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#網なおき
bingata-nawachou · 1 year
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#紋様を介した2人展  * #ギャラリー蚕室 さま @san_shitsu より exhibition告知をシェア https://san-shitsu.com/archives/5666/ * 紋様を介した2人展の イメージ写真 dmが上がって参りました (送って欲しい方は dmくださいませー!!) * 3月dm撮影の日 この日のために 網さんのデザインを 型紙で起こして染め 半巾帯にお仕立てし 西荻窪へ持参✨ * 着物を纏い #網縄コラボレーション紋様 #花丸紋 の半巾帯を 締めたイメージ👘 &網さんのブローチを #帯留 として✨ #きものコーディネート させていただきました (着物・帯揚げ・帯締め 私物にて…👘✨ キャッ😆と 盛り上がりながら #コーディネート させていただきました♪) * そうです この図を妄想👀✨ しておりました🙌 網さんのブローチと 帯の柄のモチーフが 重なると まるで図柄が 立体として現れたような 喜びが👀✨ * 網さんの動物シリーズ🐈 を重ねると まるで新たな物語が はじまる予感がするのです (ニマニマが 止まらないですよね🥹) * * 期間中 網さんもわたしも 在廊いたしますので この機会にぜひ! 足をお運びくださいませ! * * 紋様を介した2人展 網なおき(漆) x縄トモコ(染) * 2023年 5月18日(木)~5月28日(日) * 会期中休廊: 22日(月)・23日(火) 24日(水) * 13:00-19:00   最終日17:00 * 作家在廊予定 網なおき: 18(木)・20(土) ・21(日)・28(日) * 縄トモコ: 18(木)・19(金) ・20(土)・21(日) * * 色漆・蒔絵を用いて 細やかな筆致で 独自の世界を描く 網なおきと 紅型染を用いて 鮮やかな生命の陰影を 描き出す縄トモコ。 ・ 異なる土地、技法で 独自の紋様を 生み描きあげる2人、「網」「縄」「紋」 3つの糸を 紡ぎ合わせる二人展です。 ・ 網なおきの植物紋様に インスピレーションを 受けた 縄トモコの今企画での 新作紋様の半幅帯に 網なおきの描く 色漆の帯留が舞い踊ります。 ・ ファブリックパネルや ブローチなど 2作家の紋様を 多彩に楽しめる 作品もございます。 ・ ※縄トモコの半幅帯は 展示品からの販売と、 数量限定や条件付きの 受注制作の可能性がございます。 ・ ※網なおきの作品は ブローチです。 専用の金具等で 帯留として お楽しみください。 ・ ※ご購入作品のお渡しは 一部をのぞき 展示期間後となります。 ・ ・ ■網なおき https://www.instagram.com/uruririami/ ・ 1976年  栃木県生まれ ・ 東京藝術大学で漆を学ぶ 香川県漆芸研究所に入所 修了後  漆芸作家 山下義人に師事 ・ 2002年 日本工芸会四国支部展  磯井如真賞 他  2007年 栃木県芸術祭優秀賞、 日本伝統工芸展入選 2008年、2009年  磯井正美賞展優秀賞など ※うるりり(ururiri)は網なおきのアクセサリーブランド名 ・ ■縄トモコ  https://bingata-nawachou.com/ 1981年 鳥取県米子市に生まれる。 2003年より沖縄県に移住。金城紅型染工房 ・普天満紅型工房で 紅型を学ぶ。 ・ 2007年、独立を機に 自己ブランド 「紅型ナワチョウ」を設立。 ・ 以降、他業種との コラボレーションや、 沖縄県内外でのイベントや個展活動を展開中。 ・ ・ #紅型 #紅型ナワチョウ #縄トモコ #網なおき #きもの #帯 #半幅帯 #半幅帯アレンジ #着物 #kimono #obi #ファブリックパネル #ブローチ #西荻窪 #沖縄 #ogikubo #okinawa #bingata https://www.instagram.com/p/CqpySdorq1V/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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doppelgenkan · 13 days
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togenkyohoney · 1 month
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🍑🖤
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pudknocker · 7 months
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2億回話してますが、私の故郷の漁師さんたちは1990年代に入ってやっと「あれ?おさかなってもしかしてとりすぎるといなくなっちゃう?」と気づいて北大から専門家の先生を呼んで栽培漁業のための孵化場をつくって一定の成果を上げたものの、「おさかなにごはんあげるくらいぼくらでできるもんね!」 と、専門家の人たちにお金払うのが嫌になって追っ払って自分たちで勘でお魚を育てようとして全滅させたり、秋が最盛期の定置網漁業なので台風が来たら海に沈めっぱの網を回収しなきゃならないのですが「いまあみをひっこめたら、しきなおすのもたいへんだしな…わんちゃんたいふうそれるかもだし…」と 毎回、ギリまで回収しない怠惰のチキンレースをやっては波に網をさらわれて数百万の損をしてマイクロプラスチックを海に放流したりと、かなり頭ちいかわだったのは目の当たりにしてます…
Xユーザーの白樺香澄さん
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hiromusicarts-blog · 3 months
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ヒロオガワ - リリース全15作のジャケットです。2010年のabsolute zero から、2023年の最新作、crossroads まで、ほぼ毎年、アルバムを発表できております。ひとえに応援してくださいます、みなさまのお力添えの賜物と思っています。おかげさまです。感謝しかありません。*未発表、未収録の楽曲も多数あり、これらは、別の機会にVIMEO,YouTube,facebook動画などで紹介させていただいております。作品のジャンル的には、ジャズフュージョンなのですが、2024年は、趣向を変えて全編、クラシカルな作曲作品をお届けする予定です。 ディスコグラフィーとして、完全網羅しているサイトが複数ありますので、ご覧ください
Hiro Ogawa - This is the jacket for all 15 releases. We have been able to release albums almost every year, from absolute zero in 2010 to our latest work, crossroads, in 2023. I believe that it is all thanks to everyone's continued support. Thank you very much. I have nothing but gratitude. *There are many unreleased and unrecorded songs, and these will be introduced on other occasions on VIMEO, YouTube, Facebook videos, etc. The genre of the work is jazz fusion, but in 2024, we plan to change the theme and present the entire work as a classical composition. There are multiple sites that completely cover the discography, so please take a look.
https://www.facebook.com/HiroOgawa.fusion/posts/pfbid0k77HX7feBCgry5PwgttZrmQciQphdbnG3GhseoQX5sYAq9mVbYFQYqqxysg1SZB3l
*FBページ、同内容の記事です
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ari0921 · 1 month
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なぜ自然エネ財団の大林ミカ氏は中国の国家電網の資料を使ったのか
きのうから話題の再エネタスクフォースの電子透かし(中国の国家電網公司のロゴ)だが、まず事実関係を確認しておこう。
ロゴは国家電網のテンプレートに入っている
次の動画でもわかるように「国家電網公司」のロゴは、MacのKeynoteのテンプレートの文字(枠の中)とは別の下地に書かれており、変更できない。白地に白で書かれているのでAcrobatで見てもわからないが、Chromeでは見える。
おそらく国家電網ではすべてのスライド作成にこの透かしを使い、部外秘の情報が流出したらわかるようにしているのだろう。このロゴは自然エネ財団の他のスライドにも入っており、財団の内部で広く流通していると思われる。
なぜ国家電網のロゴを使ったのか
では自然エネルギー財団の大林ミカ事業局長の提出資料のほとんどのスライドに、このロゴが入っていたのはなぜか。これについての内閣府の次の説明は嘘である。
コミュニティノートでも指摘されたように、ロゴの位置が違う上に、無関係なすべてのスライド(18枚中17枚)に透かしが入っている。これは単に昔のスライドをコピーしたのではなく、何者かが国家電網のテンプレートで資料を書いたことを意味する。
経済安全保障にとって重大なリスク
それを大林氏が使ったのはなぜか。彼女のプレゼンは無内容だが、その資料は世界の再エネデータを大量に集めたもので、彼女ひとりで描いたとは思えない。
そのうち1枚か2枚を国家電網から借りたのなら、すべてのスライドにロゴが入るはずがない。その原因はまだ不明だが、可能性はいくつか考えられる。
自然エネ財団に中国の工作員が入り込んでいる:その人物は国家電網のスライドマスターを普段から使っていたと考えられる(前回の会議資料でも使われていた)。
大林氏自身が工作員である:彼女は国籍不明だが、1964年生まれで小倉市の高校を卒業後、原子力資料情報室(反原発団体)に入ったという。エネルギー問題の専門家ではなく、社民党などと���緒に活動している活動家である。
国家電網が自然エネ財団の資料を作成した:自然エネ財団はアジアスーパーグリッドという中国と日本の電力網を一体化する計画を国家電網とともに推進しており、その資料を大林氏に提供して宣伝をやらせた。
このうち経済安全保障にとって重大なのは3である。アジアスーパーグリッドの推進組織GEIDECOの会長は国家電網の劉振亜会長、副会長がソフトバンクの孫正義社長だ。これは図のように東アジアの電力網を結ぶ大規模な計画である。
もしこれが実現すると、ロシアとヨーロッパを結ぶガスパイプライン「ノルドストリーム」のように、日本の電力網は中国に依存することになる。これによって日本はウクライナ戦���のドイツのような立場に置かれる。
たとえば台湾有事のとき、中国が電力供給を停止して日本を大停電に追い込むこともできるようになる。そのために日本の不安定な再エネを増やし、火力や原子力を廃止に追い込み、海外からの電力輸入に頼るように仕向けることは中国の国益にかなう。
いずれにせよ、このような経歴不詳の人物が経済安全保障にかかわるエネルギー問題の会議に出没するのは危険である。内閣府は大林氏の身元調査をおこない、その結果を公開すべきだ
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kinemekoudon · 1 year
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スマホを解析されて、薬物売買のログを見せられたときのレポ
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―逮捕から7日目。この日は2回目の検事調べが予定されており、今回はワゴン車による単独の護送ではなく、護送車での複数人共同の護送になるとのことで、僕は初めて護送車に乗れることを少し楽しみにしていた。
朝8時30分頃、点呼とともに居室から出され、留置場の出入り口扉の前に連れていかれると、扉の前には既に2人の収容者が縦一列に並ばされており、僕はその2人の後尾に立つよう指示をされる。そして例によって身体検査をされると、いつもよりキツく手錠をかけられる。
その後、留置官が先頭の収容者の手錠の間の輪に、通常より長い腰縄を通してから腰に巻き付け、同じ要領で、その長い腰縄を中間の収容者、そして後尾の僕に巻き付け、見事に3人を数珠繋ぎにすると、その長い腰縄を自分の腰につけているフックに括りつけ、後尾に立つ僕の後ろについた。
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それから、3人の前後に警官が3人ずつついた体制で、地下の駐車場まで連行され、しばし駐車場で待機をしていると、白色と灰青色のツートーンカラーで、黒色のスモークガラス窓のマイクロバスがやってきて、3人の手前に停車した。
僕はその時まで、護送車とは、青地に白のラインが入っている、窓に金網のついたバス型の車だと思っていたので、実際の護送車がひどく凡庸なことにがっかりした。
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上が護送車、下は人員輸送車(警察官を輸送する車)
そうして、3人は連結されたまま護送車に乗せられる。護送車の車内は、右側2座席に左側1座席の3列配置で並んでおり、窓には鉄格子が嵌められていて、運転席との間には壁があって全く見えないようになっていた。
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また、護送車は周辺地域の警察署を順繰りにまわり、地検に移送する被疑者らを拾っていくシステムのようで、すでに15人ほどの先客が座っていた。
彼ら15人は、非常に長いロープで数珠つなぎにさせられており、全員が上下グレーのスウェットに茶色の便所サンダルの恰好で、手錠をかけられ、姿勢よく無言で着座しているので、捕虜の集団のようだった。
車内にいた警官らによって、3人は各自指定された座席に座ると、3人を連結していた長い腰縄が外され、今度は15人を連結している非常に長いロープに括り付けられる。
18人の被疑者と1本のロープによる数珠が完成すると、1人の警官が、「車内では会話や目配せはもちろん、足を組むのも禁止する」などという護送車内の規則を、大声かつ歯切りのよい口調で説明していた。
車内に5人ほどいる警官らも、これだけの逮捕者を移送するというだけあってか、非常に緊張感を持った面持ちで、ちょっとでも無駄に声を発したら怒鳴られそうな緊迫感がある。
僕は幸い、右側2座席の窓側の席であったので、外の景色でも見て気を紛らわせていようと思った。なんだったら、前回の単独移送では、両隣に警官が座っていて、窓はほぼ塞がれている状態だったので、久しぶりに外の景色を見られることは楽しみだった。
そうして、護送車が出発する。捕虜同然の惨めな状態というのもあってか、留置場では見ることのない格好や表情をした道行く人々を見ると、外の世界は自分とはもう関係がないように思えてきて、非常にセンチメンタルな気持ちになる。梅雨時で曇天模様だったのがまだ救いであった。
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出発からおよそ1時間が経過し、護送車が地検に到着する。護送車のドアが開くと、地検で待機していた警官がドア横に立ち、日本陸軍の点呼のような厳格さを感じる大声で「第三系統! 総員十八名!」と号令をする。車内の被疑者らが数珠つなぎにされたまま、1人ずつ車内から降りていくと、その警官はやはり日本陸軍のように「一!二!三!…」と点呼をとっていた。
数珠つなぎのまま連行され、待合室のある広間に出ると、そこには前回よりもはるかに多い、100人弱の被疑者らがおり、見るからに力士のような者からヤクザのような者まで、前回より威圧感のある男が多く集結していて、全体的に迫力があった。
また今回は人数が多いためか、警官の人数が多く、警官らはみな厳格な号令と点呼を行い、鋭い眼光で被疑者らを監視しているので、今までに味わったことのない張り詰めた空気が漂っている。
それから例によって、待合室という名の牢屋で、座る者の事など考えていない直角の硬い椅子にすし詰め状態で座らされ、時間もわからないままひたすら待ち、昼食時にコッペパンを食べ、いつ自分が呼ばれるか分からないまま、またひたすら待つ。相変わらず地獄。
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おそらく3時くらいになってようやくお呼びがかかり、僕は一人の警官に連れられて、検事のいる部屋に入室した。あくまで検事が起訴か不起訴かを決めるので、入室の際、僕は少しでも検事の心証を良くしようと、礼節を重んじている風の挨拶を決め込む。
前回同様、義務的な質問などがされ、黙秘権について告知がされるので、僕はここぞとばかりに、昨日弁護士にアドバイスされた通りに、「担当の弁護士さんから抗議書が送られていると思いますが、昨日、留置担当官の方に「ブチ殺す」などの脅迫を受けて、警察や検察の方を信用できなくなったので、取り調べには協力できません」などと、あくまで被害者ぶった深刻な表情で言う。
すると検察官は、こちらの会心の一撃をまるで意に介さないような表情と口調で「わかりました。その件についてはこちらでも事実確認と調査を行ってまいります」などと流暢に返事をし、「ただ、本日は見ていただきたい資料があるので、応えられるものに関しては応えていただけませんか?」と尋ねてきた。
僕はその見せたい資料とやらが気になったので、「資料は見せていただきたいですが、黙秘はします」と応えると、検察官はそれを了承し、A4サイズの紙が200枚ほど綴じられている分厚いバインダーを取り出して、付箋の貼ってあるページを開き、僕に見せてきた。
そのページには、僕がプッシャーから薬物を買おうとやり取りしていた、Telegramのログ画面の写真が貼り付けてあった。
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僕はまず、そもそもスマホの解析承諾をしていなかったので、無断で解析をされていたことに度肝を抜かれたし、露骨な薬物売買の証拠を見せられて、少し動揺が出てしまった。
ただ幸い、今回一緒に逮捕されたプッシャーとのやり取りのログは完全に消去していたし、見せられたログは、僕が「在庫はいかがですか?」と尋ね、プッシャーが「こちらになります」と隠語で書かれた薬物のメニュー表を画像で添付して送り、僕がそれを既読無視しているという、購入の意思を見せていない内容ではあった。
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メニュー表のイメージ
ちなみにTelegramにはパスコードロックをかけていなかった。
検察官は僕が動揺している隙に、「これは、あなたが薬物を購入しようとして、売人にコンタクトをとったものじゃないですか?」と単刀直入に質問をしてくる。
僕は、このログについてはどうとでも取り繕って否定できそうだったので、つい否定をしたくなったが、下手に喋ってボロを出しては検察の思う壺なので、「黙秘します」と応える。
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それに対し、検察官は無言で頷き、プッシャーが提示していたメニュー表の画像を指さして、「この“罰”っていうのは、コカインのことですよね?」と尋ねてくる。
僕は反射的に、「いえ、罰はMDMAの隠語です」と本当に危うく口走りそうになったが、一呼吸置いて「黙秘します」と応えると、検察官はやはり無言で頷き、再び付箋の貼ってある別のページを開いて、僕に見せてくる。
そのページには、一緒に捕まった友人の吉岡とのLINEでのやり取りの写真が貼ってあり、どう見ても薬物を言い表した代名詞でのやり取りや、それに付随して、「悟ってる時の顔」などと言って、僕がLSDのピーク中に目を瞑って微笑んでいる顔写真を吉岡に送りつけている赤面不可避のログも載っていた。
当然、これらに関する質問にも黙秘を貫いたが、検察官は少し呆れた表情で、「…うん。でもね、小林さん(一緒に捕まったプッシャーの本名)のTwitterアカウントのリンクが、吉岡さんからあなたに送られているんですね」などと言って、今度はそのログの写真を見せてきた。
僕は吉岡とは完全にクロな証拠のやり取りをしていなかったつもりでいたので、これにはさすがに焦りを感じたが、そのメッセージの前後に脈絡はなく、リンクだけが送られているという内容のログではあったので、これだけでは証拠として不十分であろうとは思った。
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検察官は続けて、「この小林さんのアカウントにコンタクトを取って、小林さんから大麻を購入したんじゃないですか?」と名推理をしてきたが、僕はなんとか無表情をキープしたまま、「黙秘します」とだけ言っておいた。
検察官は表情を変えず、「わかりました。それでは本日はこれで以上です」などと言って、この日の取り調べは終わることになり、僕は当然、調書への署名・押印を拒否して、部屋を後にした。
つづく
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
#フィクション#エッセイ#大麻#大麻取り締まられレポ
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harawata44 · 5 days
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「知らなかった…」秋葉原電気街にある小学校の地下には誰でも入れる温水プールがあったw
以下転載 https://x.com/s_torian_/status/1781947433976729673
アキバのど真ん中に公営プールがあるんだけど、全くPRされずいつもガラガラなのはこの場所のせいやろなぁ。
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・https://x.com/s_torian_/status/1782003496180679009
実は図書館とプールが開放されてます。いうて学校のプールなんで、面白いものはないですが…
・https://x.com/wisukidog/status/1782047060382073303
ここら辺の人間だが全くPRされなく��いいし、ガラガラにしてほしい。困ってないから拡散するなよって思う。女児男児狙われたら困る。 考えてから投稿してください。なんなら削除してください。
・https://x.com/e258z/status/1782016085140902357
これみて開放された公営プールだと思う人いない説 ていうか、ホントに開放されているの、これ…? しかし地下にプール、屋上に校庭って東京はまるで異世界のようだ
・https://x.com/jewri225/status/1782033486247059920
皆さんが大好きな小網神社のすぐ近くにも公営プールがあります。 日本橋小学校の地下。
・https://x.com/sakurai_yuka/status/1782028897082822871
渋谷区立中幡小学校の温水プールと一緒だ ・https://city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/sports-shisetsu/sports-center/sp7_nakahata.html
・https://x.com/Tenngokuumare/status/1782070118337610016
私の出身校めっちゃバズってる! 地下の温水プールは床暖房あるし小さいけどサウナ室もジャグジーもあってとっても快適なのですごくおすすめです!
・https://x.com/miraiwork/status/1782165087878590730
この学校のお陰で外神田3丁目周辺に風俗店がないというな。
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chikuri · 4 months
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災害時に普段と変わらない生活を送り、楽しい思い出を投稿したり、何かに対してお祝いしたりすると、「不謹慎だ!」「今はそんな状況じゃないだろ!?」「●●の人たちの気持ちを考えろ!!」などと難癖をつけられる事態は、東日本大震災以降目立つようになりましたね。 不謹慎と感じる基準は人によって異なるでしょうが、被災していない地域の人にとっての「不謹慎」の定義を改めて申し述べておきます。 <不謹慎ではない> ・普段通りの日常生活を送る ・楽しい思い出やバカな話を投稿する ・誰かや何かをお祝いする <明らかに不謹慎> ・気象庁の震度速報に誤報があったことに対して、総理会見で「不手際」だと追及し、多くの人命がかかる緊急速報発出を行政に萎縮させること ・情報発信を最優先すべき時に、「誤報を出した原因を特定し、その公表と再発防止策を示せ」と要求し、優先順位が明らかに下位の事象にリソースを割かせること ・逃げ遅れてしまう恐れがある人を避難させるために危機感を煽る目的で、あえて感情を込めておこなっているNHKのアナウンスに対して「ヒステリックでパニック状態」「民放に切り替えろ」と非難すること ・知事は皇居での新年祝賀の儀に参賀するのが慣例で元日は東京にいるものだし、交通網が寸断されているためすぐには現地入りできず、現地対応は副知事がおこなっているし、夜間には充分な調査ができないし、結果的に知事は迅速に自衛隊に出動要請したうえで地元に戻っているのに、それらを一切無視して適当に文句をつけること ・災害時で混乱しており、ただでさえ安全確認の人手が足りない被災地付近の原発に対して不要不急の電話連絡をおこない、現地作業の足を引っ張った経緯を誇らしげに投稿すること ・安全上問題ないと発表されている原発に関して、個人的な想像だけで不安を煽り、被災されている方々にさらなる心労をもたらすこと ・災害時、電気や通信が機能していなくても使え、情報集約も整理も記録もできるホワイトボードを用いた対応を「アナログ」「戦前から変わってない」とバカにすること ・正月休みの真っ只中でありながら、地震発生から5分で総理指示、1時間で官邸入り、4時間で特定災害対策本部会議が開催されるなど、平素からの備えがあってこその迅速対応ができているにもかかわらず、「初動対応の遅れ」などと自分たちの過去の稚拙な対応を忘れて批判すること ホント何なんですかねこいつら。国民一丸となって災害復興に向かっていこうというときに、災害を利用して政府を叩き、自分たちの気に入らない人物の足を引っ張ろうとする、人の命がかかった緊急事態でも���デオロギーでしか物事を考えられない、性根の腐った最低の連中だよ。恥を知れ。 スミマセン取り乱しました。話は最初に戻りますが、被災していない地域の人が、いくら被災地に想いを寄せながら自粛したとしても、何の貢献にもならないんですよ。逆に自粛ムードが広がれば日本経済自体を萎縮させてしまい、復興には逆効果です。我々の支援が必要になるのはこれからなので、しっかり日常生活をおくり、経済を回していきましょう。
新田 龍 / X
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nihongo · 10 months
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Tumblrのコアプロダクト戦略
Tumblrでは、より多くのユーザーを獲得するために、仕事の進め方の再編成に取り組んできました。より多くのユーザーを獲得することは、より持続可能な企業になることを意味します。以下は、ユーザー数増加という目標を達成するために、私たちがとっている戦略です。ラボグループではすでに少し公開していますが、これはより大きなものです。私たちは、Tumblrコミュニティの皆さんとより透明性をもって仕事をするために、この戦略を初めて公開します。この戦略は、限られたリソースの中でガイダンスを提供し、私たちのチームがTumblrの将来を確実にするために特定の重要な分野に集中することを可能にします。
分析
Tumblrが発展するためには、Tumblrをユーザーにとって便利な場所にしている核となる体験を改良する必要があります。根本的な問題は、Tumblrの使いづらさです。これまでTumblrではユーザーが自分のフィードをキュレーションすることに期待するとともに、自分の体験をキュレーションすることに頼っていました。しかし、この期待はユーザーエクスペリエンスに摩擦をもたらし、ユーザーのごく一部にしか通用しないものでした。
Tumblrの競争優位性は、そのユニークなコンテンツと活気あるコミュニティにあります。インターネットカルチャーの先駆けであるTumblrは、エンターテインメント、アート、ゲーム、ファンサイト、ファッション、音楽など、幅広い趣味を網羅しています。そんなカルチャーに浸るために皆、Tumblrを訪れるため、人々とコンテンツのシームレスな繋がりを確保することが不可欠です。
Tumblrの継続的な成功を保証するためには、人々とコンテンツのシームレスな繋がりを育むことを優先しなければなりません。これには、新しいユーザーやクリエーターを惹きつけ、維持し、彼らの成長を育み、プラットフォームへの頻繁なエンゲージメントを促すことが含まれます。
Tumblrの行動原則
Tumblrのユーザビリティを向上させるには、以下の行動原則に取り組む必要があります。
新規ユーザーがTumblrを見つけ、登録する方法を拡大する。
アプリを開くたびに、高品質のコンテンツを提供する。
ユーザーが会話に参加しやすくする。
クリエーターのベースを維持し、成長させる。
ユーザーがTumblrを使い続けることを促すパターンを作る。
プラットフォームのパフォーマンス、安定性、品質を向上させる。
以下では、それぞれの原則について深く掘り下げていきます。
原則1:新規ユーザーがTumblrを見つけ、登録する方法を拡大する
Tumblrは、ユーザーではない人を熱心なログインユーザーに変える「初期認知段階」の問題を抱えています。また、業界標準のSEO対策にも投資していないため、初期認知の段階を確実なものにできていません。外部ソースから得られる紹介トラフィックは、一貫性のないユーザーエクスペリエンスにつながる様々なページに分散しており、その結果、これらのユーザーを通常のTumblrユーザーに変える機会を逃しています。例えば、検索エンジンからのユーザーは、ブログネットワークやブログビュー内のページにランディングすることが多く、そこには登録する理由があまりありません。
私たちは、ログアウトしたtumblr.comで実験を行い、訪問者の登録やログインへの潜在的なコンバージョン率を最も高くする必要があります。ログアウトしたページで、将来の潜在的なユーザーにTumblrが提供する幅広いコンテンツを見せることを検討するかもしれません。複数のタブやページにアクセスすることなく、誰もがTumblrの可能性を簡単に理解できるようにしたいのです。「Tumblrとは何なのか」をユーザーに理解してもらうという点において、現在のログアウトした探索ページはほとんど役に立っていません。これは、Tumblrへの参加を促す機会を逃していることになります。
アクションと次のステップ
Tumblrの検索エンジン最適化(SEO)を業界標準に合うように改善する。
ログアウトしたtumblr.comで、登録とログインのコンバージョン率を最も高くするための実験を行い、訪問者がTumblrを「理解」し、登録を促す方法を探る。
原則2:アプリを開くたびに、高品質のコンテンツを提供する
各セッションにおいて、ユーザーの多様な興味に合わせた新鮮で関連性の高いコンテンツを提示することで、最高のユーザー体験を保証する必要があります。ユーザーのコンテンツ体験に欠点があれば、その責任はプロダクトにあります。
デフォルトの立場は、常にユーザーがアプリケーションの操作方法を知らないというものであるべきです。さらに、ユーザーが自分の興味に関連するコンテンツを検索する際に、紛らわしい制限や予期せぬ障害物がなく、簡単にアクセスできるようにする必要があります。
Tumblrに対する人々の先入観という重荷を背負っているため、15年の歴史を持つブランドであることが足かせとなっています。平均して、ユーザーは1セッションにつき25件の投稿しか見ないため、最初の25件の投稿では「Tumblrは未開拓の可能性を秘めた活気あるコミュニティ」だという価値を伝えなければなりません。私たちは、Tumblrが古く、自分に関係のない場所だとユーザーに思わせたくないのです。
アクションと次のステップ
アプリを開くたびに素晴らしいコンテンツを届ける。
Tumblrの活気あるコミュニティがどこにあるのか、ユーザーが理解しやすいようにする。
すべてのフィードにおいて、アルゴリズムによるランキング機能を向上させる。
原則3:ユーザーが会話に参加しやすくする
Tumblrの魅力の一つは、会話の発展や、リブログチェーンやリプライの中に見られる気の利いた発言を紹介できることにあります。このような議論に参加することは、楽しく、気軽であるべきです。
残念なことに、リプライやリブログを介したTumblrでの会話の現在の仕組みは、新規ユーザーにとっては混乱するものです。個々のリブログに関わる制限や、リプライが元の投稿にしか適用されないこと、スレッド化された会話を簡単に追うことができないことなどが、ユーザーが会話に参加することを難しくしています。
アクションと次のステップ
リプライとリブログの混同に対処する。
返信とリブログの会話投稿機能を改善する。
個々のリプライやリブログでのエンゲージメントを可能にする。
ユーザーがリブログのスレッド内の様々な会話経路をたどりやすくする。
リブログのスレッドを折りたたむことで会話の乱雑さをなくす。
ユーザーのフォローフィード内の重複するリブログを削除する可能性を探る。
原則4:クリエーターのベースを維持し、成長させる
クリエーターはTumblrコミュニティにとって必要不可欠な存在です。しかし、Tumblrはクリエーターを維持、育成、成長させるための一貫した組織的な取り組みを行ってきませんでした。 
Tumblrで新しいクリエーターになることは気後れするものであり、離脱の可能性が高かったり、作品を共有してもエンゲージメントやフィードバックがなく失望したりすることがあります。私たちは、期待されるクリエーター用のツールを確実に用意し、クリエーターを維持するとともに彼らが成長できるようなやりがいのあるフィードバックの循環を培う必要があります。
フィードバックの欠如は、ダッシュボードのメインフィードでフォローしたブログ(「フォロー中」)のコンテンツのみを表示するという時代遅れの決定に起因しています。それが、新しいクリエーターへのサポートを犠牲にし、人気ブログがより見られやすくなるというサイクルを永続させています。この問題に対処するために、私たちはプラットフォーム上で新しいクリエーターの成長をサポートし、育成することを優先する必要があります。
また、Tumblrを利用する誰もがそうであるように、クリエーターが安心して自分の体験をコントロールできるようにすることも不可欠です。コミュニティからの質問であれ、投稿に対するエンゲージメントであれ、Tumblrで成功することが決して厳しい体験であってはいけません。
アクションと次のステップ
クリエーターの新しいコンテンツを、そのコンテンツに興味を持っているユーザーの目に触れるようにする。
クリエーターへのフィードバックループを改善し、投稿を続けるインセンティブを与える。
クリエーターがバイラルになった時に、大量の通知が届くことから保護する仕組みを構築する。
投稿にTumblrのリンクを埋め込む機能を追加するなど、コンテンツを共同制作する方法を拡大する。
原則5:ユーザーがTumblrを使い続けることを促すパターンを作る
プッシュ通知とメールは、ユーザーのエンゲージメントを高め、ユーザーの維持を向上させ、コンテンツの発見を促進するために欠かせないツールです。Tumblrのユーザーへのアプローチ戦略は、プロダクト、コマーシャル、マーケティングの各チームがうまく連携する必要があります。
私たちのメッセージ戦略は、パーソナライズされ、ユーザーの興味の移り変わりに適応する必要があります。私たちのメッセージは、ユーザーのコミュニティにおける最新の活動を絶えず知らせるとともに、最新のショーやリアルなイベントのウィットに富んだアプローチやリミックスのために訪れる場所として、Tumblrを常にユーザーに念頭に置いてもらうべきです。
最も重要なことは、私たちのメッセージは心のこもったものでなければならず、決してスパム的であってはならないということです。 
アクションと次のステップ
メッセージ戦略の監査を行う。
通知が頻繁すぎる問題に対処し、必要に応じて調整、折りたたみ、ミュートを行う。 
メールメッセージをパーソナライズする機会を割り出す。
1日のプッシュ通知の上限をテストする。
ユーザーがプッシュ通知をオフにしている場合、メールを送信する。
原則6:パフォーマンス、安定性、品質
モバイルアプリの安定性とパフォーマンスが低下しています。過去300日間に修正されたバグよりも生まれたバグの方が多く、製作上の問題が大量に滞留しています。この状態が続けば、およそ2日に1件の割合で未解決の製作問題が新たに発生することになります。アプリとバックエンドシステムが問題なく動作し、クラッシュしないことは、素晴らしいTumblr体験の基盤です。パフォーマンス、安定性、品質を向上させることは、Tumblrの持続可能な運営を実現することにつながります。
パフォーマンスと安定性の向上:Android版、iOS版、Web版において、クラッシュのないレスポンシブで高速なアプリを提供します。
品質の向上:最高品質のTumblr体験をユーザーに提供します。
高速化:APIとサービスを提供することで、コアとなる製品イニシアチブのブロックを解除し、ラボから登場する新機能を立ち上げます。
結論
Tumblrのミッションは、常に世界のクリエーターに力をもたらすことです。私たちは、新しいクリエーター、アーティスト、ユーザーを惹きつける領域を改良しながら、既存のユーザーをサポートする方法でTumblrが確実に進化すること全力を注いでいます。ユーザーは、ユーザー自身にとって機能するデジタル上のホームを持つ価値があります。そして、ユーザーには、上質なコンテンツを簡単に発見できることを優先したプラットフォームでの、自身のコミュニティとつながるための最高のツールや機能がふさわしいのです。今、Tumblrは活気に満ちており、私たちは現在の戦略にこれ以上ないほど胸が高まっています。
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glitchdecay · 3 months
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Natsuki Is So Much More Than His Ditzy Behavior: Part 4
A recurring... theory? Idea? Idea! That comes up whenever Natsuki (and Satsuki) is concerned is that the trigger for Satsuki's appearance is Natsuki's glasses being taken off in some way.
THIS IS NOT TRUE.
The true trigger for Satsuki's appearance, despite what the other characters (and basically everyone following UtaPri) think, is Natsuki being in danger. This is actually in line with real life accounts of Dissociative Identity Disorder (DID), aka what people used to call Split Personality Disorder or Multiple Personality Disorder, aka what the first season of the anime and the song オリオンでSHOUT OUT calls "Gemini Syndrome."
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This part will have two sub-parts, each with a scene that demonstrates the trigger condition. Before this point in Natsuki's route in Repeat/Repeat LOVE, however, we are aware that Satsuki can manifest as a dark aura around Natsuki — this has happened in May, when he went toe-to-toe against Shining Saotome; and in July, when his glasses were knocked off in a game of water polo at the school pool.
The first sub-part comes in October, when Natsuki brings MC-chan to the school roof so they could watch the school festival fireworks together.
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Note: The default name 七海春歌 (Nanami Haruka) will be used for the main character. I transcribed the Japanese manually from the Switch port, but I’m only human. All translations are my own.
―Japanese―
どーんッ! 花火が上がり、屋上が明るく照らし出す。 【七海春歌】:「あっ」 四ノ宮さんが眼鏡を外していた。 【四ノ宮那月】:「今は名前で……那月って呼んで」 四ノ宮さんの瞳がまっすぐわたしを見つめていた。いつもの笑顔とは違う。真剣な顔……。 目を逸らせなくなる……。 【七海春歌】:「……那月くん……」 自然と口からそうこぼれた。 那月くんはふっと微笑んで、わたしの額にキスをする。 【四ノ宮那月】:「僕はずっと、あなたのことが好きだった。……でも、それは恋とは違うものだと思っていたんです」 【四ノ宮那月】:「小鳥さんたちや、翔ちゃんを好きな気持ちとおんなじなんだって。だけど……気づいてしまった」 【四ノ宮那月】:「これは恋なんだって……翔ちゃんを好きな気持ちとあなたを思うこの気持ちは別物なのだと……」 【四ノ宮那月】:「あなたはずっと僕を見ていてくれた。僕の支えになってくれた……」 【四ノ宮那月】:「そんなあなたを、僕はずっと前から好きになっていたんです。ただ、それに気づかなかっただけ」 ドーーーンッ! 再び花火が上がる。 かしゃんっ。 那月くんが私の肩を掴んだ瞬間、わたしの背中が屋上の金網にぶつかった。 【七海春歌】:「ん……!」 ドキドキが止まらなくて今にも倒れてしまいそうで、わたしは金網にもたれかかった。 【四ノ宮那月】:「…………はぁ。んっ」 そんなわたしを追い詰めるかのように、那月くんが金網に手をかける。 【四ノ宮那月】:「……っ。春歌……本当の僕を見て……!」 次第に、那月くんの顔が近づいてくる。 【七海春歌】:「……………………」 動けなかった。それどころか、目を逸らすことさえ……。 わたしは那月くんの瞳に吸い込まれそうになっていた。 でも……。 どーーーんッ!!!! その時、わたしの目に飛び込んできた花火。それは、学園長先生をかたどったものだった。 その瞬間、脳裏に浮かんだのは『恋愛禁止』の四文字。 【七海春歌】:「!!!!やっぱり駄目ですぅぅぅ!」 気づくとわたしは那月くんを突き飛ばしていた。 パキッ! 【七海春歌】:「………………あ」 眼鏡が…………。 突き飛ばされた拍子に、那月くんは眼鏡を落とし、それを踏んで壊してしまった。 【七海春歌】:「あ、あの、ごめんなさいっ。あの……わたし……」 【四ノ宮那月?】:「やってくれたな……」 【七海春歌】:「え……あ、あの……す、すみません」 ……那月……くん?なんだろう、全然違う人みたい……。 まるであのプール開きの時の……。もうひとつの人格みたいな……。 【四ノ宮那月?】:「あやまれば……許してもらえるとでも?」 やっぱり、違う。那月くんじゃ……ない。 【七海春歌】:「あ、あの……ほ、本当に四ノ宮……さん?」 【四ノ宮砂月】:「ああ、俺は四ノ宮だぜ。ただし、那月じゃない……。俺の名前は四ノ宮砂月」 砂月……くん?もうひとつの人格にも名前が!? 【七海春歌】:「あの……那月……くんは……どこへ?」 【四ノ宮砂月】:「さぁな?お前が拒絶したんだろ。もう、帰ってこないかもしれないな」 【七海春歌】:「そん……な……。ごめ……ごめんなさい……。那月……くん。那月くんは今、どこでどうして……」 【四ノ宮砂月】:「……自分から突き放しておいて今更、那月の心配か?」
―English―
Bang! The fireworks went off, lighting up the school roof. Nanami Haruka: Ah. Shinomiya-san removed his glasses. Shinomiya Natsuki: Say my name... Call me Natsuki. Shinomiya-san's eyes looked straight at me. He's not smiling as usual. He looked serious... I couldn't look away... Haruka: ... Natsuki-kun... The words slipped out of my mouth. Natsuki huffed a smile, kissing me on the forehead. Natsuki: I've always loved you. ... But I thought it wasn't the romantic kind of love. Natsuki: I thought I loved you the same way I loved little birds or Syo-chan. But... I realize now... Natsuki: That this is romantic love. That how I feel about you is different from the way I feel about Syo-chan. Natsuki: You've always looked at me. You've supported me... Natsuki: That's who I've been in love with for a while now. I just never realized it before. Ba—ng! Another firework went up into the sky. Crash. No sooner did Natsuki-kun grab my shoulders than I crashed into the iron fence around the roof. Haruka: Ngh...! My heart beat so hard I thought I'd faint any second. I grabbed onto the iron fence behind me. Natsuki: ... Ah. Mmh. Natsuki-kun held his hand against the fence as if to push me up against it. Natsuki: ... Haruka. Look at me... the real me! Natsuki-kun's face slowly closed in on mine. Haruka: ............ I couldn't move. I couldn't even avert my gaze. It felt like I was being sucked into Natsuki-kun's eyes. But... Ba—ng! The firework that appeared was in the shape of the school principal. At that moment, the words "romance is forbidden" floated to the back of my mind. Haruka: !!! I just can't do this! I noticed I'd just pushed Natsuki-kun away. Snap! Haruka: ......... Ah. His glasses...... The moment Natsuki was pushed away, his glasses dropped to the ground and broke from his step. Haruka: I— I'm— I'm sorry— I didn't mean... Shinomiya Natsuki[?]: You've done it now. Haruka: Uh... I— I'm sorry. Natsuki... -kun? He seems like a different person altogether. It was the same as the time we were at the pool... Like he had another personality... Natsuki[?]: Did you think... You'd be forgiven? He's not the same. Not... Natsuki-kun. Haruka: Are you... Are you really— Shinomiya-san? Shinomiya Satsuki: Yeah, I'm Shinomiya all right. But I ain't Natsuki... My name's Shinomiya Satsuki. Satsuki... -kun? The other personality had a name too? Haruka: So... Where'd... Natsuki... -kun... go? Satsuki: Who knows? You're the one who rejected him. Might not even come back. Haruka: No... I'm— I'm sorry... Natsuki... -kun. Where is he? How is he...? Satsuki: You were the one who forced him away... Worried about him now?
Natsuki first removed his glasses on his own. It was only when MC-chan pushed him away that Satsuki took over (after having experienced perceived rejection). The glasses breaking didn't do anything, as the next chapter establishes that fixing the glasses and putting them back onto him didn't make Natsuki take over again.
Natsuki and Satsuki also speak differently — the former uses polite language, the non-threatening 僕 boku, and the more formal あなた anata; while the latter speaks more roughly and uses the assertive 俺 ore/the informal お前 omae. I tried to slip some of this by making Satsuki say "ain't," but it doesn't come across as clearly in English.
―――
The second sub-part is from November, when Syo recounted a brush with danger (read: Satsuki).
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―Japanese―
【来栖翔】:「俺……砂月は嫌いだ」 【七海春歌】:「…………?翔くん、砂月くんのこと知ってるの?」 【来栖翔】:「…………昔。ちょっとだけ会ったことがある」 【渋谷友千香】:「ちょっと翔ちゃん、その話詳しくっ!」 【来栖翔】:「会ったっつーか、すれ違っただけっつーか。子供の頃、ヴァイオリンの演奏会でさ。俺と那月は楽屋が一緒だったんだ。」 【来栖翔】:「本番直前になっても、あいつ、楽屋でうたた寝してたから、起こしやったんだよ」 【来栖翔】:「そしたら、いきなり睨まれて。『お前じゃ、俺には絶対勝てない』なんてぬかしやがった」 【来栖翔】:「俺がキレたら、那月の奴、もっかい寝ちまってさ。起きた時には、普通に戻っていやがった」 【来栖翔】:「たぶん、あの時出てきたのが『砂月』なんだと思う」 【来栖翔】:「……あの頃、那月は天才ヴァイオリニストだ なんだってもてはやされてて、俺はそれが悔しくてさ」 【来栖翔】:「『絶対お前を越してやる』なんて、啖呵切ったりしてたんだよな」 【来栖翔】:「にしても、『絶対勝てない』はないよなぁ。子供心にグラっと来たぜ」 【渋谷友千香】:「で?一度でも勝てたことあるの?」 【来栖翔】:「聞くな!」 【渋谷友千香】:要するに勝てなかったのね」 【来栖翔】:「うぐっ!」 【七海春歌】:「と、トモちゃん……」
―English―
Kurusu Syo: I... hate Satsuki. Nanami Haruka: ......? Syo, do you know Satsuki? Syo: ...... A long time ago. I met him once. Shibuya Tomochika: Hold up Syo-chan, tell us more! Syo: I didn't really meet him, it was more like I passed him by. There was a violin competition when I was a kid. Natsuki and me were in the same waiting room. Syo: He was still asleep even though it was going to be his turn next, so I tried to wake him up. Syo: But I got glared at. "You're never gonna win against me," he said. Syo: I got mad, but he went back to sleep. But when he woke up, he was back to his regular self. Syo: I think Satsuki was the one who appeared at that time. Syo: ... Natsuki was a genius violinist back then. He mastered everything so quickly that it was frustrating to me. Syo: So I got mad at him and said, "I'll get better than you for sure!" Syo: You wouldn't say, "You're never gonna win," huh? It's shocking to a kid. Tomochika: So? Did you ever win against him? Syo: Don't ask! Tomochika: You never did, then. Syo: Geh! Haruka: Tomo-chan...
It's interesting that Satsuki appeared here. Of course, one could make the argument that Satsuki's "in charge" when Natsuki is sleeping, but you have to remember: you're defenseless when you're asleep.
Besides, a previous conversation with Syo and Natsuki (see Part 2) indicates Natsuki's memories of that time were a blur, implying a degree of dissociative amnesia from Satsuki taking the figurative wheel of their system (which is also shown in the anime).
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kennak · 10 months
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ジャニーが同性愛者(真性の少年性愛者、児童性愛者)であり、事務所に所属する男性タレントに対して性的児童虐待(同性愛行為の強要)を行っているとの話は、1960年代から散発的に繰り返し報道されてきた。 まず、駐留米軍の「在日軍事援助顧問団 (MAAGJ)」に勤務していた頃(1958年~1966年)から、外交官ナンバーの車(クライスラー)で新宿・花園神社の界隈に繰り出し、「ケニー」、「L」、「牛若丸」といったゲイバーで遊んでいたこと、更に新宿駅南口で網を張り、田舎から出てきた少年たちに声をかけては、常宿の「相模屋」(1泊600円のベッドハウス)に連れ込んでいたことを、当時のゲイ仲間・原吾一が、著書『二丁目のジャニーズ』シリーズで明かしている。 ジャニー喜多川が最初に手がけたタレントは「ジャニーズ」の4名(真家ひろみ、飯野おさみ、あおい輝彦、中谷良)で、当初は池袋の芸能学校「新芸能学院」に所属させていたが、学院内にてジャニーが15名の男子生徒たちに性的児童虐待行為をしていたことが発覚。 オーナーの名和太郎学院長(本名:高橋幸吉。2000年6月7日に急性心不全で逝去。81歳没)はジャニーを1964年6月28日付で解雇した。 しかしジャニーが、ジャニーズの4名も一緒に引き連れて出て行ってしまったためにトラブルとなり、ジャニーらが所属中の授業料やスタジオ使用料、食費など270万円を求めて学院長がジャニーを提訴し、裁判へと発展した (通称:ホモセクハラ裁判)。 なお、当時のジャニーは在日軍事援助顧問団(MAAGJ)に在籍する下士官事務職員として、米国軍人および外交官の立場にあったが、新芸能学院との騒動は「MAAGJの公務の範囲外の職業活動」で起こった問題であるため、「外交関係に関するウィーン条約」(日本では1964年6月8日に発行)の第31条1項による外交特権「外交官は接受国の刑事・民事・行政裁判権からの免除を享有する」の対象から漏れ、訴えられた。 この裁判は長期化し、1964年から実に4年に渡って行われた。 ジャニーズの4名も実際に証言台に立っており、その証言記録は『女性自身』(1967年9月25日号)、『ジャニーズの逆襲』(データハウス刊)、『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社刊)にて再現されている。 『週刊サンケイ』(1965年3月29日号)でも「ジャニーズ騒動 “ジャニーズ”売り出しのかげに」として5ページの記事が組まれた他、ルポライターの竹中労も、著書『タレント帝国 芸能プロの内幕』(1968年7月、現代書房)の中で「ジャニーズ解散・始末記」と題してジャニーの性加害について言及した (当書はその後、初代ジャニーズを管理していた渡辺プロダクションの渡邊美佐の圧力で販売停止)。 なお、『ジャニーズスキャンダル調書』では「同性愛」という表現自体を否定しており、ホモセクハラである以上、「性的虐待」、善意に表現しても「少年愛」であるとしている。 『週刊現代』(1981年4月30日号、講談社)にて、「『たのきんトリオ』で大当たり アイドル育成で評判の喜多川姉弟の異能」と題し、ジャーナリストの元木昌彦がジャニーの性趣向問題について言及。 (直後、ジャニーの姉のメリー喜多川から編集部に「今後、講談社には一切うちのタレントを出さない」と猛クレームが入り、元木は処分として『週刊現代』から『婦人倶楽部』の部署へと異動させられた。 この件については、『週刊文春』(1981年5月28日号、文藝春秋)でも、「大講談社を震え上がらせたメリー喜多川の“たのきん”操縦術」と題して報じられた。 なお、ジャニーの性的児童虐待についてメリーは、「弟は病気なんだからしょうがないでしょ!」と言ってずっと放任していた) 雑誌『噂の眞相』(1983年11月号)が、「ホモの館」と題してジャニーズ事務所の合宿所の写真を公開。 元所属タレントの告発も相次いだ。 元フォーリーブスの北公次は『光GENJIへ』(1988年12月)、 元ジュー��・ボックスの小谷純とやなせかおるは『さらば ! ! 光GENJIへ』(1989年9月)、 元ジャニーズの中谷良は『ジャニーズの逆襲』(1989年10月)、 元ジャニーズJr.の平本淳也は『ジャニーズのすべて ~ 少年愛の館』(1996年4月)、 豊川誕は『ひとりぼっちの旅立ち ~ 元ジャニーズ・アイドル 豊川誕半生記』(1997年3月)、 山崎正人は『SMAPへ』(2005年3月)をそれぞれ上梓。 タレントの生殺与奪の全権を握るジャニーの性的要求を受け入れなければ、仕事を与えられずに干されてしまうという実態が明るみに出た。 中でも『SMAPへ』は、ジャニーが行っていた性行為の内容について最も細かく具体的に描写しており、少年に肛門性交を強要していたことも明かしている。 同じく元Jr.の蓬田利久も、漫画『Jr.メモリーズ ~もしも記憶が確かなら~』(竹書房の漫画雑誌『本当にあった愉快な話』シリーズに掲載。著:柏屋コッコ、2014年1月~2015年4月)に取材協力する形で暴露している。 ジャニーは肛門性交時にノグゼマスキンクリーム、メンソレータム、ベビーローションなどを愛用しており、少年隊もラジオ番組で、錦織一清が「ジャニーさんと言えばメンソレータム思い出すなぁ・・・」、東山紀之は「合宿所はいつもメンソレータムの匂いがしてた」など、分かる人には分かるギリギリの発言をしている。 元Jr.の星英徳も、ジャニー喜多川の死後になってネット配信で、「ただのJr.だった自分ですら、何十回もやられた。 ジャニーさんが特に好んだのは、小中学生の段階のJr.。 時には平日の朝から学校を休んで合宿所に来いと呼び出され、マンツーマンで性行為を受けた。 その最中は、当時付き合ってた彼女のことを毎回必死に頭で思い描きながら耐えてた。 メジャーデビューしたメンバーは必ず全員やられている。 必ずです! 全員やられてる! そもそも断ったらデビュー出来ない」と幾度も打ち明け、ジャニーによる性被害や当時の事務所内での異常な状況を説明した。 ジャニーズの出身者以外からも、浜村淳が関西ローカルのラジオ番組『ありがとう浜村淳です』(MBSラジオ)の中でジャニーのことを「あのホモのおっさん」と発言したり、ミュージシャンのジーザス花園が、2009年発表の自作曲『ジャニー&メリー』で、AV監督の村西とおるもブログやTwitterで糾弾している。 ジャニーに対する感謝、愛情が誰よりも強いことで知られるKinKi Kidsの堂本剛(児童劇団の子役出身)は、小学5年生の段階で子役活動を辞め、一旦芸能界を引退していたが、姉による他薦でジャニーズのエンターテインメントの世界に触れ、自分もスターになって成功したいという感情が芽生える。 しかし成功するためには、まだ幼い小学6年生の段階からジャニーの性的な行為を耐え忍ぶしかなく、剛が中学2年生の14歳の時に奈良県から東京の合宿所に正式に転居してからは、ジャニーの性行為は更に過熱していった。 当時剛と非常に親しい関係にあった元Jr.の星英徳も、「剛は普通のJr.たちとは違うレベルの性行為をジャニーさんから受けていて、そのことにいつも悩んでた。剛が病んじゃったのはジャニーさんが原因」と、2021年6月25日の深夜にツイキャス配信で証言した。 剛にしてみれば、確かにジャニーには芸能界で大成功させて貰って感謝はしているものの、幼い頃から異常すぎる性体験を強いられ、自分の心と体を捨て去るという代償を払わされてきた訳であり、更に人一倍繊細な性格がゆえ、15歳からは芸能活動へのストレスも相まってパニック障害を抱えるようになり、長年に渡って自殺を考えるほどに苦しんだ時期が続いた。 自分で選んだ道ではあるし、ストックホルム症候群、トラウマボンド(トラウマティック・ボンディング)、グルーミングなどの効果によって、ジャニーに対して大きな感謝はしつつも、もしジャニーと出会わなければ、こんなにも苦しい思いをすることは無かった、という愛憎が入り混じった複雑な感情から、剛の自作曲『美しく在る為に』は、ジャニーへの思いや、芸能活動への葛藤が描かれた曲だと、一部のファンの間では解釈されている。 その歌詞の一部には、 「あたしが悪いなんて 云わせないの あなたが悪いなんて 云う筈がないの 人は勝手だったもの 何時も勝手だったもの 美しく在る為に 勝手だったもの」とある。 [1] 元光GENJIの諸星和己も、2016年11月6日放送のバラエティ番組『にけつッ ! !』(日本テレビ)に出演した際、千原ジュニアとの会話でジャニーについて、 千原 「数年後に大スターになると見抜くその力よ」 諸星 「違う違う、たまたま、たまたま」 千原 「先見の明がすごいんでしょ?」 諸星 「僕の考えだと、“結果論”だね。 あの人(ジャニー喜多川)の目がいいとか、見抜く力がすごいとか、“全く”無い!」 と断じ、ジャニーに対する世間の過大評価に異を唱えた。 そして番組の最後では、「ジャニーの感性はね、あれホ〇だから!」と締めくくった。 ジャニーについてはよく、「少年の10年後の成長した顔が見えていた」などと評されてしまうことがあるが、それは間違い。 確かに子供の頃は冴えない平凡な顔をした者が、美容整形なども踏まえて将来二枚目に化けたパターンもあるが、その一方、小さい頃は可愛かったのに、成長と共にどんどん劣化してしまったパターンも少なくない。 そもそも、テレビなどで頻繁に同じタレントの顔を目にしていれば、視聴者の目はその顔に慣れていく訳だから、マイナス面はどんどん軽減されていく。 ジャニーが持っていたのは権力と財力であって、人の10年後の顔はおろか、人の本質や将来を見抜けるような特殊能力、神通力は存在しない。 ジャニーは将来を予見して採用していたのではなく、ただ単に、今その瞬間の“自分の好み”の少年、個人的に性欲を感じる“ヤりたい相手”を選んでいただけであり、その少年がたまたまスターになるかならないかは、諸星が述べた通り、後からついてきた“結果論”に過ぎない。 ジャニーに個人的に嫌われれば、いくらスター性や才能がある者であっても捨てられるし、ジャニーに個人的に好かれれば、スター性の無い者であっても権力と財力でメディアにゴリ推しされ、結果、誰でも人気者になれた。 こうした、ジャニーの個人的な好み、機嫌だけで全てが操作・決定される、非常に特殊で独裁的な事務所だったため、多くのスターを製造した一方、本当に将来有望だったはずの多くの才能も死んでいった。 なお諸星はこの放送の一ヶ月後の2016年12月2日に大沢樹生と共に開催したトークライブでも、ステージ上で「俺が何で結婚しないか? ホモだから。 ジャニーみたいなものだから」と発言し、ジャニーを茶化している (諸星自身がゲイであるという部分は自虐による冗談であり、諸星はゲイではない)。 1988年~1989年にかけ、月刊誌『噂の眞相』もこの問題を数回取り上げた。 しかしジャニーズ側は、「『噂の眞相』という雑誌はこの世に存在しないもの」という姿勢を貫いていたため、全く相手にされることは無かった。 週刊誌『FOCUS』(1989年8月11日号、 新潮社)に、ジャニー喜多川が合宿所で撮影した田原俊彦の全裸のポラロイド写真が流出掲載される。 1999年10月28日号から2000年2月17日号にかけ、『週刊文春』がジャニーズ事務所に対する糾弾を14回に渡ってキャンペーンとしてシリーズ掲載。 ジャニーが所属タレントに対してセクハラ・児童虐待を行い、事務所内では未成年所属タレントの喫煙や飲酒が日常的に黙認されていると報道し、約15名もの元ジャニーズJr.が取材に協力した。 出版元である文藝春秋は、他の大手出版社と違ってジャニーズ事務所との癒着や影響力が皆無に等しかったために出来たことだった。 【キャンペーン開始の引き金的な記事】 江木俊夫 公判で元アイドルが「ジャニーズ」批判 (1999年10月7日号) 【14回のキャンペーン】 青山孝 元フォーリーブス衝撃の告発 芸能界のモンスター「ジャニーズ事務所」の非道 TVも新聞も絶対報じない (1999年10月28日号・p252~255) ジャニーズの少年たちが耐える「おぞましい」環境 元メンバーが告発 「芸能界のモンスター」追及第2弾 (1999年11月4日号・p190~193) ジャニーズの少年たちが「悪魔の館」合宿所で 「芸能界のモンスター」追及第3弾 強いられる“行為” スクーブグラビア ジャニーズ「喫煙常習」の証拠写真 (1999年11月11日号・p26~29)[1] テレビ局が封印したジャニーズの少年たち集団万引き事件 追及キャンペーン4 マスコミはなぜ恐れるのか (1999年11月18日号・p188~191) ジャニー喜多川は関西の少年たちを「ホテル」に呼び出す 追及第5弾 芸能界のモンスター (1999年11月25日号・p188~191)[1] ジャニーズOBが決起! ホモセクハラの犠牲者たち 芸能界のモンスター追及第6弾 (1999年12月2日号・p195~197) 小誌だけが知っているジャニー喜多川「絶体絶命」 追及第7弾 (1999年12月9日号・p179~181)[1] ジャニーズ人気スターの「恋人」が脅された! 追及第8弾 (1999年12月16日号・p185~187) ジャニー喜多川殿 ユー、法廷に立てますか? 「噴飯告訴に答える 追及第9弾」 (1999年12月23日号・p179~181) 外国人記者が「ジャニー喜多川ホモ・セクハラは日本の恥」 追及第10弾 (1999年12月30日号・p38~40) ジャニーズ裁判 元タレントはなぜ「偽証」した キャンペーン再開! (2000年1月27日号・p180~181) ジャニー喜多川よ、ファンもこんなに怒っている 徹底追及(第12弾) (2000年2月3日号・p165~167) NYタイムスも報じたジャ二ー喜多川「性的児童虐待」 (2000年2月10日号・p172~173) ジャニー喜多川「性的虐待」 日本のメディアは腰くだけ ピュリツァー記者が激白 (2000年2月17日号・p34~35) 【追加報道】 スクープ撮! ジャニー喜多川の素顔 (2000年3月16日号) ジャニー喜多川の性的虐待! 母親が決意の告白 「息子は私に訴えた」 (2000年3月23日号・p184~186) 新展開 ついに国会で質問されたジャニーズ性的虐待 なぜNYタイムスしか報じないのか (2000年4月27日号・p176~179) ジャニーズ疑惑 梨元勝国会で証言へ! (2000年5月4日・11日合併号・p180~181) 大手メディアがこの性的児童虐待問題をこれほどまでに取り上げたのは1960年代以来初めてのことで、その波紋は大きく、自民党衆議院議員・阪上善秀(後の宝塚市長)も、2000年4月13日にこの問題を衆議院で取り上げた [注 6]。 1999年11月、ジャニー側は名誉毀損であるとして文藝春秋を訴え、1億700万円(ジャニーズ事務所に対し5350万円、ジャニー喜多川に対し5350万円)の損害賠償と謝罪広告1回を求める民事訴訟を起こした。 2002年3月27日、東京地裁の一審判決では、「高度の信用性を認めがたい。 証人の証言はたやすく信用できない点を残している」としてジャニー側が勝訴し、東京地裁は文藝春秋に対し、ジャニーへ440万円、ジャニーズ事務所へ440万円の、計880万円の損害賠償を命じた (井上哲男裁判長)。 文春側はこれを不服として東京高裁に控訴。 これに対抗するかのようにジャニー側も控訴。 2003年7月15日の二審判決では、ジャニーの性的児童虐待に関する記述について、 「喜多川が少年らに対しセクハラ行為をしたとの各証言はこれを信用することができ、喜多川が、少年達が逆らえばステージの立ち位置が悪くなったり、デビューできなくなるという抗拒不能な状態にあるのに乗じ、セクハラ行為をしているとの記述については、いわゆる真実性の抗弁が認められ、かつ、公共の利害に関する事実に係るものである」 と結論づけられ、ジャニー側の性的児童虐待行為を認定 (矢崎秀一裁判長)。 このため、性的児童虐待部分のジャニー側の勝訴は取り消され、損害賠償額はジャニーへ60万円、ジャニーズ事務所へ60万円の、計120万円に減額された。 ジャニー側は損害賠償額を不服として最高裁に上告したが、2004年2月24日に棄却され (藤田宙靖裁判長)、120万円の損害賠償と性的児童虐待行為認定が確定した。[1]、[2] しかし各芸能マスコミは、一審の880万円から120万円に減額された事実だけをベタ記事で書いて済ませ、「性的児童虐待が認められた」という肝心の部分は書かなかった。 この問題について、懐疑主義団体「JAPAN SKEPTICS」の機関誌『NEWSLETTER 53号』にて、当時同会の副会長だった草野直樹が批判。 「マスコミの誤りというのは、『間違ったことを報じる』だけでなく、『必要なことを報じない』ことも含まれる。 そして後者の多くは、いくつかの『タブー』に縛られていることが原因になっている。 報道におけるタブーのベールを抜いた報道には、オカルト・疑似科学の類と同様に騙されないようにしよう」と訴えた。 芸能評論家の肥留間正明も、「芸能界でホモセクハラが裁判になったのは異例。 真実と認められたのも初めてで、これは社会的な事件」と語っている。 また、ニューヨーク・タイムズや、イギリスの新聞・オブザーバーなどの海外メディアも大々的に取り上げ、この問題をタブー視するなどして真実を報道しない卑怯で腰抜けな日本のマスメディアの姿勢、体質を批判した。 以後もジャニーズ事務所と文藝春秋は対立。 2006年に『武士の一分』が映画化された際、ジャニーズは文春文庫で発売されている藤沢周平の原作本の帯に、主演の木村拓哉の写真の使用を一切許可しない、という対抗措置を取っている。 また、木村が工藤静香と結婚した際にも、会見への週刊文春の参加を禁じた。 ��のため、文春側は巻頭グラビアで白紙ページに木村とインタビュアーの輪郭のみを描き、ジャニーズによるメディア統制であると非難した。 2010年3月14日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「新約・ジャニーズ暴露本」開始。 2018年6月6日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「いま振り返るジャニーズの“少年愛”報道」開始。 2019年7月9日にジャニーが逝去。 その際、テレビや雑誌など、日本の主要メディアではジャニーを賛美する歯の浮くような美辞麗句のみが並べられ、まるでジャニーを聖人君子かのように崇め奉った。
ジャニー喜多川 - ジャニーズ百科事典
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foucault · 23 days
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今年もノルマンディのシードルが届いたので試飲。軽い酵母の苦味と控えめで新鮮な甘さ、今回はアスパラガスやハムなどと合わせましたが、豚の生姜焼きとかも合いそうだなー、と。店に並べていますので、気軽にお声掛けください。
なお、グラスは木村硝子店の「エイサ003」。こちらは取り寄せでの取り扱いです。いつごろからかは忘れましたが、工事現場にぼんぼりのような投光機が登場するようになって、あ、いいなあ、こういうの好きだなあ、と思っていたのですが、このエイサや石川昌浩さんの網目ワイングラスを用いると、投光機と同じように卓上がふわっと明るくなって、なんだか楽しさが増します。
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shinjihi · 8 months
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今、この問題を〝いけしゃぁしゃぁ〟と報道している大手のTV新聞も実は、ジャニーズ事務所と全く同じく、この超大規模性虐待問題を隠蔽し続けたのです。
したがって、この事件の主犯はジャニー喜多川であったとしても、ジャニーズ事務所と大手TV新聞社もまた、共犯という形で大きな罪を負っているのです。
したがって今、TV新聞は、自分自身が本事件について共犯行為を働きながら、その反省を行うこともなく、全くもって第三者のフリをして「ほっかむり」しながらこの性虐待事件を報道している、という状況にあるわけです。
この「マスメディアによる重大情報隠蔽」という組織的行動がなければ、ジャニー喜多川の性虐待の被害は、ここまで拡大していなかったことは確実です。したがってこの「マスメディアによる重大情報隠蔽」は、極めて深刻な被害をもたらしたわけであって、したがってそれは、本来ならば、新聞TV各社は近代的法制度によって裁かれなければならない、重大な組織犯罪なのです。
しかし、残念ながら近代社会というものは、法的な責任単位が「個人」であって「組織」ではないため、新聞TV各社という「組織」を罰する法制度は存在していないのです…。
それはちょうど、オウム真理教や統一教会、ビッグモーターが「組織」として十分裁かれていないのと全く同じ構図があります。
いわば、新聞TV各社は、「マスメディアによる重大情報隠蔽」という巨大な罪を犯したにもかかわらず、法律の網の目をかいくぐっていけしゃぁしゃぁとビジネスを継続し続けているわけです。
つまり、「ジャニー喜多川問題についてのマスメディアによる重大情報隠蔽事件」の「主犯」はまさにその新聞TV各社であるにもかかわらず、その罪は、一切法的に裁かれないのです。
本当に腹立たしい話��です。
しかも、「法律の網の目かいくぐった犯罪」に対してできるのは、「社会的制裁」しかないのですが、その主たる執行者は、新聞TVのマスメディアです。
だから、社会的制裁において新聞TVには、我々の中で唯一最大の特権を持っているのですが、新聞TVは、その自らが持っている特権を十全に駆使する事を通して、自らの犯罪行為に対する社会的制裁からも逃れているわけです。
重ね重ね、本当に腹立たしく思います。
追伸:本記事は、メルマガ「表現者クライテリオン編集長日記」(https://foomii.com/00178)に掲載した記事を、改めて一般公開用に調整した内容です。本記事は、下記の「その2」の記事に続きます。
『【腐敗国家・日本(その2)】ジャニーズ性虐待「隠蔽」事件における新聞TVはジャニーズ事務所と全く同罪。ジャニーズ事務所の謝罪が当然であるなら、新聞TVからの謝罪も当然必要である。』
https://foomii.com/00178/20230911091059113924
この後編では、テレビ各局の上層部がこれまで、この問題を報道すべきだと言う誠実なスタッフ、出演者の声を何度も握りつぶしてきた実情について、実例を交えながら解説いたします。
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hiromusicarts-blog · 1 year
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Merry Christmas !! 皆様、良いクリスマスを🎅🎄 今年も、あと僅かになりました。ちょっと振り返ると、やや伸び悩んだものの、14作目のアルバムもリリースできて、ほんとに良かったと思っています。1昨年の「re products」昨年の「Piano works, Improvisations」そして今作の「Colors of wind」が、3部作(ベスト盤2枚とピアノ盤)として、非常に充実した内容となり、お薦めできるアルバムとなりました。
この場を借りて普段は紹介をあまりしていなかった、配信先を2つ、列記します。ご活用くださいませ。
リリース全14作を網羅した d - ミュージック
https://dmusic.docomo.ne.jp/artist/2000104675 
https://dmusic.docomo.ne.jp/artist/2002154984
そして Spotify
https://open.spotify.com/search/%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%AA%E3%82%AC%E3%83%AF/albums
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ari0921 · 26 days
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 中国の電力支配、
峯村健司
フィリピンの先例警戒 40%株式保有、送電止める危険 
峯村健司氏緊急リポート
再生可能エネルギーに関する規制見直しを検討する内閣府のタスクフォース(TF)に、中国の国営電力会社「国家電網公司」のロゴマークが入った資料が提出された問題が収まらない。エネルギー戦略は国家の存立に直結する最重要政策であり、「他国の干渉があってはならない」(高市早苗経済安保相)からだ。林芳正官房長官は28日の記者会見で「河野太郎規制改革担当相のもと、内閣府において中国政府から不当な影響を受けていなかったかなどの調査を行う」と語ったが、議会や第三者機関も調査すべきではないのか。
キヤノングローバル戦略研究所主任研究員、峯村健司氏は、国家電網公司がフィリピンの送電企業の40%の株式を保有し、同国議会が「安全保障上のリスク」を懸念した前例に迫った。
再エネ導入に向けた規制の見直しを検討する内閣府のTFの資料の一部に、中国の「国家電網公司」のロゴマークの透かしが入っていたことが明らかになった。
資料は、民間構成員である財団法人「自然エネルギー財団」事業局長、大林ミカ氏が提出したものだった。大林氏は27日の記者会見で民間構成員を辞任したと発表した。大林氏がTFに入った経緯について、林長官は28日の記者会見で「内閣府事務方が提案した案を、河野規制改革担当相が了承した」と説明した(=大林氏は27日の記者会見で、河野氏の推薦だったと説明)。
「パワーポイント」による事務ミス…内閣府の説明に疑問と矛盾問題発覚後の25日に記者会見した内閣府規制改革推進室の山田正人参事官によると、同財団が2016~19年にかけて開いたシンポジウムに中国企業の関係者が登壇した。その際の資料を大林氏が提供され、別の機会に編集ソフト「パワーポイント」を用いて引用した際、文書のテンプレートにロゴが残ったという。
山田氏は「内容に問題はなく、事務ミスかもしれない」と説明した。
この説明には早速、いくつかの矛盾や疑問が浮上している。同財団が翌26日、ホームページ上で発表した経緯説明では、大林氏は編集では「パワーポイント」ではなく、「キーノート(Keynote)」を使っていた。金融庁の有識者会議や経産省の小委員会に大林氏が提出した資料にも同じロゴが確認されている。内閣府の調査は不十分と言わざるを得ない。
そして、筆者が最も注目しているのが、中国政府における「国家電網公司」の役割である。02年に設立された中国最大の電力配送会社で、オーストラリアやブラジル、チリなどの発電・送電会社に積極的に出資をしている。
40%株式保有、送電止める危険その中で「国家電網公司」が積極的に進出をしてきたのが、フィリピンだ。親中政策をとったアロヨ政権時代、フィリピン国家送電会社(NGCP)に40%出資し、09年から全国の発電所から配電施設までの送電を受託した。
ところが、19年11月、議員向けの内部報告書で、「フィリピンの電力網が現在、中国政府の『完全な支配下』に置かれており、わが国の電力網に混乱を引き起こす能力を持っている」と警告されていることが発覚した。
NGCPを監督する送電公社の責任者が議会の証言で、フィリピン人技術者が施設への立ち入りを制限されており、中国によって送電を止めることができる可能性があることを認めた。
中国が「国家の悲願」と位置付ける台湾併合に乗り出した場合、米国の同盟国でありバシー海峡を挟んで位置するフィリピンの存在は極めて重要だ。その際、中国がフィリピンの関与を阻止するために、全土を停電にする可能性はあるだろう。
同じく、米国の同盟国であり米軍基地を抱える日本に対して、中国がフィリピンに対して実施したようなアプローチをするリスクを考慮するのは当然のことといえる。
今回の問題を「事務的ミス」で片付けるべきではない、と筆者は考える。電力事業は22年5月に成立した経済安全保障推進法で「特定社会基盤事業」と指定されている。その所管官庁である内閣府は、地政学リスクも含めた徹底した原因究明をすべきだろう。
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