Tumgik
#篠原千絵
classic-shoujo · 2 months
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Red River (1995) by Chie Shinohara
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dodscans · 3 days
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Vol. 18 Ch. 70
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Keeping my brain in the gutter is helping me cope with the latest developments in this story...
Decadence Reader MangaDex
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asnowperson · 10 months
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From vol. 18 of Shinohara Chie's Umi no Yami, Tsuki no Kage (1987). Scanlations by Friendship Scans and Dayment Scans. I love her pages drawn on black backgrounds.
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seraphitus · 9 months
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🔮
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avec-toi-1983 · 7 months
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sabakan-news · 2 years
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本ビジュアル&本予告解禁!
5月5日“こどもの日”に、『サバカン SABAKAN』の本ビジュアルと本予告が解禁となりました。
今回解禁となる本ビジュアルは、本編に登場する「子供時代の友達との思い出」である「サバの味噌煮の缶詰」がモチーフとなっています。上の缶詰では「1980年代の子供時代(番家一路)」を、下の缶詰では「大人になった今」の主人公久田(草彅剛)が子供時代を懐かしむかのように見上げる構図となっています。1980年代の缶詰では、主人公の久田(番家一路)と友達の竹本(原田琥之佑)が自転車に乗り、母ちゃん(尾野真千子)は小言を言いながら追いかけ、父ちゃん(竹原ピストル)はノリで追いかけています。キャラクターたちの表情に個性とユーモアが溢れ、「缶詰から想い出が飛び出してくる“あの頃”に誘われるような」楽しさが漂うビジュアルとなりました。そして「ここは80年代。子供が主役です。」というキャッチコピーが添えられており、いったいどんな青春映画なのか、とても気になる本ビジュアルが完成しました。
さらに本予告も解禁となりました。主題歌はORANGE RANGEの大ヒット曲「キズナ」をANCHORが編曲、さらに、りりあ。の涙腺を刺激するピュアな歌声が予告編を盛り上げます。音楽はベテランの大島ミチルが手掛け、物語を奥深いものにしています。空と海に囲まれた長崎の美しいロケーションと煌めく夏が、観る者を懐かしく包み込み、“すべての人の子供時代”の記憶を呼び覚ます、胸を熱くする予告編となりました。
『ミッドナイトスワン』に続く温かな愛、新たな青春映画の誕生。ご期待ください。
「キズナ」編曲:ANCHOR 主題歌を担当させていただきましたANCHORと申します。初めて作品の詳細を伺った際、自分の生まれ育った故郷の田園風景を思い浮かべました。学生時代、その景色の中でMDウォークマンから流していたORANGE RANGEさんの楽曲「キズナ」をカバーさせていただけて大変光栄であると同時に、制作中はまるで作品の中に迷い込んだような不思議なノスタルジーに包まれました。大人になった今、まさに憧憬と呼ぶに相応しい夏の1ページを、りりあ。さんの歌と私の音、そして変わらない名曲と共に楽しんでいただけましたら幸いです。
「キズナ」歌唱:りりあ。 金沢監督からオレンジレンジさんの「キズナ」を主題歌として歌って欲しいとお話をいただいた時は私で良いのかと戸惑いました。監督から「キズナ」への熱いこだわりをお聞きして、この素晴らしい作品が完成した時に私の歌声で幕を閉じる事がとても光栄で「やらせていただきたいです。」とお返事しました。この作品はとにかく観て!の一言です!後悔しないと思うので是非観ていただきたいです。
音楽:大島ミチル 映画「サバカン」の作曲は金沢監督が私の音楽の「風笛」が大好きとのことでお話をいただきました。監督はとても穏やかで、でも音楽のイメージを明確に持っていらっしゃいました。映像を最初に見た時、長崎出身の私はその懐かしい風景や言葉に湿度を感じました。春や秋は少し生暖かく、夏はセミの鳴き声とジリジリした暑さ、冬場は底冷えではない寒さ・・・この映像は記憶であり、優しさでもあります。私の中では故郷の家族、友達はいつも温かくそこにあって遠くから見守ってくれる存在です。その甘酸っぱく、ほろ苦くかつ包み込むような思い出を今の心と重ねて作曲をしました。素敵な映像と役者さんたちと一緒に音楽も楽しんでくださると嬉しいです。
《ストーリー》 1986年の長崎。夫婦喧嘩は多いが愛情深い両親と弟と暮らす久田は、斉藤由貴とキン消しが大好きな小学5年生。そんな久田は、家が貧しくクラスメートから避けられている竹本と、ひょんなことから“イルカを見るため”にブーメラン島を目指すことに。海で溺れかけ、ヤンキーに絡まれ、散々な目に合うが、この冒険をきっかけに二人の友情が深まる中、別れを予感させる悲しい事件が起こってしまう…。
《出演》 番家一路 原田琥之佑 尾野真千子 竹原ピストル 村川絵梨 福地桃子 ゴリけん 八村倫太郎(WATWING) 茅島みずき 篠原篤 泉澤祐希 貫地谷しほり 草彅剛 岩松了
監督:金沢知樹 エグゼクティブプロデューサー:飯島三智 小佐野保 プロデューサー:佐藤満 高橋潤 脚本:金沢知樹 萩森淳 音楽:大島ミチル 音楽プロデューサー:丸橋光太郎 ラインプロデューサー:福田智穂 監督補:小川弾/撮影:菅祐輔/照明:渡邊大和/録音:田辺正晴/美術:岡田拓也/装飾:佐藤孝之/衣裳:松下麗子/スタイリスト:細見佳代/ヘアメイク:永嶋麻子/スクリプター:外川恵美子/助監督:新谷和弥人/制作担当:林みのる/編集:河野斉彦/制作プロダクション ギークサイト 主題歌:ANCHOR「キズナ feat. りりあ。」(VIA / TOY'S FACTORY)  撮影協力:長与町 時津町 西海市 島原市 長崎県フィルムコミッション 助成:文化庁 文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会 宣伝:モボ・モガ/配給:キノフィルムズ/製作:CULEN ギークサイト
2022年8月19日全国ロードショー
©2022 SABAKAN Film Partners 
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oka-akina · 1 month
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0401(百合など)
高校生のとき書店で『百合姉妹』を見つけたとき、こういうのがあるんだと驚いた。女の子と女の子の恋愛の漫画があるんだ。ちゃんと雑誌で売ってるんだ。ドキドキしながら立ち読みして、その書店に何度も通った。今日もあるな、まだ売れてないな、じゃあこれはわたしが買っていいってことかな…。コミケで同人誌を買うよりよほどドキドキした。 百合っていう名前もいいなと思った。ボーイズラブがあるんならガールズラブもあるんだろうけど「ガール」はな〜と思っていた。「ガール」にどうしてもなじめなかったからお花の名前でごまかしてくれるのはいいなと思った。ただまあこれは当時高校生だったわたしの感覚なので、花の名前にされるのをいやがる人の方が多い気はする。あとこれ同世代なら伝わるかもなんだけど、「ガール」はYUKIとかあんじとか市川実和子のための語で、わたしの語ではないな〜みたいな感覚もあった。 百合姉妹の作家陣、ひびき玲音、硝音あや、蔵王大志…。当時のわたしとしては”ワンピースとかナルトの同人誌で見かけた名前”だったので、あっこの人たち女の子の話も描くんだ!とワクワクした。よく同人誌のあとがきとかで作家同士が「◯◯ちゃんもう結婚してくれよ〜」とか馴れ合っていたのを見ていたから、わーーっわーーってなんかこうジタバタしてよろこんだ。CUTiEのモデルより同人誌の作家の方が距離が近い感じ。
ボーイズラブの漫画や小説、二次創作の同人誌は身の回りにたくさんあって、でも女性同士の物語ってあんまりないんだなあと当時ちょっとさみしく思っていた。まあ探し方が悪かったんだけど、まだSNSもpixivもなかった時代の高校生だからそんなもんだったと思う。周囲に読んでる人もいなかったし。マリ見てはなんかしっくりこなかった。あずまんが大王はけっこう好きだった。NANAはナナとハチがカップルになる漫画かも?と思って読み始めた(ちがった)。少年漫画でいえばBLEACHのたつきと織姫の同人誌ないかな〜とか思っていた。ぜんぜんあったんだろうけどうまく探せなかった。BLEACH、クラスメイトでレズビアンのキャラクターがいて、クリトリスが勃起するってせりふがあってちょっとドキドキしたんだけど正直よくわからんと思っていた(自分の性器ってよく見えないから)。 あと当時ヤマシタトモコがワンピースの同人誌を描いていて、らくがき的に女性キャラクターの絵もちょこちょこ描いていたのがスタイリッシュでとても好きだった。秀良子、のばらあいこ、阿弥陀しずく…その後商業BLで活躍している作家たちがワンピースにいて(このいるって感覚面白いよな)、たまに描いてくれる女性キャラクターを大事に大事に噛み締めていた。 ジャンプだとジョジョの6部がやっていたころ。コミケで探せば徐倫とかエルメェスの同人誌があったことはあった。でもカップリング感はあんまなかったかな。ジョジョは当時そんなにスペース数なくてコピー本が多かった。まあでも徐倫とエルメェスとFFの連帯の感じは原作を読んでいるだけでも本当にワクワクして大好きだったので、二次創作でそれ以上の掘り下げは求めていなかったかもしれない。またジョジョの二次創作はおしゃれな絵柄が多くて、作家の絵柄に落とし込んだイラストを眺めているだけでも面白かった。
コミケではモー娘。の同人誌を買ってうれしくなっていた。芸能系二次創作というのはいろいろ危ういものがあり言及が難しいんだけど、女性と女性が恋愛することを喜びたかった。わたしが見た限りだと同人誌でもあまり激しいものは見たことなくて、いわゆる現パロとかおとぎ話パロでちょっといちゃいちゃしながら仲良く暮らすような感じ…いってしまえばガワだけ借りてきて、女性同士の親密さをよろこぶような感じのものをよく見かけた。女性作家が多かった記憶。 現実にいる人間でそういう創作をやるのはあんまり行儀のよくはないことではあり、その感覚は当時だってあったけども、とはいえ、自分の「これ」はうそではないのだと思いたい、そういう素朴な切迫をなぐさめるものとして現実の人間をモデルにした絵柄でやる漫画同人誌というのはありがたい存在だった。すごいおぼえてるのが、モー娘。の風俗嬢パロ。後藤真希の娘。卒業を作中では「嬢の引退」とし、いやーーすごい読み応えあったな…。 モーヲタみたいな呼称もけっこう便利だった。いや自分モーヲタなんで〜〜とか冗談ぽく言って、写真集やグラビア雑誌を買ってみたりして。アイドルだからそんなにきわどい衣装やポージングはなかったのが、わたしにはかえってうれしいものが多く、飯田香織が素敵なワンピース着てメガネかけて図書館に佇んでいるとか、後藤真希と吉澤ひとみがおそろいのパジャマで歯みがいているとか、すごく幸せな気持ちで眺めていた。
その後大学生になり、まあなんかこうそこそこ遊び回るようになって百合の漫画を熱心に読まなくなってしまったので、いわゆる百合ジャンルの盛り上がりみたいなのはあんまりよくわからない。志村貴子の漫画をけっこう買っていたくらい。百合姉妹が百合姫になってからのことや、「尊い」みたいな言い回しも正直馴染みがないし、百合雑誌、百合ジャンルがどっちかというとシスヘテロ男性向けっぽくなってからはよくわからない(『百合姉妹』の想定読者は女性だったと思う)。百合SFで「百合が俺を人間にしてくれた」とかの感じは本当にもうわからん…。ただまあわたしは百合以前のこともあまり掘り下げてないのでわたし自身リスペクトに欠けるといわれればそうではある。ジャンルのファンというわけではなくて自分の時間のなかでそうであったということ。まあ最近はまた百合の作品で好きなものけっこうあるので、マイペースに楽しんでるんだけど(妹サブスクリプションよかったです)。 だから百合について語れることってあんまりないんだけど、それでも自分としては、『百合姉妹』を見つけたときのうれしさをすごく覚えているので、エイプリルフールに百合的な表現と接続したかたちで悪ふざけをやるのは悲しい。同人作家同士の馴れ合い的なやりとりが、じっさいどういう感覚だったのかわからんけども、高校生の自分としては素朴にうれしかったという思い出もあるので、なんというかそういう…中の人のじゃれあい的なのが「営業」みたいになっちゃう、「営業」でしかないみたいなのも苦しい。オタク的な表現にとても救われた子どもはけっこういた・いると思う。 だから百合で活動(とくに商売)している人たちはそういう悪ふざけや迂闊さにNOって言ってほしいし、同性婚にも言及してほしい。ほんとは。べつに創作は創作だとは思うというのはそりゃそうなんだけど、「言及しません」って堂々と言うのはけっこう驚く。驚くというかさみしいし心ぼそいのだと思う。でもぜんぜん黙っててもいいと思います(言えることしか言えないと思うから。これ伝わるかな…)。
ぜんぜん余談だけど、自分が大学生のとき資生堂でブランド整理があり、マキアージュの登場が印象深い。篠原涼子、伊東美咲、蛯原友里、栗山千明。タイプのちがう4人が並んで、「この世のハルがきた」というキャッチコピー。なんとも鮮烈で感激したな。CM内のキャラにちゃんと設定もあって、スペシャルドラマもやって…。レズビアンの物語ってわけではなかったけど、ちょっと百合っぽい親密さがあって大好きだった。あと篠原涼子どタイプなので最高だった。コフレドールがブランド終了ときいて思い出したけど、百合の話題からの連想でもある。
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honyakusho · 3 months
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2024年1月26日に発売予定の翻訳書
1月26日(金)には32冊の翻訳書が発売予定です。
我々みんなが科学の専門家なのか?〈新装版〉
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ハリー・コリンズ/著 鈴木俊洋/訳
��政大学出版局
クリスティーヌ
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クリスティーヌ・アンゴ/著 西村亜子/翻訳
アストラハウス
ディスレクシア
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マーガレット・J・スノウリング/著 関あゆみ/監訳 屋代通子/訳
人文書院
一つの惑星、多数の世界
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ディペシュ・チャクラバルティ/著 篠原雅武/訳
人文書院
わたしは異国で死ぬ
カラーニ・ピックハート/著 高山祥子/翻訳
集英社
ヤバい統計 政府、政治家、世論はなぜ数字に騙されるのか
ジョージナ・スタージ/著 尼丁千津子/翻訳
集英社
なぜ人は自ら痛みを得ようとするのか
リー・カワート/著 瀬高真智/翻訳
原書房
もっと まざっちゃおう!
アリー・チャン/著 小栗左多里/翻訳 トニー・ラズロ/翻訳
フレーベル館
世界から青空がなくなる日 : 自然を操作するテクノロジーと人新世の未来
エリザベス・コルバート/著 梅田智世/翻訳
白揚社
人口は未来を語る : 「10の数字」で知る経済、少子化、環境問題
ポール・モーランド/著 橘明美/翻訳
NHK出版
世界の食はどうなるか : フードテック、食糧生産、持続可能性
イェルク・スヌーク/著 ステイファン・ファン・ロンパイ/著 野口正雄/翻訳
原書房
評伝 マルコム・マクラーレン: その生涯と時代
ポール・ゴーマン/著 川田倫代/翻訳
イースト・プレス
新版 地図で見るラテンアメリカハンドブック
オリヴィエ・ダベーヌ/著 フレデリック・ルオー/著 太田佐絵子/翻訳
原書房
疎遠の妻、もしくは秘密の愛人
クリスティン・メリル/著 長田乃莉子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
忘れられた愛の夜
ルーシー・ゴードン/著 杉本ユミ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
打ち明けられない恋心
ベティ・ニールズ/著 後藤美香/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ギリシア富豪と薄幸のメイド
リン・グレアム/著 飯塚あい/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
短い恋がくれた秘密の子
アリスン・ロバーツ/著 柚野木菫/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
今夜からは宿敵の愛人
キャロル・モーティマー/著 東みなみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
大富豪と乙女の秘密の関係
ダニー・コリンズ/著 上田なつき/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
イタリア大富豪と小さな命
レベッカ・ウインターズ/著 大谷真理子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
裏切りの結末
ミシェル・リード/著 高田真紗子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
嘘と秘密と一夜の奇跡
アン・メイザー/著 深山咲/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
至上の愛
ペニー・ジョーダン/著 田村たつ子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
魔法が解けた朝に
ジュリア・ジェイムズ/著 鈴木けい/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
甘い果実
ペニー・ジョーダン/著 田村たつ子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
公爵の許嫁は孤独なメイド
パーカー・J・コール/著 琴葉かいら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
いじのわるいうさぎのおはなし
ビアトリクス・ポター/著 川上未映子/翻訳
早川書房
こぶたのロビンソンのおはなし
ビアトリクス・ポター/著 川上未映子/翻訳
早川書房
思考のトラップ 認知バイアスを出しぬく17のやり方
デイヴィッド・マクレイニー/著 安原和見/翻訳
二見書房
みえた! ぎたいするいきものたち
ブラウンキャロン/著 ロビンズウェズリー/イラスト 小松原宏子/翻訳
くもん出版
たべてみて! : フリーダ・キャプランがひろげた食のせかい
マーラ・ロックリフ/著 ジゼル・ポター/イラスト 福本由紀子/翻訳
BL出版
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masatakeabe · 5 months
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2月のスケジュール
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2/3(土) 19:30-★
入谷なってるハウス
阿部真武 electricbass
藤原大輔 tenor sax
藤井信雄 drums
予約¥2000/当日¥2300 +order
ご予約はこちら↓
  
    
   
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2/4(日)
"ノボリトリート"
⑴ 13:00-13:30 / 14:00-14:30
米澤一平
長与江里奈
久保佳絵
Osono
O'bo
さとうあい
本藤美咲
⑵ 15:30-16:00 / 16:30-17:00
米澤一平
土本花
石井あみ
阿部真武
穴井耕平
上村有紀
本藤美咲
※ 雨天開催,荒天中止
【料金】 無料(投げ銭)
【場所】 「小田急線登戸(ミライノバ)駅前(高架下)エリア」 神奈川県川崎市多摩区登戸3414-10
主催:TAMA VOICES 協力:ノートリボ
    
   
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2/9(金)19:30-※Bar BGM
筑波 Bar FROG
山本陽一 guitar
遠藤ふみ piano
阿部真武 electricbass
¥無料(投げ銭)
 
     
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2/14(水)19:30-
入谷なってるハウス
しばてつ piano
荒井康太 drums
阿部真武 electricbass
予約¥2000/当日¥2300 +order
ご予約はこちら↓
 
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2/16 (金)19:30-
八丁堀七針
※ふみちゃんHPより引用
・ガラグア
 :田上碧(歌、声、ギター)
  樋渡すなお(ギター、他)
  宮坂遼太郎(打楽器、他)
・Uquwa
 :沼尾翔子(歌、声)
  遠藤ふみ(ピアノ)
  阿部真武(ベース)
  白石美徳(ドラム)
ご予約はこちら↓
  
   
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2/17(土)20:00-
不動前Permian
Zhao Ziyi (from Beijing)electricbass
阿部真武 electricbass
投げ銭¥1000-3000
     
    
2/21(水) 20:00-
柏Nardis
"Trio Plays Songs"
遠藤ふみ piano
阿部真武 electricbass
白石美徳 drums
¥3080+order
   
   
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2/23(金・祝)18:30-
神保町試聴室
"なごやのともだち2"
百景借景
【河合愼五、浅野紘子、篠田淳、桜井達也】
フジワラサトシgroup
【フジワラサトシ、遠藤ふみ、阿部真武、蒼波花音】
¥3000(1drink+スナック付)
 
   
   
2/27(火)20:00-
千駄木Bar Isshee
”Accent grave”
大島輝之 guitar
藤巻鉄郎 drums
阿部真武 electricbass
  
  
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classic-shoujo · 6 months
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Red River (1995) by Chie Shinohara
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dodscans · 10 months
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Covers of the "micro" versions of Shinohara Chie's 2018 Red River one shots. My group has already released the first one and the second one is to follow, but I want everyone to appreciate Grin-sama's redraws here. You're welcome. She works harder than Shinohara-sensei for her manga.
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torii-tsubaki-info · 8 months
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ephemeral~少女たちの領域 2023
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会期:2023年9月16日(土)~10月1日(日) 休廊:(月)(火) 時間:12:00~19:00 会場:みうらじろうギャラリー
出品作家(アルファベット順、敬称略): 赤池ももこ、青木香織、Amy Crehore、深瀬優子、五ノ井愛、後藤温子、樋上公実子、樋口佳絵、日野まき、平野実穂、石松チ明、加藤美紀、川邊りえ、妃耶八、喜藤敦子、小暮千尋、黒木こずゑ、くるはらきみ、桑原聖美、Tracy Lewis、真木環、松本潮里、宮本香那、宮崎優、Margaret Morales、Virginia Mori、むらいゆうこ、永見由子、永吉友紀、中井結美、小川香織、佐久間友香、篠塚はるみ、Amy Sol / Ross Takahashi、須川まきこ、高田美苗、寺坂安里、鳥居椿、豊永侑希、山本真澄
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atelier-ark · 10 months
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プチコミフラワーコミックスα 夢の雫、黄金の鳥籠 18 篠原千絵
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avec-toi-1983 · 7 months
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lilliput-army · 11 months
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第1回(2008年) 黒木瞳(芸能部門)、小渕優子(政治部門)、坂東眞理子(学術部門)、勝間和代(経済部門)、栗原はるみ(文化部門) 第2回(2009年) 今井絵理子(音楽部門)、黒田知永子(文化部門)、安田成美(文化部門)、俵万智(学術部門)、佐々木かをり(経済部門) 第3回(2010年) 森高千里(音楽部門)、江角マキコ(芸能部門)���蓮舫(政治部門)、久保純子(文化部門)、小谷実可子(スポーツ部門) 第4回(2011年) 今井美樹(音楽部門)、石田ひかり(芸能部門)、清原亜希(文化部門)、山本愛(スポーツ部門) 第5回(2012年) 渡辺満里奈(芸能部門)、土屋アンナ(音楽部門)、冨永愛(文化部門)、岡崎朋美(スポーツ部門) 第6回(2013年) 西原理恵子(文芸部門)、hitomi(音楽部門)、長谷川京子(芸能部門)、辻希美(文化部門)、赤羽有紀子(スポーツ部門) 第7回(2014年) 小倉優子(芸能部門)、北斗晶(スポーツ部門)、内田恭子(文化部門)、小室淑恵(経済部門) 第8回(2015年)[2] 永作博美(芸能部門)、高島彩(文化部門)、渡瀬マキ(音楽部門)、小笠原歩(スポーツ部門)、高野優(文芸部門) 第9回(2016年)[3] 藤本美貴(芸能部門)、友利新(経済部門)、浅尾美和(スポーツ部門)、湊かなえ(文芸部門)、滝沢眞規子(文化部門) 第10回(2017年)[4] 佐田真由美(文化部門)、荒川静香(スポーツ部門)、木村佳乃(芸能部門)、後藤真希(音楽部門)、近藤麻理恵(経済部門) 第11回(2018年)[5] 和田明日香(文化部門)、杉山愛(スポーツ部門)、大島美幸(芸能部門)、安倍なつみ(音楽部門)、経沢香保子(経済部門) 第12回(2019年)[6] 梨花(文化部門)、吉瀬美智子(芸能部門)、松本薫(スポーツ部門)、辻村深月(文芸部門)、小脇美里(経済部門) 第13回(2021年)[7] 三浦瑠麗(政治部門)、潮田玲子(スポーツ部門)、篠田麻里子(芸能部門)、蛯原友里(文化部門)、蜷川実花(芸術部門)、タサン志麻(特別部門) 第14回(2022年)[8] 広末涼子(芸能部門)、鈴木亜美(音楽部門)、荒木絵里香(スポーツ部門)、近藤千尋(文化部門)、金子恵美(政治部門) 第15回(2023年)[9] 仲間由紀恵(芸能部門)、AI(音楽部門)、登坂絵莉(スポーツ部門)、ヨンア(文化部門)、綿矢りさ(文芸部門)、丸田佳奈(社会経済部門)
【悲報】ベストマザー賞、ガチでヤバいwwwwwwwwwwwwwwwwww [209493193] [chaika]
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munetadatsugu · 1 year
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2023年5月の演奏スケジュール
5/2(火) LeClubJazz(京都・三条御幸町) 19:30- 3ステージ 藤井美智(tp)岩瀬章光(pf)斎藤敬司郎(ba)棟允嗣(ds) http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ktsin/ 5/3(水) 高槻ジャズストリート・現代劇場3Fレセプションルーム 15:00- 菊池英亮カルテット 栗田洋輔(サックス), 長谷川晃(ベース), 棟允嗣(ドラムス), 菊池英亮(ピアノ) 5/6(土) Live Spot RAG(京都・三条) 19:00- 2ステージ Tommy(Tb) 今西佑介(Tb)R1SA(P) 三原脩(B) 棟允嗣(Ds) https://www.ragnet.co.jp/livespot/31488 配信あり 5/7(日) む〜ら(京都・出町柳) 19:00- 2ステージ 杉山千絵(vo),梅田望実(p),斎藤敬司郎(b),棟允嗣(ds) https://jazzmurra.exblog.jp/ 5/14(日) blue note naramachi (奈良) 16:00- 2ステージ 越智巌(gt)小野みどり(org)棟允嗣(ds) http://kyoto-bluenote.jp/ 5/15(月) グラバー邸(大阪・谷町四丁目) 19:00- 2ステージ Sx水谷浩子Tp阿部秦也Pf名倉学 Ba尾崎薫Ds棟允嗣 http://glover-jazz.com/ 5/18(木) LeClubJazz(京都・三条御幸町) 19:30- 3ステージ 井上弘道(テナーサックス) 笹井真紀子(ピアノ) 長谷川昭正(ベース) 棟允嗣(ドラム) 5/22(月) Crescent (大阪・北新地) 19:30- 3ステージ 14周年スペシャル!マーサカルテット「Jazz Cherry」 マーサ (vo) 名倉 学 (pf) 宇田 憲明 (bs) 棟 允嗣 (dr) http://www.jazz-crescent.com/ 5/25(木) LeClubJazz(京都・三条御幸町) 19:30- 3ステージ 篠崎雅史(テナーサックス)斎藤敬司郎(ベース)棟允嗣(ドラム) 5/27(土) LeClubJazz(京都・三条御幸町) 19:30- 3ステージ 角田浩(オルガン)篠崎雅史(テナーサックス)棟允嗣(ドラム)
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