壁掛けの電子時計の秒針音、はっきりと聞こえる様になりました。そして、朝、気楽に、たっぷり寝過ごせる様になりました。体調が徐々に回復してきて、PC を使った仕事をする様になり、夜遅くまで仕事しても安心。必要なだけ眠られそうです。
当地、昨夜は 4℃ にまで気温が下がりました。皆さんも、体調を崩される事のない様にして下さい。
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ugihs · 4 months
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柔らかな光の中で自分を見失わない方法。
Tumblrを始めた6年前の私は、今の私があることを微塵も想像していない。
6畳半、遮光カーテンで一日中暗い部屋の中から、誰に宛てるでもない長い文章をひたすらblogに載せていた。自分の中にある訳の分からない気持ちを整理してどうにか昇華させたかった。
blogの他にTwitter、カメラを始めてからはTumblrやフォトヒトを通して、色んな人に声をかけて頂いた。写真を撮る事、見ること、編集すること、そして写真を通して人と交流する事がとても楽しかった。
ネット通販型の古着屋さんを開業されて本が好きだった方、多分私より一回りは上の方、とても丁寧な人だった。今はもう連絡先も知らないけど、まだ貴方の事を覚えていますとお伝えしたい。まだまだ未熟だった私と交流してくれてありがとうございました。
もう1人は日本語を勉強していたベトナムの女の子。何度か電話をする仲になって私もベトナム語を勉強するきっかけになった。
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今は2024年 2年振りにTumblrにアクセス。
沢山ある下書きの中に上記が途中のまま保存されていたのを発見。これを書いてから4年も経ったのかと、書いた事も覚えていない文章に目を滑らせながら、改めて時の流れの速さに驚く。Tumblrに登録して10年の時が経っていました。10年、それは私の人生の約3分の1の時間。また更新を再開したいと思いつつも時計の短針が凄いスピードで回るもんだから振り落とされずに走る事で精一杯。そう、死にたくなるのをやめて生きることにしてからは時間の波に乗らなければならない。
たかが不幸でいることに甘んじて幸せになろうとしないのはただの怠慢と自分で自分をバチボコに蹴って遊んでいた日々は過ぎた。生きることに決めた。私は私を生きていこうと思うことが出来た。
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li--c-ht · 4 months
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出会った頃から掴めない人だった。もう8年の付き合いになると気づいた時、お互いに笑ってしまった。初めて会った日を全く覚えていないし、恐らく相手も覚えてないだろう。学生の頃は良く遊んでいたけれど、社会人になってから予定がすれ違い、久しぶりに会うと随分と髪が伸びて、金髪になっていた。新宿駅の待ち合わせでかなり探してしまった。お互い最後にいつ会ったかも覚えていなかったけど、たまに交わす連絡で大まかな近況は知っていた。4年付き合った彼女と別れた、私は仕事を辞めた、など。暑い夏の日だった。
そこから1年半後、最悪の状態で終電を無くした私はダメ元で「家に泊めてくれないか」と連絡していた。1人暮らしで夜中に起きている人はかなり限られている。3人に連絡して、1番最初に連絡が返ってきた。同棲していた彼女と別れて1人暮らしに戻っていた家に、こんな形で来ることになるとは。笑ってしまった。タクシーで向かうと、1年半前よりももっと髪が伸びて、後ろにひとつに結んでいた。毛先だけ金髪で、また誰なのか分からなかった。学生の頃は私が喫煙者、相手は非喫煙者。嫌煙していたのに、今では喫煙可能の喫茶店を探すほどに。ワンルームなのに煙草の匂いが全然しなかった。「生活感がない」という言葉を体現したかのような人間なので、部屋も本当に物がなかった。同棲する前の、学生の頃に住んでいた家は何回も行ったことはあったけど、その時よりも何もなかった。柑橘の、何か甘いような匂いがした。夜中に押しかけた上に、1年半ぶりの再会がこれなので、申し訳なさすぎてベッドの横に座布団を敷いて、座ってずっと映画を見ていた。仕事終わりだったらしく、すぐベッドに入って眠っている。時間が過ぎるのを待てれば良いので、息をひそめていた。寝返りを打つたびに、手が触れるのを感じていたけど、もう良い大人なので、気付かないふりをした。床が冷たすぎて、何も考えずに済んだ。
お互い何も言わないけれど、学生の頃に、何度もキスをしたことがあった。その先の、線は越えていない。不思議な関係だったことを、そういえばずっと忘れていた。それが去年の、寒い日だった。
年が明けた。ダラダラとラインをしていると「めちゃくちゃ酔っ払った」と来た。どうやら新年会で飲みすぎてしまったらしい。水を飲め、など面白がっていると「暇なら来てほしいレベル」との連絡。この前世話になったしな〜と、支度を始める。まだ三が日が過ぎたばかりで、私が家に押しかけた日から1ヶ月も経っていなかった。ウケるな〜と思いながら、タクシーに乗って向かった。夜中の0時前に着くと、ベッドに転がっていた。めちゃくちゃ酔ってるけど、頑張ってお風呂には入ったらしい。危険な行為すぎて呆れてしまった。しばらく酔った人で遊ぶ。おでこにペットボトルを乗せたり、水を飲ませたり。何要員で呼ばれたん?と聞くと、心の支え・おしゃべり要員、と言われた。そう言った割にすぐに寝息が聞こえた。まだ着いて1時間も経っていなかった。床が冷たすぎる。暖房がついてるはずなのに、顔にだけ温風が直撃して死にそうなので、寝ているのを起こしてベッドに入って良いか確認、滑り込んだ。背を向けて横になって寝ているので、私は壁に背をつけて、下半身だけベッドに入った状態で映画を見た。腰が痛くなって、私も横になる。お互いに背を向けた状態で寝っ転がって、ぼんやり映画を見ていると、後ろから抱きしめられた。もう私は彼氏と別れていたし、なんとなく予感と期待があったので放っておいた。暖かい。映画を見始めたばかりなのに、全然集中できないし、眠気も来ない。私は人と一緒に眠ることができない。暖かさだけを感じて、映画を見切った。もう諦めて、お互い向かい合って抱き合った。間接照明も消して、窓から明るさだけが頼りの部屋で。線を越えたことはないし、多分これからもない。性的な雰囲気が一切ない男だ。不思議と、それが私を安心させた。背中に回った腕で、背骨と肩甲骨の形を何度もなぞる。痩せていて、大きな背中だ。向き合っているので、何度も目が合う。唇ばかりに目が合ってしまう。暑い。手が何度も頬に触れて、焦げる。同じことをきっと考えているけど、何も話さなかった。キスをした。唇の形を確認し合うような、軽いキス。何も話さず、キスをしては抱きしめ合って、背骨の数を何回も数えた。1、2、3...と数えても、途中で分からなくなった。カーテンの隙間から、朝日が差し込んできた。何故か遮光カーテンだけで過ごしている。カーテンレールに、毛布を掛けて、朝日が眩しくないようにしていた。またベッドに戻ると、少しだけキスをした。
二日酔いどう?と聞くと、まだ頭が痛い、とうんざりした顔をしていた。ベッドから出ると、何も起きて無かったかのように、数時間前のように、2人で換気扇の下で煙草を吸った。仕事が残っているのはいつものことで、15時頃に一緒に家を出た。タクシー代をきっちり回収して、電車で帰った。コートとマフラーから、あの、柑橘の甘い匂いがして、顔を埋めた。体温を反芻しては、どんな性行為をするんだろう、と想像してしまい、死にたくなった。
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m12gatsu · 21 days
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有る‼︎
吉祥寺で何度か亀川千代を見かけたことがあった。サンロードからホープ軒に折れる角のところですれ違った。当時の彼女がバイトしてたタワレコにも来たっていってた。井の頭線で目の前に姫カットのおじさんが立ったから亀川千代みたいだと思って、手元のスマホで亀川千代の写真を検索して見比べたらまさに亀川千代その人だった。まなこがほぼ正円で、ツンと尖った鼻筋がくちばしのようで、賢明なふくろうみたいだった。
日課の晩酌を辞めて、夕食後に外へ走りに出た。しかも2日も続けて。偉すぎる。近くの橋梁を3往復する。二粁と五〇〇米余になる。毎日続けようとも思わないし断酒したわけでもないけれど、春の夜風は気持ちよい。裸眼で見上げる橋梁のナトリウム灯がぼやけてきれい。
先に床に就いた家人を起こさないように引き戸を開けて暗い寝室に入り込むと、遮光カーテンが半開きで、磨りガラスの窓が戸外の白い光に明滅していた。規則性があるような、ないような、変拍子みたいな。車のパッシングのようにも見えたけれど、向かいのアパートの共用階段の照明が切れかかっているのだとすぐにわかった。呼吸が歌だ。鼓動がリズムだ。
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22oq · 1 year
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東京に帰る。マンスリーマンションのカーテンは遮光でないし、収納はないし、壁は薄くて丸聞こえで、料理ができる場所はなく、散々不自由が多かったのに、なんだか愛着が湧いた。部屋はともかく、この街はすごくすきだった。1ヶ月半しかいなかったけれど、顔を覚えてもらったカフェに先日あいさつに行って、"またいつでも来てね"と送り出してもらった。旅行がすきなわたしはいろんなところに行くけれど、どこに行っても、観光地にはあまり行かなくて、その辺でよく喋っては友人や知人を作っていく。そんなことをしては、わたしがそこにいたという、何かを残しているみたい。
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ichinichi-okure · 15 days
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2024.4.15mon_tokyo
9:30アラームで起きる。 スマホを掴んで、音を止め、昼飲みしようと約束していたファットマンから「11:30〜12:00に五反田で中華食べよう」と連絡が来ているのを見る。 早速最寄りから五反田への電車を調べ、どれくらい二度寝できるか逆算する。
電車に乗る間何の本を読むかに意識がスライドする。昨晩この1週間集中して読んでいた「ゴーストランド」の読書会が終わったので、今日から違う本が読める。 「ゴーストランド」による関心を広げて心霊についての本も読みたい気もするが、ノンフィクションを読んでいた気分を変えて短いフィクション、小説が読みたい気もしている。 鞄には「ゴーストランド」、panpanya「おむすびの転がる町」、次の読書会の課題本、尹雄大「句点。に気をつけろ」、昨日買った「いつもたのしい おりがみスクール」が入っている。本屋に寄って何か他のを買っていくか。 考えていたら頭が冴えてきたので二度寝せず起きあがろうと思う。
ふと、仕事のメール、ああ、あの人に返してないな返さなきゃなという思いが浮かび、そして消える。 スマホの光る画面をぬらぬらとスクロールしてInstagramの投稿をただ目に映す。 起きあがろうと思っただけで寝たままちょっとした時間が経っていた。鼻水が垂れてきてようやく仕方なく本当に起きあがる。
遮光カーテンのおかげで部屋はまだ仄暗い。ティッシュはどこだからはじまり、靴下はどこだとかジーンズはどこだとか、身につけるものを一つ一つ捜索する。見つけては着る。 そして動いては止まり、この日記を書くために片手に持ったスマホで挙動をメモする。 “みじたく”と入力しようとしたら”まじたく”になり、”まじ抱く”との予測変換がでて脳内で笑った。 遅遅と身支度をしていく。
中華を食べる腹を思い簡単な朝ごはんとする。とりあえず紅茶を淹れる。マグカップを持つと長い爪が目に入る。切らねばなと、余分な長さを弄ぶようにマグカップをツンツクしてリズムを刻む。小さく固い音のリズムを聞いているとあれ、これは!坂本龍一の「音楽図鑑」の「TIBETAN DANCE」みたいだと思い当たり、改めて「TIBETAN DANCE」のリズムをしばし刻み、紅茶を飲む。昨日もらったどら焼きも食べる。
それにしても鼻水が止まらない。先日、浮とシャッポのライブでシャッポの福原さんが「鼻水がズビズバ」というような発言をしていたことを思い出す。連鎖的にそのときも思い浮かんだユニコーンの「大迷惑」が坂本龍一に続いて頭の中に再生される。 確か冒頭の歌詞に「〜〜ズビズバ〜♪」というフレーズがある。記憶違いかもしれないけれど。
歯を磨き、髪を整える。多少化粧する。前髪セット具合、本日は及第点。
方々に散らばる荷物を鞄に入れ、手に持っていく。 充電コードからワイヤレスイヤホンを抜く。13/100%あった充電がなぜか0/100%に減ってなんでだよとなる。たまにある。
カーテンの隙間から漏れる光が強い。気温がどのくらいかわからないが外はすごく晴れていそうだ。 やや遅刻気味だから本屋は寄って行けない。電車では手持ちのどれかを読むことにする。 11:00前 家を出た。
(この日記は4/14(日)のことを4/15(月)に書いた)
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-プロフィール- na 30歳 東京 会��員
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miel8328 · 19 days
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2024/04/13
昨日のうちに遮光カーテンの洗濯と梱包をしたので、今朝は朝日とともに起きた。今の時期は5時30分すぎでもかなり明るいのね。
今日引越しをする。今住んでるエリアは交通の便がかなり良い所だし、彼とも割と近い距離��いたから、手放すのが惜しい。
借り上げ社宅があるエリアもかなり住みやすそうではあったけど、今と交通状況は大きく変わると思う。
昨日のお昼休憩は、研修用のクラスのチューターさんと色々話せて楽しかった。チューターさんも私がこれから引越すエリアの近くに社宅があってお住いとの事で、親近感が湧いてる。
引越し先も首都圏ではあるけれど、東京での暮らしも一旦終わり。職場が都内だから終わりの感覚はあまりないけれども。基本的に転勤族になるだろうから、これから先また都内に住むことになるのかは不明。
東京は自分が変われたというか、成長出来たというか、私のアナザースカイな所。東京にきて良かったと心から思う。彼と出会えたのも当時住んでいた場所がお互い近かったからだったしね。親切な人にもたくさん出会えた。ありがたい。
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hashirigaki-zzz · 1 month
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心と部屋の整理整頓は続く…
てつくんのようにお洒落な部屋ではないけれど、この部屋は受け継いだものだから大切なんだ…
遮光カーテンを新しくしたいと思いながら後回しにしている…家具もね、本当は、アンティークか白基調がいいんだ。高いものではなくてね。お気に入りであるかが大事。使い易さが大事。心の整理を続けながら物を変える前に、心を変え続けている。
日用品を不安の強さからストックしておきたいタイプであることは変えられるだろうか…ティッシュを買えないと不安定になるメンタルの弱さ…いつも使っているものにこだわるのはASDからだろう。せっかくの機会なので精神状態が悪くなっても耐えてみたが薬の副作用が出る程に参ってしまって。昨日は本当に辛かった。
ティッシュを買っておきたいのは、感情量が多いことやPMDDの症状から波に飲まれやすいことからなので、後回しにしなければよかった…過去に使い過ぎて母を悲しませてしまったことからトラウマになっているんだよな。
母はいつか、極論以外を伝えてくれるようにはなるだろうか。母の立場からしたら仕方ないのだが、(言わせるなよという話。)母の幸せは子供を犠牲にしてでも生活を続けることでも、父も辛いだろう。兄はもっと違う人生があったかもしれない。父も母も責任感がある親でも、(奇跡だと思っている。)信頼し合えていないのかな。私には知らない二人の世界。個々の世界。父は離れたとしても、私達を見捨てるような人じゃないと思うんだよな。あの人もそう。きっと未だに考える時はあるだろう。そういう人達なのだ。
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whenyoudaydream · 5 months
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「In your dream」
毎日何処か退屈で、物足りなさを埋め合わせるみたいに、夜の街に繰り出している。人が多ければ多いほど淋しくなるのは何故だろう。言語が同じでも同じ言葉を持っているわけじゃないから、分かりあうのは難しい。
暗く狭い箱の中、心臓に重く響く音と乱反射した光を浴びながら、恍惚と夜の海を泳ぐ彼女を見つけた、夢の中でなら随分と前から会っていたような気もする。言葉に内在された時間の余白と呼応するように同じ言葉を持って彼女と出会うことができた。
夜通し遊び、ふたり同じ家に帰るときに見た、だんだんと染まりゆく朝焼け、それから逃れるように眠りにつき、彼女の部屋のカーテンの隙間から漏れる夕暮れの色は、永遠に私たちの世界を、柔らかに包み込んでいる。それでも隣にいる彼女の全てを知り得ることはできない。壊れそうなほど華奢な身体を抱きしめる度に、感じる切なさはその不可侵な領域だろう。彼女の強く美しい精神がこんなにも小さな身体に包まれていたことを知る度に何故だか途方に泣きそうになった。
虚な瞳の中に隠された穢れのない心がいつまでも透明なままでありますように。手を離したら何処か遠くへ行ってしまいそうで不安になる、きっと一人で夢を見ているんだ。遮るものなどなく果てしなく澄んだ空を、風になる夢を。
柔らかな午後の陽射しが降り注ぐ草原で、瑞々しい匂いのなかに寝転び、目を瞑る彼女の長い睫毛を眺めていたい、赦しのような優しい笑顔を曇らせるものなど何もない世界で。
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mamedorilabo · 5 months
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Winter has come.
Winter has finally arrived here. This is the view around 7:50 after I dropped off my son (he is six years old) at the bus stop. In Japan, it is normal to walk to elementary school, but our school is very far from the school, so a school bus picks him up and takes him there. ついにここにも冬が来ました。息子を送った後、朝7:50くらいのうちの周り。
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Our house is a former weaving studio, so it is very cold without sunlight. And since Japanese windows are aluminum sash, it is very cold ;(
I make curtains to block the cold air from the windows. I like natural light, so I didn't want it to be dim, but the cold is not an option. I decided to enjoy the shadows until it gets warmer. I decorate with plants picked from my morning walk.
うちは元機織り工房のため、日差しが全くなく断熱材も入っていないのでとても寒いのです。ブルブル。
窓からの冷気を遮るためにカーテンを作っています。自然光が好きなので薄暗くなるのは嫌だったのですが、寒さには勝てない。暖かくなるまで影を楽しむことに。朝の散歩で植物採取。
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Today I took pictures of the finished piece today and uploaded it to the web store I can't wait to install the wood stove!
今日は作品を撮影し、ウェブショップにたくさんアップしました(苦手な作業笑)早く薪ストーブを導入したい〜
Have a good day!
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aswan-jp · 6 months
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いい家具と、いいカーテンと。【⑤ナガノインテリア工業】
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糸の素材、撚り方、織り方、編み方、染め方、加工の仕方など。 カーテンをかたちづくる、すべての要素にこだわったのがアスワンの『AUTHENSE(オーセンス)』です。
その見本帳に掲載している、家具メーカー様にご協力いただいた、家具・椅子張り生地・カーテンのコーディネートをご紹介。
家具メーカー:ナガノインテリア工業 @nagano_interior_official 商品名/品番:1Pソファ/LC034-1MWD39 RO_ON_AF966、ワイドカウチ/LC034-XMD39 RO_ON_AF966
カタログ:AUTHENSE edit10 カテゴリ:Shakou/プレーン 名前:コバーグ 品番:C1201 機能:遮光1級C、防炎、ウォッシャブル
くわしくはお近くの #インテリア専門店 またはプロフィール @aswan_jp のリンクから『AUTHENSE』をご覧ください
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kennak · 7 months
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適切な睡眠スケジュールをとっているときとそうでないときでは、生産性や気分だけでなく、劇的な違いが見られます。 また、ワークアウトの効果、食生活、長期的な意思決定を行う能力にも大きな影響を与えます。 私は子供の頃から重度の不眠症で、本当に苦労していました。 私はカモミールティーから、スクリーンのない外出禁止、夜の日課、遮光カーテン、瞑想まで、あらゆるアドバイスを試してきました。 しかし、私にとって本当のゲームチェンジャーは結局のところ外部にありました。 ハイレベルのプロフェッショナルになることで、契約の一部として完全にフレキシブルな労働時間を主張できるようになります。 リモートでの仕事のおかげで、私の睡眠は驚くほど良くなりました。 3年間医師を変え続けた後、ついに私に合った薬を見つけることができた精神科医に出会いました。
どうすれば(より良く)眠れますか? - 開発コミュニティ
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aramashi · 1 year
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2023/1/5
 何時間でも眠っていられそうだった。カーテンの遮光性が高くて朝なのに夜のよう。
 写真家の濱田英明さんのnoteを読む。さらりと書かれていてすっと馴染む。エッセイだからと力まなくたっていいんだよな。水のような言葉を編みたい。
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littlesallywalker · 10 months
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日記
早朝。”町の灯が瞳にともる、神さまの願いをみた”
朝の電話は重大なもの。昨夜ぽっくり寝ていて通知の束。
もっとも大半は迷惑メールなのでいつもなーんにも気にしない。
が、友の「結婚するわ」に「よかったね」で始まる思いの丈返信。
いわゆる親友のひとり。うれしかったからすぐ返したAM4...。
友ら唯一に結婚を切々願う男の子だった。しょっちゅうそう。
苦労したね、という安易だけど直情にそう思ってそれだけ書いた。
仕事熱心。がそれこそ(どれこそ?)生活しない男って感じのやつ。
むっつりすけべで、そして彼女いつも居ない最終的にまた仕事熱心。
後輩おもいもぼったくりバーだの、ひとりでガールズバー狂いなど。
親から結婚をという圧のある今どき珍しい実家事でいつも悩んでた。
さえないそんなところが魅力だったんだけど、うれしいね。
一緒に近所のだるま寺というところへ行こうよと去年今年と誘った。
「良縁成就」。彼はある種まっすぐに生きてきたのだからって。
で今年の正月珍しく彼女できたって。また同じ寺で「良縁成就」。
まさか他にも...というのでなく彼女と居たいしるしだったのだろう。
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おめっとう。
近況は君らの住む町のコンテストに出したっていうことだけ。
「隣り合う星座の巡りと交換日記してる」他は言わなかった。
なんとなくだけど救急車よばれちゃいそうな気がしたから。
糸でんわ、そう短すぎたんだよ。塗ったり切ったりあそぼう。
おいしいかわからないけどごはんは叶うのじゃないかな。
わからないけど。お祈りも、時にはいいものなのかもね。
丼のための手持ち鍋?買った。君は別皿なのだよね。
もしも願えば口のしるしもスイカバーの行方も叶いそうねだるま寺。
箸置きとってもかわいいです。いるかも魚も木馬も亀も好き。
ごみ出しチャレンジをする足が今朝はやや軽めだった。涼。
「別れたわ」でも最悪よかった、心配で連絡を遠慮していたから。
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正月にひとりでうさぎ作ってあそんでいたけど誰にも見せなかった。
結婚式はするしない関わらずいきたくない。やきもちもやいている。
彼女とけっこう年の差で、どんな風に話すかいつか見てみたいけど。
「うさぎってね、淋しいと死んじゃうんだから」byのりぴー
魚座魔女さんへ。
ぼくもがらくた屋さんみたいになるのですかね...こわいです。。
こわくないか、いやこわいか、どっちなんだろうね。
笑うの苦手おんなじね、お、おでのためにわわわ、笑って。
(((挙動不審)))
夏至でゲシから何日目?扇風機をだしました。骨董であやうい。
いつもは夏、星に近い寝室にいます。さすがにエアコンつき。
花束を背にたたえたような霞空だった。灰になる段ボールと。
夜は東西南北の糸を外してシートのうえぼくら横になった。
遮光カーテンつけて寝室でしみじみしていたい。曇り。
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さらいたいようでさらわれたい、でもちょっとさらいたい食べる歌。
水瓶座♒️話し合えたら
魚座 ♓️運命の絆 だって。
スパゲッティ食べると余計スパゲッティ食べたくなる(?)
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kuutosuzoo · 11 months
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猫の言い分に勝るものはない
人間の都合より彼らの主張、そこにはそこはかとなく展開される流儀があるようだ。
 改造プロジェクトに関しては後日書こうと思うが、初めての猫を迎えるにあたって多くの知り合いや獣医さんにいろいろとアドバイスを頂いた。その結果、猫は横運動だけではなく、縦の運動も必要だと教えてもらった。ゆえに、居間に続いている使っていない和室を改造して洋間にした後で、猫の為の縦運動場を作る算段に至った。
 窓は和式のままだが障子分の幅があり、猫が日がな一日過ごしても寝る幅が十分あるため、格好のニャルソック場所になっている。もう一つの大きい窓には雪見障子があるため、冬の日向ぼっこには打って付けの場所だ。
 そして、今回の『猫の言い分(主張)』と称される理由がこの窓にある。和室の電気は蛍光灯のため、夕方になると虫が寄って来てしまうのだ。真冬の時期ならいざ知らず、春の今の時期は私の苦手な羽のついた蛾やら小さな虫が飛んでくる。そのため、西日が少し落ち着いてきた時間になると、雨戸を閉めてしまうのだ。
にゃんで閉めるニャ!
 まだ明るいうちに閉めると、居間から和室までを縦横無尽に走って来た彼女がニャ~と窓の前で一鳴きする。ブログを書きながら『ごめんね』と謝ると、じっと見つめてから窓枠の部分に飛び乗って見えない筈の外を見つめる。
「・・・・・雨戸閉めているから見えないって言いたいのか。」
 雨戸の閉まったガラスを見つめ続ける彼女の主張。意地らしい彼女の主張に根負けして、雨戸を少しだけ開けて、外が見えるようにする。
「にゃぁ~ぁ~」
明るいうちから閉めないでニャ!
 まるで抗議するかのように主張する彼女は、満足したかのようにそこに座り込んで外を見ている。今日も根負けしてしまった。
 この攻防に終わりは来ないだろう。温かくなって日が長くなったのだから、ここは知恵を振り絞って人間が折れるしかない。虫が寄ってこないように、彼女の気持ちを優先させるためにも、遮光カーテンの設置をしようと思う。
こちらの記事は下記サイトで掲載しています。Tumblr登録前の過去記事はプログラムの余分設定で自動共有できなかったので、愛猫の話だけ載せています。
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