✿ カルゴルス・ア・ラ・リャウナ | Cargols a la llauna
・スペインでは 「Caracol カラコル(カタツムリ)」 は 夏の定番珍味 でカタツムリは紀元前から食べれいて、その調理方法も様々です。平らなトレイに荒塩をひき詰め、新鮮なエスカルゴを丁寧に並べられ、オリーブオイル、にんにく、パセリ、ブランデーなどを上から掛けて、直火もしくはオーブンで焼かれたカタルーニャのカタツムリ料理です!「Llauna ジャウナ」とは、直にオーブンに入れられる金属製のトレイや鉄板やお皿の事。
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スペインの『サグラダ・ファミリア』着工から140年…2026年についに完成へ!! : はちま起稿
以下引用
サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン - CNN.co.jp
【記事によると】
・スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア聖堂が、着工から140年あまりを経て2026年、ついに完成する。
・6つの塔のうち最後の塔の建設が完了すれば、サグラダ・ファミリア聖堂は完成を迎える。
・サグラダ・ファミリアは23年の年次報告書発表の声明で、「聖母被昇天の礼拝堂は25年に、イエス・キリストの塔は26年に完成が見込まれる」と発表した。
・サグラダ・ファミリア聖堂が完成すれば、ドイツのウルム大聖堂を抜いて世界一高い教会となる。
・カタルーニャの建築家アントニ・ガウディが設計したサグラダ・ファミリア聖堂の建設は1882年に始まった。聖堂は、それぞれ聖書の登場人物(12使徒と4人の福音書作家、聖母マリア、イエス)を象徴する18の巨大な尖塔で構成される。
・ガウディが1926年に死去した時点で建設はまだ10~15%しか進んでいなかった。
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『逃亡の書 西へ東へ道つなぎ』装幀 book design
author: 前川仁之 Saneyuki Maekawa
AD&D:Naoko Fukuoka 福岡南央子_woolen
CL:小学館 Shogakukan
2023
1/13発売予定。「韓国に流れ着いたイエメン難民に会うために済州島に渡り、スペイン・フランスではカタルーニャの音楽家パウ・カザルスとドイツのユダヤ系作家ヴァルター・ベンヤミンの亡命行を辿った。牛久入管収容所で難民申請者の絶望を目の当たりにし、祖国を追われたウクライナ人とはディズニーシーでビールを飲み交わす。時代も場所も異なる人びとの「逃げる技法」――それは、彼らの生きる知恵であると同時に国を守る術でもあった!? 」
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2023.01.15
野菜とニンニクたっぷりのスープ
下仁田ネギと目玉焼き、アンチョビソース
モルタデッラ添え
大根ピクルス、トースト
太くて立派な下仁田ネギをどう食べようかなと考えてこうなった。スペインはカタルーニャ地方の冬名物にカルソッツがある。次はそれやろうかな。昔、バルセロナに行った時に食べたくてどこにあるか現地の人に聞いたら、「どこにでもあるんじゃない?」みたいな返事だった。どうやら家庭料理でいうところの肉じゃがくらいありふれてるらしくて。
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26/12/22
日記、人に見せるものという意識があるために、あまり重たくならない様に調整してしまうが、それでは嘘になってしまう。わたしの人生における出会いも気づきも抑うつもまた、全て等しくこの身に起こっていることであり、どれも誇張されたり退けられたりするべきではない。しかし、やはりこれは他者が読むものであるため、生々しい言葉を使うべきでもない。色んなべきではないを抑えて折り合いが付くように言葉を選んでいくのは、自分に正直であり続けるためだな。
スペイン旅行の3日目にバルセロナで高熱を出し、5日間は調子が戻らずほぼ寝たきりだった。バルセロナではピカソ美術館とカタルーニャ美術館へ行ったきりで、海辺のホテルで療養していたにすぎない。熱を出した翌々日に宿の関係でマドリードへ移動せねばならず、熱で二倍になった重力の元、特急の始発駅へ向かっていた。運が悪いことに地下鉄で貧血を起こし、降りた駅のベンチで横になっていたら、心優しく声を掛けてくれたスペイン人が水を買ってバナナを分け与えてくれ、本当に助かった。マドリードの宿へ到着してからも、一日に二度、外食のために身体を起こすのが精一杯で、ただずっと具合が悪かった。せっかくのスペインだったのだが、ベッドでM-1決勝戦ネタを観たりしていた。イギリスに帰って、餅、つこうぜ。
どうしてもうどんが食べたくなる。Googleマップでうどんと検索し、ちゃんと日本人が作っていそうなおうどんの写真が出てきたので、今夜はここへ行こうと星マークをつけようとしたら、店名が「donzoko」だった。どん底スペイン旅行。お店へ行くと、おそらく同年代の日本人の男の子が接客をしてくれ、スペインでワーホリをしているとのことだった。スペインワーホリは4年前くらいにできたらしい。英語圏の次は別の言語の国へ行ってもいいね。海外にはトリリンガルの人とか結構いるし、フランス語なんか喋れたら素敵だな。肝心のおうどんは、おつゆが甘じょっぱすぎた。かなりまともな日本料理屋だったけど、味はなんだか惜しい。お出汁にこだわる家で育ったから、もしわたしが日本料理屋で働いたらお出汁にめちゃくちゃ口出ししちゃうかもしれない。オーダーではなく出汁をとらせろ。ちなみにどん底の由来を彼は知らないとのことだった。
具合が悪いとしか言いようがない。これがコロナなんだとしたら、全く脈絡のない刺激で悲しくなってしまうのも症状のひとつなのかもしれない。着ているフリースの毛流れがあまりにふわふわと立体的で、悲しくてたまらない。ひとしきり悲しんで眠りに落ちると、フリースを着て眠っていたはずなのに脱いでいて、足元のベッド枠に掛けられている。睡眠時遊行症もコロナの一症状なのかもしれない。
マドリード3日目。ずいぶん長く歩けるようになるまで回復する。病み上がりにはいつも辛いものが食べたくなるが、今回も例に漏れず、口コミのよい韓国料理屋を探して向かう。店内はいっぱいだからテイクアウトなら、とのことでスンドゥブチゲを注文。女将さんがスペイン語と韓国語と英語をない混ぜにして喋るので全然わからなかった。英語圏ではない国へ旅行する場合、必ずしも英語が通じるとは限らず、メニューが現地言語表記のみだったりすると本当に詰んでしまう。ヨーロッパ言語は英語に似ているみたいな話をしたけど、音が似ているわけではなく、全くスペイン語がわからない英語学習者にとってのスペイン語はもちろんどうぶつ語である。20分後にできるからとのことで、外へ出てベンチに腰掛けスンドゥブを待つ。マドリードは至るところにベンチがあってよい。バルセロナは暖かくて春の匂いがする午後さえあったが、マドリードは少し肩が縮こまる。それでも、ふくらはぎが出るワンピースを中に着て20分間ベンチに腰掛けることはできるような温度感だ。店へ戻ってスンドゥブを受け取る時、女将さんがにっこりしながらポンポンと肩を叩いてくれたが、韓国語を喋っていたのでどういう意味だったのかわからない。ゆっくり食べられそうなベンチを探しながらしばらく歩いていると、○○町第一児童公園 みたいな名前が付いていそうな、寂れつつ小綺麗な公園があったので、そこでスンドゥブを広げることにする。付け合わせで、火を通した茄子を塩辛い餡のようなもので絡めたおかず、じゃがいもとにんじんを千切りにして塩で味づけした炒めもの、がびっくりするほど美味しかった。塩気の効き具合と火の通し加減が絶妙で、こういうのを家庭料理のおいしさというのかな。スンドゥブは辛さが足りずもどかしかったので、辛さを求めて、夜にまた別の韓国料理屋へ行く。両側をスペイン風のアパートで挟まれた、狭くて歪んだ石造りの坂道を少し登ったところにある、地下に店を構える韓国料理屋で、地上から階段で半分下がったところに入り口があり、お辞儀をするような格好でドアを押す。ここではビールを解禁してサムギョプサルをしたのだが、にんにくが付いていなくてふざけているのかと思ってしまった。シメにいただいたユッケジャンは微妙な見た目して味は一品だった。熱くて舌が焼けそうなほど辛い。そういえばどちらの韓国料理屋でも、日本人だと告げると(韓国人ではないため)ちょっと残念そうな顔をされつつもなんだかんだ良くしてくれて、アジア人というアイデンティティが芽生えつつある。満足して帰路につき、ゆっくりシャワーを浴びて早く寝ようと思っていたのだが、なぜか宿のバー巡りイベントに参加することになり、お酒を解禁してグラスビールを許した段階なのにショットを5杯飲む夜になってしまった。塩とライムで飲むテキーラっておいしいんだね。同じ宿に泊まっている人たちと英語で喋るよい機会だったけど、ナイトクラブの雰囲気がめちゃくちゃ苦手だったのでそそくさと抜け出して帰った。
丸一日自由に使える日を二日間残して体調が戻る。マドリード4日目。普段の調子も戻ってきて、���ペインでようやく息ができた朝だった。宿の近くに、スペシャリティコーヒーと看板を掲げるカフェが連なるスペシャリティコーヒー通りがあり、どれもわたしが知っているそれとは雰囲気がかなり違ったので、広義のスペシャリティコーヒー、と思った。スペシャリティコーヒー通りのカフェのひとつがBrunchをやっていて惹かれたのでふらりと入る。(おそらくスペシャリティ)コーヒー、足のついたグラスに注がれた生のオレンジジュース、アボカドと生ハム(たっぷり!)とトマトソースのバケットトースト、クロワッサン、グラノーラと果物のヨーグルトで完璧なブランチ。ヨーロッパでは基本的にどんな食事にもナイフとフォークが添えられているが、バケットトーストをナイフで切ってフォークで口に運ぶのも優雅でよかった。オーダーを取ってくれた店員が、日本好きだよ、In the Mood for Loveが好きなんだ、と話すのに対し、背中合わせの客が、それは韓国映画だね、と割り込む。どうやらウォンカーウァイの花様年華のことを話しているらしかった。お会計の時、あなたは主人公によく似ているから観てみてと、伝票の裏にIn the Mood for Loveと書き込んでくれ、なんだか映画のワンシーンみたいだった。カフェを出てプラド美術館へ向かう。スペインといえばプラド美術館と思っていて、それはそれは様々な西洋画が見られるのだろうと期待していたのだが、展示内容にはかなり偏りがあった。Wikipediaによると、プラド美術館は歴代スペイン王家のコレクションが大半で、歴代王の趣味やスペイン史を反映しているためにルネサンス、バロック絵画に偏っているとのことだった。確かに、モネとかゴッホとかは全くなく、宗教画ばかりだった。じっくり館内を見て回っていると、ぐっと引き込まれてしまう絵がいくつかあった。なぜだろう。おっきくて本物だから?光って見える絵とかもあった。宗教画はものすごく精巧な絵画で、一言でいうと、絵がめちゃくちゃうまい。そしてどの絵にもドラマ、ストーリーがあって、人が血を流して死んでたり泣いてたり呆然としてたりなど、どうしたんだろうとシリアスになって絵に近づいていってしまう。Antonio Munoz Degrain の The Lovers of Teruel と、Juan Luna の Cleopatraが特に美しかった。ところで翌日も酔い続けているタイプの二日酔いで訪れる美術館てなんて心地いいんだろう。身体に一定の負荷がかかっているために、余計な言葉や思いだしたくない悩みが引っ込み、視覚から絵を楽しめる。あとこの日はコンタクトレンズをしていて、眼鏡とは見え方が異なる気がした。コンタクトレンズの方が、より鮮明に立体的に見える、ために絵が飛び込んでくる。一通り見終えて、ソフィア王妃芸術センターへ本物のゲルニカを見に行くため、マックで腹ごしらえをする。小腹が空いていて時間も微妙な時にちゃくっと行くマックは楽しくて美味しくて好き。閉館まで時間がなくて、駆け足で回っても全ての展示室へは行けず、近代的なおもしろい展示もやっていたから勿体なかった。この夜も韓国料理を食べる。
マドリード5日目。マドリードはよい街。まずスーパーがいい。並んでいる野菜や果物はぱつっと新鮮だし、鮮魚コーナーはでっかい魚が氷に埋まっていて、精肉コーナーには生ハムの原木がぶらさがっている。何より床が綺麗で店が明るい。(ロンドンのスーパーはなんか散らかってる。)ティッセン=ボルネミッサ美術館へ行く。ここはプラド美術館とは異なり、かなり満遍なくコレクションされていて、おすすめルートで回ると西洋美術史の流れに沿って作品を鑑賞できるようになっていてかなりよかった。Edward HopperのHotel Roomを長い間眺めていた。とても好きだったので、絵がプリントされたクリーニングクロスをお土産に購入した。さすがに二日酔いは治っていたと思うけど、心地よさは継続していて、夏を想起させる様な色彩鮮やかな厚塗りの抽象画を見ていると、幸福な気持ちでいっぱいになった。美術館行って幸福な気持ちになって出てくるって体験として最高だなあ。
美術館へ行ってばかりの旅だったけど、美術館でわたしは何をしているんだろうとふと。多分、作品を見てるだけじゃないんだよな。建築設計の妙でもたらされる幸福感とか、絵を眺める人を眺める時、すれ違う人の放った言葉が耳に入ってくる瞬間、あんま面白くない作品が続くゾーン、はっとして吸い寄せられてしまう絵、の合間合間でメモアプリに書き留められる断片的な自己理解や新しい思いつき、の全て。チケットの列に並んでから夕暮れ時に出口をくぐるまでに起こる全ての体験。そういう娯楽。
旅をしていると、こうすればこうなるだろう、からこうする、みたいに、今の不安を未来の自分に解消させるべく、筋道立てて人生設計して未来を計算しながら生きるのをどんどんやめていくことが今を幸せに生きる方法のような気がしてくる。そのような設計はどうしても垂直な要素を含むが、わたしは人生をどこまでも広い平面として生きていきたい。設計が必要になったとしても、資本主義的垂直ではなく平面的な心持ちで努力をする。垂直に生きないと何かがダメになるというのは資本主義社会の幻想であって、平面的に生きても、何かが減ったりツケが増えたりするわけではおそらくない。やりたいこと、知りたいこと、行きたいところを正しく把握するために、自分の心の機微に敏感になっておくこと。今嬉しいのかつまんないのかをわかるようにしておくこと。その上でやる力、やり通す体力と精神力を備えておくこと。この辺りが大切なんだろうなと思う。
クリスマス当日は快晴。ロンドンへ戻る。滞在中に何度か行った宿の近くのカフェへ朝ご飯を食べに行った。おおきな(本当におおきな)チョコレートケーキを食べながら、これクリスマスケーキだ、と思う。大型犬を連れた客が入店してきて、ヨーロッパの犬寛容社会、と思う。フライトの時間が迫っていたので、バタバタとチェックアウトして駅へ向かうと、広場で露店マーケットが開かれていた。15分だけ、と急足で露天を見て回り、変な蟹のピアスを3€で購入した。うれしい買い物。ピアスだけはいくつ所持してもよいことになっている。空港で手荷物、予約時の規定では8キロ制限だったのに、チェックイン時に計って9キロで、超過してるか聞いたら問題ないとのことで首を傾げていたら、搭乗時に10キロまでと書かれた表示を見つけ、何がどうなってんねん。手荷物検査すぐ終わって余裕だと思っていたら出国審査に並んだ。出国審査はある空港とない空港があるけど、どうなってんねん。昼下がりのエアヨーロッパ。搭乗した機内には柔らかく日が差し込み、滑走路の離陸ポイントへ移動する間、角度を変えて入り込んでくる日が窓際、手元、手荷物棚とあちこちにひだまりを作る。空調が機能していないのかよく暖まり、うとうと眠りに落ちてしまう機内は、まるで水泳の後の授業か、あるいは放課後のようだった。到着先のガドウィック空港のストライキを心配していたが問題なく入国でき、ロンドン市内まで帰ってきたが、鉄道とバスのストライキは全く予想しておらず、家に帰る手段がタクシー以外に何一つなかった。距離を調べたら徒歩3時間だったので余裕じゃん!と心が軽くなり、旅行前は氷点下だったがこの夜は10度近くあったため、歩いて帰ることを決めた。
一人旅、向いていないかもしれないけど、好きでいたい。旅行中に、そういえば母親にスペイン旅行のこと連絡していなかったなと思ってラインしたら、ひとり旅!? あなたは勇気あるねえと返事がきた。誰かがいないとできないとか、ひとりだと寂しいとかいう次元とは別のところにいたくて、旅に限らず、お酒を飲みに行ったり映画を観に行ったり、なんでも一人でやっているのかもしれない。そして一人旅では、すぐには言葉にならない水面下で何かが、大きな攪拌が起こっているような気がする。旅行前半は、ちゃんと仕事も決まっていない無職なのに貯金を切り崩して10日間もスペイン旅行だなんて、という思考に囚われていたけど、ロンドンに帰ってきたら、そういう悩みが削ぎ落ちていて、空いた分をどうでもよさ、寛大さが占めていた。まだ無職でいいや、というニュアンスのどうでもよさではなくて、もっと前向きな力の抜け方。旅行をすればするほど、人生に対して前向きにおおらかになっていくのかもしれない。
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セビーリャで4日ほどの滞在を終え、バルセロナへ。
早朝のフライトだから気合を入れて行ったのに、遅延で結局2時間ほど空港で足止め。
理由はよく分からなかった上に、搭乗口に機長が現れた瞬間拍手喝采、寝ていた人も起きて一瞬で搭乗のために列に並んだのがなんだったのか気になる。笑
バルセロナでもAirbnb。山の上の地区で、庭付きの離れ。なかなか良い雰囲気!日光浴のベットも専用。
アクセスはカタルーニャ広場から電車で、ふにクラという登山列車に乗り換え!!
午後はピカソ美術館。私もずっと行きそびれていた!
早起きで疲れていたのに結局沢山歩いてしまいました。夜は知らぬ間に爆睡!
翌日は母が帰国のためのPCRを受けたり、お土産を買ったりしてお昼に美味しいパエリア。これで一人前だから本当にあり得ない!笑
2人でもギリギリ食べきったという感じでした。
夕方にサグラダファミリアへ。いつ来ても圧倒される。これで今回の滞在では見納めかな?
根元に置いて行った紫蘇は無くなっていました。笑
2階建バスにも乗車!いつもと違うアングルで街が見られて楽しかった。
そして次の日、母帰宅。2週間の滞在だったけど、本当にあっという間だった!半分くらい私の退居やゼミの準備などでずーっと観光することはできなかったけど、楽しかったです😊
無傷で帰国できたことにまずは安心!はるばるありがとう😊
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MANUEL MAIO / Sem Olhar Ao Tempo
ご存知の通りポルトガルはブラジルの旧宗主国なのですが、当たり前だけど音楽のテイストはかなり異なります。全てではないけれど、印象として物悲しさや、ウェットな部分の比率は高いように感じます。
マヌエル・マイオはそのポルトガルのシンガー・ソングライター。音楽大学でクラシックのヴァイオリンを学び、その後フランスでジャズを学んだといいます。ポルトガル故、どこかファドに通じる感性があります。ただ彼の音楽はポルトガルの伝統的な音楽に限らず、より幅広くポップでユニバーサルな視点を持っています。
フォーキーなギターを中心に構築された、繊細なアコースティック・サウンドを中心に、電子楽器も交えつつ、マヌエル・マイオの歌声が実に甘く柔らかく、サウダージです。哀切なポルトガルギターがフィーチャーされた曲などもありますが、全体的には洗練されたMPBを聴いているようですし、なんかJorge Drexlerを思わせる部分もありますね。だんだんその辺の音楽的垣根も意味がなくなってきています。カタルーニャの才人、パウ・フィゲレスがギタリストとして全面参加しています。
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2022.07.14
ドイツ語を学びはじめて一年と三ヶ月になる。文法書は一年目で基礎の基礎を抑えてある程度の長さの文章なら読めるようになっていたところだったけれど、今年に入ってから受講した会話のコースは使う脳の回路が全く違って、また一からドイツ語をやり直しているような感覚すらある。会話はずっと例文を叩き込むような講義をやっていて、それすらしどろもどろだったのが三週間後に言ってみるとすらすら言えているから言葉は不思議だ。
英語は幼稚園年中クラスから習い始めてもうすっかりどうやって習得したか分からないけれど、映画やビデオ、音楽から見よう見まねで覚えたことは分かる。そのせいで、中学生から習う文法事項に苦しんだことも覚えている。雰囲気で読んでしまうからだ。高校のころに出会った予備校の恩師のおかげで受験英語もかなりの点数が取れるようになったけれど、長らく長文は満点なのにセンター試験の大問二番が壊滅、という状況が続いていた。
ドイツ語は逆から入ったから次に何が来るのか頭では分かっていても身体には染み付いていない、口にしようとすると喉元でほんとうにその単語が合っているのか分からず詰まってしまう。でも例文をひたすら唱えて様々なバリエーションに変えながら練習するうちに、ある瞬間するっと口から複文が飛び出してくるようになった。とても嬉しい。あまりにも当然のこととはいえど言語はやはり継続であることだなあ、と和歌を詠みそうになる。
ドイツ語がある程度できるようになったら次は、と捕らぬ狸の何とやらをやっている。近ごろスペイン語の響きが堪らなく好きで、スペイン語の詩の朗読なんかを聞いていると実家に帰ったような安心感がある。前世がスペイン語(カタルーニャ語)話者だったのかもしれない。他にもほとんど忘れてしまった韓国語を取り戻したいし、中国語も気になる。セルビア語もどうせやったのならもう少し深めたい。当然、英語もまだまだ勉強途中だ。
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✿ エスカリバーダ | Escalivada
・スペインのカタルーニャ料理の1つ。日本では「焼き野菜」、「野菜ロースト」、「焼き野菜サラダ」などと説明される。ピーマン、パプリカ、ナス、長ネギ、トマト、タマネギといった野菜を焼いて、オリーブオイルに漬けてマリネにしたり、食べる際に塩とオリーブオイルで調味する。
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Enric Soler « Improvisació » 2021
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本日30日はポイント2倍デー📣
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スペイン🇪🇸カタルーニャの元No.1ソムリエ 「 エンリック・ソレール 」 が、ビオディナミ農法で育てた土着品種チャレッロ100%で造った高貴な白ワイン 『 インプロヴィサシオ2021 』 が新規で限定入荷しました⭐️
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白いお花や青リンゴ、ペパーミントなどのいかにも上質さを感じる爽やかでフルーティーな香り✨
フードル(大樽)熟成による樽の味わいが果実味と見事に溶け込み、余韻に塩味を感じるミネラル豊かな仕上がりです😋👍
開けたてはちょっと硬めですが、2日目〜3日目とどんどん果実味も増し、膨らんできますので1週間ぐらいかけてじっくりゆっくり飲む派にはかなりオススメです☝️⭐️⭐️⭐️
ちなみにワイン名は「即興」という意味。ジャズ愛好家でも知られるエンリックが名付けました🎶
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チャレッロ100%
ビオディナミ、SO2ごく僅か
無濾過・清澄あり
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GW期間中(4/27〜5/6)も、通常通り営業しております
✳︎月曜日は定休日のため、祝日の場合もお休みです
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THE GRAPES WINE SHOP
ザ・グレープス ワインショップ
1-6-9 Sendagaya, Shibuya-ku, Tokyo
東京都渋谷区千駄ヶ谷1-6-9川久保ビル1F
火〜日 14:00-19:00
定休日: 月曜日
*月曜日が祝日の場合もお休みです
CLOSED on Mondays
TEL 03-6337-6042
www.thegrapes.tokyo
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佐々木歩夢選手 腕上がり後YZF-R6で初走行&藍選手、太陽選手と休日を楽しむ。 https://dougarider.com/archives/123072
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スペインの至宝 センター Pau Gasol の功績を振り返える
Pau Gasolは、スペインのプロバスケットボール選手。カタルーニャ州バルセロナ県のサン・ボイ・ダ・リュブラガート出身。身長213cm、体重117kg。ポジションはパワーフォワード、センター。
FCバルセロナからのスカウトをきっかけに、彼のキャリアは大きく飛躍することになる。まず、FCバルセロナのユースチームでジュニアリーグ制覇。
1998年、ミュンヘンで開催されたジュニア国際大会(アルバート・シュヴァイツァー・トーナメント)でスペインのジュニア代表として参加し優勝。同年、ヴァルナ (ブルガリア)で開催されたU-18欧州選手権にU-18スペイン代表として参加し優勝。
2007-08シーズン途中の2月、プレーオフに向けてクワミ・ブラウン、ジャバリス・クリッテントン、引退していたアーロン・マッキーの契約権、将来のドラフト1巡目指名権2つとのトレードでロサンゼルス・レイカーズに移籍した[4]。レイカーズが大きな損失無く大幅な補強に成功したこのトレードは、その他のウェスタンカンファレンスの強豪チームに危機感を抱かせ、その後のシャキール・オニール、ショーン・マリオン、ジェイソン・キッド、カート・トーマスなどの大物選手のトレードの呼び水となった。ガソルの加入によりレイカーズは躍進を遂げ、彼自身は初めてプレーオフで勝利し、勢いのまま自身初のNBAファイナルに進出。ファイナルではボストン・セルティックスに敗れたものの、続く08-09シーズンには決勝でオーランド・マジックを破って優勝した。ガソル自身は相手のエースのドワイト・ハワードをレギュラーシーズン以下の成績に押さえ込む一方で、FG成功率は60%超えを記録するなど攻守にわたって活躍した。更に09-10シーズンもファイナルに出場。ボストン・セルティックスとの再戦となったこの戦いでは、ケビン・ガーネットを圧倒する活躍を見せ、見事に連覇に貢献した。
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バラまみれな今週末、バラの日フェア開催です。
「バラの日」はスペイン、カタルーニャ地方の守護聖人、聖ゲオルギオスの殉教した聖名祝日です。この方ドラゴンスレイヤーで退治されたドラゴンの赤い血が赤バラになったという伝承からこの日がバラの日になったそうです。そう、聖ゲオルギオスをカタルーニャ語で呼ぶとサン・ジョルディ、4月23日は「サン・ジョルディの日」です。
近代では「本の日」として有名ですね。20世紀に入ってからですが、シャイクスピアやセルバンデスと結び付けて「この日に本を贈り合おう!本を買ってくれたら赤バラを一輪添えてあげるよ!」というプロモーションが功をそうした物日になったそうです。
日本でいうバレンタインデー(チョコ)のようなものですが、そう考えると人間の歴史上、人に気持ちを贈る媒体はそもそもが、ほぼ花だった、でも近代になってきて花以外にも様々文化文明が発達し選択肢が増え、花から取って代わってきた、ともいえるかもしれません。ちょっと悔しい。
これだけ多様な選択肢がある現代でも、やっぱり花を選んでもらえるように今週末も頑張ります。
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カタルーニャ独立運動の象徴が『クレヨンしんちゃん』 https://r25.jp/article/473058232998688646
[B! 言語] 弾圧された言語の復権へ『ドラゴンボール』が果たした重要な役割 | カタルーニャ語やバスク語に吹き替え「スペインの公��語をより豊かに」
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