Tumgik
#ブラム・ストーカー
flyolai-brainrot · 1 month
Text
preview of what i have been working on for nearly a week (bram!!!)
Tumblr media Tumblr media
ever since the last chapter he's been in my brain so i decided to give him a fancy outfit
(should i make his armor gold colored???)
69 notes · View notes
cinemaclub-x · 5 months
Text
Tumblr media
レンフィールド
Renfield
嬉々としてドラキュラ伯爵を演じるニコラス・ケイジ。 長年望んできた当たり役をゲットした感じ。 ホラーコメディでドラキュラやるならもう彼しかいない。
レンフィールド役のニコラス・ホルトもハマってます。 レンフィールドというのは ブラム・ストーカーの1897年の小説・吸血鬼ドラキュラの登場人物で、 それをアレンジ&フィーチャーして再構成したとのこと。
「上司ドラキュラ」って言うと、会社員とかの設定で上下関係かと思っちゃうし、 「悪行の限りを尽くす」って言われても、ドラキュラだからまあ普通。 舞台が現代だけれど、昔からの主従関係で、 とにかく獲物を持ってこい、ってこと。
ヒロイン?にしてはそのまんまタートルズに出られそうなオークワフィナと、 ケイジ&ホルトのハチャメチャアクション。 ジャバジャバ噴出する血しぶきとぶっちゃける肉体のスプラッターコメディ。
いまどきCGだから凄いよね、と思ったら、 ほとんどが実写だという、作り手も楽しんじゃってる感じ。
悪役がイマイチなのでもう一つ盛り上がりに欠けますが、 退治されたドラキュラがまたまた戻ってきてくれますようにと思っちゃう、 楽しいケイジ&ホルトコンビの誕生でした。
Tumblr media
0 notes
honyakusho · 7 months
Text
2023年10月12日に発売予定の翻訳書
10月12日(木)には27冊の翻訳書が発売予定です。 なお、この中には『太平記』の現代語訳や中国古典の『文選』も含まれています。
ビジュアル パニーニ臨床生化学(原書第2版)
横溝岳彦/翻訳
南江堂
太平記(上)
作者未詳/著 亀田俊和/翻訳
光文社
詐欺師入門 : 騙しの天才たち、その華麗なる手口
デイヴィッド・W・モラー/著 山本光伸/翻訳
光文社
ドラキュラ
ブラム・ストーカー/著 唐戸信嘉/翻訳
光文社
世界 文字の大図鑑 謎と秘密
ヴィタリ・コンスタンティノフ/イラスト 青柳正規/監修 若松宣子/翻訳
西村書店
精選訳注 文選
興膳宏/著 川合康三/著
講談社
地衣類、ミニマルな抵抗
ヴァンサン・ゾンカ/原著 大村嘉人/解説 エマヌエーレ・コッチャ/解説 宮林寛/翻訳
みすず書房
ゆがめられた世界 ソー・ディス・イズ・ラブ 上
エリザベス・リム/著 笹山裕子/翻訳
Gakken
ゆがめられた世界 ソー・ディス・イズ・ラブ 下
エリザベス・リム/著 笹山裕子/翻訳
Gakken
赤いけいとでつながって
リサ・モーザー/著 オルガ・デミドヴァ/イラスト よしいかずみ/翻訳
BL出版
サンタさんは どうやって えんとつを おりるの?
マック・バーネット/著 ジョン・クラッセン/著 いちだいづみ/翻訳
徳間書店
ゆきのひ
サム・アッシャー/著 吉上恭太/翻訳
徳間書店
232番目の少女 イヴ&ローク56
J・D・ロブ/著 小林浩子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
不公平な恋の神様
ルイーズ・アレン/著 杉浦よしこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛は時空を越えて
シャロン・サラ/著 藤峰みちか/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
一ペニーの花嫁
アン・ハンプソン/著 須賀孝子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
忘れえぬ情熱
ジャクリーン・バード/著 鈴木けい/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛ゆえの罪
リン・グレアム/著 竹本祐子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
灰かぶりとロイヤル・ベビー
ディアン・アンダース/著 西江璃子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ドラゴン伯爵と家政婦の秘密
アニー・ウエスト/著 小長光弘美/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
スター作家傑作選~あなたの知らない絆~
ミシェル・リード/著 すなみ翔/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
秋冷えのオランダで
ベティ・ニールズ/著 泉智子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
小さな愛の願い
ベティ・ニールズ/著 久坂翠/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
新妻を演じる夜
ペニー・ジョーダン/著 柿原日出子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
嫌いになれなくて
ダイアナ・パーマー/著 庭植奈穂子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
見捨てられた女神
サラ・モーガン/著 森香夏子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
王子と土曜日だけの日陰妻
ミシェル・スマート/著 柚野木菫/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
0 notes
leak1710021 · 7 months
Photo
Tumblr media
The last voyage of The DEMETER
ブラム・ストーカーのファンで、ドラキュラ好きなら観とかなきゃ😘
0 notes
jushosaku · 1 year
Text
#ブラム・ストーカー賞 に関するニュース 全3件
映画「ノック 終末の訪問者」感想ネタバレあり解説 究極の選択は ... - モンキー的映画のススメ
世界崩壊を防ぐため“家族を犠牲に”できるか?――M・ナイト・シャラマン ... - ダ・ヴィンチWeb
ドラキュラ - NBAバレエ団
ブラム・ストーカー賞:受賞作ドットジェイピー
0 notes
kwaifehlychee · 1 year
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
久留米林檎2 ブラム=ストーカー/ソラリス
1 note · View note
liliyaolenyeva666 · 3 years
Text
Tumblr media
🎼 00307 「Dancing With Mr D」。
一昔前の "2時のロードショー" では 古典恐怖映画が日常のやうに上映されていたのですけれど、このごろは ほとんど掛からなくなりました。というわけで、久しぶりに ブラム・ストーカー原作、ハマー・フィルムが手掛けた恐怖映画 「吸血鬼ドラキュラ」 を観ています。テレンス・フィッシャー監督作品。カラー映画です。若き日の ドゥークー伯爵や グランド・モフ・ターキンが出演者だったりして なんかうれしかったりするこの映画、こわいもの知らずってくらいに ほぼ無敵なドラキュラ伯爵だのに "光" と "ニンニク" と "十字架" が苦手だったりするところが ちょっと人間っぽくて好いです。
2 notes · View notes
jonathanharkermemo · 6 years
Text
強いられた眠り
ドラキュラの城にいる間にジョナサンに何が起こったのかというのは彼の日記に描かれてはいるけども、私の勝手な解釈-でもおそらく少なからぬ研究者も同じように考えてるはずなんだけど-では、「ジョナサンとドラキュラの間で起こったはずのことが直接的には描かれていない」のである。それは別にジョナサンが云々ということではなく、ブラム・ストーカーが当時書くことができなかったということなのだ。彼はおそらく、ホモセクシュアル的な解釈がなされてしまう恐れのある要素を、物語の中で隠さなければならなかったのだ。
でも、ストーカーは本当は何が起こっていたのかということをそれとなくジョナサンの日記の中で匂わせている。自分が城の中の囚われ人だと意識し始めたジョナサンは、何故か自分が眠ってしまった時のことをよく日記に書き残している。
ドラキュラの花嫁たちと遭遇した時(5月16日)、彼は見知らぬ部屋で突然眠気に襲われてうたた寝を始めたところだった。そして例の「この男は私のものだ」のシーンの後、彼は意識を失ってしまい、気がついた時には自分のベッドで服を脱いで横たわっている。
5月28日、いつの間にか長椅子で眠り込んでしまい、目覚めたときに顔を合わせたドラキュラ伯爵は「とても慇懃かつ上機嫌」であったと書く。その後自分の寝室に戻り、「奇妙なことだが、夢も見ないでぐっすりと寝た」。
6月24日にはドラキュラ伯爵の動向を見張ろうとしているうちに奇妙なトランス状態に陥り、遠くの狼の鳴き声に対して「私は自分が本能の呼ぶ声に目覚めようと、あがいているのを感じた」「私の半ば覚醒した感受性が、その呼びかけに答えようともがいていた」と書く。
そして最後に、6月29日「明日の晩になったらお前たちのものだ!」と伯爵が花嫁たちに言うのを耳にしながら、絶望にうちひしがれて部屋に戻るものの、そこで「日の出直前まで寝ていた」。
翌日の6月30日、礼拝堂に忍び込んでドラキュラ伯爵の棺桶をのぞき込んだところ、「まるで若返ったかのように見えた」「血が口の隅からしたたり、顎や首へと流れていた」。
5月16日、花嫁たちに襲われたジョナサンは実際には彼女たちには血を吸われていない(吸われたという解釈も当然ある)。むしろ彼はその後に、ドラキュラの宣言通り、意識を失ったまま「彼のものになった」と考える方が正しくないだろうか。もしかするとミーナと同様に、彼の血を飲まされた可能性もあるかもしれない。6月24日のくだりは、物語の後半でミーナがドラキュラに感応しはじめる部分を彷彿とさせる(ルーシーやミーナもまた、ドラキュラに襲われるようになってから深い眠りに落ちている)。
6月30日にジョナサンが棺桶の中のドラキュラを「若返った」と感じたのは、当然、前日に彼の血が吸われていたからだろう。
また、有名な手鏡のシーン(ジョナサンの持っていた鏡をドラキュラが捨てる)は、5月8日に起こっている。この日以降、ジョナサンは自分の姿をきちんと見ておらず、喉に残されていた傷があったとしても、それに気づくことはなかったかもしれない(ストーカーはこれでドラキュラとジョナサンの間で起こった出来事の決定的証拠を曖昧にすることができた)。かつ、ジョナサンは城から逃げ出した後、6週間にわたって修道院で過ごしている。その間に傷も癒えたとも考えられるではないか。
ジョナサンは自分がこんな状況なのになぜ深々と眠ってしまうのか(眠れるのか)、その理由には気づかなかったようでもある。だが、その後修道院で錯乱状態にあった彼が口走っていたという譫言は、いったいどういう内容だったのだろう?(当然、ストーカーはうまくその内容を回避している)
ジョナサンが血を吸われるシーンがあっても良かったはずだ。しかしストーカーには書きたくても書けなかった。無垢な若者を城に閉じ込め、無防備に眠っているところで喉に食らいつく男という図は、どうしても性的なイメージをかき立てるし、また、そんなシーンを書いた作者の真意についてあれこれと詮索される恐れもある。ストーカーはそれを避けたかったのだろうと思うのだ。また、だからこそ彼はジョナサンと花嫁たちとのシーンを不必要なまでに官能的に書いたのかもしれない。(一方でミーナとドラキュラのシーンは、まあ読む人によっても違うだろうけど、あまり官能的に描かれているとは思えない。もちろん、この二人についても性的な隠喩もあるとは思うけど)
ドラキュラ城の中でジョナサンが眠るとき、それはただの眠りではなかったのだ。ほんとうはその時にこそ、最も恐ろしくも淫靡なことが起こっていたのかもしれない。
0 notes
chitrpg · 2 years
Photo
Tumblr media Tumblr media
"紅玉(クリムゾンアップル)"姫宮 りんご
DX3rd シナリオ『にじのくじら』PC5
ブラム=ストーカー
Illustration by chita
0 notes
nocturne1114 · 2 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
魂の故郷イシュガルド、かなり前に初めてイシュガルドの地を踏んだときから今でもイシュガルドは私の故郷だと思っています。その当時はイシュガルドに居住区が出来るなどとは知らなかったけれど、数年後イシュガルドの移住区が実装されると聞いたときは本当に飛び上がって喜びました。
アイルランド人の作家ブラム・ストーカーの書いた吸血鬼のお話では一番有名なドラキュラの舞台になったイギリスが私は大好きです。イシュガルドはイギリスの古く暗く重々しいイメージがある場所だと思っています。
0 notes
hobby-kanato · 3 years
Text
ヴラド・ドラクラ(大窪 晶与 著)
こんにちは、kanatoです。 こちらのブログはほぼ休眠状態ですが、今回は非常に面白かったコミックがあったので、ご紹介したいと思います。 ヴラド・ドラクラ ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』のもとになった人物、ワラキア公ヴラド三世を主人公に据えた本作です。 正直なところ、名前だけ聞くとそんなにご存じの方もいらっしゃらないんじゃないかと思いました。皇帝とかそういった類の方でもないですし、歴史の教科書なんかでもほとんど見かけないんじゃないでしょうか。もしかすると、串刺し公とか言われている、その言葉だけが独り歩きをしているかもしれません。 時代としてはオスマン帝国がライジングしているころですね。東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の首都コンスタンティノープルをオスマン皇帝メフメト二世が攻略した頃です。 ハンガリー王国とオスマン帝国の間にある小国ワラキアの公が主人公です。領主みたいな感じですね。かな…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
isogabaturn · 3 years
Photo
Tumblr media
【DX3rd】08:七竈 楸
(ななかまど ひさぎ) CN:《-》 ワークス:UGNチルドレン カヴァー:高校生
ブラム=ストーカー・ブラックドッグ・ハヌマーン 白兵型 Dロイス:奇跡の血《ミラクルブリーティング》
[経験] 初期作成:130点 ・Monochrome World PC2 - +17点
[備考] ナナカマド: 「私はあなたを見守る」
Tumblr media
0 notes
mnakmt · 4 years
Photo
Tumblr media
《ブックカバーチャレンジ〜4日目》 読書文化の普及に貢献しようという「ブックカバーチャレンジ」。1日1冊、7日間投稿し、その都度1人の友人を招待して繋いでいくという企画ですが、始めてみたら7冊にしぼるのって難しい。自分たちでつくった本、携わらせてもらった作品はいずれも最高だと思っているので真っ先に紹介したいのはやまやまですが、ここではそれら以外の作品を紹介しています。7日間終わったところで、番外編としてアップしようかな。 4日目の今日は『ホラー映画アート集』をピックアップしました。実はホラー映画、わりと好きです。とくに好きな作品は、ベタですがスタンリー・キューブリック監督の『シャイニング』、ジョン・カーペンター監督の『遊星からの物体X』、ジョージ・A・ロメロ監督の『ドーン・オブ・ザ・デッド』。ゾンビものはもはや“人間物語”だと思って見ています。それから、とくにゾンビものでよくあるシーン「もう大丈夫だろう」。この油断した時が一番危ない。これは現代社会にも通じることだなと痛感しています。もちろん本気で怖くて見られない作品もありますが、ホラーとファンタジーは紙一重なところがあって、どこか愛されるキャラクターがたくさんいるのも面白いところ。 ホラー映画のタイトルロゴやビジュアルって意外とポップで、デザインを見ているだけでもすごく刺激を受けます。わかりやすく表現されたビジュアルもいいけれど、驚いた表情の先にあるもの、光る目が意味するものなど想像力をかきたてるビジュアルにはワクワクしてしまいます。 この本は、スティーブン・ジョーンズによる『The Art of Horror Movies: An Illustrated History』(2017年)の日本語版で、映画創成期の1900年代初頭から現在までに公開されたホラー映画の全歴史をポスターやロビーカード、広告、書籍などのビジュアルで辿るガイドブック。700本以上のタイトルが年代順に解説されていて、各国のアーティスト/イラストレーターがこの本のためだけに制作した未発表のアート作品も。100年にわたるホラー映画と時代の関係性が目で楽しめるのに加え、ブラム・ストーカー賞(ノンフィクション部門賞)受賞チームが手がけた読み応えたっぷりの1冊です。 出版社は、私たちDONUTチームも『ロックンロールが降ってきた日』などでお世話になったスペースシャワーブックスですが、残念ながら今年の3月で書籍部門がなくなってしまいました。市場在庫がすべてとなると思うので、気になった方は早めにチェックしてみてください。 今日のバトンは、普段はイベント開催に奮闘したりDJやったりランニングしたり大忙しの本好きのShinji Yamamotoくん(@shinji_69tribe)、もし見てたらいかがでしょう? もちろんスルーしてもOKなので気にせずにね。 #ブックカバーチャレンジ #bookcoverchallenge https://www.instagram.com/p/B_aKjA9JsNN/?igshid=r3q9py74fne0
0 notes
jushosaku · 2 years
Text
#ブラム・ストーカー賞 関連ニュース:
人類はどのように冥界や死者と通じようとしてきたのか―リサ・モートン『西洋交霊術の歴史』(ALL REVIEWS) - Yahoo!ニュース
ブラム・ストーカー賞:受賞作ドットジェイピー
0 notes
kwaifehlychee · 1 year
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
久留米林檎1 ブラム=ストーカー/ソラリス
1 note · View note
outa-trpg · 4 years
Photo
Tumblr media Tumblr media
【ダブルクロス】”あやとりの魔女”ビロード(”Ayatori-Witch” Velludo ) コードネーム:紅天鵞絨(ヴィヴィットベルベット) シンドローム:バロール/ブラム=ストーカー 
https://charasheet.vampire-blood.net/ma5f3bc3589ff00d59b5e17af266d4f14
0 notes