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#FM大阪
j-suffix · 2 years
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【防災グッズ】ブッシュクラフト「ドライバッグ」防水・軽量で大き目なサイズ感
【防災グッズ】ブッシュクラフト「ドライバッグ」防水・軽量で大き目なサイズ感|内面はシーリング加工で、濡れては困るデジタルカメラやスマホ、食料、衣服などを入れれば、いざという時に役立ちます。防水性能を利用して小型の簡易バケツとしても使えます…
内面はシーリング加工で、濡れては困るデジタルカメラやスマホ、食料、衣服などを入れれば、いざという時に役立ちます。防水性能を利用して小型の簡易バケツとしても使えます。 前面に配されたBushCraftInc.のロゴマークは反射素材を使っており、光源が当たると反射するので夜間でも見つけやすい仕様です。 容積30リットルのバックパック型の他に、容積2リットルの袋型もあります。 5月7日(土)8:30~8:55、TokyofmとFM大阪「Peace of Mind 土曜の朝のサラ・オレイン」の防災ワントピックで紹介された商品です。
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ryoove · 7 months
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インテンス、先週に続いて、今日は娘の回でした。堂々と答えられていて、かっこよかった!
intense!(16時台) FM大阪 2023/10/12(木) 16:00-17:00 https://radiko.jp/share/?t=20231012161450&sid=FMO
16:15頃からの #オオサカノリアル というコーナーで喋っています。タイムフリーで聴いてみてください▶️
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shinomama · 2 years
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《紅しょうが》 先日 6月18日やったかな? おにぎりの日 亡くなった祖母が作ってくれたのはこれでもか!っちゅうくらいでっかいバクダンおにぎりと紅しょうがみじん切りのまぜごはんのちぃ〜ちゃなちぃ〜ちゃな(ココ!今 産休中の #ジャパネットたかた の林さんリスペクトスタイルで)おにぎり🍙 ふと あの紅しょうがのおにぎりが食べたくなったのである。 でも あれは祖母が梅干しとしそと一緒に漬けたオリジナル。 もう食べられへんおにぎりって思っててんけど ふと「自分で紅しょうが 作ればええんやん!」って思って 新生姜と紫蘇酢で作ってみた🌟 仕上がりはそれっぽいけど 色は紫蘇が入ってへんからか色が薄い…lll_ _ ) それより何より おばあちゃん 三角おにぎり作れへんかったから 絶対俵型やったことを思い出したわ😂 そんな紅しょうがで陽子(母上)がよう天ぷらも作ってくれたなぁ💡とか思うとこれで紅しょうがの天ぷらできるやん!とナゾにテンション上がるのでした⤴︎⤴ おにぎりもひとつつまんだら なんか表現できひんくらいの感情が込み上げてきました。 キスナーさん友 ( @machino.log さん)からプレゼントされた #塊根植物 の#アデニウムアラビカム に祖母ナミがナゾに時々使ってた名前「浪子ちゃん」と命名し呼んでます😝 浪子ちゃんは葉っぱが入れ替わる時期もあるのか減っちゃったけどちぃちゃなちぃちゃな葉っぱも出てきて元気そうです🪴(たぶん…) 赤いつながりで #FM大阪 の朝の番組Marché Cou Cou火曜日のコーナーで知ったお野菜定期便を発送してくれはる京都の #坂ノ途中 さんから届いたビーツと家にあったにんじんとできんぴらにしたら真っ赤に… #シャア専用 きんぴらの誕生となりました🤔 見た目こんなんやけどおいしくできてます◎ #まるしゅく #坂ノ途中VegeMarche #KissFMKOBE #姿勢関係ないやん #姿勢調整師すがのしの #姿勢科学士すがのしの #徒手療法師すがのしの  #カラダは食べたものでできている のは間違いないやんね🌟 #腰痛 #肩こり #頭痛 #生理痛 #猫背 #側弯 #未来の医療費削減策 #姿勢講座講演承ります #まだ見ぬ人に手を届かせるために https://www.instagram.com/p/Cfbe9pppCzH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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metal-cn · 6 months
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問題の核心は、イラン!堂々と、仲介づら!しかも”prisoner”呼ばわり、なぜ?ただコンサートに出かけただけなのに?
イスラエルvsハマス。イランがいけしゃあしゃあと、でしゃばり、連行被害者をprisonerと呼んでいる。何様だ?おい!では、コンサートへ出かける全ての人間が、犯罪者か!ああ、本ブログは適切に疑っている。日本に残滓していたWW2戦争犯罪人との秘められた関わりを。(彬子さまとの関わりを)イランは中程度に発展しており、亡命するにはもってこいだから。だからイランへ経済制裁しないと、亡命してしまう。。。
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2015mai24 · 1 month
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ミヤ(MUCC) × 咲人(NIGHTMARE)が語る、<悪夢69>とギター「空回りしてない?くらいのほうが面白い」
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MUCCとNIGHTMAREが8月、東名阪ツーマンツアー<悪夢69>を開催する。同ツーマンツアーは8月17日のZepp Nagoyaを皮切りに、8月18日のZepp Osaka Bayside、ファイナルとなる8月24日のZepp Hanedaといった3会場をまわるもの。両者はこれまでにもイベント等で共演しているが、対バンは今回が初となる。
◆ミヤ(MUCC) × 咲人(NIGHTMARE) 画像
結成24年目のNIGHTMAREに対し、MUCCは27年目であり先輩にあたるが、メジャーデビューは両バンド共に2003年だ。ヴィジュアル系というジャンルで括れば同じフィールドではあるものの、音楽性の差異は大きいかもしれない。しかし、NIGHTMAREは仙台を中心とする宮城、MUCCは茨城という同郷メンバーから成り立つバンド、という共通点もある。
そもそもなぜこのタイミングでツーマンツアーを企画したのか? どのようなライブ内容になりそうなのか? 開幕に向けて両バンドの関係性、それぞれの現在地、このツアーに懸ける想いなどを紐解く全四回の対談連載第一弾は、両バンドのヴォーカリストである逹瑯(MUCC) × YOMI(NIGHTMARE)を迎えてお届けした。続く第二弾は、ミヤ(MUCC)と咲人(NIGHTMARE)対談だ。両氏のトークセッションは、コアな楽器話からプレイスタイル分析まで、深くギターサウンドに切り込んだものとなった。
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■俺が変なギタリストだとしたら ■咲人くんは正統派。で、上手い
──ミヤさんと咲人さんのおふたりはいつ頃からのお知り合いですか?
ミヤ:デビュー当時は、会えば挨拶するくらいの感じだったよね?
咲人:そうですね。イベントとかで何度か一緒になることがあって、そのときに挨拶をさせてもらったような気がします。
ミヤ:たしか、FM NACK5のイベントとか、新木場STUDIO COASTで開催された<SHOCK WAVE>とかで一緒だったんじゃないかな。でも、本当にそれくらいで、会う機会は少なかったし、会ったときもそこまで話していなかったと思う。
咲人:初めてちゃんとお話させてもらったのは、ギタリストが集まる飲み会“ギタリスト会”のときですよね。そこでいろいろとお話させてもらった流れで、ギタリスト会を途中で抜け出して、ミヤさんがクラブに連れていってくれたんですよ(笑)。当時僕は、クラブミュージックにハマッてたので、すごく嬉しかったです。
ミヤ:MUCCやNIGHTMAREのサポートキーボードの吉田トオルさんが、「咲人くんもいろんな音楽が好きなんだよ。クラブミュージックとかにも興味がある」という情報を教えてくれてて。そういう系統の音楽が好きなら一度クラブを体感したほうがいいと思ったから、ギタリスト会を抜け出してクラブに一緒に行ったような気がする。
咲人:それからミヤさんとの距離がぐっと縮まって、親しくさせてもらっています。
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──ギタリスト会とクラブミュージックがきっかけというのは、おふたりらしいなと思います。では、ギタリストとしてお互いにどんな印象を持たれていますか?
咲人:自分とはスタイルのベクトルが違うギタリストだと思うんですけど。ミヤさんはとにかく音へのこだわりがすごいですね。ヘヴィだけどクリアに聴こえる、僕の中では不思議なギタリストです。どうしてこんな音が出せるんだろう?って、ギターサウンドを分析してしまうというか。意外と歪みが少ない印象があるんですけど、実際はどうなんですか?
ミヤ:うん、少ないらしいね。この前、アルルカンの奈緒(G)が俺のギターの音作りを知りたいからと言ってリハーサルスタジオに来たんだよ。
咲人:それもすごい(笑)。
ミヤ:イヤモニしながら俺のギターを弾いた奈緒が、「ミヤさん、これクランチですか?」って言うから、「いや、これがメインの歪みだよ」と答えたら、「ええっ! こんなに歪んでないの!?」って驚いてたから、俺は歪みがかなり少ないのかもしれない。弱く弾くとクリーンになるくらいの歪みだから。俺の中ではそれが普通だけど、他の人からしたら普通じゃないのかもしれないね。ヘヴィだけどクリアに聴こえるっていうのは、そういうことなんだと思う。
──ミヤさんのギターサウンドを生で聴いたことがありますが、ゲインが低くて、ギタリストが弾きづらく感じる帯域がしっかり出ていてビックリしました。いわゆるミッドローの部分ですよね。
咲人:ミヤさんはエフェクターにも詳しいですよね。
ミヤ:エフェクターも好き。見た目が好みで音が良さそうなエフェクターを買い漁っているだけだから。でも、自分の好みの見た目のエフェクターが、自分の好みの音がすることが多い(笑)。
咲人:それ、わかります(笑)。
ミヤ:だよね(笑)?
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▲ミヤのPetit Brabancon用エフェクター
──ハンドメイド感とかヴィンテージ感があるエフェクターに惹かれますよね。
ミヤ:見た目買いは、あまり外すこともないから効率としては悪くないんですよ。でも、ここ2回くらいは外してるかな(笑)。見た目がめっちゃ良かったんだけど、用途がないというか“使う場面がなさすぎて、どうしよう?”というのはあった(笑)。
咲人:あははは。この間、ローディーと「このエフェクターの見た目、ヤバいよね」って話してたら、「これ、MUCCのミヤさん使ってますよ」と言われました(笑)。なんか、プラズマが走るみたいな見た目で。
ミヤ:(Gamechanger Audio製)プラズマペダル?
咲人:それです!
ミヤ:プラズマペダルはめっちゃ良いし、ああいう音が出せるペダルは他にない。ファズディストーションなんだけど、プラズマを発生させて歪みを作っているから、普通のファズと質感が違うんだよね。俺も最初に音出してビックリした。
咲人:もう見た目のイメージどおりの音がすると?
ミヤ:そのまんま(笑)。しかも、ジャック・ホワイト(ザ・ホワイト・ストライプス)監修のシグネチャーモデル(プラズマコイル)も出しているんだけど、黄色いプラズマが光ってるような見た目の高電圧ディストーションで、これも良くて。それぞれキャラが違うから俺は両方買って、ここ近年めっちゃ使っているかも。MUCCでもPetit Brabanconでも使ってるよ。
──試奏せずに直感で購入するミヤさんは潔いですよね。ミヤさんはギタリストとしての咲人さんにどんなイメージを持たれていますか?
ミヤ:自分には全くできないことができるギタリストという感じかな。ある意味、俺が変なギタリストだとしたら、咲人くんは正統派。それも、ただ単に正統派なだけじゃなくて、ちょっと変わったこともするし、いろんなジャンルを聴いていそうなギタリストというイメージがある。で、上手い。
咲人:いやい���いや(笑)!
ミヤ:もちろん上手いのは当たり前というか、プロだから上手くないとダメなんだけど。俺の場合は、上手な正統派ギタリスト像をあまり求めずに成長してきてしまって。大人になってみると正統派が持つ強みが分かるし、やっぱりカッコいいと思う。そういう意味で咲人くんはカッコいいし、上手いよね。
咲人:ミヤさんからそう言っていただけると、本当に嬉しいです。
ミヤ:ギタリストとしてのキャラクターがはっきりしているというのは、ツインギターのバンドということも大きいんじゃない?
咲人:たしかに、うちの柩(G)はブリッジミュートで刻むことをメインのスタイルにしているので、そこを避けると、ちょっと変わった思考になるんです。ふたりで同じことを弾いても仕方ないので、だんだんヘンテコな方向性になっていったのかもしれない。
ミヤ:なるほどね。
咲人:それに、僕がギターを始めた中学生の頃、自分が普通であることに対するコンプレックスがすごくあったんですよ。で、せっかく自分を表現できるギターという道具を手にしたわけだから、風変わりでありたいなという気持ちが、最初の時点からあったんです。でも、X JAPANとかLUNA SEA辺りが大好きだったので、そういう正統派なところから影響を受けると同時に、自分のスタイルを常に模索してきた感じです。
ミヤ:俺の中では、咲人くんはすごく器用なイメージがあるんだよね。いろんなことをやるけど、外さないというか。そういった意味でも上手いと感じるんだと思う。
咲人:ありがとうございます。僕は、めっちゃ器用貧乏ですけどね(笑)。 ■常に新しいアプローチを探していて ■できるだけ固定スタイルを持ちたくない
──スタイルの話と関連しますが、おふたりともロック以外のジャンルの要素を活かしているという共通点がありますよね。ギタリストとしてもコンポーザーとしても。クラブミュージックの話もそうですし。それは幅広いスタイルをカバーしたいという気持ちからでしょうか、それとも必要に駆られたからでしょうか。
ミヤ:最初は、いわゆる普通のことを避けるために始めたことなんですよ。だけど、敢えて普通を避けようとすると、まず王道を知っていないとできない。そのほうがカッコいいしね。最初の頃は“こういうことをやりたいけど、やってみたらできない”という経験も多くて、やっぱりただ聴いてるだけじゃダメなんだよね。やってみないと分からないから、バンドと共にいろんなスタイルを吸収していったという感じ。そこから好きな音楽を解析するようになっていったんだと思う。
──うわべだけをすくわずに本質を探られたのは、さすがです。
ミヤ:そこも難しいところで、本格的になり過ぎてもなぁというところがあるんですよね、ロックっていう音楽は。俺は性格的に、追求し始めるとすごく奥まで入り込んでしまうタイプだから、行き過ぎたなと思うときもあって。
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咲人:具体的にどういう系統の音楽ですか?
ミヤ:クラブミュージックとか、レゲエ/ダブとか。突き詰めていくと俺は、“ここはこうあるべき”みたいなものが自分の中に生まれるんだよね。でもそれは、どうでもいい人にとってはどうでもいいことで(笑)。そういう自分との戦いが難しい。“この音は絶対に入れておきたい”というものがあったとしても、“入っていなくても別にいい曲…でも入れたい”みたいな葛藤が常にある。
咲人:めちゃくちゃ分かります。たとえば、やったことのないジャンルを採り入れるとき、うわべだけだと薄っぺらくなってしまうので、僕はそのジャンルの歴史まで探るんです。でも、自分がそのジャンルに寄り過ぎてしまうと、バンド本来のカラーがスポイルされてしまう。たとえば、メタル寄りだったりカントリー寄りだったり、自分達の音楽と遠くないけど近くもないジャンルをやるときに、そっちへ寄り過ぎてしまうとバンドの足元がフラフラするというか。そのさじ加減を見つけるのは難しいんだけど、実験もしたいし。MUCCにおけるミヤさんほどではないけど、NIGHTMAREは僕が音楽的な方向性を決めることが多いので、新しいものを採り入れるときは毎回悩むんです。バランスを上手く採るために時間がかかります。
──音楽を作るうえでの葛藤や悩みは尽きないと思いますが、そうして生まれる音楽は素敵なものです。続いて、おふたりは20年以上にわたって活動されていますが、そんな中でも一貫して変わらないところを挙げるとしたら、どんなところでしょう?
ミヤ:…難しい質問ですね。やりたい音楽が見つかると俺は、それぞれのジャンルに対するアプローチを掘っていくから、その引出しがずっと増え続けている感じがあって。そもそも自分のスタイルを貫いていくタイプではないから。だから50歳になる頃には、もう少しその引出しが増えているんじゃないかな。変わらない点と言われると、そういうことなのかもしれない。
咲人:僕もそうですね。常に新しいアプローチを探していて、できるだけ固定スタイルを持ちたくないんです。言葉に矛盾があるかもしれませんが、そこは一貫して変わらないと思う。
──変わり続ける、ということが、一貫して変わらない部分だと。
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咲人:はい。この間もファンクラブ会報の取材で、シタールを習いにいったんですよ。ジェリー・ジョーンズとかのいわゆるエレクトリックシタールではなくて。
ミヤ:本物のシタール? でかいヤツでしょう? それはやべぇな(笑)。
咲人:本物のシタールってめちゃくちゃ面白いんですよ。まず、基本の構え方があって、あぐらを組みつつ左足の裏と右手の肘と右足でシタールのボディーを挟み込むんです。
ミヤ:あぐらをかけないと弾けないってこと?
咲人:あぐらをかきつつ片膝を立てるようなイメージです。その形でずっと弾くので、痺れがヤバい(笑)。で、基本はネックの裏しか見ないんですよ。
ミヤ:指板面は見ないんだ?
咲人:はい。シタールはフレットが可動式で、ネック裏にフレットを止めている紐みたいなものがあるんですね。それをフレットの目安にするという。
ミヤ:面白い(笑)!
咲人:変わってますよね(笑)。シタールの基本フォームは、ヨガからきているらしくて、その世界観とつながっているらしいんですね。音階はインド独自のスケールがあって、上がっていくときはこの音階だけど、下がっていくときは別の音階になるという。ラーガヤマン・スケールとかいろいろあるんですけど、宗教と密接な関係もあるそうです。
ミヤ:なるほどね。インド文化に通じる楽器だという。
咲人:シタールに触れたことで、ミュージシャンとしての世界観が広がりそうだなという感覚があるんですよね。そういうふうに、新しい刺激を探してしまうのはずっと変わらなくて、これからも変わらないと思います。 ■ちなみに僕のジャズマスターは ■ミヤさん方式で買ったんですよ
──おふたりとも音楽やギターが好きで、さらに極めていきたいという気持ちに溢れていることにワクワクします。シタールの話が出ましたが、それぞれの使用機材についてもお話していただけますか。
ミヤ:すごく大雑把に言うと、昔の俺はシングルコイルのテレキャスターをマルチエフェクターに突っ込んで、JC(ローランド製ジャズコーラス)にアンプ直だった。インディーズ時代の1stアルバムの頃は本当にそのセッティングで。自分の師匠(cali≠gariの桜井青)に憧れて、そうしていただけなんだけど(笑)。
咲人:今から想像つかないほどシンプルですね。
ミヤ:メジャーデビューした頃からブライアンムーアの7弦ギターとディーゼルアンプ使うようになって、いろいろ経て今、アンプはメサ/ブギーのロードキングとロードキングの2発キャビだけ。ギターは、ハパスギターが今の自分のキャラには結構合っているかなと思ってメインにしているかな。
咲人:ハパスギターですか?
ミヤ:ドイツのギターブランドなんだけど、テレキャスタイプでリバースヘッドの7弦ギターをInstagramで見つけて、“超カッコいい!”って。しかも、ピックガードに見えるけど、塗装で描いてあるんだよね。このギターは一体なんだ?と思って調べたら、KoЯnのマンキー(ジェームズ“マンキー”シェイファー)がステージで使っていて、レコーディング用にマンキーがハパス・ギターにオーダーして作ったものだったんだ。もう試奏もせずにInstagramで買った(笑)。
咲人:知らないブランドのギターだし、試奏もしてないし(笑)。すごいですね。
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ミヤ:それまでのメインだったドラゴンフライの自分モデルは、やれることをすべてやり尽くした感があったんだよね。ちょうど新しい境地にいきたいと思っていたところに、全く発想の違うハパスギターの存在を知ったという。ハパスギターは7弦ギターとか8弦ギターばかり作っているブランドなんだよね。咲人は?
咲人:僕は最初の頃、ラックマウントのシステムに憧れてて、ロックトロンのマルチエフェクターを使って、マーシャルを鳴らすという感じでした。その後、ラックマウントに可能性を感じなくなってから、ヒュース&ケトナーのトライアンプ、VHTのピットブル、コッホのスーパーノバ、それで今はボグナーのエクスタシークラシックに落ち着きました。ビンテージテイストのアンプかな。
ミヤ:俺もJCの後はラックマウントにいったよ。マーシャルのJMP-1をメサ/ブギーのブラックシャドウっていうアンプグリルがネットじゃなくて鉄板のキャビで鳴らしていた時期もあった。そういえばさ、昔使ってた機材はどうしてる? もう要らないと思ったら売っちゃう?
咲人:絶対使わないだろうなってものは処分しますね。可能性を感じているものは残しておきますけど。
ミヤ:俺は、買ったギターをその1週間後に売るってこととか結構ある(笑)。たまに“買ってはみたものの全然違ったな…”っていうのもあって、必要なものは残しておくし、必要ないものはとっておかない。
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──頻繁に機材を入手されていますが、コレクターではないんですね?
ミヤ:全然コレクターじゃないですよ。10年後も使えそうだなというものだけ残しておくという感じ。
咲人:僕もそうです。“この1本があればいい”というものを探したいタイプだから。今はフェンダーのテレキャスターとジャズマスター、あと数年前に買ったギブソンのレスポール。その3本で足りない部分をESPで補うという感じです。ちなみに、僕のジャズマスターはミヤさん方式で買ったんですよ。見た目に惹かれて即決しましたから(笑)。
ミヤ:そうなんだ?
咲人:富山の楽器店がフェンダーのカスタムショップにオーダーしたモデルで、それをデジマートで見つけたんです。当時はジャズマスターがほしくて仕方なくて、これだ!と思って試奏もせずに買いました。安いギターではなかったけど、あたりでしたね(笑)。
──ここ数年の咲人さんは、深く歪ませた音で弾きそうなリフもシャープなローゲインで弾かれていて、それがすごくカッコいいです。
咲人:自分の好みにドンピシャなテレキャスターが、機能的に融通が効くんですよ。ピックアップセレクターが4ポジションで、フロントピックアップとリアピックアップのハムバッキングサウンドも出せるから。それも、一般的なハムバッキングとは違うシングルコイルらしい芯のある音がして。ハムバッキングでもシングルコイルでも出せない音なので、それを使うことが多いんです。
ミヤ:それ面白いね。
咲人:15~16年くらい前から弾き込んでるテレキャスターだから、音もどんどん良くなってきてて。8~9割は、このテレキャスター1本あれば大丈夫という感覚です、最近は。 ■交わってこなかったバンドと初めて ■いろんなモヤモヤを吹き飛ばしたい
──テレキャスター好きも、おふたりの共通項といえますね。そして、8月にツーマンツアー<NIGHTMARE×MUCC「悪夢69」>で共演されます。
ミヤ:NIGHTMAREとMUCCのツーマンは今回が初めてで。最初は“まぁ、断られるかもしれないけど、誘ってみよう”って感じで(笑)、うちらからオファーしたんです。
──ツアーに先駆けて、そのあたりの経緯が語られた2バンドの生配信番組も実施しましたね。
ミヤ:今回のツーマンを決めた経緯とか内容を話す特番みたいなものをやりたかったんですよ。ストーリーが分かりやすいほうがいいじゃないですか。なぜMUCCとNIGHTMAREという2バンドが単発じゃなくて、一緒になってツアーをやるのかということを伝えたかった。
──そのストーリーを改めて説明していただくと?
ミヤ:今、減ってきているものってあると思うんですよね。同じヴィジュアル系でいながら音楽性やアプローチが違うバンドが、ひとつのステージに立つ面白さ。ふたつのバンドが競演することで生まれる空気感。ツアーだからこそ育まれるメンバー間の雰囲気とか。NIGHTMAREは後輩バンドではあるけど世代は近いから、別に後輩後輩とは思っていなくて。その世代感のパワーをよりわかりやすく感じてもらえるといいなと思う。
咲人:このツーマンは純粋に嬉しいですし、すごく楽しみなんです。
ミヤ:同じヴィジュアル系で世代が近いけど、MUCCとNIGHTMAREは今まであまり交わってきてなかったし、なおかつ自分達の地位を確立していると思うんだよね。そういうバンドと対バンしたかった。交わってこなかったバンドと初めて交わることによって、コロナとか、いろんなモヤモヤを吹き飛ばしたいというのがあって。あと、今、ライブに行かなくなった人って結構いると思うんだよね。コロナに関係なく、年齢を重ねたからとか、それぞれいろんな理由もあると思う。だけど、そういう中で、この組み合わせだったら観てみたいな、行ってみようかなって気持ちになるような、そういう人に対してアプローチしたかったというのもある。それで、今回NIGHTMAREに声をかけさせてもらったんだよね。
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──どんなステージになりそうですか?
咲人:MUCCファンの人達がどういうものを好むか、といったことも考えてしまいますが、寄せていくのは違うし、かといって反発するのも全く違いますよね。なので、自分達のカラーを出しつつ、ツーマンでしかできないこと……たとえば、“刺激受けちゃってるな、この人達”みたいなところも出せたら面白いかなと思っています。対バンならではのカラーを出したいし、変な話、MUCCから盗めるところは盗みたいですね。
ミヤ:MUCCはわりと対バンは多めにやっているけど、NIGHTMAREは対バンしているイメージがあまりないから、このツーマンならではの普段は見れない側面って出てくると思う。そこを煽って、引き出したいというのもあるし。イベントというのは、相手がいるわけだから冷静にやれるはずがないし、冷静にやってもつまらない。ちょっと空回りしてない?くらいのほうが、俺は面白いと思う。“1じゃなくて2の場合”ならではの何かが生まれないと意味がないし、<悪夢 69>はそれが生まれるはず。自分達自身がそれを楽しみたいし、来てくれた人にもきっと楽しんでもらえると思います。
取材・文◎村上孝之 撮影◎冨田味我(MUCC LIVE)/菅沼剛弘(NIGHTMARE LIVE)
quelle: Barks.jp 2023.8.9
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kennak · 1 year
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40代地方在住独身。ぱっとしない生活が一変した話をどこかに吐き出したくて書く。ひょんなことから数ヶ月前は考えられない毎日を送っている。 いわゆるロスジェネ世代なので就職は苦労したが、都会で働いてからUターンして、ちょっとした専門分野で奮闘してなんとか生き延びている。裕福ではないがまあ生活に困ることはない。田舎暮らしは嫌いでもないが、若い頃から文化的な面が乏しいのには辟易していた。その反動で都会にいた頃はライブやイベント、美術館などにもよく通ったが、地元に戻ってからは同世代と話題が合わないことにやっぱり困った。もう諦めたけど。周囲はギャンブル(パチンコ)とか、女性のいる店の話ばかりの人が多い。そういうのが趣味じゃないので、仕事以外はせいぜい家で映画見るかゲームしてるか、くらいの日々だった。 漫画はもともと少し読む習慣があった。といっても最近はアプリで無料作品を中心に物色するくらい。勧められて「よふかしのうた」という作品を読んでみた。なかなか面白い。世界観が趣味に合った。ぱっとしない日々にどこか嫌気が差していた自分を、日常から逃れて夜を彷徨うストーリーに重ねたのかもしれない。アニメはほとんど見ないのだが、この作品がアニメ化されていることを知って、興味本位で見はじめてみた。 考えてみれば、もともと「好きな声」というのはあった。声が好きで聞いていたラジオ番組もある。好きなバンドとかミュージシャンも、声の方向性が似ている。このアニメの主人公の女性の声が、妙に引っかかった。漫画を読んでいたとき脳内で再生されていた声とも近かったし、たぶん元来好きな声に近かったのだと思う。これまで気にしたこともなかった、アニメのキャスト欄を見てみた。 七草ナズナ - 雨宮天 初めて見る名前。声優といえば大山のぶ代さんと野沢雅子さんくらいしかまともに知らなかったのだから当然だ。読み方すらもわからなかった。 別の日、なんとなくYouTubeで流れてきたTHE FIRST TAKEを見ていた。地方でカルチャーに飢えている音楽好き中年にとってYouTubeは貴重な情報源だ。さすがに若者には知らないミュージシャンも増えてきているのだが、同年代と比較するとまあまあ幅広く聴いている方だとは思う。動画の中で歌っている、知らない女性の名前に見覚えがあった。 雨宮天(あまみやそら)さん、というらしい。アーティストとして歌う女性の声と、アニメのあの声が一致するまでには、少し時間がかかった。しかしそうだとわかると、この歌声にもぐっと引き込まれた。オリジナル曲らしいが、当然知らない曲だった。こうなると調べずには居られない性格で、いろいろ検索してみた。声優歴が約10年、早くからアーティスト活動も行っていて、ライブなどもやっているようだ。 公式YouTubeチャンネルをすべて見た。MVやライブ映像。声に惹かれたのだな、という認識で見ていたが、彼女の表現の幅の広さや人柄を感じるたびに不思議と引き込まれていった。YouTubeには別の企画チャンネルというのがあった。こちらはその名の通り、ゲームしたり料理したり、様々な企画をやっているだけで歌や演技が見られるわけではない。作りとしてはよくあるYouTuberのチャンネルと同じようなものなのだろうが、これがもう、ダメだった。ただただリアクションしている彼女の姿を見たくて声を聞きたくて、何度もリピートして見てしまう。 端正な見た目とは裏腹に、面倒くさがりだったり大雑把だったり、時に負けず嫌いや努力家の部分が顔を見せることがあり、その全てが魅力的に見えた。幸か不幸か、お金のかかる趣味も特になく、リリース済みの彼女の作品で購入できるものは一斉に大人買いした。アニメなど全く見てこなかったのに、気がつくと過去の出演作に遡ってひとつずつ追いかけている。今季の作品では「スパイ教室」が楽しみで、リピートして見ている。「久保さん」はやっと登場したと思ったら制作が延期になってしまった。4月からの再スタートを心待ちにしている。総務省のワイドFMや、DMM TVのCM映像は、何回見たかわからない。 BeatFitといういわゆるフィットネスアプリがある。ちょっと前に、このアプリのトレーナー音声を彼女が担当するという企画があったらしい。間に合わなかったことを悔やんでいたら、よく調べるとこの音声が好評で、パッケージとしてリリースされていた。これも販売終了してしまっていたが、某フリマアプリで入手した。 本当に自分でも生活が変わりすぎてキモいと思うのだが、運動をはじめた。それでなくても、ラジオ番組や過去の楽曲などを何度も聴いてしまうので、どうせなら聴きながらジョギングしてみようと思ったのだ。1ヶ月ほどだが、体調がすこぶるいい。中年になって弛んだ身体の体重も少しずつ落ち始めた。 アニメ作品の関連で、パチンコ音声にもなっているらしいというのを見て、生まれて初めてパチンコ屋に行ってみた。が、これは駄目だった。そもそもアニメ作品のパチンコ台は提供されている時期が限られているらしい。それよりも何よりも、あんな騒々しい環境では彼女の声を楽しめるはずがない。軍資金に備えていたお金で、ちょっとした高級イヤフォンを買った。これでアニメも歌もYouTubeもより楽しめる。 気がついたら、仕事をしている時間以外は、ほぼ彼女の作品に触れて過ごしている。コロナが少し落ち着いてぼちぼち増えてきた飲みの誘いを断り、家にこもってPCの前に座り、アニメやYouTubeを見ている自分を客観的に考えると、いったいどうしてしまったのかと思う。しかしその時間を確保するために仕事も全力でこなすようになった。もともと必死で生き延びようとしてきた仕事なので、気合が入った結果、不思議と少しずつ仕事上の成果も出始めている。先日、Anime Japan というイベントがあったらしい。新作アニメのプロモーションなどが中心の企画で、これまでなら全く興味を持つことがなかったと思う。仕事で行けるはずもない日程だったのだが、彼女がいくつかのステージに出演していたと聞いて心がざわつくのを感じた。遠征費用くらいなんてことはないし、前もって調整すれば東京や大阪まで遠征することも不可能ではない。映像作品の中の彼女を、実際に見て生の声を聴いたらいったいどうなってしまうのだろう。もう、帰ってこられないような気がしている。  こちとら田舎暮らしで、周囲の同世代には同じような趣味を持つ人がいる気がしない。自分でも全くよくわからない感情なのだが、とにかく努力して前向きに日々を過ごさねば、と思うようになった。仕事もそこそこの成果を出し、いつでも使いたいものにお金と時間を使えるように。先日のラジオで、彼女は「日曜の朝はカフェなどで早朝から勉強している」というようなことを言っていた。本当に馬鹿なのだが、感化されて日曜朝を勉強の時間に充てることに決めた。新しい資格を取ろうと思っている。 これが推し活というやつなのだろうか。40代でこんな生活をしていて、これからどうなってしまうのだろう。   【追記】おっさんの1人語りを書きなぐっただけのつもりだったのにブクマがたくさんついて驚いている。ブコメもひとつひとつに返信できないので全部見たけど気になったところだけ。 結婚報告があったら、の話。彼女の年齢を考えても充分に有り得る話だと思うし、もしそうなったら、と想像してみたけど、素直に嬉しいと思う。増田は一回りも歳の離れたおっさんなので、これまで恋愛経験という意味では失敗もたくさんしてきたし、彼女に対してはそういう感じじゃない。本人がそれを望んで結婚するのなら、私生活が充実してさらに表現の幅が広がるといいな。もし、報告にあたり配信とかあったとしたら、思い切ったスパチャを送ってるのが俺です。結婚を機に、でもそうでなくても、活動休止とか引退とかなら、ちょっとショックを受けるかもしれない。 人気声優だからたくさん出演作があってよかったね、について。そういう視点は今までなかったので新鮮だった。たしかに、出演作が限られている声優さんだったら、いろいろと辛かったかもしれない。そういう意味では、これからも活躍して欲しい。 全般的に、いいことじゃん!みたいな声が多かったのはなんか嬉しかった。昔、バンドとかミュージシャン系のファンだったときにはけっこうファンコミュニティの中にアンチもたくさんいて殺伐としてた記憶がある。それに対して、彼女のファンはみんなコメントが優しい、というか声優コミュニティの人がみんな優しい世界な気がしている。この世界を知れただけでもよかった。 パチンコとか女性のお店についても、ちょっと誤解があったらいけないので。カルチャーにはいいも悪いもなくて、for meかnot for me のどちらかなんだと思う。楽しめているなら、他人が好きなものを下げる必要はないよね。そういうふうに読めたなら文章力の無さのせいです。あくまで自分はこれが好き、っていうことを言いたいだけなので他意はないです。○○もぜひ、とおすすめしてくれてるブコメについて。ほんとにありがとう。他の声優さんという意味では、天さんに近いところからTrySailのおふたりとか、交友関係が深そうな水瀬いのりさんとか、高橋李依さんとかはなんとなく目に(耳に)触れるようになってきています。知らない世界を知ってゆくだけで楽しい。ライブもそのうち参戦するんだと思う。のめり込みすぎて心配、という声もごもっともなので、ほどほどに楽しめるようにします。アイドルマスターミリオンライブ?は全くまだ手つかず。ライブが配信でも見られるという情報があったので調べてみる。「このすば」は見始めてるけど、Audibleにオーディオブックがあるのは知らなかった!マジでありがとう。買います。「心が叫びたがってるんだ」も未履修。こうやっていろいろ教えてもらえるのは本当に嬉しかった。他のブコメも全部見てます。
ある声優に生活を一変させられている
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birth-days · 6 months
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LuckyRaccoon vol.50
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仕様:A5判・オールカラー・100ページ 価格:¥1,100(+税) 順次、発送中です!
※ご注文は下記URLから。くれぐれも慎重なご入力をお願いします。誤入力などによる個別のお問い合わせへのご返事はお時間がかかりますので、ご注意ください。 LuckyRaccoon.Shop
※商品ページの注意事項をご熟読の上、ご注文くださいますようお願いいたします。 ※ご不明な点がありましたら、まずこちらのFAQをご覧ください。 LuckyRaccoon.Shop よくあるご質問 * * * 創刊20周年&第50号となる特別記念号の発売が決定しました。 いつもラッキーラクーンを支えてくださっているみなさん、20年ぶりの取材となったあの方、初登場のあの方、そしてご登場いただけなかったあの方々へ、すべてのリスペクトを込めて制作中です。 そのことがきっと、読者のみなさんへの感謝にも繋がっていくと信じています。 今回も発行人(森田)が一人で、広島県尾道市から発送いたしますので、お待たせする場合もあると思いますが、どうか温かく、気長にお待ちいただけましたら幸いです。
* * * 目次: 04 《KAN Souvenirs des LuckyRaccoon》 12 藤井フミヤ・藤井尚之 24 藤井フミヤ “F” 30 (image) 32 松崎ナオ 40 《今週のキヨシロー》 46 トータス松本(ウルフルズ) 54 和田唱(TRICERATOPS) 62 京本大我(SixTONES) 74 《歌々の棲家 Chapter.14》 84 菅原龍平 90 (image) 92 編集後記 ※掲載順/敬称略 ※image は雑誌の中のbreak的なページです * * * 内容: 《KAN Souvenirs des LuckyRaccoon》 創刊から、連載《パリコラ》シリーズを含め、毎号ご登場いただいているKANさん。特別号は感謝を込めて彼のページから始まります。《パリコラ》の美しいお料理写真、《LuckyRaccoonNight》での勇姿(?)など、これまでを振りかぶった内容です。 ※情報解禁時の内容と変更がありましたことをお詫びいたします。 デビュー40周年を迎えた藤井フミヤさんと尚之さん。おふたりのロングインタビューに加えて、フミヤさんは"FACE"や"FAMILY"など、"F"が頭文字のワードを集めたページも。29年前に発行された書籍『F』の2023年版です(29年前の同じワードへのコメントも掲載しています)。 20年前に発行した創刊号に登場いただいた松崎ナオさんとは嬉しい再会が果たせました。現在は、しかのいちぞくというバンドで活動中。今のナオさんの音楽や生活を語っていただきました。 《今週のキヨシロー》は、2008年開催《LuckyRaccoonNight vol.2(大阪公演)》のお話を中心にお送りします。大川直人氏撮影のライブ写真もふたたび。 トータスさんとは今回、ただただ好きなテレビドラマのお話をしています。好きな作品、脚本家、俳優……いろぉんな名前が挙がりました。楽しかったぁ〜〜〜♪ 初めてミュージカル『のだめカンタービレ』の音楽を手掛けた和田唱さんは、その心境や、そもそも大好きなミュージカルというエンタテインメントについて、そこから派生する自身の価値観……などなど、熱いインタビューをお届けします。 昨年のNHK-FM『ミスチル30周年三昧』でご一緒した京本大我さんが初登場です。Mr.Childrenについて、音楽について、アイドルという立場について、お話を伺いました。 昨年3月に発行した『歌々の棲家 named Mr.Children』の続きとして、今号掲載の第14章はアルバム『miss you』レビューと、これまでの弊誌での《桜井和寿語録》を掲載。 菅原龍平さんはこの特別号にふさわしい、素晴らしいエッセイを寄稿してくれました。読み応えたっぷりです。 * * *
本誌は基本的に通販のみですが、広島県呉市の「甘茶書店」さんにてお取り扱いいただけることになりました。 お近くの方はぜひご利用ください。詳しくは、こちらをご参照ください。 https://ebanana22.exblog.jp
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takurohtoyama · 1 year
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「ふつうの明日」
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「ふつうの明日」のトルコ・シリア地震オンラインチャリティーボックスに、住むの風景チームで参加しています。
https://futsu9ashita.theshop.jp/items/72495119
【トルコ・シリア地震オンラインチャリティーボックス】 はじめまして、「ふつうの明日」です。 2023 年2 月6 日に発生したトルコ・シリア地震。日々明るみになる大きな被害の状況を受け、離れた土地ではありますが、すこしでも手伝うことができればと話し合い、オンライン上でチャリティーボックスを販売し、収益から最低限の経費を除いた額を寄付することにしました。 寄付先は、阪神淡路大震災から継続して活動されているコミュニティラジオ、FM わぃわぃに繋いでいただき、細やかで確実な活動をされているCODE、JIM-NET、Team Beko の3団体です。 このチャリティーボックスには、参加者が持ち寄った詩やうた、写真、絵、漫画などのデータが詰まっていますので、みなさんの生活の好きな時間に眺めたり、読んだり、聞いたりしていただければ幸いです。 小さな企画ではありますが、文化的な側面から支援の輪を広げていくこと、また、災禍を受けた社会について、その後を生きていくわたしたちの暮らしについて、ともに考えたり対話したりするきっかけのひとつにもなればと願っています。 [参加者] 磯崎未菜/菊池聡太朗/工藤夏海/小原一真/木村肇/小林エリカ/小森はるか/さいとうじゅん/佐竹真紀子/澁谷浩次/住むの風景(東京:朝岡英輔、温又柔、小島ケイタニーラブ、柴原聡子 東北:瀬尾夏美、トヤマタクロウ、米山菜津子、柴原聡子)/瀬尾夏美/Nami Sato/礫の楽音/HUNGER(GAGLE) /細馬宏通/前野久美子/山田参助
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ichinichi-okure · 7 months
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2023.9.14thu_tokyo
ーーーーーーーーーーー この日記を読むあなたへ スマートフォンを横向き にして閲覧してください ーーーーーーーーーーー
昨晩は疲労困憊なのに百万遍を歩き回ったのち村屋※で飲んだ 帰りに天下一品に寄ったせいか 今朝は二度寝していた
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二度寝して現場に到着
午前中はトイレ前にあったデカい鏡を移設する準備をしていた ラジオは「今夜アレになる」「18年ぶりのAREだ」と繰り返す
鏡を取り外すと朽ちた内壁がバリバリと剥がれたので修復 車があるうちに2枚多めに合板(畳サイズ)を買っておいてよかった
京都「西ノ京」に開店する珈琲ヤマグチ※の工事を請け負っている 最高気温が35度を超えたことを意味する猛暑日は37日を数えた
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クライアントと友達
午後は昨日に引き続きクライアントが友達2人と助っ人に来てくれた ニュージーランド在住?サービス業従事者&僕の母校の教員
クライアントは真名美という 5年位まえ僕の飲み屋の客だった 真名美が現場に来るとアイデアを伝えてどう形にするか相談する
京都入りしてから2か月と1週間が経つ 7月7日に銭湯で買った石鹸はすっかりちびてしまった
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7月8日天井落とし
今日はこういうかたちで「回想」することをみとめられたので 日頃反芻していた言葉の断片を1行31文字以内で書き留める
高井戸ICからイッチー※のハイエースに工具を満載し片道460km 物件は元米屋でその前はパン屋 餅屋いずれも貸主の商売だった
東京から京都へたった1人で移住した借主の行動力に感服する 工事の相方で師のイッチーと真名美で3人であちこち飲み歩いた
METROでのGiftやKyoto TSUBAKI fm 3rd anniversaryは楽園だった 京都にいる内にできるだけ多くのリスニングバーやクラブを回りたい
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DJで一級建築士のタムラさん(DoitJAZZ)
築90年の町家建築を相手に序盤のほとんどは解体で難儀した 天井を落とし壁をめくり床をこじあけた裏側に幾千の生き物の痕跡
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イッチーと彼が連れてきたアルバイト
仕事終わりには若松湯で埃りと汗を流している 町場に用事があればその周辺の銭湯巡る 10数軒は回ったか
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文化財で銭湯にプチ遠征
ひと月かけて執り行われる祇園祭にも少し詳しくなった 通りの名前も徐々にしみついてきている
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祇園祭はカッコよかった
コーヒーを淹れる台は材木屋で50年眠り続けたラワンの一枚板 材木屋は現場の近くにあり親切※美大関係者へのサーヴィスが手厚い
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材栄さん
京都入りと同時に2級建築士製図試験対策の日曜講座に通い始めた しかしオンもオフもやることが満載で宿題の半分もままならなかった
めくった壁から90年前の大工さんがつくった壁がでてきた 新しく造る壁と並列させて見えるように設えている
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A剥がして現れた壁
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B古い壁と新しい壁
8月22日 イッチーはトリツカレ男の店番と都立家政での新しい 案件に着手すべく一足さきにハイエースに工具の半分を載せて帰った
いったん東京に戻り9月10日に製図試験挑んだが十中七八アウトだ 12月7日に結果が出る そのころには珈琲ヤマグチも板についている
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二級建築士製図試験問題
言葉を尽くし手を動かし工夫を重ねた内装工事も終盤 準備した200枚の名刺は徐々に京都人たちの名刺に換わっている
いろんな店で顔なじみになり「工事終わったら帰りはるんですか」 惜しんでくれるのは嬉しいが工事はあと1週間半くらいで終わらせたい
サウナで声をかけてくれた51才の紳士は音楽通だった いまやかけがえのない京都のともだちになっている
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レコード棚も造っています
場所柄外国人とも酒を酌み交わした フィンランド人、チリ人 トルコ、中国人、モンゴル、アイルランド…7か国位?
芸大(先端芸術表現科)の同級生や先輩とも久しぶりに会えた なぜか同級生の2人が医師免許をとっているが明日その彼らに会う
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先端の先輩が自転車に載せられる美術館をつくっていた
16時半 真名美は同級生と自然派ワインの店coimo wine & cafeへ 僕は若松湯のラジオで阪神タイガースの優勝の瞬間を見届けた
最寄りの定食屋兼飲み屋「たいたん はちべゑ」へ行くと 「あとアウト1つやで」と狂喜乱舞するファンに迎えられた※
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あれに乾杯
京都でピザ屋を開きたいという同い年の夫妻に出会った※ 早く眠るつもりがCOMOGOMO JURAKUで2人の夢を語りあった
もしかしたら彼らの店を造ることになるかもしれない 25時 今日も倒れるまで眠らなかった
灼ける盆地の風にも秋の成分がだいぶん添加されてきた もう猛暑日の38日目をカウントすることはないだろう
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イッチー、フィンランド人のイラリくん、やぎ
ーーーーーーーーーーー 注釈
※村屋 出町柳のカオスな飲み屋。自然派日本酒が豊富。
※珈琲ヤマグチ 現在自家焙煎コーヒーのオンライン販売とイベント出店。 2023年9月現在。中京区西ノ京左馬寮町にて喫茶店を開業予定。 御前丸太町下ル 若松湯東入ル。 https://www.instagram.com/_3_yamaguchi/
※イッチー 高円寺のタパスバー「トリツカレ男」店主。 2017年末この店をイッチーが造っているのを手伝わせてもらったことが 僕が内装を始めたきっかけのひとつになっている。 https://www.instagram.com/toritukareotoko/
※親切な材木屋 材栄 https://zaiei.shopinfo.jp/
※阪神タイガースのリーグ優勝 日記の中にアレの瞬間が2回あるのは ラジオ放送に遅れてテレビ放送がついてくる。 タイムラグは2分近くあったと思う。 その間検閲できちゃうのでは?という時間差。 ラジオは昔も今も最速のメディア。現場でもラジオが相棒。
※ピザ屋 ヨロシクピッツァ。 ポップアップ出店と窯ごと出前ピザしている。 https://www.instagram.com/yoroshiku_pizza/
※COMOGOMO JURAKU 現場から近いし深夜遅くまで開いているので 製図試験対策で力尽きたらここで晩酌していた https://www.instagram.com/comogomo_juraku/
-プロフィール- やぎ 38歳 東京 とんち造作計画・内装業
ペーパードライバーの個人事業主の内装業。 店舗設計、解体、壁の造作、什器製作、左官、給排水配管 などおおよそ全て自前で施工している。 佐橋※介。※の部分を景に替えてお読みください。 http://instagram.com/tonch_keikaku/ http://tonch.tokyo/
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j-suffix · 2 months
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【防災グッズ】赤城工業「防炎シルバー」コンパクトにたためて携帯にも便利な防炎防災布
「防炎シルバー」は、難燃ポリエステルをアルミコーティング加工した布です。 火災から大切なものを守る緊急時用マルチ防炎布です。震災時、広げて自分の身を守ったり、赤ちゃんや貴重品などを包んだり、避難先では間仕切りやシートにと幅広い用途で使えるのが特徴です。コンパクトに折りたためますので、携帯にも最適です。 布の周囲には12個のボタン穴があり、付属の連結用ボタンで裾を止めたり、複数の「防炎シルバー」をつなげて使用できます。日本防炎協会認定布。 2024年2月24日(土)8:30~8:55、TokyofmとFM大阪「Peace of Mind 土曜の朝のサラ・オレイン」の防災ワントピックで紹介された商品です。
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ryoove · 7 months
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ダンスレッスンの後、インタビューしてもらいました。小学一年生でラジオ出演。次の日学校でみんなに自慢したそうであります。YUKI先生、さくちゃんさん、なかなかに貴重な体験を!ありがとうございました!
2週のうち、今週はおともだち、ゆなちゃんの番。可愛いかった!笑
intense!(16時台) FM大阪 10/5(木) 16:16あたり〜です
https://radiko.jp/share/?t=20231005161633&sid=FMO
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shinomama · 2 years
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《地球から2ミリ浮いてますか》 2022.5.21 野暮用があり 息子と待ち合わせ 神戸・元町に行ってました。 波止場のFM局ではSaturday Junctionが神戸回やったんで 岬ちゃんにも会いに行ってきました。 ニュースアナの永田さんにも会えてテンション上がりました⤴️ ずっと行きたかった #ワラジヤ さんで #オムそばめし も食べて来ました。 マスターが地球から2ミリ浮いてるかどうかを確認したいけど カウンターの中で足元見えん…😂 オムそばめしを食べ終わって お店を出る際 マスターに「地球から2ミリ浮いてますか?」って聞いたら大爆笑のママさん…そこからおふたりがめっちゃしゃべってくれはって一緒に笑わせて頂きました。 息子と別れ 大丸神戸店の屋上のイベント MOTOMACHI ROOFTOP FEST を少し覗きに行ってみました。 その後の研修なければビール飲みながら音楽楽しみたかったなぁ🍺 ターザンさんのお顔見て 姫路へ。 弾丸ツアー楽しみました🎶 久々に息子とも少し話ができて いい1日でした。 長らく #姿勢調整 もしてあげられてないので腰椎だけ軽く調整しておきました😌 #サタジャン3 #KissFMKOBE #FM大阪 #αSTATION #藤原岬 ちゃん #永田早紀 さん #ターザン山下 さん #MOTOMACHIROOFTOPFEST #姿勢科学士���がのしの #徒手療法師すがのしの  #姿勢関係ないやん #姿勢講座講演承ります #まだ見ぬ人に手を届かせるために https://www.instagram.com/p/Cd52Widp9Tb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oshimatakuronews · 9 months
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米子匡司・おおしまたくろう Live & 記録映像「PARADE – 2021/02@大阪」上映
【ライブ・上映】
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https://daihou-mizunoue.com/event/2023-08-parade/
出演      おおしまたくろう、米子匡司、船川翔司(映像のみ)、中田粥(映像のみ) 日時      2023年8月11日(金・祝)上映会 17:00 – 18:00/ ライブ 18:20 – 19:20 ※開場は16:30です。17時までに「冷や水」にお集まりください。
会場      冷や水 / 水上ビル周辺の路上 住所      〒440-0888 愛知県豊橋市駅前大通三丁目118番地先大豊ビルA-2棟 冷や水
定員      20名(予約優先) 料金      1,500円(高校生以下無料) 主催      株式会社青空 協力      みずのうえ文化センター、大豊商店街
申込み方法 Web申込みフォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeFB-afLZG5RjjbWlSWP5G8Cm5jIKPuTBTBcFhJg-F-7d-apA/viewform
メール [email protected] 電話番号 080-55571330
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 大阪在住の音楽家・米子匡司と中田粥が継続的に開催している「PARADE」は、道端、公園、屋上、川沿いの歩道、空家、橋の上、町の中のどこかで行われるパフォーマンスイベント。  2021年2月に大阪で行った「PARADE」の記録映像上映と、 おおしまたくろう、米子匡司による、自作の小型電子楽器等を用いたパフォーマンスを開催します。豊橋の大豊商店街(通称:水上ビル)にある「冷や水」での上映後、商店街へ出てパフォーマンスを開始します。  ※ライブでは、FMラジオとヘッドホンを使って鑑賞する場面がございます。イヤホンを無料で貸し出しいたしますが、お気に入りのヘッドホン、イヤホンをありましたらご持参ください。
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petapeta · 1 year
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「カレンダージャーナリズム」という言葉をご存知ですか? これは大きな出来事や災害、事故から「○○年経った」という視点の報道のことで、毎年、過去に大きな出来事が起きた日の前後に、関連するニュースが増加することを指す言葉です。 例えば、「トルコ・シリア大地震から1ヵ月」のように、ある区切りで報じることで忘れないようにする機能もある一方で、「そういった報道がされるまでは、忘れていていいのか?」「思い出す機能しかない」という批判もあるということです。 みなさんは、こういった「カレンダージャーナリズム」についてどう感じていますか?Q.東日本大震災から12年……ウクライナ侵攻から1年…… いわゆる「カレンダージャーナリズム」について、あなたはどう思いますか?・必要だと思う……86% ・必要ではないと思う……14% 番組には、リスナーからたくさんの意見が届きました。この記事では、その一部を紹介します。「必要だと思う」と回答した人の意見■絶対とは言いませんが必要だと考えています。過去の事件・事故の当事者なら記憶に残っていると思いますが、当事者でない場合は忘れてしまっていることも多いのではないでしょうか? 人は前を向いてしか生きられないとは思いますが、過去から学ぶことはたくさんあり、その経験から成長するのではないかと考えます。 ただ、カレンダージャーナリズムの良くない点は、そのときは集中的に報道して、過ぎてしまえば何事もなかったかのように話題に上がらなくなることではないでしょうか。忘れてはいけない事件・事故については、違う日にも関連づけて話題にすれば良いのではと考えています。 ■本当はずっと忘れてならないけど、毎日思い出すのは難しい。だから1年ごとでも良いので、思い出すきっかけは必要です。思い出すだけではなく、それに対して自分はどう考えるのか、何ができるのか、将来に向けて何か対策できるのかなども考えながら生きたい。 ■正しく、シンプルな報道は必要だと思います。ただ、出来事を切り取って美談にしたり、湾曲する報道が多く目につきます。報道に関わる皆様には、ありのままの真実を美化することなく伝えてほしいです。 ■自分は豪雨災害で大学の同期が流され、今も行方不明です。友人たちと探しに行き、倒れている人もいっぱい見ましたが、数年経つとその日のことは全国では報道されません。当然、日々移り変わる情勢のなか、報道し続けるのは難しい面もあると思いますが、その日のニュースで流れないと寂しい気持ちになります。 ■東日本大震災の被災地・福島県浜通りに住んでいます。私は現状をありのままに伝えてほしいです。復興できている地域、復興したいのに放射能の影響で手がつけられない地域、そして移住した場所で新たな生活の基盤ができている人々……忘れてはいけないけど、皆さん前に進んでいると思います。あの頃の息子は3歳でしたが、春から中学3年生になります。浜を照らす光であれと思います。 ■必要だと思います。事件や事故、震災などが起きた日が近づいてくると集中的に報道が集中する。大いに結構じゃないですか。忘れてはいけないことはありますが、私たちは毎日生きていくんです。毎日思い出す必要はないと思いますが、年に一度、あのときのことを深く思い出し、未来に備える。それで良いんじゃないですか。 ■私はあって良い派です。阪神淡路大震災の半年後に産まれましたが、もしこのカレンダージャーナリズムがなければ、それを知らずに育ったかもしれません。だからこそ、後世に痛ましい天災と災害対策を伝えていく重要な手段の1つだと思います。 ――あなたは「カレンダージャーナリズム」について、どう考えていますか?
あの日から何年…という報道「カレンダージャーナリズム」は必要? 必要じゃない? アンケート結果発表(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース
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kennak · 2 years
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井上陽水(73歳)は2019年の50周年記念ライブを最後に表立った活動をしていない。 吉田拓郎(76歳)は6月29日発売予定の8年振りのオリジナルアルバム「ah-面白かった」を ラストアルバムと決め、音楽活動に終止符を打つ。 高橋真梨子(73歳)は最後の全国ツアーと銘打って開催したツアーが コロナによって中止となり、今年改めて再スタートを切っている。 同じく中島みゆき(70歳)も最後の全国ツアー「結果オーライ」を道半ばで中止せざるを得ず おそらく本人も不本意ではあろうがライブアルバム「結果オーライ」をリリースした。 ツアー再演の話は無さそうだが、映像や音源の収録があっただけでも良しとするべきなのだろう。 美空ひばりや堀内孝雄などへの提供曲でも知られる小椋佳(78歳)も、今年が最後の公演となるらしい。 小椋佳は古希を迎えた2014年に「生前葬ツアー」を開催済みなので 唐突に引退を発表したわけではなく、着々と進めてきた店仕舞いの準備が今年終わるといった印象。 一方活動的なのは小田和正(74歳)で、この6月より史上最年長記録である74歳8ヶ月で全国ツアーを開始したばかり。 女性では松任谷由実(69歳)が現在も「深海の街」ツアーを続行中。 全国のFM局と連動したリクエスト企画も立ち上げ、秋には企画で多数の票を獲得した曲だけの ベストアルバムをリリースする予定。 ニューアルバムをリリースしたばかりの山下達郎(69歳)も3年振りの全国ツアー 「山下達郎 PERFORMANCE 2022」を開催中。 矢沢永吉(72歳)、浜田省吾(69歳)、桑田佳祐(66歳)や玉置浩二(63歳)らもライブ活動を継続中。 細野晴臣(74歳)は今月大阪中之島でライブを行うなど、大規模な活動こそしていないが 箱の大小を問わずマイペースにやりたいことをやっていて楽しそうだ。 大瀧詠一、筒美京平、小坂忠など、既にこの世を去った日本の音楽界のパイオニア達も多い。 演歌と歌謡曲しかなかった日本の音楽シーンに、ロックやポップスの種をまき 数え切れないほどの花を咲かせてきた彼(彼女)達には感謝しかないし 細野を敬愛する星野源や、ユーミンへの愛を語るaikoら 後続のミュージシャンも生まれていなかったかも知れない。 私が幼い頃、50代どころか40代の歌手には演歌勢ぐらいしかいなかった。 しかし、本人は未だ隠遁生活を送っているが今年40周年を迎えてマスコミが盛り上がっている中森明菜ですら56歳。 不幸を乗り越えてツアーを再開した松田聖子は60歳である。 こんな日本を、昔の私は想像だにしていなかった。 良い時代になったと思う反面、別れの時期が近づいていることを嫌でも自覚してしまう。 今でも心残りがあり、たまに検索してしまう山本潤子(72歳)は 小田和正が唯一「あの人には勝てない」と認めたボーカリストであり 日本でも最高峰のシンガーだと思っているのだが、2014年に突然活動休止を宣言したまま 既に8年が過ぎようとしている。彼女ほどのビッグネームであれば どこからか情報や消息が漏れ伝わってくるものだが、噂話も含め全く出てこないことを考えると かなり厳しい箝口令が敷かれているのではないかと思う。 交流のある小田やユーミンが知らないわけは無い。 せめてお元気でいてくれると良いのだが。 達郎&まりや夫妻、ユーミンや中島みゆきらシンガーソングライターは 重ねた年齢を楽曲に投影することでさらなる深化を遂げている部分もあり 新譜が出ると聞けばやはり気になるし、ライブをやるなら観にも行きたい。 しかしそういったことも、あと10年は続かないような気がする。 巨人達が最終コーナーを迎えているということは、 彼(彼女)らの音楽と共に生きてきた自分自身も最終コーナーに差し掛かっているということ。 陽水のように極自然に年を重ねて、90歳になってもギターをつまびきながら タモリと笑い合っているようなイメージの巨人が急に音信不通になると 色んなことを考えてしまう。 老いに対して「あの人だけは大丈夫」は通用しない。 そんなことは百も承知で、でもまた元気な姿が見たい。
日本の音楽シーンを支えてきた巨人達が迎える最終コーナー、他 - 忍之閻魔帳
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T2R
HIP-HOP/TECHNOをバックグラウンドに持ち、既成概念にとらわれず多種多様な音楽要素を取り入れ、独自のフィルターを通して新たな世界へと発展させる。ヨーロッパ(FBi94.5FM,Radio FM4, RTR FM)や世界各国のDUBSTEP FM(SUB FM,RELOAD RADIO,STREAMIZM! TCY RADIO TOKYO etc)の番組で楽曲が紹介される。また関西では大阪NOONで不定期に開催されているDUBSTEPイベント「DUBSTEP RUDE」にLIVE出演。スクリーム、ベンガ、Nタイプ、アップルブリム等と共演。楽曲制作やライブ活動に加え、世界各国のアーティストへの楽曲提供、リミックス、コラボレーション等幅広く活動中。2007年、TERMINAL EXPLOSION!!より「6 TUNES DUB」、2008年,ヘッズプロデューサー、KKの最新作「in the khaos 69」に全面参加。KKとの合作「locomotive dub」が12インチでリリース、2009年日本初ダブステップレーベル、ステッピンアヘッドより「Steppers and Countrymen」をリリースする。2010年、自身のレーベル、モザイクレコーディングスを本格始動。2012年、ダブステップに特化したイベント、「Heavy Weight Dub」を大阪心斎橋にあるGrind Record併設されたGRカフェテラスにて開始。2013年、自身のレーベルよりアルバム「Heavy Weight Dub」をリリース。以降アンダーグラウンドミュージックの現場に特化したサウンドを制作。2021年、ダブステップアルバム「T2R」がリリースされた。
https://www.tunecore.co.jp/artists/T2R?lang=ja
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