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#ル・コルビュジエ
matsuritrip · 1 year
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ル・コルビュジエの建築作品 ブログ[まつりとりっぷ]では日本の世界遺産をご紹介しています。 #ル・コルビュジエの建築作品 #まつりとりっぷ #東京都 #上野 #国立西洋美術館 https://j-matsuri.com/world_heritage-5/ https://www.instagram.com/p/ClsH1zXPuOD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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moment-japan · 2 years
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柳宗理記念デザイン研究所
戦後日本のインダストリアルデザインの確立と発展における最大の功労者、柳宗理氏の「柳宗理記念デザイン研究所」を訪問しました。
ジャンルを問わず、デザインを生業にしている人で知らない人はいないであろう、 日本を代表するインダストリアルデザインの父・柳宗理。
1940年、東京美術学校(東京藝大)洋画科卒。
1942年、坂倉準三建築研究所の研究員となる。
1955年、 金沢美術工芸大学の教授に就任。
学生時代、バウハウスにいた水谷武彦の講義で知ったル・コルビュジエに憧れインダストリアル・デザイナーの道に進んだ柳宗理 。
優しそうな表情の写真から人柄の良さがひしひしと伝わります。
「 坂倉準三建築研究所の出身って、凄すぎないか?モダニズム建築のほうに行ってたかもしれないんだ。まわりに人がいなかったら写真に向かって拝みたい」と脳内で独り言。
「あー、あれも、これもこの人がデザインしたんだ。コロムビアのレコードプレイヤーもこの人なんだ。日本のディーター・ラムスだな! 」と再び、頭の中で独り言。
僕以外に鑑賞している女の子が凄く賢そうな可愛い人でこっちも同時鑑賞。
(またか。笑)
こういうところに来る女の子本当に大好き。
受付には今や東京藝大より入学が難しい金沢美大の学生がいて、頼めばいろいろ案内してくれるはずです。
(はずです)
ひがし茶屋街からも凄く近く無料なので、デザイン好きの方は観光ついでに見学することをお勧めします。
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riku-log · 1 year
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「可能性を自分でつくれ」
安藤忠雄さんの講演会に行ってきました。
幾何学的な造形のコンクリート打ち放しが特徴となっている建築家である。大学も建築の専門学校にも行けず、独学で建築を学んだ話、24歳からヨーロッパへ放浪の旅を出て、ル・コルビュジエの「ロンシャン礼拝堂」から感動を受けました。
「建築は実際に体験してみなければわからない」と安藤さんが言いました。デザインにおいてもそうであるかと思いました。
2時間あっという間でした。ついてにサインもいただきました。
2023.04.19
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kennak · 1 year
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渋谷駅周辺の再開発による取り壊しのため、東急百貨店東横店が3月31日で営業を終了した。坂倉準三が設計した“渋谷駅建築群”はすべて姿を消す。 縦格子の南館は坂倉準三の遺作  一般の方も読まれるかもしれないので、まずは坂倉準三(1901~69年)について簡単に。  坂倉は東京帝国大学文学部美学美術史学科を出た後、ル・コルビュジエに師事し、1937年のパリ万国博覧会で日本館の設計をコンペで勝ち取って実現。これが建築部門のグランプリを取り、日本のモダニズムを世界に知らしめた第1世代の建築家だ。国内では神奈川県立近代美術館(1951年、現・鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム)が有名。  3月末で閉館したのは東横百貨店西館と南館。ここにはSANAAがデザインアーキテクトを務める渋谷スクランブルスクエア(下の写真中央の超高層ビル)の第2期が立ち上がる。2027年完成予定だ。  現・西館は、坂倉準三の設計により「東急会館」として1954年に竣工。坂倉の渋谷開発デビュー作となった。東急フードショー脇に掲示されていたモノクロ写真(下の写真)を見ると、西館の北側外壁は、ガラスを多用した透明感のあるデザインだったことが分かる。現在の斜め格子の外装は、1989年の改装時のものであるという。  南館は、坂倉準三の設計で「国鉄渋谷駅西口ビル」として1970年に竣工。坂倉はその前年の1969年に亡くなり、この建築は遺作となった。こちらの縦格子のデザインは、昔の写真を見てもほとんど変わっていない。  これらは、名作といわれた「東急文化会館」(1956年竣工、2003年に解体されて渋谷ヒカリエが誕生)と比べると、坂倉建築のなかで特に評価の高いものではない。だが、そうはいっても巨大な面の割り方や変化のつけ方には学ぶべきものがある。
東急東横店が営業終了、渋谷駅の坂倉ワールドが姿消す | BUNGA NET
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h10m · 5 years
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“Looking through - Le Corbusier windows” by Takashi Homma 窓の内から眺めた、ル・コルビュジエ建築の全貌
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shunsukessk · 4 months
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「遺跡としての晴海団地」参考文献
「遺跡としての晴海団地」は日本建築学会のウェブサイト「建築討論」で2023年1月から11月にかけて連載された。もしかすると、いつか誰かの役に立つかもしれないので、参考文献の一覧をまとめておく。なお、赤字は連載内で2回以上触れたもの。
都市
磯崎新「都市の類型」、『磯崎新建築論集2 記号の海に浮かぶ〈しま〉』、岩波書店、2013年。
磯崎新「建築=都市=国家・合体装置」、『磯崎新建築論集6 ユートピアはどこへ』、岩波書店、2013年。
レム・コールハース『S,M,L,XL+』、太田佳代子、渡辺佐智江訳、ちくま学芸文庫、2015年。 ・「シンガポール・ソングライン」 ・「ビッグネス、または大きいことの問題」
藤村龍至「超都市(ハイパー・ヴィレッジ)の建築」、『SD2021』、鹿島出版会、2021年。
山岸剛『TOKYO RU(I)NS』、山岸剛、2022年。
ジル・ドゥルーズ「無人島の原因と理由」、前田英樹訳、『ドゥルーズ・コレクション1 哲学』、河出文庫、2015年。
里見龍樹『不穏な熱帯 人間〈以前〉と〈以後〉の人類学』、河出書房新社、2022年。
晴海
『万博』1938年5月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
「オリンピック中止 万国博覧会の延期 閣議で承認」、東京朝日新聞(夕刊)、1938年7月16日。
『万博』1938年11月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
東京都中央区役所編『昭和32年版 中央区政概要』、東京都中央区役所、1957年。
東京都中央区役所編『中央区史 下巻』、東京都中央区役所、1958年。
『観光お国めぐり 東京都の巻(上)』、国土地理協会、1959年。
東京都中央区役所編『昭和35年版 中央区政年鑑』、東京都中央区役所、1960年。
「運転手、死体で発見 血だらけ乗捨てタクシー」、朝日新聞(夕刊)、1963年12月7日。
「個人タクシーご難 晴海 三人組強盗に襲わる」、朝日新聞、1965年8月10日。
「運転手しばり放り出す 晴海 三人組タクシー強盗」、朝日新聞、1966年5月26日。
「スペインが初名乗り 万国博参加」、朝日新聞、1966年8月27日。
三島由紀夫『鏡子の家』、新潮文庫、1969年。
「カーサ晴海」、『近代建築』1977年8月号、近代建築社。
東京都中央区役所編『中央区史三十年史 上巻』、東京都中央区役所、1980年。
日東製粉社史編纂委員会編『日東製粉株式会社65年史』、日東製粉株式会社、1980年。
『第二次東京都長期計画』、東京都企画審議室計画部、1986年。
晴海をよくする会『晴海アイランド計画の提案』、晴海をよくする会、1986年。
「ソ連の一万トン客船 あす初寄港」、朝日新聞、1987年3月20日。
東京都港湾局、社団法人東京都港湾振興協会、東京港史編集委員会編『東京湾史 第1巻 通史 各論』、東京都港湾局、1994年。
小柴周一「晴海アイランド トリトンスクエア」、『新都市開発』1998年1月号、新都市開発社。
『晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業』、住宅・都市整備公団、晴海一丁目地区市街地再開発組合、1999年。
吉本隆明『少年』、徳間書店、1999年。
茅野秀真、大村高広「再開発地区計画の活用による一体的な広場・歩行者空間形成の実現──晴海アイランドトリトンスクエアにおける実践例──」、『再開発研究』第18号、再開発コーディネーター協会、2000年。
『トリトンプレス』vol.2、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2000年。
『トリトンプレス』vol.5、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2001年。
「晴海トリトンで「いい日常」」、朝日新聞(夕刊)、2001年3月23日。
「晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業 晴海アイランド トリトンスクエア」、『近代建築』2001年6月号、近代建築社。
佐藤洋一『図説 占領下の東京』、河出書房新社、2006年。
夫馬信一『幻の東京五輪・万博1940』、原書房、2016年。
渡邊大志『東京臨海論』、東京大学出版会、2017年。
晴海団地
「港に近く、高層アパート群」、朝日新聞東京版、1956年1月22日。
大髙正人「東京晴海の公団アパート」、『国際建築』1956年11月号、美術出版社。
志摩圭介「団地ずまい礼讃」、『新しい日本 第2巻 東京(2)』、国際情報社、1963年。
「団地に住んでゼンソクになった 工場ばい煙規制へ」、朝日新聞(夕刊)、1963年10月8日。
種村季弘『好物漫遊記』、ちくま文庫、1992年。
種村季弘ほか『東京迷宮考』、青土社、2001年。
中央区教育委員会社会教育課文化財係編『中央区の昔を語る(十六)』、中央区教育委員会社会教育課文化財係、2002年。
晴海団地15号館(晴海高層アパート)
小野田セメント株式会社創立七十年史編纂委員会編『回顧七十年』、小野田セメント、1952年。
河原一郎、大髙正人「新しい生活空間へ」、『新建築』1957年1月号、新建築社。
野々村宗逸「住宅公団の晴海高層アパート」、『住宅』1957年4月号、日本住宅協会。
『建築文化』1959年2月号、彰国社。 ・大髙正人「設計の概要」 ・河原一郎、大沢三郎「都市の住居:高層アパート」 ・野々村宗逸「いつまでも豊かさを」
川添登「晴海高層アパート──将来への遺跡」、『新建築』1959年2月号、新建築社。
前川建築設計事務所「晴海高層アパート」、『近代建築』1959年2月号、近代建築社。
木村俊彦「構造計画論の展開と私の立場」、『建築』1962年1月号、中外出版。
ロジャー・シャーウッド編『建築と都市 臨時増刊 現代集合住宅』、エー・アンド・ユー、1975年。
「アンケート:パブリック・ハウジングの可能性」、『都市住宅』1980年8月号、鹿島出版会。
日本経営史研究所編『小野田セメント百年史』、小野田セメント、1981年。
日経アーキテクチュア編『有名建築その後 第2集』、日経マグロウヒル社、1982年。
レイナー・バンハム「世界の建築の日本化」、伊藤大介訳、鈴木博之編『日本の現代建築』、講談社、1984年。
枝川公一『都市の体温』、井上書院、1988年。
大髙正人、小西輝彦、小林秀樹「昭和の集合住宅史(6)高密度高層住宅 広島市営基町住宅と公団高島平団地」、『住宅』1992年3月号、日本住宅協会。
野沢正光「〝ささやかな悠久〞をおびやかすもの──晴海高層アパート1958によせて──」、『住宅建築』1994年10月号、建築資料研究社。
住宅・都市整備公団、日本建築学会編『晴海高層アパートの記録』、住宅・都市整備公団、1996年。
『住宅建築』1996年8月号、建築資料研究社。 ・小畑晴治、野沢正光、初見学、松隈洋「座談会──晴海高層アパートから引き継げるもの」 ・初見学「晴海高層アパート残照」
井出建「都市に住まうことの戦後史 「晴海アパート」取り壊しと集合住宅の未来」、『世界』1998年1月号、岩波書店。
志岐祐一「晴海高層アパート 可変性検証の記録」、『住宅建築』1998年3月号、建築資料研究社。
高橋郁乃「「晴海高層アパート」は歴史館に行き、そして晴海は…」、『建築ジャーナル』1998年9月号、建築ジャーナル。
前川國男
田中誠「住宅量産化の失敗と教訓──プレモス前後」、『今日の建築』1960年9月号、玄々社。
ル・コルビュジエ『今日の装飾芸術』、前川國男訳、鹿島研究所出版会、1966年。
佐々木宏編『近代建築の目撃者』、新建築社、1977年。
前川國男、宮内嘉久『一建築家の信條』、晶文社、1981年。
丹下健三「前川先生の死を悼む」、『新建築』1986年8月号、新建築社。
伊東豊雄「公共建築の死・前川國男を悼む」、『住宅建築』1986年9月号、建築資料研究社。
宮内嘉久『前川國男 賊軍の将』、晶文社、2005年。
生誕100年・前川國男建築展実行委員会監修『建築家 前川國男の仕事』、美術出版社、2006年。 ・井出建「前川國男と集合住宅」 ・「日本万国博覧会建国記念館 コンペ応募案」
前川國男建築設計事務所OB会有志『前川國男・弟子たちは語る』、建築資料研究社、2006年。 ・河原一郎「前川國男」 ・松隈洋「「生誕一〇〇年・前川國男建築展」という出発点」
団地
島田裕康「住宅団地におけるコンクリート塊の再生利用」、『月刊建設』1996年10月号、全日本建設技術協会。
原武史『団地の空間政治学』、NHK出版、2012年。
祝祭
岡本太郎、針生一郎「万博の思想」、『デザイン批評』第6号、風土社、1968年。
岡本太郎『新版 沖縄文化論』、中公叢書、2002年。
「五輪チケット、販売済みは収容人数の42% 7割が地元」、朝日新聞デジタル、2021年6月11日。URL=https://www.asahi.com/articles/ASP6C66BZP6CUTIL05R.html
「IOC広報部長、コロナと五輪「パラレルワールド」無関係強調」、毎日新聞デジタル、2021年7月29日。URL=https://mainichi.jp/articles/20210729/k00/00m/050/117000c
ギリシャ神話
ヘシオドス『神統記』、廣川洋一訳、岩波文庫、1984年。
呉茂一『ギリシア神話(上)』、新潮文庫、2007年。
賃金
労働大臣官房労働統計調査部編『昭和33年 賃金構造基本調査結果報告書 特別集計』、労働法令協会、1960年。
「賃金構造基本統計調査」、厚生労働省ウェブサイト。URL=https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou.html
銀座
東京都中央区役所編『中央区史 中巻』、東京都中央区役所、1958年。
赤岩州五編著『銀座 歴史散歩地図』、草思社、2015年。
築地
テオドル・ベスター『築地』、和波雅子、福岡伸一訳、木楽舎、2007年。
東京タワー
電気興業社史編纂委員会編『電気興業 40年史』、電気興業株式会社、1990年。
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decoroo · 6 months
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この記事では、偉大な建築家ル・コルビュジエとアントニ・ガウディの建築作品にスポットをあててお話しします。
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catonoire · 8 months
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森美術館開館20周年記念展「ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会」
森美術館で「ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会」展を見る。国語算数理科社会となっているが、他の科目もある。また、映像作品が多いので、全部しっかり見ようとすると鑑賞にかなり時間がか��るので、それを考慮に入れた上で見に行くほうがいいと思う。自分の場合は時間切れというよりは気力体力切れのせいで全部の映像作品は見られなかった。
最初の授業は国語。下の4枚は米田知子「見えるものと見えないもののあいだ」シリーズ。左上は谷崎潤一郎が妻の松子宛に書いた手紙を谷崎の眼鏡を通して見たもの。右上はル・コルビュジエの眼鏡と講演原稿。左下はマーラーの眼鏡と楽譜、右下はフロイトの眼鏡を通して見たユングのテキスト。
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同じく国語のなかで非常に良かったのは、スーザン・ヒラー《ロスト・アンド・ファウンド》。映像とサウンドを用いた30分の作品で、消滅の危機に瀕している言語がテーマとなっている。まず言語の名と危機の度合いが表示され、音波を示す映像とその言語による語りが流れ、語りの内容は日本語または英語の字幕で示される(日本語版と英語版が交互に上映されている)。消滅待ったなしの言語もあれば、話者がまだかろうじて残っている言語、いったんは消滅したかと思いきやみごと復活を遂げた言語もある。名前を聞いたことのない言語も多く、とても刺激的だった。
次は社会。やはり、ここに属する作品がいちばん多い感じ。下はアイ・ウェイ・ウェイ。漢代の壺を壊すパフォーマンスと、コカコーラのロゴ入りの壺の作品。
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ヴァンディー・ラッタナ「爆弾の池」シリーズ。一見するとのどかな風景から、カンボジアの重い歴史を想起せざるを得ない作品。
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ハラーイル・サルキシアン《処刑広場》は、過去に公開処刑が行われたシリアの3都市の写真。
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震災後の風景をとらえた畠山直哉の「陸前高田」シリーズ。
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ク・ミンジャ《怪物のおなかの中》は、自分自身で購入し食べたり飲んだりしたモノの痕跡をすべて保存し、それを写真に撮ったものをスライドショーで見せる作品。いわば飲食後に残るゴミの集積を通して、「おなかの中」に入ったものを想像することができる。「ゴミ」が妙に美しく見えて素敵だった。
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教科として「哲学」も入っていた。たとえば宮島達男、李禹煥、奈良美智。
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哲学の次は数学。下の片山真紀作品は、電子機器の基盤か何かのようにも見えてかわいい。
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同じく数学の笹本晃《ドゥー・ナット・ダイアグラム》はシュールなパフォーマンスを記録した映像作品で、次に何が起こるかまったく予想不能で興味を惹かれ、最初から最後まで通して見てしまった。林の中にぶら下げられたドーナツを中心に、ベン図のような円が描かれたり、円を描いたパネル(?)をドーナツで塗りたくったり、パネルらしきものが割れて消滅したり……数学とも哲学とも言えそうな内容だった。
次いで理科。作品数は意外に少なめ。下の写真2枚は宮永愛子のナフタリンで作った靴のインスタレーション。
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田島美加の作品は、蓄光顔料の効果で、展示室が明るくなったり暗くなったりするのに合わせて色合いが変化する。
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最後に「総合」や音楽や体育の科目も。「総合」のヤン・ヘギュ作品。
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体育に分類されていたクリスチャン・ヤンコフスキー《重量級の歴史》がめっぽうおもしろかった。ポーランドの重量挙げ選手たちが自国の歴史と関係のあるモチーフの銅像を持ち上げるプロジェクトの映像作品で、物理的に重い歴史に大真面目にチャレンジする。筋骨隆々の選手たちが協力し合いながら真剣に歴史の重み(銅像���重み)に挑む様子は、滑稽なようでいて感動的ですらある。それを見て応援するポーランド市民の姿もほほえましい。
会場入口の壁には、これまで森美術館の展示に参加したアーティストの一覧が世界地図とともに示してあった。オセアニアやラテンアメリカが少ないなあ……
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honyakusho · 9 months
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2023年8月7日に発売予定の翻訳書
8月7日(月)には10冊の翻訳書が発売予定です。
メディアと自殺
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トーマス・ニーダークローテンターラー/編著 スティーブン・スタック/編著 太刀川弘和/監訳 ほか
人文書院
【核とUFOと異星人】人類史上最も深い謎 : 地球外からの飛来でも捉えきれない
ジャック・フランシス・ヴァレ博士/著 マイケル・E.サラ博士/著 礒部剛喜/翻訳
ヒカルランド
暗闇の後で : 豪州ラブデー収容所の日本人医師
クリスティン・パイパー/著 北條正司/翻訳
花伝社
バスキア : 光と影の27年
パオロ・パリージ/著 栗原俊秀/翻訳 ディエゴ・マルティーナ/翻訳
花伝社
フォルモサの涙 獅頭社戦役
陳耀昌/著 下村作次郎/翻訳
東方書店
資本主義はなぜ私たちを幸せにしないのか
ナンシー・フレイザー/本文 江口泰子/翻訳
筑摩書房
サビカス キャリア構成理論 : 四つの〈物語〉で学ぶキャリアの形成と発達
マーク・L・サビカス/著 水野修次郎/監修 長谷川能扶子/監修
福村出版
レンタル友人は裏切らない
ローラ・ブラッドフォード/著 田辺千幸/翻訳
原書房
ル・コルビュジエ モダンを背負った男
アンソニー・フリント/著 渡邉泰彦/翻訳
鹿島出版会
K-POPを読む
キム・ヨンデ/著 桑畑優香/翻訳
辰巳出版
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apoandbangpo · 9 months
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RM EL PAÍS インタビュー翻訳
初のソロアルバムをスペインでプロモーションする韓国人ラッパーが、K-POPの成功の代償、自国の歴史、芸術品の収集について語る。
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PATRICIA GOSÁLVEZ バルセロナ 2023年3月12日
キム・ナムジュン(1994年ソウル)は、数日前にビルバオの街角でファンが彼に気づいたことに、本当に驚いているようだ。「地球の裏側の小さな街なら、気づかれずにすむかもしれないと思いたくなりますよね」とラッパーは言う。彼はRMとして知られているが、それ以上にBTSのリーダーとして知られている。この男性K-POPバンドは10年間、熱狂の中でビルバオを含む世界の音楽業界のあらゆる記録を塗り替えてきた。
昨年夏、7人のメンバーはソロ活動の展開と韓国での兵役のため、活動休止を発表した。インスタグラムだけで、7200万人にも上る彼らのファンARMYは、2025年に予定されている彼らの再結成を熱望している。RMは、彼自身も同じ気持ちだと断言する。
彼はアルバム、Indigo(12月発売)のプロモーションと、グッゲンハイム美術館、ティッセン美術館、プラド美術館、バルセロナのピカソ財団を訪れるためにスペインにやって来た。「数多くのゴヤを観ましたし、エル・グレコにも目を奪われましたが、やっぱりラス・メニーナスが好きです」と彼は言う。アマチュア・コレクターである彼のアルバムの1曲目は、抽象画家ユン・ヒョングンに因んで『Yun』と名付けられている。「アジアのロスコと称されています。でも、僕が関心を抱いているのは彼の人生です。彼は日本の侵略や戦争に苦しみ、政府から拷問を受けましたが、決して屈しませんでした。 彼の作品から、怒り、悲しみ、葛藤、美しさなどを感じます」
Q. この曲は、”Fuck the trendsetter / I’ma turn back the time Back the time, far to when I was nine / I think I was more of a human. “という歌詞から始まります。K- POPで劇的な成功を収めることは、アーティストを非人間的にしてしまうのでしょうか?
A. K-POPは、非常に若いうちからグループの一員としてキャリアをスタートさせます。個人としている時間はあまりありません。しかし、それがK-POPを輝かせるんです。とても若い人たちが、同時に必死で頑張る。20代の時にしかないエネルギーを発揮して。振り付け、映像、音楽を完璧にするために昼夜を問わず闘う、その結果ビッグバンのような爆発が起こるんです。20歳から30歳まで、BTSにすべてのエネルギーと時間を注ぎ込みました。成功、愛、影響力、権力を手に入れて、その先にあるのは何か?すべての根底にあるのは、未だに音楽です。質問は何でしたっけ?
Q. このシステムは非人間的なのでしょうか?
A. うちの会社はこの質問に対する僕の受け答えを好まないんです。なぜなら、僕はそれを一部認めていて、そうするとジャーナリストは口を揃えて「酷いシステムだ、若者を破壊している!」と言うからです。でも、それがこの特殊な業界を作り上げている一因でもあるんです。契約、賃金、教育の面で状況はずいぶん改善されました。今では、先生や心理学者もいます。
Q. 韓国のレコード会社はアーティストを何年もかけて育成します。あなたは2013年にBTSとしてデビューする前、16歳から19歳まで仲間と一緒に生活していましたね。ご両親は何とおっしゃっていましたか?
A. 母は「学校に戻って、せっかく優秀だったんだから大学に行って音楽は趣味にしなさい!」と2年間言い続けました。でも、後戻りできませんでした。
Q. 練習生時代の最大の学びは何ですか?
A. ダンスです。全くできませんでしたから。
Q. 練習生になって失ったものは何ですか?
A. 大学生活です。
Q. K-POPにおける若さへの、完璧さへの、過剰なトレーニングへの崇拝…。これらは韓国の文化的特徴なのでしょうか?
A. 西洋の人たちには理解できないんです。韓国は侵略され、破壊され、2つに引き裂かれた国です。ほんの70年前までは何もなかった。IMFや国連から援助を受けていたんです。ところが今、全世界が韓国に注目しています。どうしてそんなことが可能なのか、どうしてそんなことが起こったのか?なぜなら、人々が自分達を向上させるために、クソみたいに一生懸命働いているからです。フランスやイギリスといった、何世紀にもわたって他国を植民地にしてきた国にいて「ああ、まったく、自分たちにそんなにプレッシャーかけて、韓国の暮らしって本当にストレス溜まるね!」と僕に言う。いや、その通りです。そうやって物事を成し遂げるんですよ。そして、それがK-POPの魅力のひとつでもある。もちろん、影はあります。あまりに急速に、急激に起こることには、必ず副作用がありますから。
Q. K-POPに対する最大の偏見は何ですか?
A. 作り物だと思われてることです。
Q. もし、違うルートや他の国で育っていたら、あなたのキャリアはどうなっていたでしょうか?
A. マルチバースについてよく考えますが、ドクター・ストレンジの教訓はいつも同じです。自分のバージョンの宇宙がベストで他のことは考えるな、ということです。BTSのメンバーでいること以上に良いことなんてないんですから。
Q. このバージョンを想像していましたか?
A. 全くしてなかったです。僕の夢はK-POPアイドルになることではありませんでした。ラッパーになりたかったですし、その前は詩人になりたいと思っていました。
Q. あなたが影響を受けたアーティストには、NasやEminemなどのラッパー、RadioheadやPortisheadなどのグループがいますが、ボーイバンドには一切言及していませんね。
A. The Beatlesもボーイバンドと呼ばれていましたが…。僕らと比較しているわけではなく、彼らはあらゆるものの創造者ですから。でも、あなたがおっしゃっているのはNSYNCやNew Kids on the Blockのことですよね。大ファンというわけではなかったですけどポップミュージックは好きでしたよ。ただ、僕が夢中になったのはリズムと詩で構成されるラップでした。
Q. 憧れの人に嫉妬するそうですね。その例を教えてください。
A. ケンドリック・ラマーはずっとそうです。そしてファレル・ウィリアムス。彼は生きた歴史です。僕もいつかそうなりたいですね。だから絵は描かないんです。ピカソやモネに嫉妬するのは行き過ぎですから。
Q. コレクションをされていますが、どのように作品を選ばれているのですか?
A. コレクションし始めてまだ4年ですが、変化しています。フォーカスしているのは20世紀の韓国美術です。でも、僕はゲティでもロックフェラーでもないので。
Q. 投資するためにやっているわけではないのですね。
A. そうでないことは断言します。もし投資目的なら、黒人アーティストや女性、インドネシアの新進アーティストの作品を買います。目標は、10年位以内に小さな展示場を開くことです。ソウルには韓国の伝統を尊重しながらも若いテイストが感じられる場所が必要だと思うので、そこにロニ・ホーンやアントニー・ゴームリー、モランディといったアーティストの作品も展示したいですね。
Q. 以前からコレクターになりたいと思っていたのですか?
A. おもちゃや村上隆のフィギュアを集め、次に古着、そして家具。シャルロット・ペリアンやピエール・ジャンヌレ(ともにル・コルビュジエとコラボレーションした人物)も好きですが、一番好きなのはジョージ・ナカシマです。
Q. アルバムには全く異なるジャンルの曲が収録されていますね。一部の評論家は「一貫性がない」と言い、他の評論家は「多様性がある」と言いますが。
A. 数十年後には「ジャンル」という言葉がなくなると思うんです。R&B、ハイパーポップ、ジャージー・クラブ、UKドリル、シカゴ・ドリル、K-POP、それらに意味はないんです。音楽って人をある特定の気分にさせる周波数の集積なんです。
Q. 「K-」というレッテルにうんざりしていますか?
A. Spotifyが僕らを一緒くたにK-POPと呼ぶことにうんざりすることもあるでしょうが、それはそれで成立しています。プレミアムレーベルなんです。僕たちの祖父母が闘って手に入れた高品質の証です。
Q. アルバムにはアンダーソン・パークやYoujeen、そしてあのエリカ・バドゥが参加していますが、どのように彼女を説得したのですか?
A. 彼女の娘さんが僕らのファンなのでBTSをご存知でしたが、それだけでは不十分でした。説得する必要があったんです。Yunのストーリーをメールで送り、なぜ彼女の「聡明な女王の声」が必要なのかを説明しました。
Q. 文章の途中で英語と韓国語が交錯することがありますが、どう判断しているんですか?
A. 言葉は言語によって質感が異なります。同じメッセージでも筆のタッチが異なるんです。僕にとっては自然なことなんです。僕は楽器を演奏しません。楽器である自分の声で作曲してメロディーを作り、ほとんどの曲は言葉から始まります。
Q. あなたは、いくつかのアイデンティティを経てきていますね。10代のラッパーとしてはRunch Randa、BTSではRap Monster、そしてRM(Real Meの略) 本名にしようと思ったことはありますか?
A. (笑)人には必ず過去があり、韓国で言うところの黒歴史があります。Runch Randaはロールプレイングゲームでの僕のニックネームで、それから、そう「ラップモンスター」になりたいと思い、その後大人になり…。自分の名前がなるべく人に知られないようにしたいです。僕はジョン・レノンでもポール・マッカートニーでもない、静かにホテルにチェックインできるし、それがいいんです。
Q. 服装もずいぶん変わりましたね。
A. XXLのTシャツやベースボールキャップの時代もありました。その後、高級ブランドに手を出して…。Rap Monsterと同じように、黒と白しか着なくなりました(呆れた表情で肩をすくめながら)今は時代を感じさせないものが好きです。トレンドには興味がなくて、ヴィンテージのジーンズやコットンのTシャツ、ナチュラルなもので「Hey, 僕はここにいるよ!」と主張しないようなものを求めています。
Q. ボッテガ・ヴェネタとのコラボレーションが噂されていますが、ミラノでのファッションショーに招待されたばかりですね。
A. ぜひそうしたいですね。ブランドやファッション・ウィーク、PANTONEの絶え間ない変化には興味がなくなってしまいましたが、ボッテガは違います。ロゴを使わず、生地やレザーの歴史があり、インスタグラムもやっていない、流行を超越した存在なんです。
Q. 大勢のファンを引き連れるのはどのくらい大変ですか?
A. 誰にも気づかれずに歩くことはできないし、自分に課される規範は重たいものです。でも、「ああ、ただ普通になりたいだけなのに!」みたいな情けないことを言わずに、大人になって対処しなければならない。名声を石ころだと思いたいのなら、それはただの石ころ。でも、僕が求めていたものをもたらしてくれたんです。影響力と経済的自由をできるだけ早く手に入れ、チャートを気にすることなく、自分の好きな音楽を作ることができる。100%その領域に到達しているわけではありませんが、外側のノイズではなく、内側のノイズに集中するようにしています。
Q. 30代にどう立ち向かっていきますか?
A. これほど混乱した時期は経験したことがありません。10年間、BTSのリーダーを務めてきましたが、とても安定していて楽しく、常に上へ上へと向かっていました。2023年は仕事上でも個人的にも、お話しできませんが、いろいろなことが変わりました。30歳を目前にして、20歳のときよりも自分のことが好きになりました。これから1年半、韓国人男性の人生において非常に重要な兵役生活を送ることになります。その後、僕はきっと違う人間になっているはずです。願わくば、より良い、より賢い人間に。
*原文のスペイン語から英語にBTS Charts Spainさんが翻訳されたものを日本語に訳しました。
【追記】 以下、インタビューをされた記者のPatricia Gosálvezさんのツイート。
非常に礼儀正しく興味深くプロフェッショナルなインタビューでした。RMは明晰で率直でリラックスした "Bring it on(かかってこい)" という態度でスマートな答えをしてくれたため、楽しめました。大人の質問は敬意の表れであり、彼はそれに見事に応えてくれました。
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インタビューの経緯 以前にK-POP関連の記事の取材をソウルで行った際に、Hybeに連絡したが取材には至らなかった。数カ月後、スペインに来たときにHybeから連絡があった。
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また、別のツイートで、インタビューは英語で行われたと言及されていました。
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kcphousou · 10 months
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2023年7月11日火曜日、天気は晴れ。
猛暑日です。きちーですね。
『わたしたちの国立西洋美術館 奇跡のコレクションの舞台裏』
23年7月15日(土)公開
2023年製作/105分/G/日本 配給:マジックアワー 監督:大墻敦
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国立西洋美術館は東京・上野公園の中にある。予告編のナレーションは井浦新さんです。2020年にリニューアルのために休館してたんですね。その間お客さんのいない館内や作品を撮影していたらしいです。ル・コルビュジエのつくった建物。突然簡易階段みたいなのが出現してかっこいいなと思った記憶があります。建物や作品にも興味あるけど、そこで働く人たちのこともなかなか知らないのでみてみたいな。プロたちは作品をどんなふうに扱ってるんだろう。
そして国立西洋美術館といえば、大好きなこの動画に出演されている川瀬さんがここの人!古い絵画の時代の違いにあまり興味を持ったことがなかったのですが、絵画の歴史を大きな流れでみていくことの楽しさを感じられた!
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川瀬さん出てるかな〜、映画。上映館は少なめのようです。
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baumoptics · 1 year
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#バウムオプティクス 2023年一発目の #バウマーズ ご紹介ですよ♡ 服や靴のカスタムオーダーショップ iwtのオーナー、I藤サマです。 スラッと背が高くモデルのようなスタイルに、恐ろしいぐらいハマったのがレスカを代表するル・コルビュジエ モデルのLa Corb's😍 メガネに限らず服や靴など身に着けるものを永く愛用することが、もっとも幸福でサスティナブルだと思います♡ - #lesca #lescalunetier #frenchheritage #レスカ #レスカルネティエ #フランスの伝承 #タマラン魅力 #こりゃタマラン #ムハー #baumoptics #baum #instabaum #baumers #バウム #インスタバウム #場生む #大阪 #河内長野 #キタバ薬局 #向かい #桜珈琲 #斜め前 #キノシタグラム #エダスタグラム #シンスタグラム (BAUM optics) https://www.instagram.com/p/Cn8OAmxBdBi/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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uedah1 · 1 year
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読了記録2022
当年の読了本は以下の通り。例年通り漫画は除く。
今野緒雪 文、ひびき玲音 絵「マリア様がみてる フェアウェル ブーケ」
舞城王太郎「されど私の愛しい檸檬」
山川徹「カルピスをつくった男 三島海雲」
林譲治「大日本帝国の銀河 5」
多和田葉子「地球に散りばめられて」
ニーンケ・デーネカンプ、ルネ・ファン・ブレルク、タイオ・メーデンドルブ著 鮫島圭代訳千足伸行監修「ゴッホの地図帖 ヨーロッパをめぐる旅」
古川日出男「平家物語 犬王の巻」
砂川文次「小隊」
森博嗣「リアルの私はどこにいる?」
森山大道「犬の記憶」
森山大道「犬の記憶 終章」
エイドリアン・マッキンティ著 武藤陽生訳「ポリス・アット・ザ・ステーション」
川越宗一「熱源」
春暮康一『法治の獣』冒頭収録作「主観者」
水本邦彦「シリーズ日本近世史 村 百姓たちの近世」
松村淳「建築家の解体」
森博嗣「オメガ城の惨劇」
八束はじめ「ル・コルビュジエ」
早瀬耕「十二月の辞書」(大晦日読了予定)
以上19冊(18冊と1編)。
来年はというと、趣味の本を読まずに勉強して資格でも集める禁欲的な年にしようと目論んでいる。
実行するかは怪しい所だけれど、そういう「つもり」があるという事。
取る資格よりも、そういう風にしたいという先走った皮算用。
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matsuritrip · 1 year
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ル・コルビュジエの建築作品 ブログ[まつりとりっぷ]では日本の世界遺産をご紹介しています。 #ルコルビュジエの建築作品 #まつりとりっぷ #東京都 #上野 #国立西洋美術館 https://j-matsuri.com/world_heritage-5/ https://www.instagram.com/p/Cls-eXgvp51/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oswaldojop · 2 years
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#REPOST @nakasan.tokyo with @get__repost__app 久しぶりに国立西洋美術館。 世界文化遺産になってからはたぶん初めてです。 常設展は入場料500円と格安です!数多の「ホンモノ」が並ぶのに、安すぎです。たくさん来ないともったいない。 モネの作品のいくつかは現在展示から外れているようですが、世界遺産ともなったル・コルビュジエの建築の中で、彼の描いた絵画を見るなんて、この上ない贅沢✨ お昼はお気に入りの公園内のカフェでパンケーキなど。 帰りは秋葉原とバッティングセンターへ寄り道。最近調子良くてホームラン級を連発してスッキリ。 #followme #Nationalmuseum #TheNationalMuseumofWesternArt #ueno #uenopark #akihabara #pancake #tokyotrip #japantravel #japan_of_insta #japanesesummer #tokyoparks #秋葉原 #上野 #上野公園 #世界遺産 #世界文化遺産 #国立西洋美術館 #バッティングセンター #pixelcam #pixel5 #おばいくさんぽ #东京散步 https://www.instagram.com/p/CihRhP7uAqZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oniwastagram · 2 years
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📸旧山本家住宅(山本清記念財団)庭園 / Former Yamamoto Kiyoshi Residence Garden, Nishinomiya, Hyogo ③ 兵庫県西宮市の近代建築『旧山本家住宅(山本清記念財団)』の庭園が素敵…! “阪神間モダニズム”meets松平不昧…?茶室研究家 #岡田孝男 設計の和洋折衷の近代建築に、関西ではレアな?不昧流茶室と出雲風の庭園に大名茶人・松平不昧ゆかりの梅の木も…国登録有形文化財・ひょうごの近代住宅100選。 ...... 続き。そして茶室🍵は大名茶人・松平不昧こと松江藩主・松平治郷の考案した“不昧流”茶室。にじり口はなく貴人口から入り、開放的で明るいのがその特徴。 . 関西では珍しく貴重な不昧流の茶室。そう考えると“鑑賞性と露地を兼ねた庭園”も“出雲流庭園の様式・影響が反映された”ものだと思えてくる。 庭の地面も今は固まってるけど当初はもっと茶砂って感じだったのかも…。 . なお1階の「茶の間」から見える小さなお庭から見える梅は“松平不昧ゆかりの梅”だそうで🌸 近藤家との松平不昧公との繋がりが気になる(鳥取県も西部の方の庭園は“出雲流庭園”っぽい庭園が確かにあるんだよね)。 . もう一つ余談を書くと、岡田孝男が関わっている『雅俗山荘』では小林一三翁が旅行で松平不昧の茶室『菅田庵』を訪れた際の写真が飾られている。 今でこそ、京都で名を残した歴史的人物と比べると存在感が薄い?松平不昧だけど、近代までは小林一三ほどの実業家がその痕跡を追っていたのか…と。(そしてその影に岡田孝男のような研究家がいた?) . “和洋折衷”でも「スパニッシュ風と出雲流」という独自のハイブリッドさのある旧山本家住宅…ぜひ訪れてみて! ちなみに通りのお向かいにはル・コルビュジエに師事した建築家・吉阪隆正の初期のモダニズム住宅「浦家住宅」もあります(そちらは現役の個人邸)。 . 兵庫・旧山本家住宅(山本清記念財団)庭園の紹介は☟ https://oniwa.garden/yamamoto-kiyoshi-nishinomiya/ ーーーーーーーー #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #beautifulkyoto #beautifuljapan #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japandesign #japanart #jardinjaponais #jardinjapones #jardimjapones #landscapedesign #建築デザイン #庭園 #日本庭園 #庭院 #庭园 #近代和風建築 #阪神間モダニズム #夙川 #松平不昧 #不昧流 #茶室 #teaceremonyroom #数寄屋 #おにわさん (山本清記念財団) https://www.instagram.com/p/ChZReIrvJgO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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