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#フィルム現像
tokyo-camera-style · 1 year
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My favorite film lab in Tokyo: Yellow Jacket. 
500 yen ($3.70) per-roll processing (35mm or 120)
Not in Tokyo? They even do film by mail. Highly recommended!
Twitter:  twitter.com/yjsendagi
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photobunmeido · 2 years
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Film Metropolis
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asanocamera · 2 years
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久しぶりの入荷です。X-S10ボディと、レンズキットです。 気になる方はお早めに! #fujifilm #フジフィルム #x_s10 #岡山 #岡山市 #中之町商店街 #カメラ #カメラ専門店 #フィルムカメラ #フィルム #中古カメラ #中古レンズ #フィルム現像 #カメラ中古 #japan #okayama #nakanocho @asanocamera @nakanocho1597 岡山市北区表町1-10-33 TEL:086-224-5951 FAX:086-232-1423 <FACEBOOK>https://www.facebook.com/asanocamera <Twitter>https://twitter.com/asanocamera (アサノカメラ) https://www.instagram.com/p/CjuDElWvATa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tatsumine · 2 years
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都営台東小島アパート これは中、絶対面白いやつ 外の要塞感がすごい11階建ての都営アパート 2022.07.17 ・カメラ #MINOLTACLE ・レンズ #Voigtlander_japan Ultron28mm F2 ・フィルム #Lomography #LomochromeMetropolis #fujicolor100 ・ #エビスカメラで現像 location 東京都台東区 #お写んぽ #東京散歩 #浅草橋散歩 #フィルムカメラ #フィルムカメラ初心者 #フィルムカメラのある生活 #フィルム写真 #filmcamera #恋するフィルム部 #フィルムカメラに恋してる #フィルム部 #じゃびふる #誰かの記憶の片隅に #j_world_jp #love_camera_club #streetphotographyjapan #街撮り #昭和建築 #レトロ建築 (都営台東小島アパート) https://www.instagram.com/p/CgjiO3hvcvE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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筆者が「水戸黄門効果」と名付けた現象がある。
それは、TBS系列で放送された時代劇「水戸黄門」において、1997年10月に放送を終えた第25部までは16mmフィルムで撮影されていたが、1998年2月から始まった第26部からは59.94iのVTR撮影となった。すると、それまでと同じセットや衣装などが用いられているにも係わらず、視聴者からの「安っぽくなった」といった投書が新聞に掲載されたのだ。
当時この質感の差が生じる理由は、テレビ映像は電気信号、フィルムは化学変化という、メディアの記録方法による質感の違いだと考えられていた(「水戸黄門」には当てはまらないが、ブラウン管の透過光、スクリーンの反射光の違いという説もあった)。
しかし、1992~3年にフジテレビの深夜枠で放送されたテレビドラマ『La cuisine』において、岩井俊二が監督を務めた「オムレツ」「GHOST SOUP」「FRIED DRAGON FISH」といった作品で、半分のフィールド情報を捨てて30fpsにするという手法が用いられる。
結果は衝撃的で、てっきり筆者は16mmフィルム撮影だと思い込んでしまったほどだった。そしてこの手法は、「フレームレートを落としただけで、主観的にフィルム風のリッチな質感が得られる」と業界で話題になり、競うように多くの映像クリエーターが真似をした。
このあたりの感覚は、テレビ系のエンジニアには理解できなかったようである。筆者がその現象を、ある技術系の学会で報告した時、偉い人から「フレームレートは高い方が良いに決まってるだろ! 低い方がリッチに見えるなんて、そんなバカなことがあるか!」と怒られた記憶がある。
しかし実際にフレームレートを落とすことで、過剰なリアリティがなくなって造り物っぽさが感じられなくなる。「水戸黄門」を観ていた一般人は、それが記録メディアの変更によるフレームレートの違いとは気付かないまでも、質感の違いは敏感に感じ取っていたのだ。
逆に高いフレームレートは、素材感を生々しく認識してしまうため、セットはセットに見え、カツラはカツラに見えるという現象を引き起こす。そのため、視聴者の心理はフィクションの世界に留まれず、現実世界の見え方に近付いてしまうのである。
アバター2はなぜ48コマなのか。HFR映画がもたらす視覚効果とリアリティ - AV Watch
だが、最初は生っぽさに抵抗を感じた観客が、2度目に24fps版の『ホビット』を鑑賞したり、別の3D映画を見た時に、それまで気にしていなかったフィルムジャダーが急に煩わしく思えるようになったと発言していた。
つまり、我々がこれまで24fpsの映像に馴れていただけとも考えられ、DVDで十分だと思っていた人がBlu-rayを体験して後に戻れなくなったように、人間は一度高いスペックを経験すると感じ方が変わってしまうのかもしれない。
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sasasatumblogbackyard · 7 months
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撮影後記です。10月はいつもの河原から眺めた越後線と地球の影に隠れた月(皆既月食)です。
夜空と鉄道の組み合わせは大好きな題材で、チャンスがあればよく挑戦しています。 でも星空全体を撮るのではなく対照を絞って、それを鉄道と限られた画角の中に収めるのはなかなか難しいです。 しかも鉄道車両や街の明かり、そして月食中の月の光をどう扱うか。でも月食中の弱い光だからこそ、それらを一つにまとめることができました。普段の強い月明かりでこの小ささだったら、月���は見えなかったはずです。
星景写真は、どこか理科の実験の様な楽しさがあって好きです。 日中とは違った撮影や現像をしていますけど、なぜか絵やCGとはちがった「写真を撮っている」という実感と楽しさがあるんですよね。
それは撮影者の意図通りには結果をコントロールできないからこそ...フィルム時代にも星景は撮っていましたが...子供の頃現像から上がってきたプリントを初めて見た時に感じる予想外の驚きや感動に通じる部分があるからなのかな?と思っています。
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hide-koba · 11 months
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現像が上がった後は目に止まらなかったけど,なんかいいな,と。
#minolta #minoltatc1 #TC1 #TC_1 #film #film_jp #filmphoto #filmcamera #fujicolor #fujicolorsuperiaxtra400 #filmに魅せられて #フィルムで写す淡い夢
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kou-fuk · 2 months
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2024.02.28
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日曜日の午後はすることもなかったので
動物園に行き致死量の花粉を浴びてきました。
動物園は年間パスポートを毎年買ってるので
ちょっとした時間にちょっとだけ回る感じでよく行きます。
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子供が「撮りたい」というのでカメラを預けてみたけど、
結構躊躇なくパシャパシャ撮るな~。フィルム高いのに!
よりによってカラーネガを入れてる時にねw
「明るいところにいる動物じゃないとうまく写らないよ」
と教えたけどわからないよね。
好きに撮らせたけど、たぶん↑のヘビの写真は
手前のガラスに反射してちゃんと写ってないんじゃなかろうか。
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フィルム時代のカメラって、コスト的な問題もあり、
「写ってなければ撮りなおせばいいや!」とはならないし、
そもそも写ってるかどうかは現像するまでわからないね。
今どきのスマホのカメラやデジカメでは、
それ以前に「失敗」ってなかなか起こらないと思うね。
オートフォーカスや手振れ補正がとにかく優秀だからね。
.
「ファインダーを覗く」という行為じたい、
今の子はほとんど経験がないんじゃないかな。
スマホやEVF付きのミラーレスでも十分だし楽しいけど、
SLRもこれはこれで楽しいよね。
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あ~これ書いてたらどういうわけかレンジファインダー機が
欲しくなってきたな。
ベッサLに広角レンズを付けてノーファインダーで撮ってみたい。
F16くらいまで絞ったらパンフォーカスになって
距離計無も気にならないんじゃないかな。
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monthly-ambigram · 3 months
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2024-2月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは��複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「レトロ」です◆
今月は参加者の皆様に「レトロ」のお題でアンビグラムを制作していただいております。各参加者が思い描くレトロなものは何でしょうか。ぜひじっくりご覧ください。
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「懐古趣味」 旋回型:きいろいビタ氏
レトロをそのままとらえれば、「Retrospective=懐古趣味」。レトロ文字風にきれいにまとまっています。既存作との違いにも注目してみてください。装飾によりエレガントに仕上がっていますね。
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「懐古趣味」回転重畳型:Σ氏
一見同じ対応付けのように見えますが、字画の差分を重畳型で解決し自然に仕上げています。足し引きの調整が絶妙です。対応付けを読み解いてみてください。
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「レトロゲーム」鏡像型:ヨウヘイ氏
ドット絵にするとレトロ感を感じるのは、実はある程度以上の世代だけなのかも知れません。 ロゴ的にまとまっているのと、ドット表現がぴったりなこともあり、変形していても何となく読めてしまう面白さがありますね。
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「アーケードゲーム」 旋回型:つーさま!氏
同じ形が「アー/ケー/ド/ゲ/ーム」の5とおりに読める力作です。前後の言葉のつながりにより「ケー/ゲ」を振動させているのも面白いです。
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「ブラウン管のレトロなテレビ」 回転型:超階乗氏
ブラウン管のテレビ、今は教科書から知る人も多いでしょうね。 ブラウン管の画像の乱れのような表現が解釈に自由度を持たせているようです。
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「しろくろテレビ/ちゃぶ台」 図地反転型: いとうさとし氏
1950年代のお茶の間の光景ですね。 7文字と4文字で対応付けできてしまうのが神業ですね。文字数の差をどのように吸収しているかに注目してみてみると面白いです。
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「pixel」回転型:繋氏
液晶パネルや電光掲示板なども昔はピクセルがしっかり見えているのが普通でした。 「pi/el」を切り替える共有部分の表現がピクセルにマッチしていて自然ですね。読みやすいです。
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「古びた箱庭の下、広い芒畑が昭和の幻影と馨.辺境が甦る」 鏡像型:ちくわああ氏
文字列生成の大作が仕上がってきました。とにかく解読するのが楽しい作品、すごいです。ぜひじっくり読み解いてみてください。
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「ガリ版」 回転型:lszk氏
謄写版の俗称。昔はテストや学級新聞などもガリ版で刷っていました。 輪郭の角度調節が上手なので、ここまでデフォルメしても容易に読めてしまいます。匠の技です。
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「大正ロマン」 回転型:peanuts氏
大正時代の雰囲気を伝える思潮や文化事象。 既存作とは対応解釈が異なり、余計な線がなくなるように作字している点が優れていますね。作字としてもステキで素晴らしいです。
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「レトロモダン」 図地反転回転型: いとうさとし氏
古いながらも現代的で洗練された意匠。 レトロキネマ風の文字を彷彿とさせるデザインでステキです。「ロ/モ」が裏表にできるのが驚きです。
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「明治モダン」回転型:無限氏
昭和レトロ、大正ロマンときたら明治モダン。 右から左に読むようにデザインすることで対応付けがしっくりくる一石二鳥の解決策です。字形もハイカラでよいですね。
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「セピア色」 振動型:lszk氏
色あせてセピア色になると古さと共にエモさも感じます。 切り替わる字画は一本だけできれいに読みが変わります。素晴らしい発見と表現力です。
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「三丁目の夕日」 鏡像型:kawahar氏
昭和30年代の東京を舞台にしたお話。 影のような表現で斜めになっており純粋な鏡像型アンビグラムとはなっていませんが、この表現が雰囲気と可読性向上につながっていて面白いです。
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「湯沸かし器」振動型:海氏
昭和の台所には湯沸かし器が設置されているものでした。 各文字とも大胆な解釈ですが、確かにそう読めます。「器」の略字を知っているとより読みやすそうです。
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「高度経済成長」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
日本においては1955年頃から1973年頃が高度経済成長期とされます。 さすがの仕上がりです。3組分きれいに対応付けできる言葉を見つけるのも関心です。隙間で調整している部分が気になって文字として読めない人は、薄目でぼんやり見るなどすると読みやすくなるかもしれません。
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「鉄人28号/横山光輝」 回転共存型:兼吉共心堂氏
昭和30年代に描かれた、同時代を舞台にした漫画。 赤字と黄色の縁取りのカラーリングは実際のロゴのうちの一つに似せたものですね。黄色部分をうまく利用して字画あまり部分を処理しています。
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「ティファニーで朝食を」 回転型:.38氏
1958年小説発表、61年オードリー・ヘプバーン主演で映画化。 「朝食」を手掛かりに解読可能なデザインになっていて、「ティファニー」部分の組み方を読み解くのが楽しいです。
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「写ルンです」 鏡像型:douse氏
1986年発売開始、レンズ付きフィルムの先駆け。 「写/す」がピッタリすぎますね。全体的に作字としてステキで、レトロ文字の香りもします。
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「純喫茶」  回転型:螺旋氏
酒類を扱わない純粋な喫茶店のこと。特殊喫茶と区別するため昔は純喫茶と名乗る喫茶店が多かったようです。 随所に思い切った解釈がされていますが、うまい字画配置により読みやすく仕上がっています。レトロ文字風の書体でまとまっていてステキです。
最後に私の作品を。
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「感慨」 旋回型:igatoxin
昔を思うといろいろと感慨深いものがあります。レトロ文字風に仕上げてみました。
お題「レトロ」のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。昔を感じさせつつ新しい風も感じさせる作品が集まったと思います。
さて次回のお題は「うた」です。カラオケ、歌謡曲、和歌、現代詩、Ado、替え歌、ファルセットなど 参加者が自由にうたというワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は2/29、発行は3/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
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2024年 1月{フリー}  
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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dai-mori · 9 months
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Nakameguro, Meguro, Tokyo / Sep. 2021
デジタル現像再考について
以前はコントラストも色合いも浅め薄めで柔らかいタッチが好きで、意図的に眠い感じに幅を狭めてきたのだけど、最近少し考え方が変わってきてもう少し全体的に寛容に上下に引っ張ってしまってもいいかな(昔の自分と比べて)と思うようになって、全てがそうしたいとは思わないけど、試しに昔フィルムで写したひとコマを現像し直してみた。そういう僅かなきっかけで印象はだいぶ変わり、記憶は上書きされるから面白いね。
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diarytheroomoffuji · 4 months
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フジカラー
懐かしい
X-T10など、とても古い機種の中古価格も高騰してて本当に驚く。
私は細かい事は全く分からないし、気にしてもいないけど(笑)最近のXシリーズは、触ったことも触れた事もないので分かりません。高いよね~カメラ。
フィルム時代の富士フイルムにも大変お世話になってましたが、デジタルカメラの画像では、この頃のXシリーズの色合いは気に入っている。まあでも、ソフトウェアでどうにでもなってしまう現代ですけどね・・・
デジタルカメラが世に出した頃は、個体差って大きかったけど結局は、その人が何を撮りたいか?そして使い心地が気に入るのならセンサーサイズ話は置いといて、最近のデジタルカメラ本体は、どれでも大した差がないように感じてます。
実際フィルム時代でも使うフィルムとレンズ、そして現像で色合いは決まったし、カメラ本体はフォーマットや機能の違いだけだったわけで、それを使い手が目的と好みで選んでいたから。
趣味の範囲での話です
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ueyu81 · 6 months
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ずっと楽しみにしてた韓国旅行
夕方くらいに着いて、明洞は行かんぞ‼️って決めてたのに結局行って夜ご飯は客引きおぢさんのおすすめサムギョプサル~韓国語話すだけですごいね~って言ってくれるから気分よかった
2日目は留学中行けなかった美術館行って、ボックンとソウルの森で秋堪能した公園の紅葉綺麗やったからコーヒー買ってプチピクニック的な
色違いのカードケース買ってトッポギ🍜
最終日はパン屋さん行って空港向かった‼️
でもその前にwowpass仁川で現金化できねーじゃん事件起きて、ダッシュでロッテマートの機械探した 本当にwowpassの機械全駅に設置するべき
飛行機からの夕焼け超よかった🤍
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まだ付き合って1ヶ月で初旅行海外なのマジで飛ばしてるな~‼︎おもしれ~!!!
パスポート作りに行ったり、宿探ししたり旅行までの準備期間も楽しかったな~
フィルム現像超楽しみ
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photobunmeido · 2 years
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Film EKTAR100
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asanocamera · 1 year
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アサノカメラでは、色々なカラーネガフィルムや、モノクロフィルム、リバーサルフィルムを扱っています。 C-41と記載のあるフィルムは、基本的に即日現像受付しております。 他店で断られた!というお話もよく聞きますが、当店取り扱いのカラーネガフィルムは特に受付しております。 仕上がり時間は混み合っていなければ、1時間から1時間半くらいで仕上がります。 (時間は受付本数により、延びる場合もあります) プリント、データ化、LINE送りにも対応できます。 是非是非ご利用ください♪ #フィルム現像 #フィルム #即日仕上げ #カラーネガフィルム #カラーネガフィルム現像 #c_41現像フィルム (アサノカメラ) https://www.instagram.com/p/Cn_gG8syUp-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tatsumine · 2 years
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旧早川商店 元は五連長屋の看板建築が並んでいましたが、今は2軒のみ 早川商店は飴屋さんでした。銅板葺きの美しい看板建築です 2022.07.17 ・カメラ #MINOLTACLE ・レンズ #Voigtlander_japan Ultron28mm F2 ・フィルム #Lomography #LomochromeMetropolis ・ #エビスカメラで現像 location 東京都台東区 #お写んぽ #東京散歩 #浅草橋散歩 #フィルムカメラ #フィルムカメラ初心者 #フィルムカメラのある生活 #フィルム写真 #filmcamera #恋するフィルム部 #フィルムカメラに恋してる #フィルム部 #じゃびふる #誰かの記憶の片隅に #j_world_jp #love_camera_club #spicollective #streetphotography #streetphotographyjapan #街撮り #ファインダー越しの私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #team_jp_ #看板建築 #昭和建築 #レトロ建築 (浅草橋あたり) https://www.instagram.com/p/CgeFG9wPmF7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ocha1jr · 11 months
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 たまには何か書く。写真についてでも。
 リコーのGR3を使うようになってからというもの、一応RAWでも同時��記録するれども、めっきり現像という行為をしなくなった。物理的なフィルム現像も、金銭的な事情から全くしていない。それ以上に、お恥ずかしい話ではあるが、もう、現像をするのが面倒なのだ。その片鱗は中古でGR Digitalを買ったあたりから(Water Fall Logicを始めたころ)で、つまり、ポケットにスポっと入るコンデジをメインで使い始めたってことが、僕の写真に対しての向き合い方の変化の象徴であったのだろう、「僕はそういう作り込んだ写真でなくていいな」と急に思い始めたのだ。いや、急にではないな。フィルム時代、使うカメラの頻度がOM-1からXAのほうが多くなった頃あたりからその兆候があったのかもしれない。そもそもGR Digitalを買ったのも、XAが壊れてしまったからだし、最終的に孫が生まれて、その退院の日にD90でバシバシ孫の写真を取っていたら、突然ミラーアップして動かなくなってしまった時、僕の中でバチンと音をたてて何かのブレーカが落ちたのだった。
 そういう僕の精神的な面だけでなく、GR3が紡ぎ出すJpeg画像が素晴らしいのも一因である。僕な下手くそな現像で色合いが破綻してしまうより、GR3のJpeg撮って出しのほうが断然美しいのである。いじったとしてもせいぜい露出補正かコントラストくらいなもので、RAWで一からイジるということを全くと言って良いほどしなくなってしまった。  一時期はモノクロモードで撮影をずっとしていたのだが、ある時のファームウェア・アップデートで「ネガフィルム調」というのが出て以来、もうそのカラープロファイルにゾッコンなのである。なんというか、往年のニュー・カラーのような、なんとなく淡く、くすんだような儚げな写真が撮れるのだ。構図が不味くてもなんとなく写真がキレイに見える。孫の肌もつやつやと見える(0歳児なのでもともとつやつやなのだが)。  写真といえばネガカラーという時代に多感な青年期を過ごしてきたからのノスタルジーなのか、三十余年前の写真にどっぷりハマっていた時代はその当たり前のネガカラーは毛嫌いしていた筈なのに、おかしなものである。
 そんなこんなで、最近めっきり現像という行為をしなくなった。  でも、それでいいと思っている。
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