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#映画観賞
iktsarpok · 2 years
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ぎふアジア映画祭
2本めに観たのは、香港、中国の映画
香港の映画を観るのは本当に、久しぶり。
若い頃、少しだけ香港の映画にハマっていたことがあったけれど、もしかしたらそれ以来かもしれない
さて、現在、香港はどんな映画が作られているのだろ?
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『少年の君』     香港 中国
主人公のチェンは、高考(全国統一大学入試)を控える高校生。どうやら成績は優秀なようなのに、どこか怯えているように、萎縮しているように見える
映画から伝わってくる学校生活は息苦しい。
高考試験で合格して、大学に入ることで開ける人生とそうでない人生にかなりの格差があるのだと思う。賭けているものが重すぎて、10代の彼らにのしかかるストレスは半端ないはずで…
中国だなあ、と思ったのは
校舎、校庭に溢れるほどの生徒たちや
チェンの暮す集合住宅。
建物が高くて大きくて暗くて密集していて、
人口半端ないなあ!と。
それは、どこにいても呑まれそうな圧を感じさせる
映画から伝わってきたのは、過酷さ
生きることって、こんなにしんどいのか
って思ってしまう
生まれてきた環境によっては、ってことだけど。
自分が選んだわけではない環境のもと生まれて、そこから抜け出すこともままならない。
ストリートチルドレンのシャオベイ。
あることがあり、イジメの標的になったチェンと、シャオベイは出会う。学校に行っていないシャオベイを見下していたチェン。
エスカレートしたイジメに、身の危険を感じたチェンはシャオベイに守って欲しいと頼む。
言葉少ないふたりが語り合う場面も少なくて、観ているこちらはモヤモヤ、ヒヤヒヤするのだけれど、ふたりに絆がうまれる。
が、後半。
おいおいっ
それはないでしょっ!
という残酷な出来事があって
ふたりは、ある決意をするのだけれど、
それが、まあ、切ない切ない。
お願いだから、ふたりをほっといてやってよ
と、ふたりを追い詰める大人を憎たらしく感じる。
追い詰める大人は警官で、彼の信念というか正義、は正しいのか?
って、私などは思ってしまうけれど、
でも、たぶん、
正しいのだろうな
けど、やっぱり、いろいろと
悔しいなぁ。
映画の後半、揺さぶりをかける大人とふたり。折れるな、と祈る私。緊張感と緊迫感。
さらに涙は出るわ、それに伴って鼻水は出てくるわで、映画が終わって、座席でしばらく、映画観終わった感を味わいました
うん、美しい映画だったなあ
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jeenaandow · 2 years
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妻が大好きな #ミニオン 新作「#ミニオンズフィーバー」を2人で。妻に薦められ見始めたミニオンシリーズ、面白くて作劇のタメになる! #映画観賞 (at 109シネマズグランベリーモール) https://www.instagram.com/p/Ch1pf0WLr7o/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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eigawomitekangaero · 2 months
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【心をエグる】カルト的映画『カッコーの巣の上で』徹底解説/名優ジャック・ニコルソンの胸を打つ演技と名匠ミロス・フォアマン監督が暴く精神病院の闇
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●今回の映画 『カッコーの巣の上で』 (1975年 アメリカ) 監督  ミロス・フォアマン 脚本  ローレンス・ホーベン     ボー・ゴールドマン 原作  ケン・キージー 製作  ソウル・ゼインツ     マイケル・ダグラス 出演者 ジャック・ニコルソン     ルイーズ・フレッチャー     マイケル・ベリーマン     ウィリアム・レッドフィールド     ブラッド・ドゥーリフ     クリストファー・ロイド     ダニー・デヴィート     ウィル・サンプソン 音楽  ジャック・ニッチェ 撮影  ハスケル・ウェクスラー     ビル・バトラー(クレジットなし) 編集  シェルドン・カーン     リンジー・クリングマン     リチャード・チュウ 配給  ユナイテッド・アーティスツ 公開  アメリカ 1975年/日本 1976年
解説 チェン・スウリー/音楽 駒形 英王
1.いい映画なんです!/2.ヒューマニズムの監督/3.閉ざされた社会に抗う男/4.精神病院の闇/5.名優 ジャック・ニコルソン/6.良識派 ルイーズ・フレッチャー/7.美名のもとに…/8.監督の出自とテーマ/9.こぼれ話
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2gsahoko-intermission · 4 months
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2023年映画・ドラマ・円盤・ネット配信・演劇
2023年に見たものの記録です。
↓だいたいの区分
■:映画、□:演劇、▲:スクリーニング、☆:ドラマ
【映画・演劇・スクリーニング】
1月10日 □:『& Juliet』(スティーブン・ソンドハイム劇場)
1月11日 □:『Kimberly Akimbo』(ブース劇場)
1月26日 □:『チェーザレ 破壊の創造者』(明治座)
1月28日 □:『レオポルトシュタット』(新国立劇場)
1月31日 ■:『マチルダ』(Netflix)
2月1日 ■:『They’ll Love Me When I’m Dead』(Netflix) ■:『ファーザー』(Netflix) ■:『エノーラ・ホームズの冒険2』(Netflix)
2月6日 ▲:『めぐり合う時間たち』(METライブビューイング)
2月8日 □:『バンズ・ヴィジット』(日生劇場) ■:『Lady J』(Netflix)
2月10日 ■:『PASSING 』(Netflix) ■:『バルド、偽りの記録と一握りの真実』(Netflix)
2月12日 ■:『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』(Netflix)
2月14日 ■:『チャタレイ夫人の恋人』(Netflix)
2月15日 ■:『ホワイト・ノイズ』(Netflix)
2月18日 ■:『ロスト・ドーター』(Netflix)
2月19日 ■:『バスターのバラッド』(Netflix)
2月21日 ■:『パメラ・アンダーソン、ラブ・ストーリー』(Netflix)
2月22日 ■:『花様年華』(Netflix) ■:『欲望の翼』(Netflix)
3月3日 ■:『エヴリシング・エヴリウェア・オールアットワンス』
3月4日 ■:『ほの蒼き瞳』(Netflix)
3月5日 ■:『ダッチェス〜キャサリン公、母、独身』(Netflix)
3月9日 □:『太平洋序曲』(日生劇場)
3月13日 □:『マリー・キュリー』(天王洲銀河劇場)
3月22日 □:『四人兄弟』(シアター風姿花伝)
4月28日 □::『GYPSY』(東京芸術劇場)
5月21日 □:『エンジェルス・イン・アメリカ第1部 ミレニアム来る』
6月5日 □:『The Factory Girl』(東京国際フォーラム)
7月15日 ■:『ぼくたちの哲学教室』
7月16日 ■:『ビデオドローム』
7月22日 ■:『君たちはどう生きるか』
7月29日 □:『ブラウン管より愛をこめて』(メニコンシアターAoi)
8月4日 ■:『アステロイド・シティ』(試写)
9月1日 ■:『シアター・キャンプ』(試写)
9月18日 □:『ラグタイム』(日生劇場)
9月22日 ▲:『ベスト・オブ・エネミーズ』(National Theatre Live)
12月22日 □:満劇団公演(清水ヒカリ座)
12月23日 □:『東京ローズ』(新国立劇場)
【その他、配信ドラマ】 ・『マーベラス・ミセス・メイゼル』(S4・5) ・『ザ・クラウン』(S1〜S4)
【展示】 ・《おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物の物語》(静岡市美術館) ・ルーブル美術館 ・《Manet / Degas》(オルセー美術館) ・オランジュリー美術館
・ジャックマール・アンドレ美術館 ・《糸で描く物語》(静岡県立美術館) ・《ブルターニュの光と風》(静岡市美術館) ・《背守りと子どもの着物》(フェルケール博物館)
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gt-blog · 1 year
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. 今日は #昼ビール からの #エブリシングエブリウェアオールアットワンス 🎬 いわゆる #香港映画 のノリで始まったこの #映画 なんだ #アカデミー賞 受賞ラッシュは今流行りの #多様性 かよ…と肩すかし食らった印象だったけど 独自の #マルチバース の解釈と #世界観 そして そこに一貫して在る #テーマ に引き込まれて 最後は奇妙な #感動 で幕を閉じました なんだか久しぶりに #娘 と会いたくなったな… そんな風に感じさせてくれる作品でした さて #次は #シン仮面ライダー だ👤✨ #everythingeverywhereallatonce #imax #cinema #loveisall https://www.instagram.com/p/CpzqKYTrbBp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ross-nekochan · 1 year
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徒労だ。
生きることも。
愛することも。
すべて。
雪国 (映画化) ー NHK
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ryotarox · 27 days
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本作も上映時間が3時間だが、シネコンに向かう前に大福を食べるという準備のおかげで問題なく乗り切れた。 今後、2時間半超の映画を観る際には、餅か大福の摂取を心がけたい。
オッペンハイマー - YAMDAS現更新履歴
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Xユーザーのエミュエミュ@V33+白黒V3さん/ X
#オッペンハイマー IMAX版を鑑賞。3時間の長尺作品なので直前に焼き団子を2~3本食べ
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3時間の長尺映画を見る前の糖分摂取は和菓子がいいのか。そういうブームが来てる?
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追記:リブログについたコメントで知ったけど、糖分補給だけでなく、餅や団子を食べると尿意が抑えられるそう。そのため長時間映画の鑑賞に適した技らしい。lingua-latinaさんに感謝。参考;
餅食べるとトイレに行かなくなるのはなぜ?尿意が抑まるの? | アフロジョニーのライフスタイル
【尿意を抑える食べ物】餅以外でトイレ対策になる食べ物を探してみた【長時間我慢】
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g-men-movie · 8 months
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豪華キャストが大集結!公開記念舞台挨拶イベントレポート
このたび、8月26日(土)に映画『Gメン』の公開記念イベントを実施!全国47都道府県・120館でのライブビューイングでも生中継された舞台挨拶に、岸優太、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、瑠東東一郎監督が登場すると会場から大きな拍手が。
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なお、登壇予定だった、りんたろー。の欠席が発表され、MCより到着したばかりというりんたろー。からのコメントが読み上げられました。「天王会の奴らにやられた。俺が行くまで耐えてくれ」という内容に「昨日やられて寝込んじゃったんじゃない?(矢本)」「遅刻って聞きましたよ(岸)」「寝坊でしょ、なにやってんだよ!(竜星)」とまさかの失態に開始早々総ツッコミが起こっていました。
映画初主演となる本作で門松勝太を演じた岸は「ついに公開を迎えられたので一緒に『Gメン』を盛り上げてくれたら嬉しいです」と元気いっぱいに挨拶しました。
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●SNSで事前募集した「#Gメンに質問」の回答コーナー
イベントでは事前にSNS上で質問を募った「#Gメンに質問」に答えていくことに。「共演する前と後で一番印象が違ってた人を教えてください!」の質問に対し全員で一斉に思い浮かぶ人を指差すと、岸と矢本はお互いを指名。岸が「矢本くん、顔が可愛いじゃないですか。でも会ってみたらめちゃくちゃ兄貴肌でみんなをまとめてくれて、想像以上にお兄ちゃんでした。撮影の最初でも話しかけてくれて、矢本くんのお陰で現場に溶け込めました」と述べると矢本も「岸はTVで観てた時はこの人特別だな、見たことない人だなって思ってたんですが、本人に会ってみたら想像以上に見たことなかったですね。よく無事に撮影を撮り終えたなと思う程、奇跡的な日常でしたよ。この先の岸が楽しみで仕方がない」とコメント。すかさず岸が「そんなヤバくないですよ。全然普通ですよ!」と返すと、矢本も「いや基本話し出すと人の話を聞いてないから」と応戦。「めちゃくちゃ言われるんですよ。人の話を聞いてないって。でもちゃんと聞いてますからね!」と反論しました。
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続く竜星と森本もお互いを指名。一番印象が違ったと思うポイントに竜星は「僕は慎ちゃんです。初めて現場で会ったとき短パンにサンダルで、アイドルだけどめっちゃラフで。そこからすごく好きになりました」とコメント。竜星からの話を受けた森本も「僕も同じです。竜星くんもめっちゃラフな服装で親近感があって」と回答すると、岸は「慎ちゃんは、現場に来る際に毎回右手に何か持ってるんですよ」と言うと、恒松も「佇まいがかっこいいですよね。今日現場に来るときもサンドウィッチに飲み物を持っていて。LAみたいな感じでした」と盛り上がっていました。
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さらに「2回目以降はここに注目して観て欲しいというシーンを教えてください」という質問に対して、尾上松也演じる加藤が率いる、凶悪組織・天王会との激しい戦いのシーンを挙げた岸が「2回目の人は蟹挟みのシーンに注目ですかね。アクションの早い流れの中で実は色んな動きを入れているので」とアクションシーンをプッシュしつつ、「3回目の人はどこだろう…何回も観れば着眼点も変わりますよね」と見どころの多い本作をアピール。竜星は「岸優太が笑いを堪えているところですね。いかに素の岸優太を観られるか注目してほしいですね」とコメントすると、監督も「(岸の)素の部分はめちゃくちゃ活かしました。全員が岸くんの素を引き出してくれていた」と添え、岸も「だいぶ笑いを堪えましたよ!良い意味で笑いの絶えない現場でした」と撮影を振り返りました。
本作のエンドロールでは、ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」とともに、まるで本編の延長戦のような勝太とレイナのシーンが流れるのも楽しいポイント。レイナを演じた恒松は、「勝太とレイナのシーンは2分間くらいのアドリブなんです。でもずっとやっていて体感では10分くらいに思いました」とアドリブで演じていたことを明かしました。岸も「アドリブのシーンはその場で生まれて来ました、なんかいい感じでしたよね」と振り返ると、恒松が「最後のこれ(ハートポーズ)が面白すぎて。普通は絶対出てこないです。さすが岸さんだなって感じました」と思いだし笑いをこらえつつも大称賛!それを受けた岸が「本当は聞きたくないんですけど、どこの話ですか?」といまいちピンと来ていないまさかの発言に、「うそでしょ!?」「ほら!人の話聞いてないじゃん!」とまた全員から総ツッコミを受け会場も笑いに包まれていました。
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●瑠東監督からキャストへ、「Gメン通信簿」発表!
続いて瑠東監督より、撮影から宣伝まで怒涛の日々を駆け抜けたキャスト陣一人ひとりに「Gメン通信簿」と題した成績発表のコーナーへ。まずは寝坊で舞台挨拶に間に合わず、不在のりんたろー。は「今日は遅刻で残念でした。退学です!」と、ねぎらいの言葉が出るかと思いきや、まさかの退学宣言を受けることに!続いて森本へ「みんなのムードメーカーで、ハードな撮影でも盛り上げ、楽しませてくれました。昭和のヤンキーがハマりまくって、机も壊し、大変よく暴れてくれました」とコメントし撮影用の壊れやすい机ではなく、普通の机だったことを明かしつつコメント。森本は「最後のアクションシーンで本当に机を真っ二つに割ったので。自分でもびっくりしました。2回目鑑賞時にぜひ注目してください!」とすかさずアピールしました。矢本には「初日からガンガンアドリブで攻め、みんなを笑わせ、スイッチを入れ、空気を作ってくれました。とにかく芝居の尺が長く、編集で困り大変よくやり過ぎました」と告げると、矢本が「自分が面白いと思うことをやっただけなんで」とかっこよく決めてみせました。
恒松に対しては「岸くんとの恋愛シーンは大変キュートでした。下ネタもコメディも凄く品があり、アクションも自ら志願し頑張りました。大変可愛らしかったです」と告げると、恒松も「助けられるばかりじゃなく自分からも戦っていけるヒロインでいたいなと思って」と喜びつつもキャラクターへ込めた思いをコメント。竜星へ「ワークショップの時から、みんなを引っ張り、アクションも天然キャラも久しぶりのイケメンも大変よくやり切りました。岸くんの天然もよく引き出してくれました」と発表。竜星も笑顔で受け止めつつ「良い話ですね。これ泣かせに来てるからね」と反応すると、岸も「卒業式っぽい、しっとりした感じもいいですね」と監督のコメントへ期待を寄せた。監督から岸に「映画初主演、全力以上の全力、常に120%で駆け抜けてくれました。期待通りの天然ボーイが連日炸裂しつつも、現場の熱を上げる素敵な愛され座長、大変よく頑張りました」とねぎらいました。岸は「みんな良いメッセージいただきましたね。嬉しいけど、瑠東さんとはいつも楽しいことばかり話している印象だから、マジなコメントいただくと恥ずかしくて」と照れながらも、喜びを実感していた様子でした。
●「Gメンポイントキャンペーン」で集まったポイント=G(グラム)にちなんで、皆の想い(重い)が詰まった60kgの米俵を岸が担ぐ!?
フォトセッションでは公式で開催された【Gメンポイントキャンペーン】で参加者たちが貯めたポイントの合計「60,726Gメンポイント」にちなんだ、60.726kgの米俵を用意。映画公開を楽しみにしていたファンの想いそのものであり、「末広がりに運が開けていく」縁起物であるお米の詰まった、特別な米俵を、岸が担ぐことに!いざ挑戦してみたものの20cm程度しか持ち上げられなかった岸は、思わず「これはだいぶ重いです…もう一回いいですか」とリベンジすることに。客席からの熱い声援を受け、再び米俵を持ち上げると「確実にさっきよりは上がりました。でもめっちゃ重いですよ、ただの60キロじゃない重みを感じました」とコメント。参加してくれたみんなの想い(=重い)を噛みしめながらも見せ場をやり切った岸の発言に、会場が温かい笑いに包まれました。
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最後には全員を代表して岸からの挨拶が。「みなさんにとっての夏の思い出になってほしいです。老若男女楽しめる作品なので、幅広い方に楽しんでほしい。“Gポーズ”も拡散して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」とメッセージを送りイベントの幕が閉じました。
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iktsarpok · 2 years
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この間、自転車で数時間かけて、でかけたアジア映画祭🎞
作品に対する情報も思い入れもほとんどないままだけど、どんな映画にも必ず『何か』あると思ってるし、
映画は小さな旅だと思ってるので、どんな出会いがあるのか、わくわくして、席につく。
その日観た2本のうちの一本は、台湾の映画。
さて。
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『1秒先の彼女』        台湾
郵便局で働くシャオチーは、彼氏なし、せっかち(ワンテンポ早い)な30才。
一人暮らしの部屋でラジオを聴きながら夕ごはん。特に趣味もないような、
そんな感じ。
だけど、通りかかった公園でのダンス教室の先生にアプローチされて、バレンタインデートの約束まで。
が、バレンタインの朝、目が覚めて約束の場所に行っても約束した彼は現れず、バレンタインは昨日だったという。丸々1日が消えてしまってる。
消えた1日はどこにいったのか?
偶然見つけた写真を手がかりにシャオチーは消えた1日を探すことに
なんともかわいらしい映画だった。
たぶん映画を観ている時の私の表情は、初めから終わりまで、緩んでたと思う
それは、
シャオチーの性格に陰がなくて、せっかちな彼女の動作がコミカルでかわいかったこと
会話のある場面、私の耳には、台湾の人たちの言葉がポンポンと気持ちよく聞こえたこと
ちょこちょこ入ってくるデコ的演出が、ふふと笑わせてくれたこと
ちょっとつじつま合わないんじゃないかなー
という部分があっても、全然OK
とにかく、ほっこりと楽しく観ることができた映画だった
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koch-snowflake-blog · 5 months
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本間 日陽 HOMMA HINATA
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フリガナ ホンマ ヒナタ
ニックネーム ひなたん
生年月日 1999/11/10
出身地 新潟県
デビュー期 一期
血液型 B型
特技  クラシックバレエ(小1から)、15秒で似顔絵を描く、ひとり〇〇(ごはん、映画、カラオケ、買い物、旅行、テーマパークなど)、どこでも寝れる
趣味  映画鑑賞(月に最低5本は観ます)、カフェ巡り、占い(占ってもらうのが好きです)、日記をつけること(文を書くのが好きです)
好きな食べ物  アイスクリーム!デザート類が好きです。
好きな言葉  日々是好日
おすすめの楽曲  AKB48「僕の太陽」:ソロ公演で1番最後の曲にするくらいだいすきな曲です。ファンの皆さんにとってわたしがこんな存在になれたら良いなあと思います。
新潟のおすすめポイント  わたしの地元『鮭、酒、人情』の村上は、自然豊かで歴史ある城下町です。鮭、酒の他にも、村上茶、村上牛、柔肌ネギ、堆朱、温泉、笹川流れ、、たくさん特産物があり、地域の特色を活かした町おこしイベントも多くあるので観光にもぴったりです!ぜひ、劇場に遊びに来た際には少し足を伸ばして村上市でゆったり新潟を満喫していってください^_^!
一言メッセージ  まだまだNGT48の為に、生まれ育った新潟でがんばりたいです。これからもよろしくお願いします!
  
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筆者が「水戸黄門効果」と名付けた現象がある。
それは、TBS系列で放送された時代劇「水戸黄門」において、1997年10月に放送を終えた第25部までは16mmフィルムで撮影されていたが、1998年2月から始まった第26部からは59.94iのVTR撮影となった。すると、それまでと同じセットや衣装などが用いられているにも係わらず、視聴者からの「安っぽくなった」といった投書が新聞に掲載されたのだ。
当時この質感の差が生じる理由は、テレビ映像は電気信号、フィルムは化学変化という、メディアの記録方法による質感の違いだと考えられていた(「水戸黄門」には当てはまらないが、ブラウン管の透過光、スクリーンの反射光の違いという説もあった)。
しかし、1992~3年にフジテレビの深夜枠で放送されたテレビドラマ『La cuisine』において、岩井俊二が監督を務めた「オムレツ」「GHOST SOUP」「FRIED DRAGON FISH」といった作品で、半分のフィールド情報を捨てて30fpsにするという手法が用いられる。
結果は衝撃的で、てっきり筆者は16mmフィルム撮影だと思い込んでしまったほどだった。そしてこの手法は、「フレームレートを落としただけで、主観的にフィルム風のリッチな質感が得られる」と業界で話題になり、競うように多くの映像クリエーターが真似をした。
このあたりの感覚は、テレビ系のエンジニアには理解できなかったようである。筆者がその現象を、ある技術系の学会で報告した時、偉い人から「フレームレートは高い方が良いに決まってるだろ! 低い方がリッチに見えるなんて、そんなバカなことがあるか!」と怒られた記憶がある。
しかし実際にフレームレートを落とすことで、過剰なリアリティがなくなって造り物っぽさが感じられなくなる。「水戸黄門」を観ていた一般人は、それが記録メディアの変更によるフレームレートの違いとは気付かないまでも、質感の違いは敏感に感じ取っていたのだ。
逆に高いフレームレートは、素材感を生々しく認識してしまうため、セットはセットに見え、カツラはカツラに見えるという現象を引き起こす。そのため、視聴者の心理はフィクションの世界に留まれず、現実世界の見え方に近付いてしまうのである。
アバター2はなぜ48コマなのか。HFR映画がもたらす視覚効果とリアリティ - AV Watch
だが、最初は生っぽさに抵抗を感じた観客が、2度目に24fps版の『ホビット』を鑑賞したり、別の3D映画を見た時に、それまで気にしていなかったフィルムジャダーが急に煩わしく思えるようになったと発言していた。
つまり、我々がこれまで24fpsの映像に馴れていただけとも考えられ、DVDで十分だと思っていた人がBlu-rayを体験して後に戻れなくなったように、人間は一度高いスペックを経験すると感じ方が変わってしまうのかもしれない。
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ak794itomugi · 4 months
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はやいもので年末です。黙ってタグなしで只管絵をお届けていているだけのtumblerで毎年恒例の文字の記事です 最終回のノッポさん現象かな?
今年の振り返りの時期となりました! 今年は頭からなんとリアルで仕事で成功して、私が想定してる以上にすごいラッキーな感じでした。 難病の身の私自身ですが配慮の上、仕事環境としても周囲の人とすごく仲良く、楽しく仕事させていただいていて本当に感謝感激です。 マジでこの仕事に昨年転職して本当に良かったです。 とはいえこれはリアルじゃなくてオタクとしての振り返りなので、そのあたりはほどほどに、 今年はオタクとしても本当にハッピーなことが多かったので、細かく分類した上で振り返っていきます。
■同人誌 今年出した本は表紙のギミック多めの本となりました。 全てがもこもこの顔料箔を使った本と、透明な表紙の本は一回作ってみたかったので実現できてハッピーです。 どちらも無事完売しておりますが、数的に圧倒的に人の手に届かなかったという事もなくて一安心です。
あとはオンデマンドでも、ほぼほぼトナーがテカらず、オフセットと遜色がないと言う話を聞いて、プリキュアの無配の本で試してみましたが、本当に感動ものです。 オンデマンドだからこそできるものもあるので、来年はこれを活かした本を作る予定です。
また今年でおおよその漫画在庫は全てはけました。 数年前のなどがいっぱいあったのをここらでちゃんと綺麗にしとこ!ってサークルの方針なので、最終回とかではないです。 来年は2冊すでに予定ありなので年始からもちもち作っていきます! とりあえずとても可愛い本と、可読性を維持した多層型の本の設計図を組んでいきます
あとこっちでは全く言ってなかったんですが、サークルのtumblerできました。 実はこの記事を投稿したとほぼ同時にリンクも、これまでほぼ機能してなかった告知系のタグの所に代わりに接続しちゃってます 実はここのtumblerの投稿物も一部見えるロジックにしてるので、軽く見たい人は向こうに切り替える事もできます。
作った経緯としては、今年一年でSNSの事情も不穏な影が入りつつあるのですが、いくら趣味でも金銭のやり取りが発生する活動をしている以上、 告知の場所となるSNSの所を移動する戻るを繰り返すのは混乱を招くと考え、 安定性のあるかつ、活動履歴がちゃんと残るwebサイト的な形式のものを作ろうと提案してあんな感じになりました。 サークル活動が今年で5年になる節目の年なので、ここまでくると妖怪同人趣味みたいなものですし丁度良いかと思います。
■二次もしてるジャンル関連 東方は新作でましたね。 去年から畜生のおやすみシリーズを描いてたのも含めて、ものすごく久々にピンポイントなものが来て笑いました。 新キャラは基本一年待ってからと思ってたんすけど、流石に回避ができなかったので全員何らか漫画を作成して年末を迎えてます(残無だけ公開来年ですが)
あとは以前からのpixivのまとめなどを昨年の末に見返す機会があった時、近年高カロリーな排出の仕方をしすぎているのでは?って事で、緩急をつけるために、今年からキャラメインの横型のイラストで全キャラリレーも発射しました。 見てる方はどう思ってるのかアレなんですが、改めてキャラのパーツを知る、考える重要な機会なのと、 何よりコストの低さから休まるから大変良いです。 横型終わったら縦型で続ける予定です。
今年1番触れ合ったキャラとしては畜生界のおともだちと久侘歌は今年の8割くらいの期間ずっと描いてた気がするんですが、 流石にここまでくると慣れてくるものの、新作きたので、畜生界の方はタイミングが遅れていますですが一年待機、 そして元々完結してからは久侘歌は元々原作から結びつけて考えられる、彼岸組との組み合わせメインに戻す形をとっています。 ていうか、単純にもうこの組み合わせマジで6作品くらい結構なボリュームで出してるので、流石にネタが豊富なわけではない為単純に一旦休みたいです。私がバケーションする番です。 その間にきっと各々で素敵だったりメジャーな組み合わせもできるでしょうから、皆さんはそれを楽しむのよ!
あとはプリキュアですね。私の事を前々からご存知の方だと有名なのかアレなんですが、 そもそも私はプリキュア大好きで、二次創作せずオタ活していたジャンルです。初代から全部見てるよ! たまーに描いてはいたんですが、本当にちょろっとなので、こういう場や、ファンボの雑記で度々映画みたよ!とかの形で話題に出ていた感じです。 ただ今年はなんかサークルメンバーみんなどハマりして、なんか気づいたら再集合してたので、今年は珍しく描きました。
経緯としては私はそもそもプリキュア摂取してない日がないので、ひろプリを見る前に時間があったから、まほプリ見ちゃお!ってなったのに、主宰も見よ!!!って誘ったら、ノって見た向こうが超加速でどハマりした感じです。こわい この2ヶ月後に続編の報せが来るとは露知らずで あれは私もマジでビックリしてます。本当にガチで偶然です。
そこから平日は過去作鑑賞会をサークルメンバーみんなで、休日はひろプリやオトナプリキュア みたいな、みんなも私と同じような生活してる?!?!?!って感じになってます。 サークルメンバーとは初代〜5GoGo、ドキドキ、魔法、HUG、デパ、ひろ(リアタイ)を見ました。 今はトロを見ている感じです。トロ良いよね好き
主宰とまぁ3年ほど久々に共通ジャンルで活動できるようになったので、2ジャンル継続で来年も作って行く予定です。 いよいよ昔から好きな作品を描いている状態になってます。いつか幻想水滸伝とかポップンもきたら笑うしかない奴です。 今年の5月と11月に設けた、ジャンルのまともな絵と落書きのバランス反転をさせるのは個人的な気持ちの換気にもなったし、すごく楽しかったので、これも来年2、3回実施を予定してます。
■普通の生活とかオタ活とか 原稿とか以外だとひたすらポケモンしてた気がします。 元々プリキュアメインにオタ活してたんですが今年上の項目になったんですよね、これが。 なのでプリティストアとかそれ以外ってなると、ポケモンセンターでツンベアーぬい買ったり、 レイドに潜り込んだり、DLCではしゃいだりとかとか。 他にもマッドラットデッドをやっと買ったので楽しんでたりとかちょいちょいしてます。 アニメはこれも遅れてですが王様ランキング見ました!!!!とても良い!!!!!!単行本気になってたんですが、アニメと違うと聞いたので、先にアニメを見た感じです。えがっだ こう書��と摂取量ほんと少なくて笑う
映画はゴジラ見ました!!!良!!!! オールスターズFを試写会含めて6回ほど見てたのですが、ある時一緒の日に見たら気持ちの乱高下が凄かったです あと君生きも見に行きました この時例大祭の時期からその日まで本当に仕事忙しすぎてやばかったので、開放感と共に見て すげぇ世界観じゃん(小並感)ってなりました
それから三重旅行にもいきました。 これは結構事細やかにレポをファンボックスに書いてるので、気になる方はそっちでよろしく!
みたいな感じで、6月以外は月のどっかに必ず何かイベントが挟まるような生活だったんですが、仕事に追われてました!!!! 畜ではなく楽しくやってますし、量やばい分お金はたくさん頂いてますが、こう見ると本当に仕事の記憶しかないです!!!!
急に小並感すごい項目になったな
■総括 色々ありましたが今年はいつもよりサブカルも楽しい一年になりました。 とはいえ、例年より体調不良が多い年でもあり、特に後半以降は寝込んでる日がちょいちょいあったなぁとなります。 昨年にコロナに罹って以降はかなり気をつけていたものの、寒暖差がえげつなすぎて負けました。 もはや私がどうってより地球がどうって話な気がしますが、もっとしっかり対策しないとなとなります。
来年は色々リアルが忙しいのと、背骨をやってしまったので、今年よりも低カロリーでいく予定ですが、 オタクはやめれない(人間の業)ので、のんびり楽しくしていると思います。
それではよいお年を!
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2022年に見たものを振り返る
↓だいたいの区分
■:映画、□:演劇、▲:スクリーニング、☆:ドラマ
【映画・演劇・スクリーニング】
1月11日 □:『だからビリーは東京で』(東京芸術劇場シアターイースト)
1月18日 □:『INTO THE WOODS』(日生劇場)
2月1日 ▲:『Fire Shut Up in My Bones(METスクリーニング) ▲:『Constellations』
2月3日 ▲:『アルマゲドンの夢』(新国立劇場)
2月5日 ■:『バスタブとブロードウェイ』(Netflix)
2月11日 ■:『マルクス一番乗り』
2月14日 ▲:『The View Upstairs〜君が見た、あの日〜』(日本青年館ホール)
2月17日 ■:『ユーロヴィジョン 歌合戦』(Netflix)
2月22日 ■:『チャーリーズ・エンジェルス』(2019年版、Netflix)
2月23日 ■:『ウエスト・サイド・ストーリー』
2月24日 ■:『ビルド・ア・ガール』(Netflix)
2月25日 ■:『ハスラーズ』(Netflix) ■:『ガールコップ』(Amazon Prime)
2月27日 ▲:『フェイクスピア』(NODA・MAP)
3月1日 ■:『ホームカミング』(Netflix)
3月2日 □:『カーテンズ』(東京国際フォーラム) ■:『シラノ・ド・ベルジュラック』(ミュージカル版)
3月4日 ■:『ある愛すべき夫婦の秘密』(Amazon Prime) ▲:『ハムレット』(Gildford Shakespeare Company)
3月7日 ■:『September Issue』(Netflix)
3月10日 ■:『Angèle』(Netflix) ■:『ベン・プラット コンサート』(Netflix)
3月11日 ■:『コーヒー&シガレッツ』(Netflix)
3月12日 ■:『マリッジストーリー』(Netflix)
3月13日 ■:『ベスト・ワースト・ストーリー』(Netflix)
3月15日 ■:『ウエスト・サイド・ストーリー』 ■:『ヴィクター/ヴィクトリア』
3月22日 □:『ブラッド・ブラザーズ』(東京国際フォーラム
4月5日 ■:『コーダ あいのうた』 ■:『ガンパウダー・ミルクシェイク』
4月26日 □:『Flower Drum Song』(日本青年館ホール)
5月22日 □:『オルフェオとエウリディケ』(新国立劇場) ▲:『The Doctor』(ITA)
5月27日 ▲:『ジェローム・ロビンス トリビュート』(試写)
6月1日 ■:『チロンヌプカムイ イオマンテ』
6月2日 ■:『アネット』
6月8日 ■:『ドライブ・マイ・カー』(Amazon Prime)
6月12日 ▲:『リーマン・トリロジー』(NTL)
6月14日 □:『ガイズ&ドールズ』(帝国劇場)
6月22日 ■:『Gaga: Five Foot Two』 ■:『Jennifer Lopez: Halftime』 ■:『Disclosure』(以上、Netflix)
6月23日 ■:『Bad Vegan』 ■:『Joan Didion』 ■:『Fyre Island』 ■:『White Hot』(以上、Netflix)
6月26日 ■:『Tig Notaro Happy To Be Here』 ■:『Tig』 ■:『Dance Dreams: Hot Chocolate Nutcracker』(以上、Netflix)
6月29日 ■:『Excuse Me, I Love You: Ariana Grande』 ■:『What Would Sophia Lauren?』 ■:『Cuba and the Cameraman』(以上、Netflix)
7月7日 □:『ペレアスとメリザンド』(新国立劇場)
7月17日 □:『ペレアスとメリザンド』(新国立劇場)
7月28日 □:『BE MORE CHILL』(新国立劇場)
8月1日 ■:『エマ』 ■:『説得』(以上、Netflix)
8月2日 ■:『カミラ・カヴェロのシンデレラ』(Amazon Prime) ■:『かもめ食堂』 ■:『Becoming』(以上、Netflix)
8月3日 ■:『幸せへのまわり道』 ■:『永遠の門』 ■:『ジュリー&ジュリア』 ■:『オプラ+ヴァイオラ』(以上、Netflix)
8月4日 ■:『マンク』(Netflix)
8月5日 ■:『いつか晴れた日に』 ■:『食べて、祈って、恋をして』(以上、Netflix)
8月6日 ■:『九人の翻訳家たち』(Amazon Prime)
8月9日 ■:『水の中のつぼみ』 ■:『トムボーイ』(以上、Amazonレンタル)
8月10日 ■:『ガールフッド』(Amazonレンタル)
8月12日 ■:『秘密の森の、その向こう』(試写)
8月23日 ■:『ピーター・ラビット』 ■:『マリー・ミー』(以上、機内) □:『Little Shop of Horrors』(Westside Theatre Upstairs)
8月24日 □:『Funny Girl』(August Wilson Theatre)
8月25日 □:『The Music Man』(Winter Garden Theatre)
8月26日 □:『SIX』(旧Brooks Atkinson Theatre、現Lena Horne Theatre)
8月27日 □:『Hadestown』(Walter Kerr Theatre)
8月28日 □:『Nosebleed』(The Claire Tow Theatre)
8月29日 □:『The Kite Runner』(Hayes Theatre)
8月30日 □:『INTO THE WOODS』(St.James Theatre)
8月31日 □:『Dear Evan Hansen』(Music Box Theatre)
9月1日 □:『A Strange Loop』(Lyceum Theatre)
9月2日 □:『Between the Lines』(Tony Kiser Theatre)
9月3日 □:『The Butcher Boys』(Irish Repertoire Theatre) □:『Moulin Rouge!』(Al Hirschfeld Theatre)
9月4日 ■:『レゴ・バットマン』 ■:『ベルファスト』(以上、機内)
9月15日 ▲:『ヘンリー五世』(NTL)
10月1日 □:『ガラスの動物園』(新国立劇場)
10月8日 □:『浜辺のアインシュタイン』(神奈川県民ホール)
10月25日 □:『バイ・バイ・バーディ』(KAAT)
10月27日 □:『レオポルトシュタット』(新国立劇場)
10月28日 ▲:『INTO THE WOODS』(初演版) ■:『お熱いのがお好き』
11月20日 ▲:『アンチゴーヌ』(NT Collection)
11月21日 ▲:『ロミオとジュリエット』(2021年版、NT Collection)
11月23日 ▲:『エンジェルス・イン・アメリカ ミレニアム来る』(NT Collection)
11月25日 ▲:『三文オペラ』 ▲:『令嬢ジュリー』(以上、NT Collection)
11月27日 ▲:『Don’t. Make. Tea』(Traverse Theatre)
12月13日 ■:『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』
12月23日 ■:『ナイヴス・アウト グラス・オニオン』(Netflix)
12月31日 ▲:『ショウ・マスト・ゴー・オン』(これから見ます)
【その他、配信ドラマ】
・『アンブレイカブル・キミー・シュミット』(S1〜S3)
・『ヴァレリア(S1〜S2)
・『ギルモア・ガールズ』(S1〜S2)
・『コミカレ!』(S1〜S2)
・『サンドマン』
・『シェフのテーブル』(S2〜S6、フレンチ、BBQ、ピザ)
・『力の指輪』
・『デリーガールズ』(S1〜S3)
・『パースート・オブ・ラブ』
・『不動産ファミリー〜高級物件はお任せ』(S2)
・『ブリティッシュ・ベイクオフ』(S7〜S8)
・『ブルックリン・ナインナイン』(S8)
・『マーベラス・ミセス・メイゼル』(S4)
・『メイド・イン・ヘヴン』
・『モーツァルト・イン・ジャングル』(S1)
・『リゾのビッグガールズ発掘』
・『令嬢アンナの真実』
・『ワッフルとモチ』
・『ワン・ミシシッピ』(S1〜S2)
・『7Days Out』
・『Comedians In Cars Getting Coffee』(S1〜S6)
・『Cooked』
・『Drink Masters』
・『High on the Hog』
・『Song Exploder』(S1〜S2)
・『The Chef Show』(S1〜S4)
・『The Secret of Great British Castles』(S1〜S2)
【展示】
・《国際芸術祭「あいち2022」》(愛知県立美術館)
こうして振り返ると、劇場や映画館やギャラリーに行きそびれたことばかり考えてしまう。そして毎年、次の年こそはもう少し足を運びたいと決意するのだった...。
5年ぶりくらいにニューヨークで連日観劇できたのはよかった。年明けにも行く予定ですぞ。
そして、こんなにドラマやドキュメンタリーを配信で���ていたことにびっくり。多分書き忘れているものがある。ちゃんと記録を取らないとダメだな。
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lumi-kissa · 25 days
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今日は雨☔
仕事はお休みにして、のんびり過ごしています。最近観た映画の鑑賞記録を書いておこう✍️
昨日観たのはこれ。
ロンドン、人生はじめます
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ダイアン・キートンが好きで結構観てるけど、この作品も、彼女の自然な魅力が溢れていて良かったです。街が綺麗な映画大好き。この映画は実話が元になっているそうです。
個人的な観点でいうと、自分を貶したり目の前で感情的になる男性に対して、毅然と拒絶の態度を示すところが素敵だと思いました。
好きじゃない友達とやりたくない事をやる人生なんてつまらない。空っぽなまま生きていちゃもったいない。いくつになっても、愛する人には愛してるって言わなきゃね、っていう前向きな物語。心を開くと未来も開ける。
2本目はついさっき観終わったホラー映画。
エスター
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たまーに怖い映画が観たくなるんだよ。苦手なのに。本当はホラーじゃなくて心理サスペンスみたいなのが好きなんだけど見つけきらん。
冒頭の悪夢のシーンで観るのやめようと思ったけどちょっと目を逸らしながらそこを乗り越えて最後まで観た。怖かった!真相は…衝撃的でした。
母というか、女の本能的な違和感や勘は決して侮ってはならんな。それが愛する妻の勘ならなおさらだよ。という感想。
鈍感な男性って、女性の本能的な危機感を嫉妬やヒステリーって決めつけて軽視するところあるよね。
マックス役の子役ちゃんが超かわいかった。
あと、これはこないだ観た映画。
しゃぼん玉
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原作の小説を読んだことがあるんだけど、この映画、前に観たっけ?って錯覚するくらい、私が原作を読んでイメージした映像と一致してる部分がありました。
小説でも色々考えさせられたけど、映画は役者さんたちの演技がものすごく良かったです。市原悦子さんはもちろんのこと、林遣都さんが素晴らしかった。
後ろめたい過去のことなどなかったかのように忘れて過ごせる楽しい瞬間が訪れて、テンションが上がって饒舌になるシーンがやけにリアルで印象に残りました。
人と関わることや体を動かすことでも意識は変わるけど、大切な人や自分が幸せになれない理由の重さを知った時、本当の意味で人は変わるのかもしれない。と思った。
原作があるものを実写化する意義を感じた作品。とてもいい映画だった。
まったくジャンルの異なる3作品の鑑賞記録でした☺️
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ryotarox · 30 days
Quote
今作の難易度を上げているのは、時間や物理の要素ではなく登場人物の多さや背景の複雑さであると思う。とにかく多くそして説明もないので、事前に何も知らないと会話の内容から推測していくしかない。 そこで『オッペンハイマー』をこれから観ようとしている方、また一度は鑑賞したものの知識を入れてからもう一度観ようと思っている方のために、登場人物やその歴史的背景についてかんたん解説したい。顔と名前が分かっているだけでも、映画の理解に役立てていただけるのではないかと思う。
映画『オッペンハイマー』の登場人物・歴史背景ガイド|芦田央(DJ GANDHI)
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