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#エディンバラ城
ryotarox · 6 months
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-burg ドイツ語で Burg は城砦(要塞としての機能を備えた中世の城)、避難所(保護者)を意味し、-burg は、ドイツ語・オランダ語・アフリカーンス語で城主の管区を意味する接尾辞である。英語の -burgh, -bury ・フランス語の -bourg も同様。 ハンブルク(Hamburg、ドイツ、詳細は地名の由来参照)、ヨハネスブルグ(Johanesburg、南アフリカ)、フライブルク(Freiburg、ドイツ)、ティルブルフ(Tilburg、オランダ)、サンクトペテルブルク[1](Sankt-Peterburg、ロシア)、ピッツバーグ(Pittsburgh、アメリカ合衆国ペンシルベニア州)、エディンバラ(Edinburgh、スコットランド)、カンタベリー(Canterbury、イングランド)、ストラスブール(Strasbourg、フランス)
地名接尾辞 - Wikipedia
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jaguarmen99 · 2 years
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留学当初の英語は「ハウ・ドゥ・ユ・ドゥー(How do you do ?)」と「サンキュー・ベリー・マッチ(Thank you very much.)」しか理解できなかったが、語学学校「Godmer House School」に3ヶ月通い、コレッジに移って後は、週に一度の論文を「十あるとしたら、六が七くらいの力で」済ませ「残りは、人と付合うことに費やした」という。保証人はケズウィック家のジョン・ケズウィックであり、妻の実家である麻生家も世話を焼いた。 イギリス滞在中にはエリザベス2世に招かれバッキンガム宮殿でエディンバラ公フィリップ、チャールズ皇太子、アン王女の臨席で対面している。欧州滞在中のうち6ヶ月はスイスとオーストリアでスキーをしていた。 1970年(昭和45年)1月5日の24歳の誕生日に、ロンドンの駐英日本大使公邸において仮装パーティーを開いた。「(自身の曽祖父にもあたる)明治天皇に(容姿が)似ているから大元帥服を着ろ」と友人に促され、父(帝国陸軍騎兵将校であった)から騎兵将校の軍服を送ってもらい、これを着た。日本の一部新聞がこれを批判的に報じた。また、駐車違反の罰金の督促を受けても、これを支払わなかったため、皇族である寬仁親王に逮捕状が出された。 学位を取得せずに日本に帰国し、1970年(昭和45年)から1972年(昭和47年)には、札幌オリンピック組織委員会事務局職員として勤務し北海道札幌市に居住した。初任給は、41,700円だった。1975年(昭和50年)には、沖縄国際海洋博覧会世界海洋青少年大会事務局に勤務した。 伯父の高松宮宣仁親王の影響を受けて、早くから障害者福祉やスポーツ振興などの公務に積極的に取り組んできた。特に障害者が、スポーツへの取り組みを通じて社会参加することを促すため、自らも指導に当たり、社会福祉法人「ありのまま舎」(宮城県仙台市にあるキリスト教バプテスト系の筋ジストロフィー障害者福祉施設)の活動に見られるように、施設の運営などにも関与し、講演や著述を通じて啓発活動に取り組んだ。 イギリス留学を機に、国際親善にも強い関心を持ち、日英協会名誉総裁を始め、諸外国との交際にも意欲的に取り組んだ。 皇族としては表に出る機会が多く、東アジア反日武装戦線は、寬仁親王を暗殺者リストに入れて、行きつけの理髪店、レストラン、画廊等を調べ上げており、身辺警備が強化された。
寬仁親王 - Wikipedia
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ryosukeshimizu · 3 years
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【スコットランドの観光地エディンバラに約1週間住むことに決めました🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿】   朝7:30にイギリスのスコットランドのエディンバラに電車で到着しました。   朝から5件の打ち合わせをWi-Fi繋がる電車とカフェの中でしました。電波状況��快適でした。 ↓ •クラファンのコンサル会社の役員の @toshikun2428 さん •交通事故と契約書チェック強い弁護士の @sawado_hiroki さん •9月からイギリスに来る大学生の今村さん •英語コーチングをしている @rino_oka さん •不動産事業をしている @ken.matsubara さん   どの方も素敵な方ばかりでした。     打ち合わせの合間にご飯食べていました。そしてトイレ行ってる間に残していた食べかけのサラダとリンゴと飲み物が消えてました。店員さんが言うには荷物置いてないから帰ったと思ってとのことです。僕は手ぶらなので置いておく荷物がないです。。。けど店員さんに事情を話したら捨てられた物が返ってきました。   打ち合わせ終わりカフェで30分の仮眠をして、午後の旅に出発!   本日の舞台はエディンバラ! エディンバラはロンドンの建物とまた違う雰囲気。どの建物もお城の様に美しいです。お城もあります。 この街に一目惚れしました。 個人的には駅も街も『鋼の錬金術師』に出てきそうな雰囲気でお気に入りです。 ここにしばらく住むことを決めました!1週間以上は住みます!それ以降はまだ未定です。 我ながら思うのですが、よく海外でも時間•場所•人間関係の自由を得て生きていけてるなと思います。他の人には絶対にできないことをやっていると改めて思うと自己肯定感が更に上がります(^^) 好きな街で、好きな時間に働き、毎日観光もできて、人脈なんて増やそうと思わなくても毎日世界中に友達が増えていっています!     エディンバラに着いて最初に行った観光スポットはスコットランド記念塔!駅に着いて最初に見える代表的な塔です。 この複雑で芸術的な塔は初めて見ました!   その後は、、、 プリンセスストリートを歩き、 伝統的な建物が並ぶ街でバブパイプ吹いている人やフクロウを腕に乗せている人を人をみて、 『カメラ•オブスクラと幻想の世界』という幻想の世界を見て @camobscura1 スコッチウィスキー•エクスペリエンスという有名店で500万円くらいするウィスキーを見るだけ見て、 キャッスルヒル @edinburghcastle という道を登ってエディンバラ城を見学して、 エディンバラ大学も見ました。 街全体が観光地になっています。 全ての建物も、全てのお店も、全ての道も観光地です。そこで過ごしている人達や車も映画の演出なのかと思うくらいカッコよく、美しいです。こんな感動した街は初めてです。 観光が終わり、 夜になったので @highstreethostel にチェックイン。今日もどんな出会いがあるかワクワクドキドキです。部屋に置く荷物もないのでそのままgo toリビング。 入った瞬間『斉木楠雄のΨ難』 という日本アニメをリビングでみんなで観ているのを見て驚きました!そして一瞬で仲良くなり、お菓子を大量にもらいました。 その後、木曜なのにピザパーティーが行われました!宿泊者何人かでピザを大量に作ってくれていて、それを食べながらみんなでストリートファイターをplayしてenjoyしていました!   エディンバラ初日は感動の連続でした!   スーツ&手ぶらでイギリス一周、面白いと思ってくれた方は『いいね』&『コメント』お願いします! 近日中はエディンバラの面白い配信をしていくので、ぜひフォローしてくれれば嬉しいです!   #イギリス一周 #スーツでイギリス一周 #手ぶらでイギリス一周 #スコットランド #エディンバラ #体一つでROMANある生き方を #旅をしながら仕事する #edinburgh #鋼の錬金術師 #斉木楠雄のψ難 #highstreethostel #edinburghcastle #エディンバラ城 #スコティッシュ #ミニマリスト #minimalist #いいね #いいね歓迎 #コメント #コメント歓迎 #フォロー #フォローミー #good #follow_me #世界中に友達ができる #ウィスキー (Edinburgh Castle) https://www.instagram.com/p/CTXLLzSIJCl/?utm_medium=tumblr
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hellooddsandends · 7 years
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funabashi-ya · 7 years
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#エディンバラ城 #スコットランド #キャッスル・ロックという岩山の上に建つ古代からの要塞 #8月はミリタリータトゥー #ハリーポッターに出てくる? #edinburghcastle #scotland #castle #bluesky #travelerphoto #travelforlife #海外旅行 #traveltbt #august #edinburgh #uk #westeurope #europe #august #2015 #tbt (Edinburgh, United Kingdom)
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shingoskywalker · 7 years
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Edinburgh in Scotland. #2012 #castle #fortress #medieval #middleages #europe #nofilter #スコットランド #エディンバラ #中世 #城
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natsukikurai · 5 years
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UK & EUROPE
【旅日記① ✈︎】
「久しぶりに故郷のガーナに帰るのがとても楽しみなの」
そう嬉しそうに言っていたのは空港からのホテルに向かうシャトルバスで偶然一緒になった女性だった。故郷を想う彼女の気持ちがジワッと伝わって来た。
台風の影響で飛行機が大幅に遅れていたため、トランジット先のドバイで一泊する事に。もし、飛行機が予定通り飛んでいたらこの出会いは無かった。そう思うと遅延もなんだか悪くない。他にもスイスに物理の勉強に向かう学生さんや、スペインへ旅するカップル、世界中を旅するおじいさんも。みんなおんなじ境遇なだけに、自然と会話が弾んだ。出会いとは面白いものだ。
無事にスコットランドのグラスゴー空港に到着。ボーダーでのVISAの確認でだいぶ待たされたから、預けた僕のスーツケースが一つだけ、グルグルとターンテーブルで回っていた。
グラスゴー空港から、エディンバラへ向かう。たくさんの観光客が訪れる街で、メインストリートは賑やかだけど、一本路地を抜けると静かで、シンプルな道が続いている。
町並みを眺めながら、滞在先のアパートで少し休憩した。
さて、エディンバラ、グラスゴー、ベルファスト、ダブリンとスコットランド、アイルランドの4日間続くライブの始まりだ。
いつもツアーの最初は自分たちのリズムを、タイミングを、会場の空気を確かめながら演奏している。8月のノースアメリカの感覚が残っているけど、また一から探していこうと、今回は新曲や、今までやったことのない曲も取り入れてみた。
ツアーの中での課題は色々あるけれど、一つ「サウンド作り」がある。どこでもそうだと思うけど、自分たちの求めているサウンド、質感を表現できたらとても嬉しい。でも、なかなかそうはいかない。PAの人とのコミュニケーションがとても大事になってくる。その場限りの生み出す音をもっと大切にして行きたいと思う。
そして今回、初めての経験が一つあった。グラスゴーのお客さんがStuの歌を完璧に覚えていて、一緒になって歌ってくれたこと。しかもStuより大きな声で。笑 でもそれはすごく感動的で、忘れられない夜になった。一緒に口ずさむわけでもなく、一緒になって歌う。なんだか、今の「シェア」する時代の流れを感じた夜だった。
ベルファスト、ダブリンのライブも大盛況に終わってひと段落。次はイングランドのマンチェスターへ。
と、思ったら予定していたフェリーが悪天候でキャンセルに。
僕らには少し時間がある。アイルランドの少し南にある街、キルケニーへ車を走らせた。
アイルランドのキルケニーは何かのスポーツ競技があったようで街が沢山の車で溢れていた。僕らはホテルに着いて一息つくと外をぶらぶら散歩した。少しゴツゴツした石畳み、カラフルなお店、小さなトンネル、大きなお城、そんな街並みを楽しみながらアイリッシュの音楽を聴いて食事をした。
僕らは大体、生活のリズムが似ている。 歩くペースも、起きるタイミングも、歯を磨くスピー��も。笑 そして食の好みも似ているのが不思議。 この旅ではもう5回くらいベトナム料理を食べている(極端な所も似てる)
フェリーの日程を1日ずらして、ダブリンからウェールズへ。そしてイングランドのマンチェスターへと車を走らせた。
イングランドには会いたい人がたくさんいる。少しずつだけど会いたい人に実際に会って、繋がっていけている。本当にご縁というものに感謝したい。
マンチェスター、ノッティンガム、ロンドン、サウサンプトン、ブライトン。5日間で5公演の始まり。
24食分持ってきたインスタント味噌汁はあと10食ほどに…
旅の途中にて
目が合う度にウィンクしてくれるおじいちゃんと、何度も何度もハグしてくれるおばあちゃん。何にも知らなかった18歳の僕に本当に優しくしてくれました。12年経っても、お帰りと言ってくれる。
大切な時間。
あっという間に時間が過ぎて行く。気づけば、17日間で14本のライブが終わったところ。
少し前になるが アイルランドからイングランドに入りマンチェスター、ノッティンガム、ロンドン、サウサンプトン、ブライトン。 どれも満員のお客さんと一緒に熱いライブ。特に印象に残ったのはロンドンでのライブだ。いわゆるライブハウスみたいな箱だったのだけど、お客さんが、思い思いに床に座って、寛ぎながら聴いてくれた。そして僕が久しぶりに感じたことは、照明がLEDでは無かったので、どんどん室内が、ステージが、暑くなっていく。これ、すごく久しぶりに感じた。ライブハウスならではのというか、前はこういう感じだったなぁって。そしてとても良いなあと思った。
ブライトンの街と茅ヶ崎の街を重ねながら出発。トンネルを抜けてフランスへ。
エッフェル塔の近くに滞在出来たので、少し散歩をする。エッフェル塔の周りには観光客用の塀?のようなものが設けられていた。どうしてこうなっちゃうんだろうと、そんな話をしながら、みんなに愛されている塔を青空の中、クッキリと見た。
“身体をその土地に委ねてみる”
という事をこの旅では少しながら意識しているが、こういった偉大なものを間近で見た時、自分がまるでタイムスリップしたような感覚になる。ずっと昔から愛されて続けて来ているものにはそういった、時間を超える力があるのだと思う。
フランスの公演も大盛況、僕らはベルギー、ドイツ、オランダへと向かう。
天気にも恵まれ、晴天続き。まるで夏のように暖かい。僕の名前は ”夏の樹”という意味なんだと、ここでも晴れ男っぷりをアピールしておいた。笑
ベルギー、ドイツ、オランダでの5公演を終えた。どの公演も大盛況に終わり、ライブのリズムの中に躍動感が生まれてきたように思う。リクエストなども受けたりしながら、僕らは毎日のように演奏している。
この何日間か、NYからカメラマンの友達の Sanae Ohno さんが合流してくれたので、リハーサルの様子やライブ写真を撮ってもらえる事に。とても有難い。 僕もStuも、写真が好きだけど、どうしても2人でのライブ写真や、オフショットなどは撮れない。一緒に旅してくれる仲間がいる事はなんて素晴らしいんだろうと思う。
アムステルダム公演はソールドアウト。そしてこんなに素晴らしい会場で演奏させてもらった。教会に響く自分たちの音楽を、客観的に楽しみながら聴けたような気がする
アムステルダムでは19歳の頃から一緒に演奏してる Arisa Safu が聴きに来てくれた。長い長い、バンドメンバーだ。Stuを紹介してくれたのもArisaだから、こうやって繋がって本当に嬉しい。
Arisaは生き生きといていた。自分らしくいれるっていう事はとても大切な事だと思う。そしていつも頑張っている姿に勇気をもらう。
ありがとう。
ロッテルダムのライブを終えてオランダからドイツに入りハンブルクへ。そしてデンマークのコペンハーゲン、ドイツに戻りベルリン、ポーランドのワルシャワへと旅路は続いた。このツアーの山場と言っても良いかもしれない。起きてすぐに出発、長い移動、演奏、寝る。この繰り返しだ。
街並みをゆっくり眺める。なんて暇は無いので、その街に感じる色や、匂いや、人の雰囲気を少しでも頭にインプットしている毎日。実際に来てみないと分からないことがたくさんある。
2人の体調はというと、僕はとても良い。8月のアメリカツアーからの教訓から、食事の量を減らし、炭水化物を控えるようにしている。Stuは8月に疲れで喉を痛めてから声の調子がいまいちで、合間合間に蜂蜜レモンジンジャーティーを飲んでいる。毎日90分以上歌い続けるからそれは疲れるよなぁと横で心配しながら見ている。
旅は、良いことばかりでは無い。
体調はもちろんのこと、ストレスも溜まってくるだろう。イライラする事だってある。
うまくいかないときはどうするか。辛そうにしてる人が隣にいたらどうするべきか。
考えるしかない。向き合うしかない。行動するしかない。
旅は自分を見つめる、そんな貴重な時間を与えてくれる。
道はオーストリアのウィーンへ。
オーストリアのウィーン、チェコのプラハ、そしてまたドイツに入ってフランクフルト、シュトゥットガルトのライブを終えた。そして明日はドイツの最後の都市ミュンヘンでのライブだ。
ハードなツアーは3週間くらいが身体的にも、集中力的にも限度かなと思っていたけど、ここにきてさらにいいライブができていると思う。一つ壁を越えることができたかな。 余計なことを考えなくなってくるし、何より経験。音響がやりにくくても、照明がチカチカ眩しくても、いい音楽を届けることだけに集中できていると思う。
そして本当に感謝したいのは、それぞれの街に僕らの音楽を好きでいてくれる人たちがいること。それは噂だったり、ラジオだったり、SNS、ネット配信からだったり、いろんなところから繋がって一つの会場で一緒に歌を歌っている。幸せな瞬間だ。
明日のミュンヘンは約400名のお客さん。
会場中に響く歌声が今から待ち遠しい
もう、いよいよここまできたかという気持ち。ライブも残すところ4本。ミュンヘンでは満杯のお客さんと一緒に歌い、素敵な町並みを歩き、眺める。そして壮大な景色を見ながらスイスへと移動した。感動の毎日だ。
前にツイッターで書いたけど、こういった心動く物事に出会った時 "家族や、友達にも見せてあげたい" という気持ちが強くなってきた。自分が感動するものを違う人の心で見たら、どう感じるだろう。子供が見たら、どう思うんだろう。強くそう思うようになった。
今は世界を旅しているけど、僕は日本をまだまだ知らない。行ったことがある場所なんて数えるほどだ。
旅の途中で、ふと、来年家族で旅をしようと思い立った。
まずは日本から。新しい感動を、家族で一緒にと。
そしていつかこのツアーで回った場所に家族で戻ってこれたら、少しは案内できるかな。
この旅は、未来に繋がる旅になっていると実感している。
今日でラスト公演。2人とも出来ることを精一杯やる。終盤になると集中するのはそれだけ。
スペイン、マドリードはソールドアウト。感謝を込めて演奏しよう。
行ってきます。
終わりに 
こんな経験はなかなか出来ないと思う。
“楽しい旅はあっという間”
と、言うのが普通だと思うんだけど、今回の旅はすごく長く、濃く感じた。楽しいことも、辛いことも、全部一緒に旅したから。その分、時間がゆっくりと過ぎていき、自分と向き合う時間をくれたんだと思う。
2人で、15カ国40日間30公演。移動距離13000キロ、全部車移動。
数はたいして重要じゃない。
楽しい事だけじゃなく、辛い事と向き合いながら、相手のことを想いながら、旅出来たこと。
苦しい時、ふと見た景色に心洗われる経験。
自分の無力さを感じること。
そしてそこから新たな自信へと繋げる道を見い出すこと。
それをこの旅の中で経験出来た事は本当に貴重だと思う。
長い間待っていてくれている家族、応援してくれた皆さん、聴いてくれたたくさんの方に本当に感謝したい。
本当にありがとう。
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ringarden · 6 years
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エディンバラ城
エディンバラ城がある旧市街は、
新市街とともに世界遺産(文化遺産)に登録。
イングランドとの攻防の舞台となり、
幾度となく破壊と再建が繰り返されたそうな。
↓8月に大きなイベントがあって、その為の椅子が
既に設置されていました。
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↓街を一望出来ます。
ここからだと海からの敵もよく見えます。
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↓何でもない坂も、お話に出て来そうな雰囲気。
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↓礼拝堂では、歴史を知る事が出来ます。
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peke4399 · 3 years
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photoconcerto · 3 years
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回顧録:エディンバラ 1995夏 Memoirs :Edinburgh, United Kingdom, summer 1995
コロナ禍で当分海外には行けないと思いながら、古い写真をデジタル化しています。 イギリスのエディンバラに出かけたのは1995年8月。
当時は1990年前後のバブル景気が崩壊して、90年代を通じて、地価や住宅価格下落、企業の不良債権拡大、大手金融機関の破綻、ゼネコン問題、日本の格付け引き下げ、日本企業の海外事業からの撤退などがありました。また、旅行の前年の1994年には阪神淡路大震災が発生と、けっして良い状態ではありませんでしたが、行ける時に行っておいた方が良かったと、このコロナ禍の下で改めて思いました。 海外旅行の立場からは、当時空前の円高(1ドルが80円を切る)で1ポンドが約155円と、現地では助かりました。
思い出をキーワード的に挙げると、次のようになります。
・エディンバラ・ウェーヴァリー駅 (Edinburgh Waverley Station);駅は谷の底にあり、両側の丘の上にオールドタウンとニュータウンがあります。最初はこの状況が分からず、荷物を抱えて駅の上に出るまでが大変でした。
・プリンセス・ストリート(Princes Street)、プリンセス通り公園(Princes Street Park & Garden);エディンバラ城、バラやゼラニウムが美しい。スコット記念塔(Scott Monument)も。
・エディンバラ・インターナショナル・フェスティバル (Edinburgh International Festival)、ミリタリ-・タトゥ- Military Tattoo (The Royal House of Stuart);当時日本ではミリタリ-・タトゥ-はほとんど紹介されていなかったので(インターネットはもちろんまだ無い)、現地に到着してから面白そうだと思ってホテルのコンシェルジェにお願いして運よくチケットが手に入りました。大感激でした。(詳細はこちらへ  Military Tattoo)
・ロイヤルマイル(The Royal Mile)、エディンバラ城 Edinburgh Castle (The Jewel of Scotland);古色蒼然としたオールドタウン。正にスコットランド! 城門などにいる衛兵さんと仲良くツーショット!
・ジェナーズ(JENNERS, Princes Street) エディンバラのビクトリア調の高級老舗百貨店。プリングル(Pringle)のニットやセーターなどいろいろ買いました。私に合うサイズがなかなか無くて、一生懸サイズを探してくれた高齢の店員さんが印象的でした。ところが、ウェブサイトを見にいくと、2021年1月閉店発表(5月閉店?)、183年の歴史に幕だそうで、びっくり。グーグルマップでエジンバラ市街地の詳細を見ると、臨時休業のショップが非常に多いです。
・LOCHCARRON(ロキャロン) LAMSWOOL  LINDSAY; ロキャロンはタータンで非常に有名なスコットランドのブランド。妻が濃赤系タータン柄のマント~大判ストールを買いましたが、こちらのウェウブサイトを見ると、今でも同じ商品を販売していました。妻のものを改めて見ても、なかなか格好良くて私も欲しくなりました。ちなみにこれを買ったタータンのお店、DAVID WALKER KNITWEAR (32 High Street, Royal Mile)はネット検索しても出てきませんでした。
・セント・ジャイルス大聖堂(St. Giles' Cathedral)、ホリルード宮殿 (The Palace of HOLYROOD HOUSE)、カールトン・ヒル(Calton Hill)〜丘の上からエディンバラ中心部が良く見えます。塔が多いです。
・スカンディック・クラウン・ホテル (SCANDIC CROWN HOTEL Edinburgh);名前の通り、北欧系のホテルです。オールドタウンにあり、駅からも近くて便利でした。建物も古風で立���でしたが、なぜかホテルの写真がほとんどありません(苦笑)。夕食でサーモンのムニエルを食べましたが、大味だったような印象が残っています。妻と、やはりイギリスの料理は・・・・(笑)。
・ロンドン・キングス・クロス駅 (London King's Cross Station) 行きはロンドン発10:00、エディンバラ着14:12、帰りはエディンバラ発15:00、ロンドン着19:45で快適な2泊3日の旅でした。
Edinburgh,  August 1995,  Nikon F4, Ai AF Nikkor 35mm F2D, Ai Nikkor 105mm F1.8S FujiColor Gold 400、Film Sanner EPSON F3200 We can look at the enlarged images clicking the original ones.
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makkou4-work · 3 years
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◯ 「じおらまんしょん150」シリーズ 「 アブ・シンベル神殿 」 「 実験室 」 「 エディンバラ城 」
グッドスマイルカンパニー様発売のピーエルエム「じおらまんしょん150」シリーズの 「 アブ・シンベル神殿 」 「 実験室 」 「 エディンバラ城 」 を担当させていただきました。 2021/2月発売予定です。 お手持ちのねんどろいどなどぜひお飾りくださいませ!
購入→https://www.goodsmile.info/ja/product/10431/
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rehkzero · 3 years
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じおらまんしょん150 アブ・シンベル神殿 (Dioramansion 150 Abu Simbel Temple)
商品编号 : 000887470 じおらまんしょん150 実験室 (Dioramansion 150 Abu Laboratory)
商品编号 : 000887487 じおらまんしょん150 エディンバラ城 (Dioramansion 150 Edinburgh Castle)
商品编号 : 000887494
零售价 : 2,200日元
发售预定日 : 2021年2月内 预约截止日 : 2020年12月20日
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megalwrgf7z4yae · 4 years
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スコットランドの美しい首都で滞在、食事、ドリンクを楽しむ場所
  スコットランドの美しい首都で滞在、食事、ドリンクを楽しむ場所
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  ゲッティイメージズ
エディンバラが英国で最も美的に才能のある都市の1つであることは、議論の余地のない事実です。グリム兄弟が思い描いていた場所のようです。野生のソールズベリー岩山、緑の丘、リースのバルト海に囲まれた大都市です。真ん中には、絶滅した火山の残骸である岩が多い岩山の上に通常位置する城があります。建築と個性において、ジキルとハイドの2つの半分の都市です。
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  エディンバラの旧市街 ゲッティイメージズ
一方には中世の旧市街があり、ここでは世界最古の高層ビルが堂々と立っており、何年にもわたる煙とすすで黒くなっています。ニュータウンはジョージ王朝時代の新古典主義建築の証であり、完全に対称的な通りに壮大な白い建物が立ち並び、文体の拘束と装飾の両方を印象的に管理しています。
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keymac · 4 years
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https://t.co/ydA9tcwhCZ?amp=1  イギリス・エディンバラのホテル「ザ スコッツマン ホテル」エジンバラ城とウェイバリー駅を見渡し、1905年に建てられた荘厳な指定建造物を利用したホテル。ロイヤル・マイルやプリンセスストリートまで徒歩1分です。
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diaries-shop · 4 years
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. _______________________ Vintage|Onyx Ring|Gold 邪気を払うといわれるオニキスを使用したピンキーリング。 9Kのゴールドが使われています。 ゴールドの指輪というと、ダイアリーズのセレクトした服には合わせにくい印象があるかと思います。 ですがオニキスをはめこんでいるので、シックな印象に合わせることができます。 女性はもちろん、男性がピンキーリングとして使用するのもオススメです。 指輪の裏にはホールマークがスタンプされています。 9Kであるということ、あとはあまりにもスタンプが小さくよく見えなかったので、確定はできないのですが、恐らくロンドンかエディンバラで作られたものだと思います。年代もそのマークがわかれば、判断できるのですが… ルーペで見てみてください! . #Vintageaccessory #VintageRing #Onyx #Ring #Vintage #madeinENGLAND #Hallmark #jewelry #ゴールドリング #リング #ヴィンテージアクセサリー #ホールマーク #イギリス製 #オニキス _______________________ . . DIARIES 〒305-0031 茨城県つくば市吾妻3-8-17 TEL:029-875-7754 12:00-20:00 (木曜定休・その他) https://diaries-shop.com #diaries #tsukuba #ibaraki #japan #ダイアリーズ #つくば #茨城 #日本 #セレクトショップ (Diaries / ダイアリーズ) https://www.instagram.com/p/B5rAfKOFUl3/?igshid=jxk677o7brfy
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shimomo2000 · 5 years
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友人からイギリス土産をいただきました。おなじみのラバーダックはスコットランドヤードのものと、なんとネッシー!ネス湖で買ってきてくれたそうで、たぶん生涯行きそうにないので嬉しいです。あとエディンバラ城で買ったという、グレンゴイン、ダルモア、バーンズネクターのミニボトルセット。なかなか通な組み合わせですね。ありがとうございました(^^) https://www.instagram.com/p/B3vnnCAAb7E/?igshid=uw21mbma9xz6
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