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#60年代風ファッション
gallerynamba · 16 days
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◇ELISABETTA FRANCHI(エリザベッタ フランキ)◇ビスチェが入荷しました。 定価:61,600円(税込)⇒SALE価格:43,120円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/12322019/ 2023年SPRING&SUMMER 素材:レーヨン80%、ナイロン20% カラー:ブラック×ホワイト サイズ:38 着丈 約28.5cm、肩幅 約23cm、バスト 約64cm、ウエスト 約57cm (平置きの状態で測っています。) バイカラーのニットビスチェ。 身頃部分はハイゲージの鹿の子編み。 ホワイトのトリミング部分と肩紐は立体的なリブ編み。 飾りの金ボタンがアクセントになっています。 高品質に由来する美しさです。 着脱用のファスナーやボタンなどは無く、かぶりのデザインです。 アールデコを60年代風にしています。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】4月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
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cellophanemaryjane · 2 years
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私にもサブカルのこと書かせて-3(CUTIE)
CUTIEにはファッションの面でとても影響を受けました。
あの頃のスナップページに出てくる人たちは、おしゃれな服を着て「バタイユを読みました」とかコメントしていました。今は反知性主義な人がいるからそういうことを言うと馬鹿にされますね。
CUTIE系のはちゃめちゃなインテリアもありました。何というのかわからないけど、青文字系インテリアスナップとでもいうあの手の世界では、アントニオーニの「欲望」と「トレインスポッティング」のポスターが長いこと幅を利かせていた気がします。
私が初めて岡崎京子の漫画を読んだのはPeeWeeという雑誌で、双子が出てくるやつで特に面白くはありませんでした。その後CUTIEで連載していた作品を知ったけど、全面的に好きではないなぁと思いました。「リバーズ・エッジ」がちょうどリアルタイムで連載されていて、あまりの展開に私の通っていた学校にいたほんの一握りのサブカル女子達のテンションですらみるみる下がっていったのを覚えています。「pink」くらいまではまだ女の子の感性いいよねー的な雰囲気があったけど、あそこまでやれとは言ってないわーという空気でした。これは私が実際に体験したもので、決してみんながみんなあの作品を絶賛したわけではなかったのです。
それなのに、あっというまに「リバーズ・エッジ」は当時のもやもやした空気を見事に描いた、漫画にしかできない表現、などと言われるようになって、いまさら映画にまでなってしまった。
映画はGYAOで見たけどなんかダサい作品だったし、るみちんと観音崎くん役の人がヨゴレすぎて気の毒になってしまいました。あの2人他のドラマとかで見かけないし。(活躍してたらごめん)
岡崎京子の作品に熱狂的なファンがいるのはわかります。わかるけど、私はなんかあの自分と誰かを傷つけないと生きてる��感が湧かないのよみたいな感じが苦手です。
当時、私より2つ3つ年上のある女性が「pink」のことを「売春しても守りたいものがある、っていいよねー」と言っていて寒気がしました。結局のところほとんどの女の子というものは、本当にはなかなかそこまでは行けなくて、ガールカルチャーというものをフィクションとして消費してしまうんだなというのがずっとあります。ごく一部の女の子達がこういう作品やサブカルおじさんの言うことを間に受けてしまって痛い目に合うこともあるけど。
その頃はそういう、生きてる実感を味わうための、マイナーな雑誌ではないちゃんとした出版社から出た死体の本とか悪趣味なものを集めた本とかあったけど、私個人としてはダイアン・アーバスの写真集をこっそり見るのが精一杯でした。ダイアン・アーバスも「毛皮のエロス」という映画になって、なかなかいい作品だったけどAmazonのレビューで「でもこれ不倫の話ですよね」って書いてる人がいてびっくりしました。
その後ボリス・ヴィアン原作の「うたかたの日々」を漫画化した連載が始まって、60年代に作られた映画のリバイバル上映もありました。私は「日々の泡」というタイトルの方を読んでいたので「うたかたの日々」というタイトルがあっという間に主流になって納得いきませんでした。そしてそもそも、この小説がとてもつまらなくて嫌いでした。私はこの頃から今までずっと、そして多分これからも、主人公が難病で死ぬとわかっている作品の面白さがよくわかりません。「うたかたの日々」の映画は装苑の長沢節の映画批評コーナーで取り上げられて褒められていました。長沢節も微妙に私と好みが合いませんでした。この人毒舌がうまくないし、男でも女でもきれいでかわいい人が出てるだけでだいぶ点数アップするんだよな、と思って読んでました。
ただ、漫画雑誌でもないのにあれだけまとまった作品にできたCUTIEってすごいと思います。それともCUTIEはなんにもしてなくて岡崎京子がすごかったのか、その辺の話を聞いたことがないので誰か教えてほしいです。どのくらい編集者が関わってたんだろう。確かあの頃ナガイ編集長という人でした。
そのあと安野モヨコが載るようになって、岡崎京子に比べると読みやすい漫画でした。安野モヨコは今落ち着くところに落ち着いてるようで嬉しいです。おしゃれ漫画家だったのに、すっかりオタクの人たちからミューズ扱いされるようになっていてほっこりします。
CUTIEのようなファッションを好むのはモテない女の子扱いだったけど、ひとつのスタイルを作り上げた雑誌だと思います。きちんと、若い人たちにファッションとカルチャーを結びつけてあげていた。系統としてはパンク系、エスニック、スポーツミックスのクラブ系、ロリータ(ゴス含む)、古着やレトロ系が軸だったと思います。あとチープシック特集だと便所サンダルとかかっぽう着とか載せてたんだけど、覚えてる人いるかなぁ。チープシック特集というのはCUTIEに限らず他の雑誌も1年半に1回くらいやるのですが、どこも必ず「文化屋雑貨店」のアイテムを載せていました。私もよく行きました。
堀越絹衣は大物スタイリストという感じでたまにしか載っていなかったのですが、吉川ひなのがモデルを務めていた「インナーウェアで街に出よう」という特集が大好きで、実はまだ切り抜きを持っています。この人のページはクレジットに「スタイリスト制作物」というのが多くて、それがまた良かったのです。スタイリスト制作物はいいけど、「スタイリスト私物」と「参考商品」ばっかりのページは「ハァ?」って思ってました。
あと名前を思い出せないのですが福島さん?みたいな名前の若いスタイリストの方が活躍していて、本人もよく出ていました。ジャージに古着のコットンスカートとか、ラインストーンの大きな飾りがついたスニーカーとか、そんな感じのスタイリングが印象に残っています。今でも100円ショップのラインストーンのシールとか見るとかわいいな〜と思ってしまいます。(集合体恐怖症なのであんまり小さいのはイヤ〜ってなるけど)
私は断然レトロ派でちょっとだけパンクとロリータが好きだったので、ジャージやスカートとパンツの重ね着はしなかったし、チビTとロングスカートも着なかったし、ヒステリックグラマーやスーパーラヴァーズもあまり興味ありませんでした。でもその頃はアニエス.bなどのフレンチカジュアルとギャルがメインストリームな感じだったので、どこかに勝手な仲間意識はあったような気がしています。高いものから安いものまで、とにかく風変わりで着ることが楽しいと思えそうな服がいっぱい載っていました。手作り系も楽しかったし真似しました。
私はオリーブを読む時と同様にCUTIEに載ってた人たち全部が好き、というわけではなかったので、安田トキコや花代は苦手でした。2人とも読者からするとお姉さんの年代に当たったのですがスタンスは違えど厚化粧する女の子をディスるようなことを言っていて、年下の子にこういう言い方をする人にはなりたくないな〜と思いました。態度も見た目も好きじゃなかった。カヒミ・カリィはこだわりはわかるけどインタビューでは大体いつも同じことばかり言っていました。(岡田眞澄や伊武雅刀などとデュエットしたい、小柄なのでキッズサイズを着てる、ずっと探してるデザインの服があるんだけど見つからない、の3本)あとCUTIE全体にちょっと下品さがあって、そこが好きになりきれない面がありました。CUTIEに限らず、どの雑誌も好きな部分だけ受け入れるという感じでした。
そしてあの頃からオシャレ動物愛護、オシャレ環境問題みたいな人たちがいて、ユアンが井浦新やKIRI等の他のモデル達から「ユアンはゴミ問題の話ばっかりしてる」とか言われていました。ヒロミックスもゴミ問題とかよく言ってた。井浦新はかっこよかったけどこんなに活躍するようになるとは思ってませんでした。まさか毎週毎週ドラマに出て視聴者を身悶えさせるようになるとは。市川実日子も。姉の実和子の方がシュッとしててきれいだと思ってたけど、実和子はその頃恋人だった三原康弘(やっちん)との微妙にすさんだポラロイド日記を連載していて、だんだん私もマイペースな実日子の方が好きになりました。
その後何年か経って驚いたのは、読者モデルだった村山ゆきが片桐仁の奥さんになってたことと、エアギターの金剛地武志が深夜番組で一回だけ見たyes mama ok?だったことです。イエママはCUTIEの新譜コーナーで紹介されてたけど、なんか渋谷系の搾りかすみたいだった。村山ゆきと横山優貴が出てくるようになった頃、私もあんまりCUTIEを買わなくなりました。ゴシップみたいな話ばっかりですみません。
(つづく)
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フェンダー編第254回:「時代は巡る、ってこんなこと」
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少し前の休日のお話ですが、トップガンを観て参りました。
日比谷で観賞したところ平日のお昼間にも関わらず満席の状態で、 笑いが起こったり息を呑む音が聞こえたり、劇場内に一体感がありとても良かったです。
作品へのリスペクトが随所に込められた演出はやはり大きな賛辞に相応しいもので、 個人的にもマーヴェリックのロッカーに貼られている色褪せた写真の数々が胸熱でした。
よく「セピア色の思い出」と申しますが、 写真自体は褪せていても想いは褪せず、本当に良いものは時代を超える輝きを放つものだなと再確認させてくれました。
ファッション業界では『時代は巡る』という風に表現されるそうですが、 実際にギター業界に於いても70年代〜80年代リバイバルの流れが2020年代に入ってから顕著に感じられます。
ことフェンダーに於いては、70年代ヴィンテージ再評価の流れが隆盛です。
オールド楽器の急激な価格高騰は歓迎すべきことはないかもしれませんが、 オリジナル年式の価格が上がる=リイシュー製品を発売し易くなる、という図式がございますので、現代の技術で70年代の雰囲気を持つ製品が今後多く発売されるようになるかもしれません。
例えば、こちらのモカ・ブラウンのテリー。 70年代ではあり得ないような、極薄のラッカー塗装を採用しつつ、敢えてロゴはスパゲッティ・ロゴで仕上げています。
『ありそうで、ない』 そんなツボを突くご提案です。
合計6バリエーションをオーダーしましたが、いよいよ最後の一本です。ぜひノスタルジックなグルーヴを感じてみて下さい。
Guitar Planet Exclusive ''Groovy'' 60s Telecaster FLASH-COAT Journeyman Relic MN -Aged Mocha Brown-
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https://www.guitarplanet.co.jp/product/detail/?cd=&id=33753
GUITAR PLANET 2022
吉岡 哲志
https://www.guitarplanet.co.jp/
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tumnikkeimatome · 5 months
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トレンド予測レポート「Pinterest Predicts 2024」解説
トレンドの概要 2024年のトレンドは、Pinterestの膨大なデータ分析に基づき、まだ一般的には知られていないが、間もなく流行する可能性のあるトレンドが予測されています。Pinterest Predictsレポートは、これらの新しいトレンドを把握するための重要なガイドです。 予測される主要トレンド ビューティー: アクアブルーを基調としたメイクアップが流行。60年代のスタイルが現代的な形で復活します。 エンターテイメント: ジャズ音楽のリバイバル。ミレニアル世代とZ世代が新しい音楽トレンドを牽引。 ファッション: リボンを使用した装飾が増加。また、「おじコーデ」と呼ばれるレトロでマニッシュなスタイルが人気。 フード・ドリンク: 斬新なフュージョン料理が注目される傾向に。 インテリア: キッチュン���ウェスタンゴシック風のインテリアがトレンドに。 ウェルビーイング:…
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postjunk-vintage · 6 months
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NEW ARRIVAL / 2023.11.08
こんばんは。
今の私の夢は、買い付け前に為替介入が行われる事です。
それでは本日も6点の新着アイテムをアップしました。
ご紹介致します。
60’s~ VIETNAM WAR Blank Souvenir Jacket [About L]
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珍しい裾シャーリング仕様。
そして無地。
これは中々に渋い古着ですね。
私は初めて見るデザインでした。
風変わりなベトジャンをお探しの方は是非。
80's~ IDAHO CORRECTIONAL INDUSTRIES “CI SAMPLE” Prison Denim Padded Jacket [NOS] [XL]
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プリズナージャケットのサンプル品。
これも珍品ですね。
今っぽくゆるっと羽織れる、ドン!と大きなサイズ感。
ファッション目線でも高得点です。
状態は未洗いだけど袖先に汚れあり。
色的に目立たないから大丈夫だと思います。
これもそう見ないと思いますので是非。
90's~ IDAHO CORRECTIONAL INDUSTRIES “CI SAMPLE” Prison Denim Padded Jacket [NOS] [XL]
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年代、カラー、サイズ。
コンディション含めて好条件が揃ったな~と思うリバースウィーブ。
形も綺麗ですし。
色んな意味で頑張って買ってきた一枚。
おすすめです。
90’s PURITAN Black Woven Plaid Quilted Flannel Shirt [XL]
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モノトーンチェックのキルティングネル。
普通のネルシャツもそうだけど、何でだか少ないんですよ。
キルティングネルだと更に、という感じ。
だから言いたい事はただ一つ。
最高!
00’s SEIJI KUROKI PARIS Houndstooth Wool Tweed Tailored Jacket Made In France [S]
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仕立ての良いツイードテーラード。
パリで日本人がやってたブランドという事で、フィッティングが大変日本的。
アメリカ古着では中々見つけにくいシルエットです。
生地は肉厚なツイード、カジュアルな立体ポケット。
街着のテーラードジャケットをお探しの方、こちら大変おすすめです。
60’s~ LEVI’S 800B or 518 BIG-E Cotton Twill Slim Pants [About W30]
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800Bか518、どっちだろう。
そういった判別に時間のかかる古着は嫌いです。
どちらにせよ、白カツラギをこのコンディションで出せたら上出来でしょうと自画自賛したい。
レングスも。
以上、今回の新着アイテムでした。
その他の詳細はONLINE STOREに記載しておりますので是非ご覧ください。
よろしくお願い致します。
POST JUNK Online Store
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山梨県甲府市相生2-4-24 モナークアイオイ1F
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hunkydorynagoya · 2 years
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【FIVE BROTHER】LIGHT FLANNEL L/S ONE-UP SHIRT
【FIVE BROTHER(ファイブブラザー)】は、1890年にアメリカ合衆国ニューヨークで誕生しました。当時の雰囲気を物語るネルシャツやワークシャツを現代に復刻し、普遍的なスタンダードアイテムはアメカジスタイルに欠かせない人気ブランドとなっています。 ヴィンテージのネルシャツの柄や風合いを研究し、生地の産地であるインドで糸から染めて織り込んだオリジナルのコットンフランネル生地を使用したライトフランネルワンナップシャツ。50年代~60年代に流行したオープンカラー(開襟)シャツのデザインを採用し、ボックスタイプのややゆとりを持たせたシルエットが特徴で、オーバーサイズが主流の現代ファッションにも相性の良い人気アイテムです。アウター代わりとして春や秋にラフに羽織れる一枚で、定番のヘビーフランネルシャツに比べて薄手なのでフワッとした柔らかい着心地も抜群です。耐久性の高い二本針ステッチや三角ネームタグなど、当時の雰囲気を再現した細部のディーテールも拘っています。 日本サイズで復刻されたバランスの良いシルエットでコーディネートもすっきりとまとまり、ジーンズやチノ、ミリタリーパンツ等、幅広いボトムスとの着回しが楽しめるのも人気のひとつです。着用と洗濯を繰り返すほどに古着のネルシャツのような風合いが楽しめ、フェード感のあるオンブレチェックも魅力です。是非、お試しください。
お問い合わせはお気軽にメール、またはお電話下さい。
オンラインストアも是非ご覧ください。 HUNKY DORY NAGOYA | ハンキードリー名古屋店 〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-13-9 アンドール大須1F-D Map Tel:052-251-3390 e-mail:[email protected] Open:12:00-19:00(水曜定休)
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shoprhythm · 1 year
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こんばんは。 今夜はCAL O LINEの1960年代のコンバットシャツをモチーフに打ち込みの良いウェザー生地を使用したジャングファティーグジャケットをご紹介致します。 通称1stと呼ばれる初期型のジャングルファティーグのディテールを採用し、通常4つのパッチポケットを60年代当時にポケット増やすカスタムをしたオーダー品をイメージし、倍の8つにカスタム。 打ち込みの良い撥水生地(100%コットン)を使用し、洗い加工を施すことでパッカリング等良い風合いに仕上がっています。 詳しくは画像リンク先のウェブストアもしくはわたくしのプロフィール @rhythm_otaki リンク先のブログにてご覧下さいませ ... ... ... ... #mensfashion #mensclothing #outfit #ootd #menscoordinate #vintagestyle #classical #classicstyle #americantraditional #ametora #classicstyle #ファッション #コーデ #コーディネート #メンズファッション #メンズコーデ #メンズコーディネート #今日のコーデ #今日のコーディネート #caloline #キャロライン (Rhythm Yokohama) https://www.instagram.com/p/Cl3c_spLIB4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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andraff-honda · 2 years
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【NEW ARRIVAL】 . #audience Sorona中綿M-90モッズコート ¥17,800+tax . 昨年大好評頂いたSoronaシリーズから、スウェーデン軍の名作M-90フーデッドコートをモチーフにしたコートが入荷しました! . ミリタリーウェアの中でも特に注目を集めている スウェーデン軍の名作「M-90 HOODED COAT」。 . 市場でも希少とされるフードタイプの前期型ディテールを踏襲しながら、現代的なシルエット、フィット感にアップデートされたアイテムです。 . たっぷりとした身幅と、ボリューム感のある首元デザインが特徴で、シルエットもAラインのファッション性が高いコートに。 . 中綿には、 アメリカ・デュポン社製の高性能ポリエステル「Sorona」を使用。 . ソロナポリマーは羽毛の様な軽さと温かさで保温性に優れ、湿気の多いところでも衣服内が蒸れにくく、圧縮性と回復性が特徴です。 . 同じ厚みのポリエステルの中綿はもちろん、ダウンすらも凌駕する抜群の保温性、耐久性を兼ね備えています。 . 表素材はTeflon 60/40クロスを使用し、強度のある丈夫な生地に撥水性と防風性を備えた機能素材になります。 . 是非チェックよろしくお願いします。 . #andraff #アンドラフ #セレクトショップ #服屋 #fashion #mensfashion #unisexfashion #m90 #モッズコート #福知山 #いがいと福知山 #綾部 #舞鶴 #京丹後 #丹波 #豊岡 #朝来 #北近畿 #奥京都 . 【取り扱いブランド】 #amne#harriss#bettaku#pg#liss#fobfactory#hunit#melple and more...! (ANDRAFF) https://www.instagram.com/p/CkVYGwLuBjd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mountblue1997 · 2 years
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GYMPHLEX #GY-A0249BOL/#GY-A0250BOL コージーライトボア ブルゾン 90年代初期のアウトドアウェアをデザインソースにしたボアブルゾン。 表地はブランドオリジナルファブリックの「COZY LIGHT BOA」で、裏地には保温性、防風性を兼備したリップストップナイロンを使用しております。 軽量で柔らかな風合いが特徴 ゆとりのあるシルエットに短めの着丈がバランスの良い仕上がり♪ 衿裏のロゴ刺繍がさり気ないポイント ⁡ 175cm 68kg サイズSを着用 ⁡ マウントブルー 兵庫県洲本市塩屋1−1−17 アルチザンスクエア2階 火・水曜定休 0799-26-2785 https://mountblue.stores.jp ⁡ レディスと雑貨のお店ディアグランデ上新庄店もよろしく @diagrande2019 ⁡ #gymphlex #ジムフレックスボア #ジムフレックス #GY-A0249BOL #ファッション #mensfashion #mensstyle 
#selectshop #メンズコーデ #メンズファッション #メンズスタイル #メンズコーデ #コーディネイト #マウントブルー #兵庫 #淡路島
#洲本市 #大人の日常着 #30代ファッション #40代ファッション #50代ファッション #60代ファッション ⁡ レディースのオンラインショップはこちらのプロフィールから @mountblue_shop ⁡ https://www.instagram.com/p/CkPjNT0r69t/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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きゅんきゅんだったのが このポルカドットのパーティーバッグです。 baseにupしています。 お天気は回復しましたが、まだ突風が吹く六甲です。今日は風に気をつけながらの営業となります。 (open等変更ございましたらストーリーでお知らせいたします) #Repost @antique_tsubaki with @use.repost ・・・ デッドストック 水玉のパーティバッグ(ゴールド)【anac01227】 チェコからやってきたデッドストックのパーディバッグです。 年代はおそらく1950-60代頃のものでしょうか。 ゴールドの生地にブラックのポルカドットがクラシカルでありながらモダンな雰囲気も感じられます。 デザイン性の高いがま口もしっかい閉まり、内側のサテン布も美しく内ポケットもノーダメージです。 パーティやお出かけにはもちろん、ポーチとしてもご使用いただけます。 詳しくはプロフィール画面に記載のURLよりご覧ください。 →@antique_tsubaki #パーティーバッグ#神戸 #ツバキ #アンティーク #アンティークショップ #アンティーク雑貨 #アンティークのある暮らし #アンティークジュエリー #アクセサリー #ブローチ #イヤリング #ピアス #リング #レディースファッション #今日のファッション #コーディネイト #蚤の市 #インテリア #ウェディング #結婚式 #ギフト #プレゼント #かわいい #オシャレ #kobe #antique #antiqueshop #tsubaki #fashion (Antique L'armoire de TSUBAKI) https://www.instagram.com/p/CitUtYLvJ8G/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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gallerynamba · 1 month
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◇Forte_Forte(フォルテ-フォルテ)◇ジャケットが入荷致しました。 定価:141,900円(税込)⇒SALE価格:113,520円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/872-81722/ MADE IN ITALY 素材:レーヨン82%、コットン18% カラー:パープル×マルチカラー サイズ:1 着丈 約68cm、肩幅 約41.5cm、袖丈 約63cm、バスト 約100cm、ウエスト 約92cm、ヒップ 約102cm (平置きの状態で測っています。) マーブルのハート模様をベルベット生地にプリントしたジャケット。 ノッチドラペル。 シングルブレスト。 カーディガン等の軽い羽織感覚でお召頂ける薄手の布地を使用しています。 60年代のスウィンギングロンドンの雰囲気です。 共素材のワイドパンツと併せてスーツでお召頂けます。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 Gallery なんばCITY本館1階店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】4月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I
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cellophanemaryjane · 2 years
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私にもサブカルのこと書かせて-4(スタジオボイス)
「ファッション通信」では毎月スタジオボイスの新しい号が出るとプレゼントしていて、それがきっかけでこの雑誌を知り読むようになりました。スタジオボイスはおしゃれとヨゴレを行ったり来たりしていて面白い雑誌でした。
今ではすっかりハイパー呼ばわりの高城剛のブログを思わせるような日記の連載があったのですが、レイアウトが読みにくくて面白くないのでいつも飛ばしていました。でもたまたまページをめくっていた時に、「僕は決めた、今世紀中にテレビ局を作ります!地上波でもBSでもCSでもないテレビ局!」というようなことが書いてあったのが目に入ってきて(この人はいつもこういうテンションだった)、当時はこの人何を言ってるんだろうと思っていたのですが、もしかしてそれってYouTubeのことだったの…?と今は思います。
あと何という人だったか忘れてしまったのですが演劇のページで大人計画のある芝居を堂々と批判している人がいて、結構キツイこと書いちゃうんだなぁと思ってたら、松尾スズキが「カジノフォーリー」というお笑い雑誌で反論していたことがありました。反論と言っても「誤解されてると思う」みたいな感じだったけど。批判の内容は、難解な書き方だったので真意の程はハッキリわからなかったのですが、自分としては多分「内輪受けで何でも受け入れるファンの方しか向いてない」ということだったと思っています。公演が終わった後にロビーで劇団員によるフリマが行われたことも書いてあって、「それはキツイなぁ」と思いました。お笑いはずっと好きだけど、小劇場のノリは当時から苦手でした。
「カジノフォーリー」は東京のお笑いが中心のミニコミという感じの雑誌で、そこに載っていた頃の立川志らくの尖りぶりはすごかったです。今の志らくはかなり丸くなってる。
スタジオボイスに話を戻すと、私がこの雑誌に感謝していることは、レインコーツの存在を教えてくれたことです。その頃ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのモー・タッカーがソロアルバムを出していて、新譜のページにほんの一言だけ「元祖レインコーツというか相変わらず年齢不詳のババア声」と書いてあったのです。昔のサブカル雑誌の悪いところが凝縮された言い方だなぁと思います。でもレインコーツという名前を知ったのはこれが最初でした。これ書いた人誰なんだろう。これ書いたの覚えてる?って聞きたい。
そしてあの頃のスタジオボイスにはナンシー関がいました。ナンシーがおもしろかった頃が、スタジオボイスのいい頃と重なってたと思います。ブロンソンズまではまだよかったけど、その後根本敬とかリリー・フランキーとかがよく載るようになってからクールさがなくなった。
ナンシー関はカルト特集といういろんなマニアが出てくる号で缶ジュースについて書いていました。おしることかプリンシェイクとか見かけると味をチェックしたくなるけど、缶ジュースと呼んでいいのだろうか、うわさによるとおでんジュースや串に刺さった肉が入っているヤキトリジュースというのがあるらしい、どこまでが缶ジュースなのだろうか、とかなんとか。その後秋葉原の自販機おでん缶って話題になりましたよね。
それから一瞬、ほんの一瞬i-Dジャパンていう雑誌があって、一見おしゃれっぽいけど調子こいた品のない雑誌でした。フリッパーズもスチャダラパーも電気グルーヴもピチカートも載ってました。この手の雑誌ってよく考えたらいつもこのメンバーで、その辺押さえとけ感もちょっとあった。i-Dジャパンの電気グルーヴの連載は他の雑誌の連載に比べて、ひときわやる気のないものに見えました。(ラジオでやっていた漫画紹介コーナーの書き起こしみたいなの)
クイックジャパンが創刊された時、「ヤバい雑誌が出る!」みたいに紹介していたのもi-Dジャパンでした。そんなに言うならと創刊号をちょっと立ち読みしてみたけど、これは自分には全然必要ない雑誌だなと思いました。
フリッパーズってすぐ解散しちゃったしあんまり出たがりな印象でもなかったので、嫉妬丸出しの大人も多かったけど特に追いかけてなければわりとどうでもよかった。それこそあのいじめインタビューとか、全然知らなかったです。だってロッキンオンとかクイックジャパンなんて私読まないし…あの頃調子こいてたツケが今来てるんならま、しょうがないんじゃない。という感じです。
私も大概サブカルクソ女子高生だったと思ってたけど、鬼畜系とかオリンピックのことがあるまでほとんど知らなかった。電気グルーヴのANNは聞いてたし「ゴメス」も毎月もらいに行ってたけど、ガロにははまらなかったし、テレビブロスも読んだことないし、夜遊びにも憧れなかったし、そう考えると私たいしてサブカル女子じゃないんじゃない?と思います。
でも知らなくてよかったかも、と思いました。60年代にうつつをぬかしててよかったかも。ただ生と死ブームはめっちゃ覚えてます。生と死にブームもクソもないだろうと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ブームだったのです。
そして創刊号だけ買ったことがあるバァフアウト!がこんな感じで残ったのも意外でした。創刊号ではU.F.Oとラヴタンバリンズが印象に残っています。ラヴタンバリンズはちょっと大言壮語な感じがしました。U.F.Oの松浦俊夫は田島貴男と一緒にモグラネグラという深夜番組に出ていて、2人とも変に小慣れた喋り方じゃなかったのが良くて毎週見ていました。ゲストの高城剛が当時発売されたMDを紹介していましたが、田島貴男と松浦俊夫の2人はこのサイズではジャケットが見えないとあまり喰いついてませんでした。ハイパーはとにかくハイテク大好きという感じだったけど、MDは特にどうもなりませんでしたね。あとなんかチェリールイもゲストに出てました。(チェリールイって今書きながら思い出した〜)
モグラネグラ(モグネグ)の他の曜日はあんまり見てなかったけど、ローリーが従えていたオナペッツのインパクトはすごかったです。
オーディション番組「天下御免ね」に審査員として出ていた松蔭浩之の写真もスタジオボイスに何度か掲載されていました。天下御免ねに出ていた頃の松蔭浩之は、茶髪のサラサラヘアをなびかせてベビーピンクのスーツを着た、タメ口をきくアート界のプリンスといった雰囲気のキャラだったのに、今では自分から帽子を脱いで禿げてるんだ〜と見せるような人になっててビ���クリした反面、こんな風に年齢を重ねたことを受け入れられる人っていいなと思いました。大人の余裕を感じました。作品は好みじゃないです。
むしろその頃私がずっとウザいなと思っていたのは出たがりの便利屋小西康陽の方です。この人スタジオボイスで感じ悪い連載してたし、アントニオーニの「欲望」のフライヤーの裏に駄文書いてたし、「黄金の7人」のCDの解説にも出てきてた。また文章が中身が薄くてひとりで笑ってるみたいな、作ってる音楽と同じくらいつまらないものでした。
小西康陽がスタジオボイスで連載していたレビューのようなものはちょいちょい感じが悪かった。自分はCDを出したら関係者に配るのに、僕のところには全然来ない。あいつに送るなというリストに僕は入れられてるのでは?と、ここまではいいのですが(ちなみにうちにはそのリストが存在する)とか書いていて、そんなだからお前も同じ扱いされてんだろすぐパクるし、と思いました。
昔の音楽ライターについて、ボブ・ディラン担当だった菅野ヘッケルという人のことを「ヘッケルだよ、ヘッケル」と小馬鹿にしたように書いていたこともありました。それからずっと後、ボブ・ディランがノーベル文学賞をもらった時まさかの菅野ヘッケル本人がテレビに出てきてインタビューに応えていました。まさに生きとったんかワレ!でした。菅野氏は元気そうにしていてよかったです。なかなか雰囲気のある方で、街で見かけたらちょっとビビるかも、と思いました。
あと関係ないけど当時レコードフェアに行くと小西康陽そっくりな格好をした人がよくいました。(何をとは言わないけどマッシュルームカットとメガネとヒゲでごまかすスタイル)
リズ・オルトラーニが手がけた「世界女族物語」という映画のサントラが再発された時、誰が書いたのか解説の人がある曲について「小西康陽氏もこの曲が好きだと言っていたので、彼のフェイヴァリット・ソングとみて間違いないでしょう」とか書いてたのですが、ほんと知らねーよって感じでした。こんなんで原稿埋めんなよ。嫌いだわぁ。心の底から嫌いだわぁ〜!
取り乱しました。(ダチョウ倶楽部)
あの頃見かけた90年代のサブカル文体はあまり褒められたものではなかったけど、面白い人は面白かったし、川勝正幸やコモエスタ八重樫は下品すぎず自画自賛もあまり感じない文章でした。三田格という人の文はすごく痛くて、イジっちゃだめな人に見えました。もちろんつまんなくて下品な人もいて、そういう一部の人が使っていた「と、いうよーなモノがあって。でですね」みたいな文体は当時から気持ち悪かったです。モノとかコトとか片仮名にするのほんと気色悪かった〜。でも雑誌しかないから隅々まで読んでいて、こんなふうに記憶に染み付いてるんだからおそろしいです。
(つづく)
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magoddo · 5 years
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60年代風の女性。チェックの腹巻きがポイントです。ぬいぐるみは今回は無しで… #illustagram #illust #fashionillust #fashionsketches #60年代風ファッション #ファッションイラスト #腹巻き https://www.instagram.com/hanafunk/p/BuoWpSAgOul/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=c2lq1b6r4ayj
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roomofsdc · 3 years
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SDC映画の部屋「17歳の肖像(2009)」
1960年代のイギリス、ロンドン郊外の中流家庭を舞台に、とある高校生が経験する出会いと別れ、そして自らの足で歩き出すまでを、爽やかに描き出す青春映画の佳作。主演のキャリー・マリガンは撮影当時すでに20代だが、大人になりきれない高校生が、それこそ「さなぎから蝶へ」成長する様を魅力的に演じ、様々な映画賞を獲得した。 ジェニー(キャリー・マリガン)は進学女子校に通う聡明でちょっと拗ねたところもある16歳。両親も教師も、彼女がオックスフォードに進学するものと考えて叱咤激励する毎日だが、彼女は自分の未来に漠然とした不安を持っている。ある雨の日、チェロを抱えて道路脇に立っていた彼女にデイヴィッド(ピーター・サースガード)が車の中から声をかける。彼の洗練された振る舞いに、惹かれていくジェニー。やがて17歳になるジェニーは、彼と彼の友人とともに大人の世界に足を踏み入れるが、その先には大きな陥穽が待っていた… 原題は「An Education」、進学校の中でジェニーの前に立ちふさがるラテン語や小論文も教育だが、デイヴィッドたちとの社会勉強もまた教育、とみることができる。物語の後半に、ジェニーの行動に対して、学校の校長(エマ・トンプソン)と担任教師(オリヴィア・ウィリアムズ)がそれぞれ異なる態度を見せるが、担任教師の一言に素直に感動してしまった。これこそが「教育」だろう、と。まあドラマの意義はともかくとして、60年代イギリスのファッション、音楽、車、ライフスタイルなどなど、映画として楽しむところが満載。ずっと背伸びしていた傷心のジェニーに父親(アルフレッド・モリーナ)がお茶とスコーンを用意する。こんなところがいかにもイギリス中流家庭らしいなと感じた。エンドロールでは60年代風の音楽で現在のUK音楽シーンをリードするダフィがオリジナル曲を唄っているなど、徹底しているところが良い。 一緒に観に行った長女(当時18歳)は、ファッションはともかくも「ジェニーはあんまりに身勝手すぎる」と怒っていた。やっぱり観る立場によってモノの見方はかなり違ってくるのね。
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mokkung · 3 years
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ドラマ『クイーンズ・ギャンビット』が大傑作だったって話
 いきなりですが、チェスを題材にしたNetflixオリジナルドラマ『クイーンズ・ギャンビット』がめちゃくちゃ良かったです!もう一回言います、めちゃくちゃ良かったです!
 さっきすべて観終えたばっかりなのですが、二度同じ書いてしまうほど良かったので、どうしても文章に考えを書き起こしたくて、今これを書いています。
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 『クイーンズ・ギャンビット』は2020年10月から配信が始まると、一躍大人気となり、今年一番とも言われるほど話題になっているドラマです。ワンシーズンで終了するドラマとしては、配信開始1ヶ月でNetflix史上最高の再生回数となり、アメリカではチェス盤の売上が急激に上昇したほど、一大旋風を巻き起こしているようです。評判が良いし、映画『スプリット』で存在感がすごかったのをきっかけに、個人的に注目しているアニャ・テイラー=ジョイが主演ということもあり、僕もこのドラマを観たのですが、予想を超えて心に残る作品でした。
・映画『スプリット』予告編 ・アニャ・テイラー=ジョイ
 本作は1960年代のアメリカが舞台で、孤児となり、孤児養護施設で育てられた少女ベスが、用務員のオジサンにチェスを教わったことをきっかけにチェスにのめり込み、天才的な才能を開花させ、男性だらけのチェスの世界で勝ち進んでいく様を描いたドラマです。
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チェスがわからなくても楽しめる魅力的なドラマ
 正直、チェスのルールはあんまり分からないし、なんか地味そうだなという印象を持っていましたが、観始めるとそんなことは全然ありませんでした!
 親を亡くし、孤児院で養子の引き取り手を待つだけになった何も持たない少女が、その天性の頭脳とチェスの才能を見出されて成り上がっていくという、スポーツ漫画などで見られる王道ストーリーが軸になっていて、おかげで誰が見ても分かりやすく面白いんです。しかも試合の細かい駆け引きや技術的な内容そのものを丁寧に描写することはなく、むしろ試合に至るまでの過程とキャラクター同士の関係性を強調したストーリーになっているので、僕のようにチェスができない人でも全然楽しめるような構成になっていて、誰もがしっかり試合の面白さや勝敗のカタルシスを味わえます!
 映像表現も素晴らしいです。ファッションや小物、映し出す建築や風景など、60年代のデザインの美しく魅力的な様が楽しめますし、カメラワークとか構図とか、よく練られて工夫したカットが連発するし、観ていて充実感を味わえる非常に映画的な映像なんです。ドラマと言うより長い映画を見ているようです。チェスの鬼となっていく主人公ベスの、天才的な頭脳を表現するための脳内映像の工夫も面白かった。
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ドライかつフラットなフェミニズム作品
 また男性優位社会のなかで、女性プレイヤーが自らの実力で勝ち上がり、認められていくというストーリーは、明らかにフェミニズムを意識したものなっています。しかし女性がこんなにつらい思いをしている、女性の待遇はもっと良くなるべきだ、といったような説教めいた感じや押し付けがましい感じはほとんどなく、「実力の前に男も女も関係ないでしょ?」、「男も女も好きなことに打ち込んだら楽しいよね?」という率直で合理的なメッセージが主体であり、フェミニズム性はあっても全然ウェットな感じはありません。母と娘、孤児院の女友達など、女性同士の関係性を丁寧に描いており、シスターフッド要素も大いに含まれていました。
 当初はフェミニズム的な文脈でストーリーが展開するのかなと予想していたため、女性プレイヤーが活躍するのを気に食わない男性が現れて嫌がらせをしたり、露骨な女性蔑視を体現する悪役的な人物が登場したりするのだと思っていました。しかしむしろ逆で、ベスと試合をしたり交流する男性たちのほとんどは、とっても良い連中なんですよ!一見感じ悪そうだったり、固定観念にとらわれてそうに見えるけど、最終的にはベスに負けても潔く実力を讃え、何ならその後のベスの活躍を応援したりトレーニングのサポートをするヤツまで現れます。若者だけでなく、おじさん達も含め、スポーツマンシップと、他者の実力に敬意を持ち素直に喜べるスタンスを持った、びっくりするくらい清々しい連中が登場します。
 一方で、セックスの後のピロートークを早々と切り上げて本を読み始めたり、男性のプライドを傷つけるような配慮のない発言をしてしまったり、女性であるベスのほうが古典的な男性っぽい態度をとったりすることもあります。
 つまりフェミニズム的なメッセージを大いに含んだドラマですが、決して女性が素晴らしい、男性はダメだ、という男性批判的なことを強調したいのではなく、あくまで男女問わないフラットな視点で、実力があれば評価されるべきだという信念が根幹にあるスポーツドラマ作品なのです。しかもそれをさり気なく、カラッとした温度感で示してくれる。この点は非常に好感が持てました。
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最後に
 間違いなく2020年ベスト級のドラマ!すべて見終わった後は、松本大洋の「ピンポン」とか、井上雄彦の「スラムダンク」とかを読み終えた後のような、なんとも言えない気持ちの良さを味わいました。
 全7話と短めですし、一気に観ることができると思います。COVID19の流行で今年の年末年始は予定が無くなって、家にいる時間が増えた人がほとんどだと思いますので、この機会に是非御覧くださーい!
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kkv-main · 4 years
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MAGAZINE - 2020.03.04
1990年のこと〜追悼アンドリュー・ウエザーオール〜 1986年のNMEの付録カセット、かの有名な『C86』がチェリーレッドから再発されたのが2014年、その後87年から89年までイギリスのインディー・シーンを俯瞰したコンピレーションがリリースされてきた。いよいよ今年はC90ということで、ライナーを書かせてもらった。
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008051580
1986年から1990年といえば僕自身も週に3回は輸入盤店をまわっていたころ、とにかく買い逃せない12インチを血眼になって探していた。88年にはもうローゼズの「エレファント・ストーン」、プラマルの「ローデッド」、インスパイラル・カーペッツの「プレーン・クラッシュ ep」そしてマンデイズの「ロート・フォー・ラック」のリミックス12インチが発売になり確実に新しい風が吹き始めていた。翌89年にはもうマッドチェスターという言葉はマンデイズのジャケットから抜け出して一人歩きをしはじめ、1990年にはもうファッションとしても語られいた、とにかく89年からの3年間イギリスは若い世代による新しい時代の熱気に包まれていた。
今回のC90のユニークなところは前作C89まではまったく収録されていなかったダンス・ビートのトラックがかなり収録されており、パリス・エンジェルスのようなダンス・ユニットまで収録となっている。80年代中旬から広がり始めたイギリスのインディー・レーベルの隆盛はこの時期に一つのピークを迎える。88年から広がったアシッド・ハウスとレイヴの波はイギリス全土を飲み込む、折しも90年のサッチャー政権の終了とも重なり、誰もが重苦しいかった80年代に別れを告げ明るい未来が待つ希望の時代がはじまると思っていた。このコンピレーションにはその時代のメンタリティーというか気分がまるで真空パックでもされたように封じ込められている。シューゲーザーという言葉はまだ使われてなかったが、そういったバンドの曲ですらオプティミスティックでやわらかなサイケデリック感がにじんでいるし、ネッズやマニックス、収録されてはいながワンダー・スタッフやメガ・シティー・フォーも重苦しさが一切ないパワフルなロックを作っていた。
この時代の音楽はジャンルに関わらず希望と夢にあふれたものが多い。なにもパーティーやレイヴだけが狂騒していたのではなく、時代がそうだった。20代前半でこの波にのまれ毎日なにか新しいことが起こっている、この時期そんな熱に浮かされたような日々を送っていた僕にとってクラブの存在がとても大きなものとなっていく。週末のクラブ・イベントで踊ること、最新の曲を大音量で聴くことがなによりも楽しみになり、またそこで新しい曲をみつけては探しにいく。
そんな日々の中、ロックのダンス・リミックスが収録された12インチが徐々に増えてきた。そこにクレジットされたポール・オーケンフォールド、アンドリュー・ウエザーオール、テリー・ファーレイ、最高の曲にはいつもこのだれかの名前があった。同時にそれまでダンス・ミュージックにほんとんど興味を持たなかった僕ですら虜にした808 Stateの「パシフィック」、THE KLF「What Time Is Love?」、シェイメンの「Progen」がダンスへの扉を開いた。こうなるともう今イギリスで起こっているのは単なる60’sリバイバルではなく、なにか別の新しいことであることは確実だった。
1990年、この年からほぼ現在までオーキー、ウエザーオール、テリーは僕にとってある種のメンターだったと言っていい。オーキーにはトランスとグローバルでディープなパーティー・シーンをテリーにはハウスと50’sのスカ、ファンクやディスコとロンドンっ子の粋を、そして会うことは叶わなかったけれどウエザーオールには音楽に対するアティチュードをそれぞれ教えてもらった。90年代を彼らのあとを追っかけ続けたことが自分の人生をかたち作ったと言ってもいい。
そのウエザーオールが突然この世を去ってしまった、彼が残した音楽の多くはこれからも語り継がれていくだろう。僕らが体験したムーブメントは繰り返されることはないが、また閉塞感に覆われてしまった今の時代をきっとこれからの世代が打ち破っていくときに、彼のアイデアやアティチュードは大きな助けになるだろうと思う。以下のリンクは2010年、ロンドンでスクリーマデリカ20周年ライブの前に彼がスクリーマデリカを作る上でヒントとなった楽曲を彼自身の語りとセレクトで紹介したBBCのラジオ番組の音源を聴くことができる。アシッド・ハウスがブームになる中、彼自身のオリジナルなアイデアがどこから来たのかがよくわかる。80年代中旬のロンドンでオーキーもテリーもウエザーオールもそれぞれに新しいサウンドを求め試行錯誤していた、それこそが90年代の熱狂生み出す苗床であり、それに火をつけたのがアシッド・ハウスだった。
https://testpressing.org/mix/108andrew-weatherallthe-music-that-made-screamadelica
もうひとつウエザーオールとともにボーイズ・オウンを立ち上げたテリー・ファーレイのインタビューをリンクしておく。
http://www.ele-king.net/features/interview/001579/index.php
さよならアンドリュー・ウエザーオール、いままでありがとう。
与田太郎
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