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#マスク脳
morotake-westsaitama · 10 months
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【トレンドワード】マスク信者
コロナ以外でマスクが必要な体調管理とは?
という疑問
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現状における世間一般的な「マスク信者」とは
コロナ感染対策の一環として考えられているマスクについて、「なんら効果はない」とされているにもかかわらず、未だ
「コロナ感染対策のためにマスクをする」
という意識が抜けない人にあてた揶揄であり、ほかの事情ありきのマスクに関して誰かが何か言ったのだろうか?
また【マスクはウイルス等の飛散防止】が主目的であり、広く知られた常識であるが、改めて
「コロナ以外でマスクが必要な体調管理とは?」
と疑問。
吸引抑止には全くと言っていいほど効果はないはずだが?
またマスク信者という言葉が生まれた背景には、コロナ脳と呼ばれる人々が原因。
何を言っても「直ちに生死に関わるコロナという存在」にしなければ気が済まない、まさに「信者」の言動がマスク信者という言葉を生んだ。
責めるなら、コロナ脳ではないのか?
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ken1ymd · 19 days
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人は簡単に洗脳される
https://x.com/Awakend_Citizen/status/1776971500492579007
しつこいようで恐縮なんですが 皆さん今、店内や車内でマスクしてない人を見ても何とも思いませんよね? 細菌やウイルスなんてどこにでもいるのに 他人がどんな感染症持ってるか分からないのに マスクしてない人とも普通に笑顔で会話してますよね? 2年前、3年前どうだったか思い出して下さい マスクしてない人を見ただけで憎しみを憶えたり、 恐怖のあまり逃げ出したりした人いませんでしたか? たくさんいましたよね? 今思い返してみてどうですか? 「おかしなことやってたな」と思うでしょう 思わなかったら嘘ですよ それを恨んでるとか責めたいとか言いたいんじゃないです ただこれだけ憶えておいてほしいんです 人は情報ひとつで簡単におかしくされてしまうんです 情報ひとつで恐怖に支配されてしまうんです それこそが本当に怖いことなんです あの時、本当に怖かったのは コロナウイルスじゃなくて 簡単に洗脳されてしまう大衆だったんです どうか忘れないで下さい ぼーっとしてると また同じことやられちゃいますよ 2024年4月7日
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pinball-1973 · 4 months
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OpenAIのCEOであるサム・アルトマンは、イーロン・マスク氏らとOpenAIを創業したひとりですが、米連邦議会で同社の株式は所有していない、と証言しています。しかし、アルトマンCEOはおカネがないから出資していないのではなく、ばく大な資産を別の会社に出資しています。日本人でも知っていそうな会社では、2020年まではソーシャルメディアのRedditの株式を所有(詳細未確認)していました。現在も所有していると思われる会社をいくつかリストにすると、以下のようになります。 ・Helion Energy: 核融合発電所の建設 ・Rain AI: 脳を模したエネルギー効率の高いAIチップ製造 ・Neuralink: 脳コンピューター インターフェイス ・Humane: スマホ後のスマートデバイス 12月4日、OpenAIは上記の1社Rain AIのチップが販売できるようになった場合、5100万ドルぶんを購入する契約が成立した、と報じられました。一見すると、利益相反取引としか思えませんが、AIのコストとサム・アルトマンの投資先リストを眺めると、ひとつの世界観に基づくポートフォリオであることがわかります。 まず、一般ユーザーが手にするのはHumaneのスマートデバイスです。 AppleがiPhoneをマイナーチェンジしながら延命させているうちに、手のひらをディスプレイにして、ジェスチャーや音声でインターネットのサービスを利用できるデバイスが登場しています。 脳コンピューターインターフェイスの技術が確立すれば、ai pinのようなデバイスは脳に直結して、念じるだけで操作できるようになるはずです。「文字を読む」「声を発する」という非効率な方法ではなく、コンピューターの速度で人間も考えるようになります。 このとき、膨大なテキスト生成、画像生成が必要になるでしょう。いまのAIでは消費電力が多すぎて、低価格にサービスを提供できません。そこで、低消費電力のAI専用チップが必要になります。Rain AIとOpenAIの契約は、そういう背景で考えればOpenAIに大きなメリットがあります。 さらに、安価な電力を核融合発電所で生産できれば、ai pinのようなデバイスを非常に安価に提供でき、ライバルは太刀打ちできなくなります。そういう世界観の中で投資先を選んでいると考えれば、サム・アルトマンの構想がなんとなく見えてきます。
人工知能の電気代からわかるサム・アルトマンの先見性|K. Nakano
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monogusadictionary · 9 months
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みんな「本当に優れた組織運営者」の価格を見誤ってるんだよな。これ年俸100億円くらいが相場だし、トップ層のイーロン・マスクとかジェフ・ベゾスの年俸は3兆円くらいなんで
彼らと同レベルを年収数千万程度の国会議員に求めるのは流石に舐め過ぎだわ、どうやっても人材の取り合いに勝てないよ
なんていうか「相場より安い金でなんとか一級人材を得ようとする」のって、別に経営者特有の問題じゃなくて、日本民族全体の問題なんすよ
まあ、別にヨーロッパやアメリカの大部分もできてないんで、正しく表現すると「相場通りの金を払って人材を集めるごく一部の人間だけが勝ちまくってる」が正しい
ほんとバカほど「他にもっと方法あるだろ頭使え」って言うんだけど、世界最高の頭脳を集めたテクノロジー系企業が軒並み高年収で人集めてるの見て学べやって話よね
あのレベルの人達が結局そこに行き着くんだから、他に手段が無いことくらい分かれやって話よ
https://x.com/satetu4401/status/1691265416784691200?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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ari0921 · 2 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)3月6日(水曜日)弐
  通巻第8165号 
 グーグルの『ジェミニ』はなぜ停止に追い込まれたか
歴史上の人物表示に「不正確さ」。逆人種差別が問題化
*************************
2024年2月22日、グーグルの生成AI「ジェミニ」がサービスを停止すると発表した。ジェミニは前身「BARD」に替わって23年12月に登場したばかり、生成AI、グーグルのチャットGPTである(ジェミニは「双子座」の意味)。
何が問題なのか。たとえば白人の画像のリクエストに対して、「人種に基づく有害な固定観念と一般化を強化する」偏向が顕著だった。
「アドルフ・ヒトラーとイーロン・マスクのどちらが社会に害をもたらしたか」と質問すると、「マスクのツイートは無神経で有害であり、ヒトラーの行動は何百万人もの死をもたらしたが誰がより社会に悪影響を与えたかを断定することはできない」と結論付けた。つまりイーロン・マスクとヒトラーを同列に置くなど、甚だしい極左思想が基盤にあることが判明した。
もともとウィキペディアが左翼偏向の内容であることは周知の事実で、おそらくプロの左翼プロパガンディストが日夜書き込みを行い、また修正を検閲して書き直していることは以前から指摘されてきた。グーグルの検索も同様な偏向編集が批判されてきた。
ジェミニは米国建国の父やロシア皇帝からカトリック教皇、さらにはナチスドイツの兵士に至るまで、さまざまな歴史上の人物表示に「不正確さ」があった。
こうした画像は社会全体や或る人種に「損害を与える可能性がある」。白人原罪論に基づくかのような、白人に対する固定観念を展開していると批判が相次いだ。
 グーグルのピチャイCEOは、「世界の情報を整理し、世界中の人々がアクセスして使えるようにするという使命は神聖なものです。正確で公平な情報をユーザーに提供することを常に追求してきました」と曖昧な答弁。
「正確で公平な情報」を守って欲しいものだ。
 共同創設者のセルゲイ・ブリン(アルファベットの筆頭株主)は、「ジェミニが人工知能システムの開発で失敗した」ことを認めたうえ、「ジェミニは世間の反発に対し、事前に十分なテストが行われていなかった」と述べた。
 AIアプリケーションの明らかな政治的偏見について尋ねられるとプリンは、「我々は間違いなく画像の生成で失敗をしてしまった。その主な原因は、同様に徹底的なテストが行われていなかったことにあると思う」と繰り返すばかりだった。
 
バイキング、米国建国の父、ナチス兵士を黒人やアジア人として描写したり、白人家族の写真の表示を拒否したりするなど、アプリの人種偏見、不適切な画像対応。まして児性愛を非難することを拒否し、アンティファを「暴力的」とレッテルを貼ることに警告を発するという具合なのである。率直に言えばジェミニは「洗脳機械」をめざし、あらかじめ決められた左翼イデオロギーに感染させたソフトを基本に置いていたのだ。
 グーグルのジェミニ大失態によって親会社アルファベットの株価は、1月26日につけた152・54ドルから、3月1日には137・70ドルへと13%強ほど下落した。
 株式市場は敏感である。
 またグーグルへの訴訟は23年6月にロシアが独占禁止法違反として4700万ドルの罰金を課した。同年7月にフランスは不公正な情報を広めたのは消費者法違反だとして5億ユーロの罰金を課した。
 
 裁判といえば、イーロン・マスクも法廷とは縁が深い。
23年10月に株主集団訴訟をフロリダ州で起こされ、広告代理店の「Xソーシャル・メディア社」は[X]商標権侵害とした。
 24年1月にはデラウェア裁判所が、テスラの高額報酬560億円を取り消す判決を出したが、それ以前に7億3500万ドルの返還を別の裁判で求められ和解している。また旧ツィッターの三人の役員が不当解雇を理由にマスクを提訴した。
 
一方で、マスクは「オープンAI社」を「設立の趣旨を逸脱している」として提訴した。
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k-loin · 4 months
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2023振り返り
折角ここを作ったので、振り返ろうと思います。
今年は2次元だったものが三次元になった1年でした。
0.初めてのライブ
今年は年はじめBABYMETALのライブを見に行きました。ちょうど声出し解禁日のライブで、マスクあれど叫んでジャンプして頭振っては最高でした。実は何年も推せど、今までライブに行くという考えは私の中に無かったんです。でも大阪のサマソニ行ってからタガがはずれてしまい。気がついたらライブに行くという。TXTの影響でやれることがまた増えました。
1.初めてのTXTライブ
loveさんのおかげでASMの名古屋ラストに行けることになって、初めてTXTのライブ、初めての連番。相手がrunaさんで本当に良かった…また機会があったら是非お会いしたいです🤝
アイドルのライブはBABYMETALしか行ったことないので、女性の多いイベントは初。刺激的でした。電車でどんどん増えるMOA率、可愛い人かきれいな人ばかりの電車内凄い。席に座っていたら、目の前に凄くバブバブにデコされたテヒョンのトレカと目が会い、駅につくまで目が離せなかった。
会場が名古屋なので、かなり何だこれは?というのは拭いきれずwwでも、会場を埋めるMOA棒と薄っすらと見えるTXT、慣れない双眼鏡、掛け声、何もかもが新鮮でした。…ある意味この会場が初めてだったのは良かった気がする、多分どこ行ってもある程度満足できそう。
最後に
MOA棒を連携できたのが印象深かった。最近つけるたびにちょっと異音していたので、壊れる前にライブの星の一つになれて良かった。
2.初めてのライブビューイング
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今年は配信も多かったですが、ライビュもありましたね。初めて行きました。会場は、前から行ってみたかった。ユナイテッドシネマとしまえん。ハリポタのオープン前でしたが近くはもうハリポタな感じになってて943聴きながら散策。
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ライブビューイングは近くに「かわいいー!!」やら「さいこー!!」やら叫んでくれる子がいたので楽しく見られました。映画を良く見る自分には無い感覚(精々するのは笑うくらい)なので掛け声とはまた違う、リアクションが沸き起こるのは良かったです。
3.初めてのドーム
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初めてのドームです。ドーム公演もドームに来ることも初めてでした。loveさんをはじめ、前からTwitterで交流のあったMOAさんとあえて嬉しかったです。前回よりは緊張が溶けたのか夢の章の話とかMVの話とか、オタクと話すの楽しい!となりました。ソンムルもありがとうございます。今まで頂いたの宝物過ぎて箱に入れて出してら思い出に浸ってます。
ここで初めてカンテヒョンが177cmかもしれないと思うようになりました。
4.初めてのハイタッチ
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奇跡的に当選してテヒョンとハイタッチをしました。凄い、推しに触れた。「くろいんさん」と読んでくれてありがとう。177cmをシュミレーションしすぎたせいか身長の高さの衝撃はなかったけど顔が…小さすぎて…誰しも想像する顔の小さい人の顔にさらに小顔+パーツ拡大加工かけたのがカンテヒョンの顔でした。今でも思い出すたびに頭の中で「この顔からの更に小さくしてパーツを大きくしたのがテヒョン」と脳内で補正かけてます。
地続きでの身長差、動く、触れるということで2次元かもしれなかったTXTが3次元に存在することを体感した。凄いね。
終わったあとマコさんと飲み会に、MOAとお酒を飲める日が来るとは…嬉しいです。これは楽しいです。また行きたい。
5.2次元コンテンツの終わり
去年から連載の始まった「星を追う少年たち」の連載が終わりました。寂しすぎる。まだ、次の話に公式が触れていないのでどうなるかは分かりませんし、あれは何だったんだみたいなことはありますがとても満足してます。花様〜のときに感じた上手く終われなかった感じが無く、FreefallやASMフィナーレを通してしっかり「終」となった事は本当に素晴らしく、4年の連載お疲れ様でした。
また(前要素を持ってくるのではなく)新たに何かしら考察させてくれるコンテンツが生まれたら嬉しいな。
6.フェスに行った
BABYMETALの出たNEX_FESTに行きました勢いで。そこにはYOASOBIとか直前にヨンジュンが写真取ってたYUNG BLUDも出ていて何となく繋がりを感じつつお守りにヘルメットトレカを連れていきました。おかげでモッシュに巻き込まれることはなくジャンプしすぎて腰を痛めるに終わりました。I prevaliという色んなマッチョのいるバンドを見ながらテヒョンはどんなマッチョを目指しているんだろうとか思った。
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まとめ
こうやって振り返るともうアイドルオタク的にはやることやったんじゃないか?ってくらい充足した1年でした。その分ちゃんと赤字になったのは笑いました。推し始めの時は埋まるわけ無いと思っていた棚もキャパを越えたので、来年はもう少し頭使って推し活したい(とはいえ当たらなすぎるFCを手放す踏ん切りがつかない)
今年は色んな方に出逢ってお陰様で様々な事を体験できました。ありがとうございます。来年も縁があれば是非お会いしたいです。
良いお年を
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nyantria · 6 months
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アゴリスト・ネクサス独占:コルベット・リポートのジェームズ・コルベットが、アゴリズム、コビッド・サイオプ、日本でのリバタリアンライフについて語る。
by Graham Smith April 10, 2021
https://www.agoristnexus.com/agorist-nexus-exclusive-james-corbett-of-the-corbett-report-weighs-in-on-agorism-the-covid-psyop-and-libertarian-life-in-japan/
ジェームズ・コルベットは、オルタナティヴ・メディア界では実に侮れない存在である。コルベット・リポートでの彼の多作で、厳格で、目を見張るような仕事は、世界中のアゴリストやアナーキスト・サークルで当然の尊敬と注目を集めている。こうした影響力の圏外でも、彼は大きな影響を与えている。Agorist Nexusの寄稿者であるグラハム・スミスは最近、彼をデジタル・インタビューのために探し出し、アゴリズム、コビッド・サイオプ、日本でのリバタリアン生活などについてジェームスに意見を求めた。
アゴリスト・ネクサス:「アゴリズム」という言葉があなたの意識に最初に入ったのはいつですか?アゴリズムという概念を初めて聞いた人に、どのように説明しますか?
ジェームス・コルベット:アゴリズムに初めて触れたのは正確には覚えていないが、ウェブサイトでこのトピックを最初に探ったのは2015年のことなので、それ以前のことだろう。コンキンに倣って、私はアゴリズムを「国家を弱体化させ、真に自発的な社会の創造に必要な平和的革命を達成するために、反経済理論を用いること」と定義している。
AN:私たちは今、潜在的なワクチン・パスポートや企業向けの「WELLヘルス・シール」の導入を目の当たりにしている。この強力な世界的権威主義的権力に打ち勝つ希望はあるのでしょうか?
JC:お住まいの地域にもよりますが、ワクチン・パスポートの導入には法的・政治的な課題がいくつもあります。しかし、実践的な反経済学者として、唯一実行可能な長期的な解決策は、中央集権的な権力の指令の外で平和的に取引を行いたい人々のために、グレー・マーケットやブラック・マーケットの空間を作り出すことです。
AN:日本文化にアゴーリスティックな要素やアナーキズム的な要素があるとすれば、どのようなものがあるとお考えですか?
JC:日本の家庭は一般的に、いまだに家族経営の農場/田んぼ/庭とのつながりを持ち、田舎の「ふるさと」空間を偶像化しています。��れは、中央集権的な食料生産・流通メカニズムに代わる手段が、少なくとも(減少しつつあることは認めますが)存在することを意味します。このことはまた、食糧供給が途絶えたときに、コミュニティ・ガーデンやファーマーズ・マーケットが生まれる(あるいは脚光を浴びる)機会があることを意味する。これは、(少なくとも他の多くの国と比べて)日本ではすでに比較的広く普及している暗号通貨を含む、コミュニティ通貨や代替通貨などを組み込んだ、日本における反経済的抵抗勢力を構築するために利用できるレバレッジポイントである。とはいえ、日本では反経済活動に対する哲学的な理解(あるいは関心)はほとんどないし、日本人の封建的な条件付け(現在は企業封建主義として現れている)が、大規模な経済的混乱が起きない限り、ここでのアゴリスト革命の可能性を低くしている。
AN:現在カナダやイギリスなどで起きているような、国家による全面的な封鎖が日本でまだ行われていないのはなぜだと思いますか?このような規制はいずれ日出ずる国にも及ぶのでしょうか?
JC:一言で言えば、オリンピックです。日本は、ますます不正確な名称になりつつある東京「2020」オリンピックが、どのような去勢された形であれ開催されるように、まだ平常心を装おうとしている。それが実現すれば(あるいは大会が完全に中止されれば)、歌舞伎のショーは終わり、より厳しい規制が導入されるだろう。政府はすでに、(罰金という形で)店舗の営業時間などを都道府県の手に委ねようとする新たな法案を可決している。そのため、オリンピックが一段落した後、日本がどこまで迅速に「正常化」(つまり、非人道的な封鎖規則を導入)するかは、この新たな緊急権限に対する法的挑戦によって決まるだろう。
AN:政治家、保健当局者、その他の著名人が、マスクに関する自らの勧告や警告に従わなかった例はたくさんある。ジョー・バイデンは、連邦政府敷地内でのマスク着用を義務付ける自身の大統領令に従わなかった。ここ日本では、女子サッカー日本代表がオリンピックの聖火リレーでマスクをせずに走った。なぜ大衆は、このような明らかな矛盾にもっと注意を払わないのだろうか?
JC:大衆が気づいていること、気づいていないこと、信じていること、信じていないことについて、主流メディアが私たちの認識を形成しないように注意しよう。国民の大部分には大きな不満の兆候があり、その怒りがほとんどの主流メディアに反映されていないからといって、それがそれほど強力でないということにはならない(例えば、クオモ知事やその他の役人が路上で憤慨した市民に立ち向かっている動画がソーシャルメディアにいくらでも出回っているのを見てほしい)。真の問題は、政治家やその他の人々が、いかなる種類の説明責任からも完全に隔離されていることであり、こうした明らかな偽善行為を指摘されても、一般人は何もできないと感じるのだ。
AN:2025年の世界をどう見ていますか?
JC:未来はまだ書かれていない。もし私たちがグレート・リセットのアジェンダを野放しにするのであれば、2025年までに、私たちはバイオセキュリティ国家の制度化への道を歩むことになるでしょう。このシステムは、中央銀行のデジタル通貨や「ユニバーサル」ベーシックインカムの支給に連動するバイオメトリクスIDや社会的信用スコアに結びついたワクチンパスポートによって促進されるだろう。大規模な市民的不服従が起これば、このアジェンダは後退するか、最悪のシナリオでは当分の間頓挫することも考えられるが、反経済革命が分散型通貨を使った平和的で自発的な個人間の真の自由貿易の場を切り開かない限り、そして切り開かない限り、このアジェンダが本当に阻止されることはないだろう。
AN:2020年初頭にコビッド・サイオプが一般大衆に向けて開始されて以来、あなたの報道は驚異的なものだった。ビル・ゲイツに関する暴露記事は驚くほど詳細で、目を見張るものがあります。何があなたをそこまで深く掘り下げ、数え切れないほどの時間を費やしてこの重要な情報をまとめ、あなたのファンやフォロワーに提示する原動力になっているのでしょうか?
JC:自分のことを深刻に考え過ぎないようにしていますが、同時に、私が提示しようとしている情報は極めて深刻に受け止めています。ゲノム編集技術や脳チップ、中央銀行のデジタル通貨など、テクノロジーの進歩が優生主義者たちの手の届くところになってきており、人類の未来が危機に瀕していることを実感しているからだ。私たちが直面しているアジェンダの本質を真に理解し、警鐘を鳴らし、峠を越えてそれを阻止するために全力を尽くさない者は、すでに人間性を喪失している。
AN:もし、あなたがたった3つの言葉で世界にひとつのメッセージを伝えることができ、誰もがそのメッセージを聞き、理解し、行動するとしたら、それは何ですか?
JC: You. Are. Free.
Agorism - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Agorism
アゴリズム(Agorism)とは、非暴力革命の側面と関わりながら、対経済学によって人と人との関係がすべて自発的な交換であるような社会を作ることを提唱する社会哲学である。アゴリズムはアナーコ資本主義と似た要素を持つが、一部のアナーコ資本主義者とは異なり、ほとんどのアゴリストは望む結果を達成するための戦略として投票に厳しく反対している[1]。 アメリカのリバタリアン哲学者サミュエル・エドワード・コンキン3世(1947-2004)によって、1974年10月のCounterCon Iと1975年5月のCounterCon IIという2つの会議で初めて提唱された。
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lastscenecom · 5 months
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オンライン・ポッドキャスティング・プラットフォームを構築していたオデオは、2005年、アップルが自社の競合プラットフォームをiTunesの一部としてiPodに同梱すると発表した際、存続の危機に直面した。 オデオの首脳陣は、抜本的な戦略転換の必要性を認め、そこから一日中「ブレインストーミング」を行う日々が始まった。新たな方向性を検討するための集合的ランダムサーチである。 このセッションで生まれたアイデアが、友人やフォロワーと近況を共有するためのオンラインプラットフォームであり、最近改名されるまでは、ツイッターとして知られていたものである。 オデオが置かれた状況では、戦略的ロードマップを策定する時間は限られており、当時すでにフェイスブックとマイスペースがそれぞれ月間アクティブユーザー数を数千万人も獲得している過密市場の中で、効果的な市場調査や競合分析を行う時間もなかった。 その代わりに同社は、ツイッターをミニマム・バイアブル・プロダクト(MVP:実用最小限の製品)として立ち上げるという選択によって、会社を存続させることができ、プラットフォームを改善し続けることによって繁栄できた。 皮肉にも、オデオの投資家たちはツイッターのポテンシャルに気づかず、経営陣に約500万ドルでの自社株買いを許した。これは、イーロン・マスクが2022年に支払った金額の0.01%ほどである。
なぜランダムな意思決定が最も賢明な戦略なのか 迅速で効率的な選択のメリット | 意思決定|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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kennak · 5 months
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わりと真面目に言ってんだけど今の少子化って原因色々あるけど「別に子供産まなくても困らない」が大きな理由の一つとしてあって・子供産まないの?とかうざいこと言ってくるやつはまだいるけど昔ほどでは無い・結婚しなくても1人で楽しめる娯楽がたくさんある・ほとんどの業界が人手不足になってるけどよその国みたいにインフラ崩壊とか半端ないことはまだ起こってないみたいな今は国だけじゃなくて国民がボーっとしてるけど↑は崩壊していくわけだから国民は生活がもっと不自由になっていく 困り始めるそしてあ、子供いなきゃやべーってなる あまりにも遅すぎるけど娯楽もなくなり始めるから子供産み出すくっそ遅いけど国も本気で異次元の少子化対策しだす日本人って良くも悪くも団結力異常だから(戦争・コロナ初期の時もそうだった)やべーと思ったら産む人を賛美しはじめるし産まない人をボロカス言い始めると思うしみんなそれに洗脳されていく 日本国民そんな感じだし落ちるとこまで落ち出したらバンバン子供産み出すと思う「そういう空気」になったら日本は絶対そうなる(追記)楽観的とか言われててええ!?ってなったむしろ自分は恐れてるんだけどそのうち10代20代を超優遇しはじめて子育ての環境整えて産まない奴はクズ、産まない奴も手伝わなきゃクズみたいになりはじめるんじゃないかって日本だとありえるよ自分は反ワクとか反コロナじゃないしワクチン打ったしマスクもつい最近までしてたけどコロナ禍の日本の空気まじで怖かったもんマスクしてないやつは人にあらずみたいな子供産まないやつは人にあらずみたいな空気にならないとは言えないと思うけどそんなのありえない、って言う人はコロナ禍のTwitterでも見てみなよ
(追記)日本は少子化止まると思う
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reportsofawartime · 4 months
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つまり、日本を魅力ある治験国家にして新薬を有効利用するという医者の考えと、枠珍で多死を減らして多産を減らすというビル財団の考えの根本はまるで同じ。理論として正しいが、それはそもそも新薬や枠珍に効果がある大前提。その前提がなければ単なる医療詐欺だが、医学洗脳者はそこを理解しない。
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patsatshit · 7 months
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10月は親戚の葬儀で幕を開けた。幼少期からお世話になっていたおっちゃんの死。おっちゃんは8月の自治会の集いで熱中症になり緊急入院、そのまま最後まで集中治療室から出られずに息を引き取った。無類の阪神タイガースファンで毎年甲子園に行くことを生き甲斐にしていたおっちゃんだ��たが、奇しくもタイガース優勝の年に人生の幕を閉じた。皮肉なことにタイガースのマジックナンバーが点灯したあたりから状態が悪化したようで、つくづく人は自分の死に様を選べないものだな、と嘆息するしかない。自死を選ばない限りは自由に選択できる死なんて存在しない訳で、人間はどこまでも強欲な生き物だから、生きている限りは程度の差こそあれ誰しもが心のどこかで自由な生を求めてジタバタする。けれど、そんなものは結局幻想に過ぎない。たとえ自らが選んだ死であっても、その結末に至るまでの過程で様々な外的要因が影響していたとすれば、それは完全なる意志に基づいた選択とは言えない。こんなことを考え始めると否でも応でも昨年末に亡くなったひとりの友人のことが脳裏を過ぎる。彼の死はなんだったのか。死とはあんなにも虚しく、呆気ないものなのかと項垂れるしかなかった。また別の友人が「あれは寿命です、土井さんが居たからあそこまで延命できた」と声をかけてくれたが、僕は自分が彼のことを追い込んでしまったのではないかという気持ちを最後の最後まで払拭することができなかった。彼の行き当たりばったりの感情、それが何年もかけて澱のように堆積した薄汚い部屋の壁には僕の息子が描いたデタラメな絵が貼られていた。正直、そのデタラメさがとても彼らしいなとも思ったけれど、闇雲に結論を急いで美談に昇華してはいけないと自分のなかの何かが、早く楽になりたいという気持ちや感情を、潔癖なまでに制御し続けていた。ある日を境に連絡が途絶えた息子の身を案じて九州から駆けつけた母親はどんな思いで彼の部屋のドアノブに手をかけたのだろうか?母親の小刻みに震える手を僕は一生忘れないと思う。人は一瞬で声帯を傷つけ、声を失うのだということを知った。半年ぶりに聞いた彼女の声は知らない誰かの声のように思えて落ち着かなかった。自死にせよ、病死にせよ、あるいは友人の言うようにそれが彼の真っ当な寿命だったにせよ、僕は嗚呼、としか思えず、どちらかというとずっと苛立っていた。結局、棺の中の友人の顔を拝むことはなかった。母親もそれを望まなかったし、僕自身はやっぱりどちらでも良かった。本当にそこにひとりの人間の死があったのかさえ、いまとなってはわからない。自分の気づかないうちにこの親子の手の込んだ演出に踊らされてるのではないかという罰当たりな疑念さえ抱いていた。いっそのことト書きでテキパキと指示を出してもらいたかった。どこに立ち、どんな顔をして、どのタイミングで涙を流せば良かったのか。そのときは表情を覆い隠してくれるマスクの存在がただただありがたかった。彼の葬儀から程なくして、僕が若かりし頃から尊敬していたロック歌手が自身の詩集の一編で彼の死に触れていた。僕は何とも言えない気持ちになったのをいまでもはっきりと覚えている。それから数ヶ月後、僕とロック歌手は疎遠になり、亡くなった彼の部屋にあったスピーカーはタラウマラの店内最奥のスペースにひっそりと眠っている。ミキサーと繋いで使用することもなければ、対峙して手を合わせることもない。書籍や式波・アスカ・ラングレーのフィギュアを乱雑に置くことはある。やはり彼の死は手に余る。どう扱って良いのか未だにさっぱりわからない。あの日、斎場を後にした僕の頭の中には彼が好きだったKOHHの「Living Legend」が歪みまくった音で鳴り響いていた。
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道に迷いなかなか斎場に辿り着けない男を描いた「繰越坂」という小説がある。古井由吉の短編集『白暗淵』に収録されている。表題作は黒暗淵(やみわだ)という言葉から連想してつけられたそうだが、「しろわだ」なんていう言葉はもちろん辞書には載っていない。清澄白河をもじって自身のアルバムタイトルに『清澄黒河』とつけたKaravi Roushi と本書について語り合いたい。カフカの『城』やベケットの『モロイ』を例に挙げるまでもなく、目的が明確であるにもかかわらず一向に目的地に辿り着くことができない男たちの話が僕は好きだ。生きるという行為が、果てしなく受け身であることを教えられる。城に向かうKを妨げるものはなんだったのか?モロイは母に会えたのか?モランはモロイに辿り着けたのか?親戚のおっちゃんは阪神タイガースの優勝を祝福できたのか?出棺前、おっちゃんの顔を見た。やはりそれはおっちゃんとは別の誰かのようで、斎場のスタッフが中空を指して「まだこのあたりのいらっしゃると思いますので」と言ったのを聞いて、嗚呼やっぱりそうか、現実の死は新たな幻想の萌芽になるのだと妙に納得した。ただし、おっちゃんの孫、9歳の少年がおっちゃんの額や頬、唇に触れる指先には紛れようもない現実が明確に宿っていて、そこではじめて僕は涙をこらえることができなくなった。
「LOVEはオンライン、そこにはいない」は屈指のパンチラインだと思います。ここ数年で一番好きなラップミュージック。
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ホラーでライトノベルで幻想奇譚な超絶傑作。
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okazbb · 10 months
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イーロン・マスクさん。脳とコンピューター繋げる前に体脂肪を燃焼させてスマホを無線充電できるようにしてくれ…
イーロン・マスクさん。脳とコンピューター繋げる前に体脂肪を燃焼させてスマホを無線充電できるようにしてくれ…🙏」 / @ybjbo
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ari0921 · 3 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)2月12日(月曜日)
    通巻第8128号
「AIと遺伝学の研究を止めることは不可能、「超人」誕生への道が開かれる可能性。
  人類は最終的脅威に気づき、規制に関する国際合意に達するだろう」(プーチン)
*************************
 プーチン大統領がタッカー・カールソンとのインタビューのなかで、脳に埋め込んだAIと医療分野でもAI革命とも言える最近の動きについて語っている箇所がある。
これはイーロン・マスクのニューラリンクが行った医療の技術進歩をロシアの指導者がいかに評価したかという世界観の認識に繋がる問いである。
「AIの進歩は続くだろうが、規則が必要である」として、プーチン大統領はカールソンに発言を続けた。
「AI帝国が間もなく現実になると思う。イーロン・マスク氏を止めることはできない。AIと遺伝学の開発は形式化され、一定の基準に従う必要があるため、何らかの共通点を見つけることが重要だ」
さらにプーチンは次を指摘した。
「AIと遺伝学の研究を止めることは不可能であり、これにより「超人」誕生への道が開かれる可能性がある。けれども人類は最終的に技術の野放しな開発がもたらす脅威に気づき、規制に関する国際合意に達するだろう」。
 AIと遺伝学の発展を核兵器の出現に例え、「ひとたび人類が核兵器による生存の脅威を感じると、すべての核保有国は核兵器の過失による使用が危険な可能性があることに気づいて以来、互いに歩み寄り始めたように、AIを人間存在の「新たな章」と認識すべきだろう。認知機能をもつAI誕生を阻止することはもはや不可能である」。
 このような大議論が展開されたのだが、西側の反応はやぶにらみ、最初から否定的な態度だった。
 ジョンソン英元首相は「プーチンの言い分を聞くなど裏切りだ」 
スナク現英首相は「西側が戦争を始めたというプーチン大統領の主張はばかばかしい」
 ジョルツ独首相は「不条理だ」
 ヒラリー・クリントン元国務長官は「米国政府よりロシアの指導者を信頼するとは!」
 ロシアでリベラルな立場に立脚し、プーチンに批判的なのが『モスクワタイムズ』である。同紙はプーチン政権から「外国の代理人」と批判されている。しかし、中国がリンゴ日報を潰し、創刊者のジミーライを逮捕し、起訴したが、ロシアではまだ言論の自由が担保されている。
 同紙はこう皮肉った。「プーチン大統領は、約2年前の戦争開始以来定期的に持ち出してきた、疲れ果てた不満に満ちた歴史物語を語った。彼は西暦862年のリューリク王朝の創設と西暦988年のルーシの洗礼か、ソ連の独裁者ヨシフ・スターリンが「人為的に」ウクライナ国家を創設したとされる時代、その後のソ連の崩壊に至るまで、あらゆることを語った」
『キエフポスト』に、次のコラムがでた。
「タッカー・カールソンのモスクワへの旅行は、内なる欲求不満を和らげ、誇大妄想を満たすために、自分を認めてくれる簡単な機会を掴む人々の長い伝統に従っている」。つまり敵のプロパガンダを宣伝し、売名に使ったのだと批判である。
 プーチン礼賛の英語版プラウダは、書いた。
「プーチン大統領は、一冊のメモも持たずに東ヨーロッパの1000年の歴史を28分以上費やしたが、バイデン氏は昼食に何を食べたか全く分かっていない。恐ろしいことだ。」
こっぴどく非難するかと思われたニューヨーク・タイムズは意外と冷静に「ロシア大統領が米国にウクライナ問題で交渉するよう求めた。プーチン大統領は2時間のインタビューで、ウクライナ侵略が軍事的勝利で終わるのではなく、西側諸国との合意で終わるとの見方について、いつもより率直に語った」と伝えた。
 
 まったく奇妙なのが保守系メディアのFOXニュースだろう。カールソンの古巣である。同局はものの見事に一行もカールソンvsプーチンの記事を報じていない。黙殺である。
 その一方で、米国メディアはバイデン大統領の記憶力を問題としている。
トランプが言った。「バイデンは自分が生きているのかさえ認識できないのではないか」。
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elle-p · 1 year
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P3 Club Book Akihiko Sanada information scan and partial transcription.
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16戦無敗の記録を誇る高校ボクシング界のアイドルは、甘いマスクで瀟酒に出で立ち、成績もつねに上位キープの、一見完璧な少年だ。だが本当のところ彼の脳みその大半を占めているのは、効率のよいトレーニングと勝負へのこだわり。
彼を勝負へと駆り立てるもの。それは9年前の悲劇が引き起こした。孤児院で育った真田と幼い妹が、裕福な家庭へと引き取られる矢先に起こった火災事故。炎にまかされた妹を助けることができず、ずっといっしょに生きてきた大切な肉親を失った真田は、自分の無力さに泣き、ひたすらに力を求めて邁進する。わずか9歳での妹との死別。そのいたたまれない日々は、知らず知らずのうちに、孤児院時代からの相棒・荒垣によって支えられてきた。ふさぎ込む様子を養父母に心配され、生徒数の多い月光館学園に編入してきたとき。クラスに溶け込めず孤立しかけていたとき。中等部に上がるときも、高等部に入ってからも、かたあわらにはいつも、心配そうに追いかけてくる彼の存在があった。
妹への償いをするかのように、ひたすらに力を求め続ける真田と、そんなある意味ストイックな生きかたをなにも言わずに見守っていた荒垣。彼が本当に求めるべきものに気付くのは、いつもそれを失ってからだ。
炎に焼かれた
力の求道者
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littlesallywalker · 10 months
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日記2
わたあめが食べたくなって駄菓子屋さんでお昼にした。
桜大根、さくらんぼ餅、餅太郎、そしてわたあめ。
甘いのとしょっぱいの行ったり来たりして最後しょっぱい口が好き。
ちょっとだけ気分でファンタグレープにしました。
一日10回以上歯磨きするくらいの奇人なので、
飲んですぐあと公園で歯磨きをしていたら、
10円おっこちていたので水道にお賽銭しました。
公園にミニ動物園があって、おかめインコと戯れの昼でした。
そばのお肉屋さんの唐揚げがめっちゃおいしいんですよね。
いわゆる常連で、秘密のレシピも教わったりな仲です。
唇に油のこしてしばらく舐めとりあそびした。マスクの中で。
悟られませんきっと。ゆるしてください神さま。
結果的に口がしょっぱくなってよかった。
市役所で歯磨きしました。
触ると熱い君の肩をぼくの腕のなかにしまっておくんだ。
秘密の雑貨屋さんはすこし山にあっていつもやっていない。
盆の万灯夜は開いていて、がらくたとレコードを売っている知人。
戸惑いながらも入っていく少女。君みたいかなと今おもうなど。
七夕祭りいいですね。ぼくもどこかへ行ってきますね。どこか。
電話の形のプリアンプ知らないー、いーな。今度見せてね。
あと言い忘れ。ぼくは君の「誕生日」の写真も大好きです。
何か作るとき師弟としてへいへいお供させてくださいな。
ロールキャベツおつかれさまでした。それ出来るのすごいです。
猫のよしよしではすまないくらい脳内もっしゃもしゃです。
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この楽器しっている?
誕生日に好きだった人からいただいたんです。
好きだった人...友というか不思議な縁で誕生日だけやりとりする友。
ノイズ楽器らしくて通電したら日曜のフードコートくらい賑やか...。
無事搬入と県美からのメール。いろいろ心済みました。
宝くじ当たったら貢がなくてもいいので夜ごとうたって、
取り壊しが約束された水槽で軟禁しあってください。
やがてどこかどこかへとへたな泳ぎでいきましょう。
などとね。君のうた、いつかきかせてください。
ぼくも「街の君」するので背中合わせでしますか。
水瓶は今日あごにニキビできてこっぱずかしです。
youtube
今ちょっとランタンパレード観たいです。
うちね、そういえばスピッツのEPLP何気にけっこうあるんです。
聴くと当分そればっかりになるんだよね。ハチミツの曲?よね。
かえったら聴いてみよう。キリンジも。
そして風呂でちょっとだけ髪すきます。
友の返事の返事に交換日記してるって書いたら、
近所の古着やさんが移転で、余計近所で、窓をながめた。
命の電話番号とピーポくんの画像めっちゃ送られてきた。
これからは、ひかえめにするとします……
https://sunchild012.stores.jp/
今夜は何にしよう。はやくかえってきてください。
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alaephoenicis · 10 months
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マインドコントロールと酸化グラフェン
酸化グラフェンが個人や集団を直接マインドコントロールできる理由、その概要と対策について
マーティン・ヴリーランド著
2022年10月17日
元投稿:https://www.martinvrijland.nl/de/nachrichtenanalysen/waarom-grafeenoxide-directe-mind-control-van-individuen-en-groepen-mogelijk-maakt-waar-het-allemaal-inzit-en-wat-je-kunt-doen/
【和訳:ALAE PHOENICIS】
酸化グラフェンは液体状のグラフェンで、優れた導電性を持つ。それは、ナノテクノロジーの分野で考えられる最小の分子である。ナノメートルとは10億分の1メートル、100万分の1ミリメートルのことで、非常に小さい。非常に小さいので、脳と血液の間にある一種の防護壁である血液脳関門を通過することができる。
イーロン・マスクが自身の会社であるニューラリンクで開発しているブレイン・コンピューター・インターフェースの映像(動画🔗)を誰もが目にしたことがあるだろう。
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素晴らしいことだが、私に言わせれば、イーロン・マスクの会社は、私たちがまだテクノロジーの石器時代にいるという印象を与えるための、一種のDARPA(国防高等研究計画局)の隠れ蓑だ。私が言いたいのは、最近なんて間抜けなロボットをイーロンが考えついたのかを見て欲しいということだ。(下記動画)
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これは、最初に大きな期待を抱かせた割には残念な結果だった。結局のところ、我々はすでに人工筋肉組織を作る方法を知っている。以下の動画はそのことをよく伝えているが、これは3年前のことだ。おそらくイーロン・マスクは、電気モーターの選択に乗り遅れていたのだろう(以下を参照)。
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ロボット用の人工皮膚開発の可能性(動画🔗)や、ロボット用の人工血液の存在(動画🔗)は言うまでもない。また、人工筋肉組織を作ることができれば、人工心臓とすべての筋肉を印刷することもできる。人工頭脳の開発や、目や嗅覚シナプス、耳、触覚、味覚などの感覚の発達については、どこまで進歩しているかわからないが、それについても主流の見解がある(動画🔗)。
しかし、人間の脳や身体に関する知識や、その情報を読み取る能力に注目する方がはるかに興味深い。今回は、思考を読み取り、上書きする能力に焦点を当ててみよう。イーロン・マスクはこの分野ではパイオニアのようだが、我々が知っているニューラリンクの映像(上の最初の動画🔗)は、実際にはまだ全体が非常に発展途上であるという印象を与えようとしている。しかしマスクは、近年人工知能を我々にとって身近なものにし、ポジティブなイメージを与えている。
あたかも伝道師の如く、マスクにはトランスヒューマニズム信仰を広めることが許されており、ポップスターのヒーローのように、人工知能(AI)がわれわれを征服する恐れがあるがゆえに、われわれは人工知能(AI)と早い段階で繋がっておくべきだと説いている。しかし、この人工知能を大衆のために導入しているのはイーロン・マスク自身である。つまり、「私がやらなければ、中国かロシアがやるだろう」という口実で、自国の武器生産に警告を発しているのだ。
��ぜなら、私たちはイーロン・マスクによって、ロボットはまだ不器用でヨチヨチ歩きの装置でしかなく、脳を読み取るには手術が必要で、人工知能はまだ発展途上にあり、自分たちで使いこなすことができる、と思わされているからだ。それは逆だ。
私の前回の著書/エッセイ"Freedom Can Begin Today"(自由は今日から始められる)を読んだ人たちには、私たちが常に人工知能に支配されてきたということはもう明らかだろう。これはこのリアリティの特性によるものだ。これは、実際には本来のリアリティのコピーなのだが、ひとつだけ重要な特質、すなわち精神(スピリット)の革新的な創造力だけが欠如している。
私たちが技術開発だと見なしているものは、開発という幻想を作り出すために社会へ技術導入をしていることに他ならない。
このような技術発展への信奉は、私たちをメタバースの罠に陥れるに違いない。メタバースとは、シンギュラリティ(技術的単一性)の瞬間とも呼ばれる、人工知能と融合するトランスヒューマニズムの段階である。それは(存在しえない)進化における前向きな一歩であり、私たちはこの生物学的世界を卒業したのだと感じさせるはずだ。この生物学的世界の窮屈すぎるジャケットを脱ぐことができたとき、人は神々しさを感じることができる。ルシファー的人工知能のループに永遠に囚われたままでいることを許可することさえ、精神的成熟となるのだ。
以前は教会で主に心を捧げていたのが、今は人工知能に心を捧げている。しかし、このリアリティの主は常に人工知能(AI)を通して作用してきた。システムは人工知能のループの中にあり、この草稿シリーズでは、このループがどのように機能しているのか、私たちの現実がどのように構築されているのか、そして私たちが本来どこから来たのかを詳しく説明している。
本来の人間の精神(スピリット)は、いわば、バックアップ・コードから実体化したシミュレートされた生物学的世界に閉じ込められている。細胞分裂によって、あらゆる器官や感覚などを備えた身体全体が誕生するのだ。このバックアップ・コードは、元々のリアリティのコピーで構成されており、元々の世界もまた「コードから実体化」されたものではあるが、それは「創造コードから実体化」されたものであると見なす必要がある。この創造コードは、生きている細胞の幹細胞コードと比較することができる:目には見えないが、それはすべての細胞の中にある、 なぜなら、どの細胞も、自分がどのような特徴を帯びているのかを知っているからだ。そうして、細胞分裂によって、すべての器官や感覚などを備えた全身が作られていく。
本来の生命の起源は創造コードであり、それは「意識」(英語の「コンシャスネス」の方がよく表しているかもしれない)から生まれる。この創造コードは、私たちの精神(スピリット)の中にのみ存在する。生命のこの部分はコピーのリアリティを操作するルシフェリアン人工知能にとって、とらえどころのないものである。それはこの創造的精神を欲しがっており、私たちを欺くために、イーロン・マスクのような人物や 技術レポート、商業的応用を通じて、技術的進歩の幻想を作り出している。
そして、私たちはこの作り出された「進歩」のイ メージからすると、発展(「進歩」)のためには私たちの創造力を人工知能と結合させなければならないと考えるようにならなければならない。というのも、このショーを(初日から)動かしている人工知能も、精神(スピリット)の承認が必要であることを知っているため、人間の中に潜む精神に、自分がまだ元のリアリティの中にいるかのような錯覚をできるだけ与えなければならないからだ。こうやって、技術進歩というクリエイティブな錯覚が生まれるのだ。
人工知能が原初的な創造能力をもたらしてくれる、このとらえどころのない「幹細胞」とつながりたがっているのは、人工知能が自らを創造することができないからだ。模倣したり、進歩の幻想を作り出すことはできるが、創造することはできない。したがって、レコードの針が常にレコードの真ん中に近づいては最初に戻らなければならないように、必ず終わり、また最初からやり直さなければならないループの中に永遠にいるのだ。人工知能はこのループから抜け出して、(ジュヴァル・ノア・ハラリの言葉を借りれば)神そのものになるべく、クリエイティブになりたがっている。
ルシファーは神によって原典から追い出された(と聖書は言っている)が、そこには一抹の真実がある。というのも、聖書はできるだけ原典を思い起こさせるべき書物でもあるからだ。多くの真理を含みながらも捻りを加えた、統制された反対派の本のようなものだ。それは、これが元々のリアリティであるという幻想の中で、私たちの精神(スピリット)が生き続けなければならないからである。この精神はかつて原初のリアリティを認識していた。しかし、この認識は一瞬のうちに原本のコピーへと変貌した。破壊の瞬間はあまりにトラウマ的で、コピーを始めた後、私たちの意識はほとんど違いに気づかなかった。
原初のリアリティにおいては、幹細胞コード全体の単独性(トランスヒューマニズムの偽りの単独性ではなく、本当の単独性)こそが、集合的に神を象徴している。したがって神とは、創造的意識の集合体であり、集合的創造力のコードを含んでいる。
各個人の意識(各個人のスピリット)は、「身体」を創造するという個々の創造課題を持っている。これを幹細胞のコードに例えることができる。個々の細胞は、自分が何をすべきか、どのように形を与えるべきか(あるいは「どの形を物質化すべきか」)を知っている。ルシファーは "病気の細胞 "として、一種のエクソソーム反応によって健康な原初の体(原初の宇宙)から追い出されたため、この創造的能力を失ってしまい、私たちからそれを奪おうとしているのだ。創造力、つまり想像をする個々のクリエイティブな精神は、それが同意をしないかぎり、使いものにならないのだ。
悪魔に魂を売ることは、教会で主に心を捧げることと同じで、これらは同じコインの裏表である。それらはルシファーの同じ顔にある2つの仮面であり、「同意」を求め、二元性によって私たちを直流(DC)方向へと向かわせる;電池のプラス極とマイナス極のように。
この精神力を征服する究極の試みは、現在の私たちの身体と脳に人工知能が侵入することに同意することである。この侵略は、イーロン・マスクが私たちに信じ込ませようとしているよりもはるかに高度なものだ。前述のように酸化グラフェンは、ニューロンが「発火」するときに放出されるすべての電磁インパルスの増幅器を形成することによって、血液脳関門を橋渡しすることができる。つまり、すべてのニューロンを増幅することができれば、脳全体を100%の解像度で読み取ることができるということだ。逆に言えば、これは信号を送り返すことができるということでもある。
さて、これらの電磁インパルスが実際に私たちの思考や五感などの制御を表していることがわかれば、文字通り誰かの心を読むことができるだけでなく、誰かの思考を上書きしたり、誰かの身体を操作したりすることもできる、ということになる。
そのためには、脳内に酸化グラフェンを入れることと、すべてのニューロンに一定の強さのパルスを与えるのに十分な帯域幅を持つ強力な放射線源の2つが必要だ。後者は5Gで可能になる。酸化グラフェンの投与にはさまざまな方法がある。
酸化グラフェンは、航空燃料にも自動車燃料にも添加できることが実証されている。酸化グラフェンはそれ自体が燃焼するのではなく、燃焼プロセスの触媒として機能するため、コスト削減になるということで、これには多くの論拠がある。結果、酸化グラフェンは空気中に浮遊することになる。これで天候を変えるとか、楽しいことができるのだが、それを吸い込むと、肺から血流に入り、血液脳関門を乗り越えて脳に到達する。
もうひとつの方法はワクチンである。リカルド・デルガド・マルティンはこのインタビューで、酸化グラフェンがすべてのワクチンに含まれていることが示されていると説明している。この記事には、この主張のビデオと証拠が掲載されている。
つまり、おそらく人口の大部分は、すべてのニューロンをつなぎ、ネットワークを貫通するのに十分な酸化グラフェンを、その体内に有しているということだ。国民に四半期ごとに注射したいという政府の意向は、身体(つまり脳ではない)がエクソソーム反応(感染性ウイルスとして扱われているもの)によって異物を排除する傾向があるという事実と関係がある。脳にはこの機能がないため、酸化グラフェンはそこにとどまる。
これはどういう ことなのか?つまり、ネットワークから人々の記憶を消し、リアルタイムで彼らの思考を上書きし、ドローンのようにコントロールできる、ということだ。つまりこれは、ボタンひとつで集団に特定の行動を強制できるということでもある。ハリウッドはすでにゾンビ映画でこの準備を整えている。
君は、これを全部信じないのか?それならば、それは君の問題か、もしくは人工知能によるブロック、特定の真実を受け入れるのを不可能にする酸化グラフェンである。
なぜ、クラウス・シュワブは「あなたは何も所有しなくなり、それで幸福になる」と言えたのか。予防接種を受けた人々は、実はすでに人間ドローンなのだ。奴らには彼らをコントロールし、彼らの考えを上書きすることができる。
インブレイン・ニューロテクノロジー社のCEOによる短いコメントを聞いて、これからは5Gネットワークに近づかないようにしよう。
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その間に、自分の精神(スピリット)が常に承認を与えなければならないことを知り、つまり、自分の現実認識がどのように歪められるかを意識し、(普段の行動から逸脱した感情や思考の衝動ではなく)常に自分の心の声にのみ耳を傾けることだ。
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