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#現代詩手帖
anamon-book · 29 days
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現代詩手帖 1985年2月号 GENDAISHI TECHO 思潮社 表紙構成=菊地信義 特集「日本語のカタログ」インタビュー=谷川俊太郎 ほか 特別対談「コピーの日本語」谷川雁・糸井重里
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xinu1941-1966 · 1 year
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現代詩手帖 1992 MAY 町田町蔵/寺山修司
#現代詩手帖 #町田町蔵 #寺山修司 #machizo #machizo machida #Ko Machida #shuji terayama #町田康
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yuzurihasumire · 2 years
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詩を寄稿しました
2022年3月28日発売の雑誌「現代詩手帖」2022年4月号に、新作の詩を一篇、寄稿しました。あわせて、アンケート(プロフィール)への回答も掲載されています。見掛けた際には、ぜひご覧ください。
「現代詩手帖」2022年4月号 http://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/
新鋭(新人)特集と言うことで、お声を掛けていただきました。2020年の「ユリイカの新人」に選ばれたことが、自分の中ではもうすっかり遠い話になっていたため、依頼をいただいた時には驚きましたが、素直に嬉しかったです。これからも精進します。
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m12gatsu · 22 days
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こんにちは。最近丸橋さんの投稿を知って虜になって読みました。私もかれこれ3年ほど毎日iPhoneのメモにスクショで収まるだけの日記を書いてインスタに投稿したりしているけど、なかなか丸橋さんのようなスマートで豊かな文章が書けない、年齢のせいかしら、読んでる本の量かも、もっと人とナラティブすべきですね。
質問です。丸橋さんはたくさんの本を読んでるけど、何冊かを同時進行したりしますか?その場合これはトイレ、あれは通勤電車、それは入浴中とか分けてるんでしょうか、もしくは一冊ずつ完結させたいタイプですか?気になったので教えてくださいませ。
常に同時進行してます。併読っていえばちょっとかっこつきますか。一冊ちゃんと読み終えたいとは思うけど、途中で飽きたりもするし、別の何かに食指が動いたりもするからこの有様。Amazonのボール紙に入ったまましばらく開けないでいることもあります。いまはリビングのサイドテーブルに町屋良平の『生きる演技』が、寝床のヘッドボードに残雪の『黄泥街』が、通勤用の鞄にちくまの漱石全集の第1巻が入ってます。トレイにはマガジンラックがあって、ユリイカとか現代詩手帖とか、文芸雑誌を置いてることが多いです。
最近の共通テストの国語って、大問一つで複数のテクストを読ませて比較させたりするんでしょう。管啓次郎という詩人が、すべての文章は一冊の本という単位におさまらず、つながっている、という主旨のことを書いていました。この考え方が乱読の罪を贖ってくれる。途中で投げ出した本もすべて読みさしだと思えば、人生は常に読書の途中ではありませんか。
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aya-ebina · 7 months
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2023/09/23
長谷川書店水無瀬駅前店にて、詩集の刊行記念イベント。という名で、一日中軒先に座っていた。
7時くらいに起きるつもりが、6時半くらいに起きた。あんまり早く行っても迷惑だろうし、ゆっくり支度をして、10時20分頃水無瀬駅に着く。長谷川書店水無瀬駅前店はその名の通り、水無瀬駅の改札を出てすぐの高架下にある。長谷川さんがすでに机と椅子を用意してくれていた。
挨拶してから支度をした。わたしが用意したのは机に敷いている布、机に貼っているポスター、見本誌と本立てなど。後ろの筆文字の掲示物は、お店の人とお客さんによるお祝い。なんで「おせんべい」なのかはずっとわからなかった。
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水無瀬駅のある島本町は本当にのんびりしていて、ここが大阪府とは思えないくらい。町の人は掲示やポスターを眺めて、本屋さんに来たい人は入り、入らない人はスーッと通っていく。冷たい無視ではなく、暖かい無関心というか、いい感じに気にしないでいてくれる。たぶん、長谷川書店で何かあるのは日常的な光景だから、というのもあるだろう。
のんびりしましょう、というわけでお客さんの分も椅子がある。座ってもらうとのんびりゆっくり話ができてよかった。現代詩手帖の投稿欄から読んでいるという方、好きなバンドのライブが大阪であるから来たという山口県の方(中原中也賞の贈呈式で話をしたことがあるので驚いた)、はせしょで出会った方々、などなど。
わたしは合間に本を読んだり、油淋鶏を食べに行ったり、詩を書いたり、コーヒーを飲んだりしていた。書いた詩は手直ししてから公開しようと思う。
本の代金以外にもお金を払ってもらって何かする、というのがしっくり来なくて、座っているのでおしゃべりしに来てもらう方針にした。詩集は安くないのだ。それに、トークイベントなんてできそうにもないし、朗読会にはあまり興味がない。
文学フリマでたくさんの人に来てもらったことも嬉しいし、水無瀬駅という小さな駅まで来てもらえたことも嬉しい。イベントごとに違った楽しさや喜びがある。
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ignitiongallery · 9 months
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朗読フェス ’23
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三軒茶屋にある本屋&ギャラリー&カフェ『twililight』で、 心にあそびが生まれる夏の一日を。 翻訳家、詩人、ミュージシャン、俳優、画家、モデル、作家たちの表現を、 からだで聴き、知らないあなたと分かち合える喜びを。
「朗読フェス ’23」を、8月16日に開催します。
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日程:2023年8月16日(水)
会場:twililight (世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
タイムテーブルと料金:
10時45分:開場
11時:柴田元幸(翻訳家)                           料金:1,500円
12時30分:水沢なお(詩人)                            料金:1,500円
14時:浮(シンガーソングライター)                      料金:2,500円
15時30分:菊池明明(俳優)+小山義人(画家)                   料金:2,500円
17時:前田エマ(モデル、作家)                        料金:1,500円
18時30分:安達茉莉子(作家)                           料金:1,500円
20時:butaji(シンガーソングライター)                      料金:2,500円
21時30分:ninoheron(イラストレーター、ミュージシャン)  料金:2,500円(キャンセル待ち)
22時15分:終演
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出演者ごとに定員18名の入れ替え制になります。
2回参加は合計金額から200円OFF、3回参加は500円OFF、4回参加は700円OFF、5回参加は1000円OFF、6回参加は1500円OFF、7回参加は2000円0FF。
一日通し券(キャンセル待ち)は3000円OFFの13,000円です。
件名を「朗読フェス’23」として、
お名前・ご予約人数・当日のご連絡先・参加ご希望の出演者名を明記の上、メールをお送りください。
複数回予約される方は、出演者それぞれのお名前をご明記ください。一日通し券をご希望の方は、一日通し券とご明記ください。
*当日無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しております。
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出演者プロフィール:
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年、東京生まれ。米文学者、翻訳家。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン(上・下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞、2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』の責任編集も務める。
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水沢なお(みずさわ・なお)
静岡県生まれ。詩人。2016年第54回現代詩手帖賞、2020年第1詩集『美しいからだよ』(思潮社)で���原中也賞受賞。詩集『シー』(思潮社)、小説集『うみみたい 』(河出書房新社)。
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浮(ぶい) 
米山ミサによるソロユニット。 2018年頃から「浮」としてガットギターの弾き語り、作詞曲を始める。 2019年、FABIENNEより1stAlbum"三度見る"をリリース。 2020年、白と枝、松井亜衣とユニット”ゆうれい”を結成。 2021年、藤巻鉄郎(ds)、服部将典(cb)とトリオ”浮と港”の活動を開始。 2022年11月1日、Sweet Dreams Pressより2nd Album"あかるいくらい”リリース。
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菊池明明(きくち・めいめい)
千葉県出身。和光大学在学中に演劇をはじめる。2008年ナイロン100℃劇団員オーディションに合格、2009年に劇団員となり2023年4月まで在籍。ナカゴー『黛さん、現る!』にて2012年度佐藤佐吉賞最優秀助演女優賞受賞。2021年に第一子を出産、2022年に復帰し、映画やドラマなど映像出演の機会も増えている。公開中の出演作は映画『テン・ストーリーズ』(山西竜矢監督他)、『おーい!どんちゃん』(沖田修一監督)、『家族・する』(渡邉高章監督)。近年の出演舞台はマームとジプシー『cocoon 』、東葛スポーツ『ユキコ』、ナカゴー特別劇場『もはや、もはやさん』、東京にこにこちゃん『シュガシュガ・YAYA』など。
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小山義人 Yoshito Koyama
イラストレーター、ペインター。セツ・モードセミナー卒業。 主な仕事に装画『ベルリンは晴れているか』(深緑野分 著 / 筑摩書房) 、『バグダードのフランケンシュタイン』(アフマド・サアダーウィー 著 / 集英社) 、『首相が撃たれた日に』(ウズィ・ヴァイル 著 / 河出書房) など。
HP https://www.yoshito-koyama.net Instagram https://www.instagram.com/yoshito_koyama/ Twitter https://twitter.com/koyama_13
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前田エマ(まえだ・えま)
1992年生まれ、神奈川県出身。東京造形大学卒業。オーストリア ウィーン芸術アカデミーに留学経験を持つ。現在、韓国・ソウルの語学堂に留学中。モデルを中心に、執筆やラジオパーソナリティ、ペインティングなど、幅広く活動。著書に小説集『動物になる日』(ミシマ社)。『オズマガジン』の他、ウェブサイト『ミシマガジン』『ARToVILLA』『Hanako web』でエッセイ連載中。
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安達 茉莉子 (mariko adachi)
作家・文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・執筆をおこなう。 著書に『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)、『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE 』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこまれた』(ignition gallery)など。
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butaji
東京に住むシンガーソングライター。幼少期からクラシック音楽に影響を受けて作曲を始める。コンセプト立てた楽曲制作が特徴で、生音を使ったフォーキーなものから、ソフトシンセによるエレクトロなトラックまで幅広い楽曲制作を得意とする。2013年に自主制作したep「四季」が話題を呼び、1stアルバム「アウトサイド」、2ndアルバム「告白」を発売。2021年に3rdアルバム「RIGHT TIME」を発売し、「APPLE VINEGAR – Music Award2022」の大賞を受賞。2022年にはドラマ『エルピスー希望、あるいは災い-』主題歌「Mirage」に作詞、作曲で参加した。ライブでは弾き語りを始めバンド、デュオなどさまざまな形態で活動中。トラックメイカーの荒井優作とのユニット・butasakuとしてもライブ&リリース中。
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ninoheron(にのへろん)
東京を拠点に活動するイラストレーター/ミュージシャン。 バンドや雑誌などにアートワークを提供しつつ自身の制作活動を行う。 2022年9月、1stアルバム『Image』を自主レーベル「MADAM」より発表。 楽曲とドローイングが一冊にまとまった作品集となっている。 uri gagarnやgroup_inouのメンバーとしても活動。
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宣伝美術:ササキエイコ
企画:twililight
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manganjiiji · 11 months
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弱りの色は愛
あたらしい仕事が始まろうとしています。新しい人たちの名前を覚えなければならないのでやや緊張。とはいえ、ほぼ緊張していないにひとしい。そのむかし、初めてのアルバイト、通信販売の受電オペレータを19歳にやっていた時には、何ヶ月たっても緊張でかならず下痢をしてから勤務していたのに。今は初めての仕事の前日もただ楽しみしかなくてへっちゃらすぎる。この世界に慣れた。なんというか、仕事で死ぬことはない。そのことが体感ではっきりとしているから、もはや安心の域まである。わたしは働くことにかなり向いていない人間だと思っていたし実際そうだったのだが、実は働くことがかなり好きで、好きが高じて続けているうちに、だんだん苦手意識がなくなってきたし、余裕というか落ち着きというか、こころの平静ができてきた。強迫的にずっととにかく「働かなければ」と思って働いてきたが、実はそれが好きだったので助かった。こういうことばかりだな、と思う。生まれつき持っているものに救われてばかりだな、と思う。かなりのラッキーゴーハッピー人間である。生まれつき人が好きだし、生まれつき世界にわくわくしているし、生まれつき夢があるし、生まれつき何でもやってみたいほうだ。ただしこの性質は第二次性徴の発現とともに突然去来した。それまではかなり内向きで人見知りで人嫌いでとにかく家に閉じこもっていたい子供だった。15歳まで、私の「生まれつき」は鳴りを潜めていたようだ。高校入学でとたんに明るい世界に放り込まれたのも大きい。良い高校、穏やかな高校に入れてよかった。すべて運で渡ってきている。自分に合った高校に入ることができたのは、たまたま文字を書いたりものを考えたりすることが好きで記憶力が(学年の平均よりも)良く、定期テストで常に上位を取ることができたから。それは完全に生まれつきのラッキーなのである。そしてラッキーはその後も続き、高校の勉強を1秒もしていないにもかかわらず奨学生として無料で1つ目の大学に入ってしまったり、自力で(?)浪人して頑張ろうと思っていた2つ目の大学の一般試験をいちおう受けたら紛れで受かってしまったり、目星をつけた企業とたまたまうまが合い、そこしか受けずに就職が(4年生になる前に)決まってしまったり、会社の人たちに恵まれて、なんと病院に連れていかれて10年間病気だったことが発覚したり、友人の導きにより良い医師に巡り会えて治療が成功したり、職場に恵まれたり、職場に恵まれたり、職場に恵まれたりした。運が良すぎではないか?と思うし、他人に僻まれて然るべきだと思うのだが、むやみに他人にマイナス感情を抱かせるべきではないので、自分のラッキーについてはあまり口外しないようにする。している。多分。
今月はぎりぎり忘れずにカウンセリングに行くことができた。カウンセリングもおのれのラッキー体質により(千石清純か?)すごく運命的に最高の先生と出会って、すごく納得して、というか満足して利用させて貰っている。おそれおののくほどに、おそらくカウンセリングの効果が出て、病状も安定している。この日は祖父の葬式の日のことを思い出したり話したりして少し泣いた。祖父は私をとても愛してくれた人で、この人のおかげで私は人間的にぐれずに済んだ。カウンセリングでは親の話と兄の話が中心だ。この人達と私との間にあった物ごとや感情を整理することが、私のかかえる荷物の、ゆうに八割以上にのぼるので、先生の手を借りて、どうにかすこしずつ、伝えては褒められたり慰められたりしている。ずっと助けてくれる大人、私の話を聞いてくれる大人がいてほしかった。話せば話すほど、そんな大人が一人も周囲にいなかったことに愕然とするが、いま、先生に話して「子供の私」が遡って「手当て(treat)」されているので本当に良かったと思う。
國分功一郎の新潮新書『目的への抵抗』を買ってその日のうちに読む。『暇と退屈の倫理学』を買ったままほとんど読んでいないので読まなければなと思った。アレントへの言及も多かったので『人間の条件』も読む。ハンナ・アレントについては副読本?を2冊買っていて、こちらもまだ読んでいない。まとめて本棚から引っ張り出した。それからホイジンガの『ホモ・ルーデンス』も重要だと思ったので読む。
新潮の6月号、現代詩手帖5月号(新鋭短歌特集)を買う。新潮は村上春樹の新刊の読み方を7名ほど(たしか)寄稿していたので買おうと思った。黒田夏子氏の作品もあり嬉しい。川上弘美もあり。巻頭は本谷有希子。趣味が合うな、新潮。現代詩手帖を開くのはもう少し先になりそう。前回書いたかもしれないが藤井貞和『よく聞きなさい、すぐにここを出るのです。』を読んでいるので、詩はいままだ頭がいっぱいだ。メキシコ湾に沈む金メダルみたいなやつがとても好きで今日も読んだ。これを読んで癒されてくれと思い、友人にもメッセージを送って薦めた。友人は先頃目が見えるようになってきたらしい。半年ぶりに「外」に出たと言って草花の写真を送ってきた。にしんぱいさんのご本を2冊欲しいと言い、強欲な…と思いながら「伝えておきましたよ」と言うと、その頃まで生きていられるといいなあ、みたいなことを言うので、意地悪だなと思った。もちろん本人にその気はなくて、本当にそう思ったから言っただけなのだろうけれど。本当にそう思ったことをそのままにしか言わない人だ。
新しい町に慣れてきた。新しい部屋、新しい机は快適で、とても有難い。部屋探しでもラッキーを発揮してしまった。食べるものを作ったり、洗濯をしたり風呂に入ったり、掃除機をかけたりしている。そういうことがとても好きだ。料理以外の家事が好きだ(甘いもの以外を食べることにはいちばん興味が無い)。もう4時を過ぎると外が明るくなってしまう。今は4時半を過ぎているので本当に朝。もう少し何か書きたいことがあった気がするけれど寝ます。最近はいつもあんスタの燐一(りんひい)を書きたいということを考えています。そのまえにメインストの第一部を読み終わらなければならない。あんスタは音ゲーとして楽しく好きなので毎日楽しく叩いているが、いつの間にかキャラクターの良さに飲み込まれてしまった。ひひひ(日日日)のラノベ文体というか、な、ストーリーに私は適性があり、ふつうに「あんスタおもしれ〜!(ド興奮)」と思いながら読んでいる。
ここのところよく流れてくる話題はやはり「差別」について。トランスジェンダーに関しては、LGBT法案がほぼ成立の見通しになったためやや落ち着いた。今日は「世界のサプライズ動画」についての論難が多かった。G7広島サミットは終わったが、やはり外交・軍事関係の話が多い。広島サミットは、かなりよくできていたと思う。岸田総理のツイートの言い回しは上手かった。各国首脳の平和記念公園、原爆ドームの見学により、「あやまちはくりかえしませぬから」の主語が、これで晴れて「世界」(日本ではなく)になった。というツイートがあり、まあそれは前からそうだろうとは思ったが、名実ともに、というか、名目の上でも、というのは大事なことだ。ちなみに岸田総理の言い回しは「核を使用しない、核で脅さない」ということだった。単純だがこの言葉にたどり着き抜き出すのはかなり難しい。正解だと思うので素直にすごいなと思った。
2023.5.24
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watering76 · 2 years
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西洋書法課程內容
有同學問到,一對一個人班有哪幾種課程可以選呢?這兒就列出來給大家參考囉!
我把字體的簡介、要使用的工具、難度高低都列出來了,就算沒有來找我上課,想自學的朋友也可以從這篇文章中概略的認識自己想學的字體,以及字體要搭配的工具。
預約課程可以透過:
私訊Facebook粉專
私訊Instagram @watering76
我的Line專頁 @dpe0467h 
哥德體
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哥德體流行於中世紀,常見於用於手抄宗教典籍上。近年手寫字再次重返流行,哥德體在這股浪潮之中一直受到藝術家們的青睞。 哥德體的歷史、應用方法、有哪些工具可以選擇、自學技巧等等,都會在課堂上詳細教學。 哥德體適合初學者入門,筆畫多但架構簡單,容易掌握。慢慢書寫,更能體會英文書法的慢活之美。藉由西洋書法,書寫時靜心舒壓,訓練對字體的美感度。 日後無論是繪製卡片、書寫信箋、書寫名牌等等,都是一門很實用的技能。 [課程難度] 簡單。訓練基礎西洋書法書寫能力,無習字經驗、無美術底子必學。  
[使用工具] 平頭筆
[課程內容] 
認識哥德體的歷史 
認識書寫西洋花體字的工具 
字體的結構和必知的術語 
哥德體的基礎筆畫 
哥德體小寫書寫技巧 
哥德體大寫書寫技巧 
簡易花邊教學 
卡片繪製
哥德體-鑽石體
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文藝復興時期,暱稱「鑽石體」的哥德體在這個藝術百家爭鳴的年代誕生, 瑰麗的稜角與繁複的結構,即使是過了四百多年的現在依然不減其古典之美。 鑽石體也是初學者很容易精通的字體,大多由直線和方塊構成,看起來華麗但難度不高。 透過西洋書法書寫歌德體,訓練對字體的美感度,從繪製卡片、書寫信箋、書寫名牌等等,入門的同時學以致用。 課堂上將會學習鑽石體的改良版,保有字體本身華麗的特徵又好學易上手。
[課程難度] 簡單。訓練基礎西洋書法書寫能力,無習字經驗、無美術底子必學。 
[使用工具]平頭筆
 [課程內容] 
認識哥德體的歷史 
認識書寫西洋花體字的工具 
字體的結構和必知的術語 
哥德體的基礎筆畫 
哥德體的小寫書寫秘訣 
哥德體的大寫書寫秘訣 
實際動手寫寫看 
簡單實用好上手的花邊教學 
卡片繪製
安修爾體
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安修爾體(或翻譯作安瑟爾體)是比哥德體更加古老的字體,流行於四至八世紀,常見於基督教世界的古抄本。筆畫圓潤古樸,線條自然柔美,對於初學者來說容易入門,是四個小時就能學會的字體! 用來謄寫詩歌文章輕鬆寫意,用來書寫祝福卡片也能快速上手,毫無挫折感,適合初學者用來培養對字體的敏感度。 
[課程難度] 簡單, 四小時即可輕鬆上手的古樸字體。 
[使用工具]平頭筆
 [課程內容]
了解安修爾體的歷史
認識書寫西洋花體字的工具
如何挑選適合自己的工具?
字體的結構和必知的術語*安瑟爾體的基礎筆畫
安修爾體的字母書寫秘訣
實際書寫演練
日後自我練習的方式
字體排版應用
字體花邊創作
專屬卡片繪製
義大利體
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義大利體是流行於文藝復興時期的手寫字體,是許多近代字體的基礎,簡潔優美,耐看易讀。 和先前提到的哥德體、安修爾體體最大不同之處,就是對於現代人來說沒有讀寫障礙,用途廣泛。用於抄詩靜心、繪製祝福卡片、個人名片、招牌設計,都相當的萬用。
[課程難度] 中等,義大利體是西洋書法中的另一個基礎字體,筆劃不複雜,需要習慣斜體和拿捏負空間的配置關係,學會這款字體的結構對於想進階銅板體、軟筆刷字體的學員來說大有助益。
[使用工具]平頭筆
[課程內容] 
認識字體的種類和歷史 
必知的字體名詞、自學技巧 
工具介紹、使用訣竅、握筆姿勢 
基礎筆畫練習 
小寫書寫訣竅 
短句練習 
大寫書寫訣竅 
簡易花邊練習 
繪製祝福卡
基礎手寫體
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基礎手寫體是十九世紀由英國書法大師愛德華‧約翰斯頓設計的,結構簡明俐落,容易閱讀,同時也是在學習西洋書法時,能夠更進一步學習字距比例的字體。用於卡片書寫、海報文字、抄寫經典,都是很適合的書體。
它的名字中有「基礎」兩個字,但不代表很簡單唷! 實際上基礎手寫體就像中文的楷書,對於結構比例有嚴謹的要求,難度是比前面介紹到的字體都還要高的。
 [課程難度] 中高難度,需要有一點美術底子或書法經驗。 
[使用工具]平頭筆
[課程內容] 
認識基礎手寫體 
認識書寫西洋花體字的工具 
字體的結構和必知的術語 
基礎手寫體的簡單熱身筆畫 
小寫書寫技巧 
大寫書寫技巧 
常用賀詞練習 
簡易花邊教學 
卡片繪製
個性單線圓體
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個性單線圓體,字體優雅的曲線靈感來自於古典的銅板體,而圓潤無粗細變化的線條,讓它充滿了現代感。除了日常生活記事外,也很適合用於展現個性、創造個人簽名的新潮字體。 
[課程難度] 簡單。對嚮往用點尖沾水筆書寫銅板體的朋友來說,這是一款入門級的字體,在挑戰銅板體之前,建議先從這款較簡單的字體開始,熟悉嚴謹的書寫體規則。
[使用工具] 麥克筆或彩色筆、、蝴蝶筆、圓尖沾水筆
 [課程內容] 
認識單線圓體的書寫工具 
字體結構與必知的術語 
握筆要點及基礎筆畫練習 
大寫書寫技巧 
小寫書寫技巧 
曲飾線、裝飾線繪製技巧 
創造個性簽名 
製作個人個性吊卡
摩登體
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相較於傳統的銅板體,奔放自由的摩登體是初學者容易上手的點尖沾水筆字體。 摩登體難度較低,藉由一些簡單的技巧,就能變化出活潑華麗的變體,信手捻來隨性耐看,非常適合初學者應用在卡片、手帳中。 
[課程難度] 中,摩登體是個人風格很高的書寫體,對已有習字經驗、美術底子的朋友來說不難;若沒有相關經驗,則建議先從單線圓體開始學習。 
[使用工具] 點尖類筆具
[課程內容] 
摩登體的筆具介紹 
紙、筆、墨正確搭配使用 
學習正確的坐姿、握姿、桌面配置 
流暢的沾水筆使用技巧 
基礎筆劃練習 
小寫書寫技巧 
大寫書寫技巧 
連字規則 
變體規則 
設計個人摩登體簽名 
摩登體手作卡片
銅版體
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銅板體是使用金屬沾水筆尖書寫的古典字體,風格優雅華麗,常見於書寫卡片、正式信函,蘊含各種變體及曲線變化,富饒生趣,也是書法家入門常修習的實用字體。 這款字體已經有線上課程囉! 沒有觀看次數限制、字帖格線都能下載,方便因為疫情沒辦法��課的同學們一起習字,可以先觀看兩個試看章節,點我去上沾水筆銅板體習字課。
[課程難度]中高。 銅板體是對於力道、結構、書寫穩定度的要求都較高的字體,若沒有美術底子或相關習字經驗,強烈建議學完單線圓體、熟悉書寫體基本規則後再來學習,會比較輕鬆。
[使用工具] 點尖類筆具
[課程內容] 
正確的組裝、使用、保養沾水筆 
正確的坐姿、桌面配置、握姿 
沾水筆使用的要訣 
基礎筆畫練習 
大寫書寫技巧 
小寫書寫技巧 
不可不知的連字規則 
曲飾線、裝飾線繪製技巧 
設計個人花體字簽名
軟筆刷字體 Brush Lettering
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軟筆刷是充滿現代感、潮流感的字體,現代生活中處處見得到它的影子。奔放的筆觸,適合展現個人風格,創造獨一無二的簽名,也很適合應用在海報、LOGO、雜誌、個人商品上,手寫的魅力無疑是電腦字體無法取代的。
[難度] 中
[使用工具] 海綿頭的軟筆刷,如ZIG 軟筆刷、蜻蜓牌雙頭彩色毛筆、雄獅豔彩筆....等。
[課程內容]
認識軟筆刷的歷史、結構和必知術語。
認識書寫工具。
簡單熱身筆畫練習
基礎字體書寫技巧
連筆字體書寫技巧
基礎花飾
裝飾字體
簡易花邊教學
卡片繪製
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hummingintherain · 5 hours
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2024/04/27 土
 連休に入ると気が幾分か楽になった。軽く掃除をして部屋の動線が復帰した。足の踏み場がないとまではいかないものの、些細に足をまたぐものが床に散らばっていた。ベッドの足元のほうからずれおちそうになっていた毛布もたたんだ。きっともう必要ない。ほかに、毎日のように来ていたメールマガジンのいくつかを配信停止した。開くこともなく放置するばかりだったが、通知が地味に気になっていた。歯医者を初回予約するのに利用したサイトのメールマガジン、転職しようと決意していくつか登録したエージェントのメールマガジン、いつ利用したかも覚えていないファッション系通販サイトのメールマガジン。かたっぱしから配信停止や退会を選択していく。これも私にとっては一種の呪いだった。整地をしていくようにまったいらなところで寝転がれば空はすでに初夏の気配だ。4月もいつのまにか終わろうとしている。4月は追われたり立ち止まったり全体的にせわしなくあわただしくしていた。月末に連休があるのはありがたい。練習はそこそこ保たれていたけれども、制作の進捗はすこぶる悪い。  現代詩手帖の5月号がパレスチナの特集だそうで、出かける予定を作っていたのでそのついでに本屋に寄ったが、置いていなかった。honto withで丸善の在庫を確認するとわずかとのこと、念の為取り置きをお願いする。電話の手間なくアプリ経由で取り置きできるのは精神的にとても楽でありがたい。なにかとお世話になったhonto withは、しかし、サービス終了して、今後はアプリではなくWebブラウザ上での似たようなサービスになるらしい。特段不満をもったこともなかったが、経済的な事情だろうか。  右手の親指に3枚も絆創膏を巻いている。無意識に剥いでしまう癖は何年も続いていていつまでも指はまっさらにならない。絆創膏を厳重にほどこしているとタイピングがすこしやりにくい。けれどもこの絆創膏がないと、隣で繋がる人差し指や、もう片方の手が、ささくれをいじってしまう。そのときするどい痛みで硬直するけれども、その刹那の痛みにも慣れてしまって、剥いだ後に膨れ上がって流れる血を見るたびに後悔するのだった。後悔しても、もうやめようと思っても、また指をのばす。指にのびる、指が。いつだったかこれは強迫症の一種だとネットで目にして、もっと酷い症状の画像を見かけた。なるほど強迫症かあ、と当時は納得する部分もあったが、いまだに少々ぴんとこない感覚もあって、依存の一種だと思うとしっくりくる。手に何か握っていると子供のように折ってたたんで手遊びをするのと同一の線上で、皮を剥ぐ。分離してちぢれた皮膚を、実をいうと、よく食べる。別段味はなく、そのまま唾にのせて飲み込む。不衛生とは理解している、職業柄、絶対にしないほうがいいとも理解している。けれどやめられない。そんな人は案外この世にはいる。  依存は、生活とすでに溶け合っている状態だ。脳に、指先まで深く浸透している。だから当人の意思だけで断つのは困難で、私は私の指を信頼できない。根強い呪いを、半ば諦めてもいるが、厳重な絆創膏は、それでも決別できたならば、という抵抗のあらわれなのだった。
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anamon-book · 29 days
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現代詩手帖 1985年1月号 GENDAISHI TECHO 思潮社 表紙構成=菊地信義 作品特集「現代詩全景」 特別座談会「言語と始原」オクタビオ・パス+吉岡実・大岡信・渋沢孝輔・吉増剛造
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patkite · 4 months
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2023年,閱讀有點放一旁了
下半年「身體力行」證明了網路世界的便利與無所不有,確實是閱讀的「大敵」!
當我在Youtube迷上「說電影」的形式,許多時間運用都改變了:不管是遛狗、騎車、洗澡或飲食,我幾乎聽著看著形影不離目不轉睛耳不暇聽,滑過一片又一片電影(或劇集)的介紹或評論,只要配音順耳,什麼電影都來者不拒。
於是我不再抓緊碎片時間看書,甚至我也耐不住性子看整部電影,今年讓我坐下來從頭到尾看完的電影可能屈指可數。
我終於知道這些「短影音」的影響了,它不只占用閱讀時間,竟連看電影的興趣也斲傷,聽說許多人聽流行音樂已不耐煩歌曲的前奏與鋪陳,只想要直接進副歌。
全部都要快效、強效,只想知道結果,不想投入過程,長久以往,受影響的不只是興趣的養成、知識的吸收,就連大腦的訓練也扭曲了。
所幸我還有一點理智,還願意在即將沉淪之際,��多接觸一點文字,多翻閱一點書籍。
至少還活得像自己喜歡的樣子。
看得比往年少,但也有近百種/本書吧!
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🚩 翻譯文學
《掉到地球上的人》
《奇蹟男孩》
《完美嫌犯》
《搞鬼》
《沉默的希臘少女》
《徬徨之刃》
《前男友的遺書》
《哈利波特:被詛咒的孩子》
《急診醫生》
《青春選讀!!愛倫坡短篇小說選》
《今天天氣不錯,我打算把上司幹掉》
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🚩 華文創作
《邊荒傳說》(全15冊)
《大港的女兒》
《偵探冰室.靈》
《我的學號是爸爸》
《天堂旅行團》
《鬼地方》
《疫情釀的酒》
《八尺門的辯護人》
《深夜古董店1:瓷靈現身》
《深夜古董店2:鍊金師的祕密》
《廢線彼端的人造神明》
《天橋上的魔術師》
《一人筆談》
《超能水滸》
《神醫》
《遺忘.刑警【10週年紀念全新修訂版】》
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🚩 人文社科
《風雨任平生:倪匡傳》
《他們沒在寫小說的時候:戒嚴台灣小說家群像》
《黑暗旅遊:暗黑吸引力的目的地》
《我僅僅只是一個胖子》
《身為在台灣的新二代,我很害怕》
《失控的轟炸:人道與人性的交戰,造就二戰最漫長的一夜》
《樂桃園:公園玩攻略》
《毒物專家看台灣與世界》
《懷樹又懷人:我的父親莊垂勝、他的朋友及那個時代》
《神木偵探:神宿之樹的祕密》
《一本就通:必讀唐詩100大》
《一本就通:必讀宋詞100大》
《打GAME闖關玩古文:Login古人世界,Carry語文知識》
《搜妖記:中國古代妖怪事件簿》
《仙人指路:10個故事帶你進入道教的神秘世界》
《不能只有我看到!臺灣史上的小人物大有事》
《人從哪裡來:人類六百萬年的演化史》
《年記1960》~《年記1968》
《萬華世界特集:花街工藝大理街青草巷市場廟宇》
《百年藥櫃九帖湯:走訪飄香一世紀的中藥行》
《妖怪臺灣:三百年山海述異記.怪譚奇夢卷》
《妖怪臺灣地圖:環島搜妖探奇錄》
《What The 法:法律誰說了算? 若你是法官, 你會怎麼判?》
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🚩 自然科普
《神探的科學》
《萬���的尺度》
《Moon月亮》
《黑洞:扭曲時空之地》
《生活知識王:來去工廠大探險》
《這是什麼哏:圖解動物日常很有戲》
《飛航解密:美國航太專家關於飛航安全、訓練與管理的大解密》
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🚩 心理勵志
《越過人生的刀鋒:金庸筆下的女子》
《「廣末的思考地圖」幸福的樣子》
《擊不倒你的,會使你更強大》
《給未來的讀者》
《火來了,快跑》
《療癒身心的書目療法》
《隱性偏見:為什麼我們無法平等看待每個人?》
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🚩 漫畫繪本
《灌籃高手》(全31冊)
《神明便利商店1》
《苔蘚兄妹》
《古代人的一天》宮廷套書+民間套書(共8本)
《天橋上的魔術師圖像版:小莊卷》
《天橋上的魔術師圖像版:阮光民卷》
《綠之歌:收集群風》(上・下)
《貓咪看家》
《暫時先這樣》
《在你背後》
《閻鐵花 》(全3冊)
《採集人的野帳1》
鈴木典丈系列作品(共13本)
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🚩 藝術設計
《好文案,都有強烈的畫面感》
《15分鐘寫出爆紅千字文》
《骨骼之書》
《日常髮則:關於頭髮的全部!解決頭髮煩惱的293則實用小知識》
《那些美麗的事物:花森安治言葉集》
《Instagram流行配色手帖》
《街屋台灣》
🚩 生活飲食
《新 日本超美絕景與祕境》
《巷弄裡的台灣味:22道庶民美食與它們的故事》
🚩 商業理財
《小數據騙局:不再被數字玩弄,八個觀點教你戳破媒體的圖表謊言》
《大局:傳奇台商征戰紐約40年的江湖撇步》
《成為小說家賺上億吧》
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當然,絕不能忘記讓我花了最多時間的這兩本書:
《現代診間裡的古代病人》
《夢的實踐4:MAPS種子教師教學現場紀實》
每年彙整至此,就會慶幸去年不白過了!
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yuzurihasumire · 1 year
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取り上げられました
雑誌『現代詩手帖』2022年8月号の「詩誌月評」内にて、詩誌『いちがつむいか』に号が取り上げられています。本文中では、『いちがつむいか』に号に掲載した詩「かじつ」を引いてくださっています。手に取る機会がありましたら、ぜひご覧ください。
2022年5月に発行した『いちがつむいか』に号は、現在、ゆずるは舎ネットショップの他、取り扱い書店などで販売中です。取り扱い店舗については、下記ページをご覧ください。 https://yuzurihasumire.tumblr.com/books
詩誌『いちがつむいか』に号については、下記にて詳細をご覧いただけます。
*個人詩誌『いちがつむいか』に号を発行しました https://yuzurihasumire.tumblr.com/post/685332167925104640/
詩誌『いちがつむいか』に号 著者 ゆずりはすみれ 発行サークル ゆずるは舎 A5横サイズ、32ページ、カラーページあり 定価 880円(税込)
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m12gatsu · 2 months
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無題
べらぼうに風の強い幾日かがあり、そのどこかでインフルエンザもらった。花粉症だと思ってアレグラ濫用してた。アレグラは副作用で悪夢を見ると人づてにきいて、んなわけ、と思ってたんだけど、小学生くらいの男児らとプールで戯れていて、揶揄ってきたヤンチャな1人を捉まえて、たかいたかいの要領で放り投げてやったらプールサイドに頭を打ちつけて死なせてしまった夢を見た。ハードコアすぎる。死体は浮かばず、うつぶせで石みたいにプールの底に沈んでいた。
ゴダールかタルベーラ観ようと思って出かけたけど、どっちも行かなかった。体が重かった。いま思えば既に発熱していた。調布に用事があったから、ついでにパルコの古本市ひやかした。司修の画集買った。大江健三郎が一筆寄せている。それと現代詩手帖のバックナンバーを2冊。どっちも吉増剛造の特集。昼に中華屋でワンタンつまみにして、瓶ビール1本だけ空けた。
熱はすぐ下がって、療養もそこそこに、在宅ワークの御旗のもと、好き勝手やらせてもらっている。病身にしかもたらされない平穏というものもあるのだ。酒飲みたい。パーマかけたんだけど、日がな寝癖のまま、一度もセットしてない。髭も剃っていない。廃墟みたいな顔して、風が吹き、風邪を引き、酒飲みたい。風が吹けば、酒が飲みたい。
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aya-ebina · 4 months
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2023年の振り返り
今年も残すところあと1日なので、できごと別に振り返りをします。概ねよい1年だったし、来年の年末にもそう思えるようにしていきたいです。
★詩のこと *詩集について 目標としていた詩集を出すことができた。七月堂から8月20日に『あかるい身体で』を出版した。といっても自費出版で、年始の文学フリマ京都7が終わってから、わたしの手元に100部で見積もりしてもらい、手が出せない金額ではなかったので製作を開始した。中身に関しては、収録作品も配列も自分で決めた。装丁は完全にお任せして、好きな色だとか詩集のイメージだとか、好きな用紙をお伝えしたところ、綺麗に作ってもらった。中身は自分で頑張るから見た目は他の人にお洒落にしてほしい、と思っていたのでそれが叶った。
謹呈はわたしからはしていなくて、七月堂が出版・マスコミ関連に送ってくださった。『現代詩手帖』10月号の詩書月評欄と12月号(現代詩年鑑)の新鋭展望欄、ガーネットVol.101で評していただいた。謹呈をしなかったのは、送っても読まれるかどうかわからないし、親しくない人に送りつけるのは気が引けて、それより買ってでも読みたいと思ってくださる方に文学フリマなどを通して届けたいと思ったから。手元には半分くらいあるので、Storesでオンラインショップを開き、来年も文学フリマ大阪には出る予定だ。 文学フリマは大阪と東京に出て、同じくらいの売り上げだった。わたしの気力・体力では大阪の規模が限界なんだなあと思ったので、しばらく東京には出ないつもり。東京が売れなかったというわけではないのだけど、人混みが凄まじくてそれに疲れてしまったし、雰囲気がより商業の場という感じがしてしまった。
詩集に関連して長谷川書店水無瀬駅前店で「おしゃべりと詩と何か」と題したイベントを行った。ただ軒先に机と椅子を置いて座っていた。おしゃべりしてくれる方も詩集を買ってくださる方もいらっしゃって、文学フリマなど人が多い場所とは違って、ゆったりのんびりできたのがよかった。着実に詩集が届いている感じがした。わたしの詩が初めて投稿欄に載ったあたりから、長谷川さんに詩を書いていることを話していて私家版詩集を置いてもらっていたので、イベントができて嬉しかった。いつ行っても、昨日も来ていたかのように迎えてくださるところも嬉しい。
それから、機械書房さんでどーんと私家版詩集を販売していただいた。岸波さんがTwitterで『きょりかん』をはじめ私家版詩集について言及してくださっているのを見ていて、本屋さんを始められるということだったので思い切って連絡して見た。そうしたら、今までにない数をまとめて仕入れてくださった。こんなに一気に納品してよいのかしら、と思いながら送った。結果、『声を差し出す』はあと1冊になっていたはず。『あかるい身体で』もたくさん置いてくださっているし、文学フリマでも「岸波さんに推されていますね」などと声をかけられて、こうして応援してもらえることは本当にありがたい。
私家版詩集と違って、丸善京都本店に並んでいるのも、12月20日に紀伊国屋書店新宿本店に行ったらまだ平積みになっていたのも嬉しかった。 中原中也賞に応募しているので、今は「二度あることは三度ある」と思って候補になることを願っている。候補になったら、「三度目の正直」と思うことに決めている。
*合評会のこと 詩の水辺と題して合評会をしている。誰も来なかったらどうしようと思っていたけれど、わたしを含めて3〜4人の参加者でこぢんまりと続けられている。あんまり多いと収拾をつけられる気がしないので、ちょうどよい。最大でも6人と思っている。
★生活のこと *映画を見る これを目標に挙げていたが、失速した。何回かは映画館に行ったのだけど、映画の上映時間は前週の木曜日くらいにならないと発表されないので、土日で予定を合わせにくかった。そこでAmazonプライムに入って、プライムビデオで見るようにした。見たいものが意外とあるのにウォッチリストに入れっぱなしにしており、月1本も見ていないと思われる。来年は月1本、年12本は見られるといいな。
*推し活 2021年1月からずっとロックミュージシャンを追いかけており、今年は5本のライブを見た。32歳にして初めてライブハウスに足を運んだ人間としては、多いなあと思う。ファンクラブ限定ライブ、ワンマン、ツーマン、イナズマロックフェス、ワンマン。2回東京まで行った。いつか飽きるのではないかと思っていたけれど、全然そんなことはなかった。ライブに参加することや懸命に活動し活躍の幅を広げている姿などが生活の励みになるので、生活に支障をきたさない範囲でこのまま楽しんでいたい。 余談だけれど、「ライブ参戦」という言い方がなんだか違うと思うようになった。あと、即売会をはじめ買い物における「戦利品」も。実際に世界で戦争が続いている中で、娯楽に対して「戦」という単語を使うことへの違和感がある。ライブは観に行くものというより自分もその空間でライブを作っているから「参加」という言い方に、買い物は「購入品」と言おう。
*仕事 海老名絢として働いているわけではないので、あまり仕事については語らないようにしようと思い始めた。転職して丸1年が過ぎ、環境も収入も好転した。わたしは事務担当なので、どうしたってルーティンワークの側面があるけれど、部署の特性上ルーティンが月次や四半期・年次で回って種類も多いので飽きない。徐々に任せてもらうことも増えた。あと、はちゃめちゃにお金を使ったのに貯金が底をつかなかったので、というか底をつかないという目算が立ったためはちゃめちゃに使えたので、収入面でも非常にありがたかった。詩集を出し(数十万の単位)、iPhone SEの調子がおかしくて思い切ってiPhone15を買い、ライブと文学フリマで東京に3回行き、ライブ等でグッズを買い、高山と富山を旅行したのだった。
★その他雑感 詩も日記も感想もとにかく1冊のノートに書くようにして、今年は4冊使った。意外と書くことがある。書いておけば安心して忘れられるし、逆に記憶にも残る。年始に書いていることを読んだら、今も思っていることもあればすっかり忘れていることもある。読み返したら、半分他人みたいで面白い。それに記録をしておくと、そこから詩が生まれるようだ。あるいは、感覚の記録が詩となる。 今年は変に気を張らずに過ごせたような気がしている。強がらずにというか、わりと自然体だった感じ。これは年齢を重ねることの利点かもしれない。自分の得手不得手・限界などが見えてきて、それで何を自分は大事にするのか、どう生きるのかを考えると無理をしている場合ではない。無理をして続けると本当に自分がダメになるので。
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wangwill · 4 months
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回憶資料庫
H:朱衛茵學有專長又能記憶久遠,封為回憶資料庫,名副其實。「走出失婚與憂鬱,朱衛茵:50後懂得分享,讓自己成為一本好看的書」好看的書是一個好詞。人人都是回憶資料庫,也是一本好看的書,以此自勉!「刻意製造「那些永遠記得的日子」,幸福的保鮮劑,來自快樂回憶。」歌聲是個美好回憶,詩詞也是!
20231218W1
節目介紹:
似曾相識精選輯
12/2000:45-01:00
朱衛茵是一位對西洋音樂了解深刻的靈魂,她就像是一本充滿了回憶的資料庫。透過音樂,我們能夠重新找回一些似曾相識的故事。她不僅能夠信手拈來每首歌曲的典故,還能深入介紹我們所不知道的小故事。當我們聽著那些令我們懷念的歌曲時,既有歡笑也有淚水,同時也
能感受到年輕時內心的悸動。
維基百科介紹:
朱衛茵
朱衛茵,出生於香港,香港商業電台前知名DJ、香港華語女歌手、台灣飛碟電台主持人。 維基百科
配偶: 李宗盛 (結婚於 1988 年–1997 年)
出生: 7月7日; 英屬香港
英文名: Rosita Chu
音樂類型: 華語流行音樂
走出失婚與憂鬱,朱衛茵:50後懂得分享,讓自己成為一本好看的書
香港民間電視片段資料庫 VCRBase
這個香港民間電視資料庫,基本上由一班志同道合朋友所組成,目的 是將被人遺忘了的精彩電視片段利用現時科技得以重現人間,當中有 好多片段既經典又珍貴,同時間亦都歡迎各位有志之士加入經典電視 片段的文化保育工作!!
回憶
簡介
回憶指的是提取過往信息的心理過程,有時也可以指代提取的信息本身。回憶和收錄、貯存一併為記憶的三大核心過程。回憶一共分為三種類型:自由回憶、線索回憶與序列回憶。通過測試這三種回憶的方式,心理學家可以研究人類和動物記憶的過程。關於人類是如何回憶的,目前有兩種理論:二期記憶論,以及源碼特定理論。 維基百科
名副其實。
「名」是名聲,「實」則指實際、實質,「副」作動詞表示相稱,「名實相副」意即「名與實相稱」。 宋代起多作「名副其實」,而當指「名、實不相稱」時,則用「名不副實」。
郭子究
回憶
作詞:陳崑、呂佩琳
作曲:郭子究
編曲:陳樹熙
春朝一去花亂飛 又是佳節人不歸
記得當年楊柳青 長征別離時
連珠淚 和針黹 繡征衣
繡出同心花一朵 忘了問歸期
思歸期 憶歸期 往事多少盡在春閨夢裡
幾度花飛楊柳青 征人何時歸
以「回憶」為著點,不管寫人、記事、詠物,都可以派上用場。起筆方式是「有一次…」、「有一天…」、「有一回…」、「記得…」,運用回憶的筆法,讓文章更有情感,主角更加鮮明。
日月既往,不可復追,過去的時光再不可能擁有,只有回憶能印證生命的痕跡,是這些美好的記憶豐滿了每個人的夢,每個人的人生。
《生查子·元夕》
【宋代】歐陽修
去年元夜時,花市燈如晝。
月上柳梢頭,人約黃昏後。
今年元夜時,月與燈依舊。
不見去年人,淚濕春衫袖。
《遣悲懷三首·其二》
【唐】元稹
昔日戲言身後事,今朝都到眼前來。
衣裳已施行看盡,針線猶存未忍開。
尚想舊情憐婢僕,也曾因夢送錢財。
誠知此恨人人有,貧賤夫妻百事哀。
《醜奴兒·書博山道中壁》
【宋代】辛棄疾
少年不識愁滋味,愛上層樓。
愛上層樓。為賦新詞強說愁。
而今識盡愁滋味,欲說還休。
欲說還休。卻道天涼好個秋。
《題都城南莊》
【唐代】崔護
去年今日此門中,人面桃花相映紅。
人面不知何處去,桃花依舊笑春風。
《浣溪沙·誰念西風獨自涼》
【清代 】納蘭性德
誰念西風獨自涼,蕭蕭黃葉閉疏窗,
沉思往事立殘陽。
被酒莫驚春睡重, 賭書消得潑茶香。
當時只道是尋常。
《江城子·乙卯正月二十日夜記夢》
【宋代】蘇軾
十年生死兩茫茫,不思量,自難忘。
千里孤墳,無處話淒涼。
縱使相逢應不識,塵滿面,鬢如霜。
夜來幽夢忽還鄉,小軒窗,正梳妝。
相顧無言,惟有淚千行。
料得年年腸斷處,明月夜,短松岡。
父亲的病
從百草園到三味書屋父亲的病
作者:魯迅瑣記→本作品收錄於《朝花夕拾》
大約十多年前罷,S城[1]中曾經盛傳過一個名醫的故事:他出診原來是一元四角,「特拔」[2]十元,深夜加倍,出城又加倍。有一夜,一家城外人家的閨女生急病,來請他了,因為他,其時,已經闊得不耐煩,便非一百元不去。他們只得都依他。待去時,卻只是草草地一看,說道:「不要緊的。」開一張方,拿了一百元就走。那病家似乎很有錢,第二天又來請了。他一到門,只見主人笑面承迎道:「昨晚服了先生的藥,好得多了,所以再請你來複診一回。」仍舊引到房裏,老媽子便將病人的手拉出帳外來。他一按,冷冰冰的,也沒有脈,於是點點頭道,「唔,這病我明白了。」從從容容走到桌前,取了藥方紙,提筆寫道:「憑票付英洋[3]壹百元正。」下面是署名,畫押。
  「先生,這病看來很不輕了,用藥怕還得重一點罷。」主人在背後說。
  「可以。」他說,於是另開了一張方:「憑票付英洋貳百元正。」下面仍是署名,畫押。
  這樣,主人就收了藥方,很客氣地送他出來了。
  我曾經和這名醫周旋過兩整年,因為他隔日一回,來診我的父親的病。那時雖然已經很有名,但還不至於闊得這樣不耐煩;可是診金卻已經是一元四角。現在的都市上,診金一次十元並不算奇,可是那時是一元四角已是巨款,很不容易張羅的了;又何況是隔日一次。他大概的確有些特別,據輿論說,用藥就與眾不同。我不知道藥品,所覺得的,就是「藥引」的難得,新方一換,就得忙一大場。先買藥,再尋藥引。「生薑」兩片,竹葉十片去尖,他是不用的了。起碼是蘆根,須到河邊去掘;一到經霜三年的甘蔗,便至少也得搜尋兩三天。可是說也奇怪,大約後來總沒有購求不到的。據輿論說,神妙就在這地方。先前有一個病人,百藥無效;待到遇見了甚麼葉天士先生,只在舊方上加了一味藥引:梧桐葉。只一服,便霍然而癒了。「醫者,意也。」其時是秋天,而梧桐先知秋氣。其先百藥不投,今以秋氣動之,以氣感氣,所以……。我雖然並不瞭然,但也十分佩服,知道凡有靈藥,一定是很不容易得到的,求仙的人,甚至於還要拼了性命,跑進深山裏去採呢。
  這樣有兩年,漸漸地熟識,幾乎是朋友了。父親的水腫是逐日厲害,將要不能起床;我對於經霜三年的甘蔗之流也逐漸失了信仰,採辦藥引似乎再沒有先前一般踴躍了。正在這時候,他有一天來診,問過病狀,便極其誠懇地說:「我所有的學問,都用盡了。這裏還有一位陳蓮河[4]先生,本領比我高。我薦他來看一看,我可以寫一封信。可是,病是不要緊的,不過經他的手,可以格外好得快……。」這一天似乎大家都有些不歡,仍然由我恭敬地送他上轎。進來時,看見父親的臉色很異樣,和大家談論,大意是說自己的病大概沒有希望的了;他因為看了兩年,毫無效驗,臉又太熟了,未免有些難以為情,所以等到危急時候,便薦一個生手自代,和自己完全脫了干係。但另外有甚麼法子呢?本城的名醫,除他之外,實在也只有一個陳蓮河了。明天就請陳蓮河。
  陳蓮河的診金也是一元四角。但前回的名醫的臉是圓而胖的,他卻長而胖了:這一點頗不同。還有用藥也不同。前回的名醫是一個人還可以辦的,這一回卻是一個人有些辦不妥帖了,因為他一張藥方上,總兼有一種特別的丸散和一種奇特的藥引。蘆根和經霜三年的甘蔗,他就從來沒有用過。最平常的是「蟋蟀一對」,旁註小字道:「要原配,即本在一窠中者。」似乎昆蟲也要貞節,續弦或再醮,連做藥資格也喪失了。但這差使在我並不為難,走進百草園,十對也容易得,將它們用線一縛,活活地擲入沸湯中完事。然而還有「平地木十株」呢,這可誰也不知道是甚麼東西了,問藥店,問鄉下人,問賣草藥的,問老年人,問讀書人,問木匠,都只是搖搖頭,臨末才記起了那遠房的叔祖,愛種一點花木的老人,跑去一問,他果然知道,是生在山中樹下的一種小樹,能結紅子如小珊瑚珠的,普通都稱為「老弗大」。「踏破鐵鞋無覓處,得來全不費功夫。」藥引尋到了,然而還有一種特別的丸藥:敗鼓皮丸。這「敗鼓皮丸」就是用打破的舊鼓皮做成;水腫一名鼓脹,一用打破的鼓皮自然就可以克伏他。清朝的剛毅因為憎恨「洋鬼子」,預備打他們,練了些兵稱作「虎神營」[5],取虎能食羊,神能伏鬼的意思,也就是這道理。可惜這一種神藥,全城中只有一家出售的,離我家就有五里,但這卻不像平地木那樣,必須暗中摸索了,陳蓮河先生開方之後,就懇切詳細地給我們說明。
  「我有一種丹,」有一回陳蓮河先生說,「點在舌上,我想一定可以見效。因為舌乃心之靈苗……。價錢也並不貴,只要兩塊錢一盒……。」我父親沉思了一會,搖搖頭。
  「我這樣用藥還會不大見效,」有一回陳蓮河先生又說,「我想,可以請人看一看,可有甚麼冤愆[6]……。醫能醫病,不能醫命,對不對?自然這也許是前世的事……。」我的父親沉思了一會,搖搖頭。
  凡國手,都能夠起死回生的,我們走過醫生的門前,常可以看見這樣的匾額。現在是讓步一點了,連醫生自己也說道:「西醫長於外科,中醫長於內科。」但是S城那時不但沒有西醫,並且誰也還沒有想到天下有所謂西醫,因此無論甚麼,都只能由軒轅、岐伯[7]的嫡派門徒包辦。軒轅時候是巫醫不分的,所以直到現在,他的門徒就還見鬼,而且覺得「舌乃心之靈苗」。這就是中國人的「命」,連名醫也���從醫治的。不肯用靈丹點在舌頭上,又想不出「冤愆」來,自然,單吃了一百多天的「敗鼓皮丸」有甚麼用呢?依然打不破水腫,父親終於躺在床上喘氣了。還請一回陳蓮河先生,這回是特拔,大洋十元。他仍舊泰然的開了一張方,但已停止敗鼓皮丸不用,藥引也不很神妙了,所以只消半天,藥就煎好,灌下去,卻從口角上回了出來。從此我便不再和陳蓮河先生周旋,只在街上有時看見他坐在三名轎夫的快轎裏飛一般擡過;聽說他現在還康健,一面行醫,一面還做了中醫甚麼學報,正在和「只長於外科的西醫」奮鬥哩。
  中西的思想確乎有一點不同。聽說中國的孝子們,一到將要「罪孽深重,禍延父母」[8]的時候,就買幾斤人參,煎湯灌下去,希望父母多喘幾天氣,即使半天也好。我的一位教醫學的先生,卻教給我醫生的職務,道:「可醫的,應該給他醫治;不可醫的,應該給他死得沒有痛苦。」——但這先生自然是西醫。父親的喘氣頗長久,連我也聽得很吃力,然而誰也不能幫助他。我有時竟至於電光一閃似的想道:「還是快一點喘完了罷……。」立刻覺得這思想就不該,就是犯了罪;但同時又覺得這思想實在是正當的,我很愛我的父親。便是現在,也還是這樣想。
  早晨,住在一門裏的衍太太[9]進來了。她是一個精通禮節的婦人,說我們不應該空等著。於是給他換衣服;又將紙錠和一種甚麼《高王經》[10]燒成灰,用紙包了給他捏在拳頭裏……。
  「叫呀,你父親要斷氣了。快叫呀!」衍太太說。
  「父親!父親!」我就叫起來。
  「大聲!他聽不見。還不快叫?!」
  「父親!!!父親!!!」
  他已經平靜下去的臉,忽然緊張了,將眼微微一睜,彷彿有一些苦痛。
  「叫呀!快叫呀!」她催促說。
  「父親!!!」
  「甚麼呢?……不要嚷。……不……。」他低低地說,又較急地喘著氣,好一會,這才復了原狀,平靜下去了。
  「父親!!!」我還叫他,一直到他咽了氣。
  我現在還聽到那時的自己的這聲音,每聽到時,就覺得這卻是我對於父親的最大的錯處。
                       十月七日。
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manganjiiji · 1 year
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変換器
に、なればいいのかなとおもう。現代詩手帖2022.10月号をほぼ読み切る。松下育男『詩の教室』、今日は読んでいないけれども、読み進めている。気軽に詩を…いや、気軽にではないが、自分の好きに、詩だと思うものを書いていいらしい。そしてそれを誰にも見せなくていいらしい。それならば。ならば、私も詩を描こう、と思った。タリーズで書いた詩のようなものは、ノートに書いて、「これは誰にも見せなくていい」と思ったのだが、結局現代詩フォーラムに投稿してしまった。松下育男さんが、「日記ではなく、詩」(日記と区別できるものは詩である)と書いていたのに、まんま日記みたいなものをネットに投げてしまった。じゃあこれを、私は詩に変換すればいいのではないか?と、今日現代詩手帖10月号の、抒情にかんする連載(豊崎由美さんと、ええと…誰だっけ、詩人の方)の最終回を読み終えて、まさに抒情、私は日記のようなあの詩(と自分では思った)を抒情というあのオーロラに光る透明な紙(フィ…フィなんとか、名称を忘れた。パラフィン?)を通して、きちんと「詩」にすれば、日記と遠くなるのではないか、と考えた。残念ながら力尽きてその作業までは行けなかったが、まあ明日。私自身がその、あのオーロラ色の透明な紙になって、つまり変換器になるしかないんじゃないか。私の中には無駄と思えるほど多くの文字やその組み合わせが入っているはずなので。それにしても、現代詩手帖の投稿欄に乗っている詩がどれもすばらしいなと感じた(好き嫌いはあれど)。みなさん、こういうところに投稿するかたは、同人誌に参加されていたりするのだろうか。現代詩手帖の後ろのほうには「詩誌」という見出しのページがあって、そこにたくさんの雑誌のタイトルと住所が載っているのだが、その雑誌と繋がるには、その住所へ、なにをどうすればいいのだ?全然わからない。ただもし詩作をして、自分以外の人にも見てほしいなと思う時が来たら、わたしの好きな詩を書くような友人ができたらいいなと思ったのである。漫画家は漫画家と、小説家は小説家と、シナリオライターはシナリオライターと、詩人は詩人と。友達になってもいいんじゃないかなと思った。というのも私の友人は絵や漫画を描く人のほうが比重としては多いため、詩を書く友人が身近にいない。短歌は赤森さんという、合同誌までだしてくださった盟友がいるけれども、詩。自由詩。しかも私の好きな方向性の詩。を書く人、というのは、どうも二次創作同人仲間のなかからは見つけづらいような気がする。詩情をもって小説を書いているかたは多かりけれど。
そういえば今日はちぎの話になったよ。ちぎ。お嬢さん。ブルーロックは次にくる同人旋風だと疑っていないが、ちぎ、絶対に私は好きだと思う。実際に読んだら全然違うところに行くかもしれないが、とにかくちぎの可愛さが抜きん出ているように感じる。友人はくにちぎだと言っていた。カップリングとかの前に、そもそも話の面白さを楽しまなくてはならないと思うのだが、いろいろな設定を聞いて、ホオ!となったので、読んだらますますちぎに入れ込んでしまいそうだな、と思った。
さて、友人の容態がまた危うい。目を覚ましたからにはこのまま復活一辺倒かと思ったのに、そういうわけにはいかないらしい。ずっと付き添っている友人のご友人の憔悴具合も心配になってくる。どうか、と祈ることしかできないし、いくらでも祈り続けられる。ずっと信じ続ける。そんな終わりではないでしょう。そんな臍を曲げたままの終わりなんて、らしくない。格好悪いです。だから絶対に、目を覚ましてください。聞こえていますか。
2023.2.9
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