Tumgik
volkhov · 6 years
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大入り
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馬車道プロジェクション2018にて上映
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volkhov · 6 years
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馬車道プロジェクション
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金井啓太(2018)
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volkhov · 6 years
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1日分の刹那
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https://a-moment-for-a-day.tumblr.com/
2018年の藝祭にて展示。学生CGコン���ストアート部門ノミネート中
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volkhov · 6 years
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TECHNE CONTRAPOSITION
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TECHNE IDに応募
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volkhov · 7 years
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最高なプレゼンをするライブ、「最高プレゼンライブ」にて冬に備える最高なメソッドをプレゼンしました。
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volkhov · 7 years
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TECHNE 水層
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TECHNE IDに応募
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volkhov · 7 years
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TECHNE CROSS
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TECHNE IDに応募 
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volkhov · 7 years
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シャトーカミヤ プロジェクションマッピング
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プロジェクションマッピングイベント 「BON APPÉTIT!~ワインの街うしく~」にて上映
本編前に流す、スポンサーのオエノングループのPRを兼ねたプロジェクションマッピングを製作した。
自分は主に写真以外のCG部分をCINEMA4Dで製作
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Direction:Kegani
Designer:木下香菜
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volkhov · 8 years
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千葉商科大学ゲスト講義 映像表現
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小佐原先生のご紹介で、千葉商科大学の授業にてゲストスピーカーとしてプログラミングを用いた映像についての講義をし、processingの実習を行った。
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volkhov · 8 years
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根菜
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筑波大学総合造形パフォーマンス演習2016「ねぞうのへん」の一部として行ったパ���ォーマンス
第23回 学生CGコンテスト アート部門 ナレッジ賞
このパフォーマンスは、発表会全体の開場の30分前から私が土に埋まることから始まります。
埋まってから自分の直前の演者がパフォーマンスをしている間、私は約2時間土の下に存在し続け、前の演者のパフォーマンスの終了と同時に土から這い上がります。
私が叫声と共に土から出てきた際、観客たちは「いつからそこにいたのか」と驚くことでしょう。 観客が会場に来た時、座って開会を待っている時、他の演者がパフォーマンスをしている時、常に私は土の下に存在していましたが、それを知らない観客たちは私の存在を認識できません。
私は土から這い出た後、衣服・炊けた白米・魚(ボラ)などを客席から掘り出します。観客の認識の外にあった物体は次々に出現し、人一人が認識できる世界というのがいかに限られたものであるかということが表現されます。
そして米と魚を供え、祈りを捧げます。そして最後に土から出てくるのは赤ん坊の人形です。私はそれを愛おしそうに抱え、再び穴に戻り、暗転後黒子によって再び姿は隠され、発表会全体のエンディングまで再び埋まっています。
私は再び観客から視認できない位置に戻りましたが、そこはもう認識の外部ではありません。他の演者がパフォーマンスをしている間も、「あそこに人間が埋まっている」ということを認識しつづけることができ、意識的に再び私を認識の外に移動させることはできません。
絶対的な位置はパフォーマンス前と同じであるのにも関わらず、私は観客の認識の外から内への自分の存在の移動が完了しました。
視認ができなくても認識の世界を広げることは可能であり、認識の外の世界に存在するものにも、自分が認識している世界での出来事と同じように営みがあるということ。また、それらが突如自分の世界に入ってくることもあるということもあり、その時に感じる違和感などを感じていただきたいです。
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volkhov · 8 years
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laminate
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みなとメディアミュージアム2016にて筑波大学ダンス部 樋浦瞳 と制作したパフォーマンス
第22回 学生CGコンテスト アート部門 ナレッジ賞
この作品は、ダンスをカメラで撮影してその映像にプログラムで効果を与え、スクリーンに投射して実際のダンスと効果を与えられた映像の違いを見ることで成り立つメディアパフォーマンスである。
私たちの認識する世界は、目の前の物事を自分の感覚器で受け止め、今まで獲得してきた経験や知識で分解し、再構成することで構成されている。 一個人の認識だけではなくインターネットやテレビなど、見聞きしたものを他人に伝えるという過程でもその再構成は行われる。 そしてその過程で、情報の受け手がどう見たいか、どう伝えたいかといった意思が加わり、本質と異なる認識がなされることもある。
この作品では、そういった入力・分解・再構築の手順を行う装置を作り、物事を「認識する」ことで生まれる実体と認識とのズレや新たな意味を表現する。 演者を撮影した画面内の画素をさまざまな法則によって分解して記録するカメラは、演者の動きを変質させ、新たに平面に再構成する。 再構成された平面は積層された映像となり、現実世界で営まれている動きの新たな側面を描き出す。
2016年8月28日 みなとメディアミュージアムにて発表 http://minato-media-museum.com/
dance:樋浦瞳 movie:稲福和史 special thanks:みなとメディアミュージアムスタッフの皆様
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volkhov · 8 years
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不在の春
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INNOVATION WORLD FESTA 2016 にて筑波大学ダンス部とコラボして制作したパフォーマンス
北九州デジタルクリエイターコンテスト2017 入選
Dance : Akira Hiura,Kouhei Fujimura,Mayu Nakaya Direction : Kegani Development : Bolcof(Keita Kanai) Camera : Kazufumi Inafuku,Maho Miura Assistant : Kana Kinoshita,Kanako Hiroshima,Daiki Umkeawa,Tsukiko Miyakawa,Moeko Sugiyama,Mitsuki Koseki Support : Yuta Sawada,Tomoki Hara
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volkhov · 8 years
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walk
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Life is Tech! 研修課題としてopenCVとAEで制作
TETSUSON2016にて展示
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volkhov · 9 years
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cooksim.
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JPHACKS2015にてアカデミック部門グランプリ・日立コンサルティング賞を受賞
既存のレシピは、工程ごとにテキストがあり、直感的に工程を把握することができない。
 また、その料理をつくるのにどれくらいの時間がかかるのかもわかりづらく、記載してあったとしてもそれが果たして準備も含めた時間なのか、どのような環境での時間なのかわからず、予定に合わせた調理がうまくいかないことがあった。 
さらに、すでに完成されたレシピしかなく、人数や材料によってどのようにレシピが変化するのかわからなかった。 そこで私たちは、時間や人数、材料によって、まるでプログラミングをするようにインタラクティブにレシピを作るツールを提案した。
実際の動画やプログラムなどはコメントしていただければお送りします。
Designer : Kana Kinoshita
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volkhov · 9 years
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Project MU_ONE: SAVE OUR LIVES NOT TO FACE "NOTHING"
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Art Hack Day 2015 にて制作したKinectを用いたインスタレーション
審査員賞 斎藤精一賞 受賞
Project MU:NOTHING 川瀬浩介|KAWASE Kohske 泉田隆介|IZUMIDA Ryusuke 金井啓太|KANAI Keita
WORLD PREMIERED @ 3331α Art Hack Day 2015
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volkhov · 9 years
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TECHNE ROLL
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NHK『TECHNE ���像の教室』にて放送
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volkhov · 9 years
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LIVE SCORE
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BaPA2期の最終課題として、『虹のコンキスタドール』とコラボしたライブ演出をチームで制作
BasculeとPARTYが開く学校、BaPAの最終課題としてグループで制作した作品。 Pixiv発アイドル、虹のコンキスタドールのライブ演出をインタラクションを用いて作り、「2020年の渋谷系」を表現するという課題。2015年7月20日に渋谷ヒカリエにてライブが行われ、そこで全グループの演出が行われた。  42人の生徒が9チームに分けてそれぞれ演出を制作する形式で、自分はEチームで「LIVE SCORE」と題し、アイドルたちの歌を採点してリアルタイム表示するという演出を発表した。
 自分は   ・Maxから送られた値を元に、openframeworksでライブ中のスクリーンに投影するための映像を描画するプログラムのプロトタイピング   ・本番でスクリーンに投影するプログラムの下地となる映像 を主に制作した。
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