京都市立芸術大学ギャラリー @kcuaで開催中の展覧会「Positionalities」に、アーティストの東恩納裕一さんが参加されています。同展には当方で映像制作をさせていただいた「The Little Match Girl」という5つのモニターを使ったインスタレーション作品が出品されています。こちらの展示も明日8月28日が最終日となっております。お近くの方はどうぞご覧になってみてください。(作品写真はプロトタイプの写真です) Artist Yuichi Higashionna is participating in the exhibition 'Positionalities' at the Kyoto City University of Arts Gallery @KCUA. An installation work using five monitors called 'The Little Match Girl', for which we produced the video, is being exhibited at the exhibition. Tomorrow, 28 August, is the last day of the exhibition. If you are in the area, please visit the exhibition. (The photo shows a prototype.) #modernart #contemporaryart #東恩納裕一 #Yuichi Higashionna #harumiyamanaka #exhibition #installation #インスタレーション #animation #アニメーション #videoinstallation #stormpetrelstudio #exhibitioninkyoto #現代美術 #現代アート #positionalities #kyoto #kcua #京都市立芸術大学ギャラリー #山田周平 #金光男 (at 京都市立芸術大学ギャラリー @KCUA) https://www.instagram.com/p/ChvvWhQv2oA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2024年2月17日(土)
Oさんと京都へ。京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAでhちゃんと待ち合わせ。展示を見る。ちょっとようわからんかった。半兵衛麩で手塚愛子さんの展示を見て、 誠光社に行って、余波舎に行って、hちゃんおすすめの中華料理屋に行った。おすすめのシュウマイは売り切れていた。すごく天気のいい日だった。
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鑑賞のプロセス:本山ゆかり《Ghost in the Cloth》シリーズ
「WVlog:personal」に出展。会期中、Youtubeの展覧会チャンネルにて公開していた。
会期後、個人チャンネルへ再アップし、いつでも観られるようにしている。
作品は鑑賞した後すぐには理解ができず、生活のなかで作品を思い出したり、反芻しながらゆっくり時間をかけて作品と向き合うことになります。
今回は本山ゆかりの《Ghost in the Cloth》シリーズをいくつかの展覧会で鑑賞し、日常的な風景や出来事から、作品について思い至ったプロセスをまとめました。
作中に登場するアーティスト・展覧会
〇本山ゆかり MOTOYAMA Yukari
WEB|http://motoyamayukari.net/
作品を観た展覧会|
・本山ゆかり 個展「称号のはなし」(FINCH ARTS、京都、2019)
WEB|https://www.finch.link/post/本山ゆかり-個展「…
・本山ゆかり コインはふたつあるから鳴る
(文化フォーラム春日井・ギャラリー、愛知、2021)
WEB|https://www.kasugai-bunka.jp/archives…
・現代美術のポジション2020-2021(名古屋市美術館、愛知、2022)
WEB|https://art-museum.city.nagoya.jp/pos…
〇谷中佑輔 TANINAKA Yusuke
WEB|https://yusuke-taninaka.com/
〇Alberto Giacometti アルベルト・ジャコメッティ
〇神農理恵 SHINNO Rie
WEB|https://rieshinno.jimdofree.com/
〇水上愛美 MIZUKAMI Emi
WEB|http://mizukami.main.jp/works/
〇水上愛美 神農理恵 二人展
Heptapod Solresol Ruins | ヘプタポッド・ソルレソル・ルーインズ
(VOU/棒 1Fギャラリー、京都、2022)
WEB|https://oarpress.com/heptapodsolresol…
〇村上美樹 MURAKAMI Miki
WEB|https://murakamimiki.com/
〇KCUA OPEN CALL EXHIBITIONS
2020年度申請展「道にポケット」
(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、京都、2020)
WEB|https://michinipoketto.studio.site/
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アートオークション出品のお知らせ※終了しました
京都市立芸術大学の移転支援事業として開催されるオークションに作品2点出品します。
京都市立芸術大学移転支援事業
京都芸大同窓会アートオークション 2023「Hand On」
会場 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA展示室
@KCUA 1, 2, Gallery A, B, C
会期 2023年1月6日(金)–2023年1月9日(月)
プレビュー:1月5日(木)(プレビューご案内状をお持ちの方のみ入場可)
開館時間 11:00–19:00
入場料 無料
主催 京都芸大同窓会アートオークション2023 実行委員会
後援 京都市、京都市立芸術大学、京都市教育委員会、京都銀行、京都市芸術文化協会、京都商工会議所、京都デザイン協会協力音楽学部同窓会真声会
お問い合わせ 京都芸大同窓会アートオークション実行委員会(@KCUA内)
詳細はこちらをご覧ください
https://gallery.kcua.ac.jp/archives/2022/8744/
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京都市立芸術大学 2017年 学祭 メインビジュアル
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LIFE CYCLES
a series about patterns formed by natural growth and the never-ending process of self generating structures
exhibition at KCUA, Japan - 3D, 2017
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Untitle Oil Painting
113,5X182 cm
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Slow Culture #kogei
Slow Culture #kogei at Kyoto City University of Arts Art Gallery @KCUA
Saturday, April 22 – Sunday, June 25, 2023
Photos by Takeru Koroda (来田猛), courtesy of Kyoto City University of Arts
石塚源太、隗楠、𡧃野湧、織田隼生、菊池虎十、木田陽子、國政サトシ、西條茜、佐々木萌水、佐々木怜央、鈴木祥太、つのだゆき、デヴィッド・ビランダー、土岐謙次、西久松友花、彦十蒔絵
熊谷卓哉、小松千倫
David Bielander, Hikoju Makie, Genta Ishizuka, Yoko Kida, Taketo Kikuchi, Yuka Nishihisamatsu, Toshiki Oda, Akane Saijo, Moemi Sasaki, Leo Sasaki, Shota Suzuki, Kenji Toki, Yuki Tunoda, Yu Uno, Nan Wei
Takuya Kumagai, Kazumichi Komatsu
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ヨコスカアートセンター企画展シリーズ “ By artist - This is a fiction.”
フジタマ展 BBA BB6(ばばあの忘備録)
5 月 13 日(木)- 7 月 24 日(土)
10:30〜19:30(木曜日は 17:30まで)
第2・第4木曜日・金曜日・土曜日 は予約不要でご覧いただけ、休館日以外の他の日程は事前予約をお願いいたします。
来訪日時・人数をお伝え下さい。人数制限により応じられない場合もございます。
日曜日、月曜日、祝日 は休館いたします
ヨコスカアートセンターでは2021年5月13日(木)〜7月24日(土)ヨコスカアートセンター企画展シリーズ “ By artist - This is a fiction.”「フジタマ展 BBA BB6(ばばあの忘備録)」を開催します。
「BBA BB6(ばばあの忘備録)」とは、京都市内に2021年夏オープン予定のアーティスト フジタマによる作家活動とセレクトショップの中間的なお店の店名です。本展は企画・準備中の「BBA BB6」の雰囲気をヨコスカアートセンターに出現させた展覧会となります。
アーティスト フジタマは1997年より「フジタマ」のアーティスト名で作品発表を始める。主な展覧会に「六本木クロッシング」(森美術館/東京)、「きのうよりワクワクしてきた ブリコラージュアートナウ-日常の冒険者達」(国立民族学博物館/大阪)、「夢伝説-倉本麻弓とフジタマ」(群馬県立館林美術館/群馬)、そして2020年に新たな試みとして展覧会の企画および作品を出展した「��かんアートと現代アートを一緒に展示する企画展」(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA/京都)があります。
本展の「BBABB6(ばばあの忘備録)」という非常に印象深い言葉がタイトルとして象徴されていますが、これには当然フジタマ自身の特別な思い入れがあり、「私は今年50歳になります。『ばばあ』という言葉は主に中高年女性に対する蔑称で、一般的にはあまり良い呼称ではありません。しかし、自分がもう少し若い頃、50代の女性が自分の事をばばあと楽しそうに自称している様子を見て何だかよいなあと思いました、これは今の私にとっては大事なポイントです。」と語っています。 このフジタマの言葉には、いまのフジタマ自身の女性としての社会への関わり方を表しており、そこには昨今のジェンダーにもとづく偏見や不平等に対する考え方なども想起されます。そして、会場にはそんなフジタマが自身を尊重しながら生活していく中で生まれたもの、使用してきたものがフジタマの特異点により置き換わり、置物、衣類、雑貨、映像、テキスト等々として組み合わせ、「BBA BB6(ばばあの忘備録)」の世界が構成されます。
フジタマ
"2000年 京都市立芸術大学大学院修了
主な展覧会
2020年「おかんアートと現代アートを一緒に展示する企画展(企画および出品)」(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA/京都)
2009年「青葉縁日3」(せんだいメディアテーク/宮城)
2007年「夢伝説-倉本麻弓とフジタマ」(群馬県立館林美術館/群馬)
2005年「きのうよりワクワクしてきた ブリコラージュ・アート・ナウ 日常の冒険者たち」(国立民族学博物館/大阪)
2004年「六本木クロッシング」(森美術館/東京)
2003年「くばるひと」(アートスペース虹/京都)
展示風景はこちらからご覧いただけます
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人工の森
大谷史乃 前田菜月 渡辺千明 展覧会
とき:2021/03/13 sat - 04/11 sun
※close 3/15 mon・4/5 mon
09:00-18:00 ※最終日16:00まで
ところ:京都府民ホールALTI エントランスギャラリー
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「人工の森」は、展覧会のようなものの比喩とした。天然のものではなくて人工。わたしたちは美術教育を受けて展覧会をする世界に存在し、決して天然には戻れないパラドックスを抱えながら、そのなかでも純粋に遊んで、おのおのの行為を残していく。それらを観賞者として見てもらうということ。
わたしが小学生の頃、毎日のように森の中で遊んでいた。皆そこをおふくろ山と呼んでいたが、正しい名前なのか今でもわからない。名前のとおり、わたしたちをおおらかに迎え入れ、その中で縦横無尽に遊んだ。蔓を見つければ強度を確認してぶら下がり、沢では石をひっくり返して蟹を探した。この道はどこへ続くのか、奥へ奥へ潜っていくような冒険心と、戻っては来られないような恐怖心。
ふと数年前に、おふくろ山へ行った。わたしの記憶の中の山ではなくなっていた。木々は一定の間隔でまっすぐ伸び、植物の種類もいくらか統一されたように見えた。人工の森になったと思った。わたしが這いまわっていた頃の内側からの目線と、余所者になって入った目線との違いもあるのかもしれない。
歩いていると、足元に枝で文字になって読めそうで読めない配列や、祠に枝を詰め込んだ跡を見つけた。きっと、今も誰かのおふくろ山になっている気配を感じながら、わたしは山を降りた。
森のなかで、わたしは遊び、余所者になり、遊びの痕跡を目撃し、山を降りた。今いる場所が人工の森だとしても、そうではなくても、意図や作為のみに集約されない作品の物質性や動きそのもの、また人間の生きることの気配に潜りこめるような、わたしたちの人工の森をつくりたい。
「人工の森」の“人工”とは、人・ヒトが何かを行った痕跡を示している。前回*のように「人間によってつくられたもの」を前提としつつ、別の角度から「人工」を捉えている。美術の世界で何かをつくっていくことは、評価や特別な価値づけの対象にもなることだ。このような状況に身を置きながらも、一人の「人・ヒト」として制作していくことをポジティブなものとして捉えたく使用している。
*「人工的品」展(2018年、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA)大谷、前田、長町那美が企画・展示。
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2023.2.21に見に行った展覧会:フェムケ・ヘレフラーフェン「Corrupted Air|腐敗した空気」展@京都市立芸術大学ギャラリー@ KCUA
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【展覧会開催のお知らせ】
awai art centerでは、8/1より門田訓和 個展「Score」を開催いたします。
門田は、紙や鉄といった素材を起点に、その重なりの様相によって表出の形態を変化させてきました。
本展は会期を前期・後期に分け、前期は旧作を、後期は新作を中心に構成します。ぜひご高覧ください。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、対策を講じての開廊となります。本お知らせの最下部に注意事項を表記しておりますので、ご来場の前に必ずご確認ください。
※社会情勢を鑑み予定が変更になる場合がございます。最新の情報はwebにてご確認ください。
webサイト|http://awaiartcenter.tumblr.com/
facebook, twitter, instagram|@awaiartcenter
【開催概要】
門田訓和「Score」
会期|
前期:2020年8月1日(土)-8月16日(日) 土・日・月のみ開廊
後期:2020年8月22日(土)-9月22日(火・祝) 土・日・祝のみ開廊
※前・後半で開廊する曜日が異なりますのでご注意ください
※8/29,30、9/13はカフェ営業をお休みさせていただきます
時 間|12:00-18:00
入場料|400円(高校生以下300円、中学生以下無料)
※半券のご提示で会期中繰り返しご入場いただけます
会場|
awai art center(松本市深志3-2-1)
[ サテライト ] 壺屋 松本店(松本市深志2-4-7)
※サテライトはウィンドウ展示となるため屋外からもご覧いただけます
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◉ 門田 訓和 |KADOTA Kunikazu
1985年 岐阜県生まれ
2009年 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業
2012年 京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
【個展・二人展】
2019年 「Back to Back」HIGURE 17-15 cas, 東京
2019年 「集合とバラバラ」はしっこ, 東京
2016年 「physical time」Gallery PARC, 京都
2015年 「whereabouts」武蔵野美術大学gFAL, 東京
2012年 「before that」ARTZONE, 京都
2011年 「OPEN STUDIO」Sitterwerk, ザンクト・ガレン, スイス
【グループ展】
2019年「田中ストラット」小平市平櫛田中美術館, 東京
2019年「東風」武蔵野美術大学FAL, 東京造形大学CS ギャラリー, 東京
2017年「objet d'art 未来の途中」京町屋キャンパス「ににぎ」, 京都
2015年「藪の中」Galerie Aube, 京都
2015年「これからの、未来の途中」京都工芸繊維大学美術工芸資料館
2015年「群馬青年ビエンナーレ2015」群馬県立近代美術館
2015年 「93.「未来の途中」の先を夢見る。」ARTZONE, 京都
2010年 「NOTE」京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
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★新型コロナウィルス感染症拡大防止の対策として以下のことにご協力ください
・入場時はマスクをご着用ください
・出入りの際に備え付けのアルコールで手指消毒を行ってください
・風邪の症状が発熱、体調に不安のある方のご来場はご遠慮ください
・混雑状況によっては入場制限を行う可能性がございます
・カフェは縮小営業とさせていただきます
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図版|
《Scoresheet #13》2019 紙、ひも、レジン 18×23×6cm門田訓和・迫鉄平「集合とバラバラ」はしっこ(東京)
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