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#前髪アップ
koch-snowflake-blog · 4 months
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RaMu(らむ、1997年7月31日 - )は、日本のグラビアアイドル、タレント、YouTuber。埼玉県出身。マグニファイエンタテインメント所属。
生年月日 1997年7月31日
現年齢 26歳
出身地 埼玉県
血液型 A型
瞳の色 黒
毛髪の色 黒
身長 / 体重 148 cm / 37 kg
BMI 16.9
スリーサイズ 90 - 56 - 80 cm
カップサイズ H
靴のサイズ 23cm
1997年7月31日、埼玉県に生まれる。本名・蘭夢(らむ)。漫画『うる星やつら』のヒロイン・ラムとは無関係。「らむ」という名前を持つことにより、アニソンを歌ってみろなどといじられることもあるが、ラムのことは嫌いではない。
2004年4月1日、小学校入学。5年から6年にかけて女子野球をやっていた。キャプテンを務め、ピッチャー以外の全ポジションの守備をこなした。
2010年4月1日、中学校入学。3年間ソフトボール部に所属。セカンド、ショート、サード、ライト、センター、レフトを守り、背番号は3番だった。岡村拓磨によると、小柄であるがハキハキとした体育会系である。
2013年4月1日、埼玉県立松伏高等学校入学。在学中の2014年からVineおよびmixchannelに、「RaMu」のアカウントで体を張った芸の映像を投稿する。フォロワー数は10万人に達し、女子中高生の間で「RaMu教の教祖」と呼ばれるようになる。軽音楽部に所属(ドラムを担当。
2015年、海へ行った時に撮った水着姿をSNSにアップしたことがきっかけで話題になり、グラビア界へ進出。
2015年8月9日から2016年6月18日までアイドルグループKissBeeの研究生ユニット、「KissBeeZero」のメンバーとして活動。研究生のリーダーを務めていたが、本人曰く「団体行動が苦手だった」ことを理由に、脱退している。
2016年、第5回プロが選ぶアイドルDVD賞で新人賞受賞。3月、週刊ヤングジャンプで水着グラビアデビュー。11月23日よりLINE LIVE配信を開始。
2017年、週刊プレイボーイ編集部が選ぶ「2017年新人グラドル次世代ボイン番付」で「東の横綱」に選ばれる。
2017年1月にVineサービスが終了したため、同年3月4日よりYouTubeに動画配信の場を移動。12月12日、1年1か月間休まず続けたLINE LIVE配信を一旦休止した。
2017年、天木じゅん・和地つかさとともに『さんぽけ〜三国志大戦ぽけっと〜』(セガ・インタラクティブ、2017年4月20日配信)の応援隊『さんぽけ Girls★』に選ばれ、宣伝イベントなどに出演。
2017年6月19日、『ヤマダパズル たぷたん』にフクロモモンガのキャラクターが登場。自身が飼っているフクロモモンガのビビをモチーフとして自らデザイン。
2018年1月1日、DMM LIVEcommuneにて配信再開。3月17日、漫画作品『終末のハーレム』に関連する撮影会に出演。
2018年4月1日、Twitterで「実は20歳(当時の公称年齢)ではなく22歳」とつぶやいた。その日のうちにパスポートの画像を公開し、20歳であることを証明した(エイプリルフール)。
2020年10月、コスプレイヤーの火将ロシエルと二人でバンド「pretty noob」(プリティヌーブ)を結成。同年12月、「東京コミコン2020」でデビュー。RaMuがギター担当、ロシエルがDJ担当。ボーカルはいない。
  
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sillysaurus · 2 months
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agere/cute picrews!
i will continue to keep adding more so check in!
skin color + hair texture friendly!
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limited skin colors/hair textures :(
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other!
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xx86 · 26 days
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祝福とフィクション
28歳の誕生日、茉弥の結婚式だった。
半年以上前から悩みに悩み、ようやくレンタルまでこぎつけたパーティードレスが可愛くて嬉しい。パーティードレスを沢山着る人生にしたい。
駅で待ち合わせていたあづみが花束を抱えていたのを見て、しまった私も何か茉弥に用意すればよかったな、とちらりと頭が過った瞬間、お誕生日おめでとうとにっこり微笑まれて花束を渡される。思わず私の?と2回程聞いてしまった。
お花屋さんに花の選定からラッピングまで全部口出しという花束はとてもゴージャスでシックで、やっぱり花束って選ぶ人の性格が出るよなあとしみじみ思った。私が嫌いなかすみ草は抜いてもらって、大好きな菜の花は入れられなかったからと色とフォルムが似たお花をいれてくれた。彼女は好きだと言ったもの、嫌いだと言ったものを絶対に忘れないし、飲みの場での約束も忘れず叶えてくれる、律儀な女である。
駅から15分の道を当然のごとく歩く気になれず、平日なのに雨だからかずらりと並んだタクシー乗車列の最後尾に並ぶ。あづみのヘアセットがきれいにまとまっているのだけど初めて見る形の髪型をしていたので、個性的で可愛いねと言うと、前から見たスタイルはタイトで後ろは少し遊んだアップで見たことないけど奇抜では無い髪型にして欲しいと写真も持っていかずサロンでオーダーしたらしい。しかも初めて行くお店で。なんともチャレンジャー。
式場について、ウェルカムボードで初めて旦那さんの顔を見た。想像通りだの違うのだとやんや言っていたら、目の前を同じく式に招待されていた知人の理沙子が数人従えて通っていた。相変わらず嫌な雰囲気を携えて歩く女である。茉弥は理沙子ちゃんもあの時と比べて随分丸くなったからと言っていたけど、毛皮の羽織を着ているのをみて、丸ごと変わらずいけ好かない女のままだろうな、と思った。
カサブランカのにおいで埋め尽くされたチャペルにしずしずと入ってきたウェディングドレス姿の茉弥は、まるでウェディングドレスを着て生まれてきたのではないかと錯覚するほどよく似合っていた。私服だときわれても違和感がない。生まれながらにプリンセスなのだ。あづみは何度もハンカチで目を拭っていたけれど、私は対面に座っていた、新郎側ゲストの理沙子とその一味が誓いのキスで笑いをこらえていたのをみて一気に涙が引いた。おかげさまで親の勢いで泣いていたあづみに反して、私のハンカチは挙式開始から披露宴お開きまでカラカラに乾いていた。私の結婚式でもそれぐらい泣いてよね、とあづみには言っておいた。
メニューをみただけでも豪勢だとわかる料理は本当に美味しく、お金かかってんなーと身も蓋もないことを思った。久しぶりにお酒を飲んだらすぐ酔いが回り、酔い醒ましに違うお酒を飲む。式は終始和やかで、茉弥もとびきり可愛かった。歓談も多くてたくさん話したり写真を撮ったりできたし、正解の結婚式という感じがした。結婚式に正解も不正解もないだろうけど、正解の結婚式と聞いたら誰もが頭によぎるような結婚式。楽しかった。楽しかったのだ、確かに。親友と呼べる友人の結婚も嬉しいし、その結婚式に呼んでもらえたことも嬉しい。なのにずっと天井から俯瞰して見ているような気持ちだった。旦那さんベールダウン上手いなとか、メインテーブルガッツリあるタイプ久しぶりに見たなとか、そんなことばかり考えていた。
行きのタクシーで結婚欲のないあづみと、茉弥ちゃんの結婚式みたら結婚したくなるかななど話していて、結婚式はやっぱり素敵だなと実感したけど、自分がしたいかは別物だなと思う。
ちょうど1年前、元同期の間宮の式に参列した時は嗚咽が漏れるほど泣いた。それはあまりにも幸せな家庭で彼女が育ったということがありありと見えたから。眩しかった。自分の生まれ育った環境とのギャップに劣等感が煽られた。私は家族と仲が良くないからこんな結婚式はできない。家族に祝福してもらえない。だからこそ、嬉しそうに写真を撮るお父さんや、目頭をハンカチでしきりに抑えるお母さんを見て、胸の奥底が痛み、泣いた。今、たぶんあの時程私は家族というものに執着していない。茉弥はスーパーあったかい家庭でたいせつに育てられた子だと知っていて、実際にご両親も温かかったけれど、傷は痛まなかった。私はこの1年で随分癒えたのだと思う。色々と。
この先、誰の結婚式でも泣かないような気がしてきた。私は感受性が豊かで涙脆いと言われるのにだ。結婚式はなんというか私にとって身近じゃなくなりすぎた。友人の結婚式よりも、フィクションの小説や映画の方がずっとリアルで心が揺さぶられ涙が出る。
お見送りで茉弥からメイン装花の一部をもらった。花束を入れられるようなフラワーベースは生憎家には1つしかないので、帰り道、手頃なサイズのフラワーベースをFrancfrancで買って帰る。2つの花束を置くと部屋は一気に明るくなり、生花の瑞々しい香りで満ちている。これだけがリアル。この部屋が私の現実。
ところであづみが茉弥の式の様子をインスタに挙げたら、何人かの元クラスメイトから礼は私の事なんか言ってた?とか、礼とまだ連絡取れるかな、とあづみに連絡が来たらしい。礼に何かしてしまったなら謝りたいとまで。私はリアルなアカウントでSNSをしてないし、LINEもすぐブロックすると公言しているのでこういうことになるし、あづみには仲介役をやらせて申し訳ない。
でも。あれから5年も経ったのに、未だに自分が何をしたか分からないのなら、私に謝る権利などないということでしょう。好きな人にだけ数年ぶりにLINEを送って寝る。どうせ会うこともないだろうけど。
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tsumakoushika · 5 months
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(第二部)
満月の日、寂しさがピークに達して、どうしようか悩みつつ、普段地味な姿をできるだけ派手に化粧して、長い髪をまとめてアップにして、体のラインがしっかり出るタイトなワンピースを纏って、下着を身につけずに、好きな人とよく歩いた街に出かけた。この衣装もプレゼントされたものだった。見知らぬ危険な地域とは違って、安心感があって、スリルはなかった。
しかし、胸に痛みを覚えながら、路地から路地へと渡り歩く。それはただ思い出になった場所を感傷に浸って歩いているに過ぎず、いつものようなひりついた感覚は味わえなかった。いつものようにシェリー酒を飲んだが、ちっとも酔えなくて、頭は冴えていて、清らかに感じていた思い出ばかりが頭を駆け巡っていく。
場所を変えて、同じ街の繁華街のバーで強めのカクテルを浴びるようにたくさん飲んで、裏通りのビルの谷間に倒れ込んだ。どのぐらい倒れ込んでいただろう。東の空から顔を出した満月が、高く昇ってビルの間の雲の切れ間から顔を覗かしていた。優しい声で私を抱き上げて、お姫様抱っこでどこかに連れて行こうとする。
聴き慣れた声。どこかで聴いたことのある声だった。しかも私の名前を呼ぶ。身分証明になるものは何も身につけてないはずなのにと薄目を明けると、結婚を反故にした元恋人だった。
私は気づかないふりをして、元恋人の行動を見守る事にした。連れていかれた場所は、ネオンサインの通りにある、けばけばしいホテル。受付を済ませ部屋に入って、ぽんと放り投げるようにベッドに寝かされた私は、もうすっかり酔いも醒めて、元恋人が自分をどんな風に扱うのか様子を伺っていた。
頬を軽く叩かれて、名前を呼ばれる。懐かしくて涙が出そうになったが、こいつは私を捨てて、他の人と結婚しているはずだった。唇をこじ開けるように、舌を絡めながらディープキスをしてきた。
「こいつノーブラだよ」
と言ったかと思うと、服の上からでも的確に乳首のありかを探し出し、乱暴に愛撫してきた。
そういつもそう。私はこの人に乱暴に体をこじ開けられて、欲望を満たすだけの女だったのだ。私は急に腹立たしくなって、
「あなたは結婚したのでしょう?お酒につぶれた女を介抱するふりをして抱くの!!!」
大声で喚き散らしながら、こいつの股間を思い切り蹴り上げた。こいつは茫然として弁解じみたことを言おうとしたが、痛みで口をパクパクとしているだけだった。私は涙を流しながら、怒りが頂点に達して、もんどりうってベッドのわきに倒れ込んでいるこいつを、何度も何度も足で踏みつけて、早々と部屋を飛び打した。
勢いよく飛び出して、アスファルトに引っかけて、高いピンヒールが折れて、歩けなくなったので、途中で脱ぎ捨てて、裸足で帰った。あいつが乱暴に唇をこじあけて、乳首にかすかに残る愛撫の感覚はあったが、これですべてを吹っ切ったような気がした。
これまで何人かの見知らぬ男性に乱暴されて、心も体もぐしゃぐしゃでばらばらになりそうだったが、何の偶然か必然か、のこのことと現れて、酩酊状態になった私を当然のように抱こうとしたこいつからやっと心が解放されて、離れられそうな気がした。
自宅に戻り、いつものように鏡に映った自分を覗き込んだ。やっと笑顔になれた気がした。不潔なのは私ではなくて、こいつであって、私はちっとも穢れてなんてない。服を脱ぎ捨てて、身体に刻みつけられた痣やキスマークの痕すらも、乗り越えるために越えなければならなかった試練だった気がした。
翌日、産婦人科に行って、丁寧に体を見てもらった。不幸中の幸いで、大きな裂傷があるだけで、他の心配事は何もなかった。
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dai-mori · 1 year
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Nakane, Meguro, Tokyo / Aug. 2016
いつのことだか おもいだしてごらん あんなこと こんなこと あったでしょう うれしかったこと おもしろかったこと いつになっても わすれない
春めいてきた陽気とともに、ふと口ずさむフレーズ。幼稚園?小学校?の頃だろうか?よく覚えていないけど歌った思い出。素朴で優しく温かく切なく。本日の投稿は以前にもアップしたかもしれないけど、この頃はマーティン・パー先生のシニカルな笑い的なニュアンスを街中スナップでやりたくて、そういう意味では的を得ていたのかな。見たまんまでまぁ何も言うことはないのだけど、この当時ロン毛で風に靡いた髪が映り込んだんだよね。それが気に入らなかったのだけど、今改めて見直してみると「この頃の自分はロン毛だった、そして風が吹いていた」ということも写し出された一つの情報であり、何より自分がこの場面を写しただけでなく登場していることが嬉しかったり。「場面と自分の関係性」というのは写真には写し難く、深瀬昌久のように自分自身へカメラを向けるほどのエゴイズムもないのでたまにセルフィーは撮るけど、まぁ自分にはこういう偶然の一致で充分なのかもな。07 MAR 2023
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blueorangesummer · 7 months
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デカく確かな幸せ
ちょっと前に、急に見たくなってACT:BOYを久しぶりに見返していました。全編通して見返すのは初めてかもしれない…(何を見ようか迷ってその日の自由時間を終えてしまう人間にはコンテンツ摂取はとてもハードルが高いのだ…)。
それは蛇足として、当時初めての単独コンサートなのにオンラインになったのを残念に思いつつ、しかしそれでもとても楽しんだのを覚えています。
今見ると記憶していたよりフレッシュでがむしゃらな雰囲気があり驚きました。配信で顔がアップになるタイミングが多いからなのか、表情演技をかなり派手にやっていて見ごたえがあります。特にヒュニニの表情演技の豊かさ、楽しさ…!本当にすごい。当時も「見た人全員ヒュニンペンになったのでは?!」とTLが騒然としていたのを覚えています。かわいいスポをしつつジャジャンとお披露目したミント髪もよく似合っていて、実はヒュニニの髪色でわたくしが一番好きな色です。本当にこの時だけのステージだなあ…。特別です。
そうしてほぼ忘れていたステージを楽しく見ながら、そういえば自分はこうやってアイドルの公演を見るのが本当に好きなのだよなあと思い出しました。3年くらいまえ?(もうそんなになるのか 嘘だろ…)に自分も周りも苦しく八方塞がりだったとき、アイドルをのびのび楽しめる余裕もなかったのですが、ときどき限界だ~と思う日にアイドルのブルーレイを見るのがとても癒される時間でした(そのころトバトのBDはないので、セブンティーンさんや防弾少年団さんやNCTさんのBDを見ていました。とくによくセブンティーンさんを見ていた)。文字通り夢を見せてもらっていたと思い��す。
そういうわけで、ACT:BOYを見て胸いっぱい幸せになりその時の気持ちをふと思い出したのでした。ビハインドやその他もろもろの映像も好きだけど、一番好きなのは公演だなあと思います。
そしてACT:BOYは好きな曲好きな演出が多い…!また改めて見返して興奮したらそのとき書きます。(そうですか…)
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zhicunshuangzi · 1 month
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簡単なまとめ髪でもグッとおしゃれ度がアップするヘアアクセサリーのなかでも、リボンは、まとめた髪に留めるだけという使いやすさが魅力です。ハイブランド ヘアアクセサリー 安い 人気のヘアアクセサリー 上品なリボンで後ろ髪をおしゃれに。またデザインの豊富さでも、多くの人に選ばれています。
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チープ感が出やすいリボンのモチーフも、上質な素材で作るブランドもののリボンなら上品さや高級感があるので、パーティーなどの華やかな場にもおすすめです。
Chanel シャネルブランドヘアアクセサリーリボン ヘアクリップ女性らしさを引き立てるきらびやかなヘアアクセサリー
高級なシャネルヘアアクセサリーリボン ヘアクリップを扱うブランドとして多くの女性から人気を集めています。
ヘアクリップやカチューシャに代表されるChanel シャネルヘアアアクセサリーは、細部まで丁寧に作られた繊細なデザインが魅力。 優雅さを引き立てるきらびやかなアイテムが豊富で、フェミニンなテイストが好きな人におすすめです。 数多くの出品の中からこちらをご覧頂きましてありがとうございます。コレクション整理のため出品いたします。こちらは良品 DIOR ディオール ブランド服 Tシャツ パーカー 長シャツ メンズ レディースです。
多くのご説明は不要かと思いますが、なかなか出回っていない一品となります。
Dior ディオールパジャマ シルク セットハイブランド人気 メンズレディースパジャマのおすすめ!
ディオールパジャマ シルクしなやかな触り心地と光沢感が魅力のシルクパジャマは天然素材です。本来シルクは、蚕(かいこ)が快適に過ごせる“シェルター”としての役割を果たすため、『吸湿性』『放湿性』のよさが語られてきました。
Dior ディオールハイブランドパジャマシルクに含まれるセリシンというたんぱく質が人の肌成分と近いため、肌や髪に優しいといわれています。シルクの光沢感を生かすにはやはりサテン織が向いています,サテン織はつるつるとして摩擦が起きにくくなりますが。
ディオールDIORキャップブランドハットどんなスタイルにも取り入れやすいスタンダードタイプ
いつものコーデの雰囲気を変えたいときに便利なキャップ。おすすめのDIORディオールベースボールキャップをご紹介、ぜひチェックしてみてください。
Dior ディオール野球キャップ ハイブランド 男女兼用 アウトドア紫外線対策 日焼け防止 ベースボールキャップ
Dior ディオールベースボールキャップの魅力は、いつものコーデにプラスするだけで雰囲気を手軽に変えられることです。明るい色や個性的な柄を選べば、よりカジュアルに。シックなデザインを選べば、ほどよい抜け感のある大人っぽいコーデを作れます。
4月31日 まで時間限定数量限定 おまけ付きます、それに直接に300円オフのクーポンを配布中、是非見逃せないように
ご注意: ★★ご注文前、弊店のline idを追加いただければすぐ300円のクーポンをゲットできます、クーポンコートがLINEで送りいたします ★★ご注文後、弊店のLINE IDを登録いただいた後、おまけ番号とご注文番号あるいは受取人を教えてください、こちらがおまけ追加いたします
弊店のLINE ID:diororovip
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ari0921 · 6 months
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桜林美佐の「美佐日記」(234)
他人事ではないパレスチナの戦火
桜林美佐(防衛問題研究家)
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おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、234回目となりま
す。
 ハマスによるイスラエルに対する奇襲攻撃で現時
点でも激しい戦闘が続いています。日本の地上波ニ
ュースではイスラエルとパレスチナの関係という文
脈での解説が多いですが、その問題と今回のテロは
果たして同じ次元で語ってよいのかという気がして
なりません。
 当時開催されていた音楽フェス、これは平和を願
う集会だったのだそうですが、その会場も襲撃され、
周辺では少なくとも260人の遺体が見つかったと
いいます。
 SNSなどでは偽情報が多くなっていますので事実関
係は慎重に掌握していく必要がありますが、様々な
報道によれば、会場に空襲サイレンが鳴り、人々が
混乱する中、電気が遮断され、そこにハマスの車両
が現れ、武装したテロリスト100人余りが逃げよ
うとしていた参加者に向け銃を乱射したというので
す。
 ハマスの車両で道が塞がれ、また音楽祭の場所も
遮蔽物のない砂漠地帯だったため、隠れる所がなか
ったといいます。
 裸同然でトラックの荷台に載せられ拉致されたド
イツ人女性は暴行され手足を折られたとみられます。
SNS上では、武装勢力が彼女の頭に唾を吐きかけて
「神は偉大なり」と叫んでいる映像がアップされ、
女性の母親がこの画像を見て、タトゥーや髪型から
娘であることを確認したそうです。
 他にも高齢者や子どもが連れ去られたり、子ども
まで無差別に殺害、家に侵入して庭にいた犬まで射
殺するなどの蛮行があったとされています。
 イスラエルも同じようなことをしていたとか、パ
レスチナの人々を追いやっていることはいけないと
か、色々な解説が報じられていますが、いかなる理
由でもこのような犯罪が許されるものではありませ
ん。
 音楽フェス会場から拉致され安否が分からない女
性がドイツ人であることは偶然なのだとは思います
が、イスラエルとパレスチナそしてドイツという関
連からは、かつてのミュンヘンオリンピック事件を
連想させられます。
 これは「黒い9月」(ブラック・セプテンバー)
というパレスチナの過激派組織が1972年のミュ
ンヘン五輪で選手村に侵入しイスラエルの選手ら11
人を人質に取り、イスラエルの刑務所に収容されて
いるパレスチナ人などの解放を要求したものです。
「黒い9月」はその場で2人を射殺し、他の9人を国外
へ連れ出すため空港に向かうも、ドイツ警察による
作戦の失敗で残りのイスラエル人全員とドイツの警
官1人が死亡するという最悪の結果となったのです。
この時の銃撃戦で「黒い9月」のメンバー5人も死亡
しましたが、首謀者はその後イスラエルの「モサド」
が殺害したとされます。スピルバーグ監督の『ミュ
ンヘン』がこの事件を題材にしていますのでご存じ
の方も多いかと思います。
実は、2年前の東京オリンピックも、この事件とは無
縁ではありませんでした。2021年の東京オリン
ピック開会式では五輪史上初めて開会式においてこ
の事件の犠牲者への黙祷が行なわれていたのです。
これは、長年、開会式での黙祷を訴えて来た事件の
遺族の悲願だったといいます。49年間、オリンピ
ック開会式での犠牲者の追悼を求めてきましたが
「開会式にふさわしくない」と拒否され、事件から
50周年を前にようやく実現したものでした。
IOCのバッハ会長がドイツ人で「ホロコーストの加害
国」であったことからも、ユダヤ人が戦後のしかも
ドイツで行われた「平和の祭典」での虐殺行為に対
し相応の対応をするという責任を果たしたかったの
ではないかといった見方もあります。
いずれにしても、日本で開催されたオリンピックに
このような画期的な側面もあったことに驚かされま
す。
 そしてさらに驚いたのは、昨年の9月にドイツ政
府と被害者遺族との間での補償がようやく合意した
ということです。
選手の親族たちは長年にわたり、ドイツの警備と警
察による救出の失敗を非難していました。そもそも
武装組織を選手村に侵入させてしまい、イスラエル
軍による支援は拒否、挙句に、ドイツ軍も出動しな
い、マスコミの報道で空港を取り囲んだ警察の存在
を察知したテロリストたちは後ろ手に縛られた人質
を射殺したのですから言い訳のしようがないでしょ
う。
しかし、日本としてもわが事と捉えてみると、もし、
同じような事件が起こったらどうしたのだろうかと
考えさせられます。
もちろん事件を起こさないことがまず大切ですが、
もし万が一起きてしまったら、当然、イスラエル軍
が日本に入って掃討作戦をする? そんなことは受
け入れられないでしょうし、自衛隊が出ていく? 
これも当時のドイツ同様、法的な根拠が難しいでし
ょう。メディアの統制もとてもできそうにありませ
ん。
このように考えると、実際には日本も今回のハマス
によるテロに端を発するイスラエルとパレスチナの
戦火は決して他人事ではなく、国立競技場で起きて
いてもおかしくないものだったかもしれませんし、
もし起きたら、日本もドイツと同じような対応にな
りはしなかったか? そんなことを考えさせられる
のです。
昔の日本なら、外国人が歩いていたら目立っていま
したが、今はどうですか。今日も東京は外国人で溢
れています。
とにかく日本のニュースでは「憎悪の連鎖」に対す
る嘆きや、武力の応酬に対する批判ばかりですが、
これは残虐なテロであるという認識が必要だと思い
ますし、自国の危機管理体制についても考えを深め
てもいいのではないかと思います。
少なくともジャニーズ事務所問題をいつまでもトッ
プニュースにしている場合ではないはずです。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆様にとって良い1週間でありますように。困難の中
にいる全ての人のために祈りあらゆる紛争の犠牲者
を悼みながら。
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togekiss4ss · 7 months
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SNOOZER 1998 4 Bernard Butler 天国から降り立った至福のソウル・ミュージック、遂に完成!
BERNARD BUTLER
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by SOICHIRO TANAKA photography by MIDORI TSUKAGOSHI
間違いなく、98年最初の傑作と呼びうる作品が座み落とされた。アルバム「ピープル·ムーヴ·オン」——バーナード·バトラーという類稀なる才能がようやく咲かせた、大輪の花びらである。険しさや激しさとは無縁。勿論、どこまでも気持ちが高揚するアップ·テンボのナンバーもある。だが、基本的には柔らかで、しなやかで、ゆったりとした時間が漂う、極上のソウルフルな作品集である。
■練りに練り込まれた4ピース·バンドのアンサンブル、そこに実に効果的に配置された華麗なストリングス——だが、そんなゴージャスなプロダクションにもかかわらず、バーナード本人の細かい息遣いがそのまま伝わってくるような親密さがここにはある、日当たりのいいキッチンに通されて、入れたばかりのココアを御馳走になったかのような暖かさ。薪が割れる音だけが聞こえる、暖炉のある暖かい居間に招かれて、家族との思い出話をひとつひとつ聴かされているかのような距離感。そして、妻、亡き父親、兄弟達、多くの友人達——バーナード自身と彼の周囲の人々をめぐる大小様々なドラマが平易な言葉で綴られた歌詞。ここはバーナードが招き入れてくれた彼の部屋なのだ。
■「僕が何故、落ち込んでるか聴いてくれるかい?/僕が過ごしていた日々は、ありがちな疑いばかりだったから/そう、僕が夢を語っても、君だって耳を貸しちゃくれなかった」「そう、君はわかってくれてると思ってた/友人達が僕のことを取り合ってもくれなかったってことを/だって、僕は他人のことが少しもわからないんだよ」「でも、最近は僕はひとりじゃないんだ」——アルバムに先立つ2枚目のシングルとしてリリースされた“ノット·アローン”において、バーナードはどこまでもあけすけに歌う。だが、ここで鳴らされているのは、夢、失意、孤独、離別、誤解、強がり、喜び——そんな普通的なものばかりだ。そう、これこそは我々、日常と自分自身の感情に翻弄され続ける「ちっぽけな魂」の主題歌そのものなのではないか?
■バーナード·バトラーは、自分の半径2メートルのありきたりの小さなドラマから「普遍」を生み出した、どこにでも転がっているありきたりの失意と喜び——だが、それが当の本人にとってはとれほどに深刻なドラマなのか? そして、それを細心の注意を払い、目一杯の熱意でもって奏でた時に、それはどれほどに崇高な叙事詩たりえるのか?——アルバム「ピープル・ムーヴ·オン」は、そうした事実を証明してみせた。バーナードに招かれて、我々は自分自身について語りだす。そう、アルバム「ピープル·ムーヴ·オン」は、そんなありきたりのちっちゃな喜怒哀楽に対する祝福で溢れている。
このレコードによって父の思い出が公になってしまうのは、少し哀しい。でも、そのことによって、僕自身の存在を証明出来た気もするんだよ。僕は一分一秒たりとも人生を無駄にしたくない。そんな思いを父の思い出がサポートしてくれるのさ
ありきたりに生きたありきたりの男が愛した「やせっぽちの息子」だからこそ産み落とせた、どこまでも親密な「至福のソウル・ミュージック」——
マチズモからも、ホモ・セクシャル体験のないバイ・セクシャルからも遠く離れた、奇跡のソロ・デビュー・アルバム『ピープル・ムーヴ・オン』が到達しえた、しなやかさの秘密
●素晴しくソウルフルなアルバムが出来上がりましたね。
「どうもありがとう」
●このアルバムを聴いて、何故、あなたがスウェード時代、あんなにも居心地悪そうにしていたのかがわかったような気がします。というのも——。
「ふう(と、言ったまま机につっぷしてしまう。髪の毛がスープに浸ってしまっているのも気にせずに、ガバッと起き上がり、首を激しく振り続ける)」
●もうスウェードの話はしたくないんですね?
「いや、そんなことは言ってないよ。別にいいんだけどさ。別にいいんだけど……でも、スウェードのことについ��は散々話し過ぎたから。ねぇ、アルバムの話にしてくれない?」
●ええ、勿論。だって、今日はスウェードじゃなくって、あなたのソロについて話しにきたんだから。
「それなら良かった。うん、もうスウェードの話はしたくないんだ。僕はスウェードでのキャリアを、本当に誇りに思ってるよ。でもさ……でも、もう5年も前の話なんだぜ?でも、ヨーロッパのプレス……特に英国のプレスは、事あるごとにそんな昔の話に固執するんだよ。昔のことだけじゃない。スウェードが何百万枚もレコードを売ったとか、そんな話をするんだ!そんなの僕の知ったことじゃないのに」
●いや、だから、僕が訊こうとしてるのは——。
「(遮って)だってさ、このアルバムはスウェードのレコードに対する反撃でも何でもないんだから……。このレコードは明らかに、今までやってきたことと違うはずだよ。僕の人生の中の、新しい時代の節目にふさわしいものなんだ。歌詞的なアプローチの方法も、個人にすごくクローズアップしていったり、うんと突き放してみていたり、すごく一般的なことに基づいていたり、様々なんだ。そう、これは全て『僕』なんだ。すごく『僕』らしいレコードなんだよ。ここには、いろんな違った角度から『僕』が描かれているのさ。それこそが、僕が常にやりたいと思っていたことなんだ。うん……でも、まあ、君がこのアルバムの中の僕と比べてみて、スウェード時代の僕は居心地悪そうにしてた、と言うのも分かる気がするよ。確かにそうだったかもしれない(笑)」
●うん、そう。つまり、僕が「何故、居心地悪そうにしていたのかが分かった」と言ったのは、このアルバムを聴きながら、「ああ、これこそがバーナードが昔からずっとやりたかった音楽だったんだなあ」としみじみと感じたからなんです。
「ああ、もう本当にその通り。大正解だ。でも、そんなことを言ってくれたのは、君が初めてだよ」
●嘘?本当に?
「ねえ、『ボトム·ドロワー』って知ってる?結婚に備えて、女の子が嫁入り道具をしまっておくたんすの引き出しのことなんだけど。お父さんやお母さんが、お嫁に行くときに持って行かせたいものを、娘のために蓄えておいたりもするんだ。で、これは、そんな感じのレコードなんだよ(笑)。今まで大事に蓄えてきたものがギッシリ詰まってる。なかなか外にひっぱり出すことが出来なかったんだけど、絶好の機会を得て、ようやく陽の目を見ることを許されたのさ(笑)」
●(笑)なるほどね。それで、このアルバムを聴いて最初に感じたのは、ひとつが最初に言ったソウルフルな作品だということ。で、もうひとつが、70年代のソングライター達がやっていたような、すごく「パーソナルな息遣い」が伝わってくる作品だということなんです。
「へえ。なるほど。いいね」
●でも、自分自身の弱さや怖れをも包み隠さずに歌うのは、最初は戸惑う部分があったんじゃないですか?
「いや、僕は隠しだてしたりしないんだ。隠すものなんて、何もないからね。むしろ人間は自分を包み隠したりしないための努力をすべきだと思うよ。ほら、去年出たレコードの大半はマッチョで、アグレッシヴなギター·ミュージックばっかりだっただろ? なんかお高くとまってると言うか、人を下に見てるって言うか。『俺はグレイトなんだぜ!俺はお前らとは違うんだ!』ってね。でも、僕はそんな風に自分のことを考えたくない。それよりも、もっと繊細なものを表現したいんだ。人間関係のことや、離別や、誰かを失うことや、家族のこととかね。僕はそういうものを自分の内側にひたすら溜めているだけなんて好きじゃない。殻に籠りたくないんだ。溜まったら吐き出して、受け入れていかなくちゃ。どんなポジティヴなことも、ネガティヴなこともね。勇気を奮い起こさなきや。『何でこんなことが僕の身に起こったんだろう?』って理由を解明するんだ。それで『きっとそれは僕が物事の悪い面しか見てなくて、考え方によっては良い側面もあるはずなのに、それを見ようとしないからなんだ……』って気付くんだ。それは変化し得るものかも知れないんだから、リスクを負わなくちゃ。それが、このレコードで表現されている僕の感情というか、感覚なんだ。とにかく、このレコードはすごくパーソナルなものなんだよ。だから、どの曲が具体的にどの人について歌っているかは、言いたくない。僕に言えることは、『このレコードは僕の人生にすごく深く関わっているものだし、多分、みんなの人生にも何らかの関係性を持っているだろう』ということだけなんだ」
●なるほどね。実際、あなたは、これまで自分自身のことを「やせっぽちの、ギターを弾くしか能のない男」という言い方をしてきましたよね。でも、この作品さえあれば、そういった自嘲的な言葉で照れ隠しするのではなく、「僕には人を感動させることが出来るんだ!」と胸を張って言えるんじゃないですか?
「そうだね。僕はこのレコードをすごく誘りに思ってるよ。でも、特に、ここ10年くらいは男が怖れや弱さをさらけ出す、なんてことが受け入れられない状況にあるだろ?実際、僕が思うに、男は普通そういうことをレコードの中で表現したりしないんだよ。男っていうのは、いっつも叫び声をあげてなきゃならない。っていうか、いつでも強気で、男らしくて、荒々しくふるまわなくちゃならなかったりするんだ。でも、僕は、終始『俺はグレイトだ!俺は最高だ!俺の書く曲はどれもこれも素晴しいんだぜ!俺はこの世代で、いちばん優れたソングライターだぜ!』なんてふれまわるような人間には興味がないんだよ(笑)。自分の道をまっすぐに、ただ前だけを見て進んでいけばいいのさ。僕はその方がずっと強い生き方なんだと思ってる。実際、怖れや弱さをさらけ出す、って言っても、何もネガティヴで、悲観的な意味かりがこもっているわけじゃないと思うんだ。本当は、もっとずっとポジティヴで前向きなことだと思うんだよ。だって、ちゃんと自分と前向きに向かい合っているわけだろ?で、その先を模索するための一段階なんだからさ。勿論、これは僕の問題であって、他の人にも強要するつもりなんかないよ。でも、もしかしたら僕のレコードが他の人の考え方に影響を及ぼすかもしれないよね。その可能性もあると信じてるんだけど……。だから、このレコードっていうのは、マッチョでもなく、アグレッシヴでもない、でも、強くてしなやかな男の作ったレコードなんだ。前だけをまっすぐ見て、突き進んでいくだめのレコードなんだよ」
●マッチョじゃないってことで言えば、ヴォーカルという面についても、ニール·ヤングの「囁くような歌い方」があなたに歌う勇気を与えてくれたんじゃないですか?
「う~ん。囁く、っていうのはちょっと違うかな。でも確かに、ニール·ヤングみたいに、ヴォーカルではなくて、表現の一部として歌を歌っているような素晴しい人達っていうのは、技巧に凝らないよね。ビブラートも使いこなせなければ、音階もまともに取れない。でも、何故彼らの歌が素晴しいのかと言えば、ここから生まれたものだからなんだ(と胸をトントンと叩く)。それにいい音符が並んでいれば、つまり良いメロディがあれば十分なんだよね。でも、僕が勇気づけられているとすれば、やっばり彼のアティテュードなんじゃないかな」
●先ほど、70年代のソングライター的なパーソナルな思遣いという話をしたんだけども、逆に、あなたとしては英国人のソングライターに多いキャラクターや物語を設定する歌詞の書き方には、胡散臭いものを感じるんでしょうか?
「そもそもイメージを作り上げようとする点では、大英帝国こそ最も悪しき存在だと思うな。この国は、もう何千年もの間時間を無駄遣いしてる。国民はずっとそれに踊らされて、『大英帝国万歳!』ってやってきた。で、その思想みたいなものが、今の時代になってもずるずると国民の頭の中に残ってるんだよな。こんな小さな国に住んでるもんだからさ、アメリカにプレイしに行ったバンドなんて、すぐ大陸を征服したような気分になってしまうのさ。『俺達はすごい!』ってね。勿論、これは一般的な英国人の考え方であって、僕の意見というわけじゃないよ。僕はそんな考え方には反対なんだ。僕の両親はアイルランド人だから、この大英帝国的な思想は相容れないものがあるし。これがさっきも言った、アグレッシヴな考え方の根底になっているものなんだ。僕は、僕のレコードを聴いた人達にイメージの刷り込みとか、餌付けみたいなことはしたくないんだ。それよりも、このレコードを聴いてくれた人達と手をとりあって、暖かな雰囲気を感じて貰いたいと思ってる。僕は火になって、誰かを暖めることだって出来るはずなんだ(笑)。まあ、確かに、その英国的なソングライティングというのは、一種のシニシズムのようなものだよね。それと、幻想みたいなものを人はそこに見い出しているんじゃないかな。というのも、みんな退屈してるからね。退屈な生活、退屈なバックグラウンドを持った人達が、大勢ロンドンにやってくる。特にロンドン郊外からね。サリー州やケント州、サセックス州といった場所に生まれ育った若者達は、ロンドンに大都会の幻影を見てるんだよ。『ロンドンに行けばきっとエキサイティングなことが待ち受けてる』ってね。でも、僕もそうだけど、元々ロンドン市内で育った人達は、そんな幻想を持ってはいないからさ。でも、郊外で育ってロンドンに来た人達は、そういう幻想を持ってる。すごく奇妙な、ロンドンのアンダーグラウンド·シーンを発掘するのに執着するんだ。むしろ僕は自分のレコードには、退屈ならその退屈をそのまま表現したいと思ってる。下手な幻想を描くのではなくてね。まあ、こういうことはロンドンに限らず、世界中の大都会に共通する風土病みたいなものなんだけど(笑)」
●なるほどね。
「諸悪の根源は、あのブリット・ポップだった。まあ、中にはいいのもあったけど、そういう地味だけどいいレコードよりも、もっとくだらないけど華やかなレコードばっかりが売れて、そういう連中だけが大金持ちになっちゃったんだよね。ヴァーヴとか、レディオヘッドとか、そういう素晴しいバンドは黙ってベンチに座ってるだけだった。僕もそうだった。でも、最近になってやっと状況とクオリティが一致してきたように思うんだ。でも、やっぱりあの時代というのは、失望させられてばっかりだったよ。まるでロンドンのイメージー=ユニオンジャックの旗、赤い2階建てバス(笑)っていう、あのステレオタイプのイメージがそのままロンドンのミュージック·シーンに持ち込まれちゃったんだ」
●では、今も話に出たレディオヘッドのトム·ヨークのような人は、自分しか気が付かないような、自分自身や世界の問題点をえぐるように見つめて、それを克服するために創作に向かっていますよね。
「僕、彼のことが本当に好きなんだ。尊敬に値するね。レディオヘッドの曲を聴くと、いつでもついつい歌詞に目がいってしまう。歌詞カードを読む、数少ないバンドのひとつだね(笑)。でも、ああいうダウンな歌詞で曲がものすごく良いバンドって、本当に少ないと思う。そこが彼らのすごいところなんだ。曲がとてもいいから、その曲と詞の相乗効果が素晴しくて、詞そのものがまるで詩歌みたいに響いてくる。世界で最高のバンドのひとつだね。それは疑いようがない。興味深くて、曲が素晴しくて、声が美しい。そして、歌詞が本当にいい。自分達の過去を忘れてしまって、最初からビッグなバンドだったような顔をしないのがまたいいよね。彼らが最初にレコードをリリースした時、この国の誰も彼らに興味を抱かなかった。『ザ·ベンズ』をリリースした時だってそうさ。でも、半年経った頃に、ようやくみんながあのアルバムの良さに気付き始めた。ファッショナブルだとさえ言われるようになったんだから。最初は誰の目にも留まらなかったものが、今では10年来の傑作レコードにまで成り得たのさ。その辺が、僕が『ロンドンのミュージック·シーンはクズだ』と言う所以なんだよ」
●ところで、あなたのソングライティングについてもうちょっとお訊きしたいんですけど、やはり今作に収められた作品のソングライティングの過程というのは、自分自身の弱点やダークな部分と向き合って、それを克服していく過程でもあったんでしょうか?
「うん、そうだね。ただ、向き合って、というのは確かにそうだと思うけど、克服っていうのはちょっと違うな。克服というよりも、『ポジティヴなやり方で自分自身を表現している』と言ったほうが適切だと思う。僕は決して紙と鉛筆を持って、じっくり腰を据えて曲を書くようなタイプではないからね。ただテープレコーダーを回して、思いついたフレーズをランダムにそこに放り込んでいく。アイディアをとっ散らかったままとにかく録っておくのさ。頭の中はいつも混沌とし��いて、いろんな考えや感情がぐちゃぐちゃに渦巻いている。それを簡潔な言葉で説明することなんて出来ないはずなんだ。なのに、一旦レコードになると、ちゃんと簡潔にその意味がまとまっているんだよね。自分でも不思議でしょうがないんだけど(笑)。それで、レコードをじっくり聴き直してみて、ようやく自分自身の考えていたことが解ったりするんだよね。曲作りは、本当にそんなふうな自然発生的なものなんだ。予めプランを立てておくことなんて出来ない。いや、出来たらどんなにいいか、って思うんだけどね(笑)。だけど、やっぱり駄目なんだよね」
●では、今回、ソングライティングの過程で、本当の自分自身と向き合う時、最も苦痛を伴ったのは、具体的にどんな部分だったか数えて下さい。
「そうだな……僕の父親についてのラインを書いている時かな。このアルバムには、全体を通して僕の家族についての描写がたくさん出てくるんだけど、時々胸が��しくなったりしたね。タイトルや、そういったフレーズに引用されているのは、妻との会話や、何年も前の僕の家族との対話だったりするんだ。まあ、中にはテレビの中の会話からとったものもあるけど(笑)。僕は、基本的に、そういう具体的な会話を引用するのが好きなんだ。政治的なメッセージ性のあるタイトルなんて付けたくないからね。僕は本を読まないからさ。知識なんかよりも、もっと自分のイマジネーションや、頭の中にあるもの、感覚的なものを大切にしたいと思ってるんだ。とにかく、家族のことを曲にするのは、いつでも苦痛を伴う作業なんだ。でも、そこにこそ僕のエモーショナルな部分がいちばん生かされているとも思うし、ポップ·レコードに、もっと深い感情を与えてくれる存在でもあるんだよ。それに、父親や、祖父や、先祖の思い出は僕に残された遺産だと思うんだ。で、その遺産を僕も残していきたいと思ってる。そう、運命みたいなものだね。それに自分なりに折り合いを付けていくのは、エキサイティングなことでもあるんだ」
●実は、この作品を聴いて、かつてあなたがあなたのお父さんについて語った素晴しい言葉を思い出したんです。「自分はごく平凡なとても素晴しい人をひとり知っている。君達にはなんの意味も持たないかも知れないけど、僕にとってはとても大切な人だった。その人はとても幸福な当たり前の人生を生きて死んだんだ」って言葉を。
「ああ、そうなんだ……うん……彼はね、そう、とても平凡な人だった。ごくごく当たり前の人生を送っていたよ。人生を通して、何か特別なことをしたわけじゃない。9時から9時まで退屈な場所で働いて、夜は毎晩テレビを観て、お金の工面をして、ごくまともな死に方をしたんだ。特別に楽しいことがあったわけじゃないんだろうけど、月明りの頃……死の直前にはそれなりに残りの人生をエンジョイして死んでいったと思うよ。その父の思い出がレコードをリリースすることによって公になってしまうのは、僕にとってちょっと哀しいことでもあった。でも、それと同時に、彼の思い出を公にすることによって、僕自身の存在を証明出来たような気がするんだよ。僕自身がここに居る、その事実と理由をね。僕は一分一秒たりとも人生を無駄にしたくはない。そんな思いを彼の思い出がサポートしてくれるのさ。そう、父はとても博識で、機転が利いていて、ウィットに溢れた人だった。でも、誰も声を大にして、彼にいい仕事にありつく機会を教えてはやれなかったんだ。君や、僕のようないい仕事にね。まあ、これって世代的な問題でもあるし、それだけのことなのかもしれないけどね」
●うん。でも、このアルバムさえあれば、あなたは彼の遺志を継いだ、素晴しい息子だという証明が出来ますよ。
「(笑)そうだね。父がそう思ってくれることを願うよ」
●先行シングルの“ステイ”は、どこかお父さんに捧げられた部分もあるんじゃないかと思ったんだけど。
「いや…… 。特にそういうわけじゃないんだ。でも、もしかしたら、潜在的にそんな思いもあったのかもしれないね。正直なところ、どういうふうに君に説明したらいいのか分からないんだけど。この曲は、『変化』について歌われたものなんだ。僕は、人が他人に『君は変わるべきだ』『君はもっと先に進まなくちゃいけない』なんて言ってるのを見ると、イラついてしまうんだ。だって、言われた方は、彼らが変わらなくちゃいけないことも、彼らが本当に先に進みたいと思っていることも、ちゃんと分かってる。それと同時に、そのことがどんなに難しいことかも分かっているんだから。でも、一日の終わりには、必ず『やっぱり自分は変わらなくちゃいけない』って思うんだ。それって、すごく絶望的な光景だと思うんだよね。変化の過程というのは、いつでも恐怖や失望を伴うものだし、違う場所に到達するのって、フラストレーションに常に苛まれるシチュエーションなんだよ。感情的にも不安定で、すごく傷つくことなんだ。実は、この曲のフレーズは、ちょうど僕がレコーディングに入る前に知人の女の子に言われた言葉でさ。彼女は僕が先に進まなくちゃいけないことも分かってるのに、僕にそんな風にばかり言ってて…おまけに、自分は進もうとしなかった。自分も前進しなきゃいけない、って分かってるのにさ。このことは、“ステイ”の前の曲 …なんだっけ、アルバムの9曲目」
●え~っと “ユー·ハヴ·ゴット·ホワット·イット・テイクス”ですね。
「その曲も、このことについて歌われたものなんだ」
●そうなんだ。なるほど。じゃあ、アルバム·タイトルにもなっている『ピープル·ムーヴ·オン』というタイトルは、そうしたあなたの人生における変化に対する認識が現われたものなんでしょうか?
「これも、もともとは毎日の対話の中から出てきたフレーズなんだ。でも、ちょっと違うのは、これは自分自身の対話というところなんだよ。『何でこんなことが起こるんだろう?』、『何でこんなことが自分の身に起こったりするんだろう?』という問いかけから生まれたものなんだ。自分の頭の中に渦巻いている、人生そのものに対する問いかけだね。このフレーズが最初に閃いた時、僕はウェストエンド(ロンドン中心街)で新聞を売ってたんだ。何年も前の話さ。で、人がただ、流れていく。流れていく。流れていく。土曜日の夜で、みんなはクラブに繰り出すために、流れていたんだ。僕は、それをじっと観察してた。自分勝手に彼らを批評してたわけさ。クラブへ向かう時にはお洒落して、皆すごくスマートに決めてるだろ? でも、帰りには口紅は剥げてるし、髪の毛はめちゃめちゃだし、あられもない格好になっていたりするんだ(笑)。そういう流れ行く人の立ち居振る舞いを、批評することだって出来るし、それを経験の一つとして自分に取り込むことも出来るんだ。そういうのって、ただの行きずりの人についても、大切な人についてもそれは同じことだと思うんだ。過去に一緒にプレイしたことのあるミュージシャンだって、一緒に仕事をしたことのある人だって、関係を持ったことのある人だって同じことさ。僕の中には、他人は自分の中を通りすぎて行く存在に過ぎないという思いがどこかにあるのかもしれない。勿論、その中には僕を救済してくれる人も、僕のイマジネーションをかきたててくれる人もいる。2度と会わない人もいる。「ピープル·ムーヴ·オン」というのは、人が自分の中を流れていく、まるで旅するように来ては去っていくシチュエーションをイメージさせるフレーズだと思うよ。このレコードも、そんな旅のようなものなんだ。色々な人や、色々な経験がこのレコードを通り抜けていくのさ」
●なるほど。で、このアルバム全編には「許し」が漂っていると思うんですよ。あなた自身、このアルバムを作ることで、憎しみや怒りという感情から解放されて、とっても清々しい気分になったんじゃないですか?
「いや、どうだろ……最初から『許し』があったというよりも、先に『評価/判定』があって、その結果から君はそう感じたんじゃないかな。勿論、ネガティヴな評価の場合もあるよ。で、そういう人間関係を自分の経験則として蓄積することが出来るんだ。そういうことだと思う。そう、それと『ビーブル·ムーヴ·オン』というタイトルには、もう一つ別の意味があるんだ。それは、『頼むぜ!動いていこうよ!』ってことなんだ(笑)。『進んでいこう、イマジネーションを最大限に使って、音楽に関する知識をうんと生かして、動いていこう、進んでいこう!』ってことなんだ。まあ、つまりは、レコードを作ろう、ってことなんだけど(笑)。スピリチュアライズドやレディオヘッドといったバンドは、それを本当に上手にやってのけたと思うよ。彼らはこの国の音楽的な財産にきちんと敬意を払いながら、全く同じことをやるということに、プレッシャーを感じてる。違和感を感じてるんだ。『お、これいいね!頂戴しよう』って上手く過去の音楽スタイルを取り入れながら、最新型のオリジナルを創り出しちゃうんだからね!すごく革新的だよ。こういうのを、アート·ワークって言うんだと思う。いろんな人から影響を受けて、それで今度は自分達がリスナーやオーディエンスに影響を与えてる。動き続けているのさ」
●うんうん。じゃあ、あと少しだけ。“ユー·ライト·ザ·ファイア"の穏やかなムードというのは、あなたの家庭のムードそのものの反映なんでしょうか?
「いや、というよりは、これは今現在の僕自身の状態についての曲なんだ。父が死んでから数年の間、僕は兄弟達と全然連絡を取り合っていなかった。でも、ちょうどアルバムの最後の曲のヴォーカル·トラックを録っていた時なんだけど、兄弟が僕をスタジオに訪ねて来てくれてさ。なんだかすっかり歳とっちゃったみたいに見えたけど、もうとても嬉しくてさ。つまり、レコーディングが一区切りついたところで兄弟が激励に来てくれたんだよ。その時っていうのが、すごく暖かな気分だったんだ。その後も、僕にも子供が出来て、兄弟にも子供が出来て、母が孫を見に来てくれて、良い時期が続いてる。すごく暖かくて、素敵な、ポジティヴな時間が続いていることを歌っているのさ」
●うんうん。でね、ちょっと気になったのは、このアルバムを聴く限り、あなたってちょっとジェラシーが強すぎる男性なんじゃないかな?って。
「ジェラシー?いや、僕としてはそんなことないと思うけどな。良く分からないな、その質問は」
●OK。じゃあ、ここ数年のあなたの活動を見て、最もやきもきしていたのは、あなたのワイフなんじゃないかと思ったんだけどーー。
「え、どういうこと?彼女が僕の音楽活動を気に入ってなかったってこと? それとも、全然働いてないことを怒ってたかってこと?」
●違う違う!だって、ここ数年、音楽活動の面であなたは色々と紆余曲折してたじゃない?
「ああ、分かった。そういうことか。うん、僕の奥さんはね、すっごく素敵な女性なんだよ。アハハハ。いやいや、とにかく、音楽のことに限らず、色々心配はかけてると思うな。僕は結構肝心なことを言わなかったりするもんだから、彼女はそれをどうにか理解して、問題を解決しようと努力してくれてるんだ」
●じゃあ、“ユー·ジャスト·ノウ”は、彼女との関係の中から生まれた曲なんでしょうか?
「そう、僕は彼女のことを何でも知りたがるからね、まるで子供みたいに(笑)。というより、彼女が僕を理解してるのかどうかを知りたがってしまうんだ。ほら、子供って何でも根掘り葉掘り訊きたがるだろ?『どうしてそんなこと知ってんの?それってどういうこと』ってさ。小さい時には誰でも、『なんで今夜サンタクロースが来るなんて判るのさ?』って両親につっこんで、困らせたりするじゃない。もちろん親はそれには答えられないんだけどね(笑)」
●でも、それって、あなたがジェラシーの強い人だってことも関係してるんじゃない?
「ああ。なるほど。それは良い見解だね(笑)。そうか。そうなのかも。ハハハ」
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kanami3 · 8 months
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ネズモデル説明書
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原作:ポケットモンスター ソード・シールド
モデル使用時は最新のオンライン規約を確認して厳守してください。 https://kanami3.tumblr.com/rule
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【更新履歴】
2023/09/10 v1配布開始
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【対象データ】
□ネズ.pmx
□ネズ_前髪非干渉.pmx
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【コンテンツツリー登録先】
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【モデル差分について】
□ネズ.pmx
 通常モデルです。
□ネズ_前髪非干渉.pmx
 前髪の物理演算に腕などが干渉しない(すり抜ける)モデルです。
説明
通常モデルでもかなりの貫通やめり込みがあります。(一応めり込みの前後あたりのフレームで調整ボーンを使用し角度をそらしてあげるとある程度の修正はできます。)
逆に通常モデルでは引っかかって物理が暴れたり動きがぎこちなくなったりもするので、違和感があったり修正がめんどくさい場合は前髪非干渉モデルの使用がおすすめです。
制作者としては前髪の貫通は仕方ないと思っていますので好みの方を使用していただいて問題ありませんし、動画に関しては腕の貫通は修正必須ではありません。静止画の場合は多少気にしてもらえると嬉しいです。
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【モデルについて】
□まあまあ重いと思います。
□作りが甘いので変なとこにエッジや影が落ちると思います。
□身長は髪の毛の頂点までで175cmです。髪にボリュームがあるため配布されているカメラモーションを使用する場合は170~172cmくらいのものがちょうどいいと思います。
□顔のアップは視野角20以下がおすすめです。
□動画はそれなりで大丈夫ですが静止画を公開する場合は貫通などできる限り修正してもらえると嬉しいです。静止画制作時は物理オフ推奨です。
【材質について】
□スフィアマップの一部に待つ様の『服飾に使えるかもしれないスフィアマップ』をお借りしています。
□影色をかなり青くしています。浮いたり違和感があ���場合はtフォルダ内の『toonその他.bmp』の色調をイラストソフトなどで調整してみてください。
□toonやスフィアマップの設定が苦手なので色々かなりざっくりです。toonマップとスフィアマップは自由に変更してかまいません。
□材質名の末尾に「_noL」とついている材質はエッジ非表示材質です。個別にエッジを表示させるMMEを使用する場合にはサブセット展開してエッジ非表示のシェーダーを適応させてください。
【ボーンについて】
□上半身3ボーンがあります。他のモデルにはあまりないボーンですがあることで特に困ることはないはずです。特にいじらない場合は上半身2が長めのモデルとして扱ってください。
□ベルトに足が食い込みまくります。静止画や目立つシーンでは「ベルト全体調整」ボーンで位置を移動してあげてください。
□物理on時にも調整ボーンで物理の根元の角度調整が可能です。物理部分がオブジェクトにめり込む場合などはいじってみてください。
□回転付与ボーンは物理off時にのみ回転付与ができます。物理on時にも調整ボーンと同様に根元の角度調整は可能です。
□袖、ベルト、アクセ、腕輪などの調整ボーンでの修正はローカル軸での作業推奨です。
【モーフについて】
□目_コッチミンナ
瞳を後ろに下げることで疑似的にカメラ目線にするモーフです。モーフの組み合わせなどで瞳が瞼を貫通してしまった場合はこのモーフで修正してください。
□まゆ_前右/前左
モーフを組み合わせた際に眉が額にめり込んでしまった場合の修正用です。
□その他_貫通対策
肩・脇周りのスキニングが微妙なのでジャケットから肌がそれはそれは貫通します。肩回りの肌の材質を非表示にして貫通をバレなくするモーフです。ジャケットの内側をアップで映すとかでなければ基本的にオンにしておくといいと思います。設定値は0か1のみ可能です。このモーフを使用しても貫通してしまう部分に関しては修正する必要はありません。
□その他_眉間前
「眉間しわ追加」で追加した眉間ラインがめり込んでしまった場合の修正用です。眉前と同じ感じです。
□その他_瞳AL
そぼろ様のAutoLuminousを使用することで瞳が発光します。AutoLuminousを使用していない状態では変化しません。
□その他_瞳連動解除
目を細めたときに白目をむきやすいため通常は「まばたき」「笑い」「なごみ」「はぅ」モーフに連動して瞳が下がる仕様になっています。瞳の動きに違和感がある場合のみ使用してください。設定値は0か1のみ可能です。
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□その他_ジャケットオフ
ジャケットを透明にします。肩のボーンがジャケットありきの位置にあるので脱いだ状態で肩回りを大きく動かすと違和感があるとおもいます。ご了承ください。設定値は0か1のみ可能です。
□その他_舌エッジ
デフォルトでは舌のエッジは非表示です。「ぺろっ」モーフ使用時などに違和感があればエッジを表��することができます。
□その他_目暗く
目だけ明るくて浮いてしまっているときに暗くする用です。
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不明点や不具合等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
配布先
https://bowlroll.net/file/306706
パスワード
①背番号(半角数字)
②ネズが使用しない戦術(全角カタカナ)
①と②を続けて入力してください
4 notes · View notes
2comlog · 1 year
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推しカプモエモエ四コマ漫画を描くぞ
可能な限り手を抜いて四コマ漫画を描きたい! 描こう!!
いやそもそも「推しカプモエモエ四コマ」って? とりあえず推しカプがダベる景色の4コマ漫画です。 この記事は二次創作を前提にしています。 なのでこの記事も二次創作でお送りしています。そうだよ。
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そもそもそも、漫画とは? 絵があってセリフがあれば全部漫画です。 ハードルが下がりましたか? そうだと良いなと祈っています。
〜必要なモノ〜
・絵を描ける端末 アナログでもいいが手を抜きにくいので今回は非推奨です ……デジタルかんたん4コマ作業ちっぷすは望まれたらまた作ろうかと思います……
・推しの資料 原作ゲームなり原作漫画なり、アニメスクショなり 数は多ければ多いだけいい
おわり! じゃあもうあとやるだけだ!!
じゃあ実際にやってみよう。
◎推しの可愛い所を箇条書きにしよう
とりあえず推し一人のカワイイ所書き出そう。 資料を見つつ推しのカワイイところを見つけよう。 箇条書きで構いません。
カワイイところ!だけでなくてもいい。 疑問とかでもいい 嫌だな……と思う所でもいい
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例:犬で言ったら1歳半、早川アキくん ・ウサちゃんりんごを作るのでかわいい(カワイイ) ・お前のその頭どうなってるんだ(疑問) ・空っぽで悲しい(かなしい)
この作業はいくらやっても楽しいですね。 記事のために絵をたくさん描きましたが、文字でOKです。 ザックリかつ箇条書きでOKなので、移動中とか仕事が辛い時とかにもパパッとやれちゃうかなと思います。
◎片割れの反応を想像しよう
先ほど決めた「カワイイポイント」を目撃してしまった片割れの反応です。
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例:早川アキVS天使の悪魔 ・ウサちゃんりんごを作るのでかわいい →多分天使は「かわいい」とは言わないな… 「この切れ込みにどんな意味があるんだ…」ってなるな…
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・お前のその頭どうなってるんだ →これはそのまま思っても良い… 髪の毛ちゃんと乾かすだろうにその頭はおかしいだろと思う。
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・空っぽで悲しい →「生きてて楽しい?」くらいは思ってるのでは?希死念慮があるから…
この作業もいくらやっても楽しいですね!!
…なのですが、あんまり「推しの反応が想像できない…何言うか分からん…」という事もあるかと思います。 最悪セリフとか書かんでも…ええでよ… 全部「窓越しに推しがなんかやってるのを見てるだけ」の4コマとかだったらセリフとか書かなくても済みますね、やったー! コトバでごまかせないので、そこそこ画力は要求されるかもしれない。 あっ!「モブ視点推しカプ観察日記」でもいいんじゃないでしょうか!
◎この中から一番描きやすそうなモノを選ぼう。
今回はウサちゃんりんごかな〜
◎ほぼ完成です。
じゃあネームを描こう! もう!? もう。
黄金レシピ置いときます。 これは「基本系」に過ぎないので、各々臨機応変に対応してください。
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・1コマ目 上記見つけた「カワポ」を描写するコマ もしくは状況説明。 今回は「状況説明」にしました。 このコマでやりたかった事は 「お昼ご飯を食べようとしているシーン」+「リンゴが出てくるキッカケ」です。
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・2コマ目 1コマ目を状況説明に使った場合の予備 もしくは目撃する片割れ 「カワポ」の描写です。 早川くんがウサギさんリンゴをくれました。かわいいですね。 …絵的には「キャラ描いとけばいい」という感じじゃない図で、少し難しそうですが、 このコマでの必須事項は「ウサギさんリンゴが映ればいい」ので、お膝の上のタッパーとか描かなくても良かった。
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・3コマ目 カワイイポイントへのツッコミ 文字通りなのでとくに解説などもないです! ツッコミが2つもあって(「ウサギの意味は…?」と「いうほどウサギか…?」で…)うるさいかもしれない。 でもなんかウッカリしてたら絵がちっちゃくなったので、まあいいか…と思った。
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・4コマ目 それに対するカワイイ行動を行ったものの反応等 ツッコミに対する反応 4コマ漫画の4コマ目って緊張しますよね。 でも「大オチ!!!!」とかあまり意識しないでいいんですよ! なぜなら…これは推しカプモエモエ4コマなのだから… 大モエ・コマにしたらいいんです!! 何の疑問も抱かず、手にある全てのリンゴをウサちゃんにしてしまう空っぽの推しかわいいですね… …いや「大モエ」とかも意識しなくていいです。
出来たァ! えっ!こんだけ!? こんだけです。
いやいや…まだネームだし… と思ったかもしれないが、後はもう、下書きしないでもいいし、 ペン入れなくてもいいし、トーンも貼らなくてもいい。 好きなトコで終了にしてください。
お疲れさまでした。今日も推しは可愛かったですね。
◎って言うけどネームむずいんだけど!?
それはそう。 なのでいくつか「コレやればある程度成立するよ構図」を置いておきます。
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・メイン発言者斜め向き+ツッコミ側の後頭部。 この世の4コマの5割はこれで成立する。
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・斜め向き顔面アップ 1本に1個くらいはやってもいい。 重要な表情や発言が続く時はもっとやってもいい。
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・横(顔) 重要な発言の時はメッチャアップの横顔でもいいですね。 「喋って��る事」が重要とされるコマ→口元がはっきり描ける横顔、という理屈だと思います。 他にも正面だと難しい動作はもう横にしよう。 飲み物を飲んでいる仕草とか、歩いてる所とか… 正面から描きたくねえもの…そんなもの…
◎さらに上を目指そうというのですか!?
この項目は「4コマ漫画の描き方くらい知ってらあ」という方向けの 「こうするとメリハリがつくかも」ポイントです。
4コマはコマが小さいので、感情表現オーバー気味な方が読みやすいです。 何をオーバーにしてくか…というちっぷすを挙げます。
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・大きい動作をさせよう ビックリしたら飛び上がって、慌てたら分身させて、落ち込んだら地底を見つめさせ…
推しはそんな事やらん!? そう…………
・表情もクルクル変えさせよう。 悲しかったら目を潤ませ、嬉しかったら目を光らせ… 「普通の顔」をしている瞬間なんて1個も無くて良い… そういうキャラもいます。 漫符も使おう。
推しはそうならん!? そう……………………………
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私はよく、表情はそのままで、周りに花を散らしたりさせてます。 かわいっ!
推しはそうならん!? そうだが!??!
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・身振り手振り 手を描く事からはなるべく逃げない方がいい。 手で出せる感情ってかなりあるので…
考えてる時は顎下に手を置かせ、閃いたらパチンと鳴らさせ、 困っている時は腕を組ませ、ビックリした時は指をガオ〜ッとさせ… 上記の「オーバーリアクション」で解釈違いを起すキャラには本当に有効です。 手がない子は知らないです…袖でも振ってみてください…
4コマはコマが小さいので顔面描いて終わりになっちゃいやすいので、顔面に位置的に近い手なら気軽に混ぜ込めますし、 そうやって情報量と表情を補足してあげると目に優しいのかなと思います。
あとは、ずっと会話劇になっちゃう人や ずっと顔ばっかになっちゃう人向けちっぷすです
・動作を増やそう。 「なにもやってない」と単調なので何かやらそう。
ただ喋ってるだけのシーンでも、「飲み物飲みながら」にするだけで、 「じゃあ蓋を開ける動作をする必要があるな」とか 「ゆげをフーっとするシーンもあっていいか…」と仕草の広がりが産まれる。
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定番は「食べる」「飲む」「歩く」辺りでしょうか。
喋っている場所ごと工夫してもいいかもしれません。 学校の屋上とか定番ですが、広い景色を描きやすい事と、風が強そうという、演出的使い勝手のよさがあります。
3ページ(6本/24コマ)もずっとブランコに乗せて喋るだけの漫画や、 1話まるまる(17本/68コマ)お風呂で喋らせていただけでギリギリ成立させた私を信じて欲しい。 ブランコはモノを食べさせることで解決を図りました。 お風呂は電話をしていましたが、正直マジでキツかった。 何でこんな事したの?
・思い切って足とか描こう。 4コマ漫画は基本的に上半身のショットばかりで絵がダレます。 これは4コマじゃない漫画セオリーですが、 場所移動をした場合、地面か天井が入っているコマを入れると場所説明が一瞬で終わるのでオススメ!
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…ですが、4コマで場所説明とか超だるいですよね。 足のカットだけとか入れちゃってもええよ… 推しカプの靴や足のサイズくらいみんな見分けられるでしょうし… わかるね!!!!!
足、絵がダレる事から一瞬で救ってくれます。
4コマ漫画!楽しいよ!
結局推しカプモエモエ4コマ漫画の良さというのは、読む側、描く側双方の気軽さだと思います。 (推しカプモエモエ4コマではない、連続したストーリーのある4コマの場合は、 少なくとも描く側の「気軽さ」は徐々になくなりますが、今回はそこには触らない事にします)
なので可能な限り肩の力を抜いてやっていきましょう!!!! 一番大事な気持ちは 「推しカプが 会話をしたら 可愛いな」です。 それを記す事を楽しみましょう!!
ねっ!!楽しいから!!ほら!!!!! ねっ!!!!!
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harinezutaka · 10 months
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二年前日記27(2021年7/2〜7/8)
7月2日 仕事の日。帰りに行きたかった本屋さんに寄る。須磨の自由港書店。小さなお店だけど良さそうな本がたくさんあった。良い本屋さんが西寄りにできて嬉しい。欲しかった。福田若之の句集『自生地』を買った。ちょくちょく寄りたい。今日は夫が義実家に寄る日なので、近くのカフェで早めのご飯。鶏肉と山椒のバターライス。とてもおいしかった。お店にいたお客さんの会話が気になる。ワクチンはアリの巣コロリだと言っていた。ワクチンを打った人の近くにいたらアザができた人がいるんだってさ。同行のお友達は否定もせず、つかず離れず聞いていて、「何か困ったことがあれば言ってね」と言っていた。トーホーで買い物をして帰宅。疲れて横になって起きたら9時だった。夫はまだ帰ってきていない。お風呂に入って『おおかみこどもの雨と雪』を見ながら、髪を乾かす。10時過ぎに夫は帰宅。お義父さんにPayPayとマイナンバーカードの紐付け、お義母さんは編み機を買うのを手伝っていたそう。夏野菜をたくさんもらってきた。きゅうりのキューちゃん漬けも。あぁ、夏だなぁ。
7月3日 朝、掃除、メルカリの出品など。あちこちオードリーの星野源さんの回を見る。お昼ご飯は、人参葉と桜エビのチヂミ、ぜんまいと厚揚げの煮物、きゅうりのキューちゃん漬け。午後からは読書、昼寝、夕方買い物。ダウンをクリーニングに出した。半額で1500円ぐらい。晩ご飯は、しめ鯖、から揚げ、ポテトサラダ、味噌汁。疲れていたのか、ご飯の準備中にイライラしてしまった。坂元裕二脚本の単発ドラマ、スイッチを見た。こんな話だったんだな。石橋静河さんも出ていた。全然雰囲気が違うから最初わからなかった。熱海で土石流が発生。衝撃的な映像。
7月4日 野菜仕事にあけくれる。食べきれないので、姉のところにもおすそ分けした。新しく買ったミルサーでスムージーを作る。小松菜、バナナ、きな粉、牛乳、蜂蜜。美味しい。使いやすいし買ってよかったな。お昼はワンタンスープ、漬け物。食欲もあるし健康だ。アイスを食べて本を読んで少し横になる。いらない本をまとめたり、ネットで靴を買ったりもした。廃品回収のたびに、10冊ずつは捨てて行こう。晩ご飯は、豚しゃぶ、きゅうり、トマト、蒸し茄子の胡麻酢和え。胡麻酢和えを夫が喜んでいた。義実家でも食べてたんだろうな。私は母方の田舎に行った時に出してもらった記憶がある。またつくって実家にも持って行こう。
7月5日 昨日は東京都議選の投票日だった。注目されていた割には投票率が低かった。自公で過半数はいかず、都民ファーストは微減。立憲と共産が議席を増やしていた。今日も料理を頑張った。パンと牛乳と花を買いに近所のスーパーに行く。夕方、Rちゃんや姉とメール。晩ご飯は、ビビンバ、トマト、とうもろこしのケークサレ。『コントが始まる』の二回目を見た。
7月6日 仕事の日。引き継ぎ作業も進める。郵便局に寄る用事があったので、バスを途中で降りる。しかし、4時を回っていて貯金の時間に間に合わなかった。また出直し。産直スーパーに寄り、帰宅。除湿機をかけっぱなしにしておくと、家の中はそんなにむっとしていなかった。予約する用事が3件ほどあったので、まとめてする。図書館の予約もした。疲れたので、少し横になり読書し、ご飯の用意をする。晩ご飯は、なすと鶏肉のトマト煮込み、マカロニサラダ、夏野菜あげびたし、きゅうりとベーコンの味噌汁。『コントが始まる』第3回を見る。夫は少し疲れていたのか、皿洗い中に皿を割っていた。
7月7日 七夕。友達の誕生日だったのでメールする。もう40歳か。楽しく過ごそう。いい感じの40代は間に合わなさそうなので、いい感じの50代を目指したいと思う。仕事の日。来週からは有休を使って週2出勤にしようと思ってるので、週3出勤は今週で最後。というか、暇なのであまりすることがない。もう少し続けたいと思っているが、続けられるのか。同僚に引き継ぎをする。すんなり上手くいき、よかった。成長したなぁ。これからもっと伸びる人なんだろうな。頼もしい。もし万が一のことがあってもこれを機にこの仕事は辞めようと思う。円満退職したいし。帰り、雨が強くなってきた。図書館の本を返して、ケーキ屋さんでシュークリームを買った。夫が昨日お疲れだったので。晩ご飯は、三色丼(鮭フレークひじきとごぼうのきんぴら、さやえんどう、温泉卵)、トマトとなすのスープ、きゅうりの漬物。最近はご飯と同時にドラマを見ることが多かったが、今日は15分ぐらい色んな話をしてからにした。おしゃべりは楽しいな。シュークリームを食べながら、『コントが始まる』の第4回を見る。
7月8日 朝、鍼に行く。車がないので、警報の雨のなかバスと電車で。赤子パワーなのか、とても元気だ。手足も冷えないし、お腹もよく空く。高校生みたいだ。実は私ができることなんて知れていて、赤子が自分でどんどん環境を整えているんだろうな。なされるがままだ。帰り、11時までモーニングをしてるという店に行こうとしたが、お店に入ると誰もいなくて、何度か「すみません」と言うと出てきてくれた。11時直前に入ったのだけど、モーニングは11時までだと言われ、ランチまでの間に一度閉めるのだと言われた。店員さんは休憩中だったのか眠そうだった。悪いこと���してしまったなと思いつつ、今ひとつ釈然としない気持ちになる。気を取り直して駅前のパン屋さんに行ってサンドイッチを食べる。買い物をしてから帰宅。ごろりと横になり、読書。日記をアップしたり、あとで読もうと思っていたネットの記事を読んだり。洗い物、水回りの掃除、晩ご飯の準備。『うち、断捨離しました』も見た。晩ご飯は、お麩じゃが、マカロニサラダ、穴子胡瓜、プチトマト。『コントが始まる』第5回を見る。お風呂に入りながら、赤子が元気か急に心配になる。胸の張りがなくなっているような。早くもっと主張してくれるようになって欲しい。東京は、来週から8月22日まで4度目の緊急事態宣言が出るそうだ。
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tokyomariegold · 11 months
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2023/4/24〜
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4月24日 昨晩、UGUISUというミュージックビデオ?を見つけて、嬉しくなり写真を撮りたくなった。 外国人向けの東京情報サイトの写真から作ったビデオらしく、そのサイトのリンクにある外国人向け東京サイトを見てみると、ほとんどがしばらく更新されていなかった。抹茶のお菓子をお勧めしていたり、matchaという名前のサイトもあった。
日中エネルギー切れが早くきてしまい、筋肉痛や頭痛やそわそわが起こり、お昼休みにギャラリーの入金に外に出たのにお財布を忘れてしまう様な感じで、落ち着きなく1日を過ごした。
友人が、コースターを落としながらお茶をした相手を牽制するために、LINEのアイコンをマイナンバーカードの証明写真にいろんな人の髪型を合成する画像を作っている夢を見た。
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4月25日 昨晩、帰宅してバルコニーの窓を開けたら鳩が2羽飛び立って行った!! 夜にお目にかかるのは初めてで、いよいよ住み着いてしまっている気がして、怖くて怖くてお風呂上がりにも関わらず、害虫スプレーをたくさん撒いた。自分の顔がヒリヒリして、でもこれくらいの方が敵にも効果てきめんでは、と安心したりする。 今朝はハイターと撒いておいた。
好きな女の子の友人が、Instagramのストーリーに、飼い猫の写真と共に地方選へのやるせなさを投稿していた。猫と政治とSNS、相性が絶妙だな、と思った。
昨日から通勤途中にふなっしーがとんこつラーメンに浸かっているキーホルダーが落ちている。とんこつ梨ラーメン。
職場の美しい方から「◯◯さん(私の苗字)に聞いてみたかったことがあるんです」と話しかけてもらう。「結婚されていたり、恋人はいるんですか?」とのこと。久しぶりにこうゆう質問されたな〜。 歯を磨いているときに、ポジティブ寄りで、私の体型のことや食事のことで少しいろいろ訊かれる。 この数週間めまぐるしすぎて、職場の人と仕事ことしか話さなかったので、久しぶりに身の上話をして、ぎくしゃく答えて疲れてしまった気がする。
思いがけず今週末に藤まつりが開催されている土地へ出張する予定になった。 出張は嫌だけれど、帰りに藤まつりへ寄れるかもしれない!
鳩避けのとっても生活に加えたくないアイテムをamazonで注文中。
おとといお茶をした友人から教えてもらった白いかわいい花の名前を思い出す。“こでまり”。
自分の趣味について、ベン図を書くと、中年太りサブカル系平日何やってるか謎カメラおじさん方と、部分集合がいくつかあることにふと気がついて(養老天命反転地や中銀カプセルタワービルや恐山や税関に行ったときに感じた)、何だか落ち込みながら出勤した。
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4月26日 ギャラリーの担当さんがとても素敵だったので、レンタル料を振り込むときに知ったフルネームをインターネットで検索してしまった。 画廊系アイドル?をしていたり、展示空間に関する記事をnoteに投稿しているようで、この方のギャラリーで展示ができるのが楽しみになってきた。
画廊系アイドルの展示を、新宿眼科画廊で何年か前に開催していて、アイドルが流行っていた時あったな〜と思った。
パパクレープの投稿をInstagramで確認。SNSでしか知らない女の子の街にも、私が今住んでいるアド街ック地獄にも、雑司ヶ谷さんぽの待ち合わせの目白駅にも、ネコバスの偽物がやってきている。
雨の日なのでいろんなところが痛かったけれど、半日また歩き回ってひたすら鍵を回したり、なぜか雨に打たれて冷え切ったりしながらお仕事をした。
qpさんがyoutubeにアップしているお散歩音声が良い。大島さんとのお散歩中に、個人商店でふと万引きする人を見かけてしまい、そのお店の方に伝えるべきか迷って、店主のおばさんにショッキングにならない程度に伝えたりしていた。
ここ数日、主に就寝後(中)によく食べている。
4月27日 新しい上司の誘い笑いにどうすれば良いかわからなくて、でもしばらくは笑い返していたけれど、今日はもう疲れすぎて真顔。
朝いつものバスが1便欠便。こんなことってある? 激混みのバスに乗る気が起きず、途中まで歩いてみる。なのでとんこつなしラーメンが今日はどんな様子か見届けることができなかった。
連休中の出かける予定の日が雨予報なので、レインブーツをamazonで買ってみた。程よいレインコートと折りたたみ傘も買っちゃおかな。
体が疲れすぎて終業時にイヴを投入。 何とか帰宅するまで保ちますように。
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4月28日 ちょっと大きなことを一区切りつけて、午後は東京へ出張して、そこがなぜか今回限りは亀戸だったので亀戸天神に寄ってから帰宅している。
亀戸天神の藤はまだあともう少しという感じ。 昔見にきた時も、1度目はまだまだ見頃でなくて、リベンジしたことを思い出した。駅からの道中の、謎の場所の信号やてんややダイソーを目印に道を歩いたことや、その途中のインドカレー屋さんや小さい八百屋さんを歩き進める中で思い出していた。
とても日差しが強くてふらふらした。
それだからか、駅前で何かの勧誘に声をかけられて、真っ直ぐに無視をした。
移動中に新しい上司といろいろ職場の人間関係のことを話したりして、他人は他の星の距離でしかいてほしくないな〜、と思った。
ゴールデンなゴールデンウィークをお過ごしください。
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anji-salz · 2 years
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Inspired by Takehisa Yumeji and old ukiyoe (wood block prints) I wanted to try out a look with a shawl wrapped around my Nihongami. (Scroll for reference pics) It’s been 3 years and I never posted the pictures 😂😂🫣 Probably because I don’t like myself on those very much. But at least it was a try for fun 🤭 3年前の写真。 竹久夢二や浮世絵にインスパイアされた撮影で日本髪をショールで隠れてみたかったときw🫣 自分に似合わないと思って、今までアップしてなかったけど、この間見つかりましたw Photo & studio: @vantherrastudio Styling & direction: #salztokyo https://www.instagram.com/p/Cj-q2XQpH-L/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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anadorablekiwi · 1 year
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The various picrews my sister aria found and i then made a character for each of!
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💈 🅢🅣🅞🅡🅨 🅞🅕 🅒🅑🅒💈
〜3人集えば文殊のケイプ〜
僕のお店のようなワンオペレイション・スタイルのBARBERは、拘りが凝縮された空間で「ただ散髪する」のとは一線を引き、癖を効かした接客に確かな技術と提案を来訪者に提供することで、インディペンデントな存在が確立でき成り立つローカルビジネス。と自負っちゃいますが、最初から狙い通りうまくいくわけがなくアップ&ダウン、トライ&エラーを繰り返し現在に至ります。
 2010年に地元の駅前商店街で開業した当時、メンズに関しては刈り上げに対する抵抗が強い方が多く、今となってはド定番な2ブロックをする人すら珍しく、東洋人は後頭部がフラットでボンノクボ辺りの骨が出ておりハチが張っているため、ネイプを残すとフォルムが悪くなるから刈り上げをレコメンドしてもいい反応は返ってこず、悶々とした日々を送っていたのを思い出します。
 そんな時にロッテルダムはオランダのシュコーラムを始め、海外&国内の粋な「BARBER」がSNSで発信し始め、その魅力にズブズブと浸かっていきながらも、それを求める人は目の前にいなかったし、クラシカルなイメージが強かったのと自分自身にバックボーンがなかっため取り組むまでには至らず、みーてーるーだーけー状態が何年も続きました。
 その流れのなかに「中村商店」が浮上してきたのは、はっきりいつだったか覚えていないけど、かなり早い段階で頭角を現し動向をチェックするようになりました。カットケイプにしては攻めてる値段で、でもデザインが良く買おうか迷ったんだけど、寸法見たら膝ぐらいまでしかなく、西洋バーバーを意識してとのことかな?と思ったり、、、。何せ僕は足先まで覆うサイズが欲しかったからスルーし続け、それでもニューデザインが紹介されればオンラインショップを見ては、悩み、買わないを繰り返していました。そ・し・て!待ち侘びた今の定番のサイズH200cmがオフィシャルリリースされるようになり、即ゲットしたのがNK supply’s capeのフラッグシップモデル“Model 19”でした。
 時系列でいうとそれより少し前に「BARBER SHOP -Daia- prod 松川 晃弥」がyou tubeで公開され、僕のナードなアンテナがスパークし、これだよ!これ!と思い上がり、スキンフェードをマスターしたい一心で独学で取り組み始め、instagramでフェードスタイルをアップし始めます。中村商店のバーバーケープを着用したまま仕上がりの写真をアップすることで届くべき人に届くよう発信し続けました。その動向をいち早くキャッチしたのが、今回のミラクルを生み出したキーパーソン“CULTURE PODS FM”のパーソナルMCであり、デザインの仕事を請け負う“KOMITSU DESIGN”の32でした。
 久しぶりに会う彼は独立して間もないころで、相も変わらずストリートカルチャーを追い続けていました。既にルーゾーの青缶を愛用していて、クロップベースのゴリゴリのハイスキンフェードにポマードを塗り、ストリートファッションとなんら違和感ないフェードスタイルを確立しようとしていました。最初はダウンバングから今のアップバングに至るまで、試行錯誤しながら髪の面倒を見さしてもらっています。
 僕が移転することも当然のように話ながら散髪する日々が続き、新しい店に何が必要かを相談したりしながら、時にそれはコームだったり、オリジナルTシャツだったり、、、。ピントがなかなか定まらないが、お互いバーバーに必要なものは何かを模索してる中、CPFMで中村商店のことを喋った回を中村夫妻が聴くというミラクルが起きます。このことがきっかけで、中村夫妻と32がやりとりを始め、まさかの!?CBC(Custom Barber Cape)やってみませんか?って流れが生じるわけです。夢?No.正夢。
 2022年3月6日移転開業初日を無事終え、次の日の店休日に32に「会わせたい人がいるんです」と連れてこられたのが中村さんご本人!というサプライズをぶちかまされ、僕は全く知らされていなかったので面食らい、3人でケープのサンプル生地を見ながら最終打ち合わせをする粋な計らいに、胸が熱くなった日のことは今でも鮮明に覚えています。
 縁と縁が結び合って出来たスペシャル・バーバー・ケープは毎日ヘビーユーズしていますが、大量生産の既成ケープとは比べものにならないぐらいタフだし、バーバーにとってマストアイテムであるケープが世界に1つしかないものを使っていることに、ヘアワークのモチベーションがアガります。そんなケープ今まであったかよ!?ないよねって話。敢えてバーバー感を出さない内装と外装にした店だけに、サインポールの赤白青のケープを用いることで、主張しすぎないバーバー愛を表現するのが僕なりのカルチャーに対してのアンサーであり、GIANTSTEPSをストライプ状にプリントすることで、最初に手にした中村商店の“Model 19”をサンプリングしてフレッシュなデザインに仕立てるギミックがヒップホップ・マインドに通じてたりする想いが詰まったカスタム・バーバー・ケープなのです。
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