【グランエミオ所沢】ちょい飲みしながら名門老舗の中国料理を喰らう!|北京飯店
【グランエミオ所沢】ちょい飲みしながら名門老舗の中国料理を喰らう!|北京飯店
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皆さん、こんにちは!ブログを書いている大峯です。
私は中国料理が大好きで、美味しかったお店をブログで紹介しております。今回は、名門老舗の本格中国料理がリーズナブルな価格で堪能できるお店『北京飯店』さんを紹介します。北京飯店さんは超有名なお店なので皆さんご存じだとは思いますが、こちらは1971年に神奈川県の大和市で創業し、今では大和本店のグループ店舗が相模原や川越、東京の東大和など数店舗あります。
店名は北京飯店ですが、本場現地の四川理料理が沢山メニューにあり、どちらかと言うと四川寄りなのかなと感じました。それでは早速、本場の中国料理を食べに行ってみたいと思います💨
アクセス
場所は、西武鉄道所沢駅の改札を出てからそのまま直進し、グランエミオ所沢に入ってから左側にあるエレベーターに乗って3階へ向かいます。TUTAYAが見えたら左に曲がりしばらく歩くと突き当りにお店はあります。(3階…
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2024-6月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「中華」です◆
今月は参加者の皆様に「中華」のお題でアンビグラムを制作していただいております。中華といえば漢字発祥の地。現代の蒼頡たちの宴をご覧ください。今月も逆さまな作字が集まっております。
ではまずはdouse氏から。
「麻婆茄子」 回転型:douse氏
180°回転させても同じように麻婆茄子と読めるアンビグラムです。中華には「福到了」という福の字を上下逆さにひっくり返して貼るアンビグラム的な縁起物の風習がありますが 本作は麻婆茄子が無限に到来しそうな御目出度い回転字面になっています。対応解釈が最高ですね。この語句でこの文字組みが出来るのはきっとdouse氏だけでしょう。
「酢豚」 回転型:peanuts氏
世界範囲で有名な中華料理の一つです。酢豚は日本で付けられた名称で 中華料理においては広東料理の「古老肉」や上海料理の「糖醋排骨」が該当するようです。本作は作字のデザインと対応解釈が高次で両立した理想的アンビグラムです。「乍/月」部分のギミックは美しくてかっこいいです。
「酢豚」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
左右の鏡像図地で酢豚。作者いとうさとし氏はネガポ字(図地反転)の達人です。本作は真ん中から折りたたむとピッタリ嵌ります。まるでこの漢字がもとより嵌り合う構造を持っていたかのような自然さです。
「回鍋肉」 図地反転鏡像型:douse氏
四川料理の一つ。本作は斜め鏡像の図地反転アンビグラムです。文字の組み方がテクニカルでブリリアントカットされたような光学的な装いが抜群にカッコいいです。
「回鍋肉」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
上下の鏡像で図地反転になっている回鍋肉。日本語のアンビグラムは2022年に入ったころから飛躍的に進化発展した印象がありますが とくにネガポ字(図地反転)の進化は顕著で 英語圏でも作例はさほど多くないこのジャンルが日本ではたくさん作られるようになりました。それも本作の作者いとうさとし氏の尽力が大きいでしょう。
「酸辣湯」 鏡像型:螺旋氏
中国料理のスープの一つで 酸味・辛味・香味が特徴。本作は斜めの鏡文字で組まれています。斜めの鏡像型は漢字のアンビグラム制作に向いた対応だと思います。うまく作ればアンビグラムだと見破られない作字が可能で 本作も「束」部分が自然で驚きます。
「中華そば」 敷詰振動同一型:Jinanbou氏
発想が面白いです。「華」の字の中に異なる文字を幻視し抽出するその眼力には感服します。これは文字に隠された秘密のゲシュタルトを解析する行為でアンビグラム作りには欠かせないセンスです。
「青椒肉絲」 重畳型:きいろいビタ氏
ピーマンと細切りにした肉などを炒めた中華料理。本作 重畳型は同じ図形で韻を踏み 青椒肉絲と読ませるアンビグラムです。そのまま亜細亜のどこかの国で商品のロゴとして使用されているのではと思えるほど完成度が高いレタリングです。
「杏仁豆腐(⿸广フ)」 旋回型:Σ氏
中国発祥のデザート。135°回転の旋回型アンビグラムです。「腐」の字が「广」の中に片仮名の「フ」を入れた略字になっているところが凄すぎます。この略字は実際にゲバ字(アジビラ文字)などで使用例があります。柔軟な発想ができる人のアンビグラムは読みやすいですが 本作は作者Σ氏のアンビグラムが優れている理由の一端が垣間見える好例です。
「中華/北京/上海/広東/四川」 共存型(回転・鏡像):ラティエ氏
一般に四大中国料理と言われている4つの場所に お題をプラスした多面相アンビグラム。なんと5パターンの変化が起こる作字なのです。北京/上海/広東/四川は回転型で 大きく表示された中華はその鏡像になっています。 多面相漢字アンビグラムの制作はある種「挑戦」ジャンルです。多面相を作ろうとするその発想や度胸だけでも凄いですし 本作はその挑戦に成功していると思います。
「横浜中華街」 回転型:ぺんぺん草氏
東アジア最大の中華街を回転アンビグラムに。細かい説明は無用の傑作。この完璧な対応解釈をご覧ください。けしてアンビグラマビリティは高くない語句ですが冷静的確に作字されています。最高です。
「神戸」 回転型:
「長崎」 鏡像型:
「横浜」 重畳型:.38氏
日本三大中華街。それぞれ趣向を凝らした楽しい対応解釈で可読性も充分高い設計です。 これは文字数寄にはたまらない作字ですね。そのまま都市の紋章に使用してほしいナイスデザインです。
「横浜中華街散策中隠処的拉麺店発見」 回転重畳型:超階乗氏
ブレードランナーに出てきても違和感のないサイバーパンクアンビグラムの名作。文字の各所に丼図案などが組み込まれていて そのおかげで回転重畳構造を把握しやすい親切設計です。回転重畳型とは ある図形の上に同じ図形をレイヤーで重ね、上に重ねた図形だけを規則正しく回転させて文字を形成するアンビグラムです。
「西安」 回転型:うら紙氏
陝西省の省都で、旧名は長安というのは有名でしょう。
かっちりした輪郭でありながら墨のカスレを生かしたステキなタイポグラフィですね。アンビグラマビリティの高い語句ですが図案としてきれいにまとめるには作家の力が必要で、うら紙氏はその能力に長けています。
「Qingdao/青島」 図地反転回転共存型:ヨウヘイ氏
青島(チンタオ)は中国有数の港湾都市・商工業都市・国際都市。
図地反転で漢字の隙間にアルファベットを見出そうとすると、青島は横画が多くて打ってつけの言葉なのですね。省略があっても読み取りやすい作品です。
「シャンハイ」 旋回型:つーさま!氏
上海は中国で最高位の都市である直轄市の一つ。
五面相の旋回型。「シ/ン」の点の有無のみの差をどう表現するか難しいところですが、少し角度を変えるだけで違って見えてきますね。羽様の形状とグラデーションも読みやすさに一役買っています。すばらしい作品です。
「万里の長城」 回転型:douse氏
中国にある城壁の遺跡。中国の象徴の一つでしょう。
回転中心の作り方が見事です。「の」が伸びているのも不自然に見えず、「長」の横画を切っているので「長」のバランスもよく見えます。「万/戈」の字画接続の切り替えが見事ですね。さすがの一作です。
「麺/龍」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
どちらも中国を象徴するものでしょう。
自然に読めすぎて言うことがないですね。図地反転にピッタリすぎる組み合わせが今回のお題によって発掘されたと言えるかも知れません。一点、「龍」の上部の突き出した部分は作者も悔しいところだと想像しますが、それを差し引いても可読性最高の傑作です。
「伝奇/でんき」 振動型:kawahar氏
中国の古典的な演劇である戯曲形式の1つ。
氏の得意な「読み漢」で一作。ぐにゃりとした書体が「ん/ム」の振動などにマッチしていますね。読み漢はひらがなしか読めない人にも漢字が読めてしまう実用的な手法ですが、適用できる漢字は少なく本作のように限られた言葉だけです。
「太極図」 図地反転回転型:lszk氏
「易」の生成論において陰陽思想と結合して宇宙の根源として重視された概念である「太極」を表した図。
中央の「極」に本家の陰陽魚太極図があしらわれています。太極図の円形を「太・図」にもあしらって統一感を出していますね。図と地が絡み合い逆転しながら文字を形成しているところが、陰と陽が互いに飲み込みあい無限に繰り返す太極の思想を表しているようです。
「造書 研究」 回転共存型:意瞑字査印氏
「造書」を90°傾けると「研究」と読める対応です。造書とは文字を造るという意味。『蒼頡、鳥獣蹏迒の跡を見て分理の相別異すべきを知り、初めて書契を造る』 そのむかし蒼頡という人が鳥獣の足跡をヒントに漢字を発明した故事からの語句選択です。なるほどアンビグラム制作とは 新文字を発明する行為とも言えますね。
「東夷/西戎」「南蛮/北狄」 回転共存型:兼吉共心堂氏
四つまとめて「四夷」、古代中国で中華に対して四方に居住していた異民族に対する総称。
筆文字の効果を生かした表現がすばらしいです。「夷/西」「虫/北」ではカスレにより字画の本数を増減させ、「南亦/狄」では墨垂れで字画密度差を克服しています。真似が難しいテクニックです。
「東夷」「西戎」 重畳型:
「南蛮」「北狄」 振動型:lszk氏
「四夷」は「夷狄」あるいは「夷狄戎蛮」とも。
お誂え向きの言葉がきれいにそろっていたものですね。というのは簡単ですが読みやすく仕上げるのは難しい字形もあります。氏は知覚シフトのバランス感覚が抜群なので調整の妙もさることながらこの対応にも気付けるのでしょう。
「劉備玄徳/関羽 張飛」 回転共存型:KSK ONE 氏
「蜀漢」を建国した劉備と、劉備に仕えた関羽・張飛。三国志の武将からのチョイス。
髭文字ならではのハネなど遊びの部分を生かした作字ですね。一文字目の「劉」が読みやすくすらすらと読みを捕まえることができます。関連する名前同士でうまく対応付けできるのが運命的ですね。
「熊猫」 敷詰図地反転型:松茸氏
ジャイアントパンダのこと。
パンダの白黒は図地反転にもってこいの題材ですね。どうやって考え付くのかわからない図案が毎回驚異的で目を白黒させてしまいます。きちんと敷詰できるのか不安になりますがちゃんと隙間なく並びますので安心してください。
「伊布」 旋回型:YФU氏
「イーブイ」の漢字表記。
久方ぶりに参加していただきました。言葉のチョイスも氏らしいですね。図形の長さを読みやすいところに調整するバランス感覚は健在です。
「マオ」 交換式旋回型:ちくわああ氏
かいりきベア氏の楽曲名より。「猫」の意味もある中国語らしい言葉の響きです。
線種を変えているのでかわいらしい作字になっています。対応付く字画も分かりやすいですね。それでもうまく敷き詰めてみるのは骨が折れそうです。
「西游记」 回転型:オルドビス紀氏
16世紀の中国の白話小説、繁体字では「西遊記」です。
簡体字をうまく活用しているのですね。「遊」よりも自然に回りますし、「記」よりも「西」との相性がよく一石二鳥です。「西・记」の右下がりのラインと「游」の右上がりのラインの視覚効果が心地よく作字として最高の仕上がりだと思います。
「
不 此 君 我 / 当 今 災 偶
成 夕 已 為 / 時 日 患 因
長 渓 乗 異 / 声 爪 相 狂
嘯 山 軺 物 / 跡 牙 仍 疾
但 対 気 蓬 / 共 誰 不 成
成 明 勢 茅 / 相 敢 可 殊
嘷 月 豪 下 / 高 敵 逃 類
」 交換型:繋氏
「山月記」より。縦に読んでください。
7×4の組全体を縦横に交換するともう一方になると���う超絶技巧です。「爪」(爪痕の装飾がにくいです)を基準にすると見つけやすいでしょう。じっくりご覧ください。
最後に私の作品を。
「截拳道」 交換式旋回型:igatoxin
≪友よ水になれ≫で有名なブルース・リーの武術、截拳道(ジークンドー)から。
お題 中華 のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「猫」です。長靴をはいた猫、シュレディンガーの猫、仕事猫、吾輩は猫である、猫男爵、猫目石、煮干し、マタタビ、夏への扉、蚤、百閒、注文の多い料理店、ハローキティ、ドラえもん、など 参加者が自由に 猫 というワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は6/30、発行は7/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年
1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康}
5月{回文} 6月{本} 7月{神話} 8月{ジャングル}
9月{日本史} 10月{ヒーロー} 11月{ゲーム} 12月{時事}
2024年
1月{フリー} 2月{レトロ} 3月{うた} 4月{アニメ}
5月{遊園地} 6月{中華}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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【グルメ】同じお店の麻辣でも、主食に合わせて変えているんだなと
【この記事のポイント】
・原木中山の『香満楼』で麻辣刀削麺と麻婆丼のセット、似た味なのかと思いきや、辛さの傾向がかなり異なってどちらもいい仕上がり
午後から出社という日、ランチは原木中山で…
というと、この時間に開いているお店は中華店なんですよね。
そうだ、刀削麺を食べたい。
何となく気分はラーメンだったんですけど、刀削麺だって同じく麺じゃないか。
刀削麺があるのは『香満楼』、このブログでも過去何回かご紹介したことのあるお店です。
刀削麺と石焼き麻婆豆腐が売り、前回の刀削麺セットはチャーハンだったので、今日は麻婆丼にしよう。
で、肝心の刀削麺は何味かなと。
四川風坦々ばかり食べているので、今日は違うのにするか…
であればと、辛い系であろう麻辣をチョイス。
麻婆丼とどちらが辛いか、食べ比べてみることにしましょう。
私が最初の客なので、運ばれてくるのも早い。
麺も丼も、普通盛りながらも…
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風靡全球的中國經典3大美食
現在講求中西合璧,很多中國的傳統美食,已經流傳到了海外,外國人也特別喜歡吃。 那麼,有哪些美食是老外比較喜歡的呢? 下面一起來看下文章:
麵條:
長長的麵條,雖然其貌不揚,可是繼中國菜之後,卻很快征服了美國人的胃口。 美國人愛吃中國的麵條,是因為中國式的面可以配上任何材料,適應任何人的特殊需要或愛好。
一碗帶湯的麵,可以加上豬肉、蔬菜,再澆上蔥、姜、醬油、麻油,愛吃海鮮的還可以在麵裡加上蝦、干貝等,總之價廉物美,可各取所好。
難怪整個曼哈頓到處有麵店不斷開張,在美國報紙的飲食專欄,大標題也寫著“到處都有人吃麵,到處都開了麵食店”。
饅頭:
“中華饅頭”在日本的含義其實並非真正的饅頭,而是內中包有各種餡料的“包子”。 這種早在宋代便已傳入日本的中國食物,近年來在東瀛有越銷越旺的趨勢。
目前,日本各超級市場里出售的“中華饅頭”包括豆餡、肉餡、咖喱、精臘肉、核桃仁、蔬菜、蝦等多種多樣,可謂五花八門,味道各異。
豆腐:
春藥 春藥是什麼 春藥用法 春藥使用方法 春藥哪裡買 有效春藥 乖乖水 聽話水 失憶水日本春藥 日本性奮劑 FM2 瀰漫之夜 DDK迷姦粉 金蒼蠅迷情液 一滴銷魂催情水 卡宴催情水 日本淑女剋星 春藥怎麼用 媚藥
日本人愛吃中國豆腐,已眾人皆知。 如今,日本人在豆腐中加進了新鮮菜汁,這種「綠色豆腐」既好看,也更具營養價值。 在德國,許多人已習慣用豆腐烹製中國風味的「蝦仁豆腐」、「菜花豆腐湯」等。
近年來,很多美國人特別喜歡吃成都的「麻婆豆腐」和「砂鍋豆腐」,他們進館一般都要點「紅燒牛肉」、「咖喱雞塊」和「豆腐湯」。。
美國雜誌因此認為:「未來10年,成功、有市場潛力的並非是汽車、電視機或電子產品,而是中國的豆腐。 ”
民族食禮 吃四川講究多
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ハンブルグ大学のThomas先生宅では、初めて入った台所にも関わらず、料理しまくった。春雨、トマト、コリアンダーを散らしたお澄まし風中華スープ、ニラ餃子、コリアンダー餃子、パクチョイ(甥っ子が好きらしいチンゲン菜)とニンニクの炒め物、ハイライトは作る時間は短いが、豚肉と牛肉の合挽きを使った麻婆豆腐。これにThomas先生が炊飯器で御飯を炊いてくれた。スープを食べてから、酢醤油に柚子胡椒を溶いて餃子を食べる。御飯が炊けてから、温かい御飯の上に麻婆豆腐と青梗菜炒めを載せていただく。
わし、前から知ってたけど、やっぱり料理の天才。初めての台所で、初めての食材で、良くまぁあれほどまでに完璧に美味い食事を作れたわ。私は割と自己評価厳しめなのだが、自画自賛しても天の神でさえ納得するレベル。ドイツで初めて作った麻婆豆腐は、全ての食材が初めて。Thomasと待ち合わせて、中華食材店で一緒に買い物しながらメニューを考えたのだ。
醤油、ゴマ油など調味料から買い求める。豆腐はこちらで作っているらしい木綿豆腐。花山椒は、見た目で判断して購入。四川豆板醤は、原材料に化学調味料とか入っていないのが良く分からなかったため、数ある中からsojaとchiliとsoja paste, salzの原材料だけのものを買ってみたら、台所で気付いて焦ったのだが、タイ製。うーむ。。。と思うも、合わせ調味料を作って、片栗粉が無いので小麦粉でトロミ付けすることにして、有り合わせで作る。まぁ、でもこれが美味いのなんの。つ~か、ハンブルグの中華レストランはレベル低すぎ。大体、ドイツに流れてくる料理人は、ほぼ全員、味覚音痴と見て良いだろう。だから、化学調味料、アミノ酸に依存して、私は常に、食中から舌に違和感を感じ、食後に湿疹が出る。
残念なのは、わしは食事は温かいものを食べたい。ドイツ語圏の輩は、みな猫舌なのだと確信したが、冷めた麻婆豆腐なんて美味くないちゅーの。温かい御飯の上で温め直して、やっと美味しく思う。温かいものは温かく、冷たいものを冷たく食すは、料理の基本のキじゃろが、ボケ。と思うが、最近は日本人もドイツ化しているので、温かいものを冷めてから食べても、作ってくれた人に対して失礼のシの字も思わないんだから。。。ドイツ語圏の猫舌人種にとやかく思ったところで、世話ないわ。アホには、アホらしく付き合わないと、こちらが疲れてしまうだけ、ということに、ようやく最近、気付いてきました。
ドイツよ。色々な事に気付かせてくれて、ありがとう。わしはドイツに順応してやる。見ていやがれ、コノヤロー。日本人を舐めんなよ。
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