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#アシッドハウス
asamih · 1 year
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. . . #大ネオン展 #東京タワー #生まれて初めて東京タワーの中に入った #ネオンかわいい #赤塚りえ子 #千原徹也 #れもんらいふ #はなぶし #SHETA #石野卓球 #アシッドハウス #サイバーおかん (東京タワー Tokyo Tower) https://www.instagram.com/p/CnHH2NRplkQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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higashiyashiki · 6 months
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アルバムをリリースしました
nyan nyan inovation(open)です
Bandcampのアレのサブスク版みたいな感じです
書き下ろしが4曲 BandcampとかサンクラYouTubeのみだった曲がそれ以外の8曲です。
以前からプラズマとかカスの骨は要望が多かったのでサブスクに出せて良かったです。
近況
栃乙女ざくろの編曲のお仕事と並行して私点滅する意識もフューチャリングや作詞の提供などで忙しくしていました。昨年9月のライブと今年の4月のライブもありましたし、色々な方からお声掛け頂くことが増えて恐縮でした。
今後も何卒…って感じです。
以下楽曲セルフレヴュー
1.teokure泣
この曲はかなり最近の僕らの思想が出ていると思っています。正直義務感で曲の尺を3から4分に引き伸ばすことに後ろめたさを感じていて、リリックや楽曲の展開の都合以上の理由がない限り無理矢理長尺にしたくなくなっちゃいました。リリックはほぼ全センテンス元ネタがありますので探してみてください。一つだけつまむと、何もしなくて良くなったら〜はDo it yourselfの結愛せるふさんからの引用。しなくていいことをこれまでもやってきたからね……
2.今夜、すべてのyoutubeliveで
想像よりずっと好評いただいてびっくりした曲
前曲のレヴューの流れで言うと前半だけだと言葉が足りてないし後半のリリックで丁度、それ以上は野暮みたいな感じでする。トラックの参考はモエアンドゴーストの曲で、イメージは有頂天のパーティー特有の個々人の感傷を踏み潰しつつ進んでいく感じ。大きな流れの前にワシらは無力や…ってやるせなさが美味しいと思う。
だいあちゃんのgifをコメント欄で拾ってくれてる人がいて嬉しかった
3.virtual local
ここからは数曲は覚えてる範囲のレヴューになりますねえ(結構前の曲なので) 
当時の僕ら(ひがしやしき、奴隷商人、法務局)は全員がトラックが作れる(トラックメイカーをメンバーに有してる)から持ち回りで一曲ずつマイクリレーを作ろうってことがあって、その中の栃乙女ざくろがトラックを担当した楽曲です。サビのリリックは星間飛行の引用でもあるし、星間飛行を引用したkoedawgの時空を超え 宇宙を超えの引用っていう二重引用です。いまだに現場の空気は苦手です。
4.yunn
友人の三周忌です
5.plasma
今ではなかなかやらない疾走感がある音作りで凄いね…
歌詞は徹頭徹尾ショウバイロックのプラズマジカの話してます。リリックビデオにつかったシアンちゃんのgifは日本有数の可愛さ
過去の記事になんならplasmaのレビューあったしそっちの方が詳しいかも!
6.onion
エレクトライブのみで完結させてます
YouTube版と違って各トラックをパラで録音し直してミックスし直したバージョン。リリックは異世界転生したとしても結局皮を剥いだら自分がいるだけだよーみたいな、大槻ケンヂのなんかの歌詞であったやつだと思う(世界の果てまで逃げても一番嫌いな自分はついてくるぜ)みたいなやつ
7.alligator
もういない人〜をリリースしてマジで頭真っ白だった時期に作った。この曲を作った直後にシロバコを一気見してその流れで劇場版を見に行ったからこの辺の記憶がすっぽり抜け落ちているのです。
8.kasunohone
アリゲーターの次に書いた曲だと思う
この曲はかなり現実逃避的な話をしててここで作った気持ちが!強くノンフィクションなんてもうしまいの歌詞のベースになってると思う。「片付けられた死体より僕はみたいの姉妹百合」とかはかなり肝やね…
9.koucha(嗜み)
ほぼエレクトライブのみで作ってます。最近アシッドハウスに興味津々でミョンミョンしたベースがめっちゃ前に出てる曲をやりたくて作りました。歌詞は可愛いお部屋で可愛いお洋服を着て甘いもの食べたいけど👀や社会性をもとに構成された自分はそれを許さないから家だけで美少女としてすごすんです…って曲です リリックビデオがお気に入り koedawgのフェミ男も参考にした
10.ヘイガイズウィーハブギフトフォーユー
超大作とか感化されそうになるメッセージ性の強いアニメや漫画もいいけど、作者も意図してないギャグ漫画の一コマのセリフとかが意外と生きる指標になったりして、自分も実際そうありたいみたいな歌詞。かなり明るくした呂布カルマみたいなイメージで作ったとおもう。突き放しじゃなくて大きな容認。筆者の意図より作品から何を持って帰るかが全てだと思うからこのタンブラー読んだ後も好きに受け取ってくださいね…
11.let's go 無人島
比喩曲です。野暮いのであまり言いませんが何かを無人島と喩えてるんですねえ。トラックはトロピカルかつノリノリなイメージで、ギターと安っぽいシンセブラスがお気に入り。フェードアウトのアウトロはdo it yourselfの影響
B'zの今宵月が見える丘での「今夜僕は寝ないよ〜♪」ってやつもある
12.鍋アニメ
歌詞は幸せについてです。let's go無人島でも幸せの話をしてたし、自分の幸せについて考える時期なのかもね… 幸せ 楽しい どう違うとかで検索したりした。トラックはこういう進行なかなか自分でやらないな〜って思った c d g g / c d g g RADWIMPSが好き
長年使ってきたcakewalkをbitwigへ移行したところ最近曲作りが楽しくてしょうがないので案外また近いうちに新曲をおきかせできるかもしれません。
アルバムを聴いてくださった方ありがとうございました
ひがしやしき(栃乙女ざくろと点滅する意識)でした
またどこかでお会いしましょう
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the-don-crow · 11 months
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Sasha
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80年代後半からマンチェスターを拠点に活動し、伝説のクラブ"ハシエンダ"にてレジデントDJとして活躍した正真正銘のリヴィング・レジェンド。2000年代前半はTranceプロデューサーとして活動し アシッド・ハウス・ムーヴメントを牽引したといっても過言ではない。2000年DJマガジンによる人気投票で世界人気1位を獲得し、グラミー賞にもノミネートされる程の実力派。
本名Alexander Coe, イギリス、ノースウェールズの出身。モータウンミュージックに影響を受けてきたが、アシッドハウス全盛の頃88年にマンチェスターに移住。Stone RosesやFatboy Slimも通ったという伝説のクラブ「Hacienda」と出会いDJというスタイルに目覚める。その後も精力的にDJ活動を続け、 91年にはDJとしては初めてイギリスで最も権威のあるダンスミュージック専門誌、MixMagの表紙を飾る。史上初のピンナップDJというキャッチコピーは当時シーンでも大きな話題を呼び、Sasha を一躍スターの座へとのし上げることとなった。
また、SashaはDJとしてだけではなく、純粋にすばらしい音楽を作るクリエイターとしての才能を持ち合わせた、貴重な才能でもある。リミキサーとしてはmadonna、Chemical Brothers等、トップアーティストの楽曲を手がけ、プロデュース作品としては99年にリリースされいまだにクラブアンセムとなっているXpanderと昨年リリースされた元underworldのDarren Emersonとの共作で話題となったscorchioが知られている。
Radio をリリースしました。
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9 Lives をリリースしました。
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Zeit ins Bett zu gehen をリリースしました。
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doomofasia · 1 year
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kisakinomiya05 · 1 year
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(PussySurfersさんはTwitterを使っています: 「ダブ・マスターXによるPHUTURE~アシッドハウスについてのコラム 1988年 https://t.co/88Wsc6kFo7」 / Twitterから)
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markingrecords · 2 years
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90年代後半より活動を続ける電子音楽家・久保正樹によるソロ・プロジェクト、former_airline の2022年作4曲入りCD-R。ポストパンク、インダストリアル、クラウトロック、ミニマルウェイブ、ダブ、アシッドハウスからの影響を独自に融合した音世界を展開するformer_airline。何層にも重なる薄い膜のようなドローンを下地に揺らぎ滲ませた今作は、耽美がかったアンビエントという趣。幻聴のように脳にまとわりつく持続音に身を委ね、その中で少しずつ変化する音風景を体験してください。 (Marking Records) https://www.instagram.com/p/ChZXomnhLG2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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musicamundi · 3 years
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今月の"whim"は8/28土曜日に開催します。 スタイリッシュな赤い日本家屋から、良質な音楽で渋谷の夕刻を彩ります。 きびしいときが続きますが、気持ちだけでも自由になれるひとときをどうぞ。 できうる限りの対策をして、お待ちしております。 This month's "whim" will be held on 28 Saturday. In a stylish red Japanese house, we'll color with good music the evening in Shibuya. Times are tough, but take a moment to free your mind. We'll be waiting for you, taking all possible measures against infection. 2021.8.28 (SAT) 17:00 whim at しぶや 花魁 Oiran 1st Drink 1,000JPY DJs: 果実 (MUSICA MUNDI), Yuki Tosaya Venue: しぶや 花魁 Oiran 2-22-6, Dogenzaka, Shibuya-ku, Tokyo, 150-0043, Japan Tel: 03-5456-8782 http://oiran.asia/ ■Yuki Tosaya 90年代前半よりレコードを掘りながら東京でDJ活動を行っていたYuki Tosayaは、その経験を活かしてFUTUREBOOGIE RECORDINGS(イギリス), Ancient Future Now(ドイツ), Codek Records(NY), STRICTLY GROOVE RECORDINGS(イタリア), Turquoise Records(スペイン), NIGHT NOISE MUSIC(オランダ), Emerald & Doreen(ドイツ), Beats Of No Nation(オーストラリア), UNKNOWN season(東京), ELASTIC DIMENSION RECORDS(アメリカ), Melomana Records(スペイン)といった多数のレーベルから、バレアリックでミッドテンポなアシッドハウス・トラックやリミックス、エレクトロニック・ミュージックをリリースしてきた。 今後もいくつかのレーベルからの作品リリースを控えており、活動範囲を広げている。 2021年夏には、ドリーム・ポップ・デュオ まこみなみん(Oiran music)の『Ice Ice Baby』を題材にしたリミックス集『Ice Ice Baby(Incl. Remixes)』へ参加し、リミックスを提供した。 Yuki Tosaya has been DJ’ing & digging for vinyls in Tokyo-Japan underground. And lately, he has released some balearic and driven acid house tracks from Ancient Future Now(Germany), Codek Records(NY), STRICTLY GROOVE RECORDINGS(Italy), Turquoise Records(Spain), NIGHT NOISE MUSIC(the Netherlands), Emerald & Doreen(Germany), Beats Of No Nation(Australia), ELASTIC DIMENSION RECORDS(US), UNKNOWN season(Tokyo), Melomana Records(Spain) and FUTUREBOOGIE RECORDINGS(UK). More of his material is scheduled to be released this year…he is expanding the scope of his activities. https://yukitosaya.com/ #Electronicmusic #Techno #House #Dub #Tribal #Bass #DJ #bar #traditional #japanestylehouse #hideaway #Shibuya #Tokyo ・・・ #Repost @dj_kajitsu with @make_repost (しぶや花魁) https://www.instagram.com/p/CS7sTNnBdi0/?utm_medium=tumblr
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rhyming-slang · 3 years
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東京・高円寺を拠点にして音楽ジャーナリスト/レーベルオーナー/イベントオーガナイザーとして活動しているIan Martin が2005年に立ち上げたレーベル"Call and Response Records"のニューリリースのカセットテープなどをRhyming Slangのwebstoreにて取り扱い開始しました!
former_airline 『Postcards from No Man's Land』
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久保正樹によるソロ・プロジェクト。 いくつかのバンド活動を経て、90年代後半よりギター、エレクトロニクス、テープなどを使用した音作りを始める。 2000年代後半よりformer_airline名義で活動開始。
ポストパンク、クラウトロック、ミニマルウェーブ、シューゲイズ、ダブ、アシッドハウスからの影響を受けながらも、彼独自の音の世界を作り上げている。
日本、イギリス、アメリカ、ドイツ、フランスほか世界各国のレーベルより8枚のアルバムをリリースし、グローバルに活動中。
Format: Cassette tape + download code Price: ¥1500+tax
TRACK LIST:
Side A ��In Today's World  Postcards from No Man's Land  Insane Modernities  On the Sea of Fog  Dubby the Heaven
Side B  Paint This December Blue  Destroy What Destroys You  Walking Mirrors  S. Sontag in the Psykick Dancehall
Postcards from No Man's Land by former_airline
Hysteric Picnic 『Lost Recordings』
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2011年に結成された2人組のHysteric Picnicは、初期における新世代のダークジャパニーズ・ポストパ ンク、ノイズロックの旗手であった。 2015年4人編成でフジロックフェスティバルのRookie A Go-Goに出演。その後すぐバンド名をBurghに変更し、P-Vine Recordからフルアルバム「テクノ・ナルシスのすべ て(All About Techno Narcisse)」をリリース。2016年をもって活動を終了している。
本作品「Lost Recordings」の曲は活動初期、2011年後半に録音された。 当初これらは彼らの2枚目のEPとして構想され録音されたが、このうち3曲はドイツにて限定リリースされた7インチのB面やコン ピレーションアルバムへの提供曲としてそれぞれ発表された。2曲は未発表曲である。
散り散りになって忘れ去られていたこれらのトラックが、暗く、騒々しく、フィードバックに満ちた ユースの中で、バンドの遅れて到着したドキュメントのために今再び集まり蘇る。
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これは2016年にRhyming Slangが初めてスケボー パークでの大型イベントを行った時の彼らのライブ映像です。 このイベント前にもRhyming Slangの企画に多数出演してもらっていました。 コンピに参加してもらったり、彼らのEPのリリパの企画お手伝いをしたりしたこともあります。 楽曲もライブもここまで圧倒的に迫力があるバンドは後にも先にも中々出てきていません。 今回のフィジカルリリースのCD-Rは世界中で50枚だけの限定リリースですので、是非ともお買い逃しないように!
Format:CD-R (50 copies limited) Price:¥1000 + tax
TRACK LIST:
1. Economic Animal 2. Perfect Love 3. Abekobe 4. Chandelier 5. Birthday
Lost Recordings by Hysteric Picnic
The Male Gaze/ P-iPLE 『The Boss of Me /Oh, My Goodness!』
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2019年に初来日を果たしたフィリピンのフェミニストパンク/ライオットガールズバンドThe Male Gazeのツアーの際にリリースされた6曲入りスプリットCD。
ツアー帯同をしていた日本のパンクバンドP-iPLEとそれぞれ3曲づつの楽曲をコンパイル。
ボーカルのMich Dulceは Adam AntやLady Gagaといったセレブリティをクライアントに持つファッションデザイナー、ギターリストのMariah YonicはLGBTをテーマにしたSFショートフィルムのコンペティションで受賞した「The Last Gig on Earth」を監督しており、2018年のシンガポール国際映画祭にてプレミア上映された「Eerie」の脚本も手掛けている。 The Male Gazeは音楽、アート、政治をシームレスにつなげたフィールドで活動しているアクティビストの集団である。 昨今でも、セクシャルハラスメントのプロテストや女性に安全な場所を提供するプロジェクト実施する活動をサポートしていることでも注目を集めている。 彼女たちはメトロ・マニラ・プライドやバンコク・ビエンナーレでもパフォーマンスを行い、CNNやi-Dマガジン、BBCなど数々のメディアからもフィーチャーされており、本作品にも入っている曲「Someday」がフィリピンのチャートでTop10入りをした。
現在はThe Buildingsのメンバーとして活動しているMariahは、Rhyming Slangのmixtapeフィリピン編の監修も手がけている。
今回は合わせてツアー会場のみで販売していたトートバッグとピンバッヂもwebstoreにて販売しています。 アジアのインディーシーンに興味がある方はもちろん、フェミニズムに関心がある方も合わせてのご購入はいかがでしょうか。
Format:split CD   Price:¥1200 (+tax)
TRACK LIST:
1. The Boss of Me (The Male Gaze) 2. Commander Salamander (The Male Gaze) 3. Someday (The Male Gaze) 4. Oh, My Goodness! (P-iPLE) 5. Don’t Lie, Stage Girl (P-iPLE) 6. Frankensteiner (P-iPLE)
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また、入荷後即完売していましたCAR zine+CD-Rも再入荷しております。こちらのzineには私も寄稿させていただいてます。 併せてCARロゴTシャツも、今なら各サイズご用意しています!
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Rhyming Slang好きな方であれば間違いなく好きなものをセレクトし入荷させてもらいましたので、新作のmixtape(韓国続編とシンガポール・インドネシアのインディーポップ編です)などと一緒にご購入していただけると嬉しいです!
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検査はつらいよ
血管造影の検査はまじでアシッドハウス
「女医は外科を選ばないし全うできない」なんてウソだ
優しい先���はどSの天使様
入院前半は基本的には暇な人だった。やった検査の量はものすごいが、検査技師さんたちが頑張る話で私は基本は寝ている感じである。 MRIとCTは念入りにやった。結構長い時間ガピーー、ピーーーーガガガガガという音ととともに過ごしたりした。のちに知るのだが私の脳の3D画像を作っていた。あとは脳波とか呼吸器テストとか、それからリハビリ科で現状の麻痺状況を診断されたり。
中でも一番しんどかった検査は何と言っても血管造影検査で、カテーテルを脚の大動脈から伝わせて脳の血管にたどり着き、そこに造影剤をジュッ、ジュッと入れて撮影をする。これがなかなかキツかった。
動脈に傷をつけるわけで、検査後5時間(血管が完全に元に戻るまで)は身動きをしちゃいかんというのも辛かった。腰が痛いしおなかが減るし。
そういう物理的な辛さも辛かったが、撮影中もつらかった。局所麻酔をしているので痛みのつらさではないのだが、造影剤を入れて撮影をされていると、とてもこう、ナイトクラブ感というかアシッドな感じになる。脳がピカピカと光ってる感じがする。電飾すごく凝ってるライブに来たみたいな感じ。そして造影剤を入れた後は口にもケミカルでプラスチックな味が残る。口内からは何も入れてないんだけど、ケミカルな味が口中に広がる。そして脳がギュウギュウとされている圧迫感。 何だこれアシッドハウスが過ぎない?30年も前よ?流行ったの?!
手術後に、脳外の主治医の先生が様子を見に来てくれたので「クラブかよと思いました、いろんな色でピカピカして」と言ったら笑っていた。
この血管造影検査が大事だったのは私の腫の大きな問題の一つだったからだ。
私の腫を取り除く手術にあたって大きなリスクになっていたのは、比較的太い血管が腫を肥え太らすために活躍をしているからなのでは、と先生たちは推察をしていた。この腫を養ってる血管をいくつか、手術の前にふさいでしまう必要がある、ということだった。じゃないと手術中に出血多量で死んじゃうかもしれないと。
要するに、手術2Daysなのだった。それも血管外科、脳外科の2Days。重すぎない?何か語感が。聞いてないよー!
いや正直に言うと初診の時に、そういう可能性もあるという話はされていたのだ。だが、入院し、身柄を病院に預けたところで改めて向き合って、あれ、私の病気割と深刻…?とワナワナしてきた。
血管造影の検査の後は、ようやく腑に落ちてきた自分の状況の可哀想さと、物理的に動けないという辛さでガツンと打ちのめされた。ようやく。遅いな…。
血管造影の検査をしてくださったのは血管外科の皆さん。チーム医療というやつである。私は脳外科と血管外科の二つの主治医を持つことになった。わあ、たいへん。
血管外科の主治医は女医さんだった。この手の大学病院はだいたい1チームで医師3人体制になるようで、脳外科は主治医(男性)、女性医師、インターン(男性)、血管外科は主治医(女性)、男性医師、インターン(男性)だった。女医度が高い。 確か去年だったか、東京医大とか聖マリアンナ医大とかで女子学生や多浪受験生に不利な受験採点をしていたというニュースがあったが、どうもこの感じだと東京医科歯科大は受験における手心は無かったんだろうなと思う。いやまぁ知りませんけどね。
あんな露骨な性差別案件についてのエクストリームアホ擁護で「外科なんて体力勝負なんだから男を採用しないと科が運営できない」みたいなのを見かけたが、普通に運営されてましたよ医科歯科だと。
更に思ったのだが、両方の科の女性医師がそれぞれ性格が違う(バキバキに強そうな脳外の先生と、超絶優しい言い方でキツイ手術する血管外科の先生)同じ性だけど違う臨床アプローチをするお二人を見て、医療の現場で医療サービス者の性別を考える意味の無さをしみじみと思った。
私の血管造影と、後に手術1days目を引き受けてくださった血管外科のチームは、1日に数回の造影検査や手術をこなしているらしい。私の造影は「前の手術が押してて少し遅くなります」と言われた。売れっ子芸人か笑
とにかく、とても忙しそうで、このチームお三人には本当に頻繁に、時には日に何度も病棟でお見かけした。担当している患者さんがそれだけ多いのだろう。会うたびにもうとっくに大丈夫になっているはずの私にも声をかけてくれて術後の様子を見てくれた。優しい…
しかし血管造影は、もう思い出してもしんどいものだった。 そして後の本番、手術1days目で私はもっと辛い目に合うことになる。ほんと血管外科手術しんどい…。思い出しても涙が出る…。先生がやさしくてホント良かった。  
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hagaschang · 5 years
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#マンチェスター #ハシエンダ #マッドチェスター #アシッドハウス #アシッドジャス #manchester #hacienda #Madchester #Acidhouse #Acidjazz
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djsouchou · 5 years
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エクスタシー食いながら聴く音楽であるアシッドハウス、レイブの狂騒をギターに置き換えたのがオアシスだと評した方がいるので、オアシスがガサツだとか大味なのは仕方ないのかも知れない
一休-Tipさんさんのツイート
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ahi-inc · 10 months
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2023/08/05 (Sat.) 13:00 - 20:00 秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #33 at MOGRA (Akihagara, Tokyo) ■Entrance: Door: 3500 JPY / 1d W/F: 3000 JPY / 1d ■Notice: MOGRA’s business policy after December 2021 https://club-mogra.jp/2021/12/01/4475/ ■Guest DJ: DJ SHUFFLEMASTER ■Guest Live: Mitaka Sound ■Guest VJ: fuk@kichi K2 ■Resident DJ & Live: AcidGelge ( NewMasterpiece / AcidWorx ) wat ( Body Inform ) Atsushi Ohara ( LINEAR ) Takayuki Kamiya ■Akihabara Housing, Ltd. Resident DJ Hiroshi Okubo ( nanosounds) REV-TUNE ■Resident VJs: akirafukuoka ( Raw-Fi ) KAZUMiX ( 1st-impact ) ■Photographer: EmAk
DJ SHUFFLEMASTER
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DJ SHUFFLEMASTERこと金森達也は、1990年代中頃からベルリンの名門レーベルTresorを筆頭に自身のHOUSEDUST、BEN SIMSのTHEORY、SUBVOICE等からの リリースや、ADAM BEYERのCODE RED、THOMAS SCHUMACHER、DJ RUSH、 DJ DEEON等へのリミックス・ワークをこなし先鋭的なミニマル・テクノ作品をリリースしてきた。 ゼロ年代前半までの約10年間をワールドワイドに疾走したが突如活動停止。 2012年、10年以上に渡る沈黙の歳月を経てKANAMORI 名義によるアルバム “DISMANTLED DESIRE” を新たに立ち上げた「四季協会」レーベルより突如リリースしシーンへ復活を果たす。 以降も四季協会レーベルからの作品リリースの他、シカゴ・ゲットーハウスのレジェンド DJ FUNK、90年代からの盟友でもあるCHESTER BEATTYとのプロジェクト等でTIGAのTURBO、ELLEN ALLIENのBPITCH CONTROLからリリースを重ねている。 2017年はPACO OSUNAのMINDSHAKEレーベルからGARY BECKリミックスを収録した2002年度作品”Re:Weekender”が再リリースされた。 2018年以降シカゴのレジェンドDJ SKULLへのリミックス提供の他、国内外のレーベル、アーティストへのリミックス提供等が続いている。 2022年夏、17年ぶりにTresor BerlinでのDJプレイ、続くコロンビア、メデジンでのフェスティバルでメインアクト5時間セットを敢行した。 2023年1月、Tresorから2001年にリリースされた自身のファーストアルバム”EXP”が収録曲を変更し、アートワークもデザイナーSk8thingの手により一新されて再発売される。 Mitaka Sound
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京を拠点にアシッドハウスから同人誌まで幅広くいろいろ作っている2人組ユニット。 テクノと工場やジャンクションなどのドボク映像を融合した「テクノスケープライブ」で人気を博する。 オーストラリアのレーベル「AcidWorx」からリリースされたトラックは、エレクトロニックミュージック界の重鎮Josh Winkのチャート入りや、元Underworldのメンバーとしても知られる、Darren Emersonにプレイされるなど、国内外問わず好評いただいてます。 fuk@kichi
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K2
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2012年、国内アーティストのコンサートや大型イベントの演出を中心に裏方からキャリアをスタート 2018年よりK2を名乗りダンスミュージックシーンでの活動を本格化 刹那的な空間体験を大切にするライブ感溢れる表現は多数のパーティで高い評価を受けている VJ以外にも映像の分野に於いてエンジニアリングとエンターテイメントへの高い感度と知見を活用し、テクニカルディレクターとしても活躍している
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the-don-crow · 2 months
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1977records · 2 years
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NEW AGE: STONEHENGE TO JUNGLE B2B 1973/2000 | TOBY MOTT
[Publisher] Corina Manu, Cultural Traffic and Dashwood Books [サイズ] 22 x 31.2 cm [ページ数] 376ページ [発売日] 2022年5月2日
First Edition / 限定1300冊
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価格:0円 (with tax)  ー トビー・モットのサイン付 ー
パンク関連をはじめとし、数多くのカルチャー本を手がけてきたトビー・モットの最新本が出版!UKが好きな人はマスト!!
New Age: Stonehenge to Jungle
1970年代初頭から2000年までのUKレイブ、ジャングル、サウンドシステム、ウェアハウスパーティの象徴的なフライヤーを掲載。
この本はモット・コレクションという、パンクなどイギリスのポピュラーカルチャーの紙製エフェメラを集めた広範なアーカイブからセレクト、キュレーションしたものです。アーティストでありコレクターでもあるトビー・モット氏が監修。
フライヤーやその他の収集品575点がぎっしりと詰まった『New Age』は、一世代にわたって続いた一連の若者の反乱の起源と経過を描く視覚的な饗宴である。音楽だけでなく、サブカルチャーを推進した幻想的な視覚言語にも目を向け、英国のパーティー文化が数十年の間にどのように変化していったかをグローバルな視点で描いています。
1970年代前半にストーンヘンジやウィンザーで行われたフリーフェスティバルのために作られた象徴的なフライヤーの数々で幕を開ける。そして1980年代、ロンドンの倉庫で行われた違法パーティーのブームから、スマイリーフェイスが象徴するアシッドハウスが生まれ、サウンドシステム、ダブの衝突へと発展。レイブカルチャーが浸透するにつれ、フライヤーのデザインはより複雑になり、ペズやジュニア・トムリン(レイブ界のサルバドール・ダリとも呼ばれる)といったフライヤーアートの巨匠たちのビジョンによって、ディストピア体験やシュールな宇宙への渇望が明らかにされて行く。
さらにジャングル・ミュージックの隆盛をたどり、1990年代の美学、ジャマイカのルーツを掘り下げ、レゲエ、レイヴ、サウンドシステム文化を融合させ、イギリスの黒人コミュニティがレイブ・ミュージックに多大な影響を与えながらも、見過ごされがちなブラック・ブリティッシュ・コミュニティについて洞察する。
Pez、Kaos、Junior Tomlin、Dave Littleといった影響力のあるフライヤーデザイナーへのインタビューも収録。さらに、ドキュメンタリー写真家Alan Lodge、レコードプロデューサーChris Peckings、DJでスパイラル・トライブのメンバーIxyndamix、Mutoid Wasteの創設者でアーティストJoe Rush、Ibiza Recordsの創設者でジャングルプロモーターPaul Ibiza、アーティストでニューエイジの旅行者Vinca Petersenといったカウンターカルチャーを代表する著名人が寄稿しています。
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「CeeeSTee」
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1992年生まれ、高知出身、京都在住のtrack maker/DJ
"soO"
アシッドハウスが基点
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track maker/DJ
Born in 1992, from Kochi, live in Kyoto
Members of the collective "soO"
ACID HOUSE is in my mind
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RELEASE
・Toe / Chimney Up Bow (NC4K)
・V.A – HIHATT REMIXES M4.ICE – ICE DO HAUS (CeeeSTee Remix) (HIHATT)
・V.A – NC4K COLLECTION Vol​.​2 M4.Frozen Gold (NC4K)
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