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#銀魂2
imagadlic · 7 months
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GINTAMA2
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wordswhisperinthedark · 8 months
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Was thinking about the devastation I felt that one time in college when I rounded a corner with excitement thinking they were selling candyfloss only to be greeted by a vape and it suddenly came to me: this but GinHiji
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kaipanzero · 2 years
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Gintama 2: Rules are Made to be Broken
銀魂2 掟は破るためにこそある (2018)
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babygray · 2 months
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The Shinsengumi is also on standby!?!
Gachapon Machibouke ("waiting in vain") series, Gintama version, series #2. (銀魂 まちぼうけ ~真選組もスタンバってるんですけどォォ~) Release date: May 2024.
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gintama-polls · 4 days
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hydrangeawrites · 8 months
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Hijikata's shoulders do this little jump thing and then he straightens in his seat. His hands aren't covering his face anymore, but Gintoki's willing to bet that under the chabudai where no one can see, he's got his nails digging into his palms the way he always does whenever he's nervous.
...And now Gintoki's getting kinda nervous too. Are they actually in trouble? Wait, is there a no-dating clause somewhere in their Code or something? There wouldn't be, right? Hijikata wrote it, but he wouldn't go that far, right?
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bulleheart · 3 months
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Next chapterrr
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lalunameli · 5 months
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Excerpts of Liner notes from the Tiger & Bunny 2 OST including commentary from Ike Yoshihiro, composer.
Thank you dear Anon for the scans.
TN: I come from a classical music background (piano and flute), so I took some liberties with these translations to incorporate some musical terminology usually used when describing compositions. I'm hoping the intent remains. I wanted to translate as a composer would speak naturally in English.
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MESSAGE
ファンのみなさんへメッセージ
まずひと言目に言わなきゃいけないのは、ストーリーはなんとなく終わっているようにみえますけれども、主人公たちはみなさんの心の中でストーリーを紡ぎ続けているということ。みなさんの中で彼らは進化していますし、「TIGER & BUNNY」は終わらないです。みんなの中で生き続ける彼らをいつまでも忘れず愛してください。その時間の中でこのサントラを楽しんでもらえたらいいなと思います。
池 机広
Message to the fans:
The first thing I would like to say, is though the show seems to be over, the protagonists' stories continue in everyone's mind. With you, they are evolving, and "TIGER & BUNNY" will not end. Please don't forget to love those who continue to carry on among everyone. I hope you enjoy this soundtrack in that time.
Ike Yoshihiro
(TN: I sometimes still cry when I listen to these pieces and watch the scenes they are associated with...)
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Yuri
「The Voice of Thanatos」のメロディのアレンジで進めた曲です。作曲には時間が掛かりました。というのも、発注をいただいた当時はまだ脚本が最後まで来上がっていなかったんです。だから���ロデューサーには「最後を見るまでは・・・」と曲の完成をギリギリまで待ってもらいました。待ってもらっていることについて、申し訳ないなぁと思いつつも、どうしても結果まで受け取らないと使にはユーリの曲は作れなかったです。
ユーリらしく、正義と自分の意志を貫くことを音にしたくて。
ユーリってご存知の通りものすごく深い過去を持っているんですよね。顔についた手形のことも、本当に深い話だから、そのあたりが崩れないように意識をしました。あとはユーリの生き様も流れ聞こえていたので、僕の想いのままにレクイエムになってしまわないように細心の注意を払っての創作でもありました。なおかつ、もしもオーケストラコンサートがあったときには、ちゃんと演奏できるようにオーケストレーションもしてあるので、そのまま演奏できます。だって演奏したいですから。この曲は(笑)!
It is a piece that proceeds with a melodic arrangement of "The Voice of Thanatos". It took a long time to compose because when it was requested (TN: Ike uses "ordered") the script had not been completed. I asked the producer to wait until the last minute to finish the song, saying "Until I see the end ..." I'm sorry to have kept you waiting, but I couldn't compose Yuri's song without knowing his ending.
Like Yuri, I wanted to create a composition where I could carry out justice with my own will. As you know, Yuri has a very deep past. The handprint on his face has a really intense story, and he didn't crumble from those circumstances. Yuri's way of life was also heard flowing through the piece, so it took great care for it not to become a requiem according to my thoughts. If there is an orchestral concert, there is a full score you can use to play it properly as it is written. I want to play this song (laughs)!
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Lunatic
ルナティックの勇敢な部分や禁を正した感じがある曲です。
曲の入りは”正義”を全面に。そこからだんだん「さよなら、ルナテイック」になっていきます。本当はルナティックの銀魂歌も作りたかったのですが、使うところがないのはわかっていたので作りませんでした(笑)。豪華な音になっているのは、コンサートをやるくらいの大編成のオーケストラでレコーディングをしたからなんです。
アメリカのミュージシャンだちからも「こんなにすごい曲を、なにに使うの?」って言われましたね。「すごいね、アニメーションでこういう曲を使うんだ!?」って驚かれもしました。「どんなシーンにかかるの?」って聞かれて、「最もヒロイックなヒーローの最期のところかもしれない」と言いました。作っている最中は自分をしないとどんどん曲が長くなっていったと思いますね。レクイエム的な要素
を入れずにはいられなかっただろうとも思いました。コンサートがやれた晩にはレクイエムを作っちゃおうかな。
It's a piece that has a feeling of the brave parts and prohibitive justice of Lunatic.
The entrance of the song is full of "justice", and from there, it gradually becomes "Goodbye, Lunatic". I really wanted to compose a song with Lunatic's iron spirit, but I didn't, because I knew there was no place to use it (laughs). The reason why it sounds gorgeous, is because I recorded it with a large orchestra that had enough members for a concert.
Even the American musicians said, "What is such a wonderful song used for?" And "Amazing! This piece is used in animation!?" I was surprised. I was asked: "What kind of scene takes place (when it is used)?" I replied, "It may be used for the ending of the most heroic hero." I think the piece would have gotten longer and longer if I didn't watch myself while composing. I also I couldn't help including requiem-like elements. I think I'd like to compose a requiem on the night of the concert.
「さよなら、ルナテイック」 正直のヒロイックなヒーロですね😭😭😭🫡
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elle-p · 5 months
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine March 2016
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PERSONA3 THE MOVIE
#4 Winter of Rebirth
●新宿バルト9ほか全国にて公開中
●第3章Blu-ray&DVD好評発売中
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKO YAMADA, painted by MARIKO SHINOHARA(TROYCA)
finished by JUNPEI TAKATSU, background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
アイギス
自分は感情のない機械だと言うが、使命から離れても「理のそばにいたい」という想いがその身にあふれていることに気づく
結城理
「春になったらいっしょに桜を見よう」――そうアイギスと約束し、世界の終わりに対峙する戦いのなかで、「命の答え」にたどり着く
まるで当たり前に訪れるあすのように静かに近づく死の運命のなかでかわした約束はともに生きるという喜びに満ちていた。 すべての想いは空に上がり、いつか花びらようにゆらめき舞う。全4章からなる劇場版「ペルソナ3」を「主人公・結城理として、また、世界の滅びを告げる宣告者として2つの側面から表現した石田彰に聞く――。
Birth to Rebirth
人間らしくなったね
人間らしくなれたね
結城理/望月綾時役 石田彰
理の成長と仲間とのきずなを感じて
春、夏、秋、冬と季節を重ねて彼らが迎えたのは、一年の終わりではなく――世界の終わり。仲間たちのなかで心の扉を少しずつ開いていった理は、その先の春を想って、真っすぐに約束をした。
ついに封切られた 「PERSONA3 THE MOVIE」最終章。このフィナーレを主演声優・石田彰はどのように見つめたのか。
「台本を読んで、まず思ったのは、そうか、この結末が確定してしまうのか⋯⋯ということでした。いや、厳密に言うと台本の時点では、でも、映像ではもしかしたら何とかなるのかも、なんて淡い想いも抱いたんですけど(笑)、その後リハーサル用ビデオと合わせて確認して、ああ、やっぱり逃げようはないのか、と覚悟を決めました」
そう言って石田はほほ笑んだ。彼が今作で演じた役柄は、主人公の結城理と、理が仲を深めてきた友人であり、世界の滅びの宣告者《デス》という正体も明かされていく望月綾時。まず、今作の理の印象を尋ねると、「しっかりしたというか、人間らしくなったね、人間らしくなれたね、という感慨がいちばん大きいですね」という答えが返ってきた。
「第1章のときには、周りに言われたことを『わかった』と何でも受け入れていた理ですが、��では自分の意志をもち、さらに、その意志を周りに伝えて、ともにあるひとつの決断に至ることもできた。そんな理の成長、仲間たちとのかかわり方の強化は、ぜひ感じていただきたいポイントです」
演じる立場から見ても、理は季節を経るごとに、より刺激的なキャラクターになっていったのだという。
「もともとの理のような淡々としたキャラクターは、考えがブレないので演じやすいんですけど、でも、そういう芝居っておもしろいかおもしろくないかで言ったら・・・・・・あまりおもしろくはない(笑)。なので、彼のなかに心の揺れが生まれて、どんどん人間味が出てきたことがうれしかったですね。そのぶん、彼がどう感じているのか、どう考えているのかを解析していくハードルもどんどん上がっていくんですが、それがおもしろいんです」
クライマックスに向かう物語のうねりと、理が人間としておもしろくなっていく輝きとがシンクロして、それが石田本人にとってのエネルギーにもなっていく。
「何て言ったらいいんだろうな、演じていくごとに作品が『もっと来いよ!』って言ってくれる気がしたんです」
一方、綾時の印象を問うと「理と違って、社交的で行動力があって⋯⋯とタイプの違うキャラクターなんですよね」とつぶやいた。
「理みたいに周りから一歩引いたところにいつもいるようなタイプの人間にとって綾時は、ある種、こういうふうに生きられたら俺にも違った人生があったのかもしれない、と感じさせるような存在で。こういう人間が自分にかかわってきたら、どう接したらいいんだろう? とか、いろいろ考えさせられたりするんじゃないかな。演じるうえでは、理でやらないことを綾時としてやればいい、というふうに考えていました。理の裏面をやる、みたいな気持ちで向かっていましたね」
背中合わせの存在をそれぞれに表現していった石田。第4章のアフレコは、先に綾時にまつわるパートを録り、後日、理として、ほかのキャストといっしょにそこに向き合っていく、という順で進められた。
「自分が言ったセリフに対して、自分で返していく作業ですよね。もし綾時を別の役者さんが担当されていたら、相手はどんな想いを込めて、こういう言い方をしているん��ろう? と、その都度受け取りながら返していくわけですけど、今作の場合は、スタジオに入って、その声を聞いた瞬間にその声の主の気持ちもわかっている、という状況なわけです。あらかじめでき上がっているパズルのようなものなので、理と綾時のやりとりに関しては、通常の作品にはないハマリ方になっているのではないでしょうか」
避けられない滅びが迫り、急速にせつなさを帯びていく物語。そのなかで最も印象深かったと石田が語るのは、理と仲間たちがひとつの決断に至るまでを描いたそれぞれの時間だ。
「かなわぬ相手だとしても正面からニュクスに立ち向かって、ガチで殴り合おうぜ、とみんなが決断する前です。この世はもうすぐ終わるよって、理不尽に自分の人生を止められてしまう事態に直面したときの、特別課外活動部のみんなの立ち居振る舞いが、それぞれ本当に生々しくって、ね。たとえば、順平が『何でこんなことになっちゃうんだよ』みたいな叫びを理にぶつけちゃったり。僕らの世界に影時間はないですから、あったとしても気づいてないですから、こんな事態が迫ってくることはないと思い込んでいますけど、でも、もしも彼らと同じ局面に立たされたら、誰と近い反応をするんだろう? なんて考えてしまいます」
第4章の監督は、第2章でも監督を務めた田口智久。監督について聞くと、石田は楽しそうに語る。
「田口監督は第2章の舞台あいさつで盛り上がった、ラブホにロケハンに行った話の印象が強くて(笑)。俺のアイデンティティはそこじゃない! と監督は叫びたいと思うのですが、でも、そんなこともあったおかげで、監督と役者の間にある垣根がすごく低くなったような気がかってにしていたので、第4章でもごいっしょできてうれしかったです」
そして、石田は、劇場版全4章を走り切った今の想いを語った。
「起承転結の起に当たる第1章で映画としての『ペルソナ3』の土台をつくって、その上に章を積み重ねてきたのですが、章を追うごとにファンの皆さんの賛同の声も大きくなっていった印象で⋯⋯。毎回熱気で劇場をいっぱいにしていただけたことが、演じる側、制作側にとっての自信につながっていました。そのパワーをいただけたからこそ最後まで走り切れたのだ、という感覚が強くあります。ありがとうございます」
●いしだ・あきら/ 11月2日生まれ、愛知県出身。主な出演作品は、「昭和元禄落語心中」八代目 有楽亭八雲/菊比古役、 「Dimension W」アルベルト・シューマン役、「銀魂」桂小太郎役ほか
10年前、理はアイギスに出会っていた。アイギスはデスと死闘を繰り広げ、最後の力で理のなかにデスを封じ込めたのだ。忘れていた10年前の記憶を取り戻したアイギスは理とみんなが苦しみながら滅びを迎えることを望まなかったが、理のことばに、アイギスも滅びから目をそらさず、立ち向かう決意をする
滅びの時が迫ることを知り、特別課外活動部のメンバーは “滅び” の運命にうろたえ、それぞれに考え、向き合っていく。順平は理に辛く当たってしまったこともあったが「俺、サイテーにかっこ悪かった」と謝り、理がどんな選択をしても自分もみんなも恨まないと伝えた
綾時の正体は10年間理のなかに封じられ、大型シャドウを倒すごとに理のなかで育った宣告者・デスだった。来たる滅びの時を前に、綾時は自分を殺してすべてを忘れて迎えるか、このまま恐怖におびえながら迎えるかの選択を理にゆだねた。綾時を殺せるのは理だけ――綾時と理のつながりが生んだ最後の選択を前に、理は決意を固める
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fiftypiercings · 4 months
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Chapter: 2 [Yūrei]
The dusk light creating a diffraction pattern in the room smears his silver hair in an orange tint. Toshiro stays on the threshold for a bit too long.
“Stop staring like that, your eyes will dry out."
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anianimals-moe · 9 months
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Jugem Jugem from Gintama Season 2
Today's AniAnimal is Jugem Jugem (abbreviated) from "Gintama Season 2". This monkey has an extremely long name that is a parody of a rakugo story. 今日のアニアニマルは『銀魂’』に登場するのジュゲムジュゲム(略称)。この猿は、落語のパロディである非常に長い名前を持っています。
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wordswhisperinthedark · 8 months
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the way you can see oboro's connection and feelings towards shoyou in courtesan of a nation once you already know their story
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Release Nov. 23- MIYAVIVERSE - Anima Track List:
1.Get Wild
2.魂のルフラン (Soul Refrain)
3.銀河鉄道999 (Galaxy Express 999)
4.ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜 (Smile is in the Shining Wind)
5.ブルーバード (Bluebird)
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misatovan · 11 months
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昨日と今日は仕事が休みだった。今週はお休みが多いな、と思いながらも、来週の連休中に出勤するぶんの代休なので、べつに得したわけではない。でも、損したかというと、そんなことはない。
このまえ除湿機の話をしていたのだけれど、あのあとすぐ、なんと「発火の恐れあり」でリコールの手紙が来たのでビックリした。うちの除湿機はここに越してきたとき買ったもので、古い型でもう部品が流通していない。でも、メーカーへ送り返せば幾許かの交換代金が貰えるのだという。夫にその話をしたら「新しいのを買う足しになるからラッキーじゃないか」と言っており、わたしは、まあ、たしかにそれもあるし、10年ぐらいほぼ毎日稼働していたのに、発火しなかったのがむしろラッキーだよなと思っていた。本当に、人生何があるかわからないし、ラッキーの上で毎日生き延びているのかもしれない。
それで、昨日は除湿機を買いに行った。家電量販店で悩みに悩んで、かなり強そうなやつを買った。高い買い物をすると緊張するみたいで、帰ってからバタッと寝てしまった。夜まで何となく体調が良くなかったので、もしかしたら、お買い物のためではなく天気のせいだったかもしれない。
肌荒れが酷いので皮膚科の予約をした。でも皮膚科に行けるのかどうかわからないと思えてきて、漠然と不安になってきたので、不安に処方されている薬を飲んで、しばらくすると、たぶん行けるだろう、という気持ちになってきた。夫がここ2年ぐらいは迷っていたゲーム機をついに買って、塊魂のソフトを買ってくれたので、少し遊んだ。
今日は皮膚科に行った。予定していた時間に家を出られたので、ほっとする。顔を診てもらうので、お化粧どころか日焼け止めすら塗らずに出かけたが、薬と一緒にもらった説明の紙には、日焼け止めは必ず塗ってくださいと書いてあった。通り道に銀行の横を歩きながら、また夫の通帳を忘れたなと思った。
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babygray · 4 months
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The Gintama Sound Ultra Soul 24 set list.
It's made up of the top 10 songs as decided by fans via a survey conducted last year, with some fun surprises sprinkled here and there. For each song, video would play of the scenes or characters related to the song. In between songs, the cast (voice actors Tomokazu Sugita (Gintoki), Daisuke Sakaguchi (Shinpachi), Rie Kugimiya (Kagura), with Mikako Takahashi (Otsuu/Sadaharu) as the MC, "DJ Otsuu" and Elizabeth as itself) would occasionally chat on stage.
The track list (with a couple of notes) is under the cut.
Omae mo Touningyou ni shite yarou ka! (お前も糖人形にしてやろうか!)
Temeeraaaa!! Soredemo Gintama tsuiten no kaaaa! (てめーらァァァ!!それでも銀魂ついてんのかァァァ!)
Subtitle da konoyarou (サブタイトルだコノヤロー) (as 10.5 in the top ten countdown)
Yorozuya Ginchan to ha Oretachi no Koto Da ! (万事屋 銀ちゃんとは俺達の事だ!)
Saraba Dachikou (さらばダチ公)
Makoto no Michi (真選組の道)
Rakuyou (烙陽)
Kono Mabuta No Oku Ni (この目蓋の奥に)
Zura ja nai Katsura daaa!! (ヅラじゃない桂だァァ!!)
Shougun Kayoooo! (将軍かよォォォ!)
Ohikaenasutte! (お控えなすって!) (afternoon)/ (Evening) Kettou Mae niha You wo Tase (決闘前には用を足せ)
I am Shock (afternoon)/Dondake! Gintaman (どんだけー!ギンタマン) (evening)
Sukonbu Okawari Yoroshi ? (酢昆布おかわりヨロシ?) (Introducing one of the Yorozuya members, Kagura)
Hatsujoki Desuka Konoyaro (瞳孔が開いてんぞ ) (Introducing Gintoki)
Mimawari Gumi -Isaburou No Theme- (見廻り組 -異三郎のテーマ-)
Ibara Gaki to Bara Gaki (茨ガキと薔薇ガキ)
Elizabeth Hajimete No Otsukai (エリザベス はじめてのおつかい) (the audience played a clapping game with the cast)
Taisetsu Na Ni Hodo Omoku Seoi Gatai (大切な荷ほど重く背負い難い)
Rokudenashi Futari (ろくでなし二人)
Yamiyo no Mushi ha Hikari ni Tsudou (闇夜の虫は光に集う) (the opening bars were played on a shamisen)
Jinsei ha Belt Conveyor no yoni Nagareru (人生はベルトコンベアのように流れる) (top ten #3)
Okite ha Yaburu Tame ni Koso Aru (掟は破るためにこそある) (#2)
Ore mo, mo Jump Sotsugyo Shinakya Ikene Toshi Dayo na (俺も、もうジャンプ卒業しなきゃいけねぇ歳だよなぁ)
Housou kodo Gananbonomonjai! 放送コードがなんぼのものもんじゃい (Otsuu Unplugged)
Omae no Baachan omae no Basshu haitetaお前のバアちゃんお前のバッシュ履いてた (afternoon)/Omae no Too-chan chome-chome (お前の父ちゃんチョメチョメ) (evening)
Temeeraaaa!! Soredemo Gintama tsuiten no kaaaa! (てめーらァァァ!!それでも銀魂ついてんのかァァァ!) (#1)
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daddytoki · 21 days
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The Shinsengumi will depart Edo tomorrow; as the city mourns the loss with a heavy downpour, Okita Sougo, the esteemed Captain of the first division, bleeds out in a shallow canal. Across from him lies the equally-battered bane of his existence. She'd opened up his stitches with that last blow. He ponders the irony of dying in this ditch after all they'd been through. Well, if this is how it ends... "Go out with me," he says, as nonchalant as he can manage with a tongue that feels like sandpaper. Hopefully his rival will be too tired out to kill him for it. Said rival scrunches up her nose at the sky and gives it a moments thought. Sougo counts each second by the heartbeat. After an agonizing moment of consideration, Kagura delivers her verdict. "Nuh-uh."
part 2 of: assert dominance by always having the last word
2/3 done only one more to go
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