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#ブルー・レイン
nakamorijuan · 3 months
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アンディ & 松木美音 - ブルー・レイン ANDY & Mine Matsuki - BLUE RAIN Kiko Soseiki MOSPEADA - Ending Theme
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shigerunrun · 4 months
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HOUGAKUBU#21 「雲中飛行」(2023/12/28)
1 ねじれたハートで 桃井かおり/来生たかお 2 ルネッサンス 西田敏行・桃井かおり 3 いい人でいられない マサリナ 4 貴方が生きたLove Song 髙橋真梨子 with 玉置浩二 5 魅惑のドレス 小早川毅彦&高橋亜貴子 6 愛はふたたび 真弓明信/村尾亜紀 7 ムーンライトジェラシー 長山洋子/中村橋之助 8 大阪ラプソディー 海原千里・万里 9 トップをねらえ!-Fly High- 日高のり子・佐久間レイ 10 あまい囁き 安奈淳(セリフ・鳳蘭) 11 青山レイニィ・ナイト 野沢那智&白石冬美 12 ブルー・レイン 松木美音,アンディ 13 Home Planetー地球こそ私の家 渡辺美里 佐野元春 14 忘れていいの 小川知子 谷村新司 B to B 15 だから今夜は・・・ 増位山太志郎 沢田嘉津枝
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i11matic · 4 years
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ロック時代に合わせた強いエイトビートをバックに、まるで小唄のような和風の歌い方を乗せて大ヒットした、いしだあゆみ『ブルー・ライト・ヨコハマ』(1968年)。フォーク/ニューミュージック的なサウンドと、これまでの歌謡界には見られなかった型破りな歌詞が見事にマリアージュした、太田裕美『木綿のハンカチーフ』(1975年)。 当時、世界的に大流行し始めていたディスコサウンドを、抜群の歌唱力を持つ女性新人歌手の歌に導入して大ヒットとなった、岩崎宏美『ロマンス』(1975年)。エキゾティック・ブームを先取りした大胆なメロディーとアレンジで、作曲家・筒美京平の最高売り上げとなったジュディ・オング『魅せられて』(1979年)。 と、どの曲も、当時最新の音楽動向を捉えつつ、それを見事に「お茶の間化」することで、大ヒットとなったのだ。筒美京平の才能の根幹は、この「お茶の間化力」だったと、つくづく思う。 さらには、その時々の有能な作詞家と刺激的にコラボレーションすることでエネルギーを得ながら、音楽市場の変化と戦い続けたことも、ヒットシングル量産の大きな要因と思う。 先のいしだあゆみ『ブルー・ライト・ヨコハマ』を作詞したのは橋本淳。筒美京平を作曲の世界に導いたキーパーソンであり、筒美とコラボした楽曲数は500曲を超えるという。橋本×筒美が生んだ、高度経済成長期に合うバタ臭い音楽性は、初期・筒美京平のブレイクに大きく寄与した。 筒美京平の「第1期黄金時代」とも言える1971年に日本レコード大賞を獲得した尾崎紀世彦『また逢う日まで』や、岩崎宏美『ロマンス』でコラボした作詞家は阿久悠。高度経済成長から、オイルショック、低成長時代へと移っていく中で、厳しい時代を生き抜く、自立した女性のイメージが残る作品群が印象的である。 70年代後半からの、主にフォーク/ニューミュージックの市場を攻略する局面でのパートナーが、伝説のロックバンド=はっぴいえんど出身の作詞家、松本隆だった。都会的で個性的な筆致を武器に、太田裕美『木綿のハンカチーフ』から、桑名正博『哀愁トゥナイト』(1977年)を経て、近藤真彦『スニーカーぶる~す』(1980年)前後の「第2期黄金時代」を、筒美と共創することとなる。 80年代になって、筒美京平のそばに現れるのが秋元康。コラボした曲は案外多く約100曲にのぼるという。稲垣潤一『ドラマティック・レイン』(1982年)がコラボの端緒となり、80年代特有の軽薄短小な気分に合わせて、アイドルがアイドルを対象化する小泉今日子『なんてったってアイドル』(1985年)も、このコンビの作品だった。 以上に見られるように、その時代その時代で、最も勢いのある作詞家と果敢にタッグを組み続けた、逆に言えば、旬の作詞家とコラボし続けられる柔軟性を持っていたことも、筒美京平がヒットシングルを量産し続けられた大きな要因だと考えるのだ。
「日本一ヒット曲を生んだ男」の唯一無二の功績 筒美京平の「王道に見えて異端」な作曲のすごさ スージー鈴木 : 評論家 2020/10/21 13:10
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koshigurajumy · 7 years
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I was tagged by @themazette  to name my 6 all-time favorite movies. It was very difficult ... but ... here goes. :)
・気狂いピエロ / Pierrot Le Fou, Jean-Luc Godard
・恋する惑星 / 重慶森林 / Chungking Express, Wong Kar-wai
・ブリキの太鼓 / Die Blechtrommel / The Tin Drum, Volker Schlöndorff
・ベティ・ブルー / 37°2 le matin / Betty Blue, Jean-Jacques Beineix
・レイン / กรุงเทพอันตราย / Bangkok Dangerous, The Pang Brothers
・キャラバン / Himalaya, Eric Valli
Merci Mazette-san! もしよろしければ … @shinjiaratani, @jiji0jiji m(_ _)m
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ovumplus · 5 years
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《Tilak》 先行予約会。2/15
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おはようございます。
本日は、現在MONOLITHにて開催中の”Tilak・POUTNIK”の、
サンプルをご用意しての2019Spring&Summer店頭予約会のアイテムをご紹介いたします!
完売したカラーやサイズもありますので、アイテム紹介を兼ねてご紹介いたします。
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《Tilak・メンズ》ATTACK JACKET
G.ロッド×E.グレー色 / 61,560円(税込)
わずか320gの超軽量レインJKT。 Tilakの真骨頂であるカッティングと縫製技術によって作られた左右非対称のデザイン性の高さからタウンでの着用率も高いナイロンジャケットです。
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《Tilak・メンズ》ATTACK JACKET
B.ブルー×シルバー / 61,560円(税込)
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《Tilak・メンズ》ATTACK JACKET
C.ブラック×E.グレー / 61,560円(税込)
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《Tilak・メンズ》LOKE Jacket
オリーブ色 / 61,560円(税込)
ロングステープルコットンを高密度に織った自然な通気性と防風性や耐久性を備えたVentile® コットン採用する1枚仕立てのフロントフルジップジャケット。
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《Tilak・メンズ》LOKE Jacket
ナチュラル色 / 61,560円(税込)
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《Tilak・メンズ》TRANGO HOOD JACKET
T.タイル×カーボン色 / 27,000円(税込)
※カーボン×ブラック色もございます。
フロントフルジップのフードジャケット。左右でカッティングが異なるのはTilakの特徴の一つとも言えるデザインです。薄手のソフトシェルは使い勝手の良いアイテムです。
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《Tilak・メンズ》TRANGO HOOD JACKET
イエロー×カーボン色
27,000円(税込)
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《Tilak・メンズ》LATOK LT Jacket
カーキ色 / 36,720円(税込)
※ブラックとグレー色もございます。
2019ssより登場のニューモデルです。
しなやかなファブリックは暖かくなってからのアウターや、ハイアクティビティーの際などでも幅広いシーズンで着用可能。
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《Tilak・メンズ》NOSHAQ MIG Jacket
ブラック / 41,040円(税込)
タクティカルラインのソフトシェルジャケット。人気のミリタリージャケットです。
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《Tilak・メンズ》CRUX PANTS
ブラック色 / 25,920円(税込)
山から街まで使える機能性・デザイン性の高いアウトドアパンツ。
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《Tilak・メンズ》CRUX PANTS
カーキ色 / 25,920円(税込)
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《Tilak・メンズ》CRUX LT SHORTS 2.0
ブラック色 / 22,680円(税込)
細身のショートカーゴパンツは、生地自身の通気性と速乾性を持ち、撥水加工をした軽量で薄いファブリックを採用していますので、形も良く運動性にも優れています。
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《Tilak・メンズ》CRUX LT SHORTS 2.0
カーキ色 / 22,680円(税込)
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サイズ・カラーによっては完売しているものございます。
詳細は、店頭・オンラインストアでご覧ください。
ご予約の商品のお渡しは、3月〜5月頃を予定しております。 ※商品によってお渡し日が異なります。
開催店舗:MONOLITH
OVUM+Online Store (Tilak・メンズ)
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m2chen · 5 years
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ノート:BBCが選ぶ21世紀最高の映画
100. 「トニ・エルトマン」(2016年/マーレン・アーデ監督)
100. 「レクイエム・フォー・ドリーム」(2000年/ダーレン・アロノフスキー監督)
100. 「カルロス」(2010年/オリヴィエ・アサヤス監督)
99. 「落穂拾い」(2000年/アニエス・ヴァルダ監督)
98. 「10話」(2002年/アッバス・キアロスタミ監督)
97. 「ホワイト・マテリアル」(2009年/クレール・ドニ監督)
96. 「ファインディング・ニモ」(2003年/アンドリュー・スタントン、リー・アンクリッチ監督)
95. 「ムーンライズ・キングダム」(2012年/ウェス・アンダーソン監督)
94. 「ぼくのエリ 200歳の少女」(2008年/トーマス・アルフレッドソン監督)
93. 「レミーのおいしいレストラン」(2007年/ブラッド・バード、 ジャン・ピンカヤ監督)
92. 「ジェシー・ジェームズの暗殺」(2007年/アンドリュー・ドミニク監督)
91. 「シークレット・アイズ」(2009年/ビリー・レイ監督)
90. 「戦場のピアニスト」(2002年/ロマン・ポランスキー監督)
89. 「頭のない女」(2008年/ルクレシア・マルテル監督)
88. 「スポットライト 世紀のスクープ」(2015年/トーマス・マッカーシー監督)
87. 「アメリ」(2001年/ジャン=ピエール・ジュネ監督)
86. 「エデンより彼方に」(2002年/トッド・ヘインズ監督)
85. 「預言者」(2009年/ジャック・オーディアール監督)
84. 「her/世界でひとつの彼女」(2013年/スパイク・ジョーンズ監督)
83. 「A.I.」(2001年/スティーブン・スピルバーグ監督)
82. 「シリアスマン」(2009年/ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン監督)
81. 「SHAME -シェイム-」(2011年/スティーブ・マックイーン監督)
80. 「父、帰る」(2003年/アンドレイ・ズビャギンツェフ監督)
79. 「あの頃ペニー・レインと」(2000年/キャメロン・クロウ監督)
78. 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(2013年/マーティン・スコセッシ監督)
77. 「潜水服は蝶の夢を見る」(2007年/ジュリアン・シュナーベル監督)
76. 「ドッグヴィル」(2003年/ラース・フォン・トリアー監督)
75. 「インヒアレント・ヴァイス」(2014年/ポール・トーマス・アンダーソン監督)
74. 「スプリング・ブレイカーズ」(2012年/ハーモニー・コリン監督)
73. 「ビフォア・サンセット」(2004年/リチャード・リンクレイター監督)
72. 「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」(2013年/ジム・ジャームッシュ監督)
71. 「熱波」(2012年/ミゲル・ゴメス監督)
70. 「物語る私たち」(2012年/サラ・ポーリー監督)
69. 「キャロル」(2015年/トッド・ヘインズ監督)
68. 「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」(2001年/ウェス・アンダーソン監督)
67. 「ハート・ロッカー」(2008年/キャスリン・ビグロー監督)
66. 「春夏秋冬そして春」(2003年/キム・ギドク監督)
65. 「フィッシュ・タンク」(2009年/アンドレア・アーノルド監督)
64. 「グレート・ビューティー/追憶のローマ」(2013年/パオロ・ソレンティーノ監督)
63. 「ニーチェの馬」(2011年/タル・ベーラ監督)
62. 「イングロリアス・バスターズ」(2009年/クエンティン・タランティーノ監督)
61. 「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」(2013年/ジョナサン・グレイザー監督)
60. 「世紀の光」(2006年/アピチャッポン・ウィーラセクタン監督)
59. 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」(2005年/デヴィッド・クローネンバーグ監督)
58. 「母たちの村」(2004年/ウスマン・センベーヌ監督)
57. 「ゼロ・ダーク・サーティ」(2012年/キャスリン・ビグロー監督)
56. 「ヴェルクマイスター・ハーモニー」(2000年/タル・ベーラ監督)
55. 「イーダ」(2013年/パヴェウ・パヴリコフスキ監督)
54. 「昔々、アナトリアで」(2011年/ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督)
53. 「ムーラン・ルージュ」(2001年/バズ・ラーマン監督)
52. 「トロピカル・マラディ」(2004年/アピチャッポン・ウィーラセクタン監督)
51. 「インセプション」(2010年/クリストファー・ノーラン監督)
50. 「黒衣の刺客」(2015年/ホウ・シャオシェン監督)
49. 「さらば、愛の言葉よ」(2014年/ジャン=リュック・ゴダール監督)
48. 「ブルックリン」(2015年/ジョン・クローリー監督)
47. 「リヴァイアサン」(2014年/ルーシャン・キャステーヌ=テイラー、ヴェレナ・パラヴェル監督)
46. 「トスカーナの贋作」(2010年/アッバス・キアロスタミ監督)
45. 「アデル、ブルーは熱い色」(2013年/アブデラティフ・ケシシュ監督)
44. 「それでも夜は明ける」(2013年/スティーブ・マックイーン監督)
43. 「メランコリア」(2011年/ラース・フォン・トリアー監督)
42. 「愛、アムール」(2012年/ミヒャエル・ハネケ監督)
41. 「インサイド・ヘッド」(2015年/ピート・ドクター、ロニー・デル・カルメン監督)
40. 「ブロークバック・マウンテン」(2005年/アン・リー監督)
39. 「ニュー・ワールド」(2005年/テレンス・マリック監督)
38. 「シティ・オブ・ゴッド」(2002年/フェルナンド・メイレレス監督)
37. 「ブンミおじさんの森」(2010年/アピチャッポン・ウィーラセクタン監督)
36. 「禁じられた歌声」(2014年/ アブデラマン・シサコ監督)
35. 「グリーン・デスティニー」(2000年/アン・リー監督)
34. 「サウルの息子」(2015年/ネメシュ・ラースロー監督)
33. 「ダークナイト」(2008年/クリストファー・ノーラン監督)
32. 「善き人のためのソナタ」(2006年/フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督)
31. 「マーガレット」(2011年/ケネス・ローナガン監督)
30. 「オールド・ボーイ」(2003年/パク・チャヌク監督)
29. 「ウォーリー」(2008年/アンドリュー・スタントン監督)
28. 「トーク・トゥ・ハー」(2002年/ペドロ・アルモドバル監督)
27. 「ソーシャル・ネットワーク」(2010年/デヴィッド・フィンチャー監督)
26. 「25時」(2002年/スパイク・リー監督)
25. ​「メメント」(2000年/クリストファー・ノーラン監督)
24. 「ザ・マスター」(2012年/ポール・トーマス・アンダーソン監督)
23. 「隠された記憶」(2005年/ミヒャエル・ハネケ監督)
22. 「ロスト・イン・トランスレーション」(2003年/ソフィア・コッポラ監督)
21. 「グランド・ブダペスト・ホテル」(2014年/ウェス・アンダーソン監督)
20. 「脳内ニューヨーク」(2008年/チャーリー・カウフマン監督)
19. 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(2015年/ジョージ・ミラー監督)
18. 「白いリボン」(2009年/ミヒャエル・ハネケ監督)
17. 「パンズ・ラビリンス」(2006年/ギレルモ・デル・トロ監督)
16. 「ホーリー・モーターズ」(2012年/レオス・カラックス監督)
15. 「4ヶ月、3週と2日」 (2007年/クリスチャン・ムンギウ監督)
14. 「アクト・オブ・キリング」(2012年/ジョシュア・オッペンハイマー監督)
13. 「トゥモロー・ワールド」(2006年/アルフォンソ・キュアロン監督)
12. 「ゾディアック」(2007年/デヴィッド・フィンチャー監督)
11. 「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」(2013年/ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン監督)
10. 「ノーカントリー」(2007年/ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン監督)
9. 「別離」(2011年/アスガル・ファルハーディー監督)
8. 「ヤンヤン 夏の想い出」(2000年/エドワード・ヤン監督)
7. 「ツリー・オブ・ライフ」(2011年/テレンス・マリック監督)
6. 「エターナル・サンシャイン」(2004年/ミシェル・ゴンドリー監督)
5. 「6才のボクが、大人になるまで。」(2014年/リチャード・リンクレイター監督)
4. 「千と千尋の神隠し」(2001年/宮崎駿監督)
3. 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」(2007年/ポール・トーマス・アンダーソン監督)
2. 「花様年華」(2000年/ウォン・カーウァイ監督)
1. 「マルホランド・ドライブ」(2001年/デヴィッド・リンチ監督)
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